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第1回 平成25年1月15日(生活文教委員会)

更新日:2013年3月28日


生活文教委員会記録(第1回)


1.日   時  平成25年1月15日(火) 午前10時3分~午前10時59分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎北久保眞道    ○石橋光明    小松賢    山崎秋雄    石橋博
          佐藤真和各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  森純教育長   大野隆市民部長   曽我伸清教育部長   原文雄市民部次長
         間野雅之教育部次長   大西岳宏市民協働課長   井上聡生活文化課長
         當間春男産業振興課長   田中宏幸庶務課長   平島亨学務課長
         河合一紀指導室長   村木尚生教育部副参事   神山正樹社会教育課長
         森脇孝次市民スポーツ課長   池谷俊幸国体推進室長
         田中香代子図書館長   内野昌樹公民館長   中村眞治ふるさと歴史館長
         齋藤文彦生涯学習係長


1.事務局員  榎本雅朝局長    荒井知子調査係長    山名聡美主任


1.議   題  1.所管事務調査事項 生涯学習計画について
         2.閉会中の委員派遣について

午前10時3分開会
◎北久保委員長 ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎北久保委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可します。
  休憩します。
午前10時3分休憩

午前10時6分再開
◎北久保委員長 再開します。
  審査に入る前に、委員並びに傍聴人に申し上げます。
  携帯電話、カメラ、テープレコーダー、電子機器等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止いたしますので、御承知おき願います。
  なお、携帯電話をお持ちの方は、電源を切り、使用されないようお願いいたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕所管事務調査事項 生涯学習計画について
◎北久保委員長 所管事務調査事項、生涯学習計画についてを議題といたします。
  本日、所管より資料が配付されておりますので、初めに資料の説明をお願いいたします。
△神山社会教育課長 生涯学習計画に関しましては、前回12月の生活文教委員会後の進捗状況につきましてお話しさせていただきます。
  まず最初に、おわびでございます。資料の提出が、事前に配付できず本日になってしまいましたことをおわび申し上げます。
  なお、本日の資料でございますが、第1章から第3章までを出させていただいております。
  第3回の生涯学習協議会でかなり建設的な御意見をいただきまして、それらをもとに第1章から第3章まで訂正させていただいております。また、前回の委員会でも若干お話しさせていただいておりますが、21日から市民の方々の御意見をいただきますパブリックコメントを実施する予定でおります。
  第4章以降につきましては、年末に各所管とのヒアリングを行い、現在、社会教育課所管として内容の精査、修正を行っておりますが、本日までに皆様のお手元にはお届けできませんでした。おわびを申し上げます。
  今週中にでき上がりました第1章から第4章までの原案を、協議会の委員長、副委員長に目を通していただきます。また、庁内の検討会議にて確認をいただいた上で、パブリックコメントで御意見をいただくように考えているところでございます。したがいまして、21日からのパブコメをお受けする段階になりましたら、議員の皆様にも配付させていただきたいと考えているところでございます。
  最終的には、パブコメでいただいた御意見をもとに再度計画を精査し、生涯学習協議会に諮った中でまた進めていきたいと考えております。
  次に、生活文教委員より前回御意見をいただいたことでございます。
  最初に、公民館の変遷部分で、有料化したことについて触れられていないが、入れるべきではないかという御意見をいただきました。
  協議会の委員の皆様にお諮りしましたが、その中の御意見といたしまして、公民館で実施している障害者青年学級―かめのこ学級といいますが―や市民ボランティア制度については記載する必要があると思う。確かに有料化して利用率が落ちたという話を聞かないわけではないが、有料化してサークル活動がなくなったわけではないし、有料化について記載する必要はないのではないか。あるいは、市民とのつながりを考えると図書館やスポーツ施設等もある。公民館だけ特別とは感じない。記載する必要はないのではないか等の意見があり、結果として入れないという形になりました。
