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第3回 平成26年8月19日(議会運営委員会)

更新日:2014年10月15日


議会運営委員会記録(第3回)


1.日   時  平成26年8月19日(火) 午後2時4分~午後4時21分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎熊木敏己   ○伊藤真一    島崎よう子   奥谷浩一    小町明夫
          石橋光明    石橋博     島田久仁    山口みよ    保延務
          佐藤真和各委員


1.欠席委員  大塚恵美子委員


1.陳 情 人  中村和也


1.出席説明員  湯浅﨑高志次長   萩原利幸議事係長


1.事務局員  南部和彦局長心得    荒井知子次長補佐    並木義之主事


1.議   題  1.26陳情第5号 市議会のSNS活用を求める陳情
         2.26陳情第7号 本会議及び各委員会におけるデジタル機器の活用を求める陳情
         3.所管事務調査事項 議会基本条例に関する事項

午後2時4分開会
◎熊木委員長 ただいまより、議会運営委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕26陳情第5号 市議会のSNS活用を求める陳情
◎熊木委員長 26陳情第5号を議題といたします。
  本件については、前回の委員会において陳情人よりお話を伺うことが集約されております。本日お越しいただいておりますので、初めに陳情の趣旨等について伺ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
  休憩します。
午後2時5分休憩

午後2時5分再開
◎熊木委員長 再開します。
  この際、一言御挨拶を申し上げます。
  本日はお忙しい中、本委員会に御出席いただきありがとうございます。委員会を代表してお礼を申し上げますとともに、陳情の趣旨等についてお聞かせいただきますようお願いいたします。
  早速ですが、陳情の趣旨などについてお話しいただければと思います。よろしくお願いいたします。
△中村陳情人 今回の陳情の趣旨なんですけれども、せっかく議会事務局の方が苦労してツイッターのアカウントを開設して、いろいろ情報発信をしていただいているんですけれども、ツイッターというものの仕組み上、見てくれている人、フォロワーというものがふえていない限り、「ツイート」という言葉の意味自体がそうなんですが、つぶやき、ひとり言という形になってしまいます。なので、情報発信としての意味がなくなってしまうんですね。ただの労力の無駄になってしまうというところが趣旨でございます。
  なので、ツイッターのフォロワーというものをふやす努力をしていくべきではないのでしょうか。また、それと付随して、ほかにもSNSというものがいろいろあります中で、いろいろとその仕組み、向き不向きというものがありますので、それをしっかりと理解した上で情報発信及び伝達の展開をしていただきたいというのが趣旨です。
◎熊木委員長 ただいま陳情の趣旨等についてお話しいただきましたが、委員より質疑ございませんか。
○佐藤委員 若干伺えたらと思うので、教えてもらうというか伺いたいと思います。きょうはありがとうございます。
  現状をちょっと踏まえて申し上げると、確かにツイッターを始めてフォロワーがふえていないと。最大の原因はこちらからフォローしないことだと、多分仕組み上そういうことだと思うんです。私も全国でSNSを活用している議会を相当調べたり、担当者とも話をしたんだけれども、フォロー返しをしている議会はほぼないんですよね。そうすると、それはうちに限らず、ツイッターを使っていてフォロー返しをしないというのは、もうほぼ公式にやるからにはいたし方のない現状だと思っています。
  ですので、陳情人にせっかくだから、多分詳しいと思うので伺いたいのは、フォローをし返さずにツイッターのフォロワーをふやす方法があったら教えてほしいと。私はきょうそれを、実際そういうことをやれと言われているわけだけれども、こっちからフォローをし返さないでフォロワーをふやすのは難しいと思うんですよ。何か方法があれば教えていただけたらなと。一問一答だと思いますので、そういったことは技術的に可能なのかどうか、そこを教えてください、ぜひ。
△中村陳情人 現状、システム的にそれは無理だと思います。大前提として、公式アカウントというものとしてフォローしてはいけないというか、そういう前提というか、立ち位置というものがそれを難しくしているんじゃないのかなと思います。
  公式というか、公の機関といいますか、市役所とか、お役所さんと企業というものを比べてはいけないのかもしれないんですけれども、企業の公式ツイッターとか、あとは例えば警察さんであるとか自衛隊さんとか、あの辺とかであれば、宣伝の部署というのもあるんでしょうけれども、フォローをしていたりとか、例えば公式アカウント同士でのフォローをし合ったりとかというところでの、リツイートという仕組みによる拡散というものがあります。それによって認知が広がっていき、フォロワーがふえていくというやり方はあるのではないかと思います。
○佐藤委員 確かに公式の機関で、今官邸もやっているし各省庁も全部やっている中で、公式同士のフォローのし合いというのはひょっとするとあるのかなと、市役所同士とか市議会同士とかね。でも、実際はそれもやっていないんですよね。
  なのでそこについては、今リツイートで拡散という話があったけれども、自治体というか公式の場である議会が、担当者個人の判断でフォローしたりコメントしたりということは極めて難しいので、一方的な発信にとどまってしまっている限界というのはあるなと私も思うので、少しそれはまた今後検討研究する部分はあるのかなと思いますが、現状はなかなか、今伺ってわかったのは、フォローをし返さないとフォロワーはふえないと。最初に陳情人の方が、フォロワーをふやさないと意味がないよというお話だったので確認させてもらいました。
  あともう一点ですけれども、SNSがほかにもあって、それぞれの特性で向き不向きもあるので理解してほしいとありました。ほかの議会で今取り組んでいらっしゃるSNSでいうとツイッターが一番多いんだけれども、フェイスブックをやっている議会がかなりふえているのは、多分御存じの議員の方も多いと思います。順番で言うとツイッター、フェイスブックで、LINEという今はやりのメディアを使っている議会がごくわずか出てきているという状況だと思うんです。
