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トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成27年・委員会 の中の 第3回 平成27年7月22日(厚生委員会) のページです。


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第3回 平成27年7月22日(厚生委員会)

更新日:2015年9月8日


厚生委員会記録(第3回)


1.日   時  平成27年7月22日(水) 午前10時5分~午後零時1分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎大塚恵美子    ○村山淳子      島崎よう子     横尾孝雄
          石橋博       さとう直子各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  野口浩詞子ども家庭部長   河村克巳健康福祉部次長   田中宏幸子ども家庭部次長
         黒井計子生活福祉課長   榎本文洋高齢介護課長   森脇孝次子育て支援課長
         高柳剛子ども育成課長   半井順一児童課長   谷知彌生活福祉主査
         齊藤公太母子保健係長   高橋靖子相談支援係長


1.事務局員  湯浅﨑高志次長    萩原利幸議事係長    山名聡美主任    木原大輔主事


1.議   題  1.所管事務調査事項 相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方について
         2.行政報告

午前10時5分開会
◎大塚委員長 ただいまより厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕所管事務調査事項 相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方について
◎大塚委員長 所管事務調査事項、相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方についてです。こちらを今回、議題といたします。
  この際、本件調査の参考とするため、議長に委員派遣承認要求をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  なお、委員派遣については、東村山市幼児相談室に本日これより伺うこととし、諸手続等については正副委員長に御一任を願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時5分休憩