  次に、スポーツセンターを指定管理に変えたことにより、効果的、効率的という文言を使っているが、教育委員会にはなじまないのではないかという御意見をいただきました。それにつきましては、全体の精査をする中でとらせていただいております。
  次に、計画の中で学校教育とのかかわりを取り入れてほしい、また、まちづくりのキーワードとして「誇り」「生きがい」を盛り込んでほしいとの御意見がございました。章立ての中の目的あるいは基本目標、また第4章の基礎学力の向上、地域の特色を学ぶ等の部分で言葉として盛り込ませていただいております。
  次に、前回の生涯学習協議会の中で、第1章から第3章までの部分で御提案や修正をいただいたところを中心に説明させていただきます。
  今お配りいたしました6ページをお開きください。上のほうに第2節、東村山市における生涯学習の目的がございます。ここの部分につきましては、協議会の中で複数の委員から御提案がございました。その中で、「住みよいまち」「学校教育」「郷土愛」などをキーワードとして、文章の再考をして目的に合う文言にしていただきたいということがございまして、再考いたしまして今このような文章化をさせていただいているところでございます。
  それから、同じページ真ん中辺に、1、国の法令・東京都の施策との関連とありますが、これは「法令」ということだったんですが、東京都には法令はないということで、「施策」という形で改めさせていただいております。
  次に、11ページ、13ページ、こちらのタイトルでございます。11ページが、前回が「国の動向」という形だったんですが、「国における取り組み」という形に変えさせていただいておりまして、13ページも「都の動向」ということだったんですが、「東京都における取り組み」と変えさせていただいております。
  次に、11ページの(1)教育基本法の改正部分でございますが、こちらの中に「社会」「家庭」「学校」「地域社会」「子ども」などの文言を含めて書いた方がわかりやすいということで、前のときはそれぞれ部分的に載せておったんですが、文章の中に含めてわかりやすくしたほうがいいという意見でしたので、そのように文言を入れながら文章を整理させていただいたところであります。
  それから、13ページの東京都における取り組みにつきましても、委員のほうからもう少し整理してわかりやすくしてほしいという御意見がありましたので、文章をちょっと短目にしてわかりやすくさせていただきました。
  次に、14ページの東村山市の社会教育行政のあゆみでございます。こちらについても委員のほうから御意見がございまして、「社会教育行政の歴史」というタイトルでありましたが、そちらを「あゆみ」という形に変えさせていただいております。
  また、この部分については全般的に、つまり15ページから19ページぐらいまでになりますが、前に書いてあったものはちょっと文章が長くて見にくいという御指摘がありまして、例えば年表を作成するとか小見出しをつけるなどして見やすくしてほしいという御意見がありましたので、各建物等含めましてさらに見やすくするために、1ページにまとめて見やすく整理させていただきました。
  それから、先ほども申し上げましたが、委員のほうから、16ページの公民館のあゆみのところで、障害者青年学級、かめのこ学級でございますが、それと市民講座ボランティアについて、やはり重要なので触れてほしいというところがございましたので、この中に入れさせていただいているところでございます。
  それから、1点文言の間違いがありました。13ページの(1)の東京都の審議会の答申の上から7行目のところ、「連帯意識の希薄化、教育力の」で「ン」と片仮名で入っちゃっているんですけれども、これは誤字ですのでとらせていただきたいと思います。
  次に、20ページ以降でございます。こちらにつきましても、資料として文章の中で数字を載せていたんですが、見にくいので表にしたらどうかという御意見がございました。そういう中で、文章と表の2通りにして載せたほうがいいという御意見もありましたので、そのように修正させていただいております。
  次に、25ページでございます。「東村山市の生涯学習の基本的考え方」ということだったんですが、こちらについても委員から御意見をいただいておりまして、前回の中では第1節として「基本理念」となっておりましたが、タイトルも含め「東村山市の第4次総合計画における生涯学習の基本目標」としたほうがいいのではないか、また下段の記載部分につきまして、理念というよりもスローガン的なものであるのでそこは省き、そこの「理念」のところなんですが、第1章の「目的」のほうに少し盛り込んで書いたらどうかという御意見がありまして、そのように変えさせていただいているところでございます。
