このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成3年・本会議 の中の 第10号 平成3年 3月19日(3月定例会) のページです。


本文ここから

第10号 平成3年 3月19日(3月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 3年  3月 定例会

           平成3年東村山市議会3月定例会
            東村山市議会会議録第10号

1.日  時   平成3年3月19日(火)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   26名
 1番  倉  林  辰  雄  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  川  上  隆  之  君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  堀  川  隆  秀  君
 7番  遠  藤  正  之  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  丸  山     登  君   10番  今  井  義  仁  君
11番  大  橋  朝  男  君   12番  根  本  文  江  君
13番  国  分  秋  男  君   14番  黒  田     誠  君
15番  荒  川  昭  典  君   17番  伊  藤  順  弘  君
18番  清  水  雅  美  君   19番  野  沢  秀  夫  君
20番  立  川  武  治  君   21番  小  峯  栄  蔵  君
22番  木  村  芳  彦  君   23番  鈴  木  茂  雄  君
24番  諸  田  敏  之  君   25番  田  中  富  造  君
26番  佐 々 木  敏  子  君   27番  小  松  恭  子  君
1.欠席議員   0名1.出席説明員                                 市     長  市 川 一 男 君   助     役  原   史 郎 君収収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企画部参  事  沢 田   泉 君   市 民 部 長  入 江   弘 君
保健福祉部 長  市 川 雅 章 君   保健福祉部参事  萩 原 則 治 君
環 境 部 長  小 暮 悌 治 君   都市建設部 長  中 村 政 夫 君
上下水道部 長  清 水 春 夫 君   上下水道部参事  石 井   仁 君
財 政 課 長  小 町 征 弘 君   管 財 課 長  武 内 四 郎 君
防災安全課 長  市 川 常 男 君   教  育  長  田 中 重 義 君
学校教育部長   間 野   蕃 君   社会教育部長   小 町   章 君
1.議会事務局職員
議会事務局 長  川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  内 田 昭 雄 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  藤 田 禎 一 君   書     記  武 田   猛 君
書     記  野 口 好 文 君   書     記  長 谷 ヒロ子 君
書     記  粕 谷 順 子 君
1.議事日程

第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
第2 議案第14号 平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計予算
第3 議案第15号 平成3年度東京都東村山市老人保健医療特別会計予算
第4 議案第16号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計予算
第5 議案第17号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計予算
第6 一般質問

               午前10時14分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第13号を議題といたします。
 本案については農林業費以降の歳出質疑の段階で保留となっておりますので、これの質疑より入ります。
 答弁よりお願いいたします。市民部長。
◎市民部長(入江弘君)  323ページの小口事業資金融資事業についてお答えをさせていただきます。
 現在受けている人は何人ぐらいかということですけれども、3月現在で71件です。元年度、19件、2年度で15件と、大体15件から20件前後を毎年融資しているということです。3年度についても20件程度の予定をさせていただいております。それから、いわゆる、資金が見直しはどうなのかということです。例えば、設備資金の場合は 500万ということで、これが高いか低いか、特に借りている人からもっとということは直接担当の方では聞いておらないようですけれども、やはり、今つくりかえた場合の相場というのもありますでしょうし、それから、いわゆる、償還期間の問題も絡んでまいりますので、その辺はまたこういうことをやっている実態等を調べて、必要があれば審査委員会等にもまたお諮りをしていきたいと、このように考えております。
 それから、 361ページの水車小屋にちなみまして楽しい御提案をいただきました。実は商工会の村おこし委員会でも大変大きな目玉になるんで何か考えるべきだろう。例えば、今東村山の特産物として湯葉の試作なんかも行っております。こういったものの出店、あるいは、近所の方もそんなような意向もありますので、その辺は十分商工会含めて検討して、楽しいそういう出店ができるように検討してまいりたいと、このように思っております。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係の御質問につきまして御答弁をさせていただきます。
 初めに雨水対策の件でございますけれども、暫定的な対応につきましては9番議員さん等にも御答弁をさせていただいたとおりでございます。また、今後の全体計画につきましては上下水道部長の方から答弁をさせていただきますけれども、御質問の中に平成3年度の予定箇所はということがございました。3カ所を予定しておりまして、1つには市道52号線沿い、場所としては廻田町4丁目の21番地先のところでございまして、3年度の改良工事絡みで整備をしていきたいというふうに考えております。また、市道77号線、これは富士見町の3丁目21番地先で新青梅街道を西の方へ向かいまして陸橋というんですか、陸橋を越えた下の周辺の場所を考えております。また、市道 131号線、これは富士見町の1丁目の11番地先でございますけれども、南台公園の西側の周辺を計画しているところでございます。
 また、御質問の中に野口橋交差点から西武国分寺線の陸橋下の付近の水たまりの関係でございますけれども、この場所につきましては以前から御指摘をいただいておりまして、私どもの方からも東京都の方へ出向きお願いをしてきた経過がございます。昨年末にグレーチングというんですか、若干そういうような整備はしていただいてはおりますけれども、現状十分というふうには考えておりません。御質問にもありましたとおり、抜本的な解決策というのは空堀川の問題等からして整備しなくてはいけないというふうに考えておりますけれども、御指摘の点も含めてさらに都の方へ要請をしていきたいというふうに考えております。
 次に交通安全施策整備事業について何点か御質問いただきました。1つには反射鏡の管理台帳の活用の点でございます。平成2年度おかげさまで道路の反射鏡の管理台帳を作成させていただきまして、現在約 1,200基の反射鏡の維持管理に活用をさせていただいております。従来と比べてどこの地域にどういうまた場所に設置されているかということも含め、また経過年数等も把握できておりますので、以前よりは早く入れかえ等の対応というか、住民要望にこたえられていくんではないかというふうには考えておるところでございます。また、そういう意味で活用をしていきたいというふうに考えております。今後につきましてはこの台帳をもとに状況把握をしながら、計画的に入れかえ等の整備に活用していきたいというふうに考えているところでございます。
 また、道路照明の関係でございます。御指摘の内容も踏まえて照度アップ等に努力をしているところでございます。特に交差点等の照度不足が見られるようだという御指摘でございますけれども、交通事故等の問題、また防犯のことも含めて改善は努力しておりまして、平成2年度におきましては、大きな場所としては警察と協議をしながら2カ所整備をしてきた経過がございます。
 また、御質問の中で交差点等の照度基準の件で御質問いただきましたけれども、道路状況というか、その場所によって異なってまいりますので、一概には申し上げられませんけれども、一般的には5ルクス程度というふうに伺っているところでございます。また、横断歩道につきましては、運転手が50メートル手前から歩行者がよく見えるような照度ということもいわれておりますので、問題の箇所につきましては警察当局と協議をしながら改善努力をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思っております。
 また、街路灯が地域によって暗いのではないかという御指摘もあったわけでございますけれども、私どもも一定の整備はしているつもりではございますけれども、特にそういう場所がということであれば状況を把握しながら、これも改善努力をしていきたいというふうに考えております。
 交通事故防止審議会の関係につきましては、総務部の方で事務局を所管しておりますけれども、私も委員の1人として参画してますので、私の方から答弁させてもらいますけれども、委員さんにお願いして審議会を開き、学校当局、あるいは地域から出された改善要望事項を委員会の中でいろいろ検討し、それを各部局で持ち帰る、また警察、安協等のお世話になるというようなことを含めまして、内容的には分けながら進めているというのが実態でございますので、御理解をいただきたいと思っております。
 次に、前川護岸補修工事で御質問いただきました。工事内容につきましては9番議員さんに御答弁させていただいたとおりでございます。ただ御質問の中で徳蔵寺橋のかけかえ計画についての関係でございますけれども、将来、前川を準用河川に格上げをし、その事業の中で計画をしていきたいというふうには考えております。また、特色ある橋との件で御提言いただいたわけですけれども、市の北西部に郷土博物館計画もあるようでございますし、将来は八国山、北山公園、カヤぶき民家園等を結ぶ観光ルートも考えられますので、具体的なかけかえ工事が計画されたときには御指摘の点も含めて、協議検討していきたいというふうに考えているところでございます。
 次に、野火止緑道の改修の関係でございます。御案内のとおり、多くの市民の方々から喜ばれ、親しまれているこの緑道でございますけれども、歩道がはがれ、水たまりができている、また亀裂とか段差等がございますので、市民の方からもそういうようなお声もありますし、状況を見た中では改善をしていきたいという考えに立ちまして、2カ年事業で改修をしていくものでございます。工事内容といたしましては、新青梅街道から自転車道までの約1キロの間の路盤を掘削しまして、雨水浸透性にすぐれた普及率の高い舗装ブロック式で工事をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。平成3年度につきましては約 500メートルを予定をいたしております。
 また、野火止用水路、特に富士見町地域の護岸改修を御質問いただきました。御質問者も言われておりましたとおり、この用水路につきましては歴史の環境保全地域として指定されておりまして、より自然な姿で残していきたいというような基本的に考えているところでございます。樹木の管理、そして自然景観を崩さない中で危険な場所をどう整備するか、一部小平市でも既にできておる場所もございますので、そういうことも含めて東京都の方へ要望してまいりたいというふうに考えております。
 次に、公園内水洗トイレの関係でございます。この内容につきましても御答弁させていただいておりますけれども、御指摘いただいた内容としては南台公園のその後の状況はどうなのかという点でございます。南台公園のトイレにつきましては、いろいろいたずらをされまして、またシンポジウムを開きながらいろいろ御指導もいただいておりまして、やはり、すぐ直してきれいにするというのが大事でございますので、この場所につきましては早速修理をし、今は元どおりになっておりまして、維持管理を十分していきたいというふうに考えております。
 また、公園の清掃の関係でございますけれども、今、月4回公園の清掃をしておりまして、施設の点検を月1回、そして水洗トイレにつきましては日曜祭日を除く毎日清掃に当たっております。また、除草とか諸修繕につきましては、都市計画課の中に技能士さんが5人おられますので、この方が直営で修理に当たっているところでございます。
 次に、公園整備の今後の計画の関係でございます。後期5カ年の計画の中でも示させていただいたとおり、適正な公園の配置計画も含めて検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。現在都立の中央公園のほかに市の公園としましては都市公園が16カ所、児童遊園が21カ所、仲よし広場が66カ所、緑道2カ所で計で 105カ所ございます。遊具の増設、あるいは、補修等も行っておりますが、十分というふうには申し上げられない点もございます。整備状況等さらに調査をし、優先順位等をつけながら計画的に整備を進めてまいりますので御理解いただきたいと思います。
 次に、北山公園の関係で御質問いただきました。整備内容につきましては、やはり、9番議員さんにお答えさせていただいたとおりでございます。特に駐輪場、駐車場の設置の問題でございますけれども、一定の整備方針というものを立てながら現在地主さんにいろいろ御相談をし、整備をしていきたいという考えに立っております。考え方といたしましては、市道の 204号線、この公園に入る公道を拡幅をしたいということで用地買収についてこの3年度の当初予算に一部計上させていただいております。具体的なことを詰める段階に来ておりますので、ぜひ御協力をいただきながら整備をしていきたいというふうに考えております。
 また、駐車場の関係でございますけれども、公園の整備をする、また多くの方に来ていただくということからして、ぜひ駐車場も設けていきたいというふうなことを含めまして善行橋付近の地主さんにそういう御要望も含めて、相談を今させていただいております。できれば早いうちにまとめさせていただきたいという考え方を持っているところでございますし、駐輪場につきましては公園の入口周辺にそういう場をつくっていきたいというふうに考えていくところでございます。
 また、ショウブ園の改修計画の関係でございますけれども、水生植物園の設置移設は本年の開花後に工事を予定いたしております。また、水源確保の点でございますけれども、大変重要な問題でございまして、計画に当たりましては暗渠集水管による集水、八国山からのわき水、河川水、防災用井戸については臨時の水源として考えていきたいというふうに考えているところでございます。
 また、北山公園と八国山の連携、連絡道の関係でございます。計画案の段階では地下道的なものを含めて考えていきたいというようなことで検討してきた経過があるわけでございますけれども、大変費用がかかるというようなことも含めて、現在八国山へ最も近い北山小学校の裏の方から八国山に通ずる道がございますので、この辺の整備をしながら連携をとりたいという考え方を持っております。加えて東京都が八国山の整備を今後していただくようになりますので、できれば東京都さんの方へその連絡的な道路も何とかつくっていただくようなことを含めて現在交渉もしておりますので、今後またお力添えをいただきたいと、こんなふうに考えております。
 次に、東村山駅西口の再開発の関係でございます。行政報告でも申し上げましたとおり、駅西口の地域では駅前広場、幹線道路等の公共施設の整備が大変おくれておりまして、市街地の再編と合わせた整備が課題となっております。このようなことから西口地区については駅前広場の整備、再開発計画を進めていきたいというふうに考えております。そこで、具体的な問題として3点ほど御質問いただいたわけでございますけれども、大変恐縮ですけれども、現在の段階でこういう考えでということまでの御説明はできませんので、ぜひ御容赦いただきたいというふうに考えております。プラン、イメージとしては総合計画の大綱の59ページにあるような町づくりも考えられるではないかというふうには思っておりますけれども、再開発、町づくりをしていくか、今後の研究課題の中へ、今御指摘のいただいた点も含めて研究をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 最後に御質問のありました都立の中央公園に来られる方の駐車対策の関係でございます。大変立派な公園をつくっていただきまして、多くの市民が利用させていただいております。特に日曜祭日にはたくさん来られるということで、御指摘のとおりかなりの路上駐車が目立ってきております。東京都の方にもこの問題を含めて御相談をした中で、現在使われておりませんけれども、管理事務所のところに十数台入れるような駐車場がございますので、これを近々のうちにオープンしていただくというようなことの話は一応してまいりました。また、そういうことでできるというふうに考えております。ただ、大変少ない台数でございますので、今後周辺の駐車対策をどうするのか、東京都とも協議、また要請もしていきたいというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。
◎助役(原史郎君) 市営住宅の建てかえの関係でございますけれども、大変に議会でも市営住宅の老朽化に伴いまして御意見をいただいたところでございますが、入居者を含めまして何回かに及ぶ入居者との話し合いを私を含めまして対応いたしてまいりました。その結果、入居者についても御承諾をいただきまして、御指摘のございまして御質問のございました件につきましては平成3年度、4年度の継続事業として実施をしてまいりたい。第1期工事として予算を上程させていただきましたのは第1期工事部分でございまして、現在入居されている方が37世帯ございます。このうち、第1期工事でもって19世帯の方が引っ越しをして、そこにその跡地に建設を進めるというふうな内容になっているところでございまして、御案内のように第1期工事では、3棟の棟で48世帯が入居できる工事の着工をするわけでございます。3階建てが2棟、5階建てが1棟の割で工事をさせていただきたい。
 なおまた、この引っ越しにつきましては所管が大変苦労いたしましたけれども、都の住宅局との折衝の結果、都住宅局の都営住宅の空き家に15世帯を引っ越しをお願いいたしました。御理解をいただきました。あと残りました4世帯については、老齢やひとり暮らしの関係から残った市営住宅の中に一部改修をして、そこでお待ちを願いたいということで入居者との話し合いが決定いたしたわけでございます。したがいまして、19世帯については年度内にすべてが引っ越しが完了する予定になってございます。これは都営住宅の北多摩住宅事務所とのすべてが折衝済みになってございます。したがいまして、いつでも引っ越しができるように居住者には空き家になった家のかぎがすべて廃棄されております。こういう状況でございまして、したがいまして平成3年の6月をめどに工事の着工をいたしたい。当然議会の契約議決案件になりますので、これらを踏まえて対応させていただきたい、このように考えております。
 また、請負契約につきましては御審議を、請負契約議案としての御審議をいただくわけでございますので、業者の選定に当たりましては、市の契約事務規則に基づきまして指名業者選定委員会に図りまして、これらの意見を聞きながら努めて市内業者の方にこれらについて実施ができるよう、また地元建設業者の健全な発展と後継者の育成を図るために、可能な限り地元業者において実施をしていただきたいと、このように考えております。
 また、付近住民につきましてはそれぞれ日照権の問題、騒音の問題含めまして地域の自治会にもお話をすべてをいたしてございまして、これらに基づいて計画どおりの着工ができるというふうに考えているところでございます。
◎企画部参事(沢田泉君) 青葉会住宅の関係につきましての御質問でございますけれども、昨年の6月議会の一般質問におきまして小松議員さんにお答え申し上げた内容があるわけですが、基本的には進展していないのが実態でございます。具体的な内容といたしましては、その際、お約束申し上げましたように、その後も国、都、市と協議を継続しているわけでございます。しかしながら、内容的には具体化の前進をしてないという内容でございまして、具体的な方法として住宅地区の改良法による手法で検討することといたしまして、事業主体を東京都にしてほしいということで折衝しているわけですけれども、実態として最近の打ち合わせの状況でございますけれども、住宅地区改良法上の事業主体と東京都がなることはかなり難しいという内容も来ておりまして、ならばどうしたらいいかということもさらに詰めている段階であります。いずれにいたしましても現状では居住者の意向もそれぞれあると存じますし、住宅地区改良法以外の手法ですね。公営住宅法等含めて検討していく必要があるという立場で東京都と折衝しているところであります。更地で住宅建設するのと違いまして難しさもございますし、時間がかかっていることも事実でございますけれども、さらに継続して努力してまいりたいと思っております。
◎上下水道部長(清水春夫君) 雨水対策についての御質問につきまして下水道の関係した点がありましたのでお答え申し上げます。
 公共下水道の完成との関連で今後の対策、計画というふうなことでありますが、御案内のように平成7年度全市完成予定で進めておるところであります、いわゆる、公共下水道、汚水でございますが、雨水対策につきましては、雨水対策の計画、及び事業につきましては総合計画、後期5カ年計画、第3次実施計画でもお示ししてますように、公共下水道汚水事業の完了と合わせ事業を実施すべく考えておりまして、それまでに計画の策定等の調査、事業実施に向け調査検討してまいりたい、このように考えておるようなわけでありますので、よろしく御理解賜りたいと考えております。
