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平成29年10月2日 市長庁内放送

更新日:2017年10月9日

「平成29年度第3四半期を迎えて」(平成29年10月2日 市長庁内放送より)

音声による市長メッセージです。是非、市長の声をお聞きください。

平成29年度第3四半期を迎えて

 ご来庁の市民の皆さん、そして職員の皆さん、おはようございます。東村山市長の渡部 尚です。

 市民の皆様には、日頃より市政推進にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。また、職員の皆さんには、市民福祉の向上と東村山市の発展のため、日々業務に取り組んでいただいていることに感謝申し上げます。

 今年度も早いもので半年が過ぎ、本日より年度の後半が開始いたします。第3四半期を迎えるにあたりまして、所信の一端を申しあげ、ご挨拶を申し上げます。

総合震災訓練の開催

 
 さて、去る9月23日に、東村山第三中学校にて、総合震災訓練を実施いたしました。当日は、前日からの雨の影響により、内容を一部変更しての実施となりましたが、萩山町・栄町・恩多町にお住まいの市民や、関係機関を含め約700名を超える方々にご参加いただきました。

 市民の皆さんには、避難時の地域内のいっとき集合場所で安全確保のための行動を一斉に取るシェイクアウト訓練や、安否確認訓練などに参加いただいたのち、第三中学校に移動後は、応急救護訓練や避難所要員訓練、自衛隊専用車両持ち込みによる炊き出し訓練などを体験いただきました。グランドが使用できず、規模が縮小したものの、かえって災害時の避難所における行動や対応方法を、より実感いただける状況になったのではないかと考えております。

 また、今年度は、総合震災訓練に先立ち、私を本部長とした職員のみの災害対策本部運営訓練を市役所マルチメディアホールにて行い、災害発生時に迅速かつ適切に情報の集約や管理、指示が出来るよう、初の訓練も実施いたしました。

 普段から、想定外をいかに最小限に減らしていくか、市民の皆さんのみならず、我々職員も繰返し訓練を行い、有事の際に迅速かつ適切な対応が出来るのか、PDCAサイクルによる継続的な訓練を行っていくことが重要であると認識しております。

 そのためにも、日頃からご家庭や職場で、コミュニケーションを重ねていくことが必要であり、是非、市民の皆様も、地域の方々とのコミュニケーションやご家庭の安全確認、食糧品等の備蓄など、ご準備いただきますようよろしくお願いいたします。

都市計3・4・27号線の開通について

 次に、都市計画道路3・4・27号東村山駅秋津線、通称「さくら通り」の整備進捗状況についてご報告申し上げます。

 本事業は、「東村山市都市計画マスタープラン」において、東村山駅東口を起点に、秋津駅の南口へと繋がる「市のシンボルロード」として位置付けられた路線ですが、市民スポーツセンター北側から久米川町1丁目、野行通りまでの延長約735mの区間について、都市計画事業認可を取得し、平成21年度から事業を推進してまいりました。

 この間、既に道路工事が完了している箇所につきましては、本年3月末から交通開放を行ってまいりました。

 その後も、残る権利者との用地取得に向けた折衝を鋭意進め、先般東村山市土地開発公社との間で契約締結に至り、事業区間につきましては、全線開通の見込みが立ちました。

 あらためて、権利者をはじめとする多くの市民の皆様のご理解とご協力に、この場をお借りして、感謝申し上げます。

 市のシンボルロードとしてのさくら通りの、野行通りまでの開通により、市の3つの中心核のうち、東村山駅と新秋津駅との道路ネットワークが形成され、人やモノの移動が円滑化されるとともに、今後は、沿道への商業や業務機能などの集積など、経済・産業の活性化が大いに期待されるところであり、また、防災面では、延焼遮断帯としての機能のほか、災害時における避難路や緊急輸送路としての役割を担うことができるようになり、安全性と利便性など「まちの価値」を飛躍的に高めるものと考えております。

 今後は、平成31年3月末までの工事完了を目指し、引き続き、上下水道などのインフラ工事や道路築造工事などに、鋭意取り組んで参りますので、市民の皆様には引き続き、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

働き方改革~パーソルテンプスタッフとの協定締結

 次に、働き方改革~(パーソル)テンプスタッフとの協定締結について申し上げます。現在わが国では、働き方改革が国全体の大きな課題となっておりますが、当市でも本年度に入り、4月1日の「イクメイヤー・ケアメイヤー宣言」を皮切りに、「プレミアムフライデー」の実施や、「職層別会議」での職員との意見交換など、ワークライフバランスの実現に向けた、様々な取り組みによる働き方改革を推進してきたところです。

 このような中、去る9月8日には、人材派遣やアウトソーシングなどの事業を行っている総合人材サービス企業のパーソルテンプスタッフ株式会社と、「相互の持続可能な経営を共同研究し東村山創生を加速化させるための包括連携協定」を締結いたしました。