  そして、第2節の基本目標と施策の体系化のタイトルも、委員から御提案がありまして、「東村山市の生涯学習社会を実現するために」と変えさせていただいたところでございます。
  最後に、27ページの施策の体系化のところでございますが、一番左の部分になります。上から1の1の1、一番下に「家庭教育支援の充実」というのがあるかと思うんですが、こちらも委員からこう直してほしいというのがありまして、「家庭の教育力の向上」を「家庭教育支援の充実」という形に変えさせていただいたところでございます。
  全体でございますが、ほかにも若干文言の整理等ございますが、あとイメージとして冊子になったときこんな感じになるということで、全般的にちょっと整えさせていただいて、見出しとか大きくわかりやすくして、さらに、14ページのところだけですけれども、今のところはいろいろな各施設の写真を入れるなどして、こんなイメージになるかなというところでつくらせていただいているところでございます。
◎北久保委員長 説明が終わりましたので、各委員からの質疑に入ります。
  質疑、御意見ございませんか。
○佐藤委員 少し皆さん考えていると思うので。
  大分スタートがおくれたということが初回の9月から指摘される中で、大分整理されて頑張っていらっしゃるんだなということは伝わってくると思います。いつでしたか、確認させていただきましたけれども、協議会のスタートが予定より7カ月おくれという中で始まっていて、間に合うんでしょうかという指摘をずっと9月以来、議会でもさせていただいているわけですが、今、具体的な話があったので、具体的な点については後々また伺いたい。
  最初に9月のときにもお話をし、市長からも話があったというのは前回もお話しさせてもらいましたけれども、大分おくれてスタートした中で、協議会は一応3回終わられて、3回の予定でしたけれども、あと2回ぐらい予定しているという話も前回ありました。
  全体を通してなんですけれども、おくれをどんなふうに修正しようとしてきたのかというところをまず聞かせていただけたらと思うんです。それはおくれているという確認はもうとれているので、その中で年度末までどうなんでしょうかということで、今申し上げたように大分ピッチを上げて頑張っていらっしゃると思いますので、その中でどんな議論がされて、どんなふうにおくれた分を取り戻そうと今やっていらっしゃるのかというところをまず聞かせていただけますか。
△曽我教育部長 今、委員から指摘されたとおり、当初3回の協議会ということで進める予定でしたけれども、中身にかなりボリュームまた検討する課題も多くございまして、3回行ったところでございますけれども、今お示しした内容という段階で進んでいる状況でございます。
  今、課長からもパブコメ等の説明等がございましたけれども、その辺を含めて今後どのようにまた協議会の委員と協議を進めていくか。ただ、年度内に全部を集約して計画の策定まで完了というのは、なかなか今では難しい状況だと判断しております。
  最終的に、前回も私のほうから申し上げたと思いますが、ほかの審議会等もございますので、丁寧に説明していきながら、場合によっては、24年度中の策定が計画になっておりますが、25年度に引き続いてやることも必要と考えておりますので、丁寧にこの策定に向けては取り組んでまいりたい。
  したがいまして、24年度に完了させるべき業務として進めてまいりましたけれども、現状ではなかなかそこは難しい状況だと捉えておりますので、今後も引き続き、委員も含めまして丁寧に議論していただければと思っていますので、そのような考え方で進めさせていただきたいと思っております。
○佐藤委員 私、別にむやみに引き延ばそうとしているわけではないので、ただ、今、部長からお話があったように、この間3回協議会が開かれて、私も、2回目は行けなかったんですけれども、3回目も、12月17日ですかね、傍聴させていただきました。
  細かい話はちょっと別にして、やはり今、部長がおっしゃったように、私は前も申し上げたけれども、もう少しあの場でも議論が深まるといいなと思うんです。やはりまだスケジュールとしては、年度内ということが皆さんの頭の中にあるもので、正直言うと、傍聴していても結論を急ぐような感じが若干、私としては受けとめられるのが正直なところでした。
  前回も協議会を傍聴していて、いろいろな意見が当然出るわけですよね。急にいろいろな方が集められてきたので、当然もともといろいろなことを考えていらっしゃるし、立場もそれぞれなんだけれども、その中で教育委員会のほうで考えられている生涯学習の議論をしていただきたいというところの一枚テーブルに十分着けているかというと、まだ私は着いていないんじゃないかと思うんです。
  まだそれぞれの出身母体の中での意見だったり、個人的な価値観の発言として、それを課長が拾い上げて、こう直します、ああしますという話を一生懸命されるんだけれども、私は、もう少しあそこの場で集まっていらっしゃる方が深い議論をされることがいい計画になるんじゃないかなと思います。今、部長におっしゃっていただいたので、できるだけ早い段階ということは当然共通理解だと思いますが、丁寧にやっていただけたらなと思うんです。
