このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成2年・本会議 の中の 第 9 号 平成2年 3月20日(3月定例会) のページです。


本文ここから

第 9 号 平成2年 3月20日(3月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 2年  3月 定例会

           平成2年東村山市議会3月定例会
            東村山市議会会議録第9号

1.日  時   平成2年3月19日(月)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   26名
 1番  倉  林  辰  雄  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  川  上  隆  之  君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  堀  川  隆  秀  君
 7番  遠  藤  正  之  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  丸  山     登  君   10番  今  井  義  仁  君
11番  大  橋  朝  男  君   12番  根  本  文  江  君
13番  国  分  秋  男  君   14番  黒  田     誠  君
15番  荒  川  昭  典  君   17番  伊  藤  順  弘  君
18番  清  水  雅  美  君   19番  野  沢  秀  夫  君
20番  立  川  武  治  君   21番  小  峯  栄  蔵  君
22番  木  村  芳  彦  君   23番  鈴  木  茂  雄  君
24番  諸  田  敏  之  君   25番  田  中  富  造  君
26番  佐 々 木  敏  子  君   27番  小  松  恭  子  君
1.欠席議員   1名
16番  小  山  裕  由  君
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君   助     役  原   史 郎 君
収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企 画 部 参 事  野 崎 正 司 君   総 務 部 長  細 淵   進 君
市 民 部 長  都 築   建 君   保健福祉 部 長  沢 田   泉 君
保健福祉部参事  萩 原 則 治 君   環 境 部 長  小 暮 悌 治 君
都市建設 部 長  中 村 政 夫 君   上下水道部参事  石 井   仁 君
教  育  長  田 中 重 義 君   学校教育 部 長  間 野   蕃 君
社会教育 部 長  小 町   章 君
1.議会事務局職員
議会事務 局 長  川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  入 江   弘 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  藤 田 禎 一 君   書     記  武 田   猛 君
書     記  野 口 好 文 君   書     記  長 谷 ヒロ子 君
書     記  粕 谷 順 子 君
1.議事日程

第1 議案第 9号 平成2年度東京都東村山市一般会計予算
第2 議案第10号 平成2年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計予算
第3 議案第11号 平成2年度東京都東村山市老人保健医療特別会計予算
第4 議案第12号 平成2年度東京都東村山市下水道事業特別会計予算
第5 議案第13号 平成2年度東京都東村山市受託水道事業特別会計予算
第6 一般質問

              午前11時50分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第1 議案第9号 平成2年度東京都東村山市一般会計予算
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第9号を議題といたします。
    〔「議長、発言取り消しの動議を提出いたします」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 小松恭子君。
◎27番(小松恭子君) この際、朝木議員の発言の取り消し動議を提出いたします。
 昨日行われました平成2年度一般会計予算歳出についての5番、朝木明代議員の発言中、後に述べる部分については事実と相違しておりますので、当該部分の削除を求める動議を提出いたします。
 以下、その理由を述べます。
 すなわち、朝木議員の当該発言部分はみずからほか2名を原告として、小松恭子及び前東村山市議会事務局長小町昭留の両名を被告として、東京地方裁判所に提訴した平成元年(行ウ)第 218号事件についての裁判上の和解手続に関するものであります。右裁判につきましては、担当の宍戸達徳裁判長の職権による和解勧告があり、平成2年3月14日和解期日が開かれ、和解手続が進められました。
 右和解期日の出席者は、原告側は原告朝木明代、同矢野穂積、被告側は被告小松恭子、右代理人弁護士杉井静子ほか1名、被告小町昭留の代理人弁護士奥川貴弥の6名です。
 そして、右当事者全員が宍戸裁判長の職権による和解勧告を受けて、裁判上の和解内容について協議をいたしましたが、その席上において宍戸裁判長ほか2名より、昨日朝木議員が発言した「本件委員派遣が違法であることを前提として」の発言がなかったことは、原告としてその席上におりました朝木議員はもとより、当事者全員が十分に確認しているところであります。
 言うまでもないことですが、裁判官の職権による和解勧告は原告の勝訴または敗訴という判決による裁判の終結をまつことなく、原被告の相互譲の精神により事件の円満解決を図るものであります。したがって、担当の裁判官としては原被告いずれに対しても味方をするというのではなく、いわば行司役として当事者双方に互譲を求めて接点を見つけようとするものであります。
 したがいまして、宍戸裁判長ほか2名が原告の裁判上の請求そのものを前提として、「本件委員派遣が違法であることを前提として」和解勧告をするということは、そもそも和解手続にはあり得ないことであります。
 以上の次第で、このような問題についての質問が、本来町づくりのために十分な議論を闘わせなければならない一般会計予算の質疑の中で行われることについて、市議会に籍を置く議員の1人として非常に残念であるとともに、悲しい思いがいたすわけでございます。
 いずれにしましても、裁判上の和解手続の性質からも、また現実に和解期日に出席していたその場の状況においても、朝木議員の「本件委員派遣が違法であることを前提として」の発言等がなかったことを再確認し、参考までに当日成立した和解調書の内容を述べることにします。
 「和解条項
 1 原告らと被告らは、東村山市議会建設水道委員会の昭和63年11月11日の委員の派遣は、従前の例に従い、東村山市議会会議規則59条、東村山市議会委員会条例13条の議決を経ないで行われたが、平成元年6月以降、右建設水道委員会の委員派遣手続は、右規則59条、右条例 13条に従い、同委員会の議決を経て行われていることを確認する。
 2 原告らは、本件訴えを取り下げる。
 3 被告らは、右取下げに同意する。
 4 訴訟費用は各自の負担とする。」
 以上申し上げたとおり間違いがございませんので、朝木議員の発言中、「   」、「                    」、「    」、「               」、「   」、「                                                                              」、以上6カ所の部分については事実と反しますので、この部分の発言の取り消しを求める動議を提出いたします。
             〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) ただいま小松恭子君から発言の取り消しを求める動議が提出され、所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題といたします。
 朝木議員の発言中、「   」、「                     」、「    」、「               」、「   」、「                                                                                         」、以上6カ所についての発言を取り消すことに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、発言の取り消しを求める動議は可決されました。
 したがって、朝木議員の発言中、「   」、「                     」、「    」、「               」、「   」、「                                                                                         」、以上の6カ所については会議録に記載しないことに処置いたします。
 次に進みます。
 休憩いたします。
              午前11時58分休憩
              午後1時7分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 本案については質疑の段階で延会となっておりますので、質疑より入ります。
 答弁よりお願いいたします。議会事務局長。
 答弁者に申し上げますけれども、幾つか本予算に関係のない質問があるようですけれども、その件については御配慮いただいてよろしいかと思いますので、よろしくお願いをいたします。
◎議会事務局長(川崎千代吉君) 5番議員さんの質問につきまして答弁させていただきます。
 まず第1点目の、平成2年度は元年度に比較しまして幾らの議員報酬あるいは期末手当かという御質問ありました。当初対比で報酬につきましては 791万 6,000円、それから期末手当につきましては 328万 3,000円で、合計で 1,119万 9,000円の増であります。
 次に、第2点目に御質問がありました、旅費の増額の理由、そして経過という御指摘がありました。元年度につきましては 457万 4,000円、それが2年度につきましては 529万 9,000円、増として 72万 5,000円は御指摘のとおりでございます。理由といたしましては、主にまず第1点目としましては、2年度は議員の任期の最後の年でありますので、議員研修会を管外で実施するところによる増と、それから委員会また会派の行政視察旅費を元年度の実施の実態を見まして、目的地の選択で距離が若干伸びてきました関係で、それぞれ1万円をアップさせてもらったわけでございます。ちなみに過去の実績を申し上げますと、59年度から2年度ごとにそれぞれ1万円のアップをしているところでございます。
 それから、予算に関係があるのかどうかわかりませんけれども、63年の11月11日の日に建水委員会の告訴云々ということについて警察の方へ送付した事実があるかということでございますけれども、その件につきましては私どもは関知してないところでございます。
 それから、議長交際費の関係で、これ平成2年でなくて、元年度の件数という御指摘ございました。祝い金につきましては 220件、それから弔慰金としまして25件、それから賛助金としまして8件、それから渉外関係として12件、このように支出した元年度の3月の7日現在の実績でございます。
 また、交際費の方から行政視察等への飲食費については一切支出はしておりません。
 またさらに、交際費の公開をする考えがあるかないかという御指摘ございました。現在、公開する考え方は持っておらないという状況でございます。
 それから、食糧費の関係で、これも平成2年度でなくて、元年度の関係で御指摘があったわけでございます。2年度につきましては3万円計上させてもらいました。御指摘の元年度の中で1月の26日の日に公選法改正の研修会につきましては、内部研修でございましたので、そのときのコーヒー代につきましては、議員の中に睦会というのがあるんですけれども、その中の方から支出をしたところでございます。
 それから、3月の7日の建水委員会につきましては、午前10時に開会しまして八国山を5番議員さんも御一緒の中で視察した後、お昼ごろ市役所の方へ帰ってきたわけでございます。
 説明員といたしまして忙しいところ都の方から3名派遣をいただきましたので、ちょうどお昼どきだったもんですから、通常の儀礼的な範囲で正副委員長を含めまして地下食堂の方から昼食を用意したものでありまして、議会費の中の食糧費の中から支出したところでございます。
 それから、速記の関係で御指摘ございました。委託をしている速記士の1日当たり幾らかという御指摘ございましたけれども、平成元年度の委託契約につきましては速記と会議録を一本で契約しておりまして、速記をしまして、それを反訳し、会議録のページ数、元年度は単価21円30銭でございますけれども、そのページ数で契約しておりまして、1日幾らという金額は出すことはちょっと困難であるわけです。よりまして、速記をしなかった去る3月15日の午前10時から午後4時15分までの時間帯につきましては、速記しなかったということによりまして予算支出はありません。
 それから、議事係の定数云々という御指摘がありました。これらにつきましては昨年の決算のときにも答弁したわけでございますけれども、確かに本会議については 100%速記委託しておりますけれども、各常任委員会につきましては議事係の速記士が速記をしております。
 さらに、速記というのは議会事務局の中の規程にもありますとおり、速記だけでなくて、議事係の仕事がそのほかにも処務規程の中にありますとおり、それぞれ役割分担の中で仕事をしておるという状況でございます。ちなみに三多摩26市の議事係の平均職員数につきましては 3.64と数字が出ております。また、速記を委託している市を今度拾い出しますと、 21市あるわけでございますけれども、3.62という数字になるわけでございます。決して当市の議事係が多いというふうには理解はしておらないわけでございます。
 また、御指摘の中に他課への異動ということもございましたけれども、即他課への異動対象ということでは今のところ考えておらないという状況でございます。
 それから、会議録の作成の方法についてでありますけれども、委託している速記士が本会議場で記録しました速記の原稿が反訳され、当事務局の方に届くわけでございます。そこで、当議事係の方で通称赤という校正を入れておるわけでございまして、この場合に平仮名で出てくるわけでございますけれども、それを会議録にする場合には漢字に直したり、その辺の不明な点が所管課の方に電話をして確認をとる方法をとっておりまして、反訳のその原稿を所管に届けるということは今行っておりません。したがいまして、反訳原稿の事実を現認したということでございますけれども、そのような事実はちょっと考えられないわけでございます。校正は2回、担当が2人で入れかわって校正を2回行うわけでございますけれども、これはいずれも議事係の方の事務局の方で実施をしておるわけでございまして、それが所管の方に行くというのはちょっと考えられないわけでございます。そのように3回校正をやりまして、そして会議録の内容が確定されまして、印刷されて、会議録原本として印刷製本されるわけでございます。その後、署名議員さんの署名を待ちまして、副本が各議員さんとか部課長等に配付されるというふうになっておるわけでございます。
 それから、最後に御質問がありました、管外での職員研修会という御指摘ございました──失礼しました。管外での議員研修会。これ過去、市独自の研修会につきましては、御案内のとおり、今まで市役所とか自治会館とか、あるいは管外の施設というふうにいろいろな場所で実施されてきた経過があるわけでございます。したがいまして、その場所の指定につきましてはそれぞれ目的によりまして決定されてきた経過があります。御案内のとおり、東村山市議会の必携、お手元にあろうかと思いますけれども、97ページの「議員研修会について」というのがあるんですけれども、それによれば「議員研修会については従来どおりとする。すなわち議員の改選の最初の年と」、それから「最後の年は管外で、あとの2回は自治会館等で実施する」とあるわけです。したがいまして、これによりまして平成2年度につきましては管外、1泊2日で行うべく予算措置をしたところでございます。
