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第4回 平成27年9月15日(厚生委員会)

更新日:2015年11月27日


厚生委員会記録(第4回)


1.日   時  平成27年9月15日(火) 午前10時4分~午前11時49分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎大塚恵美子    ○村山淳子      島崎よう子     横尾孝雄
          石橋博       さとう直子各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  山口俊英健康福祉部長   野口浩詞子ども家庭部長   河村克巳健康福祉部次長
         田中宏幸子ども家庭部次長   榎本文洋高齢介護課長   空閑浩一健康増進課長
         森脇孝次子育て支援課長   高柳剛子ども育成課長   半井順一児童課長
         高橋靖子子育て支援課母子保健係長


1.事務局員  湯浅﨑高志次長    萩原利幸議事係長    木原大輔主事


1.議   題  1.所管事務調査事項 相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方について
         2.所管事務調査事項 地域包括ケア推進計画(在宅医療と介護の連携)について
         3.行政報告
         4.閉会中の委員派遣について

午前10時4分開会
◎大塚委員長 ただいまより厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕所管事務調査事項 相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方について
◎大塚委員長 所管事務調査事項、相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方についてを議題といたします。
  これまで幼児相談室への視察、所管からの報告を受けての議論など、調査を重ねてまいりました。本日は、これまでの調査内容をまとめた報告書、その案でございますが、席上に配付いたしましたので、各委員より御意見を伺ってまいりたいと思います。
  御意見ございませんか。
○石橋委員 私も昨日、目を通して、よくまとまらないところがあったらおわびいたしますとともに、委員長にまとめていただいたことについて敬意を表するものであります。読ませていただいて何点かわからないところがあったんですけれども、そこら辺をまずお尋ねいたします。
  1枚目です。2つの黒丸の第2段落目、「38年間不都合なことなく行われてきた」というのは、「38年間行われてきた」だけでいいのではないかと思ったんですが、強い思いが込められているのかなと思いましたけれども、では不都合なことがあったのと、読む人、目にする人にとってはそんな感じ方もしてしまうのではないかと思ったのがまず1つ目です。このことについて御意見をいただきたいと思います。
◎大塚委員長 では私から。視察した後に、この委員会の席上で、実はこれは私の質疑だったんですが、副委員長と交代させていただきまして、今回の切れ目のない一元化に向けて、今までの幼児相談のあり方で何か不都合なことはございましたかと質疑をさせていただいて、それで、不都合なことはなかったと所管の課長からすぐお答えいただきましたので、これは議事録にも入っていることで、そこをちょっと入れさせていただいたんですが、これは入れることが不都合でしょうか、いかがでしょうか。
○村山委員 本当にまとめていただいてありがとうございます。私も同じで、「不都合なことなく」という言葉をあえて入れることで、この先、一元化に向けることに対して何か問題があるのかなと、ちょっとひっかかる部分が私もあったので、今、石橋委員が言われたように、「行われてきた」という一文にとどめてもいいのかなと感じました。
○島崎委員 むしろ私は逆で、何か幼相のほうに支障があって今回一元化になるんじゃないよという確認の意味が、この「不都合なことなく行われてきた」ということに込められているように受けとめましたので、違和感はなかったです。
◎大塚委員長 割と余りいい意味にとれないというか、必要ではないということなんでしょうか。きょうは自由議論みたいにさせていただいてよろしいですか。島崎委員がおっしゃったのは、幼児相談室に何か大きな瑕疵があったから一元化するんじゃないんだねというところを確認したとおっしゃっていただいたと思うんですが、そのあたりを私自身も質疑したものですから、このあたりは、大きな問題があっての一元化ではないというところで一文入れたいと思うのですが、いかがでしょうか。
  全く今まで議論していなかったとか、委員会の席上でこういう言葉がなかったというんだったら余り適切ではないと思うんですが、いかがでございますか。
○村山委員 すぐにいい言葉が浮かんでこないので何とも言えないんですけれども、島崎委員が言われたことと大塚委員長が思われたことは一緒ということで、そこは理解しました。ただ、この文書のつくり方で、もうちょっとすとんと落ちる、言われたのはすごくよくわかったので、それを表現するのに何か違う言い回しができたらいいのかなと。ただ、今すぐ浮かばないので。
◎大塚委員長 「不都合」という言葉じゃなくね。
○村山委員 そうですね、それをいい形で表現できたらなと、そういう感じです。
◎大塚委員長 わかりました。では、そのあたりは検討しながら、また副委員長と調整させていただくということでよろしいでしょうか。島崎委員がおっしゃったところを、言葉を適切なものになるよう配慮しながらというところでこの部分は、石橋委員、村山委員、よろしかったでしょうか。
(「お願いします」と呼ぶ者あり)
○石橋委員 2点目なんですが、38年間の事業の実績についての一番最後の段落のところなんですが、「縦割りとなりがちな直営事業ではなく委託事業として」とありますが、直営事業はみんな縦割りなのという受けとめにもなりかねないかなと、せっかくここで各機関と連携して取り組もうとされるのに、こういう表現はいかがなものかなと思ったんです。
◎大塚委員長 御指摘のとおりの指摘をほかの委員からもいただいていまして、これはちょっと言い過ぎているかなと実際思うところもございます。いかがでしょうか。
  これは削除しないで加筆を、いただきました御意見を加えていったものですから、ほかの委員からは、「地域ケアの要望が結実し、委託事業として」というふうに、「縦割りとなりがちな直営事業」というのもとった形で、以前の表現も違っていたんですけれども、「委託事業として」と、すっとおさめていただきたいという趣旨の御意見もありました。
○横尾委員 今、委員長にまとめていただいたのをまた改めてここで拝見して、私も昨日ちょっと意見させていただいたところだったので、やはりこの「縦割り」という形の文を入れるよりも、「委託事業として」と、すとんといったほうがいいんじゃないかと思います。
◎大塚委員長 わかりました。
○さとう委員 私もやはり抜いたほうがいいかもしれないと思います。
◎大塚委員長 では、御提案のあった「委託事業として」と続けるということですね。
○さとう委員 はい。
◎大塚委員長 断定するという言い方もね、後で読むとそう思います。これを強く意見として皆様からいっぱいいただいたというわけじゃなくて、なぜ直営じゃなかったんだというあたりの議論だったので、余り縦割りだからだということが頻繁に出たわけではないので。では、この部分は「縦割りとなりがちな直営事業ではなく」というところを速やかに抜きたいと思います。ありがとうございます。
○石橋委員 きょういただいた2枚目の2段落目、「相談しながら」というところなんですが、「親自身にも気づきを増やし」ということで、親御さんの心を開いてあげるのはとても大切なことで、「子育てに自信がもてるよう不安の解放」という、この「解放」という言葉が「不安の軽減、解消に努め」のほうがわかりやすいかなと思ったのですが、いかがでしょうか。
