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第18号 平成7年 6月28日(6月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 7年  6月 定例会

            平成7年東村山市議会6月定例会
             東村山市議会会議録第18号

1.日時     平成7年6月28日(水)午前10時
1.場所     東村山市役所議場
1.出席議員   27名
  1番   保延 務君        2番   福田かづこ君
  3番   田中富造君        4番   矢野穂積君
  5番   朝木明代君        6番   清水雅美君
  7番   肥沼昭久君        8番   清水好勇君
  9番   小町佐市君       10番   罍 信雄君
 11番   山川昌子君       12番   鈴木茂雄君
 13番   島崎洋子君       14番   小石恵子君
 15番   荒川純生君       16番   丸山 登君
 17番   吉野卓夫君       18番   高橋 眞君
 19番   倉林辰雄君       20番   渡部 尚君
 21番   伊藤順弘君       22番   根本文江君
 23番   川上隆之君       24番   木村芳彦君
 25番   木内 徹君       26番   荒川昭典君
 27番   佐藤貞子君

1.欠席議員   0名

1.出席説明員
 市長        細渕一男君       助役        原 史郎君
 収入役       池谷隆次君       企画部長      間野 蕃君
 企画部参事     小町征弘君       総務部長      市川雅章君
 市民部長      橋本 偈君       保健福祉部長    加藤 謙君
 保健福祉部参事   小田井博己君      環境部長      石井 仁君
 都市建設部長    沢田 泉君       都市建設部参事   武田哲男君
 上下水道部長    小暮悌治君       上下水道部参事   田中春雄君
 管財課長      武内四郎君       土木課長      永野 武君
 教育長       渡邉夫君       学校教育部長    馬場陽四郎君
 社会教育部長    細淵 進君       体育課長      杉山浩章君

1.議会事務局職員
 議会事務局長    中村政夫君       議会事務局次長   内田昭雄君
 書記        田口勇蔵君       書記        中岡 優君
 書記        池谷 茂君       書記        嶋田 進君
 書記        岸文 男君       書記        北田典子君
 書記        加藤登美子君

1.議事日程

 第1 議案第34号 東村山公園拡張造成工事(第二期)請負契約
   〈総務委員長報告〉
 第2 7陳情第1号  衆議院議員選挙小選挙区の定数不平等配分是正に関する陳情
 第3 7陳情第2号  定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める陳情
 第4 7陳情第9号  市民センターにエレベーターを設置することを求める陳情
 第5 7陳情第11号 消費税増税を中止、消費税廃止、緊急に食料品非課税を国に求めるための意見書採択を求める陳情
   〈建設水道委員長報告〉
 第6 7請願第1号  東村山市都市計画道路3・4・26号線事業計画の見直しについての請願
 第7 7請願第2号  西武新宿線萩山駅北口外に公衆トイレの設置を求める請願
   〈民生産業委員長報告〉
 第8 7陳情第3号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情1)
 第9 7陳情第4号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情2)
 第10 7陳情第5号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情3)
 第11 7陳情第6号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情4)
 第12 7陳情第10号 寝たきり高齢者の歯科診療についての陳情
 第13 7陳情第12号 乳幼児医療費無料制度の所得制限廃止と対象年齢の拡大の意見書を求める陳情
 第14 7陳情第13号 乳幼児医療費無料制度の市条例改正を求める陳情
   〈文教委員長報告〉
 第15 7陳情第7号  「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する陳情
 第16 7陳情第8号  「義務教育費国庫負担制度」から除外・削減された費用を復元することを求める陳情
 第17 各常任委員会の特定事件の継続調査について
 第18 請願等の委員会付託
 第19 推薦第6号  東村山市緑化審議会委員の推薦について
 第20 推薦第7号  東村山市都市計画審議会委員の推薦について
 第21 推薦第8号  東村山市交通事故防止審議会委員の推薦について
 第22 議員提出議案第6号 オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求める意見書
 第23 議員提出議案第7号 「らい予防法」を廃止し、新法の制定を求める意見書

              午後2時12分開議
○議長(清水雅美君) ただいまより、本日の会議を開きます。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) 日程第1に入ります前に、矢野議員に申し上げます。22日の一般質問の発言の中で、議長からも注意を申し上げましたが、地方自治法 132条に抵触する発言、すなわち個人名を使い、プライバシー侵害の可能性を含んだ発言があると思われますので、その部分の取り消しを議長としては希望いたします。
 希望されますか。
◆4番(矢野穂積君) 単なる個人名使用は自治法違反じゃないので、応じません。
○議長(清水雅美君) 取り消しをされないならば、議長として取り消しを命じます。矢野議員に地方自治法第 132条に抵触する発言の取り消しを命じます。
 念のためにお諮りをいたします。
 本件については今の時点で何カ所あるか等、厳密に特定することができませんので、反訳文ができ上がったときに改めて議会運営委員会に御諮問申し上げ、取り消し部分の決定をしたいと思います。このことを含めて、本件取り消しについて、これを会議録副本から取り消すことに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、本件は会議録副本から取り消すことに決しました。
 この際、議長として厳重に申し上げておきます。(「プライバシーじゃないでしょう」と呼ぶ者あり)
 議員就任時点に……(「どこがプライバシーなの」と呼ぶ者あり)お静かに。(議場騒然)お静かに。静かにしてください。
 休憩します。
              午後2時14分休憩

              午後2時14分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) 議員就任時点に渡された、「議会運営マニュアル」の「はしがき」にもありますように、議会運営の円滑かつ民主的な運営をするためには、単に東村山市議会会議規則だけにとどまらず、標準会議規則をも参考にしてこの会議は運営されているわけであります。しかも、これらのことは議員自身がみずからの意思によって「守る」ことを決めたことであり、文章化したものであることを自覚していただきたいと思います。
 今後、他人の私生活にわたるような言論をしないように、また議会の品位を保持するよう、適切な用語を使用されるよう議長から注意確認をしておきます。(「議事日程の追加の動議」「賛成」と呼ぶ者あり)
 休憩します。
              午後2時16分休憩

              午後2時17分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) ただいま4番、矢野議員から動議が出されまして、一定の賛成者がありますので、動議は成立をいたしました。
 この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手少数であります。よって、本動議は否決をされました。
 次に進みます。(議場騒然)
 休憩します。
              午後2時18分休憩

              午後2時18分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) 先ほどの動議は決議を求める動議でありますので、前もって文章が必要であります。文章がありませんので、先ほどの動議は取り消させていただきます。
 休憩します。
              午後2時18分休憩

              午後2時18分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
△日程第1 議案第34号 東村山公園拡張造成工事(第二期)請負契約
○議長(清水雅美君) 日程第1、議案第34号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 休憩します。
              午後2時19分休憩