 その理由でございますけれども、4年間の最終年度で、任期が満了する年でありまして、同一議員さんの最後の研修時だというふうに理解しまして、それから管外の方が何かと時間にもゆとりがありまして、外部との遮断をすることによりまして内容の濃い研修ができるのではなかろうかというふうに判断をしておるわけでございます。またさらに、研修時間以外の時間につきましては拘束されないで有効に使えるために、議員さん同士の融和というか、その懇親が期待できるのではなかろうかと。そのような理由によりまして管外研修の成果が大いに期待されるというふうに思われるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかに答弁お願いします。総務部長。
◎総務部長(細淵進君) 2点ほど質問ちょうだいしたわけでございますけれども、最初に防災行政無線の関係でございますが、これにつきましては平成元年度を初年度といたしまして3年計画で屋外拡声子局につきましては64カ所、戸別受信機につきましては 154カ所の計画を進めているところでございます。初年度におきましては拡声子局につきましては39カ所、戸別受信機につきましては 122カ所、既に設置済みということで、残りを平成2年度、3年度に実施するという内容でございます。
 運用開始につきましては平成2年の4月中旬をめどにしているわけでございますけれども、現在運用開始に向けまして運用規程の整備を行っているところでございます。特に、放送をいたします種類としては、緊急放送といわゆる一般行政広報としての一般放送を予定しているわけでございますけれども、特に御質問の一般放送の関係につきましては、過日の御質問の中でも私の答弁といたしましては消極的な対応という御答弁をさせていただきましたけれども、それぞれ所管から上がっておりますものを現在担当課を中心といたしまして詰めさせていただいているところでございます。基本的には、いわゆる広報媒体としてはいろいろな方法があるかと思いますけれども、例えば広報等で通常、通年行っているものについてはやはり広報の方に頼る方がよろしいんではないかとか、いろいろそういう部門もございますので、音の公害と申しますか、そういう点も十分配慮した中で詰めてまいりたいと、こう思っているわけでございます。
 2点目の、借地の関係で借用地謝礼として30万円の御質問をいただきましたけれども、借用地につきましては、それぞれ関係しております関係所管課におきまして行政目的を持った中で関係地権者の御協力をいただいた中で実施しているところでございますけれども、今回報償費として計上させていただきましたものにつきましては、土地使用貸借に基づくそれぞれの地権者への謝礼といたしまして30万円を計上したものでございます。なお、これは管財課の科目の中に計上させていただいておりますけれども、関係部にわたるものをすべて管財課で一括計上させていただいたという内容のものでございます。
◎企画部長(池谷隆次君) 市長交際費の関係でございますが、2年度の予算額としましては63年、元年と同額でございます。
 元年度の件数等のお尋ねがございましたけれども、年度途中でございまして集計しておりません。ちなみに63年度の内容を御報告いたしますと、全体で 612件、 261万 6,380円、1件当たり平均で 4,275円でございます。内訳としましては、お祝い金が 503件、香料及びお見舞いが 64件、賛助その他が45件でございます。
 なお、公開についてのお尋ねございましたが、現時点ではその考え方は持っておりません。
◎市民部長(都築建君) 6点目の御質問の長期営農継続農地の認定につきまして所管の見解はとのことですが、地方税法附則第29条の5の定めるところにより、その手続として同条第2項により農業委員会を経由して市長に申告することとされております。また、市長はその申告が長期営農継続農地に該当するかどうかの認定の要否を決めるには、同条第5項の定めによりまして「農地課税審議会の議を経なければならない」とする、市長認定の前提要件によることとされております。御承知のとおり、農地課税審議会は市街化区域農地について長期営農継続農地に認定することが適当かどうか、市長に具申することを権限とする機関でございます。したがって、市長は法規定に基づき農業委員会を経由して申告のあったものにつき、農地課税審議会の意見を受けて認定を行う一定の手続が必要であることを市長自身申し上げたものと理解しておりまして、質問者が強調されましたように、市長一存で勝手に認定するシステムではないことを御理解していただく必要があろうかと存じます。
 次に、農地課税相当額と長期営農継続農地と認定された場合の税負担額の差額はどのくらいになるかという御質問でございますが、これは1つの例で申し上げさせていただきますけれども、固定資産税と都市計画税を合わせまして平米当たり 177円の農地課税相当額に対しまして、営農認定による徴収猶予額は 170円、したがって納付税額は7円で、農地課税額の場合の 3.9%相当の1つの例でございます。
 それから、この農地の──失礼しました。非課税等を条件にした借地の公募という点につきましては、これはまた理事者の方からお答えいただくといたしまして、法 348条2項にかかる市税条例40条の3に基づく非課税とされております対象資産につきましてでございますが、これは前の御質問の時点で10件で17万 3,018平米と申し上げたところでございます。その内容について個々具体的にとの御質問でございます。本件につきましては賦課等決定の状況を個々の名称をもって公表することになるものでございますし、このことは地方税法22条並びに地方公務員法34条の規定の守秘義務との関係がございますので、個々具体的にお答えすることにつきましては差し控えさせていただきます。
 次に、幼稚園は非課税としているかとの御質問でございますけれども、これは学校法人であるものについては非課税としているものでございます。
 次に、7点目の質問で、納税組合に関して多くの御質問をいただいたわけでございますけれども、包括的にお答えさせていただきますことを御理解いただきたいと思います。本年度、すなわち平成元年度の納税組合に対する補助金として、物件費としての費用弁償相当額 12万 9,500円、 それからまた上部組織であります多摩武蔵納税組合連合会負担金として8万 3,200円、 合計 21万 2,700円を東村山市納貯組合連合会に対して補助をしております。また、35の各単位組合に対しては、活動経費補助として会場使用料及び茶菓代1回 3,000円の3回分、これ 35組合合わせまして 31万 5,000円、それから配付物作成費相当といたしまして組合員1人当たり 120円分の 22万 5,600円、合計 54万 600円となるべきところでございますが、予算の範囲でかつ1組合に2万円を上限にという定めになっておりますので、52万 4,100円を交付いたしたところでございます。したがって、平成元年度の補助金交付の合計は納貯連の、いわゆる連合会と単位組合両方合わせまして73万 6,800円でありまして、平成元年9月30日に支出をしております。これらは組合運営上、必要最小限のみなし経費として法の趣旨を踏まえて基準化し、予算議決をいただいた範囲内で執行しているものであります。
 また、どのような事務経費に支出しているかとの御質問もいただきましたけれども、今申し上げたような内容、内訳によって支出したものでありますことを御理解いただきたいと存じます。
 それからまた、納税貯蓄組合法10条に定める事務費を逸脱しての補助金ではないのかとの御質問でございますけれども、納税貯蓄組合が結成されてから今日に至るまで長い間の伝統を持っており、かつまた納税思想の普及に貢献している団体であって、過去いずれも予算議決をいただいた上での補助金交付であります。なお、納税組合に対する補助金交付が地方自治法の 232条の2の規定に違反するものとされるものではないとする行政実例もありまして、私どもとしては、組織された組合の運営に対し2万円を上限としたこれら補助金が直ちに違法、不当な支出であるとは考えておりません。しかし、納貯法10条の御指摘の点等を含めて、26市の都市税務協議会等がありますので、他の市へも影響することから、慎重に検討していかなければならないと考えておりまして、結論を得るまでにはなお相当の時間をいただきたいと御理解を賜りたいと存じます。
 私の方からは以上です。
◎助役(原史郎君) 高齢者事業団に対するところの人材の派遣でございますけれども、管理職をもちまして派遣申請がございましたので、派遣をいたしてまいりたいと、このように考えております。
 また、社協との人事交流の関係についての御質問がございましたけれども、一定の任命権者が違いますので、行政実務を担当している者と社会福祉法人、公益法人含めたそれらの職員の交流ということは考えておりません。ただし、派遣として1名は行っているところでございます。
 以上です。
◎市長(市川一男君) 借用地につきまして公募する考えはないかと。本件については歳入の時点でも御質問がありまして、お答えしたところでありますけれども、農地を非課税ということを含めて公募に対する4点の質問者からのことがございましたが、先ほど担当部長の方から申し上げたように、質問者は認定の固有の権限であるというふうに断定されましたけれども、もちろん認定者は市長ですけれども、その前段の法定要件があるわけでありますから、それらを含めて現状の中で公募をするという考えはいたしておりません。
◎保健福祉部長(沢田泉君) 最後に御質問がありましたお弁当クラブの運営費補助金、 203ページの 704万円の件でありますけれども、東京都心身障害児者通所訓練事業等運営費補助金交付要綱を適用いたしまして、2年度の新規事業として推進する予定になっております。
 御案内のように、障害児の父兄等が60年9月に障害児者、老人に向けた食事サービスを障害者等の参加を得ながらの実績があります。これらを踏まえてこの補助対象事業としてスタートする内容であります。予算の内訳としては、ただいま申し上げました東京都の通所訓練事業費補助要綱によりまして運営費 580万ほか行事費、保険料、開設準備金、保健管理費等に加えまして市の補助60万円の内容であります。
 今回の通所訓練事業といたしましては、障害者の働く場としてあわせて食事サービスを実施し、そして自立を目指す等でありまして、この内容については御案内のとおりでありますので、個々には省略をさせていただきますけれども、いずれにいたしましても多くの障害児者とボランティア及び食事サービス提供者との交流の場としての内容で期待をしておるものであります。
 日数等の御質問がありましたけれども、現時点の計画では開所時間が9時から4時、週6日、年間開所日数としては約 250日ぐらいになるでしょう。
 それから、通所者でありますけれども、現状で予定しておりますのは精薄、精神、身障等の障害児者を含めまして8名。それから、指導員についてでありますけれども、4名。なお、この4名につきましては都の基準では2名以上という内容になっております。
 それから、通所者の訓練作業内容でありますけれども、これからすることですので、その実態の中で担当していく内容等は決められてくると思いますけれども、現状では調理補助とか配達への参加、あるいは盛りつけ作業等臨機応変に訓練の場としての内容を見ていきたいというふうに考えているところであります。いずれにいたしましても、過去5年に及ぶ昼食の宅配、あるいはボランティア活動に障害者と地域の方々も参加いたしまして、結果としては障害者等の自立の向上に寄与してきたというふうにも考えております。
また、配食を望む方々の人数の点もありましたけれども、現状で予定しておりますのは、従来基金等の補助をもらってやっておりました36名ばかりおりますけれども、その延長上に考えてよろしいというふうに思っておりまして、内容的には障害者あるいは病弱者、老人等であります。
 純粋にボランティア活動を中心としたものから、一定制度の中での変化によって起こる趣が出る場面もあるかとも存じますけれども、今後御指摘の心配や推進のプロセスを見詰めながら、通所者の社会的自立及び社会復帰や更生のための環境づくりに市として援助し、受給者も供給者組織も両面での向上に福祉の大きな枠の中で努めていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎環境部長(小暮悌治君) 騒音に関係する内容で御質問いただきました。
生活騒音ということで、63年度に36件、62年では36件、61年で29件ありました。その内容につきましては近隣同士の苦情が主でございまして、主にクーラーの騒音、さらにカラオケの騒音、ピアノ騒音等が主なる内容であります。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、再質問に入らせていただきますが、再質問に入る前に、延々と長時間審議を中断した上で、またまた発言取り消し動議を可決するという暴挙が行われたのであります。
○議長(遠藤正之君) 質問に入ってください。
◆5番(朝木明代君) 数の力で議員固有の発言権を封殺するこのようなファッショに……
○議長(遠藤正之君) 質問に入ってください。
◆5番(朝木明代君) 断固抗議するとともに、必要な手続で対抗することをここに明らかにしておきたい。
○議長(遠藤正之君) 質問続けてください。どうぞ。
◆5番(朝木明代君) 不規則発言とめてください。
○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。
◆5番(朝木明代君) 不規則発言を制してください、議長。
○議長(遠藤正之君) 黙ってますから、みんな。次に進みますよ。質問続けてください。静かでしょう。
◆5番(朝木明代君) 静かじゃないからやらないんじゃないですか。
 それでは、順次再質問させていただきます。
 第1点目の質問についてでありますが、もう一度確認の意味で伺いますが、本年度において議長交際費から行政視察の際、名目のいかんにかかわらず一定の金員が支出された事実は一切ないかどうか、再度伺います。
 続いて……(「再質問全部書いているのか、そこに」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。質問続けてください。
◆5番(朝木明代君) うるさいんです。
○議長(遠藤正之君) 朝木さんの声なら聞こえますよ、大きいから。皆さんも静かにしていてください。
◆5番(朝木明代君) 続いて、 4のイについて再度伺いますが、昼食を用意しないと都から係が説明に来てもらえないかのような不規則発言が昨日私が質問を行っている際に私の後方からなされているのでありますが、市民の負託にこたえて市民の血税の浪費を監視すべき立場にある議員がこのような市民の税金の浪費を当然視するかのような態度は…
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆5番(朝木明代君) 市民から厳しく批判されるはずであります。一定の習慣が行われているからといっても、その習慣が法令に違反していれば、当然に違法行為となるのは明らかであって、あしき習慣は是正していかなければならないのであります。
 そこで、改めて伺いますが、本件の場合、都から出張してきた係は都から旅費の支出は受けているはずでありますが、これに間違いはないか。
 また、他の自治体から出張あるいは視察に当市を訪れる議員や職員に対し、この際、昼食等の提供は血税の浪費であるので、提供しないし、提供も受けないことを表明し、実行してはどうか、この点について考え方を明らかにしていただきたい。(「しかし、何か聞いててしゃくにさわるな」と呼ぶ声あり)
○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。
◆5番(朝木明代君)  5のウについて伺いますが、速記士としての職務の内容が減少している現在、議事係職員の処遇は速やかに検討の必要があるだけでなく、同一セクションに長時間同じ職員が勤務することが好ましくないのは言うまでもないことであって、議事係の定数削減を含め、これらの点について市長自身の考え方を伺いたい。
  6の質問についてでありますが、ワープロ打ちの会議録原稿が議会事務局の外部、すなわち市長部局の所管等に渡っている点について再度伺います。既に指摘しているように、どの所管ということは差しさわりがあるので、ここでは明らかにしないのでありますが、私自身も今年度でありますが、ワープロ打ちの会議録原稿をはっきりと現認しているのであります。
 局長が否定しているにもかかわらず、現実は明らかにそのような事実が起こっております。聴取不能の不明部分を除いて、速記内容を改変することにつながるようなワープロ打ち会議録原稿外部持ち出しは今後一切行わないことをはっきりさせていただきたいので、この点について考え方をもう一度伺います。
○議長(遠藤正之君) 会議が大分おくれてますから、進行するように御協力を願います。
