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第6回 平成21年12月14日(厚生委員会)

更新日:2011年2月15日

厚生委員会記録(第6回)


1.日   時  平成21年12月14日(月) 午後1時34分~午後2時49分


1.場   所  東村山市役所第2委員会室


1.出席委員  ◎福田かづこ    ○伊藤真一    朝木直子    山口みよ    鈴木忠文
         熊木敏己各委員


1.欠席委員   なし


1.出席説明員  渡部尚市長   石橋茂健康福祉部長   今井和之子ども家庭部長
         菊池武健康福祉部次長   田中康道子ども家庭部次長   和田道彦地域福祉推進課長
         森田義雄障害支援課長   伊藤博子ども総務課長   小林真知子子育て支援課長
         山口俊英子ども育成課長   野口浩詞児童課長   並川恭子子ども家庭部主幹
         戸水雅規生活福祉課長   野々村博光高齢介護課長   空閑浩一子ども総務課長補佐
         鈴木久弥高齢介護課長補佐   小澤千香子ども総務課主査   小町寛管理係長


1.事務局員   榎本雅朝次長    礒田順直調査係長    三島洋主任


1.議   題  1.議案第72号 東村山市立児童館条例の一部を改正する条例
         2.21請願第4号 学童クラブで障害児枠の弾力的な受け入れができるような見直しを求める請願
         3.所管事務調査事項 次世代育成支援行動計画・後期計画策定について
         4.閉会中の委員派遣について


午後1時34分開会
◎福田委員長 ただいまより、厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎福田委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  この際、お諮りいたします。
  議案第72号に対する質疑、討論、及び答弁のすべてを合わせた持ち時間については往復時間とし、委員1人40分、また、同じ会派の人が2人いる場合は会派2人の往復時間を合わせて80分の範囲で行うことにいたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  委員の方々に申し上げます。ただいま決定いたしました質疑、討論等の持ち時間を厳守されるようお願いいたします。なお、表示の残時間につきましては、運営マニュアルの規定を適用いたしますので、御承知おきください。
  各委員に申し上げます。議題外の質疑は慎むよう、また、質疑、答弁は簡潔にされるよう御協力をお願いいたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午後1時35分休憩

