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第4回 平成16年5月14日(厚生委員会)

更新日:2011年2月15日

厚生委員会記録(第4回)


1.日   時  平成16年5月14日(金) 午前10時4分~午前11時9分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎福田かづこ    ○高橋眞    朝木直子    勝部レイ子    島田久仁
          黒田せつ子各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  柿沼一彦保健福祉部長   越阪部照男保健福祉部次長   石橋茂保健福祉部次長
         仲晃平生活福祉課長   中島芳明計画担当主幹   川合清高齢介護課長
         小山信男障害支援課長   長島文夫健康課長   落合晴見子育て推進課長
         榎本雅朝児童課長   奥田雅臣子育て推進地域担当主幹


1.事務局員  生田正平局長    池谷茂議事係長    細渕正章主任


1.

議   題  1.15請願第 5号 待機児童解消のための、保育料補助の新設に関する請願
         2.15請願第10号 認可外保育所に経営努力を求め、入園金補助制度が、真の子育て支                    援となるよう、納税者市民の納得できるものに見直すことを求める                    請願
         3.16請願第 2号 「民間社会福祉施設サービス推進費補助事業」の現水準での存続を                    求める請願
         4.所管事務調査事項 新設保育園(つばさ)の設置について
         5.所管事務調査事項 次世代育成支援対策について

午前10時4分開会
◎福田委員長 ただいまより、厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎福田委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
 次に進みます。
 休憩します。
午前10時5分休憩

午前10時8分再開
◎福田委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕15請願第 5号 待機児童解消のための、保育料補助の新設に関する請願
〔議題2〕15請願第10号 認可外保育所に経営努力を求め、入園金補助制度が、真の子育て支援となるよ             う、納税者市民の納得できるものに見直すことを求める請願
◎福田委員長 15請願第5号及び15請願第10号を一括議題といたします。
  これについては、私よりお願いをさせていただきたいと存じます。
  本請願の今後の取り扱いについてであります。各会派の検討のお願いを改めて申し上げたいと存じます。
  私自身は、既に議論が尽きていると考えておりまして、結論を出すべきだと考えています。3月議会では、それについて、ちょっと異議があるという声がありましたので継続審査といたしました。しかし、当委員会がこの請願を審査しないまま継続し続けることは、請願人に対して責任が果たせないと同時に、議会ですべての会派が一般質問できないという歯どめが、私どもの議会はかかっております。その問題も含んで、こうした点で結論をどうするかということについては、出す方向で私としては御検討いただきたいと思っております。6月議会に結論を出すということではありませんが、6月議会までには、できるだけ各会派で御検討いただいて、それの取り扱いを含めて、さらに検討をさせていただきたいと思っておりますので、委員の皆さんには、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
  15請願第5号及び第10号については、そのようにお願いをさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
  よろしければ、本日は、15請願第5号及び15号請願第10号をそれぞれ保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手全員と認めます。
  よって、15請願第5号及び15請願第10号は、それぞれ保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕16請願第2号 「民間社会福祉施設サービス推進費補助事業」の現水準での存続を求める請願
◎福田委員長 16請願第2号を議題といたします。
  なお、本請願につきましては、今回が初めてとなりますので、事務局からの朗読をお願いいたします。