  それで、今陳情人が、それぞれの特性があってとおっしゃっていたので、それも含めて教えていただきたいと思うんですけれども、ツイッターで今始めたと。もちろん議会としての発信は大事なので、ほかのメディアもできるといいなと個人的には思っていますけれども、市民から見てというか、こういうことに詳しい陳情人の方から見て、有効に活用できそうだというSNSの候補があれば教えていただけたらと思います。
△中村陳情人 先ほどおっしゃったとおり、ツイッターが一番多いと思います。これは多分即時性の問題もあると思うんですけれども、次にフェイスブック、おっしゃるとおりです。例えば福岡市とか、あの辺なんかは突き抜けた感じもあるくらいの展開をしています。あとは、LINEで言えば鳥羽市議会というところがやっていらっしゃいますね、一番有名なところで言えば。
  それぞれで一番強みといえば、ツイッターで言えば先ほど申し上げたように即時性、すぐ広げていけるところがある。ただしデメリットとしては、文字数の制限が1回の投稿につき140文字までしかできない。例えば、リンクを張ったらそのアドレスも全部文字に含まれてしまうので、書ける文字はもっと減ってしまうというところはあります。これはやり方は幾らでもあるんですけれども。
  フェイスブックに関しては、こちらは文字数制限が全くもってないので、幾らでも長い文字が書けるというところがメリットになると思います。ただし、こちらはツイッターほどの即時性がなく、投稿が埋もれてしまいやすい。ほかの人の投稿がどんどん上に来てしまって、見てほしいけど見てもらえないという事象が発生しやすいというのがデメリットとしてあると思います。
  LINEに関して言えば、多分これが一番、設定とかにもよるんでしょうけれども、ほぼ間違いなく、何かこちらがアクションを起こしたよというのが通知として目にとまりやすいというのが一番大きなポイントとして挙げられると思います。その後、中を見てもらえるかどうかというのは、多分書き出しの部分とかの工夫になると思うんですけれども、あとは、対象年齢層がそれぞれ違うというところがあると思いますので、議会としてというか、公という部分でやるのであれば、なるべく手広くやってあげるというのが必要なのではないのかなという形は思います。
  多分、LINEに関しては皆様聞いたことがあると思うので、懸念として一番最初に挙がるのがID乗っ取りの件というのがあると思いますので、そこに関しては慎重にというか、対策をちゃんと把握した上で使っていくというのが必要になるとは思いますけれども、大きな特徴としてはその3つ、それぞれがあると思いますので、やりたいこと、内容によって使い分けていくのがベストなのではないかなと思います。
○佐藤委員 時間を自由に使って決裁の必要もない個人であっても、2つか3つやるのが限度いっぱいというか、ツイッターだけやっているという人も多いし、フェイスブックはやっているよという方もあったりしてね。やはり現実的には、これを発信するには、職員が業務としてやるということになってくると、今お話しにあったように、確かにできるだけ広い年齢層に、メディアを変えることによって情報が届くというメリットはあると私も思っているんですけれども、あとは、本当にどこまで手間をかけられるのかという問題と、その効果がどうかということだろうとは思いながら今伺っていました。
◎熊木委員長 ほかに質疑ございませんか。
○保延委員 この陳情文の中に「先進事例を見習い」ということがあって、「かつ過去の慣習にとらわれない」ということですけれども、この先進事例というとどこか、一、二、紹介していただきたいんですけれども、どんな事例があるんでしょうか。
◎熊木委員長 今、フェイスブックとLINEについてはお話があったけれども、そのほかありそうですか。
(「どこの議会という意味ですね」と呼ぶ者あり)
○保延委員 そうそう、そういう意味です。具体的な、どこの議会がどんなことでどういう効果を上げているとかという、先進事例というのはそういうことだと思うんです。
△中村陳情人 例えば、フェイスブックの例を挙げる形になると思うんですけれども、芽室町議会というところが細々と写真つきで、きょうはこういうことをやっていますよとか、こういう取り組みを始めていますよとかというのを紹介してくれています。僕自身フォローはしていないんですが、海のほうの、逗子市議会でしたか、こういうのをやっていますよというのが、ほかの人から紹介で回ってきたりとかはしていますね。例えばタブレットというのを使ってやり始めましたよ、実際やってみたらこうですよみたいな。
  芽室町議会というのは僕自身どこにあるのかわかっていないんですけれども、遠いところなんだろうなという気はするんですけれども、高齢な議員さんたちが多いようなんですが、皆さん普通に、何だ意外と使えるんだねみたいな感じの、素朴なリアクションと言うと失礼な言い方かもしれないんですけれども、結構、素の生の言葉が出てきていたりとかして、へえと思えるような、結構身近に感じられる投稿が多いなという印象を持っています。
○保延委員 市議会としてのことですよね、あるいは町議会とか。そうすると、具体的にはどうなるんでしょうか。今、生の声を議員が発信しているということが言われているんですけれども、例えば市議会の場合には市議会としての意思を発信するわけですよね。それはどんなふうにされているんですか。
△中村陳情人 ですので、こういった取り組みを始めていますよといった公式アナウンスであったりとか、例えばこういう会議をやりますよみたいな、きょう、この東村山でいえば議会運営委員会を2時からやりますよという公式アナウンスとかをやっていたりとかというところの告知として使っていらっしゃるので、告知という意味ではフェイスブックは適当ではないのかしれないんですけれども、取り組んでいるというところでは評価してもいいんじゃないのかなというところではあるとは思うんですね。
  見ていただくのが一番いいんだろうとは思うんですけれども、見られる環境にないという形であれば、同じお部屋の議員さんに見せていただくとかでもいいでしょうし、多分、実際どんなものか見てみないとわからないと思いますし、多分自分自身で使ってみないとわからないという点は絶対にあると思うんですね。
  なので、ツイッターとかの場合だと、公式アカウントとして議会であったりとか、議員さん個人でもやっていらっしゃる方はいっぱいいらっしゃると思います。思わぬことで、今風の言い方をすれば炎上してしまったりとか、昔風に言えばひんしゅくを買ってしまうといったこともあったわけですけれども、それはそれとして多分いい経験になると思いますし、こういうものなんだなというところで、そこで臆せず使うことを継続していただけたらと思いますけれどもね。