              午後2時19分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) 説明を求めます。総務部長。
              〔総務部長 市川雅章君登壇〕
◎総務部長(市川雅章君) 上程されました議案第34号、東村山公園拡張造成工事(第二期)請負契約につきまして、提案の説明を申し上げます。
 当東村山公園は広く市民のスポーツ、レクリエーション施設として利用されているところでございますが、さらなる施設の充実を図るため、平成6年度より拡張工事を行い、平成7年度、その第二期工事を行うものでございます。
 それでは、内容について説明を申し上げます。契約の目的でございますが、東村山公園拡張造成工事(第二期)でございます。工事内容でございますが、グラウンドの整備、園路広場等工事でございます。工事場所は東村山市恩多町1丁目51番地1でございます。工期でございますが、本契約締結の日の翌日から平成8年3月26日まででございます。去る5月11日に仮契約を締結させていただいております。
 次に、契約の方法でございますが、指名競争入札によります請負契約でございます。契約の相手方でございますが、東京都豊島区南池袋1丁目16番15号、西武造園株式会社でございます。契約金額でございますが、2億 3,072万円でございます。なお、工事支出の予算年度、及び会計区分につきましては平成7年度一般会計でございまして、支出科目につきましてはここに記載されているとおりでございます。
 添付書類といたしまして、入開札状況調書、配置図を添付させていただいております。
 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入りますが、ここで議長より一言申し上げておきます。
 これからの発言はすべて簡明に行っていただくことはもちろんですが、議会運営上の申し合わせによりまして、従来より議事に対する質疑は1議案に対する質疑は各会派1名ということで進めさせていただいておりますので、その点の御協力をよろしくお願いいたします。
 質疑ございませんか。21番、伊藤順弘君。
◆21番(伊藤順弘君) 請負契約の議案でございますので、本当はその筋に沿って質問すべきだと思いますが、この請負契約自体は私たち問題はないと思いますので、これに付帯されましたこの図について、公園の完成したときのこの図についてちょっと何点か、それに関連した質問をさせていただきたいと思います。
 1番目といたしまして、この請負契約の名称が東村山公園となっておりますね。今までは運動公園、東村山運動公園と皆様方に親しまれてきたこの公園でございます。これ完成したときにはどのような名称になるのか、まず1点お伺いいたしたいと思います。
 それから、改装されまして、この運動公園がどのくらい拡張したか、その点についてお伺いいたしたいと思います。それに、この図を見ますと、大運動会や何かで親しまれてきて、親睦的存在でございました聖火台の図が入っておりませんので、この聖火台はどのようになされるのか、それを3点目としてお伺いいたしたいと思います。
 それから、この完成時が平成8年3月26日までの工期となっておりますので、ことしの大運動会の開催がなかなか難しい、ここでの開催は難しいということであると思いますが、それではことしについてはどのように代替地を考えているか、その点をお伺いいたしたいと思います。
 それから、また改装されましてグラウンドが大分よくなると思いますが、一番利用されているのが野球ではないかと思います。その野球に使いよく、どのように使いよくなったか、何か変更がございましたらその点お伺いいたしたいと思います。
 それからもう1点は、運動公園のときには大体、運動場主体の公園であったような気がいたします。今度この公園の図を見ますと、大分改造されまして公園的な要素が大分強まってきた、大変よいと思っております。この公園的な要素に変わってどのような特徴が出たかを最後にお伺いいたしたいと思います。
◎社会教育部長(細淵進君) 運動公園関係につきまして答弁させていただきたいと思います。
 東村山公園の名称についてでございますけれども、本件につきましては、当該施設につきましては都市計画事業といたしまして、事業認可を昭和45年に受けているところでございまして、したがいまして、都市計画法上の名称としてお願いするものでございます。なお、運動公園という名称でございますけれども、完成後につきましても、従来どおり東村山市運動公園の名称で利用に供してまいりたいと思っているところでございます。
 2点目に、聖火台ポール等についての御質問でございますけれども、御案内のとおり、聖火台につきましては設置以降、時間経過の中で腐食も進行しているのが実態でございます。また、ポール部分を含めまして東村山公園拡張造成工事として並行して行われる予定でございます都の震災対策用応急給水槽、これは 1,500トンを予定させていただいておるわけでございますが、設置工事の中で対応させていただくよう東京都と調整済みでありますので、ぜひ御理解をちょうだいいたしたいと思います。
 それと拡張の面積でございますが、これは運動公園の東側、栗畑でございましたけれども、4年度につきましては3,333.41平米、5年度におきましては1,999.13平米を用地確保させていただきまして、トータルとして5,334.54平米の増となったところでございます。
 次に、利用度の高い野球場は改装することによって、どういう使いやすさがあるのかということでございますけれども、確かに、拡張されたことに伴いまして陸上用のトラック部分と競合しない余裕を持ったダイアモンドスペースが確保できることは利用者からも大変喜ばれているとともに、ほこり対策としてのスプリンクラーの設置、野球場内暗渠化による排水設備の設置、照明灯の増設等、利用者の立場に立った施行となっておりますので、御理解を賜りたいと思っております。
 最後に御質問いただきました本工事にかかわる公園的要素はどこに求められているのかということでございますけれども、都市公園という特色を生かした中で緑の確保はもちろんでございますけれども、園内を一周するコースには植樹帯を初め、築山、あずまや、ベンチ等も配しまして、市民の方々が気軽に御利用できるよう配慮した設計とさせていただいたのが大きな特徴ではないかと思っているところでございます。
 次に、運動会の関係でございますけれども、運動公園の整備に伴いまして、当然、今年度は当該施設内での市民大運動会は実施できないわけでございますが、教育委員会といたしましても市内の高等学校の施設を借用する中で実施する方向で進めてきたところでございますけれども、予定された学校におきましては行事等により借用が不可能となってきているところでございます。したがいまして、今後の取り扱い等につきましては、これは主催が4者、東村山市、東村山市教育委員会、体育協会、体力づくり推進委員長という4者でございますので、それらの中で至急、協議をした中で方向を決定してまいりたいと思っているところでございます。
 以上でございます。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。10番、罍信雄君。
◆10番(罍信雄君) 議案第34号につきまして何点かお伺いをいたします。
 まず名称についてはわかりましたので結構でございます。
 1つ目でございますが、指名競争入札ということになっておりまして、この入開札状況調書の入札者一覧表によりますと、聞き慣れない業者の名前が並んでおります。地元の業者が見当たらないように思いますけれども、地元業者育成という見地からどのように考えられたのか。この指名選定委員会等でこれらの業者を指名するに至った理由をお伺いしたいと思います。
 2点目でございますが、これは西武造園株式会社が2億 2,400万円で落札をいたしております。消費税込みで2億 3,072万円でございます。この事業につきまして、国都などからの補助金確保に所管も大分御苦労されたと伺っておりますが、一説によりますと、当初予定しておりました補助金が、国からの補助金等が阪神・淡路大震災等の影響でなかなか難しい状況じゃないかというような話も聞きましたけれども、どういうことになったのか、その辺もお伺いしたいと思います。また、市単独で持ち出し分がどれぐらいになるのかについてもお伺いできればと思います。
 3点目でございますが、工期についてお伺いいたします。本契約の日の翌日から平成8年3月26日というふうになっております。そこで、2点だけお伺いいたします。1つ目でございますが、工事の開始が本契約締結の日の翌日からということになっておりますが、北山公園のときもそのようなことが、事例があったような感じがするわけですけれども、既に何か私が見たところ、準備工事などが始まっているんじゃないかというふうに考えるわけですけれども、そのようなことについてはどうなのか、お伺いしたいと思います。
