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第1回 平成28年3月3日(生活文教委員会)

更新日:2016年5月27日


生活文教委員会記録(第1回)


1.日   時  平成28年3月3日(木) 午前10時1分~午後零時7分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎小町明夫    ○駒崎高行    かみまち弓子    白石えつ子
          土方桂各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  荒井浩副市長   森純教育長   原文雄市民部長   東村浩二環境安全部長
         曽我伸清教育部長   大西岳宏市民部次長   細淵睦環境安全部次長
         肥沼卓磨教育部次長   青木由美子教育部次長   安保雅利企画政策課長
         屋代尚子市民相談・交流課長   田口輝男課税課長   川崎基司産業振興課長
         嶋田昌弘防災安全課長   清水高志庶務課長   谷口雄麿教育部主幹
         大西弥生教育支援課長   田中香代子図書館長   高橋道明課税課長補佐
         小向圭教育支援課長補佐   東要介企画政策課主査


1.事務局員  南部和彦局長心得    荒井知子次長補佐    山名聡美主任


1.議   題  1.議案第11号 学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
         2.27陳情第18号 東村山市立図書館取扱図書の規制の強化並びに都に有害図書の定義の広汎化及び例規の改正を求める意見書の提出に関する陳情書
         3.27陳情第23号 外国人の扶養親族の透明化とさらなる改善を求める意見書の国に対する提出に関する陳情書
         4.27陳情第25号 保健所等における動物の殺処分に係る施設見学を義務教育課程に含むことを求めることに関する陳情書
         5.28陳情第3号 朝鮮民主主義人民共和国に対する抗議文の提出に関する陳情
         6.28陳情第4号 朝鮮民主主義人民共和国への批難激化を見据えた在日朝鮮人の人権擁護の強化を求める陳情
         7.所管事務調査事項 切れ目のない相談・支援体制の確立に向けて
         8.行政報告

午前10時1分開会
◎小町委員長 ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎小町委員長 この際、お諮りいたします。
  議案に対する質疑、討論及び答弁の全てを合わせた持ち時間については往復時間として、委員1人40分、また同じ会派の人が2人いる場合は、会派2人の往復時間合わせて80分の範囲で行うことにいたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  委員の方々に申し上げます。
ただいま決定いたしました質疑、討論等の持ち時間を厳守されますようお願いいたします。
  なお、議案の発言通告書の中に議題外と思われる質疑が見受けられますので、委員におかれましては、議題外の質疑をなさらないよう御注意申し上げるとともに、答弁者においても、議題に関することのみ簡潔にお答えいただきますようにお願いいたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕議案第11号 学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
◎小町委員長 議案第11号を議題といたします。
  補足説明があれば、お願いいたします。
△曽我教育部長 上程されました議案第11号、学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、補足の説明をさせていただきます。
  本件は、平成28年4月より、切れ目のない相談支援体制を整えることを目的に、東村山市子ども相談室を設置するに当たり、専門的な相談を充実させるため、医師、言語聴覚士、作業療法士を任用することに際し、報酬額等を規定するために、別表第1の改正をお願いするものであります。
  恐れ入りますが、配付申し上げております議案書の新旧対照表の4ページをごらんください。
  本条例中の別表第1に「子ども相談 嘱託医 日額3万500円」「言語聴覚士 日額1万4,000円」「作業療法士 日額1万4,000円」を加えさせていただくものでございます。
  また、従前より行っております就学相談の実施に係る嘱託医及び心理専門家との混合を避けるため、表記方法を区分させていただくものでございます。
  報酬額の設定につきましては、子ども相談における嘱託医は、同条例中の就学相談実施に係る嘱託医を、言語聴覚士、作業療法士につきましては、他市の状況を参考に設定いたしました。
  次に、附則でございますが、施行期日といたしましては平成28年4月1日とするものでございます。
  以上、雑駁な説明でございますが、御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、補足説明とさせていただきます。
◎小町委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
○土方委員 議案第11号、学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、通告に従いまして以下質疑いたします。
  言語聴覚士の仕事は、言葉の障害や聞こえの障害、声や発達の障害、食べる機能の障害などがあると認識しております。その対処法を見出すために、さまざまなテストや検査を実施し評価を行った上、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助をする仕事と認識しておりますが、当市はどのような指導を期待しているかお伺いいたします。
△大西教育支援課長 言語聴覚士とは、発達上の理由により、言葉によるコミュニケーションに課題がある方について、課題の要因を明らかにするとともに、対処法を見出すために検査・評価を行い、必要に応じて訓練や指導、助言、その他の援助を行う専門職です。現在は、医療機関を初め教育機関など幅広い領域で活動を行っています。
  幼児相談室には、言葉のおくれや発音などを心配し来室される方が多いことから、保護者の方にとって、言葉の発達は子供の発達の目安として一番わかりやすく、また気になっていることであると考えます。子ども相談室においては、このような御相談について、より専門的に対応することができるように、言語聴覚士による評価を行い、療育を実施することが必要であると考えております。
  このことにより、発音の誤りやどもり、また発達障害などを要因とした言葉によるコミュニケーションに課題があるお子さんについて、本人の困り感を改善・克服できる療育、または保護者の方に助言することで、言葉の発達を促すだけでなく、言葉によるコミュニケーションを楽しむことができるようになることを期待しております。
○土方委員 2番目です。作業療法士の仕事は、カードを使ったり、ダンスをしたり、道具を使う、いわゆる遊びを中心とした基本的な動作や、応用動作や社会的適応能力を指導すると認識しております。当市はどのような指導を期待しているかお伺いいたします。
△大西教育支援課長 作業療法士とは、自分で思ったように体を動かすことができるように、体のさまざまな機能の回復、維持及び開発を促す作業活動を用いて、治療、指導、援助を行う専門職です。これまで医療機関での活動が多くありましたが、近年は発達障害があるお子さんに対して、感覚統合療法などを用いて、個々の発達課題や将来にわたる生活を考慮した療育を行うなど、保育や教育の現場での活動も行っております。
  子ども相談室では、発達障害等の理由により、さまざまな感覚に偏りがあるお子さんについて、遊びや運動を通じて一人一人の感覚や感じ方に着目した感覚統合療法などを行うことで、体の機能を効率よく働かせたり、情緒の安定や体の発達などが促され、円滑な社会生活を送ることができるようになると期待しております。
○土方委員 1点だけ再質疑したいんですが、今、遊びや運動とあったんですけれども、何人ぐらいできるような場所を確保しているかお伺いいたします。
△大西教育支援課長 子ども相談室では、現在幼児相談室が使っておりますセラピールーム、広さで言うと20畳ぐらいあるかと思いますが、セラピールームが2つ、また教育相談室でも、「子ども面接室」という名前の運動ができる部屋が3部屋ございます。そちらの部屋を使い、必要に応じて人数は調整させていただきながら実施しようと思っております。
○土方委員 それだけ広ければ、けがの心配もないと思うので、よろしくお願いいたします。
  3番目です。心理専門家は、就学相談からの引き継ぎと思われるが、来期からの切れ目のない子ども相談室になるに当たって、どのようなことを期待しているか、お伺いいたします。
△大西教育支援課長 就学相談における心理専門家は、お子さんの就学に当たり、発達検査などの実施を通して、学校生活を見通した所見を作成いたします。これまで幼児相談室や教育相談室を利用したことのない方も就学相談をお受けになることから、保護者の方に子ども相談室を紹介し、継続的な支援につながることを期待しております。
○土方委員 次です。子ども相談の嘱託医、就学相談の嘱託医はどういった基準で選ぶのか、また、勤務体制をお伺いいたします。
△大西教育支援課長 子ども相談の嘱託医につきましては、お子さんに何らかの基礎疾患が疑われ、それに対して専門的な医療がなされていない場合や発達障害などが疑われるケース、さらには、受診の必要性は認められるが、医療機関における受診には抵抗感があるケースについて、お子さんの診察や保護者の方の面接を行うことにあわせて、相談員への助言もいただきます。
  嘱託医を選ぶに当たりましては、児童精神医学及び小児神経医学を専門とし、医療現場だけではなく、母子保健の分野、教育相談の分野においても経験豊かな医師を3名選任する予定です。また、勤務体制については、年間24回、月2回程度の勤務を予定しております。
  就学相談の嘱託医につきましては、保護者の問診や児童の診察を行い、就学先など学校生活を見通した所見を作成いたします。さまざまな障害者種別のお子さんの診察ができ、さらには学校生活について適切な知識を有する小児科医を2名選任する予定です。こちらの勤務体制につきましては、就学相談の申し込み状況によりますが、ケース会議を含めて、2名で年間13日の勤務を予定しております。
○土方委員 再質疑なんですけれども、子ども相談の嘱託医が月2回の年24回というところが妥当なのかどうかというのと、就学医も、要は相談によってかわるとは思うと言うんですけれども、例えば相談があったときは、その先生があいている時間というのは来ていただけるんでしょうか。
それと、これは両方ともそうなんですけれども、月2回、24回と、年13回という会議を合わせてというのが、他市もそうなのかなというのは、通告していないからわからないとは思いますが、その辺のところの妥当性というのをもう少し説明していただければと思います。
△大西教育支援課長 まず、子ども相談の嘱託医につきましては、これまでも幼児相談室や教育相談室について同様な相談を行ってきたことから、年間の回数、月の回数については妥当であると考えております。
また、就学相談につきましては、就学相談日というものを設けまして、そこに嘱託医に来ていただき、保護者の方のプログラムを組んで、そこで受診することになりますので、年間13日というのは申し込み状況によります。
他市につきましては把握しておりません。
○土方委員 5番目です。言語聴覚士や作業療法士、心理専門家の勤務体制とその人数をお伺いいたします。
△大西教育支援課長 子ども相談における言語聴覚士、作業療法士の勤務体制は、1日7時間、週2日の勤務を基本といたします。人数につきましては、それぞれ1名を予定しております。就学相談における心理専門家は、こちらも就学相談の申し込み人数により勤務体制に変動がございますが、1日6時間程度を予定しております。
○土方委員 先ほども答弁いただいたのであれですけれども、他市もそう変わらないということと、勤務体制も妥当だと、要はプログラムによって変えたりなんなりする、柔軟な対応をするという認識でよろしいでしょうか。
△大西教育支援課長 言語聴覚士、作業療法士の療育については、他市については、当市のような相談室で行っているというより、児童発達支援事業で行っている場合が多いので、日数、日程については大きく違いがございます。
  就学相談については、先ほど申し上げたとおり人数によるんですが、近年は近隣の医療機関等で心理発達検査を受診してくる方が多く、こちらについても年度によって大分人数に変動がございます。
○土方委員 切れ目のない指導ということなので、その辺のところを柔軟に対応していただければと思います。
  6番目です。各相談員の報酬金額はどのように決めたかお伺いします。また、報酬金額を変えるにはどのような手続をするかお伺いいたします。
△大西教育支援課長 報酬額の決定に当たりましては、嘱託医の3万500円については、学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例中、別表第1のうちの就学相談嘱託医の日額3万500円に準じた金額といたしました。言語聴覚士、作業療法士については、同様の相談を実施している自治体を参考にいたしました。
具体的には、月額で報酬金額を定めている国分寺市、日野市について日額に換算し、日額で報酬金額を定めている西東京市を含め、3市の平均金額1万3,901円を参考にしております。
報酬金額の変更手続につきましては、業務内容の変更や報酬金額が理由で人材の確保が困難になるなどの状況が生じた場合、本改正条例の審議と同様に、議会において議決をいただくこととなります。
○土方委員 これが高いか安いかというのは、僕も専門家じゃないからわからないんですけれども、他市が同等な金額だということで決められたとは思うんです。これが多分一般的な報酬の金額だとは思うけれども、僕は一番大変だと思うんです。
今までの説明を聞いていても、言語聴覚士や作業療法士というのは第一線でやってくれると思うんです。これが本当に高いか安いかどうかというのはわからないんですけれども、先ほども7時間と6時間ということで、時給に換算すると2,000円ということなんですけれども、金額だけじゃない、やはりフォロー体制というんですかね。市として、要は職員、教育部のほうでそれをカバーするようなフォロー体制というのは今後できるんでしょうか。
◎小町委員長 休憩します。
午前10時18分休憩

