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第 2 号 平成6年 3月 4日(3月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 6年  3月 定例会

           平成6年東村山市議会3月定例会
             東村山市議会会議録第2号

1.日時     平成6年3月4日(金)午前10時
1.場所     東村山市役所議場
1.出席議員   27名
  1番  倉林辰雄君            2番  町田茂君
  3番  木内徹君             4番  勝部レイ子君
  5番  朝木明代君            6番  丸山登君
  7番  小町佐市君            8番  小峯栄蔵君
  9番  清水雅美君           10番  川上隆之君
 11番  罍信雄君            12番  根本文江君
 13番  小石恵子君           14番  佐藤貞子君
 15番  荒川昭典君           16番  立川武治君
 17番  清水好勇君           18番  渡部尚君
 19番  遠藤正之君           20番  肥沼昭久君
 21番  金子哲男君           22番  鈴木茂雄君
 23番  大橋朝男君           24番  木村芳彦君
 25番  田中富造君           26番  土屋光子君
 28番  国分秋男君

1.欠席議員   0名

1.出席説明員
 市長       市川一男君       助役       原史郎君
 収入役      池谷隆次君       企画部長     沢田泉君
 企画部参事・   橋本偈君        総務部長     市川雅章君
 市民部長     入江弘君        保健福祉部長   間野蕃君
 保健福祉部参事  粕谷クニ子君      環境部長     石井仁君
 都市建設部長
 (兼務・都市   清水春夫君       上下水道部長   小暮悌治君
 建設部参事)
 上下水道部参事  小町章君        管財課長     武内四郎君
 都市建設部・               下水道
          三上勝君                 市川常男君
 管理課長                 管理課長
 下水道
          武田哲男君       教育長      渡邉夫君
 工事課長
 学校教育部長   小町征弘君       社会教育部長   細淵進君
 体育課長     杉山浩章君

1.議会事務局職員
 議会事務局長   中村政夫君       議会事務局次長  内田昭雄君
 書記       中岡優君        書記       宮下啓君
 書記       武田猛君        書記       池谷茂君
 書記       嶋田進君        書記       北田典子君
 書記       加藤登美子君

1.議事日程

 第1 議案第11号 東村山市有料自転車等駐輪場条例の一部を改正する条例
 第2 議案第12号 東村山市立学校施設使用条例の一部を改正する条例
 第3 議案第13号 東村山市道路線(恩多町5丁目地内)の廃止及び認定について
 第4 議案第14号 東村山市下水道条例の一部を改正する条例
 第5 議案第15号 野火止第1号幹線管渠築造工事請負契約の一部変更について
 第6 議案第16号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件
 第7 議案第17号 東村山市監査委員(識見を有する者)の選任について同意を求める件

              午前10時10分開議
○議長(倉林辰雄君) ただいまより本日の会議を開きます。
-------------------◇-------------------
△日程第1 議案第11号 東村山市有料自転車等駐輪場条例の一部を改正する条例
○議長(倉林辰雄君) 日程第1、議案第11号を議題といたします。
 本案は質疑の段階で延会となっておりますので、質疑より入ります。質疑ございませんか。15番、荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 議案第11号、有料自転車等駐輪場条例の一部改正についての質疑をしたいと思いますが、まず1つ、この問題では理事者に基本的な考え方といいますか、放置自転車の対策の問題、あるいは、駐輪場事業の問題についてお伺いしたいと思うのです。
 いずれにしましても、昨日、3人の議員から質疑が交わされましたが、この自転車の事業の進め方についての理念といいますか、基本的な考え方を明確にしていかないと、これからますます大変になるのではないかというように思います。
 市民の皆さんが交通手段として自転車を利用する、自分たちの足として利用する、このような状況がこれから5年後、10年後を通じましてなくなっていくという状況ではなくて、むしろ、ますます自動車等よりも使いやすい、利用しやすい、こういうことで、自転車というものは利用がふえていくのではないか、こういうように私は認識しておりますが、理事者の方もそのように認識をしていると思いますが、そうだとするならば、当然、今まで進めてきた自転車の駐車場事業などは、これはやはり抜本的に発想の転換をしないと大変なことになるのではないかと考えます。
 そして、昨日も出ておりましたが、特に9つの位置がありますけれども、久米川駅周辺、東村山駅周辺、そして新秋津駅周辺、この周辺の自転車の駐輪場設置運営の事業は、考えてみると、もう、さら地というものがほとんどないのではないか、だから、どなたが事業を進めようとしてもこれはもう地下を利用するか、あるいは空間といいますか、2階建て、3階建て、4階建てのような駐輪場設置をしていかなければ、抜本的な解決は図れない、このように認識をしておりますが、この点についてどうお考えになっているか、お伺いをしたいと思うのです。
 率直に申し上げて、私たちは自転車の使用料徴収について賛成しかねる、こういう立場を堅持してまいりました。しかし私たちも、方々の市を視察いたしまして、駐輪場視察ばかりではありませんが、私たちも仕事柄、必ずやはり駅の周辺の自転車がどうなっているか、こういうことを気にとめて、当該のお伺いした市役所で、自転車の事業についてお伺いをしておりますが、やはり、多くの市では駅の周辺、これはもう鉄道事業者に本当に粘り強く交渉して、用地の提供ができるところはもうすべて努力をして、それを借り入れて、そういうような状況でございますから、当然、この東村山で考えれば西武鉄道とJRに働きかけて、法律も以前もあったし今度は改正されましたが、鉄道事業者の、いわゆる協力義務という言葉に余りこだわってしまって、お願いをする立場、自治体がお願いをする立場、こういうことではない発想の転換をして、当然、鉄道事業者の義務として、やはり空き地の利用について積極的に自治体に提供する、これが基本的な考え方でなければならない。
 したがって、鉄道事業者などにつきましても、発想の転換もしていただいて一定の負担をしていだたく、これがやはり進められないと、市民の皆さんから 2,000円という額が、いわゆる整合性のある金額かどうかは別として、負担をしていただく、こういうことには、なかなか納得しがたいものがあるのではないか。このように考えますので、この点について私も過去何回かこの点については予算のとき、あるいは一般質問で取り上げて、努力をお願いをしてまいりましたが、昨日の答弁を聞いておりますと、ほとんど前進がないというように受けとめました。それであってはならないのではないか。やはり、西武鉄道は3カ所の土地を無償で提供していらっしゃる、こういう話をしましたが、今度でき上がる久米川駅北口の駐輪場は、改札口から1分という条件があるわけです。
 そういたしますと、あそこに置く自転車の大部分は、通勤通学の人たちではないかと私は思うんです。そういたしますと、当然、西武鉄道を利用して通勤・通学をする人が使うということになれば、輸送業務のやはり一部ではないか、私はそう思うんです。西武鉄道なども間もなくまた運賃値上げ等の申請を運輸省に出すのではないか。そのときには新しい車両を入れる、あるいは石をかえる、あるいは線路をふやす、地下鉄を掘る、こんなことでお金がかかるからぜひ運賃値上げを認めてくれと運輸省に申請するわけです。その中に、やはり駐輪場に必要な土地がなければ負担金を出しても整備をする、こういう事業を組み入れていけばいいわけですから、当然、今、しっかりと各自治体が共同してやらなければいけない。
 この間、お訪ねをした市では、1市だけ踏ん張ってもどうにもならない、だから、沿線上にある市町村が一緒になって、やはり鉄道会社の本社、あるいは運輸省に押しかけて、自治体財政がこんな状況である、したがって、鉄道事業者の方も一定の負担をさせるように、また、するように--ということをやらなければ決して解決はできない、こういうことを言っておりましたが、まさしくそのとおりだと思うんです。したがって、こういうことを過去おやりになってきたのかどうか、そのことが大切ではないか、このように思いますので、理事者の見解とこれからの取り組みについて。また、今日まで具体的な例を挙げてお答えをいただきたい、このように考えております。
 2番目は、何と言っても私は使用料徴収をするわけですから、当然のことながら、昨日も出ておりましたが、お金を取っていくわけですから、盗難だとか、あるいは棄損、汚損、そういうものがあってはならない、だからそのような整備をする必要がある、このように思います。私たちの党も、昨年からこの駐輪場の問題について議論をしてまいりましたし、一定の市民の皆さんにもお話をしてまいりました。もちろん、できるだけ駅の近くに駐輪場設置をしてほしい、こういう要望が圧倒的でございました。有料か無料かという話になりましたら、4分の1に近い人が無料を主張いたしました。4分の3の人が有料でも駅の近くをぜひつくっていただきたい、こういうような意見が出てまいりました。
 私も、今、冒頭申しましたように、自転車の放置禁止の事業、あるいは、通勤・通学用の自転車駐輪場の事業は、この際明確に発想の転換をすべきときに来たな、このように考えておりますが、皆さんの方で自転車利用者の皆さんにそのような調査をしたことがあるのか。ただ単に自転車が集まってきた、放置をされているから駐輪場をつくる、放置をされているものは禁止されているから、みんなどこかへ持っていって整理をする、この繰り返しではなかったのか。このように思いますので、この、いわゆる使用料徴収をしていく、そのためにはそういう設備もする、あるいは利用者の声も聞く、こういうことをおやりになっていかなければならない。こういうふうに思いますので、この点についても担当の部課長にお伺いしても無理でございますから、これはやはり政策の問題もありますから、理事者に答えていただきたい。
 それからもう1つは、私も一般質問で申し上げましたが、また昨日も出ておりましたが、やはり、自転車等についての協議会の設置の問題です。これは、ただ単に放置自転車をどうしようかという話ではなくて、駐輪場の、いわゆる総合計画、そういうものを策定をする。そしてその協議会の中で役割分担を明確にする。そして、自転車の放置問題を解決する。こういうことになっていく協議会でございますから、当然のことながら、関係の事業者、それから行政、それから一般の公募でよいと思いますけれども、自転車を利用している代表の皆さんを委員として出席をしていただいて、そして5年後、10年後を目指した総合計画の策定をして、その中で負担のあり方、こういうものを決めていく、そのことをやはり市長に答申をする、こういうシステムをつくっていかなければ、ただ単に、自転車の駐輪場の有料が是か非かという議論ばかりでは、自転車問題は解決をしない。このように考えておりますが、きのうの答弁を聞いておりますと何かしら、この協議会設置にするような、しないような回答をされておりますが、これはやはり政治姿勢としてよくない。やっぱり、きっぱりと設置をして、これからの東村山市の放置自転車等の問題について対処しておく、こういうことをやはり明確に今回はすべきだ、せっかくの一部改正条例を出したわけですから、当然、それくらいの決意を持ってやってもらわなければ困ると思いますが、その点についてどう考えるか、お伺いをしておきたいと思います。
◎助役(原史郎君) 放置自転車に関する中身と、いわゆる、有料制の問題についての基本的な考え方でございますが、当市としましても9つの、JRを含めまして駅がございます。最も多く駐輪対策を必要とする部分については、久米川駅周辺、東村山駅周辺、秋津駅周辺、こういうところがただいま一番大きな課題になっていることは事実でございます。
 半面、駐輪場が、現時点では借用して駐輪場の設置を求めている、これが今現状の姿でございます。しかし、今後の東村山の、いわゆる駐輪場の設置や、行政としてのあり方については、駅周辺で最も開発の進んでいるところには、駅に近いような用地の取得が極めて困難な状況にございます。しかしながら、このまま放置するというふうな姿勢では、今後ますますこれらについての、いわゆる駅周辺の環境問題、あるいは、自転車の事故の問題等が当然に起こり得る現状になるわけでございますことは認識をいたしております。
 平成2年12月に放置自転車の防止設置に関する条例のときにも、いろいろとこの辺についての御審議、御質問、御回答もいただきましたが、基本的には、やはり行政がみずから、ある一定の自転車の台数、あるいは放置の問題を含めて、行政みずからが立体的な、あるいは平面的には既に周辺は困難でございますので、これらの駐輪場の設置に向けての対応をしなければ、今後の東村山駅周辺の環境整備等については損なわない、違和感を感じるような場所になってくる。
