このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成23年・委員会 の中の 第7回 平成23年11月18日(環境建設委員会) のページです。


本文ここから

第7回 平成23年11月18日(環境建設委員会)

更新日:2012年1月19日


環境建設委員会記録(第7回)


1.日   時  平成23年11月18日(金) 午前10時6分~午前11時5分


1.場   所  第1委員会室


1.出席委員  ◎山口みよ    ○伊藤真一    奥谷浩一    朝木直子    小町明夫
          蜂屋健次各委員    熊木敏己議長


1.欠席委員  なし

1.委員外議員  赤羽洋昌    島崎よう子各議員

1.出席説明員  渡部尚市長   西川文政資源循環部長   三上辰己都市環境部長
須崎一朗まちづくり担当部長   寺島修都市環境部次長
井上聡ごみ減量推進課長   田中建施設課長
武田源太郎施設課長補佐


1.事務局員  榎本雅朝局長    南部和彦次長    姫野努次長補佐    並木義之主事


1.議   題  1.23請願第10号 「秋水園リサイクルセンター整備計画」について、さらなる費用の圧縮                  と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願



午前10時6分開会
◎山口委員長 ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎山口委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時7分休憩

午前10時10分再開
◎山口委員長 再開します。
  審査に入る前に、委員、並びに傍聴人に申し上げます。携帯電話、カメラ、テープレコーダー、電子機器などの委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
  なお、携帯電話をお持ちの場合は、必ず電源を切ってください。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕23請願第10号 「秋水園リサイクルセンター整備計画」について、さらなる費用の圧縮と秋水園へ
            の搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願
◎山口委員長 23請願第10号を議題とします。
  前回申し上げましたが、ここまで議論を行った中で、現時点での性能発注について、各会派からの御質疑、御意見などがございましたら、お伺いいたします。
  伊藤委員。
○伊藤委員 まず、私ども会派といたしまして、性能発注仕様書にこういった項目を入れてもらいたいという検討はして、本日に臨んでおりますけれども、その前に、1点、所管に確認させていただきたいことがありますので、質疑させていただきます。
  それは、前回の委員会での話し合い、それから、その後の委員会外における傍聴の方からのお話など、さまざま伺っている中で、1点、心配に感じましたのは、この閉会中の委員会の冒頭に資料請求をして出していただいた資料、すなわち、缶・ペットボトルの混合処理民間事業者の状況についての調査などを踏まえますと、私どもは従来から主張しておりましたけれども、ペットボトルを初めとしたリサイクル品の秋津町以外での処理ということについて検討してもらいたいということでお願いしたところ、資料が出てきまして、具体的に、市内・外の3社の事業者から、産廃業者も含めた業者から、処理可能という話が出てまいりまして、考え方として、これはあくまで素人考えですけれども、どちらかというと、すべてそちらへ委託してしまえば、そもそもリサイクルセンターは必要ないのではないかというところまで、極論として出していらっしゃる方もおられます。
  そこで、あえて第2案をベースとして、性能発注仕様書を作成していくということについては、もうこれ自体必要ないのではないかとおっしゃる方も内外におられることも事実なんです。そこで、資源循環部としては、この、あくまでリサイクルセンターの性能発注仕様書、第2案をベースとして進めていかれたいと考えられるところ、先ほど述べました新たな方策に対する対案というか、考え方として、どのようなお考えをお持ちか、お聞きしたいと思います。
△西川資源循環部長 前回の委員会の中でも説明をさせていただいておりますが、現在、市内を含め、3社の事業者が缶とペットボトルの混合収集については対応可能という回答が出ております。あるいは、一部におきましては、瓶についても対応可能、あるいは、検討するという回答のところまで来ているわけですが、出たから、すぐ外に出すということではなく、あくまでも、我々からすると、コスト比較等をした後に、どちらが市にとって優位かという判断をした後に決定していく必要があると考えております。
  このことから、現在、予算化されて進めております性能発注仕様書の、まず前段として、見積仕様書を作成し、各事業者に対して、プラントメーカーに対して見積もりを取得するという作業をするわけですが、その見積もりとして出てきた額と、現在、やれると回答している事業者との経済比較を行った後に、どちらがいいかという判断をしていく、それが必要と考えております。