午前10時19分再開
◎小町委員長 再開します。
△大西教育支援課長 言語聴覚士、作業療法士の方の勤務に際しては、療育については必ず担当相談員がいることから、大きな負担にならないような配慮ができるかと考えます。
○土方委員 続いて、最後の質疑です。子ども相談室を設置することにより、ゼロ歳から18歳までの切れ目のない支援が期待されるが、設置場所や相談時間などについて課題と展望があるか、お伺いいたします。
△大西教育支援課長 子ども相談室は、先ほども少し答弁いたしましたが、現在の幼児相談室及び教育相談室で使用している場所を活用いたします。具体的には、いきいきプラザ3階の4部屋、いきいきプラザ4階の6部屋において相談活動を実施し、相談員の事務室は、いきいきプラザ3階で、子育て支援課と同じフロアに設置いたします。相談受け付け時間及び療育の時間は午前9時から5時とし、原則的には予約制となります。
  設置場所や相談時間の課題につきましては、相談スペースが2つのフロアに分かれているため、来室した方が混乱しないように、適切に御案内できる工夫をする必要があると考えております。
展望につきましては、切れ目のない相談支援体制だからこそ想定される多様な相談に対応するため、相談を行う部屋の有効な活用を今後も図っていきたいと考えております。
◎小町委員長 ほかに質疑ございませんか。
○駒崎委員 議案第11号に対しまして、公明党を代表して質疑させていただきます。
今の補足説明、また土方委員への御答弁で大体わかったんですが、質疑としては、少しイメージがつかみにくく思えたので、全体の説明をお願いしましたが、相談の対象、予約制、場所も時間もありました。勤務形態も伺いました。予約制だということが、ぱっとわからなかったものですから、こういう質疑をさせていただきました。
これはわかったんですが、その上で突然来られるとか、予約に入っていない方への対応というのはどんな感じになるのか、よろしいですか。
△大西教育支援課長 現在も、予約をされていないまま突然来室される方というのはいらっしゃいます。相談員があいている時間がある場合には、相談するということではなく、相談員みずからが相談受け付けをさせていただき、そこで予約をとっていただいております。
今後、療育についてはその場で対応することは非常に難しいかと考えますが、相談については同様の対応をとっていきたいと考えております。
○駒崎委員 予約制ということなので、想定した予約に足りないというか、逆に人が、さまざまな専門家の方が余る状態というのは考えられるものなんでしょうか。
△大西教育支援課長 先ほども申し上げたとおり、担当相談員が必ずいる中での療育活動になります。療育を行わない時間であっても、相談員とのカンファレンスであったり、さまざまな助言をいただくと考えますので、足りないということは想定しておりません。
○駒崎委員 再質疑です。万が一余った場合は、アウトリーチのようなこととか、保育園、幼稚園、検討いただければなと思うんですが、そういう検討というのはされたものでしょうか。
△大西教育支援課長 予約が入れづらい状況になった場合と解釈してよろしいでしょうか。そのような場合には、担当相談員とのやりとりの中で、日常的にできることを伝えていき、そういうところでフォローしていただくことを考えております。
○駒崎委員 仮定の話で恐縮なんですが、逆に言語聴覚士ないしは作業療法士、場合によっては心理専門家の方等が、やはり来てもらわないと御本人たちも困ると思うんです。予約がたまたまないとか、専門家の方が余ってしまう状態のときに、やはり保育園等へのアウトリーチということとか、かなり有効活用していただければなというのがあるんですが、そういう可能性はいかがでしょうか。
△大西教育支援課長 現段階で、相談員のような巡回をするというところまでは想定しておりません。ただ、研修会の実施であったり、皆さんにお知らせみたいなものを配布するということで、保育園、幼稚園、また学校等で活用していただけるものを何か伝えていく方法は検討中でございます。
○駒崎委員 2点目です。子ども相談が、嘱託医はともかくとして、言語聴覚士や作業療法士については、幼児相談室のときにはどのように、体制という質疑をしたんですが、どのようにそういう角度のお仕事というか相談はされていたのかというのを伺いたいと思います。
△大西教育支援課長 これまで幼児相談室におきましては、専門相談員として嘱託医が診察を行っておりました。そちらは小児神経科医師、児童精神科の医師が実施しておりました。ちなみに平成27年度は、18回で47名について診察と面接をしていると聞いております。また、言語聴覚士、作業療法士による評価及び療育は実施しておりません。
○駒崎委員 新たな施策ということですよね。
  3点目です。就学相談について、これは確認ですが、就学相談の嘱託医また心理専門家についての体制変更はないと考えてよろしいでしょうか。
△大西教育支援課長 委員御指摘のとおり、これまでのとおりの体制と予定しております。
○駒崎委員 4点目は必要性で、(1)は結構です。必要性を一定伺いたいという質疑をしましたが、そちらは先ほどの御答弁等でわかりました。
  (2)についても御説明が一部あったと思うんですが、他市での任用状況がわかればということで伺いたいと思います。いただいた資料等によると、全部当市の今考えているような体制でやっていないのではないかということで、特に嘱託医だけで、言語聴覚士や作業療法士は任用していない市があるんではないか。また、なぜ任用していないのかという理由についても伺いたいと思います。
△大西教育支援課長 今回の条例設置に当たり、西東京市、国分寺市、日野市が実施しておりましたので、金額についてはそちらを参考にしておりますが、御質疑いただきましたので、近隣5市についても少し調査をさせていただきました。具体的には、東久留米市、あわせて西東京市、小平市、清瀬市についてです。
  東久留米市では、児童発達支援事業や発達相談を行っているわかくさ学園というところで、医師、言語聴覚士、作業療法士を任用しているとのことです。また西東京市では、こどもの発達センターひいらぎで、医師、言語聴覚士、作業療法士を任用しているとのことでした。
  小平市、清瀬市においては、市の任用はございませんでした。任用していない理由ですが、小平市については、市から社会福祉法人に運営を委託している子ども家庭支援センターにおいて言語聴覚士を配置し、子供と家庭に関する相談への対応を行っているためとのことでした。また、清瀬市についても同じく、市から社会福祉法人に運営を委託している子ども発達支援交流センターにおいて、言語聴覚士及び作業療法士を配置し、療育などの対応をしているため、市で行っていないということでした。
  嘱託医だけを任用している自治体はございませんでした。
○駒崎委員 そう考えると、幼児相談室のときには多分こういう専門家の方を置きたくてもなかなか置けなかったという状況からは、随分進歩するのかなと思います。
  5点目、報酬について、先ほども一定ございましたが、こちらもいただいた資料によりますが、(1)当市が日額とした理由については伺いたいと思います。金額の根拠は結構です。
△大西教育支援課長 日額とした理由につきましては、嘱託医が年間24日、月2日程度、言語聴覚士、作業療法士が年間100回、週2日程度の勤務、あらかじめ勤務する日を決めて業務に当たるため、日額制としたところです。
○駒崎委員 (2)です。前半部分で結構ですが、国分寺市や日野市はなぜ月額とされているのか、おわかりになりますか。
△大西教育支援課長 国分寺市、日野市につきましては、国分寺市は嘱託職員として週5日、日野市は嘱託職員として週4日から5日の勤務としているため、月額としていると伺っております。
○駒崎委員 日数が圧倒的に多いんですかね、結果的には。いろいろなデザインはあるんだと思いますが、いろいろ状況を見ながらまた御検討されると思いますので、結構です。
  それとも絡むというか、次に任用について、先ほどもございましたが、(1)で、それぞれ求められる資格をここで伺っておきます。
△大西教育支援課長 嘱託医につきましては、医師法に基づく医師の資格を有する者で、児童精神医学及び小児神経医学等を専門とし、医療現場だけではなく、母子保健、教育の分野においても知識、経験豊かな方を任用したいと考えております。
  言語聴覚士につきましては、言語聴覚士法に基づく言語聴覚士の資格を有する者、作業療法士につきましては、理学療法士及び作業療法士法に基づく作業療法士の資格を有する者で、子供の療育にかかわった経験のある方を任用したいと考えております。
○駒崎委員 (2)です。報酬とも絡んで、有為な人材をいかに任用できるかが問題なんだろうと思います。報酬と関連しますが、人員確保、通告では大丈夫かという聞き方になってしまいましたが、人員確保はいかがでしょうか、めどというか。
△大西教育支援課長 人員の確保につきましては、これまで幼児相談室や教育支援課の事業運営にかかわっていただいた方などを中心に、医療機関や療育機関にも働きかけをし、今確保しているところでございます。現段階において、嘱託医3名については内諾をいただいている状態です。
○駒崎委員 (3)ですが、人材確保と考えたときに、報酬は日額で、交通費とかの費用弁償はないですよね。そうすると、遠くから来ていただくことができなくなるので、大分幅が狭くなるんじゃないかと思うんです。そういう議論があったのかというか、私はやはり費用弁償も、人が集まりやすい状態であれば結構なんですが、しっかり保障していくことは必要だと思うんですが、どうお考えになりますか。
△大西教育支援課長 費用弁償につきましては、委員が今御指摘のとおり、交通費、通勤費については支給の定めがございません。そのことから、なるべく近隣の方ということで今確保しているところになります。
○駒崎委員 報酬が高いか安いか、これは私も全くわからないんですけれども、他市並みにしてやはり近隣となると、実際には資格を持っている方はたくさんいらっしゃるんですか。もっと言えば、本当に来ていただけるのかなというのが心配でございますので、(4)にいきます。一時的に欠員の可能性はないのでしょうか、その場合の対処方法を伺いたいと思います。
△大西教育支援課長 任用につきましては、事業運営に支障がないように積極的に任用を図ってまいりたいと思っております。やむを得ず欠員が生じてしまった場合には、医師の診察については、近隣の医療機関に依頼し、受診を促してまいります。また言語聴覚士、作業療法士につきましては、臨床心理士等の資格を持った担当相談員が研修会などに参加し、プレイセラピーなどにおいて取り組めるプログラムなどを実施してまいりたいと考えております。
○駒崎委員 研修等を受けてということで、せっかく定めをつくるので、部長いかがでしょう、人材確保について力を入れていただくということで、御答弁いただければと思います。
△曽我教育部長 今、委員が言われたとおりで、人員の確保は非常に大切だと我々も捉えておりまして、市では御案内のとおり、巡回の相談員の先生方が多くいらっしゃっています。その中でも、関連機関等を含めてそういう先生方と一緒に市の教育施策に携わっていただいているので、いろいろな機関を通しながら人員確保に今後努めてまいりたいと考えております。
◎小町委員長 ほかに質疑ございませんか。
○白石委員 付託議案第11号、学校医等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、質疑をさせていただきます。
  まず1番です。いろいろなことが今わかったんですけれども、幼児・教育相談室のこれまでの療育というのはどのようなものだったのかを伺います。
△大西教育支援課長 これまで幼児相談室、教育支援室において言語聴覚士、作業療法士による療育は行っておりませんでした。幼児相談室での療育については、全体の発達を促すとともに生活習慣の獲得や情緒の安定、対人関係を育てる、コミュニケーション意欲や能力を育てるなど、それぞれの目標を立てて、個別またはグループによる音楽療法やプレイセラピーを行っておりました。
  また、教育相談室におきましても、情緒の安定、社会性を高める、コミュニケーション意欲と能力を高めることなどを目的に、それぞれの課題や目的に合わせて、個別またはグループによるプレイセラピー、ソーシャルスキルトレーニング、砂の入った箱にミニチュアなどを置くことで内面世界を表現する箱庭療法などを行っております。
○白石委員 言語とか作業が今まではなかったということなんですけれども、今まで皆さんはどちらのほうに行っていたのでしょうか、市内にない場合。それは把握していらっしゃいますでしょうか。
△大西教育支援課長 これまで言語聴覚士や作業療法士の専門的な療育につきましては、私どもの相談に来ている方について多く利用されているのは、多摩北部医療センターを初めとする医療機関、あと近隣ですと、所沢にあります国立身体障害者リハビリテーションセンター、また東京小児療育病院等を伺っております。
○白石委員 大分皆さん遠くのほうまで行かれていたということになるので、多分、幼児相談室に行った後、幼稚園、保育園を休まれている方もたくさんいたと思うので、これから市内の中にやっとできるということで、近隣のところで療育が受けられるということで、お母さんたちの送迎の負担もないということで、そこはすごく改善点だなと私は思っております。
  2番です。今、言語・作業療法士の人数とか勤務形態は伺ったんですけれども、さっき専門の方を任用するのがすごくどこも大変とおっしゃっていたので、就学相談の2名の方というのはまだ確保ができていないということですよね。今当たっているというところですよね(不規則発言あり)子ども相談です。
◎小町委員長 休憩します。
午前10時39分休憩

