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第1回 平成29年3月13日(議会運営委員会)

更新日:2017年6月1日


議会運営委員会記録(第1回)


1.日   時  平成29年3月13日(月) 午前10時1分~午前10時22分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎熊木敏己     ○石橋光明      島崎よう子     おくたに浩一
          朝木直子      小町明夫      村山淳子      佐藤まさたか
          蜂屋健次      駒崎高行      山口みよ各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  湯浅﨑高志次長   萩原利幸議事係長


1.事務局員  南部和彦局長心得   松﨑香次長補佐   山名聡美主任   木原大輔主事


1.議   題  1.29陳情第2号 一般質問の会議録からの削除並びに市議会だよりの訂正を求める陳情

午前10時1分開会
◎熊木委員長 ただいまより、議会運営委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕29陳情第2号 一般質問の会議録からの削除並びに市議会だよりの訂正を求める陳情
◎熊木委員長 29陳情第2号を議題といたします。
  本件につきまして、御意見等ございませんか。
○朝木委員 基本的なところで、私も一定の調査はしたんですが、今回の陳情は既に発行されている会議録、それから市議会だよりの訂正ということですけれども、この会議録の訂正について、発行されたものの訂正に必要な手続はどういうふうになりますか。
△湯浅﨑議会事務局次長 一度もう定例会が終了し発行している会議録については、基本的にはもう取り消し、訂正というのはできません。もし間違いがあった場合は、次回以降の定例会で、さきの定例会のこの部分についてこういう間違いがありましたということを発言されて、その次回以降の会議録に残すというのが原則的なやり方かと思います。
○朝木委員 そうすると、基本的に、そもそもここの議会運営委員会で削除の権限があるのかどうかというところをまずお聞きしたかったのですが、そうすると、削除というのはまず手続上ないということで確認させていただきました。
  それから、市議会だよりの訂正については、これを訂正する場合の手続を伺います。
△湯浅﨑議会事務局次長 市議会だよりにつきましては、現在、広報広聴委員会のほうで所掌しております。そちらの委員会のほうで訂正が必要だという判断がされれば、その定例会後で訂正記事を載せるということになります。
○朝木委員 それで、先ほど市議会だよりの訂正と、それから会議録の訂正について、過去に例はありますか。あった場合、どういう理由でしょうか。
△湯浅﨑議会事務局次長 まず会議録のほうなんですけれども、平成23年12月の定例会の一般質問で、当時、三浦議員が発言された件で、ただこれは、会議録の修正はせずに、事後、ホームページにアップしているものは削除したというケース、なので会議録は訂正しておりません。
  市議会だよりにつきましては、過去、予算の内容で項目が違ったものを改めて表記し直して、間違いでしたという記事を載せたことはあります。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)(発言する者多数あり)
◎熊木委員長 休憩します。
午前10時5分休憩