◆5番(朝木明代君) 第2点目の質問につきましては、市長から一切答弁がありませんので、再度答弁を求めます。
 1の質問でありますが、市職の正副委員長に対して昨年10月に、同一世帯複数採用禁止の申し合わせ事項は取り消してはいないが、この一、二年は使っていないと伝えた事実があると思いますが、この点についてまずはっきりとお答えをいただきたい。
 さらに、当時の市職の正副委員長もこれを了承したのは間違いがないかどうか、この点も明らかにしていただきたい。
 2、市長の政治責任について再度伺いますが、市長がこの前助役次男不正採用事件に関して職員任用の責任者として責任は全くないと考えているのかどうか、明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) 5番議員に申し上げますけれども、歳出に関係のある質問にしてください。
◆5番(朝木明代君) 続いて、第3点目の市長交際費についてですが、既に指摘しているとおり、隣の東大和市長は昨年度からやましい点は何もないから使途を公開するとして、正々堂々と公開に踏み切っているのであります。当市の市長もやましい点がなければ交際費の使途の公開はできるのではないかと思うのでありますが、市長自身の見解を伺いたい。
○議長(遠藤正之君) お静かに。傍聴席も静かにしてください。
◆5番(朝木明代君) 続いて、第4点目の管財課運営経費のうちの借用地謝礼30万円の内容についてでありますが、当該借地につきましては各所管にわたったものであるとの答弁がありましたが、当該借地は非課税扱いになっているかどうか、また謝礼30万円の算定はどのようになされているか、この点について再度確認いたします。(「まだあるのか」と呼ぶ者あり)
 続いて、第5点目の質問についてでありますが、防災無線の一般放送の運用について騒音公害問題になりかねないということで質問をしているわけですが、生活騒音の実態については先ほど環境部から一部明らかにされたわけであります。
 そこで、1点目として伺いますが、一般放送にチャイムを使う場合、生活騒音のうちのどのようなものと同じ程度で、何ホンぐらいのものと考えているのか、明らかにしていただきたい。
 2、生活騒音が原因で相隣関係が破綻を来すとか、極端な場合にはピアノの音が原因で殺人さえ発生しているのであります。都環境保全局騒音振動課が既に生活騒音防止のためのルールづくりの手引を発行し、市民に対して指導を強めているのは所管も承知されていると思いますが、このような現実を踏まえ、防災無線の一般放送は聞きたくない場合であっても選択するとか拒むことができないのでありますから、チャイムも含め一般放送は取りやめるべきと考えるのでありますが、再度所管のお考えを伺いたい。(「同じ答えだ」。「再質問が原稿の話しかできないというのはおかしい、ほんとに」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆5番(朝木明代君) それでは、第6点目の徴税費について再度伺います。長期営農の認定権限は市長にあるということは所管及び市長御自身が認めましたので、この条件を、4つの条件を設定し、長期営農の再認定基準を設ければ、謝礼金なしの非課税借地の公募制度は可能であるはずであります。これができないとすれば、その理由をさらに具体的に明らかにしていただきたい。非課税借地の公募制度はなぜできないのか、具体的な理由を明らかにしていただきたい。
 続いて、第7点目、納税貯蓄組合に対する補助金の問題について再度伺いますが、 1の質問のイについてでありますが、各組合の本年度の事務費をすべて数字と項目を挙げて明らかにしていただきたいと質問したはずでありますので、この点につきましては十分時間があったと思われますので、再度具体的な答弁をお願いしたいと思います。
 2、各組合は会計処理を明示した出納簿を記入しているのかどうか、この点についても明らかにしていただきたい。
  3、先ほど補助金及び奨励金の支出の具体的な算出の根拠を御答弁いただいたわけですが、各組合に支出している補助金、奨励金は各組合のそれぞれの事務費を超えていないとする根拠を所管ははっきりと持っているのかどうか、この点について明らかにしていただきたい。
 4の質問については、昨年9月議会以降検討するということで答弁をいただいたわけでありますが、都市税協徴収部会等でこの半年の間にこの件について具体的にどのような検討がなされたのか、内容を明らかにしていただきたい。
  5、各組合の事務費を超えて補助金、奨励金の支出を認める通達、行政実例はないのではないか、ここではっきりと回答していただきたいと思います。
  6……
○議長(遠藤正之君) 時間がありませんから、要領よく質問してください。
◆5番(朝木明代君) 各組合の事務費を超えて補助金、奨励金を支出してはならないという行政実例は間違いなく存在するのであります。すなわち1958年5月2日付の自治庁税務局市町村税課長の回答がそれであります。そこで、この際、この行政実例の回答部分の内容を具体的に明らかにしていただきたい。
 7、市長に伺いますが、答弁いかんによっては当然監査請求という手続が控えているのでありますから、明確に答えていただきたいのでありますが、現行の各組合の事務費を超える本件補助金、奨励金の交付は取りやめるべきであると考えますが、この点について市長が取りやめるつもりがあるのかどうなのか、明快な答弁をいただきたい。
 続いて、第8点目の質問、高齢者事業団の局長の人事についてでありますが、社協あるいは福祉部門経験者を考えるべきではないかというふうに私は伺ったのでありますが、その点について御答弁をいただいておりませんので、再度答弁を求めます。
 以上です。
◎議会事務局長(川崎千代吉君) 答弁させてもらいます。
 まず第1点目の、議長交際費から名目を問わず支出していないかということでございますけれども、一切ございません。
 それから、2番目の、都の職員が都の方から出張しまして旅費が出ているかどうかということでございますけれども、現在確認はしておりません。
 それから、今後でございますけれども、今後は通常の儀礼的な範囲では行っていきたいというふうに思っておるわけでございます。
 それから、速記士の削減でございますけれども、先ほども答弁しましたとおり、他市と比べましても決して多いということは理解しておりませんし、今後も削減する考え方は持っておらないわけでございます。
 それから、4点目はワープロの反訳の原稿でございますけれども、外部に渡っているということでございますけれども、そのような事実はないというふうに私は考えております。
 以上です。
◎市長(市川一男君) 市長の方に御質問あったわけですけれども、議会事務局の速記士の異動の件、同一職場に云々という御質問ですけれども、任命権者は議長でありますし、また局長の方からお答えしたと同時に、市の一般職の異動につきましても基準というのも設けまして、その中にやはり速記士というのは異動させないというふうな異動基準がございます。そのようなことで御理解いただきたいと思います。
 それから、歳出に人件費に絡んでというようなことで御質問あったわけですが、昨年10月組合の正副委員長に会いました。いろいろと市長の方からもお話ししましたし、いわゆるいろいろ御質問あった内容についてもお話ししたわけですが、市長に就任して以来そのようなことはない。その前提としては今まで議会でも御答弁しておりますように、地公法とか、あるいは市の認定規則等の中で行っているということを話したわけであります。
正副委員長が理解したかどうかというのは、正副委員長さんのお考えであるし、私が云々する内容ではないと思います。
 それから、その中でもう1点、責任の問題というようなことがございましたが、責任の問題ということにつきましては、去る元年の6月定例議会の中で、私はこの点について議会に対して申し上げました。その点で御理解いただきたいと思います。
 それから、公募の件でありますけれども、これは今までも申し上げておるように、質問者から4点の内容があったわけですけれども、認定というのは認めましたけれども、その前段、法律というのはあるわけですね。それを満たさないと市長が認定できないわけですよ。それは御理解いただけるんでしょう。それを申し上げているわけですから、ストレートな公募はできない。その点ははっきりしないといけないですから、それだけ明快に申し上げておきます。法律で行っているわけですから、その点を御理解いただきたいと思います。
 なお、公募についてはそのような条件でありますし、前回もお答えした、公募とは違いますけれども、ある市では登録農地というようなことの公募をしたけれどもやはりなかったというような前提等もありますので、その辺をお願いを申し上げておきます。
 それから、交際費の件でありますけれども、質問者は他市の市長さんの例を言いましたけれども、新聞で見る限り、他市の市長さんも細目まで公表は考えてないという中から項目を、今まで部長なりあるいは事務局長が申し上げたけれども、祝い金とか交際費とか、あるいは社交上の問題とか項目は申し上げたけれども、細目は公表しないというふうに新聞ではありますが、その詳細については調査もしておりませんし、今の中では私も社交上の、交際上の問題ですから、公表するという考えはございません。
 以上です。
◎総務部長(細淵進君) 防災放送無線の関係でございますけれども、いわゆるそれぞれ市民の皆様が生活する意思と生活するサイクルを関係なく、一方的に音として生活の中へ入り込むという立場からすれば、確かにおっしゃるとおり緊急時以外は使うべきではないというお考えもあろうかと思いますけれども、ただやっぱり一般放送につきましても行政上必要であるという形で、各所管から過日申し上げました内容のものが上がってきているわけでございます。したがって、それらにつきましても現在選択中でございますけれども、やはりこれを、一般放送を完全に無視するということは考えておりませんし、それだけの相当の投資をさせていただきまして、市民生活にかかわりのある一般放送もやるべきであると判断しているわけでございます。
 特に、放送の、先ほど申し上げましたとおり、生活サイクル等も配慮したと申し上げましたのは、例えば学校の授業時間中はなるべく避けた方がよろしいであろうとか、あるいは放送時間帯につきましても電波監理局との指導があるわけでございますけれども、放送時間につきましても3分以内という、そういうふうな形で限定しなさいとか指導があるわけでございます。やっぱりそれらを踏まえまして、放送時間帯の工夫でございますとか、また放送時間の短い、長いの工夫でございますとか、そういうものにつきましてはやはり十分配慮した中で詰めてまいりたいと思っておるわけでございます。
 それと、2点目の借用地の謝礼の関係でございますけれども、本件にかかわる予算につきましては課税対象地に対するお礼ということで御理解いただきたいと思います。
◎市民部長(都築建君) 納税組合に対する補助金のあり方について数多くの再質問をいただきましたが、多くの組合員はもとより、役員いずれもが市税の自主納税完納という大きな、大事な目的のもとに結集し、御尽力をいただいておりますことを御理解いただくとともに、先ほど御回答申し上げましたような内容で対応しておりますことを御理解願い、重複してのお答えは避けさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) 助役、高齢者事業団はいいの。助役。
◎助役(原史郎君) 高齢者事業団に対する職員の派遣でございますけれども、可能な限りは、やはりそういうふうな行政の中でも福祉担当等も担当したような方々を可能な範囲──やるとは申し上げておりません。そういう人材についてもやはり検討をし、これからの高齢者社会に向かって対応してまいりたいと思います。
◎総務部長(細淵進君) ちょっと申しわけございません。私、答弁間違えまして、課税地に対するお礼という答弁させていただきましたけれども、非課税地でございます。済みません。
○議長(遠藤正之君) 以上で労働費までの質疑を終わります。
 引き続いて、歳出関係、農林業費、 312ページ以降についての質疑に入ります。
 質疑ございませんか。金子哲男君。
◆8番(金子哲男君) それじゃ、農林業費以下につきまして順次質問をさせていただきたいと思います。
 まず最初に、 315ページでございますけれども、降ひょう被害の特別融資に関する利子補給金64万 2,000円がございます。昨年の10月のときに、東村山市の降ひょう被害緊急融資資金借入れに伴う利子補給に関する規則ということで御制定をいただいたわけでございます。
 そういった流れの中でこの金額が出ておると思いますので、たしかこれは毎年3月までに申請をして、それでこういう事業をやっていくと。こういうことでございますので、この 64万 2,000円につきましては、 この3月までの今までの経過をもとにしてこういう数字を出されていると思いますので、その内容についてお尋ねをしたいと思いますし、また毎年3月ということになりますと、毎年毎年きますものですから、平成3年度以降、その辺についての見通しについてもお尋ねをしたいと思います。
 次に、 321ページでございます。商工会の補助金がございますが、商工会の補助金はここ何年か 300万単位ぐらいでの増額がなされております。それにつきましてはこの議会でもいろいろな中で、商工会事業と関連した我が東村山の町づくりについていろいろな形で補助金をアップしていく理由については御説明がございました。ただ、予算編成についての依命通達にもございますように、補助金についてはでき得る限り抑制をしていくんだと、こういうふうな方針も出ておりますので、補助金をアップしたその理由と、こういった補助金がどういう形で使われていくかということにつきまして、例えば内部的な明確な、あるいはそれなりの基準、そういったものを設けられているのであれば、その辺についてのお考えをお聞きしたいと思います。また、もしそういう基準がないということであれば、その辺について今後どういう形で基準の明確化、そういうものをしていかれるのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
 次に、 333ページでございます。道路台帳の作成測量及び調書の作成委託料がございます。
 この問題につきましては道路台帳を整備していくと、そういった過程の中で出てきている予算でございますけれども、道路台帳はほぼ完備をしたと、こういうふうなことがこの議会でもいろいろと御説明がございました。そういった中で、この2年度のこの金額につきましては、どういった内容で今後の見通しを立てておられるのか。道路台帳も私どもの東村山の道路を整理していく意味で大変重要でございますので、お尋ねをしたいと思います。
 次に、 335ページですけれども、道路の拡幅のつぶれ地の測量の委託料がございます。これは拡幅していく事業、拡幅事業の道路のわけでございますけれども、この道路の拡幅のつぶれ地の補償についての問題でございますけれども、私どもの立川議員も何回か議会でも一般質問をしておりますけれども、そういったつぶれ地補償についてのその金額的な問題でございますね。今、都市建設部長の方で、あるいは部課長、そして多くの係員の皆さんが一生懸命道路関係について取り組んでおられるということにつきまして、私も心から感謝をしているところでございます。ただ、実際につぶれ地補償につきましては、かなり昔の規定でございますし、あるいは近隣の市との関係から見ても、ややもするとその補償について少ない感じも実際問題としてするわけでございます。そういった問題につきまして、今後この問題についてどのような形でやっていくのかどうか、その辺の問題とも関連してこの金額についてお聞きしたいと思いますし、つぶれ地ということで当然立木の移転、物件の補償費とも関連してまいりますので、その辺も含めた形のお考えをお尋ねしたいと思います。
 次に、同じページの 335ページでございますが、廻田の架道橋改築負担金がございます。
 これは仮称富士見文化センターとの関連で、あそこのところにありますトンネルの工事でございますけれども、この改築負担金ということでございますけれども、西武鉄道の方ではこの改築負担金に対して多少なりとも費用を出すというような考えがあるのかどうか。あるいは、その辺についての交渉もしていただいたのかどうか。その辺の問題をお尋ねしたいと思いますし、この文化センターの方の完成の時期がございますので、その時期との関連でこちらの方はどういう形で進めていかれるのかどうかをお尋ねしたいと思います。
 それと、 337ページでございますが、公共事業用代替地の造成工事がございます。これにつきましても大変所管の方でお骨折りいただいた中で、地元の議員ともどもいろいろな形の交渉があったというふうに聞いております。そこで、この公共事業用代替地を造成することと関連しまして、その赤坂道付近の今後の整備の見通しについてお尋ねをしたいと思います。