 したがって、今後、これらの駐輪場については第3次総合計画の中で十分な検討をし、みずから市が設置をして対応できる部分、あるいは、民宅の駅周辺での高層建築の場合に対するところの駐輪場設置に対する協力の願い、この二本立てによりまして、今後、第3次総合計画の中でこれらについての対応は考えてまいりたい、このように基本的な姿勢として対応いたしているところでございます。
 現に、東村山駅周辺にも一部、2等2類4号線の一番手前に用地の確保もいたしておりまして、これらについては、やはり用途の変更、これらを踏まえまして検討すべき用地に値があるだろうということで検討を重ねている経過措置もございます。
 したがいまして、駐輪場対策には、いわゆる行政と、今後の法律改正によります自転車の安全利用促進及び自転車駐車場の整備に関する法律の一部改正の中の、いわゆる、鉄道業者の責務、この問題については御指摘がございましたように、みずから鉄道業者に設置をしてもらうこと、また、みずからできない場合には一定の御負担をいただく、こういうふうな姿勢で対応を現時点ではいたしておりますが、なかなか、当市の西武鉄道については非常にこれらについてのガードが厳しい。
 第1点に、私が面談を専務の方にお願い申し上げましたが、とにかく輸送力の強化、安全な鉄道の乗降客に対するところの施策、これが優先であるので、可能な限りはいたしますけれども、現時点ではよい返事をもらっておりませんので、あえてまた3月7日に西武の担当部長を含めて10時半からの会合を予定いたしております。
 したがって、そういう中で、当面する問題としましては、ただいま上程をいたしておりますこの土地について、整備費だけで 796万 7,000円かかります。これに対して賃借料 670万、維持管理の、いわゆる、管理人等の委託については 975万、ざっと試算しましてもこのような状況になります。したがいまして、この一部はどうしても御負担願いたいという姿勢で臨んでおりますが、西武鉄道沿線、池袋沿線について、各市も今、駅前開発の問題で相当の力を入れていることは事実でございまして、これらの市が個々に西武と折衝をいたしている経過措置もございます。したがって、これらが全くばらばらで、ある市につきましては行政が負担しましょう、ある市については2分の1以上はやはりこれは西武鉄道の負担あるべきでよいな、このような何市かの市が個別に折衝をいたしておりまして、これでは、全く現状の対応策が進めません。
 西武も非常にこの点についてはシビアな試算をいたしております。例えば、秋津駅の橋上化について、この問題は二、三年前のことでございましたが、3階の橋上駅を設置するということで大変に、これら地域の方との懇談をしまして、所沢地域、秋津地域、清瀬地域、東村山の地域、これらに対して商店会、自治会を含めて対応をいたした経過措置がございます。その結果、当市の負担が最低の負担で対応できた。したがって、最終に御質問のございました内容については、やはり、そういうふうな、各市団体がいろいろ抱えている問題を含めて対応する姿勢が必要ではなかろうかというふうに私も判断いたしております。
 しかし、事業規模が大変に、各市によってまちまちでございます。したがいまして、一体となってできるかということについては、現時点でそのようにいたしますという御答弁はできませんが、やはり、そういう沿線の各市が現在抱えている状況を踏まえて対応しなければ、西武鉄道のガードのかたさはなかなか突破することができない、こういう現状にございまして、これらについては十分な対応をさせていただきたいというふうに、各市の状況を踏まえながら今後対応してまいりたいと思います。
 また、有料になるということについては一定の設備、一定の管理、これらを含めて対応をしなければなりませんし、また、市民の方々にもこれらについて10分以内についてはなるべく徒歩でということは働きかけておることは事実でございます。しかし、なかなかこういう点が自転車の利便上、どうしてもこれらについての対応が難しい、したがって、行政としましては行政のサービスと地域の負担の原則というものを踏まえながら、安心して、安全で対応できるように今後努力を重ねてまいりたい、このように考えております。
 なおまた、自転車の組合もございます。したがって、放置された自転車についての対応については、平成2年度の条例の段階での話し合いは2回ほど持ちました。しかし、なかなか思うような対応策ができず今日に至っていることは事実でございます。したがいまして、放置される自転車についての再利用の問題、しかし、自転車組合とするとなかなかこれが放置された自転車の修復に向かって、当時1台について 8,000円以上はどうしてもかかる、こういうふうな御指摘もございまして、今後、これらの再利用についても業界等の対応も努めてまいりたいというふうに判断をいたしているところでございます。
 したがいまして、秋津駅の橋上化の問題等を多くの教訓としまして、駅前広場の環境問題を含め、放置自転車の問題も含め、やはり、一定の行政サービスと地域の負担、これらについての内容を今後、第3次総合計画に当たり十分検討し、行政の責務、また、鉄道業者の責務を明確にさせて、西武鉄道等については引き続き努力を重ねてまいりたい、こういう姿勢で今後進ませていただきたいということでございますので、御理解を賜りたいと思います。
◆15番(荒川昭典君) 協議会の答弁がありませんので、協議会問題については答弁をしていただきたいと思いますが、市長に特にお伺いしておきたいのは、日本人というのは、私もそうなんですけれども、横並び意識というのが強いんです、三多摩議員団で実は過日、この自転車の対策問題で運輸省の担当の方とお会いをいたしました。そして、各自治体の議員ですから、当然、今私が言っているような悩みはどこの自治体の議員も持っているわけであります。
 私は西武鉄道のみの市でございますので西武のガードのかたさについて大変主張をいたしました。そういたしますと、やはり、三多摩の中には小田急がございますし、京王もあるわけです、そうしますと、西武だけお願いをしてオーケーということには横並び意識というものがありまして、なかなかうまくいかない。そういうことで、運輸省の鉄道管理局としてどうなのか、これが運輸省がなかなかこれまたガードがかたくて、いや三多摩だけはというわけにはいきません、全国的視野でものを見なければいけません、こんなことを言っておりますから、当然、この27市の市長会がございますから、この辺が、やはり踏ん張って、駅前の自転車問題はやはり監督官庁である運輸省がまず動かなければ、西武だけ攻めたってなかなかものにはならない、こう思うんです。
 ですから、やはり、各鉄道会社が同じように自分の電車を利用してくれるお客さんのためには一定の負担を自治体と分け合ってやる、こういうことにしなければならないと思いますが、こういう話題は市長会の中ではどうなっているのか。東京都は先頭に立ってこのくらいのことをやってもよい状況になっているではないか。しかし、そういう話は私が今申し上げましたように、運輸省の担当部長と会ったときには、自治体の長という方がお見えになった、こういうような話はありませんでした。ですから、その辺のところはあったかもしれませんが、首をひねっておりますが、私が聞いた範囲ではなかったと申し上げておきたいと思うんです。それであってはならない。市民の皆さんの御負担をというだけ、それでは解決できない、こういうように思いますから、この点についてまず市長に、決意を含めて報告をしていただきたい。
 それから、調査の話も担当の部課長もいらっしゃいますが、まずやっていないと思うんです。だから、やはり1年に1回ぐらい、たまにはやってみたらどうでしょうか。なかなか難しいかもしれません。しかし、利用者の皆さんにアンケート調査を配って、帰りにこの箱へ入れていってください、このくらいのことはできるんじゃないか。そういう調査をして、市はこういう対応をすべきだ、こういう政策を打ち出さないと、私が言ったように、これから5年、10年先の自転車問題の事業というものは毎年同じことを、議会の中でも繰り返しお互いに言い合っている、それで終わってしまう、こういうことになりますから、この点について御答弁をお願いをしたいと思います。
○議長(倉林辰雄君) 質疑・答弁に入る前に申し上げておけばよかったんですけれども、できるだけ質疑も答弁も簡潔に、できるだけ御協力をいただきますようお願いしておきます。
◎市長(市川一男君) 市長の方に御質問あったわけでありますが、駐輪場問題につきましては率直に申し上げて、多摩27市共通の課題でありまして、それぞれ、駅周辺を含めて市長会としても大きな課題、問題という意識は常に持っておりまして、市長会も東京都への予算要望を含めた中でも重点項目としてこれらは都に要望をし、国に対しても、都を通して国の対応につきましてもお願いをしております。
 今、御質問者がおっしゃったように、都からはお話なかったという印象ですけれども、実は、法律改正という問題も質問者も前からも御質問ございましたけれども、法律改正をしたのもそのような中から、鉄道業者の責務というのが前回より、より一層具体的というか、強制的までは行っておりませんけれども、改正もそのような結果だと思います。
 要は、これから取り組む鉄道業者の対応ということについては、実は、運輸省の方も鉄道業者を集めて法律改正に伴う説明というのをやったという報告を受けておりますし、実は西武の重役からも、運輸省からもこのような話があった、しかし、それぞれの私鉄、国鉄を含めて、その趣旨はわかるけれども、実際対応についてはそれぞれの、今お話のように西武、あるいは近鉄、あるいは阪急、こちらにすれば京王とか、いろいろの中で、なかなか法律を含めてさあやりましょうというところまでいかない現状だというのは、西武の重役からも私も報告を受けました。
 しかし、西武はできるだけ努力をします、したがって、助役が申し上げたように、具体的には西武と交渉をいたしますけれども、市長会としては申し上げた内容の中で要望しておりますし、今後それらを含めて、より一層、市長会としての対応というものを努めてまいりたい、そのように思っております。
○議長(倉林辰雄君) 自転車対策協議会、だれか答弁してください。
◎助役(原史郎君) 御質問の漏れがございましたが、いわゆる、協議会等の設置の問題含めましてという御指摘でございますが、これらについては十分、朝晩の忙しい自転車の利用でございますので、アンケートを含めて検討課題とさせていただきたい。このように考えておりますが、現時点で協議会を設置、いわゆる、総合計画の中で全市面を含めて対応いたしておりますので、そういう中に織り込んだ中で、今後の駐輪場対策については検討をさせていただきたいと思います。
○議長(倉林辰雄君) ほかに質疑ございませんか。3番、木内徹君。
◆3番(木内徹君) 同僚議員が数々の質問をしております。特に、鉄道事業者の責務、義務、あるいはまた有料化への基準づくり、これらについても質問をしておりますので、私は1点に絞って質問をしたいというふうに思います。
 それはいわゆる、駐輪場における接道部分の緑化の問題です。市内には数多くの駐輪場がもちろんありますし、その中で有料、あるいはまた、無料という駐輪場がございます。もちろん、建物内にある駐輪場については、これはなかなか緑化というのは難しいでしょうけれども、私が市内を歩いてみまして、その都市景観上からも、あるいは緑の潤いという観点からも、駐輪場というのが非常に、この東村山の市内でも阻害要因になっている、それを常に感じているわけです。と申しますのは、それぞれの駐輪場を見てみますと、コンクリート塀で囲われていたり、あるいはまた、久米川の北口に一部無料がございますけれども、ブロック塀が残っていて非常に殺風景といいますか、景観上大変よくない駐輪場があります。
 それで、またさらに、これからよくできてくるのが鉄パイプで仕切られた、本当に無味乾燥な状況の駐輪場、私はこういう駐輪場こそ特に接道部分の緑化が必要だというふうに思います。特に、東村山市では民間のいわゆる緑化を、特に生け垣条例をつくりまして民間のブロック塀、あるいはコンクリート塀を撤去して緑化をしていただきたい、そういうお願いをしている関係からも、行政というのは率先してみずから公共施設等についてはできるだけ緑化していく、そういうことが非常に大切だというふうに思っています。
 それで、これまで確かに駐輪場が次々につくられてきましたけれども、その緑化の観点が非常に欠落している。特に、久米川駅南駐輪場ですか、踏切の近くにございますけれども、あのときもちょっと私はお願いしました、しかしながら、敷地の関係ですとかスペースの関係でというのがございましたけれども、それを言ったらまさしく民間の生け垣の緑化というものも進みません。その点は1、2台でも、あるいは5台でも10台でも減らしてもいい、収容能力を減らしてもいいという決意を持って、今後、公共施設等の緑化を進めていただきたい、そういうふうに思いますので、今回のこの北口の駐輪場についての緑化の考え方についてお伺いをしておきたいというふうに思います。
 以上です。
◎都市建設部長(清水春夫君) お答えいたします。
 駐輪場の緑化についての御質問をいただきました。緑化の必要につきましては十分、私どもも認識した中で推進いたしておるつもりでございます。御質問の中にありました駐輪場の緑化でございますが、まず駐輪場の管理につきましては、御質問の中にもございましたが、限られたスペースにより多くの自転車を収容できるように努めておるというふうなこともあるわけでございます。