午前11時6分再開
◎大塚委員長 再開します。
  先ほど視察しました幼児相談室の御感想などを踏まえて、質疑、御意見等を伺いたいと思います。
  質疑、御意見等ございませんか。
○村山委員 質疑というより、視察させていただいた感想ということで、私自身も自分が子育てのときに幼児相談を利用させていただいた経験があるので、また改めて場所が移動して、こういう感じでやっているんだというのがすごく、説明も伺うことができてとてもよかったと思います。
  また、改めて、全国的にも数少ない進め方で、ほかの自治体からも注目を浴びてきた幼児相談なんだというのもよくわかりました。今後、これがまた一元化という形でよりよいものになっていくことをすごく期待しています。
  ただ1点、説明の中で島崎委員が御質問された幼児相談というか、就学のときに、上がるときの連携がどうなんですかと。親御さんが同じ生育状態の説明を何度もしなくちゃいけないことに対して負担があるというお話を私も実際お聞きしていましたけれども、やはり相談を受ける側としては、それを一通りまた振り返って聞くこと、また言ってもらうことが大事だということを伺うことができて、そういうものも含めて、これからまたさらに一元化がいい形になったらいいなと感じて帰ってきました。
  まずは感想です。
◎大塚委員長 ほかに質疑や御感想はございませんか。
○石橋委員 僕も現場にいたころ、幼児相談員の方々には、なかなか入学前の学校というのは敷居が高いんです。同行していただく中で親御さんの気持ちがほぐれたり、不安感が漂っているようなお母さんもいたんですけれども、そういう方の気持ちが和んだりとか、随分助かりました。
  だから、子供にかかわるときに、保護者の方にかかわるときに、きょう馬場先生の説明の中で、本当に相談に来てよかったと思っていただけるように心がけているんだとか、生きることに自信を持てるようにしていくことが大事なんだとか、子供の気持ちに即するような力量を身につけなきゃいけないというのは、大人たち全てに言えることで、学校とか相談員の方だけではなくて、そんな感想を持ちましたし、やはりみんながともに一人の子の支援策について考えられるようになっていくと、もっともっと社会全体がよくなるのかとも思いました。感想です。
◎大塚委員長 ほかにございませんか。
○さとう委員 私も感想なんですけれども、私自身が子育てで同じように幼児相談を受けたのは三鷹と小金井にいるころだったので、こんなふうに充実してはなくて、最初、三鷹のときに、武蔵野日赤のこころの相談室というところに行ってくださいと言われて、そこに行ったんですが、やはり自分で納得できる対応をしてもらえなかったというか、その後で母子保健院の帆足先生の本を読んで、そこで受診したいと思って一応予約はとっていたんですが、紹介状がないとだめですみたいな、そういう門前払いみたいなので、せっかく仕事を休んでまで来たのにだめなのかという、極端に言うとたらい回しみたいな状況で、きょう行ったんですけどだめだったんですと保健所に言って、保健所から電話一本入れてもらったら次はすんなりと受けられた。
  そういうところで今回のこの東村山の取り組みというのは、市内でそれが受けられて、しかも相談員の方々の気持ちが本当に困っている親の気持ちにも子供の気持ちにも寄り添うというところは、私がそれを受けられたら大分違っていたのかという、感想ですけれども、だからその点ですごく体制が整っていたんだと実感しました。
◎大塚委員長 ほかにございませんか。
○横尾委員 先ほど幼児相談室を見学させていただきまして、私も子供が生まれたばかりで、今2カ月になりまして、奥さんの実家が日高市で、里帰りで出産したんですけれども、日高市にはこういう幼児相談室がなくて、向こうで結構困っている方も、もともとの自分の妻の同級生のお母さん方も、やはり相談する場所がないなんていう相談もあったり、地域でも困っているお話を聞きました。
  今、子育てが始まって、うちの嫁もやはりさまざまな不安を抱えている。東村山ではこういう事業の取り組みがあるんだと伝えたら、そうなんだとすごくびっくりしていて、やはりこういったところがあるということが一つ、子育てをしている方々にとっても非常に大きな強みになるんだと感じました。
