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第1回 平成24年2月13日(生活文教委員会)

更新日:2012年4月14日


生活文教委員会記録(第1回)


1.日   時  平成24年2月13日(月) 午前10時~午前10時46分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎北久保眞道    ○石橋光明    佐藤真和    小松賢    山崎秋雄
          石橋博各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  大野隆市民部長   曽我伸清教育部長   原文雄市民部次長
         當間丈仁教育部次長   大西岳宏市民協働課長   小山邦昭防災安全課長
         平島亨学務課長   小澤雅人指導室長   村木尚生教育部主幹
         岡田永日子学務課主任栄養士


1.事務局員  榎本雅朝局長    南部和彦次長    荒井知子調査係長    村中恵子主任


1.議   題  1.23請願第15号 学校給食1食まるごと検査を求める請願

午前10時開会
◎北久保委員長 ただいまより生活文教委員会を開会します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎北久保委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可します。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時1分休憩

午前10時3分再開
◎北久保委員長 再開します。
  審査に入る前に委員並びに傍聴人に申し上げます。
  携帯電話、カメラ、テープレコーダー、電子機器等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。なお、携帯電話をお持ちの場合は、電源を切り、使用されないようお願いします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕23請願第15号 学校給食1食まるごと検査を求める請願
◎北久保委員長 23請願第15号を議題といたします。
  本請願につきまして、本日が最初の審査になりますので、議会事務局に請願文の朗読をいたさせます。
議会事務局長。
(事務局朗読)
◎北久保委員長 朗読が終わりました。これより審査に入ります。
質疑、御意見等ございませんか。石橋博委員。
○石橋(博)委員 幾つかお尋ねさせていただきます。
  まず、子供のほうが放射線による感染が高いことを請願にも書いてありますけれども、子供の健康への影響が大変懸念されるので、東村山としてはいち早く測定、それに取り組まれたということについては、僕は本当にありがたいことだなと思っているんですが、まず現状認識をする意味で、給食に関して、ここには11月から月に2回、給食食材のサンプル調査というふうに書いてはございますけれども、具体的に給食に関する現状の放射線量の取り組み状況、これについてまずお聞かせ願いたいと思います。
△平島学務課長 放射能の関係で現状でございますけれども、教育委員会のほうといたしましては、HORIBAのこの機械でございます。ここに1キロ食材を入れます。月に2回やっていますけれども、約6品目、保育園、小・中学校合わせて6品目をはからせていただいています。時間的には朝の10時までにはからなくてはいけない。なぜかといいますと、その食材が100以上出た場合には、給食をとめるという形で、8時半から10時までの間に6品目の調査を行っています。
  また、人数的には学務課で3名、子ども育成課の職員で3名、計6名で行っております。
  実際、毎月2回、ホームページにも出していますけれども、きちんと報告は月2回、ホームページで出ているというのが現状でございます。
○石橋(博)委員 月2回の検査についてはわかりましたけれども、牛乳のほうもやっていますよね。
△平島学務課長 牛乳に関しては、小学校のほうだけだと東京都学乳協会のほうから、独自で自分たちではかるということが1月から始まりまして、1月23日にメグミルク海老名工場、50ベクレル不検出という形で報告が出ています。
  また、この学校給食のほうは、毎月1回から2回、きちんと報告が来るという形で牛乳のほうもやっとですけれども、都のほうが動いて、やっときちんと月1回から2回はかって報告が来るということになっております。
○石橋(博)委員 現状については、私自身、理解できたところですが、食材の簡易スクリーニング検査の結果を見ますと、全部検出せずというふうになっていますけれども、これは1キログラム当たり100ベクレルという、結構、検出下限値が高いんですけれども、これをもっと低いものにというようなお考えはないでしょうか。