 それから2点目でございますけれども、工期が平成8年3月26日ということになっておりますけれども、これからの梅雨、それから台風、冬場になれば雪の関係もございましょうが、この工期の問題は大丈夫なんでしょうか、その辺も伺っておきます。
 4点目でございますが、今、グラウンドを含む敷地についての説明がございました。大体わかりましたけれども、特にこの借地の部分につきまして、契約がどういうふうな地権者との間になされているのか。例えば地権者に相続などが発生した場合に、グラウンドとして借地している部分をどのように考えられるのか。できれば市が買い上げる方向で考えるべきだと思いますけれども、その辺の見解も伺っておきます。
 5点目でございますけれども、近隣住民、特にグリーンランド自治会から土ぼこりといいますか、そういう要望とか、さまざま要望をお聞きしておるわけでございますけれども、そのことについて具体的にどのように配慮されて計画されたのか、伺いたいと思います。
 1つ目はこの場所が災害時の緊急避難所に指定されておりますが、グリーンランド自治会側からの導入路が東側に1カ所ございますけれども、地元の人は1カ所じゃ足りないんじゃないかなんていう話も聞きましたけれども、その辺は地元とどういうふうな話になっているのか、伺いたいと思います。
 それから2点目でございますが、砂塵ですね、要するに土ぼこりとか、そういうことについて大分苦情があったわけでございますけれども、どのように工夫されているのか、伺っておきます。
 6点目、園内の夜間照明についてはどのように考えるべきかということで伺います。今度は少しジョギングコースといいますかね、散歩といいますかね、公園的な形態にもなってくるわけですけれども、この夜間利用についてはどのように考えるか、伺いたいと思います。
 照明については暴走族などのたまり場になるからつけない方がいいという考え方もあります。また一方、真っ暗だとかえって危険だというような考え方もあるわけでございますけれども、所管としてはどのように考えているのか、伺います。
 7点目、野火止用水側から入ったところの駐車場わきのテニスコートが現在、資材関係の置き場になっております。ここにありましたテニスコートの代替地分はどのようにしておるのか、利用者の便からいってどうなのかということを伺います。
 それから運動場の施設についての代替地については今聞きましたので結構でございます。
 それから、8点目でございますけれども、工事期間の車両の導入路、野火止用水側から入るのが主になると思いますけれども、あそこも結構通勤者が多いですし、特にこれからプールが始まりますと、子供たちが駆け込んでくる状況が方々からあるわけですけれども、その辺については特に安全対策についてお願いしたいと思いますけれども、どのように考えておられるか、伺います。
 それから、国旗掲揚塔、それから聖火台については結構でございます。
 それから、最後でございますが、現在、要するにシャワー室ですね。プール利用者のためのシャワー室があるわけでございますけれども、ほかの、例えばスポーツで汗を流した人たちが終了後、例えば汗を流すというためにシャワーつきのスポーツクラブ室をつくるべきだと思いますけれども、今後の考え方も含めて所管の考え方を伺いたいと思います。
 以上であります。
◎総務部長(市川雅章君) 第1点目の指名選定の経過についてお答えをしたいと存じます。
 この工事につきましては、御案内のとおり、平成6年度から2カ年の継続事業で行っております。6年度におきましては現存する施設の撤去、敷地の造成工事、これらの工事を行ったわけでございますが、平成6年度におきましては市内の一般土木業者の入札をお願いをいたしております。このたびの工事でございますが、造園工事の登録業者から選定いたしておるわけでございますが、工事規模、工事内容から技術的な適性、官公庁の工事の実績等、適格性を判定いたしまして、指名選定委員会で審議選定している、こういうことでございます。地元業者育成の立場からどうか、こういうことでございますが、地元業者の育成という考え方、方針を決して看過しているわけではございません。今後につきましても受注機会の確保を図っていく所存でございますが、工事の規模とか、あるいは内容によってその適格性を判断いたしまして選定を行っていきたい、このように考えているところでございます。
 以上です。
◎都市建設部長(沢田泉君) 財源を含めまして都市建設部関係の何点かの御質問にお答えをさせていただきます。
 まずこの工事推進に当たっての財源の問題と、その背景にございました阪神・淡路大震災の関係からの一定の補助金の経過でございますけれども、御指摘にもございましたように、4月の当初段階では予算に予定する1億円の確保ができなかった、そういう一定の内示になっております。御案内のことと存じますけれども、阪神・淡路大震災等の復旧、あるいは復興費、あるいは円高対策等を盛り込んだ補正予算が5月19日の夜半でありますけれども、参議院の本会議を通過しているわけでありまして、結果として先ほど社会教育部長の方から答弁がございました東村山市の継続的な事業、あるいは大規模公園等の一体整備事業としてその経過の中で私ども東京都を窓口としながら、一定の努力をしてまいりました。その結果として予算の1億円を確保することができたわけであります。したがいまして、総事業費4億になっておるわけでありますが、これに50%を掛けまして、その2分の1、こういうルールで1億円の確保ができた。御案内のとおり、国のこの事業につきましては国の補助対象額と、それから市の単独事業が1対1ということになっておりますから、結果としては2億円の2分の1、こういうことになるわけです。
 それから、あわせまして都費の関係でございますけれども、これも一定のルール計算の中で申し上げました国の補助金と同様に予算要望をしてまいりました。現時点では多分、今月下旬か来月7月上旬までにはその内示があるというふうに思っておりますけれども、予算どおり 3,750万が確保されるという見通しを持っております。これらを合わせまして結果的に市費、一般財源はどういうことになるのか、こういうことでありますけれども、まとめて若干整理をしながら申し上げますと、まず事業費といたしましては、工事と工事の管理経費を含めまして4億 1,493万 8,000円、こういうことで予算化をさせていただいておりまして、現時点でもその額は変わりません。この事業費をもとにいたしまして、先ほど申し上げました、国が1億、都が 3,750万、これにつきましては、申し上げましたように予算どおり確保がおかげさまでできたという結果になっておりまして、問題はこれからの起債充当をどういうふうに折衝していくかという点があるわけであります。予算的には2億 7,700万の予算を計上しておりまして、起債の申請につきましては5月中下旬から既に打ち合わせを進めておるわけでありますが、現時点で申し上げれば、大体2億 7,360万ぐらいの予定がつくわけでありまして、これらから計算しますと市財分が 383万 8,000円、現時点で申し上げればこういう数字になるわけであります。
 次に、契約前に着手していないかということでありますけれども、結果的に申し上げますと、着手しておりません。現場の状況といたしましては、先ほど総務部長の方からございましたように、大規模公園の一体事業としましては3カ年ということでやっておりまして、その1年度、1年度の区切りをしておりまして現場が土盛り等の状況がありましたので、そのように見られたのかなというふうに思いますが、この土等につきましては今後のグラウンドの仕上げ工事、あるいは修景施設、あるいは築山等あるものですから、これらに使うためにストックしていた状況が現場にありました。そんなことで事前に着手ということにつきましては一切ございません。
 それから、工事内の完了は大丈夫かという点でありますけれども、確かに自然の天候を相手に工事が進むという現実はあるわけでありまして、特に台風期、または仕上げ期に入ります冬から春先にかけましての雪などの心配もありますけれども、定められた工期内での完成を目指しまして地元の方々の御協力等含めながら、業者への施工管理と、きめ細かな工程会議等持ちまして工期内完成に努力してまいりたいと思っております。
 それから質問の順番は飛びますけれども、5点目になりますが、砂塵防止についてでありますけれども、この件につきましては公園用地全体につきまして、都市公園法の施行令で第8条になりますけれども、運動施設が敷地面積の 100分の50を超えてはならないと規定されておるわけでありまして、このことから緑化率は50%以上となっておりまして、非常に多くの植樹帯が設けられております。トラックにつきましては、野球場をめぐらす周囲に常緑樹を中心にヒマラヤ杉やクスノキ、クロガネモチ等々、約45種類、 1,100本ぐらいの高中木と、さらに沈丁花やピラカンサス等の低木というんですかね。これらを26種類ぐらいアレンジいたしまして約5,400 株ばかりバランスよく配置をさせていただいておりまして、このほかにも芝生の面積としては約 9,600平米と造成上で工事をする内容になっております。さらにこれも既に出ておりますけれども、スプリンクラー等の施設を工夫いたしまして、砂塵防止に努めているところであります。さらに申し上げれば、トラックや野球場、ジョギングコース等も舗装としてはクレイ舗装、それからゴムチップ舗装を施すことになっております。