  その上で、その現状をきょう見させていただいて、まだ2カ月なのでなかなか外に出したりするのは難しいかもしれないんですけれども、そういうところを利用できるということが非常に心の支えになっていくし、先ほど馬場さんのお話を聞いていて、石橋委員からもお話がありましたが、来て相談を受けた方々に自信を持ってもらえるような取り組みを心がけてやっていただいているということに非常に感銘を受けました。これからもさまざまな形で一元化していく中でも、そういった部分をしっかりと残していただければという感想を持ちました。
◎大塚委員長 ほかにございませんか。
○島崎委員 私も初めに感想を言ったほうがいいんでしょうね。先ほども少し幼児相談室を見学した後で感想を述べさせていただきましたけれども、東村山の幼児相談室は、私が議員になったときに、全国的に先駆的なものなんだというお話を聞かされていました。
  特に、子育てをするときに、初めての子はわけがわからなくて不安だらけですよね。ちっちゃなことでもすごく心配で気になっちゃって、そういったときに幼児相談室があって、あのような馬場さんの親に対する向き合い方、子供の気持ちに寄り添って、親御さんも自分で判断ができるための支援をしていくんだという、その姿勢がずっと貫かれて培ってきた。だから今があるというのをとてもきょうも実感することができました。
  それだけに、一元化になるときに幼児相談室のスタッフが入れかわるということで、うまくいくんだろうかということも、ちょっと不安が横切っている段階でもあります。
  質疑も続けてよろしいでしょうか。
◎大塚委員長 どうぞ。
○島崎委員 25年度、26年度と今回の視察に当たってということで報告書をいただきました。その中から、この通告書は職員の皆さんも持っているんでしょうか。幼児相談室を今実際に利用している保護者の方から、3人ほどなんですけれども、心配だわ、どんなふうになっちゃうんだろうという御意見をいただいているところなので、それについても少し考え方を聞かせていただけたらと思うんです。
  数年にわたって幼児相談室を利用されている方から、回数がとても減ってしまって、そこがすごく残念だというお話をいただいているんです。この報告書の中にも、相談件数が多くなっているので、1人当たりに、お子さん、親子さんの相談回数を減らさざるを得ないんだという報告があるんですけれども、そこら辺はどこになるか、一番最後の5番目ですかね、質と量がきちんと確保されるんだろうかというあたりが、とても私も心配に思うわけですが、ここら辺についてはどんなお考えでしょうか。
△森脇子育て支援課長 未来形のお話、現在、進行形ですので、詳しくはお伝えできないんですけれども、私もこの幼児相談室にかかわって3年目を迎える中で、毎年、年度の予算時期の打ち合わせ、幼児相談室といろいろと打ち合わせをしながら、回数の問題、人員の問題というのが必ず出てきて、年々相談件数が300件を超える状況になっています。その辺は現状が非常にわかりますので、年間を通しての人員体制というか相談の仕方とか、そういったものをちょっと見直しながら、利用者にマイナスがないように、創意工夫をしながらお願いできないかということは伝えております。
  あと職員体制、市の職員も今、人員が減りながら業務が増大する中で、やはり同じような取り組みをしている現状もお伝えしながら、幼相の職員の方にもお願いしているのが現状です。
○島崎委員 相談の仕方を工夫していくという御答弁だったと思うんですけれども、相談事業というのは、効率というのになかなかなじみにくいのかなとも思うんです。特に先ほど来、お話が幼児相談室の方からもあったんですけれども、言葉化していくというか、心を開いてお話をする段階にいくまでも難しいじゃないですか。1、困っていることはこれ、2はこれと、そういった分野ではないだけに、なかなか親御さん自身が言葉化もしにくいだろうしというところで、そこら辺はどんなふうに考えていますか。
◎大塚委員長 今後のことですか。今のことですか。
○島崎委員 今、相談のね、今後のことだと難しいですか、お尋ねは。
◎大塚委員長 休憩します。
午前11時19分休憩