午前10時39分再開
◎小町委員長 再開します。
△大西教育支援課長 子ども相談での作業療法士、言語聴覚士についてお答えさせていただきます。
  先ほど部長からも答弁があったように、現在の特別支援教育専門家チームの委員の中に、実は言語聴覚士の先生が3名いらっしゃいます。その3名の方を通じてさまざまな方を御紹介いただいていて、今お返事を待っている状態になります。
同じく作業療法士につきましても、先ほど申し上げた他機関ですね、これまで専門的な療育を行っていた機関に依頼して、今、回答を待っている状態となっております。
今後も積極的にいろいろなところに働きかけを行って、必ず確保、頑張っていきたいと思っております。
○白石委員 丁寧に対応をお願いいたします。
  3番です。障害児療育は早期からの取り組みが重要ですけれども、利用するべき人が利用していない状況にある場合には、対応はどのようになさるのか伺います。
△大西教育支援課長 子ども相談室で実施する療育は、担当相談員が言語聴覚士、作業療法士と連携を図り、相談の一環として実施するものでございます。療育だけの利用をいただくための働きかけは、積極的に行うものではないと考えております。
子ども相談室の利用に当たりましては、子育て支援課や保育園、幼稚園、小・中学校と一緒に、困り感があるお子さんをお持ちの保護者の方へ働きかけをし、早期から利用していただけるように取り組みを進めてまいります。
○白石委員 就学相談ガイダンスでしたよね、そういうのが始まったことによって、今まで就学相談を受けていない方の人数がふえたということですので、今回新たな、切れ目のないというところで早期からの、一日でも早いところでの療育というのがすごく大事になってくると思うんです。
作業の場合、さっき土方委員がおっしゃっていたんですけれども、やはり指先が使えないという子供、発達障害の子供の場合、鉛筆が持ちにくかったり、そういうところがあると思うので、丁寧に作業療法、そしてそれが言葉になっていくようにというふうに、言語とその部分がすごく大事だと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
  4番です。保育園、幼稚園、学校への巡回訪問が行われているということを評価いたします。先ほど、ないとおっしゃったんですけれども、療法士による巡回というのがあると、すごくこれは必要なんじゃないかと。そういう療育をしていることによって、療法を受けたことによって、幼稚園や学校や保育園でどのようにその機能が生かされているのかというのがわかるのではないかと思うんですが、そこはどのようにお考えでしょうか。
△大西教育支援課長 先ほども答弁したとおり、現段階では療法士による巡回を行う予定はございません。勤務日数との関係もあることから現段階での予定はしておりませんが、個々のケースに応じて、幼稚園、保育園との連携は行ってまいる予定です。また、どのような方法があるかということにつきましても、個々のケースに合わせて対応してまいりたいと考えます。
○白石委員 ぜひそこのところの連携をお願いしたいと思います。
  5番です。それぞれ障害児が療法を受けられる頻度はどの程度を想定されておりますでしょうか。
△大西教育支援課長 療法を受ける頻度については、先ほどからあるように個々の状況によるため、現時点でお示しすることはできませんが、言語聴覚士、作業療法士が専門的な視点で評価し、療育内容、頻度等を保護者、担当相談員と協議し、決定いたします。
○白石委員 初歩的なことを聞きたいんですけれども、予約をすると、1回に受けられる療法の時間というのはどのくらいなんでしょうか。
△大西教育支援課長 こちらにつきましても、枠をとって予約をとる形になるので、おおむねの時間というのは設定させていただくんですが、1時間程度から多くても1時間半と考えております。
○白石委員 1時間から1時間半というと、1日の中でそんなに枠がないような気もしますので、そこのところでそれぞれの障害の、身体だったり知的だったり、発達障害の方だったり精神の子供もいらっしゃるので、今近くにやまだクリニックというのができたので、こどもクリニックに行っている方もたくさんいらっしゃるので、そちらとの併用をされている方も多いと思うので、市内に通えるところができるとすごくありがたいというお声は保護者の方からたくさんいただいていましたので、本当にこれはよかったと思います。
  6番にいきます。障害のある場合は、実年齢と知的年齢、特に知的におくれのある子供に対しては、実年齢と知的年齢にすごく開きがあると思うのですが、18歳を超えても、実年齢は18歳なんですけれども、知的の年齢は違ってくると思うのですが、その超えてからの療法支援というのはどのようにお考えでしょうか。
△大西教育支援課長 子ども相談室における言語聴覚士、作業療法士による療法につきましては、18歳を超えた方の療育については実施いたしません。子ども相談室を利用されていた方が18歳になり、他の相談機関等を利用する際には、利用者または保護者の同意を得て相談機関に連携を図っていくこととなります。
○白石委員 その相談機関というのは、どういうところを想定しているんですか。
◎小町委員長 休憩します。
午前10時46分休憩