 以上です。
◎学校教育部長(間野蕃君)  411ページの化成小学校の大規模改造工事に関連いたしまして、音楽室の改造予定はどうなのかというような御質問をいただいておりますが、確かに昭和43年の建築でございまして、この部分は南棟よりも体育館寄りに出たところでございますが、2階建てそれぞれ1階も2階も音楽でございますが、実はこれの大規模改修の1期から3期までをやる場合に、この部分をどうするかということがいろいろ論議になりました。学校長からもぜひこれも含めてというような御要望あったわけでございますが、当面39年の建築にかかわります部分、あるいは42年に建築した部分、そして同じように、やっぱり、43年に建築した部分を、今回やるわけでございますが、第3期までの中では補助等の絡みの中で、改造には至らなかったというのが実態でございまして、そこで、私ども所管といたしましては、やはり、将来的には市の、やっぱり、単独事業として改造していかなきゃならない部分であるというふうに考えておるところでございます。先般の行政報告されました後期5カ年の大綱、及び実施計画の中でも御案内のとおり、ほかの学校でもかなりの緊急を要する改造部分があることは事実でございまして、今後これらとの調整をとりながら進めてまいりたいと考えておりますので御理解賜りたいと思います。
 次に、 399ページ、あるいは 417ページにございます学校の図書備品に関してでございますが、平成3年度、小学校年間児童1人当たり 0.5冊の更新をするということで、1冊当たりの更新単価を 1,050円として考えております。ちなみに中学校につきましては、年間1人当たり 0.5冊の更新で1冊単価につきましては 1,420円、こういうことで平成元年にこの単価は大幅に引き上げさせていただいたわけですが、平成2年度、3年度につきましては据え置きとなっております。今後もこの充実のためには、やはり、努力を重ねてまいりたいと考えておりますが、ただ、1人当たりの保有冊数からいたしますと、文部省基準等と比べましても充足はされているわけでございます。したがって、充足されていればいいという問題ではございませんので、さらに努力を積み重ねてまいりたいと、そのように考えております。
 それから、その中で学校間の図書の相互利用の考えはあるのか、というような御質問いただきました。スポーツ交流を初めといたしまして、音楽の演奏会等、いろいろな形での交流はいたしておりますが、現在、学校図書についての交流は行っておりません。いろんな問題もございますが、現在のところは行っておらないわけでございまして、特に社会教育部の中央図書館、あるいは分館等のお世話になりまして、毎年 100冊近く年間貸与という形で学校の方へ貸し出していただいております。そういうものは学年単位で読み終わりますと次から次へと移って読ませていただいておるわけでございまして、そういうこともいたしておりまして補完はしておるわけでございますが、この御提案のありました相互利用の実態等もよく詰めてまいりまして、今後さらに現在不明な部分につきましては学校長等、現場の方々にも研究をお願いいたしまして結論を求めていきたい、そのように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
◆12番(根本文江君) 1点だけちょっとお聞きしたいんですけれども、今の図書の、学校図書の文部省の基準では充足されているということですが、聞くところによりますと大変古い本なんかがそのままあるとか、また大変先生方が非常に結構大変だというか、授業のほかにそういうのを大変だということで、先生によっても、やはり、非常にその図書に対する取り組みというのは個人差があるということにも伺っているんですけれども、実際に図書委員とか、その辺は生徒さんがかかわっているんだと思うんですけれども、その辺の指導というか、各学校それぞれまちまちだと思うんですけれども、どのように実際は運用されているのか、その辺もう少し教えていただければと思います。
◎学校教育部長(間野蕃君) 実際に、確かに先生方からも校長さん方からも一応充実についての、今後の水準引き上げについての御要望というのは確かにいただいております。それで、これらについて若干、やっぱり、学校によりましても今申されましたような形の中で、取り扱いが違っているところもございます。特に東萩山小学校等は御案内だったと思いますが、この間、実は図書室の全体整備が終わったということで、あそこは普通教室を図書室に転用してて、本来の図書室はなかったというのがございました。それらのところでは、やっぱり、若干下回っているのが実態でございます。先般、平成2年度におきまして図書室の余剰教室からの改造によります図書室を、廊下部分も取り込みまして改造したというふうな実態がございまして、それらについてあわせて今充実を図っているところでございますので、おっしゃいました学校図書の充実につきまして先ほども申し上げましたが、基準との比較だけでは完全にとらえ切れない面もございますので、御質問の御趣旨等十分理解いたしまして努力を重ねてまいりたいと考えております。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。田中富造君。
◆25番(田中富造君) 2人の方が質疑を行っておりますので、重複を避けまして質疑をさせていただきたいと思います。
 その第1点目は農作物の直売事業補助ですが、これについては昨日質疑がございまして、庭先販売につきまして1カ所30万円、2分の1補助で3年継続の10カ所ということの御回答があったようでございますが、私、この事業については大変結構なことだというふうに思いますが、ここでさらにこの事業にとどまらず市内の農作物の生産拡大ということでさらにあわせて緑、農業を守るという立場から、総合計画の質問の中でも若干述べさせていただいたわけでございますが、さらにこの農作物の農業の発展という立場からお聞きしておきたいと思います。
 それは今、東村山市では契約栽培を行っているという下地といいましょうか、基礎がございますよね。それで、学校給食にも市内の農作物が取り入れられているという状況がございますので、さらにこれを市民との直接共同購入事業というんでしょうか、生活協同組合だとか、そういったところへの道を開く方策はできないのかどうか。それから、朝市の拡大だとか、こういった年間を通しての地場野菜の生産、それに伴う省農薬、有機質の肥料の使用ということで、安心して食べられる食品の提供が望まれるところではないかというふうに思いますが、年度内での検討、あるいは、今後の対策についてお聞きしておきたいと思います。
 それから次に、商工会補助の 1,800万円の中で村おこし事業ということで 500万円があるようでございますが、今まで断片的にこの観光という産業というんでしょうか、観光事業については語られていると思います。商工会の委員会の中でも特産品のサツマイモを利用したお菓子の開発だとか、観光農園の位置づけだとか、いろいろ文章化されておりますが、現状ではこの村おこし事業について、今後どのように発展させて、どのような展望を持っているのか、その辺を系統的にお答えをいただきたいと思います。
 それから、商店会の育成事業補助については 250万円計上されておりまして、青空市場ということで昨日も2年度については28回実施されたということでございますが、これは、やはり、農業もそうですけれども、一過性と言ってはちょっと言い過ぎですが、今後商店会を継続的に活性化していくためにイベントも必要でありますけれども、継続して商店街を育成させていくためにはどのような方策で臨むのか、その辺についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、次に建設の方に移りますけれども、市道拡幅、新設、つぶれ地、立ち木移転というのがございます。これは新年度では1億 3,334万 5,000円が計上されておりますが、これ、私、昨年の予算質疑でも述べたわけでございますが、このつぶれ地補償額が非常に低い。この条例集で見ますと、つぶれ地補償は固定資産評価額の約5分の1というような──別表第3ですか──ありますが、現状では1平米──失礼いたしました。固定資産評価額で補償しているというような状況がございます。また、幅員5メーター以上に拡幅する場合にはつぶれ地補償額については相続税路線価格の2分の1と、こういうような形がうたわれておりますが、例えば、固定資産税の評価額といいますと、売買価格の約11分の1ぐらい、現状ではあると、これはもう通説ですよね。それから、相続税路線価格というと売買価格の60%ということですから、それの2分の1ということになりますと30%ですか、そういう形になっていくかと思うんです。そうしますと、仮に住宅地で1坪 140万円ぐらいの売買価格ですと1坪、補償額が14万、あるいは13万ぐらいの価格というふうな形になろうかと思うんですが、余りにも低いということで、なかなか交渉に応じていただけないという場合が出てくるのではないかというふうに思いますが、この辺の補償額の引き上げといいましょうか、検討についてどのように考えておりますでしょうか、この辺をお聞きしておきたいと思います。
 それから、ホテル等適正化審議会、44万 6,000円が計上されております。これは久米川町5丁目周辺、あるいは、幾つかのところで問題になって、条例が制定されたわけでございますが、現状、こういったいろいろと問題を環境問題といいましょうか、青少年問題といいましょうか、さまざまな問題で物議を醸しておりますこのホテルですね。それで、現状、それから、今後の見込みについてどのような動向なのか、あるいはこの、ホテル条例がどのように環境の浄化につながっているのか、その以後の状況についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、都市計画道路3・4・27号線の問題では、用地取得費が9億 2,257万 6,000円計上されております。私ども日本共産党は、都市計画道路については不要不急という立場をとり、歩道の設置や自転車等でも安全に走れる、あるいは、障害者も安全な生活関連道路の整備を優先させて行うべきだというふうな立場をとっているわけでありますが、若干この27号線でお聞きしておきたいのは、予算が計上されている以上、取得する面積ですね、それから、予定単価についてお聞きしておきたいと思います。
 また、ここの部分については懸案のところ、問題となっておりますのが東口の青果市場の買収の問題であろうかと思うんです。この点について目途は立っているのかどうか。それから、これは市場法ですか、市場法の関係で言いますと、市場そのものは勝手にと言ってはいけないんです。どこでも自由に移動できないという都市計画法上の問題があろうかと思うんですが、この辺で法律との関係でどうされていくのか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、要するに配水管布設事業ということでありますし、それから、道路冠水の問題については先ほどお2人の方から御質疑がございまして、私も昨年27カ所の問題については質疑をしたわけでございますが、2年度で8カ所、これ整備されたということについては、評価をいたしたいと思いますが、3年度は3カ所ですか、工事予定ということで3年度、経過しても11カ所でまだ16カ所残るということで、この辺がちょっと残念ながら、新年度ではもう少しこの辺は対策立てられた方がよろしいのではないか。2年度並みに箇所をふやして、お困りの市民の方々にこたえていくという立場をとれないかということで、この辺の3カ所をさらに増設させていく考えがないかどうか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、次に北山公園再生計画の整備工事につきましても質疑がございましたが、やはり、ここでも新年度では沿道整備とか修景の整備だとか、いろいろありまして水源の確保の問題などもありますが、北山の再生計画でポイントとなるのは、やはり、あの中に民地があるということですよね。御承知のとおりお2人いらっしゃるようでございますが、あそこを何とかしないと、この北山公園の何カ年計画というのがありますけれども、最終的には完成しない。昨年のショウブのときにも、その民地である民間の方が御商売なされるというような状況もありまして、大変あのすばらしい風景の中に何かちょっといろいろとあるようですけれども、その辺についてのこの民地の買収問題についてはどのように現状なっておるのか。それから、将来構想についてどのように考えておられるのか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、指定樹木の枝落とし補助ということで30万円の金額でございます。これはケヤキ等の高木につきまして、枝おろしを1本につき3万円の補助で 100本の予定だそうでございますが、緑の保全というものは非常に大切であります。しかし、落ち葉等によるこのといの詰まりというのは、なかなか御近所の方では大変であるということがいわれておりますし、日照などの直近の人にとってはさまざまな影響があるということがいわれております。そこで、ある程度の枝おろしをしてほしいという要望があちこちから出ているわけでございますが、木を持っている方にいたしますと、大きなケヤキなどになりますと1本当たり、自分ではなかなかおろせないということで業者が行いますと30万円から50万円も費用がかかるということで、なかなか枝おろしもできないという非常に難しい問題があろうかと思います。そこで、極力緑を保全しなければならないということもありますので、この枝おろし補助については補助の引き上げというんでしょうかね。これについてのお考えについてお聞きして、緑の保全の立場からお聞きしておきたいと思います。
 それから、常備消防の都委託につきましては12億 1,687万 7,000円で前年と比較いたしますと1億円引き上げられております。基準財政需要額の消防費の 100%ということで都委託金については毎年増額されております。そこで、私、これでいつも疑問に思うのは東村山の消防本署が美住町にできましてから、消防力の強化というのはほとんど工作車が1台、導入された程度でほとんど消防力の強化にはなっていないのではないかということで非常に残念な気がいたします。そこで、いつもこういった質疑の中では消防車につきましては東大和の消防署とか、小平の消防署と応援協定があるから大丈夫なんだという消防署の回答があって、東村山もそのようにお答えになっておるわけですが、私が東京消防庁の消防力配備の基準というものがありまして、それを入手いたしまして、市の当局の方にもお渡ししてあるんですけれども、これで見ますとポンプ車は市街地から走行5分以内に市街地外は10分以内に4から6台が現場に到着できるように配備すると、このようになっているわけです。そうしますと東村山は調べてみますとポンプ車は4台しかないんですね、今。ここの本町の分署も、秋津の分署も含めまして4台しかございません。そうしますと、まだ1台から2台の増車は要求できるというふうに思います。それから、救急車につきましては人口ほぼ5万人に1台を配備するとともに、出動回数の多い地域については補正して配備すると、このようになっているわけです。そうしますと、東村山は救急車は残念ながら1台しかございませんので、もう1台、この基準からいきますと配備できることは明らかでありまして、この点から他の消防署から応援というんじゃなくて、東村山消防署にこの辺のきちんとした配備をさせていく考えはないのかどうか、要求を当然要求していいと思うんですよね、これだけの常備消防委託費を払っているわけですから。そういう点についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、昨日の質疑の中で、教育関係に入りますけれども、小中学校の運営経費については増額、小学校の場合は約 1,400万円ぐらいですか、それから、中学校の方も 1,400万円ぐらい増額になっておるようでございますが、ここで今学校現場では用紙の購入だとか、印刷だとか、各学校で弾力的に対応できる消耗品の増額ということがいわれておるわけでありますが、昨日の御答弁では新学習指導要領に基づいて新設された教科で必要だ、部分で手当てしたというようなお答えがあったようですけれども、やはり、教育の充実の立場からこの用紙が不足したり、印刷がいろいろな弾力的な対応について予算の不足があってはならないと思いますので、この辺の学校現場で不自由を感じさせないような運営経費のあり方についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、あわせまして教材費の公費負担の拡大という点では今いろいろと私費負担も私の費用ですね。私費負担もふえておりまして、その私費負担の軽減を望む声も出ておるわけですが、これにつきましてどのように考えておられるでしょうか。また私費負担額は小中学校それぞれ1人当たり平均、どのくらいの額になるのか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、小学校図書整備事業、同じく中学校図書整備事業については先ほど御質疑がございましたが、1人当たり 0.5冊更新ということでありますが、1冊 1,050円、小学校ですね。それから、中学校が 1,420円の予算が計上されているということですけれども、これは現状に果たして今1冊 1,400円、あるいは 1,000円で十分図書が購入できるのかなというふうに疑問を感じるわけなんですが、その点今物価も上がっておりますし、消費税も上乗せされておりますから、この点について、ただ、購入冊数が文部省の基準に合っていればよろしいということではなくて、この辺の内容の面からもどのようにお考えになっているのか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、小学校施設整備事業につきましては、6億 2,856万 7,000円で──失礼いたしました。前年が6億 2,856万 7,000円から3億 8,948万 4,000円ということで減額されておるわけでありますが、この中で幾つかの整備事業行われるわけでございますが、学校現場からの懸案の整備内容でありますが、各学校から共通して出されておりますのが、運動場にスプリンクラーを設置してほしいという要望がございます。それで、特に東萩山だとか、ああいった住宅地に隣接したところは住宅の方からも苦情が来るというようなことで、風の日には、この辺を水がまければある程度対応できるということで御苦労されているようですけれども、この辺のスプリンクラーの設置について年次計画的に配備できないかどうかという問題でございます。
 それから、秋津東小につきましては、あそこが建設前は農地ということもございまして、あるいは笹塚遺跡があったということもございまして、校庭に砂利が埋め立てられているわけなんですね。これが簡単には除去できないほどのかたく埋め込まれておりまして、ほうきで掃くと次から次と小石が出てきて、それがとがった鋭利な形になっていまして、子供がころんだときにけがをするという状況であります。それから、私も現場を見ておりますが、先生方も簡単には取れない。私もトンビというんですか、こういうかくやつですね。あれで取れるのかなと思ったら、とても取れるものではありません。そこで、かなり広範囲に校庭全体に埋め立てられているのかなとも思いますが、この安全の立場からこの問題をどうするのか、お聞きしておきたいと思います。
 それから、学校の砂場の砂入れなども特別実施計画の際に打ち切られたという問題もございますが、こういった細かなところの対策についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、小学校の就学奨励、あるいは中学校の就学奨励ということで、これも小学校で 100万円予算が減っております、 1,029万 7,000円。それから、中学校は 320万円ほど予算が減っており、 1,577万 1,000円になっております。それで減額の理由は児童、生徒の減少である。申請数は前年と率的には同じでございますというようなお答えというか、こういう調査の中では報告があったわけでございますが、それならば特別実施計画でこの就学援助については生活保護基準の 1.7倍以下の適用を 1.5倍以下に引き下げたというような経過がございますが、予算が自然減というような状況の中で、逆に今度は 1.7倍に復活させていくということも考えてもいい時期ではないかというふうに思いますので、この辺の考え方についてお聞きしておきたいと思います。
 次に、情報化教育推進事業 6,737万 9,000円でございますが、三中、五中にコンピューターを設置して、さらに平成4年度からは残りの中学校に施していくということでございますが、子供たちがコンピューターの導入、操作については今コンピューター時代を反映して、大変喜ぶかもしれませんが、これ、やはり、新学習指導要領の中でも明確にうたわれておりますように、新学習指導要領の先取りとして行われる事業ではないかというふうに思うわけです。そこで、今義務教育で望まれるものは1人1人の子供に、わかる教育と基礎学力の向上ということが必要でありまして、例えば、図表にいたしましてもグラフにいたしましても、自分の頭で考えてどうすればこういうグラフができるとか、図表ができるとかという基本が大事じゃないかと思うんですね。コンピューターではぽんと操作すればできちゃうわけで、なぜそこまで図形ができるかという経過が勉強できないわけですから、そこのところが基礎学力の養成ということで必要ではないかと思いますので、その辺の考え方についてお聞きしておきたいと思います。
 次に、第一中学校の大規模改造工事でございますが、昨日も質疑がございました。そこで、私はこれ中学校給食の問題と絡めてお聞きしたいわけでございますが、教育長の方もこの議会で質疑をいたしますと大体お答えといたしましては、いまだ長いトンネルを出られずですか、それでまだ光明が見出せないというようなお答えがありまして、いつも検討課題で来ておるわけですが、具体的に中学校のこういう大規模改造の中では給食調理室をどうするのかというその配備も考えた改造工事でなくてはならないと思うわけですが、この点でどうなっているのか。この辺で検討と言ってきた東村山市の中学校給食の姿勢についての内容が出るのではないかというふうに思いますので、お答えをいただきたいと思います。