午前11時20分再開
◎大塚委員長 再開します。
△森脇子育て支援課長 島崎委員の気持ちというかお考えというのは、私も年間を通して非常に感じているところです。各皆さん相談の内容だとか、持っている主訴がさまざまですので、その相談の対応に月1回の頻度というのは、やはり幼児相談室の考え方としては、少ないとは言われています。
  きょうも、物理的に部屋もないということも言われていたと思いますので、将来の話になりますが、そういうところも充実しなければいけないとは考えています。その中では、ケース・バイ・ケースの相談の質・量に対応するためには、やはり職員のスキルアップというか、相談スキルの向上も必要なのかなとも考えています。
○島崎委員 なかなかこの厚生委員会の中で今後のことを聞くのは難しいということで、委員長も困らせてはいけないと思いますので、事業報告の26年度の一番最初のページの下から5行目、「市長は」というところ、「長い歴史ある幼児相談室のよさを市がきちんと引き継ぎ、これまでの幼児相談室と同じように相談事業を行っていくつもりである」という文章があるんですが、ここの中の「幼児相談室のよさ」というのをどんなふうに認識していらっしゃるのか聞かせていただけますか。
△森脇子育て支援課長 先ほども多分委員の皆さん、馬場相談員からお話があったと思います。「全体をくるみながら寄り添っていく」というお言葉がキーワードとしてあったと思います。幼児期には親に寄り添う、そして子供も性質を見ながら寄り添っていくという形で、いろいろ複雑化する家庭環境の中で、そういった背景も見ながら相対的に寄り添っていくというお話もあったと思います。そういうところもしっかり、大切なことだと思いますので、引き継いでいきたいとは考えています。
  あとは、予算委員会のときですかね、大塚委員にもお答えしましたが、やはり保育園、幼稚園にも出向かせていただきながら、現場の雰囲気をしっかり感じ取って、うまく相談につなげていくというところが大切かと思いますので、その辺はしっかり中心となって進めていきたいと思っております。
○島崎委員 今、課長から、巡回相談、保育園や幼稚園を幼相のスタッフが回っていくというのがありまして、私も大変高く評価しているんです。この厚生委員会で何年か前に5歳児健診の請願が上がったときに検討もしましたけれども、結局別枠で5歳児健診をするということ、5歳児健診の方法としては、集団の中で子供がどんなふうかというのを見ていくことが大事なんだということだったんです。それを既に東村山市は、保育園や幼稚園を回ることでかなり派遣しているというか、対応しているんだと思っているんです。
  ただし今のところ、保育園や幼稚園の先生が手を挙げて、ちょっと気にかかる子がいるので専門家として見てくれませんかと、それに応じて見ていらっしゃるんです。だから全保育園、全幼稚園が対象じゃないところが残念だなと私は前から思っていたんですけれども、ここら辺も今言ったように充実していただけたらいいなとも思っているんです。
  今回の一元化に当たって子ども家庭部として、もちろん今までの幼児相談室を把握しているところから、教育委員会のほうに、教育部のほうに上げているんだと思うんですけれども、そういうやり方でやっているのでしょうか。
◎大塚委員長 もうちょっとまとめていただけますか。
○島崎委員 一元化を検討するに当たって、前回の所管事務調査事項に挙げるときに、今後のことは教育委員会が担当するので、なかなか議員が望むような御答弁は差し上げられないので、所管事務調査事項にするのはいかがかというふうにも聞こえたんですけれども、そうはあっても、今までは所管であったわけですから、所管としては幼児相談室をこんなふうに状況把握しているのでということを引き継ぎはしているのかなと見えるんですが、そこら辺を確認させていただけたらと思います。
  どんなふうに教育委員会のほうに引き継ぎ事項を持っていっているのか。
△森脇子育て支援課長 今1年間かけてしっかりと引き継ぎをしているんですけれども、まず大きな部分では切れ目のない相談支援体制の充実ということで、その準備委員会です。教育長が入り、部長関係、管理職、あと社協の管理職も入った中で、大きな委員会を立ち上げた中で、今3部でやっています。
  その中でケースの移行検討とか事業検討、あと連携をどうやっていくかという検討部会を立ち上げて、今この時期で各部2回ほど終わっています。その中で各関係機関の実務者レベルも出てきて、具体な話をしながら引き継いでいる状況ですので、その辺はしっかりと引き継ぎができていると私は感じております。
○島崎委員 御答弁からすると、部長が御心配してくださったような、今後のことについて答えられないのですがということは、そんなに謙遜なさることもないですよねと思うんです。
  先ほどの質疑に戻るんですが、課長も保育園や幼稚園の巡回相談は大切だと思っているという御答弁だったかと思うんですが、そのほかにも、私、通告書に出したんですが、移行するときに幼児相談室の職員は総入れかえとなってしまうのか、それともどんなふうに引き継ぐのかなんて(不規則発言多数あり)そこは難しいんですか。
◎大塚委員長 今、客観的に聞いていて、今後、今引き継ぎの最中にあるから、一般質問ならいいかと思うんだけれども、それは答えられますか。
○島崎委員 というのは、保育園の民間移管のところで、保護者の方が、子供に保育士がかわってしまったら大変ダメージを与えるので、半年から1年は最低必要なんだという御意見があったじゃないですか。私たち議員もそうだよねと合意していたかと思うんですけれども、ここの幼児相談室においても同じように考えていらっしゃるかどうかというのをお伺いしたいと思ったんです。
◎大塚委員長 現状でのことですか。
○島崎委員 そうです、現状で。保育園の子供と同じように、担当者がいきなりかわることについての子供に与える影響など、御心配は抱いていらっしゃるのかどうなのかと思いまして。
△野口子ども家庭部長 いろいろな心配事が多くあるかと思います。その辺も含めて1年間というスパンをかけて、関係部署の中で課題として捉えて検討して、よりよいものにつなげていきたいとしております。
○島崎委員 具体的には今おっしゃる状況にないと判断してよろしいんですね。きょう答弁としてお話しできないということですよね、これ以上。
◎大塚委員長 休憩します。
午前11時30分休憩