  例えば、先ほどの議会さんの例で言えば、芽室町議会とか逗子さんとかもそうですし、LINEで言えば僕も実際、LINEの場合は何というんだか忘れたんですけれども、友達登録か。流山市議会とかは登録しておいて、ちょこちょこと投稿が飛んできますね。細かいところまで追っかけてはいなかったので、実際どういう内容なのというところまでは、余り見る気が起きない投稿だったので見ていないというところなんですけれども、そういった形で適宜情報を飛ばしてこれるので、それぞれが何かやっているんだなというのは見えてくるところだと思います。
○保延委員 そうすると、芽室町だとか逗子だとか流山では、人口が違うから余り比べられないけれども、例えば当市と比べると、どれくらいそれを一般の市民が見るとか、そういうのはどんな感じでしょうか。
  つまり、うちのほうは全然少ないよということですよね、ツイッターをやっても見る人がね。もっともっとふやさなければ意味がないと、今言われたことなんだけれども、今言われた3つのところではどの程度それが活用されているんでしょうか。それぞれ先進例ですので、私も勉強してみたいなと思うんです。でも、大体どのくらいかなと、もしわかったら教えてもらいたい。
△中村陳情人 どれぐらいの人数が見ているかというのは、少なくとも一般利用者であるこちらから見ることはさすがにできませんので、それはわかりませんとしかお答えできません。特に流山市議会のLINEで言えば、どれぐらいの人が友達登録をしているのかというのもさっぱりわかりませんし、フェイスブックとかであれば、多分友達の人数であるとかというところで、ツイッターで言うフォロー、フォロワーの関係というのがどれぐらいなのかというのは、実際自分が友達登録をしていなくても見ることはできるので、ある程度の人数の把握というのはできると思いますが、それがいわゆるページビュー、どれぐらい見ているかというところの把握にはつながらないので、「いいね」の数で判断するとか、そういうことになるのかなとは思います。
◎熊木委員長 ほかに質疑ございませんか。
○奥谷委員 今、保延委員の質疑の中で、ほかの市議会とか町議会のツイッターとかLINEとかフェイスブックのお話があったんですけれども、実際に見る気が起きないというお話が今あったじゃないですか。私もそうだと思うんです。
  結構おもしろいつぶやきだったらみんなフォローしていくんだろうと思うんですけれども、今のうちの議会事務局、議会がやっているものというのは、一般質問とかがあるじゃないですか。そのときに、誰まで終わったんだと、昼からは誰なんだと、休憩時間を挟んで誰からやるんだという問い合わせが結構議会事務局に入ってきたと。
  議会事務局がその都度、お昼から誰々議員ですとかと答えなきゃいけないというのも当然あるんですけれども、それだったら公式のツイッターで、午前中はここまで終わりました、お昼は誰からですということを、知りたい人はそこまで入ってきて、インターネットを使える人だったら見られるよねというところから始まった話なんです。
  ですから内容的にいったら、今、中村さんがおっしゃったような、見る気が起きない内容しか発信できていないのかなとは思うんです。実際にきょうの10時から一般質問、誰からですと。お昼終わりました、午前中終わりましたと。誰まで終わりました、昼から誰からですと。きょうの委員会は終わりましたとか、そういったツイートしかしていないと思うんです。そうすると、流れしかツイッターで流していませんから、今おっしゃったような、見る気が本当に起きるような内容が公式のツイッターでできるのかどうかというのは、私はちょっと疑問なんです。
  各個人の議員が、休憩時間とか終わってから自分のツイッターとかブログとかで、きょうの内容はこうだった、ああだったというのは、個人の感想が入っていたり、賛成・反対の意見なんかが見られて結構おもしろいかなと、バトルがあってね。バトルというか主張があって、それに反論する人もいれば、同意される、共感を持たれる方もいるから、それに関しては各議員がやればいいと思っているんですけれども、公式のツイッターで見る気が起きるようなものというのが、ちょっとイメージが持てないんです。
  その辺で何かほかの議会で、今、たまにこういうのが飛んできておもしろいのがあるということなんですけれども、東村山のツイッターのフォロワーを、先ほど佐藤委員からもありましたが、リツイートとかフォローをせずにふやすには、内容を見る気が起きるものにしていかなければ当然ふえないと思うんですけれども、その辺のところはどうお考えになられるか。どうしたらおもしろいものになるというか、実際に陳情人の方だったら見たいなという内容になるのかなというのは。
△中村陳情人 例えばなんですけれども、ここの全景を映してみるとか、ここでやるんだよ、こんな感じなんだよとか、あと、傍聴するんだったら6階までと言っていますけれども、例えば委員会であれば6階にとか、本会議であれば5階にとかですけれども、僕は多分、初めて来たときの記憶が曖昧なんですけれども、迷った記憶があるんですよ。
  なので、ここからこうだよとか、こっちから行くんだよとか、本会議場も、例えば市のホームページとかだと、皆さんが鎮座してどーんといる正面から撮った感じなんですけれども、傍聴席から見るとこんな感じなんだよとかというのも出してあげたりとかも、一つのアイデアだと思うんですね。
  多分おふざけとすれすれのラインになると思うんです、間違いなく。おふざけとユーモアというかウイットというかというところは、結構すれすれのラインだとは思うんですけれども、難しいラインだとは思うんです。特にお役所の公式アカウントというところでの足かせというかハードルというか、そういったものというのは多分あって、難しい面はいろいろあるとは思うんですけれども、今挙げたような感じとかでも「ん」と思う。
  極端に言えばギャップというか、どう考えたっておかたいというイメージしか絶対についてこないお役所、議会というところが、こんなことも言うんだ、こんなことをツイートするんだという形に持っていければ、恐らくは見てもらえる機会がふえるんじゃないかなと。
  多分ツイッターなんていうのは一番最たる例だと思うんですけれども、誰かがちょっとおもしろいかもと思ったらすぐ拡散に回ってくるので、その連鎖で結局見てくれる人がふえてくるという形になると思いますので、そういったところですかね。