○伊藤委員 今、おっしゃっていただいた考え方に基づいて、性能発注仕様書を作成していくということでありますけれども、前回、前々回の委員会のところで議論があり、そして、具体的には混合処理をやってくれる業者があらわれたとしても、まだ、永続性でありますとか、また、採算性でありますとか、あるいは、信頼性でありますとか、さまざまな角度から検討しなければならない問題をはらんでいるわけで、そういった観点からすると、当初のリサイクルセンターの計画案そのものをゼロとしてしまうという考え方は、非常に危険な考え方でもあるのではないかとも考えます。
  したがいまして、私どもは、あくまで当初案と、それから昨今新たに出てきた外出しの案を比較対照する中で、先ほど言いました永続性、経済性といった視点を入れながら、将来にわたって、悔いのない案を、議会としても導き出していかなければいけないと判断いたします。
  そういった観点から、私ども、考えました案につきましては、後ほどお話しさせていただきたいと考えております。
◎山口委員長 ほかに。島崎委員外議員。
○島崎委員外議員 前回、そのもう一回前かもしれませんが、伊藤委員のほうから御提案のありました、この委員会の中で、事務室を入れるか入れないか、みんなで協議していただきたいという提案がありました。せっかく提言をいただいたのに、投げかけていただいたのに、何も協議してこなくて、大変申しわけなかったと思います。
  改めて、そもそも行政がつくりました1案の中には、2階部分に事務室がありました。どういったいきさつで事務室が第2案から消えたのかななんて思いまして、会議録を探してみたんですけれども、ちょっと私、探し切れなかったんです。それで、伊藤委員にお尋ねする前に、行政のほうに、1案から2案に、事務室をなくした理由をお聞かせください。
△西川資源循環部長 事務室をなくした理由、一番最大の目的は、面積の縮小化が一番大きな理由でございます。
  当然、事務室を2階に設けますと、今現在、正職員を含めまして40名前後の職員がおりますから、それなりのスペースを必要とするという観点から、とりあえず第2案の中では外させていただきました。
○島崎委員外議員 そうしますと、議会のほうから何か提言があったということではなく、面積を縮小する、コストを縮小するという、その観点から行政が考えたところで事務室を外しましたよと、今の御答弁は理解してよろしいんですか。
△西川資源循環部長 そのとおりでございます。
○島崎委員外議員 それで、伊藤委員にお訪ねしたいと思うんです。
  伊藤委員のお考えを聞く前に、私も述べなければと思うんですけれども、事務室、今、現在は秋水園を入ったところの台ばかりの手前のところにありますね。ですから、持ち込みごみやら、もろもろのごみの相談のことや何かでも、正門から入ってすぐに、1階のところで聞けるとなっていました。議会での議論がなかったけれどもという、今の御答弁でしたけれども、私は、リサイクルセンターの中に、場所的に、大変、市民にとっては利便性に欠くのではないかと考えまして、ふさわしくないだろうと思っています。
  それと、今後、性能発注をした後に、先ほども伊藤委員が行政のほうに確認をしておりましたが、外部委託が可能かどうかは、コスト面、それから継続性、そういったことも含めて検討していきますよということですが、できれば、今、リサイクルセンターをつくらなくて済むのならば、できるだけ、万難を排してでもつくらない方策をとりたいと、私は考えております。そして、来るべき焼却炉の建てかえ計画を、これが終わったら、すぐに取りかからなければならないだろうかと思っていくわけですので、そのときに、同時に考えていったらよろしいのかと考えています。
  そういった点で、伊藤委員のほうから、この際、リサイクルセンターの中に事務所を入れたらどうかという発意というか、それは、どういったお考えからなのか聞かせてください。
○伊藤委員 今のお話ですと、島崎議員がおっしゃったお話ですと、こういうことでしょうか。炉の建てかえが、10年近く先には迫っていますということが、まずあります。リサイクルセンターは、基本的につくらないほうがいい。つくらなくて済むものならば、つくらないほうがいい。ということであれば、事務所に関しては、そのときに、炉の建てかえのときに、あわせて検討するということでもよいのではないかということでよろしいわけですね。
  私は、そのお考えに反対するような立場には、全く立っておりません。
  前回、実は委員会が終わった後、傍聴の方から言われました。伊藤議員は、結局のところは、リサイクルセンターをつくるという考え方に立っていて、外出しというのは、比較的消極的な立場に立っているのではないかという声がありましたよという話を聞きました。
  ところが、全く、私はそういうことではなくて、あくまで、私たち公明党の従来からの主張は、民間活力を導入するということ。それから、秋津町に一極集中するということを、極力分散化を図っていくということ。そして、ごみそのものの減量化を強化していくということ。この3点を柱に、環境政策は考えてきたつもりであります。したがいまして、外部で受けていただけるということが、例えば、周辺住民の問題がクリアできるとか、環境基準がクリアできるとか、採算面で極端に高くならないとかということであれば、私どもも、必ずしも、リサイクルセンターを秋水園内につくらなくてはならないという考え方に立っているわけではありません。これは、はっきり、明確に申し上げておきたいと思います。
