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議会講演会「市民に開かれた議会へ」(平成23年2月)

更新日:2016年10月21日

議会講演会「市民に開かれた議会へ」

講演会の風景
  

 平成23年2月13日(日曜)、東村山市議会として初の試みで、講演会「市民に開かれた議会へ~議会改革で自治体は変わる!?」を開催しました。
 講師は、議会改革の旗振り役として全国を駆け巡られている廣瀬克哉法政大学教授。廣瀬先生は、名古屋市や阿久根市、大阪府など、地方自治制度をめぐって注目を集めている事例からスタートし、次のような流れで1時間半ほどお話しくださいました。
(1)どうして議会改革が必要なのか?議会のミッションとは(なぜ議会は悪玉になってしまうのか/なぜ議会が存在しなくてはならないのか/議会のミッション)(2)議会のミッションはなぜ果たされてこなかったのか?(自治体議会の三重苦/解決策はあるのか?/分権の担い手としての機能強化/参加型民主主義は議会の敵か?)(3)議会基本条例を活用した議会改革の今後の課題(次々と制定される議会基本条例/条例は必要か?)(4)いま議会改革に不可欠な要素とは(議会報告会/議会は市民の意思決定の場になっているか/会津若松市議会の政策形成サイクル/北海道栗山町議会と総合計画/チェック機関としての議会の機能強化/議会が変わると住民にメリットがあるのか?)
 今回の講演会では「議会が変わると市民にとっては何がよくなるのか」という問いかけを前面に出しました。廣瀬先生は栗山町議会の議会報告会での例を挙げ、「私たち町民は二つの選挙で町長と議員を選んで、役割分担をして町政の運営にあたっています。役割が違えば、目の付けどころが違うのは当たり前。違う観点からの情報を総合的に判断できるから、私たち栗山町民は幸せなのです」という参加者の発言を紹介されました。さらに「財政が厳しい今、あらゆる政策が100点満点のはずがない。市民に負担や協力を求める政策もとらざるを得ない現実がある。なぜそれが必要か、公開の場で納得いく論点を明らかにすることが大事。それをやるべき場所として議会がある」と締めくくられました。
 会場となった東村山駅西口公益施設サンパルネ「コンベンションホール」いっぱいに詰めかけてくださった157名(うち、市民128名)の方々は、終始熱心に耳を傾け、終了後にお願いしたアンケートにも快く答えてくださいました(集計結果と主なご意見は別掲)。ご参加とご協力に感謝申し上げます。
 講演会後の3月8日に開催した議会運営委員会では、全委員から、改選後の
議会への要望や申し送り事項が出されました。主な意見は「東村山市議会として第一歩を踏み出せたことは大きい。街頭で会派を超えてPRを行ったことには、市民の方からも『変わってきたね』という声をいただいた。プロセス自体が議会改革なので、歩みを止めることなく進めたい」「これを契機に議会基本条例へと進めることになると思うが、市民により知っていただくために我々も努力する必要性を痛感している」「議会基本条例の制定を求める請願を採択したことは重く、基本路線だと思っている。『議会基本条例を制定する』として改選後はスタートできると思う」「市民に見える形で、市民とともに議論しながら進めるべきである」「これでいい、ということではなく、連続して変わっていかなくてはいけない」等々。
 私たちが先進の各市議会から教わったことは、「議会改革に与党も野党もない」ということです。
 今回の講演会を大きな契機として、市議会全体で課題を共有し、市民の皆さんの声にこたえる議会へと、確実に歩みを継続させてまいります。
ぜひご注目いただくとともに、率直なご意見をお寄せいただきますようお願いいたします。

【講演会終了後のアンケート結果(主なご意見)】
・講演は大変わかりやすかった(多数)
・議会を市民に開くことが市民主権にとって重要だとわかった(50歳代女性)
・議会報告会や意見交換会は早期に実現を(多数)
・お話は面白く、納得できた。取り組みは評価されるべきだと思う。
がんばってください(10歳代女性)
・このような企画を評価したい。議会や行政にもっと関心を持たなくてはと思った(多数)
・議会改革の必要性を議員一人ひとりが真剣に受け止めてほしい(40歳代男性)
・市民の意識改革も不可欠だと思う(40歳代女性)
・今日の講演の方向へ東村山市議会が努力することを切望します(多数)
・議会として今日を企画された歩みを、市民として大変喜ばしく思う。
市民としても向上したい(40歳代女性)
・議会での自由闊達な議論に期待する(多数)
・私たち自身が議会傍聴に行ったり、必ず選挙に行くことも大事(70歳代男性)
・よりよい議会になるよう、4月の選挙では正しい選択をしたい(60歳代女性)

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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