午後1時37分再開
◎福田委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げます。携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕議案第72号 東村山市立児童館条例の一部を改正する条例
◎福田委員長 議案第72号を議題といたします。
  補足説明があればお願いいたします。
  子ども家庭部長。
△今井子ども家庭部長 上程されました議案第72号、東村山市立児童館条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明をさせていただきます。
  児童クラブの大規模化の解消策としまして、平成22年4月1日より第2児童クラブを萩山、回田、野火止の3カ所に設置するに当たり条例を改めるものであります。具体的には、萩山分室に関しましては、1つの建物の中に第1、第2児童クラブを設置するものです。また、回田分室に関しては、回田小学校の南校舎1階の教室を改修し、第2児童クラブを設置するものです。さらに野火止分室に関しましては、既存のプレハブを改修し、第2児童クラブを設置するものです。
  議案書の2ページ、及び新旧対照表の5ページ、6ページをお開き願います。
  ごらんのように別表第2につきまして、名称をそれぞれ第1分室と第2分室とし、位置を各萩山分室と各野火止分室は同じ敷地でありますので変わりありませんが、第2回田分室は回田小学校の住所となるものでございます。附則についてでありますが、実施時期につきましては、平成22年4月1日からの施行とするものであります。
  以上、雑駁でございますが、補足説明とさせていただきます。よろしく御審査の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。
◎福田委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  熊木委員。
○熊木委員 自民党・自治クラブを代表いたしまして、付託議案第72号について、何点か質疑をさせていただきます。
  初めに書き方が悪かったんですが、新しい3つの分室といいますか、児童クラブの定員を、今までもこの会なりほかのところでもお聞きしていたことの、確認が多い質疑になってしまって申しわけないんですが、この最初の質疑で、定員おおむね何名とされているのかお伺いいたします。
△野口児童課長 放課後児童クラブガイドラインで、一児童の保育面積をおおむね1.65平方メートル、最大70名としておりますことから、第1萩山分室が65名、第2萩山分室が45名。既存施設の第1回田分室が62名、教室利用の第2回田分室が31名。既存施設の第1野火止分室が70名、改修して使用する第2野火止分室が31名を現在のところ考えております。
○熊木委員 そういう答えになってしまうかなと思いまして、すみませんでした。新しいところだけ教えていただければという質疑でございました。
  次に行きます。萩山と野火止分室についてなんですけれども、萩山につきましては、要は同じ建物が2つに分かれているということで第2とするということで。これは71名問題について、その問題をクリアできるのかどうかお伺いしたいんですが。野火止については、今、私の認識不足かもしれないんですが、プレハブの改修ということで2棟にはならないんでしょうか。この辺も含めまして、この71名問題、クリアできているのかどうか、お聞きいたします。
△野口児童課長 国や東京都への事務手続き上、市がどこどこクラブとして、児童クラブの位置づけをされていれば、児童クラブとして認識されます。萩山は18年から20年度で90名程度が、21年度では65名と下がっております。野火止は18年から20年度で80名程度が、21年度では99名と上がっております。今後の予測といたしましは、萩山は2クラブ、合計で約110名を予定しておりますので、71名問題は当面クリアされると考えております。また、野火止につきましては、2クラブ合計で約100名を予定しておりますので、同様にクリアされると考えておりますが、おっしゃるように既存のプレハブを改修しての第2クラブでありますので、機能性については第1クラブと比較すると低下していることと、老朽化した建物であることから、今後の運営をどのように行うか、今から検討していきたいと思います。
○熊木委員 同じく萩山と野火止なんですが、その2つが一緒になっているということで、職員の配置と人数について、お伺いいたします。
△野口児童課長 萩山分室は、第1、第2クラブに職員、及び嘱託職員を各1名ずつ。野火止は第1、第2クラブを一つと考え、職員2名、嘱託職員2名の配置。また、それぞれに状況に応じた臨時職員数名の配置など、現在内部で具体的に検討しているところであります。
○熊木委員 請願にもあるんですけれども、障害児の定員、及び職員数になるんですが、萩山と野火止それぞれ2施設分、今は職員の数では想定外もあったんですけれども、要は規定されているものの倍ということになるのか。職員の数を聞くとそうでもないのかななんて思ったりもするんですが、その辺をお伺いできますでしょうか。
△野口児童課長 来年度に向けて3つの第2児童クラブを設置となりますが、萩山分室はクラブの位置づけが機能的に整備されていますが、野火止分室に関しましては、既存のプレハブを改修してのクラブの位置づけであり、機能的には整備されていないことから、実態としましてはプレハブに職員等の配置はせず第1、第2クラブの児童を一緒に保育を行うこととなる環境であります。このことから、萩山は増員を予定しておりますが、野火止は増員は困難な状況であります。
○熊木委員 次に5番で、これが回田のことについてで、ちょっと質疑の仕方間違っていました、すみません。
  第2回田分室の場合、父兄の方がお迎えに行くときに校門を通って教室に行くということになると思うんですけれども、そのときに例えば、全然関係ない人が入ってきたりとか、そういったセキュリティーの問題というのは、不審者が侵入するということ、その他あるのかもしれませんけれども、そういうことが起きないかどうかお伺いさせていただきます。
△野口児童課長 児童クラブとして利用する教室は南校舎にあります。南校舎は3階建てで3階は音楽室、2階はランチルーム、1階に2教室があり、1つはPTA、もう一つが回田第2児童クラブとなります。一般教室は北校舎にあり、北校舎とは1階に1本の通路でつながっています。南校舎の玄関は2カ所にあり、1カ所はクラブ利用の教室の横にあり、もう一つは反対方向にあります。北校舎の通路、及び玄関は教室から見渡しのよい位置にあり、また、玄関はほぼクラブの児童のみの出入りとなることから、不審者等の侵入のチェックはできる状態にあると考えております。