午前10時46分再開
◎小町委員長 再開します。
△大西教育支援課長 お子さんの障害によってさまざまな場所が想定されますが、障害者就労支援室または特別支援学校を卒業したお子さん方についても、学校を経由して就労のところにつないでいく形になります。
○白石委員 就職された先とか、そこでの理学療法とか、そういうほうにつなぐということでよろしいでしょうか、わかりました。
  7番です。ゼロから18歳、切れ目のない支援の視点から、先ほども支援課長がおっしゃっているんですが、母子保健との連携もすごく必要と思うのですが、これからはどのように連携をとられていくのか伺います。
△大西教育支援課長 これまでも母子保健の担当の所管とは、教育相談室、幼児相談室とも同じフロアで業務を行っておりましたが、乳幼児期のお子さんにとって、また保護者の方にとって、母子保健との連携は入り口ともなるとても重要な場所だと認識しております。
  平成27年度の引き継ぎより、子育て支援課の母子保健事業であります乳幼児健診や1歳6カ月健診、3歳児健診等に、引き継ぎ担当スタッフがこれまでも参加しておりました。子ども相談室におきましてもこれまでと同様に、健診事業への参加や子育て支援課母子保健係と席を並べること、母子保健分野と連携し、子育てに悩む保護者の方の相談支援を行ってまいります。
○白石委員 障害がわかってからが本当に、お母さんがそこからの闘いなので、いろいろな好奇の目にさらされたり、いろいろな言葉をかけられたりすることもあると思うので、療育をしている間にお母さんの心のケアというのがすごい重要だと思いますので、これでいくと、そんなに頻度的にかかわることができないのであれば、そういう方には本当に丁寧に相談支援を小まめにやっていただきたいと思います。
◎小町委員長 ほかに質疑ございませんか。
○かみまち委員 付託議案第11号に関しまして、民主党会派を代表して質疑させていただきます。
  これまでの委員の質疑、そしてまた御答弁でわかりましたところを割愛しながらも、少し整理をさせていただく意味もありまして、割愛しながらも順次通告書に沿いまして質疑をさせていただきます。
  1番です。子ども相談室の設置についてです。
  子ども相談室の設置に当たりまして、相談支援体制の充実を図るため嘱託医、言語聴覚士、作業療法士を新たに任用するとある。今までは誰がそのような資格を持ってどこで行ってきたかということで、今までは言語聴覚士の方、作業療法士の方はいらっしゃらなくて、嘱託医の方だったということでよろしかったでしょうか。
△大西教育支援課長 これまでは幼児相談室は嘱託医のみ、御指摘のとおりです。
○かみまち委員 2番で、嘱託医の方だけだったということなので、確認なんですが、その方たちを再任用するのか伺います。
△大西教育支援課長 嘱託医の方については、これまでも幼児相談室、教育相談室にかかわってきた方に依頼をしております。
○かみまち委員 3番です。今までこの業務に携わってきた方の報酬を伺います。
△大西教育支援課長 幼児相談室におきましては、専門医であった医師に、日給として1日3万500円を市の委託費からお支払いしていました。また、教育相談室におきましては、指導顧問報償費として同じく1日3万500円をお支払いしておりました。
○かみまち委員 4番です。この報酬条例をつくりますことによって、具体的に何がどう変わっていくのかお伺いします。
△大西教育支援課長 嘱託医につきましては、子ども相談室の設置に当たり職務内容等を考慮し、条例による位置づけが適切であると考えたため条例を提出させていただきました。そのことにより、勤務する方の身分が非常勤特別職になると認識しております。
○かみまち委員 2番の報酬については、さきの委員の質疑また答弁で、日額ですとか、日額、月額の近隣市におけるところの算定根拠ですとか、そういったものがわかりまして、国分寺市は週5日、日野市は週4から5日、月額に対して当市としては日額にしているということでわかりましたので、大幅に割愛をさせていただいて、1番から9番までは割愛いたします。
  10番です。言語聴覚士や作業療法士について、相談者との相性がすごく大事になってくるところになると思います。どうしてもという場合、また相談があった場合、担当者というのはかえることができるように複数の体制をとっていらっしゃるか。先ほど担当相談員の方もいるのでというお話もありましたけれども、そこについて詳しくお伺いします。
△大西教育支援課長 先ほども答弁したとおり、言語聴覚士、作業療法士については1名の任用を予定しているため、担当者の変更は難しいと考えております。万が一、相談者の方から担当者を変更してほしいとのお申し出があった場合には、担当相談員が言語聴覚士や作業療法士から指導を受け、実施可能な支援について対応することも想定されます。
  また、医療機関の紹介を行うなど、お子さんの状況や保護者のニーズに応じて対応を図ってまいります。
○かみまち委員 次のページの3番にいきまして、相談室の設置後について順次お伺いしていきます。
  1番です。子ども相談と就学相談の連携について、いま一度確認のためお伺いいたします。
△大西教育支援課長 子ども相談と就学相談の連携ですが、子ども相談の嘱託医、言語聴覚士及び作業療法士が実施した面接や療育の状況を参考にした上で、就学相談の必要性を精査し、保護者の方と共有し、就学相談が必要であると思われた方をつないでいくことができると考えております。
○かみまち委員 2番なんですけれども、継続した支援体制をしていくために工夫していくところ、考えているところをお伺いします。
△大西教育支援課長 継続した支援体制を整えるために、母子保健担当からの依頼により嘱託医の面接を実施したり、子ども相談室で実施した面接や療育について、お子さんが日常過ごす御家庭、幼稚園、保育所及び学校などと情報共有を図ったりすることで、継続した支援が図れると考えております。
○かみまち委員 継続した支援ということなんですけれども、3番にいきます。今までいろいろな悩みの中で、毎回同じ話をしなくちゃいけないという悩みが出ていたところ、それも所管でも把握されていらっしゃると思います。統一シートの作成ですとか、何度も同じような話をしなくていいように、もう既に考えていらっしゃるのかお伺いします。
△大西教育支援課長 嘱託医、言語聴覚士、作業療法士の療育や面接を実施する場合には、担当相談員より記録を示しながら相談経緯を事前に伝えます。また、相談システムを今後導入し、利用者の情報の一括管理も進めていきたいと考えております。さらには、相談・支援シートというものを活用いたします。
この相談・支援シートには、子ども相談室で把握している成育歴や相談、診察、療育の履歴が記載されており、お子さん及び保護者の方が、医療機関を初めほかの機関を利用する際に活用いたします。このシートは、保護者の方の求めに応じて、子ども相談室で作成いたします。
保護者の方からいただいておりました、何度も同じ話をすることが負担であるという御意見にお応えできるよう、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。
○かみまち委員 そちらの相談シートも含めまして、4番にいきます。途中で他市へ転居または他市から引っ越してきた場合の連携というのは、どのように考えていらっしゃるかお伺いします。
△大西教育支援課長 転入、転出にかかわる他市との連携につきましては、保護者の方の承諾を得て、引き続き資料の提供等を行いながら連携、対応を図ってまいります。
○かみまち委員 今のところを具体的に、ほかの市に情報を保護者の求めがあれば送ったり、逆に保護者の方が求めていれば、他市でもそうやっていらっしゃった場合には情報をもらう、そういったことでお互いに取り合っていくということでよろしいですか。
△大西教育支援課長 あくまでも保護者の方の承諾を得た上で実施していきます。
○かみまち委員 5番です。先ほど1人当たり1時間から1時間半ぐらいが相談の時間というお話がありましたけれども、1日当たりの相談の人数の制限というのは、先ほど7時間なら7時間とありましたが、その中であるのかお伺いします。
△大西教育支援課長 先ほどもあったように、枠をつくって予約をとる形にはなってしまいますので、制限という形ではないですが、実質制限になってしまうかと思います。嘱託医の面接や診察については、その内容上、個別対応となることから、1日当たり5名程度と制限させていただくことになります。
  また、言語聴覚士の評価や療育についても、多くの場合は個別対応となるため、1日当たり5名程度の制限をさせていただくことになりますが、仮にグループでの療育が可能だった場合には、5名以上のケースに対応することができると考えます。
  作業療法士の評価や療育につきましても、多くの場合こちらは複数名での対応が想定されますが、それぞれのお子さんの状態によってグループの人数の変動が考えられますので、現段階で1日当たりの人数を想定するのは難しいと考えます。
○かみまち委員 今、想定人数を考えるのは難しいというお話だったので、6番なんですが、想定人数は難しいかと思いますので、26年、27年度の相談人数の推移についてお伺いします。
△大西教育支援課長 子ども相談室で対応する困り感については、その内容が多岐にわたるため、今おっしゃっていただいたように想定人数を出すことは難しいと考えております。現段階、幼児相談室においては、平成26年度は320件、平成27年度1月末現在、282件の相談に対応しております。教育相談室につきましては、平成26年度、648件、平成27年度1月末現在、724件の相談に対応しております。
○かみまち委員 7番で、言語療法や作業療法を行うスペース、場所はどこへ設けるのか伺うという中で、先ほど2フロアですかね、3階が4部屋、4階が6部屋を使うということでよろしかったでしょうか。また、そこでどのような療法を行うかというのも伺っていたんですが、部屋に関してはそれでよろしかったでしょうか。
△大西教育支援課長 相談室の部屋については、委員御指摘のとおりです。
○かみまち委員 先ほど白石委員の御答弁の中で、2フロアに分かれるため、そういったところで迷ってしまわないか、戸惑いはないかということを工夫していきたいとおっしゃっていましたけれども、その2フロアはどう分かれて、どのようにしていくのか、もう一回詳しく教えていただいていいですか。
△大西教育支援課長 どのケースについて、どの部屋を使うかということにつきましては、予約の空き状況にもよりますので、予約をいただいた際にお部屋の御案内を丁寧にさせていただくことになるかと思います。
○かみまち委員 来られる方、相談される方がどこに行けばいいのという、本当にそこが一番大事になってきますし、ちょっとした戸惑いからやめてしまおうかなとか、そういったことにつながりますので、ありがとうございます、そのように丁寧に考えていただいて。
  そちらのほうは大丈夫だということで、スタッフ体制、8番と9番、相談業務は基本的に来所形式と考えるが、出張講座や訪問治療を行うか伺うということに関しては、特に今のところは考えていない、出張講座はということだったと思いますので、連携のほうをしっかりとしていっていただきつつ、今時間が限られている中で、まずこれから踏み出すに当たっていろいろ考えていくと思いますが、プリントを配布したりしていって連携をとるとさっきおっしゃっていましたが、それ以上にさらに本当に巡回を含めた、そういったものをお願いできればと思います(不規則発言多数あり)
◎小町委員長 休憩します。
午前11時2分休憩

