このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成27年・委員会 の中の 第3回 平成27年9月11日(都市整備委員会) のページです。


本文ここから

第3回 平成27年9月11日(都市整備委員会)

更新日:2015年11月27日


都市整備委員会記録(第3回)


1.日   時  平成27年9月11日(金) 午前10時2分~午後零時13分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎山口みよ     ○蜂屋健次      おくたに浩一    朝木直子
          小林美緒      渡辺英子各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  荒井浩副市長   間野雅之資源循環部長   野崎満まちづくり部長
         原田俊哉資源循環部次長   肥沼裕史まちづくり部次長   内野昌樹ごみ減量推進課長
         武田源太郎施設課長   炭山健一郎みどりと公園課長   服部浩明下水道課長
         市川博路政係長   當間弘志管理係長


1.事務局員  湯浅﨑高志次長    萩原利幸議事係長    木原大輔主事


1.議   題  1.議案第43号 東村山市道路線(美住町二丁目地内)の認定
         2.27陳情第4号 空堀川流域四市長連名による「空堀川の水量確保・・」という東京都環境局への要望書(平成15年1月)の更新・再確認を求める陳情
         3.行政報告
         4.閉会中の委員派遣について
午前10時2分開会
◎山口委員長 ただいまより都市整備委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎山口委員長 この際、お諮りいたします。
  議案に対する質疑、討論及び答弁の全てを合わせた持ち時間については往復時間とし、委員1人40分、また同じ会派の人が2人いる場合は、会派2人の往復時間合わせて80分の範囲で行うことにいたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立多数と認めます。よって、さよう決しました。
  委員の方々に申し上げます。ただいま決定いたしました質疑、討論などの持ち時間を厳守されますようお願いいたします。
  なお、議題外の質疑は慎まれますよう、また質疑、答弁は簡潔にされますようお願いいたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕議案第43号 東村山市道路線(美住町二丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第43号を議題といたします。
  補足説明があれば、お願いします。
△野崎まちづくり部長 上程されました議案第43号、東村山市道路線(美住町二丁目地内)の認定につきまして、補足の説明をさせていただきます。
  本議案は、東村山市美住町2丁目地内の開発行為により新設された道路を認定するものでございます。
  道路の起点は東村山市美住町2丁目5番70、終点につきましては東村山市美住町2丁目5番61であり、幅員5メートル、延長83.5メートルでございます。
  当該道路は、東側の市道第289号線2から西側の市道第291号線に接続していることで通り抜けが可能な道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第3条の規定に定められた市道路線の認定要件に合致することから、道路法第8条第2項の規定に基づき、道路線の認定をお願いするものでございます。
  以上、大変雑駁でございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
○小林委員 何点か伺っていきます。1つ目、経緯について、農地であった場所に道路、市道第280号線5ができる経緯を伺います。
△肥沼まちづくり部次長 ただいまいただいた御質疑でございます。今回の宅地開発に関しましては、平成26年8月に、事業主であります野村不動産株式会社から市に対して事前相談がございまして、その後、宅地開発に関する協議を進めてきたものでございます。その中で道路につきましては、東京都の都市計画法の規定に基づく開発行為の許可等に関する審査基準に沿って指導しております。
  開発区域内の道路につきましては、通り抜けや行きどまりなどの道路の形状や延長によって、幅員、行きどまり道路の転回広場の箇所数、隅切りの長さなどが定められておりまして、これらの基準にのっとって提案されたものでございます。
○小林委員 次にいきます。道路、市道280号線5の周りには、何軒の家が建つ予定でしょうか伺います。
△肥沼まちづくり部次長 今回の宅地開発区域では23棟の住宅が建設される予定でございますが、御質疑の東側の289号線2や開発区域内の私道に接する住宅が合わせて5棟ございますので、市道第289号線5に接する棟数は18棟でございます。
○小林委員 その完成予定日、またその道路自体が使用可能になる予定はいつごろか伺います。
△肥沼まちづくり部次長 道路につきましては、本年、平成27年2月27日に、東京都より開発行為に関する工事の検査済証が発行されておりますので、道路自体は完成しておりますが、御案内のとおり、現在、宅地造成後に住宅の建築工事が行われております。一部ゴムマット等で舗装の養生などをしておりますが、今後、建築工事等が起因となって道路に損傷が生じた場合は、原因者により復旧していただくことも考えているところでございます。
  使用につきましては、本議案を御認定いただいた後に、道路法に基づく区域設定や供用開始等の告示を得て使用開始となるものでございますけれども、実質、通行上安全に御利用いただけるのは建築工事終了後、おおむね10月下旬から11月ごろになると考えてございます。
○小林委員 次、安全面について何点か聞いていきます。起点、美住町2丁目5番70のところから、終点、美住町2丁目5番60-1のところから、ともにカーブミラー等安全確認するものは、私も何度か見に行ったんですけれども、まだ設置しておりません。今後は設置する予定があるのか伺います。
△肥沼まちづくり部次長 交通安全施設に関しましては、東村山市宅地開発及び建築物の建築に関する指導要綱並びに同施行細則に基づきまして、カーブミラーの設置について事業者との協議の中で検討してまいりました。
  東側の市道289号線2との交差部につきましては、向かい側の駐車場の土地利用上の関係でなかなか設置の了承が得られなかったこと、また西側につきましては、市道第291号線との交差部について、現在、道路形態、曲がり角があったりとか幅員構成から、カーブミラーを設置することで、そもそもその道路の通行の支障になることが予想されることもございます。
  また、今回道路築造に当たって事業者から提案をいただき、それぞれの交差点の接続部をインターロッキングブロックに舗装することで視覚的な効果が得られること、これらを総合的に検討した結果、カーブミラーについては設置しないことになってございます。
○小林委員 設置しないということで、何か私的には見た感じ、建物がいっぱいいっぱいに建っていて危ないかなという感じは多少したんですけれども、今後も私も見ていきます。
  もう一つ、認定平面図を確認すると、道路内が途中でクランクになっているところがあるんですけれども、ここに対しての安全確保のための工夫等というのは聞いておりますでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 御質疑のクランク部分につきましては、インターロッキングブロックにより舗装されており、安全対策として視覚的な効果が得られること、また当該道路は、電柱を宅地内に建柱することで道路上の占有物をなくすなど、安全確保のための工夫を行っているところでございます。
○小林委員 これは住宅内の道路ということで、物すごいスピードで通り抜けすることは余り考えられないとは思うんですけれども、恐らく小さいお子さんがいる御家庭が入るのかなというのは家を見て感じていまして、安全面で対応をしっかりしていないとちょっとリスクがあるのかなというのは、私もこの道路の中にはまだ入れないので、まだ通ってはいませんけれども、両端から見た感じ、ちょっとリスクがあるかなと感じますが、市としてはどう認識していますでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 当該道路の安全策についてはただいま申し上げたとおりでございますが、いずれの宅地造成事業も同様で、事業主に対しまして、想定し得る安全面の対応策について、宅地開発の区域やその周辺の状況に合わせて、区画線、歩道、防護柵、道路反射鏡や道路標識などの設置について、事前協議などを通じて計画に反映できるよう指導しております。また、その中で条件が整ったものについては確実に実施していただいているものでございます。
  一方で、周辺の基盤整備や生活環境の変化によって、その後に発生する新たなリスク等につきましては、市として対応すべき対策があれば、関係所管や関係機関と協議しながらしっかり対応していかなければならないと考えてございます。
○小林委員 最後、認定平面図の中の5-48という部分の位置づけについて伺います。
△肥沼まちづくり部次長 美住町2丁目5番地48につきましては、同2丁目5番地56、57、58、59、60、61の6つの土地に接する、いわゆる私道でございます。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○渡辺委員 今、小林委員がいろいろ御質疑されましたので、重複しないように幾つかお伺いしたいと思います。
  1番の道路認定のメリット・デメリットについては、今の小林委員に対する御答弁で大体わかりましたので割愛します。
  2番目、先ほど肥沼次長の御説明の中にも幾つか道路認定についての要件のお話があったんですけれども、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則が多分適用する法律になっていると思うんですが、この第3条の要件で「一般交通の用に供することができるように整備されていること。」という条項がありまして、これについて、この機会をおかりして、どういうものが含まれるのかお伺いしておきたいと思います。
  私も現地を見に行ってきまして、実は私は通り抜けできたんですけれども、通り抜けもしてきましたので、排水とか雨水ますとか、あと街灯とか、さまざまなものが設置されていましたので、それに対して市の要望なども確認できればと思います。
△肥沼まちづくり部次長 御質疑の道路線の認定、廃止及び変更に関する取扱規則の第3条ということでございますけれども、「一般の交通の用に供することができるように整備されていること。」という内容につきましては、歩行者や車両が安全に通行できるように、また沿道の土地への影響がないように、一般的に道路上には障害物などがなく、今、委員のほうで御質疑ありましたアスファルトの舗装でありますとか、側溝など道路排水施設等の整備がなされているものと認識してございます。
○渡辺委員 では具体的に、今幾つか挙げられたんですけれども、チェック項目みたいものは現在あるんでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 具体的にチェックといいますか、今回のような開発行為、新規につくる道路については、当然全体の土地利用の形状に合わせて道路勾配、周辺の区画の利用形態、そのようなものが計画的に決まってございますので、具体的には道路排水等についても一定排水ができるような構造になっている、そのように計算した上で施工されていると図面上でも確認してございます。
  また、道路照明等についても、一般的に電柱等が設置される場合には、そこに共架をしていただいて、周辺の防犯対策ができるように、そのようなことを確認しながら協議を進めていき、また道路の寄附等をいただきながら管理をしていくと考えてございます。