○熊木委員 門がどのような状況になるのかわからないんですけれども、門を入ってからほかのほうに行っちゃったりしないように、ちゃんとした管理をされることをお願いしたいと思います。
  次なんですが、萩山分室なんですが、できたところに校庭からボールが入らないように防球ネットを高くするというお話を伺っているんですが、高さとか幅はどのような状況。ここで言葉で説明というのはなかなか難しいのかもしれないんですけれども、完成時期をお伺いできますか。
△野口児童課長 ネットなんですが、幅20メートル、高さ3.5メートル、ネットの仕様はビニール皮膜の鉄線で、今のところ1月の完成を予定としております。設置場所は、クラブの北側の学校との境で、西側の民地より20メートルの位置。残り21メートルは高さ1.2メートルのネットフェンスの設置であります。
○熊木委員 1月の完成ということで、次の質疑にも関係するんですが、今まで校庭側から入り口があって入れたんですよね。たしかそこを通って学童クラブのほうに行かれたと思うんですが、今度の場合はどのような入り口になる予定なんでしょうか。
△野口児童課長 現在、児童クラブと公園の境に、学校から校庭を通りクラブへ入れる門があります。位置は若干ずれますが、現在と同様の門をつけて、児童の安全に配慮していきたいと考えております。
○熊木委員 今のままだと遠回りして行かなければいけないのかなと思ったので質疑をさせていただきました。
  最後の質疑をいたします。
  野火止なんですけれども、私の認識がちょっと間違っていたのかもしれないです。プレハブの改修ということで先ほどお話を伺いまして、私、今あるプレハブの横に、また、新しいプレハブをつくるという改修かと思ったんですが、その辺が違っているのかとともに、1と2のこの質疑の内容ですけれども、施設に新しい、古いがあると不公平ではないか、格差が生まれるのではないかと思って実はこんな質疑をさせていただいたんですが、その辺について、お伺いできますでしょうか。
△野口児童課長 既存のプレハブを利用することになります。ですから、今、既に建っているものを利用して、現在の第2に設定するわけなんですが、やはり現在使っている児童クラブと比較しますと格差があることは認識しております。71人問題に対して早急に整備が必要とされますことから、野火止児童クラブでの第2児童クラブは、既存の建物を利用することと判断をしました。今後は、第2児童クラブの改善方法を検討していきたいと考えております。
○熊木委員 今の点でもう一度お伺いします。
  今までのものを改修したということは、今までのが相当大きかったということでよろしいんですか。とともに多少の格差があるということになると、やはり同じお金を使って、使ってというか5,500円でお願いするのに、多少これから料金改定という方向も考えられるのかどうかお伺いさせていただきます。
△野口児童課長 こちらは野火止の児童クラブなんですが、今、既存の建物に実際には90名近くの児童が在籍しているわけなんですが、その隣の既存のプレハブのところを必要な限り改修をして、そこを一つのプレールームとして遊びの面積を広げるという意味合いで使っていく、実態としては使っていく。ただ、国・都のほうの児童クラブの設置としましては、第1児童クラブ、第2児童クラブに必要なところを整備しまして、そちらのほうを設置するという形になります。ですから、実際に学童保育としては合同でするというイメージを持っていただければよろしいかと思います。
◎福田委員長 ほかに質疑等ございませんか。
  伊藤委員。
○伊藤委員 公明党を代表いたしまして、質疑させていただきます。
  通告に従いまして、順次お尋ねいたしますが、まず1番目として、確認なんですけれども、育成室という言葉について、お聞きしたいんですが、条例とそれから施行規則によりますと、分室とは異なりまして、児童館の本体の建物内に設置された学童保育事業の専用施設であるという認識でよろしゅうございますでしょうか。
△野口児童課長 おっしゃるとおり、育成室は、学童保育事業専用施設と理解していただいて結構であります。
○伊藤委員 それに関連してお尋ねしますが、施行規則第3条の別表に栄町児童館について、定められていますが、ここに第1育成室と第2育成室が定員50人ずつということで定められています。合わせて100人を受け入れることのできる児童クラブです。現在の栄町児童クラブ、第1育成室、第2育成室の児童クラブの入会数と、それから71人問題から考えますと、この規則上は実質的に第2クラブが併設されているようにも読み取れるんです。そういった観点からこの施設については、追加受け入れが可能と見えるんですけれども、いかがでしょうか。
△野口児童課長 放課後児童クラブのガイドラインで一クラブの児童数は最大70名までと示されております。栄町第1育成室は、平成17年から21年度までは60名程度の児童数でありますが、もし今後70名以上となった場合には、栄町の第2育成室を開所することとなります。
○伊藤委員 そうしますと、この栄町の児童クラブを使っていらっしゃる子供さんというのは八坂小学校のお子さんが主なのかなとは思いますが、施設の配置の点から見ると、この栄町の児童館の育成室に関しては比較的余裕があって、希望すれば机の上の計算かもしれませんけれども、ほかの地域に比べるとかなり余裕があると理解してよろしいんでしょうか。
△野口児童課長 施設面であれば器はあるということになります。
○伊藤委員 続きまして3番目ですが、育成室の開放ということについて、これは施行規則の第15条に定められていますが、例えば、この育成室の開放ということを定めているわけですが、学校の授業が終わって、児童クラブとしてスタートする前までの段階というのは、時間的にはあいているわけなんですけれども、これを就学児前の児童などの保護者が子育てグループで使うとか、市内にもころころの森を初め、幾つかの子育ての施設はありますけれども、この育成室の開放に定めている考え方で、実際どのような使われ方をしているのかお聞きします。
△野口児童課長 こちら、児童館の育成室に関しましては、子育てグループに事前に登録をしていただいて、その方々に開放することとなっております。ただ、使用実態等は余りないのが現状であります。
○伊藤委員 そうしますと、関連したお話になりますけれども、このスペースというのは、今後活用の仕方によっては就学前の子供さんの子育てのために使っていく、これは予算であるとか人員の配置とかという問題ありますけれども、施設としてはそういうふうな余力のあるところと考えていいんでしょうか。