◎大塚委員長 「不安の解放」ではなく、「不安の軽減」のほうが適切ではないかという御意見ですが、いかがでしょうか。
○村山委員 私も「解放」ではなく「軽減」のほうがわかりやすいと思います。
◎大塚委員長 「不安の軽減、解消に努め」、いかがでしょうか。
(不規則発言多数あり)
◎大塚委員長 ほかに御意見がないようでしたら、御指摘いただきましたとおり、「不安の軽減」に置きかえさせていただきたく思います。
○石橋委員 4点目、最後です。「今後の一元化に向けて」というところなんですが、この一元化は、本当に支援の一貫性とか継続性ということを主に今度、一元化しようとなされていると僕は認識しているんですが、その一元化に至った経緯というのはここに書かなくていいのかなという気がしたんです。「今後の一元化に向けて」の1段落目あたりに、一元化に至った経緯みたいなものについて触れなくていいのかなと感じたんですが、いかがでしょうか。
◎大塚委員長 所管事務調査事項でこちらをテーマとするときに、いろいろと議論もあり、また所管の皆様ともやりとりがあった中で、所管する事務事項に違いはないけれども、主導というのでは言い方がちょっとあれかもしれませんが、教育のほうで取りまとめをされているというあたりで、幼児相談に限定したやりとりきりできないと重ねて御説明をいただいたという点がありまして、なかなかこの一元化に至った経緯がないと、やはりなぜ唐突にというところがありますよね。
  どこまで私は書いていいか、そのあたりを皆様に十分お諮りできなかったことを申しわけなく思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか、経緯というのは。
○石橋委員 本当にそうなんです。それで僕は冒頭、一番最初に、所管事務調査にするのはいかがなものかという発言をさせていただいたんですが、ただ、文章にするとなったら、やはり一元化に至った経緯は触れないと、これは市民も見るわけですよね。そうすると、我々の厚生委員会としての立場の中でという枠はあると思うんですが、書かないとわからないのかなという気がするんです。
◎大塚委員長 経緯について、理解がないまま調査を進めてきたわけではありませんので、市長の所信表明が12月に出ました。そのあたりからきちんと把握し直して、そういったあたりを経過として載せさせていただくということではいかがでしょうか。
  それ以上の、例えばいつから構想が始まったかとか、そこまでは書けないと思うのですが、公表された時点が12月の市長の所信表明であったので、そのあたりを今、教育部のほうで進められている。では、なぜ切れ目のない一元化に今回進んでいったのかというところを誤差がないように確認させていただきながら、経過を載せていきたいと思います。
  また、その点、最終日に報告という何らかの形になりますので、まだそういう意味では多少時間がございますので、また御意見をいただければと思いますが、それでいかがでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 では、副委員長ともども一緒に案をつくりまして、また御意見を頂戴するということで、今後の一元化に向けての中で、一元化構想に至った経緯というものを入れていきましょうということで準備させていただきます。
  ほかにございませんか。
(発言する者なし)
◎大塚委員長 やりとりがあった委員もありまして、加筆、あと修正をいただいたものはある程度入れていて、そして削減みたいにはしていないものですから、ちょっと重なっている部分もあるのですけれども、そのあたりも見ていただきまして、後半のほうでしょうか、特に「今後の一元化に向けて」のあたりで何かございましたら、率直に御意見いただければありがたいと思います。
○島崎委員 先日、委員長がたたき台をつくってくださったのと今いただいたのと、多少修正があるので、すぐにこなれないところなんですけれども、最後の3ページ目、最初の段の「一元化に際し、幼児相談と教育相談の特性の違いへの認識が必要不可欠である」、これはとても必要な文章だなと思って、どこかに入れられないだろうかと私も思っていましたので、よかったなと思うんです。
  ただ、ここはどうしたらいいんだろうというのは、それに続きまして次の段落の3行目です。「一元化に向け、乳幼児、保育の取組みを知らずして、教育相談の手法で幼児相談を行うことに懸念がある」というところがちょっと何だかしっくりこないというか、「乳幼児、保育の取組み」というより、背景が違いますよね。
  幼児相談室のときの、個々に応じて子供が成長していく段階と、学校に入って学校の中に適応してというか、学校の枠組みを背景に持って一人一人が成長していくというところの、幼児相談室と教育相談のそもそもの土壌が違うということがあるので、そういったことがここの文章にあらわれているんでしょうか。
◎大塚委員長 余りあらわれていないです。
○島崎委員 やはりそうですよね、そんなふうには読めなかったものですから。私たちが議論しているときも一番懸念されるというか、今までの幼児相談室のすばらしさを知りつつ、一元化になることでのメリットというのも厚生委員会でも確認しました。
  一元化によるメリットも、途切れなく情報が共有化されていって、一人一人を途切れなく見ていくという、その視点が、多分記録としても残っていくと思うんですけれども、そうしたときに、そうではあるんだけれども、このたたき台にも十分に書いてくださっているんですけれども、幼児相談室が親子に寄り添ってきたよ、それで親御さんが気づくように促すというか、サポートしてきたよという大変丁寧な取り組みだったところも、みんなでそれは実感して共感しているところだと思うんです。
  それが今度、一元化されたときに、そこも大事に、6歳前、以降で子供の置かれている土壌が違うからこそ、それに合った取り組みをしていく必要性があって、一元化によるメリットと、そこの視点が抜けてしまうと、デメリットを生み出しかねないという不安があるかなということが、何か言葉がうまく言えないんですが、表現ができたらいいかしらと思います。
◎大塚委員長 教育相談と幼児相談の違いというのは、教育相談の場合、学校が当然スタンダードというか、学校に行くことがスタンダード、言い方がちょっと変なんですけれども、なのだろうなと思うんです。
  ただ、ゼロ歳から就学前というのは、その子が成長していって、家族とともに、困り感を発見したらそれを軽減していくようなやり方を専門家のカウンセリングなどによって療育を組み合わせたりで、学校に行ければその5歳、6歳はいいんだという視点ではないように思っています。
  乳幼児の分野は、学校に行くことが大前提というのではないのではないかと個人的にすごく思っていて、そのあたりは個人的な思いを出すわけではないんですけれども、背景、土壌が違うから、幼児相談のあり方、教育相談のあり方は違っていったのだ。それが一元化によって、同じ手法でいくのは難しかろうという思いで、皆様との意見の交換の中で、書き足りない部分がすごくあったんですが、そのあたりはいかがでしょうか。
○横尾委員 今、島崎委員が御指摘する前段の、要するに段落が変わるところ、「発達障害の受容」というところから今に至る部分までなんですけれども、先ほど石橋委員からお話があったとおりで、これに至る経緯をしっかり盛り込んでいかなきゃいけないんじゃないかというお話があったと思うんです。
  それも踏まえて、この一元化に向かって、要するに、ここに委員長に書いていただいた思いを含めて一元化に向かって今進んでいる最中だということは、最初の委員会でも皆さん確認した上で所管事務調査に取り上げたものだと認識しております。
  その上で、ここに書いていただいたお言葉の思いはあるかとは思うんですけれども、これもしっかり踏まえた上で今進めているのかなと思うので、削除するわけにはいかないかもしれないですけれども、もうちょっと表現の仕方はあるのかなと私は率直に感じております。