△平島学務課長 今、石橋委員のほうから100、高いんではないか。一応、この機械は100までしかはかれない機械でございます。ですので、どうしてもこの機械で給食の前に食べさせないという形になると、この形しかございません。どこの区でも市でも、実際、食べる前に検査をするというのは、東村山だけがやっている数値でございます。
  ほかの区・市に関しましては、業者に出してきちんとはかっていただく。10ベクレル以下不検出ぐらいまでいきますけれども、それはあくまでも食べた後の処理という形で3日後、4日後で検査が出るという形になっています。市のほうもその前にはかってとめたほうがいいのか、後で結果が出て、それを報告するのかというのが今現状、悩んでいるところでございます。
  また、100ベクレル以下ということで、国民生活センターのほうで、約300万以上の機械を提供していただけるということで、当初から手を挙げているんですけれども、第3次までいっているんですけれども、東村山、まだ当たっていないというのが現状でございます。
○石橋(博)委員 今、国のほうから、結構性能のいい機械が貸与されて一生懸命、教育委員会としても手を挙げていらっしゃるということですが、その見通しはどうでしょうか。
△平島学務課長 国民生活センターの場合には全国という形になっています。26市の中であきる野市が2次でとれた、八王子市が第3次で、ここでとれたという形になっております。23区26市もやはり、福島とか向こうのほうが優先になっていまして、なかなか市町村まで回ってこないというのが現状ですけれども、ただ、第4次150台入る予定ですけれども、今の段階だと150台でちょうど合うという形になっていますけれども、3月中旬までに新規の受け付けもするということになっていますので、またそこで多くの市町村が出てくると倍率が高くなってしまうというのが現状でございます。
○石橋(博)委員 国民生活センターから仮に第4回目で貸与されるということになったら、例えば測定体制みたいなものは、どのように今現在考えていらっしゃいますか。
△平島学務課長 今、第4次で当たった場合ですけれども、まず機械の設置場所でございますが、いきいきプラザ4階の旧喫煙室のところ、もしくは休憩室のところに置くという形で考えております。
  また、当初当たってもすぐどうのこうのという形でやるというのがなかなか難しいということで、今、あきる野市にも、今現状を聞いていますが、2次で合格していても、まだ方向性が見えていない。八王子市の第3次では保健所にいってしまうので、学校給食、全然回ってこないというのが現状だそうです。市のほうもまず当初は、当たった場合には、公立の小・中学校、保育園の食材を約1食というんでしょうか、1品というんでしょうか。1つの食材を約1時間程度かけて検査をするということになりますと、1日4品目から6品目しかできません。また、人数もここに最低でも4人もしくは6人必要になってくるということで、毎日やるということは難しいということで、週に1回程度という形で考えているというのが現状でございます。
  また、細かい数字が出てきますので、そのときには後処理という形で了承していただかないといけないのかなと思っています。
△曽我教育部長 補足をさせていただきたいと思います。
  人員体制、どのようにかということですけれども、今、市のほうでも都市環境部の人間と学務課と庶務課という、空間線量などもそのような形でやっているところでございます。
  その中で配置といたしましては、みどりと環境課の担当のところを含めた中で、教育委員会また児童課という中で、人数を配置していかなければいけないのかなと思っております。
  ただ、今の段階では何人をどうだというのはまだ決まっておりませんけれども、今後、そのような方向を詰めていく。そのような方向というのは、どのような体制でやっていくかというのを詰めていく状況でございます。
  ですので、今、先ほど言ったとおり空間線量をやっているところの職員等を含めた中で考えさせていただきたいと思っているところでございます。
○石橋(博)委員 そうすると、例えば国民生活センターから貸与されたとしても、さまざまな課題があると今わかったんですけれども、千葉市教育委員会のほうでは、もう既にゲルマニウム半導体検出器、ガンマ線スペクトロメトリによる各種分析というのをこの1週間、請願にあるような1食分を1週間ごとにまとめて検査する方法を外部に委託しているようですが、この千葉市の教育委員会の取り組みについては、何か教育委員会のほうで把握していらっしゃるでしょうか。
△平島学務課長 千葉市の教育委員会のところは現状は聞いてはおりません。その前に神奈川県横須賀市のほうで、こういう形で民営委託に出して検査をしているというのは聞いております。