○渡辺委員 大体わかったんですが、恐らく上位法とか宅地造成するときの法律とか、いろいろなものが加味されて、今、市としてはそういう確認で十分満たされているんだと思いますけれども、市としても、やはり住宅都市ですので、そういったところをもう少しきちんと整備していただければなと。こういうことを確認して市としては宅地を許可しているんだとはっきり言っていただければ、もっとよかったと思いました。
△肥沼まちづくり部次長 少々補足させていただきますと、宅地開発にかかわるものにつきましては、先ほど申しました指導要綱に基づきます細則の中で、具体的に施工方法であるとか構造を指示してございますので、そこをもって確認しております。
○渡辺委員 私のほうでも確認して、また質疑させていただけるように勉強していきたいと思います。
  3番です。道路の整備について、先ほど小林委員からカーブミラーのことが既に確認されているんですけれども、私も行ってみて、特に市道291号線に関しては幅員も狭くて、図面でも確認できますし、実際行ってみると、もっと見通しが悪いということがわかります。
  私が行って実際車で通ってみた感覚では、一方通行じゃないんだねと思うほどの道路でした。ここに23棟の家が建つということで、安全をしっかり確保することが必要かと思いますけれども、カーブミラーの設置が確かに難しいのかなというのは、見た感じ、わかりました。
  カーブミラーだけではなくて、先ほど次長がおっしゃっていたインター何とかブロッキング、私はよくわからなかったんですけれども、その御説明をしていただくのと、あと市として、例えば一方通行の要望を出すなどの御用意があるかどうか確認させていただければと思います。
△肥沼まちづくり部次長 まず、先ほど申しましたインターロッキングブロックにつきましては、道路をアスファルトによる舗装ではなくて、いわゆる色つきのブロックで、ちょうど出入り口付近を施工することになってございまして、一応視覚的に差がわかると考えてございます。
  また、道路の一方通行、291号線の道路幅員につきましては、先ほどカーブミラーの関係もお話ししましたが、今回の宅地造成の施工に当たって、そこに伴う電柱の位置も少し配慮しながら、いわゆる通行のしやすい工夫をしてございます。
  それと、一方通行につきましては、そこを利用したり沿道にもう住まわれている方もいらっしゃって、なかなかそういう道路の規制をするというのは、合意をいただくのが難しいと思っておりますし、市として一方通行を要望していくというのは、今のところ考えてございません。
○渡辺委員 造成が終わってしまうと、また住民の方から御要望があったときに、市の予算でいろいろな安全措置をしていかなければいけないと思いますので、この造成中に業者としっかり、もうお話し合いをされているというお話でしたけれども、安全対策をぜひよろしくお願いしたいと思います。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○朝木委員 議案第43号について伺います。
  今、小林委員と渡辺委員から一定の質疑がありましたので、私は3番だけについてお伺いいたします。
  今、両委員からも指摘があった291号線でありますけれども、非常に狭隘で、確かに車が行き違うのが難しいぐらいの道路で、しかも見通しが悪いということになっています。それで、通告では「狭隘道路だが、拡幅不可能か」という書き方をしたんですが、まずここの道路幅はどのくらいありますか、291号線。
△肥沼まちづくり部次長 市道291号線の幅員でございますけれども、認定上は2.73メートルから6メートルになってございます。
  なお、今回の事業地に面しているところにつきましては4.38メートルとなってございます。
○朝木委員 通告では「拡幅できないか」という書き方をしたんですけれども、これはここに限らず、まちづくり全体の問題であると思うんですが、今、渡辺委員からも指摘ありましたけれども、東村山市は、とにかく市外の方から道路が狭いと言われますよね。私も車で市内を走っていると、かなりストレスになる道路がとても多いです。市外の方からは本当によく言われますよね、道路が狭い。
  ということでいうと、一番最近よく言っている「住み続けたいまち」とか「安全なまち」ということ全てにかかわってくると思うんですけれども、こういう住宅地造成の計画が出たときに、例えば家が建ってしまうと、道路を拡幅するというのは物すごくお金がかかりますよね。だから、やはり建つ前に道路幅を確保していくしかないと思うんです。
  ここは確かに幹線道路でもないですけれども、やはり生活道路も含めて、東村山市というのは物すごく道路が狭いという意味で、まちづくり全体の問題ではありますが、ここについても造成するこの計画が出たときに、一定のセットバックをしてもらうということも含めて、一つ一つ丁寧に協議をしていくべきじゃないかと思うんですけれども、そこはいかがですか、どういう考えでやっていますか。
△肥沼まちづくり部次長 まず当該道路291号線の部分に関しましては、今、委員の御質疑にありましたように、地域の中でもごく、住んでいる方々が利用する道路でありますので、一般の通り抜けとか地域内の主要な道路とはちょっと性質が異なるかなと思っていますので、そこの部分については、積極的に市として拡幅していくとか、今回の事業に合わせて進めていくというところは、当面対象外かなとは思っています。
  ただ、一般的にまちづくりの中で、先ほど申しました道路幅員であるとか住環境の部分でいくと、やはり一定のゆとりのある、安心して通行できる道づくりというのは必要と思いますけれども、その中でも地域内の通過交通の量でありますとか、いわゆる通過道路であっても生活道路であるとか幹線道路であるとか、そういった性格や性質を見ながら、そこの道路の位置づけについて考えつつ、拡幅については考えていく必要があると思います。
  なお、今回の事業地の部分につきましては、既に中心から3メートル後退した位置で区域で決まってございますので、今回の291号線、当該現場につきましては、一定の幅員が確保できたと考えてございます。
○朝木委員 一定の幅員が確保できても、結果的にはまだまだ足りないというのが現状で、今、幹線道路ではないという答弁もあったんですけれども、例えば当該地で言うと289号2のほう、反対側の道路は通学路になっていますよね。
  そうすると、西側の道路が狭いと、結局通学路のほうに車が行く傾向にあるんじゃないかと思うのと、やはり生活道路というのは、お子さんたちとか高齢者が自転車に乗ったり歩いたりする道路ですから、そういう意味でも手を抜かずに、予算の問題もあると思いますけれども、住みやすいまちというのは、生活道路もきちんと整備されていることが条件かなと私は強く思いますので、これは指摘にとどめておいて、以上で終わりたいと思います。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○おくたに委員 議案第43号、東村山市道路線(美住町二丁目地内)の認定におきまして、民主党を代表して質疑していきます。質疑通告の中の何点か、もう既にさきの委員でわかったところがありますので、割愛と再質疑でやっていきます。大きく3つあります。
  第1点目は、道路線を認定することによる東村山市のメリットということで、①です。一般的に道路線認定の東村山市としてのメリットとして、ガス、電気、電話等の占用料の徴収をいつも答弁されていますけれども、当該市道289号線5において、おのおのの占用料の金額はどれくらいになると考えられるかお伺いします。
△肥沼まちづくり部次長 今後発生いたします当該道路に係る道路占用料でございますけれども、まずガス供給事業者のガス管が年額で約6,800円、インターネット等の通信事業者のケーブルですが、年間で1,300円、これらを見込んでいるところでございます。
○おくたに委員 今、ガスとインターネットということですが、電気、電話はそれに入るということですか。
△肥沼まちづくり部次長 先ほども答弁したんですが、今回の事業用地に限りましては、電気供給事業者の電柱については住宅内への建柱を予定しておりますので、道路占用としては発生しておりません。
○おくたに委員 わかりました。住宅地内なので電柱が中に入っているんですね、道路を使っていないということで。
  ②、地方交付税の算定の基礎項目により、道路の面積と延長が一つの基準となっているということですけれども、当該市道289号線5を認定することによる地方交付税への影響額はどれくらいと考えられるかお伺いします。
△肥沼まちづくり部次長 地方交付税は、基準財政収入額と基準財政需要額との差による総額で算定されることから、地方交付税そのものの影響額はなかなか算出することができませんが、基準財政需要額の算定における理論算入値としてお答えさせていただきます。
  道路の面積と延長により算定されるものでありますが、面積は1,000平方メートル、延長は1キロメートルを測定単位としておりまして、測定単位未満の値は四捨五入いたします。このことから、市道第289号線5のみで試算いたしますと、面積、延長ともに測定単位未満でありますので、いわゆる切り捨てという数値になりますので、本件のみにおける直接的な影響額はございません。
  ただ、仮に本路線以外の道路が認定されたことによって測定単位に達した場合におきましては、基準財政需要額への理論算入値については8万円程度かなと考えてございます。
○おくたに委員 1年間通して認定した道路の面積と延長によって、今言ったところで、大体単位8万円ぐらいが変わってくる。その分が東村山市のメリットとして考えられるということでいいですか。
△肥沼まちづくり部次長 年間で認定や廃止もございますので、まずこれらを全体的に整理した中で出てくる数値かと考えてございます。
○おくたに委員 違う。聞いているのは、今回の分については、そんなに面積も、延長が大きくないので、そのままだと切り捨てられますという答弁が今ありました。4月から次の3月末までの間に廃止や認定をしていくわけですよね、この間何件かずっとね。そうすると、それをずっと足していって、面積だと1,000平方メートル、延長だと1キロメートルを超えると、そこで算定額のほうにプラスされる。それが8万円、1キロが8万円ということなんですか。その単位をちょっと教えてください。
△肥沼まちづくり部次長 今回の路線に関して試算したところでございます。今回の認定区域の部分の金額です。
○おくたに委員 違う。今回は切り捨てられて入ってこないというお話なのか。今回のやつは、四捨五入して1キロ未満であるけれども、8万円は入ってくるというか、プラスされるということなんですか。そこのところの答弁を整理してもらっていいですか。全部1年間通して足していったり引いたりするじゃないですか。そうすると、1年間で面積がこれぐらい、延長がこれぐらいという数字が出ますよね。その段階で1キロ当たり幾ら分が加算される、そういうことでおっしゃっていただければと思います。
△野崎まちづくり部長 交付税算定の際は、市道の総延長と総面積で、年度末にどれだけあるかということで算定されます。ですので、端数が例えば1キロ未満、例えば286.5キロメートルという、その小数点の5キロメートルについては四捨五入ですから上がるんです。4であれば切り捨てられるということですので、今回のもので、例えば今年度認廃したものの総延長が今までの総延長に乗っかってくる、それによって算定されるという形です。
  結果として、今回の延長距離82メートルが乗ることによって、その1キロを、四捨五入にかかるか、かからないかで、切り捨てられるか切り上げられるかという形になりますので、今回、先ほど8万円と申し上げたのは、例えば延長で申し上げますと、1キロメートルが単位になっていますので、1,000分の82.86を単位費用に掛けた額を仮に計算しますと、延長と面積で8万円程度になるという説明でございます。
○おくたに委員 初めからそう言ってもらえればわかりやすかったんですけれども、1キロ単位じゃなくて、今のだったら、1キロの分で今回認定するのが82メートル、それを掛けると8万円ぐらいの金額になるということですね。そうすると、逆に1キロだと幾らになるんですか。
△肥沼まちづくり部次長 具体的な金額については年度ごとに変わってくるものでありますけれども、一つの目安としては、延長につきましては1キロメートル当たり約57万円でございます。