△野口児童課長 ただ、特に、栄町育成室に関しましては、昨今の71問題がありますので、そういう意味合いでは、もしも第1育成室がオーバーになったときの担保としては、児童クラブとしてとっておきたいとも考えております。
○伊藤委員 続きまして、2番目のところをお尋ねします。
  条例第3条第2項に関連してなんですけれども、児童クラブとして児童館の育成室、及び分室において行うものとするということが規定されております。この施設としての分室は、今、御答弁いただきましたことでは原則としては児童クラブとして使うんですけれども、市の施設ですから、できれば児童クラブ事業以外の用途として使えることが可能であれば大変好ましいことではないかと思いますが、その点につきまして、改めて確認させていただきたいと思います。
△野口児童課長 児童館条例の第3条第2項では、児童クラブ運営を行う施設を示しております。また、使用許可を第7条であらわしており、第7条では第12条の2の育成室での児童クラブ運営に支障のない範囲での使用を認める定めも含めて、許容範囲を定めております。また、規則のほうでも育成室の児童クラブ運営以外の利用規定が14条、15条と示されているところであります。したがいまして、育成室と並ぶんですが分室のほうにつきましては、具体的な手続方法は規定されてはおりませんが、児童館が第1条に規定されております、児童の健全な育成を図り、児童福祉の増進という目的を達成するための事業を行うとされておりますので、児童クラブ以外の用途としても目的達成のために使用できると考えております。具体的には、分室8カ所でおひさま広場の開設と2カ所で地域の子育てサークルの分室の開放を行っております。
○伊藤委員 この条例の13条に富士見児童館に関しては児童音楽室というのがありまして、この児童音楽室は児童館の施設であるけれども、公民館としても使用が可能であるということが規定されていますが、ほかの公民館、あるいは、児童館には定められない、富士見児童館の特殊性といいますか、その位置づけにつきましてお聞きします。
△野口児童課長 富士見児童館では、平成3年11月開館当時から中・高生のバンド活動を支援しております。現在では、実行委員会形式で中・高生が企画・立案を自主的に行い、ヤングライブの名称で活動を行っております。そのため、児童音楽室を大いに利用されていますが、利用する時間は学校の下校時からの利用であったため、日中の利用が少なくなるので、富士見文化センターという複合施設の特殊性から、児童施設でありますが、あいている時間を有効利用することが望ましいと考え、公民館と協議を行い、あいている時間帯を公民館利用者へ開放したものであります。
○伊藤委員 それでは、4番目のところへ移ります。
  現在の東村山市立児童館条例は、平成3年に施行されたんでしょうか。旧学童クラブ条例を廃止して児童館条例に吸収した内容かなと思います。当時、学童クラブ条例を廃止して、児童館条例の中に学童保育事業を吸収した形になっている、その当時の背景といいますか、事情をお聞きしたいと思います。
△野口児童課長 当時の東村山市立児童館条例は、昭和40年4月1日に施行されて以来、20年ほど、特に改正することなく経過しており、実状になじまない、そぐわない内容となっておりました。また、子供たちの生活づくりにかかわるという点では、児童館も学童クラブもその役割は重複しており、学童クラブ事業を児童館事業の一領域として位置づけ、学童クラブ事業についてはその果たしてきた機能・役割は継続させながら児童館事業に包含させていくものというものでありました。当時、平成3年の春にオープンが予定されていた栄町児童館、同じく秋に完成が予定されていた富士見の文化センターに併設される児童館、さらに当時ですが、年次計画に基づいて整備されていく児童館構想のネットワーク化に伴いまして、改正となっております。
○伊藤委員 では、5番目に移ります。
  待機児対策、71人問題に関連してお聞きしたいんですが、①といたしまして、この3つの児童クラブが新たに増設されることによって、22年4月の見込みの児童クラブに入会希望される方が全員受け入れできるかどうかの見通しにつきまして、所管はどのように見ておられるかお尋ねします。
△野口児童課長 萩山は計画どおり現在建設でございますが、野火止、回田は71名問題に対しての早急な整備が必要とされ、現状でできることは何かを重要視してプレハブと教室を利用することとなりました。第1と第2を合計した児童数は、具体的には萩山110名、野火止が101名、回田が93名の定員となりますので、萩山と回田は当面大丈夫ではないかと思っております。しかし、野火止は増加傾向にありますので、プレハブに余りにも多くの受け入れ人数という形は不可能であります。早急に対策等を考えなければならないと認識をしております。また、入会の基準としましては、期限内に申し込みを行い、指数の11以上であれば全員が入所をしております。
○伊藤委員 そうしますと、野火止に関しては、もしかすると待機児が出てしまう可能性があるのかなという御答弁かと思いますが、今後を考えたときに、この野火止分室の対策というのは、具体的にどんな方法をお考えでいらっしゃいますか。
△野口児童課長 今、当面できることとして、プレハブのほうをやっておりますので、また、今後、もっと多くなった場合を想定して、また、学校関係とかそのほかのところも具体的に検討、これから進めなければいけないと思っています。
○伊藤委員 今、御答弁いただきましたのは3つの児童クラブですけれども、この71人問題を抱えているのはほかのクラブもあると思うんですけれども、今回これがオーバーすることによって、都の補助の打ち切りとなる見込みの大型のクラブはどこにありますでしょうか。そして、それに対する今後の対策について、お尋ねします。
△野口児童課長 来年度でありますが、予想されます化成、青葉、東萩山、久米川、秋津東、久米川東の児童クラブと、あと富士見、北山の育成室で8カ所を見込んでおります。また、今後の対応としましては、関係部署と協議を進めながら、第2児童クラブの設置を進めてきたいと考えております。
○伊藤委員 この辺は一番、これからも所管も大変悩まれるでしょう、大変なところだと思うので、市民の方の要望におこたえできるように頑張っていただきたいと思います。
  そうするとオーバーすると補助打ち切りとなってくると聞いていますけれども、そうなったときの財政負担というのをどの程度見込んでいらっしゃるかお尋ねします。