 次に、また飛んで恐縮ですが、8点目の工事期間中の安全確保でありますけれども、工事車両につきましては、野火止沿いにあります北側出入り口を原則的に考えております。また、こうしたことで地元周辺の方々の協力をいただいておるところでもございます。しかし、工事工程によりまして資材運搬、南側地区での作業等に応じましては、その状況で管理事務所のあります南側出入り口からの搬入もあわせまして理解をいただいているところであります。特に、子供の夏休みとも重なりますプール開放が7月1日から9月10日ということで予定されておりますので、工事関係車両の出入りにつきましては、交通誘導員の適正配置と指導徹底いたしまして、安全確保に努めてまいりたい、このように考えております。
 私の方からは以上です。
◎社会教育部長(細淵進君) 御質問の4点目の2番からは私の方で答弁させていただきたいと思いますけれども、いわゆる、借地に対する相続が発生した場合についての御質問でございますが、当該施設につきましては総面積 4.6ヘクタールでございます。そのうちに借地は地権者3名でございますけれども、 5,501平米となってございます。契約状況につきましては各地権者と土地の賃貸借契約を締結させていただきまして、3年ないし5年の期間をもって使用させていただきまして、状況によりましてはさらに更新手続がとれるよう、条文にも明定させていただいているところでございます。
 次に、借用地に対する将来的な考え方でございますけれども、都市計画公園としての区域内用地として、いわゆる網をかぶさせていただきました等の経過を踏まえまして、貴重な公園施設用地としてそれぞれ目的を持った用地でございますので、その活用については継続性が担保されなければならないと思っているところでございますが、相続等発生時には買収の方向で考えているところでございます。
 次に、住民対策についてでございますけれども、この件につきましては3月議会等からも答弁させていただいておりますが、計画段階から特に公園に隣接いたしますグリーンランド自治会に対しまして十分な御理解、御協力を得るよう説明会、話し合いを継続して持たせていただいてきたところでございます。具体的な問題で砂防、防塵対策等につきましては都市建設部長の方から説明いただいたところでございますけれども、さらに防災上の観点からでございますが、公園内の出入り口も既に第1期工事の中で自治会側の要望等を取り入れた内容で東側部分に設置をさせていただいておるところでございます。なお、これにつきまして増設という御要望が確かにございますけれども、現状の設計の中では1カ所という形で、住民の方に御理解をちょうだいしているわけでございますが、その他につきましては、その後ですね。恐らく住宅側から西側方面になるかと思いますけれども、それらにつきましては今後の検討課題とさせていただきたいと思っているところでございます。
 次に、ジョギング、散歩での夜間使用の御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、このレイアウトにつきましては本施設の目玉の1つでもございまして、グラウンド内での競技に影響を与えないようところどころに築山、あずまや、ベンチを配しまして、園内を一周、約 500メートル、幅員としては2メートルでございますけれども、散策路を兼ねたものを設置いたしまして、御家族の方、また散歩、ジョギング等に気楽に御利用できるような設計をさせていただいているところでございます。なお、夜間の使用につきましては防犯上の問題もあるわけでございますが、また周辺住民の方々への環境面の問題についても十分配慮いたさなければならないという必要性から夜間使用につきましては、現在、考えてないところでございます。
 次に、御質問いただいております工事関連資材の置き場になっておるのではないかというテニスコートの場所でございますけれども、これにつきましては第1期工事で撤去いたしました防球ネットの支柱が置いてあるわけでございますが、今後、再利用するということでございますので、あそこに当面、置いているところでございます。
 次に、将来的な構想も考えました公園内への、スポーツクラブ室的なという御理解をしているところでございますけれども、部屋の設置につきましては関係団体、また利用者からも御要望いただいている経過はあるわけでございますけれども、当該施設につきましては非常に運動機能の高い都市公園としての位置づけがあるわけでございますので、御指摘の点等につきましては今後、十分配慮した中で、今の答弁としては課題という形で受けとらせていただきたいと思っているところでございます。
◆10番(罍信雄君) 御丁寧に御答弁ありがとうございました。
 1点だけ伺いたいんですが、例の、要するにグラウンドの東側から南ですか、向こうへかけてのへいですよね。このへいが果たして必要なものかどうかという感じ、私するんですよね。せっかく公園的な植栽をたくさんつくるわけですけれども、もうへいはできてますよ、もう。ちょっと遅いかなと思いますけれども、それだったらむしろああいうコンクリートのへいじゃなくて、それこそ生け垣というんですかね、そういうことにやった方がよかったんじゃないかと思いますけれども、その辺はどのように考えられたのか、お伺いいたします。
 以上でございます。
◎社会教育部長(細淵進君) これにつきましては第1期工事の中で既に完成させていただいているところでございますけれども、住民との話し合いの中でも一応、御理解、御了解いただいた中で進めていたわけでございますけれども、実際、つくってみますと若干抵抗を感じた方もいらっしゃるようでございますけれども、ただし私たちもまたその後の話し合いを一部の住民の方とさせていただいた経過がございまして、へいの道路側ですね。あそこは約平米数は--1メートル 175あるわけでございますけれども、その道路寄りに植栽帯を設けまして、そこのところで今の御指摘の点もかなりカバーできるのではないかと思っているところでございますので、ぜひ御理解ちょうだいいたしたいと思います。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。14番、小石恵子君。
◆14番(小石恵子君) 議案第34号について何点かお伺いいたします。
 まず1点目として、1期工事は基礎的な造成だったそうですが、2期工事の内容と、これに関係してその他電気工事を含めた具体的な工事内容について、お聞かせください。
 2点目に専門的な造園業者が請け負うのですから大丈夫だとは思いますが、木は5年から10年たつと枝を広げて隣の木との間が問題となったりいたします。植栽する高木、中木、低木の配置と種類についてお伺いいたします。
 3点目として、ただいま御答弁がありましたが、補助金の使い道に制限があります。都市公園としての位置づけをしなければ補助金がとれない関係から、緑の部分が多くなり、市民が望んでいた 400メータートラックがつくれなくなって残念です。それにかわってということではないでしょうが、今お話のありましたジョギングコースができたわけです。ジョギングをする人は雨の日でも走る人が多いので、材質的には雨の日でも大丈夫なものなのでしょうか。また、足にやさしい材質なのか、ひざなど痛めないよう配慮が必要だと思いますが、その点お伺いいたします。
 また、トラックの方の設計ですが、専門家の手によるものだと思いますが、陸上競技は雨の日でも行いますので、全天候型といいますか、そういうものになっているのか、この材質もお伺いいたします。
 次に、4点目として、1塁側にスタンドベンチがあるだけで、3塁側にはないのはどうしてでしょうか。また、応援席が見当たらないのはどうしてなのでしょうか、お伺いいたします。
 5点目として、工事終了まで約9カ月ほどここが使用できないわけですが、ただいま御答弁の中で運動会の開催は今、話し合い中だということでしたが、その間、野球場や陸上競技場をどこか市内でお借りすることができるのかどうか、この点もお伺いいたします。