(事務局朗読)
◎福田委員長 朗読が終わりました。
  各委員からの質疑・意見等に入ります。質疑、意見等ございませんか。高橋委員。
○高橋委員 これは、東京都に対しての要請でありますので強くやっていきたいと思うんですが、当市の民間社会福祉施設、そして、この当該補助金事業の費用というものは、どのぐらい今あるのか。それから、該当する施設は何カ所ぐらいあるのか、わかる範囲内で結構ですので、それをお聞きしたいと思います。
◎福田委員長 今のは、東京都からの補助という意味ですか。
○高橋委員 そうです。
◎福田委員長 所管でおわかりになりますでしょうか。金額がもしわからなくても、仕組み的にちょっと御説明いただければと。
△越阪部保健福祉部次長 今回の、このサービス推進費補助金の見直しでありますけれども、御承知のとおり、これは東京都から直接、社会福祉法人への補助金ということで、私どもは自治体を通らない形でやっておりますので、なかなか把握というものは難しくなっております。本来でありますと、施設の運営等につきましては、国の方の措置ということで、保育措置費であったり支援費に基づく措置費ですね、そういうもので運営されるわけでありますけれども、過去の間に、やっぱり公私間格差等の問題があるということで、東京都独自で単独の加算額を補助してきて、良質なサービスの提供ということでやってきたわけですけれども、ざっくばらんな形で言いますと、いわゆる親方日の丸的な考え方はだめだということで、支援費制度も出てきましたし、法人としても自己改革をしながら、サービスの質を落とさないような形でやっていくということが都の方の懇談会の中で出てきていまして、それに基づいて提言化された内容です。
  対象施設が、具体的にはちょっとまだ把握がなかなか難しいのでありますが、保護施設として救護施設がありますので、これで言えば村山荘ですか、このあたりが対象であります。高齢者分野で、軽費と養護の老人ホームということですので、第三万寿園であるとか、軽費老人ホームですとサンホーム等が対象になっているかと思います。
  それから、身障の更正施設ということで、コロニーあたりが対象になっていると。それから、福祉事業センター等も対象になるかと思います、村山苑のですね。それから、そのほかに、乳児院等でありますけれども、市内には特にないと思います。それから、保育所ということで、市内の民間の保育所が対象ということで、影響としては民間保育所が一番、6園ですか、この部分に──5園が対象になっているかと思っております。
  金額的には、それぞれサービスの質の内容によって、運営内容によって違っておりますので、それとあと、法人の方が、運営自体が単独の施設ということではなくて、ほかの例えば保育所をやって、そのほかに、ほかの養護老人ホームをやったりとか、そういう形態がありますので、全体の会計処理が、法人によっていろいろ制約があるんでしょうけれども、単発の経理がなかなか出てこないということで、具体的な数字については、なかなか把握できない実態になっております。法人の方に聞いても、なかなかわからないというような。ただ、実際として、16年4月から減額措置が講じられておりますので、15年度ベースを基礎として減額になっています。14年度ベースから落とされていますので、そこの中では15年度影響額の把握というのが各施設ともできていると思いますので、確認しながら、そういうところは調査していくことは可能かと思っています。
○高橋委員 そうしますと、一番危惧されるところは、もしこれが完全に廃止された場合に、市単独でやるような状況が起きるのかどうか、その辺の考えはいかがなものでしょうか。
△柿沼保健福祉部長 現行では、市の方としては、加算は今のところ考えておりません。ですから、部長会含めて東京都に対しては、この民間補助費については、削減はしてほしくない、こういう要望はしております。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。黒田委員。
○黒田委員 今、この請願を初めて読まれて、請願者がおっしゃっているように、やはりこの問題は、都が補助金をカットすることになると、どこへしわ寄せが行くかと言えば、ここに書いてあるように、やはり事業体としても人件費というか、一番大もとの人件費にかかわってくると思うんです。そうしますと、そうなると、どこへしわ寄せがと言えば、子供たちへ、もろにかかってくると思いますし、その問題では、ここでおっしゃっている請願者が、請願を私たちに出したように、この請願事項の中身は、即答してでも東京都に向けて提出すべき問題だと思っていますので、内容は、今、高橋委員の方からの質疑の中で理解しましたし、また、この文面を読みましても、そういう状況に追い込まれていくということでしたら、これは即答で請願を挙げるということが、私たちに課せられていることではないかと思いますので、その点よろしくお願いします。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。朝木委員。