  それで、少し具体的なところを伺えたらと思うんですけれども、公民館の話が今、課長からありました。公民館の指摘、私、有料化がなぜ入らないのかという話をさせていただきました。これについて、確かに協議会3回目で課長のほうから、そういう意見が議会からありましたと。ほかの意見も含めて報告があって、御意見下さいという話になっておりました。そういう形で諮っていただいたことはありがたいなと思っています。
  ただ、何でそういう意見が出たんですかと会長からすぐ問いかけがあったときに、うまくそこは十分説明いただいたと私は思えなくて、申しわけないんだけれども。今まで無料だったので、そういう形をとってはという話を課長はされたんですよね。そうすれば当然、既得権だとすると、それはいいんじゃないか、あるいは、例えば歴史館もお金を取っているよねと。何でそこで有料化なのという問いかけがあったときに、ああいう話を私は、もう少し教育委員会としては深掘りすべきだと思うんですよ。
  別に公民館の有料化を載せなきゃ承知しないなんて言っているわけじゃなくて、ただ私は、見ていて、そこは東村山の社会教育にとって一つ大きなターニングポイントだったんじゃないでしょうかと申し上げたわけですよね。それは、無料だった方たちが有料になって困っているという話だけじゃなくて、前も確認させてもらったけれども、うちのまちのような有料化をやったところはないんですよ、やはり。それ以降もないんです。そのことをきちんと伝えた上で、でもうちのまちはそこに踏み切ったというのが、東村山なりの考えがあってやったんだから、そこについてはぜひ、やはり議論していただきたいなと思ったんです。
  結果としては却下になりました。何人かの方がおっしゃって、要らないよねという話になって、それは議論の上なので、それ以上、私がそれをまた覆すような立場にないと思っています。ただ、もう一回この16ページを見ていただいて、あゆみです。私が申し上げたのは、そこにも絡むんだけれども、平成25年4月にスタートしようと思っている計画ですよ。なのに、公民館のあゆみだけ15年で終わっているんです。16ページの年表です。そうですよね。
  私はだから、この10年間、公民館は何があったのかということが触れられていないじゃないかと申し上げたはずですよ。スポーツセンターを引き合いに出して、スポーツセンターは運営の形態が24年から指定管理に変わりましたということが書いてあったから、では公民館はこの10年でどうしたんですかという話の中に、やはり有料化等いろいろなことがあったけれども、利用率が下がったんじゃないか。部長からはそうでもないですよという話もあるけれども、公民館をどうしようとしているんですかと。
  もう少し言うと、この計画自体の今後に、この計画をつくっていることも含めて、冒頭、市長も、うちのまちは社会教育的な活動をしている施設がたくさんあります、そうおっしゃっていましたね。ふれあいセンターやいろいろなところで市民の学びが多様に広がっていて、社会教育的生涯学習としてくくれるところがたくさんあるんだと。
  だから、そういうところも含めて全体の、ひょっとしたらそれは再編かもしれないし、全体を協議したいという意図はあったと思うんですよ、この計画の話のときに。そういうことにつながるところが見えないんですよ、公民館を見ていると。何で公民館だけ15年のインターネット予約で終わっちゃっているのかがわからないんですよ。ここから先の10年間があるじゃないですかと。
  そこのところを私は、有料化を入れるか入れないかだけじゃなくて、公民館については、そこは今後にもつながることだから、ここで公民館が終わっちゃっているわけではないので、そこの間どうしたんですかというところを―私は市民講座ボランティアのことが載っただけ、前回の企画員制度で終わってしまっていないだけ、よくなったと思うんですよ、御意見いただいてね。
  だけど、やはり公民館のこの10年、東村山としてどれだけ腰を据えて取り組んできたんですかと。その中には、出先のというか、分館から正職員を引き揚げたこともあるでしょう。あれだって何か意図を持ってやられたわけじゃないですか。私はあれは後退だと思っているけれども、意図を持ってやっていらっしゃるわけでしょう。そういうことも含めて公民館について、私はもう一回そこは整理されるべきじゃないかと思いますので、そう申し上げておきます。
  ここでどう思いますかと課長に伺うというよりは、私はそう思うし、公民館についてはもう一回、内部協議も含めて、この10年間何だったんだろうというところをぜひ記載につなげていただきたいと思うんですけれども、何か御発言があれば、一方的に言うのは申しわけないので伺っておきたいと思います。