 これは、共同研究によりお互いの強み・ノウハウを活かし、相互の持続可能な経営を目指すものですが、具体的には、働き方改革による新たな就労形態や、大都市郊外での雇用の拡大、女性や若者、シニア層の就労機会の拡大、創業支援や地域社会の活性化、市民サービスの向上など、最適な施策を創出するため、民間企業と公共団体の相互の強みを発揮しながら、共同研究を行っていくことで合意したものであります。

 パーソルテンプスタッフさんも、自治体との包括連携協定を結ぶのは初めてとのことであり、今後は、月に1回程度の協議を重ねながら研究を深め、来年度中には共同研究の成果を活かし、何らかの事業化に結びつけることができればと考えております。是非、今回の締結を実りあるものとし、当市が「住んで楽しい、歩いて楽しい、働いて楽しい」まちとなるよう、言い換えれば、リバブル、ウォークブル、ワークブルな「たのしむらやま」を創っていけるよう取り組んでまいります。

東村山さとやまシアターの開催

 さて、去る9月23日に「東村山ファン」を増やすためのシティプロモーションの一環として、東京都立狭山公園「風の広場」にて、「東村山さとやまシアター フューチャリング ねぶくろシネマ」を開催いたしました。

 「東村山さとやまシアター」は、市外在住の20歳代から40歳代のかたに、都心からわずか30、40分程の東村山に、緑豊かな自然環境があることを知っていただくとともに、市内在住のファミリー層、とりわけ子どもたちに、幼少期の記憶は、将来の自分自身の子育てに少なからず影響を与えると考えられることから、「ふるさと意識の醸成」を目的に、実施したものであります。

 当日は、多くの事業者に出店をいただいたほか、アコースティックライブも開催され、上映された第53回ゴールデングローブ賞作品賞受賞作品の映画「ベイブ」では、子豚が奮闘する姿が多摩湖の堤防下に設置されたスクリーンに映し出され、暮れゆく狭山公園は、とてもなごやかな、そしてゆったりとした時が流れていき、東村山の魅力を多くのかたに体感していただくとともに、楽しんでいただいたのではないかと感じております。

 当初の予定日が天候不良による延期となり、かつ、前日から降り続く雨で開催への影響も心配されたなか、市内外から約500名のかたにご参加いただくことができました。これもひとえに、市民の皆さんで組織された「東村山野外シネマ実行委員会」の方々の住民目線に立った企画、運営が実を結んだものと認識しております。あらためて、市民の皆さんの市民力の高さを実感するとともに、「たのしむらやま」マインドを持つ市民の皆さんが多くいるからこそ、東村山は素晴らしいまちで居続けられると感じたところであります。

 あらためて、「東村山野外シネマ実行委員会」の皆さんをはじめ、共にイベントを盛り上げていただいた「西武・狭山丘陵パートナーズ」の皆さん、ボランティアの皆さん、そして映画上映にお力を貸していただいた「ねぶくろシネマ」の皆さんに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。有難うございました。

 今後もこうした東村山の魅力を効果的に発信し体感できる事業を進めてまいりたいと考えております。

平成30年度予算編成作業のスタート

 最後に、平成30年度予算編成について申し上げます。

 例年、市議会9月定例会での前年度の決算審議等を踏まえ、10月上旬から次年度の予算編成作業に着手しておりますが、今年度は、明日3日に臨時の経営会議を開き、「平成30年度予算編成方針」を決定、5日木曜日に予算編成会議ならびに予算事務説明会を開催し、来年2月の予算案確定までの長丁場となる予算編成作業をスタートさせます。

 今後改めて、「平成30年度予算編成方針」を示してまいりますが、平成30年度は平成23年度から始まった第4次総合計画ならびに第4次行財政改革大綱の締めくくりとなる3ヶ年の初年度に当たっており、第4次総合計画に掲げる将来都市像「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山」の実現に向け、「まちの価値の向上」「ひとの活力の向上」「くらしの質の向上」を図るとともに、まち・ひと・くらしの向上が相互に連関し、お互いに相乗効果を生み出す「まちづくりの好循環」を確実に回転させなければなりません。

 職員の皆さんには、予算要求に当たっては、限りある財源を有効に活用し、その事業効果を最大化し、「まちづくりの好循環」に資するよう、一層の努力と工夫をお願いいたします。

 動きはじめた「まちづくりの好循環」を確実なものとし、住みたい・住み続けたい東村山をみんなで築いていこうではありませんか。

結びに

 さて、朝晩と少しずつ涼しさが増し、秋の気配が感じられる季節が近づいてまいりました。秋の深まりとともに、これから市民文化祭や市民産業まつりなど、多くの行事が続きます。皆さんにとって交流深まる「たのしむらやま」な秋を満喫していただければと思います。

 結びに、市民の皆様、職員の皆さんのご健勝とご多幸をご祈念させていただき、第3四半期の挨拶とさせていただきます。ご静聴有難うございました。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
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