○朝木委員 この請願は、父母の会というか、そういう代表の方から出ているんですが、結局この補助金が減額されるということで、当然、経営には影響があるというのはわかるんですが、もう少し具体的に、全体の補助金がこのぐらいあって、これだけ減らされるとこういうところに、今、黒田委員がおっしゃったように、こういうところにしわ寄せが来るんですよとか、これでは、もう、こういうサービスは維持していけませんよというような、その施設長の声というか、意見というのが全く今、資料としてないので、やはりその施設そのもの、施設自体からの意見というものがちょっとないまま、この請願の議論は進むのかなという気がするんですが、所管の方では、そういう意見は何か聞いていますでしょうか。
△越阪部保健福祉部次長 この問題は、14年度のところで東京都の方から提案があって、それぞれ施設の方に提案があったわけでありますけれども、その中では、やっぱり強い反対があったということです。そういう中で、それではこの問題はどうしていこうかということで、東京都と都の方の社会福祉協議会のそれぞれの施設の部会を集めた懇談会が持たれております。特別会というんですか。そこにおいて、さまざまな形でこの問題について論議がなされ、実際には9月の段階でこの懇談会が終了しておりまして、そこの協議会の中では、経過措置等を含めて合意がなされておるのが実態であります。ただ、実態として、その個々の施設については具体の問題になってまいりますので、経営という中でこういう請願のようなことが出てきた、そんなふうに思っております。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。勝部委員。
○勝部委員 私も、ここの2に書いてある利用者への十分な説明、あるいは施設との話し合いを十分にというところで、なかなか見えてこないんですけれども、過去にこれは14年9月議会でも市議会から意見書を提出した経過があるんですね。そのときも、東京都の市長会の寺田会長の方からも十分、運営実態について話し合うようにという文言が加えられていますけれども、何かその辺、合意に至った部分と、ごく一部合意しているのかもしれませんけれども、やっぱり実態と制度が合っていない、経営あるいは実際に施設を利用している人たちに幸せを、解消できないような改善というか、改革になっているんではないかと思うんですね。だから、何カ月か前のところでも大変大きな集会がなされたと都政新報にも載っていましたけれども、その辺どうなんでしょうか。協議は、合意したまま施設あるいは法人の方から、さらなる話し合いの要求というのは出されているんではないかと思いますが、どうなんでしょうか、その辺、把握していらっしゃいますか。
△柿沼保健福祉部長 その辺は把握しておりません。
○勝部委員 そういうところで何か食い違っているような印象があるんですね。東京都と法人とのところで。ですので再度これを強く要望していく必要があるのかなと考えています。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。朝木委員。
○朝木委員 繰り返しになりますけれども、この15請願の5と10でも同じなんですが、保育所に対する補助金のところでも同じことを申し上げているんですが、もうちょっと具体的に、その施設の運営実態とか、補助金が減らされると、こういうふうに困るんだとか、今こういう経営状況なんだというものが、もう少し具体的に資料としてないと、これ議論できかねると思うんですね。特に今回、請願が上がってきておりますけれども、割と抽象的というか、補助金がなくなると困りますよという、それはわかるんですが、もうちょっと具体的でないと議論のしようがないと思うんですよ、私なんかは。ですので、そのあたり、もうちょっと次回までに、施設ごとの、できればそういう実態がわかればいいなと思うんですが、それを要望しておきます。
◎福田委員長 わかりました。
  そうしたら、去年もどこかの議会で意見書が採択されている案件だと私は認識をしておりまして、今、朝木委員がおっしゃった各施設ごとの具体的な、これについての影響とかそういうものについて、調査と言うとちょっと大げさなんですけれども、できる限りのところで資料を集めてみる、次回までに集めてみるということで、私もそれに取り組みたいと思いますが、所管に御協力をいただいて、請願人の方に直接お願いすることも含めてちょっとやってみたいと思いますが、そういう方向で取り扱い、6月議会までにそういう方向で一定の資料収集をしてみるということでよろしいでしょうか。それで、できれば委員の皆様にも御協力はお願いしたいと思います。こんなこと言っていたよということも含めて、いろいろとアンテナを張っていただくということも含めて、おやりいただきたいと思いますが、そういうことでよろしいですか。私の方も、ちょっと頑張ってみますけれども。