○奥谷委員 現状、市の職員がそういう形でできるかどうかというのは別問題だと思いますけれども、非常に今の御提案というか、そういったアイデアというのはすばらしいなと思いますので、この後、所管事務調査事項のほうでいろいろと広報広聴委員会等の規程なんかも決めていきますし、多分そこが、これから先ホームページとかそういったものを所管していく委員会になっていくと思うんです。
  ですから、例えばそれを広報広聴委員会などがつくっていけるようになれば、今のアイデアなんかも取り入れて、これから先考えていくことはできるかもしれないなということで、非常にいいアイデアをいただいてありがとうございます。
◎熊木委員長 ほかに質疑ございませんか。
○伊藤委員 中村さんには、お忙しいところおいでいただきましてありがとうございます。
  陳情の文章をもう一度振り返って読ませていただいて、そこから今まで議論し、そしてただいま質疑してお答えをいただいた内容をちょっと整理させてほしいなというところがあります。
  趣旨としては「フォロワーを増やさなければただの独り言です」とおっしゃっていて、議論の中心もフォロワーをふやすことがこの陳情の目的のようにうかがえるんですけれども、陳情項目のところでは「各種SNSの特徴を理解し、有効に運用してください」と、かなり表現としては広い意味合いになっております。
  したがって、フォロワーをふやすための努力をしなさいとおっしゃっているのか、それはただ一つの提案であって、各種SNSの特徴を理解した上で、例えばフェイスブックだとかミクシィだとかさまざまありますけれども、そういったものを有効に運用することを求めているということになるのかですね。この趣旨のところで述べられたツイッターのフォロワーに関してのお話と、陳情項目としての内容をどう分けて受けとめればいいのか、お答えをいただければと思います。
△中村陳情人 おっしゃるとおりで、ツイッターの部分に関してはあくまでも例です。現状がこうであるというところを認識していただきたく、そう書かせていただきました。なので、目的というか趣旨の部分に関しては先ほどおっしゃられたとおりで、各種のSNSというものの特徴を理解して、それぞれに合った使い方をちゃんとしていただきたい。情報を発信することに満足するのではなく、伝達までしっかり考えてやっていただきたいというのが趣旨でございます。
○伊藤委員 そうすると、必ずしもツイッターにだけこだわってお話をされているわけじゃなくて、さまざまなSNSの仕組みを活用することを提案されていると理解したいと思います。
  ツイッターのフォロワーをふやすことについて、先ほど来各委員から質疑があり、お答えもいただいておりますけれども、これまでのところ私ども議会としては、これは異論をお持ちの委員もおられるかもしれませんが、ツイッターを導入した当初の目的というのは、どうしてもリアルタイムな情報提供に今までの方法では難があって、問い合わせがあって、それに十分答えられないとかいうことを、極めて合理的かつ現代的な技術を使ってできる方法ということでツイッターを採用したということであって、一般的に使われているツイッターの目的とは一部異なっているところがあるのかなと思います。
  それによって、例えば傍聴者の方とか一般市民の方から、このツイッターを議会が導入したことによってよくわかるようになった、便利になったという評価の声もいただいているところで、これはある種、一時点における自己満足かもしれませんけれども、導入してよかったし、今後もこれを拡充していかなければならないとは思うけれども、しかしながら一方で、議会という場所の性質上、個々の議案に関する賛否の考え方についてどうだったのかみたいなことまで踏み込むと、これはなかなか扱いが難しいことになってしまうということで、導入当初ツイッターの運用ポリシーを定めて、フォローはしないとか、そういったルールを決めているものですから、今回の中村さんの御提案が果たしてそういった実情に合うかどうかということも、議論は今後もしていかなければいけないと思うんですが、当初一定程度の我々が目指した目的は達せられたと認識しているわけなんです。
  つまり、ツイッターの一部利用というか、使い方としてはちょっと、一般の使い方としては部分的な効用だけを活用しているみたいなところがあるんですけれども、そのことに関してどのような御意見をお持ちですか、お聞きしたいと思うんです。
△中村陳情人 当初の目的というのがそういう形なのは、私もちょうどリアルタイムで見ていたのでよく存じ上げておりますので、そういったかっちりと決まった使い方という意味の中では間違いなく効果が出ていると思いますし、非常にいい成果を上げられたんじゃないのかなと思っております。
  ただ、せっかく持ったツイッターアカウントですし、先ほどおっしゃっていたように、もっといろいろ拡充していけたらという話ももちろんあると思うんですね。恐らくここから先でそのときの障害になり得るであろうというのが、公式アカウントとしてどこまでできるのかとか、文字数制限との戦いというのが絶対出てくると思うんですね。
  先ほどおっしゃった賛否がどうのというところは140文字ではどうやっても無理なので、恐らくこのアカウントでは無理なんじゃないかという話も出てくる。であれば、ただ単にアカウントをもう一つ持てばいいだけの話なので、例えば速報用、現状の使い方としてのアカウント、あとは、例えば公の発信用としてのアカウントを別に持てばいいだけの話なんですね。
  別にフォローする数に制限なんてものはないですから、という形で、例えば先ほどの賛否の部分とか明らかに長文になってしまうであろう部分に関しては、先ほど言ったようなフェイスブックのほう、あれは文字数制限はありませんから、そちらのほうにリンクという形で張って飛ばしてあげる。そちらに誘導してあげる。もしくは市のホームページでもいいと思うんですけれども、どちらでもいいと思う。速報性が大事なのであればフェイスブックのほうにぱぱっと上げてしまう。公式的な形で、最後にホームページのほうへの誘導を行うという形でいいと思うんですね。
  なので、どこまでやりたいのか、やれると思っているのかというところには、もちろん論点が絞られてくるんだと思うんですけれども、そこによって今のままこの活動だけで終わらせていくのか、例えばもう一つアカウントをつくって、そちらのほうで拡充した内容をやっていくのかという話になるとは思います。
◎熊木委員長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
◎熊木委員長 ないようですので、以上で陳情人からの趣旨等説明を終了いたします。
  休憩します。
午後2時35分休憩