◎大塚委員長 表現は十分でなくて、御意見いただくのは本当にありがたく、なかなか皆様とやりとりした中でどこをストレートにとっていいかもわからなく、だから、私はそう言わなかったというのが、例えば薄まってしまうのはまずいと言われたところを低下させないようにとか、置きかえつつなんですけれども、このあたりはすごく難しくて、ただ、幼児相談を実際にお使いになったり、そういった利用者の方を直接知っていらしたりで、皆さんのお感じになるところはいろいろな御意見から受けとめさせていただいたので、ここがもう少し、現状の進捗ぐあいを踏まえた上で、厚生委員会として適切な表現ができないかを検討するということで。
  きょう島崎委員から御指摘いただいたのも本当にそのとおりだと思うので、また、もしこういった文章でというのをさっきの思いで、今の時点じゃなくても寄せていただきまして、またそのあたり副委員長とちょっと案を、表現を少し深めて意味が通じるように変えていければと思うんですけれども、それでよろしいですか。
○島崎委員 今のに補足というか、文章に入れるかどうかはともかくとして、相談事業というのは、幼児相談室、教育相談室に限らず、信頼関係で成り立ちますよね。信頼しているからこそ何でも相談ができるというか、自分の気持ちを吐露することができる。ましてや困り感のある子供たちにとっては、敏感な子たちですから、私は前ここで、6月でしたか、質疑をいたしましたけれども、その引き継ぎのところも、親御さんのほうからも私のところに心配だわと御相談いただいているんですけれども、担当者がかわることへの不安というのはとても大きいです。
  信頼関係を培ってきた、それが突然変わってしまう。もちろん引き継いでいくんですけれども、きのうの生活文教委員会を傍聴していましたら、これから個別のところの引き継ぎを行っていきますというお話でしたから、6カ月ぐらいあるのかないのか、そういったところで個別担当者の引き継ぎがうまくいくのかな、そして親御さんの信頼、一元化のメリットはわかるけれども、デメリットのところは大丈夫だろうかという不安をどうやって払拭させていただくかというあたりを思っていますので、そこが相談機能の一番のかなめだと思います。
  敏感な子供たちだからこそ、親御さんもそうですよね。この間皆さんでも共有しましたけれども、小学校に上がって、障害を持っていることを受容せざるを得ないというところまで来てしまえば、また一つのステップアップというか、行けるんだけれども、その前までは、できれば違う、そういう心配があるけれども、これは一過性のことだとか、なかなか障害を受容できないという、大変親御さんもナーバスな、6歳未満のお子さんを抱えているお母さんたちの課題はとても大きいように受けとめていますので、教育相談との大きな違いでもあるような気がするんです。
○石橋委員 担当がかわるというよりも、今度一元化をやるということについては、一貫性とか系統性を大事にしようというのが僕は主だと思っているんです。ですから、もちろん心配がないわけではないでしょうけれども、それを払拭した形でやっていかないと、一元化は立ち行かないと思うんです。
  ですから、一元化に至った経緯、そのあたりにここの段落のところも、さっき横尾委員がおっしゃったように整理していただいて、今の島崎委員の不安やなんかもプラスの方向に行くんだよというトーンでぜひまとめていただければありがたいなという気がいたします。
○島崎委員 先ほどから言っていますように、一元化のメリットは十分に承知していますし、議会の中でも多くの議員が一元化を求める提案もしてきました、書類上のことも含めてね。それは承知しているんです。でも、デメリットのほうもきちんと見据えておくというか、メリットだけに光を当てていくということだと、そこに陥らないための方策というか、指摘というか、フォローというか、それも大事なことだと私は思います。
  そのことも、こういったデメリットも考えられる、懸念されるという言葉になっていますけれども、そこをやはり全く抜かすわけにはいかないと考えます。
◎大塚委員長 一元化に向けて今、教育部のほうでは進められていて、悪いものにしようとして進められているのではないともちろん皆さん思っていて、「切れ目がない一元化」というものの発想が、それぞれお持ちのイメージと実態と違っている部分もあるんじゃないかと思うんです。
  やはり子供の最善の利益ということだったら、デメリットの可能性や懸念されることは一元化によって引き起こしてはいけないと多分、厚生委員会のメンバーは思っていらっしゃるんだと思うんですが、そのあたりを本当に困り感がある人が、4月から担当はこの先生になりましたというところで、スムーズに引き継ぎがペーパーで、支援シートだけでできるとはなかなか思いにくく、そのあたりの丁寧さにまだ時間が要るでしょうとおっしゃっているんだと思うんです。
  引き継ぎに際しては、担当者もかわることを前提に、信頼感が生まれるような一元化の体制にしていかなければならないんだと思うんですけれども、思っていることは同じだよねと、やるとおっしゃっているから信頼しようよと思わなくもないんですけれども、やはりなかなか子供の問題で、教育相談の手法も、尊重はもちろんしますけれども、それが一緒になるときに、同じ部署に2つが一緒に並列であるわけではないということがわかったので、そのあたりは少し厚生委員会のメンバーとしては、やはり懸念するところは、指摘はあってもいいのかなと思うんです。
  ただ、今の御指摘にあった3行目のところは全く不十分なので、ここは直していきたいと思います。また、今御意見いただいたものを島崎委員に文章化していただけたらまたありがたく、再度ここは検討を大事にしていきたいと思うんです。石橋委員も御意見をまた文書でいただければ。
○石橋委員 思いは思いとしてわかるんですけれども、ただ、今いろいろな課題も整理しながら一元化の準備を進めていただいていると思うんです。懸念は懸念としてわかるんですけれども、ですからそういうことのないように、我々委員会としては期待するとか、何かそういう方向のほうがいいんじゃないか。いきなりこれもだめ、あれもだめという言い方はいかがなものかなと僕は思うんですけれども、皆さんいかがでしょうか。
○村山委員 初めに委員長にまとめていただいたものの中から、私たち公明党としては、今の部分を削除して、必要がないというか、今、実際引き継ぎのために進めていただいている中なので、そこまで私たちは踏み込まないという部分があったのかなと。
  あくまでも幼児相談の機能として、すぐれていた部分が欠けてしまうことはあってはならないという思いもあって、しっかり現状を把握するために視察もさせていただこうということでやったと私は受けとめていますので、わざわざデメリットの部分を取り上げて、ここの部分しっかりしてねという言い方ではなく、期待するという、石橋委員が言われたような方向性の文章にしていきたいと思います。
◎大塚委員長 もともと制限があってもやはり幼児相談の部分はやっていきましょうという前提は踏み込み過ぎないんだと。それでもやっていきましょうということだったので、自分たちでそこを決めたんだと副委員長はおっしゃっていますね、確かに。
  そのあたり、ここを全面的に削るかどうかのところはもうちょっと検討させていただきたく思い、ここはこう書きかえてとか、全くここは要らないとか、もうちょっとここの議論を深めたいと思うんですが、これはまた御意見をペーパーなど文書でお出しいただくとして、進めさせていただいていいでしょうか。ただ、これだけはどうしてもこの場でという御意見がありましたら、いただいておきます。
○村山委員 今この時間ではなかなか難しいと思いますので、今はちょっと難しいかなと。
◎大塚委員長 後で御意見いただいて、取りまとめを再度させていただくということでいいでしょうか。
○島崎委員 石橋委員と村山委員の、もう少し前向きな文章でというのは私も賛成です。だから、こういった視点も期待してという、だからといって削除はしなくてもいいかな、表現の仕方があるかななんて思いますというのが1つ。