 次に、 341ページでございますが、市道87号線の歩道設置及び改良工事が組まれております。これもかなり今、道路の問題、それから歩道の問題、そしてアメニティーを考えた形の橋のかけかえということで大変な御努力をいただいておりまして、その今年度の内容と、それ以後の見通しについてお尋ねをしたいと思います。
 次に、 343ページでございますが、多くの同僚議員の質問でも出ているところでございますけれども、前川の護岸の地質調査の委託料がございます。前川につきましては後川の改良とも関連して、そういったいろいろな経験をもとにしながら、いわゆるアメニティーリバーといいましょうか、親水公園的な形を持った形でやっていく必要があるんじゃないかと私自身も考えておりますけれども、実際に調査委託をしたこの内容についてお尋ねをしたいと思いますし、今後のこの川に対しての基本的な考え方をお尋ねしたいと思います。
 次に、 347ページでございますが、細かい問題でございますが、町名の地番表示の表示板の整備委託料が載っております。この整備の委託の内容でございますけれども、でき得ることであれば、環境行政あるいは町づくりに対して非常にメリットとなるような表示板の作成ということも必要だと思いますけれども、そういった表示板についてこういう形で、いわゆる目立つような、あるいはいろいろ観光行政を展開している他の市町村の中ではそれなりな形で表示板を設けておりますけれども、そういった点について所管の方ではどのような形で委託の趣旨を生かされていくのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
 次に、同じページでございますが、国土法の土地取引規制に関する事務経費がございます。
 これは時限立法でございますけれども、今度、時限立法について所管の方では、これが廃止されていくような形なのか、あるいは継続されていくような形なのか、その辺についてお聞きをしているところがあればお尋ねをしたいと思います。
 と同時に、63年度の問題につきましては63年の主要な施策の成果の概要の中に出ておりますですね、元年の3月分までは。そして、それ以降の国土法の土地取引規制に関する事務の流れを見た中でのこの予算だというふうに思いますので、その辺の流れを踏まえながらこの予算の内容についてお尋ねをしたいと思いますし、特に勧告の問題がございます。勧告に従わないと公表されると。こういうふうな流れがなっていくと思いますけれども、そういった実際に指導していく中で、業者の対応というものはどのようなものなのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
 次に、 349ページでございますけれども、新たに名前は変わりましたけれども、都計道の3・4・27号線の整備事業でございます。私どもは、この道路というのは東村山の町づくりを考えていく上に、私どもの子供たちにすばらしい東村山を残すために、大変重要な事業だというふうに考えているわけでございます。後期計画への位置づけも含めた中で今年度の見通しをお尋ねしたいと思います。
 次に、 355ページの北山公園の再生計画の整備工事でございます。これにつきましても今述べたところと同じように、緑あふれる私どもの東村山ということで、そういった後期計画の中での位置づけを含めた中で、この再生計画の内容はどのようなものなのか、お尋ねをしたいと思います。
 次に、 357ページでございますけれども、東口の開発計画の地区内の土地借地料がございます。これは東村山駅の東口の問題でございます。今、助役でございます原さんの方からも建設部長の当時、かなり東口の問題について一生懸命取り組まれていると、そういう御答弁がこの議会でもございました。ただ、予算で見る限りは土地の借地料ということでございます。地域間競争が叫ばれておりますこの地方自治体にとりまして本当に大事な場所の問題だというふうに皆さん、議員の皆さん方も認識されていると思います。そういった意味で、東口の問題につきましても、土地の借地ももちろん、それはそれとして当然必要でございますけれども、さらに大きな展望を担った中で、立った中で後期計画の中にきちんとした位置づけを与えて町づくりに取り組んでいかないと、噴水は今できてやっておりますけれども、噴水だけではやはり非常に残念でございますので、その辺も含めた中で後期計画の中にどのような位置づけをしておかれるかということも含めた中で、借地料の内容をお聞きしたいと思います。
 次に、 361ページの緑の総合計画の策定調査委託料がございます。この問題につきましてもこの議会でも緑の問題が取り上げられております。バランスのとれた緑の総合計画というのは大変大事でございますので、この内容についてお尋ねをしたいと思います。
 それから、 363ページでございますけれども、富士見町にございます市営住宅の建てかえの事業の問題でございます。私どもの自由民主党の小峯議員の方からもるるこの議会でも一般質問されておりますけれども、あそこの前のところには御案内のようにコミュニティー道路が、なんていいますかね、道路沿いにできているわけですね。そして、そのコミュニティー道路を利用した形で、商店街の方などがそこを利用して町の活性化のためにいろいろ御利用されていると、こういう事情もございます。そういった意味で、そういったコミュニティー道路の問題、それから駐車場、駐輪場、そういった問題も含めた中でどのような予定でされるのか、概括的で結構ですが、お尋ねしたいと思います。
 かなり通告はしておるところがございますけれども、総括の質疑あるいは歳入の質疑等でわかった点につきましてははしょりまして、あと何点かお尋ねしたいと思います。
  383ページの課外部活動の指導員の報酬ということでございまして、都内初のこういうふうな事業ということで、私どもこの事業の成果についてぜひ立派なものを上げていただきたいと思いますし、子供たちにすばらしい部活ができるようにというふうに期待をしているわけでございますが、その具体的にこういうふうな形の体制をとっていったその背景、そして内容についてお尋ねをしたいと思います。
 次に、郷土館の建設計画の検討委員の報酬ということでございまして、 437ページでございます。この問題につきましては、私どもの清水議員も郷土館が諏訪町の方の都営の関連でできるのではないかと、こういうふうな質問をさせていただいております。そういった意味で、今回は報酬、委員の報酬ということでございますけれども、その辺の委員の構成、あるいは検討の指針と今後の見通しをお尋ねしたいと思います。
 次に、 347ページでございますが、前後して恐縮でございますけれども、緑の啓蒙事業補助金30万円が計上されております。これは昨年行われましたグリーンフェスティバルの負担金がございますけれども、それとは別な形で緑の啓蒙事業をやっていかれる、こういうことだと思います。聞くところによりますと、ある種の団体の方から緑の祭典をやりたい、4月の29日に予定しているやにも聞いておりますので、そういった問題に対しての市のかかわり方、今後の緑の啓蒙事業についての市の基本的な考え方をお尋ねしたいと思います。
 次に、 349ページでございますが、ホテル等の建築適正化の審議会の委員報酬がございます。これは昨年度いろいろ企画部長初め所管の御努力で元年の9月に東村山市ホテル等建設の適正化に関する条例を設けていただいたことに対応する予算措置でございますけれども、これはどんな形で今後この内容を検討していかれるのか、あるいは今までに問題になったことがございますれば、それをお尋ねしたいと思います。
 もう1点だけ恐縮ですが、お尋ねしたいと思います。 451ページでございますけれども、仮称廻田図書館の準備事業費がございます。これは廻田下都営の方に公民館、図書館をつくられるということで、担当の教育長初め担当の部長さん、地元の方にもいろんな形でお骨折りをいただいた中で、地元との接触もやっていただいていることについては非常に感謝申し上げるわけでございますけれども、そういった中でこの内容を計上していただいておりますので、その内容について御説明をいただきたいと同時に、この問題についていろんな形での、市民団体の方からここはこうしてほしい、ああしてほしいと、こういうふうな要請が出ているやに聞いておりますので、その辺との絡みを含めながら、どういう形でそれに対応していかれるか、そういった点もお尋ねしたいと思います。
 以上です。
◎市民部長(都築建君) 初めに、2点ばかり私の方からお答えさせていただきますけれども、315 ページの降ひょう被害の利子補給について御質問いただきました。
 この 64万 2,000円の内容につきましてでありますが、件数で 25件ありまして、このうち東京都の緊急融資分が総額 4,108万円、それからそのほかに農協の緊急融資分が 100万円でございまして、1件当たりにいたしますと平均で 168万 3,000円ほどになります。なお、都の緊急融資につきましては 300万円を限度としておりますので、こういう形にはなりますけれども。利子補給でございますけれども、都につきましては3%の2分の1、したがって 1.5%を利子補給するという内容でございまして、これが61万 6,200円、それから農協分につきましては特別融資5%の2分の1ということで、 2.5%でございまして、この利子が2万 5,000円、 合計 64万 2,000円を予算計上させていただいたところでございまして、これらにつきましていずれも年度末の利子負担を確認した上で予算執行させていただく予定でおります。なお、借り入れの期間が5年間ということでございますから、元金を償還した残り分が今後こういうような形で予算を必要とするかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから次に、 321ページの商工会の補助金につきまして補助率のアップの理由と交付額決定基準等についてでございますが、昨年までは商工会からの予算要望が担当所管に提出されまして、所管で内容をチェック審査し、今後の商業振興として行政側としてしなければならない事業につきまして財政とヒアリングを行い決定をしてまいりました。しかし、平成2年度におきましてはさらにこのやり方について検討いたしまして、いわゆる経常的経費と臨時的事業経費に分けまして、特に経常的経費の中心でございます商工会事務局といいますか、の人件費を含む経費につきましては、これが一番経費を多く必要としますし、また商業振興の基礎的な部分でございます。これにつきましては地方交付税で定めます前年度の基準人件費をもとにいたしまして、これに対して東京都の補助金額を差し引いた残りの2分の1を市が補助するという基本的な姿にさせていただきました。こうすることによって、従来 385万円ということが四、五年続いておったわけですけれども、要するに商工会事務局の人件費も年々ベースアップの影響で経費をかさみ、それが商工会員さんの会費を食うような形ですとせっかく会費を集めても他の必要な事業費に充当できないという会員さんの不満、こういったものを考え合わせますと、やはり一定の基準の中で年々のベアに見合ったものも一定の考慮をしていかないと、いずれはいかないんじゃないだろうかという形にしたいわけでございます。したがって、この商工会育成助成金のところで全体で 310万円の増額ですけれども、その部分が 262万円増加した、一番大きな原因でございます。そのほか、商工会の補助要望事業並びに補助対象項目等につきましては、特定財源をそれぞれ控除した自己負担分の2分の1を補助することを基本にいたしまして、8事業分、合わせて48万円アップした額でございます。昨年と比較いたしまして、新しい事業としては、異業種の交流事業の補助金38万円を新規に加算させていただいております。
 特に、町づくりとの関係で観光開発事業の点でございますけれども、平成2年度は全体で 400万の補助対象事業費のうち2分の1、すなわち 200万の補助を予定いたしております。これらにつきましては現在商工会の中で村興しの観光開発事業、あるいは特産品開発、ショウブ祭り等でございますけれども、特に村興しあるいは特産品開発等につきましては高千穂商科大学の先生が主宰いたします研究室に一部委託して、現在委託調査中でございまして、いずれ成果品として報告されるのではないかというふうに考えておりますので、これらにつきましてはいましばらくの時間が必要かと思われます。
 私の方からは以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして多くの御質問をいただきました。
 順次お答えをさせていただきたいと存じます。
 初めに、 333ページの道路台帳作成測量及び調書作成の関係でございます。道路台帳の作成の整備につきましては、御案内のとおり61年度に完成いたしまして、その後毎年道路拡幅あるいは新設、廃止等による補正作業、及びこれに関連しての地下埋設物、あるいは道路上におきます地上物件等の移動を調整し、調書として整備をさせていただいております。
 そこで、御質問の点でございますけれども、平成2年度の内容と今後の見通しでございますけれども、一定の作業といたしまして、整備後、毎年おおむね延長8キロの修正補正ということを考えさせていただきながら、後整理をさせていただいておりまして、本年度につきましても前年同様8キロの分の予算計上をさせていただいたところでございます。なお、整備済みのものにつきましては街路あるいは一般道路、また私道の整備、広くは公共事業の計画等に役立ててまいりたいし、広くはガス、水道、下水道、電気あるいは電話等の工事絡みの関係機関への照会、取り合い等に役立てているところでございます。
 2点目の、ページの 335ページの道路拡幅つぶれ地測量の関係でございます。平成2年度の予算計上に当たりましては、道路拡幅用地取得といたしまして6カ所予定させていただいたことから、これらの場所に伴う測量委託を計上お願いしたところでございます。私どもが現在計画させていただいているところの内容でございますけれども、予算書の中にもお示しさせていただいたとおり、市道第 641号線、これは秋津1丁目32番地先のところでございますけれども、いなげやの南の志木街道のところから空堀川のところまでの延長約 270メートルの道路を拡幅したいというのが1点でございます。また、2点としましては市道第 415号線の1、これは久米川の2丁目でございまして、交通障害等がございましたので、交差点の改良をさせていただきたいという内容でございます。また、3つ目には市道第 390号線の2、久米川町3丁目のところでございますけれども、現道の拡幅をし、5メートル道路にしてまいりたい。延長が約50メートルという内容でございます。4つ目が市道第 426号線の1、これは久米川4丁目のつじのところでございますけれども、道路拡幅も含めて周辺の整備を考えていきたいというふうに思っているところでございます。5点目が市道第 230号線の6、これは久米川5丁目の勝陣場橋のところでございますけれども、現道拡幅をし、一定の整理をさせていただきたいというような考え方でございます。また、6点目の場所でございますけれども、市道第 219号線のところでございまして、野口町4丁目先で、新山手病院の南というか、踏切そばのところの現道を拡幅していきたいというふうな6カ所を予定させていただいたところに基づく測量委託の関係でございます。
 次に、御質問いただきました廻田架道の関係につきましては企画部の方からお答えをさせていただきます。
 次に、 337ページの公共事業用地の代替地の関係でございます。補助道5号線の拡幅に伴いまして、公共事業用の代替地として廻田町の3丁目9番地内、旧の教員住宅跡地約 512平米程度ございますけれども、この場所の造成工事をさせていただきたいということで計上させていただきました。現在、私どもが考えております造成計画の内容でございますけれども、あの場所の南側に5メートルの道路を新設させていただき、西側、また拡幅する道路側に一定の土どめ工事をしてまいりたいというような考えで計画を進めているところでございます。
 また、御質問にありました赤坂道の見通しの関係でございますけれども、地域の方々にいろいろ御協力をいただきながら昨年の5月の末に説明会を開催させていただき、以降測量に入らせていただき、現在具体的な交渉を重ねているところでございます。現時点におきましては全員の承諾をいただいたというところまでには至っておりませんけれども、大方の方々に御理解をいただきながら、残された案件の交渉を重ねているところでございます。平成2年度中にも引き続き用地の買収交渉をさせていただき、平成3年度には一定の計画に基づく拡幅工事をさせていただきたいというような考え方でございます。
 次に、 341ページの市道87号線歩道設置及び改良工事につきまして御質問いただきました。