午前11時33分再開
◎大塚委員長 再開します。
○島崎委員 さまざまな課題があるとして、各部と社協も含めて検討会議を行っているということなんですが、子ども家庭部としては、幼児相談室のスタッフが総入れかえになってしまうとしたら、子供に与える影響なども課題だと考えていらっしゃるのかどうか、子ども家庭部の立場としての御認識をお伺いできたらと思います。
△野口子ども家庭部長 委員御指摘のとおり、引き継ぎという面では大きい課題と捉えていて、検討を進めております。
◎大塚委員長 ほかに御意見、質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 それでは、委員長も質疑をさせていただきたいと思います。
  委員として発言に加わりたいと思いますので、会議規則第11条の規定により暫時副委員長と交代いたします。
  休憩します。
午前11時34分休憩

午前11時35分再開
◎村山副委員長 再開します。
  委員長と暫時交代し、委員長の職務を行います。
  質疑、御意見ございませんか。
○大塚委員 先ほど委員で幼児相談室を見せていただいて、事業内容の中で、38年間、本当に市民からの、地域での子供の困り事等のケアの要望が結実して、社協に委託した形で幼児相談室が今まで事業をしてきたんだということがしみじみ、もう一度よく再確認ができたところです。
  そういった中で、こちらを切れ目がない一元化の相談・支援体制にしていこうというのは、私は誤りではないともちろん思っていて、よりよいものにしていただかなければならないわけなんですが、最近はどうしても相談件数が多くて、幼児人口の22人に1人が相談している。
  そして、なかなか全部の子供に丁寧な対応ができなくて、毎週セラピーをしたり親御さんとお話をしたりする回数が、週1回必要だというところがだんだん隔週になり、月一遍になってきた。総数でも320ケースぐらいありますので、これを教育相談の600件数ぐらいと重ねちゃえば、単純に言えば1,000相談ぐらいになるんだと思うんです、一元化をしたときに。
  これはすごいことだと私も思っていて、丁寧に寄り添いながらやってきたけれども、なかなか頻度は丁寧に保ってこられなかったというところが大きい課題だったろうと思うんですが、今回、一元化をするに当たって、すごく変な聞き方なんですが、やはり一元化するのは相当な覚悟が必要だときょうしみじみ思うところなんですが、別建てであったことに不都合はあったのか聞かせていただきます。
  今まで38年間、分けてやってきたことに大きな意味があって、関係機関との連携もよく、ケア担当者の会議などでフィードバックも行われたり、スーパーバイズも行われていた。本当に別建てであったことの意味があったんだなと思うんですけれども、そこを一緒にする中で、何か不都合があったからやるのかというのをあえて聞かせていただければと思います。
◎村山副委員長 休憩します。
午前11時38分休憩

