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質問 公立保育園の民営化って何ですか?

更新日:2018年3月5日

回答

  保育園の「民営化」とは、今まで公立(市立)で行っていたものを民間事業者が行うことをいい、そのパターンにはいくつかの方法がありますが、大きく分けると「委託」「移管」の2種類に分けられます。
  市が「民営化」という場合には「移管」による民営化という意味で使用します。(イメージは下記の表の通りです)

1 委託

 委託とは、保育園は公立のまま、保育業務を民間事業者に委託して行わせることをいいます。
 この委託には、更に次の2種類の委託方法があり、これにより制度が異なります。

  1-1 業務委託型 (保育業務委託)

 これは保育業務の一部分のみを民間事業者に委託して行わせるものであり、市が作成する保育業務(保育・給食など)に関する仕様書に基づいて事業者が保育事業を実施していくものです。また、施設の管理は、市が引き続き責任もって行います。

  1-2 指定管理者型 (保育業務委託+施設管理委託)

 これは保育業務全般と施設管理業務の全般を民間事業者にお願いする制度であり、2003年に地方自治法が改正されたことに伴い導入された制度です。
 指定管理者制度では、業務を請け負う民間事業者の創意工夫を活かした事業展開を図るため、保育方針や保育内容については市の方針のもとに協議・指導を行い、民間事業者が事業設計をして実施することになります。施設の管理も、指定管理者の責任で行います。業務委託に比べると、事業者に一定の権限が付与されることになりますが、保育の実施決定や保育料の決定などは市の権限で、市が実施します。
 ただし、指定管理者制度による場合は、事業者は条例で定める指定期間内の事業実施となりますので、指定期間経過後は、改めて事業者の指定に必要な手続を行う必要があります。

2 移管

 対象となる公立保育園を廃止するとともに、民間事業者が新たに私立保育園(認可保育園)を設置することにより、保育事業を引き継いでいくことをいいます。これにより、移管後は、公立保育園ではなくなり、私立保育園として運営されていくことになります。
 移管後は、市と民間事業者の間で締結する移管協定等に基づき、旧公立保育園で行っていた保育サービスの水準を確保しつつ運営を行っていきます。

<委託と移管の主な違い>
民営化後も認可保育所です 委託 移管
業務委託 指定管理者
民営化後の保育園 公立(市立) 公立(市立) 私立
運営主体 指定管理者(注記1) 事業者
保育園名 条例規定のとおり 条例規定のとおり 事業者が決定できる
職員 入れ替わり 入れ替わり 入れ替わり
(一部又は全部) (全部)(注記2) (全部)(注記2)
施設管理者 事業者 事業者
土地・建物・備品 市のもの 基本的に市のもの(注記3) 事業者に貸与or譲渡
保育内容 市の定めるとおり 拡充の余地あり 拡充の余地あり
保育所の入所決定
保育料の決定

(注記1)指定管理者は、地方自治法第244条の2の規定に基づき、議会の議決を経て市に指定された事業者であり、定められた期間内は保育園の運営・管理を任されます。

(注記2)職員の入れ替わりについては、短期雇用職員等が雇用期間終了後、事業者に採用される場合もあります。

(注記3)備品については、市との協定等により事業者が独自に設置・使用することも可能です。

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〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 いきいきプラザ2階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線3193~3198)  ファックス:042-394-7399
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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