午後2時36分再開
◎熊木委員長 再開します。
  ただいま陳情人よりお話を伺いましたが(不規則発言多数あり)
 休憩します。
午後2時37分休憩

午後2時56分再開
◎熊木委員長 再開します。
  本件について、質疑、御意見ございませんか。
○佐藤委員 今陳情者からお話を伺って、今回の陳情の、我々とするとここがよくわからんというところについては一応お答えいただいたということがあるので、整理をつけて、それぞれこの陳情の趣旨、そして目的についてどうかという判断をしなきゃいけない段階だと思うんですけれども、広報広聴を強化していこうという流れの中でこの陳情ですので、特にこれをやらないとだめだとか、いつまでにこれをしなさいとかということの内容ではないので、まさに「各種SNSの特徴を理解し、有効に運用」とありますけれども、今うちはツイッターを、私は有効に運用していると思っているんですよね。
  なので、2つ目、3つ目というメディアをふやすのかどうかも含めて、それは今後議論していけばいいことだと思います。結果としてやれるやれない、あるいはやるためには何が必要なのかと、人的にとか予算的にとかいろいろなことが発生してくるので、簡単には結論が出せないと思いますし、あした何かをふやせということにも決してならないと思います。
  ただこの段階では、私は可能性として、我々としては市民に伝えていく手段、先ほど陳情者の発言にありましたけれども、世代ごとの問題もあるし、もともとインターネットなんかやらないんだからSNSなんか要らないという人だっていらっしゃるわけで、そういうことも全部踏まえて議会としてどういう発信、物によっては意見を市民からいただくということでの双方向性も含めて、ツールとして検討を続けていくということでいうと、私は、この趣旨はそんなに細かいことにたがをはめていないので、採択に向けて意見を、自分としてももう少し整理させていただきたいなと思います。
◎熊木委員長 ほかにございませんか。
○伊藤委員 先ほど陳情人にお見えいただいて、質疑、そしてお答えをいただきましたけれども、私たち公明党の会派としては、この会議に臨むに当たって、陳情の文章の中にある趣旨と陳情項目について、いま一つ陳情人が何をおっしゃりたいのかがはっきりしていないところが感じられておりました。
  それは、現在実施しているツイッターが、フォロワーをふやさなければひとり言であって効果を上げていないというのは違うのではないかという受けとめ方をしておりまして、今回の陳情が本来何を目的としているのかというよりは、ツイッターの運用に不十分なところがあるという御指摘に対してどうなんだということを聞かれているとしたならば、十分な成果を上げているということで結論が今すぐにでも出せるのかなと思ったんですが、陳情人にお伺いしたところ、それは一つの例であり、陳情人の見解としてはそういうことであって、一番期待したいのは各種SNSの特徴を理解して有効に運用してほしいということなんだと。
  そうであれば、広報広聴を強化しようとしている今の議会にとって、提案としてずれているということは決してないと感じるところではあります。しかしながら、うちも6人の議員の会派でございますので、これに関しましては会派として一度持ち帰り、結論を出すための時間をいただきたいと考えますので、本件については継続審査としていただけるとありがたいと考えているところです。
◎熊木委員長 ほかにございませんか。
○石橋(博)委員 これは会派としての考え方ではなくて僕個人の考え方なんですが、確かにいろいろなツールを使って市民に議会の様子を伝達する有効な方法というのは、今後考えなくてはいけないのかもしれないけれども、あくまでも現状を考えたときに、現状がいっぱいいっぱいなのかなと。
  広聴広報委員会というのが今度できるわけですけれども、ここで担う仕事というのはかなり量があるなと僕は認識しています。その中で新たなそれぞれの、陳情人の方から説明があって理解したところですが、そういったいろいろいなSNSの特徴は理解するところですが、それを活用してとなると、かなりハードかなと。
  ですから、これは会派に持ち帰りますけれども、やはりなかなか厳しさがあるな、難しいな、それが私の印象であります。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
○保延委員 私は、今の陳情人の話を聞いてその上でも思うのは、どう進めたらいいかなというのはなかなか難しいものがあるんだけれども、一つの方向としては、やはりSNSという特徴を理解して有効に活用していくというのは当然の方向じゃないかなという考え方なんです、私はね。ただそれを具体的に、当面どこをどう進めていくのかというのを考えると、なかなか難しいなというのがある。しかし、会派としてちょっと相談したいと思います。
○奥谷委員 うちとしても、今回陳情人の方の趣旨をお聞きして、その内容を一旦会派に持ち帰って相談したいと思います。特に今回陳情人の方のお話を聞いて、どうしても我々がやるというか、議会として見る気が起きるものがつくれるのかなという点が非常に疑問であって、各個人の議員とか、例えば会派でつくるとか、そういったものであればおもしろいというか、いろいろな意見が出てきて主張ができて、いろいろなフォロワーがあったり、できるのかなと思うんですけれども、現状うちの使い方というのは、タイムリーな情報発信で即時性を目的としたもののツイッターのアナウンスという形で使っているので、なかなか現状のところから見る気が起きるものができるのかなという気はしています。
  先ほど、議場の写真を入れたり、そういったものをやっていくというアイデアもいただきましたので、その辺も考慮しながら会派の中で話し合っていきたいと思います。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
○佐藤委員 それぞれ相談して、次回には結論を出しましょうという流れだと思います。それで、議会基本条例の8条にまさに書いてあるとおりなんですけれども、「多くの市民が議会と市政に関心を持てるよう、ホームページ、議会だよりその他の多様な情報伝達手段を用いて、広報活動の充実に努める。」ということで、我々はそれを定めたわけなので、いつまでに何をということを具体的になかなか、忙しいし、石橋博委員がおっしゃったようにいっぱいいっぱいだと思うので、難しさというのはあると思うんです。
  ただ、歩みの方向というのはここではっきり書いたとおりなので、そっちへ向かって、どういうことをどういう順番でかはわからないけれども、やれることをやっていきましょうということだと思います。
  決して東村山の市議会は進んでいないわけじゃなくて、ツイッターの内容も、もちろん最初は何時からですということだけだったけれども、今はもう少し膨らませた発信をしてくださっていると思うんだよね。あれ以上踏み込んでもう少しコメントするのは、確かに難しいかもしれない。だからその中での限界を、ぎりぎりを、何とか踏みながらやってくれていると私はツイッターを見ていて思うんです。
  ちなみに、さっき議会の名前が出ましたけれども、流山市議会は、見える議会から「見たくなる議会」へというのが今のテーマなんです。それでLINEとかに取り組んでいらっしゃるのもあるんです。ただ、本当にそれがどれぐらいできるのかできないのかというのは、これからの議論だと私も思います。
  なので、余り限界性を、どこかの段階でもう無理だと簡単に決めないことは大事なんじゃないかと。大変だから、できないことはできないんだけれども、できることをちょっとずつやっていくと。それは、我々は議会基本条例で市民に約束したことが大前提になるので、その方向で議論ができたらいいなと、蛇足のようですけれども、そんなふうに私は思うので、ぜひこれは前向きに答えをまとめていく形ができたらいいなと思います。決めたからといって何がということにはすぐならなくても構わないと、私は思っています。
  ちなみに、さっき議論の中で出てきた、休憩中かな、鳥羽市議会がフォロワーが多いという話を前回しました。それは、鳥羽市議会はこの分野においては全国的にトップを行っているので、市民じゃない人がたくさんフォローしているからです、1つは。
  東村山市議会のアカウントを鳥羽市の市民がフォローしているケースは余りないかもしれませんけれども、鳥羽市議会のアカウントをフォローしている我々東村山とか東京都民は結構多くて、それはやはり一番最初にいろいろなことに手をつけてやってこられたからなので、そういう理由がね、さっきの人口に対してフォロワーが多いというのは。ただ、鳥羽市議会も鳥羽市議会としてフォロー返しはしていませんので、うちと同じルールでやっていて数に差があるということなので、そこは決してうちに何か問題があるわけではないと思います。
  ちなみに、情報提供ですけれども、LINEをやっていて鳥羽市議会は登録しているんですけれども、先日、鳥羽市議会から来たLINEは、あそこは議会だよりが出ると、議会だよりが出ましたという情報が来ます。それを見ると、そこから議会だよりが見られます。でも、そんなに僕にとってそれは必要じゃない情報かもしれないけれども、見ることはできます。
  最も最近は、鳥羽市議会の情報発信ツールをどう思いますかというアンケートが来ました。今あそこは、ツイッター、フェイスブック、LINE、グーグルプラス、それからユーチューブ、ユーストリーム、6つやっているんです。何で6つもやるのか私も見ていてよくわからないし、担当が一人で頑張っている節もなくはないんです、鳥羽市議会を聞いていると。
  なので、その御担当がかわった場合に、どれも継続されるかどうかはどうなんだろうと思いながら見ているんですけれども、さらにそこにこれとこれとこれ、今使っている5個があったら、5個のうち一番皆さんが使っているのは、あなたが使うのはどれですか、今後必要、あったらいいなと思うメディアは何ですかというアンケートが来ました。
  だから、アンケートを双方向で行ったりするには割といいツールだと思って、鳥羽市議会が使っていらっしゃるということはあるんだろうと思いますが、そのことが試験的に行われているという範囲だと理解していて今のところはいいと思うので、公式にやっているのは圧倒的にツイッターだし、その次はフェイスブックと。
  3つ目のメディアに踏み出しているところはすごく限られていると思うので、こういう発信をしていて、しかもユーストリームでの委員会中継も今度始めるわけだから、決してうちの状態が後進的であるとか、そういうことではないと、その分野を少し見ていて、わかっている範囲で申し上げておきたいと思ったので発言しました。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 ないようですので、以上をもって本日は26陳情第5号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎熊木委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午後3時10分休憩