 それから、社会教育委員の報酬につきましては 160万 8,000円が計上されてございます。この中でちょっとお聞きしたいわけでございますが、2月5日に行われました社会教育委員の2号委員の選出会の問題でございます。この問題につきましては、だれでも立候補でき、選出できる制度であるということで私どもは評価するものでございますが、ただ当日は青少年団体からの2名については枠一杯の2名立候補で無投票ということになったわけでございます。そして、成人団体につきましては3名の枠のところを4名が立候補いたしました。社会教育の事務局では委任状出席と団体代表出席の兼任を認めまして1人2票まで認める、投票を認める措置をとったわけでございます。ところが、ある立候補者とそれにつながる現職市議会議員のグループはその確認を破って1人で4回投票した人3人、1人で3回投票した人11人もいたことがその場での事務局調査で判明いたしました。私もこの選出会に出席いたしました。また……
○議長(遠藤正之君) ちょっとお静かに願います。
◆25番(田中富造君) また我が日本共産党の議員団も5名がそれぞれ社会教育に携わっておりますので全員出席しておりますし、この議会の中の他党派の議員さんも社会教育の関係ということで何人か出席されておるようでありますので、現場については承知されていると思います。ある候補者と現職市議は会場にいた多くの人たちから、ルールを守れ、それでも市会議員かなどの抗議を受けたわけです。こういう手法で小規模のグループと言いましょうか、これで69票獲得して、第2位となったのはこれは事実であります。それ以後、この立候補者の得票は無効であるという市民世論が大きく高まっております。そこで、この教育委員会にお聞きいたしますが、この選出会の事態をどうとらえておるでしょうか。そして、この結末は教育委員会にゆだねたということでありますが、教育委員会の結論はどうなっているのか、検討中であるとしたならば、いつを目途に結論を出そうとしているのか、お聞きしておきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席、静かに。
◆25番(田中富造君) ただ、今後社会教育委員選出をどうしていくのか、常識に基づいたルールのもとで選挙をやり直しするのかどうか、この点についてもお聞きしておきたいと思います。
 次に、市立郷土博物館基本設計についてお聞きしておきたいと思います。 500万円の計上でございますが、昨日御質疑もございましたので重複を避けますが、社会教育部長のお答えですと、場所についてはどうなのかという質問に対しては、適当な候補地がないことから、また建設費がかかることから都営の諏訪町団地ですか、内に 2,000平米ということで考えているというお答えでしたが、私ども日本共産党はこの諏訪町団地については公民館、図書館、7館構想に基づいた公民館、図書館ということを言っておりますが、正福寺を含めたあの周辺の候補地についてはどうなのかということについて言ってまいりましたが、適当な候補地がないということですが、どのようにその辺のところをお考え、検討されたのか、お聞きしておきたいと思いますし、なかなか都営の一角を利用した建物では博物館という形の博物館らしさの構造というんでしょうか、建物、構造ですね。その辺についてはどのようなことがなっていくのか、お聞きしておきたいと思うわけです。
 それから、最後でございますが、中央公民館の施設補完整備工事でありますが、 1,408万円、これも昨日質疑されまして、私も昨年一般質問等でこの中央公民館の障害者対策についてお聞きしてきたところでございます。そこで、1階のフロアについては点字ブロックが設置されたり、1階の入口にチャイムが設置されるということについては評価しておきたいと思うわけでございますが、そこで、もう少しお聞きしておきたいのは、昨日自家用発電機ですか、更新ということもありましたが、耐用年数が来たからということですけれども、これは何かちょっとよくわからないんでありますが、何回この発電機を使って、もう古くなったということになるのか、使っていなければ年数がたっていても古くはならないのではないかなと素人的には考えますけれども、そのようにお考えお聞きしておきたいと思います。
 それから、道路の関係でございますが、府中街道の歩道に点字タイルを設置していく課題については今までも要望してきたわけでございますが、それと中央公民館の点字タイルをドッキングさせていくという問題で障害者の方々に利便性を向上させていくという問題について、どのように検討しているのか、お聞きしておきたいと思います。
◎市民部長(入江弘君) 3点の御質問がありましたので、お答えをさせていただきます。
 まず第1点の農作物の直売事業に関連いたしまして、2つの御質問がありました。基本的には新鮮な市内でとれた農産物を消費者に提供するということは大変大事なことだと思っております。朝市につきましてもとれたてのトマトであるとか、キュウリ、こういったものが食卓に並ぶということは大変いいことなんですが、近隣でやっているところも確かにあります。ただ、ここでは、やはり、八百屋さんとトラブルがどうしても出てくるというようなことを聞いております。それから、共同購入についても、大変大事なことだと思うんですけれども、これも、やはり、ある程度農家がまとまる。それから、出す農作物の種類というんでしょうか、こういったものが一定まとまらないと長続きはしないというようなことがあります。過日農業協力員の会議がありまして、ちらっと出たわけですけれども、雰囲気としては難しいと、このような雰囲気がありました。ただ、消費者団体等もありますので、その辺ともお話はしていきたい、このように考えております。
 それから、2点目に商工会の補助金、具体的には 500万についての進展、今後の考え方という御質問でした。御案内のとおり、商工会に村おこし委員会というのをつくりまして、これは市も入っておるわけですが、特産物の開発小委員会と、それから、観光開発の小委員会と、この2つの委員会でいろいろ御相談をさせていただいているわけです。具体的には昨年のショウブ祭りにも出品されたと思いますけれども、いわゆる、ショウブまんじゅうであるとか、あるいは栗を利用しての試作品、あるいは豆腐からの湯葉、この辺が成果を上げております。あと、いわゆる、観光資源というんでしょうか、例えば、久米川、あるいは東村山、秋津、そういった、いわゆる、駅前に大きい案内看板を立てる。それから、ロードサインというんでしょうか、一定の、例えば、北山のショウブ園であるとか、あるいは恩多の水車小屋、そういうところへたどり着けるようなロードサイン、標識を立てる。それから、あるいは信楽焼きの里に行きますと大きいタヌキの像が立っておりますけれども、ああいった、いわゆる、モニュメント、記念像というんでしょうか。東村山にふさわしいそんなような記念像などを考えております。それから、例えば、電話機にオルゴールが取りつけてありまして、お待たせするときに鳴ると思うんですけれども、それあたりに東村山音頭が組み込みできないものかどうか、そういったこともNTTの方と相談をしている、こんなようなことを今具体的に詰めております。さらに委員会の中で今言ったことをベースにして詰めていきたい、このように考えておるところです。
 それから、3点目に商店会の育成事業ということで御質問がありました。これは日ごろお世話になっております消費者の方にサービスをするんだというような趣旨ですし、東村山の実態を見ますと47%の市民の方が、いわゆる、市外で購入をしている。そういった人たちをなるべく、やはり、呼び戻しをしなきゃいけないという問題があります。たしか以前に富士見町の商店会でクジラの解剖というんでしょうか、そんなようなイベントをやって、大変人を集めた、報道陣関係も大勢来たんですけれども、やはり、1つのイベントをどういう形で持ってきてお客を呼ぶかということも大事な要素になっております。確かに今やっておりますのは模擬店というんでしょうか、焼きそばとか、焼きだんごとか、そういったものを含めてやっておるわけで、これをマンネリと言えば、確かにそのとおりなんですが、やはり、それはそれなりにお子さんを含めて大勢のお客が来ている。したがって、お話ししましたように、昨年は28回開かれたということがあります。ただ、その辺につきましてはこれでいいのかということの反省はありまして、例えば、きのうお話ししましたルート347の商店会ではその辺を含めてどういうのが今後望まれるのかというような検討もしておりますし、また、今月の24日の日曜日に環境部が主体になりましてリサイクルフェアをやるんですが、この場所を久米川の駅前のモザークでやることになっております。したがって、そういった、いわゆる、場を提供するということも1つの今後の試みかなというふうに思っておるところです。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして6点の御質問いただきましたので、御答弁させていただきます。
 初めに 341ページのつぶれ地補償の関係でございます。御質問の中に補償額が少ないのではないか、引き上げの見通しはという点でございます。現在地主さんの御協力をいただきながら事業に取り組んでいるわけでございまして、物件等につきましては再現価格等でお願いしておりますので、そういう意味ではある程度お話し合いができてきているわけでございます。ただ、問題は御質問にもありましたとおり、つぶれ地の補償額についてでございます。御質問にもありましたとおり、要綱では道路幅員によって異なっておりますけれども、固定資産税の評価額から相続路線価格、そして幹線的な道路については特例的な問題も含めて実費というようなことで取り組ませていただいておりますけれども、率直に言って問題がある、また検討していきたいというふうには考えているところでございます。
 昨年の議会でもこの補償額のあり方、地価の高騰に備えて8番議員さんからもこの問題が指摘されまして、私ども日常事務に当たっているものとしても、何とか引き上げ、改正をしていきたいということでいろいろ他市の状況等も含めて現在調査をしております。考え方といたしましては、公共事業への御協力、そして地価の高騰の折からも要綱の見直しをして、今後引き上げをしていきたいというふうな考え方は持っておるところでございます。
 次に 352ページのホテル等適正化審議会の経費の点で御質問いただきました。平成元年の11月に東村山市のホテル等建築適正化に関する条例が適用されてきておりまして、現在9人の委員の方に御委嘱を申し上げ、御指導いただいております。制定以来今日までの関係でございますけれども、この審議会の対象となった案件は1件でございます。その内容については特に問題のないということで事務整理をさせていただいております。
 また、平成2年度、現時点までの状況でございますけれども、窓口に2件ほどの相談というか、内容を聞きにきた方がおられました。条例、または規則等の説明をした中では現在では特にそのような動きというか、この審議会にかかる案件というのは出ておりません。そういう意味からすれば、この条例についても一定の効果が出てきているんではないかというふうに見ているところでございます。
 次に 354ページの都市計画道路3・4・27号線の関係でございます。御質問の中に不要不急というようなことがございましたけれども、私どもは町づくりの上でぜひ進めることが大事である。それに加えて一般生活道路の整備もしていくというような基本的な考えに立って努力をしているところでございます。そういう中で、御質問の点でございますけれども、平成3年度の当初に向けての予算措置としましては2カ所、面積的には約 1,388平米、見込みのこれはあくまでも予定の単価でございますけれども、平米当たり60万程度を見込んでおります。具体的には交渉が成立した時点では鑑定評価をとりながら進めていきますけれども、当初の予算措置としてはそのような内容を計上させていただきました。
 そこで、御質問の青果市場の関係でございますけれども、率直に申し上げまして大きな課題の場所であるというふうには考えているところでございます。おじゃまをする中では御協力はいただけるというような考え方でお話をいただいておりますけれども、どうしても事業用地の手だての問題がございまして、そういう意味では非常に苦慮しているというのが実態でございます。したがいまして、周辺を含めた、また別の候補地等を見つけながら、熱意を持ってこれは取り組んでいかないとなかなか整理ができないというのが実態でございますので、理事者の指示もいただきながら取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
 また、市場法との関係でございますけれども、非常に難しい問題がございます。建築基準法の51条絡みの特殊建築物になりますと、いろいろ位置の決定とか、あるいは都市計画審議会を経た、また許可のあった場所でないとできないというようなこともございますので、この辺も加味合わせながらいろいろ検討をしておりますし、またそういう場の確保ということも検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
 次に 355ページの配水管の関係でございます。先ほど御答弁させていただいておりますけれども、私どもも可能な中では努力しているつもりでございます。そこで、27カ所のうちの残されたところの場所でございますけれども、おっしゃるとおり住民の立場ということを考えながら何とか早いうちにということは基本的には考えておりますけれども、この27カ所全部ということがどうしても河川改修の問題にどうしてもかかってまいります。空堀川の問題と前川沿いと、この府中街道沿いにどうしてもその問題がありまして、期間もかかる、お金もかかるというような内容になってきております。そういう中で暫定的なところを早く取り組むということで進めておりますので、当初計画では3カ所というふうにお願いしてございますけれども、技術的に、また予算的に可能なところはさらに努力をしていきたいというふうに考えております。
 次に北山公園の関係でございます。多くの議員さんにお答えさせていただいておりましたけれども、御質問の中で民地の対策はどうなのかという点でございます。現在この北山公園につきましては実測面積、水路、これは市道等も全部含めての面積でございますけれども、大体4万 265平米程度になっているというふうになってございます。このうちの80%が公有地になっておりまして、残りの20%が御質問にもあったとおり、お二方の地権者の方の私有地というふうになっております。公園の性格上、私ども担当としては長期的なめどの中でぜひ公有地化をしていきたいというふうなことも含めて、地主さんにはお願いをしているわけですけれども、現状の中ではその辺の御返事がまだいただいてない。ただ、いろいろ議会にもお願いして、たくさんの経費をかけて公園の再生をしておりますので、現状の中では長い期間貸していただく前提で整備をさせていただいておりますけれども、基本的な考えとしては財政当局とも協議をしながら、時期はかかりますけれども、公有地化をしていくような努力をしていくべきだというふうに私どもは考えているところでございます。
 最後の6点目の御質問でございますけれども、指定樹木の関係でございます。現在、樹木の関係につきましては二通りの補助というか、わずかでございますけれども、措置をさせていただいておりまして、管理的な経費として、保存樹木については1本年 3,000円、特別保存樹木としては1本 2,000円ということでございまして、御質問にありましたとおり枝落としの補助としては1件3万円の予算措置をさせていただき、総額としては30万円を計上させていただいております。そこで、安過ぎるのではないかという点でございますけれども、大きな樹木になりますとかなりの手間賃というか、費用がかかるということも事実聞いております。そういう意味では御質問の趣旨もよくわかるわけでございますけれども、枝落としの一部補助ということでぜひ住民の方にも御理解をいただきたいし、また他市の状況をいろいろ調べてはおります。他市の状況を申し上げますと、本市と同じように管理費的な補助でお願いをしているというのが大方の市でございます。ただ、だからということではございませんけれども、現状の中で何とか御理解をいただくようなことをお願いをしたいし、現時点ではそのような考え方に立っているところでございます。
 以上です。
◎助役(原史郎君) 消防関係についての御質問でございますけれども、確かに大変に東京都に多くの予算の計上をさせていただいております。したがって、今御指摘のございました消防ポンプ車、これらの配置については御回答申し上げる前に御質問の方を先にいただいてしまいましたので、私の方としましては、これらについては現時点で東京消防庁における消防力の配備の基準と当市の車両の台数について東京都消防庁が1つの基準を示しまして、これによって対応をいたしているところでございます。御承知のように、今自営消防団と申しましょうか、非常備消防団の御協力を願いまして、現在東京消防庁からのポンプ車は4台でございますけれども、7分団を含めて11台の消防車によりましての対応でございます。また、はしご車1台、救急車1台、化学車1台、工作車1台、こういうことでございまして、トータル数字では8台でございますけれども、御指摘のございました、いわゆる、救急車に対するところの基準内容でございますけれども、確かに御質問者がおっしゃるように5万人に1人という基準はできておりますけれども、東京消防庁は災害時の対応の姿勢といたしましては、いわゆる、総合指令室の指令によりまして東京都下管内の一定の一体的な、いわゆる、総合的な判断を行いまして、火災に当たっては火点中心主義をとっておりまして、消防署の管轄にとらわれず、出火場所中心としての消防体制を組んでいることでございます。ただ、やはり、御指摘のございました救急車については、やはり、当市の人口密度、また当市が置かれている立場からおいて、やはり、救急車の増車と申しましょうか、これは1台どうしても何としてもお願い申し上げたいということで本年の1月14日にも東京都知事、さらに東村山消防署長へ文書をもって要望いたしておるところでございます。何と申し上げましても、現時点では東村山消防署が各近隣各署との動員、迅速ないわゆる、連携をとりながら、市民の安全を図るべく消防の強化を図るように努力をしていただきたい、このようには常々申し上げているところでございまして、救急車の1台どうしてもこれは必要性があるということは当市としましても認識をいたしているものでございまして、重ねて要望いたしてまいりたいと、このように考えているところでございます。
◎学校教育部長(間野蕃君) 7点にわたる御質問を受けましたのでお答えさせていただきます。
 最初に、小中学校の運営経費の中での消耗品等についての増額関係についてのお尋ねがございました。今年度小学校運営費につきましては、御質問者が申されましたように1億 3,629万 9,000円、 1,386万 9,000円の増額をさせていただいております。率にいたしまして11.3%の増額、それから、中学校の運営費につきましては 8,081万 3,000円、17.7%の増額と、こういうことでございます。小中ともに児童、生徒の減をいたしておるわけでございますが、その中で増額をなったものは9番議員さんにもお答えいたしましたが、消耗品の関係でございます。御案内のとおり、学校現場におきます消耗品に対する御要望というのは非常に高いわけでございまして、これらを踏まえて今回学校割りにつきましては6%のアップ、それから、学級割りにつきましては 5.6%のアップ、児童割りにつきましては 5.1%のアップ、それに加えまして、るる申し上げております新学習指導要領の改定に伴います学級当たり増加分がございます。したがいまして、消耗品につきましては前年の 6,973万 7,000円ぐらいから 8,375万 2,000円、このように大幅に伸ばしていただきました。1人当たりに直しまして大体 9,780円ぐらい、これは小学校でございます。それから、中学校につきましては 3,803万 3,000円ぐらいでございました去年の消耗品から比べまして 4,921万という形で増額をいたしました。1人当たり直しまして1万 900円ぐらいの数字になります。その内容につきましては9番議員さんにも申し上げましたとおりの内容でございまして、学校教育の充実を図るべく増額をさせていただいたということで御理解をいただきたいと思います。
 それから、2点目で教材費の私費負担軽減をどのように考えているかということの質問でございました。学校教育の充実につきましては、校舎建設を初めとして各施設設備を整備して教育環境の改善、充実に努力しているところでございます。児童、生徒の義務教育にかかる費用につきましては、なるべく公費負担ということで努力しているところでございますが、御質問の教材費につきましては児童、生徒が個人の所有物として使用する教材等につきましては個人負担でお願いするというのが原則でございます。東京都の学校運営標準の考え方も同様な形で策定されておりまして、こうした中で音楽鑑賞教室でございますとか、修学旅行の関係、移動教室の関係、これもこの間も申し上げましたが、当市の財政事情の可能な限り公費負担をその中でも図っているというのが実態でございますので、3年度におきましてもそれぞれ増額計上をお願いしているということで御理解をいただきたいと思います。
 それから、3点目の質問でございますが、図書費の増額につきましては12番議員さんにもお答え申し上げまして、教育委員会といたしましても基準は基準といたしまして、やっぱり、努力を積み重ねていきたいということでお答えしておりますので、御理解いただきたいと思います。
 それから、4点目の質問でございますが、学校施設関係で施設の改良関係でございますが、スプリンクラーの計画的な配置につきましての御質問ございました。乾燥期のほこり対策としてのスプリンクラーの設置でございますけれども、設置した場合におきます維持管理の問題等もいろいろあるようでございます、各市の中でも。つくりましても、なかなかうまく管理ができなかったとか、そんなこともございまして、現在ほこり対策としては、やっぱり、屋内消火栓からの取り入れとか、そういうものを考えて消防署とタイアップしながら、そこの中での消火栓操法技術の習得とあわせました中でのそういう方途も今実際にはやっているところでございまして、消火栓の故障の発見にもつながるということでタイアップをしてやっているところでございます。したがいまして、現在スプリンクラーを全校にやる計画というのは今正直のところ持っておりません。
 それから、秋津東小学校でのグラウンドの小石の除去の関係につきまして御質問いただきましたが、私どもといたしましても、この件については校長からもたびたび伺っておりまして理解をしておるわけでございますが、今年度化成小学校の校庭整備を行いました。相当多額な経費も必要とするわけでございまして、これらについても危険の点も考慮いたしまして、何とかできないものかということで、課題として受けとめさせていただいております。