午前10時7分再開
◎熊木委員長 再開します。
  ほかに質疑、御意見等ございませんか。
○おくたに委員 29陳情第2号について幾つかお聞きをしたいんですけれども、先ほど朝木委員のほうから、議事録の訂正の手続とか、あと議会だよりについての表記の訂正、また過去にそういうことがあったかということがあったんですが、私は東村山市議会の会議規則についてお聞きしたいんですけれども、マニュアルのほうの30ページの第65条です。
  発言の取消し又は訂正というところで、「発言した議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て発言を取り消し、又は議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は、字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできない。」ということである。やはり我々、市民の負託を得て議席をいただいて議会で質問なり質疑なりする、非常に重たい権限を与えられていると私は考えています。
  それで、各議員が一般質問で通常出てきた場合に、ちゃんと我々は議運協なりで、名誉棄損にならないかとか、あと個人の誹謗中傷にならないとか、そういったところは我々ちゃんとチェックをして、議会として、これは一般質問としてふさわしいというか、個人の議員がする分には大丈夫だろうということで認めて一般質問等をしていただいているというのが東村山市議会の現状だと思います。
  今回の陳情につきましては、内容うんぬんではなく、形式的にこの第65条に関して、議事録が会期中を終わった後、先ほども質疑がありましたけれども、原本とか副本をもう一回削除してやり直すことができるのかどうか、そこのところをもう一回確認させてください。
△湯浅﨑議会事務局次長 もう会議録署名議員が署名もし、配付し終えた会議録につきましては、そういった措置はできません。
○おくたに委員 もう一個、43ページのところにも同じような発言の取消し又は訂正ということがあるんです。第117条、これは委員会の場合です。「発言した委員は、委員会の許可を得て発言を取り消し、又は委員長の許可を得て発言の訂正をすることができる。」ということがありますけれども、これも同じ趣旨でよろしいですか。
△湯浅﨑議会事務局次長 委員おっしゃるとおりでございます。
○おくたに委員 そうしますと、この陳情者のおっしゃっている平成28年9月定例会の議事録、会議録から削除してくださいというのが、まず不可能であるということはここで確認をできたと思います。
  議会だよりについては、広報広聴委員会のほうで内容等を精査もしていただいていますので、私の考えでは、例えばここに陳情者が書いているような内容で、御質問をされた議員の方が、ちょっとその内容、書き方について誤解を生むような可能性があるということで、御本人からのそういう申し出があれば、また広報広聴委員会等で考えていただければいいことであって、我々が議運として判断するべき内容ではないかなという感想を持ちます。
◎熊木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(発言する者あり)
◎熊木委員長 休憩します。
午前10時11分休憩