午後3時41分再開
◎熊木委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕26陳情第7号 本会議及び各委員会におけるデジタル機器の活用を求める陳情
◎熊木委員長 26陳情第7号を議題といたします。
  休憩します。
午後3時42分休憩

午後3時42分再開
◎熊木委員長 再開します。
  御意見、御質疑ございませんか。
○島田委員 デジタル機器の活用で、よりわかりやすく効率のよい議会と市政の実現をということを考えたときに、大きな流れはこの方向に向かっているということで、これに現時点で不採択ということは、私たちの会派としては考えられないということで、また、具体的にどう活用していくかということも、実際にはきちんとしたイメージがまだ持てていない状況なので、であれば、この大きな流れを皆さん否定することでなければ、採択して、そして議会として、できるかできないかは別にして、本当にデジタル機器の活用がわかりやすい効率のよい議会の実現に寄与するのかどうかからでもいいので、研究していったらいいのではないかという点で、採択したほうがいいと考えます。
◎熊木委員長 ほかに御質疑、御意見等ございませんか。
○奥谷委員 総論的には今の島田委員の御意見に賛成でありますけれども、ただ、本会議、各種委員会でデジタル機器を活用することに関して、本末転倒しないようにしていかなきゃいけないなという気はします。
  手段と目的を間違えないように、やはり言論の府であり、議論する場でありますので、デジタル機器をずっとさわっていて人の話を聞かないとか、例えばインターネットにつないで何しているかわからない状態、先ほどおっしゃった運用のところですけれども、そういった疑義が発生しない形で考えていかないといけないし、先ほど休憩時間にいろいろなお話が出ましたけれども、やはり事前に調べるものはちゃんと調べてくるべきだし、その場で検索して調べればいいという問題でもないと思いますので、その辺のところでね。
  趣旨のところでは、パソコン等の機器を用いて効率よく該当資料の展開ができればというのもありますので、そういった方向性で使っていければという気がしますので、採択の方向でいいんじゃないかと思います。
◎熊木委員長 ほかに御意見、御質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  26陳情第7号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  26陳情第7号を採択とすることに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎熊木委員長 起立全員と認めます。よって、本陳情は採択とすることに決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午後3時46分休憩