△野口児童課長 現在の補助基準で試算をしますと、来年度、今、答弁したとおり8カ所の補助金打ち切りクラブを見込んだ、まず補助金額が2,975万3,000円であります。全クラブが補助対象となった場合には、5,392万8,000円でありますので、差し引き2,417万5,000円の歳入減が見込まれるところであります。
○伊藤委員 大変大きな金額だと思います。2,400万に及ぶその補助の打ち切りということになってきますと、福祉の面もそうですが、財政の面から考えたときに非常に大きな当市の財政負担にはね返ってくるところなので、これにつきましても今後しっかり検討していただきたいと思います。
  7番ですが、職員体制ですけれども、人員配置についても先ほど御答弁ありましたが、それについて、お話いただいた答弁に関連して再質疑的にお聞きしたいんですが、この野火止の学童クラブに関しては、今、お尋ねしていた内容では、施設は何らかの形で条件合うように分けたという形だと思うんです。だけれども、職員に関しては、その中で増員をせずに賄うということをお話されたと思います。こういう理解でよろしいと思うんですが、そもそもこの71人問題にこういった形で抵触しないかどうかという、非常にスタッフも、それから施設の広さもはっきり分けましたよということだったらわかりやすいんですが、このあたり、国、あるいは、都のほうで定めている規則に従って71人問題をクリアするときに、非常に微妙な線のような気がするので、このあたりを改めまして、どういったところで線引きをされているのか。今回、事前に確認をされていますから、これが第2クラブとして認められないということはないとは思うんですが、そのあたり、どのあたりに線引きがあるのか、詳しく具体的にお話をいただきたいと思います。
△野口児童課長 現在示されております補助要項等基準の中で定めてあるところはクリアするように、改修・設置をしているところであります。ただ御指摘のとおり、実態としては全く2つの建物で別々に運営することには困難な状況でありますので、環境の整備という実態の面では課題が残ると認識しております。
○伊藤委員 それでは、都、あるいは、国の基準に従って、ルールとしては守られていると思いますが、職員の方がふえていないということになりますと、安全上の心配がありますので、くれぐれも事故のないように気配りをしていただくようにお願いしたいと思います。
  最後、7番の職員体制の2つ目のところなんですが、今後も増設していくというお話が先ほど来ありますけれども、今後必要な人事の配置計画、これをどのようにしていかれるお考えなのか、お聞きしたいと思います。
△野口児童課長 今後でありますが、第2児童クラブの増設や、または職員の退職等で不足が生じることと思います。財政面等から職員保持は困難性があります。したがいまして、資格保有者の例えば転任等や、また、嘱託職員の増員を図って対応していきたいと考えております。また、将来的には民間活用の導入も視野に入れて検討していきたいと考えております。
◎福田委員長 ほかに質疑等ございませんか。
  山口委員。
○山口委員 さきの皆さんたちの中でダブっているところもありますので、割愛しながら質疑させていただきます。
  まず、第2児童クラブの職員体制については、先ほどからお聞きしましたのでわかりましたが、ただ萩山の児童クラブについて聞き逃したので、もう一度、申しわけありませんが教えてください。第1クラブと第2クラブと、これは職員は一緒ではなく2人ずつふやしていくということですか。萩山については増員、野火止については増員しないでそのままやっていくということになったんでしょうか。
△野口児童課長 増員というよりも1クラブ職員1で、建物の中には正職員が2名という案を、今、考えているところです。
○山口委員 この職員の勤務時間というのが、今まででも常勤職員とパートとかというので時間が大分違いますよね、職員がいらっしゃる時間。それについてどうなっているのか教えてほしいんですが。職員の待遇によって勤務している時間がそれぞれだと思うんですけれども、パートの方は子供さんと同じ時間に出てきて、同じ時間に帰る勤務体制になっているとか、そういった時間。
◎福田委員長 常勤職員と嘱託職員とが勤務時間が違うのがあればお答えいただきたいということだと思います。
△野口児童課長 現在の勤務時間なんですが、基本のところでは、正職員が9時15分から6時まで、嘱託職員が1時から6時まで、臨時職員はそれぞれの状況に合わせた雇用形態をとっております。
○山口委員 国の補助金が、今、出なかった場合には、運営方法をどう考えていらっしゃるのか。今、民間委託ということも出ていましたけれども。
△野口児童課長 市の歳入面では入ってこないというのがすごく痛いところではありますが、だからといって運営体制を大きく変えるというのは、今、考えてはおりません。逆に、歳入面が解消されるように第2児童クラブの設置のほうを進めて、考えていきたいと思います。
○山口委員 それでは3番目で、今、マンションの増設とか新しく家がどんどん建っているんですけれども、今後、そして働く親もふえてくるだろうと思うんですが、今後10年間の児童数とか児童クラブの入所希望者数をどのように見ていらっしゃるのか、それを。
△野口児童課長 東村山市の全人口の推移は、御承知のように微増の傾向であり、ゼロ歳から8歳の年齢階層別人口は、ほぼ1万1,500人前後を推移してきております。また、平成21年4月1日現在のゼロ歳から6歳、それぞれの年齢ごとの人口を見ても、それぞれ1,200人前後で一定であります。また、児童クラブ1年生の在籍数の過去からの推移を見ましても、平成16年度は約26%に対して、平成21年度は33%であることから、今後数年は、入所希望数は微増していくと予想しております。
○山口委員 4番目の民間委託も考えているということで、先ほど出されていましたけれども、この辺については、いつごろどう考えていらっしゃるのか。
△野口児童課長 現在は早急に民間委託を行うということではなく、職員、嘱託職員と運営の見直しを具体的に検討しているところでありますので、将来の運営の選択肢として民間委託も視野に入れて検討していくという位置づけであります。
◎福田委員長 ほかに質疑等ございませんか。
  朝木委員。
○朝木委員 何点か、議案第72号について、お伺いをいたします。
  まず、各クラブの児童数なんですが、午前中の生活文教委員会を傍聴しておりましたが、やはり年度の初めと後半と数が大分違うようですので、申しわけないんですが、月ごと、あるいは、前期と後期というか、どこかポイントを分けて登録数なり出席率などをお伺いしたいんですが。
◎福田委員長 休憩します。
午後2時18分休憩