○おくたに委員 今1キロ57万円ということだったんですけれども、82メートルで先ほど8万円というお答えがあった。計算が合わないので、多分面積も入ってということだと思うんですけれども、そこのところをもうちょっと整理していただいていいですか。
△肥沼まちづくり部次長 申しわけありませんでした。延長につきましては先ほど申したとおりでございまして、面積につきましては、1,000平方メートル増により約7万7,000円の影響があるという試算になってございます。
○おくたに委員 この間ずっと認定・廃止をしてきた中で、地方交付税の算定の基礎項目の道路の面積と延長が一つの基準となっているということだったんですけれども、ではどういう基準になっているかというのがちょっとわかりにくかったので、今整理していただきました。ありがとうございます。
  大きな2番目、平面図にまいります。先ほど小林委員のほうからもありましたけれども、市道298号線5が市の管理道路になることで、沿道地権者の維持補修に対する負担がなくなって、住民サービスの向上につながるといった効果が考えられます。しかしながら、この平面図を見ますと、先ほど6軒の方が接している私道だというお答えがあったんですけれども、この5-48部分の維持補修に対する負担は誰がするのかお伺いします。
△肥沼まちづくり部次長 当該道路の維持補修につきましては、私道でございますので、一般的には土地の所有者が負担することになってございます。
○おくたに委員 今現在これは舗装されていますけれども、事業者の方がされたということで、私道ですから、この後、市道認定がされますと、このクランクの斜線の部分については、これから先、例えば道路が古くなったり穴があいたり、補修する場合は市が負担することになると思います。この5-48の部分については、今おっしゃった6軒の方がお金を出して補修するのかどうか、そこのところをもう一度確認します。
△肥沼まちづくり部次長 先ほど土地が道路に接しているとありましたけれども、今後、具体的に道路の部分をどのように売買されるかというのが私どもはわかりませんので、何軒の方がお持ちになるかわからないんですけれども、基本的には土地の所有者、道路の所有者が負担するもので、それがどういう負担割合になるのか、またこの地域全体の方が共有されるのか、その辺についても私どもとしては、今の段階ではわかりかねます。
○おくたに委員 この5-48の部分は、奥まっている家の玄関口から出てくるのに必要だということで私道となったんですけれども、市道認定する場合に、ここの部分も一緒に、今、市道認定するところが斜線になっていますけれども、市道認定をしちゃうということはできないものなんですか。
△肥沼まちづくり部次長 東村山市道路線の認定、廃止及び変更に関する取扱規則の中で、新たに認定する道路の該当要件がございます。今回の場合は、市道から市道に通り抜けのできていない道路であることから、この要件に合致いたしません。したがいまして、今回の道路認定の際に、一緒に道路区域に含めるということは考えてございません。
○おくたに委員 市道認定もできないということで、誰がこの補修のお金を負担するかは、誰が買うか、また、ここの中でどう決めるかということで決まってくるというお話で、東村山市としては一切ここの補修工事については負担しないということで確認したいんですが、よろしいですか。
△肥沼まちづくり部次長 委員おっしゃるとおりでございます。
○おくたに委員 次です。②、これは小林委員も渡辺英子委員もお聞きになったところで、私もここの市道の299号2と291号との接道箇所の安全対策について質疑通告を出しているんですけれども、答弁ではカーブミラーにしないということだったんですけれども、先ほど朝木委員も、特に291号のほうは狭いんじゃないかということですけれども、再度安全対策についてどのようにお考えかお伺いします。
△肥沼まちづくり部次長 西側の291号線の部分になるかと思うんですけれども、今回開発したそちらのほうは、先ほど申しましたように、中心から3メートルにセットバックが済んでいるところでございますので、また周辺の土地利用が変わって道路の形状が変わる場合には、これも先ほど申しましたように、道路管理者としてもしかるべき安全対策というのは考えていく必要があると思います。
  ただ、今回、今の状況の中では、先ほど申しましたように、なかなか通行もしづらい狭い道路でございますので、電柱の位置をなるべく脇に寄せたり、通行しやすいようには考えてございまして、繰り返しになりますけれども、利用状況等を考えながら、必要に応じた対策は、今後も引き続き注視して検討していく必要があると考えてございます。
○おくたに委員 ここの開発協議をされたときに、18棟が市道の新しく認定するところに接道していて、全体で23棟かな、さっき答弁であって、それだけの方が新しくお住みになるわけなんです。そうすると、今答弁がありましたように、特に291号のほうは非常に狭い道であり、また289号2のほうは通学路であって、前は駐車場になっていてミラーもつかないということで、それだけの方が新たにお住みになるところなので、今までよりも、当然ここの車の出入り等、多くなるというのは想定できるわけです。
  それに関してこれから見ていきたいということなんですけれども、事故のないように、しっかりと管理、監視をしていただきたいと要望しておきます。
  大きな3番目にいきます。開発行為についてです。当該美住町2丁目の開発によって、課税される固定資産税と都市計画税の見込みをお伺いします。
△肥沼まちづくり部次長 税額でございますが、土地、家屋ともに、現在評価前でありますので、現時点では詳細な税額の算出は行っておりませんので、計算上の参考税額として概算額でお答えしたいと思います。
  土地につきましては、固定資産税が約62万円、都市計画税が約26万円、家屋につきましては、固定資産税が約232万円、都市計画税が約48万円、それぞれ見込むことができるのではないかと考えております。
○おくたに委員 今参考値で出していただいた金額というのは、23棟建ちますけれども、1棟当たりですか、それとも23棟全部での金額でしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 全体で算出させていただきました。
○おくたに委員 1棟当たりこんなに払うと大変だというのが今横から聞こえてきましたので、全体でこれぐらいの金額が、東村山市の収益としてこれから先入ってくる見込みがあるということです。ただ、もともと農地だったところで、東村山市は緑が多いというアンケート調査があって、非常に住宅環境がいいよというところで、こういった開発行為がどんどん進んでいくと、逆に緑が減ってしまうという痛しかゆしの部分もあると思うんです。
  所管としては当然とめることはできませんけれども、宅地開発がどんどん進むと緑が減っていく。宅地開発してもらえると、そこには固定資産税とか都市計画税等、当然住民の方が住まわれますから、いろいろ税金も入ってくるということで収益はアップするんですが、その辺の兼ね合いというのは何か考えておられますか。
△肥沼まちづくり部次長 非常に難しい大きな課題かと思いますけれども、今、委員おっしゃるとおり、相反するところがあるのは認識してございます。ただこれも、今回農地だったということなんですけれども、その農地もなるべく農地として継続できるような施策、農地の状態のときにはいろいろな施策を展開してございますし、また緑地等についても同様に進めてございます。
  一方で、やはり市として全てをコントロールできるわけではございませんので、また全体のまちづくりや基盤整備の中でも、新たに生み出す緑もあわせて当然バランスよく配置して、委員が言われたとおり、東村山市の魅力である緑というものをきちっと維持して管理していきたいと考えてございます。
○おくたに委員 その辺のバランスが非常に難しいと思うんです。業者にとっては、土地があって、開発して売れればもうかるし、市にとってもある程度一定の税金は見込める。しかしながら、市民アンケートなりで、東村山市は緑が多くて非常に環境がいいという、そういうアンケートで、どんどん緑がなくなっていくのは本当に寂しいという方もおられますので、農地がどんどん開発されてなくなっていくと、せっかくの東村山市のイメージがどんどん、悪くなるわけではないですけれども、緑が減っていくというその辺の兼ね合いで、やはり大きな視点でこの開発行為をどうしていくかというところも考えていくべきだとは思います。これは意見としておきます。
  ②です。市と業者の協議が必要となる開発行為に当たるかという、私は質疑通告していますけれども、これは当たるということで、事前協議したということでよろしいですか、確認です。
△肥沼まちづくり部次長 委員おっしゃるとおりだと思います。
○おくたに委員 その事前協議の内容について何点か、こういうことはあったのかどうかというのを確認したいんですけれども、今回全部で23棟の開発行為をされているわけですけれども、今まで環境建設委員会、都市整備委員会で、開発行為で認定した道路で、宅地のところで一定、小さい公園みたいなものをつくっていたところもあると思うんですけれども、今回のこの規模ではそういった公園は要らないのか要るのか、その辺を教えてください。
△肥沼まちづくり部次長 基準の中で、宅地開発3,000平方メートル以上で緑地等の面積を確保することになってございますので、それに合わせて公園等を整備していただくということはございますけれども、今回の場合はそこに該当しませんので、対象外でございます。
○おくたに委員 今回は、緑地が必要な面積の開発行為ではなかったから公園はないということですね。
  もう一つ、ここの宅地の周りに農地があるんです。風が吹いたりすると土が舞ってきて、洗濯物の中が汚れるという近隣の方のお話等も、農地の近くの方からは寄せられたりするんですけれども、ここの開発行為をするに当たって、防風林、防砂林というか、そういう砂対策、すぐ近くが農地でございますので、ここに新しく住まわれる方はどういった方かわかりませんが、多分住んだ後で、からからに乾いて農地から砂が舞ってくると、市なり業者なりにクレームなりが入ってくる。
  また、近隣とのトラブルになる可能性があると思うんですけれども、ちゃんと事前協議の中で、業者の方に売買する際に住民の方には御説明くださいといった御指導等はされていますか。
△肥沼まちづくり部次長 今御質疑のあった砂ぼこりの対策、土ぼこりですね、その点についての具体的な協議であるとか話し合いというのは、私どもはしておりません。ただ、先ほど委員の御質疑にあった、近くに農地とか緑があると喜ばれる反面、先ほど言った、住んだ後にいろいろなトラブルになるということもございます。特になかなかここの部分も、行政が率先してかかわれる部分が限られたところではございますけれども、そういった声もあるようであれば、市としても適切に対応していきたいと思っております。
○おくたに委員 開発行為を認めて事前協議をしているわけですから、ここをせっかく、どれぐらいの金額かわかりませんが、お買い求めになる方というのは、何十年ものローンを組んでお支払いになるわけです。その方たちが住むところが、住んでから、こんなはずじゃなかった、東村山市に引っ越してきたけど何だよと言われないように、事前にそういうおそれがある場合は、砂は農地も、緑はありますけれども、当然からからに乾いたら小さい砂が舞って、学校の砂でも言われるぐらいですから、農地の砂はもっと細かいので、洗濯物が外に干せないじゃないかとか、そういったこともクレームとして当然予想されるわけなんです。
  ですから、事業者を通じてでもいいですから、ちゃんとそういうこともわかってもらって東村山市にお住みいただく、そして税金をお支払いいただく。そういったこともやはり、せっかく東村山市に越してきていただくんですから、その方たちが住み続けたいまち東村山になるようによろしくお願い申し上げまして、質疑を終わります。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第43号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時52分休憩