  ただ、そうは言いましても、先ほど来、所管にもお尋ねしましたけれども、経済性でありますとか、永続性でありますとか、これは企業でありますので、企業の経営の状態というのは、これは変動するものでありますけれども、自治体のごみの政策というのは永続的なものでありますから、安心感、信頼感を持って進めていかなければならないですし、小金井市の例ではありませんけれども、万が一の不測の事態が起きないように、将来も見据えて考えていかなければならないという観点は、あることも事実であります。
  したがいまして、それも含めて、本日、性能発注仕様書に盛り込む要件はこうだということは申し上げるとしましても、それは、一つの選択肢に対する私どもの意見であって、それを決定事項とするような、それを私どもの方向性とか、例えばリサイクルセンターをつくることを、100%支持をして、それでいかなければならないと申し上げているわけでは、全くありません。
  ただ、事務所のことに関してお話を切り出していただきましたけれども、これについては、事務所をつくるためにリサイクルセンターをつくるわけではありませんから、リサイクルセンターをつくるとしたら、事務所をどうするかという議論は必要になってくるということであって、おっしゃるように、リサイクルセンターをつくらないという判断に立ったときには、現状の資源循環部の事務所をどういうふうな形にしていくかということは、また別のところで議論しなければいけないし、一つの考え方として、炉の建てかえと同時に検討していくという考え方も、私個人としてはよろしいのではないかと考えております。
○島崎委員外議員 確かに、機能性は悪いですね。本当に、職員の皆さんは、御不便を強いられているだろうとは思います、事務所に関して。もし、私の申し上げるように、炉の建てかえと一緒になるとすると、あと10年もあそこで我慢をしていただくというのは、大変申しわけなくも思います。という、まず1点を申し述べて、それで、伊藤委員の、今のお話ですけれども、基本的な考え方はわかりました。リサイクルセンターに事務室を入れようという根拠というか、どうして入れたらいかがかと思われるのかしら。
  といいますのは、最初、私が申し上げましたように、市民にとっては、リサイクルセンターのところまで、正面玄関より後ろになりますし、さらに、第1案の図面からいくと2階ですから、2階まで上がっていかなくてはいけない。不便になりそうに思えるんですね。というようなこともあるんです。そうしますと、その問いに対しては答えていただけなかったように感じられるんですけれども、どうなんでしょうか。
○伊藤委員 おっしゃっていることについて、反対するとか、否定するとかという形では、全くありません。
  確かに、おっしゃるように、市民の方が行政窓口に出向くときに、今の位置というのは、それほど不便な位置ではありません。ただ、リサイクルセンターを建てようとしているところは、かなり奥になりますし、さらに工場内の2階ということになると、市民にとって、より遠い位置にあるということも理解するところであります。決して、これは、そこまで深く考えて、リサイクルセンターの中でなければならないとか申し上げたわけでもありませんし、そういう考え方もできるということであって、ぜひ、リサイクルセンターの中に事務所を入れるべきだという主張を、私たちはしているわけではないんです。そこも含めて考える必要があるということでございまして、本日、私どものほうで性能発注仕様書に盛り込む要件として、幾つか箇条書きにしてまいりましたけれども、この中には、事務所のことはあえて入れておらないです。会派内で議論したときにも、これは別の事案として検討すべきだという意見がありまして、私どもの会派としての考え方としては、事務所のことにつきましては、性能発注仕様の中には、盛り込むことについて、あえて盛り込むことについては、見合わせをするべきだという考えに立ちました。
  ただ、これは、いずれ避けて通れない問題なので、また場を改めて議論をして、所管の方の御意見も伺った上で、何らかの考え方を示していくべき必要のある話ではないかと思っております。
○島崎委員外議員 最初に、伊藤委員に質疑をしますと申し上げましたように、伊藤委員のほうから、ここの会に投げかけられていたにもかかわらず、棚上げというか、放置していましたので、議論をしなければ、お答えしなければ申しわけなかったなと思って聞いた次第ですので、今のことでしたら、それで納得です。わかりました。
◎山口委員長 ほかに。奥谷委員。
○奥谷委員 1点だけ、意見を言っておきたいんですけれども、先ほど、部長のほうからと、伊藤委員のほうから、この比較検討をする際に、永続性、経済性というお話が出ておりました。担当部長のほうからも、この第2案を基本とした性能発注と、前回出てきました外出しというところについて、経済性の面から、どちらのほうが東村山市にとっていいのかを比較検討したいというお話だったと思いますけれども、私は、これにつきまして、今回出ている請願の要旨の2番目にもありますけれども、秋水園への搬入収集車両数の一層の縮減施策を図ってくださいという思いがあるわけですから、ただ単に、効率性、永続性、経済性というコスト面だけを注目するのではなくて、どちらのほうが東村山市にとっていいかではなく、どちらのほうが市民、特に秋津に住まわれている市民にとっていいのかを観点として、我々は考えていくべきであると思います。
◎山口委員長 休憩します。
午前10時30分休憩