午前11時2分再開
◎小町委員長 再開します。
○かみまち委員 8番は割愛で、9番、相談業務は基本的に来所形式と考えるが、出張講座や訪問治療は行うのかというのを確認のため伺います。
△大西教育支援課長 相談業務は来所相談を基本といたします。嘱託医、言語聴覚士、作業療法士の業務については、訪問による面接や診察、また療育は難しいと考えますが、担当相談員については巡回は行う予定です。
○かみまち委員 出張講座含めてしっかりとお願いしたいと思うんですが、10番、業務内容について、要綱等は作成されるのかお伺いします。
△大西教育支援課長 嘱託医、言語聴覚士及び作業療法士の業務のみを示した要綱については作成する予定はございません。子ども相談室の運営に関する要綱等の作成につきましては、その必要性も含めて、現在、子育て支援課、法務課と協議を進めているところです。
◎小町委員長 休憩します。
午前11時4分休憩

午前11時4分再開
◎小町委員長 再開します。
  ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第11号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午前11時5分休憩

午前11時6分再開
◎小町委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕27陳情第18号 東村山市立図書館取扱図書の規制の強化並びに都に有害図書の定義の広汎化及び例規の改正を求める意見書の提出に関する陳情書
◎小町委員長 27陳情第18号を議題といたします。
  御意見等ございませんか。
○土方委員 東京都のほうの陳情も、何かこれ、上がっているみたいで、ちょっと調べたんですけれども、その回答というか、東京都でもいろいろ雑誌とか何だとかと書いてありましたが、それについても、要はこの人が何を言っているかあれなんですが、都に関しては、人権の項目において、人権の存在や尊厳を脅かすおそれがある資料は収集しないこと、また雑誌については、趣味・娯楽の項目において、パズル、クイズ、ギャンブル性の強いもの、娯楽目的のアダルト誌のものは置かないということを定義しているので、それに準じて私たち東村山市の図書もやられているはずなので、その辺はどうなのかなと思っているので、これはもう遵守されているんではないかと判断しております。
◎小町委員長 ほかに御意見ございませんか。
○かみまち委員 今、土方委員がおっしゃっていたように、遵守をされているんではないのかなと私も思うんですけれども、東村山市の図書館設置条例第5条に「図書館資料の選択・収集及び廃棄処理については、図書館長がこれを決定する。」とありますけれども、どういった基準で図書を選んでいるのかというのを所管のほうにお伺いしたいです。
△田中図書館長 図書の購入に当たりましては、東村山市立図書館資料収集方針に基づきまして、選書会議の中で、各種出版情報や既にある蔵書とのバランス、それから利用状況等も踏まえて、総合的に判断して選定しております。予算の範囲内での収集でございますので、調べ物や生活上の問題解決のほか、趣味や実用に関することなど、必要な情報を少しでも多く収集できるようにバランスをとりながら調整しております。
○かみまち委員 しっかり選ばれていらっしゃると思うんですけれども、青少年の健全な育成に関する条例についてはどのように捉えているかというのは、どっちに聞けばいいんですかね、所管。図書に関して、青少年の健全な育成に関してというのは、設置基準等はその会議で決めていらっしゃると思うんですが、東村山市の例規というのはありますか。図書館の設置条例しかないので(不規則発言多数あり)
◎小町委員長 休憩します。
午前11時10分休憩