 それから、砂場の関係でございましたけれども、これは年間単価契約をしておりまして、学校側から要望があればすぐ入れられるようなことになっておりまして、それは何回も申し上げておりますので御理解いただきたいと思います。
 それから、5点目の平成3年度予算におきます小学校の就学奨励費の関係、中学校の就学援助費の関係、それぞれ同じでございますけれども、御質問いただきました。本件につきましては59年度より基準収入適用の倍率の関係を改めさせていただいておりますが、現時点で確かに生徒数の減少等から総体的には減になっているようでございますけれども、この認定基準につきましては昭和58年12月の東村山市の特別実施計画によります経過等を踏まえまして現在来ているところでございます。 1.7倍にというお話でございますけれども、三多摩各市におきましてもそういうような見直しの中で現在推移してきております。全国平均約4%の中で、当市は5%以上の適用率と申しますか、そのようなことになっておりますので、ぜひ御理解を賜りたいと思います。
 それから、6点目の情報化教育の関係、これにつきましても19番議員さん、9番議員さん、それぞれ情報化教育の意義等につきましては詳しく御答弁させていただいているところでございますので、省略をさせていただきますが、ただ学習指導要領の先取りかどうかということについてでございますけれども、この情報化教育推進事業が学習指導要領の先取りではございませんで、新学習指導要領では中学校の技術家庭科の中で情報基礎として位置づけるという内容になっておりまして、平成5年度から実施に向けるわけでございますが、各区市町村委員会では、やっぱり、実験校とか研修奨励校を設けるなど相当な準備をしておりまして、本市の対応はむしろおくれているというふうなことでございます。平成3年、4年で2年間のうちにハードな部分の改造やら、指導する技術家庭科の教員の研修等、あるいはまたソフトウエアの開発等推進をしていかねばなりませんし、新たに加わる指導内容、しかもそれらがハードな部分等も伴いますので、現状ではこの2年間でも厳しいというような状態でございまして、他市の実態はもっと進んでいるというようなことで御理解いただきたいと思います。
 それから、コンピューター教育以前に基礎的なことで先にやるべきものがあるんじゃないかというような御質問いただきましたが、市教委といたしましては、その二者択一式、どちらを先行させるという考えではなくて、各教科等の基礎的な内容の徹底についてもあわせて指導資料の作成、研修会の充実等によって一緒にやっておりますので、その辺はぜひ御理解をいただきたいと、そのように思います。
 それから、7点目に一中の大規模改造の関係に合わせまして、その中身等、それから、中学校給食との位置づけの関係についてのお尋ねがございました。一中の大規模改造につきましてもそれぞれ9番議員さんにもお答えした内容と同じでございますので、それ自体は省略させていただきますが、あくまでも今回の改造につきましては躯体部分はいじくらないわけでございます。御質問の中にありました給食調理室との関係につきましては、仮に実施をいたしました場合には独立した調理室の、例えば、自校方式でありますれば新築で調理室を考えていかなきゃならないわけでございまして、この大規模関連の改造工事とは直接関連づく内容ではないことを御理解いただきたいと思います。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
               午前11時55分休憩
               午後1時22分 開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 休憩前に引き続き答弁よりお願いをいたします。社会教育部長。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育につきまして3点ほど御質問ございましたので、御回答申し上げたいと存じます。
 最初に社会教育委員の報酬経費に関連しまして、2月5日に行われました社会教育委員の2号委員の選出会につきましての御質問がございました。社会教育委員の2号委員の選出につきましては、説明会を行いまして、これら留意事項等の周知徹底を図ったところでございます。また、当日の選出会での冒頭での説明等を通じましてこの選出に当たっての円滑に行われますことを私たちも努力をしてまいりました。また、東村山市の今後の社会教育の振興を図るための2号委員の選出方法につきましては、極めて東村山は民主的な方法で行っておりまして、東京都内においても余り例を見ない方法で行っておるところでございます。各社会教育団体の良識を信じた中で過去9回の選出会を行ってきているところでございますが、毎回スムーズに行われたことがなく、教育委員会側の社会教育団体に対します理解とは裏腹の形で混乱を招いておるところでございます。したがいまして、2号委員の選出方法につきましてはどうあるべきか、今後の課題として検討する必要があるのではないかと、このようにも考えておるところでございます。
 次に、今後選出結果をどのように位置づけていくか等につきまして、2月7日開催の教育委員会に説明会から選出会終了までの個々の内容につきまして、詳細な報告を行ったところでございます。その結果、教育委員会により調査を行うべく指示を受け、種々調査、検討を進めているところでございます。このような中で過去の選出結果や調査結果等を勘案しつつ、なるべく早い時期に社会教育法第15条3項により候補者名簿を作成して教育委員会に提出をしてまいりたい、このように考えておるところでございます。
 次に市立郷土博物館の関係につきまして御質問をちょうだいいたしました。最初の質問では適当な候補地がないというようなので、多少誤解を招いている部分がございますので御説明を申し上げたいと存じますけれども、この仮称郷土博物館につきましては過去議会の中でもいろいろ御論議をいただきました。これらを通じて御回答申し上げましたとおり、保管のプレハブの3棟での現在入っております収納物の傷みも徐々に増してまいっております。また、市民各位が保有される品物の他市への流出、また廃棄などが考えられまして、早期完成を目標にしていきたい。このような目標の中で早期には適当な候補地がないということでの東村山の北西部の第1候補としては都営の建てかえに合わせました場所に設置をしていくのが経済的にも必要であろうというような御説明を申し上げたつもりでおりました。当然都営住宅になりますと改築方式となろうかと思いますけれども、これらデザイン上の問題もありますけれども、近隣では栄町の児童館、他市では保谷市の柳沢の公民館、図書館、また国分寺のいずみホール等が挙げられますので、これらを通じてもある程度の外観も整えられるであろう、このように考えておるところでございます。
 それから、第3点目に御質問がございました。公民館の施設の補完整備工事の内容でございます。9番議員さんにも御説明を議会を通じまして申し上げましたけれども、 531万 5,000円が視覚障害者用の設備改修工事に充てられております。1階の東西の出入り口からの事務室、窓口、エレベーター前までの動線に点字ブロックの設置、1階東西出入り口への誘導チャイムを新設する。また、階段の手すり、各部屋への出入り口の点字による表示板を設ける内容でございます。何か自家用発電機の関係で、ちょっと私、御説明したつもりでおりましたけれども、これは停電になりましたら電気をつける装置の起動のためにバッテリーが必要でございます。蓄電池が必要でございまして、その蓄電池の傷みが激しいということで、これを取りかえたい、このような内容でございます。
 それから、中央公民館前の都道の関係での、これにも点字ブロックの敷設が必要ではないかというような御趣旨の内容だと聞いておりますけれども、たまたま最近東村山駅の東口の周辺につきましては土地区画整理事業として地主との折衝に入っている段階でございまして、一定の整備が間もなく実現するような様相でございます。これらに合わせて、今よりも駅から距離、時間、歩道状況等も大幅に改善される見込みがございますので、これらに合わせてそれらの調整をして対応していくのが最もよろしいのではないかなと考えておりますので、御理解をちょうだいしたいと存じます。
 以上です。
◆25番(田中富造君) 何点か再質問をさせていただきます。
 その第1点目は北山公園の再生計画整備工事でございますが、お二人の方の民地の問題について質疑したわけでございますが、全体の20%が民地ということでありました。そこで、この北山公園再生整備工事は再生計画、完成するためには、これが、やっぱり、どうしても計画の中に取り込まなくちゃいけないわけですけれども、公有地化ということではなかなか返事が来ないということですよね、先ほど、御答弁があったわけですけれども、それではこれは公有地化まで待たなくちゃいけないのか、その辺がちょっとわからないんですけれども、いわゆる、民地のままで借地をして──借地という方法もあろうかなと思うんですけれども、計画だけは進めていくとか、そういうことを考えているのかどうか。本来総合計画ですと、何年度でしたかね、なんか後期3カ年計画、第3次実施計画ですか、この中で完成するようなたしか中身だったと思いますので、この辺も含めてお答えいただきたいと思います。
 それから、常備消防の都委託の関係ですが、救急車1台はどうしても必要だということで現在配備基準にのっとって要望を重ねているということについては評価し、私どもも応援していきたいと思うわけです。ただ、ここでポンプ車については、やはり、今までの御答弁にもあったように、消防署管内にとらわれない応援体制ということも言われておりましたが、それはそれでよろしいと思うんですけれども、やはり、常備消防委託費の関係、年々増額されていくというような関係、それから、配備基準の関係ですね。それから行けば、先ほど言いましたように、一、二台の増車は不可能ではないというふうに思うわけですね。それで、7分団の消防車はそれはそれですよね、非常備消防ですから。今問題にしているのは常備消防ですので、この辺については、やはり、きちんと要求すべきところは要求すべきではないかというふうに思いますので、このポンプ車の対応についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、小学校の施設整備につきまして再質問させていただきます。スプリンクラーについては消火栓の使用ということでありますが、それならそれで結構だと思うんですよね。学校の先生に言わせますと、スプリンクラーよりもむしろ霧がうんと噴く消火ホースですか、あれの方がいいというような先生も言われているわけですね。ただ、現状の学校の中に消火栓の設備があるのかなという、校庭の方に向けた位置にあるのかどうかというのもちょっとないようにお見受けするんですけれども、それはその場合にはそういう設置をしていくのかどうか。それから、長いホースということになりますと、今度は収蔵するときなど大変な困難を伴いますので、その辺の対策についてお聞きしておきたいと思います。
 それから、秋津東小の校庭の問題については課題として受けとめるということですが、この辺はどのように一、二年のうちに対応していくのかどうなのか、その辺ちょっと課題にもいろいろありますので、お聞きしておきたいと思います。
 それから、就学援助の関係で東村山は生活保護費の 1.5倍ということで理解してほしい、全国平均は 1.4倍だということですが、私どもの方でいろいろ調べてみますと、確かに三多摩は 1.5倍程度の市が多いのでありますけれども、その 1.5倍の基準がいろいろ問題ありまして、家賃分を上乗せしたり、児童手当を上乗せしていたり、教育扶助分を上乗せしているというようなところがあるわけですね。実質的には 1.6倍以上になっている市が多いわけです。ところが東村山はそうじゃなくて、生活保護基準の1類、2類ですか、そんな形での上乗せになっていますので、実質的にこれもっと引き上げ、こういうふうな家賃分だとか、そういうことを含めていけば実質的には 1.6倍とか7倍になっていくんじゃないかと思うんですけれども、その辺の考え方をお聞きしておきたいと思います。
 それから、社会教育委員の選出問題につきまして、先ほど私の方で1人2票まで認める措置というように言ったと思うんですが、これは1人2票ぐらいというふうに訂正いたしたいと思います。しかし、いずれにいたしましても2票ぐらいということで3票、4回投票していいというものではありません。これは常識の範囲内でございますので。
 そこで、先ほど社会教育部長の御答弁ですと、私が質問したことについては答えていないんですよね。それで今後社会教育委員の選出をどうしていくのか。常識に基づいたルールのもとで選挙をやり直すのかどうなのかということについてはわかりませんし、先ほど御答弁ではなるべく早い時期に候補者名簿を作成だというふうに言ってますが、この候補者名簿を作成する基準がきちんとした常識的なルールのもとで新たに選出してやるのか、その辺もちょっとはっきりお聞きしたいと思います。それから、とにかくこの2月5日の……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席うるさいよ。
◆25番(田中富造君) 内容については、現実の問題についてはどうとらえているのかということについては全然答えてませんので、お答えいただきたいと思います。
 それから、教育長にちょっとお聞きしておきたいんですが、この問題については、やっぱり見解をお聞きしておきたいと思うんです。社会教育は学校教育、家庭教育と並んで重要な教育の場でございますよね。今まで生涯教育ということも位置づけられて市も発展させておるわけですけれども、こういう社会教育の場で不正が行われたわけです。このような……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かにして。
◆25番(田中富造君) 人が社会教育委員としてふさわしいのかどうなのか、この点について、教育長の見解をお聞きしておきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問に御答弁させていただきます。
 北山公園の再生計画でございますけれども、先ほど御答弁させていただいたとおり、約20%に当たる場所が私有地になっている。この公園につきましては既に計画決定もされておりますし、私どもとしましてはぜひ公有地化していきたいということでお話をさせていただいているわけですけれども、先ほど申し上げましたとおり、現段階でそのような御理解まで至ってない。そういう中で、であれば長期に借地というようなことも含めて考えなくてはいけないのかなというふうには考えております。いずれにいたしましてもこの公園の整備にかかっておりますので、地主さんにも御協力をいただく中で整備もしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
◎助役(原史郎君) 常備消防に関する再質問でございますが、市民の安全を図る上にも、消防の強化は非常に重要だというふうに認識をいたしております。したがいまして、今後東村山消防署を通し、また情報の交換をしながら要望も重ねてまいりたいと、このように考えております。
◎学校教育部長(間野蕃君) 3点ほど再質問ございました。
 まず最初にスプリンクラー等の関係でございますが、現在消火栓の関係について、消防署といろいろ協議を重ねてきております。したがって、現時点、今手元にどこが外向きのがあって、中向きだけのところはどの学校かというのはちょっと今押さえておりませんけれども、そういう中で消火栓を使いながらやっていく方法を今検討しております。それで、今若干状況を申し上げますと、野火止小学校については散水栓が2カ所ほどございます。これは散水の方法をとってテスト的に設置したものでございます。それから、東萩山小学校にもございます。それから、三中、六中にもあるわけでございます。それから、五中につきましては消火栓利用で先ほど御質問の中にもありました器具つきのホース巻きの機械があるわけですけれども、そういったものを装備しながらやっていけば可能であろうと、そのように考えております。それから、富士見小学校にも2カ所、七中にもあります。いろいろなそういう消火栓の関係と、それから、今申し上げました散水栓との関係を調整しながら、困っている事実はよく理解しておりますので対応してまいりたい、そのように考えております。今、消防署と何回か打ち合わせをしているところでございますので。
 それから、秋津東小学校のグラウンドの関係でございますが、確かに安全の面、確か運動会等でころんだりしますと、そういう点ではけがをする度合いもありますので、安全の面を考えてどうしたらいいかということで考えておるところでございますが、正直申し上げまして相当な改良まで踏み込んでいく場合も考えられますので、そうしますと現在これから予定しているのは回田小学校のグラウンド等予定しておりますけれども、それらの状況等も十分つかんだ上で今後の検討課題とさせていただくということでございます。
 それから、就学援助の関係につきましては 1.5倍、 1.7倍の関係でございますが、これらにつきましては過去の実態等を踏まえて現在来ておりますので、御質問にございました家賃の補助の関係とか、教育扶助の関係を実際的によそで入れているところがあるんじゃないかというお話でございますが、この基準等につきまして、今教育長会の方でもいろいろそれの一定の統一の関係というものを要望したりしております。現在今ここでどのようにするというのは今考え持っておりませんので、現行では、やはり、 1.5倍の考え方で推移していかざるを得ない、そのように考えております。
◎教育長(田中重義君) 社会教育委員の2号委員につきましての御質問をいただいたわけでございますけれども、お答えさせていただきたいと存じます。
 先ほど部長がお答え申し上げましたように、本市の社会教育の2号委員の選出に当たりましては極めて民主的な方法をとっておりまして、恐らくこれは東京都内のみならず全国的にも非常に例の見ない内容で実施しているということで、私といたしましても自負しているわけでございますけれども、毎回にわたりましてスムーズにいかない。混乱を招いていることにつきましてはまことに残念に思い、遺憾に思っているところでございます。この第9期の委員の選任に当たりましては教育委員会、これはもちろん教育長が候補者名簿を教育委員会に提案し、教育委員会におきまして委嘱するというのが法的な形になってございます。したがいまして、教育委員会等も現在も協議いたしてございますけれども、慎重な協議をいたしまして委嘱をしていきたい、このように思っておるわけでございますので、よろしく御理解いただきたいと存じます。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席お静かに。
 休憩します。
                午後1時43分休憩
                午後1時44分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 一般会計予算の歳出の関係について逐次質問をいたしてまいりたいと思います。
 1つはページ、 323ページの関係でございますが、商店会の育成、活性化問題等、多くの議員が触れられましたから、私は1点だけ見解をお伺いをしておきたいと思うんです。と申しますのは昨日、私が前半部分の最後に申し上げました、勤労者互助会の法人化の努力、高く評価をして申し上げましたが、このような大きな事業を遂行している中で、この商店会の活性化、あるいは育成については、当然のことながら同様の事業を大きく取り上げて進めていかなければ一致してこないのではないか。勤労者互助会が法人化になりますと、いわゆる、働いている人たちの生活、福利厚生の面が安定をして雇用の安定が実現できる、こういうことになります。そういたしますと商店を経営している皆さんが本当にこれからの町づくりの中で商業を発展をさせる、こういうことになればこの道筋に従った事業を明確にすべきではないか、このように考えております。そして、その中で観光資源の開発の問題が出ておりまして 500万円の計上いたしておるということでございますが、これは、やはり、1つの事業として明確な位置づけをして、さらに増額をする方向で検討するのが正しいのではないか、このように考えておりますので、所見をお伺いをしておきたいと思います。
 ページ、 343ページ、道路維持補修費の関係のうち、道路路面側溝清掃廃材処分の関係でございますが、これは毎年度予算計上されておりまして、大変膨大な地域を清掃するわけでございますので 819万 3,000円という額が妥当かどうかという問題と、それから、側溝などを清掃して、廃材を処分をいたしておりますが、年間どの程度の事業が遂行できているのか、このことについてお伺いをしておきたいと思います。
 それから、ページ、 349ページ、河川維持補修費の関係でございますが、前川護岸補修工事につきましては前の議員が質問しておりましたので割愛をいたしたいと思いますが、問題は護岸補修工事 1,300万円と計上されております。別計上になっておるわけでありますが、この護岸補修工事を予定している河川、前川、北川、及び出水川ではないか、このように考えておりますが、これらの工事の補修工事の予定内容についてできればお伺いをしておきたいと思います。
 ページ、 369ページ、常備消防の関係でお伺いをいたします。先ほどこの件については一定のやりとりがありましたが、私は常備消防委託費が約1億 500万円増額になっている点について疑問を持っているわけであります。この算定ルールにつきましては十分承知をいたしておりますから、この常備消防を委託をするという事業が東京都はどのように考えて各市町村にこの負担金といいますか、委託費を取っているのか、こういうことでございます。と申しますのは、23区の場合は東京消防庁がすべてこれは委託を受けないで常備消防として活躍をしているわけであります。東京都の場合は各市町村については基本的には自前の常備消防を持つべきであるという立場をとっておるのではないでしょうか。そして、自前の常備消防が持てない市町村については東京都消防庁が委託を受ける、こういうことになって現在まで続いていると思うわけであります。そういたしますと、私たちは三多摩に住んでいる人間から見ますと、それならば都民税はどうなのか。私たちが納めている都民税の、いわゆる、課税率は23区に住んでいる人たちの都民税の課税率よりも低いというなら、これは納得できるわけでありますが、同率だと思います。そういたしますと、当然のことながら、常備消防委託費という問題はどだい23区と三多摩との格差の問題に触れざるを得ないのではないか、このように思います。そして、この場合は当然都民税の関係を考えれば、都民税の納付金額に応じて調整交付金関連で各市町村に割り戻しがあって当然だと思うわけであります。したがって、私は常備消防委託費を 100%基本財政需要額の伸びによって委託費を支払うというならば、伸びによって調整交付金を東京都からいただく、こういうことになるのが正しいのではないか、このように考えておりますので、お伺いをしておきたいと思うんです。