  それから、ここのところはひっかからなかったでしょうか。一番最後の文章なんですけれども、「急ぐことなくよりよき一元化体制を待つ準備が市民には十分あると受け止めている」というところ、これはこれでよろしいですか。(「まだそこまでいかない」と呼ぶ者あり)そこまでいかないの。勘違いしました。
◎大塚委員長 今の塊のところでは、幼児相談室について厚生委員会で議論してきたところを、前向きに期待するという思いを込めて、少し適切な文章に変えていくということで、これはまた御意見いただきまして、副委員長と一緒に案をつくり直させていただきます。
  次に少し進みまして、ほかにございませんか。最後の塊のほうになります。
○村山委員 最後の段落の部分で、真ん中の「効率化や財政的縮小のために相談機能の一元化が行われてはならず、市民意見、利用者への聞き取りを十分に行ってほしいと期待する」というところは、こういう表現の仕方は必要ないのではないかと感じました。
  その後の部分も、先ほどちょっと島崎委員が取り上げていましたけれども、一番最後の「急ぐことなくよりよき一元化体制を待つ準備が市民には十分あると受け止めている」という部分も、どうなのかなというか、こういう終わり方ではなくて、もうちょっと違う、最後それこそ「期待する」という、何か要望する部分でいいのかなと。
  公明党のほうから、こう終わらせたらということで提案させていただいたのは、28年度から、教育相談室と幼児相談室の切れ目のない一元化にするため、教育相談室と幼児相談室が関係機関を交え、十分な検討を行い、子供の利益に立った相談体制、環境整備を行うことを強く要望すると終わらせていただいていますので、その部分も入れてはいただいていますが、何か最後にまたこれがそのまま、私、加筆をしていただいたので、入れていただいているんですけれども、最後にこの一文になっているので、どうかなということで。
◎大塚委員長 これも28年度にスタートするということで進んでいることはもう承知でなんですが、ただ、先ほどの島崎委員の御指摘ではありませんけれども、320ケースを幼児相談室が扱ってきて、やはり引き継ぎの難しさはすごくあると思うんです。
  そのあたりを一つ一つのケースに寄り添いながら重層的に今まで相談してきているわけですから、それを本当に数カ月でできるのかという心配は、皆様にも以前おありだったと思うので、28年度と期限が設定されていることは百も承知ですけれども、急ぐことなく、いい体制をつくってほしいという御意見は、私は結構、これは一番多く受けとめていたものですから、ちょっと入れさせていただいたところなんです。
○村山委員 急ぐことなくということは本当に必要な、大切なことかなと思いますので、だとしたら、下から3行目の「単なる引継ぎではなく」というところを、例えば「急ぐことなく十分な引継ぎを行い」とか、そういう表現に変えることで含めることができないかなと思います。
◎大塚委員長 こちらに込めるんですね。そういうことなんですよね。何を急ぐのかといったら、幼児相談室と教育相談の違いをきちんと認識し、機能を落とすことなく、特に引き継ぎを急ぐことではなく、丁寧にしていってほしいということだったら、こちらに込めることは本当にあり得ますね。
○村山委員 ただ、そうはいっても、文章に載せる部分という意味ではなく、もうスタートする時期は決まっている中で引き継ぎを行っていただいていますので、急ぐことなくというのは、私の個人的な思いとしては、スタートした中でもいろいろな、引き継ぎという部分ではないですけれども、しっかりとした体制を進めていく、そういう思いがあればという思いなので、期間的に延ばせよとかという意味の「急ぐことなく」という一文を入れたらいいという意味ではないので、そこだけは伝えておきます。
○島崎委員 今の後段のところから意見を言わせていただくと、私もちょっと気になったのは、急ぐことなく待つ準備が市民には十分あるよと、この受け取り、私が、28年4月をもっと延ばしてもいいよと読めなくもないかなんて思ったものですから、ここら辺は皆さんはどう思ったのかなというので、意見交換したいと思ったんです。
  そうではなくて、スタートした後もよりよいものにずっとなるために、それこそ相談者の意に沿っているかどうかというのは必要だと思うんです。という意味では私は、「利用者への聞き取りを十分に行ってほしいと期待する」というのは、今のと重ね合わせると必要な言葉だと思いますし、議会として、効率化や財政的縮小のために相談機能の一元化が行われることなくというのは入れたいと思います。
  今までと同じぐらい財政は確保してねという気持ちのあらわれだと思いますので、この表現がちょっときついと言うのなら、もう少しあれしたとしても、せっかく私たち厚生委員会で、よりよくあってほしいと思っているわけですから、それのためにはどうしたって財源がなければ難しいじゃないですか。だからこのぐらいのことは言いたいと思います、私は。
◎大塚委員長 今、島崎委員がおっしゃったように、こういうことであってはならない、そのように承知しているというところをやはりきちんと受けとめていただきたく、子供の問題、絶対公立ではできない、それは多分教育部でも本当に十分御承知と思います。ただ、やはり言わずにはいられないのではないかという一文なので、ここは必要かと私は思っているのですが、いかがでしょうか。
○さとう委員 私もやはり効率化、財政的な縮小という部分では、一元化することによってその部分を縮小するのかなという懸念は市民の中にもあると思うので、表現は変えるにしても、内容は十分に踏襲する形のほうがいいと思います。
○石橋委員 一元化に至った経緯と、28年度4月からのスタートに向けてということで、さっきももう一度整理されるというお話だったじゃないですか、期待するというのはね。それで、例えば効率化とか財政的縮小というと、相談機能とは相反しちゃうことだと僕は思うんです。教育相談の充実ということがやはりメーンに立たなきゃいけないと思うんです。
  ですから、誤解を受けかねないような、効率化とか財政的縮小だと、そのために一元化やるのかなんて捉えられても嫌だなと思うので、どういう言葉がいいのかよくわからないんだけれども……。
◎大塚委員長 皆様も視察して、事務報告書もよくお読みになって、説明をいただいた中で、複数体制で幼児相談室はされてきていますよね。だって、ゼロ歳から6歳までです。子供にはプレーセラピーをしながら、親御さんが違う部屋でカウンセリングを受ける、またグループワークもするとか、1人のケースに複数で体制をつくってきた。ただ、30年来、充実した体制であったものが、22人に1人の子供が幼児相談を受けている状況の中で、回数を落とさないわけにはいかなかったという課題は皆様共通のものだと思うんです。
  そういった中で、専門性ある体制とか人の配置というのは、やはり相談機能に欠かせないという共有した御意見があろうと私は思ったので、そのあたりは、効率化でインテークを受けて、もう1ケース1人でいいだろうというやり方は、なかなか乳幼児の場合はそぐわないんじゃないかという御意見も出たと思うんです。そういったあたりをこういうふうに込めてみたんですけれども、よもや効率化や財政的縮小のための一元化ではないと私は信じたいと思っています。でも、やはり私たち委員会の委員として、ここを外すわけにもいかないんじゃないのと思ったのでした。
  あと利用者への聞き取りは、この間これを書いた前後に、市長も十分意見を聞くというのは、代表質問だったか、そういう話も出ていました。これをやらないとまずいだろうと思いますので、もう時間はないかもしれない、でも最低限ここはやっていただきたいなというのは、別にかけ離れた意見じゃないと思うんですが、いかがでしょうか。
○石橋委員 少なくとも効率化というのは除いたほうがいいような気がするんです。相談活動というのは、効率を求めてというよりも、むしろ結構時間もかかることだし、継続的にじっくり取り組んでいかなきゃいけないことじゃないですか。だから相談活動のより一層の充実を求めたいとか、あとは環境整備についても充実を図られたいとか、そんな文言にしたほうがいいんじゃないかなという気がするんですけれども、いかがでしょうか。