午前10時31分再開
◎山口委員長 再開します。
  赤羽委員外委員。
○赤羽委員外委員 ぜひ、第2案を早急に、早急といっても1月の半ばに出していただいて、その後、外部委託との比較検討をしていければいいと思っていますので、第2案のほうを、ぜひ出していただければと思います。
◎山口委員長 ほかに。蜂屋委員。
○蜂屋委員 今回の性能発注仕様書に盛り込むべき要件、自民党会派に持ち帰りまして、今回は、安全面、経済面を重視して作成していただければという思いで、特に盛り込むべき要件として、要望としてはございません。
  前回の委員会のとき、部長に質疑といいますか、お願いをした件だったんですが、加藤商事のほうで、瓶の回収ができるかどうかというので、これは確認はしていただけましたか。
△西川資源循環部長 既に、計画書の提出をするかしないかという確認をとりまして、計画書のほうの、提案書といいますか、そちらをいただけるということになっております。
○蜂屋委員 あと、前回いただいた資料の中で、収集費、これは、市内収集した場合のみの金額だと思うんですが、今回、市外の業者の方も検討する余地があるということで入っていると思うんですが、市外の業者が収集した場合の収集費、これも出していただきたいと思います、比較でわかるように。金額が変わると思うので。
△西川資源循環部長 収集にかかわる業者については、変更とか、そういう予定は、今、現在、考えておりません。あくまでも、収集した後の、処理する場所をどこにするかということですので、今お出ししている見積もりといいますか、額に対して、市外を入れるという予定は、今のところありませんでした。
◎山口委員長 ほかには。朝木委員。
○朝木委員 私ども草の根市民クラブといたしましては、特に、第2案の性能発注仕様書につきましては、要望する立場にはありませんので、要望事項は一切ありません。
  それで、今、蜂屋委員から、この前いただいた資料についての件がありましたが、私も、次回までで結構なんですが、このペットボトルと缶の混合収集による処理、業者見積もり、この資料につきまして、B社なんですが、これは(売り払い)という表示がありまして、マイナス115万6,050円、これをこちらにお支払いいただけるというふうな意味なんでしょうか。これにつきまして意味がわかりませんので、これ、多分、結論部分だけの数字だと思うんです。ですので、この詳しい内訳を、次回までに、このB社さんにお聞きになって、出していただければと思いますので、その点、よろしくお願いします。
◎山口委員長 休憩します。
午前10時35分休憩