  なかなか食材も実際は出てこないという形で報告の数値は低いという形ですけれども、1食分当たりの食材のデータ並びに沃素、セシウムのものも出ているというのが現状です。ただ、先ほども申し上げましたけれども、やはり後処理になってしまうというのがどうなのかな。では、出たときにどうなるんですかというと、その県の食材を、次の給食でとめるぐらいしか方法はありませんねというのが現状でございます。ただ、出ないということは確信しておりますとは言っていました。
○石橋(博)委員 そうすると、横須賀市のほうは外部発注すると、例えば1校分として、どのぐらいのコストがかかっているんですか。
△平島学務課長 実際、金額は、横須賀市のほうでは聞いていませんけれども、市のほうでも出したときには1つの食材で1万5,000円から2万円かかります。時間的にも約3日間かかるということで、横須賀のほうは金曜日に給食を集めて土曜・日曜で検査をし、月曜日の4時に報告をもらうという形の流れでやっているという報告を受けております。
○石橋(博)委員 横須賀だけではなくて、千葉市を何で例に出したかというと、結構、下限値が小さい機械で検査しているようなので、内部被曝量とかそういったものも、何か類型的に出ているように資料を読ませていただいたんですけれども、そのあたり少し研究していただいて、次回にでも千葉市の様子等をお聞かせいただければありがたいなと思います。
  続いて、質疑させていただきますけれども、そうすると、今やっている事前の食材サンプル検査は継続していただけると理解したんですが、それでよろしいでしょうか。
△平島学務課長 市のほうでは、国民生活センターのほうで第4次に手をまだ挙げているんですけれども、そこが通って、機械が入った場合には、100ベクレルをとりあえず中止にし、そちらの機械でやるという形で考えております。
○石橋(博)委員 もう一つ、請願にあるような給食を1食分、5日分まとめて検査するというのが例えば業者委託ではなくて、市で独自に機械を買って市独自にそういう検査をするということは、可能なんでしょうか。
△平島学務課長 機械が入りましたら、1食分当たりということで沃素、セシウム134、137という形できちんと10ベクレル以下まではかり、そこのところで内部被曝というのは出すことはできます。ただ、横須賀のほうも言っていたんですけれども、きちんと内部被曝というのは、本当に10ベクレル以下のをきちんとはかっていかないとあいまいになってしまいますということです。
  ですので、23区の中で13区が内部被曝をやっていますけれども、実際はそこのところは沃素、セシウム134、137、ここがあるかないかだけです。横須賀の場合にはそれから計算式で内部被曝というのを出している。それは市の職員が出しているそうです。ただ、ここのところは本当に100ベクレル以下の、本当にきちんとはかって出さないとあいまいになってしまいますということを言われました。
△當間教育部次長 ただいま石橋委員からの御質疑のうち、市のほうで直接購入することは、ということなんですけれども、ただいま学務課長が申したように、まずは国民生活センターのほうに申請をして、そちらが当たれば無料ですので、そちらでの対応を第1次的には目指したいと思いますけれども、必ずしもそちらが当たるということではございませんので、その場合も含めて、今後、予算化等を検討している段階でございます。
○石橋(博)委員 最後に、これから例えば、この請願にあるように1食分を5日間まとめて検査するような外部委託をした場合、横須賀のように、そのときにかかるコストと、それから市独自で機器を購入してその測定をするときのコスト及び課題等を整理していただいて、次回あたりにお聞かせいただくと大変ありがたいかなと思うんです。
△曽我教育部長 今、言われたとおり、1校ずつやりますと小学校で15校あります。また、中学校でも給食のA、Bという2種類がございます。そうすると全部で17の検査方法になると思います。それをまず今、言われているとおり、1食当たりの検査が幾らかかるか。大体出ているのが1万5,000円ぐらいから2万円程度ですので、そうすると簡単に計算しても1回当たり30万円強の予算になりますので、そうするとそれを仮に年間1回ずつやったとしても300万円強を超えてしまうということになります。その辺また詳しい数字を出させていただきたいと思います。
  あとは、どのような形で行えるのかということですけれども、その辺は先ほどお話しさせていただいたとおり、どのような人員体制でいくかということで、本当に17校職員が対応できる時間がとれるのかどうかというものを含めまして、体制については、次回の資料で示させていただきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
  山崎委員。
○山崎委員 共産党は、去年の10月28日にこの件で申し入れをしております。保育園、小・中学校の給食食材については、産地の確認です。それからよく洗うこととともに、放射能測定体制をつくってください。また、市立の児童施設を含めた放射線調査をしていただき、食材の放射能測定等もぜひお願いしたいということで、この問題、自治体の財政の考慮、また、この財政は国の財政措置をぜひとも市で国に要求してくださいということで、要望書を上げております。