◎大塚委員長 効率という言葉のとり方なんですけれども、充実を求めるのは当然じゃございませんか。その思いには、1から100ぐらいの充実の度合いがあると思うんですけれども、やはり効率化であってはいけないですよね、子供の育ちに寄り添うって。それはやはり厚生委員会は言うべきじゃないですか(「手厚いとかね」と呼ぶ者あり)手厚い、これはすごく意見が分かれるところですね(「寄り添うとかね」と呼ぶ者あり)寄り添うはいっぱい書いてありますからね。
○横尾委員 まさに今、石橋委員が言っているように、効率化という表現はよくないと私も思います。私はやはり、今回新人でやらせていただいていて、過去の背景もそこまで勉強ができ切れてはいないかと思うんですけれども、38年の間に、さまざまな形で人員の配置も変わってきている経緯は絶対にあるわけです。ずっと最初に立ち上げた方がやっていたのではないわけで、途中から切りかわっていく、そういったことがいっぱいあったわけです。
  今回はそれが、所管も変わって、教育相談室が一元化の受け入れをするという形はあるかと思うんですけれども、この一元化のそもそもの発端としても、要するに幼児相談から教育相談に引き継ぐときにも、さまざまな御苦労もあった、さまざまなケースがある中を教育相談が受け入れていくわけです。そういった部分でこの一元化が提唱されてきた、そう思うわけです。
  私の知り合いにも中学校の教諭をやっている人間が、その場で初めて発達障害が発生したりするケースを見ている人もいるわけです。そういうことにもならないようにこの一元化を進めてきたわけであって、あくまでも効率化ではないと私は信じていますし、そうならなきゃいけないと思います。なので、やはりさっきの表現の仕方という部分では、非常に大事な話かなとは思います。
  財政規模、財政的な縮小ということに関しては、やはり我々もしっかり強く手厚くやっていただきたいと訴えていくことは間違いないことなのかなと。また利用者の方々の聞き取りというのも、多分、現状、これが決定した段階からさまざまな形で進めていただいているんじゃないかと思います。それをどうオープンにしていくのかというのはまた課題かもしれないですけれども、その上でこの一元化に対して、我々厚生委員として、監視するという立場もあるかもしれませんけれども、やはりしっかりとした期待と、これからの充実、発展を我々も見届けていかなきゃいけない、そういう立場としてこの報告を上げていくのが妥当なのかなと私は思います。
◎大塚委員長 懸念ばかり先に持ってこないで、効率化と言うのならば、切れ目のない支援を具現化するような、そこの言葉をいただけましたら、また書きかえていければと思うんですが、余り対立をするような構造ではないはずだと言いたかったんですね。
  ただ、効率化ということは合ってはいないわけだけれども、経緯の中で心配な部分もないわけではないので、懸念がなかったら、もう一度再確認してみようという動きもなかったものですから、ここのあたりはもう少し皆様の思いをまとめながら、ちょっと変えていこうと思います。この場では、ここの部分も大きいので、この2行を含めて再度検討します。
○島崎委員 利用者への聞き取りを十分に行ってほしいと期待するという意味では、先ほども説明して繰り返しになるかもしれませんが、一番最後も28年4月スタートをとめるという意味ではないよということでした。スタートしてからも十分に一元体制が充実していくようにという意味でもあるというお話でした。そういうことだと利用者への聞き取りも、スタートした後もそうなのではないかと思っているんです。
  この前も協議会の場面でお話しさせていただきましたけれども、前期の厚生委員会で、くれよんという発達障害の事業を視察したときに、利用者アンケートというのをとっているんです。親御さんが相談する前と相談してから、今どんな心の状態にいるか、満足度というのをあらわすような形で、それは可視化できるというか、御本人もそうだけれども、事業を運営している側にとっても可視化できるというところで、大変いい取り組みだなということを紹介させていただきました。
  一元化になっていろいろと、もしかしたら何か困ったこととか要望とか、あるかもしれないということも含めると、切れ目なく利用者への聞き取り調査というのは必要なんじゃないかと私は思っているので、ぜひここは入れていただきたいと思います。
○村山委員 最初そこの部分を削除してと話したんですけれども、なぜそこも削除になっちゃったかというと、最初の効率化や財政縮小というところからつながっているので、ここはということで、削除をということで提案しましたけれども、今言われたように、市民意見とか聞き取りに関しては、引き続きやっていく必要はあるかなと私も感じますので、そこは残しつつ、文章が考えられたらいいのかなと思います。
  あと、その後の「単なる引継ぎではなく対等な立場での検討が十分行い」という部分なんですけれども、こうなると、現状がまるで対等に行われていないかのように捉えられる表現というのは、ちょっとそぐわないのではないかと感じました。
◎大塚委員長 今そういった意見が出まして、所管の皆様に確認させていただきます。これは十分、対等感のある検討が今行われていると言えるのですか。なかなか見えないものですから、3つの部会に分かれて今検討、引き継ぎが行われていると聞いていますが、それが傍聴ができるわけでもなく、見えないものですから、本当に対等感があるのか、よもや教育部主導ではないかという気がいたしまして、見えないからこそ、このあたりを書かずにはいられなかったんですが、そのあたりはいかがなんでしょうか。
△森脇子育て支援課長 そもそもこの一元化を進める中で、市としましては、対等感とかそういう考えは一切ございません。本当にこの事業を、市民サービスの向上を図るためにどうやったらつながるかなというところがまず基本となっていますので、市長の所信表明でもありましたけれども、この半年間でも相当会議を重ねた中で、幼児相談室、そして社会福祉協議会の管理職の方に入っていただいて、しっかりと意見をいただきながら進めているのが現状でございますので、対等感という言葉は何とも、私も初めて捉えていますので。
◎大塚委員長 互角にやっていただければいいんですけれども、議事録も見えない、なかなか検証しづらいものがとてもあったものですから、所管の事務調査にするときも、やはり大変限定しているものであって、主導は教育にあると記録にもあると思うんですけれども、それでも対等ではないとはおっしゃらなかったと思うんです。
  そのあたりの懸念があったものですから、共管されているこちらの所管の事務調査にということになったので、相談機能の一元化は大変大きな問題だと思うんですけれども、それが大変オープンになって見えやすかったら所管事務調査にはしなかったかもしれませんので、そのあたりの思いは、対等ではないという言い方は失礼かと思うので、その部分は少しほかの言葉になるか、あるいは削るか、検討させていただきたく思いますが、いかがでございますか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 ありがとうございます、課長、お答えいただきまして。
  なかなかこの場で議論、意見をというのも限界があるかと思います。また案をつくり直して、そしてまたお示ししながら、やはり共有感を持っていきたいと思うので、今後ちょっと引き取らせていただいて、また準備をさせていただきたく思います。
  では、今回の幼児に関しての所管事務調査のまとめに関しては、これでよろしかったでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 休憩します。
午前11時3分休憩

午前11時14分再開
◎大塚委員長 再開します。
  本件調査事項につきましては、9月定例会最終日に委員長報告をするという形で報告とさせていただきたいと思います。
  なお、報告内容の調整につきましては、正副委員長に御一任をお願いしたいと思っています。