午前10時37分再開
◎山口委員長 再開します。
  資源循環部長。
△西川資源循環部長 B社の見積もりにつきましては、処理費用とか、そういうことではなくて、有価物として買い取りをするという見積もりになっております。
◎山口委員長 ほかに。奥谷委員。
○奥谷委員 リサイクルセンターの性能発注仕様書に盛り込むべき要件につきまして、私どもの会派でお話をさせていただきましたけれども、特にこれについては、行政が出してきている第2案について、性能発注の仕様書を出していただければ結構かと思います。
○島崎委員外議員 一通り、会派の皆さんがお話ししているので、私も言わないのはおかしいかなと思いまして。
  私も、第2案で出していただければ、よりコストの面とかはっきりわかりますので、盛り込むべきことはありません。
  ただし、1点、やはり推計量のところで気にかかることがありますので、今回、性能発注を出す時点では、今の時点としては間に合わないのだと思いますが、今後、検討していただきたいと思いますので、1点質疑させてください。
  ごみの推量のことなんですが、収集量と、資源化率というところの事務報告書で、毎回出していただいております。この資源化率のところで、数量が出ているわけですけれども、収集した量とかなり乖離があります。特に、これから、もしかすると混合収集、ペットと缶を収集していくとなったときのことを考えて、ちょっと気にかかることがあるんです。缶の資源化量と、資源化量というのは、収集してきた量から、要らないものというか除去したものが資源化量になりますね。そこの解釈はよろしいですか。
△西川資源循環部長 あくまでも、搬入量と、それと資源化量といいますか、搬出量と考えたほうがいいと思うんですけれども、その差は、基本的には残渣物というところになります。
○島崎委員外議員 残渣のことですね。ですから、今ですと、缶の場合はコンテナに収集されておりますから、レジ袋が入っているわけではない。ただし、使えないものがあったりとか、売れない缶があったりとか、そういうものを外していくのかと思うんですが、グラフにしてみると、かなりの量が残渣量になっているんだなと思うんです。なぜ缶が、こんなに残渣量があるのかが、私には解せません。ペットの場合ですと、レジ袋に入れていたり、それからキャップがあったり、腹巻きがあったりしますから、それらが残渣量になるんだろうかと思います。しかし、ペットの残渣量よりか、缶の残渣量のほうが物すごく大きい。ごみの数量は、搬入量で今後の推計値を出しておりますから、ここら辺が、今後、戸別収集になったときに、かなり大きな開きが出てくるのではないかと思われるんです。それで、缶のほうの残渣量が大変大きいという認識を持っていらっしゃるのか。そして、持っているとしたら、その原因、缶の収集、搬入量と、何で残渣量が大きく出てきてしまうのか、見解を聞かせていただきたいんです。
△西川資源循環部長 まず、一番大きな原因、重量として加算が出るのが、よく缶の中に瓶が入っているケースがございます。それを積み込むときに、もし瓶が入っていたら、それを瓶のほうに移すとか、そういうことは、基本的には、まずやっておりません。ですので、瓶のコンテナは瓶のコンテナとして積み、缶のコンテナは缶のコンテナとして積むんですけれども、実態としては、若干まざり合っているというのが、まずございます。ですので、搬出量のときには、ちゃんとそれが整理される関係から、瓶のほうが缶に入っていると、当然、重量が重いということで、大きく影響が出てしまうというのが1点ございます。
  2点目としては、缶のふたが、よく缶の中に入っているケースがありまして、不燃のところを見ていただくとわかるんですが、今、プルトップというんでしたか、あれが外したものについては、基本的には缶の中には、今、入れておりません。なぜかというと、プレスしたときに、一枚板ですので、そこからみんな外れてしまうということで、基本的には外していきます。そういうことで、結果として、搬入量と搬出量の誤差が、缶について一番多くなってしまうということだと思っております。
  一番大きいのは、やはり、搬入のときに、缶の中に瓶が入っているのが、重量としては影響が大きいかと思っております。
○島崎委員外議員 よくわかりました。