△曽我教育部長 今御意見をいただいた内容、そのとおりだと私も思います。15年以降まだ動きとして、今言われた内容、有料化はともかくとして、大きなシステムの変更等もございますし、市民の利用率等の検討もさんざんしてきておりますので、それを全体的に含めてどのような変遷が、もう一度変遷が記載できるのか、内部教育委員会、教育部と公民館、また職員と、そこのところは市民にわかりやすく、こういう変遷がありましたということを再度検討させていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑ございませんか。
○石橋(博)委員 第2節の東村山市における生涯学習の目的ですが、この短い期間でよく御検討されて、大変すっきりした目的になったなと思います。特に、昔から東村山には本当にすばらしいコミュニティーがあったんですが、それが弱体化する中での生涯学習計画の策定だと思いますので、「豊かな地域づくりに向け」という文言がここに明記されたこと、私も本当にそう思いますので、この目的は本当によくできているなと感じました。この間の御検討等の努力に敬意を表したいと思います。
  基本計画はここまでのところ、第3章までですが、本当によく検討されて、ただ15年で終わっている部分があるとか、それはまた別の問題としまして、すごくよく吟味されてきたなと私は感じました。
  ですから、今度は第4章の生涯学習の方向と施策の展開、ここのあたりが所管によってはかなり温度差があるんじゃないかと思いますので、教育長、部長、次長を中心に、この基本方針に従ってしっかりと方向と施策の展開をそれぞれ所管のほうで一生懸命お考えいただいて、よりよいものにしていただきたいなと思います。第4章を大いに期待するところであります。
  できましたら、その第4章に従いまして振り返りながら、また感想、意見等も申し述べさせていただきます。この間の御努力に敬意を表したいと思います。
△間野教育部次長 今、石橋委員からの御意見、ありがとうございました。
  今までもそうなんですが、今回、昨年12月17日の協議会以降、事務局と各所管と、第4章におきまして最終的なヒアリングをもう一回設けております。そして、今はまだ策定過程なんですが、それをまとめた中でまた所管に戻しまして、再度ほかの関連する機関とか課との調整を図って、今見直しをさせていただいているところでございますので、本日そのような議論を深めるということで、まだお示しできなかったところでございます。
  こういった中では、再度いただいた第4章をつくり上げて、それを部長までの決裁をしまして、それから市民の意見をいただくということでパブコメをまた行っていきます。そういった中で、その意見をもとに庁内検討会、そして協議会のほうでも御意見をいただきながら、その辺は議論を深めて丁寧につくっていきたいと考えているところでございます。
  今、第4章の各分野は、部長までの決裁をいただいて、再度確認していただいているところでございますので、あくまでもこれは策定過程のものということで御理解いただきたいと思います。
  補足でございますが、先ほど所管課長からもございましたように、第4章を含めたものは、パブリックコメントをことしの1月21日から予定しており、その前に各委員方にもお示ししていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◎北久保委員長 ほかに質疑ございませんか。
○小松委員 先ほど石橋博委員も、私自身も、非常に見やすい、またわかりやすいこの計画案ということで、非常に短い間で、その御努力に敬意を表するものであります。
  先ほど次長からもあったように、今後関係所管とさまざま御議論されると思うんですけれども、9月のときですかね、渡部市長から高齢化のことに対して、これからやはり高齢の人たちもしっかりと安心安全なという部分でお話があって、一応青葉町と秋津町であんしんネットワークというものを、地域からお声が上がって立ち上げつつあって、多分、今後全庁的に幅を広げていくと思います。
  また、スポーツ課のほうでも東京ドームの指定管理者ということで、少年野球やいろいろな部分で、東京ドームが主体となって地域の子供たち、また地域の指導者たちにさまざまなサービスをしているということも伺っておりまして、非常にいいことだなと。またそういう方からお声も頂戴しておりまして、今後そういった展開も強く進めていただきたいと思います。
  今後、第4次総合計画、また生涯学習計画とも整合性を合わせて、さまざま取り組んでいかれると思うんですけれども、次回の第4次というものもしっかりと、また私自身も地域の声を拾い受けながら、計画に即して意見を述べさせていただきたいなと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑ございませんか。
○山崎委員 感想なんですが、生涯学習というのはやはり生まれたときからお年寄りで亡くなるまでなんですけれども、全般的に学習というのが非常にまだ少ない感じなんですね。というのは、生涯学習の展開と支援とか、多様な生涯学習の展開と支援、団体・人材の発掘・育成と活用の支援というのは、どうしても枠にはまった支援という感じが非常に多いと思うんです。