  本日は、16請願第2号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手全員と認めます。
  よって、16請願第2号は保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題4〕所管事務調査事項 新設保育園(つばさ)の設置について
◎福田委員長 それでは、次に、所管事務調査に移ります。「所管事務調査事項 新設保育園(つばさ)の設置について」を議題といたします。
  本件について、所管より説明をお願いいたします。資料をごらんいただきたいと存じます。
  児童課長。
△榎本児童課長 お手元に配付いたしました資料でございますが、今般、設置予定者の方から施設の内容について、以下の理由をもって変更したいということがございまして、それの報告でございます。
  名称と設置とか場所等については、特に定員等変更はございませんが、大きな変更点といたしましては、今まで鉄骨2階建てで協議を進めてまいりましたが、木造の平屋に変更したいということでございます。これによりまして、建物の面積自体はほとんど変わらないんですが、敷地面積がふえるということになります。それで、その敷地面積なんですが、A4の1枚目の方にも中段の方に記入いたしましたが、従来は約174坪ほどだったものが300坪に変更になると。建物につきましては約102坪で、2階から平屋に戻して、建築面積そのものはほとんど変更がないという形でございます。あと、園庭面積につきましては約39坪ほどだったんですが、それが87坪ほどになるということでございます。
  それで、変更理由といたしましては、安全性の向上ということで、これは火災とか侵入者ですね、そういう緊急時に対して、階段を使わないで、平屋ですので保育士も安心して避難確保ができるということがございます。
  それから、2番目といたしまして、ゼロ歳から2歳児が2階の方になっていたわけですが、これがすぐに園庭に出ることができるようになりまして、外遊びや散歩に気軽に出られるということで、保育効果の向上が見込まれるんではないかということです。それと、送迎に関してもかなり利便がよくなるんではないか。また、北側には賃貸のマンションがあるわけですが、そこに対しても日照権の保障ということと、心理的圧迫を感じさせないんではないかという形になります。そういう理由で変更したいということで、これで進めていきたいと思っております。
  大きなA3の図面でございますが、ごらんいただきたいと思います。
  左側が道路側になります。一番右側の方の下の方からゼロ歳児、3名ですね。それから、その上のところが1歳児、5名。それで、その上に調理室がございまして、斜め左の方に行きまして、ここが2歳児と3歳児、仕切りがございますが、その隣が4歳児、5歳児ということになりまして、約3分の2の部分が認可保育園の部分という形になります。この網かけしているところが園庭という状況になります。3分の1、左側のところが、従来からございました幼児教室という部分になっております。こういう形でもって、自主的に私たちの方は事務の方を進めていきたいと考えております。
◎福田委員長 説明が終わりました。
  次に、各委員からの質疑・意見等に入ります。質疑・意見等ございませんか。朝木委員。
○朝木委員 これは、敷地が非常に広くなったということなんですが、たしか市からの施設補助という形の補助金がついていたんですが、これは坪当たり幾ら、今の協議の中で坪当たり幾らという話が出ていると思うんですが、この辺がどんな話になっていますか。
△柿沼保健福祉部長 補助については何ら変わりません。
  ちょっと補足説明させていただきますと、この間、つばさの方と協議してきた経過の中で、やはり前回にお示しした2階の場合に園庭が南側にないんですね。それで、東側に園庭ができるということで、保育園としての死角になってしまう、園庭ができても。そんなことから、設置者側を含めまして、この東村山市立保育園設置指導指針に基づいて再度検討したい、こういうことで平屋の変更の要請が来た、我々の方に。当然、御案内のように、図面見ただけでも、この平屋の方が安全の確保を含めて、保育園としての位置づけについてはいいだろうと。ただし、市の方については、坪数がふえても補助金は今までどおりですよと。というのは、我々は土地に対して、園庭に対しての坪数の、例えば、補助とかではないですから、あくまでも建物を含めた賃貸の部分の補助ですから、何ら変わらないと。ですから、今までの予算額と変わらずに、ある意味では地権者を含めて設置者側の保育の熱意というんですか、これが、坪数がふえて園庭が広がってきたと、こういう解釈をしておりますので。