  今後、戸別収集にしていきたいという方向性が出ているわけではないですか。そうしますと、搬入量の中に、例えば缶でいきますと、瓶がまざるということは、かなり減ってきますね、重たい重量の瓶が。であると思うんです。でも、推計値は、搬入量で推計値を出しておりますから、かなり大きな誤差が、今後生じるということはあり得るのではないんですか。むしろ、資源化率、資源化で、こちらの事務報告書に出している資源化率の中で出ています資源化量の数量で推計値をつくっていかないと、大きな誤差が生じることになると思うんですが。
△西川資源循環部長 リサイクルセンターの中での作業としましては、瓶について、搬入をされた以降の話ですと、単純に色分けをして、カレットにして運ぶということになりますので、仮に数の増減が発生したとしても、今、御指摘があったような状態で、瓶の量が仮にふえたとしても、処理する機械というものは設置がありませんので、単純には、ベルトコンベヤーが流れているというだけですので、大きく影響はしないと考えます。
  それと、一方で、缶のほうの処理については、磁選機でスチールを抜いて、その後に、アルミの選別機でアルミ缶を飛ばすという作業になってきますので、仮にこれが、まだ現在、機械のほうの選定作業とか、そういうことを一切やっておりませんので、これが確定だというお答えにはならないと思うんですけれども、仮に1日当たりの処理量が、ある程度変わったとしても、磁選機そのものの規格としては、極端な差が出てくるようにはならないと考えているんです。
  なぜかといったら、処理能力としては、何トンから何トンという範囲の中で機械が入ってきますので、そういう意味では、十分、今御指摘の部分については吸収できるのかなと考えます。
○島崎委員外議員 なるほど。そういう理屈もあるかなと思いました。
  ただ、缶の残渣率というのが、22年度だと25%ぐらいありますか。多いときには、3割、4割ぐらいあるときもありますね。ですから、今、言いました、何トンから何トンの幅、奥行きというのもあるんでしょうけれども、かなり大きいなという、数値を見たときに、そこら辺を、一度、近い年度のところだけでも構わないのですけれども、搬入量と残渣量というのを、ぜひ、チェックをしていただきたいなと思います。それはお願いということで、お願いいたします。
○朝木委員 先ほどのB社の件ですが、これは、単なる売り払い先という考え方ですか。こちらで処理をして持っていくと、これを買い取ってくれるということですね、処理費用が入ってないということは。要するに、ペットボトルにしても、何も処理せずに持っていくのではなく、こちらで処理をして持っていった場合に、有価物として買い取ってくれるという、その買い取り先という意味。処理をしないで持っていっても、お金だけくれるんですか、この社は。
△西川資源循環部長 条件としては、混合収集を、従来の収集している作業を変更して、混合収集にします。その混合収集したものを、B社のところに持っていくわけです。そうすると、持っていった量そのものが買い取り量になりますので、単純に、持ち込む量掛けるその単価ということになります。
○朝木委員 そういううまい話があるんであれば、処理費用ゼロ、しかも、ごみをどんどん買い取って、ごみが出れば出るほどお金が入るような話があるんであれば、そもそもリサイクルセンターなんていう議論にはならないですね。このあたりが、そんなに簡単なうまい話があるんですか。私は、にわかには信じがたいですし、もしこれが本当だとすれば、もう議論の余地はないんじゃないですか、リサイクルセンター建設の。処理費用がゼロなんでしょ。しかも、処理費用ゼロどころか、持っていけば幾らでも買い取ってくれるんであれば、この辺については議論の余地なくなってきませんか。経済比較するまでもないんではないですか。
△西川資源循環部長 正確な数字は、自分のほうでも押さえていないんですが、参考としてのお話として聞いてください。
  所沢市が、ペットボトルの収集をしておりますが、話に聞くところによりますと、ペットボトル、それについては、やはり、今回と同じように、たしかキロ3円という、買い取りという有価物で処理がされているようでございます。ですので、必ずしも、今回、うちの見積もりだけが新たにということではなくて、やはり業者によってはそういうケースがあるようでございます。
◎山口委員長 休憩します。
午前10時51分休憩