 ページ、 373ページ、消防施設整備事業費のうち、消火栓設置負担金の問題であります。平成3年度は何基の計画があるかお伺いをしておきたいと思いますし、また設置基準もあろうかと思いますが、私はたまたま先日の栄町3丁目の火災で気がついたわけであります。というのは、設置基準が仮に1基 500メートル範囲の中に1基とすると考えてみますと、東村山市の中では大変設備が進んでおるわけでありますが、踏切道のある地域は必ずしも 500メートルのメッシュでこれを設置することが正しい、こういうことにはならぬのではないか、このように考えてまいりました。したがって、これからの消防施設整備の事業の中で消火栓設置等の事業は大変きめ細かい配慮が必要ではないか、このように考えておりますので、お考えをお伺いをしておきたいと思います。
 ページ、 383ページの教育指導経費のうちの報償費でございますが、生活指導緊急対策報償76万 2,000円となっております。これも昨年も76万 2,000円であります。私はこの予算額が多くなることは好ましくない、このように考えているわけであります。しかしながら、私の聞く範囲によりますと、大変生活指導緊急対策が必要な状況が起きていると言われております。今日の状況についてどのように把握をされ、そして平成3年度はどのような状況になるのか、このことについて見解をお伺いをしておきたいと思います。
 それから、ページ、 389ページ、仮称教育課題研究室の問題であります。これもさきに質疑が交わされました。私も一定の理解はいたしておりますが、それならば平成3年度の教育委員会としてこの教育課題研究室に対してどのような研究をしていただくつもりでおられるのか、この点だけをお伺いをしておきたいと思うんです。なぜなら、こういう教育課題研究室など、いろいろの団体、あるいは組織などができてまいりますと市民にとって大きな疑問を発生をさせる状況もあり得る、こういうことになるわけであります。したがって、私はこの教育課題研究室の成果について公表されることを期待をしておりますが、この点についてお伺いをしておきたいと思います。
 それで私は最後に、今やりとりがありました東村山市社会教育委員の選出の問題について、私は残念ながら当日は出席をいたしておりません。したがって、私たちの知る範囲についていろいろと検討いたしてまいりました。東村山市社会教育委員に関する条例、こういうものも読ませていただいております。今、教育長がお答えになりましたように、この教育委員を2号委員を選出をする場合、大変民主的に行ってきた。その努力については高く評価をいたしております。しかし、民主的に行ってきた。しかし、その民主的な中に公正さが保たれたのかどうか、この点について私はお伺いをしておきたいと思うんです。あるビラなどを見ますと私が所属をいたしております社会党云々ということも書かれております。しかし、私のところにお話がありました団体は75団体の方から申し入れ書についてお話がありました。私の知る限りではこの教育委員の選出などについては各党派の問題ではなくて、東村山市内で運動しておられる、社会教育に関する運動をしておられるそれぞれの団体が民主的に、そして公正に選ばれるということを最も望んでいるのではないか、このように考えております。したがって、私は巷間伝えられるような選出会が事実当日行われたとするならば、当然のことながら、教育委員会としては選出会をこれはやり直すのが妥当ではないか。そして改めて1団体1票という厳しい条件であったとしても、それを実施をして、やはり、今まで培ってきた民主的な選出方法、公正に保てるようにしていくのが正しいのではないか、このように考えておりますので、教育長の答弁を求めます。
◎市民部長(入江弘君) 商業振興について御質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。
 活性化調査委託、あるいは商店会育成事業、あるいはモデル商店街事業ということの、いわゆる、予算の集約といたしまして、1つには商業振興として久米川中央銀座会がモザーク通りを完成させたということがあります。次の段階としては市道 347号線を1つのまとまりとして振興させていくんだという、核をつくっていくということでございます。したがいまして、ここだけではなくて市内の、例えば、東村山の西口、あるいは秋津駅、こういったところにその核を広げていくと、こういう1つの基本的な本年度の予算の考え方と、このように御理解いただきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係で2点御答弁させていただきます。
 1点目は 343ページの道路路面側溝清掃廃材等の処分委託の関係でございます。道路の路面、あるいは側溝とか集水升、これらにかかわる堆積した土砂、いわゆる、ヘドロの関係でございますけれども、この清掃につきましては市の技能員、あるいは周辺の自治会、また市民の方々にもお手伝いをいただきながら清掃をさせていただいております。また、技能員等が困難な場所につきましては業者にお願いをし、清掃に当たっているというのが実態でございます。したがいまして、ここでお願いをさせていただく委託料につきましては2つございまして、1つは市の技能員等ができない場所について堆積したその土砂の度合い等を想定をしながら委託をさせていただいておりまして、路面の清掃、側溝の清掃をしていただいている。もう1つの委託内容としましては、市の技能員、あるいは住民の方々がお手伝いをして出してくださったヘドロについて一定の場所、恩多町の資材置き場に一応ストックしまして、それを業者にお願いをし、廃材処分というような形で整理をさせていただいているところでございます。
 また、妥当性の問題というふうなことでお話あったわけですけれども、これらの委託につきましては一応単価契約の見積もりというものをとった中で、一定のお願いをしておりますので、そういうことで御理解をいただきたいというふうに思っております。
 また、業者に委託する範囲、内容でございますけれども、今申し上げましたできない範囲を市内全域として路面の清掃等、大体年間90キロから 100キロぐらいに距離的にはなるようでございますし、また側溝清掃については約 2,500メートルぐらい、廃材処分、いわゆる、汚泥等の処分は約 500から 600立米程度を委託し、処理をしているというのが内容でございます。
 次に 349ページの河川維持補修経費の関係でございます。御質問いただいたように、当初計上に当たっては護岸補修工事として 1,300万円と前川護岸補修工事 7,725万円と区分して計上させていただいております。この前段で申し上げました護岸補修 1,300万円程度の金額につきましては、毎年一定額を予算計上させていただき、前川、あるいは北川、出水川の護岸等で危険な箇所について補修をさせていただいている。その内容については、約 200メートル程度の内容を積算して見込みさせていただいているわけでございますけれども、使用に当たっては状況判断をし、若干弾力的に使わせていただいているというのが実態でございます。
 そこで、3年度の当初にお願いしましたこの補修場所の問題でございますけれども、今申し上げた3つの河川の中でどうしても前川が氾濫するというか、護岸の崩れがあるというようなことからして、全体的なウエートとしては前川の方に使わせていただくというような考え方でございますし、そのような処理をしていきたい。また、後段で御質問いただきました7,725 万円の関係でございますけれども、内容的には過去議員さんに御答弁させていただきましたので割愛しますけれども、この予定しておる場所は大変護岸の高い場所でございまして、非常に工事が一般的な補修工事と違ってかなり高度な技術が伴うということと、ここで単年度の中で集中的にこの場所をということで工事をかかりたいというふうなことで、御指摘の点もよくわかるわけですけれども、今回はそのような区分の仕方で計上させていただきましたので御理解いただきたいと思います。
◎企画部長(池谷隆次君) 常備消防の負担金の関係でございますが、平成3年度の負担金につきましては前年度より9.38%増額になっています。これは御存じのように前年度の基準財政需要額の 100%ということになっていますので、需要額にスライドしております。お考えの点でございますが、確かにいろいろ三多摩の市町村としてはそういうお考えは同感でございまして、消防組織法第6条で消防の業務は市町村の責任とされております。第8条でその費用は市町村の負担とされております。消防の委託につきましては広域的処理、あるいは人事の円滑上、東京都に委託をしている方式をとっている市町村が多いわけでございますが、これらの歴史的な機材、器具の整備、あるいは東京都区部と三多摩との関係におきましてその辺の沿革がございました。御存じのようにかつては現年度の基準財政需要額の80%という時期がございまして、それがたしか昭和59年度より前年度需要額の常備消防分の 100%というふうに変わってきた経過がございまして、そのときに調整交付金で一定対応しますということがございました。昭和63年度より調整交付金の算定方式が変わりまして、現在は特定項目方式にはなっておりませんで、財政状況割りという算定をしております。一応この常備消防分についての基準財政需要額をベースといたしまして一定率が算入されております。ちなみに平成2年度の数字はまだ未定でございますが、平成元年度の調整交付金の本市の交付額の算定内容としましては、いわゆる、常備消防費に見合う分といたしましては1億 4,655万8,000 円が調整交付金に算入されているわけでございます。そのようなことから、この負担金につきましては東京都としては消防組織法の原則に基づいて全額負担を主張し、三多摩としましてはその多摩部の充足ということについての都の財政支援を一定要請してきたという経過でございまして、この辺は今後も引き続き課題だと思っております。
 なお、御承知のとおり、いわゆる、三消協では昨年の5月30日付で消防委託事務にかかわります経費負担の軽減について要望を提出しております。内容的には、やはり、交付税スライド方式といいましても、実際には不交付団体も多いわけでございますので、調整交付金の増額を都としてはもっと配慮すべきだ、こういうことを御要望しているところでございます。
◎助役(原史郎君) 消火栓の設置関係でございますけれども、本年度 1,927万 8,000円を計上させていただきました。内容的には消火栓の設置と補修工事の費用ということで計上させていただいております。御案内のように行政上では消火栓の設置の、いわゆる、推移、基準としましては 500メッシュを密度として考えてまいってきましたが、今御指摘のございました、いわゆる、踏切等障害物が障害的なものに対しては、やはり、今後これらについては検討する必要があろう、このようにも判断をさせていただいております。
 それから、おおよその今年度の予定地域でございますけれども、多摩湖町に2カ所予定いたしております。3丁目と4丁目です。さらに廻田町の3丁目に1カ所、さらに諏訪町に3丁目に1カ所、それから、野口町の4丁目に1カ所、美住町は2カ所予定しておりまして2丁目と1丁目を予定いたしております。さらに富士見町に2カ所、4丁目と2丁目を予定いたしております。また、秋津町の4丁目、5丁目です。全体で12基を今年度の対象といたしているところでございます。比較的人口、いわゆる、住宅密度の高いところ、また宅地開発指導要綱等の開発指導によりましてもこれらについての基準、一定の中身については要綱の中で検討いたして、宅地の造成事業、いわゆる、都市計画法の29条に該当するわけでございますが、こういう場合には極力消火栓の設置がなければ認めない、このような判断で現在対応いたしているところでございます。
◎学校教育部長(間野蕃君)  383ページの教育指導費のうち生活指導緊急対策報償費で御質問受けておりますが、複雑多岐になっております今日の社会にあって児童、生徒を取り巻く環境も大変厳しいものがあることは御案内のとおりでございます。学校、教育委員会、挙げまして児童、生徒が管理下におきましても管理外におきましても、やはり、生活指導に心がけ、保護者、地域の方、あるいは関係団体との連携を密にして、児童、生徒の安全と非行防止に努力をいたしておるところでございます。
 そこで御質問の生活指導緊急対策報償費でございますが、これは教員が平日の勤務時間、及び勤務を要しない日、あるいは休日に3時間程度の業務に従事したときに1人1業務単位といたしまして報償費を支出しているわけでございますが、業務内容といたしましては1つとして児童、生徒の非行、事故防止、または事故発生にかかる対処、並びに指導ということが1つ。2つ目としまして児童、生徒の生活指導にかかる家庭訪問でございます。それから、3つ目として同じく児童、生徒の生活指導にかかる他の機関との連絡調整などがございます。そこで、取扱件数の関係でございますが、昭和61年度、62年度、63年度、平成元年度と、ここまで残念ながら増加の傾向をたどってまいりました。ただ、平成2年度、途中でございますが、先生方の努力と保護者、地域の方々の御協力などによりましてやや下回ってきている状況が確認されております。したがいまして、そのような状況の中で平成3年度におきましては2年度と同様な程度であろうと判断させていただきました。同額計上をさせていただいたところでございます。
 それから、 389ページの仮称教育課題研究室運営費の関係でございますが、設置目的等につきましては9番議員さんにも申し上げたとおりでございますが、東村山の教育目標実現のための1つの方策といたしまして行うということでございまして、主な事業を申し上げますと、教員の研修事業というのが1つございます。宿泊研修、一般研修、校内研修、国、都指定による研修、個人、あるいは学校単位による研修等数多くあるわけでございますが、これらの研修会開催に当たっての研修内容の指導、助言等も1つ予定をしているところでございます。
 それから、また国際理解教育の推進が1つ挙げられます。外国人英語講師による英語学習や姉妹校としてのインディペンデンス市、グレンデール小との交流がありますが、それら国際理解教育を幅広く深めるということから研究を進めたいということを1つ思っております。それから、生活指導の問題につきましてもございます。単に当該校の校長先生、あるいは教師が対応するだけでなく、教育委員会全体で対応することが必要になってくることもありますし、これをさらに具体的に現実に進めるためには学校を中心として側面的に指導、研究、助言が必要なわけでありまして、保護者、地域の方々との相談、関係機関との連携等行って、全体での取り組みをしていきたいということも1つ考えております。将来に向けては教育センター構想の資料収集とか、そういうことも踏まえてやってまいりたい。現在あくまでも仮称でございます。したがいまして、要綱等もまだ整備はいたしてございませんので、現時点におきましての公表等は現在考えておりません。
 以上でございます。
◎教育長(田中重義君) 最後に御質問ございました2号委員の選出の件でございますが、先ほど25番議員さんに御質問いただきましてお答え申し上げたわけでございますが、極めて民主的な選出方法を実施しているわけでございますけれども、このような混乱と申しましょうか、御質問にもございましたように、公平さが欠けているのではないかとか、多くの団体から教育委員会といたしましてもその申し入れはいただいているところでございます。したがいまして、先ほどもお答え申し上げましたように、教育委員会といたしましてはこれらの内容等につきまして十分調査をいたしまして、教育委員会と協議をした中におきまして今後は進めてまいりたい、このように思っておりますのでぜひ御理解いただきたいと存じます。
◆15番(荒川昭典君) 1つは市長にお伺いいたします。消防、常備消防の関係でございますが、委託金を払う立場ですから、依頼主としていろいろと物が言えるんじゃないか、依頼される方じゃなくて、依頼をしてお金を出しているわけですから。東京都消防庁と市長の関係はどうなんですか、要望という言葉は結構常識的な言葉でございますが、もう12億円もお金を払う立場で、やはり、物が言えるんじゃないか、こう思いますけれども、先ほどから救急車の話も出ておりましたが、その立場をひとつ明らかにしていただきたい。依頼主として十分権能を持っているか、こういうことなのか、委託をしていただいたのでお願いをする立場なのか、お伺いをしておきたいと思います。
 それから、教育長の御答弁ですが、大変慎重な言い回しでございますから、私はこれ以上言うと返答に困るんじゃないかと思いますけれども、私は先ほどちょっと私語の中で、私は当時出席をしてなかった。ですから、皆さんのお話とか、あるいはビラとかを頼りに物を判断をしているわけです。しかし当日は社会教育部の責任者は出ているはずです。部長がおいでになったか、課長がおいでになったか、それは知りません。知りませんが、社会教育課のどなたかが責任者で出て、そして巷間言われているように1人の人が自分の1票を含めて4回投票したという事実を確認しているかどうか、これは当日立ち会っている人がわかるんじゃないでしょうか。そして、違ければ違うでいいんです。私はそうやって聞いている。だから、責任のある立場の人が、いわゆる、社会教育課の人が見ているわけです。それから、またもう1つは投票立ち会い人のような方いらっしゃったと聞いております。そういたしますと、第三者的な立場で物を見られた人がいたわけです。だから、私は投票立ち会い人の人をここにお呼びをすることはできないから、社会教育課の責任者がいたはずだから、その事実がどうだったのかだけお伺いしておきたい。
◎市長(市川一男君) 常備消防委託費の件でございますが、御質問者も……
○議長(遠藤正之君) 静かに。
◎市長(市川一男君) 御案内のように、委託するときにいろいろ経過があったわけでありますが……
○議長(遠藤正之君) 静かにしてもらわないと出てもらいますよ。
◎市長(市川一男君) 当初は委託側、いわゆる、市町村が経費の50%、そして50%は東京都が負担する。こういうところからスタートしたわけでありますが、その後いろいろ都の方は法的というか、制度的ですか、今企画部長の方から申し上げたように、いわゆる、常備消防費というのは交付税の中に算定されている、需要費として。したがって、これは委託している市町村側で払ってほしいというようなことが東京都から提起されたわけでありますが、それでは当初の約束と違う。いろいろ問題がございまして、これまた御案内かもしれませんが、いわゆる、第1部会、第2部会。第1部会というのは委託をしている市町村首長、それから、第2部会というのは委託をしている市町村の議長さん、両方の部会があるわけでありますが、いつも第1部会、第2部会、この消防委託費をどうするかというようなことで協議をしてまいっております。やはり、市町村側はこれいつも、やはり、大きな課題でございますから、第1部会、第2部会とも全員ではありませんが、会長、副会長、常に予算のときにはトップ会談というんでしょうか。会長とトップというのは知事じゃなくて副知事でありますが、協議しながら決めるわけですが、一定の方針として今申し上げたように、その前は50、50が80になって、最終というか、現在は、やはり、やむを得ないという中から前年度の 100%ということになったわけですが、それに引きかえまして財政調整交付金の中で措置するという内容になって、係数的には大体80%と同じような財政的負担というふうに現在なっておるわけであります。この件については申し上げたように第1部会、第2部会とも、やはり、これを予算化のときに副知事折衝した経過を踏まえながら、第1部会、第2部会にその内容を協議いたしまして、3年度の予算については第1部会、また第2部会ともこれで了承したという経過がございますが、今後ともこの課題というのは、今申し上げた内容含めて毎年課題として第1部会、そして第2部会という中で協議をし、その集約の中で東京都と折衝をして決めるというか、予算化という方向に行くわけでございますが、その協議の中で委託をしてもらっているとか、しているとかということでなくて、その中では御質問にあった、いわゆる、多摩消防の充実とか、それから、いろいろ装備関係の充実等もあわせながら都と折衝してまいりたい、そのように思っております。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育委員の2号委員の選出につきまして再度の御質問についてお答え申し上げたいと存じます。
 質問者の御想像いただきますようなとおり、当日2月5日の選出会については非常に場内も騒然といたしました内容がございました。と申しますのは、委任状制度が設けられておるわけでございますけれども、それを乱用しないようにという強い文書もお出しを申し上げ、委員さんの御選出に当たっての常識の範囲の中の判断にゆだねたという経過がございますが、残念ではございますが、まことに、毎回そうですけれども、特に9回目については非常にそのような騒然とした内容になったことは事実でございます。
 それで御質問の中にございましたけれども、委任状を1人が3枚使った──3枚使ったというのは委任状含めますと1人4回やったということになるわけですけれども、この方が3人おりました。それから、2枚御使用になった方、2枚というのは自分を入れますと3回ということになるわけですけれども、11人おったわけでございます。これが当日の委任状の多くお使いになった方でございまして、当日参加票の提出が 349団体ございました。投票数が322 票ございまして、委任状を使って投票された数が 123、約3分の1強になりますでしょうか、このような状態であったことでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。木内徹君。
◆3番(木内徹君) それでは重複を避けて端的に御質問をさせていただきたいというふうに思います。
 まず第1点に土壌有機質促進事業補助金の関係でございますけれども、この事業を拡大する、今後拡大する意思はないのか、その点についてお伺いしたいと思います。と申しますのは、これまで農薬、あるいは人工肥料というのを大量投入によって、いわゆる、土地が荒れ、あるいはまた生産能力の低下ということも来しております。その点で有機質、有機肥料の、あるいは有機栽培というのが非常に脚光を浴びております。その意味で東村山の農業、今後の将来を展望した上でこの事業の拡大というものを期待するところでありますので、その点についてお伺いをいたします。
