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第1回 平成23年1月20日(生活文教委員会)

更新日:2011年4月18日


生活文教委員会記録(第1回)


1.日   時  平成23年1月20日(木) 午前9時5分~午後2時31分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎島崎よう子    ○清沢謙治    矢野穂積    木内徹    肥沼茂男
           駒崎高行各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  大野隆市民部長   今井和之子ども家庭部長   曽我伸清教育部長
         武田猛市民部次長   當間丈仁教育部次長   當間春男産業振興課長
         木村稔子育て支援課長   平島亨学務課長   小澤雅人指導室長
         高橋功指導室長補佐   大西弥生学務課主査   橋本良子子育て支援課保健師
         磯恵子子育て支援課保健師


1.事務局員  南部和彦次長    礒田順直調査係長    三島洋主任    


1.議   題  1.所管事務調査事項 発達障害の取り組みについて
         2.22請願第9号 恩多第一市民農園のゴミ不法投棄根絶の為、堆積ゴミ回収後の空き地
                   へのコンポスター設置に関する請願




午前9時5分開会
◎島崎委員長 ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎島崎委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎島崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  審査に入る前に、申し上げます。
  携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
  なお、携帯電話をお持ちの方は、必ず電源をお切りください。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕所管事務調査事項 発達障害の取り組みについて
◎島崎委員長 所管事務調査事項についてを議題といたします。
  本件の参考とするため、議長に委員派遣承認要求をしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎島崎委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  なお、目的地は、清瀬市子どもの発達支援・交流センターとことこ、日時は本日1月20日、目的等につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎島崎委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  休憩します。
午前9時7分休憩

(清瀬市に視察)