午前10時56分再開
◎山口委員長 再開します。
  朝木委員。
○朝木委員 それでは、B社につきまして、比較検討する際に、きちんと内容が比較し得る、内容がわかるようなところまで、詳しく資料を出していただきたいので、よろしくお願いいたします。
◎山口委員長 ただいま朝木委員より資料請求がありましたが、今のB社についての見積書を、もう少し詳しく、具体的な形で出していただきたいという、そのことを提出していただくことに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 御異議ございませんので、さよう決しました。
  議長にその旨伝え、取り計らっていただきます。諸手続については、正・副委員長に御一任願います。
◎山口委員長 ほかに御意見等ありませんか。伊藤委員。
○伊藤委員 先ほど、朝木委員からお話しいただいた資料請求の件につきましては、なるほど、必要なものかなと、私も認識するところです。余りにも、全額買い取りしてくれて、しかもお金をくれて、処理費もかからないというのでは、                        と思ってしまいたくなるんです。また、これにつきましては、今、これができていたとしても、自治体の清掃事業というのは永続性が必要ですから、将来にわたって、それが確実にできるということがなければ、安易にそこへ踏み出せないという背景もあるので、それにつきましては、この第2案の検討とともに、あわせて行っていく必要があると考えます。
  9月の定例会、最終日の本会議で可決された補正予算に、リサイクルセンターの発注仕様書作成業務委託料が含まれているわけであります。その表決に当たって、私ども公明党は、秋水園を地元住民の就労の場に提供していくといった、改選前の特別委員会では示されなかった考え方が出てくるなど、結果として、行政と議会の信頼関係を損なったのではないかという印象を持ちまして、大変遺憾であると感じておりました。
  しかしながら、秋水園リサイクル作業場の騒音などの問題点の解決を目指す計画そのものを頓挫させるわけにいかないと考えました。決して、それが多くの市民の望むところではないと確信して、発注仕様の内容に、議会の意見が反映されることを求めて、答弁において市長もその考えを受け入れられたものと認識し、補正予算に賛成した経緯にあります。
  その経緯から、議長、並びに会派代表者会においても合意されて、本委員会の請願審査の場で、少数会派の委員外議員にも御出席もいただいて、議会としての性能発注仕様書に盛り込むべき議会の意見を集約する場として、閉会中にもかかわらず、本委員会で議論を重ねてきたわけであります。
  現在、改めて、質疑や資料請求の過程において、私も本会議の賛成討論で述べましたように、ペットボトルの外部処理の可能性について、缶だけではなくて瓶までもが、産業廃棄物処理事業者への委託が見込めるというサプライズな展開としてなってきているわけです。このこと自体は、ごみ処理の分散化、減量化、民間活力の導入を求めてきた我が会派の考え方に沿ったものでありまして、それに対しては大いに期待をして、研究していく必要性があると考えています。
  と同時に、一方で、私たちは各事業所の周辺住民の理解や、その企業の経営永続性など、長期的な視野に立った処理事業の安定継続性、廃掃法などの法的制約条件や、契約条件の経済合理性など、自治体の廃棄物処理事業として、責任ある判断をしていかなければなりません。
  そこで、賢明な、総合的な判断を目指して、ペットボトルなどの外部処理のメリット、デメリットを検証し、リサイクルセンター計画の議論の着地点を導き出すために、あらゆる選択肢を検討する必要があると思います。行政が、今、進めておられる当初の第2案の性能発注仕様についても、議会の意見を反映させたものにする必要があり、私どもは、以下の趣旨を反映したものとするよう、行政に求めたいと思います。
  一つとして、完成後の施設・設備のメンテナンスについては、施工業者の保守契約独占等による高額負担とならないよう、契約条件に盛り込み、ランニングコストの圧縮を図ること。
  2番目として、省エネ型の構造とし、特に空調設備には、ガスヒートポンプ方式等、燃料コストパフォーマンスにすぐれた仕組みを導入するなど、ランニングコストの圧縮を図ること。
  3つ目として、アルミ缶のベールなど、市場価格の変動の大きい有価物について、売却条件を有利に進めることができるよう、必要なストックヤードの確保を考慮すること。
  4番目として、猛暑などの季節的要因による搬入量の増大に対応できるストックヤードを確保すること。
  最後に、5番目として、施設内の交通事故防止のため、車両の移動空間には、安全確保に必要な設備を設置すること。
  以上を、性能発注仕様書の内容として、ぜひ盛り込んでいただけるように要望いたします。
◎山口委員長 ほかにありませんか。朝木委員。
○朝木委員 伊藤委員が、公明党の案として所管にお伝えする分には、それに反対するものではありませんが、私どもは、先ほど言いましたように、この第2案について要望する立場ではありませんので、私どもとしては、合意はしかねます。
◎山口委員長 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 最初に申しましたように、全会派一致できる部分についてだけ要求をするということにしてありますので、これについては、公明党からの御要望ということで、ここの委員会としては、議長にこれを要望するという形はとらないでやっていきます。
◎山口委員長 伊藤委員。
○伊藤委員 先ほど、私の発言に不穏当な部分がありましたので、委員長においてこれを取り消されますよう、お願いいたします。
◎山口委員長 休憩します。
午前11時4分休憩

午前11時5分再開
◎山口委員長 再開します。
  先ほど、伊藤委員から、不穏当な発言を削除したいとの申し出がありましたので、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の環境建設委員会を閉会いたします。
午前11時5分閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

環境建設委員長  山  口  み  よ






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
議会事務局のページへ

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

平成23年・委員会

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る