午前10時54分再開
◎山口委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕27陳情第4号 空堀川流域四市長連名による「空堀川の水量確保・・」という東京都環境局への要望書(平成15年1月)の更新・再確認を求める陳情
◎山口委員長 27陳情第4号を議題といたします。
  初めに、所管より、配付のありました資料について説明を求めます。
△肥沼まちづくり部次長 資料について御説明いたします。
  本日、柳瀬川・空堀川流域連絡会の活動状況という資料と、柳瀬川・空堀川流域連絡会の活動報告ということでカラー刷りのものをお配りしてございます。
  東京都が所管しております柳瀬川・空堀川流域連絡会における、平成15年1月に流域4市長より東京都環境局長に宛てた空堀川の水量確保対策及び水辺環境の整備についての3つの要望事項に関する具体的な議論の内容と進捗状況につきまして、資料とホームページで公表されている会議録等を踏まえて報告いたします。少々お時間いただきます。
  柳瀬川・空堀川流域連絡会は、東京都が管理する柳瀬川及び空堀川の流域住民、流域自治体、河川管理者がきめ細かく河川に関する情報や意見の交換を行いながら協働・連携して地域に親しめる川づくりを進めていくことができるよう、河川事業の円滑な推進を図ることを目的として平成11年11月に発足したことは既に御案内のとおりでございます。
  日ごろから柳瀬川や空堀川に関心のある流域の住民や自治体職員で構成している連絡会でありまして、この要望書が提出された直後の平成15年7月24日開催の連絡会において、要望書が提出されたことの情報提供と、要望事項にもありますJRの湧水の増量、また上流部での井戸の設置の難しさなどが意見交換により共有されてございます。この資料でいいますと、活動状況の第2期の第3回あたりになりますが、このころにそういう議論がされております。
  第3期に当たります平成16年から18年にかけては、東京都が策定する柳瀬川流域河川整備計画についてを議題といたしまして、計画案の内容について意見を交わし、その目的を共有してきたものでございます。平成18年3月に策定されたただいまの柳瀬川流域河川整備計画では、この流域連絡会の意見を踏まえたものでありまして、計画の中にも水量確保、地下水涵養促進、水質調査の3つの要望事項が含まれているものでございます。現在、東京都が計画施行している河川工事につきましては、この整備計画に沿って実施されているものでございます。
  次に、第4期に当たります平成18年から21年にかけて、水環境、河川環境の2つの分科会の中で空堀川の水量確保、散策しやすい川づくりをテーマに熱心な活動が行われ、水循環分科会では、貯水池や処理場、そのほかの用水から引き込むことは、それぞれの水利目的や経費から見て財政上も大変に難しい。そのほかにできることとして、管理用ツールなど、貯留・浸透させることのほか、JRからの湧水など、今ある水を大切にしていくという考え方で今後方策を検討していくということが記録されております。
  第5期に当たります平成21年から23年にかけて、この辺から資料等によって詳細な内容もわかるようになってきたんですけれども、水循環、河川環境の2つの分科会の中で、4市からの要望事項の一つでもあります先ほど言ったJR湧水の利活用、たまった水の流下速度を調整いたします御成橋周辺整備計画、河川敷内に自然植生した樹木の維持管理に関する現地調査、意見交換などによりこの会議は進められてきております。各会議のテーマは資料のとおりでございます。
  第6期に当たります平成23年から25年にかけましては、別にお配りした色刷りの「第6期柳瀬川・空堀川流域連絡会の報告活動」にまとめられておりますけれども、委員から提案のあった全体会と合同分科会による開催方式を採用して、2年間で22回の開催を数えられております。
  各会の活動内容にもありますように、水循環分科会では、御成橋周辺整備計画の具現化といたしまして、御成橋上流左岸にJR湧水を活用したワンドの試験施工や、現在施工している柳瀬川・空堀川合流地点の水利模型実験などを含む治水に配慮した川づくり、河川環境分科会では、樹木の維持管理について、より実効性のあるものとなるよう、柳瀬川・空堀川の草本・木本維持管理ルールなどの策定を行ってきたものでございます。
  第7期では、もう一つの資料でございますけれども、各会の活動報告にもございますが、水循環分科会では、ワンドの管理の継続、水量の確保、河川整備をテーマとして挙げられております。その中でも、2ページ目の中段、第5回の分科会の中でも記されておりますけれども、水量確保は中・長期的に話し合うこととして、当面は河川整備を中心に分科会が進められていること、また河川環境分科会では、植生調査を含む河川内の生物調査、河川及び周辺の植樹・植栽、河川の維持管理の新たなルールをテーマに進められております。
  第7期の後期の活動については、現在まとめ資料を作成中ということでございますけれども、今後各分科会において具体的な課題について意見交換をしていくということで、まず将来の空堀川の理想像について共有を図るということで、分科会ごとに空堀川の将来像についてということのまとめを進めてまいりました。
  このように柳瀬川・空堀川流域連絡会では、平成15年1月に、先ほど申しました要望書をたたき台として議論を進めてきたものではございませんけれども、この連絡会の意見を含めた空堀川流域河川整備計画の策定、また整備に沿って段階的に実施される河川工事への意見、空堀川の水量確保を継続的に議題として位置づけることが会議録などで示されておりまして、先ほど申しました要望内容の一つであります水量確保に関する対策については、河川管理者、流域の沿道の自治体、住民の皆さんが、それぞれの役割の中で可能なことから取り組んでいるのがわかるものでございます。
  要望の2点目の雨水貯留・浸透対策でございますけれども、平成15年当時、当市のみが実施していました雨水貯留・浸透施設の設置費補助につきましては、東大和市、清瀬市が、それぞれ平成24年度、25年度に助成制度を創設して制度を開始してございます。
  3点目の河川調査でございますが、水生生物の調査につきましては河川環境分科会での活動を通じて実施しておりますが、水質調査につきましては、平成15年1月の東京都への要請活動において、東京都環境局長から、東京都と流域4市による検討会を設置するよう提案され、平成15年度からは、この4市に加えて東京都環境局、建設局、下水道局とともに検討会を開催してございます。この毎年実施している河川等の水質調査の情報の共有を図って、空堀川の問題についても研究検討を進めてきております。
  なお、この検討会では、平成15年度当時の要望書が毎回の会議資料として付されている上で会議が進められておりまして、この検討会においても当時の要望書が継承されてございます。
◎山口委員長 説明が終わりました。
  ただいまの説明及び本件陳情について、質疑、御意見等ございませんか。
○蜂屋委員 最初に、最後に御説明ありましたとおり、この要望は、今現在も毎回、会議でも添付資料として出されて議論されているということでよろしいですか。毎回そういう話が出ているということか。
△肥沼まちづくり部次長 前段で説明いたしましたが、この流域連絡会の中では資料として出てございませんけれども、最後に説明した環境関係の所管で構成しています環境確保連絡会の東京都との検討会の中では、資料として毎回出てございます。
○蜂屋委員 それであれば、河川整備計画の中にはどういう位置づけになっているんでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 平成18年3月に東京都で策定されました空堀川流域河川整備計画、東京都の管理区間の部分でございますけれども、その中では、現状の瀬切れを起こしている空堀川であるとか、一方で、昔から水害等がある空堀川、そんな現状を踏まえまして整備するに当たっての配慮する内容、また河川環境の整備・保全に関する事項、具体的には瀬切れ対策とか、そういった検討対策を行っていくことも図面を含めて枚挙されています。
  また、河川の適切な利用、流水の正常な機能維持並びに河川環境を保全する事項ということで、水量・水質の調査を定期的に実施することや、地下水、工場排水の継続などについて実現可能性を検討するとか、そのようなことが含まれておりまして、当時の要望事項についてもこの計画の中に反映されているものと考えてございます。
○蜂屋委員 反映されているということで認識いたしました。
  今、資料等を見させていただいていて、現在7期まで終了しているんですよね。1期目から7期目まで見る限り、基本計画の策定や将来計画の検討などということが目につくんですけれども、実際市民の方から目に見える施策までは至っていないんではないかと感じるところもあるんですけれども、7期まで終了したこの時点で、ここまで計画どおりに進んでいるということでよろしいでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 この流域連絡会でございますけれども、流域の住民の方々、自治体、河川管理者が協働・連携して親しめる川づくりを進めていく、また河川事業の円滑な推進を図ることを目的として会議を進めている中で、可能なところから少しずつ実施しているとともに、東京都に関しては、河川整備計画に沿って、現在、東村山市の区域はもう終わりましたけれども、上流部であるとか下流部のほうで河川工事を実施してございます。その中でも、この河川整備計画に沿って進めているとともに、この流域連絡会での意見等を通じて、もろもろの施策に反映しているのではないかと考えてございます。
○蜂屋委員 できることから、できるところから進めているということですけれども、この陳情が出たのが平成15年ですよね。7期の平成25年11月6日の会議の報告で、10年たった会議の報告で、ようやく「水量確保」という言葉が出てきている。しかもそのときの言葉として、何かあいまいなニュアンスに捉えられるというんですか、水量確保については中・長期的に話し合うこととして、そこで終わっている。
  この後の考えというんですか、方針がうたわれていないのがすごく不安なんですけれども、今後8期以降の計画は、未定ということなんですが、会議の中で東村山市として、この水量確保について積極的に取り上げていく、発言していくというお考えはあるかお伺いいたします。
△肥沼まちづくり部次長 水量確保の課題、テーマ設定につきましては、手元で詳細に調べられるのが、第5期以降が一つ一つの議題が拾い上げられたものですから、お配りした資料の中には活字としては入っていない部分がありますが、当然大きな課題として、1期、2期とは言いませんけれども、15年の要望の出たころからも水量確保については課題になっておりまして、過去には、平成14年ぐらいから青葉町のあたりで瀬切れが見受けられるようになったと議事録の中にも出ていましたので、当然過去からこの議題については、この中で意見交換がされていると私どもは考えてございます。
  それと、中・長期的な課題としてということが記されているということでございますけれども、例えば浄水場の水であるとか、ほかの用水を引用してくるというのは、財政的にも、またそちらの水利の管理側からしても、なかなかすぐにできるものではなく、時間もかかればお金もかかるので、そこも十分大切なんだけれども、まずできることからやること、それと、今ある水をいかに守っていくかということも必要だということが議事録の中から読まれて、まず今あるJRからの湧水を少しためこんで生物が生きられるようにとか、いきなり全部流れてしまうんではなくて、少しずつ流していくような工夫をするとか、そのようなことで活動が継続されているのかなと思います。