◎都市建設部長(沢田泉君) 1点目、2点目、3点目と区分されての御質問でありますけれども、中身をまとめて答弁させていただいた方がよろしいかと思いますので、そのように答弁させていただきたいと思いますが、まず2期工事の内容でございますけれども、御質問にもありましたように、この御審議をお願いしている契約以外に建築、あるいは電気工事等の内容がありまして、大きくは工事としては3つに分かれておるわけであります。土木関係につきましては園路、広場工事、あるいは運動施設工、休養施設工、それから植栽工、給排水施設工、管理施設棟、このような内容になっておりまして、特に土木工事に含まれております植栽の内容、あるいはジョギングコース、あるいはトラックの仕上げ材、これらについて若干触れさせていただきますけれども、植栽につきましては先ほど、罍議員さんに砂塵防止の段階で若干触れましたけれども、高木、中木で、これにつきましては常緑樹を中心にしましてクスノキやマテバシイ、あるいはモッコク等約45種類、 1,100本ぐらいを植栽しまして、新緑から紅葉まで、あるいは花ものや実のなるもの等、四季の季節感あふれるさまざまなイメージづくりを持ちながらの樹木を植えまして、小鳥たちの楽園になるような配置もあわせて考えております。さらに低木といたしましては、花ものと実のなるような種類を中心にいたしまして、名称としてはサツキやツツジ、レンギョウ、それからコデマリ、その他26種類ぐらいアレンジいたしておりまして、約 5,400株ぐらいになる予定であります。
 次に、ジョギングコースとトラックの仕上げについてでありますけれども、まずジョギングコースにつきましてはクラッシャーランの路盤で下層をつくりまして、その上にゴムチップ舗装をいたしまして、着色によって仕上げまして、特に足腰の関節等に無理な負担のかからないように、御質問にありました全天候型でソフトな感触の施設にするように配慮をいたした設計になっております。またトラックにつきましては、やはり下地といたしましては、路盤材で火山性の砂利を使用いたしまして、雨水の浸透性を大きくさせ、表層にはアラキダ土や、あるいは砂、それににがり等をまぜまして、これはにがりは常に乾燥しないように湿気を持つというんですかね、そういう効果があるようでありますけれども、これらをまぜ合わせながら仕上げまして、かつスクーリング仕上げを考えておるところであります。
 今申し上げたのが土木工事等でありますけれども、次に、建築工事と電気工事でございますけれども、この34号議案が御承認いただいた後、発注させていただくわけでありますけれども、そういう意味では現在、アの段階でありますけれども、若干この内容について説明申し上げますと、建築工事と電気工事はほぼ一体でありますが、大きくは鉄塔の新設ですね。それから施設関係と純粋な電気関係で分けさせて若干いただきますと、建築工事でありますけれども、鉄塔3基の新設、それから既存鉄塔が大分古くなって色あせておりますので、既存鉄塔の5基の塗装がえ、色のぬりかえでございます。また電気工事でございますけれども、既存の高圧受電の電盤、キューティクルですね。これが容量が不足いたしますので、撤去して新設をする、これが大きな工事であります。2つ目には完成設備でございます。これは高圧電盤、いわゆるキューティクルから鉄塔の上部の分電盤までのケーブルの布設がございます。さらに3つ目には照明設備でございます。これは分電盤から投光器までの配管、配線、投光器の設置をするわけであります。4つ目といたしましては放送設備と避雷針の設置、主な内容で申し上げますけれども、主な内容としてはこれらが今後含めて予定をしてまいる工事であります。
 以上です。
◎社会教育部長(細淵進君) 2点の質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、1点目の、応援席への配慮でございますけれども、今回の造成工事につきましてはグラウンド内は御案内のとおり一新されるわけでございますが、昼夜間を問わず利用の多い野球場につきましてはバックネット、ダックアウト、防球ネット等の新設はもちろんでございますが、1塁側ダックアウトわきに硬式プラスチック製で長さ4メートルのスタンド式ベンチを8基予定させていただいております。さらに公園内周囲の芝部分、築山、あずまやからも観戦できるように配慮させていただいているところでございます。
 2点目の工事期間中におきます代替グラウンドの確保につきましては、競技団体を初め、業者の方々に工事期間中、非常に御迷惑かけて申しわけなく思っているところでございますけれども、教育委員会といたしましても、可能な限り学校施設を初め、民間施設の借用方につきまして鋭意努力しておりまして、既に協力をいただいているところもあるわけでございます。一例といたしましては、例えば野球競技につきましては民間施設といたしまして、全生園グラウンド、興和東京研究所グラウンド、シチズン時計のグラウンド等の借用方を前年に増してこま数をふやさせていただきまして、借用、御配慮をいただいているところでございます。さらに陸上競技につきましては中学校のグラウンドでございますとか、ソフトボール市民大会につきましては第二中学校、久米川小学校等の効率的な利用で、それぞれの需要に対処させていただいているところでございます。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。5番、朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第34号について何点か伺います。
 本件議案は東村山公園拡張造成工事の第2期工事請負契約でありますが、第1期工事につきましては1億5,000 万円以下ということで議題には上がってこない契約であったわけでありますが、したがいまして、この第1期工事の内容についてまずお伺いいたしたいと思います。
 第1期工事の工事請負契約について伺いますが、①として入札の参加業者名はどのような業者であったか。②、落札業者名と落札金額についてそれぞれ明らかにしていただきたい。
 続いて本件第2期工事の……
○議長(清水雅美君) 5番議員に申し上げますが、議題外にわたっての質疑は避けてください。
◆5番(朝木明代君) 関連だから構わないでしょう。関連しているわけですから。
○議長(清水雅美君) 議題外です。今、第2期工事をやってます。
◆5番(朝木明代君) 設計の本件2期工事の……
○議長(清水雅美君) 第2期工事の契約案件です。
◆5番(朝木明代君) 設計の委託契約について伺いますが、まず①として、入札参加業者名、②、所管が予定価格を積算し、決裁用の文書を起案したのは何月何日か。③、入札の予定価格は何月何日に決裁が完了したか。④、入札の予定価格の決裁用文書を閲覧し得る職員はどの範囲か。職名を具体的に明らかにしていただきたい。⑤、落札業者名と落札金額についても明らかにしていただきたい。
 続いて、本件工事請負契約について伺いますが、指名競争入札ということでありますが、①、指名業者選定委員会は何月何日に開催したか。またこの委員会への出席者はだれとだれであったか。出席者名を明らかにしていただきたい。②、指名競争入札の指名業者の格づけ、及び選定基準についてでありますが、選定基準につきましては、先ほど10番議員の質問に対して適格性等を審査したかのようなあいまいな答弁があったわけでありますが、この選定基準につきましてはもう少し具体的に、客観的にどのような基準を持って選定をしたのか。この点についてもう少し具体的な客観的な選定の基準について明らかにしていただきたいと思います。③として、指名の辞退はあったかなかったか。④、所管が予定価格を積算し、決裁用の文書を起案したのは何月何日か。⑤、本件指名競争入札の予定価格は何月何日に決裁が完了したか。⑥、本件指名競争入札の予定価格の決裁用文書を閲覧し得る職員はどの範囲か。所管職員から理事者まで具体的に明らかにしていただきたい。⑦、現場説明会の通知は何月何日にどのような方法で行ったか。⑧、現場説明は何月何日に行ったか。⑨、現場説明の通知をどの職員が指名業者のどの社員に行ったか、記録は残したかどうなのか、明らかにしていただきたい。⑩、最低制限価格は設定したかどうか、明らかにしていただきたい。
 これらの答弁につきましては総務部長が答弁なさると思いますが、常に語尾がはっきりしませんので、語尾をわかるようにはっきりとお答えをいただきたいと思います。
 続いて、4点目の質問でありますが、談合に関する市長の見解を伺っておきたいと思います。当初議案でも伺ったのでありますが、市長からの明快な答弁がありませんでしたので再度伺うのでありますが、前商工会長として談合についてはどのようにお考えか、談合は必要であるかのような、談合をやらないとやっていけないかのようなちまたの声もありますので、これについて市長はどのような見解をお持ちか、お答えをいただきたいと思います。
 続いて、5点目、談合防止についてでありますが、本件指名競争入札についての談合防止策をどのようにとったか。
 6点目、拡張用地購入の内容について伺いますが、これは過去の議会でも一定の審議がなされておりますが、再度、確認の意味で伺いますが、拡張用地購入の面積、平米単価、総額、相手方等を明らかにしていただきたい。
 最後、第7点目の質問でありますが、用地購入費、及び工事費の財源の内訳、第1期工事、第2期工事それぞれについて具体的に明らかにしていただきたい。また、第2期工事の工事費につきましては一定の答弁がありましたので、これを除いた部分で答弁をしていただきたいと思います。
 以上です。
○議長(清水雅美君) 答弁者に申し上げますが、会議規則第44条で議題外にわたって、またその範囲を超えて質問してはならないという規定があります。そこら辺に抵触するようなところもあるかと思いますので、配慮しながら御答弁をお願いします。