 また、有料駐輪場につきましては、安全で安定した利用ができるように配慮をしながら、かつ、無料駐輪場につきましては、シルバー人材センターに整理をお願いし、6時半から9時30分までお願いいたしまして利用者の利便に供しているところでございます。
 そのような状況の中で、利用実態といたしましては、敷地いっぱい使用しているというふうな状況も御案内のとおりであります。そういうふうなことからいたしまして、1台でも多く収容いたしたいことから、植栽というふうなことにつきましてはスペース等の関係も、確保等の点もございまして難しいと思われるわけでございますが、貴重な御意見として承り、今後の駐輪場につきましては検討課題として取り組んでまいりたいというふうなことでございます。
 なお、緑の推進につきましては、平成3年度に作成いたしました緑の街づくり計画に沿って、今後の総合計画の中で検討を加えさせていただきたい、こんなふうに考えております。
 以上です。
○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。4番、勝部レイ子君。
◆4番(勝部レイ子君) 議案第11号について何点かお訪ねをしたいと思います。
 自転車は車社会の中において大変便利で、エコロジカルな乗り物として、市民の身近な必需品として位置づけられておりまして、その中にあって、東村山市は住宅都市でありますので、そこから通勤に使う利用者の方が多いような状態になっていると思います。ですから、たくさん駅前に放置されているという中で、駐輪対策とか、放置自転車対策が大問題のように言われますけれども、自転車に対する新しい認識というか、発想の転換を持ちまして、エコロジカルな乗り物であるというふうなところで優先課題に位置づけていかなければいけないのではないかというふうに考えております。市民からも駐輪場がなくて大変困るとか、有料、無料の料金負担のことについても、必ずしも市民的な合意が得られていないというふうな話が伝わってくるような状況にあるようにとらえております。そこで、料金と維持管理経費の関係について1点御質問をしたいと思います。
 次に、鉄道事業者に対する働きかけということにつきましては再三質疑の中で答弁がありましたけれども、私も、事業者責任ということもありますけれども、東村山において一緒にまちづくりをしている主体者というか、まちづくりのメンバーなんだというふうな認識をぜひ持っていだたくような、そういう働きかけをしていくべきではないかと思います。確かに、企業というふうなものに対して生活者という、対峙したときに利害関係が発生しますけれども、まちづくりにおいては企業者、あるいは利用者というふうな関係を乗り越えて一緒にまちづくり、東村山はよりよいまちづくりをつくっていくんだということで、さらに、市としての働きかけを進めていただきたいというふうに思います。
 そこで、今回便利なところに五百何台かの有料の駐輪場が設置されまして、駅前、南口も北口も大変放置自転車が煩雑に並んでいて、歩行の障害になるような、ちょっと見苦しい状況が続いていると思いますけれども、それが今後解消になっていくのではないかというふうに期待をするわけなんですが、必ずしも、この有料駐輪場ができたからといってスムーズに解消になりにくい要素もたくさんあると思いますので、今回、この機会にどのような駅前の放置自転車対策をお考えなのか、これもお訪ねをしたいと思います。
 それから、先ほども荒川議員さんの方からも質疑がされましたけれども、平成3年12月、東村山駅有料駐輪場の設置の際だと思いますけれども、現在ある収容能力は1万台ぐらいであって、実際に使用されているのが1万 1,800台というふうな答弁がなされていますけれども、そうしますと、絶対量とするとまだまだ足りないというふうな状況があるわけなんですが、先ほど10分ぐらいの人は歩いて、自転車じゃなくて歩いて駅を利用するように、あるいはまた、平成3年12月の答弁の中には 700メートルぐらいの人には歩いてというふうなキャンペーンを張っているように伺っておりますけれども、そういう呼びかけではなかなか成果が出てないように思います。この際、実際に今 1,800台不足している状況もあるわけなんですが、その辺の、先ほど長期的なお話は伺いましたけれども、将来の考え方といいますか、対策として何か計画がありましたらお聞かせをいただきたいと思います。
 以上です。
◎都市建設部管理課長(三上勝君) 3点ほどの御質問をいただきまして、答弁させていただきます。
 まず料金の関係、また、管理費等の収支の関係でございますが、料金の設定につきましては、昨日御答弁申し上げましたとおり、東京都の区部の料金体系とか、市町村の料金体系、市内の民間の有料駐輪場の料金等を参考にさせていただきまして、使用料審議会にお諮りして決定させていただいた内容でございます。
 また、駐輪場の維持管理費等につきましては、昨日助役が答弁申し上げましたとおり、1億 6,700万強の経費がかかっております。このような中で、有料駐輪場の今度開設いたします久米川駅北口第2駐輪場を含めた4カ所の駐輪場の収支を申し上げますと、管理委託料と借地料で 8,069万、また、使用料収入では 5,126万、この中で有料駐輪場には約 2,000台ほど収容しております。このような収支を見ますと、差し引き 2,943万の経費負担増となっております。これらを受益者負担をいただいている駐輪場で、1台当たり年間1万 4,700円ほどの経費を市が負担していることになっております。
 また、この有料駐輪場では、先ほども申し上げましたとおり、安全で、安定した利便性を有料駐輪場として運営しておりますので、この辺御理解いただきたいと思います。
 また、久米川駅の周辺の放置自転車の対策でございますが、今回、放置自転車の防止対策等の一環で新設駐輪場を整備進めておりますが、今回の駐輪場では約 520台、また、久米川駅周辺の放置状況を見ますと受け皿としてまだ足りませんので、平成6年度に整備予定しております新青梅街道の角に約 540台収容できる予定ですので、この辺の進捗を見ながら放置防止の街頭指導、撤去等を進めてまいりたいと存じます。
 また、今後の駐輪場対策をどのようにということですけれども、現在、市内に7つの駅、20カ所の駐輪場を設置しておりますが、全部これは借地でございます。この中で長期的に利用できる駐輪場としては久米川駅北口第1、久米川駅南口第2、この駐車場ビルの2階をお借りしている駐輪場、そして、西武鉄道から無償でお借りしております久米川駅南、これは三中の西側になります、また東村山駅西口第1、それから西武遊園地駅、この3カ所については長期的に利用できます。またさらに、水道局から借りております萩山駅の北口の駐輪場、それから、東京都建設局から借りております八坂駅の北側の自転車道橋というんですか、この下の7カ所でございます。それからほかに13カ所は全部民地をお借りいたしまして、1年契約でありますので、これは不安定の駐輪場運営でございます。
 また、収容状況を見ますと、全体で約1万 1,800台の収容能力に対しまして、現在約1万4,000 台を収容しておりまして、特に、無料駐輪場では駅に近いところは飽和状態で、利用者は相当苦労をしている状況でございます。
 また、今後の駐輪場対策といたしましては、駐輪場用地を市が取得して長期的に利用できるのが理想でございますが、用地確保、また、立地条件等の難しさがございます。また、将来の考えといたしましては駅前広場、都市計画街路等の地区割を、また、JR新秋津駅前の武蔵野西線の堀割部分にふたをかけて利用をするようなことも考えられますが、いずれにいたしましても、このような事業は長期的で数十億の費用がかかりますので、当分の間、借地対応に頼らざるを得ない状況でございますので御理解賜りたいと存じます。
 以上です。
◆4番(勝部レイ子君) ありがとうございます。
 それでは料金のことなんですけれども、今回、過去の会議録をざっと読ませていただきましたけれども、近隣市の料金を参考にしたとか、あるいは、東京都のそういうふうな資料をいただいたとかというふうな御答弁がされていますけれども、市民のそういう合意というところ、利用者の声というのは全然配慮されていないかのように感じてしまいますし、先ほどの質問でも申し上げましたけれども、市民からは必ずしも納得をしている形ではない。あるいは、それでは家族で利用していて、あるいは学生が通学している場合の学割的な感じのものはどうするんだというふうな声も聞かれます。
 先ほどもアンケートなんかで利用者の声を聞いてはどうかというふうな話がありましたけれども、何か設置、管理、維持をしていくのがどうしても行政主導、それはそういう市が役割をしていかなくてはいけないところもあるかもしれませんけれども、市民とどう合意形成をして、こういうまちづくりの中での駐輪対策をしていくのかということについては、市民的な配慮というのが足りないのではないかというふうに思いますので、もう少し、いろんな参加なり、声を聞く場を広げていただきたいというふうに考えます。
 といいますのは、先ほど出てきました、用地がないから地下なんだとか、あるいは、川に暗渠にしてというふうなことが、果たしてこれからの方法であるのかどうなのかということも含めまして、やっぱり、都市計画の中で考えていくべき問題ではないかと思いますので、その辺質問をさせていただきます。
◎都市建設部長(清水春夫君) 駐輪場の料金の関係で市民合意というふうな点どうかというふうな、主体の御質問であります。御案内のように、提案説明の中、また昨日、きょうにわたります質問、答弁の中で、私の方でもその状況等につきましては御回答を申し上げているようなわけでございますが、先ほど来、お話がありましたように、料金の設定に当たりましては東京都区部の料金体系、また市部の料金体系、また、民間の有料駐輪場の料金等を参考とさせていただきまして使用料審議会にお諮りし、その答申を得た中で料金の設定をしたということで、内容的には既設の有料駐輪場と同じ料金でというふうなのが内容であります。
ぜひ御理解賜りたいと思います。
 以上です。
○議長(倉林辰雄君) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第11号について何点か伺います。
 ところで、本件条例が最初に議論された89年9月議会以来、駐輪場の有料化、有料駐輪場は庶民を締め出すものとして、私は一貫して反対してきているのであります。そこで今回は別の角度から、有料化がいかに大きな問題を抱えているか明らかにしていきたいと思うのであります。
 まず第1の問題として強く指摘すべきは、駐輪場の有料化が経済合理性に反するということであります。現在、自動車1台の民間の駐車場使用料は、市内平均で1カ月 8,000円から1万円であるのに対して、本件条例で定める市営有料駐輪場の自転車1台の使用料は1カ月2,000 円であります。要するに、自転車1台の1月の駐輪料金が自動車の駐車料金の4分の1もするということであります。言いかえれば、自転車1台の価値が自動車1台の価値の4分の1もするのかという、経済合理性の上での大きな疑問であります。
 自転車1台は3万円も出せばハイクラスのものが買えるわけでありますが、その 4.5倍の12万から15万の値段で乗用車1台が買えるはずがないのでありますから、いかに駐輪場の使用料が不当に高いか明白であります。
○議長(倉林辰雄君) 朝木議員に申し上げます。意見を述べないで、質疑をしてください。
◆5番(朝木明代君) そこで、さらに細かく本件有料駐輪場の使用料である月額がいかに不当に高いかということを指摘し、所管の考え方を伺うのでありますが、当然、所管も把握しているように、自動車駐車場の1台当たりの必要面積は進入スペースも含めて約7坪、23.1平米と言われており、他方、現在、市内の民間の駐車料金は1台当たり平均月額が1万円以下でありますから、この1万円を23.1平米で割った 433円が自動車1台平米当たりの駐車場使用料というわけであります。(不規則発言多し)したがって、車の場合が月額平米当たり433 円であるのに対して自転車の場合はどうなっているかということでありますが、本件久米川北口第2駐輪場は合計面積が 579平米で、駐輪台数が 520台ということでありますから、1台当たりの必要面積は 1.1平米であります。ということは、車と同じ割合で使用料を支払うとすれば、月額平米当たり 433円に 1.1平米を掛けた月額 476円が1台当たりの正当な駐輪場使用料ということになるはずであります。ところが、実際には月額1台 2,000円も支払うというのでありますから、 2,000円割る 1.1平米で利用者が負担するのは平米当たり月額1,820 円ですから、車の駐車料金の4倍以上も不当に高い駐車場使用料であることがはっきりと断定できるのであります。
○議長(倉林辰雄君) 朝木議員に申し上げますけれども、会議規則第44条には、いいですか、「議員は質疑に当たっては自己の意見を述べることができない」となっているんです。あなたのを聞いてますと、前提じゃないです、自分の意見を言ってる、もう少し簡明にやりなさい。あんたの授業を聞く場じゃないんだ。
◆5番(朝木明代君) しかも、まだ駐輪場使用料の不当性を納得できない向きもあるようでありますので、もう1つ具体的な数字を指摘するのでありますが、駅前広場内駐車施設の設置及び使用に関する条例第9条が、タクシーの駐車料金として定め、市がタクシー会社から取っている金額は月額 6,000円であります。先ほど私が指摘した市内駐車場の車の駐車料金は月額1台当たり1万円で計算したのであって、この1万円の場合の車の駐車料金に対して市営有料駐輪場の使用料は4倍以上もするということであります。(議場騒然)
○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はうるさい。