○朝木委員 借地料と借家料ですか、この補助については変わらないというのは、金額が変わらないということですか。
△柿沼保健福祉部長 坪数もすべて変わりません。
○朝木委員 これは、そうすると、全体の借家・借地料の何%ぐらいになりますか、市からの補助は。100%ではないと前回お聞きしたと思うんですけれども、何%市の方に来ることになりますか。
◎福田委員長 休憩します。
午前10時34分休憩

午前10時38分再開
◎福田委員長 再開します。
  児童課長。
△榎本児童課長 月額単価で申しまして112万4,000円ほどを予定しておりまして、それの年間、毎年度になりますと12カ月分、それを予算として予定しております。
◎福田委員長 112万4,000円の12カ月分が賃貸料などの補助金、こういうことですか。
△榎本児童課長 はい。
○朝木委員 そうしますと、当然、地主はこれから、A社が建てて土地を貸す契約をするわけでありますから、これは市からの補助金を当て込んでというか、その確保はきちんと約束した上ではないと契約しないよということは言われていませんか。
△柿沼保健福祉部長 それは、市との約束はしておりませんから、あくまでも設置者との今、詰めをやっているわけですから。
○朝木委員 そうすると、設置者とそういう約束は、地主はしているということですか。設置者は地主に対して市からの補助金は間違いないですよということを言っているということですね。
△柿沼保健福祉部長 言っているとか言っていないとかではなくて、我々は、この3月の16年度予算の中でも計上したわけですから、その額で、そこのところについて、そういう形で今、設置者と地権者との話し合いを進めている、そういうことで御理解願いたいと思います。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。高橋委員。
○高橋委員 1点だけ確認しますが、東村山市の私立保育所設置指導指針、ガイドラインがこの間できたわけなんですけれども、ここにも書かれた、市の保育水準の維持・向上を図るためということなんですが、これをもとに事前の打ち合わせというのは数重ねてやったのかどうか、ちょっと確認いたします。これが生かされているかどうかということですね。
△柿沼保健福祉部長 御案内のように、これはある意味では14年ぐらいから認可保育園をやりたいとずっと来ました。その関係も、各委員、御案内のとおりなんですけれども、その後、15年3月議会でああいう結果になってきたと。その後、15年5月に再度、施設長が理事者の方にお会いして、どうしてもやりたいと、それはりんごっこも同じでしたね。その形で来まして、当然その中で、議会からありました今の設置要綱、指導指針ですね、これらについて早急につくれということで、我々とすれば、児童育成協議会の方で精力的にやっていただいて、9月の末にガイドラインが一定の市長の方に報告なされ、12月に市として指導指針ができた。ですから、その指導指針に沿って、新たな建設ですから、その辺を管理してやっていただきたいと。それが最初に出てきたのは、先ほど言った2階建ての50人の定員で出てきたと。それをさらにオーナーの方と、設置者の方と検討して、先ほど言われたように土地そのものも170坪から300坪ぐらいに地権者の方が御提供されてきた。建物そのものについては平米数が変わりませんから、逆に言えば、我々とすれば170坪の賃料含めていろいろな部分で都加算のを見ながら検討した経過はありますけれども、それは逆に倍近く土地がふえていますから、ある意味では、この指導指針に沿っては非常にすばらしい保育園ができるのかなと、こういう期待はしております。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。黒田委員。
○黒田委員 新しい保育園が、東村山市では2園開設できるという予定の中で、できるということは待機児解消の上でも、今、全国でも大変、待機児童がふえてきているという中での喜ばしいことで、さらに2階が1階になるというところでは大変望まれた保育園ができるのかなと思いますが、私は、ちょっと内容的に質疑したいんですけれども、まず定数の問題なんですが、定員の中でゼロ歳が3名とか1歳が5名とか、こういう人数割というか、その辺は市として設置者と協議をしてきたのか、設置者の望みなのか。