午前11時39分再開
◎村山副委員長 再開します。
△森脇子育て支援課長 先ほどの御質疑ですけれども、不都合という捉えではなくて、今まで各関係機関が連携を強化するということで進めてきたところなんですが、先ほどもお話がありましたが、就学時のつなぎとか、切れ目のない支援体制ということを広い意味で捉えたときに、各ところで、就学相談だけではなくて、多分就労までいくんでしょうが、そういうところのつなぎの部分を捉えた中では、ここで市としてはバージョンアップをしていかなきゃいけないというところで踏み切ったと捉えております。
○大塚委員 就学時の支援体制、つなぎの部分をバージョンアップさせたい、それは一つあるんだろうと思うんですけれども、1人の子供に対して2人、3人の相談員でかかわってきて、しかも巡回もしているというぐらいに寄り添いのボリュームはすごいものがあったわけだから、そこはきっちり劣化させないということじゃないと、やはり就学時の支援体制だけではないんだと思うんです。
  学校へ行くのが当然なんだけれども、それ以前の問題というのをきょう説明いただいた相談員もおっしゃっていたと思うんですが、学校へ行く、スムーズに行く、それだけじゃない相談がやはり幼児相談室にはあったように思いますので、そのあたりの、このつなぎの部分以外の思いというのは、どのように今までの38年間を見て思っていらしたか、それだけ再質疑させていただいて終わります。
△森脇子育て支援課長 やはり38年間というのは、非常に年月もあり、非常な積み重ねで来ているところで、そこに大半を過ごされた本日の馬場相談員からのお話というのは、私も何回か聞いているんですけれども、非常に厚みがあったとは捉えています。
  その中で、表面的なつなぎがうまくいけばいいというものではなくて、個々がいろいろ持った問題に対して、相談室を頼ってきてくれているというのを市もしっかりと受けとめて、言い方はあれですが、しっかり、また同じですが、寄り添っていくというところで、すごく抽象的な言い方になってしまいますが、やはりそこは大切にしていきたいと思っています。
  先ほど島崎委員からも言われましたが、子ども家庭部としても実務者が必ずその部会に顔を出して、具体的な意見も出しながら、教育支援課と調整しながらやっていますので、ただ委員として発言するだけの立場で出ていませんので、その辺は子ども家庭部としてもしっかりと入り込んで協議を進めていますので、御安心していただければと思います。
○大塚委員 今、課長から再度お答えいただきまして、いいものにしていきたいという思いは委員も子ども家庭部も御一緒と見受けましたので、しっかり後退させないようにしていただきたく思って、きょうの質疑はこれで終わります。
◎村山副委員長 ここで委員長と交代いたします。
  休憩します。
午前11時43分休憩

午前11時44分再開
◎大塚委員長 再開します。
  今、質疑等も出ましたけれども、時間も、これからまだ残っているもう一つのテーマもございますが、委員間でこれだけは議論したいというものがございましたら、今度は質疑ではなく、委員間の自由な討議というあたりでは、きょう何かございましたらぜひと思います。いかがでしょうか。
○村山委員 ここで委員間で討議をすると、どうしても今後のことを何か言いたくなってしまうので、私としては控えさせていただきます。
◎大塚委員長 かしこまりました。現状について討議するというのは、なかなか難しいでしょうか。御意見、御感想、質疑をいただいた中で、それは今段階での議論に変えるということでしょうか。ほかにございませんか。
○島崎委員 村山副委員長がおっしゃったように、難しいですよね、この場面でそれと時計を見ながらというのは。ただ最後に、感想にもなってしまうのかと思うんですけれども、先ほど来、課長からの御答弁だと、バージョンアップさせていくというお話ですと、厚生委員会でこの間も、去年ですか、前期、石橋博委員、大塚委員も一緒に厚生委員のメンバーでしたから、可児市のこども発達支援センターくれよんを見に行きました。当市よりも予算が倍近くてうらやましいなんていう報告もあって、もっとこれからは療育に力を入れていく必要があるというふうに、報告書をたしかまとめたかと思うんです。
  バージョンアップさせると所管も思い、私たち議員も期待しているとなると、ハードルは物すごく難しいだろう、どうやったらできるのかなんて思いまして、新たにスタッフもかわって果たしてバージョンアップはできるんだろうかと私はかなり不安を抱きました、正直なところ。それがきょうのところの感想でございます。
◎大塚委員長 議論というよりは、今の率直な御意見ですね。
○島崎委員 本当にバージョンアップは、幼相の現在のスタッフを引き上げたところであり得るんだろうかという不安を抱いたところです。
◎大塚委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 ないようですので、以上で本日の所管事務調査事項を終了といたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前11時47分休憩