  また、今回の予算の件でも同じような形で予算要求書に掲げております。それで産地の確認、よく洗うことということでなんですけれども、この辺は具体的にどういうふうになっているかを確認したいんです。
△平島学務課長 まず産地でございますけれども、ホームページのほうに月1回、2月であれば1月の給食に使った食材の産地表示をホームページで出させていただいています。
  また、小・中学校に関しましては、各学校ごとに1月から給食だよりに各学校で使っている産地表示を給食だよりで保護者あてに出しているというのが現状でございます。
  洗い方ですけれども、3回洗うという形になっております。3層水洗いという形で今、100ベクレルのほうも3回洗って検査を行うという形になっております。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
  小松委員。
○小松委員 さきの委員で大体の内容は把握はできましたが、学校給食会では検査のそういった限界のベクレルというのは、出されておりますでしょうか。
△平島学務課長 学校給食会のほうでは、どうのこうのという形は言われておりません。ただ、先ほども述べたように牛乳のほうは、学校給食に使っている16社でしょうか、そこのところは要望し、今度、はかれるようになったというのが現状でございます。
○小松委員 先月ですか、読売新聞・多摩版のほうで、食品の放射線の測定所を市民団体が主体となってやられたという記事を読ませていただいて、そういった団体のほうからそのような声ということは、行政のほうには上がっておりますでしょうか。
△平島学務課長 市民の方もこの100ベクレルの機械、どういうものだというもので、2月6日に100ベクレルの検査をしたときに、市民の方3名並びに議員が1名来られて検査を見ております。また、市民の方からも、もしか職員が大変だ、もしくはお休みになるようであればぜひ手伝いますよと言っていただきました。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
  佐藤委員。
○佐藤委員 こういうことを請願で、我々も議論しなくてはいけないということを本当に重いなと思いますし、またこういう形で声を寄せていただくということの重さを感じながらいるわけですけれども、確認なんですけれども、先ほど来あったように、今、HORIBAのキットでずっとやってこられて、その限界というか、そこのことも十分、所管のほうも承知されていて、さらに詳細なということで、消費者庁の関係をずっと手を挙げていらっしゃる。ほかのまちの議員とも話しましたけれども、どのまちも手を挙げているわけで、なかなか、確かにおっしゃるような状況だろうと思います。
  ここで4次で当たればいいですし、当たらなければ市として独自に予算化をしていくということはせんだっての金曜日、市長が記者会見もされているので、それについては、私は1つ1つ前進をしているとは受けとめています。市民の方たちもおっしゃったように、測定についてもしっかり知りたいということと、そして場合によってはお手伝いもしますという話をされているというお話も、今、ありましたので、ただ、本当に初めてのことなので、厳密にやってくださいという声をどう受けとめるのかということだなと思っているところです。
  さっき石橋博委員のほうから外部委託のときのコストの話と、市の独自の購入でというお話がありましたけれども、請願で求めていらっしゃるのは、事後についてやってください、ゲルマニウムの測定器でやってくださいということなので、基本的には外部委託をしなければいけないということで、多分、間違いないだろうと思います。
  市としての考え方というか、まずどんなふうにこの問題に向き合っていくのか、だんだんと前進されているということは承知をした上で、ここで求めていらっしゃるのは、請願人の方から資料をいただいて、事前に我々も学習する機会を持っているわけですけれども、限りなくゼロ、1ベクレル以下まで、しっかりとはかってください、それが今回の請願の内容ですので、この辺について、所管としてどんなふうに受けとめていらっしゃるのかというのをまず伺っておけたらと思います。
△平島学務課長 委員御指摘のように、なるべく1ベクレル以下はかれるような形をとっていきたいとは思っています。
  また、地場野菜も多く使っていくという形でこの間、農家にも集まる機会がございましたので、できるだけ供給をお願いしたいというのもあります。
  また、新聞報道でいろいろな形で食材の産地、並びにセシウムがこういうふうに出たというものに関しましては、極力、なるべく避けるようにしなくてはいけないと思っています。
  私たちも子供たちに安全・安心、おいしい給食という形で考えておりますので、できるだけきちんとした報告ができればいいと思っています。
△當間教育部次長 まず子供たちの放射能に対する安全、これは大切にしっかりと考えていかなければいけない問題であると、教育委員会でも認識しております。