  また、中・長期的なことということで先送りにしているのではなくて、当然そういった将来的な考えも持ちながら意見交換がされているものと考えてございまして、市としても同じような立場で、市の立場としてこの会議には参加してまいりたいと考えてございます。
○蜂屋委員 次長がおっしゃるとおり、時間も当然かかる、お金も莫大な金額がかかるということで、やはり予定というんですか、第何次計画ではないですけれども、この予定がわからない。今現在8期の予定もわからない現状で、この先どれぐらい時間がかかるのかなとすごい不安もあるんですけれども、この会議の終着地点というんですか、最終的に何年計画の施策なんでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 会議の開催期間というのは、ここの部分では定められているものではないと考えてございます。河川や水利がある限り、そういった意見交換会や情報共有していくんだろうと思っています。
  また、河川整備計画は平成18年3月に策定されていますけれども、先ほどの水量確保の継続検討を含めて、おおむね30年間の計画期間とうたってございますし、その30年後に必ずできるというものではございませんけれども、継続して河川整備に当たっては、水量確保の視点を持って整備が進んでいくものと考えてございます。
○蜂屋委員 これで最後にしますけれども、東村山市単独ではなくて、引き続き4市のチームとしてこの施策に取り組んでいくという見解でよろしいでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 この検討会につきましても、4市の自治体職員が委員として参加してございます。当然、連絡・連携をとりながら進めていきたいと考えてございます。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○小林委員 平成27年3月11日のところを見ると、空堀川の将来像(修正案)についてとなっているんですけれども、その要望書のほうと照らし合わせてどうかと思ったら、反映されているんじゃないかという答弁が今、蜂屋委員の後にあったかと思うんですけれども、その中でも、今後の取り組みについて当市が主にできることというのは見えているんでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 水量確保に特化して考えてみますと、地元自治体、行政として、市としてできることとすれば、なかなか河川の整備を直接することはできないんですけれども、この地域において、いわゆる地下水の涵養であるとか、水を保たせるために、例えば緑地の保護でありますとか、宅地の雨水浸透施設の普及でありますとか、そういったことで水量の確保に努めていきたいと考えてございますし、そういったことが役割かなと思っております。
○小林委員 全く水が流れていないのもすごく問題だと思いますし、きのうまでのような雨量だと、やはり水量をたくさん常に確保しているというのも、安全面を考えるとちょっと不安もあるななんて私は思っていたんですけれども、6月定例会のときに、この委員会はたしか12日に行われているんですが、そのとき東大和市が6月26日、清瀬市が6月18日、武蔵村山市が6月17日に議会で審査予定ということだったんですけれども、その辺の結果とかというのはわかったりしますか。どのような考えで進めているとかというのは、もしわかれば教えていただきたいです。
△肥沼まちづくり部次長 他市の委員会の中での御議論というのは、私ども詳しくは確認してございませんが、結果として、清瀬市、東大和市については陳情のほうが不採択、武蔵村山市議会に関しては趣旨採択ですか、そのような情報と伺ってございます。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○渡辺委員 ちょっと角度を変えまして、今の御説明を聞いて、またもう一回この陳情の要望などを見ていると、進捗と要望が、かなり進んでいるところがあるにもかかわらず陳情されているところもあると思いまして、情報共有といいますか、広報活動といいますか、こういった活動をされていて、一生懸命こうやって陳情されている、市民の方がこういう陳情を上げてくるというのは、ある意味知っていただいていない部分というのもあるんじゃないかと感じたんですけれども、柳瀬川、特に空堀川に関しては市民の方が熱心に活動されていると思うんですけれども、市としてそういった方に対する情報共有ですとか、いろいろな相談する場ですとか、そういったことというのはこれまであったんでしょうか。
△肥沼まちづくり部次長 流域連絡会に関しましては、この流域内で活動している団体の代表の方も参加しておりまして、今、委員も申しましたが、地域内で活動されている方も情報は共有されていますという意見をいただいております。また、当市も毎年、川まつりを開催しておりまして、そういった川づくりについても、東京都と連携してPRや広報はしているところでございますけれども、一般の方や市民の方というのは、市報とかこういうペーパー、チラシでお知らせすることがありますけれども、また今後につきましても、さらに周知していく、お伝えしていくという方法については、また東京都も含めて相談しながら研究・検討させていただければと思います。
○渡辺委員 本当に川まつりも、私もことし、実は地域が全然違ったので、初めて参加させていただいたんですけれども、ああいった場を使って、これまでの連絡会の活動内容ですとか検討内容などを市民の方に知っていただくのも非常にいいことかと感じますので、意見として申し上げたいと思います。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○朝木委員 まず、本題に入る前にこの資料なんですが、たしか6月議会での資料請求だったと思うんですけれども、しかも当日ですよね。普通、会議の資料というのは事前に配るのが鉄則じゃないかと思うんですが、こんなに当日までかかった理由を教えてください。
△肥沼まちづくり部次長 資料についてはお配りしたとおりでございますけれども、説明するに当たっても、内容について、先ほども申しましたとおり、空堀川の流域連絡会については平成11年から会議が進められておりまして、この要望書が提出された平成15年度以降も約12年ぐらい会議が進められていて、議事録を改めて確認するところも非常に時間がかかってしまったのが大変申しわけないところでございます。
  今後につきましては、なるべく早くに情報提供できるように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
○朝木委員 ちょっと申しわけないけれども、今の答弁を聞いても、大変だと言っても3カ月かかってつくった資料とはとても思えないですよね。ちゃんとやれば1日でできますよね。今、昔の議事録がとおっしゃいましたけれども、この資料を見ると、第1期から第4期までは議題とかテーマについては空欄なんですが、先ほど、空欄といえども、議事録の内容について若干説明の中で触れられていたと思うんですけれども、ここについて空欄の理由を伺います。
△肥沼まちづくり部次長 こちらで保管・収集している資料の中で、具体的に議題として明記されているものについては直近のものがございましたので、資料の中で議題やテーマということでとらせていただきました。ただ、古いものについては、具体的な式次第とか資料というものがございませんでしたので、開催日のみの表記にさせていただいたということでございます。
○朝木委員 それで、この資料の、さっき小林委員でしたか、触れていましたけれども、第7期の空堀川の将来像(修正案)の部分ですけれども、この修正案というのは、きょう資料として出せなかったんですか。
△肥沼まちづくり部次長 現在の7期(後期)の部分の資料については、まだ東京都のほうも資料を公開というか、ホームページ上も載ってございませんでしたので、私どものほうからお示しすることはできませんでした。
○朝木委員 当市として出席しているのはどの会議ですか。
△肥沼まちづくり部次長 この流域連絡会の中では、分科会を含めて基本的には出席してございます。
○朝木委員 出席できなかったときの資料というのは、当然取り寄せられるものではないんでしょうか。その辺はどうなんですか。
△肥沼まちづくり部次長 会議資料としては委員おっしゃるとおりかと思いますけれども、東京都のほうの会議でございましたので、公表している部分について、私どもが取り寄せられるものについてお示ししたものでございます。
○朝木委員 これは3月ですから、半年たっているわけでしょう。半年前の公の会議の資料が手に入らないというのはちょっと考えられないんですけれども、申しわけないんですが、資料の出し方、内容、それから当日配付したという点についても、この陳情について余り真面目に取り組もうという姿勢が見えないんですよ。まずそこを強く抗議しておきます。
  それで、余り細かい議論をすると際限なくなるので、端的に伺いますけれども、この要望書の1から3までありますけれども、それぞれの進捗状況をもうちょっと端的に御説明いただけますか。
△肥沼まちづくり部次長 要望事項の3つの項目でございますが、1点目は、年々減少傾向にある河川水量について、その水量確保に関する抜本的な対策の推進ということでございます。先ほども説明で申しましたとおり、これについては、流域連絡会の中で河川工事に関する情報共有でありますとか、またJRの湧水等のワンドの試験施工等、そういった活動を通じて、この対策について少しずつ進めているものと思っています。
  当然実施するに当たっては、この会議の中で、先ほど申しましたけれども、大きな別のところから水量を持ってくるというのは時間もかかるけれども、まずやらなければいけないことということで、皆さん共有して進めてきているものと思っています。
  2点目の雨水貯留・浸透対策の推進につきましては、これも先ほど申しました流域各市で実際に取り組みを進め始めておりますので、この辺についても連絡会や各種の施策の中で進めてきているということ。
  また、河川調査の推進につきましても、毎年水質の調査等を行っておりまして、この3つのものについては、東京都と連携しながら、少しずつではありますが、進めてきていると認識してございます。
○朝木委員 もうちょっと具体的にお伺いしたかったんですけれども、進めていると言いながら、目に見える効果がなかなか出にくいという話もありましたけれども、特に水量確保に関する抜本的な対策という意味では、どういう対策を推進していて、その効果はどのように出ているのかというところを教えてください。
△肥沼まちづくり部次長 先ほど申しました課題としては、中・長期的な課題、大きな課題だと会議の中では出ておりまして、それにつきましては、継続してこの後も意見交換がされていくと考えてございます。
  もう一点、効果につきましては、これも先ほど来申しておりますけれども、市民の方々の活動の中で、具体的に河川敷内での植生の管理でありますとか、ワンド等を試験施工して、水みちといいますか、生物がすめるような環境づくり、また、水を一定程度ためながら活用していくということが反映されているものと考えてございます。
○朝木委員 中・長期的な課題というのは、一般的に会議でそういう結論が出たときというのは、これについてはぽちぽちやりましょうというか、積極的にこれから議論していきましょうとは余りとられないですよね。という意味で、さっき小林委員でしたか、確かに空堀川は水量が確保されていない現状があるわけで、当然議員をやっていると市民の方からもそういう声がたくさん入ってくるわけですけれども、その点については、今そういう現状だということはわかりました。
  それで、一つ一つもう一回細かく聞きますけれども、雨水貯留とか浸透対策の推進については、これも具体的にどういう対策を今推進していて、その効果はどのように出ているのか伺います。
◎山口委員長 休憩します。
午前11時28分休憩