◎総務部長(市川雅章君) お答えいたします。
 語尾が明瞭でなくて、申しわけございません。
 2点目からお答えします。まず、第1点目の入札参加業者名でございますが、サンキコンサルタンツ株式会社、株式会社出雲、株式会社アーバンデザインコンサルタント、株式会社森緑地設計事務所、株式会社京央造園設計事務所、株式会社伊藤造園設計事務所、株式会社あい造園設計事務所、株式会社アーク造園設計事務所でございます。
 2点目でございますが、決裁の文書を起案したのは何月何日かということでございますが、平成5年10月12日でございます。決裁でございますが、10月27日でございます。閲覧し得る職員はどの範囲か、こういうことでございますが、社会教育部長、課長、係長、担当者、教育長、総務部長、管財課の課長、係長、担当者、それから文書担当の総務課長、係長、担当者、企画部長、収入役、助役、市長でございます。
 それから、落札業者名と落札金額ということでございますが、株式会社森緑地設計事務所でございます。落札金額は 1,055万円でございます。工事請負契約の3点目でございますが、まず第1点目、何月何日に開催したかということでございますが、平成7年4月18日であります。委員会の出席者名でございますが、具体的な名前については申し上げかねますけれども、東村山市指名選定委員会規則を御参照いただきたいと存じますが、助役以下、7部長でございます。そのほかに担当の課長、こういうことでございます。
 それから、2点目の格づけ、選定基準でございますが、これは等級の格づけはいたしておりませんで、総合数値により適格性を判断しているということでございます。
 3点目の指名辞退の有無でございますが、ございません。
 それから、起案日ですが、3月27日。
 5点目の決裁ですが、4月12日です。
 6点目の閲覧し得る職員でございますが、社会教育部の部長、課長、係長、担当者、それから都市建設部の都市建設部長、課長、緑政課の係長、それから土木課の課長、係長、建築課の課長、係長、それから総務部の管財課、課長、係長、担当者、総務部長、それから文書担当の総務課長、係長、担当者、企画部長、収入役、助役、市長ということでございます。
 それから、現説の日でございますが、4月19日、電話でございます。現場説明は何月何日かということですが、4月20日でございます。それから、現説の通知をどの職員がということでございますが、管財課職員でございます。指名業者のどの社員にということでございますが、営業担当の社員であります。記録は残しております。最低制限価格でございますが、設定いたしております。4点目につきましては、市長の方からお答えをさせていただきますが、5点目の談合防止についてどのような防止策をとっているか、こういうことでございますが、個別に現説を行っております。そのほかに文書といたしまして、これらの入札心得、それから通達文書、不都合があった場合には厳正な措置をとる、こういう内容でございますが、そうした通達文書をとっている、こういうことでございます。
 以上でございます。
◎助役(原史郎君) 談合問題につきまして市長にという御指名でございますが、指名業者選定委員会の責任者としまして、助役から回答申し上げます。
 御承知のように、この談合問題につきましては大変大きな社会的な問題がございまして、当市としましては平成5年11月24日に入札制度検討委員会を設置いたしまして、それぞれの建設業法に基づく建設業者のチェック、これらを十分に審査し、現在まで6回に及びこの検討委員会を開催させていただいております。あってはならない談合問題でございますので、これらにつきましては厳重な対応で措置をいたしておりまして、ただいま総務部長が申し上げましたように、大きな入札制度についてはそれぞれ個別に業者の顔が合わないように、こういうふうな方法で2日間、丸一日かけまして、これらの選定業者を選定した中から対応いたしているわけでございます。したがいまして、当市におきましてはこれら入札制度について、指名競争入札において談合がない、このように信じておりますし、今後ともそのようなことについては十分に認識を深めながら、絶対にあってはならないようなことについては断固としてこれらについての対応を進めてまいりたい。現時点では全くそういうふうなことはないということを言明をいたしているところでございます。
◎社会教育部長(細淵進君) 大きい御質問の6点の面積、平米単価、総額、相手方等の御質問ちょうだいいたしたわけでございますけれども、面積でございますけれども、4年度一般会計への購入といたしましての面積でございますが、3,335.41平米でございます。5年度につきましては1,999.13平米、トータルといたしまして5,334.54平米でございます。平米当たり単価でございますけれども、4年度、31万 1,002円、5年度、26万6,125 円でございます。なお、これにつきましては利息も含んだ単価ということで御理解いただきたいと思います。総額でございますけれども、15億 6,933万 9,233円でございます。相手方につきましては答弁を控えさせていただきたいと思います。
 以上です。
◎都市建設部長(沢田泉君) 平成7年度に予定する工事の財源につきましては先ほど申し上げたとおりであります。平成6年度につきましては1億 1,215万 6,700円、設計管理費を含む総事業費に対しまして国が 2,600万円、東京都が 670万円、起債が 6,460万円、一般財源として 1,485万 6,700円でございます。
◆5番(朝木明代君) 再質問いたしますが、指名競争入札の指名業者の選定に際して、選定基準について伺ったのでありますが、これについては総合数値をもってというふうなお答えがあったわけでありますが、この総合数値の内容について具体的に明らかにしていただきたいと思います。この総合数値というのは業者ごとに毎年、その数値が大幅に動くものであるのかどうなのか、この点も合わせて総合数値の内容について明らかにしていただきたいと思います。
 それから談合に関する市長の見解をということで、再三お伺いしてますのは、前商工会長のお立場の市長さんにぜひ談合に対して業者さんの声なども多々聞いているかと思いますので、この点について市長となられたお立場で談合についてはどのような見解をお持ちなのか、ぜひお答えをいただきたいと思います。
 以上です。
◎総務部長(市川雅章君) 総合数値の内容、こういうことでございますが、一般的には工事を行う場合にランクづけいたします。その工事規模とか内容によりましてAランク、Bランク、Cランク、Dランク、このように分けておりますが、そのランクによってその工事に該当する業者から選定するわけですけれども、これについては総合数値でやっております。と申しますのがランクづけできない。いろいろな業種について登録しておるわけですが、これについては造園工事、こういうことでありまして、それだけを取り上げた場合にランクが下がってしまう。そういうようなことで、総合数値でやっておるわけですが、その審査内容といたしましては、経営事項の審査、いわゆる経営規模とか、そうした客観的な事項について一定の数値で表示する。その数値の中身については申し上げられませんが、要するにその会社の企業の規模等、実績等を数字でもってあらわして、そして一定の水準以上の数値のところから選ぶ、こういうことであります。
 以上です。
◎市長(細渕一男君) 談合についての市長としての考えということでございますけれども、これについては個人的な見解は差し控えさせていただきますけれども、当市の入札に当たっては公序良俗に反するような行為はなかったと信じております。
◆5番(朝木明代君) 選定の関係で再度伺いますが、過去の議会でも私は指摘したのでありますが、選定の際、過去の公共事業の実績を見るのだというふうな答弁があるわけですが、そうしますと公共事業を一度もやったことのない業者というのは永久に指名をされないのかというふうな疑問があるわけでありますが、この点について全く公共事業の実績がない業者であっても、指名を今後することがあるのかないのか、それについて一切、今後も実績がない業者は指名業者として選定しないのかどうなのか、この点についても明らかにしていただきたいと思います。
◎総務部長(市川雅章君) 総合数値の内容と関連いたしますけれども、総合数値を出す場合に客観的な資格審査事項とか、あるいは主観的な資格審査事項、その中身といたしましては経営規模とか経営状況とか、それから各種業種の評価、こういうものが対象になってくるわけですけれども、じゃ、過去、公共事業をやったことがない業者は永久に参入できないのかということでございますが、決してそういうわけではない。ただ、過去の公共事業の実績というのは選定基準の1つの要素としてはある、こういうことであります。
 以上です。
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩します。
              午後3時28分休憩

