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平成29年4月3日 市長庁内放送

更新日:2017年4月3日

「平成29年度第1四半期を迎えて」(平成29年4月3日 市長庁内放送より)

音声による市長メッセージです。是非、市長の声をお聞きください。

新年度を迎えて

ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。東村山市長の渡部 尚(わたなべ たかし)です。

今年の東京は、平年より5日早い3月21日に桜の開花となりましたが、その後は花冷えと言うような寒い日が続いております。しかし、昨日はお天気にも恵まれ、市内各地域でさくらまつりが盛大に開催されましたが、開花が遅れていたソメイヨシノも昨日一日でだいぶ花が開いてまいりました。本日は春らしい晴れやかな気持ちで新年度を迎えることができました。

あらためて市政推進に多大なご理解とご協力を頂いております市民の皆様、そして職員の皆さんに感謝を申し上げ、平成29年度の始まりにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

東村山市子育て・介護応援宣言

まず初めに「東村山市子育て・介護応援宣言」を行います。
少子化・高齢化、人口減少が進む我が国では、誰もが生きがいを持って、その能力を最大限発揮できる社会「一億総活躍社会」を新たな国家ビジョンとして掲げており、その実現に向けて働き方改革の推進が求められていることはご案内の通りです。特に長時間労働を解消し、ワークライフバランスを実現し、仕事と子育てや介護との両立を図ることは重要です。

こうした社会背景に様々な政府機関、自治体、民間企業で、組織のトップや管理職が職員・従業員の子育て・介護を支援する宣言、「イクボス宣言・ケアボス宣言」を行い、育児や介護と仕事が両立する職場環境づくりを進めています。

そこで私も東村山市役所のトップとして職員の皆さんの子育て・介護を応援することを宣言したいと思いますが、合わせて市民の皆様に対しましても、改めて東村山市長として、子育て・介護を支援する施策の充実を図り、子育て・介護と仕事の両立に努力されている市民の皆様を応援する宣言をしたいと思います。

「イクボス・ケアボス宣言」に加え、育児や介護するすべてのかたにとって、東村山市がより暮らしやすく、より働きやすいまちとなるよう、全力を挙げて取り組む「イクメイヤー・ケアメイヤー宣言」です。
それでは全文を朗読し、宣言とさせていただきます。

東村山市子育て・介護応援宣言

私は、我が国が人口減少、少子高齢化社会を迎え、同時に家族のあり方も変化するなか、子育てや介護を抱えながら社会生活を送る方々を社会全体で支援する必要性が高まっていることに思いを至し、東村山市長として、改めて、育児や介護を担う方々を自ら率先して応援し、支援することを宣言します。
私は、育児や介護を抱えるすべての方にとって、東村山市がより暮らしやすく、より働きやすいまちとなるよう、子育てや介護を支援する施策の充実に全力を挙げて取り組みます。
また、市政推進の原動力となる市職員が、子育てや介護を行う期間においても、職場でいきいきと仕事を行い、また、家庭での生活においても充実した時間を過ごせるよう、より働きやすい職場環境の実現に努めます。

1.子育てや介護を担う様々な世代の、一人ひとりの声に真摯に耳を傾け、育児や介護に係る多様なニーズを踏まえ、必要な政策の実現に努めます。

2.待機児童の解消や健康寿命の延伸など、子育てや介護を支援するための環境整備や施策の更なる充実に努めます。

3.市職員に対しては、育児休業や介護休業など育児や介護を支援するための制度を周知し、利用促進に努めます。また、職員の私生活と仕事の両立が的確に図られるよう、定時退庁の取組を促進するとともに、業務のより一層の効率化を進め、時間外勤務の縮減に努めます。

平成29年4月1日          
東村山市長 渡部 尚

宣言は以上ですが、管理職の皆さんにおかれましても、私の宣言の趣旨を踏まえて、それぞれの職場における「イクボス・ケアボス」として部下の皆さんのワークライフバランスの実現のためのご努力をお願いいたします。

住みたい・住み続けたいまちの実現の2年次目のスタート

さて、本日から平成29年度の市政運営がスタートするわけですが、第4次総合計画後期基本計画の2年次目にあたる今年度は、後期基本計画に掲げた「まちの価値の向上」「ひとのくらしと活力の向上」「くらしの質の向上」の3つ視点により、「住みたい・住み続けたいまち東村山」の実現に向け、「たのしむらやま」創生を加速化させる1年間としたいと考えています。

具体的には、実施計画に掲げた「都市基盤整備の推進」「東村山創生の推進」「震災・減災対策の強化」「東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた気運醸成」の4本の柱を中心に進めてまいります。

