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平成23年4月25日 市長庁内放送

更新日:2016年4月1日

「市長再任にあたって」(平成23年4月25日 市長庁内放送より)

はじめに

 ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。
 昨日の東村山市長選挙で、再選をさせていただきました、市長の渡部 尚 でございます。市長再選のご挨拶をさせていただきます。

 まず、はじめに改めて去る3月11日に発生した東日本大震災において犠牲になられた方に衷心より哀悼の誠を捧げるとともに、被害にあわれた皆様に深くお見舞いを申し上げます。

 選挙によりしばらくの間、政治空白が生じましたが、今後、市としても出来るだけの復興支援に努めるとともに、夏の大幅な電力供給不足への対応策を講じて参りますので、市民の皆様、職員の皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。
 さて、私は、先日行われた東村山市長選挙において、大変厳しい選挙ではありましたが、多くの市民の皆様の力強いご支援を賜り、二期目の市政を担当させていただくことになりました。

 選挙戦を通して賜りました皆様のご支援とご厚情に心より感謝申し上げます。誠に有難うございました。また、先程は、正面玄関で大勢の職員の皆さんから心温まる出迎えをいただき、選挙に勝利した実感が湧いてまいりました。
 この勝利は、私だけのものではなく、私をお支えいただいた後援会、選挙対策はもとより、この4年間、私を信じ私とともに財政危機と戦い、「わたなべ改革」を担っていただいたすべての職員の皆さんの勝利であると思っております。
 この4年間「わたなべ市政」をお支えいただき、本当にありがとうございました。

 選挙期間中は、市内各所で市民の皆様の要望やご意見など、生の声を聞かせていただき、市民の皆様の市政に対する様々な不満と、こうあって欲しいと言う期待の高さをひしひしと肌に感じるとともに、改めて15万3千市民の皆様のご期待に応えていかなければならないと、市長の責務の重大さを痛感したところであります。
 選挙を通じ、多くの市民の皆様から熱い支援・声援をいただき、愛する東村山の未来のため、15万3千市民の命とくらしを守るため、二期目もいかなる困難を乗り越え、私の目標である「安心と希望に満ちた元気な東村山」を築いていく決意を新たにしたところであります。

0425市役所正面玄関にて
市役所正面玄関にて

バージョンアップ!東村山

 さて、選挙期間中、私は選挙公約として、「さらに強く、さらに優しく、さらに元気なまちへ。バージョンアップ!東村山」と訴えてまいりました。
 これは市民の皆様と職員の皆さんで作り上げた「第4次総合計画」と「第4次行財政改革大綱」を基に、私の思いを込めて「さらに強いまち」「さらに優しいまち」「さらに元気なまち」と言う三つの柱に再編成し、マニフェストといたしたものです。
 従って、ここに掲げられた事業は、「第4次総合計画」の実施計画(23年度版)並びに「第4次行財政改革大綱」の第1次実行プログラムに掲げられたものがほとんどですが、一部個人的な思いから独自に掲げたものもございます。これらは今後、実施計画をローリングする中で、市の計画の中に位置づけ、財源を担保したいと考えております。

さらに強いまちへ、バージョンアップ!

 具体的な内容ですが、一つ目は、さらに強いまちへ、バージョンアップ!であります。
 これは、まちの「強さ」と言う視点から、災害に強いまちづくり、感染症など疾病に強いまちづくりなどであります。「市民の命を最優先」の理念の下、防災・防犯、医療・健康、情報、都市インフラ、交通ネットワークの整備を図るとともに、公共施設の再生を図り、安心安全で利便性の高いまちへ、バージョンアップを図ろうとするものであります。
 具体的な事業と致しましては、防災行政無線のデジタル化や小中学校の耐震化、西武新宿線の連続立体交差の推進、市役所の基幹システムの再構築などであります。

さらに優しいまちへ、バージョンアップ!

 そして二つ目は、さらに優しいまちへ、バージョンアップ!であります。
 これは、まちの「優しさ」と言う事を切り口にして、誰もが孤立することなく、安心して暮らせる共生のまちづくりを進めるとともに、市内の緑を守りCO2の削減に努め、人にも地球にも優しいまちへ、バージョンアップを図ろうとするものであります。
 具体的内容としましては、認可保育園の増設、高齢者見守り事業の実施、障害者の就労支援の強化、人権の森構想の推進、住宅用太陽光発電システム設置助成の拡充などであります。

さらに元気なまちへ、バージョンアップ

 三つ目は、さらに元気なまちへ、バージョンアップであります。
 これは、まちの「元気」という観点から、更なる行財政改革を進め財政の健全化と市民満足度の向上を図るとともに、市民の皆様が市政やまちづくりに参加し行政と協働し地域を活性化するために、その仕組みづくりや、産業、教育、文化・スポーツを振興し、誰もがいきいきとくらせるまち、さらに元気なまちへバージョンアップを図ろうとするものであります。
 具体的には、東村山版株主総会の定期開催であります。これは、市民参加による事業仕分けの実施、実質的収支の黒字基調の堅持、小中学校のエアコン設置、観光振興プランの策定・推進などの自治体経営に関する市民集会であります。

自分自身のバージョンアップ

 また、隗より始めよ、と言う事で、自分自身のバージョンアップであります。
市長の給料・退職金等に市民による業績評価を反映する仕組みを作ることなど、5つのお約束をさせていただいております。

決意

 庁内放送でも何度か申し上げてきましたが、本年度4月からスタートした「第4次総合計画」と「第4次行財政改革大綱」はまちのバージョンアップ、自治体経営のバージョンアップを図るものです。
 バージョンを上げると言うことは、質的にも量的にもレベルを上げ、より高度なことを標準装備として実装いくことに他なりません。
 たとえば、鉄道の連続立体化などは、当市では計画段階ですが、中央線等、他の沿線自治体では、まちの標準装備として実装されています。バージョンアップとは、これまで難しい、困難だとされてきたことを、当たり前の事にしていくことに他なりません。
 そして、バージョンアップを図るための多くの事業を進めていくには、大変多くの財源と労力が必要であり、私一人ではできるものではありません。市民の皆様を始め市議会や職員の皆さんのご理解とご協力が必要不可欠です。

0425庁内あいさつ
各部所にて挨拶

 私は、これまでも「みんなで創る みんなの東村山」を基本姿勢としてまいりましたが、今後も、この基本姿勢に立って、愛する東村山のバージョンアップを目指し、全身全霊で頑張ってまいる決意であります。どうか市民の皆様、職員の皆さん、格別のお力添えをいただきますようお願いいたしまして、再選の挨拶といたします。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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