  この最後の28ページ、4番に生涯学習の基盤整備という形で書かれているんですけれども、「学習」という言葉が入っているので、どこで学習するのかが非常に抽象的で、先ほども公民館とか図書館という話があるんですが、その辺の学習する場所がどういうところにあって、どういう学習をしなくちゃいけないというのが、なかなか見えてこない感じがするんです。
  そこにはやはりもうちょっと、これから東村山も、子育てのため、みんなが学習する場をどうつくるんだというのが、ここに書かれているんですけれども、非常に抽象的でまだまだ不足じゃないかと思います。
△神山社会教育課長 今いただいた意見もこの中でまた生かせるように、内部で検討させていただければと思います。
△曽我教育部長 今のを説明させていただきますけれども、学習する場というのは、今、山崎委員が言われましたが、第2節の東村山市の生涯学習社会を実現するためにというところで、このような多くの場所があるんだと。学校、家庭、地域とか、あとは先ほど言われましたスポーツとか、いろいろな場で生涯学習をする場があるんだということで、そのために第2節で生涯学習社会を実現するためにということで説明させていただいておりますので、そこははっきりしないということではなくて、こういう場で実現していくんですよということをここでお示しさせていただいております。
  また、各家庭でも生涯学習ということを考えられておりますので、その辺は図書館の資料等を持ち帰ったりとか、そういう機会を多く活用していただき、また教育委員会としても支援していくということで、御理解をよろしくお願いしたいと思います。
○佐藤委員 調査事項なので、議案じゃないのでちょっと横のやりとりもあっていいんだと思うんですけれども、山崎委員はもう少し説明されたほうがいいと思うんです。今の話、山崎委員の意図が多分伝わっていないと思います。
  いいか悪いかは別ですよ。どう考えるかは別なんだけれども、環境整備支援ということに相当特化した計画になっているのは確かですよね。そういう方向でうちはやるんだという話をされているわけでしょう、これは。でも山崎委員は多分、もう少し市の責務として学習の機会をつくれという話をされているのかどうか、その辺をもうちょっとわかりやすく説明されたほうが私はいいと思うんです。意見ですけれども、どうなんですか。
○山崎委員 この体系を見ますと、そこに、いわゆる枠にはまってこういうことを、人を集めて実際いろいろな推進をしなくちゃいけないという形が、ちょっと私は感じるんです。生涯学習の基盤整備という形で最後に載っているんですけれども、それだけじゃちょっと寂しいなと思うんです。
  ですから具体的にもう少し、学習ということはこういう目的で、先ほど部長がお話しされたんですけれども、もうちょっと学習という面が、「生涯学習」という言葉が出ているんですから、もっと具体的に、例えば図書館にこういう設備をするとか、こういう場を設けるとか、何年生になったらこういうことをやっていきましょうとか、そういう本当に学ぶ場所、学ぶ機関、例えば今学校は、終わった後に両親がいなくて、やはり寂しくて児童館で遊んだり学ぶという機会があるんですけれども、まだまだその辺では問題があるんじゃないかと思うので、その学習という面でもうちょっと具体的な方策を文言に入れていただいたほうがいいんじゃないかと思うんです。
  ですから、これを見ますと、教育の支援、それから推進という感じがあるので、何か学習面では少し物足りない面があります。
△曽我教育部長 施策の体系があって、これは体系図でございまして、中身まで書くのは非常に難しい状況でございまして、そのために小項目施策ということで、今所管課と事務局とで話し合いをし、現状と課題、また目指すべき方向性という中で各施設等の名前も入ってきますし、その辺は今後の第4章で示させていただく内容となっておりますので、御理解をよろしくお願いしたいと思います。
○佐藤委員 ちょっと私が拾い方を間違えました。すみません。
  さっきの日程でいくと、パブリックコメントが始まると。これは予定どおりですけれども、きょう4章が間に合わないという話があって、パブコメがたしか2週間、2月1日でしたか、その辺までですよね、予定はね。
  そういう意味では、パブコメはパブコメとしてやられるんだけれども、とりあえずきょうは第4章について意見を言う機会を持っていないので、我々はどこで言えますかということが少し明らかになると、そこでもし具体的に何かあれば言えるんじゃないかなというか、言おうと思うのかなと思うんですけれども、その辺は日程とすると、議会との関係なので、3月定例会になっちゃうと3月の1週目ですよね。2カ月近く先になるわけです。