◆5番(朝木明代君) そこで、極めて単純な算数の問題でありますので、これらの数字を踏まえ、第1点として……
○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はうるさい、静かにしなさい。
◆5番(朝木明代君) 理事者に伺うので……
○議長(倉林辰雄君) おまえの仲間だろ、しゃべってるのは今。
◆5番(朝木明代君) ありますが、仮に……3番議員静かにしなさい。3番議員静かにしなさい。3番議員静かにしなさい。
○議長(倉林辰雄君) 5番、質問をしなさい、続けて。(不規則発言多し)
◆5番(朝木明代君) 仮に駐輪場の有料性を認めるとした場合であっても……3番議員静かに聞きなさい。車の駐車場使用料の4倍以上もの使用料を取るのは不当であり、過重な負担を利用者、市民に強制している点についてどのように考えるか、明らかにしていただきたい。3番議員静かに聞きなさい。3番議員静かに聞きなさい。3番議員うるさいですよ。3番議員うるさいですよ。
○議長(倉林辰雄君) 5番続けなさいよ、質疑を。やめるのか。
◆5番(朝木明代君) 使用料審議会の本年2月17日付の天野林作会長名による(不規則発言多し)3番議員いいかげんにしなさい。議長、何で3番議員を注意しないんですか。ひど過ぎるんじゃないですか。
○議長(倉林辰雄君) 質問をしてなさい。
◆5番(朝木明代君) ひど過ぎるでしょう、議長。(「傍聴人が言うからだよ」と呼ぶ者あり)どうなってるんですか、議長。3番議員をとめなさい。
○議長(倉林辰雄君) 質問しないの。
◆5番(朝木明代君) 3番議員をとめなさい。
○議長(倉林辰雄君) 質疑をとめるんですか、あなた。
◆5番(朝木明代君) 議長、3番議員をとめなさい。議長。
○議長(倉林辰雄君) 傍聴人にも申し上げておきます。傍聴人は静かにするように。
◆5番(朝木明代君) 第2点目としての質問を続けますが、本件久米川駅北口第2駐輪場の使用料について次のように答申しているのであります。すなわち「施設は一定の有人管理とされるところから受益者負担として既存の駐輪場と同一使用料とすることが妥当と考える」という答申内容であります。しかし、本件条例が最初に議論された89年9月議会で、所管は最初に有料化された久米川駅南口駐輪場を有料化する理由として、「1つには屋根つきであること、また一定の時間管理人を常置することを勘案し、有料施設として開設したいとの考えから本案を提出するものでございます」と、明確にこのように答弁し、会議録の 116ページにもはっきりと掲載されているのであります。
 さらに、東村山駅西口駐輪場を有料化したときも、所管は「私どもの方は一定の整備をし、また管理する中で現在有料で管理運営をさせていただいております。」と答弁しているのであります。したがって、厳重に警告しなければならないのは、使用料審議会が全く過去の経過を踏まえていないということであります。すなわち、逆に、本件久米川駅北口第2駐輪場は屋根すらない雨ざらしの駐輪場となっているのでありますから、そもそも本件条例を草の根市民クラブほかの反対を押し切って制定した際、有料制の土台になっている、1つには屋根つき、2つ目には有人管理という2本の柱のうちの1本がないのであって、当然に無料にするか、または1台月額 2,000円もの使用料は大幅に減額すべきと考えるのでありますが、89年、91年の各議会の所管答弁を踏まえ、理事者はどのように釈明をするのか伺いたいと思います。
 第3点目、仮に有料制を前提とした場合であっても改正すべきであるのは、いまだに50%ほどの利用率にとどまっている久米川駅南口駐輪場の問題であります。既に再三指摘したとおり、この久米川駅南口駐輪場については学生割引などの制度を導入するとか、91年12月議会で所管部長が「例としては2階と3階を料金を差をつけるとか、あるいは近い、遠いによって若干の差をつけるとか、そういうことも今後検討していくような状況もある」と答弁したような、このような改善策をなぜとらないのか、この点も理事者の見解を伺いたい。
 第4点目、過去の89年9月及び91年12月の各議会で指摘してきた本件条例第14条の免責条項と、条例施行規則第2条第2項に基づく2号様式の記載内容との不整合の問題はどのように整理をしたか伺いたい。
 最後第5点目ですが、放置自転車の処分の根拠法令について伺いますが、民法適用について私は当初から再三問題を指摘してきたのでありますが、この点について国でも新しい動きもあると聞くのでありますが、この点をどのように把握しているか伺いたいと思います。
 以上です。
○議長(倉林辰雄君) 最初の質問の使用料の関係の段階で、傍聴人も含めて大変雑音が多かったようで、恐らく答弁者は質問の内容が聞き入ることはできなかったと思いますので、もしそういうことであるとすれば御答弁は必要ありませんので。
 傍聴人はうるさい、何がムラ議長だ、何だムラ議長とは。傍聴人規則知らないのか、じゃあ。傍聴人規則知らないのか、読もうか。(「だれがさせたんですか、あれだけやりたい答弁やらせて」と呼ぶ者あり)うるさい。(「何ですか、その態度は」と呼ぶ者あり)だれがちょっかい出してるんだ最初に。(「3番議員が騒ぎ出したんでしょう、最初」と呼ぶ者あり)答弁やめるか、じゃあ全部。(「3番議員がうるさいですよ」と呼ぶ者あり)5番、5番は議長の指示に従わないんなら答弁もやめちゃうか、それじゃ。おれは構わない、そんなものは。(不規則発言多し)あんた、何のために質問してるんだよ。上も注意しなさい自分で、それなら。(議場騒然)
 答弁してください。
◎都市建設部長(清水春夫君) まず何点かございますが、私の方で2点ばかり御回答を申し上げます。
 まず使用料の関係でございますが、これにつきましては先ほど来御答弁申し上げているとおり、使用料審議会に御諮問申し上げまして、その答申を得た中で決定させていただいたということで、この料金につきましては、それを尊重した中で適正であるというふうに判断いたしておるところでございます。
 それから、屋根つきと屋根つきでないとの論議でございますが、これらにつきましても質疑を通じた中で御答弁申し上げている内容でもって御理解賜りたい、こんなふうに考えておるようなわけでございます。
 それから、3点目の学生の割引とかその他の関係につきましては、現時点におきましては考えを持っていません。
 以上であります。
○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 28番、国分秋男君。
◆28番(国分秋男君) 共産党市議団を代表して、議案第11号、東村山市有料自転車等条例の一部を改正する条例に、反対の立場から討論を行います。
 第1には、日本共産党市議団は自転車駐輪場の有料化には一貫して反対の立場を貫いてきたという経過があります。
 第2番目には、質疑の中でいろいろとお答えがございました。その中で、この議案第11号に関する答弁として、有料化の理由として駅に近く用地が高い、だからお金がかかる、だから有料化にせざるを得ないというふうな旨のお答えがありました。しかし、これは対市民的に言うならば、サービスの点で市民の皆さんが到底納得するものではないだろうというふうに言わざるを得ません。
 第3には、幾ら駅前とはいっても、るるきのうから論議されてまいりましたが、屋根がない駐輪施設が私がここでいちいち言うまでもなく、自転車等が雨ざらしになるということは事実でありますから、そういう点でも市民の納得を得ることはできないだろうということを強く申し上げまして、この議案11号に反対の討論といたします。
 以上であります。
○議長(倉林辰雄君) ほかに討論ありませんか。17番、清水好勇君。
◆17番(清水好勇君) 議案第11号、東村山市有料自転車等駐輪場条例の一部を改正する条例につきまして、東村山市自民党市議団を代表いたしまして、賛成の立場から討論いたします。
 自転車は公害を発生しない乗り物として、利便性のある交通手段であります。この自転車が利用者のモラルによっては、駅前広場、歩道等に放置されますと、歩行者に対する障害、また、防災活動等にも支障となります。放置自転車の問題は全国的な社会問題となっており、行政における対応には大変な苦慮をされているところがうかがえます。
 このような情勢の中で、今回新設されます久米川駅北口第2駐輪場は、久米川駅周辺の放置自転車等の放置防止対策として有効な施設であります。また、利用者は安全で安定した利用ができますので、受益者負担の原則により有料化は妥当であります。今後、さらに放置自転車等の対策に努力されますことを添え、行政所管の御苦労に感謝いたしまして賛成の討論といたします。
○議長(倉林辰雄君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案どおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第2 議案第12号 東村山市立学校施設使用条例の一部を改正する条例
○議長(倉林辰雄君) 日程第2、議案第12号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。社会教育部長。
              〔社会教育部長 細淵進君登壇〕
◎社会教育部長(細淵進君) 上程されました議案第12号、東村山市立学校施設使用条例の一部を改正する条例につきまして、提案の御説明をさせていただきます。
 本件は市立化成小学校に競技用夜間照明灯が設置されたことに伴い、関係条例に規定されております使用料との適正化を図る意味により、本案を提案するものでございます。
 市立小学校の施設につきましては、学校教育法、社会教育法等の趣旨を踏まえ、学校施設を通し市民の皆様の幅広い活動の場として提供し、また、生涯学習の一環としてのスポーツ、レクリエーション施設としての市民の健康と、市民相互の連携等を目的として、学校の授業に支障のない範囲で開放しているところでございます。
 現在、市立学校施設条例により、その貸し出しにつきましては料金の設定をいたしているところでございますが、施設設置に伴い本件夜間照明灯利用団体に対しましても同様に一定の料金設定をし、御負担をお願いしたいとするものでございます。
 なお、本施設につきましては所管委員会等の御指導をいただく中で進めてきたところですが、特に、隣接する住民の皆様の御理解をいただく中で設置することができ、去る10月1日より2か月間、試験的に体力づくり推進委員会に開放してきたところでございますが、大変好評を得ているところでございます。
 なお、具体的な使い勝手でございますけれども、使用期間といたしましては3月から11月までの9か月間といたしまして、開放につきましては週4日、これは火、木、土、日の4日間を原則とさせていただきまして、時間帯につきましては午後5時~7時、7時~9時の2時間との2コマとするものでございます。
 なお、開放種目につきましては、当面、ソフトボール、グラウンドゴルフ、その他、体力活動等とするものでございます。
 恐れ入りますが、新旧対照表を御覧いただきたいと思います。「使用料」の第9条の規定でございますけれども、旧条例ですと第1項は「使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない」としてございますけれども、これを夜間照明使用料が追加されることに伴いまして、「使用者は、別表第1及び別表第2に定める使用料を前納しなければならない」と改めさせていただくものでございます。
 第2項でございますが、旧条例は「委員会は、次の各号の一に該当するときは、使用料を免除することができる」という規定でございますけれども、これを「別表第1及び別表第2に定める使用料は、次の各号の一に該当するときは、免除することができる」と改めさせていただきたいとするものでございます。
 なお、旧条例ですと第2項につきましては1号から9号までを該当させていただいているわけでございますけれども、これを2項、3項に分けまして、2項につきましては1号から6号とし、3項につきましては1号から3項までにするという内容でございます。
 本件の分け方でございますけれども、これは既に御案内のとおり、体育施設条例、スポーツセンター条例があるわけでございますけれども、これによります整合性を持たせていただいたところでございます。したがいまして、3項の1号から3号につきましては旧条例の延長線上にあるわけでございますけれども、2号につきましては3項の1から3につきましては料金を徴収させていただきたいとするものでございます。
 「附則」でございますけれども、「この条例は、公布の日から施行し、平成6年4月1日以降の使用に係るものから適用する」とするものでございます。
 以上、議案第12号につきまして御説明申し上げました。大変雑駁な説明で恐縮でございますけれども、御審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので質疑に入ります。質疑ございませんか。23番、大橋朝男君。
◆23番(大橋朝男君) 議案第12号について何点か質問をいたします。
 1点目に、この夜間照明は10月にオープンしておりますけれども、現在までの利用状況、また、使用料は徴収しているのかどうか、お伺いします。
 2点目に、近隣住民の反響について、特に、騒音とか作物に及ぼす影響、これがどうなっているのか。
 3点目、夜間施設のある近隣市の状況、特に1時間 700円、こういう使用料の金額についての算定基準はどこにあるのか。
 また、市内の夜間照明のあるテニス場とか運動公園、そうした施設との使用料の関係についてはどのようになっているのか。
 4点目、申し込み方法、または利用団体、利用日数とか警備、監督についてはどのように対処するのか。