午前11時11分再開
◎小町委員長 再開します。
○かみまち委員 設置条例はあっても、その図書の選定するようなものというのの選択の基準は、規則とかではないんですよね。
△田中図書館長 規則に定めてはございませんが、先ほど申し上げましたように資料収集方針ということで、図書館のホームページでもきちんと御案内した上で、また総合的に判断するということで、個々の本について検討はしておりますが、最終的には図書館長が認めたということで判断させていただいております。
○かみまち委員 今、館長に御答弁いただいたように、しっかりと有害図書についても含めて選んでいるということがわかりました。今回この陳情を出されている方の、「有害図書の定義の広汎化のため、東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正等に係る東京都に対する意見書の提出を求める」とあるんですけれども、しっかりと東村山市では選んでいるとわかりました。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○駒崎委員 質疑はありません。意見というか、この陳情理由にあります「所謂アヴァンギャルドをはじめとする、青少年の健全たる育成並びに治安の維持及び向上を著しく害する、極悪非道にして過激たる不貞、猟奇的、暴力的若しくは性的な行為の描写を含み、又はこれを著しく不当に助長、賛美し、若しくは正当化する数多の図書」ということを問題にされているんですが、ここに書いてあるさまざまなことというのは、基本的には個人の判断であり、表現の自由が保障されている我が国というか、我が国の法制度の中では、一律に決めることは難しいのではないかと思います。
  過去、幾つかの作品が司法の場で、わいせつ表現の裁判として個別に裁判が開かれてきたこともありますし、実際には陳情理由に同じく、「数多に氾濫する活字情報による実質的な有害図書を」これが先ほど言われた内容だと思うんですが、「制度上の有害図書へ個別指定させることは、非現実的である」と言っているんですが、非現実的では逆にないというか、それしか方法がありませんし、表現の自由を守るためにも、やはりこのようなことというのは難しいのではないかと思います。
何か意見があれば、おっしゃっていただければと思います。
◎小町委員長 委員間の討議ですから、今そういう御意見も駒崎委員からありましたが、ほかに御意見等ございませんか。
○白石委員 私もこちらを読ませていただいたんですけれども、東村山市は図書の部分では、予算がない中で、すごく精査して本を選んでくださっていると思っていますので、こういった有害図書の定義というのも、規定はされていないのかもしれないんですけれども、ちゃんとそういったものが根底にあるので、子供たちにはそういう書籍が目に触れないようになっていると私は捉えております。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○土方委員 図書館長にお伺いしたいんですが、1点だけ。当市でも東京都立図書館資料収集方針に従っているということでよろしいでしょうかね。
△田中図書館長 収集方針のほうにも書かせていただいておりますが、東村山市として市民にどんな本を提供するかということを検討する上では、当然ながら東京都の考え方とかそういったことにも準拠して、ただやはり、私どもの市ではどうするかということは、市で独自に考えて進めているところです。全体としては準拠していると申し上げても、内容的には遜色がないものと考えております。
○かみまち委員 図書館長にもう一つ確認なんですけれども、東京都青少年の健全な育成に関する条例の中で、「青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」、そういったものは貸し付け、または閲覧させないように努めなければならないという規定がありますので、そうしたものも踏まえて、先ほどの東村山市のほうでは選んでいらっしゃるということでよろしかったでしょうか。
△田中図書館長 東京都のほうでは、この条例の定めにより、適切でないものについて各自治体に通知がなされるということがあります。当然ながら、これまでも通知されたものを確認してございますが、これまでに東京都が不適切であるとしたものについて蔵書としてあったということはございません。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  27陳情第18号について、討論ございませんか。
○土方委員 27陳情第18号について、反対の意見で討論させていただきます。
  今、図書館長の答弁でもありましたように、東京都立図書館資料収集方針に従って、基準とほぼ同等で、当市もそれに独自の方針を使って、図書に対して、その青少年の健全な育成に関する図書を選んでいるということがわかっています。先ほど駒崎委員がおっしゃったようなことは、当市では全くないと思いますので、この陳情に対しては反対意見を申し上げます。
◎小町委員長 ほかに討論ございませんか。
○かみまち委員 27陳情第18号に関しまして、不採択の立場から討論いたします。
  先ほど図書館長の御答弁でもありましたとおり、しっかりとした選定基準で選ばれているということがわかりました。今回の陳情の事項にあります例規の改正というのも、図書館の設置条例だけ当市では設定しておりますので、選択の基準はそれぞれ、さまざまな会議等もありますので、例規がないのだから、この1番に関しては改正のしようがなく、また2番の「青少年の健全な育成に関する条例の改正等に係る東京都に対する意見書の提出を求める」ということも、先ほどの図書館長の御答弁どおり、しっかりと有害図書に関して選んでいるということがわかりましたので、反対ですね、不採択です。
◎小町委員長 ほかに討論等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で討論を終了し、採決に入ります。
  27陳情第18号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題3〕27陳情第23号 外国人の扶養親族の透明化とさらなる改善を求める意見書の国に対する提出に関する陳情書
◎小町委員長 27陳情第23号を議題といたします。
  御意見等ございませんか。
○駒崎委員 委員の皆様にもお諮りしたいんですが、先般の議会でほぼ同等内容の陳情がありました。さまざま討論も各人、3名でしたか、して、不採択といたしましたので、再議というか、全く同じ内容だからということではなくて、また同じ議論をするのもということなので、私は、ここで一応言えば、「証明の厳格化は実施されつつあるが」と書いてあって、それはやはり時がたたないと判断もつかないですし、よくなるかどうかということも時を待つ部分もあるでしょうし、ここでいう行政の負担云々というのは考慮するに当たらないと思いますので、前回と同じような形で、これは議論等をせずとも、討論はされたい方はされていいと思うんですけれども、前回と同じになってしまうという意味で議論等は、前回はたしか議論せず討論だけして、前回の同等の内容の陳情もしたと思うので、同じような形で委員長にお計らいいただければと思うのですが、いかがでしょうか。
◎小町委員長 今、駒崎委員からそのような御意見がありましたが、ほかに御意見等ございませんか。
○土方委員 今の駒崎委員の提案に賛成です。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○かみまち委員 私も賛成で、前回9月議会のときに同じようなことがあり、また同じように意見も表明させていただいておりますので、今の意見で賛成です。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○白石委員 私も、今の駒崎委員の意見に賛成です。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  27陳情第23号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  27陳情第23号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題4〕27陳情第25号 保健所等における動物の殺処分に係る施設見学を義務教育課程に含むことを求めることに関する陳情書
◎小町委員長 27陳情第25号を議題といたします。
  御意見等ございませんか。
○土方委員 この陳情を読ませていただいて、確かに私も犬を飼っていますので、ペットとしてね、こういうことというのは深く受けとめているところもあるんですけれども、ここに書いてあるとおり、決して安楽死でなく、毒ガスを入れて、失禁及び嘔吐して、白目をむき、じわっと死に至る。これを子供たちに見せていいものかどうか。
これも東京都のほうも考えていまして、要は、命の大切さをうたうということは、逆に飼うこと。だからウサギとか、小っちゃいものを学校で飼っているじゃない、鶏とか。そういうことで僕は十分、生と向き合うことはできるんじゃないかと思っています。
皆さんの意見をお伺いいたします。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○白石委員 今の土方委員の意見にも私も賛成なんですけれども、最後を読ませていただくと、収容期間等に限界があった場合、人里から離れた場所へ放つとか何か、すごくここのところが、野に放してどうするんだろうというのがありますし、おっしゃっていることが物すごく極端な感じがしますし、それを義務教育課程に入れるという根拠、定義が本当にないと思いますので、これは極端な意見書かなと感じています。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○かみまち委員 今それぞれの委員からの意見もありましたが、この27陳情第25号に関しまして、1番から7番までは命のことでいいかと思うんですが、8番「幼少時から、保健所等における動物の殺処分のおぞましい実態を把握させることで、動物も含めた命の大切さを植え付け、将来、無責任な動物の飼い主にならず、又は動物若しくは人を虐待することのない、まっとうな人間へ成長することが見込まれる」のくだりは、私、3人の子供を持つ母として本当にショッキングであり、一番多感な時期の子供たちに見せたくないと本当に思います。
  「動物若しくは人を虐待することのない、まっとうな人間」というのは、私、逆につながってしまうんではないのかとすごく思うんです。そういったことを見たことによって動物、または、そうした殺処分をしている人間に対する不信感ですとか、命そのものに対しての不信感というものをとても持ってしまうんではないかと思います。
教育委員会として命の大切さの教育、さまざまに、いのちとこころの教育週間ですとか取り組んでいらっしゃると思いますので、ここで命の大切さの教育についてどうしていらっしゃるかを所管から一言よろしいでしょうか。
△青木教育部次長 今、委員御指摘のように、命の教育のことについては、本市では、特に平成14年の事故を受けて、平成15年度から市民の集い、それから本市のいのちとこころの教育週間を2月1日から7日まで1週間かけて行っているところです。その間、道徳授業地区公開講座という道徳の授業を保護者や地域に公開したり、そのほか、例えば今年度でありましても、いろいろな講師を招いての講演会ですとか、保護者の挨拶運動などもそこに加えていただいたりして、実施しているところです。
日常的にも、本市の小・中学校で自尊感情を高めるという教育活動もしておりまして、本市を挙げていのちとこころの教育を進めているところでございます。
○かみまち委員 私も本当にそのとおり、同感だと思います。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○駒崎委員 各委員の御発言のとおりです。やはり子供への教育的な影響、トラウマとなる可能性もあるので、軽々に、ここで求めているのは義務教育課程に含ませるということなので、ここまでするというのは、各委員おっしゃった人間への不信感等、また大きな影響があるだろう。また、多磨全生園のございます当市は、人権教育等も力を入れていることは自明でございます。
  その上で1点だけ、カリキュラム的にやはり私は、今の義務教育課程はかなり忙しいというか大変だと思うんですが、仮定の話で、必ず義務教育課程に含ませるというかなり強い、どこかの学年で全員という感じになるとかなり無理があるんじゃないかと思うんですけれども、いかがですかね、実質的には。検討して全部組み直せばということだと思うんですけれども、今実際には、カリキュラムはかなり工夫されてやっていると思うんですけれども、いかがでしょうか。
◎小町委員長 休憩します。
午前11時30分休憩