  というのは、待機児童が東村山は、今、何人なのか教えていただきたいんですが、その中で無認可が1園この3月でなくなっていますよね。そうしますと、無認可保育所というのは、今まで本当にゼロ歳の子供たちを見るというところでは、多大な、私たちとしては皆さんが子供を預ける中で役割を大きく果たしてきたと思うんですが、そこでの可能性、これからの将来性を考えると、無認可の人たちが本当にこれでやっていけるのかなという実情に、今、追い込まれていると思うんですが、それを見越して、認可園がこういうふうにできてみると、私は、そのゼロ歳の3名というのが、本当にこれでいいのかなと思っちゃったりするんですが、その辺での定数の決め方と、それから、この建設の中で南側に入り口がありますよね、園庭のところに。園庭の入り口ですか、これは。園庭の入り口はここになりますか、南口の園庭のさくがかいてあるところ。これが出入り口ですか。そうしますと、この出入り口の前側は、今、駐車場なんですが、これは道路になるんですか。質疑ですので、うなずかれちゃうとあれですけれども、これが1つあるんです。
  それで、私もちょっと避難的に、心配したんですが、子供たちが、公道がこちらにあって、1つバス通りが左側、図面から行くと左側にあるんですが、右側の方にマンションが建って、今、工事しているんですが、これはちょっとマンションに囲まれた保育園で、それで園庭がこうなると、南側がもう少しあいていると思うんですが、それが道ではないので、そこに建物が建つ可能性があるのかなとか、いろいろ想像してしまったんですが、その辺でのことでちょっと質疑しておきたいと思います。
△榎本児童課長 定員につきましては、確かに乳児も待機児が多いということで、多くしたことにこしたことはないんですが、やはり全体のキャパを考えて、適正な子供たちの人数というのも一定出てきますので、この辺のところは年齢との関係の中で、こういう数字にしていくのがやはりベターではないかと考えております。
  それから、入り口につきましては、今、委員のお話にございましたように南側の方になりますが、ここに、全体の配置図としては南側に道路が入ってきまして、そのまた南側の方に駐車場が一定残ると聞いております。ですので、ここは保育園ということを地権者の方も想定しながら、その土地の利用については今後も考慮していただけるというようなことを聞いております。
  それから、待機児童の方につきましては、16年度で申し上げますと、新カウントで155名、旧カウントで231名となっております。
◎福田委員長 ほかに質疑ございませんか。朝木委員。
○朝木委員 再度お聞きしたいんですが、これ土地が広くなるということは非常にすばらしいことではあるんですが、思ったんですけれども、当然、これは経営的な問題もあるわけですね。174坪だったのが300坪に、倍近く土地がふえて、補助金は同じだとおっしゃいましたよね。それでも、その経営が普通で言えば成り立つのかなと思うわけですよ。もし成り立つとすれば、一番初めの当初の収支計画はどういう収支計画になっていたのかなと思うんですよね。地主さんが、御厚意でプラス130坪を無料で貸してあげますよと言うんであれば、当然、同じ補助金で経営していきますというのはわかるんですが、土地が倍近くなってもこれは経営的に成り立つというのがちょっと私、理解できないんですが、それはどういうふうなことになっているんですか。
△柿沼保健福祉部長 私が答えるようなあれではないんですけれども、地主さんが社会的貢献をしたい、こういうふうに聞きました。
○朝木委員 地主さんが、同じ金額で300坪貸してあげますよということになったということでよろしいんですか。(「そのとおりです」と呼ぶ者あり)はい、わかりました。
△柿沼保健福祉部長 つけ加えまして、前回のときに、この認可保育園が、順調に進めば9月ごろ市としては開園したいと思っていたんですけれども、今、言うように設計変更を含めていろいろな問題がまだあります。今、黒田委員から御質疑あったように、南側のあそこはまだ一帯の敷地なんですよ。同一地権者が持っていますので、そこら辺の駐車場の整備と中の道路ですね、当然、使い勝手のいい形にしなきゃなりませんから、その辺も今、設計の方に頼んでいると、そういうことで図面が出てきた段階で、また新たな図面を提供できると思います。
  それで、うちの方とすると、これ9月は完全間に合いません。これは、我々とすると、できれば年度内、12月ぐらいにオープンさせたいとは思っているんですけれども、今、言うように着工がちょっとおくれますと非常に厳しい状態が出てくるので、またその辺については確定した段階、多分6月の委員会で言えるかなという気がするんですけれども、またそのときには報告したいと思いますけれども、何しろ9月の開園は非常に難しくなっているということだけ、御理解だけしておいていただきたいと思います。
◎福田委員長 ほかに御意見ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 それでは、以上で本件を保留といたしたいと思います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題5〕所管事務調査事項 次世代育成支援対策について
◎福田委員長 次に、「所管事務調査事項 次世代育成支援対策について」を議題といたします。