 5点目、今後の設置計画について。
 以上です。
◎社会教育部長(細淵進君) 5点の御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、1点目でございますけれども、利用状況と使用料の関係でございますが、利用につきましては、御提案のときに申し上げましたとおり、10月1日より、関係する自治会長さん等多くの皆さんの御出席をちょうだいした中で式典を催させていただいたところでございます。以降、試験的ではございますが、13町体力づくり推進委員会活動での利用に供してまいりました。
 また、運用につきましては化成小学校にございますコミュニティー開放推進委員会へ調整方をお願いしてきたところでございます。
 利用状況につきましては、1つには団体を限定させていただいたということ、また2つ目には、気候的にも寒さに向かう時期ということもございまして、実際には10月度におきます使用は3回のみでございました。
 次に、使用料の算定でございますけれども、基本的な考え方といたしましては、いわゆる、基本料金を除外させていただきまして使用電気料のみを利用者に御負担願うべく、使用料審議会の御意見も伺う中で、1時間当たり 700円を設定させていただいたとするものでございます。
 2点目でございますけれども、使用に伴います近隣住民の皆様方への影響、反響でございましょうか、また、作物への影響でございますが、オープン以来使用回数が非常に少なかったこともございまして、住民の方からは特別、苦情等、教育委員会、学校、設置校等にもいただいていないのが実態でございます。
 なお、使用者からは非常に好評を博していると伺っているところでございます。
 4月以降につきましては利用回数も当然ふえてくことが予測されるわけでございますけれども、設置に至りますまでの住民説明会、学校との協議等、その他、種々十分配慮し、利用に供してまいりたいと思っているところでございます。
 また、農作物への影響でございますけれども、これにつきましては気象条件、また耕作物によりまして差があるようでございますけれども、一晩中照射している場合、これにつきまして蔬菜類であるホーレン草のような作物ですと通常の成長より若干早まると伺っているところでございますけれども、本施設につきましては1日置きの使用、週4日でございますが、それと照度時間が最大4時間点灯ということでございますので、これは夏以降の様子を見る必要があるかと思いますけれども、現状の中ではほとんど影響がないのではないかと判断しているところでございます。
 次に、各市の設置状況等の御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、27市中、設置の基数は市によって違いますけれども、12市で設置されているところでございます。なお、そのうちに使用料を徴収しているところは5市となっております。使用料の額につきましても、これは1時間当たり単位で見てみますと、高いところでは 1,500円、低いところでは 650円、その他 1,000円が2市、 1,100円が1市と記憶してございます。
 次に、市内施設との使用料の関係でございますけれども、基本的には野球場、テニスコート等の体育施設のような専用施設と異なる小学校庭という、一定のエリアでの使用でございますので、その種目につきましても制限を設けた中で貸し出しをしているというものでございます。
 料金につきましては先ほども申し上げましたとおり、使用電気料により算出しておるところでございます。基本料金を除かせていただいていることで御理解をちょうだいいたしたいと思います。
 次に、申し込みの方法でございますけれども、これにつきましては、所管をスポーツセンター内におります体育課で取り扱う予定でございます。当然、これにつきましては申請書の提出、また許可証の発行、使用料の徴収、これはテレホンカード式の点灯カードを利用することになっておりますので、これも体育課の方で交付させていただきまして御指導に供してまいりたいと思っているところでございます。
 なお、利用団体でございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、限られた種目ということもございますので、当面、ソフトボール連盟団体でございますとか、体力づくり推進委員会等となっているところでございます。
 次に、最後に質問のございました今後の設置計画等でございますけれども、これにつきましては議会でも御答弁させていただいておりますとおり、教育委員会の考え方といたしましては、中心部に1校、これは中心と申しますと、化成小学校はその中心に値するかと思いますけれども、それ以外、学校の施設状況、また住環境等を勘案した中で、東西南北にそれぞれ1校ずつ、計5校を予定させていただいているところでございます。
 以上です。(「警備」と呼ぶ者あり)
 失礼いたしました。警備、管理の問題をちょっと落としまして申しわけございませんでした。これにつきましては学校教育に支障のない範囲内で使用させることが原則でございますので、使用者には、いわゆる使用の心得等を掲示させていただきまして、十分その利用に供してまいりたいと思っておりますし、学校の施設でございますので、いわゆる、授業に翌日支障があってはいけませんので、その辺の周知方につきましては十分配慮してまいりたいと思っているところでございます。
 なお、この施設開放に伴いまして特別に警備員を配置するという考えは持ってございません。
 以上でございます。
○議長(倉林辰雄君) ほかに質疑ございませんか。14番、佐藤貞子君。
◆14番(佐藤貞子君) 議案12号についてお尋ねいたします。
 重複したところは割愛いたしますが、校庭周辺に対する影響のことで、作物の影響はないというような御答弁でございましたけれども、今後続けて観察をされていくお考えがあるかどうかということをお尋ねいたしたいと思います。
 次に、使用内容の使用団体とか使用種目についての御答弁もいただいたわけですけれども、これを決める段階で、社会教育団体が多目的に使用することはできないのかどうかということをどのように検討されたか、お尋ねいたしたいと思います。
 以上です。
◎社会教育部長(細淵進君) 作物への影響でございますけれども、私たちの方も作物の影響ある場所としては、グラウンドの南側が影響するのではないかと思っております。したがいまして、一応、関係する設置市、また、設置業者等の御意見を拝聴した中で、私が今の作物への影響を御答弁させていただいたわけでございます。これにつきましても、隣接する地主さんにつきましてはたしか2軒ございますが、事前に直接お邪魔させていただきましてお話をさせていただいております。ただ、当然、夏場等経過観察を十分した中で対応はしていく必要があろうと思っているところでございます。
 照度につきましてはグラウンド中心に照射しているものですから、その裏側が畑対象になりますのでそんなに、時間的にも9時で消灯ということですので影響はないのではないかと思っておりますが、その辺は今後も十分配慮していかなければならないと思っております。
 それと、社会教育団体につきましても使用を禁止しているわけではございませんので、この条例に基づきまして使用は結構と思っておりますので、御理解をちょうだいいたしたいと思います。
◆14番(佐藤貞子君) 社会教育団体が使用するということは納得できるわけなんですが、その使用の種目ですが、多目的に使うことは考えたかどうかということをお尋ねしたわけです。
◎社会教育部長(細淵進君) 私たちは、希望とすれば確かに多目的にいろんな団体になるべく開放の時間を埋めていただきたいというのがございますけれども、やっぱり、前提となりますのは学校の教育施設でございますので、それに影響があってはいけませんので、その辺の、影響のない範囲ということで、種目につきましても団体につきましても一応限定をせざるを得ない。
 ただし、私の方で説明の中で当面という表現を使わせていただいておりますけれども、それらにつきましては若干含みを持って、その実態を十分把握した中で、例えば、化成ですとグラウンド、中学なんかですとかなり広うございますので、やっぱりそれらにつきましてはそれなりの、広げた形で考えた方がよろしいのではないか、それの前提としては授業に支障のないこと、住民に影響のないことが枠はめとして出てくるのではないかと思っているところでございます。
○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第12号について2点ほど伺います。
 使用料審議会の答申によれば、現在、夜間照明灯が設置されている他の体育施設における施設使用料金をもかんがみ、その利用時間に当たる電気料金と同額の1時間当たり 700円の使用料金が妥当である、このように意見が出されているわけでありますが、確認の意味で第1点目として伺いますが、先ほどこの電気料金といいますのは基本料金を除く実際の電気料金を基本にしているということでありますが、この電気料金は最近でも改定されているのでありまして、この根拠とした電気料金はいつの時点での電気料金であるか、お答えをいただきたいと思います。
 第2点目として、本件条例は学校施設を社会教育、その他公共目的に使用することについて定めることを立法趣旨とするものでありますが、第9条第3項第2号の免除規定によれば、市内の社会教育団体が使用するときが含まれるとされているのであります。
 ところが、同じ教育委員会所管の体育施設条例第7条には同様の規定がなく、一部施設については一部特定団体のみを対象として裁量的に使用料が免除されているのでありますが、スポーツセンター等の利用、あるいはスポーツセンターの各種講座についても無料制に切りかえていくべきではないかと思いますので、この点についてどのようにお考えか、明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎社会教育部長(細淵進君) 料金の算定の根拠でございますけれども、これにつきましては、当然、基本料金は使っても使わなくてもいただくわけでございますが、それらにつきましての、恐らく円高等の差益等関係の御質問かなと思いますけれども、これにつきましては、私たちも算出する1キロ当たりの単価につきましては東京電力に照会させていただきまして、直近の数字を使わせていただいて使用料審議会の方に提示をさせていただいている数値でございます。
 なお、2点目の質問でございますけれども、これにつきましては、私たちの方は当面この中で運営させていただきまして、その他、スポーツセンターの例を御質問ちょうだいいたしたわけでございますけれども、そこまでちょっと範囲を広げる考えはございません。
○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。4番、勝部レイ子君。
◆4番(勝部レイ子君) 議案第12号について、2点ほどお伺いをしたいと思います。
 当市はスポーツ宣言都市でもありまして、大変スポーツに力を入れておりますし、生涯学習という面からも、社会教育の位置づけというのは大変大きなものがあると思いますけれども、今回のこの化成小学校の夜間照明の利用団体、あるいは、対象人数はどのようになっておるのか。そして、それが人口の全体の中でどれぐらいの割合を占めるのかお尋ねをしたいと思います。
 もう1点は、先ほどこれからの考え方について計5基を計画として考えているというふうなお話がありましたけれども、そういう今後の考え方についてなんですけれども、作物に対する影響等、いろいろと今後の推移を見なければいけないところもありますけれども、何といいましょうか、今の都市生活というのは、ややもしますと夜型の生活になったり、あるいは、自然のリズムとちょっと合わないような生活体系をとっているような状況があるわけなんですが、その中で基本的には、やはり季節なり自然のリズムの中で生活をしていくというのが基本だというふうに考えておりますけれども、それと、そういうふうな多様なニーズに対する考え方ですね、作物に対する影響ということは生態系全体に対する影響というのも自分たちの生活リズムを考えるときに大事ではないかというふうに考えますので、今後、今回の化成小のこの夜間照明の推移を見ながらこれからの計画があるわけなんですけれども、基本的な考え方として、やはり自然とか天候、あるいは、そういう日中の中での時間の利用をしていく生活のリズムというのが好ましいと思うので、それと、そういうふうな夜間照明、あるいは多様なニーズに対する対応の仕方についてのお考えをお伺いしたいと思います。
◎社会教育部長(細淵進君) 利用される団体につきましては一応限定させていただいているわけでございますけれども、例えば、ソフトボールの関係でございますけれども、現在、体協加盟の団体が16団体ございまして、人員から見ますと約 300名程度でございます。さらに、教育委員会の主催によりますスローピッチのソフトボール大会を運動公園をベースにして行っているわけでございますけれども、これらにつきましては、当然、各町から男女のチームを、参加を願っているわけでございますが、これらにつきましては約 100チーム程度、1,500 名ぐらいの方が参加されている。地域の予選等も含むわけでございますけれども。そのほか、事業所等でもソフトボールチームがございますが、その人たちの利用も当然考えられるわけでございます。