午後1時2分再開
◎島崎委員長 再開します。
  所管事務調査は本日で終了といたしますが、終了する前に、本日視察をしてまいりましたので、質疑ではなく、御意見、御感想という形で、一言ずつ述べていただけたらと思います。
  清沢委員。
○清沢委員 本日午前中に清瀬市の子どもの発達支援・交流センターとことこを生活文教委員会として視察させていただいたわけですけれども、改めて、こんな近隣の市に、こんなに進んだ施策を実施していたんだなということに改めて驚きました。
  清瀬市は、人口7万3,000人ということで、この規模の自治体で大変専門スタッフも充実していて、これだけの事業をやっているということは、隣の我が市としても、大いにこれから参考にして学んでいくべきかなと感じました。
  ただ、この発達支援という事業は、ゼロ歳から18歳までという、きょうもお話ありましたけれども、非常に幅広い所管が担当するということで、各所管をどう統括するかということは、やはり非常に問題になってくると思いますし、駒崎委員も、午前中にそのことを御質疑されていたわけですけれども、清瀬市の場合では、障害福祉課がイニシアチブをとって進めていたということでした。
  ただ、当市に引き直してみますと、障害支援課で果たしてこの事業をやるのかなというと、ちょっと違うような気もしますし、そこは、どこがイニシアチブをとってやるのかということも含めて、これから進めていく際には、大いに議論が必要かと感じています。
  また、この委員会でも、この問題、今回で調査はおしまいということですけれども、引き続きこの委員会でも関心を持って取り組んでいけたらと思います。
◎島崎委員長 ほかに。肥沼委員。
○肥沼委員 最近、発達障害と言われるお子さんふえてきている中で、このような支援センターといいますか、そういうものがあるということは、大変すばらしいことだなと思います。
  いろいろ話を伺った中で、大変御苦労された経過を伺ってまいりましたが、やはりいろいろ課題等があったという思いですけれども、ただ、決断力というんでしょうか、そういうものを、我々いろいろなところを発達支援の関係で視察行きますと、やはりやっているところは決断力があるような気がするんです。こういう言い方、申しわけない気もするんですが、やはり設置費用、運営費用等のところ、財政的な問題から考えますと、なかなか難しい点というのが多々あるわけでございますけれども、やるかやらないかではありませんが、やはり決断をしていただくことが、こういう支援の輪が広がっていく部分があるのかなとは思います。
  当市におきましても、いろいろ難しさはあろうかなというところでございますけれども、今後とも、いろいろ御検討いただければなという思いでございます。
◎島崎委員長 ほかにありませんか。木内委員。
○木内委員 清瀬市であんなすばらしいセンターがあるというのは、正直知りませんでしたけれども、今、発達障害という問題が大きな問題になっていますんで、もちろん東村山市もかなりいろいろなことを力を入れてやっていますけれども、今、肥沼委員が言ったように、財政が厳しい中でも、いわゆる選択と集中といいますか、優先順位の中でこれからも市長のリーダーシップというのが大変大切なことだと感じました。
  これから東村山市は、この問題を重要課題の一つとして取り上げて、前に進むという姿勢が非常に大切だと思いました。
  今回、質疑しましたけれども、土地は既にあって、そして建設費が2億何千万とかいう話でしたけれども、土地を求めてあれするとなると、4億円ぐらいの金はかかるとは思います。
  しかしながら、今後ますます施設というのが重要になってくるかなと思いましたんで、前向きに考えていただきたいと思いました。
◎島崎委員長 ほかに、駒崎委員。
○駒崎委員 清瀬市の子どもの発達支援・交流センター、とことこという愛称なんでしょうか、伺いまして、まず一つは、社会福祉法人、非常にしっかりした社福に業務委託されているなということを感じました。
  どちらでもしっかりしているのかもしれませんが、非常に専門職の方をたくさん、非常勤ではありますが、かかわらせていただいているというところが、非常にすばらしいなと思いました。
  また、本日は、教育部のみならず、子ども家庭部の部長、また、関係部署の皆様が来ていただいていて、正直、帰りのバスの中で、非常に議論の花が咲いていたのも見させていただいた感じがいたします。
  先ほど、清沢委員もおっしゃいましたけれども、一枚、もしかしたら健康福祉部が、かんでいく必要も、場合によってはあるのかなと、行って初めて思いましたが、ただ、当市においては、きょう参加された2部の方々にお願いするべきであろうと、私は思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