午後2時18分再開
◎福田委員長 再開します。
  朝木委員。
○朝木委員 児童数と職員数も一緒にお伺いいたします。
△野口児童課長 12月1日現在の児童数、それから嘱託職員も含んだ職員数を順次申し上げます。
  秋津育成室が児童数53名、職員、嘱託数3名。続いて、栄町育成室が61名、3名。富士見育成室が66名、3名。北山育成室が72名、3名。本町育成室が63名、4名。化成児童クラブが83名、4名。萩山児童クラブが63名、3名。南台児童クラブが57名、3名。青葉児童クラブが86名、4名。東萩山児童クラブが78名、4名。久米川児童クラブが84名、4名。回田児童クラブが62名、3名。秋津東児童クラブが67名、4名。野火止児童クラブが89名、4名。久米川東児童クラブが63名、3名。最後に、富士見児童クラブが71名で4名。合計しますと児童数が1,118名、職員、嘱託数56名となっております。
○朝木委員 今、伺いますと、前々回いただいた資料は21年4月1日現在という資料が手元にあるんですけれども、これを見ますと、そのときの登録数、今のは登録数でよろしいんですね、登録者数。登録者数が、4月で1,180名の登録があったようですが、12月1日なりますと1,118名で72名減ということのようですが、これはどういうふうなことで減、毎年同じような現状だと思うんですが、どういうことでこれは減っていくというふうにお考えですか。
△野口児童課長 今の差し引きは、主に退会、児童クラブをおやめになられたところが理由なんですが、今、その資料は持ち合わせていないんですが、例えば、お仕事をおやめになられて家にいるようになられたりとか、または少ないですけれども転出、市外に出られたとか、あとは児童クラブを希望して入所したんだけれども、やはり途中でやめられるといったところが、今、思い出すところであります。
○朝木委員 この問題はまた後でやりますけれども、次に行きます。
  次に、各クラブごとの予算、これは新しくできる分室の予算も含めて、各クラブごとにどうなっているのかお伺いします。
△野口児童課長 各児童クラブごとの今年度であります平成21年度の予算額でありますが、順次申し上げます。秋津育成室2,487万円、栄町育成室2,621万円、富士見育成室2,552万円、北山育成室2,696万円、本町育成室3,592万円、化成児童クラブ2,974万円、萩山児童クラブ2,917万円、南台児童クラブ2,367万円、青葉児童クラブ2,909万円、東萩山児童クラブ3,000万円、久米川児童クラブ3,072万円、回田児童クラブ2,796万円、秋津東児童クラブ2,930万円、野火止児童クラブ3,179万円、久米川東児童クラブ2,281万円、富士見児童クラブ2,877万円、以上になります。
○朝木委員 概算というか大体でいいんですが、この予算の内訳は何がどのくらい占めているのか教えてください。
△野口児童課長 恐らくですが、3分の2ほどが人件費と思われます。
○朝木委員 3分の2が人件費で、残りの3分の1は雑費というか細かいものでしょうか。
△野口児童課長 備品であるとかおやつ代であるとかの経費になります。
○朝木委員 それでは③に行きますが、職員の勤務内容、先ほど正職員は9時15分から18時までというふうなことでしたが、児童が授業があるときには児童が学童に来るのは午後ですね、大体。1年生もうちょっと早いにしても。その前の時間というのはどんなことをしているんですか。
△野口児童課長 児童を迎えるための準備であるとか、買い出しであるとか、または職員の会議であるとかというところに時間を費やしています。
○朝木委員 次に、正職員の給与の総額、それから平均、また、最低から最高額、教えてください。
△野口児童課長 児童クラブの職員33名、うち1人は育児休業でありましたが、平成20年度の決算額での給与というよりも人件費のベースで、手当と事業主負担とすべて含んだ金額でお答えさせていただきます。
  総額は約2億7,945万円、平均が846万円、最低は345万円、最高額は約1,013万円となっております。
○朝木委員 次に⑤に行きますが、各クラブごとの事故件数。今年度、過去3年もしわかれば、過去3年。わからなければ今年度を教えてください。わかれば内容等も教えてください。
△野口児童課長 昨年度の平成20年度の事故件数で答えさせていただきます。20年度の児童クラブでの事故件数、順次お答えします。
  秋津育成室4件、栄町育成室1件、富士見育成室ゼロ件、北山育成室4件、本町育成室2件、化成児童クラブ3件、萩山児童クラブ8件、南台児童クラブ1件、青葉児童クラブ9件、東萩山児童クラブゼロ件、久米川児童クラブ2件、回田児童クラブ5件、秋津東児童クラブ4件、野火止児童クラブゼロ件、久米川東児童クラブ2件、富士見児童クラブ1件、合計46件であります。
  この内容でありますが、打ち身、すり傷等が多く40件、縫合が6件であります。
○朝木委員 次に⑥に行きますが、今後の児童クラブのあり方について、何点かお伺いいたしますが、まず放課後教室の必要予算というのは年間どのくらいですか、今。
△野口児童課長 教育委員会のほうの情報によりますと、大岱小学校で実施しております放課後子ども教室にかかる予算でありますが、平成21年度が96万9,000円であります。
○朝木委員 それで、これは前の請願審査のときにも申し上げたんですけれども、世田谷の新ボップなども参考にしながら、教育委員会と児童課がどうして連携して学校施設をもうちょっと有効活用した方法で学童クラブができないのかなとずっと思っているんですけれども、前回、教育委員会との連携については、あいまいな御答弁しかなかったんですが、この際お伺いしておきますが、この点は前に進んでいますか。
△野口児童課長 教育委員会との連携についてでありますが、児童クラブの大規模化対策、こちらのほうを大きな課題としまして、学校教室の利用や敷地利用についての協議を重ねているところであります。
○朝木委員 学校施設の利用という限定されたものだけではなくて、その学童、今、申し上げたように、学童クラブの問題を一体化して、教育委員会と一体となって進めていくというふうなことは、なぜ検討されないのか。何が障害になっているんですか。以前にはそういうふうに、一緒に世田谷に視察に行ったというふうなお話もありましたね。それがどうして中断されてしまって、今、このようなことになっているのか。それについてお聞きします。
△今井子ども家庭部長 過去に教育委員会と行ったではないかというお話で、私もそこに参加はしておりました。確かに現場を見てきましたし、同じ学校の中に児童クラブと放課後教室的なものが共存しているのは勉強してまいりました。ただ、前にも答弁申し上げたかと思うんですが、各区にそれぞれ歴史みたいなのがございまして、教育委員会との連携とか、そういう意味では、各市それぞれ、あるいは、各自治体それぞれの経過があるようでございます。