  それで我々が間に合うのか、間に合わないんだったらそれはパブコメで言ってくれというやり方もあるかもしれないし、そちらのスケジュール感もあると思うので、2月の冒頭で締め切ったパブコメよりさらに1カ月以上おくれたところでやる委員会まで、そちらが何もせずに待つというのもできないでしょうから、どんなふうにスケジュール感を持っていらっしゃるか説明していただいていいですか。
△神山社会教育課長 御意見いただきまして、ありがとうございます。確かに日程的に、3月定例会ですと3月の頭ということでございますので、あとはパブコメの中で御意見をいただくということも一つの方法でございますし、日程が合えばもう一回委員会を開いていただいても、こちらとしては御意見をいろいろなところでいただいたほうがいいですし、パブコメ以降にいろいろな所管、各教育委員会で持っている協議会、審議会も幾つかありますので、その辺もいただいた中で進めていく予定でおります。こちらとしてはどちらでも構いませんので、よろしく御審査いただければと思います。
○佐藤委員 あとは議会、我々次第だと思うので、それは調整して、私は委員長のほうに、3月定例会の前に委員会開催をもう一回、こういう話ですので、していただけたら一番いいと思いますので、一応希望しておきます。
  それで、いろいろな協議会、審議会等に諮っていただいて、社会教育委員会議なんかも傍聴させていただいていますけれども、公民館の運営審議会はメンバーががらっと会長以下がかわられてというその新、二十何期でしたか、それは今どんな状況だか確認させていただいていいですか。
△内野公民館長 公民館運営審議会の委員なんですけれども、昨年11月1日から第17期がスタートいたしました。そこでメンバーの改選も行われまして、以前副会長をされていた倉田先生が会長、今度新規で委員になられました日本社会事業大学の辻教授が副会長、職務代理ということで互選で選ばれまして、今10名でやっております。この間の12月12日に第17期の1回目をスタートいたしまして、2回目につきましては来月2月4日月曜日の6時から開催する予定でございます。
  審議につきましては、今、生涯学習計画案策定の検討をされていますけれども、2月4日に関しましても生涯学習計画案の審議と、あと、昨年、公運審の自主勉強会による自主提言をいただいております。
  公民館はこうあるべきだということで、公運審の委員に提言をまとめていただいておりますので、その提言に基づいて今後、公民館のこういう面がいいよねということを中心に議論していただいて、これまではPRをどうしようということも議論でやりましたけれども、さらに公民館をよくするためにはどうしたらいいかということで、これから議論していただく予定でございます。
○佐藤委員 そういう点では、公民館運営審議会もメンバーがかわられて2月4日に次の議論があるということなので、そこで諮られるのはわかりました。
  また傍聴に伺えたらと思いますが、第16期の最終回を傍聴したときに提言が出されたんです。この提言を私も拝見して、前にもちょっと申し上げたかもしれないけれども、これと今回まとめようとされている生涯学習計画との整合性だけでも、整合性というか、そこをどうリンクさせるのかというだけでも結構大変だなと。
  つまり、提言はかなり積極的にいろいろなことを書いていらっしゃるので、それを今回の計画にどうやって生かすのか、または生かさないのか、リンクさせるのかさせないのかも含めて、結構重い提言だと思って私は読ませていただいたんです。それを今度引き受ける形で第17期がスタートされている。
  副会長には、そういう意味では本当に、社会福祉と社会教育と専門の方ですよね。その方を副会長にお招きできたというのは大きいと思うので、ぜひ公運審でも―第16期の最後のときに公運審の方たちが、やはり公運審あるいは公民館が生涯学習の中核だよねということをおっしゃっていましたので、時間、計画策定とのタイミングの問題で難しいところあると思いますけれども、ぜひ公運審でも積極的な議論を十分していただくことを希望したいと思います。
  意見聴取の件でもう一つその流れで申し上げますが、パブリックコメントをされるということで、今、市はほかの計画、条例案含めてたくさん意見募集をされていて、各公共機関あるいは情報コーナーには受け付けの箱がいっぱい並んでいる状態にあります。
  いろいろやっていらっしゃるんだけれども、私は、こだわるようだけれども、やはり生涯学習は、今回の計画づくりに当たって、あらゆる市民にあらゆる分野でかかわりますと市のほうでは位置づけて計画づくりをされているので、パブリックコメントをやります、終わりましたと、あれはなかなか出しづらいんですよね。だから、それ以外の意見聴取をどんなふうにされるのかというのは気になっています。
  それ以外のというのは、つまり、審議会等は今こうやってやっていらっしゃるので、具体的な場で諮っていらっしゃるのでわかっていますが、例えば利用者の皆さんに、積極的に公民館で来た人たちに声をかけていくつもりがあるのかどうかとかね。それは図書館もそうです。それからスポーツセンターもそうです。対象とされて今回ちゃんと位置づけていくわけだから、各施設でどんどん声をかけていく。箱を置いて紙を置いておいて、集まらなかったという話はなしにしてほしいんです。これが1つ。