 当路線につきましては御案内のとおり、通称金山通りでございまして、元年度より3カ年計画ということで歩道設置と改良工事を計画をさせていただいているところでございます。第1年次に当たります平成元年度につきましては、都道から水路橋までの約 160メートルと、橋のかけかえも含め現在施行中でございます。平成2年度につきましては、その先の水路橋から東洋宣教会裏までの延長約 260メートルを予定させていただきまして、現在行っている場所に延長になるわけでございますけれども、両側に2.25メートルの歩道を設置し、歩道内には植樹帯を設けまして、低木、高木の植栽を考えさせていただいているところでございます。また、その先の3年以降の考え方でございますけれども、東洋宣教会裏から多摩湖の自転車道に接続する公園までの場所、あるいは都道の 129号線から北へ入ります市道63号線につきましても3年度以降の計画の中に入れさせていただき、一定の整備をしていきたいというような考え方を持っているところでございます。
 次に、 345ページの前川の護岸調査につきまして御質問いただきました。調査を考えている予定地でございますけれども、昭和37年当時に宅地造成された諏訪町1丁目の野口台団地の北部でございまして、前川に隣接する護岸兼用の擁壁の老朽化がございまして、これらの場所の地質調査をさせていただきたいということから一定の予算を計上させていただきました。この調査をもとにいたしまして今後の護岸改修工事を検討するものでございまして、御質問の中にもありましたとおり、アメニティーリバーあるいは親水の河川ということの内容ではございませんので、御理解をいただきたいと思っております。
 川の基本的な考え方ということの御質問いただいたわけでございますけれども、種々議会でも御指導いただいておりますように、親水公園あるいは水辺環境、そういうものも加味合わせながら可能な限り整備、また喜ばれる河川管理をしていきたいと、こんなふうに考えております。
 次に、 347ページの町名地番表示板の関係で御質問いただきました。市制施行後の約10年間にかけまして字名の整理と地番整理をさせていただいております。また、これらに並行しまして、新地番をPRするために電柱に巻きつけ用の地番表示板を設置いたしましたが、これらが大変古くなり、また電柱の移設等が多くございまして、欠番を生じておるというようなことから、不便を来すということも含めまして平成元年度と2年度の2年間にわたりまして既設の表示板を更新させていただくというふうなことで現在取り組ませていただいております。元年度につきましては8町計画をさせていただき、今回お願いする2年度につきましては5町分ということでお願いをしたところでございます。御質問の中に観光的な配慮云々ということもございましたけれども、率直に申し上げまして、そこまでは至っておりませんけれども、シンプルで見やすい、的確に地番案内が可能なものとして実施をいたしているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、国土法の土地利用規制に関する事務経費で御質問いただきました。平成元年度の内容でございますけれども、4月から平成2年の1月末までの10カ月の状況を申し上げますと、受理件数は届け出で 520件、このうち──失礼いたしました。受理件数は届け出が 520件で、確認が46件で、合計で 566件というふうになっております。この 566件の審査状況を申し上げますと、 届け出のあったものの指導したものが 190件で 34%、不勧告のものが 376件で 66%というような状況でございます。
 また、今後の見通しの関係でございますけれども、当初東京都の説明では、御質問にもありましたとおり3年間の時限立法ということで進められておりました。現状、地価は鎮静化の傾向にあるというふうに言われておりますけれども、この制度につきましては当分継続をしていくということを聞き及んでいるところでございます。
 次に、ページの 347ページの関係で、緑の啓蒙事業補助金の関係で御質問いただきました。
 補助を予定しております団体につきましては、東村山市緑を守る市民の会でございます。内容といたしましては御質問にもありましたとおり、平成2年の4月29日、みどりの日を選びまして、市民の会が中心となりまして、今お聞きしているところですと、中央公園で仮称東村山市緑の祭典というものを計画をしておるところでございまして、これらの事業に対します一定の補助金を計上させていただきました。今後の方向性のことでございますけれども、年々減少してきております緑をテーマにした緑の啓発、啓蒙活動でございまして、市といたしましてもできる範囲内で御協力をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、 349ページの都市計画道路3・4・27号線の関係でございます。当街路の取り組みにつきましては61年の9月に事業認可をいただきまして、地権者の御協力をいただきながら取り組んでいるところでございますけれども、率直なところ、大変おくれておりまして、進捗率は15.6%というような内容が現状でございます。私ども担当を含めて地権者の方々とお話し合いをさせていただいているわけでございますけれども、問題としてはどうしても代替地の問題というのが大きなネックというか、御要望でございます。現状を打開するために、土地開発公社等によります資金を活用して代替地の用地買収を先行するということが大変大事なことでございまして、私ども誠意を持って交渉に当たるということ以外にはございません。事業のおくれというものも後期の中へまたずれ込むというか、位置づけをさせていただかなくちゃいけないわけですけれども、地権者の御協力をいただきながら可能な限り努力をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、ページの 349ページのホテル等建築適正審議会の関係で御質問いただきました。昨年の9月の議会で条例を制定していただきまして、以降具体的な事務処理に当たりましては都市計画課が事務局として所管することになりました。当条例が昨年の11月1日から施行いたしましたことから、条例第11条に基づく審議会を設置し、委員として9人の方々に御委嘱を申し上げ、現在までに2回の審議会を開催いたしました。
 そこで、御質問の審議会に上がってきた案件でございますけれども、1件ございました。内容を申し上げますと、店舗兼ビジネスホテルでございまして、1、2階が宴会場を持つ飲食店として3階以上がビジネスホテルを計画する新築ビル工事でございました。委員の方々に現地の御視察、また書類審査等十分に行っていただきまして、この案件については特に問題はなく終わっております。
 いずれにいたしましても、スタートしたばかりでございまして、現時点では大きな問題は出ておりませんけれども、今後出される案件の中で考えられる問題としては、条例の第4条に掲げられております基準の適合度合いというんですか、色の問題とかいろいろございますけれども、その辺の判断をどう調整していくかということが問題になってくるんではないかなというふうには受けとめておるところでございます。審議会の委員の方たちにいろいろ御指導いただきながら、この条例の目的を重視いたしまして、調査、指導をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
 次に、ページの 355ページの北山公園の再生計画の整備工事でございます。多くの議員さんからもこの再生計画の整備につきましては御質問をちょうだいしているわけでございますけれども、平成元年度より当面4カ年を目途に整備工事を進めさせていただいているところでございます。元年度におきましては再生計画書の取りまとめと第1年次の整備工事を若干させていただいておりまして、現在その工事の内容を申し上げますと、公園の東側の面積で約 4,500平米の池底の地盤改良工事を実施をさせていただいております。今回2年次目の予算としてお願いしてある内容につきましては、善行橋から入った右側のところに通称ショウちゃん池というのがございまして、ここの 1,100平米程度の整備工事と沈砂池ということで 165平米の整備工事、合わせて循環ろ過ポンプのピット整備工事を考えさせていただいているところでございます。
 次に、ページ 357ページの東口の開発計画の関係で御質問いただきました。御指摘のとおり、大変大きな問題であると同時に、具体的には進んでおらず大変恐縮に存じております。当事業の開発手法といたしましては組合施行による土地区画整理事業を提案しておりました。
 事業計画書、土質の調査等の事業化に必要な調査は終了しておりますけれども、引き続き関係権利者の御理解、御協力を得るための協議継続をしていくことが大変大事な問題でございますので、この辺につきましても後期計画の位置づけとともに、努力をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
 次に、 361ページの緑の総合計画の策定の関係で御質問いただきました。緑の量と質を調査、把握いたしまして、自然環境の保全と快適な居住環境の創造に向けた緑の総合計画を策定し、そのための基礎資料を欲しいということで今回調査委託料を計上させていただきました。平成2年度の調査内容といたしましては、計画の準備、特に緑カルテの作成、市民の意識調査、問題点と課題の整理ということ、そして成果品としてのまとめをしてまいりたいというふうに考えております。これに並行しまして、別途多摩北部広域行政圏の共同調査によります航空写真の撮影を実施し、緑被率の調査資料を作成する予定でございます。また、平成3年度の内容といたしましては、いろいろ議会等でも御指摘いただいているとおり、緑関係の大変重要性というふうなことで緑の町づくりの計画の立案、実現方策の検討をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。大変大きな問題でございますし、大事な問題でございますので、緑化審議会あるいは議会等の御指導もいただきながらまとめさせていただきたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
◎企画部参事(野崎正司君) 廻田架道橋の関係につきましてお答えさせていただきます。
 これにつきましては、場所としましては西武多摩湖線のいわゆる美住町と富士見町境にありますガードでございまして、ここが非常に狭く交通安全上からもこれを道路拡幅とあわせて整備するというものでございます。現況幅員が 4.5メーターでございますけれども、これを車道 6.5メーターと両サイドに各 2.5メーターの歩道を設置いたしまして10.5メーターの道路幅員とともに、このガードの拡幅をしようという内容でございます。そのための設計費を西武鉄道に依頼すべく予算を計上させていただきました。設計の内容につきましては、測量、地質調査、あるいはまた構造物調査を含めまして企画設計と平面図、横断図、縦断図等の詳細設計を行うものでございます。
 また、この工事に伴いまして一時的には通行どめをしていかなきゃならないという事態もあるわけでございまして、したがって仮称富士見文化センターの工事とは重複しないようにということで文化センターの開館後に工事をしていこうという考え方でございます。したがって、2年度に設計を行いまして、3年度に都の方への補助申請、さらに4年度から工事着工という順序で進めていきたいということで考えております。
 御質問の中に西武鉄道の方から多少なりとも負担をするような考えがあるかということでございますけれども、これにつきましては設計費だけでなくて工事費も含めまして西武鉄道の方からもぜひ負担をしてほしいということでの折衝は行ってきておりますけれども、現段階では西武の方としてはこの負担はできないというようなことでございます。ただし、文化センターの敷地の一部を西武鉄道から無償借用する部分がございまして、この敷地がちょうどこのガードの根元に当たりますので、道路の拡幅とあわせてこの用地の拡幅分の提供については西武鉄道としても理解をされているところでございます。拡幅そのものの直接の工事費につきましては、先ほど申し上げたようなことでございますけれども、今後東京都への補助とあわせ西武鉄道へもさらに折衝を重ねていきたい、このように考えております。
◎総務部長(細淵進君) 市営住宅の関係で御答弁させていただきたいと思います。
 公営住宅につきましては、昭和26年の制度発足以来39年の歴史的な経過があるわけでございます。当市におきましても制度発足当初の間もない昭和30年から31年にかけまして市営住宅が建設されまして、小規模ではございますけれども、市民に対する住宅の確保が努められてきたわけでございます。しかしながら、御案内のとおり既に35年の経過しておりまして、木造平屋建ての住宅はかなり老朽化しております。これらを踏まえまして、経年劣化による耐久度の心配でございますとか、防災面からの問題等を踏まえまして建てかえによります再生を図らせていただきたいとするものでございます。
 そこで、建てかえに当たりましての基本的な姿勢でございますけれども、いわゆる町づくりの観点からいたしまして良好な地域社会の形成へ向けまして、地域の核となるような景観的な問題も十分配慮してまいりたいと思っております。具体的には、コミュニティー道路との整合性、また遊歩道的な歩行者専用道路を考えてまいりたい、こういうふうに思っているわけでございます。特に、緑のオープンスペースにつきましてもできる限り広くとれるよう、既存樹林との、可能な限り残すことも検討してまいりたいと思っております。さらに、児童遊園につきましてはコミュニティー道路と面した形で配置していくことを考えております。
 建物の配置でございますけれども、3階建てを4棟、5階建て2棟、戸数といたしましては 91戸の6棟の配置といたしまして、 南側に5階建てを2棟、3階建て4棟は北側に配する予定でございます。特に、日影等の関係もございますので、それらにつきましては団地内の他の住棟に及んでくる部分がございますけれども、それらにつきましてはいわゆる隣棟間隔を広くとるように工夫いたしまして設計をさせていただくつもりでございます。
 その隣棟間隔を広くとりました空閑地に対しまして、御質問にございました駐車場を配置してまいりたいと思っております。駐車場につきましては、居住者等の非常に要望も強いということと、現状お住まいになっている皆様方の80%近くは車を持っているという、そういうふうな実態等も踏まえまして、考えといたしましては約70台程度の駐車場を考えてまいりたいと思っております。
 それと、駐輪場の問題も御質問ちょうだいいたしたわけでございますけれども、駐輪場といたしましても、住民要望の中で駐輪場のスペース確保につきましては強い要望もございましたので、考えといたしましては1世帯に2台相当分の駐輪スペースを確保してまいりたいと思っているわけでございます。
 以上でございます。
◎学校教育部長(間野蕃君) 課外部活動関係につきましての御質問をいただいておりますので、御回答申し上げたいと思いますが、中学校のスポーツ大会のすばらしい成果等に見られますように、市内7つの中学校につきましては日ごろからそれぞれ特色あるクラブ、部活動が積極的に展開されているのは御案内のとおりでございます。部活動につきましては生徒の自発的な実践活動を通しまして健全な自主性を育成いたしまして、個性の伸長を図ることを目標として行われているものでございます。その指導は校長の承認を得まして、教師が自主的、自発的に行っておるわけでございますが、活動上における教師と生徒、そして生徒相互の好ましい人間関係の育成や生活指導の一層の充実を図ることが大きな目的となっているところでございます。そのためにその充実、発展につきましては生徒のみならず学校におきましても大きな期待を寄せられているところでございます。
 御案内のように、各中学校における活動につきましても、運動系に限らず、文化系クラブも活発な活動をさせていただいておるわけでございますが、日常活動では特に専門的とか技術的な指導力を伴うものがございます。それらの必要とされております一方で、指導者が非常に少ないということがございまして、学校現場からもその指導員の導入につきましては昨年来より非常に強く要望を受けておるところでございます。平成2年度新規事業といたしまして各校1名ではございますけれども、指導員導入を図りまして、外部からの課外部活動指導員の導入に踏み切ったところでございます。指導員の確保につきましては今後学校側とも十分協議をいたしまして対応をしてまいりたいと、こんなように思っております。ただ、今般、東村山市の中学校の課外部活動指導員に関する規則というものを制定させていただきまして、この中で的確な運用を進めてまいりたいと、このように思っております。
 そのほか、従前からやっておりました部分につきましても今回若干の単価のアップ等させていただきまして、従来の中学校課外部活動指導費交付金要綱に基づきます部分と合わせまして対応してまいりたいと、このように考えておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育につきまして2点ほど御質問ございましたので、御回答申し上げたいと存じます。