午前11時31分再開
◎小町委員長 再開します。
△青木教育部次長 教育課程というのは、まさに今この時期ですね、3月に来年度の教育課程を組んで受け付けを行っているところなんです。なので、計画的に次年度の教育課程を組むということが行われておりますので、おっしゃるとおり、例えば今のこの殺処分のものを来年度組み込もうということは難しいと思います。有益なことであれば、またそれを組み込むということも行っているところでございますが、おっしゃるとおりでございます。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  27陳情第25号について、討論ございませんか。
○土方委員 27陳情第25号に対して、不採択の立場で自民党を代表して討論させていただきます。
  先ほど、かみまち委員がおっしゃったように、「幼少時から、保健所等における動物の殺処分のおぞましい実態を把握させることで、動物を含めた命の大切さを植え付け、将来、無責任な動物の飼い主にならず、又は動物若しくは人を虐待することのない、まっとうな人間に成長することが見込まれる」ということに対して、これを見せたことによってこうなるとは僕も私たちも思えない。そして当市は、先ほど答弁があったように、全生園という、やはり人権と命の大切さを教育するという他市にはない試みをしているということで、この陳情者の思いもわからないわけでもないですが、不採択といたします。
◎小町委員長 ほかに討論ございませんか。
○かみまち委員 今の土方委員の陳情者の方への御配慮というのもあったので、私も不採択ではあるんですが、民主党会派を代表して討論します。
  先ほど申し上げましたとおり、命の大切さを当市としてはしっかりと教育されている中、本当に動物に対しての、また命に対してのというのは大事なことでもありますし、陳情者の方の思いというのもわからなくはないです。ですが、何よりも先ほど申しましたように、8番の「おぞましい実態を把握させる」ですとか、そういうところに関して、そういうことには本当に賛成できかねます。ですので、こちらは不採択として討論いたします。
◎小町委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で討論を終了し、採決に入ります。
  27陳情第25号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題5〕28陳情第3号 朝鮮民主主義人民共和国に対する抗議文の提出に関する陳情
◎小町委員長 28陳情第3号を議題といたします。
  御意見等ございませんか。
○駒崎委員 陳情文を見させていただいて、皆さんも同じだと思うんですけれども、何を言っているのかよくわからない状態の陳情だと思うんですが、陳情理由の5番目に「敢えて、甚だ不気味で高圧的な文書を送達し、牽制すべくことと思料」と。そういうことだったんだなということで、不合格とか通知をしているんだなということは理解はします。
でもそれは、普通はこういう形では有効な抗議文にはなり得ませんし、ある意味この方法はとらないと思いますが、こちらがすばらしいとかという委員がもしいらっしゃれば、御意見いただきたいと思います。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○かみまち委員 駒崎委員のおっしゃるところは本当にもっともだと思います。今、委員もおっしゃったように、陳情理由の3番の「早期に力づくでも奪還すべくものであり」という部分は、力づくでも奪還、ある意味、戦争を想起させるものであり、そこにはとても賛同できないです。
また、通知文その1、その2にあるような文言は不適切でありまして、5番の「甚だ不気味で高圧的な文書を送達し」という、さっきの委員がおっしゃったようなところに関しても、「不気味で高圧的な文書を送達し、牽制すべく」ということは本当に賛同できません。
  ただ、渡部市長が今回2月に抗議文を出したように、市議会でも何かしら抗議決議のようなものを委員会提出議案で出せないのかなとちょっと考えます。どうでしょうか。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  28陳情第3号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  28陳情第3号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題6〕28陳情第4号 朝鮮民主主義人民共和国への批難激化を見据えた在日朝鮮人の人権擁護の強化を求める陳情
◎小町委員長 28陳情第4号を議題といたします。
  御意見等ございませんか。
○土方委員 この陳情理由の「今回の核実験で」というところなんですけれども、「肩身の狭い思いを」、それはその方たちが狭い思いをしているかもしれないけれども、弾圧しているのかというところがすごく気になっていまして、その辺は、各委員でこの近くで聞いたことがあるのかというのが、もし情報があったら教えてほしいんですが、なきゃないで、ないとおっしゃっていただければ。
◎小町委員長 そういう土方委員からのお話ですが、それについて御意見ございませんか。
○かみまち委員 実際に学校現場とかでも、ここに「朝鮮人をはじめとする外国人に対する所謂ヘイトスピーチ等」と書いてあるので、弾圧に対するということで、外国の方、お子さんとかをみんなで遊ぶときに迎えるときというのは、やはり言葉が違ったり、いろいろとコミュニケーションをとりにくくても、何とか最大限理解し合おうとしているところをよく見られるので、逆に大人同士、また子供を見ても、そういったヘイトスピーチ等というのは私の周りでは見られないです。
◎小町委員長 ほかに御意見ございませんか。
○駒崎委員 議会では2014年12月18日に、ヘイトスピーチ(憎悪の煽動)に反対し、根絶のための法整備を求める意見書というのを提出いたしております。これは、全国的にヘイトスピーチが行われていることに対して、やはり法整備も含めた、全国的な何らかの適切な処置が必要だろうということで、私どもも賛成して、国へ意見書を出させていただきました。
  それと今回の陳情が似たようなところもあるのですが、一つには、市に求めることなのかと考えると、実効性の場合で、やはり法整備を含めた適切な処置が必要であろうと、私はそう思います。ですので、市に求めるといっても、先ほど市は「朝鮮人を一律敵視して」とか、そういうピンポイントの教育というか、市に求める教育の話に、社会教育になるのかもしれませんけれども、市に働きかけてくださいと議会に言われているんですが、さきの陳情の議案でもありましたけれども、人権教育等は力いっぱいやっていただいているという認識も持っているので、やはり不要ではないかとも思います。
  また、先ほどのとおり、やはり全国的という意味は、市が特殊な状況で、例えば在日朝鮮・韓国の方がたくさん特にお住まいになっているとか、そういう特殊な状況も見られないので、この陳情自体はいかがなものかなと見るんですが、御意見いかがでしょうか。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
○白石委員 私もヘイトスピーチ、誰かを排除したりということは絶対やってはいけないことだと思うんですが、マイノリティーとかマジョリティーとありますけれども、人権教育は、本当に東村山は力を入れてきているところですし、これもすごく偏っている部分がありますので、人権侵害とか、そうはなっていないと思いますので、誰かを排除するということは誰であってもいけないと思いますので、この陳情に対してはちょっと賛成しかねるなと思います。
◎小町委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  28陳情第4号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  28陳情第4号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎小町委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午前11時42分休憩