              午後4時56分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
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○議長(清水雅美君) お諮りいたします。
 この際、会議時間を暫時延長いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。
 休憩します。
              午後4時56分休憩

              午後9時25分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
-------------------◇-------------------
    <総務委員長報告>
△日程第2  7陳情第1号  衆議院議員選挙小選挙区の定数不平等配分是正に関する陳情
△日程第3  7陳情第2号  定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める陳情
△日程第4  7陳情第9号  市民センターにエレベーターを設置することを求める陳情
△日程第5  7陳情第11号 消費税増税を中止、消費税廃止、緊急に食料品非課税を国に求めるための意見書採択を求める陳情
    <建設水道委員長報告>
△日程第6  7請願第1号  東村山市都市計画道路3・4・26号線事業計画の見直しについての請願
△日程第7  7請願第2号  西武新宿線萩山駅北口外に公衆トイレの設置を求める請願
    <民生産業委員長報告>
△日程第8  7陳情第3号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情1)
△日程第9  7陳情第4号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情2)
△日程第10 7陳情第5号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情3)
△日程第11 7陳情第6号  アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情4)
△日程第12 7陳情第10号 寝たきり高齢者の歯科診療についての陳情
△日程第13 7陳情第12号 乳幼児医療費無料制度の所得制限廃止と対象年齢の拡大の意見書を求める陳情
△日程第14 7陳情第13号 乳幼児医療費無料制度の市条例改正を求める陳情
    <文教委員長報告>
△日程第15 7陳情第7号  「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する陳情
△日程第16 7陳情第8号  「義務教育費国庫負担制度」から除外・削減された費用を復元することを求める陳情
○議長(清水雅美君) 日程第2から日程第16を一括議題といたします。
 お諮りいたします。
 本件については、各委員長より、それぞれ、継続審査にしたいとの報告書が提出されております。各委員長の報告どおり、それぞれ、継続審査としたいと思いますが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、それぞれ、継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第17 各常任委員会の特定事件の継続調査について
○議長(清水雅美君) 日程第17、各常任委員会の特定事件の継続調査についてを議題といたします。
 本件については、各常任委員会の委員長より、特定事件について閉会中の継続調査の申し出があります。お手元に配付の申し出一覧表のとおり、閉会中の継続調査に付したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△日程第18 請願等の委員会付託
○議長(清水雅美君) 日程第18、請願等の委員会付託を行います。
 7請願第3号、7陳情第14号、第18号を総務委員会に、7陳情第19号、第21号を建設水道委員会に、7陳情第15号、第16号、第17号、第20号を民生産業委員会に、それぞれ付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 異議がありますので、挙手によって採決をいたします。
 ただいまの議長の報告どおり賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、さよう決定をいたしました。
 なお付託されました案件については、それぞれ閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△日程第19 推薦第6号 東村山市緑化審議会委員の推薦について
△日程第20 推薦第7号 東村山市都市計画審議会委員の推薦について
△日程第21 推薦第8号 東村山市交通事故防止審議会委員の推薦について
○議長(清水雅美君) 日程第19、推薦第6号から日程第21、推薦第8号までの3件を一括議題といたします。
 お諮りいたします。
 本件については、それぞれ議長指名により決定いたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、さよう決定をいたしました。
 議長において順次指名をいたします。
 推薦第6号、東村山市緑化審議会委員に福田かづこ君、清水好勇君、荒川純生君、渡部尚君、伊藤順弘君、根本文江君を指名いたします。
 推薦第7号、東村山市都市計画審議会委員に罍信男君、小石恵子君、丸山登君、倉林辰雄君、木村芳彦君、荒川昭典君を指名いたします。
 推薦第8号、東村山市交通事故防止審議会委員に小町佐市君、山川昌子君を指名いたします。
 以上、よろしくお願いをいたします。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△日程第22 議員提出議案第6号 オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求める意見書
○議長(清水雅美君) 日程第22、議員提出議案第6号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。26番、荒川昭典君。
              〔26番 荒川昭典君登壇〕
◎26番(荒川昭典君) 議員提出議案第6号、オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求めることに関して、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出しようとするものであります。
 提出者、敬称を略します。東村山市議会議員、田中富造、島崎洋子、倉林辰雄、川上隆之、そして荒川昭典でございます。
 内容につきましてはお手元にお配りしてございますが、案文をお読みいただきまして御了解をいただきたいと思います。
 提出先は内閣総理大臣、村山富市殿、法務大臣、前田勲男殿、文部大臣、与謝野馨殿、国家公安委員長、野中広務殿、東京都知事、青島幸男殿、以上でございます。
 よろしく御審議の上、御可決を賜りますようにお願い申し上げます。
+-------------------------------------+
| オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求める意見書 |
|                                     |
| オウム真理教問題は麻原教祖を初めとする幹部の逮捕、自供により重大な局面を|
|迎えている。                               |
| オウム教団が市民に対する許すべからざる毒ガス・サリンによる無差別テロ、銃|
|器の製造・所持、一連の拉致・監禁、薬物不法投与、献金強要などの反社会的犯罪|
|行為を組織的に重ねてきた事実は明らかであり、反社会的集団としてのオウム真理|
|教の実態も明白になった。                         |
| したがって、東村山市議会は、政府並びに東京都が、国民の不安を解消するため|
|にも、次の点について万全の対策を講ずることを強く要望する。        |
|1.事件全容の徹底的解明をすること。                   |
|2.サリン使用などによる不法事件の再発防止。               |
|3.宗教法人法に基づくオウム真理教の解散請求手続を直ちに行うこと。    |
|4.同教団の被害者や関連施設周辺住民の要求にこたえて、裁判所の解散命令後に|
| は、政府の請求で精算人を選任し、同教団のすべての施設や財産を国・地方公共|
| 団体に帰属させ、撤去すること。                     |
|                                     |
| 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。       |
|  平成7年6月 日                           |
|                          東京都東村山市議会  |
| 内閣総理大臣    村山富市殿                     |
| 法務大臣      前田勲男殿                     |
| 文部大臣      与謝野馨殿                     |
| 国家公安委員長   野中広務殿                     |
| 東京都知事     青島幸男殿                     |
+-------------------------------------+
○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。4番、矢野穂積君。
◆4番(矢野穂積君) まず、不当な発言取り消しに強く抗議しておきます。
○議長(清水雅美君) 関係ない。
◆4番(矢野穂積君) 本件、議員提出議案第6号に関して何点かお伺いしておきたいと思います。
 オウム真理教関係事件については、さまざまなマスメディアの報道が連日繰り返されているわけでありますが、マスメディアのほとんど全部が昨年6月以来、警察の非公式見解をウのみにしたまま、捜査機関でないにもかかわらず、警察にかわって犯人探しをするような報道を行う中で、松本サリン事件の第1通報者を犯人扱いとし、約1年にわたって人権をじゅうりんし続けてきたわけであります。しかしながら、ようやく一部を除き、マスコミはその間違った報道によって重大な人権侵害を犯した点を謝罪しているのであります。しかし、第1通報者を容疑者として犯人扱いした当の長野県警は明確な謝罪をしておらず、この第1通報者は自分自身、及び家族がサリンの被害者であるとともに、人権侵害の被害まで受け、なお十分な償いを受けていないという事情にあると言わざるを得ないのであります。