  例えば、隣の小平市のように、児童クラブが最初から体育館のスペースに入れていただくような、そういう連携というんですか、そういうのが小平ではありましたけれども、残念ながら当市はそういう事例はなかったんですけれども、それはそれぞれ過去の歴史と私は認識しております。ただ、今、先ほど児童課長のほうから答弁あったと思うんですが、ここ最近については教育委員会との連携は、昨年からこの児童クラブの第2クラブ設置については、連携をとって、それぞれ協議のテーブルをつくって運営をしておりますので、御理解をしていただきたいと思います。
○朝木委員 もう一点伺いますけれども、例えば、新ボップ方式なんかでやると待機児が出ないわけですね。その辺も含めて、いろいろな方法があると思うんですが、学童クラブというかそのクラブの数をふやすという以外の方策というのは、研究なり検討なりされてきたんでしょうか。あれば具体的に教えてください。
△渡部市長 午前中も全然別な委員会でございますが、同じような御質疑をいただいてお答えをさせていただきました。昨年度、児童クラブの大規模解消、待機児が出ている現状を踏まえてどう対応していくかということについては、いろいろなメニューは検討させていただきました。その中で教育委員会が所掌しております放課後児童教室事業を拡張して、統合化することによって待機児、大規模化の問題の解消が図れないかという検討は一定程度させていただいていますけれども、先ほど所管部長から申し上げたように、当市は当市としての長年の児童クラブの歴史、経過があって今の形態に成り立って、19年の秋から放課後子ども教室についてはようやく1校を立ち上げたばかりでございます。あちらはまだ利用がそれほど進んでいないという中で、当面する大規模解消策、71人問題。それから待機児解消問題としては、やはり我々としては児童クラブマターとして考えて第2に踏み込んでいく必要はあるだろう、そういう発想をさせていただきました。
  ただ、うちの場合は前から申し上げているように、多摩地域でも1クラブに複数正職員を配置しているというのは、もう4自治体しかございません。11自治体については、1名配置であり、残り11自治体については正職員配置をいたしていないというのが現状で、児童クラブの事業を見ますと、うちは非常にそういう意味では経費がかかっているのは否めない事実で、この今の1クラブ2名の正職員配置というものを堅持しながら、第2学童クラブを展開していくというのは、今の財政状況では非常に厳しいということから、運営形態についても一定程度見直しながら第2クラブで大規模化の解消、それから待機児解消を図っていこうということでございます。全児童対策の放課後事業については、一応教育委員会のほうとしてもほかの学校に展開をしていきたいということで、各学校長等と協議をしている、そういう状況でございますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。
◎福田委員長 かなりキャパを広げて私は認めていますので、余り広げないでもらいたいんですけれども。
○朝木委員 じゃ質疑じゃなくて一言言って次に行きます。
  今の市長のお話、それから所管部長のお話を伺いますと、非常に頭が固いなというか、市民からすると、当市の教育委員会との連携の関係の歴史とか、そういうことを幾ら言われても、今、現状困っている方たちが自分たちをどうしてくれるかという問題だと思うんですね。今の職員数の問題もそうですし、何が大事なのかというと、やはり子供たちをとにかく安全に必要な学童保育をするということだと思うんですけれども、それについて、例えば、職員数の今の問題についても、いろいろ工夫をすればいろんな方法があるんではないかなというふうに思うんですよ。ですので、今、伺ったのは、何か工夫をしたりとか研究したり、具体的にほかの方法を検討したことはあるんですかというふうに、具体的に教えてくださいというふうに言ったのはそういう意味なので、どうもお話を聞いていると、何も研究していないのかなというふうに私は受け取れましたので、この点については、私どもとしてはまだまだ努力が足りないのではないですかというふうに申し上げておきます。
  それから、この学童クラブのあり方について、もう一点だけお伺いしておきますと、その今のあり方について、障害児と請願、この後請願審査もありますけれども、障害児と1年生、新入生。この子供たちについては手厚い学童保育が必要だと思うんですが、特に、2年生とか3年生になっていくと自分たちの時間を自立して過ごしていくようになっていくわけで、この点について、もうちょっと学童について、分けた考え方というふうなことは、さっき市長のいろいろな方法を検討、メニューを検討しましたという答弁ありましたけれども、そういうふうなことも内容的には入った形で検討されたんでしょうか。
△野口児童課長 平成21年度は補助金カットの経過措置の最終年度に当たりまして、現状の中で最大限できることとして、3カ所の第2クラブを進めております。大規模化しているほかのクラブにも解消への対策が急がれていると認識はしております。そのために、児童クラブの入会審査基準や運営基準等の整備をして、教育委員会と協議をして、第2児童クラブの設置や民間活用を含めた再編など、広く視野を持って取り組んでいるところであります。また、おっしゃるように増加傾向にある1年生の受け入れ問題についても、運営基準等を整備する中、今後、大きな課題ですが解消していきたいと考えております。
◎福田委員長 以上で、質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
  朝木委員。
○朝木委員 議案第72号について、討論いたします。
  草の根市民クラブは、児童課と教育委員会との一体化により、より効率的な、また、待機児も出さない方策を検討することすらせず、学童クラブの数をふやすという発想だけで、いたずらに予算を投入することには反対します。以上の理由により第72号議案には反対をいたします。
◎福田委員長 ほかに討論ございませんか。
  熊木委員。
○熊木委員 自民党・自治クラブ代表をいたしまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。
  児童クラブ待機児解消、または71名問題対策としての今回の実行、これからの子育て応援緊急プロジェクトにのっとって、平成24年まで種々早急な対策をお願いすることはもとより、その第一歩として、今回3分室の開設について、反対するものではありません。補助の打ち切りということや財政的にも追い詰められると思いますけれども、今後も当面問題の解消、また、職員問題等、さらなる再編施策の努力をしていただき、そのお願いをしつつ賛成とさせていただきます。
◎福田委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 以上で討論を終了し、採決に入ります。
  議案第72号について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手多数と認めます。よって、議案第72号は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕21請願第4号 学童クラブで障害児枠の弾力的な受け入れができるような見直しを求める請願