午前10時11分再開
◎熊木委員長 再開します。
○朝木委員 私、ちょっと意見としてなんですが、まず1つは、この会議録というものは、広報的な意味合いというよりも、やはり記録なので、この記録を変えるということは、そもそも、さっき答弁でもありましたけれども、原則としてあり得ないのかなと思います。その内容いかんについてですね。これは間違った内容であっても、これは間違った発言があったという記録でもあるわけですから、記録を変えるということは、これはちょっとあり得ないのではないかと私も思います。
  それから、市議会だよりについてなんですけれども、これも、先ほどおくたに委員のほうからも御意見がありましたけれども、これも個々の議員が責任を持って発言した内容であって、その議員からの申し出以外で、外からの力でというか意見でこれを変えたり訂正したりということは、いかがなものかなと思います。
  それで、陳情者のおっしゃっている、これは間違いなんだと、その当該議員の質疑が問題であって、間違った情報なんだという御意見もありますけれども、間違っているかどうかということは、これが広報で公の見解として出したものに対する抗議であれば、まだわからないこともないんですが、これは議員の発言なので、議会というのは発言の場でありますので、これについて間違っているかどうかということを理由として市議会だよりからの削除ということは、ちょっと考えにくいのかなと思います。
◎熊木委員長 ほかにございませんか。
(発言する者なし)
◎熊木委員長 ないようですので、以上で議論を終了し、討論に入ります。
  29陳情第2号について、討論ございませんか。
○蜂屋委員 質疑等はなく、答えは決まってこの委員会に臨んでいますので、討論のみさせていただきます。
  今回の陳情、これは市民を代表して選ばれた責任を持って臨んでいる議員の発言です。今回のこの議員の発言も、危険周知を市民、行政、周知する、訴えるものであって、責任を持って発言したものだと思います。その発言に、異論あり、取り消せというのは、誰にも権限がないと思います。
  そのことによって議員も、今日現在も発言を取り消すという気持ちはないと確認できておりますので、この陳情については受けることはできないと自民党会派は考えます。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○石橋委員 公明党会派としては、先ほど質疑でも出ました会議規則の第65条と第117条に照らす上で考えました。先ほどもありましたけれども、我々議員の発言というのは責任がありますし、これは我々も肝に銘じなきゃいけないことだと思います。
  既に議事録が発行済みということや、不穏当発言ではない限り正式な会議の発言であること、発言者、陳情者の見解のいずれが正しいかと議会で判断できることではないということを踏まえて、この議事録の内容を削除する手続は不可能であると考えます。また市議会だよりは、前段で言ったような理由で、いわゆる訂正記事を記載することも不可能であると考えでおります。
  よって、この陳情は不採択とする意見を申し上げます。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○山口委員 私もほかの方たちと同じような意見でして、議員が議会の中で発言することは、議員そのものが責任を持って市民の代表として発言した内容ですし、そのことについて、外からこれが正しいかどうかといろいろ異論がある中で、これを削除せよとかということに対して、これを受けとめるわけにはいかないと思います。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○佐藤委員 本陳情に対して不採択という立場で、私も討論させていただきます。
  本陳情は、その1として、発行済みの会議録から発言の削除を求めておられますが、会議録とは地方自治法第123条の定めにより作成されるものであり、会議において発言されたことを正確に記録し、公表するためにあります。
  一方で、地方議員には、憲法第51条が定める国会議員に与えられているような発言の免責特権はありません。本人が議会外においても説明責任を果たすことが求められますし、場合によっては訴訟等に発展する可能性も否定はできないわけですが、いずれにしても議会内での発言を自由に行うという権利がありますし、議会人としては、そのことをきちんと保障し合うということが大切だと思っています。
  地方自治法第123条では、その1として「議長は、事務局長又は書記長により会議録を作成させ、並びに会議の次第及び出席議員の氏名を記載させ、又は記録させなければならない。」、2として「会議録が書面をもって作成されているときは、議長及び議会において定めた二人以上の議員がこれに署名しなければならない。」、3点目は電磁的記録の話ですけれども、4点目として、議長は、会議録が署名をもって作成されているときはその写しを、添えて会議の結果を普通地方公共団体の長に報告しなければならないと。この定めをきちんと守って我々は仕事しているわけであります。
  繰り返して申し上げますけれども、人格攻撃や名誉棄損が明らかな場合については、何らかの対応が求められる可能性を否定はしませんけれども、今回の件についてはそういう類いの話ではありません。手続的に会議録の発行後の削除についてはできないということ、そして議員の自由な発言、闊達な議論は保障されなければならないということ、この2点において不採択の討論といたします。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○おくたに委員 29陳情第2号、一般質問の会議録からの削除並びに市議会だよりの訂正を求める陳情に関しまして、民進党会派を代表して不採択の立場から討論いたします。
  質疑で明らかになりましたように、第1点の議事録、会議録からの削除につきましては手続的には不可能であること、また2番目の市議会だよりで訂正の記事を載せる件に関しましては、御本人の申し出がない限り議会だよりとしては訂正ができないと判断し、不採択といたします。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○朝木委員 私も、先ほど意見は述べさせていただきましたが、本陳情につきましては不採択の立場であります。
  理由は、まず市議会だよりや会議録については基本的に記録であること、それから議員の自由な発言は保障されるべきであること、主にこの2点です。
  この情報が間違っているかどうかということについては、この委員会で議論すべきことではありませんので、その点については、私は言及する立場ではありませんので言及いたしませんが、先ほど述べました理由で、本陳情には不採択の立場をとらせていただきます。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
○島崎委員 陳情第2号について、私も不採択の立場です。もう既に6会派の皆さんが述べておりますが、同じ理由ではあります。委員会条例の第65条に鑑みると、記録を変えることは不可能であるということが1点あります。そして議員の発言は、責任を持って発言しているわけですから、今回のこの件が、内容が正しいかどうかという以前に、削除や訂正することはあり得ないという立場で不採択といたします。
◎熊木委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎熊木委員長 ないようですので、以上で討論を終了し、採決に入ります。
  29陳情第2号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎熊木委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の議会運営委員会を閉会いたします。
午前10時22分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

議会運営委員長  熊  木  敏  己























議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得


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