  本件についても、所管より説明をお願いいたします。計画担当主幹。
△中島計画担当主幹 それでは、お手元に資料とあともう一つ、1月から実施をしました調査の報告書の概要版ということで、きょうの委員会の方に資料としてお配りをさせていただきました。御存じかと思いますけれども、1月から2月にかけまして実施をしました調査関係につきましては、こういう概要版ということでやっとでき上がりましたので、お手元に配付をさせていただきました。
  なお、本体はちょっとお配りしていないんですけれども、こういう2冊に、就学前の調査票、これは補足調査関係を含めまして就学前の補足調査と、あと抽出分が全部入った報告書と、あとは小・中学生を対象にした調査ということで、小学生の抽出分と中学校の調査ですとか、あとは児童クラブを利用している人の調査などが、補足調査関係が、こちらの報告書に入っております。
  何できょう、お配りできないかということですけれども、ちょっと部数が、残念ながら数がないということで、今、庁内印刷をしておりまして、でき次第、議会の方にも、皆さんの方に概要版、こういう本体含めまして、お配りをしたいと思います。
  16年度の計画策定にかかわりまして、市の取り組みについて、基本的な内部協議を進めて一定の考え方を、進め方につきまして整理をしてまいりました。
  1つは、法律の策定を受けまして、国が示しました策定指針の趣旨に基づきまして、1つは、やはり取り組むに当たっての庁内体制をきちっと整備する必要があるのではないかということで、若干ここに来て整備をされましたけれども、計画領域が多岐にわたるため、関係所管を含めた庁内組織を整備をして取り組もうということが確認をされてまいりました。
  もう一つは、策定指針の中で言われている、関係する市民の人や関係者の皆さんの参加をきちっと得て行動計画を策定してほしいという、策定指針に盛られた考え方を市としてどう消化するのかということで、その点について、一定の考え方を整理してまいりました。この点につきましては、次世代育成支援の行動計画の中に盛られる内容が、現在、保健福祉部の方にあります児童育成計画の内容と、かなり、内容的なダブりがかなりあるものですから、そういう地域福祉計画の関係者といいますか、そちらを中心に、やはり市民的な参加を得て計画策定の取り組みをしていこうという大きい2点につきまして、内部での一定の方向を確認してまいりました。それを受けまして、若干経過で申しますと、5月6日にお手元に資料を配付してございますけれども、左側が庁内体制になっておりますけれども、そのちょっとゴシックで、上の方から4列目の四角ぐらいでございますけれども、次世代育成支援対策推進室ということで、関係所管、係長を中心に併任辞令を出しまして推進室を設置し、庁内の、計画策定に向けた庁内体制というものを整備をしてまいりました。
  先ほど申しました今後の進め方については、もう一つ保健福祉協議会を通じて具体的な内容の御協議なり提言をいただくということで、5月7日に保健福祉協議会を開催しまして、その場で市の考え方を提案させていただきまして、保健福祉協議会として内部に行動計画の検討会の設置について、保健福祉協議会として了解をしていただきました。その保健福祉協議会で確認をされました内容について、資料を参考にしながら報告をしたいと思います。
  1つは、計画の中に盛られていってほしいと国の方が策定指針で示しました領域というのが、お手元の資料の左側のちょうど真ん中に、保育・子育て支援関係とかということで丸がついているかと思いますけれども、その下に、①から⑦までランダムにずっと並んでいるかと思います。計画策定に国の方が盛ってほしい領域というのは、この①から⑦までの領域になります。基本的には、保健福祉協議会の中で整理をされてきたのは、計画内容に求められる領域については、最大限努力をするやり方として、右側に書いてあります3つの保育・子育て支援の検討委員会と、教育環境に関する検討委員会と、母子保健に関する検討委員会ということで、大枠3つぐらいの検討会の設置をしたらどうかということで確認をされてまいりました。この内部における検討会の運営については、一応基本的にはその上に書いてあります、4つの今あります計画の専門部会を構成する委員の方々を中心に、検討会を運営していきましょうということで確認されてきたところでございます。