◎福田委員長 21請願第4号を議題といたします。
  質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 ないようですので、以上で質疑等を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
  山口委員。
○山口委員 日本共産党は、21請第4号について、採択すべきものと考えて討論をいたします。
  この間、東村山市では重度障害児も受け入れてやってきたことを高く評価しています。日本共産党は、これまでも障害児枠を外すようにと言ってきました。障害があるからといって子供を移動させることに反対をしてきました。請願者の言うとおり、障害児枠の弾力的な受け入れが必要です。この間、障害児を持つ保護者の方たちと懇談会をさせていただきました。この中で請願者の言うとおり、次世代育成支援にかかわる人たちがそれぞれの障害について研修と日常的な学習をする必要があると思いました。窓口に相談、または申し込みに来られたときの対応などを受けて、正しい理解と判断が必要です。また、児童クラブの職員に正しい知識と理解があれば1人1人の子供への対応が適切にできると考えるからです。そのことも申し添えて、早期に実現できることを求めます。採択の討論といたします。
◎福田委員長 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 なければ、21請願第4号を採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手全員と認めます。よって、本請願は採択することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕所管事務調査事項 次世代育成支援行動計画・後期計画策定について
◎福田委員長 所管事務調査事項を議題といたします。
  今、資料をお渡ししておりますが、初めに、所管より御説明があればお願いいたします。
  子ども総務課長。
○伊藤子ども総務課長 ただいまお手元に配付いたしました1枚の表がございます。次世代育成支援後期行動計画の策定に向けた会議の開催状況ということでございます。
  10月23日の厚生委員会の中で所管事務調査ということで、まずその時点までの会議の開催状況と主要な課題の整理について、報告をさせていただいております。その中では、繰り返しになりますが、全体にこの計画、7つの目標を持っておりますが、その時点におきましては、基本目標のうちの1番、2番、7番のところについて一定の整理がなされということで、報告をさせていただいております。また、その後、13日の厚生委員会の中では、その後の議論の結果について、委員の皆様から御質疑をちょうだいいたしまして、現在、主なポイントということで、この点について、検討が進められているということで、説明しております。今、渡した表でございますが、6月29日に児童育成計画推部会を開催いたしまして、その後、作業部会をもって具体的な中身の整理を行うということで、作業部会が現在の12月3日まで8回にわたって進められております。その中に先ほど申し上げましたが、基本目標のうち1番、2番、7番については一定の整理がされて、現在それ以降の、3番、4番以降の課題について議論をしております。ちなみに繰り返しになりますが、基本目標の1番は子育てを支える地域をつくるためにということで、主に子ども家庭支援センター、及び子育て情報、子育て広場、子育てサークル、それから子育て総合支援センターころころの森等についての検討を行ったところでございます。
  また、2番の、母性、及び乳・幼児の健康を守るためには、母子保健事業、こんにちは赤ちゃん事業の今後の課題。それから小児救急医療体制等について、主要な課題の整理をちょうだいしたところでございます。
  また、飛びまして、7番は、後期行動計画を支えるためにということで、これからの円卓会議の構想であるとか、エリアでの活動であるとか、行動計画の進捗管理について、一定の整理をいただいたところでございます。
  現在は、3番、4番以下につきましては、保育園の課題、それから児童館、児童クラブの課題、子供たちの課題、それからその他子供たちの安全等の課題について、それから学校教育にかかわる問題等について、委員各委からの御意見を求め、それについて、行政とも課題のすり合わせを行っている最中でございます。また、それらが整いましたら、しかるべき時期に児童成育計画推進部会に討議状況を報告申し上げまして、御討議いただいて、一定のまとめを得たいと考えております。
◎福田委員長 説明が終わりました。
  質疑、御意見等ございませんか。
  山口委員。
○山口委員 次回の会議はいつなんでしょうか。
○伊藤子ども総務課長 児童育成部会につきましては、まだ、年明けにこれからの部会長を含めて日程整理してという形になります。ただ、その下の作業部会につきましては、逐次具体的に委員の日程が決まり次第詰めていきたいと思っておりますので、作業部会については明日開催する予定でございますが、そこでは一定の課題の整理というか、そういう作業を行うことになっております。
◎福田委員長 3月までにはまとめる予定でしたか。
○伊藤子ども総務課長 一応、今年度中に取りまとめということでありますので、一応、年度内に一定の方向性を出したいと考えております。
◎福田委員長 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎福田委員長 ないようですので、本日は以上で終了いたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題4〕閉会中の委員派遣について、
◎福田委員長 閉会中の委員派遣について、お諮りいたします。
  特定事件の調査のため、議長に委員派遣承認要求をいたしたいと思います。これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  なお、日時は1月21日から1月22日の2日間といたします。目的地は、神戸市、及び北九州市であります。派遣委員、目的、経費等の諸手続については、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を認めます。
(賛成者挙手)
◎福田委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の厚生委員会を閉会いたします。
午後2時49分閉会







 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  福  田  か づ こ






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



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