午前11時44分再開
◎小町委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題7〕所管事務調査事項 切れ目のない相談・支援体制の確立に向けて
◎小町委員長 所管事務調査事項を議題といたします。
  本件調査事項の進め方について、御意見等ございませんか。
○白石委員 今回の切れ目のない相談・支援体制の確立に向けてですが、先ほど子ども相談室の話があったんですけれども、やはり早期の療育というのがすごく重要になると思っています。そこから就学相談につながりますので、ゼロから6歳までのあたりでの、発達障害の子たちも5歳ぐらいからでないと、やはり発達障害が判明しにくいというところがありますので、一日でも早い療育が必要だと思いますので、乳幼児期のところでの療育が必要だと思うので、そこに特化して確立に向けてということを話し合ったらどうかと思うんですが、ほかの委員の方の御意見を伺います。
◎小町委員長 今のは乳幼児期の療育についてということですか。療育、就学とおっしゃったけれども、具体的にもうちょっと。
○白石委員 小学校に入ってからわかる子供もいらっしゃるということなので、五、六歳のところでの連携というのがすごく重要にこれからなってくるんであろうと思いますので、子ども相談室と就学相談の連携というところに重きを置いて、切れ目のない相談・支援体制ということを所管事務調査にしたらいいのかなと思うのですが、皆さんの御意見を伺います。
◎小町委員長 できているんだから、その中でどういうことについて進めていこうかということだから。もう切れ目のない相談・支援体制の確立に向けてはやるわけだから、具体的に何をやりましょうかということを聞いているわけです。さっき乳幼児期の療育についてという感じでおっしゃったじゃない。今言っているのは、またちょっと違っちゃったでしょう、後段は。
○白石委員 ほかの人の意見も聞いてください、ちょっとだけ。
○かみまち委員 いろいろな意見があると思うんですけれども、今、白石委員もおっしゃっていたのは、切れ目のないという中で心配になってくる中で、特に所管事務調査としてやっていきたいというのは、就学前に係る部分、そしてまた入学後に係る部分という、そのあたりの幼保連携と就学に当たる部分、今五、六歳とおっしゃっていましたが、どちらかというと、六、七歳を含めたその周辺、就学周辺前と就学してから、小学校に入ってから、そのあたりをどういうふうにという部分を念入りにというか、丁寧に所管事務調査でやっていけたらいいのかなと思ったりもしました。
  また、以前、厚生委員会のほうで日野市の発達・教育支援センター「エール」とかに行かれていると思うので、私たちも視察に行けたら、そういうことも含めてやっていけたらいいなと思いました。
◎小町委員長 今、かみまち委員のほうから、就学前後についての相談支援体制について、特に所管事務として取り上げたらどうだということだと私は理解したんですが、そういうことで皆さんいかがでしょうか、ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長
  そうしましたら、就学前後の相談支援体制ということについて、今後、特に所管事務調査事項として取り上げていくということでよろしいですか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 まずはそこの部分から着手をして調査していくということで、皆さんよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ということで、就学前後の相談支援体制について、まずは調査事項として取り上げていくことにいたしますので、所管の皆さんもよろしくお願いいたします。
  続きまして、所管より、現状について説明等があればお願いいたします。
△大西教育支援課長 切れ目のない相談・支援体制ということで、名称「東村山市子ども相談室」の設置に当たり、これまでさまざま1年間をかけて引き継ぎを行ってきました。現段階で、新たな相談室のイメージについて御説明をさせていただきます。
  東村山市子ども相談室では、ゼロ歳から18歳までの子供とその保護者のための相談室として機能を果たしてまいります。子供に関する心配事や悩み事を御相談いただけるようになります。具体的には、子育ての不安、疑問、子供へのかかわり方、子供の性格、行動、発達、また学業や進路に関することなど、さまざまなことが想定されます。
  あわせて、臨床心理士等を中心にした子供の心や発達についての専門的な知識を有する相談員が対応いたします。具体的には、先ほど議論いただきました療育等を含めたプレイセラピーやカウンセリング、またそれを他機関へつなぐような継続的な相談を実施してまいります。
  また、必要に応じて幼稚園、保育所、学校等への訪問を行い、さらに密度の濃い連携を深めてまいります。庁舎内の連携機関といたしましては、子ども家庭部、健康福祉部を初めとする子供にかかわるところ、障害者にかかわるところ、さまざまな所管との連携を行ってまいります。
  東村山市子ども相談室の相談員につきましては、子ども家庭支援センターの併任といたしまして、今後、教育支援課につきましても、「子ども・教育支援課」に名称を変更していく予定です。
◎小町委員長 説明が終わりました。
  御意見、御質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、この件については、本日は以上で終了いたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題8〕行政報告
◎小町委員長 次に、行政報告を議題といたします。
  市民部より報告願います。
△屋代市民相談・交流課長 市民部市民相談・交流課から、男女共同参画に関する市民意識調査報告書の発行について御報告させていただきます。
  第3次男女共同参画基本計画策定の際に参考とする基礎資料のため、今年度、市内に住民票がある二十歳以上の方から無作為抽出した2,000名を対象に、男女共同参画に関する市民意識調査を実施いたしました。
  具体的には、調査期間を平成27年8月7日から9月4日までとして、郵送によるアンケート方式により、家庭生活や社会活動などについての一般的な男女平等意識のほか、高齢者の介護や御自身の健康、就労などについての考え方についてお伺いしました。
  回収結果でございますが、回収数が709人となり、回収率は35.5%、そのうち有効回収数は706人、率といたしますと35.3%でございました。集計結果の詳細につきましては、報告書にまとめ、情報コーナーと図書館に設置するほか、ホームページに掲載する形で公表する予定です。
  議員の皆様には、3月定例会最終日までに議員ボックスにおさめさせていただきますので、お目通しいただきますようよろしくお願い申し上げます。
△川崎産業振興課長 産業振興課より、お配りしました資料について、3点御報告申し上げます。
  まず1点目でございますが、平成27年度地方創生先行型事業として、国内販路拡大事業を行っております。さきに支援対象事業者の公募及び選考を行い、豊島屋酒造株式会社を販路拡大支援対象事業者として決定し、その事業の一環といたしまして、3月6日日曜日正午より、「江戸・東京の酒造ひなまつり」と題したイベントを開催します。当日は、白酒をメーンにした試飲・販売、地元食材・酒かすを使用した料理や、もものマルシェ、子どもワークショップや蔵探検などが予定されております。
今後は、ホームページのリニューアルやコンセプトブック、動画作成、ジビエ料理とのコラボやワークショップなどを展開してまいります。
  また、事後の報告となりますが、これまでの事業の一部を2月27日から3月2日の期間、西武新宿線、多摩湖線、国分寺線、西武園線、拝島線、多摩川線の全車両に中刷り広告として掲示し、情報を発信しました。
  次に、3月13日日曜日午前10時より、市民センター駐車場において「里に八国」イベントを開催いたします。ことしで3回目となります当日は、「里に八国」認定店の出店のほか、出張マルシェ、「ひがっしー」を初め11体のゆるキャラの登場を予定しております。皆様お誘い合わせの上、御来場いただければ幸いです。
  最後に、3月14日月曜日午前9時より、市民センター1階に東村山就職情報室がオープンいたします。ハローワーク立川と連携した事業でございまして、求人端末で全国のハローワーク求人情報が検索できますことや、専門の職員による個別相談や求人の紹介状の交付などができます。市報やホームページ等で積極的に周知しておりますが、委員の皆様におかれましても、機会がございましたら、市民の皆様にお知らせいただければ幸いです。
  また、既に議員各位には案内状を送付させていただきましたが、開設に伴い、開所式典を当日午前8時より開催いたします。定例会期中のお忙しいところとは存じますが、出席方よろしくお願いいたします。
◎小町委員長 報告が終わりました。今までの件につきまして、質疑等ございませんか。
○駒崎委員 産業振興課で「さと八だョ!全員集合!!」で、出張マルシェということは、通常の久米川駅のマルシェ、久米川マルシェは、3月はやらないでよろしかったですか。
△川崎産業振興課長 通常の定例開催しておりますマルシェ久米川につきましては、3月も第3日曜日に通常開催いたします。出張マルシェにつきましては、マルシェ久米川で出店している何店かが出張という形で今回の事業に参加いたします。
○駒崎委員 就職情報室の件なんですけれども、これはまた後日で結構ですが、「裏面にもご案内があります」とこのチラシの一番下にあるんですけれども、裏面がないですねというのが1つ。実物を多分どこかで私も入手すると思うので、それは一応御指摘だけ。
  もう一つ、「雇用保険・職業訓練の手続きに関する業務は行っておりません」とはあるんですが、雇用保険の継続の関係、いわゆる継続するためには一定期間中ハローワーク等に行かなきゃいけない。それは有効だと認識しているんですが、いかがでしょうか。
△川崎産業振興課長 委員の御指摘のとおりでございまして、身近にハローワークができたことによりまして、そのような簡易の作業につきましては、市民の方が行きやすい環境を整えるということで、今回の設置に関しては対応できるようになります。
◎小町委員長 ちなみに、この裏面というのはどんなことが書いてあったのか。
△川崎産業振興課長 資料の不備がございまして、大変失礼しました。裏面のほうは、このハローワークふるさと情報室の開催以外に、ハローワーク立川の管内のマザーズハローワークの情報等が載っておりまして、大変わかりにくくて恐縮なんですが、今回の事業の御案内につきましては、表面のみの把握でお願いしたいと思います。
◎小町委員長 ほかに質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、次に環境安全部より報告をお願いいたします。
△嶋田防災安全課長 環境安全部防災安全課よりは、このたび改定を行いました東村山市防災ガイドマップについて御報告申し上げます。
  改定前の東村山市防災マップ・洪水ハザードマップは、A2判両面印刷の裏表に防災マップと洪水ハザードマップを掲載しておりましたが、このたび改定を行いました防災ガイドマップは、A4判52ページの冊子形式となっており、地図情報以外にも、市の防災体制、市民のとるべき行動等の防災情報を盛り込んだガイドブックの形態といたしました。
  なお、本日、委員の皆様のお手元にお配りしているものは、片面印刷の縮刷版となっておりますので、御承知おきいただければと思います。
  内容といたしましては、アイコンやイラストを多用した防災ガイド、情報のページですね、こちらでは東村山市の災害対策や発災時の行動等、各御家庭で準備していただきたいこと、今すぐやっていただきたいこと等、地域での防災活動等、自助・共助の意識の醸成を図り、昨年、東京都より全戸配布が行われました「東京防災」との関連を意識し、表紙の色や「東京防災」の紹介等、相互に内容を補完、関連性がイメージできるようにいたしました。
また、防災マップ、洪水ハザードマップのページでは、市内を5分割し、現行のマップよりも各地域を拡大、地域ごとに、より見やすい地図とし、マップ部分の凡例には多言語表記を取り入れ、外国籍市民の方にも御理解いただけるようにいたしました。
  今後は、3月中に市内全戸へ配布を完了し、各地域での防災についてお話し合いをいただく際には資料としてお使いいただき、市役所でも防災訓練や防災講演等を行う際のテキストにする等、有効活用を図り、東村山市の地域防災力の向上につなげてまいりたいと考えております。
  なお、防災マップの作成につきましては、地域創生先行型交付金を充てさせていただいております。
  また、防災マップと関連する内容ではないのかもしれないんですけれども、東日本大震災の5周年の追悼事業についても、例年どおり3月11日に、消防団のサイレン吹鳴や市長による庁内放送、また市民の皆様への黙祷のお願い等、3月11日金曜日に行わせていただく予定となっておりますので、その辺につきましては委員の皆様にも御了解いただき、この趣旨に御賛同いただきますようお願い申し上げます。
◎小町委員長 報告が終わりました。この件につきまして、質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 一言、私から。これは12月議会で私も個人的に取り上げさせていただいたんですが、そこかしこに少し要望が入っているようなことも見受けられましたので、大変ありがたく思っています。いい方向に活用して防災・減災になるように、これからの取り組みをより一層お願いしたいと、意見として申し上げておきます。
  ないようですので、次に教育部より報告をお願いいたします。
△安保企画政策課長 企画政策課より、東村山市教育施策の大綱の策定について御報告申し上げます。
  既に市議会3月定例会初日で市長が申し上げました施政方針説明を初め、代表質問、一般質問でも取り上げられておりますとおり、東村山市総合教育会議における4回の協議とパブリックコメント手続を経て、このたび東村山市教育施策の大綱を策定いたしました。
  お手元に配付させていただきました資料の3ページをごらんください。
  本大綱は、市の教育において、全ての市民が生涯を通して主体的に学べるまちづくりの実現を目指すための目標や施策の根本となる方針でございまして、最上位計画である第4次総合計画のもとに本大綱を位置づけ、その下に毎年度定める市教育委員会の教育目標及び基本方針を置くという構成になっております。
  体系といたしましては、市の特性を生かし、子供が安心して意欲的に学べる質の高い教育環境を推進するなど、5つの施策の方向性を置き、それぞれにつきまして合計13の主要施策、36の取り組みを位置づけておりまして、その中には、市の教育に不可欠な特別支援教育や教育相談の視点も盛り込ませていただいております。
  本日、内容につきましては、お目通しいただくということで割愛させていただきたいと存じますが、本日お示しした東村山市教育施策の大綱につきましては、昨日の政策総務委員会でも委員の皆様に御報告させていただきました。
そして、本日のこの席上でも御報告させていただいた後、別途、議員ボックスを通じまして各議員の皆様にも御案内させていただきますとともに、市ホームページ、市報3月15日号並びに「きょういく東村山」にて公表させていただく予定でございます。
  今後とも、教育委員会及び市長部局が互いに連携し合い、課題の解決に取り組みながら、将来都市像の「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山」の実現を目指して、東村山を愛し、助け合い、物心ともに豊かなまちづくりに貢献できる市民の育成に努めてまいりたいと考えております。
◎小町委員長 報告が終わりました。この件につきまして、質疑等ございませんか。
○土方委員 1点だけ。議員ボックスに配付されるというのは、これがもう本物というか、これが配られるんですか、この形で。
△安保企画政策課長 委員お見込みのとおりでございます。政策総務委員会並びに生活文教委員会の委員の皆様におかれましては、この場の配付にかえさせていただく予定でございます。
◎小町委員長 ほかに御質疑等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎小町委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了いたします。
  次に進みます。
  以上で、本日の生活文教委員会を閉会いたします。
午後零時7分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  小  町  明  夫






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得



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