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医師会コラム

更新日:2019年1月11日

高齢関節リュウマチの特徴 

高齢関節リウマチの特徴

近年平均寿命が延び、高齢化社会が進む中で30歳代から50歳代に関節リウマチを発病した患者も高齢になっています。高齢となった患者には年齢的な変化として(1)骨量および筋肉量の低下(2)薬の代謝に大きく影響する腎臓の機能低下などが認められます。特に(2)に関しては腎機能の指標とされるクレアチニン値の上昇(異常値)を認めない時でも、腎機能が低下している場合があります。クレアチニン値は筋肉量を反映しているため、筋肉量の低下した高齢者の場合、数値が上がらないからです。以上のことなどを考慮して投与するメトトレキサート等の抗リウマチ薬の量が決められます。
また、高齢者は高血圧や糖尿病等の慢性疾患のほかに癌を併発している等で免疫力が低下している場合があるので、免疫抑制作用がある抗リウマチ薬を使用しているときは、肺炎等の感染症に十分に注意する必要があります。
成人発症の関節リウマチに対して、最近では60歳を超えてから発病するケースが多く見られます。成人発症と比較すると急性の経過で発症する頻度が高く、手指などの小さな関節より膝・肩などの大きな関節に炎症を起こす傾向があります。また、体重減少、筋肉痛等の関節以外の症状を多く認めます。高齢者が関節炎を起こす疾患はほかにもたくさんありますが、関節以外の症状が現れた時は関節リウマチの可能性も考える必要があります。  

東村山市医師会

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