◎島崎委員長 ほかに、矢野委員。
○矢野委員 さっきの現地でちょっと指摘したんですが、厚生委員会に出ていた請願に対して、朝木委員が、討論で割合詳細に問題点を指摘しているわけなんですが、発達障害という言葉が学校での学級崩壊という言葉と入れ違いに出てきて、むしろ、教育現場の中から問題行動のあるというような言い方で、子供を選別して、特に、レッテルを張るという格好に現状はなりつつある。私は、センター長にも伺ったんですが、発達障害というのが法律上、脳の機能障害という言葉で規定されているわけですが、法律上の概念規定とは別に、清瀬のセンターでは、運用しているということのようですし、この点が非常に甚だ理解しがたい。法律があって、それに基づいて、各種施策というのは具体的に実施されていくわけでありますが、それとの整合の関係がとれていない施策であるという現状にとどまっている。
  翻ってみると、当市では、幼児相談室という、かつては全国から視察対象になった先進的事業があって、例えば、先ほどのセンター長が、自閉とか多動なんかのことについても触れてましたが、そもそもそういう範疇の問題については、発達障害云々が出てくる前から、取り組みがなされている現状があったわけです。
  何か、発達障害といえば、新しい施策を展開しているかのような、そういう印象を持ってとらえられていて、いわば、脳の機能障害などという子供たちを選別して、むしろ、社会的に差別するレッテル張りにつながるような、そういう施策であってはいけない。
  これについてのきちんとした峻別というか概念規定も含めて、法律に基づいた執行がどういうふうになされているかということが、具体的かつ方法的にも、例えば、発達障害の認定について、具体的に方法的な確立もされていて、しかもそれが、前提になって、具体的な取り組みがなされるということではない現状からして、当市においては、こういう、ある意味ではアバウトな前提の中で施策を展開するというのは、非常に問題が多い。そのことについては、特に、今回の視察についても、その中で具体的に表現されているんじゃないかと思いました。
  したがって、この点については、教育所管、あるいは、子供の所管について検討する場合に、今、申し上げた点は、きちっと押さえた上で法律の概念規定、あるいは、施策として実行する場合の整合の関係、そういうものをきちんと踏まえていただきたいということを申し上げておきます。
◎島崎委員長 私も一言、感想を言わさせていただきます。
  まず、生活文教委員会の所管以外の子ども家庭部の皆さんが、一緒に視察をしてくださったことに御礼を申し上げます。
  12月議会でしたか、駒崎委員が、発達障害を、施策を進めていくためには、きちんとした部署が必要なんではないかという御質疑をしておりましたけれども、まさに、教育部だけではできないことですので、一緒に視察ができたということ、大変よかったと思っております。
  私の経験では、委員会の所管以外の部署の方が一緒に視察をしたのは、初めてではないかなという気がいたします。
  ほかの機会にも申し上げているんですが、議員だけで視察をするのではなく、現場をあずかってくださっている職員の皆さんと行くということに、大変意義を感じておりますので、それが実現できたということも、大変うれしく思っております。
  特に、職員の皆さんのほうからの質疑の中にありました、不登校とか非行とか、そういう症状の子供も引き受ける場合には、どういうことですかなどという質疑が出ておりましたけれども、全く私などには気がつかない視点で、清瀬のとことこがどんな視点でやっているのかということが、より理解ができる助けになったなと思いました。
  それと同時に、私、あいさつの中でも言わせていただいたんですが、うちの中にある幼児相談室と教育相談室、このことをもう一度きちんと検証しなければいけないのかななどということを視察をしながら思いました。
  今後、4月に改選がありますけれども、生活文教委員会として、この発達障害の問題をどうやって進めていくかというときに、まず、当市の課題、あるいは、現状をきちんと認識するところから始めていければと感じた次第です。
  皆さんのほうからは、追加で何かおっしゃりたいこととかないでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎島崎委員長 所管の皆さんはお話したいこととかございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎島崎委員長 御意見がないようですので、本日をもって、所管事務調査事項、発達障害の取り組みについてを終了といたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午後1時18分休憩