  そのほかに、今回、法律の趣旨の中で言われているのは、具体的な関係者、特に、子育てに直接かかわっている乳幼児を抱えた、例えば、子育てをしているお母さんや、現場で言いますと、保育園あたりは、保護者会の方ですとかが児童育成部会の委員として入っていらっしゃいますけれども、幼稚園の現場の方々というのは実際入っていなかったりしますので、やはり保健福祉協議会としては、関係する今の部会に参加をしていない、関係する委員というのをやはり追加をして進めていく必要があるんではないかということで確認をされまして、子育てグループの関係、これは子育て推進課が所管をして、今の支援センターの活動室等の利用にかかわって登録している団体等がございますので、そういうところにお諮りをしながら子育て推進課を中心に何人かの参加を得たらどうかという。同様の考え方に基づきまして、幼稚園の保護者の方、これは幼稚園連絡協議会がございますので、そちらに依頼をしながら、現場のお母さんにも、ぜひ参加をしていただきたいとか、あとは教育の現場につきましても、一応指導室を通じまして生活指導主任の先生や養護の先生等をこの委員会にぜひ参加をしていただきたいということでお願いをしたらどうかとか、あと社会教育関係では、ボーイスカウトや社会教育委員の方々にも参加していただいたらどうかということで、現在、4つの福祉計画にかかわる専門部会だけでは、なかなか網羅をできない関係者の皆さんの参加につきまして、一応関係所管を通じて人選を、推薦していただいて、保健福祉協議会の中に設置をされますこの検討会で、ともに計画内容につきまして議論をしていきましょうということで、今、確認をされました。それに基づきまして、現在、昨日も保健部会を開催しましたけれども、来週にかけまして、関係する専門部会を開催しながら趣旨を各部会の委員に御理解をいただきながら、今、協議会内の検討会の設置に向けて関係所管、私ども含めまして推進室としての対応をしているという状況でございます。
  なお、スケジュール的には、おおむね今月の末ぐらいまでには、何とか検討会という形が立ち上げられる方向で、今、関係所管にお願いをしているところでございます。
◎福田委員長 説明が終わりましたけれども、御意見・質疑ございませんか。勝部委員。
○勝部委員 組織図、大変マルチにいろいろと既存のものを使って、新たに必要なものを抽出していくという大変、多方面にわたる組織図が示されたわけですけれども、人数的にはどれぐらいのボリュームの、現在に対して幅広く幼稚園とか青少対とか地域の方を拾い上げていく、その辺の部分は規模として、どんなふうな規模なんでしょうか。
△中島計画担当主幹 各3つにおきます検討会につきましては、少なくとも関係者の率直な意見が幅広く取り上げられる必要があるとは考えておりまして、大体平均20名前後の委員になるんではないかと考えております。
△柿沼保健福祉部長 今、計画担当の主幹の方からるる説明がございましたけれども、先ほど言ったように、5月6日に全庁挙げて取り組もうということで併任辞令をもらったところですけれども、昨年の8月に次世代法が国会で示されまして、市として、どういう取り扱いをしていこうかということで、庁内でかなり論議をしてきた経過がございます。
  ある意味では、厚生委員の皆さん、逆になぜ保健福祉部がやるのという部分もあるかもしれません。これは、今、言われたように、既存の施設を使いながら多方面にわたってやっていくには、当然、保健福祉部の中で、大変ですけれども、やっていった方がスムーズに動くだろうということで、この間ずっと理事者とも、あるいは関係所管の庁議の中でも喧々諤々やってきました。そんなことで、こういう組織ができて、今、担当主幹の方で骨を折って、今月中には何とか発足できるのかな。ですから、ある意味で、審議項目については、いろいろな部分がありますけれども、この骨格の協議会の設定ができれば、かなりいろいろな幅広い意見で、これからの次世代に対して市民参加のもとにやっていけるんではないか、こんなことを思っておりますので、ぜひ委員さんも忌憚のない意見を今後いただきたい、こんなふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◎福田委員長 それでは、私の方から何点か、お尋ねしたいことがあるんですが、先ほどの、今庁内で印刷増し刷りしているとおっしゃっていただいた本体の方は、いつごろ配付していただけるんでしょうか。
△中島計画担当主幹 6月議会前には何とか、かなり分厚いものですから、庁内でやるとちょっと、機械は今ありますけれども、かなり専有する時間が多くなりますので、今、お願いをしているところでございます。
◎福田委員長 休憩します。
午前11時4分休憩

午前11時8分再開
◎福田委員長 再開します。
  以上で、本件を保留といたします。
  次に進みます。
  以上で、厚生委員会を閉会いたします。
午前11時9分閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  福  田  かづこ






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次   長

局   長


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