  以上で本件、所管事務調査事項、相談機能の一元化に向けた幼児相談のあり方については、本日をもって調査終了といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎大塚委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕所管事務調査事項 地域包括ケア推進計画(在宅医療と介護の連携)について
◎大塚委員長 次に、所管事務調査事項、地域包括ケア推進計画(在宅医療と介護の連携)についてを議題といたします。
  所管より報告がありましたら、お願いいたします。
△空閑健康増進課長 地域包括ケア推進計画(在宅医療と介護の連携)につきまして、資料に基づきまして説明させていただきたいと思います。
  地域包括ケア推進計画でございますけれども、平成27年度から平成29年度までの計画ということで策定されまして、こちらの計画の中身につきましては、地域包括ケア推進協議会が設置されまして、その中でいろいろと協議をしていただいている状況でございます。
  その中でも医療と介護の連携の内容につきましては、地域包括ケア推進協議会の限られた開催の中では十分に検討し切れないのではないかということがございまして、地域包括ケア推進協議会のもとに医療・介護連携推進委員会を設置させていただいて、その中で医療と介護の内容について専門的に御議論いただく形で、こちらの委員会を設置させていただきました。
  委員といたしましては、学識経験者の方が1名、あと医療関係者の方が6名以内、介護従事者の方が8名以内という委員構成とさせていただきまして、その中で医療と介護の連携の仕組みづくり、在宅医療の推進、認知症施策の推進についての御議論をいただく形になっております。
  地域包括ケア推進協議会につきましては、高齢介護課で所管しているところでございますけれども、医療・介護連携推進委員会につきましては、主に医療の中身が中心になってまいりますので、健康増進課でこの委員会を所管させていただく形で設置しているところでございます。
  医療・介護連携推進委員会で各種課題の取りまとめをさせていただいて、地域包括ケア推進協議会に意見という形で報告させていただいて、最終的に地域包括ケア推進協議会のほうで一定の協議をいただいて決定していく仕組みになっております。
  また、医療・介護連携推進委員会の中だけで十分に課題を把握するには回数的にも限られておりますので、そちらにつきましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会から、あるいは介護事業所連絡会、高齢者福祉施設連絡会、それから現場の声、あと地域のケア会議を開催しておりますので、そういったところで出てきた課題を吸い上げさせていただいて、医療・介護連携推進委員会で課題という形で上げていただいて、その中でまたいろいろと御議論いただく形を考えております。
  今年度のスケジュールといたしましては、まず第1回目を8月に開催させていただきました。その中で会長、会長職務代理を選任していただいて、この委員会の内容の説明とともに、今後どのような形で行っていくかというお話をさせていただきました。
  今後の予定につきましては、10月、12月、2月で4回の開催を予定しております。その中で、地域の医療・介護サービスの資源、医療・介護にかかわる現状の情報共有、そういった内容について意見交換をさせていただく形を考えております。
  まずは、医療関係者、それから地域の介護サービス事業者の顔の見える関係をつくっていくことが今年度、一番重要なことではないかと考えております。現状、医療関係者と介護サービス事業者で連携して取り組みをしているところもございますが、まだまだ十分にその辺ができているところもないという御意見をいただいておりますので、まずはそれぞれが顔の見える関係をつくって、お互いに連携し合える関係性をつくっていこうというところを今年度、重点的に行っていきたいと考えております。
  その中で、医療と介護の課題をそれぞれ上げていただいて、東村山市としてどのような形でやっていくのか、そういった部分の御意見をこの委員会で御議論いただくように考えております。
  今年度としては、まずは課題の洗い出しをしていただいて、どのような課題を優先的に行っていくのがいいのか、そういった取りまとめを中心に行っていければと思っております。今年度につきましては、何度もお話をさせていただいておりますけれども、まずは顔の見える関係性をつくることによって、課題の情報共有を行いながら、市としてどのような形でやっていくのか、そういった課題の取りまとめを行っていく形で進めてまいりたいと考えております。
◎大塚委員長 今、医療・介護連携を中心に御説明いただきました。
  報告が終わりましたので、質疑等ございませんか。
○村山委員 医療・介護連携推進委員会というのは、傍聴が可能なんでしょうか。
△空閑健康増進課長 傍聴可能という形になっております。
○村山委員 10月の日程が決まっていたら教えていただけますでしょうか。
△空閑健康増進課長 現状、具体的な日程は決まっておりませんので、決まり次第周知させていただく形で考えております。
◎大塚委員長 ほかに質疑ございませんか。
  きょうの御報告は御報告としましても、全体の中で、皆様こちらの包括ケア推進計画もお持ちかと思うんですが、この中からでも何か、きょうこれだけは伺っておきたかったというところがありましたら、いかがでしょうか。
○石橋委員 1点だけお尋ねします。来年度から新しい総合事業が始まるわけですけれども、さまざまな準備をされていらっしゃると思います。近隣市で聞いたところによると結構みんな大変そうで、東村山市もさぞ大変だろうなと。でも、近隣市よりも進んでいるようなうわさを耳にいたしましたので、お聞かせください。
  新しい事業の開始に向けて認知症初期集中支援チームを新設するとか、ボランティア、NPOなどが家事をサポートする互助システムを拡張するとか、生活支援コーディネーターという専門家を新設するとか、そんなことが準備としてあろうかと思いますが、進捗状況をお尋ねいたします。
△空閑健康増進課長 認知症の初期集中支援チームにつきまして答弁させていただきます。
  認知症の初期集中チームにつきましては、現状では具体的に決まってございません。協議会あるいは委員会の中で委員の御議論をいただく中で、市としてどのような形で設置していったらいいか、今後検討させていただきたいと考えております。
△榎本高齢介護課長 総合事業の移行につきましては、平成28年4月から東村山市に関しては移行する予定になっております。他市につきましては、小平市ですとか西東京市も同様に28年4月から移行という形で、今現在、各市で総合事業の移行に向けて準備を進めているところでございます。
  その中で1点、今、石橋委員のほうから御質疑がありましたボランティア、NPO法人の活用につきましては、今回の総合事業の移行の一つの目玉になっております。厚生労働省からの通知等によりますと、こちらのボランティアですとかNPO法人を活用して、いかに介護保険の報酬を少しでも抑えるかという御議論があります。
  当市といたしましても、今現在、シルバー人材センターが、市内で高齢者の方々が幅広く御活躍しておりますので、今シルバー人材センターの事務局のほうと議論を詰めて、一体となって進めてまいりたいと思っております。この事業につきましては当然、高齢者の就労の場の拡大という面もございますので、進めていきたいと考えております。
  もう一つ、生活支援コーディネーターにつきましては、こちらも新しい改正の大きな目玉の一つで、地域の課題をどう議論していくかということで、これはまさしく地域包括ケアシステムを進めるための基礎づくりになると思います。こちらは協議体の設置等が厚生労働省から言われておりますので、そちらも踏まえまして、今現在、東村山市社会福祉協議会と生活支援コーディネーターのあり方等について議論を進めているところです。
◎大塚委員長 ほかに質疑ございませんか。