午後3時56分再開
◎熊木委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕所管事務調査事項 議会基本条例に関する事項
◎熊木委員長 所管事務調査事項、議会基本条例に関する事項を議題といたします。
  この件に関して、例規改正チーム座長の石橋光明委員より報告をお願いいたします。
○石橋(光)委員 所管事務調査でありました基本条例に関する件で、例規改正チームのほうで2点の課題が合意いたしましたので、議会運営委員会で御報告したいと思います。
  お手元に資料があると思いますが、まず最初に東村山市議会だより発行規程(案)を見ていただくとともに、お持ちであれば、運営マニュアルの80ページを見ていただくとよくわかると思いますので、よろしくお願いいたします。
  まず、主に変更点を説明したいと思います。
  現行の規程、今までのものは「市議会報発行規程」となっておりましたけれども、今回新しく案として出させていただいたのは、「市議会だより発行規程」と名称を変えさせていただきました。
  それと、第1条の目的ですが、各委員から変えたほうがいいという御意見もありましたので、だより発行規程(案)の第1条の内容に変えさせていただきました。内容は非常に現状に合わせた形で表現しております。
  続いて第2条です。こちらも、もともと「議会報には」という言い回しでしたけれども、「市議会だより」と変更しております。第2条の第4号、旧では「市政・市議会に関する事項」と記載しておりましたが、今回は「市政・議会」と改めております。
  それ以降、「市議会報」と表記していたところを全て「市議会だより」としている関係上、案として出させていただいております第3条、第4条のところがそういう形になっております。
  この新しい規程は第5条で終わっておりますけれども、旧の第6条以降は、後ほど説明させていただく広報広聴委員会の規程に移っていると、後で確認していただければ結構だと思います。
  附則、この規程は平成26年何月何日と期日を規定しておりませんけれども、これに関しても後ほど、その状況を説明したいと思います。
  続きまして、議会報告会等に関する実施要綱(案)です。
  こちらもマニュアルの99ページをごらんください。
  これは議会基本条例が施行された同日に制定された要綱ですが、ここも、議会運営委員会から広報広聴委員会に実施の受け皿がかわるということで、もともとありました「議会運営委員会」という文言を全て「広報広聴委員会」と変えております。例えば、第4条は変更しております。この要綱に関しては、その変更が主であります。
  この要綱も先ほどの規程と同様、附則の平成26年の期日に関しては未記載となっております。
  続いて、広報広聴委員会の規程です。これは1枚ですけれども、新しい規程になりますので中身を読ませていただきたいと思います。
  第1条、設置です。東村山市議会基本条例(平成25年東村山市条例第28号)第5条及び第8条の規定に基づき、市民に開かれた議会の実現に向け、市民への説明責任を果たすとともに、市民意見の把握及び広報活動を充実させるため、東村山市議会広報広聴委員会(以下「委員会」という。)を設置する。
  第2条、所掌事務。委員会は、次の各号に定める事項について協議する。第1号、市議会だよりの編集及び発行に関すること。第2号、議会ホームページに関すること。第3号、議会報告会、意見交換会、パブリックコメント及びアンケート調査に関すること。第4号、前3号に掲げるもののほか、議会の広報及び広聴に関すること。
  第3条、組織。委員会は、8人以内をもって組織する。第3条第2項、委員は、議長が議員の中から委嘱する。
  第4条、任期。委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。
  第5条、委員長及び副委員長。委員会に委員長及び副委員長1名を置く。第2項、委員長及び副委員長は、委員の互選により定める。第3項、委員長は委員会を主宰し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、副委員長がその職務を代理する。
  第6条、委員会の招集。委員会は、委員長が招集する。
  第7条、その他。この規程に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って定める。
  附則、この規程は平成26年、これも先ほどと同様、期日がまだ明記されておりません。
  この3つのルールが、今回の広報広聴関連の中身の改正と、新しく委員会規程として集約されました。
  次に、広報広聴委員会の立ち上げまでのスケジュール(案)というものをごらんください。
  8月7日に改正チームのチーム案を決定いたしました。これが先ほど説明した3つのルールです。
  8月19日、本日ですけれども、議会運営委員会で皆様の御意見が集約されれば、されると思いますけれども、きょう報告をしております。
  9月議会中に、何らかの形で議会へ報告をお願いしたいと思っています。
  11月中旬までに、議会報告会に関するマニュアルを作成していこうと思っています。これは現在議運で運用しておりますので、この議会運営委員会で作成していきたいなと思っていますが、白紙からマニュアルを作成するわけにはいかないので、それなりのたたき台は出したいと思っております。
  続いて、11月下旬に2つ行わなければならないと思っています。先ほど空白になっておりましたけれども、規程の施行期日を決めて、それと委員の選出を議長にお願いしたいと思っております。同時期に第1回目の広報広聴委員会を開催して、正副委員長を決めていただいて、今後行う広報広聴委員会の仕事というものを、委員の皆さんで情報を共有していきたいなと思っております。
  12月議会の初日に第2回の広報広聴委員会を開催して、これは市議会だよりの編集からスタートすると思います。
  明年の1月から2月にかけては、第3回の広報広聴委員会が開催されて、2月に第4回目の議会報告会が開催される予定となっていると思いますので、11月の中旬以降、なかなか厳しいスケジューリングだと思いますけれども、この内容で12月の初めから委員会として立ち上げて、スタートしていただきたいなと思っております。
  広報広聴関係はこの内容です。
  続きまして、政策研究会に関する取り決め(案)です。
  こちらも全く新しい取り決めですので、読ませていただきます。
  まず、政策研究会の設置として、政策研究会は、以下の要件を全て満たした場合に設置することができる。