 それから、第2点に道路新設改良事業というのがございます。これ何路線かございますけれども、いわゆる、歩道を設置して、そして街路樹を植栽する路線はあるのかないのか、またもしかあったらどことどこなのか、その内容についてもお伺いいたします。
 それから、第3番目に前川護岸補修工事設計委託料というのがございます。この工事の内容については、聞いておりますのでそこは省いて結構ですので、これから私がこの質問をしますのは、いわゆる、前川の改修が今後進められていく。その意味であれは金子議員が一度アメニティーリバーにしたらどうかという提案もなされておりました。私も空堀川の改修工事が始まるということでこの件についてはできるだけ東村山、外周が緑に囲まれているから、特に東西を流れるこの空堀川については管理道路、ただ単に管理道路とするんではなくて、ベンチや、あるいは植栽を置いて市民のプロムナード化にしたらどうかという提案を行ってまいりました。その意味でまだまだ前川の件についてはこの一、二年という話ではないでしょうけれども、将来に向かって、やはり、そういう散策路化、プロムナード化というのが私は今後の考えに入ってもいいんではないかなというふうに考えておりますので、その点について、今後いろいろと検討する上にその考え方を入れてもらいたい、そういうことでお答えをいただきたいというふうに思います。
 それから、第4番目に野火止緑道樹木剪定委託料というのがございます。それと同時に改修工事というのがございます。この内容についてはほかの同僚議員がいろいろと聞いておりまして、その内容については私は理解をいたしております。ただ、ここで私が質問したいのは、毎年ですか、いわゆる、野火止緑道の一部不法占用という実態がございまして、二、三軒の家が自分の家の車の駐車場に使っているという実態がございます。そしてまた、玄関を設けた関係上からそこの部分の植栽されていた木を切って砂利を敷いているという実態がございます。これはもう四、五年前から指摘をしているんですけれども、そのたびにこれについては善処したいという形で答えがございました。ただ、今回この改修工事をするに当たって、この点をかなり整理をしていかなくちゃいけない、こういう機会ですから、ぜひともその不法占用の実態の調査はされていると思いますけれども、その改善方を切にその地主さん、あるいは所有者に要望していき、かつ十分なる植栽もしていただきたい、こういうことをお願いし、かつそれについてどう考えるのかお聞きいたします。
 それから、次に市民寄贈樹木移植委託料というのがあります。これは制度内容についてはよく存じ上げておりますけれども、この拡大する意思はないか。特に栄町近辺でございましたけれども、私の知っている人も一軒家から立ち退きという形で、その庭に植わっていたいろんな低木がございました。もちろん時期的な問題はございますけれども、今の現在の制度では、公共施設に移植をするということでございますけれども、その時期に公共施設が特に必要ないというふうな場合は、いわゆる、寄贈したいという願いもそれをお受けできないという実態がございます。そう考えますと、何とかこの不要樹木の登録制度、こういう不要樹木が近々出ます。そしてまた、その欲しい方はという登録制度も必要ではないか、あるいはまた、一時的に移植をする土地の確保というのが必要ではないかというふうに思ってます。確かに私が議員になって1年ぐらいでしたか、一応市では土地を確保して、そういう移植すべき樹木の移植する場所を確保したというふうに記憶しておりますけれども、やはり、これはこれから府中市も、あるいは、ほかのところもグリーンバンク制というのを設けて、かなりこの問題については取り組んでおります。この考え方についてお伺いをしておきたいと思います。
 最後に、中学校の校庭高木整枝委託料というのがございます。これは保存樹木の指定拡大とあわせてなんですけれども、今、町の景観、美観からしまして、いわゆる、高木というのが大変重要視されています。これ私、府中市を行ってまいりましたけれども、町の景観上、この高木をところどころに配置することによって、全体のイメージ、都市空間のイメージが変わってくるということを強調されておりました。その点、特にこの公共施設、中学校ということですけれども、公共施設における高木というのは非常に大切だというふうに私は認識しております。ですから、できるだけこれ切らないでいただきたい。もちろん民地の中の高木となりますと、隣の家、あるいはまたどうのこうのでいろいろと各論のところで反対される方もいらっしゃいますけれども、できるだけ公共施設のそういう高木は高木のままに自然のままに伸ばしてやりたいという気持ちを私は込めて質問をさせていただきます。
 それでその保存樹木の指定拡大ですけれども、確かに今指定をするための基準はあります。ただ、私が問題にしたいのは、街角で例えば、この角地に今高木がある。もしかこれが何らかの関係で切られてしまうと、その地域全体の、いわゆる、イメージが大分変わってきちゃう。こういうこと、例えば、1つ例を挙げますと、あの久米川辻ですか、ダイエーの前の村山荘というのがありますけれども、あそこの角に立っている高木というのは非常に私は保存して、かつ私たちの子孫に残していく、それだけの価値がある。しかしながら、例えば、高さだとか、幹回りだとか何かで基準に達せない。しかしながら、基準には達してないけれども、そういう高木が都市空間上、あるいは美観上大変大切な役割を果たしている。そういう意味からその保存樹木の指定の拡大もぜひともお願いしたい、そういう意味でお答えを期待しております。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君) 第1点の有機質の関係でお答えしたいと思いますけれども、本年度予算にあらわれているのは、いわゆる、落ち葉を利用した堆肥に対する補助ということです。これは当然継続はしていきたいと思っておりますけれども、3次計画の中で3年度の予算には上がっておりませんけれども、4年度から、いわゆる、有機質に対応する肥料の助成をしていきたい。何か聞くところによりますと牛ふんなどが大変よろしいんだというふうなことを聞いておりますので、そういったものを3年度調査によって具体的に4年度から実施していきたい、こんなふうな考え方を持っております。なお、東京都におきましても第3次の長期計画の中にこういった計画を盛り込んでおるようですので、東京都の方とも連携を密にして実施をしていく方向で考えております。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係で何点か御質問いただきましたので、御答弁させていただきます。
 最初に道路の新設改良工事の関係でございます。平成3年度の歩道設置改良工事につきましては、13路線計画をしております。13路線のうち、今御質問のありました歩道設置、また街路樹を植えるという場所につきましては2路線予定をさせていただいております。1つは補助道5号線、これは回田小学校からおりてくる赤坂道のところの道路拡幅、また家の移転を含めて今お願いしているわけでございますけれども、標準の幅員を11メートルをとる中で、延長約 210メートル、両サイドに 2.5メートルの歩道をつくっていきたい。この歩道沿いに高木、低木の植栽をしていきたいというのが1カ所でございます。もう1カ所は既に取りかかっておりますけれども、市道の87号線、金山通りがございますけれども、これを計画的に進めておりまして、第3年次目に当たります平成3年度につきましては延長約 280メートル、ここにも歩道をつけ、2.25の歩道になりますけれども、植栽帯を設けていきたいというふうに考えております。他の路線につきましても考え方としてはなるべく広げて、そういう緑というか、植栽をしたいという考えはあるわけですけれども、なかなか用地買収というか、拡幅が難しいのでございまして、改良事業という中で、3年度につきましては一応2路線を計画をさせていただいております。今後ともそのスペースというか、幅員をとった中では姿勢としてはそういうふうな道路整備をしていきたいというふうに考えております。
 2点目に、前川護岸改修設計の関係でございます。前川の河川改修につきましては多くの議員さんからも指導、指摘をされておりまして、なかなか取り組みが遅くて、大変そういう意味では恐縮に思っております。東京都の方にも足を運んでいるわけですけれども、いろいろ課題もありまして、計画を立てながら順次進めていきたいというふうには考えております。
 そこで、遊歩道的な、また散策路的なということでございますけれども、後期計画の中でも全体の緑のネットワーク、あるいは市民のプロムナード的な場所を整理していくというようなことを含めまして、今後この前川の問題については治水対策だけではなくて、親水性や景観性の向上を目指して整備をしていく必要があるんではないか。ただ、現時点で具体的な作業まで至っておりませんので、考え方としては、やはり、そのような整備の仕方をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 次に野火止緑道の関係でございます。御質問にもありましたとおり、内容的なことは既に答弁させていただいておりますけれども、この場所の改修工事をしていくということから、今御指摘いただいたのは不法占有というか、駐車場がわりになっているということで、過去の議会で何回か御指摘をいただきました。私もこの場所について、ちょうど1週間ばかり、続けて朝通勤途中に寄ってきて状況は把握しているつもりでございますけれども、この場所をすべて駐車場という形ではなかったようですけれども、縁石とか境界すれすれに置いてあるというようなことは見受けられました。担当にも指示をしながら出向かせておりますけれども、率直に申し上げて、きちっとこれはしなくちゃいけませんけれども、境界の問題できちっと整備する必要があるのかなというのは率直に考えております。今回2年計画でこの場所を整理させていただきますので、その辺も含めてやっていきたいと思いますし、御指摘の点がきちっと整理できるような努力はしてまいりたい、こんなふうに考えております。
 最後に御質問いただきました市民寄贈の樹木の関係でございます。御質問の中ではグリーンバンクというか、ストックする場の確保ということでございます。年間市民の方から何人か、そういうお話がありまして、過去公共施設等に利用させていただいたところがございます。市民の方でも大変そういうお話を持ってきていただくのは大変ありがたいわけですけれども、率直に言って、やはり、何でもというわけにはなかなか私ども受ける立場とすればあるわけでございまして、その辺を吟味しながら整理というか、御利用させていただきたいというふうには考えております。ただ、大変ありがたい話なんですけれども、ストックする場所というか、またそれに伴う手間というのがありますので、ただ消極的な立場ではなくて、やはり、緑が少なくなっている中で最大限生かせるようなことを研究する必要があると思いますし、現時点でグリーンバンク制度そのもの、おっしゃるようなことまではちょっとできませんけれども、何かそういうようなことを生かすようなことを私、研究していきたいというふうには考えております。
 また、保存樹木の指定の拡大の関係でございますけれども、今、条例、規則で定められているのは木の高さが10メートル以上、幹の直径が地上1メートルの高さで 0.5メートル以上、周囲が1.57メートル以上と、こういうようなことを1つの基準としてお願いしているわけですけれども、お話のように、だんだんそういう樹木も減ってきておりますし、拡大の検討はしてまいりたい、またこの辺については緑化審の御意見も聞いてみたい。ただ、指定する以上、この施行規則の中にもございますとおり、美観上、また管理がきちっとできているというようなことが1つの条件にもございますので、その辺も完備しながら検討してまいりたい、このように思っております。
◎学校教育部長(間野蕃君)  425ページの中学校の校庭高木整枝委託料の関係で御質問いただきました。校庭高木の整枝委託料についてでございますが、通常はこれは用務員の人が校内樹木の維持管理を行っております。高木になりますと、高木のその整枝になりますと素人では相当危険が伴いますので、東村山市緑化組合に委託をしてお願いしておりますが、ただいまお話にもありましたように、緑の保存の観点も含めまして邪魔にならないようなところの高木の整枝は避けてまいりたい、そのような方針で臨んでおります。よく虫が多く発生するとか、日陰になるとかという苦情もあるわけでございますが、それらはそれぞれまた対応はさせていただきますが、公共施設の緑化事業につきましても毎年努めて行っておりますので、そのような精神で臨ませていただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは歳出の後半について何点か伺います。
 第1点目、 315ページ、農業委員会運営経費について伺います。①、今年度に長期営農の認定を取り消した件数と平米数を明らかにしていただきたい。
 ②、今年度に現況確認によって相続税猶予のための適格者証明を出した件数と平米数を明らかにしていただきたい。
 第2点目、 317ページ、農作物直売事業補助金 150万円について伺います。
 ①、 150万円の具体的使途について明らかにしていただきたい。
 ②、補助金の申請と交付の方法はどのように行う考えか。
 ③、アとして市場に出荷する場合、葉物類はもちをよくするために薬剤処理をしているのに対して直売の無人販売等の場合、その必要がないとか、収穫直後の新鮮なものであるというメリットがあるわけでありますが、これに加えて農薬ゼロ、化学肥料ゼロの有機栽培をセールスポイントにしていく指導を行う考えはないか。
 イとして現在行われている無農薬、有機野菜の共同購入の場合、わざわざ遠距離から、しかも不必要なものまで安くはない値段で買うことを引き受けている状態のものが多いのでありますが、単に農業者への助成という視点だけからでなく、消費者がどのような野菜や食品を求めているかという視点に立って農業者を指導し、このような無農薬、有機栽培の農業者に対しては一定の基準を設けた上で行政が援助するということぐらいは考えるべきと思うわけでありますが、補助金支出の基準については先ほど答弁がなされたわけでありますが、このようなことも補助金の支出の際、基準として加えるべきであると考えるわけでありますが、所管のお考えを伺いたい。
 第3点目、 323ページ、商工会補助金の使途の内訳と金額を具体的に明らかにしていただきたい。
 第4点目、 323ページ、モデル商店街事業補助金について伺います。モザーク久米川として整備された道路のタイルのうち、色が水色と黄色のものは雨が降ると滑りやすく、市民の方からころんでけがをしたので市に伝えたが、その後全く対策がとられていないとの苦情があったのでありますが、この歩道のタイルに問題はないのか。また、今後この対策についてどのようにお考えなのか、明らかにしていただきたい。
 第5点目、 325ページ、野火止用水水車維持管理経費について伺います。
 ①、水道料 366万 1,000円についてでありますが、この 366万円とするという数字は月単位では約30万円になるのであります。ところで小中学校で使用される水道料は毎月1校当たり約40万円という予算計上であることを考慮すれば、この水車を回すために使用する水道料が約30万円というのは多過ぎるのではないか。水を循環方式ではなく、たれ流し方式で使う考えなのかどうなのか、この点について明らかにしていただきたい。
 ②、水道料の大きさから見て考えるのでありますが、野火止用水のそばに設置される水車であれば、まず野火止用水の水で水車を回すというのが本来の姿ではないかと思うのでありますが、たとえ渇水期であっても、できるだけ用水の水が利用可能となるよう、水車の設置位置を下げるとかの設計上の工夫や、用水利用について関係機関と協議したのかどうなのか、また今後この点についてどのような努力を行う考えか明らかにしていただきたい。
 ③、水車用地借地料 256万 2,000円の積算の根拠はどのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 第6点目、公有財産購入費について伺います。6件の用地取得費が計上されているわけでありますが、それぞれの坪単価と積算根拠はどのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 7点目、 341ページ、市道拡幅、新設、つぶれ地、立ち木移転物件等補償料1億 3,334万 5,000円について伺います。
 ①、本件つぶれ地補償の坪当たりの単価と積算根拠を明らかにしていただきたい。
 ②、立ち木移転等の補償料の積算根拠を明らかにしていただきたい。
 8点目、 343ページ、道路維持管理補修費、 345ページの道路新設改良事業費についてあわせて伺います。
 ①、道路拡幅歩道設置等の改良工事が予定されているわけでありますが、障害者の車いすや高齢者、障害者向けの電動三輪車が安全に使用できる対策、例えば、従来の設計ではない新しい設計の歩道路面の設計などについて、あるいは改良工事施行に関してどのように考えているか、明らかにしていただきたい。
 ②、道路反射鏡については、市民の方から反射鏡の支柱が腐食したり傷んでいるので危険であるとの指摘があって、私も所管に要望していたところでありますが、今回予算化されたことについては一定の評価をしているのでありますが、台帳の整備と施行の手順について明らかにしていただきたい。
 9点目、 347ページ、橋梁かけかえ事業費について伺います。本件は二瀬橋のかけかえについての予算計上でありますが、これに関連して伺いますが、諏訪町自治会からも要望書の出ている小川橋の改良工事についてはどのような見通しを持っているか、明らかにしていただきたい。
 10点目、 349ページ、河川維持補修経費について伺います。本件予算には前川護岸補修工事 7,725万円が計上されており、この点は私も昨年のたび重なる台風の際の溢水事故からも強く対策を求めてきたところであり、所管の対応には一定の評価をするものであります。そこで、1点だけ伺いますが、前川護岸補修工事のうち、化成小西側付近はガードレールの基礎が既に地面から浮き上がり、ガードレールは川の方に横倒しになっており、路肩もかなり流されて崩れております。この道は児童の通学路にも当たっており、特に危険箇所と考えられるのでありますが、一刻も早く補修工事を行う必要があると思いますので、前川護岸補修工事の施行の手順について明らかにしていただきたい。
 第11点目、 349ページ、都市計画総務費について伺います。
 ①、床面積合計 300平米以上、戸数16戸以上のマンション等の建設は当然に市開発行為審査会にかけられ、開発行為の承認の手続を経て事業主と市長との間で建築協定が締結されるわけでありますが、まずこの開発行為審査会について伺います。審査会の会務を統括する権限を持つ会長は要綱では助役となっているわけでありますが、助役が病気等で欠席するような場合、毎月第1木曜日に開催が決められている開発審査会は、通常どのような扱いがなされるのか、明らかにしていただきたい。
 ②、会長である助役に事故がある場合に、会長職務の代理を行う要綱第4条2項が定める職員というのはだれを指すのか、明らかにしていただきたい。
 ③、次に宅地開発指導要綱に基づいて開発行為を審査する際は、まず審査願が提出された後、開発指導の所管が中心となって事業主側と事前協議を行い各課協議を行った上で開発審査会にかけられるという手続になっているはずであります。そこで伺いますが、本町2丁目、東村山駅東口、マミヤ電子北側に株式会社本荘が建設を計画している14階建てマンションの審査の手続についてであります。このマンション計画の事前協議のやり方は関係住民からどす黒い疑惑があるとして強い怒りの声が出されているのであります。すなわち通常事業主が審査願を提出しても開発審査会が審査結果を出すまでには月単位の日数がかかるのでありますが、本件14階建てマンションの場合、株式会社本荘が昨年10月18日に審査願を提出してから、何とわずか13日後の11月1日に助役が会長を担当した開発審査会は開発許可の審査結果を出したのであります。昨年8月に提出したものを出し直したとしても、極めて短い日数であります。ところで、14階建ての建築物といえば、現在建設中を含め、市内ではまだ2つしかなく、用途地域の制限、あるいは前面道路の幅員による制限等、建築基準法による規制によって市内では簡単に建設できない事情になっているのであります。このことは府中街道と計画道路の交差する拓銀向かいの角地という有利な条件下にあっても、現在建設されている建築物は14階もの高層とはなり得ないことを見ても明らかにでありますが、関係住民の皆さんはそれでなくても簡単に建設できないようなしろものの本荘の14階建てのマンションを、一体なぜ13日間という極めて短い期間で事前協議を終え、審査会をパスさせたのか、大きな疑問を持っており、審査会の会長である助役に対して疑惑の目を向けているのであります。
 そこで伺いますが、多くの問題を残している中で、開発審査会の会長として助役はなぜこのような極めて短い日数で本荘の本件14階建てマンションの開発計画を許可したのか、明らかにしていただきたい。
 ④、株式会社本荘の本件14階建てマンションに対する開発審査会の結果通知には一応条件がつけられてはいるのでありますが、久米川5丁目梅岩寺元所有地に建設されたマンションの場合も開発審査会の審査結果には東京都と協議することという条件がつけられてはいたにもかかわらず、これが全く無視されていることから見て、開発審査会で条件つきにせよ、本件14階建てを認めたこと自体が問題なのであります。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
                午後2時56分休憩
                午後2時56分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、3年度の予算審議ですから余り逸脱しないように質問をしてください。もうちょっと勉強してください。逸脱しない程度で、全然だめとは言ってませんからね、逸脱しない程度にやってください。一般質問ではありませんからね。そのつもりで。
◆5番(朝木明代君) 開発審査会が本件14階建てマンションの建設を認めたこと自体が誤りであったのは、東京都多摩東部建築指導事務所は要件不備のため建築確認申請に対する審査を中断している事実から見ても明らかであります。株式会社本荘の本件14階建てマンションの問題は前面道路の幅員が基準法上6メートル以上なければ14階建てが建てられないことから……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