「都市基盤整備の推進」では、現在事業中の東村山駅付近の連続立体交差事業の推進とともに、本年度から西武線と交差する都市計画道路(3・4・10号線)など新たに3区間の都市計画道路の整備に着手します。東京都が進めている都市計画道路(3・3・8号線、3・4・11号線)の整備と合わせ、市内に道路ネットワークを形成することで、交通モビリティや安全性の高い都市の骨格づくりを大きく前進させるスタートを切ってまいりたいと考えております。

次に、「東村山創生の推進」では、これまでも豊島屋酒造さんを軸とした集客・誘客に繋げる取り組み、そして、里に八国などの市内物産品の販路拡大に向けた取り組みを実施しておりますが、今年度は第二・第三の新たな軸となる市内事業者の発掘・育成・支援を目的とした「販路拡大支援(東村山イノベーションサポート)」を進めるとともに、市内での新たな起業・創業を促すことを目的とした「創業支援事業の推進(東村山インキュベート)」、そして、地方の中小企業の首都圏進出の支援と企業誘致を目的とした、「拠点形成支援(東村山TOKYOポータル)」の3つの取り組みを中心に、産業基盤の強化を図り、市内経済の活性化を図ってまいります。

また、妊娠から出産・子育て期まで、切れ目のないサポート「ゆりかご・ひがしむらやま事業」や、保育園等の待機児解消など、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる施策を推進するとともに、20代・30代・40代などの子育て世代が、当市に住みたいと思っていただけるよう効果的なシティプロモーションを展開してまいります。

次に、「震災・減災対策の強化」では、昨年の台風9号や、熊本地震による教訓などを踏まえ、市民の貴重な生命と財産を守り、より安全で安心して暮らすことができるよう、災害に備えた体制づくりを進めてまいります。具体的には、市内でも特に浸水被害の多い前川の溢水対策の強化や、府中街道などの特定緊急輸送道路の機能を維持するための事業の促進、そして、災害時の応急活動体制の強化や、防災備蓄の充実などを図ってまいります。

最後に、「東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた気運醸成」ですが、今年度は当市と友好交流都市を提携している中国蘇州市と子ども達のスポーツを通じた国際スポーツ交流に着手し、今後、中国の事前キャンプ等の誘致に繋がるようホストタウンの検討を進めてまいります。

厳しい財政状況の中ではありますが、未来に希望を抱けるまちを目指し、「たのしむらやま」創生の加速化に向け、今年度は以上4つの柱を中心に全力で取り組んでまいる所存ですので、市民の皆様、職員の皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

「平成29年度の新たな体制について

さて、本日は、171名の職員に対し、定期人事異動の発令を行います。その内訳は、異動者が94名、昇任者が62名、派遣者などが15名となっております。このほか、新たに23名の新入職員を採用したところです。

平成28年度は22名の定年退職者、7名の普通退職者、計29名のベテラン職員や管理職が退職され、組織にとっては大きな戦力ダウンとなりましたが、新たな体制で力を合わせて難局を乗り越えていきたいと思います。

そして、まちの価値を高めるこれまでの取組を加速化させるため、平成29年度の組織改正につきましては、重点課題を抱える、まちづくり部や子ども家庭部などの人員体制の強化を図り、10部56課3主幹体制といたしました。

具体的には、まちづくり部では、都市計画道路の整備・沿道の土地利用計画や連続立体交差事業などの「計画・新規基盤整備事業」と、道路、橋梁などの都市インフラの「維持管理・施設更新事業」を、より効果的・機動的に推進するため、次長職を基盤整備推進担当及び施設管理担当の2次長制といたしました。

子ども家庭部におきましては、子育てに関する切れ目のない支援を強化するため、子育て支援課長の兼務としておりました子ども家庭支援センター長を単独化し、子ども家庭支援センターを課の取り扱いと致しました。

また、子ども育成課につきましては、子ども・子育て支援新制度や保育園の民間移管、待機児童解消などの政策課題に対し、より迅速に対応するため、課内に担当主幹を新設いたしました。

平成29年度につきましても、多くの行政課題に対し、限られた人員を適正に配置しながら、組織体制の維持・強化に努め、諸課題に対応してまいりたいと考えておりますので、職員の皆さん、庁内一丸となって本年度一年、頑張ってまいりましょう。

結びに

さて、3月定例市議会で、私は平成29年度が東村山市にとって人口減少問題を克服し、「住みたいまち・住み続けたいまち」を実現できるか否か、正念場、勝負の年になる、と申し上げてまいりました。

「住みたい・住み続けたいまち東村山」を実現するためには、これまでの行政の常識にとらわれることなく、柔軟な発想で、職員一人一人が知恵を絞りながら英知を結集し、スピード感を持って行動することが必要です。今年一年、健康に留意しながら、共に「たのしむらやま」の実現に向けて走ってまいりましょう。

最後になりましたが、本年度一年の市民の皆様、そして職員の皆さんのご健康とお幸せをお祈りし、平成29年度スタートにあたっての市長挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
ご静聴、有難うございました。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
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