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下宅部遺跡はっけんのもり

更新日:2014年2月6日

しもやけべ遺跡はっけんのもりリーフレット

どぐう

下宅部遺跡(しもやけべいせき)はっけんのもり

下宅部遺跡はっけんのもり
日本の歴史公園100選「下宅部遺跡はっけんのもり」

下宅部遺跡はっけんのもりとは

 トトロの森「狭山丘陵」の麓から「北川」にかけてひろがる「下宅部遺跡」は 、都営住宅建替え工事を機に発見された遺跡です。1996年から約8年にわたる発掘調査の結果、昔の北川の姿とともに、今でも豊富な湧水のおかげで、通常の遺跡では残りづらい木の道具や水辺の施設、当時の植物や動物の骨などが発見されました。
 その結果、縄文時代後・晩期、古墳時代、奈良・平安時代、中世にかけての低湿地遺跡であることがわかりました。
 この貴重な遺跡という財産を未来の子どもたちに残すために、住宅建設の計画を変更し、遺跡の最重要地点約3000平方メートルを、地下に遺跡が眠ったままの状態で「埋没保存」することとなりました。
 その場所を「成長する遺跡広場」として整備しようと、「下宅部遺跡はっけんのもりを育てる会」として、みんなで知恵を出し合って広場を育てていこうとする市民が集まって、整備計画や活用を考えた結果、この「はっけんのもり」が2004年に生まれました。
 その後も、毎年5月には開園記念の縄文イベント「お誕生日会」を実施し、火おこしやドングリつぶし体験などを実施。また、市民や中学生による除草・清掃作業を毎月おこなっており、貴重な遺跡を守り、育てる活動が続いています。
 こうした活動の結果、東村山市『史跡』として文化財指定されたほか、『日本の歴史公園100選』に選ばれています。

はっけんのもりの内容

図 下宅部遺跡はっけんのもり平面図
下宅部遺跡はっけんのもり平面図

  • メイン入り口 はっけんのもりの北西に位置し、西武園駅から宅部通りをつなぐ市道に接しています。園内案内板、掲示板、説明板、トイレがあります。また、普段は自転車置き場をかねています。
  • 復元河道(かどう)(流路) 今なお湧き出る、下宅部遺跡を4千年間守り続けてきた湧水を集め、下宅部遺跡の特徴である川の流れを復元した流路。
  • 復元河道(かどう)(園内通路) 発掘調査成果から保存区域内を流れている縄文時代の流路を園内通路として表現したもの。
  • 体験学習ひろば 縄文土器の野焼きなどの各種体験学習をおこなう場所。
  • 体験学習河原 復元河道の中流から下流に位置し、体験学習ひろばから、なだらかに傾斜する川岸をもつ、親水を目的とした河原。
  • 復元池状遺構 発掘された奈良・平安時代の池状遺構を、調査後に盛り土をして埋没保存しました。その上に池状遺構の平面形模した東西約12メートル、南北約8メートルの規模の掘り込みを復元し、中央に4本の丸太を井型に組んで、古代池状遺構の構成材「見かけの橋」をデフォルメして表現しています。ただし、復元池状遺構の深さは安全面を考慮し、約40センチメートルの深さとし、常時は水を張っていません。
  • 縄文の森 遺跡から出土した植物遺体や木製品をもとに、縄文時代の植生を中心に再現。将来的には道具づくりや食事づくりの材料としての活用も期待しています。

【はっけんのもりの植物】
木本類:イヌガヤ、カヤ、スダジイ、マテバシイ、ヤブツバキ、アオダモ、イヌシデ、イロハモミジ、イタヤカエデ、エゴノキ、エノキ、オニグルミ、クヌギ、コナラ、トチノキ、ニワトコ、ハンノキ、ムクノキ、ヤマグリ、ヤマグワ、ヤマザクラ、マユミ。
草本類:アジサイ、コムラサキシキブ、タニウツギ、ニシキギ、ヤマハギ、ヤマブキ、イカリソウ、オオバ、ジャノヒゲ、キスゲ、ギボウシ、シャガ一二、タマリュウ、ツワブキ、フッキソウ、ヤブコウジ、ヤブラン、野芝。

  • シンボルのクリの木 ヤマグリは木製品や水場遺構(みずばいこう)の構成材の素材として、また種実は食用として利用されるなど、縄文時代を代表する木材であることから、シンボルとして植栽しています。
  • はっけんのもりの地形  はっけんのもりは、最高地点が標高76.5メートルであり、体験学習ひろば付近で74.5メートル、体験学習河原で73メートルです。これは最高地点を現代の地表面とすると、体験学習ひろば付近が古代、復元河道が縄文時代の地表面に相当するといった、「地層累重の法則」に基づく下宅部遺跡の地層の時代差を、土地の高低差で表現するといった中学生のアイディアが活かされた整備がなされています。

下宅部遺跡関連展示等

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