 最初、 437ページの郷土博物館の検討委員会の報酬の件でございます。54万 5,000円ございますが、年4回でこれを消化してまいりたいと考えております。その中で、委員会の構成につきましての御質問がございましたけれども、現在、東村山市には文化財の保護審議会委員という方がございまして、この5名の方をメンバーとして、さらに郷土館の運営委員というのが8名ございますけれども、文化財の保護審議会と1名ダブっておりますので、この7名の方、それから学校関係の代表、先生方で歴史の研究をされているグループがございますけれども、その中から代表の方1名、それから郷土史の研究団体というのが市内に2つございまして、郷土研究会というのとくぬぎの会、これらの代表者の方それぞれ1名、計15名編成でこれを設置していきたい、このように考えておりまして、去る3月17日に教育委員会を開きまして、教育委員会の規則で御可決をちょうだいしたところでございます。この名称は郷土博物館設立準備委員会という名称で、4月から発足をしてまいりたいと考えております。
 それから、この委員会でどうするのかというふうな御質問もございましたけれども、委員の方々には日ごろからの知識と経験等お出しいただきまして、半ばお知恵を拝借するというのが正しいんでしょうか、6点ほどの問題についてお諮りを申し上げてまいりたいと、このように考えております。1点としまして、東村山、非常に歴史が多いんですけれども、歴史と自然、それらを特性を明らかにするようないわゆる郷土博物館でありたい。これにはどうしたらいいかというような問題がございます。それから、第2点目としまして、他地域にありますいわゆる歴史、自然、文化財、それらのネットワークをどうしていったらいいかというような問題について御論議をいただく予定でおります。また、3点目としまして、生涯学習の場としての活用をどのように図っていったらよろしいかと、こういうような位置づけも考えていきたいと思っております。4点目としまして、開放型、参加型、体験型、この3つの大きな形がありますけれども、これらをどういう形で位置づけていこうかというような考え方もお願いを申し上げたいと考えております。また、5点目としては、館自体が質、量ともに今後に発展性を持たせるべきかどうかと、このような問題についても御論議をちょうだいする予定でございます。さらには、6番目といたしまして、文化財を良好な状態で保存して後世に伝えていくというような大きな使命があるわけですけれども、これらをどのように位置づけていくかと。これら6点を大きな目標にいたしまして、この郷土博物館の設立準備委員会を運営してまいりたい、このように考えております。
 完成時期といいますか、これら現在もできるだけ早い時期にという考えでおりますけれども、できるならば4年ぐらい後には開館をしていきたいなという考えで現在のところはおります。場所につきましては昨年12月で一般質問でしたが、18番議員さんの御質問にお答えいたしました折にも市の西北部ということで御回答申し上げてありましたけれども、ことしになりまして東京都の都営住宅絡みの話がございまして、東京都とも1回接触いたしました。場所は諏訪神社北側の都営住宅の建てかえの用地に関連して、当市が現在考えております、いわゆる希望いたします延べ面積で 2,500平米、この大きさが確保できたとすれば第1候補としてその地域を挙げてまいりたい、このように現在考えておるところでございます。
 それから、もう1点は仮称廻田図書館の準備事業費でございます。 199万 4,000円でございますけれども、これは御案内のとおり廻田町に、廻田4丁目の19ですか、下都営住宅の建てかえとしまして都営住宅がこれから建てかえを開始するわけでございますけれども、ここに設置いたします図書館と公民館の併設の 2,000平米ほどの建物。特に、この 199万 4,000円というのは、その図書館をつくっていきます上で書架だとか、家具だとか、それからサイン設計となっておりますけれども、平たく言えば、案内表示板というんでしょうか、館内に案内するような表示板、これらを過去におきましても専門家に設計を依頼した経過がございます。最近では御案内のとおり63年の11月にオープンいたしました秋津図書館、これら非常に好評でございまして、非常に落ちついた雰囲気、また使いやすい書架、本がどこにあるか子供から大人まですぐにわかると。このような評判がいいわけでございますけれども、これらを経験を生かしまして、廻田の図書館でも4つの目標を持ちましてデザイン等の委託をしてまいりたいと思っております。その1つは、落ちついた雰囲気で木製家具で統一していくというふうな1つの方法がございます。それから、利用者にとって使いやすい、いわゆる低い書架というんですか、これを考えていきたい。それから、本の所在がわかりやすい、いわゆる分類のサインが非常に見やすいような考え方。それから、くつろぎの雰囲気を持ち合わせたというんでしょうか、この4点でこれらの書架のレイアウト等を考えてまいりたいと思っておるところでございます。
 それから、質問最後にございました地域の説明会で、これは図書館と公民館一緒に野口町、廻田町、多摩湖町、3日間かかりまして説明会を開催しましたけれども、その中で図書館につきましてはその多くの要望がございませんでしたけれども、特に強いて申し上げれば、各館の連携の中で本の種類を多く持ってほしいというような意見がございました。それから、今、何というんですか、本離れというんですか、中学校、高校生等が非常に本になじみが浅いということなので、これらのいわゆる人たちを入館をできるだけするようないわゆる図書館にしてほしい。大きく申し上げますと、この2点が図書館に対する要望だと記憶しております。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
               午後3時9分休憩
               午後3時47分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 金子哲男君。
◆8番(金子哲男君) 何点か再質問させていただきたいと思います。
 先ほどの中でつぶれ地補償の問題についての今後の所管の考え方ということで質問をしておりますので、その点についてお答えをいただきたいと思います。
 それと、2点目ですけれども、都計道の3・4・27号線の問題でございますけれども、これは65年まで、前のあれでいきますと、その年度までにやるということで、今の進捗状況につきましては先ほど部長の方の御答弁をいただいたとおりでございます。非常に重要な事業でございまして、今後繰り延べてまでやっていく、そういった大事な事業だと思うんですけれども、市長、助役の方でこの問題につきまして後期計画の中にどういった形で位置づけて町づくりのために展開していかれるのかということで、理事者のお考えをお尋ねしたいと思います。
 それから、3点目でございますが、緑の総合計画の問題でございます。緑の町づくりの実現ということで平成3年度にその問題について取り組んでいかれると、先ほど部長の御答弁でございます。そうしますと、この平成2年度につきましては計画の策定の調査の委託と、こういう内容になっておりますけれども、3年度につきましてはやはり同じような形で委託をしていかれるのかどうか、その辺を緑の町づくりの実現ということでお尋ねをしておきたいと思いますし、例えば三鷹市などにつきましてはそれぞれの町別の町づくりについて、その自治会なりいろいろな形の方々が参加した中で町づくりプランをつくっております。そういった町づくりプランを生かした中でそれぞれの町の計画の中に反映していくと。こういうふうな体制ができていると思うんですけれども、この緑の町づくりの実現をしていく中で、例えばそういったいろいろな各町の自治会等の市民の皆さん方の参加の問題、そういった中でアメニティーを目指す町づくりということですので、それらを含めた中で後期計画の中にはアメニティータウンの中に何らかの形で位置づけをしていかれるのかどうか、その辺について確認をさせていただきたいと思います。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問いただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 1点目の、道路拡幅に伴うつぶれ地補償の問題でございます。先ほど御質問いただき答弁が漏れまして大変申しわけなく思っております。つぶれ地補償のあり方につきましては市道の拡幅等に伴う潰れ地・物件補償等取扱要綱というのが定めてございまして、それらに基づいて処理をさせていただいているというのが御案内のとおりでございます。具体的な交渉を進める中で、地権者との中で大変厳しい声も実際に聞かれておりますし、特に市が計画いたします拡幅道路のつぶれ地補償のあり方というか、額の定め方につきましては、率直のところ、検討すべき内容も見受けられます。交渉に当たりまして一定の御協力をいただけるというか、御理解をいただけるような補償額を示すことが事業進捗につながってくるというようなことも申し上げられると思います。他市の状況等も調査し、また財政的な面も考え合わせながら前向きで検討していきたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 都計道の考え方につきましては理事者の方からお願いをすることにいたしまして、3点目の緑の総合計画の関係でございます。先ほど申し上げましたとおり、2年度につきましては計画準備と緑のカルテの作成。このカルテの作成に当たりましては実踏の調査等もしながら考えていきたいし、市民の意識調査につきましてはアンケート調査、集計、解析等もしていきたい。また、御質問にありました地域の声等も考えていかなくてはならないというふうに考えております。委託をする内容と同時に、私ども担当といたしましてもこれに並行して、自治会あるいは各町の緑のとらえ方というのも吸収しながら、このまとめの作業に入らせていただきたいということでございます。したがいまして、御質問にもありましたとおり、アメニティーというか、大きな観点からの緑のあり方というものも一緒に考えていかなくてはならないというふうに考えておりますので、御指導もいただきたいし、私どももそういう趣旨でまとめをしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
◎助役(原史郎君) 3・4・27号線の現況はただいま御指摘がありましたとおりの事業年度になってございます。本道路につきましては非常に重要な路線として認識をいたしております。単に交通至便の利用のみでなく、御案内のように東村山駅東口の約 1.1ヘクタール、これの区画整理事業等の進行もあわせて、市の都市づくりの一環として、またその東口のシンボルとして位置づけたい。と申しますのは、やはりそのようなシンボルとして位置づけまして、いわゆるショッピングモールのデザインの企画も、できれば小売店も含めて後期計画の中で位置づけをしてまいりたいと、このように考えております。
○議長(遠藤正之君) いいですか。ほかにございませんか。根本文江君。
◆12番(根本文江君) 歳出についてお伺いいたします。
 初めに、 323ページの住宅修改築資金融資あっせん事業でございますが、78万 5,000円計上されております。これは自己の居住する家屋の増築、改築、または修繕する場合、融資調達が困難な場合、必要な資金のあっせんを取扱金融機関にあっせんするとともに、融資利率の3%を利子補給する制度がスタートして2年目を迎えました。利用者が少ないように見受けられますが、利用状況、また2年度の見込みをどのようにとらえておられるか、お伺いいたします。
 2、 339ページ、駅前清掃委託料についてお伺いします。駅前は町の表玄関であり、町の顔です。毎日大勢の人が利用する駅前広場については、各自治体もいろいろ工夫をして魅力のある演出をされております。当市には9つの駅がございますが、昨年は東村山駅前の噴水が改修されたり、久米川駅前にはすてきなイルミネーションが設置され、道行く人々の目を楽しませてくれました。特に、久米川駅前はモデル商店街もあり、金融機関が西友と駅舎の間に竣工されたり、相次いでビル建築工事も行われております。小規模商店街を縦横に持つ久米川駅前周辺は90年代に向かって市の商業中心地としての形態を高めているだけに、駅前にごみが散乱していると非常に見苦しく景観を損ねております。
 イ、清掃を定期的に実施されている駅はどこでしょうか。私は久米川駅前を毎日のように気をつけて見ておりますが、清掃をしたときだけはきれいでも、すぐに紙くずや、特にたばこの吸い殻が平気で捨てられているのにはがっかりしてしまいます。公衆マナーの悪さが要因でしょうが、現在1週間に何回清掃されているのか。もう少し清掃回数をふやしてはどうかと考えられます。2年度から公園トイレも清掃回数をふやして、いつもさわやかに使用していただくための予算も計上されておりますが、駅前清掃も実情に合わせて実施されてはどうでしょうか、お考えをお伺いします。
 また、待ち合わせや散歩を兼ねて久米川駅に見えた方は、大きな木の周りにあるコンクリートに腰をかけておりますが、その姿は何となく気のせいかみすぼらしく映ります。しゃれたベンチを幾つか置いてあげれば、お年寄りや身障者の方は当然ですが、皆さん喜んで利用されるのではないでしょうか。くず入れ等も景観にマッチしたものを置いてはいかがでしょうか。
 ロ、議会で何回か取り上げられておりますが、駅前に公衆トイレを設置されてはいかがでしょうか。特に、利用者の多い東村山駅、久米川駅についてお伺いいたします。市は駅前の景観について今後どのような構想をお持ちでしょうかということで、先ほど同僚議員の方が東村山駅の町づくりは進んでおらずということで、この中にちょっと含まれていると思うんですけれども、その辺についてもお伺いをさせていただきたいと思います。
 3、 341ページに工事請負費が5億 6,171万円計上されております。市長の施政方針説明にございますように、都市基盤の整備に積極的に取り組まれて一般市道の拡幅改良工事、また都市計画道路事業、また公共下水道工事など多くの工事が今年度は予定されておりますが、工事中は騒音を初め道路上にはさまざまな危険要素がはらんでおります。安全対策は十分過ぎるほど配慮されるべきであり、無事故で完成させたいものです。安全対策はどのように検討されておられるのでしょうか。また、近隣の住民にはできるだけ迷惑をかけないよう業者に指導をされておられると思いますが、その辺についてもお伺いします。
 と申しますのは、栄町のある地域で公共下水道工事を施行したとき、工事の車が無断で駐車場を占領し、おまけに他人の車を破損させたり、ある民家の方から大量の水道水を使用し、その家庭は水道料金の支払いのときいつもの料金の何倍も支払ったという苦情を伺っておりますので、お伺いさせていただきます。
  353ページ、美住町水道道路用地緑化設計委託料についてお伺いします。予算説明会で低木並木を植樹されるとのことですが、もう少し内容を具体的に教えてください。
  353ページ、公園等用地借地料についてお伺いします。
 イ、私は昨年9月の一般質問でお伺いいたしましたので、詳しいことは省略させていただきますが、仲よし広場が現在さまざまな理由で利用されていないところがございます。何人かの方にお伺いしましたが、何もない草だらけの広場で何をやるのですかとか、子供が大きくなったので利用しないとか、たまに未認可保育園の園児が散歩に来たとき寄っていくぐらいでもったいないですねと言われるところがございます。利用されていない仲よし広場をどのように管理していくのか。また、今回の議会でも取り上げられました借用地の整理ですが、この仲よし広場はどのように整理されるのでしょうか。
 ロ、公園内に水洗トイレを設置するなど整備の充実に積極的に取り組んでおられますが、今後の公園等の整備のあり方についてお伺いします。
  355ページ、仮称栄町3丁目公園整備事業についてお伺いします。この公園は地域的にも貴重な空間です。数日前の朝日新聞に台東区の秋葉原商店街の記事が出ておりましたが、あの有名な秋葉原でさえ魅力のある町づくりを目指しての新しい試みを図っており、ヤングを初めとしていかに大勢の人が集まってくれるかということを研究されている内容でした。当市もモザーク久米川というモデル商店街が誕生いたしました。ソフト面の研究は今後の課題でしょうが、商業振興の一歩前進ではないでしょうか。八坂商店街もここ数年の間に十数軒の小売業者が店をやめたり、引っ越しをするなどの変化が生じておりますが、商店会の会長さんを初め地元の皆様は商店街の活性化、また町づくりのためにいろいろ工夫をし、努力をされておられます。都営住宅の建てかえによって大手スーパーなどの進出も予想されておりますだけに、公園整備に当たりましては地元の方々とよく話し合い、要望を十分取り入れ、近隣商店の活性化促進のために利用できるような配慮が大切ではないかと考えられますが、いかがでしょうか。また、八坂商店街通りに面しております児童館前広場についてもお伺いいたします。