午前11時49分再開
◎大塚委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕行政報告
◎大塚委員長 次に、行政報告を議題といたします。
  初めに、健康福祉部より御報告をお願いいたします。
△黒井生活福祉課長 就学援助世帯に対する学習支援の募集について説明させていただきます。
  お手元に配付したチラシを見ながら説明させていただきます。
  学習支援事業では、4月より先行して生活保護の被保護者世帯の中学生を対象に学習支援を行っております。現在31名の登録がございます。ここでさらに9月のスタートに向けまして、就学援助世帯、いわゆる準要保護世帯の中学生に対象者を拡大し募集を行うというものでございます。
  準要保護世帯の中でも特に福祉的配慮を必要としますひとり親世帯に対してまず周知し、60名の定員に満たない場合には、その他の準要保護世帯に周知するという方法をとらせていただきます。
  周知方法といたしましては、学務課の就学援助の決定通知にこちらの資料として配付したチラシを同封し、先週末に発送したところでございます。問い合わせのありました方を対象に説明会を行い、募集者多数の場合には、抽せんの上、利用者を決定させていただくという方法をとる予定でございます。
◎大塚委員長 ほかにございませんか。
△榎本高齢介護課長 引き続きまして、地域包括ケアシステム出張説明会の実施について説明させていただきます。
  お手元にお配りいたしました黄色の資料、「出張説明会」と大きく書かれている資料をごらんいただきたいと思います。
  平成27年度に、委員皆様御存じのとおり、介護保険に関する大きな制度改正がございました。例えば一定所得のある方の負担割合の変更ですとか、高額介護サービスの上限額の変更等々、さまざまな制度改正がございました。担当所管といたしましては、市民の皆様の負担が増加することも踏まえまして、より丁寧な説明が必要と考えまして、今回、出張説明会を企画させていただきました。
  まず、説明の内容なんですが、東村山市の介護保険事業の現状ですとか、総合事業等の移行についての説明をさせていただきたいと思っております。費用に関しましては無料。申し込み条件としましては、5名ぐらいの方がお集まりいただければ、市内で活動している住民団体の方等について市の職員が、1名ないし2名ほど派遣させていただいて、そこで説明をすると考えております。
  申し込みの方法につきましては、今お手元の資料の裏面に必要事項を記入していただいて、ファクスで3週間程度前に申し込みいただければと思っております。
  開催の時期につきましては、8月3日から本年12月の中旬までを予定しております。
  出張場所につきましては、市内であれば御希望の場所に伺う予定でございます。
  その他につきましては、会場の確保ですとか設営、また参加者の募集等につきましては申し込み者自身が行っていただきまして、私どもとしましては30分から1時間程度で説明していきたいと考えております。
  既に高齢介護課の窓口ですとか地域包括支援センターの窓口にこのチラシを配付しています。既に申し込みが1件ございますし、お問い合わせ等も二、三件ございます。8月1日の市報にこちらの内容については掲載する予定になっております。この制度を通じて、市民の皆様のさらなる介護保険制度に関する周知を図ってまいりたいと思っております。ぜひ御協力をお願いしたいと思います。
◎大塚委員長 報告が終わりました。
  こちらの件について、質疑ございませんか。
○横尾委員 出張説明会なんですけれども、5名以上で、例えば30名とか100名とか50名とか、そういう単位でも大丈夫ということでよろしいですか。
△榎本高齢介護課長 基本的には、5名程度集まっていただければ、全ての対応をさせていただきます。ただ、こちらにも書いてあるんですが、会場の確保ですとか設営、また参加者の募集等々につきましては、申し込み者がしていただくという形になります。
○島崎委員 この就学援助の世帯に対する学習支援の事業ですが、既に保護世帯には始まっているかと思うんですが、その人たちと一緒にあわせて学習支援を、プログラムは一緒のものを扱っていくということでよろしいんでしょうか。
△黒井生活福祉課長 生活保護世帯の中学生のお子さんと準要保護世帯のお子さんをあわせて行ってまいりたいと考えております。
◎大塚委員長 ほかに御質疑ございませんか。
(発言する者なし)
◎大塚委員長 この間、朝日新聞に市民説明会のことは出ていまして、介護保険のことでは。やはりよそはあんなに丁寧にやっていないのだと私も認識したところです。よろしくお願いいたします。