午後1時19分再開
◎島崎委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕22請願第9号 恩多第一市民農園のゴミ不法投棄根絶の為、堆積ゴミ回収後の空き地へのコンポ
              スター設置に関する請願
◎島崎委員長 22請願第9号を議題といたします。
  本請願につきましては、今回が初めての審査となりますので、事務局より朗読をお願いします。事務局次長。
(事務局朗読)
◎島崎委員長 朗読が終わりました。
  質疑、御意見等ございませんか。駒崎委員。
○駒崎委員 まず、費用の関係でおわかりになればと思うんですが、このコンポスター、230リットル程度ということですが、1基、お幾らぐらいの費用と考えればよろしいかおわかりになりますか。
△當間産業振興課長 大変申しわけないんですけれども、確認をとれておりませんので、後日報告させていただきます。
○駒崎委員 一般的にというか、いわゆる何千円単位のものなのか、何万円単位のものなのかでも結構ですので、高いものか安いものかでも結構でございます。おわかりになればと思います。
△當間産業振興課長 そんなに高いものではないと感じておりますけれども、その辺も細かくは、申しわけないです。
○駒崎委員 そうしますと、費用の点が問題にならないといたしますと、請願理由の中にも書いてございますが、私は、これは隣接するマンション居住者の了承の一点に絞られるのではないかと思います。
  こちら、管理会社、管理組合の回答があり次第、市役所に報告することとしますと書いてあるわけですが、市にはこの回答について、現時点では何かございますか。
△當間産業振興課長 特に、その辺の部分についての回答は、いただいておりません。
  また、経費の部分ということですけれども、予算措置がとれておりませんので、そのことを報告させていただきます。
○駒崎委員 今年度予算がとれてないというのは事実だとは思います。
  ただ、年度も切りかわる前でもありますので、とも思います。
  そうしますと、これは重ねてですが、請願項目の中の恩多第一市民農園北側空き地というのは、私も現場見させていただきましたが、まさに隣接するマンションの隣であると思います。それは間違いないことですので、やはり隣接するマンション側の意向が非常に重要であると思うわけですが、市の見解はいかがでしょうか。
△當間産業振興課長 隣接するマンションのほうから、一度、苦情といいますか御意見をいただいたことがございます。私どものほうで、廃棄ごみといいますか、それを片づけたという経過がございます。
○駒崎委員 今、おっしゃっていただいたのは、この請願理由の中にございます一部「市職員によって部分的に行われました」という内容で、よろしいんでしょうか。そのときは、大体どのぐらいの量の不法投棄があったのかおわかりになりますか。
△當間産業振興課長 細かくはあれですけれども、トラック1台分ぐらいだったと思いますけれども、そんなには多くないと思いますけれども、そんな大きな車ではないですよ。だけれども、いずれにしても、隣接マンションのほうからごみの関係について、御意見いただいたものですから、全部ではないですけれども、現場を見ていただいているということなんで、御理解いただきたいと思いますけれども、全部ではないですけれども、かなりの廃棄については。
  私も昨日再度また確認に行きましたけれども、やっぱり幾つか、ちょっと小さなごみが置いてあるのは事実でございます。
○駒崎委員 隣接のマンションから、現状でもこの請願理由の中にあるとおり、廃棄物、ごみ投棄等の関係でのごみの投棄の連鎖ですか、これが発生していたというお話が、今のお話でわかりました。
  これを何とか解決をされるという請願人の皆様の意思もよく理解はできるわけですが、これは意見だけ言わせて終わりにしますが、やはり隣接のマンションの方たちの、いわゆる管理組合になると思うんですが、そちらがどういう回答をされるかということが、最重要であると考えます。
◎島崎委員長 ほかに、矢野委員。
○矢野委員 進行にも関係があるんだけれど、せっかく請願人の方が来ていらっしゃるようなんで、今の駒崎委員の質疑の内容と、かなり答えになる部分もお持ちになっている可能性があるので、休憩とって、短時間でも、御意見拝聴したほうがいいと思いますが。
◎島崎委員長 休憩します。
午後1時29分休憩