  363ページ、市営住宅建てかえ実施計画についてお伺いします。長い間の懸案事項でありました市営住宅の建てかえ工事がいよいよ平成3年度より着工されます。経済大国日本と言われながら、サラリーマンが一生働いても自分の家を購入できないという住宅政策の貧困さ、庶民は高い家賃を払って狭い民間のマンション暮らしという劣悪な日本の住宅事情の一日も早い改善を望むところです。厳しい住宅事情の今日だけに、市営住宅への入居希望者は今から首を長くして抽せんに当たるように念願をしております。先ほど同僚議員からも質問が出ておりますので、重複しないように質問させていただきます。
 イ、居住者との話し合いの経過については予算説明で簡単にお伺いいたしましたが、もう少し詳しく教えていただきたいこと。住民要望をどこまで取り入れられたのでしょうか。
 ロ、91戸の入居配置について一般住宅のほか、車いすつき住宅、単身世帯、ひとり親世帯、老人世帯等についてお伺いいたします。
 駐車場は先ほど70台ということでお伺いさせていただきましたので、駐車料金についての考え方をお伺いさせていただきます。
 それから、集会所の規模、また、及び地域開放について葬祭用の利用を考えた場合、出入り口等を広くすることも考えられると思いますが、この集会所の規模についてお伺いさせていただきます。それと、管理はどのようにされるのでしょうか。
 それから、参考のためにお伺いいたしますが、土地を仮に新しく購入して建築した場合の1戸当たりの経費はどのぐらいになるのか。また、土地を除いた場合の1戸当たりの単価はどのぐらいになるのでしょうか。
 次に、家賃の算定についての考え方についてお伺いします。
 それから、児童遊園の整備についてですが、これについても先ほどお話をお伺いいたしましたが、例えばベンチをたくさんつくるとか、フジ棚等をつくって日影をつくるとか、また空間を利用して家庭菜園ができるようにされてはとも考えられますので、この辺についてもお伺いをさせていただきます。
 それから、 363ページの移転補償料についてお伺いします。内容について、及び移転先等について既にお決まりでしたらば、今後の御予定をお伺いさせていただきます。
  357ページ、市内を横断する野火止緑道の休憩地として、今年度観光水車の復元は散策する人々の目を楽しませてくださることと思います。水車復元事業については御説明をお伺いしておりますので、ひとつそれに関連してお伺いしたいと思います。せっかく水車が復元されるのですから、他の緑道部分や用水路部分を調査されて整備いたしますと、より一層個性のある東村山市になると考えられます。野火止用水保全対策協議会でも御審議いただいておられるでしょうが、野火止緑道、野火止用水路のあり方についてどのような構想をお持ちでしょうか、お伺いをいたします。
  373ページ、教諭研修経費についてお伺いします。我が公明党は総括質問でも取り上げましたが、職員の研修の充実を常に主張いたしております。特に、教師は未来を担っている大切な児童を育成する重要な立場におられる方です。各々の研修内容について教えていただきたいと思います。また、研修によって期待される効果はどのように具現化されておられるのか。研修会の出席率についてもお伺いをいたします。
 次に、姉妹校訪問補助金について、国際社会の今日、当市はインディペンデンス市との交流や外国人の英語教師を全中学に配し、また国際交流基金の創設など積極的に取り組んでおり評価いたします。今回、グレンデール小学校へ2名の教諭が行かれることは教育の現場において大きな効果を児童に還元できることと思います。そこで、訪問予定日、またどのようにこの2名の教諭を選考するのか、今後の進め方について教えていただきたいと思います。
 403 ページ、小学校給食運営経費の、イ、消耗品費の内訳について。また、この中で食器類はどのぐらい新しいものを補充していくのか。また、この食器類は何年ぐらい使用されるのか、お伺いします。
 ロ、私は一般質問で、現在使用されているアルマイト食器について今後コレール食器の使用に切りかえてはどうかという質問をさせていただきました。食品については無農薬を使用したものとか、有機野菜、または添加物の少ないものなどいろいろ研究をされておられるようですが、戦後四十数年、経済大国日本と言われながら、給食食器だけは安価な実用一点張りのアルマイト食器と先割れスプーンというワンパターンです。幸い、ランチルーム方式を採用している学校ではコレール食器を使用されておりますが、ランチルーム方式を取り入れてない学校でも、例えば全学年の一部だけでも中学校へ入学するまでに食器らしい食器を使用して、楽しく、おいしい給食を児童に提供されてはいかがかと思われますが、市のお考えをお伺いいたします。
 ハ、ランチルーム方式を導入されている学校給食の効果について、また今後ランチルーム方式を導入される予定校について、及びランチルーム方式の促進についてお伺いをいたします。
 次に、 429ページ、社会教育総務費、管外市民施設外部検討委員会報酬63万円が計上されておりますが、お伺いします。これは昨年答申が出されました内部検討委員会の結論を受けて設けられたと聞いておりますが、この外部検討委員会への諮問内容、それと内部検討委員会の答申との関係はいかがでしょうか。
 今後の高齢化社会や余暇の増大、さらには生涯教育の重要性を考えますと、管外市民施設に求められる要素は大変に幅広いものがあると思いますが、いかがでしょうか。高齢者のグループ、婦人団体、若者たちのグループ、そしてハンディキャップをお持ちの方々や、家族連れなどへの対応が大切と考えます。
 内部検討委員会の答申では、過去12年間の白州町との密接な関係を考えて、管外施設は白州町のうち、駒城小学校以外の別の場所に設置するのが望ましいとなっているそうですが、新たに建設をする施設は青少年育成事業という面からだけでなく、先ほど申し上げたような観点からも検討されるべきだと思います。現在、白州山の家を利用している青少年団体の方々からも交通の利便の問題や、緊急時の医療体制の不備、宿泊施設の不備が訴えられていると聞いております。そのような点からも白州町という場所自体を見直す必要があると思うのですが、いかがでしょうか。
 また、この問題について白州町の理事者との話し合いの必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
 もう1点、この管外市民施設の検討は現在社会教育部が担当されておりますが、これだけ多機能な施設を考える場合、所管はこのままでよいとお考えでしょうか、あわせてお尋ねをいたします。
 次に、 439ページ、図書館費についてお伺いします。
 イ、3月10日付の朝日新聞によりますと、24時間都市は商売のスタイルを変え、深夜の書店が大にぎわいということで、多摩地域でもこの5年間で夜10時過ぎまで開いている書店が急増しており、商売が繁盛しているという内容でした。我が市も図書館行政の内容は充実しており、市民に定着をしております。大勢視察にも見えておられることや、5館目の廻田図書館が開館されますと、ハード面は一応完成されますが、反面、都市部へ通勤されておられる方などは5時閉館の公共図書館では利用できないという声もございます。せっかくのサービスが受けられないという市民ニーズにどう対応していくかが今後の課題ではないでしょうか。私は一般質問でも取り上げさせていただきました、また我が党の川上議員も提言してまいりました閉館時間の延長を導入できないのは何がネックになっているのか、また閉館の延長時間について市の見解をお伺いいたします。
 次に、 459ページの市民講座講師謝礼についてお伺いします。どのような講座を2年度は御予定されておられるのでしょうか。また、市民の今までの反響はいかがでしょうか。
  461ページ、仮称富士見文化センター建設工事についてお伺いします。市長の施政方針説明でもお伺いしておりますように、市民福祉の充実と都市基盤整備に全力で取り組み、ことしは80事業の予算化を行っております。中でもこの仮称富士見文化センターは大規模事業であり、市民の長年の念願でもございましたので、予定どおり完成されることを望みます。そこで、初めにお伺いします。
 イ、第3期南台小学校の改築工事のとき、業者の入札に際し条件的にかみ合わず他市の業者が施工するという経過がございましたように、今、全国的に建築関係及びさまざまな業種において労働力不足という社会情勢を伺っておりますが、業者の確保等について、また入札時期等、今後の進め方についてお伺いをいたします。
 ロ、この工事現場の近くには富士見小学校、東村山西高等学校がございます。また、都営富士見5丁目アパートを初め民家がございます。長期にわたる工事ですので、工事中における安全対策及び近隣住民への周知徹底についての市の対応についてお伺いをいたします。
 最後に、 489ページの一時借入金利子支払い経費についてお伺いします。
 イ、昨年に比較いたしまして2年度は 2,000万円ほど増額されております。金融機関の利率の変動や投資的経費の増額等が考えられますが、内訳についてお伺いします。また、今後利率の変動は予想されるのでしょうか。どのように見込んでおられるのか、お伺いをいたします。
 以上です。
            〔「議長、関連」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 町田茂君。
◆2番(町田茂君) それでは、関連で1点だけ質問させていただきます。
 ページの 357ですが、野火止用水の水車復元事業につきまして、今、12番議員から質問があったんですが、この事業費は東京都の市町村活性化事業費の補助金ですね。歳入でも 8,687万円についての御質問がありましたんですが、これに市の予算をつけまして1億 2,853万 6,000円でこの事業を推進するわけですが、この場所等についてはもう既に御説明がありました。この資料によりますと、計画案によりますと、歳入のときにも説明があったとおり、観光事業の一環としてやりたいということなんですね。観光事業の一環としてやるには、東村山市には例えば国宝である千体地蔵、あるいはカヤぶき民家等大変観光資源が豊富にあるではないかと思うんですが、今後この水車を復元する以上は市内全体の観光についてどのように考えていらっしゃるのか。これは単なる水車小屋だけでないんですね。将来は当然東村山市内全体の観光についても当然検討する必要があるんじゃないかと。その辺のヒアリングはできているのかどうか、まず1点お聞かせ願いたいと思います。
 と同時に、これは説明によれば、借地ですね、借地。この土地をお借りするについて、既に例えば地主さんとの間でどのような交渉がなされて賃貸借契約が結ばれているのか。特に、このような都の補助金をいただいて、また市の一般財源をつぎ込んでやるわけですから、例えば地主さんの相続関係によって用地を返してくださいと言われても簡単に返せない施設がありますから、その点の用地の借用についてどのような経過になっているか、あわせてお聞かせ願いたいと思います。
 それから、もちろんこれは緑道との散策路を利用してそれぞれの人が来るんじゃないかと思うんですが、地形的に大変不便なところと申しますか、電車利用あるいはバス利用しても距離が大変遠いので、例えば駐輪場等の設置等が当面必要であると思います。また、トイレについてもこの計画にはないようですが、もちろん近くの稲荷公園に行きますればトイレはありますけれども、この中にもそういうものは……。(「ない」と呼ぶ者あり)将来設けられますが、そのような施設も必要ではないかと思うんですが、そのような施設についてもどのように考えていらっしゃるのか、あわせて御回答願いたいと思います。
 以上です。
◎市民部長(都築建君) 最初に御質問いただきました 323ページの住宅修改築資金融資についてでございますけれども、平成元年度の利用状況は現在のところ3件の申し込みがございます。この住宅修改築資金につきましては、御案内と思いますけれども、3%の利子補給をしようということで 300万円を限度としておりますけれども、これは無条件ではございませんで、いわゆる総所得金額が 500万円以下の人を対象にしておるというところが1つの特徴があるわけでございます。したがって、平成2年度の見通しについてということでございますけれども、10件分、75万 6,000円を計上させていただいたわけでございますけれども、御案内のとおり、現在金融関係の利率の上昇傾向というのがございますので、今まではどちらかというと低利の金融関係ですから、さほど魅力が出しづらいという点があるでしょうけれども、これからの金融情勢いかんによっては、この3%の利子補給による低利借り受けというんでしょうか、これ相当期待されてくるのではないかということで10件ほど見させていただいております。確かに御指摘いただきましたように、まだ1年目でございますので、利用者が少ないというか、PRが足りないという点があろうかと思いますので、今後こうした点も含めて市報等によるPRをさせていく予定でございますので、御理解いただきたいと思います。
 それから、野火止用水に関連して2番議員さんから関連質問がございましたんで、関連質問の部分については私の方からお答えをさせていただきたいと思います。まず、この水車につきましては、観光事業の一環として復元するということにはなりますけれども、もちろんあそこに野火止用水の歴史的事実、それから生活の場としてやまに水車というのが 200年近くにわたってあった事実がございまして、それを今日のふるさとの活性化の1つとしてそれを復元したらどうかということで、復元するからにはどういう立場で復元するかということですが、全く 100%そっくりと復元するということは事実上困難でございますので、むしろ観光的な意味で復元する方がどうかということから、東京都の活性化事業の対象として申請した中で、認めていただいて補助対象になるということで取り上げたわけでございまして、したがって市内には確かに観光という面からとらえますと、何もここだけが対象じゃなくて、もっと、例えばショウブ園だとか千体地蔵堂その他たくさん観光資源がございますけれども、さしあたって東京都の補助事業を得るための観光事業としてここが採択になるということで御理解をいただきたいというふうに思います。
 それから、2点目の、この用地の関係でございますけれども、確かに御指摘のとおり、現状は元水車があったままの状態で現在三角地がそのままに残されております。ちょうどこの関係地権者、今、管理していらっしゃいます地主さんも二百余年にわたります水車があったということを十分意識しておりまして、市のそういった計画については、何ていいますか、非常に理解ある協力的な立場であって、ぜひそういうお考えであるとすればやっていただいていいというふうな意向を持っていただいております。ただ、問題はこの用地、現状では台帳面で 482平米ということでございますけれども、先行き相続等があった場合の御心配だと思います。確かにこの点、用地関係につきましては将来にわたってもいろいろ問題があろうかと思いますけれども、やはり将来とも観光的な水車が維持できるような形で何らかの対策が必要ではないかというふうに思いますけれども、当面は用地はお借りするということで地権者には原則的に御理解をいただいておりまして、既に測量等に着手をさせていただいておる。特に、野火止用水の、何というんですか、水位というんですか、水の高さ、導水路と水車のセッティングとの関係がどうなるかと。今、大分当時の状況と変わっておりますので、それによっては全くそっくり復元ということは難しいんではないかと、こんなふうに考えているところでございます。
 それから、3番目に駐車の問題、あるいは駐輪の問題、確かに場所が場所ですので、非常に困難な場所でございます。したがって、駐車場については残念ながらあそこはセッティングはできないだろう。ただし、駐輪場につきましては10台程度は最小限この施設の中につくるということで今、検討中でございます。
 これに関連しまして、トイレの点も実は内部的な検討の中で論議がありましたけれども、狭い用地の中でトイレということになりますと、非常に難しくなりますので、すぐ近くに稲荷公園のトイレをここでつくるということがありますので、できることならばそれを兼用していただくということで、特にここには設置するという予定は入れてございませんので、御理解いただきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係で何点か御質問いただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 初めに、 339ページの駅前清掃作業委託料の関係でございます。御案内のとおり、今、市内に9つの駅がございまして、駅前広場のある東村山駅の東口、久米川駅の南口と新秋津駅、萩山駅の4駅につきましては週1回、毎週月曜日でございますけれども、清掃また回収等の作業をさせていただいております。清掃の内容といたしましては、駅前広場のごみの清掃、回収また空き缶とかガラスとかプラスチックとか、そういった危険物等も含めた回収作業をさせていただいておりまして、可燃物、不燃別を区分し、環境部の方へ搬入処理をさせていただいているところでございます。