  それともう一つは、この間教育部、特に生涯学習分野で、市と協働してというか、いろいろな活動をされている団体があるでしょう。文化とか教育とか、そういう分野でですよ。そういうところの人たち、図書館の関係でもいらっしゃるし、そういう点で、単純に審議会とかそういうところだけじゃなくて、有志の方が集まっていらっしゃるとか、例えば電車図書館の皆さんとか、例えば文化のシンポジウムなんかもやられましたよね、社会教育課のほうで。ああいう関係者で何年も継続されて市と一緒にやってこられた方たちに、あなたたちですよというふうに声をかけているのかどうか。どうですか、その辺は。
  そういう営みというか、そういうことぜひやっていただきたいと。それは体育、スポーツのほうにもあるんだと思うんですよ。まず皆さんも対象ですよということを、積極的にどんどんグループやいろいろな方たちに声をかけていただきたいと思うんだけれども、どうでしょうか。
△神山社会教育課長 まず1点目、施設への声かけということは、あくまで教育委員会の中の各施設でございますので、その辺は内部で連携しながら進めていければと思います。
  2点目につきましては、確かに、特に社会教育課につきましてはいろいろな団体とかかわっておりまして、今御意見をいただくまでその辺は進めていなかったんですけれども、まだ日程的にも間に合いますし、大事なところでございますので、積極的にPRして御意見をいただけるように進めていければと思っております。貴重な御意見、ありがとうございました。
○佐藤委員 裾野が広い計画で、本当に多くの方が関係するので、これまでも関係されてきているので、いろいろなことを既に豊かに積み重ねてきている方がたくさんいるので、その方たちが、そんな計画ができたのということが決してないようにお願いしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑ございませんか。
○石橋(光)委員 きょう配られた25ページのところ、第4次総合計画における生涯学習の基本目標ということで、きょう総合計画の冊子を持ってきていないので中身はわからないんですけれども、前回の委員会のときに配付されました案の19ページ、20ページのところと、今回の資料の25ページがリンクしてくるのかなと思っているんですが、前回AからC案とか「ヒガシムラヤマ」という頭文字、これをもとに施策を体系化していきますという案が示されて、そこがこの一節にどう凝縮されているのかというところを確認させていただければと思います。
△間野教育部次長 今の委員のお話ですけれども、計画の基本理念というところが大きく変わったということでございます。前回の協議会の中で、生涯学習計画の理念を掲げていこうという方針で今まではいたんですが、いろいろ議論した中では、やはり目指すべきところは結局、総合計画を達成することが一番望ましいだろうということで、理念ということはあえて掲げずに、それを総合計画のプロジェクトとか基本目標、こちらに目指すべき世界、理念を持っていこうという議論をされた中でこういう変更になったということがございます。
  具体なところは、生涯学習では、次のページの生涯学習社会を実現するためにというところから目指していこうという話になった経過がございます。
◎北久保委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 ないようですので、本日は以上で終了いたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕閉会中の委員派遣について
◎北久保委員長 閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
  特定事件の調査のため、議長に委員派遣承認要求をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
  なお、日程は2月7日木曜日から2月8日金曜日、2日間で、滋賀県栗東市、中小企業振興基本条例について、奈良県生駒市、指定管理者による公民館運営の実態についてをそれぞれ視察する予定です。
  なお、諸手続につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の生活文教委員会を閉会いたします。
午前10時59分閉会
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  北久保  眞  道






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

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