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企画展「地域密着型日本史 教科書から探る東村山」

更新日:2013年7月10日

東村山ふるさと歴史館リーフレット
住所 東村山市諏訪町1丁目6番地3、電話 042-396-3800

はっくくん
交通 東村山駅より徒歩8分

東村山ふるさと歴史館

展示案内 会期 平成25年7月13日 (土曜)から9月1日(日曜)  入場無料

現在使用されている小学校・中学校の歴史の教科書は、カラフルで分かり易く、また教科書会社それぞれがさまざまに工夫を凝らしています。地域での学習活動の方法や体験事業などを通して歴史をどのように考えるかのノウハウを写真入りで詳しく説明しています。大人が読んでも分かり易い書籍ともいえます。この度はこの歴史の教科書を通して、日本史の中の地域史としての「東村山」を探ってみる展示会を開催致します。教科書では身近に感じられない日本史を、再度身近な地域の歴史と一緒に考え、私たちが大きな歴史の中の一員であることを感じて頂ければ幸いと存じます。

一、教科書あれこれ

  • 教科書アレコレ
  • 日本史の教科書アレコレ

二、地域史と日本史

1土器が生れた縄文時代
 東村山には、縄文時代後晩期の下宅部遺跡や縄文中期の笹塚遺跡などさまざまな遺跡があります。これらの地域に残る埋蔵文化財の資料を使って、教科書では描ききれない縄文時代の具体的な生活を物語ります。

2新しい都平城京・大仏造営
 710年に新しい都として「平城京」が奈良に登場した時代、この東村山ではどんな人々が暮らしていたのでしょうか。聖武天皇が東大寺に大仏を造営した頃に、現在の国分寺市には国分寺・国分寺尼寺が造られました。また、奈良の都を中心とした道も整備され、東村山にも東山道の支道である武蔵路が通り、都の文化が流入してきました。考古学の資料を中心にこの当時の東村山周辺のようすを紹介します。

3平安京と東北支配・武士による政治のはじまり
 奈良の都が京都に移り平安時代になると、朝廷は律令国家を日本全体に推し進めるために、蝦夷討伐という名で現在の東北地方を軍事的に制圧していきます。東村山のある関東では、このような軍事施設の前哨基地としての役目から、兵(つわもの)と呼ばれる戦いの専門家「武士」が登場してきます。東村山あたりには、「村山党」と呼ばれる武士団が勢力を持っていたことがわかっています。

4鎌倉幕府の崩壊
 1333年、新田義貞は現在の群馬県で挙兵し、幕府を倒すために鎌倉を目指します。ここ東村山でも「久米川」で戦いが行われました。この久米川では、その後も幾多の合戦の地として歴史にその名を留めています。ここでは鎌倉街道の歴史と新田義貞の鎌倉攻めを子供達の描いた絵と共に解説します。

5身分制度のもとでのくらし
 徳川家康が、1603年に征夷大将軍に任じられると、江戸に幕府が開かれました。東村山を含む多摩周辺はこの江戸を支える近郊農村として発展し、新田開発により武蔵野の原野は開発されていきます。

6明治維新と「御一新」・人々の不満と抵抗
 幕末動乱期を経て、明治になると今までの政治・経済状況が変わると同時に、その影響により人々の生活も大きく変わりました。廃藩置県により、東村山市域を含めた多摩は、韮山県と品川県となります。この品川県内で農民闘争が勃発します。話にいう「御門訴事件」です。この「御門訴事件」を中心に明治初めの頃の人々の暮らしを紹介します。

7富国強兵・殖産興業
 明治政府は、欧米諸国に劣らない強い国づくりを推し進め、「富国」の政策として外国人技術者を招き、欧米の進んだ技術や機械を取り入れ、近代的な産業に育て上げようとし、これを「殖産興業」といいます。このような中で人々は新しい生活を受入れ、自ら技術革新を進め、村の「殖産興業」を推し進めてきました。

8自由と民権を求めて
 明治初期に国会の早期開設を求めた自由民権運動がおこります。はじめは士族が中心でしたが、しだいに豪農層や商工業者にも広がり、全国的な運動となっていきます。この時期には日本各地で、自由民権家による憲法草案がつくられましたが、多摩西部の五日市(現あきるの市)でもこの憲法草案がつくられ、「五日市憲法」と呼ばれます。南多摩を中心に活動した自由民権運動とは違う北多摩の自由民権運動を紹介します。

三、地域に残る日本史の証人

  • 第1地区「陸軍少年通信兵学校と戦争」
  • 第2地区「久米川宿と鎌倉街道」
  • 第3地区「昭和初期の少年野外活動と久米川テント村」
  • 第4地区「縄文時代の暮らし日向北遺跡と下宅部遺跡」
  • 第5地区「武蔵野の新田開発」
  • 第6地区「全生園と東村山」
  • 第7地区「多摩湖から浄水場へ」

会期 平成25年7月13日 (土曜)から9月1日(日曜)

開催時間 午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)

企画展示開催中の休館日 毎週月曜日・火曜日休館(7月15日は開館し、7月17日は休館)

交通 西武鉄道東村山駅より徒歩8分

駐車場が少ないので、お車での来館はご遠慮ください。

ふるさと歴史館施設・窓口案内

このページに関するお問い合わせ

教育部ふるさと歴史館
〒189-0021 東村山市諏訪町1丁目6番地3
電話:直通:042-396-3800  ファックス:042-396-7600
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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