○島崎委員 来年4月から移行を予定されている総合事業のことなんですけれども、今も御報告ありましたNPO法人の活用をしていくということですけれども、これは地域包括推進計画ですよね。こういう形になるよという前段のところから大分、市のほうも市民団体にも働きかけをしてきたという経過があるんですけれども、実際には、市民団体のままだと事業を請け負うのが難しいということはないんでしょうか。
  やはりNPOの形をとるとか、そういった形のほうが事業の運営としてはやりやすいですよね。市民団体の皆さんにもNPOを取得するように働きかけをしたり、そういうこともなさっているんですか。
△榎本高齢介護課長 所管といたしましては、NPO法人ですとかボランティアの活動につきましては、利用者に継続的にサービスを提供できるかどうかというところが非常に大きな問題だと思っております。サービスを担っていただくと言いましたが、責任を持てずに、途中でサービスがなかなかこの団体では受けられないということになりますと、そこはサービスを御利用されている方に対して非常に不安感が増してしまいますので、所管としてはNPO法人化にこだわるということではなくて、サービスが継続的にしっかりと受けられる体制を団体のほうにとっていただいて、そこでそういったものを担っていただければと考えております。
○島崎委員 それは、当然ではあるけれども、形を整えないと継続していくのは難しいですよね。市民団体だとしたら、有償ボランティアの形をとったとしても、お金が発生して、会計上の問題も出てくるかと思うんです。そのときにNPOの取得をしておけば、より運営がしやすくなるし、継続が可能になるかと思うんです。
  そういった働きかけは必要だと思うんです。ぜひ行っていただきたいと思います。それが市民団体への意識づけ、きちんと組織をつくるということで、運営形態もつくることが可能になってくるのではないかと思いますので、そこはやっていくべきだと私は考えるんですが、いかがですか。
△榎本高齢介護課長 大前提といたしましては、先ほどもお答えしたとおり、サービスの継続性の有無が一番大事だと思っております。その中で、仮にNPO法人にしたほうが団体その他にとって非常にやりやすいということであれば、そちらについて市のほうと、支援するというか、お話し合いをさせていただくという形に進めていきたいと思っております。やはり大前提として、継続的に進めるという実態のほうが大切ではないかと考えております。
○島崎委員 それも承知しているんです。でも行き詰まっているじゃないですか、ある市民団体なども。そういったところで、こういう形を早くから、考えられる人は考えられますけれども、なかなか一般の方たちというか、特に主婦の方たちは、NPOをつくるのは大変ハードルが高いという声も私は聞いていますので、そういった描きといったらいいんでしょうか、そこも含めて話し合ってもらうという形も、継続していくための事業主体をつくるために必要かと思うんです、市民団体だけに任せておくのではなくて。ぜひ検討していただきたいと思います。これは要望になりますが、何かありましたら。
△河村健康福祉部次長 委員おっしゃることは、確かにおっしゃるとおりでございます。その仕掛けの仕方として、今、課長が申し上げたとおり、それは当たり前のことなんですけれども、市のほうでも、まず市民の方々に対して何ができるのか、そういったことを踏まえて説明させていただきながら、そういう機会を大切にしながら、お話し合いをしながら進めていきたいと思っていますので、その中でさまざまな課題については進めてまいりたいと考えております。
◎大塚委員長 ほかに質疑ございませんか。
○村山委員 今、島崎委員が言われていたこともわかってで、今、次長が答弁されたので、私がさっき手を挙げかけたので一応。
  逆にNPOを進めて、そういうこともできるよという、進めるという、そういう説明をということは大事な部分かなと思って、逆にNPOにこだわることで、かえって市民団体がハードルが高くなっちゃうということも聞いたので、それをさっき発言しようかなと思ったところです。
○島崎委員 会計処理はどうなんでしょう。すみません、わかっていなくて。初歩的なことなんですけれども、市民団体だとしても有償ボランティアだとして会計が生じますよね。それは報告義務も生じますよね。市民団体が市の例えばちょっとしたサービスを担うとする。それは構わないんですか。どこにどうやって経理は成り立つんだろう。
△山口健康福祉部長 基本的に会計処理については、例えば補助形態をとっている市民団体もございますし、今後詰めていく中で、1つは、先ほど村山委員がおっしゃられたように、広く住民の方のそういった組織を広げていくというのも今回の地域包括ケアの一つの大きな目的でありますので、種類によってはNPOをつくっていただいて、事業受託をしていただくほうがいいものも多分あろうかと思います。物によっては、純粋に住民団体のボランティア活動の中で、地域づくりの中でやっていただくほうが適切なものもあろうかと思います。かなり広い幅で含まれるという御理解をまずいただきたいと思います。
  総合支援事業は介護保険の介護事業に特化した形ではありませんので、そういう意味でいうと、シルバーと調整をさせていただいているのはどちらかというと、この間移行に当たっていろいろ御心配をいただいた、サービスが減るんじゃないの、いや広げますよというような、今でいうとワンコインサービスをやっていたりとか、そういうところを検証しながら広げていく部分とか、それはまさに従前のサービスの拡大、どちらかというと事業委託にかなり近いものになってくると思います。
  また、新たに地域で居場所づくりをしていただいたりというところも、今回の地域包括ケアの中ではやっていかなければいけないところであり、そういったものについてNPOという形でやるのか、地域住民の団体がいろいろなものをつくってそこでやられていくのか、正直言ってかなりさまざまだと思いますので、島崎委員がおっしゃりたいことは、よくこちらも承知しておりますので、NPO化するべきものについては、やはりそういった協議を進めさせていただきたいと思いますし、逆に新たな担い手を育てるという意味で、市民団体の育成というところでは、余りハードルを上げない形で団体の育成を図っていきたいと、トータルで所管としては考えているということで御理解いただければと思います。
○島崎委員 重々承知しております。今お尋ねしたのは、会計的に有償のボランティアで市民団体が、市の仕事を受託するわけではなく、やる場合には行うことができるということですか。
△山口健康福祉部長 結局どういう形態をとるか、補助を出すような形態をとったりとか、実際にいろいろなやり方があると思うんです。そのやり方によって、要は公金の支出については、今もいろいろな団体がやっていますよね、実際に。だから不可能ではない。ただし公金の支出ですので、さっきちょっとおっしゃっていたように実績報告、どういう表現になるかはともかくとして、支出されたものが適切であるかというのは御報告いただいて、当然決算審査の中で御質疑があれば答弁していかなければいけませんので、そこはきちんと、公金でありますから、説明がつくような形で支出させていただくことになろうかと思います。
◎大塚委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 本日はもう御質疑、御意見ないようですので、以上で所管事務調査を終了します。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題3〕行政報告
◎大塚委員長 次に、行政報告を議題といたします。
  初めに、健康福祉部より報告お願いいたします。
△空閑健康増進課長 高齢者のインフルエンザの予防接種につきまして、報告をさせていただきたいと思います。
  高齢者のインフルエンザの予防接種につきましては、65歳以上の方を対象といたしまして、年に1回、インフルエンザがはやる前、10月から12月の期間で予防接種を行っているものとなっております。そちらにつきましては、今まで2,200円の自己負担をいただいていたものでございますが、今回2,500円に変更になるという報告でございます。