午前11時28分再開
◎山口委員長 再開します。
△服部下水道課長 私どもでは、平成9年4月から東村山市雨水貯留・浸透施設等設置助成規則を制定いたしまして、宅地内に浸透ます、浸透トレンチを設置される市民に対して助成制度を行っておりました。また、23年7月には制度改正を一部行いまして、これは空堀川の流域からは外れるんですが、前川流域にお住まいの皆様に対しまして、助成率をアップさせていただく方策を現在も続けているところでございます。
  近年、この助成制度の利用者が、年間で20件程度と非常に低調に推移しているところでございますが、この制度を利用しなくても浸透ますが毎年五、六百件、私ども、下水につなぎますよという申請、排水設備の設置届というのが出されるわけですが、それから追っていくと、9割以上の家庭で浸透ますないし浸透トレンチが設置されている状況がございますので、設置助成を使わなくても着実に浸透施設は整備を進められている。具体的に、では何基なんだというお答えはできかねるんですが、今そのような状況にございます。
  効果といたしまして、例えば環境所管でやっております湧水量の調査に数値となってあらわれてきてはいないんですが、以前、上野駅の新幹線ホームの報道にもあったように、地盤沈下の防止等で地下水のくみ上げが抑制されておりますので、そういったこともあわせまして地下水量は間違いなくふえているんじゃないか、そのような答弁にさせていただきます。
○朝木委員 今は、これは前川の話だということを、市内の浸透トレンチとか、そういう一般論についての市内のお話だったと思って、特に空堀川対策としてこういうことをやっていますとか、例えば空堀川の流域については今こういう状況ですという、空堀川の水量確保につながるような具体的な答弁ではなかったですよね。
  それで、さっきもちょっと次長に苦言申し上げましたけれども、空堀川に関しては、市民の皆さんが非常に関心をお持ちであるということは当然で、水がないじゃないかという声も当然所管にも入っているはずなんです。そういうときに所管としても、空堀川に対しては、うちはこういう対策をしていて、このぐらいの効果が上がっていると思われるでもいいですけれども、やはりきちんと具体的な答弁ができるようにしていただくべきだと思うんです。
  さっきの資料の話もそうですけれども、陳情の願意に応えようという、どうも真面目な姿勢が見られないと私は個人的には感じるんですが、そのあたりについて、部長がいろいろ言いたそうですので、お願いします。
△野崎まちづくり部長 今回、陳情の審査をいただいているわけですけれども、陳情の内容で、東村山市長としても、東京都に管理の空堀川について3点を要望しているわけです。それで、この陳情を審査するに当たって、前回、要望書が流域連絡会の中でも全く無視されているという陳情者の御意見がございました。なので、これまでの経過あるいは進捗等を事務局のほうで調べて、それをペーパーでなくて答弁でも結構ですとおっしゃられたと思うんです。
  そういうことで、今資料を用意して御説明を申し上げているところでございますので、資料に対してもう少しということであれば、また言っていただければと思うんですが、陳情審査をいただくために資料が欲しいということで、今回用意させていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。
◎山口委員長 休憩します。
午前11時34分休憩