  次に、子ども家庭部より報告をお願いします。
△森脇子育て支援課長 子育て支援課より、子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査の集計状況について報告させていただきます。
  先月、6月の厚生委員会の行政報告で申し上げましたが、当市では、平成23年4月1日から平成25年3月31日までの任意接種の期間内に子宮頸がん予防ワクチンを受けられた方に対しまして、体調の変化などを把握するために現況調査を実施いたしました。
  前回はアンケートの調査対象を2,258人で報告しましたが、最終的には2,211人に対してアンケートを郵送いたしました。アンケートの回答につきましては、締め切り日の7月10日金曜日現在で回答の返信数は919人で、返信率41.56%でございました。今現在、公表に向けて集計作業を進めておりますので、集計結果がまとまりましたら改めて御報告させていただきたいと思います。
△高柳子ども育成課長 公立保育所の民間移管に伴う保護者説明会について報告させていただきます。
  6月定例会の施政方針説明におきまして渡部市長から、第二保育園及び第六保育園を民間へ移管することを決定した旨、説明させていただきましたが、先月、当該園の保護者を対象に説明会を開催いたしましたので、報告させていただきます。
  第二保育園につきましては、6月23日火曜日、午後6時から説明会を開催し、43名の参加がございました。また第六保育園につきましては、6月18日木曜日、午後7時からと、6月27日土曜日、午前10時からの2回に分けて説明会を開催し、それぞれ36名と39名の参加がございました。
  各回とも市側より、東村山市保育施策の推進に関する基本方針の概要版及び東村山市公立保育所民間移管ガイドライン検討会議の資料をもとに、これまでの経過及び今後について説明させていただき、その後、質疑応答をさせていただきました。
  第二保育園では、新しい園への移行は混乱なく引き継がれるのか、重大な事故、けがやトラブルの際にその責任を市がとるのか、説明会や市と保護者代表との話し合いの場や機会はないのかといった御意見等がございました。
  第六保育園では、久米川小学校などに仮園舎を建て、現在の場所に建てかえることはできないのか、立地条件がよくて第六保育園を決めた保護者が多いと思う、ここから離れてしまうと通勤時間にかなり影響するといった御意見等がございました。
  今後につきましては、民間移管ガイドライン検討会議でガイドラインの見直しを行っていきますが、保護者の御意見も伺いながら進めていきたいと考えております。
△半井児童課長 第2野火止分室改築工事について御報告申し上げます。
  平成28年度に改築工事を予定しております第2野火止分室につきまして、5月14日に実施設計委託契約を締結し、平面図等ができたことから、保護者の皆様向けに説明会を先週の17日金曜日、午後6時から行いました。
  子ども・子育て支援新制度による支援の単位の関係や建蔽率から、児童1人の専有面積1.65平方メートルを確保する育成室面積で40人規模の設計とし、最大49人まで入会できる余裕を持った仕様としております。
  説明会では、業者から設計コンセプトなどを説明し、安全・安心に配慮した設計案である、また現場職員の要望を取り入れた設計であることをお伝えいたしました。
  説明会でいただいた主な御意見、御要望としては、室内からの避難経路のことや建築予算の確保のこと、防犯対策でカメラやライトの設置などでありました。当日参加いただけなかった保護者には、資料の配布、説明会の概要を配布し、御意見があれば今後は現場職員が伺うといたしました。今後は、詳細な設計を経て、今年度中の建築確認申請取得に向け事務を進めてまいりたいと考えております。
◎大塚委員長 今の御報告について、質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了いたします。
  次に進みます。
  以上で、本日の厚生委員会を閉会といたします。
午後零時1分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  大  塚  恵 美 子

厚生副委員長  村  山  淳  子




















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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平成27年・委員会

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