 さらに現在、オウム真理教の関係者の多くが刑事公安警察により別件逮捕や信号無視等で逮捕されるなどして起訴されているのでありますが、松本サリン事件の被害者を犯人扱いして人権侵害した教訓を生かせず、報道の使命と守備範囲を越えて、いたずらに興味本位のワイドショー番組で関係者を断罪したり、警察にかわって犯人探しをするような報道がなお連日続いているのであります。
 そこで伺うのでありますが、本来、東村山市議会としては警察やマスコミが犯したこの重大な人権じゅうりんは二度と繰り返されることのないように関係諸機関に対して刑事訴訟法等の手続を厳しく遵守し、見込み捜査や別件逮捕等の違法な捜査が行われることなく、そしてマスコミが報道機関としての守備範囲を逸脱して捜査機関のまねごとなどをしないように警告しつつ、裁判所において事件の全容解明がなされるよう求めるべきであって、確固とした証拠に基づく裁判で犯罪が確定しない前に断定的に容疑者、被告人らを犯罪者呼ばわりする権利は何人にも持ち得ないはずであります。
 そこで、具体的にお伺いするわけですが、付和雷同し、戦前の暗黒の軍の独裁の全体主義の時代のような人権じゅうりんを繰り返すことのないように言論の府である議会人として、みずから戒めるべきと考えるわけでありますが、提案者はなぜ人権侵害の排除について、この点を排除すべき点について意見書案に盛り込まなかったか、具体的にお伺いしたい。
 2点目、宗教法人法第81条1項には、宗教法人が法令に違反して著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたときは、裁判所が解散を命ずることができるとしているのでありますが、裁判の確定していない現段階で、意見書案には解散の請求や解散命令後の措置まで関係機関に要求しているので、この点について伺うのでありますが、オウム真理教関係事件のどの部分について提案者らは法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたというふうに考えているのか、具体的に明らかにしていただきたい。
 第3点目、草の根市民クラブは宗教法人に対する非課税措置、及び所得税の軽減税率の適用は欧米並みに政治活動に関与している場合などははっきりと非課税措置、軽減措置は取り消すべきであって、都道府県を横断するような教団は所轄庁を国とするほか、非課税等の恩典に浴する宗教法人には収支報告提出を義務づけるなど、まず宗教法人法、及び税法の改正を行う必要があると考えるのでありますが、この法改正について、マスコミの世論調査でも80%を超える賛成があるようであります。本件の意見書の提案者はなぜこの法改正について意見書案に盛り込むことをしなかったか、伺っておきたいと思います。
 第4点目でありますが、この点については自民党の代議士である白川氏という方が弁護士の方のようですが、次のように発言している点を踏まえて質問したいと思います。
 公明党が創価学会に実質的に支配されている政党であることは国民周知の事実である。その証拠は山ほどある。何よりも創価学会の会員は公明党が創価学会党であることを身をもって知っているはずである。ほとんどの人が生き証人である。したがって、公明党が政教分離を定めた憲法に違反する……
○議長(清水雅美君) オウムとは、意見書の内容とは違った質問の内容ですから、意見書に沿って質問してください。
◆4番(矢野穂積君) このような状態の創価学会に支配されている憲法違反の状態はどうすれば解消されるのか、それは公明党を解散するか、創価学会を解散するかのどちらかである。
○議長(清水雅美君) オウムとは……
◆4番(矢野穂積君) というような自民党衆議院議員の白川氏が言っておりますが、オウムを問題とし、解散を求めるということであれば、朝木議員も3月議会で既に指摘しているのでありますが、創価公明集団を問題にしていくべきだと考えるので、この点についてなぜ意見書案に盛り込むことをしなかったか、この点について具体的に伺いたい。
 以上。
○議長(清水雅美君) 質問者に申し上げます。オウム真理教と関係のない質問をしないでください。
 荒川昭典君。
◆26番(荒川昭典君) 静かにしてください。
 お答えをしたいと思いますが……
○議長(清水雅美君) 静かにしてください。
◆26番(荒川昭典君) いろいろと御質問をいただきましたが、総括的にお答えをいたします。
 1つは今の御質問の中身を聞いておりますと、議案には関係のない部分も多く見られますので、この点についてはお答えは差し控えます。ただ、一部につきましては案文に十分盛られておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 4番、矢野穂積君。
◆4番(矢野穂積君) 議員提出議案第6号について、草の根市民クラブは人権に配慮しつつ--公明の諸君、あせらないでいただきたい。人権に配慮しつつ……
○議長(清水雅美君) ちょっとお静かに願います。
◆4番(矢野穂積君) ちょっと静かにしなさいよ。(「早くやれ」と呼ぶ者あり)
○議長(清水雅美君) 討論を急いでください。
◆4番(矢野穂積君) うるさいね。静かに聞きなさい。
 松本サリン、地下鉄サリン、仮谷さん拉致事件、弁護士家族らの拉致などの事件の徹底解明を行うことを求めることは当然であるとしても、以下の理由により、本件意見書の内容には同意できないので、反対の立場から討論を行います。
 第1点として、プライバシー侵害等々を理由として発言取り消しを乱発してきた当議会について言えば、本件意見書案は松本サリン事件の最大の被害者である第1通報者に対する人権じゅうりんへの反省とその教訓が生かされた内容となっていないこと。
 第2点として、証拠に基づく裁判において犯罪事実の確定の手続が完了していないにもかかわらず、したがって、また宗教法人法第81条1項の規定、すなわち宗教法人が法令に違反して著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたとすることが断定し得ていないにもかかわらず、宗教法人法第81条による宗教法人の解散を求めていること。
 第3点として、世論の約80%以上が求めている宗教法人法、及び税法を改正し、政治活動等を行う宗教団体には優遇税制を適用しないなどの抜本的是正を行う内容が盛り込まれていないこと。
 第4点として、オウム真理教を問題とする以上、創価公明集団の問題を取り上げるべきであるところ、これが全く含まれていないこと。
 以上の理由により、あえて付和雷同せず、草の根市民クラブは人権擁護の見地から本件意見書案に反対するものであります。
 以上。
○議長(清水雅美君) ほかに討論ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
△日程第23 議員提出議案第7号 「らい予防法」を廃止し、新法の制定を求める意見書
○議長(清水雅美君) 日程第23、議員提出議案第7号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。19番、倉林辰雄君。
              〔19番 倉林辰雄君登壇〕
◎19番(倉林辰雄君) 議員提出議案第7号を提案申し上げますが、どうぞひとつ無謀な質疑や討論を慎んでいただくようにお願いをして申し上げます。
 「らい予防法」を廃止し、新法の制定を求める意見書を東村山市議会に提出をいたします。
 なお提出者は敬称を省略いたします。東村山市議会議員、田中富造、島崎洋子、川上隆之、荒川昭典、そして私、倉林辰雄でございます。
 本件の意見書の内容につきましては既に文案が各位のお手元に配付されておりますので、省略をいたします。
 なお、本件は地方自治法第99条第2項の規定によりまして提出をするものであります。
 なお、提出先は内閣総理大臣、村山富市殿、厚生大臣、井出正一殿でございます。
 速やかに御可決賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
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|      「らい予防法」を廃止し、新法の制定を求める意見書       |
|                                     |
| 現行の「らい予防法」は、1953年に制定されたが、その内容において「公共の福|
|祉」の名の下に、「強制収容」(第6条)、「外出の制限」(第15条)など、患者|
|の基本的な人権を侵害する多くの規定を定めたものとなっている。       |
| ハンセン病は、らい菌による慢性の感染症で、その感染力は極めて弱く、1943年|
|に特効薬スルフォン剤が開発されてからは完治する病気となっている。     |
| 医師や研究者の組織である日本らい学会は、昨年5月に「『らい予防法』の存続|
|を看過すべきではない」との見解を表明するとともに、本年4月21日には「らい予|
|防法」の廃止を求める画期的な決議を行った。さらに、ハンセン病予防事業対策調|
|査検討委員会も5月12日、同法の廃止などを求める中間報告をまとめた。    |
| 国際的にも欧米諸国では、予防法の有無にかかわらず、我が国のような強制隔離|
|制度をとっている国はない。                        |
| 現行法の制定時に「近き将来、本法の改正を期する」という付帯決議(参議院厚|
|生委員会・1953年8月)が全会一致で可決されていることや、同学会及び同検討委|
|員会の動向等にかんがみ、早急に「らい予防法」を廃止し、患者の人権保障を基本|
|に、医療・福祉・生活保障を明記した新法を制定することを求めるものである。 |
|                                     |
| 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。       |
|  平成7年6月 日                           |
|                          東京都東村山市議会  |
| 内閣総理大臣   村山富市殿                      |
| 厚生大臣     井出正一殿                      |
+-------------------------------------+
○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
-------------------◇-------------------
○議長(清水雅美君) 以上で、全日程が終了しましたので、これをもって平成7年6月定例会を閉会いたします。
              午後9時44分閉会
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
         東村山市議会議長   清水雅美
         東村山市議会副議長  木村芳彦
         東村山市議会議員   川上隆之
         東村山市議会議員   木村芳彦

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