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日頃の備え(地震!そのとき・・・心得10か条)

更新日:2011年2月15日

-被害を最小限におさえる基本です-

1 わが家の安全対策は万全か

転倒防止装置の設置
たんすや食器だな、冷蔵庫などの転倒防止装置をしっかりしておく。

戸棚の扉などを止め金具で固定
地震の揺れで開いて中のものが飛び出さないように、戸棚の扉などは、止め金具で固定する。

透明フィルムや粘着テープの貼付
食器だなや窓などのガラス部分には、ガラスが割れて飛び散らないよう透明フィルムや粘着テープを貼る。

高い所にテレビや花びんなどを置かない
テレビや花びんなどを高い所に置かないようにする。

安全なスペースの確保
家具や置き場所の工夫をして、安全な スペースを確保する。

厚手のスリッパの用意
床に散乱したガラスなどでけがしないように、普段から厚手のスリッパを用意しておく。

危険物の管理・保管に充分注意
石油ストーブなど火気器具や危険物の管理・保管に充分注意する。

消火器等は火気器具のそばに設置
消火器や三角バケツを火を使用する場所の近くにいつも置いておく。

ブロック塀の補強
ブロックべいが倒壊しないように、しっかり補強しておく。できれば生け垣にする。

建物点検および補強
建物の点検をし、補強をしておく。(特に土台、柱、屋根瓦など)

2 非常用品は用意してあるか

非常用品の例

救急薬品・下着・紙オムツ・携帯ラジオ・防災ずきん・ティッシュペーパー・飲料水・哺乳瓶・粉ミルク・蝋燭・マッチ・貴重品・10円玉・大きなビニールシート・タオル・毛布・食糧・ナイフ・缶切・ロープ・懐中電灯・乾電池・レインコート

3 毎月1回、家庭の防災会議を開こう

  • 家の中で安全な場所はどこか
  • 応急手当の知識を身につける
  • 消火器具の置き場所の確認
  • 火気器具などの安全点検
  • 避難場所、避難道路の確認
  • 家族の役割分担
  • 万一の際の家族の連絡方法と集合場所
  • 非常持出袋の点検、置き場所の確認

4 普段から、となり近所の協力体制を

 大地震が起きた場合、広い範囲にわたり、大きな被害が発生することが予想されます。消防車や救急車は、すぐにきてくれるとは限りません。ですから、普段から町会などを通して地域の人たちと交流をはかり、火災やケガ人が発生した場合の協力体制をつくっておいておくことが必要です。

  • 日頃から、となり近所の人々といざという時の協力体制について話し合っておく。
  • 防災市民組織に積極的に参加する。
  • 防災訓練に積極的に参加する。

地震!そのとき・・・心得10か条

1条 わが身と家族の身の安全

一番基本的なことは、自分の置かれている状況に応じて最も安全な場所に移動することです。最近の地震では、家具などの転倒・落下でけがをする人が非常に多くなっています。

2条 グラッときたら火の始末 火が出たらすばやく消火

小さな地震でも、とっさに火を消す習慣を普段から身につけておきましょう。発生した火災は、小さなうちに消し止めてしまうことが大切です。

3条 あわてて外に飛び出さない

家の外は危険がいっぱい、落ち着いて様子をみましょう。あわてて動きまわることが思わぬけがのもとになります。

4条 戸を開けて出口の確保

とくに鉄筋コンクリートの建物では、地震動によってドアが開かなくなることがあります。脱出方法を考えておきましょう。

5条 戸外では頭を保護し危険なものから身をさけよう

ブロックべいが倒れたり窓ガラスや看板などが落ちてきます。安全な建物か広い場所に避難しましょう。

6条 室内のガラスの破片に気をつけよう

室内でも裸足で歩かないようにしましょう。室内に散乱したガラス破片で手足に受傷した例が多くあります。

7条 自動車は左に寄せて停車 規制区域では運転禁止

勝手な行動は混乱のもとです。カーラジオの情報に十分注意し行動しましょう。

8条 避難は徒歩で 持ち物は最小限に

自動車や自転車で避難するのは絶対にいけません。避難は、家が倒れたり、火災が発生したり、危険な場合に限って行います。何が何でも避難するというのは、まちがった考えです。

9条 みんなで助け合い けが人がいたら応急救護

隣近所で協力して、お年寄りや身体の不自由な人に声をかけましょう。けが人には応急手当を行う必要があります。日頃から応急救護の知識を身につけておきましょう。

10条 デマで動くな 正しい情報で行動

デマや流言に迷わない。パニックを防ぐにはトランジスターラジオや防災機関からの情報によって冷静に行動することが、極めて大切です。

このページに関するお問い合わせ

環境安全部防災安全課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2431~2434)  ファックス:042-393-6846(代表)
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
環境安全部防災安全課のページへ

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