午前11時36分再開
◎山口委員長 再開します。
○朝木委員 部長は一生懸命やっていますというお話でしたので、それはそれでお聞きしておきます。
  3番の河川調査の推進ですけれども、これについても具体的にどのくらい、どこがどういう割合で調査をしているのか伺います。
△肥沼まちづくり部次長 水質調査につきましては、空堀川の水環境確保対策会を4市でやっておりますが、その中で毎年、定点、調査地点を定期的に調査しておりまして、内容的には流量の変化でありますとか水質について調査しているところでございます。具体的には、4市で大体2カ所ずつぐらい、全部で8カ所の調査をしてございます。
○朝木委員 例えば、その結果とかについては公表されているんですか。
◎山口委員長 休憩します。
午前11時38分休憩

午前11時41分再開
◎山口委員長 再開します。
△肥沼まちづくり部次長 調査結果の公表でございますけれども、東村山市の環境ということで、データとか内容についてホームページや冊子等で、また事務報告においても公表してございます。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○おくたに委員 いろいろ調べていただいて、また各委員の質疑に丁寧に答えていただいて、大分わかったこともあります。最終的に、この方の陳情では、各4市の市長で話し合ってもらいたいというのがあると思うんです。方針再確認のための話し合いをしてくれませんかと願い出たんですけれども、そういう動きがない。それに対して、方針再確認を市長が話し合いをすることに何か支障があるのかどうか確認させてください。
△肥沼まちづくり部次長 先ほど来申し上げている部分と重複します。この要望書については、15年1月に要望したものでございますけれども、これまでもこの要望内容について、さまざまな所管といいますか、会議の中でも意見交換や進捗をしているところでありまして、要望自体は継続しているものであります。市長自身がまた改めてということは、今のところでは当然考えはございませんし、所管の職員としても、4市と連携をとって進めていきたいと考えてございます。
○おくたに委員 これを出されたときの市長、15年1月23日の市長は、武蔵村山市は荒井市長で、東大和市が尾又市長、東村山市が細渕市長、清瀬市が星野市長ということで、所管はこの要望書が現在も生きていてということなんですけれども、この陳情人がおっしゃっているのは、さはさりとて15年からもう10年以上たっている中で、やはり市長も皆さんかわっておられるので、内容等も確認してもらって、新たにまた要望書、こういうのをやってもらえないかという思いはすごくわかるんです。
  今所管からいろいろ御答弁いただいていますけれども、空堀川は水が、空堀川と言われるごとくからからで、大雨が降れば溢水、危ないなというぐらい激流になるんですけれども、それが終わるとすぐにもうなくなっちゃうというのが現状で、この間、議会としても意見書を出したりいろいろやっています。でも、現状はそんなに変わっていない。
  この方がおっしゃって、今所管からいろいろこれについては反映されていますよというお話があったんですけれども、陳情人のほうは、何ひとつ改善されていないということと、要望書は全く無視されてきましたということをおっしゃっている陳情なんです。
  行政側の御意見は、今調べていただいた内容でわかったんですけれども、この委員会において陳情人を呼ばないと決したわけです。そうしますと、陳情人が、何ひとつ改善していないとか要望書は全く無視されてきたということの、どういうふうにそう思われているかというのは、この委員会で陳情人からお聞きする機会が閉ざされてしまいましたので、行政側の一方的な御意見は、また御報告はお聞きいたしますが、それを検証する手段がない。実際に、それは当然、これだけのことを調べている陳情人ですから、その辺のこともわかっての、でもできていないじゃないかという陳情だと私は判断いたします。
  そしてまた、既に市長がそれぞれかわっていたりするにもかかわらず、15年1月の要望書が今反映されているということで、新しい市長になられても、そういった話し合いを持つ気もないし、持つ必要もないような答弁がありましたけれども、私は、やはり時代が変われば内容をもう一回再検討して、新しい市長たちで、4市でこういう要望を出そうよというのを、ぜひともリーダーシップをとって渡部市長にやっていただきたいという思いを持ちます。
  そういった意味において、私はこの陳情は採択すべきという意見を申し上げまして、終わります。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  27陳情第4号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  27陳情第4号を採択とすることに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立少数であります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題3〕行政報告
◎山口委員長 行政報告を議題といたします。
  初めに、資源循環部より報告をお願いいたします。
  なお、疑問点についての質疑は最小限でお願いいたします。
△原田資源循環部次長 時間を少々いただきまして、幾つか御報告させていただきます。
  一般廃棄物処理基本計画の見直しの進捗状況について御報告させていただきます。
  一般廃棄物処理基本計画は、今年度5年目の節目に当たりますことから、市民の皆さんの御意見をいただきながら施策の検証を行っているところでございます。
  このたび、去る4月23日に開催いたしました廃棄物減量等推進員グループワーク、5月に満18歳以上の市民の方々1,000人を対象として実施いたしました東村山市ごみ・資源物に関する市民アンケート調査、6月27日に公募市民9名により開催いたしましたごみ・資源物の処理等に関する意見交換会、これらの報告書がまとまりましたので、本日配付させていただいたところでございます。
  内容も多岐にわたりまして、大変ボリュームもあることから、個々の御説明は割愛させていただきたいと思いますけれども、お忙しいところ恐縮ではございますが、後ほどごらんいただければ幸いでございます。
  今後は、数多くの市民の皆さんの大変貴重な御意見を参考にいたしまして、廃棄物減量等推進審議会での審議を経ながら、計画の基本理念でございます低炭素や効率性に配慮した循環型社会の実現に向けて、今後の取り組みを検討していきたいと考えております。
  なお、本日、本委員会終了後に、配付いたしました報告書を各議員宛てに議員ボックスを通じて入れさせていただく予定でおります。
  以上、雑駁ではございますが、計画の見直しの進捗状況について御報告させていただきました。
  続きまして、秋水園施設の整備について御報告させていただきます。
  おかげさまで、秋水園リサイクルセンター管理棟も竣工いたしまして、旧管理棟から引っ越しを終え、8月10日から事務の運用を開始いたしたところでございます。
  この間の議会を初め、市民の皆さんの御理解、御協力に改めて感謝申し上げます。
  今後の秋水園施設の整備につきましては、平成27年9月4日から12月28日を工期といたしまして、秋水園内の既存施設解体撤去工事、旧管理棟を含めました解体撤去工事を実施してまいる予定でございます。
  また、平成26年度に行いましたプール槽、それからプールサイド等の施設改修工事に引き続きまして、やはり27年9月4日から28年2月29日と工期といたしまして、秋水園プールの管理棟の改修工事を実施してまいる予定でございます。いずれも、今後施工業者との詳細を詰めていく予定でございます。これらをもちまして、秋水園施設の整備は一定整理されるものと考えているところでございます。
  以上、雑駁ではございますが、秋水園施設の整備について御報告させていただきました。
△内野ごみ減量推進課長 続きまして、資源循環部関係のイベントについて御報告させていただきます。
  本日資料を配付いたしましたが、資源循環部関係で、この秋行う予定のイベントにつきまして御案内させていただきます。ごみの減量及びリサイクルの観点から、ことしも東村山市リサイクルフェアを初め、以下のイベントを実施いたします。
  それぞれのイベントには、ぜひとも大勢の市民の方々にお越しいただきたいと考えております。委員の皆様方におかれましても、日々お忙しいことかと思いますが、お時間がございましたらぜひお越しいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
△武田施設課長 容器包装プラスチックの品質検査結果について御報告いたします。
  容器包装プラスチック及びペットボトルの処理については、市内の事業者において滞りなく行われているところでございますが、平成27年8月11日付で容器包装リサイクル協会から品質検査結果の通知をいただきましたところ、まことに残念ではございますが、結果は、ペットボトルの混入が主な要因でDランクというものでございました。
  その後、すぐに容器包装プラスチック及びペットボトルの中間処理の受託者を呼び事情を聴取したところ、収集形態の変更に伴い施設の改修を行ったが、変更後今回初めての品質検査ということで作業員がなれていていないことや、設備面などのさまざまな要素が重なったことが原因として考えられるとのことでございました。
  容器包装プラスチック及びペットボトルの中間処理の受託者は、この結果を真摯に受けとめ、この間原因究明と検証を行い、作業員の指導を徹底することに加えて、現在、品質向上に向け、選別ラインの改修工事など設備側においても対策を講じるとのことで、昨日9月10日に改善計画書の提出がございました。
  市としては、これらの対策により品質向上が図られるものと思っておりますが、受託者と連携し、品質向上に向け努めてまいりたいと考えております。
  報告は以上でございます。
◎山口委員長 報告が終わりました。
  この件について、質疑等ございませんか。
○おくたに委員 4番目の容リプラの品質検査結果について、1点お伺いします。
  Dランクになった理由はペットボトルの混入ということだったと思いますけれども、もともと容プラをペットと一緒に混合収集する場合に、そういったことはちゃんと分離できるのかと議会でもすごく議論になったところで、それができるということで民間の事業者に委託して、秋水園からその分を外したという経緯が私はあったと思うんですけれども、今回Dランクというのはちょっと信じられない状況であります。
  設備の改善計画書が出てきたということですけれども、その前の設備では、今までペットボトルと容リプラを分けて収集していて、今回混合収集に変えた。混合収集に変えたときに、現在設備の改善前の設備ではこういうことは予想できなかったのかどうかお伺いします。
△武田施設課長 市内の受託業者の話では、混合収集したものが風力選別を通った後、ペットボトルのラインと容器包装プラスチックのラインに分けて当初はやるということで、これまで進んできたものでございます。事業者からは、そうすることで混入することなく選別ができると伺っておりましたので、当市としましても、そこは事業者の考え方に基づいて計画的にされると判断しておりました。
○おくたに委員 委託した事業者がラインを分けて混合収集されたものを分別すると。それは現状をチェックしに行かれたんですか。どういう形でやっているか。委託業者に少なくない委託費を払ってお願いしているわけですけれども、AランクからDランクに落ちちゃったりすると、非常に東村山市としても収益面でも変わってくると思うんです。
  その辺で、所管としては委託先にちゃんと分類されているかどうかのチェック、今の答弁では、業者の考え方を信用して、やってみたらだめだったみたいな話なんですよね。委託している東村山市としての責任はどうなんだと、そこをしっかりと考えていただかないといけないんじゃないかと思いますが、いかがですか。