  (1)複数の会派且つ、議員数の5分の1以上の参加、(2)研究内容が東村山市政に関する事項、(3)企画書の提出、(4)議長の設置許可を得た場合。
  企画書の内容です。
  企画書は次の各号の内容を記載し、議長に提出しなければならない。尚、企画書の書式は自由とする。
  (1)テーマ、(2)目標とする政策の具体的な内容、(3)座長名、(4)参加議員名、(5)研究期間。
  最後にその他です。運営は全て同会の責任の上で実施する。2番目、運営するための予算はないものとする。3番目、議会行事に影響してはならない。これは、政策研究会の会議日程が議会行事等に影響してはならないということです。4つ目、日程や内容等を適宜、議長に報告しなければならない。5つ目、原則公開とするとなっています。
  こういう形で取り決めましたので、この政策研究会と広報広聴委員会関連の2つの報告をいたします。
  以上で説明を終わります。
◎熊木委員長 報告が終わりました。
  各委員より質疑、御意見等ございませんか。
○伊藤委員 基本的に私が認識していないだけかもしれないんですけれども、まず政策研究会に関する取り決めですが、これはまだ取り決めということまでしか決まっていなくて、詳細はこれからということなんでしょうか。例えば会議録についてとか、本会議や常任委員会との関係性、そういったところがどうなるのかということがよく見えないので、こういうことについてはこれから決めていくことなのかどうかということをまずお聞きしたいと思います。
○石橋(光)委員 ちょっと説明が長くなるかもしれないんですけれども、我々議員研修会で会津若松市と日野市の政策形成サイクルの研修をしましたけれども、両極端の議会の政策形成サイクルだったと思います。我々の議会として、イメージとしたら、その真ん中を行けばいいんじゃないかということで、結論、議事録をとるとか委員会との兼ね合いとかということは、全くもって自由といいますか、全く決めていません。
  今後の展開によって違う方向性があるのかもしれないんですけれども、こういう取り決めはしましたけれども、フランクという言い方が適当かどうかわかりませんが、この一つのテーマに沿って研究していきたいという議員が集まれば、自由にやっていただけるという考えでいいと思います。
○伊藤委員 あくまでもきょういただいている資料は取り決めとなっていますが、これを具体的に実施するに当たっては、実施要綱ですとか規程といったものを制定して、規則として定めていくという流れになると思いますけれども、今後の日程はどうなっているのか聞かせていただければと思います。
○石橋(光)委員 規程を細かく決めていこうという議論はしておりません。なので、これ以下のものを残していくというのは、最低限度のものはあるかもしれませんけれども、ガチガチのルール決めでやっていくとは、チーム内では意見は出ませんでした。
  それと、いつからスタートなのかということなんですけれども、これもいつとは決めておりません。ただ、議会に報告して、皆さんの承認をいただく手続が最低限必要だと思いますので、その手続を経た後にスタートしてもいいんじゃないかなと思っています。
○伊藤委員 続いて、広報広聴委員会についてお聞きします。
  広報広聴委員会の日程については、きょうスケジュールの案が示されておりますけれども、委員の選出と規程の施行ということで11月下旬を予定されておりますが、特に委員の選出に関しては、議長が指名して、それをもって全てであって、本会議での議決承認みたいな手続を踏まないで進めていくということになるんでしょうか。
○石橋(光)委員 そのとおりです。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。
○保延委員 政策研究会はこれでいいとは思うんですけれども、政策研究会だからいろいろ研究する、そしてその研究の成果として一定の合意というか、一定の方向が出た場合に、どんなふうになっていくんでしょうかね。最終的には議会全体の何かになっていくんだと思うんだけれども、その辺はどんなふうに考えられますか。
○石橋(光)委員 それも政策研究会のまとめの内容によっていろいろな形があろうかと思いますけれども、それは特段、この方向でいってくださいという方向性は決めていないので、それが特別委員会に発展するのか、一常任委員会の何らかのテーマになるのかというのは、今の段階でははっきり申し上げられないというか、どういう形でも形として成果物を出すのであれば、それが条例なのか、はたまた予算計上に明確に出ているとかというのはあると思いますけれども、それも政策研究会の議論の行く末で決まっていくと思います。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
○奥谷委員 スケジュールのところで、11月下旬に委員の選出がありますけれども、12月議会の初日にしない理由というのは何かあるんですか。
○石橋(光)委員 この12月議会初日に広報広聴委員会を実質的にスタートするんですけれども、その前に正副委員長と委員を決定していただいて、この広報広聴委員会の仕事の内容を皆さんでちゃんとわかっていただいた上でスタートしてほしいということがありまして、こういったスケジュールにしております。スムーズに第2回目をスタートしたいということです。(不規則発言多数あり)
◎熊木委員長 休憩します。
午後4時16分休憩

午後4時21分再開
◎熊木委員長 再開します。
  ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 ないようですので、これで集約をさせていただきます。
  なお、本件については、9月定例会初日に委員長報告の一つとして本会議で報告したいと思うんですが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 そういうことで御承知おきください。
  以上で所管事務調査を終了いたします。
  次に進みます。
  本日の議会運営委員会を閉会いたします。
午後4時21分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

議会運営委員長  熊  木  敏  己






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

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