 さらに、グラウンドゴルフの関係でございますけれども、これにつきましては、ニュースポーツとして、現在体育指導員の先生方を中心にいたしまして、各地域に促進を図っているところでございますけれども、これらについてもかなり定着してきていると思っているところでございます。これら団体につきましても、当然、この施設が利用されていると考えております。したがって、利用率につきましては採算性等も考えますと 100%利用していただくのがよろしいわけでございますが、例えば、参考までに申し上げますと、設置市の利用率をちょっと見てみますと、高い市で90%、最低でございますが30%、12市平均では44%という数字が、これは直近の数字でございますけれども、ございます。したがって啓発活動、また使い勝手についての便利性等も、先ほども何回も申し上げておりますとおり、学校の立場、住民の立場を十分勘案した中で利用率を上げるような努力はしてまいりたい、そこのところ、何パーセントというのはちょっと御容赦いただきたいと思うわけでございます。
 それと、住民に対する多様なニーズにおこたえすべきなのは十分承知しているところでございますけれども、御案内のとおり、専用施設ではございませんので、やはり一定の約束ごとを守っていただかなければ、どうもそこの辺の御質問の御期待にはなかなかお答えにくいのではないかなという感じはしているわけでございますが、ただ、設置校によりましては、設置校によるということは場所によるということで御理解いただきたいと思いますけれども、もっと化成よりもいまちょっと開放した方が市民のニーズに合わせた体系をとれるという、そういうこともあとの4校設置の中では考えられるのではないかなと思っているところでございます。そういうことでよろしいでしょうか。
○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕              ○議長(倉林辰雄君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案どおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
              午前11時50分休憩

              午後2時25分開議
○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。
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△日程第3 議案第13号 東村山市道路線(恩多町5丁目地内)の廃止及び認定について
○議長(倉林辰雄君) 日程第3、議案第13号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長。
              〔都市建設部長 清水春夫君登壇〕
◎都市建設部長(清水春夫君) 上程されました議案第13号、東村山市道路線 (恩多町5丁目地内) の廃止及び認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は恩多町5丁目地内に新設された道路の敷地の上地願いがありましたので、道路状況から判断し、一般公衆の利便、並びに地域の道路事情に供するものと認められますこと、また、既存道路の一部が本件道路と重複いたしますことから、統合整理いたし、ここに道路の廃止及び認定をお願いいたしたく、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定に基づきまして本案を提出させていただくものでございます。
 初めに、一たん廃止する道路でございますけれども、路線名は市道 481号線の2、起点が恩多町5丁目36番地の5、終点は同44番地の2でございまして、幅員が4.36メートルから2.73メートル、延長が 121メートルでございます。
 統合整理し、認定方をお願いする路線名は、同じ市道 481号線の2、起点が恩多町5丁目36番地の5、終点は同38番地の13でございまして、幅員6メートル、延長は 175メートルでございます。
 再認定をお願いする路線名は、市道 481号線の3、起点が恩多町5丁目38番地の31、終点は同44番地の2でございまして、幅員2.73メートル、延長は38.6メートルでございます。
 参考といたしまして、案内図、廃止認定平面図を添付させていただきましたのでごらんいただきたいと存じます。
 以上、極めて簡単な説明で恐縮でございますが、よろしく御審議の上御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案の説明を終わります。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第13号について、何点か伺います。
 第1点として、新設部分の本件道路、すなわち、市道 481号線の2について敷地を上地し、認定の申請をしたのはだれであるか、明らかにしていただきたい。
 第2点目、本件市道 481号線の2の敷地に関する所有権移転の登記はいつ完了したか。
 第3点、新設部分の市道 481号線の2については幅員が6メートルあり、一見すれば廃止したもとの市道 401号線の2を拡幅し、つけかえたとも考えられるのでありますが、問題は残った部分の後に市道 401号線の3として認定予定の幅員2.73メートルの部分であります。そこで伺うのでありますが、①として、この認定予定の市道 481号線の3の部分の廃止及び認定の申請者はだれであるか。②として、本件市道 481号線の3は幅員が2.73メートルしかないのでありますが、新しく道路番号をつけた上で再認定することは当市の道路認定要綱第3条に反しており、再認定にせよ、道路として認定する以上は少なくとも4メートル以上の幅員を前提とすべきであって、私道にさえ4メートルの幅員のあることを認定の条件としている以上、市道の場合はなおさら4メートルの幅員は確保すべきであります。そうでなければ、消防車も入れない当市の劣悪な道路事情はいつまでたっても改善できないと言わざるを得ないのであります。そこで伺うのでありますが、このような再認定の道路をなぜ可とするのか、その理由をお聞かせいただきたい。
 以上です。
◎都市建設部管理課長(三上勝君) 13号議案につきまして4点ほど御質問をいただきましたので、答弁させていただきます。
 まず第1点目の申請人の関係ですが、これは久米川町にお住まいの2名の方から申請をいただきました。また、所有権の移転につきましては、この道路法の認定後、区域の決定の公示が必要です。この公示の時点で所有権の移転を予定しております。
 また、 481号線の3についての廃止認定については、新設道路と一部重複する関係から、一定の整理をさせていただきまして、この2.73メートルの道路につきましては大正9年3月30日に認定され、その後、昭和38年3月12日に再編成して認定しております。
 また、この一部再認定につきましては廃道払い下げの関係につきまして関係地権者と協議いたしましたが、一部同意が得られませんのでこのような形で再認定をいただく道路でございます。
 また、この要綱につきましては新設する道路についての幅員構成ですので、御理解いただきたいと思います。
 以上です。
◆5番(朝木明代君) 答弁をいただいたのでありますが、第3点目の質問でありますが、この 481号線の3についてでありますけれども、これは新設道路としてではなくて、既存の道路として認定するのではないか。東村山市道路の認定廃止変更に関する要綱第3条に基づいて認定するのではないか。この点について確認したいと思います。
 また、したがって、この認定の申請者というのが当然いるはずでありますので、この申請者はだれであるのか。今回の再認定の申請者はだれであるのか、この点についてもお答えをいただきたいと思います。
◎都市建設部管理課長(三上勝君) 提案説明でも申し上げましたとおり、この2.73メートルの道路は既存道路を一定の整理をして再認定させていただく内容ですので、御理解いただきたいと思います。
○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第13号について、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。
 本件道路の廃止、認定、再認定の議案でありますが、東村山市道路の認定廃止変更に関する取扱要綱第3条に違反する手続に基づくものでありますので、草の根市民クラブは以上の理由で反対の意思を表明します。
○議長(倉林辰雄君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案どおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第4 議案第14号 東村山市下水道条例の一部を改正する条例
○議長(倉林辰雄君) 日程第4、議案第14号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長。
              〔上下水道部長 小暮悌治君登壇〕
◎上下水道部長(小暮悌治君) 上程されました議案第14号、東村山市下水道条例の一部を改正する条例につきまして、提案の御説明をさせていただきます。
 今回の改正に当たりましては東京都給水条例の一部改正、すなわち、基本料金、従量料金の改正と、月の中途で使用または中止した場合も1カ月扱いとして料金算定の現行方式を改め、月の使用日数が15日以内の場合は基本料金を2分の1として算定し、平成6年4月から適用するとの改正案が東京都議会で審議中であります。
 ついては、下水道使用料の徴収業務を東京都に委託し、実施していることから、他市との均衡をも考慮し、使用者、市民、都民の方々に不公平感の生ずることのないよう、東村山市下水道条例の一部を改正させていただくものであります。
 恐縮ですが、お手元に御配付させていただきました新旧対照表をもって御説明させていただきます。
 改正条項は第22条1項に次のただし書きを加えるもので、「ただし、月の中途で使用を開始し、又は中止したことにより、その月の使用日数が15日以内である場合における一般汚水の排出量10立方メートル以下の分についての使用料は、2分の1として算定する>」
 さらに2項を新たに加えるもので、「使用料の算定に当たっては、1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。」
 「附則」といたしまして、「この条例は、公布の日から施行し、平成6年4月分の料金(月の中途において公共下水道の使用を中止した場合は、中止した日が平成6年4月1日以降のものに限る。)から適用」させていただきたいとするものであります。
 改正に当たり、東村山市使用料審議会に御諮問を申し上げ、御答申をいただいたところでもございます。
 以上、極めて雑駁な説明で恐縮に存じますが、よろしく御審議の上御可決賜りますようお願いを申し上げ提案説明といたします。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案どおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第5 議案第15号 野火止第1号幹線管渠築造工事請負契約の一部変更について
○議長(倉林辰雄君) 日程第5、議案第15号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長。
              〔総務部長 市川雅章君登壇〕
◎総務部長(市川雅章君) 議案第15号、野火止第1号幹線管渠築造工事請負契約の一部変更について、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件につきましては平成4年7月の臨時市議会におきまして御可決いただきました野火止第1号幹線管渠築造工事請負契約につきまして、その一部を変更いたしたいとするものでございますが、経過について御説明をいたします。
 本工事の下流の、東京都が施工いたします荒川右岸東京流域下水道東久留米幹線の発進基地は、当初計画では中間地点あたりに設置を予定しておりましたが、そこは東久留米市の都市計画街路予定地でございました。街路の供用開始時期と重なることから、発進基地を当市が施工する野火止第1号幹線の下流に変更することとなり、東京都と協議により当市のシールドマシーンで引き続き路線を延長して施工することとなったために、契約金額を変更させていただくものでございます。
 本工事の設計変更に伴う工事費等の増額分については東京都の負担となりますが、東京都にとりましても、東村山市にとりましても、また工期的にも、財政的にも、極めてメリットが大きいと理解をいたしております。御可決いただいております金額は21億 1,665万円でございましたが、これを23億 4,478万 4,700円にしていただきたいという内容でございます。
 よろしく御審議の上御可決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。21番、金子哲男君。
◆21番(金子哲男君) 4点につきましてお尋ねをしたいというふうに思います。
 本件につきましては、平成4年7月の臨時市議会で可決された案件でございます。契約の変更ということになったわけでございますけれども、通常、契約の変更という場合でございますと、従前締結しておりました契約内容につきましてその一部が変わるということになるわけでございまして、例えば、請負契約でありますれば工期の延長があって、工期の延長との関係でこれに伴う請負契約の金額の変更があるということでございます。
 例えば昨年、たしか9月の議会でございましょうか、久米川第1号幹線の築造工事につきまして工期の延長と、それに伴う請負金額の変更がございまして、これについての変更ということでの議案が可決をされております。そうしますと、今回のこの契約につきましては、確かに延長線上ではありますけれども、前の請負契約の内容自体が変わっていく、こういうことではない点に差異がございます。ある意味では、いわば別途の追加工事、こういうふうに思われることもあるわけでございます。