                午後2時58分休憩
                午後2時58分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、再度申し上げます。一般質問ではありませんので、そのつもりで質問を変えてください。
◆5番(朝木明代君) 株式会社本荘の本件14階建てマンションの問題は前面道路の幅員が基準法上6メートル以上なければ14階建てが建てられないことから、現在幅員が1.82しかない公道をマンション用地接道部分だけ部分的に6メートルに拡幅し、これをもって6メートルの幅員の公道に接続していることにした上で公道の幅員証明を本荘に出そうと画策されている点にあるのでありますが、本定例会の助役の態度を見ていますと、議会でまじめに答弁をしないことで追及をかわそうとする意図が明らかでありますので、関係住民側との直接の話し合いの中で助役には説明を求めることとし、質問の角度を変えて以下の点を所管に伺います。
 本荘の本件14階建てマンションを建設するには6メートル幅員の道路に接道していなければならないわけであります。ということは、東村山駅ロータリーに接続する市道 283号線の1が6メートルに拡幅されていなければ14階建てが建たないことになるわけでありますが、この点に関し、関係地権者である現職市議会議員の父親名義で市に念書が出されており、道路拡幅の見通しも保証もないまま形式だけの道路の拡幅に協力するという内容となっている。このような説明が所管からなされているのでありますが、念書が出されている事実に間違いはないか、お答えをいただきたい。
 ④、この現職議員の……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
                午後3時休憩
                午後3時1分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
◆5番(朝木明代君) この現職議員の父親名義の念書は本荘側が事前協議の中で市に提出したと聞くのでありますが、この念書が出されたので開発審査会で本件14階建てマンションの開発を許可した。すなわち開発審査会はこの念書が道路幅員を6メートルとすることの担保とみなしたことに間違いはないのか。この点について明らかにしていただきたい。
 ⑤、所管は現在の市道 283号線の1の沿道土地の状況から見て、すなわち借地権等の設定されている事情から見て、当面6メートル幅員の道路を建設することができると考えているのかどうなのか、明らかにしていただきたい。
 次、第12点目、 353ページ、公園管理経費について伺います。
 ①、長崎市では公園や観光地の美化、空き缶対策として自動回収機のくうかん鳥を設置したことが市内全域への展開のきっかけになったわけでありますが、当市でも公園等にくうかん鳥の設置や、空き瓶回収のステーションの設置を検討すべきと考えるわけでありますが、所管の考え方を明らかにしていただきたい。
 ②、公園等のトイレ設置についていたずらによる破損対策を考慮に入れ、今後どのように設計上の工夫を行う考えか、明らかにしていただきたい。
 第13点目、 355ページ、都市計画道路整備事業費についてまとめて伺います。来年度は3・4・27号線は約9億 3,000万円、3・4・26号線は2億円の用地取得ほかの予算が計上されているわけでありますが、これまでに各都市計画道路建設に支出した予算の合計額を明らかにしていただきたい。
 次、14点目、 363ページ、北山自然遊園管理費補助金に関連して伺いますが、八国山緑地に都が計画している展望台について、これに反対の陳情が出されているわけでありますが、現状どのようになっているか、市としては展望台設置に反対の立場で都に働きかけるべきと思うわけでありますが、所管の考え方を明らかにしていただきたい。
 第15点目、 365ページ、東村山駅西口再開発事業について伺います。
 ①、調査委託費 500万円とありますが、調査の委託先はどこか。
 ②、本件調査の内容を具体的に明らかにしていただきたい。
 ③、現段階で関係地権者らへの意向は確認しているかどうか、明らかにしていただきたい。
 第16点目、 369ページ、消防団運営経費のうちの需用費 361万 2,000円の内訳を明らかにしていただきたい。特に(イ)消耗品費、(ニ)食糧費について具体的に明らかにしていただきたい。
 続いて第17点目、 427ページの社会教育委員経費について伺います。
 ①、まず第8期の社会教育委員2号委員の候補者選出会、すなわち2年前の選出会について何点か確認いたします。
 ア、2年前の選出会ではどのような形で委任状による投票を認めたか。
 イ、委任状による投票を認めるということを参加者全員に周知徹底していなかったわけでありますが、この事実に間違いはないか。
 ウ、複数の委任状で何回も投票をした人が2年前の第8期社会教育委員候補者選出会の際にもいたわけでありますが、この人たちは最高何回投票を行ったか。
 エ、2年前の選出会の際にはこのことについては何ら問題にされなかったわけでありますが、それでは複数投票を認める形で2年前に選ばれた5人の委員を含む第8期社会教育委員会の中で、複数の委任を認める選出方法について全く論議がなされなかったと聞いているわけでありますが、この事実に間違いはないか、お聞かせをいただきたい。
 ②、去る2月5日に行われた社会教育委員候補者の選出会について、名誉を棄損するいかがわしい怪文書も出されているようでありますが、事実関係についてお伺いいたします。先ほどの答弁によりますと、成人団体の代表で当日参加したのは 349名、うち 322名が投票をした事実──3番議員うるさいですよ。議長、木内議員がちょっとうるさいんですけれども……
○議長(遠藤正之君) 早く質問してください。
◆5番(朝木明代君) 投票に参加した団体の代表のうち委任状による参加者は……
○議長(遠藤正之君) もうちょっと早く読んで。
◆5番(朝木明代君)  123名、投票した人の3分の1に上るということが答弁の中でなされたわけでありますが、この事実は参加票に添付し、委任状を認めるということを周知徹底した結果であると思われるわけであります。
 そこで、アとして同一の参加者が委任状による投票をする場合、参加者1人について委任状による投票は何回以内とする旨、説明会の段階で事前に決定されていたのかどうなのか、この点について明らかにしていただきたい。
 イとして2月5日の選出会の当日の事実関係について伺いますが、投票後に某都議の夫、あるいは市議立候補予定者の夫らが司会者、あるいは社会教育課長に詰め寄り、投票は1人2回までじゃなかったのかと叫んだ際、司会者である社会教育課長ははっきりと投票は1人2回までということは確認してもいないし、発言してもいないと述べ、病気や夜で出られない場合以外の乱用は避けてほしいと言ったという説明を行った事実を私ははっきりと会場で現認したのでありますが、この事実に間違いはないか。また、その後一部参加者らは落選したことを認めようとせず騒ぎ続けたのでありますが、多くの参加者は投票結果を認め、流れ解散したという事実に間違いはないか。
 ③、2月5日の選出会当日、文房具屋さんで選出会の参加票をたばにして、名前を確認しながら三文判を買いあさっていた人もいたようであります。ところで、2月5日の投票の結果、上位3名の当選者のうち、自治を語る会という名称の団体の代表者が含まれておりますので……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
                午後3時12分休憩
                午後3時12分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
────────────────────◇──────────────────
◆5番(朝木明代君) この自治を語る会の活動実績について伺います。
 アとして、これまでに文化祭に参加したことはあるか。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
                午後3時12分休憩
                午後3時13分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 急いでください。
◆5番(朝木明代君) イとして、これまでにこの団体は活動内容を公表したニュースやお知らせ等を発行したことはあるのか。
 ウとして、これまでに公民館や市民センターなどの施設を使用したことはあるか。
 エとして、その他この団体が活動を行っていた事実を客観的に確認できるものは何かあるのか、この点について明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午後3時14分休憩
               午後3時59分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 質疑を続けます。
◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けます。
 第18点目、 353ページの国土法土地取引規制に関する事務経費について伺います。私はこの間、久米川5丁目梅岩寺土地 570坪にまつわる坪81万疑惑について追及しているのでありますが、助役及び所管はほとんどの質問について答弁を拒んでいるのであります。この態度自体が多くの市民の皆さんに疑惑があるということを確信させる結果となっているのでありますが、私がここで問題とするのは市当局が行った数少ない答弁自体に事実に反するものがあり、さらに疑惑を深めることになっているということであります。すなわち昨年6月議会、及び9月議会で所管が行った答弁内容であります。
 ①、所管部長は柳瀬川拡幅改修計画の全体計画線の線引きの上に東京住宅センターによるRC5階建て72戸のマンション計画を許可したのは、東京都の北北建と東住との用地買収交渉が不調に終わったことを、89年の7月までに北北建の責任ある立場の人に電話で確認したからであると昨年6月の議会で答弁しているのであります。会議録の 261ページに明確に記録されているとおりであります。ところが、用地交渉が不調に終わったと所管が主張した89年7月以降も都北北建は用地交渉を続けており、昨年、90年の2月22日にも東京住宅センターに出向き、用地買収に応ずるよう交渉を行っているのであります。この事実は所管も都北北建から確認しているはずでありますから、所管は都北北建に不調、交渉が不調に終わったからマンション開発に許可を与えたと答弁しているにもかかわらず、事実は全く違っていたのであります。都の用地交渉に、用地買収交渉に協力するのではなく、結果として妨害することになったのであります。このことについて、どのような責任をとるお考えか、開発審査会の責任者である助役の答弁を求めます。
 ②、さらに所管は昨年9月議会で私が本件5階建てマンションが柳瀬川拡幅改修計画の全体計画線の上に建設されることについて、このマンションを分譲する際、売り主はこの事実を周知させる義務を負担しているにもかかわらず、行っていないのは不動産業法違反ではないかとただしたのに対し、所管は違反ではないと、はっきりと答弁しているのであります。会議録の 210ページ、 220ページに記録されているとおりであります。ところが、その後、都北北建は売り主に対して不動産業法に基づく周知義務があるので、本件マンションが柳瀬川拡幅改修計画の全体計画線の上に建設されている事実を販売する際に公表するよう明確に指導しているのであります。この点について所管の答弁は全く誤りであることが明確になっておりますので、この際、責任を明らかにしていただきたい。
 第19点目、 433ページ、成人式事業費について伺います。昨日の答弁でも既に成人式は同窓会的傾向が強くなっており、用意したイベントに参加しないということが報告されているのでありますが、若い世代にとって日の丸が正面に掲げられ、君が代斉唱を押しつける俗に言えばダサイ官製の成人式に見向きもしないのは当たり前なのであります。この際、日の丸、君が代を取りやめ、バンド演奏つきの立食パーティー形式での自由な歓談、そしてその中でのかた苦しくないあいさつを行うというような方法に改め、会場の中で新成人に自由に同窓会をやってもらう方式に速やかに改善すべきと考えるわけでありますが、教育長の考え方を明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) うるさいよ、傍聴席は。
◆5番(朝木明代君) 20点目、 461ページ、中央公民館運営経費のうち、ファックス使用料について伺います。ファックスの設置については設置の必要を主張してきた立場からは一定の評価を行ったものでありますが、ファックスを買い取りでなくリースにしたのはどのような理由からか、買い取りの方がはるかに予算は少なくて済むのではないかと思われますので、この点について明らかにしていただきたい。
 21点目、 451ページ、富士見図書館運営経費のうち、電子複写機使用料について伺います。町中のコンビニエンスでは10円でコピーが行われ、営業的にも成り立っているようでありますが、なぜ図書館利用者の利便を図るという考え方に所管は立てないのか、この点について教育長の考え方を明らかにしていただきたい。
 22点目、 465ページ、中央公民館市民講座等運営経費について伺いますが、昨年度比で減額計上となっているわけでありますが、富士見公民館分と合わせて公民館市民講座全体としてはこの講座の本数はどのようにふやすお考えか明らかにしていただきたい。
 第23点目、 483ページ、体育施設維持管理費のうち、少年野球場、テニスコート、ゲートボール場用地については極めて高額の借地料が予算計上されているわけでありますが、一方では固定資産税等の非課税扱いだけで借地に応じている地権者の方もいらっしゃるのでありますから、高額借地料を支払うような方式ではなく、非課税借地を公募し、市の財政的負担の軽減化を図るべきでありますが、いまだになぜ公募をしないのか、これも教育長の答弁を求めます。
 24点目、 495ページのスポーツセンター各種体育指導事業費について伺います。既に指摘しているように、公民館では10年前のオープン当時から市民講座などの主催事業には保育と呼ばれる託児制度が設けられていたのに対し、スポーツセンターの主催事業に託児の制度がないのは市民に対する配慮が足りないのではないか。最近は少産時代で子供も少なく、既に将来の人口問題も叫ばれている中で、育児期の親のストレスの解消は大きな社会問題とも言えるのでありますから、速やかにスポーツセンター主催事業に託児の制度の実施を行うべきでありますが、教育長のお考えを伺いたい。
 25点目、 489ページ、市民大運動会事業費について伺いますが、参加者の高齢化や生活のスタイルが個々まちまちになっている現在、運動会のあり方は現行のままでよいとお考えかどうか、この点についてお考えを伺いたい。
 26点目、 499ページ、私立幼稚園補助事業費について伺います。個人立の幼稚園に対しては下水道負担金の減免が行われていたり、公金による補助金が出されているのでありますが、個人立幼稚園の掲示板にその関係者である市会議員の立候補予定者のポスターが張り出されるとか、個人立幼稚園の園舎が立候補予定者の事実上の後援会事務所として使用されているのは問題があるのではないかとの市民の批判が強く出されているのでありますが、この点について明確なお答えをいただきたいと思います。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君) 市民部関係について5点ばかりありましたので、お答えさせていただきたいと思います。
 まず第1点の農業委員会の関係ですけれども、長期営農継続農地の認定の取り消しの件数93件、面積で7万7,828.36平方メートル、それから、相続税納税猶予に関する適格者証明の発行ですけれども、件数で10件、面積で3万8,237.59平方メートルです。
 それから、2点目に農作物の直売事業補助についての御質問いただきました。これは本年度が新規事業ということですので、お話のありました、例えば、具体的な交付の内容とか、そういったものは今後要綱をつくった中で決めさせていただきたい、このように思っております。
 それから、3点目は商工会の補助金でございますけれども、内訳といたしましては合計で 1,800万円、会への補助として 957万 4,500円、それから、特別事業、これはサマーの関係ですけれども、 150万円、それから、村おこし事業として 500万円、それから、工場アパートについてちょっと実態調査をしたいということがありまして、これに32万円、それから、その他の事業費として中元の売り出しであるとか、歳末の売り出し、あるいは特定退職金、それから、健康診断、これらの費用を含めて合計で 160万 5,500円、これが内訳でございます。
 それから、4点目にモデル商店街の例のモザークですけれども、滑るという御指摘ありました。確かにその部分があるようです。何か商店に、お店に入る入口のところに色彩の濃いタイルを使ってあるようなんですが、これが確かに滑りどめのタイルということではなかったもんですから、確かに滑るということがあります。試験的には例えば、滑りどめのシールを張ったりしたんですけれども、やはり、汚れが目立つとかいうことで問題があるということで検討をしている段階ですけれども、1つの案としては例えば、樹脂系の塗料を塗るとか、そういった検討を今させていただいております。
 それから、5点目の野火止水車の水道料について学校と比較して高いのではというお話がありました。これも新規の事業で、積算の根拠としましては、普通は野火止を循環ポンプを使ってその水によって回しているわけですけれども、やはり、例えば、心配されるのは夏場の渇水であるとか、あるいはこれは今すぐということではないんでしょうけれども、その循環ポンプが故障するとか、そういった不慮の事態も予想されます。したがいまして、一応計算としては30ミリのパイプを使っておりますので、1分間に1.38トンで1日12時間稼働するということで水量自体が 993.6トンは必要だろうというはじき出しをしました。ですから、大体1回 1,000トンという計算になろうかと思いますが、これを大体1年間に12回ぐらい予想しまして、1万 2,000トンという水量をはじき出しました。料金の方は先ほど1回当たりが約 1,000トンというお話をしましたけれども、基本料金を含めて水道料金が1回当たり30万 5,280円という額になりますので、これを単純に12カ月した額が 360万ちょっとということです。これはもちろん使った分しかお払いしませんし、ことしの様子を見ながらまた来年度に向けては的確な積算を行っていきたい、このように思っております。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして御答弁させていただきます。
 初めに公有財産購入費、また補償、補てん等の関係でございます。予算書の 341ページにも書かせていただいたとおり、平成3年度の当初予算の中で道路の拡幅等含めまして6件お願いをさせていただきました。この価格の設定につきましては拡幅に伴うつぶれ地等の要綱に基づきまして固定資産評価額のところもございますし、幹線的な時価で予定させていただいたところもございます。具体的な作業につきましては鑑定等とりながら進める内容もございます。
 また、物件補償の関係でございますけれども、物件につきましては東京都の損失補償基準、あるいは財団法人の東京都建設事業協会で出されている内容を参考にしながら補償させていただいております。特に今回お願いしてございます物件補償としての1億 3,300万強の額でございますけれども、このうちの約1億 1,000万円というのは赤坂道の道路拡幅をするということで両サイドの民地に食い込んでまいりますので、樹木、あるいは建物の一部、神社の一部等と加えて一番大きいのは赤坂おりてきたところに3軒の家が建ってますので、その3軒の家について移転をお願いするということでこのような額になっております。
 次に、道路維持補修関係、また新設の関係で御質問いただきました。内容的には障害者対策というようなことも大事な問題であるというふうには考えております。ただ、多くの議員さんの中に御答弁させていただいたとおり、車道と歩道をきちっと分けていくような道路行政をしていきたい。また、地権者の方々にもそういうような御理解をいただき、御協力をいただきたいというふうな考え方で取り組んでまいりたいというふうに思っております。したがいまして、そういう中でできるだけの配慮はしていきたいし、またやっていくべきだというふうには考えております。
 また、反射鏡等の問題でございますけれども、12番議員さんにも御答弁させていただきましたけれども、台帳をつくらせていただき、それに沿って老朽程度を把握しながら計画的に整備をしてまいりたいということでございます。
 また、橋梁のかけかえのところで御質問いただきました。ここでお願いしてありますのは御質問にありましたとおり所沢境の二瀬橋のかけかえということの負担金でございます。御質問の中に小川橋の関係がございました。これは昨年の11月に自治会長さんからもそのような御要望がございまして、耐久性の問題、安全性の問題、道路づけの問題等含めて平成3年度、研究をしていきたいというようなことでございまして、現時点でかけかえということまでの考えは持ってございません。
 次に、同じ河川改修の問題を含めて自治会要望、特に前川護岸、化成小学校の付近の問題で御質問いただきました。状況を把握し、また他の議員さんからもその点の御要望もございますので、状況を把握した中で今後の方向づけをしていきたいというふうに考えております。
 それと、都市建設の総務費のところでマンション建設の御質問いただきました。内容的には幾つかあるわけでございますけれども、開発審査会は助役が会長になっているわけでございますけれども、御都合で出られないときは会長から指示を受けて私が代理をしていることが多くございます。したがいまして、代理は都市建設部長が進めているということで御理解いただきたいと思います。
 そこで、本町2丁目の御質問いただいたわけでございますけれども、御質問の中にどす黒いとか、いろいろ言われるんで、全くそういうことはございませんで、議員さんにもわかっていただきたいんですけれども、今回やっているのは事前の協議でございます。事前の協議でございまして、何と言うんですか、パスをしたとか許可をしたということじゃないんですね。したがって、事前に協議があったときに、こういうことをクリアしてくださいよということを言っているわけで、そういうものがクリアできてこないと次に進めないということで、全くおっしゃっていることは私は違うと思うんですね。ですから、そういうことで御理解をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かに。