午後1時34分再開
◎島崎委員長 再開します。
  木内委員。
○木内委員 これまで市民農園、市内に数カ所ありますけれども、このような問題が、いわゆる不法投棄、あるいは、農作物の後の処理の問題で、いろいろと要望を受けたことだとか、そういうことはございましたか。
△當間産業振興課長 ほかではございません。
○木内委員 今回、請願が出されていますけれども、その前にいろいろと請願人の方々から、こうやってもらいたい、ああやってもらいたい、一部で、不法投棄の回収に市の職員の皆さんも参加されて、協力されて処理をいたしましたけれども、その前にいろいろと御相談を受けて、その解決方法について、住民の方、あるいは、請願の方々と話し合った経緯はございますか。
△當間産業振興課長 産業振興の窓口のほうに、請願されている方がお見えいただいて、コンポスターを設置したいというお話は伺っています。
  この恩多の第一農園につきましては、非常にオープンな形といいますか、道路のすぐわきにございまして、そういう状況では、ほかの2園と違って、割とどなたでも入って、ごみとかそういったものが捨てやすいという状況は事実にあると考えています、場所的にも。
○木内委員 所管は違うかもしれませんけれども、いわゆるコンポスターを設置したとき、私の家でもやっているんですけれども、今、コンポスターに対する補助金というのは、1基、たしか、3,000円だと思いましたけれども、これらについて、いわゆる公平な立場から考えたときに、一つの市民農園に対して、こういうものを市の補助で設置するということに対しての市の考え方は、一般的にどのような考え方を持っていられるか。
△當間産業振興課長 農園から出た、利用者の皆様のごみといいますか作物残渣とか、そういう部分での思いにつきましては、基本的には、ごみ等を含めてお持ち帰りいただいて、処理をいただくということに、市民農園の使用の心得の中にはうたっております。
  また、茎とか葉っぱとか、そういうものにつきましては、自分の使用の区画内に埋めていただくとか、そういう処理もお願いしますということで、使用心得の中には、記載をさせていただいているというところです。
  様子を見ますと、そういう形で処理をされている方も多くいらっしゃるということはございます。
○木内委員 それで、農作物を収穫した後の残渣なんですけれども、それは市民農園のある場所、穴掘ったり、あるいは、コンポストといいますか、穴掘ってそこに埋めて、自然の力で処理する方法もありますね。これについては市のほうが、市民農園の利用者の皆様には、処理しているのか。それから、ほかの農園の場合は、そういうこともやって、かつ、どうしても処理し切れないものについては、市が回収しているのか、その点についてはどうでしょうか。
△當間産業振興課長 市のほうで、回収しているということはございません、今までのところ。
○木内委員 ということは、市民農園の利用の方々が、自分たちで処理しているというのが現状だということですね。
△當間産業振興課長 そのとおりでございます。
◎島崎委員長 ほかに、矢野委員。
○矢野委員 市民農園というのは、当然、市民の方がお金を払って利用するという制度ですが、この請願に書かれているのは、そういう市民農園利用者の方が排出するごみというよりか、不法投棄ごみを何とかするというのがメインの動機というか、そういうことになっていると思うんですが、例えば、こういう公共的な施設等を利用する場合に、対価として払っているものの中に、不法投棄のごみの処理料までは入ってないですよね。その辺は確認しておきます。
△當間産業振興課長 使用料の中にその部分がということですけれども、使用料の中には、借地料。それから、その他の機器の、ここには農機具等々置いてありますので、その部分の維持管理とか全体的な維持管理料も含めてと考えておりますので、そこに不法のごみの投棄されるという考えが、当初からなかったと思います。
  ですので、そのことについては、経費の中に含まれてはないと考えております。
○矢野委員 ということは、当然、不法投棄のごみがあるというのは想定外の事態なんで、これについての処理の費用をどう負担するかという、利用者が負担するということには、少なくともならない。これはいいですよね。
△當間産業振興課長 今、申し上げましたように、不法ごみがあるということ自体、設置するほうとしては、考えてなかったと思いますので、そういうことでいいのかなと考えますけれども。
◎島崎委員長 ほかに。清沢委員。
○清沢委員 最初の議論ですので、私は、所管への質疑というよりも、自分なりに争点を考えてみたんですけれども、まず、前提として、今回の請願は、農作業の結果、出た野菜くずですとか雑草について、これを堆肥化したいというのが主眼だと思います。
  不法投棄ということも書いてありますけれども、主眼としては、農作業の結果の野菜くず、雑草の処理だと理解しています。
  この点で、これを、現状の市民農園のルールですと、先ほどから議論がありますように、各自で持ち帰って責任を持って処分していただくということで、これが結果的に、もしかしたら可燃ごみに回ってしまうかもしれないという可能性もあるわけです。
  そういうこと考えますと、ごみ減量リサイクルという視点からも、ぜひこういった野菜くずや雑草をその場で堆肥化できるのであれば、それは大変価値のある取り組みだと基本的には考えております。
  ただ、懸念材料もあると思っておりまして、一つには、先ほど駒崎委員からも出ておりましたように、近隣の方々とのトラブルがないかどうかということです。
  この点について、事前に請願者の方にもお話を伺ったんですけれども、マンション管理組合の役員さんとの話し合いは、現状行っておられるそうで、話の限りでは、理解をいただいているということだそうです。この後も、請願者の方とやりとりをしたいと思いますけれども、そういった現状だそうです。
  ただ、においの問題ですとか虫の発生の問題というのは、実際にやってみなければ、何が起こるかわからないという部分もありますので、その点で将来的に近隣とトラブルなくやっていけるのかということが一つ懸念です。
  もう一つ懸念しておりますのが、市民農園は、4年ごとに申し込みで応募になっておりまして、人が入れかわる可能性がある。そうした中で、この堆肥化事業を継続的に安定して行っていけるのかどうかという、そこもまた一つ、請願者の方と議論してみたい部分であります。
  そういったことをクリアできるのであれば、私は、この事業をぜひ進めていただきたいなと現状では考えております。
  ぜひ、この後の議論に期待したいと思っています。
◎島崎委員長 ほかに、肥沼委員。
○肥沼委員 請願文の中で、現状の中で農園の区画内でコンポスター、個人的にやられている利用者の方の個人的に設置をしている状況があるように伺えるんですけれども、何基かあるんでしょうか。
△當間産業振興課長 そんなに大きなものではございませんけれども、1基ございます。
○肥沼委員 野菜残渣については、コンポスターを使っても、においの関係ですけれども、ちょっと私も判断が迷うところなんです。
  というのは、要は、時期にもよりますね。暑いときなり、梅雨時なり、作物の時期ってございます、できる時期。そこから、次のところに移りかわるときに、残渣も出ます。そういうのも、堆肥化させることは大変すばらしいことだと思うんですけれども、その過程でのにおい、一番はにおいではないのかなと思うんですよ。
  実際、これ実証実験やってみてから云々ということは、なかなか難しい状況かなとは思うんですけれども、もう少し隣のマンションの住民の皆さん、管理組合とのお話でしょうけれども、もう少し時間をかけて考えていったらいいのかなと思えるんです。
  現状のあるコンポスターのところの範囲の形になろうかと思いますけれども、そこは、設置してから、この時期はにおいが相当するとかという話になっても大変だと思いますんで、ちょっと時間をかけて考えていったらいいのかななんていう思いをしているところでございます。
◎島崎委員長 休憩します。
午後1時46分休憩