  そのために今現在、簡易キットで行っていますし、先ほどから言っている機械のほうの抽せんにもずっと手を挙げ続けている。そして今回予算化も、御存じですけれども検討させていただいているという状況にございます。
  ただ、現在、そこは市では独自の検査体制を築いていこうという考え方で行っております。ですので、外部委託を中心とした考え方というのは現在、市の中では、そういう方向性では、もちろんそちらも有効性があるということは認識しておりますけれども、その方向性ではなく、市独自で機械を借りるなり購入するなりして、定期的に食材を追っかけていくという考え方で、今、考えております。
  ただ、その検査体制につきましては、先ほど部長、もしくは学務課長が申したとおり、まだ完全に機械も導入されていませんので、その機械がまたどの程度の範囲ではかれるのかということ、そして時間等の必要時間、そして必要な食材の例えば量、それらも踏まえた中で今後検討させていただきたいと考えております。
○佐藤委員 例えば横須賀だと小学校はセンター給食なので1校しかはかっていないですね。全部、同じメニューにして、食材もして、そして全校で同じものを出すと。もう一つ、請願者の方から出していただいた海老名市も小学校だと3パターンです。共同調理場Aコース、Bコース、単独校コースと、3パターンですね。うちでやろうと思うと15パターンで、先ほど部長おっしゃったように、そこに中学校が入ると17パターンになるわけで、それをどうするのかとかという、具体的に考え始めると結構、悩ましいなと思います。
  ただ、今、次長おっしゃっていたように、事前の検査を、先ほど課長も再三、事前がいいのか事後がいいのかという話があって、それは多分、市民の方からすれば、事前もやってほしいし、事後もやってほしい、そういうことだと思うんです。
  その中で予算の問題やらいろいろな限界の問題もあるので、ただ方向として、事後についてこの品目ごとでなくて、内部に入る問題なので、食事としてどれだけ取ったのかということを調べてほしいという考え方は、それはそれで理解した上で、どうできるのかという議論ができたらいいのか、今のうちに排除しないで、ぜひ議論させていただきたいと、まず思います。
  そういうことで、私も調べなきゃいけないと思いながら、できていないんですけれども、横須賀、海老名というところが出てきています。今、石橋博委員から千葉という話もありましたけれども、多摩地区で少なくとも給食丸ごとということを事後にやっているところはないということで、まずその確認でいいんでしょうか。
△平島学務課長 26市の中ではございません。全然やっていないというところもあります。また、委託に出しているところがございます。また、独自で市で持っているというのが3市ございます。
△曽我教育部長 今、言われたとおり市としては前向きに絶えず取り組んでいるというのを御理解願いたいと思います。それで、事前、事後ということですけれども、非常に難しい状況の判断となると思います。
  事前にやる検査も必要だと思っておりますので、そこを含めて事後の1週間丸ごともできるような体制で臨めば一番いいんでしょうけれども、ただ、今、佐藤委員言われたとおり、海老名にしろ千葉、横須賀にしろ、限られた学校でやられているんですね。千葉につきましても1校限定でやりまして、2週間でもう一つやるとか、そういうやり方をしていますので、どこの市町村も全部の学校をというのはなかなか厳しい状況でとらえておりますので、東村山市としてもやはりそのような、限定になるかもわかりませんけれども、そのような前向きな考え方の検討はしていく必要はあるのか、例えば中学校につきましては、共同調理場ですので、その辺を考えていく必要もありますので、全体的にどのような方法がとれるか、それは前向きに検討する必要があると思います。
  また、先ほど次長が言われましたけれども、外部に発注するとなると、かなり金額的なものとか、その差異は出てきますけれども、ただ市としては独自に簡易キットで進めてきた。それではもう今としては文科の50ベクレルという数字がはるかのが出ていますので、それを含めて総体的に考えていかなくてはいけないという中で、第3次、外れましたけれども、第4次につきましても3月の中旬以降に締め切りがございますので、そこに当たればその機械を用いて活用していく。当たらなければ先ほどお話が出ていたとおり、平成24年度予算で予算計上もさせていただいたというようなことで、予算の説明も市長からありましたとおり、市としては前向きに取り組んでいくんだという姿勢がございますので、その辺を理解した中で前向きに取り組んでいきたい、このように考えております。