  これまでインフルエンザの予防接種に、A型が2株、B型が1株の3種、3価のウイルスを使っていたという形になりますが、ここで厚生労働省からA型が2株、B株が2株の4種類、4価のワクチンを使うという方向になって、そちらのワクチンの製造が開始され、流通しているところでございます。
  これに伴いまして、ワクチンの費用が値上がりしております。それを受けまして、東京都、特別区、東京都医師会の三者協で、インフルエンザ予防接種の接種単価が今まで4,632円だったところを5,172円に値上げをするという同意がされまして、これを受けまして、高齢者のインフルエンザの予防接種、乗り入れを行っております11市の協議会で検討させていただきまして、三者協と同じ単価を活用して、各市、医師会で折衝するという形で決まったところでございます。
  当市といたしましても、乗り入れを行っていくというところを踏まえまして、医師会と折衝させていただきまして、値上がりした金額5,172円の接種単価で行わせていただく形になっております。
  基本、自己負担額につきましては、今までも約半分の金額を自己負担額という形でいただいていたので、今回の値上げによりまして2,200円から2,500円、300円の増額をさせていただくということで、11市の乗り入れの部分を含めて統一的にやらせていただくというところで決まったものでございます。
  市民への周知につきましては、広報を含めてポスター等も設置し、こちらのほうで作成して、各医療機関にもポスター等で、自己負担額が上がりました、これについてはワクチンの株が3価から4価になったのが理由でございますという周知の徹底をさせていただきたいと考えております。
◎大塚委員長 報告が終わりました。
  この件について、御質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 次に、子ども家庭部より報告をお願いいたします。
△高柳子ども育成課長 公立保育園、公立保育所の民間移管に伴う保護者説明会について御報告いたします。
  7月の厚生委員会で報告させていただきましたが、6月に第二保育園及び第六保育園で保護者説明会を開催し、民間移管対象施設に決定した旨、保護者の方々に説明させていただきました。
  その後、平成27年7月28日に開催いたしました第4回東村山市公立保育所民間移管ガイドライン検討会を受け、第二保育園及び第六保育園の保護者を対象に説明会を開催いたしました。
  第二保育園につきましては、8月26日水曜日午後6時からと、8月29日土曜日の午後4時からの2回に分けて説明会を開催し、計33名の参加がございました。第六保育園につきましては、8月27日木曜日午後6時からと、8月29日土曜日午前10時から2回に分けて説明会を開催し、計31名の参加がございました。
  各回とも市側より、平成27年度公立保育所の民間移管ガイドライン案共通項目の前半部分等について説明させていただき、その後、質疑応答をさせていただきました。
  また、平成27年8月31日に開催いたしました第5回の東村山市公立保育所民間移管ガイドライン検討会を受けまして、第二保育園につきましては9月12日土曜日午後3時からと9月16日、明日になりますが、午後6時からの2回に分けて説明会を開催することになっております。第六保育園につきましては、9月12日土曜日午前10時からと9月17日木曜日午後6時からの2回に分けて説明会を開催することとなっております。
  各回とも市側より、平成27年度公立保育所の民間移管ガイドライン案共通項目の後半部分などにつきまして説明させていただき、その後、質疑応答をさせていただくことにしております。
  検討会議委員の御意見及び保護者からの御意見等を踏まえ、第6回東村山市公立保育所ガイドライン検討会で、平成27年度公立保育所の民間移管ガイドライン案共通項目を取りまとめたいと考えております。
  子ども育成課からの報告は以上です。
△半井児童課長 6月の厚生委員会に報告させていただきましたが、秋津小学校の通学路につきまして報告いたします。
  7月下旬に新しい道路が整備され、秋津児童館育成室では保護者説明会を行い、児童クラブへの往復について御意見を伺いました。保護者からは、通いなれた道路を使いたいということで夏休みを過ごしたところであります。新しい道路が9月1日より通学路となりましたが、児童クラブからの帰りにつきましては、街灯がある使いなれた道路を利用しておりますことを報告いたします。
  今後も引き続き、関係所管とも連携を図り、児童の安全対策に努めてまいりたいと考えております。
◎大塚委員長 報告が終わりました。
  この件について、質疑等ございませんか。
○島崎委員 保育園の民間移管のほうの保護者説明会についてです。御報告はわかりましたが、どのような御意見が出ていますか。ちょっと参加者が少ない気もして、意外な気がいたしましたけれども、どのような御意見が出ていたのかお願いします。
△高柳子ども育成課長 第六保育園につきましては、立地条件がよくて第六保育園に決めた保護者が多く、ここから離れてしまうと通勤時間に影響するということで、立地に関する御意見が多かったことであります。
  第二保育園につきましては、民間移管ガイドライン見直し後、事業者を公募することになりますけれども、その際に立ち上げることになる選定会議などについてなど、多岐にわたる御質問をいただいたところでございます。基本的には、民間移管ガイドライン案共通項目ということでお示しした内容について御意見をいただくということで、文言等の修正等も含めて御意見をいただいたところでございます。
○島崎委員 第二保育園は一旦中断していて、もう一度復活したみたいな説明会になっていると思いますが、今までと保護者の反応が違っているのかどうかということをお尋ねしたいと思います。第六保育園にしてみれば想定外であって、保護者には驚かれる方が多いのかなと思うわけですけれども、参加している保護者の皆さんが、乳幼児をお持ちの方が多いのかとか、もう少し上の方が多いのかとか、そういった特徴的なことは見受けられますか。
△高柳子ども育成課長 3カ所の特徴としますと、これは厳密にというわけではないんですけれども、やはり民間移管するには一定の時間がかかりますので、どちらかというと年長、年中の保護者よりも、乳児クラスの保護者の参加が多いという印象を受けております。
◎大塚委員長 ほかに御質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎大塚委員長 ないようですので、次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題4〕閉会中の委員派遣について
◎大塚委員長 次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
  特定事件の調査のため、議長に委員派遣承認要求をいたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎大塚委員長 起立全員と認めます。
  なお、日時ですが、10月14日水曜日から10月15日木曜日の2日間とし、目的地及び視察項目は、滋賀県東近江市の医療介護連携と介護予防について、その後、あいとうふくしモール、地域包括ケアシステムについて、この2件です。そして2日目は、兵庫県尼崎市の子どもの育ち支援条例についてであります。
  諸手続については正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎大塚委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の厚生委員会を閉会といたします。
午前11時49分閉会


 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  大  塚  恵 美 子






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得


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