午後1時46分再開
◎島崎委員長 再開します。
  矢野委員。
○矢野委員 委員から幾つか問題点とか、あるいは、ここのところもうちょっと知りたいとかというような声もあるので、請願者の声をお聞きするという手続をとっていただければ幸いですが。
◎島崎委員長 請願者の方がお見えになっていますので、休憩時間中に御意見を伺ってみようという意見がありましたが、どうでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎島崎委員長 異議なしと認めます。
  休憩します。
午後1時47分休憩

午後2時24分再開
◎島崎委員長 再開します。
  先ほど、ほかの農園から同様の要望あったかとどなたかが聞いて、なかったですよというお話でしたけれども、私も2度ほど現場を見に行って、あと、農園作業やっているほかの方からも、現状などお聞きもしてきました。
  そこで、あんなデッドスペースにごみを入れちゃったりとか、あるいは、持ち帰らなかったことに対して、行政は今までどんな指導をしてきたのでしょうか。
△當間産業振興課長 農園の利用につきましては、いろいろ利用者の皆さんから御意見いただいております。
  一つには、隣の畑が草ぼうぼうでしようがないとか、ごみ等々の問題につきましてもあるわけですけれども、それは、利用者の方がわかれば、そちらのほうにきちっと注意をして指導しているという状況でございます。
◎島崎委員長 ほかの市民農園では、そういう問題が起きていないと受け取れたものですから、なぜここの恩多第一市民農園だけ、持ち帰りのごみや何かがなく、たまってしまう事態になっているのかなと思いまして聞いています。
△當間産業振興課長 先ほどからいろいろ御意見ありましたように、この設置の場所が、非常に道路のすぐわきで、誰でも自由に入っていける状況があるというところで、なおかつ、ああいう部分に、農園の利用者の方かもわかりませんし、そうではないかもしれませんけれども、見えないところに、そういう残渣類とか置いていってしまったというのが一番スタートになったと思います。
  あるいは、ごみの投棄があるということで、あそこについては、マンションのほうからも苦情等あったものですから、すぐ対応したというところですけれども、ほかはどうしているかというと、ほかのところは比較的、例えば、恩多第2なんかでは周りに生け垣があったりして、利用者以外の方がすっと入っていけるような状況にはないというところもありますし、富士見町についても、割と奥まっていますので、利用者以外の方が、だれでも自由に入っていくという状況にないものですから、そういうごみの投棄がなかった。
◎島崎委員長 野菜の残渣もたくさんあるということですね。
  私が聞いたところでは、不法投棄のごみはそんなにたくさん家庭ごみは出ていないと利用者の方がおっしゃっていたので、あるんだとは思いますけれども、残渣のごみは、トラックいっぱい近くあったと、(「いいえ、残渣のごみではないです。トラックいっぱいは」と呼ぶ者あり)では、ほとんどが不法投棄のごみなんですか。(「それを片づけたという意味です」と呼ぶ者あり)
△當間産業振興課長 作物残渣については、先ほどもお答えさせていただきましたけれども、区域外で自己処理をしてくださいということで、使用の心得の中にも記載をさせていただいている。
  きのうも農園見たんですけれども、やはり穴を掘って自分の利用の区画の中で処理をしている方も、当然いらっしゃいます。
  ほかの農園で出ていないというのは、皆さんが、一定御理解をいただいて、そういう形で処理をいただいているのかなと思いますけれども。何でそこだけ出て、こっちは出ないんだと、明確には。今は、そういう答えしかできないですけれども。
◎島崎委員長 ほかに、御質疑、御意見などありましたら。矢野委員。
○矢野委員 何回もお話していますが、紹介議員になっていないところは、うちと木内委員ぐらいで、ほかの方は、趣旨を理解して紹介議員におなりになったんでしょうから、自主的に、市民農園であれ管理をして、今の御時世に合った取り組みをしようということをお考えになっている方を支援するというのは、当然のことなんで、費用も、はっきりはおっしゃらないけれども、大体、4、5万というところですね。
  ということからすると、私は即決で、きょう採択して結構で、これが先例になって莫大な予算が全体で発生するということはあり得ないから、それに不法投棄も含めてなくすように決意表明をされているわけですし、管理組合の人たちとの関係も当面の了解を得たこと。これから進んでいけば、さらにペーパーで約束をしてもらうということについても、お考えになっているようですから、私は本日採択でよろしいと思いますので、頑張ってもらいたいということを言って、おしまいです。
◎島崎委員長 ほかに、肥沼委員。
○肥沼委員 管理組合と住民のところとの話の云々も、もうちょっとしないとうまくないんではないですか。これ大変なことですよ。
  ですから、委員会としても、きょう保留にしておかないと、そんなに簡単に決めていいものかどうかというのはあると思いますよ。
◎島崎委員長 本日、採決は難しいと思いますので、御質疑、御意見などほかにないようでしたら。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎島崎委員長 以上をもって本日は、22請願第9号を保留といたします。
  次に進みます。
  以上で、生活文教委員会を閉会いたします。
午後2時31分閉会


東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  島  崎  よう子






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得



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