○佐藤委員 今度の予算で市長が記者会見で発表されたというのは、10ベクレルまでというようなことですね。一つ、自分の中でも確認しながら進みたいと思うんですけれども、100をやって、100ではけしからぬとか、10やったら今度10でもけしからぬと、そういう話ではないだろう。ただ、請願者の方含めて、この事後の検査が有効だ、もちろん食べてしまった後にはかってどうするのかということがあるけれども、その1食食べてどうって話ではないということもまた事実なわけだから、できるだけやれる方向で進めていただくということしか、言いようがないなと思うんです。
  ですので、例えば、仮にですけれどもゲルマニウムの測定器でやった。毎食やれ、ずっとやるという話になると、ではいつまでかとか。本当に際限のない悩ましい課題だと思いますが、ぜひ今、部長もお話しいただきましたけれども、可能性としては、今後、例えばサンプルとか、つまり市民のサイドにすると、安心というか、きちんと知ることによって安心したいということについては、それは皆さん共通だと思うので、情報についても適宜・適切に出していただいていると思っていますので、今後もぜひその方向で進めていただけたら。請願については、本当にそれを導入してください、やってくださいというのが、請願の趣旨ですので、これ自体をどう議会として委員会として受けとめて判断するのかというのは、私も次回以降、もう一度出されてきた材料も含めて議論もして、判断をしていきたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
  山崎委員。
○山崎委員 先ほどもしたんですけれども、産地の確認がやはり重要だと思うんです。例えば地元の野菜、使っていると思うんですけれども、地元の地場産業の野菜をどう確認するか。こういうことなんです。例えば、福島の米をもらったけれども心配だ。果物をもらったけれども心配だという地元の方が、そういうお話もあります。
  ですから、食べる前にその産地の確認、よく洗うということが、予防が非常に重要だと思うんです。給食をつくってしまった後、測定しても、なかなかいつまでやるんだということもありますし、食材の産地の確認、よく洗うということが予防の形だと思うんですけれども、先ほどもお話ししたんですけれども地元の地場食品の野菜とか何かはどうなっているか確認したいと思います。
△平島学務課長 都内の農産物ということで、抜き打ちだと思うんですけれども、産業労働局というところで、市内の野菜を抜き打ちで検査をしているという報告を受けています。ただ、毎回毎回やっているのかというと、東村山はそうではないということが現状でございますけれども、産業経済のほうは、一応こういう形でやっているという報告は受けております。
○佐藤委員 これは所管に対してではなくて、我々の心構えとして、私もあえて申し上げるけれども、もう少し調べてから臨みましょう。産地の確認は少なくとも学校のほうでやっていらっしゃる。それで全部発表しているし、さっきあったように、別に行政の肩を持つわけではないけれども、市がどこまでやっていて、どこまでここから先はできていないかという境目はちゃんときちんと事実確認としては、我々が確認してから共有してから委員会の議論をしないと、全部聞いていると、それはおかしなことになるので、それについては次回以降含めて、聞かなければわからないことは出していただくし、我々にわかるものといったら、これ、請願審査だから、議案ではないので、ぜひ私たち自身でもう少し調べて、委員長中心にちゃんとデータを持って議論するというふうにしないと、空手で臨んで全部聞いて、答えてもらうというやり方、私、気になるので、それ、私自身の自戒も含めて、もう少しやり方を考えませんか。
  実際、今、質疑されたことなんかは、ホームページを含めて、全部出ているから。そこについては、確認して臨まないと、僕らのほうが問われると思うので、それだけは申しわけないけれども、委員会としてどう臨むかということについては、終わった後にでも議論させてもらえたらと思うので、委員長、お願いします。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 ないようですので、以上をもって、本日は保留といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議ありませんので、以上をもって、本日は保留といたします。
  次に進みます。
  以上で、本日の生活文教委員会を閉会いたします。
午前10時46分閉会


 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  北 久 保  眞  道






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



このページに関するお問い合わせ

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電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
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