◎都市建設部長(中村政夫君) したがいまして、短い日数の中で便宜を図ったような言い方されてますけれども、そういうことじゃなくて、協議があったことに対してこういうことをクリアしてくださいよということでありますので、そういうことで御理解いただきたい。
 また、次に展望台の御質問がございました。これは現状どうなっているのかということでございますけれども、基本的には議員さんも御存じのとおり、東京都の公園審議会で一応整備計画案が出ている、それは御案内のとおりでございます。そういう中で都に向けて陳情も出されましたし、うちの市の団体からも要望があったということで東京都の考え方としては基本的にはその方針は変えていきたくないということがありますけれども、そういう御要望があるので調査、研究をしてみたいというようなことで、現時点では保留という言葉がよろしいんですかどうですか、そういうような扱いになっているということでございます。所管の考え方はということですけれども、1つの大きな公園になるわけでございまして、東村山市民だけでなくて、都民の方が大勢来られるということを考えれば、私は一定の公園整備はあっていいんではないか。ただ、展望台についてはいろいろ御意見等もございますので、東京都の推移等見ながら進めていくのがよろしいんではないかということで、今、所管のコメントは差し控えさせていただきます。
 次に、国土法の関係でございます。議会通しましてシティーコーポ・パルナスですか、この問題について御指摘をいただいておりますけれども、拒んでいる云々ということで、何か聞いていますと、私どもの方が何か不正をやっているようなことをどうしても聞こえてくるわけですけれども、全くそのようなことはございません。私も議会で言ったことには責任を持たなくちゃいけませんし、そういうつもりで仕事に携わっていると思っております。そこで、不調に終わったということは、今、会議録の中でもおっしゃられましたけれども、そういうことは確かに答弁をしております。私も電話も確認をしましたけれども、自分で足を運んだことについては自分で記憶を持ってまして、いつどういう課長さんとお話をしてきたということがございますけれども、不調に終わったということは申し上げましたけれども、2月の20日の東村山新聞にいろいろ市の幹部が答弁にうそということで、そういうことがきちっと書かれているわけで全くそういうことはございません。そこで、そういう中で不調に終わって都も交渉を打ち切ったということが書いてあるわけですね、その中で。したがって、私は不調に終わって東京都とすればやむを得ないというようなことが電話でなくて行って確認をしましたので、そういう答弁をさせていただいてますので、私はうそを言ったつもりは全くございません。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席の矢野穂積君に申し上げますけれども、あなたは議員ではありませんので、この会議に参加する資格はありませんので発言をしないでください。
◎都市建設部長(中村政夫君) 次に 355ページの都市計画街路の関係でございます。多くの議員さんから御質問いただき、答弁させてもらいましたけれども、今までの合計額ということでございますけれども、現時点で出費をさせていただいた金額は約13億 7,000万円でございます。
 次に公園管理の中で、空き缶の対策の問題がございました。この内容につきましては成果を見ながら判断していきたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、東村山駅西口再開発の関係でございます。委託先は、内容は、地権者へのお話はということでございますけれども、現在委託先等についてはまだ決定をいたしておりません。ただ、地権者のお話の件でございますけれども、率直に申し上げまして周辺の方を含めて全くお話をしてございません。大変大事な問題でありますし、多くの方に御迷惑もかけますし、御協力もいただかなくちゃならない場所ですので、その辺については一定の手続をとりながらこの問題に取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎助役(原史郎君) 本町2丁目の関係と……
○議長(遠藤正之君) 静かに。
◎助役(原史郎君) さらに梅岩寺の関係についての御指摘がございましたけれども、私はすべての部課、また鑑定士を尊重いたしまして適正であると判断いたしております。また、機関紙と申しましょうか、ビラと申しましょうか、5番議員さんからいつも御配付されているのは疑惑、疑惑という言葉が必ず前提に載っております。行政の責任をあずかる者はそのような姿勢では全く市民に対してはまことに迷惑であると、このように遺憾だと思っておりますので、十分内容を今後は御調査の上で御検討していただきたいと存じます。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かにしてくださいよ。
◎助役(原史郎君) それから、御質問のございました消防団関係についての、特に食糧費の関係についての内訳ということでございますので、御回答申し上げますが、食糧費の52万 3,000円の内訳としまして、一般団員の訓練のときに9万円、機関委任の指導員の、いわゆる、講師としての訓練を含めての食糧費が4万 5,600円、幹部訓練が3万 3,000円、出初め式祝賀会に14万 6,000円、東京消防庁出初めに 4,000円、分団長会議については8万 6,400円、このような数字になっております。
 それから、幼稚園にかかわるポスターの関係でございますけれども、幼稚園については学校教育法第3条、及び学校教育施設法施行規則第3条、並びに幼稚園設置基準第1条に従い認可したものでございまして、したがって、幼稚園の掲示板に幼稚園教育用財産でございますので、政治活動用のポスター等が提示されているとなれば、提示されているとするなれば、学校教育法第85条基本法の8条に照らすとともに、指導官庁であります東京都の協議の上で今後指導してまいりたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 教育長。
 傍聴席は静かに、何回言ったらわかるんですか。日本語がわからないのか、あなた。
◎教育長(田中重義君) 教育長に対しまして何点か御質問をいただきましたのでお答えさせていただきたいと存じます。
 最初に成人式の事業でございますが、何か9番議員さんにお答え申し上げたところ、非常に中へ入らない、同窓会的であると、立食パーティーでもやったらいいじゃないかという御提案でございますけれども、本件につきましては本年度の成人式が終わりまして、隣接市町村の状況はどうかという考え方で、6市の教育長会を開催いたしましてそれぞれの情報の交換をいたしました。そういうところもございます。立食パーティー等、あるいはまた式場の場所等やりまして、やはり、そういう場所をとりましても、同じような同窓会的な形で非常に中へ入らないというのがあるわけでございます。私どもといたしましても、これにつきましてはできる限り、せっかくの成人式でございますので入っていただくよう努力はしてございます。誘導等につきましても積極的な努力はしているわけでございますけれども、これらにつきましてはさらに検討いたしまして意義ある成人式にしていきたい、このように思っているわけでございます。
 それから、体育施設の関係につきまして公募できないか、このことにつきましては以前から御質問をちょうだいしているところでございますが、例えば、体育施設の場合は公募をいたしましても、応募いただきましてもその体育施設が果たしてその要件に合うか、またその地域におきましてその施設が必要であるか、非常にこの位置の問題等にも問題があるわけでございます。したがいまして、この問題につきましては現状のような形で非常に高額な使用料をお払いしておりますけれども、ぜひ継続した形で使用させていただきたい、このように考えているところでございます。なお、御案内のように小中学校の体育施設等につきましては大いに一般公開いたしまして、その利用に供しているところでございます。
 それから、講座につきまして何か公民館と同様な形で育児ができないかということでございますけれども、スポーツセンターの保育の位置づけにつきましては前にもお答え申し上げましてございます。各種のスポーツ教室を3期に分けて実施いたしてございますけれども、多くの市民の方々に参加をいただき、体力づくりに励んでいただいてございます。御質問の内容でございますが、12月の議会でお答えした内容で今後も運営していきたい、こう思っているわけでございますので御理解いただきたいと存じます。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育関係で4点ほど残っておりますので、御回答申し上げたいと存じます。
 まず最初に社会教育委員の関係で御質問がございました。今回の9期の委員に関連しまして8期の2号委員の確認をしたいということでございますけれども、9期は9期なりの、いわゆる、選出会の参加基準等を設けまして行いましたので、8期については手元に資料ございませんし、また必要ないと思いますので、この点では御回答を差し控えさせていただきたいなと思っておるところでございます。
 それから、いろいろ選出に当たっての内容が市民の方からも寄せられておりますし、2月5日の時点である団体があるのかどうか、実態はどうなのかというような御質問ございました。当市ではこのような基準で参加基準を設けてございます。5点ほどありますけれども、おおむね次の条件を備えている団体とするということで、団体の構成員は原則として7名以上、市内在住在勤のものであること。それから、2番目として主として市内で社会教育活動を行っている団体で、事務所または事務を行う一定の場所を市内に有すること。それから、3番目として団体の構成、人員及び内容等について公の機関から干渉されることなく事業が行われている団体。4番目として会員名簿、規約、会計機構等を有し、団体としての意思を決定し執行できる機能が確立していること。それから、5番目として過去1年以上の客観的に認め得る活動実績を有する団体であること。このような5つの条件がございます。たまたま御指摘1団体でございましたけれども、今回これら市民の声等も反映いたしまして、教育委員会としては教育委員会で調査事項もせよというようなことが言われておりますので、前回9期に参加をさせていただきました団体三百有余の団体につきまして、これらを全部調査をして公平の機会をつくっていきたい、このように考えておりますので、御了解いただきたいと思っております。
 それから、中央公民館のファックスの問題でございますけれども、なぜリースにしたかというような内容で御質問ございました。御案内のとおり、機械というのは非常に変動が激しいもので、通信機等の変化が著しい、こう考えまして、リースをすることによって最新の機器を設置することができる、こういうことでリースにしたことがございます。もう1点、買い受けですとなかなかサービスの点でもサービスが得られないことがございますので、リースにしたことによって保守点検の実施が速やかになされるというふうなことも含めましてリースにさせていただいたところでございます。
 それから、コピーの問題でございますが、歳入でたしか5番議員さんに御質問いただきまして私がお答え申し上げたので、そのお答えのとおりでございますので、御了解いただきたいと思っております。
 それから、大運動会の関係でございますが、1万人を超えます多くの市民の参加をいただいております。そういう意味から東村山に根差した大きな大会、大運動会であろうと自負をしているところでございます。新たに昨年はじゃんけん大会等も種目を加え盛り上がりの中で終了いたしたことを御報告申し上げ、従来どおりの考え方で本年もやってまいりたい、このように考えておるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 時間がありませんから質問を考えて質問してくださいね。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは何点か再質問させていただきます。
 第6点目の質問について再度答弁をいただきたいんですが、6件の用地取得費についてそれぞれの坪単価と積算根拠について具体的にお答えをいただきたいと思います。
 次、第7点目の質問につきましても同様の趣旨で質問をしたいと思いますので、具体的に坪当たり単価と積算根拠をそれぞれ明らかにしていただきたいと思います。
 続いて第11点目の質問について再度質問、再答弁をいただきたいわけでありますが、ロマネスクの本荘が建設を予定しているロマネスクの関係についてほとんど具体的な答弁がありませんので、何もないとおっしゃるなら具体的な答弁をすべきだと思いますので、再度答弁を求めます。
 まず、3点目の質問について、宅地開発指導要綱に基づいて審査を行ったわけでありますが、このロマネスクにつきましては10月の18日に申請が出てから、たったの13日間で審査が終わった、このような事実が所管から説明されているわけであります。この点について、道路づけを含む多くの問題を抱えているこのマンション建設について、なぜたったの13日で結論を出したのか。条件はついているとはいうものの、この点について明らかにしていただきたい。
 続いて第4点目の質問ですが、市道 285号線の1、これは現況で1.82メートル幅の市道でありますが、この市道を6メートルに拡幅しなければ14階建ては建たないはずであります。この現況1.82メートルの市道を6メートルに拡幅することについて現職の市会議員の父親名義の念書が出されているとのことでありますが、この道路拡幅に協力するという内容の念書が出されているのは事実であるかどうか。事前協議の中でこの念書が出されたということでありますので、この点について再度お答えをいただきたい。
 第4点目の質問でありますが、この念書の内容でありますが、道路拡幅に協力するとの内容であるようでありますけれども、この現職の父親名義の土地は地権者がおりまして、その地権者の了解はいまだとっていないとのことであります。そのような中で市道の拡幅が将来担保されてない状態のままでこの念書を受け取ったとすれば、この念書そのものに意味がないのではないかとの市民の指摘があるわけでありますので、この念書の内容についてどのような担保があるとみなしての審査結果通知であったのか、この点について明らかにしていただきたい。
 第5点目の質問について再質問いたしますが、現況の 283号線1の沿道土地の状況から見て6メートル幅員の幅員証明を出せるとお考えなのか。この点について明確な答弁をいただきたいと思います。多摩東部におきましては6メートルの市が出す幅員証明がなければ建築確認はおろさないとの見解をとっておりますので、この点について再度明確な答弁をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かにしてください。傍聴席は静かに。傍聴席の矢野穂積君に申し上げますけれども、社会教育委員になろうとする人がそれじゃみっともないじゃないですか。どうぞ静かにしてください。
◆5番(朝木明代君) 18点目の質問について再度お答えをいただきたいのでありますが、この国土法土地取引規制に関する事務経費に関する質問につきましても、私の質問に対しての明確な答弁がありませんので再度お答えを求めますが、用地交渉が不調に終わった、89年の7月の時点で所管部長は都に確認したといまだに主張しているようでありますが、それではなぜ翌90年の2月22日に北北建は東住に出向いて再度用地買収の交渉を行ったのか。この点について所管部長は都の北北建の所管の課長にも確認しているはずでありますので、この2月22日に東住に出向いて用地買収交渉を行ったことを、それではどのように説明をなさるおつもりなのか、この点について再度答弁を求めます。
 さらに2点目の不動産業法違反の問題でありますが、この不動産業法違反の問題につきましても北北建の所管の課長ははっきりと業者を指導していると明言しているのであります。したがいまして、昨年の9月議会の所管部長の答弁は明らかに誤りでありますので、この点についてどのような見解をお持ちなのか、再度答弁を求めます。
 23点目の体育施設維持管理費の質問に対して再度答弁をいただきたいのですが、たとえ公募しても、その土地が公募に応じてくれた土地がスポーツ施設として適切かどうかわからないとの答弁でありました。ということは公募すること自体はいいとおっしゃっているということになりますね。よその市町村では高齢者アパートなどの用地についても公募をする。公募に応じてきた複数の地権者らと協議した上、適切な土地を選んでその地権者と契約をする、そのような方法をとっているわけでありますので、公募をしてみる必要があるのではないか。その段階で不適切かどうかというのは判断すべきであって、何もやらない時点でこのような高額の借地料を支払い続けるというのは市民としては納得できないことでありますので、再度この点について答弁を求めます。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問いただきましたので、御答弁させていただきます。
 初めに公有財産購入費の関係でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、6路線の拡幅をしていきたいというふうな考え方でございまして、その単価でございますけれども、具体的な交渉はこれから行うというか、価格面のことがございますので、あくまでも予算的な、また考え方の数字として申し上げます。市道 204号線でございますけれども、路線価の2分の1というふうなことで、現行の中では予算では平米当たり12万 5,000円を見させていただいております。また、市道の 497の1、この路線につきましても路線価の2分の1というようなことで14万 2,500円。市道29の2号線でございますけれども、固定資産税評価額ということで3万 1,000円、なお今申し上げているのは御存じのとおり道路の幅員によって変わってまいります。そういうことも含めて御理解いただきたいと思います。あと残されました 426号線でございますけれども、これは幹線的な道路ということで考え方としては時価買収をしていきたい。平米当たり60万程度を見させていただいております。また、赤坂道でございますけれども、ここの路線も幹線的な道路になりますので、時価買収をさせていただいております。また、代替地の場所が久米川町の4丁目にございまして市道 368の1号線、これは既に買わせてもらった代替地、基金で買ったわけですけれども、その一部分を約55平米程度ですけれども、一般会計の方で買い取るというふうなことも含めて平米51万 5,000円を見させていただいております。なお、物件補償につきましては先ほど申し上げましたとおり、1億 3,300万のうち5号線の関係で1億 1,000万程度、あとの場所につきましては家屋、また物置、樹木、そういうものがございますので、それらをさらに細かく見た上でということで一定の予算計上をさせていただいておりますので、そういうことで御理解をいただきたいと思っております。
○議長(遠藤正之君) 時間がないから、そのつもりで。
◎都市建設部長(中村政夫君) 次に、ロマネスクの関係でございます。先ほど申し上げましたとおり、事前の協議があって、その事前の協議に対して審査したことを申し上げたわけです。したがいまして、その中で条件がいろいろございますので、私どもとしましても一定の建物が建つということになればそれなりの道路幅員というのが当然必要になってまいりますので、それが全部クリアした中で正式な判断をしていきたい、このように考えております。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かにしてください。
◎都市建設部長(中村政夫君) また、国土法の関係でございますけれども、平成元年の7月の12日に双方から不調に終わったということを、これは電話で報告を受けたわけですけれども、そういうことがあったということは事実申し上げました。その後平成2年の2月の14日に私も先方の課長さん2人にお会いしまして、その内容を確認しております。買収交渉は不調に終わった、今後については法的規制がないので、積極的な対応はできません。土地所有者から言ってくるとすれば交渉があるでしょうということをはっきり申し上げましたので自分で記憶しているわけですけれども、2月に行ったというのはどういうことで行かれたのか私は存じ上げませんけれども、事実行ったということは私は確認しております。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育につきまして再度の御質問ございましたので、お答え申し上げたいと存じます。
 先ほど教育長が用地についての公募の問題につきましてお答え申し上げましたのは、体育施設用地の関係についてお答え申し上げたところでございまして、5番議員さんの御意見につきましては総体的な面であろうかと思いますので、私の方から答弁できませんので、差し控えさせていただきたいと存じます。
○議長(遠藤正之君) 以上をもって質疑を終了いたします。
 休憩いたします。
                午後4時50分休憩
                午後4時50分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) お諮りいたします。明日3月20日は議事の都合により本会議は休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、明日3月20日は休会とすることに決しました。
 次に進みます。
 本日は以上をもって延会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本日は以上をもって延会といたします。
                午後4時51分延会

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
議会事務局のページへ

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

平成3年・本会議

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る