 そういった意味で、これを変更契約という形にしまして、全体の中で処理をしていく、それにつきましてはただいま提案の説明にもありましたように、東京都の協議の中で、都の負担の問題、工期的な問題、財政的な問題、そういうことを、るる判断した中で変更契約という形で処理をされたというお話でございます。ですから、契約の性質の問題をも踏まえた中で、こういった形でやることにどのような現実的なメリットがあるのか、金額的な面も含めて東京都の対応の中でなされたことを踏まえて御答弁をお願いしたいと思います。これが1つでございます。
 それからもう1つは、いわゆる、ゼネコン関係で、いろいろな形で私どもの議会でも議論がございました。その中で、いわゆる指名停止処分、そういう問題もございました。そして、今回につきましてもこの請負工事を担当した業者との関係では、指名停止の問題がたしかあったと思うんです。そうしますと、そういった指名停止があって、その関係の業者との関係でこういった形での変更契約をしていくことに問題がないかどうか、その辺についてお尋ねをしたいと思います。よろしくお願いします。
◎上下水道部長(小暮悌治君) 今回、この契約変更に当たりまして、東京都等との協議も重ねてまいりました。総合的な観点から協議をさせていただき、検討をいたしてまいりました。お互い、東京都、東村山市ともにメリットがあるというふうな判断から、今回変更をさせていただく内容であります。
 一部変更を行うに当たりましては、その工事請負契約の約款の18条にかかわります内容の一部としてとらえたわけであります。内容は設計の変更ということ等でありまして、この設計変更ということにつきましては、ほかの事業でも当然といいましょうか、あり得る行為でありますので、その範囲の中で判断をいたしてきたわけであります。
 2点目のゼネコン指名停止の関係でございますけれども、御質問者がおっしゃったとおり、東村山市についてもそのような措置を講じております。しかし、新たに工事を発注するというふうな内容でもございませんし、そういうことから、東京都等とも協議をした中で、過去の例等も参考にいたしながら判断をし、問題はない、このように考え判断をいたしたところであります。
◎総務部長(市川雅章君) 2点目につきましては私の方からお答えをさせていただきたいと存じます。
 既に、よく御存じだとは存じますけれども、地方自治法第96条、これは議決事件ということでございますが、同条の第1項第5号に契約締結についての規定がございます。これは契約につきまして議会に諮るということでございますが、契約の変更につきましてはこれも御案内だとは存じますけれども、明文規定がございません。契約の変更の場合に、軽微の場合とそうでない場合、2つの場合があろうかと思うんですが、行政実例、これは昭和26年に出た行政実例でございますが、そこにこう書いてございます。「議会の議決を経た事項の変更についてはすべて議会の議決を経なければならない。ただし軽易な事項については地方自治法第 180条により措置しておくことが適当である」。
 この 180条といいますのは専決でございますが、そうしたことで明文規定がないということでございますが、軽微か否か、この判断になるわけですが、これにつきましても明確な基準が、特にございません。設計変更として許されるというんでしょうか、その範囲でございますが、明確な基準はないわけでございますけれども、おおむね、その契約金額の2割を超えるといいますか、2割の範囲ということがございます。
 それで、追加工事ではないかというような御指摘もございましたけれども、設計変更として許される範囲、これは工事内容の同一性が失わしめない程度ということでございます。これにつきましては、今度契約の一部変更についてお願いをしておるわけでございますが、工事内容の同一性を失わしめない程度の内容であろう、このように判断をいたしておるわけでございます。そして、新たな契約ではございませんので、確かに当該者につきましては指名停止中でございますが、新たな契約ではないので問題はない、このように考えておるわけでございます。
 以上です。
○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。23番、大橋朝男君。
◆23番(大橋朝男君) 15号について、3点お伺いいたします。
 先ほど傍聴者の発言で雑音が入ってて質疑がはっきりしませんでしたので、ダブる場合があるかもしれませんが、御了承いただきたいと思います。
 1点は、変更前の工事予定の内容の説明と変更になった理由について御説明いただきたいと思います。
 2つ目は、工事の変更に伴う費用、工期、周辺住民に対する影響について御説明いただきたいと思います。
 3点目に、施工業者の飛島建設は東京都では指名停止処分になっていますが、当市との契約についての問題はないかどうか。
 以上です。
◎上下水道部長(小暮悌治君) 御回答申し上げたいと存じます。
 野火止1号幹線の内容につきましては、平成4年7月30日から平成7年3月24日の工事といたしまして実施をいたしているところでございまして、今回変更をさせていただくに当たりましての理由でございますけれども、本工事の下流であります、東京都が施工すべく荒川右岸東京流域下水道東久留米幹線は1,389.65メーターで当初計画をされておりました。その中間地点に発進基地の設置も予定をいたしておりまして、そこは東久留米市の都市計画街路予定地でありまして、街路の供用開始時期とその重複が生ずることから、発進基地を当市が施工する野火止1号幹線の下流185.65メーター、柳泉園の北側になりますけれども、そこに東京都は設置を変更いたしてまいりました。
 そこで、東京都が施工するところから当市のシールドマシーンを引き続いて185.65メーターについて施工願いたい、このような協議があったわけであります。185.65メーターにかかる費用は、提案説明でも説明されていたとおり、東京都の負担は当然のことでありまして、実施設計の事務費、あるいは、工事監督管理の事務費等についても、当然、東京都が負担をすることになっておりまして、これらのことを検討した結果、東村山市としても費用的にもメリットが非常に大きい、このようなことから今回追加でもってお願いするわけであります。
 変更に伴う費用のメリットについてでございますけれども、まず、減額となる内容がございまして、これはルートの一部変更等もございまして、まず、シールド工法で行います 1,500ミリの工事につきましては42メートルのルート変更によりまして 4,410万円、さらに、普通推進工法で行う 1,500メーターが8メーターございまして、これが 960万円。さらに、開削工法として48メーターを 250ミリを埋設するという内容で 576万円。また、縦孔等も引き続き押すというふうなことから、縦孔についても1基がなくなりまして、これが 5,290万円。合わせまして減額分が1億 1,236万円と推定をいたしております。
 さらに若干の増の分も内容も出てまいりまして、それは小口径推進工法で48メーターの250 ミリ管を埋設する内容が 1,440万円。差し引きまして 9,796万円が変更したことによりまして東村山にメリットが生じてくるという内容になっております。
 なお、周辺住民に対する影響でありますけれども、御案内のとおり、当市との接続点の下流付近は準工業地域でございまして、柳泉園、あるいは倉庫、あるいは電子機器の工場、さらに化学工場等がございまして、また印刷工場等も存在しておりまして、住居的には非常に、住居は余りないわけでございますけれども、住民の方々に影響も避けるというふうなこと。さらに、柳泉園の前を通って団地の方に抜ける市道 474の1号線の路線につきましては一応通過道路というふうこと等もございまして、そこに当初は縦孔を設置する予定でおりましたけれども、それもなくなることによって交通、あるいは付近住民に与える影響は少なくなっているということでございます。
 なお、工期につきましては、予定の工期内に平成7年3月24日までにこの工事を含めて完成をするということになっております。
 飛島建設の内容につきましては、先ほど所管部長の方から御説明申し上げましたとおり、問題はないと判断をいたしております。
○議長(倉林辰雄君) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第15号について、何点か伺います。
 本件は野火止第1号幹線管渠築造工事の契約変更議案でありますが、全く別の新たな工事区域の増加及びそれに伴い契約金額を2億 2,800万円増額するという契約変更の議案であります。この2億 2,800万円という金額は議会で議決をしようとする1億 5,000万円を上回る金額であります。
 そこで伺いますが、東京都が依頼してきたとはいえ、本来、このような変更の場合は別件の契約議案として議会の議決を受けるのが自治法の立法趣旨であって、先ほどの答弁によりますと、自治法にはこのような変更の場合の明文規定がないということは、それを証明しているわけでありますが、単なる契約金額の変更について議会で議決を求めるというのは許されないと考えるのでありますが、なぜ別件の契約議案として提案をしなかったのか、この点についてまず明らかにしていただきたい。
 次に第2点として、実態としては新たな契約を結ぶということでありますが、この新たに2億 2,800万円の契約を結ぶに当たり、指名停止を受けている業者と契約を結ぶということを所管はどのようにとらえているのか、この点についても明らかにしていただきたいと思います。
 次3点目として、このような契約を結んでいいという法令上の根拠について、どのような根拠を持って所管はこのような変更が可能だと考えていらっしゃるのか。先ほど行政実例の例を出されましたが、行政実例でもこのような新たな工事区域の増加、契約金額の増加について認めているというふうには、先ほどの答弁では認められませんので、この点について、法令上の根拠をきちんと明らかにしていただきたいと思います。
◎総務部長(市川雅章君) 金子議員さんにお答えをいたしておりますが、別契約にすべきではないかということでございますけれども、先ほどもお答えいたしましたように、工事内容の同一性を失わしめない程度、このように理解をいたしております。
 それから2点目の、指名停止中の業者云々ということでございますが、これにつきましても新たな契約ではございません。そういうことで問題はない、このように理解をいたしております。
 3点目の法令上の根拠云々ということでございますが、これにつきましても金子議員さんにお答えしたとおりでございますが、行政実例によって、そのようにしているということでございます。
 なお、つけ加えますと、工事の請負契約におきましては当初の設計、仕様書どおりに施工されることはむしろまれである、多かれ少なかれ、設計変更が行われるのが通常でございます。ただその場合、その変更が軽微か軽微でないか、それは具体的な事実に即して判断する、こういうことでございます。その基準といたしましては契約金額の2割以内で判断する、こういうことでございます。
 以上です。
○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第15号について、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。
 第1点として、本件は野火止第1号幹線管渠築造工事の契約変更議案でありますが、全く別の、新たな工事区域の増加及びそれに伴う契約金額を2億 2,800万円増額するという契約変更議案であります。ただいまの質疑でも別件の契約とせず、このような方法での契約変更を認める法令上の根拠が全く明らかでないこと。
 第2点としては、実態としては指名停止中の業者ハザマとの新たな契約であり、到底容認できるものではないこと。
 以上の理由から、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。
○議長(倉林辰雄君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案どおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第6 議案第16号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件
○議長(倉林辰雄君) 日程第6、議案第16号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
              〔市長 市川一男君登壇〕
◎市長(市川一男君) 上程されました議案第16号につきまして、提案の御説明をさせていただきます。
 本件は東村山市教育委員会委員の選任につきまして同意をお願いしたいという案件でございます。参考資料にもありますように、教育委員といたしまして教育行政の進展のために5名の委員の方々に御苦労をいただいておりますが、現教育委員であります関田政夫氏の任期が3月15日をもって満了となるところでございます。
 関田氏は平成2年3月就任以来、教育行政の推進、発展のために大変な御尽力をいただいてまいりました。教育行政の現状を考えますとき、同氏の多くの知識と御経験等を生かしまして、諸課題に対応していただきたく、関田氏の再任をお願いいたしたく、ここに御提案を申し上げるところでございます。