 そこで、御質問の清掃回数増の関係でございますけれども、季節の問題とか、あるいは駅前の環境、また御利用される方々のマナーの問題等も、率直に言って、あろうかと思います。
 実態を調査しながら、駅前の広場、また明るい駅前づくりのために前向きに検討してまいりたいというふうに考えております。
 また、久米川駅を例にとってのくず入れの問題、ベンチの設置の御質問もいただきましたけれども、久米川駅につきましては15年前に完成された場所でございまして、周囲の環境とか景観もかなり変化をしておりますし、施設についてもいろいろ変わってきております。全体的見地から検討すべき内容もございます。御指摘の点も含めながら関係部局と協議をしながら、改善努力もしてまいりたいというふうに考えております。
 また、御質問の中に東村山駅、久米川駅の公衆トイレの問題がございました。必要性につきましては理解はできますが、今後の都市づくりの中でどう位置づけをしていったらよろしいのかという大きな検討課題もあろうかと思います。現在、建設水道委員会の中で陳情が出され御審議をいただいておりますので、その辺の推移を見ながら一定の方向性というか、検討をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、 341ページの工事請負関係についての交通安全対策の関係で御質問いただきました。工事の施工に当たりましては請負業者は所管の警察署、あるいは事業の発注先である市へ工事計画書を提出し、常に安全管理に必要な措置を講ずるよう義務づけられておりまして、私どもといたしましてもその旨も含めて指導に当たっているところでございます。一般的な安全対策としましては、当然歩行者の通路の確保の問題、許可期間の厳守、保安さくの設置、保安灯の点灯、交通整理員の配置、工事中の看板の問題、場所によっては仮設の信号機による誘導等いろいろございます。御質問にありましたとおり、安全ということが大変重要な問題でございますので、機会あるごとに業者指導をしてまいりたいし、また昨年からは文書指導もさせていただいておりますので、その辺を含めながらさらに指導に当たってまいりたいというふうに考えております。
 次に、 353ページに美住町の水道道路の用地の緑化の問題で御質問いただきました。当場所への緑化問題につきましては、過去の議会の中でもいろいろ御指導いただいた経緯がございます。水道局の方と協議を重ねておりまして、いろいろ許可条件はございますけれども、使用の可能性が見出せたということで、平成2年度の中で設計委託料を計上させていただきました。この利用計画につきましては、当然市民に喜んでいただけるような施設、あるいは緑化を計画すべきでございますが、一定の許可条件もございますので、条件を重視する中で低木、高木による緑化、あるいは歩行者専用の通路、ベンチ等便宜的な施設も検討をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。また、設計委託に当たりましては、基本設計、基本構想、基本計画を委託に出したいということで考えておりますけれども、実施設計につきましては直営で対応してみたいというような考え方を持っておるところでございます。スケジュール的には、2年度じゅうに設計等の完了させていただき、3年度には築造工事等に入ってまいりたいと、このような計画を持っておるところでございます。
 次に、ページの 353ページに公園等の用地借地料の関係で御質問いただきました。昨年の9月議会におきましても同趣旨の御質問をいただいた経緯がございます。その後、借地の都市計画公園、児童遊園、仲よし広場等の土地所有者と個別に折衝をさせていただいた経緯はございます。結果といたしましては、短期の借地と長期の借地に区分させていただき土地の借用することにいたしましたが、御指摘の利用の少ない仲よし広場等の問題につきましては、地域の声をもう少し聞いてみたい、またもう少し実態を把握してみたいという中で、短期の借地の中で御指摘の点も含めて見直しをさせていただきますので、もうしばらく時間をいただきたいというふうに考えているところでございます。
 また、公園整備の考え方につきましては、当然でございますけれども、整備の充実を図りながら、多くの方々に楽しめる、利用しやすい、明るいイメージの公園づくりに心がけていきたいということとあわせまして、適正な管理の考えから清掃回数等の問題につきましても一緒に考えてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、ページの 357ページの栄町3丁目の公園整備の事業につきましてでございます。当公園につきましては都営住宅、これは旧の久米川第5、上堀向の第3という住宅でございますけれども、これらの建てかえによりまして確保される公園を市が維持管理をするものとして都と協議、調整をし、都からの費用をもって市が設計施行するものでございます。予定されている公園規模が大体 600平米程度になろうかというふうに考えられます。また、この公園の格付といたしましては、敷地面積からして都市計画公園は困難でございまして、児童遊園となるような考え方でございます。また、整備につきましては野火止用水歴史環境保全地域の拡大を図り、緑化を図っていきたいということでございますし、萩山3丁目からの誘導用通路を設置しながら商店利用者の利便性等も図ってまいりたい。また、児童遊園等の位置づけが決まった段階でそれらに基づく遊具等の設置も考えながら、子供たちに喜ばれる施設づくりをしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
 次に、 357ページの野火止用水の水車絡みで他の場所の問題で御質問いただきました。野火止用水の保全管理につきましては一定の予算を計上させていただき、草刈りあるいは樹木の剪定、川底のしゅんせつ作業等は実施をさせていただいております。用水路沿いの散策路下につきましては野火止用水の保全対策協議会あるいは東京都の環境保全局と一緒になっていろいろ勉強しておりまして、歴史環境保全地域に指定されていることを前提に、水と緑の触れ合いの場としてどう活性化できるのか、どのようなことができるのか、その辺も含めて今、担当また協議会の中でも論議をしておりますので、御趣旨の点も含めてさらに研究してまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
◎企画部参事(野崎正司君) お答えが前後いたしまして恐縮でございますけれども、ただいま都市建設部長の方から答えられました栄町3丁目の公園の整備に関連いたしまして、地域の活性化との問題で御質問いただいておりますので、その部分につきましてお答えさせていただきます。
 この都営住宅建てかえに伴います公園の関係で、近隣商店街の活性化のために利用できるようにする考え方はどうかということの御質問でございますけれども、今回、都によって建設が進められておりますいわゆる児童館前の広場、これらについては平成元年の1月12日に東京都の財産運用委員会におきまして市へ管理が移管されるということが決定いたしてございます。この広場は児童館敷地といたしまして利用いたしますけれども、さらに地域のイベント等の実施についても東京都と協議の結果では一定の理解が得られているところでございます。広場につきましては都予算で整備を進めていただきますけれども、多目的な利用を考えまして、ベンチあるいは水道、植栽等最小限の施設を整備するということにとどめてございます。整備が終わりましたら、都の引き継ぎを受けまして、市が管理をしていくということになりますけれども、その時期は平成3年の4月ごろというふうに予定をされております。
 このような広場あるいは公園等が地域住民に利用され、町の活性化に発展していくというように当然配慮していく考え方でございまして、東京都におきましてもその辺につきましては一定の理解が得られておりますので、また再度商店会の方々とも協議しながらこの管理のよりよい方法に努めていきたい、このように考えております。
 それから、富士見文化センターの建設の関係で御質問いただきましたが、まず業者の確保の問題でございます。今、建設業を取り巻きます状況というのは非常に大型景気を反映いたしまして、大変活発な受注状況にあるというふうに言えると思います。巷間聞くところによりますと、半年先、あるいはまた1年先まで予約が埋まっているという業者もあるように伺っております。仮称富士見文化センターは規模的に見ましても大規模事業でございますし、また地域の発展のために、さらに計画的事業遂行のためにも予定どおり執行したい重点施策の1つでもあると考えておりまして、このような観点に立って、担当といたしましても万全を期して今後の工事の発注するということで予定をいたしております。具体的には、6月議会に契約議案を上程するように段取りで準備を進めているところでございます。
 そこで、心配されます業者の確保についてでございますけれども、市としましては、何分相手があることですから、明確にお答えできにくいわけでありますが、しかし、1つには補助事業でもありますし、また単価等につきましても一定の実勢価格的な要素を持った決め方をいたしております。市としての限られた裁量の中で、適正な価額をもって設計するように努めてきたということでございます。最初述べましたように、建設業界を取り巻く状況が人手不足、あるいはまた不安要素は依然として続いておりますけれども、応札する業者があることを期待して、今後とも十分体制を整え、進めていこうということで考えております。
 それから、2番目に工事中の安全対策と近隣住民の周知徹底についてでありますけれども、工事は今、予定といたしまして16カ月ほどを予定しております。非常に長い期間にわたりますけれども、工事車両の経路、この付近には富士見小学校、そして東村山高校の通学コースもありますし、また工事車両による安全対策には十分配慮していかなければいけないというふうに考えております。具体的には、工事開始前にそれぞれの学校に行きまして説明を行い、また協力をお願いするつもりでございます。また、沿道に面している一般の民家につきましては工事のお知らせのビラ等を戸別に配付する予定でございます。さらに、市道 113の1号線、これを挟んで東側にあります都営住宅、富士見町5丁目アパートがございまして、これにつきましては日常的な影響が一番大きいということも考えられます。既に自治会長さんを通しまして工事の概要について説明に伺ってまいっているところでございます。今後、工事契約が終わりましたら、さらに自治会を通して説明を行っていきたい、こんなようなことを考えているところでございます。
 なお、交通誘導員につきましてはコンクリート打ちの時点に富士見小学校から現場までの間に4名程度の、さらにその他には現場前に1名を配置をした上で交通安全対策に万全を期していきたいということでございます。
 以上でございます。
◎総務部長(細淵進君) 市営住宅関係で御答弁させていただきたいと思います。
 市営住宅の居住者との話し合いの経過並びに要望事項でございますけれども、基本設計を進めてまいります中で平成元年の10月21日に市営住宅の集会所におきまして住民の皆様の説明会を実施しております。そのときには市の基本的な考え方等を御説明いたしまして、さらに住民の意識調査、意向調査でございますけれども、させていただいております。その意向調査に対する内容でございますけれども、世帯主を対象といたしまして勤務先、通勤方法、利用する駅、自転車、自動車の保有状況、移転する場合の移転希望先等をお伺いいたしたわけでございますけれども、そのアンケートの御希望を申し上げますと、部屋といたしましては収納スペースを多く設置してほしい。また、駐車場、駐輪場の設置並びにお年寄りの方もいらっしゃるということも含めましてエレベーターの設置等も御要望としてございました。それらを踏まえまして、平成2年の2月17日にアンケートを踏まえまして、私たちの方といたしましては、また再度住民の皆様方に説明会を持たせていただきまして、いわゆる6棟の分棟方式といたします91戸の計画戸数、そのうちに1種につきましては64戸、2種につきましては21戸の配置計画を御説明させていただきまして、おおむね住民の皆様方からは御理解を、まだ最後の点ございますけれども、御理解をちょうだいいたしたと理解しております。
 2点目の、91戸の割り振り、入居の戸数の関係でございますけれども、6棟の分棟方式といたしまして基本設計を現在進めておるわけでございますけれども、内訳といたしましては先ほど申し上げましたとおり、1種が64、これは一般世帯用を考えてございます。2種につきましては27戸、これの内訳といたしまして、車いす用世帯として2世帯、あと一般世帯、単身及び特別目的住宅といたしまして、これは母子世帯とか老人世帯等を対象にするわけですけれども、それらを含めましたのが2種の27戸の内訳でございます。
 3点目の、駐車場の関係でございますけれども、これにつきましては70台を予定させていただいておりますけれども、これにつきましては基本的には有料という形で進めてまいりたいと思ってございます。
 4点目の、集会所の関係でございますけれども、集会所につきましては 100平米程度を予定しております。この集会所については各種集会に利用できるようにしたいということで、機能的には倉庫、湯沸かし室、障害者用のトイレ等も考えております。さらに、葬祭にも利用できやすいようにということでございますけれども、これらにつきましても設計の中で配慮してまいりたい、こう思っておるわけでございます。
 それと、家賃の関係でございますけれども、これにつきましてはいわゆる公営住宅法に基づきまして家賃を算出するわけでございますけれども、まだこの問題につきましては、建設費がまだ確定しておりませんので、何とも申し上げられないわけでございますけれども、これらにつきましては条例等の絡みもございますものですので、工事費等が確定した段階で所定の手続で議会の御指導もちょうだいいたしたいと思っているわけでございます。
 それと、1戸当たりの建設費の関係で、土地を購入した場合と、しない場合という御質問だったかと思いますけれども、これにつきましては敷地面積は御案内のとおり1万 400平米あるわけでございますけれども、これらの公示価格を参考にいたしたわけでございますが、これに伴います1戸当たりの額といたしましては 6,970万円程度かかるであろう。土地代を除いた場合ですけれども、この場合は 1,480万程度。これは概算の概算ということで御理解ちょうだいいたしたいと思います。
 それと、移転補償の関係でございますけれども、移転先につきましては住民の皆様方のアンケートをいただいたわけでございますけれども、移転先希望といたしましては半数以上の方が市内の都営を希望してございます。市といたしましても住宅局とも今後詰めてまいらなければならないわけでございますけれども、これの中で、移転補償の関係でございますが、今後建てかえ事業実施に伴う居住者とのかかわりの中で、居住者折衝要綱を作成いたしまして、それの中で居住者ともども協議をしてまいりたいと思ってございます。御提案させていただいております額につきましては1戸当たり、単純に割り返してみますと41万円という額になるわけでございますけれども、これらにつきましても都の移転補償料の基準でございますとか、26市の中でも市営住宅をお持ちの市もございますので、それらを参考といたしまして算出させていただいたものでございます。これらにつきましても折衝要綱を整備する中で最終的には決定してまいりたいと思っております。
 それと、公衆トイレと家庭菜園の問題につきましても御質問ちょうだいいたしたわけでございますけれども、公衆トイレにつきましては別途考えておりません。集会所の中を御利用いただけばと思っております。それと、家庭菜園につきましては、これは個に帰属する問題ですので、一応これの中では考えておりません。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 答弁の途中ですが、お諮りいたします。
 本日は以上をもって延会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本日は以上をもって延会といたします。
               午後4時53分延会

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
議会事務局のページへ

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

平成2年・本会議

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る