△武田施設課長 今御指摘のとおりなんですけれども、収集形態変更後、私どもとしましても現地には、それこそ毎日のように行ったということではございませんけれども、月のうちに何回か不定期に、ちゃんとやれているかどうかの確認は行ってまいりました。その際は、少なくとも目で見た感じ、あるいは業者に聞いたところでは、うまくいっているということでございました。
○おくたに委員 不定期に行かれたということですが、行く前に連絡とかして、今から行きますよとか言っていないでしょうね。抜き打ち的に行って、実際に現地を見てもらって、作業員の作業とか、ちゃんと分類されているかというのを月に何回か確認に行って、何でDランクになるんですか。
△武田施設課長 不定期ということでは、例えば秋水園は資源循環部、本庁から離れていますので、こちらに用事があるときについでに寄ったりとか、事前の連絡などは特段していなく、抜き打ち的にやらせていただいておりました。
○おくたに委員 行政報告なのでこれ以上追及しませんが、リサイクルセンターを建設し、缶・瓶を混合収集し、そして容リプラとペットボトルを混合収集したという、この間の経緯があるわけです。環境建設委員会の前の特別委員会があって、環境建設委員会で請願審査をし、この都市整備委員会にずっと引き継がれている問題であります。
  この件に関して、こういった結果が起こったということは、この間、議会また委員会で審議していろいろ指摘したことが実際に反映されていなかったということで、私としては、というか皆さんそうだと思いますけれども、非常に残念な思いをします。しっかりと業者の方に、せっかく秋水園に入る車を少なくするために、容リプラ、ペットボトルを抜いて、もともとやっていた業者の方にお願いしたわけですから、そこのところは市民の期待に応えていただくようにしっかりとお願いしたいと要望し、私のほうは終わります。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○蜂屋委員 代表質問の際に、記憶が合っていればですけれども、伊藤議員がこの容リの品質の件で質問されていたと思うんです。そのときの答弁では、この結果というのが出ていなかったのか、定かでないですけれども、市長は触れていなかったんです。きょうこの場で行政報告があった。代表質問から日にちはずれていますけれども、きょう報告に至ったのは、代表質問の際にわからなかったんですか。同じ質問を伊藤議員がされているはずです。
△武田施設課長 代表質問の際は、処理が滞りなく行えているということでお答えさせていただいたと思うんです。それで、Dランクの公表が今日になったことについては、少なからず請負者、受託者のほうで対策であるとか、どういったことがやれるかというのをあわせて報告しなければ、きちっとしたお答えができないというところもございまして、昨日なんですけれども、その改善計画書が提出されたことを受けて本日の報告になった次第でございます。
○蜂屋委員 あと、Dランクに落ちたことによって、容リ協会のほうで売却費はどうなるんですか。
△武田施設課長 Dランクに落ちたことについて、売却ということではございませんで、まずはDランクに落ちたことについて、この後、改善計画の提出が容器包装リサイクル協会のほうから求められると思うんですが、まだその辺については来ておりません。今回、受託者のほうから出された改善計画書をもって恐らくお答えすることになると思います。その後、再検査について時期が示されまして、それに基づいて改めて検査が実施されるものと考えております。
○蜂屋委員 私が前回調べたところ、1回目はペナルティーというか警告、2回目の検査で正式にランクづけになる。2回目の検査でもとどおりのAランクに戻る可能性もあるという認識なんですけれども、そちらでよろしいですか。再検査を通過すれば、今回のDランクは消えて再びランクが上がるということでよろしいですか。
△武田施設課長 再検査におきましてはAランクを目指していくところでございますけれども、少なくともこの改善計画をもとに施設の改修が終わった後の、例えば私どものほうが一時的にまずはやってみて、どういった効果があらわれたかということも検証に含めますので、必ずしもここでAランクというのはお約束できないんですけれども、そこを目指して頑張っていきたいと事業者のほうも言っておりますので、御理解いただきたいと思います。
○蜂屋委員 再検査に関しては、行政側の検査基準等があって、容リ協ではなくて、行政側の基準をもとに容リ協のほうが判断するということですか。
△武田施設課長 再検査につきましては、市の独自ではなくて、容器包装リサイクル協会が実施する品質の検査を再度受検するということになります。
○蜂屋委員 先ほどの答弁で私の勘違いかなと思って今聞いたんですけれども、やはり判断するのは容リ協であって、その前に行政側がチェック、指導するということですね。
△武田施設課長 委員おっしゃるとおりでございます。
○蜂屋委員 おくたに委員がおっしゃられたとおりだと思うんですけれども、こうなる前に何らか対処ができなかったのかなという問題もあるんですけれども、容リ協の再検査までそんなに期間はないんですよね。2回目の検査は半年とかかけないでやるはずなんですけれども、その間にどういった指導をされるんですか。実際にきのうの時点で、市内業者のほうから計画案、見直し案というのが出てきたということですけれども、短い期間でどこまでできるのかなという不安もありますし、行政側としてどう指導していくのか。この委員会もそれを聞く権利はあると思います。ぜひお答えください。
△武田施設課長 この改善計画に基づきます設備の改良なんですけれども、受託者の話では、10月いっぱいを目途に完了させたいということでございます。それまでの間は現状のラインを使いながらということになりますので、社員の教育、作業員の教育を徹底してやっていくということ、あわせて、適宜きちっと異物が入っていないかを確認しながら行うということでございます。市のほうとしましても、この間も、品質の低下ということを防ぐためにも、逐次足を運んでいきたいとは考えております。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○渡辺委員 行政報告なので1点だけ。企業側の御努力というのは、今おっしゃったようにきちんとしていただかないといけないことなんですけれども、市民のほうで何かできることはありますでしょうか。
  私、実はこの業者に見学に行ってまいりまして、そのときにお話があったんですけれども、容リプラの中に、小さいレジ袋の中にペットボトルが入っていたり、それも縛ってあったりすると、非常に作業がしにくい、それで混在してしまうことがあるとお聞きしたんですけれども、例えばそういうこととかあれば、ぜひ御意見をいただければと思います。
△武田施設課長 市民の方々には、ふだんから分別に御協力いただきまして感謝しておるところでございますけれども、確かに委員おっしゃるとおり、小袋というのは、なかなか機械の中でも破袋しづらい性質のものでございまして、例えば容器包装プラスチックであれば、小袋に入れたものを何個かまとめて容器包装プラスチックの袋に入れるんではなくて、じかに容器包装プラスチックの袋に入れていただく。ペットボトルにつきましても、ある程度大きなというか塊で出していただく。小さいものを幾つかまとめて1つの袋に入れるということではなく、できるだけダイレクトに入れていただくことでの御協力はお願いしていけるかなと思っております。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○朝木委員 私も時間をかけずに。今回ペットボトルが混入した原因ですけれども、さまざまあると思うんですが、もうちょっと具体的に言うと、何が原因でこうなってしまったんでしょうか。
△武田施設課長 受託者の話では、既存の施設の改造では、ラインが若干短かったというお話がございました。今回、改善計画においては、ラインを増設する迂回路みたいなことをちょっとやるようなんです。それによってライン延長を稼ぐということで選別の精度を上げていきたい。あと、機械そのもののソフト、一元管理ができるようなソフトの導入なども検討してまいるということでございました。
○朝木委員 そう業者がおっしゃっているんだったらそうなのかと思いますけれども、さっき渡辺委員からもお話がありましたけれども、ちょっと話を聞いていると、事業者が全部悪くて、うちは知らんみたいにも聞こえるんですよ。市としても回収日数に、例えば一回に回収する量が適正なのかどうかとか、いろいろ市のほうでも工夫できることがあるのかないのか、他市ではどんなことをやっているのかという意味で、さっきの説明だと、おくたに委員からも指摘がありましたけれども、事業者を信用してやったら全然話が違ったんだよみたいな言いわけは、多分市民には通用しないと思いますから、そこのあたりはしっかりと、委託業者任せではなくて、市としても責任を持ってやっていただきたい。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、次に、まちづくり部より報告をお願いいたします。
△肥沼まちづくり部次長 青葉町3丁目の病院施設建てかえ工事に伴いまして、一時的に通行していた補助道4号線沿いの全生園北側の敷地内、青葉小学校の通学路用地につきまして、平成27年8月1日より市が全生園より借り受けることで、引き続き利用できるようになったことについて御報告いたします。
  全生園北側の青葉小学校通学路であります補助道4号線は、ふだんから周辺にお住まいの方々や所沢街道への通り抜けの車両など、通行量が比較的多い道路でございましたが、この工事に伴いまして、工事車両の通行によって一層交通量がふえることなどから、全生園内に通学路用地として、工事請負業者が工事を終了する平成27年7月31日まで借り受けてございました。
  そこで、工事終了後も市がこの通学路用地を全生園から借り受けられるように、本年5月より、所管であります教育部と私どもと、全生園の担当の方を訪ねまして相談を重ねてまいりました。その結果、平成27年8月1日より、無償でそこの通学路用地を引き続き使用することが可能となりました。
  青葉小学校や周辺の自治会の方々には、8月21日に学校から、説明会を開いて説明させていただいたところでございます。夏休みが終了した8月28日から、これまでと変わりなく全生園内の通学路用地を使用して通学しているということでございます。
◎山口委員長 報告が終わりました。
  この件について、質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了いたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題4〕閉会中の委員派遣について
◎山口委員長 閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
  所管事務調査事項である生ごみの資源化の参考とするため、先進市の事例を視察したいと思います。
  議長に委員派遣承認要求をすることに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 御異議なしと認めます。
  なお、日時は10月13日火曜日、目的地は、埼玉県戸田市リサイクルフラワーセンター及び武蔵村山市比留間運送株式会社伊奈平工場といたします。
  諸手続については正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の都市整備委員会を閉会いたします。
午後零時13分閉会


 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

都市整備委員長  山  口  み  よ






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
議会事務局のページへ

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

平成27年・委員会

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る