 なお、関田氏の履歴につきましては別紙に添付してございますので御説明は省略させていただきますが、お目通しをいただきまして、よろしく御同意を賜りますようにお願いを申し上げて提案の説明といたします。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので質疑に入ります。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第16号、東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件について、1点だけ市長に確認をしたいと思います。
 本件議案では関田政夫氏を再度教育委員として選任したいという提案でありますが、確認の意味で伺いますが、この関田政夫氏というのは君が代、あるいは日の丸についてどのような見解の持ち主であるのか、この点についてお尋ねをしたいと思います。
◎市長(市川一男君) 御提案でも申し上げましたけれども、教育行政全般について大変お骨折りをいただいておりますが、個々の内容につきましては、市長としては監督権とか、そういうことございませんので、また、その件については確認をしておりません。
○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案どおり同意することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第7 議案第17号 東村山市監査委員(識見を有する者)の選任について同意を求める件
○議長(倉林辰雄君) 日程第7、議案第17号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
              〔市長 市川一男君登壇〕
◎市長(市川一男君) 上程されました議案第17号、東村山市監査委員の選任について御同意を求める件につきまして、提案理由の説明を申し上げ、よろしく御同意を賜りたいと存じます。
 現在、東村山市監査委員といたしましてお骨折りをいただいております藤縄曉氏が、来る4月1日をもちまして任期が満了となるところでございます。御案内のように、藤縄委員には平成2年4月から、就任以来、経理会計事務の専門家として、また、豊富な知識と経験をもとに行政の公正と効率の確保のために、監査業務に対して的確にかつ真摯に取り組んでいただいております。
 私はその経験を十分に生かしていただいて、今後におきましても御指導をいただきたい、そのように考え、藤縄氏の再任の御提案を申し上げるものでございます。
 なお、同氏の履歴につきましては別紙の添付資料のとおりでございますので、御説明は省略させていただきますが、御参照をいただき、ぜひとも議会の御同意を賜りますようにお願いを申し上げて提案の説明といたします。
○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案どおり同意することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
              午後3時休憩

              午後3時35分開議
○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
○議長(倉林辰雄君) お諮りいたします。この際、選挙・選任議案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
 休憩いたします。
              午後3時35分休憩

              午後3時50分開議
○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
△追加日程第1 選挙第1号 東京都十一市競輪事業組合議会議員の選挙について
○議長(倉林辰雄君) 追加日程第1、選挙第1号、東京都十一市競輪事業組合議会議員の選挙を行います。
 本件については、任期が4月6日で満了となりますので、同組合規約第5条第2項、第6条及び第7条の規定に基づく選挙を行うものであります。
 議場を閉鎖いたします。
              〔議場閉鎖〕
○議長(倉林辰雄君) ただいまの出席議員は27名であります。
 お諮りいたします。会議規則第25条第2項の規定により、本選挙の立会人に、
 24番、木村芳彦君、
 25番、田中富造君、
の両名を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました両名の方に、開票における立会人をお願いいたします。
 これより投票用紙を配付いたします。
 なお、念のため申し上げます。投票は1人1票、単記無記名でございます。
 投票用紙の配付をお願いします。
              〔投票用紙配付〕
○議長(倉林辰雄君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱の点検を行います。
              〔投票箱点検〕
○議長(倉林辰雄君) 異状なしと認めます。
 これより投票を行います。点呼に応じ、順次投票をお願いいたします。
 なお、点呼については議会事務局次長をもっていたさせます。議会事務局次長。
◎議会事務局次長(内田昭雄君) それでは、議席順に議席番号とお名前をお呼びいたします。
              〔点呼、各員投票〕
○議長(倉林辰雄君) 5番、朝木議員は投票しないんですか。投票するんですか、しないんですか。(「しません」と呼ぶ者あり)(「決まってるだろうが」と呼ぶ者あり)何が決まってるんだよ。朝木議員投票しないんですね。(「はい」と呼ぶ者あり)朝木議員は投票しないということでありますので、投票用紙を回収してください。そういう白々しい態度が全く……。
 投票漏れはございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了します。投票箱を閉鎖いたします。
              〔投票箱閉鎖〕
○議長(倉林辰雄君) 開票の前に申し上げておきます。
 投票総数が出席議員数より少ない場合は、不足分については棄権したものとみなし、この選挙は有効といたします。投票総数が出席議員数より多い場合は、超過分がこの選挙に異動を及ぼさないならば有効といたします。また、超過分が異動を及ぼすときは無効とし、再投票を行います。
 これより開票を行います。
 開票をお願いいたします。
              〔開票〕
○議長(倉林辰雄君) 開票の結果を御報告いたします。
 投票総数 26票
  有効投票 26票
  無効投票  0票
 有効投票中
  遠藤正之君  13票
  木村芳彦君  13票
以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、投票の多数を得られました遠藤正之君と木村芳彦君が当選されました。
 ただいま東京都十一市競輪事業組合議会議員に当選されました遠藤正之君と木村芳彦君が議場におられますので、会議規則第26条の規定により、告知をいたします。
 議場の閉鎖を解きます。
              〔議場開鎖〕
○議長(倉林辰雄君) 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△追加日程第2 選挙第2号 東京都四市競艇事業組合議会議員の選挙について
○議長(倉林辰雄君) 追加日程第2、選挙第2号、東京都四市競艇事業組合議会議員の選挙を行います。
 本件については任期が4月6日で満了となりますので、同組合規約第5条第2項、第6条及び第7条の規定に基づく選挙を行うものであります。
 議場を閉鎖いたします。
              〔議場閉鎖〕
○議長(倉林辰雄君) ただいまの出席議員は27名であります。
 お諮りいたします。会議規則第25条第2項の規定により、本選挙の立会人に、
 24番、木村芳彦君、
 25番、田中富造君、
の両名を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました両名の方に、開票における立会人をお願いいたします。
 これより投票用紙を配付いたします。
 なお、念のために申し上げます。投票は1人1票、単記無記名でございます。
              〔投票用紙配付〕
○議長(倉林辰雄君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱の点検を行います。
              〔投票箱点検〕
○議長(倉林辰雄君) 異状なしと認めます。
 これより投票を行います。点呼に応じ、順次投票をお願いいたします。
 点呼については議会事務局次長をもっていたさせます。議会事務局次長。
◎議会事務局次長(内田昭雄君) それでは、議席順に議席番号とお名前をお呼びいたします。
              〔点呼、各員投票〕
○議長(倉林辰雄君) 朝木議員、投票してください。しないんですか。(「決まってるでしょう」と呼ぶ者あり)何が決まってるんだ、聞いてるんだよ、するか、しないか。(「しないって言ってるでしょう、毎回同じですよ。棄権。確認する必要ないんですよ、本人がしないんだから」と呼ぶ者あり)朝木議員は投票しないそうですから、投票用紙を回収してください。傍聴人は黙ってなさい、少し。
 投票漏れはございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 投票を終了いたします。投票箱を閉鎖いたします。
              〔投票箱閉鎖〕
○議長(倉林辰雄君) 開票の前に申し上げておきます。
 投票総数が出席議員数より少ない場合は、不足分については棄権したものとみなし、この選挙は有効といたします。投票総数が出席議員数より多い場合は、超過分がこの選挙に異動を及ぼさないならば有効といたします。また、超過分が異動を及ぼすときは無効とし、再投票を行います。
 これより開票を行います。
 開票をお願いいたします。
              〔開票〕
○議長(倉林辰雄君) それでは開票の結果を御報告いたします。
 投票総数 26票
  有効投票 26票
  無効投票  0票
 有効投票中
  遠藤正之君  13票
  木村芳彦君  13票
以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、投票の多数を得られました遠藤正之君と木村芳彦君が当選されました。
 ただいま東京都四市競艇事業組合議会議員に当選されました遠藤正之君と木村芳彦君が議場におられますので、会議規則第26条の規定により告知をいたします。
 議場の閉鎖を解きます。
              〔議場開鎖〕
○議長(倉林辰雄君) 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△追加日程第3 選任第1号 多摩川流域下水道北多摩1号幹線対策協議会理事の選任について
△追加日程第4 選任第2号 荒川右岸東京流域下水道対策協議会理事の選任について
△追加日程第5 選任第3号 野火止用水保全対策協議会委員の選任について
△追加日程第6 選任第4号 三多摩上下水及び道路促進協議会理事及び委員の選任について
○議長(倉林辰雄君) 追加日程第3、選任第1号から、追加日程第6、選任第4号までの4件を一括議題といたします。
 本件につきましては各協議会の理事及び委員の任期が5月30日で満了となりますので、これに伴う新委員の選任を行うものです。
 お諮りいたします。本件につきましては、それぞれ理事及び委員を議長において指名いたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、議長において順次指名をいたします。
 選任第1号、多摩川流域下水道北多摩1号幹線促進協議会理事に、勝部レイ子君、清水雅美君、国分秋男君、倉林辰雄を指名いたします。
 選任第2号、荒川右岸東京流域下水道対策協議会理事に、大橋朝男君、倉林辰雄を指名いたします。
 選任第3号、野火止用水保全対策協議会委員に、丸山登君、金子哲男君、国分秋男君を指名いたします。
 選任第4号、三多摩上下水及び道路促進協議会理事に、倉林辰雄。第1委員会委員に、土屋光子君。第2委員会委員に、罍信雄君。第3委員会委員に、清水好勇君を指名いたします。
 お諮りいたします。選任第1号から選任第4号までについて、それぞれ選任することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(倉林辰雄君) 挙手多数と認めます。よって、それぞれ選任することに決しました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
○議長(倉林辰雄君) お諮りいたします。
 議事の都合により、3月7日から3月9日までの間、本会議は休会いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(倉林辰雄君) 御異議なしと認めます。よって、3月7日から3月9日までの間、本会議は休会とすることに決しました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
○議長(倉林辰雄君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。本日は以上をもって散会いたします。
              午後4時17分散会

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平成6年・本会議

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