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第2回 平成14年2月14日(生活文教委員会)

更新日:2011年2月15日

生活文教委員会(第2回)

日時    平成14年2月14日(木) 午前10時12分~午前10時30分
場所    第1委員会室
出席委員  ●高橋眞 ◯勝部レイ子 朝木直子 福田かづこ 丸山登
      罍信雄各委員
      欠席委員……なし
出席説明員 高橋勝美市民部長 桜井武利学校教育部長 杉山浩章生涯学習部長
      生田正平市民部次長 海老沢茂学校教育部次長 桑原純生涯学習部次長
      中島信子図書館長 当麻弘公民館長
事務局員  小田井博巳局長 加藤登美子議事係長 池谷茂委員会担当主査

議題等   1.13請願第18号 「都立図書館再編計画に関する意見書」提出を求める請願

                    午前10時12分開会
○(高橋委員長) ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時13分休憩
                    午前10時15分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題1〕13請願第18号 「都立図書館再編計画に関する意見書」提出を求める請願
○(高橋委員長) 13請願第18号を議題とします。
 資料の補足説明があれば、所管よりお願いします。
◎(杉山生涯学習部長) 13請願第18号につきましての資料の補足説明をさせていただきます。
 都立図書館再編問題につきましては、既に資料を配付させていただいておりますけれども、その経過につきまして申し上げます。中央、日比谷、多摩の都立図書館が大きく機能変更し、再編されるという話が出ましたのは昨年7月でございました。多摩地区の図書館は、都立多摩図書館からさまざまなバックアップを受けており、その影響を心配して、多摩地区の図書館長の協議会として都立図書館に説明を求め、10月にその説明会がもたれたところであります。そこでは、情報化進展、財政状況の悪化、収容能力の限界等に対応する必要から、教育庁内に、都立図書館のあり方検討会が設置され、7月に中間まとめが答申されたとの説明があり、内容は今回の請願書で述べられているとおりの内容でございます。
 特に、多摩地区の各市図書館長が懸念しましたのは、1つといたしまして、収集率を上げるために、資料収集を中央図書館に一元化し、今後は、都立図書館全体として、1タイトル1冊しか購入しない、2つとしまして、数年後には書庫が満杯になるので、所蔵が重なっている都立多摩図書館の資料は順次廃棄していくという点でございました。しかし、都立図書館側は、中間まとめとは申しながら、内容はほぼ固まっておりましたので、館長会からお願いをして、教育長会から都に要望書を提出いたしました。その後、多摩図書館10万冊を除斥することが通知され、1月24日は最終まとめが発表されました。最終まとめの中では、調査・研究支援と、区市町村立図書館支援を、従来どおり2本の柱としていくことが明記されましたが、効率的な図書館運営を行うために、中央図書館への機能一元化、多摩図書館の地域分担から機能分担への変更、1タイトル1冊購入、重複資料の除斥を行うという、中間まとめと同じ内容となっております。この間、都立図書館問題は、新聞等でも大きく取り上げられ、また、多摩地区の13の市議会から意見書が提出されております。当市におきましても、図書館長の諮問機関であります図書館協議会から都に要望書を提出しております。
 以上が、都立図書館再編計画に関する現在までの経過でございます。
○(高橋委員長) 次に、各委員からの質疑、並びに意見等に入ります。
 質疑・御意見等ございませんか。福田委員。
◆(福田委員) いただいた資料で、経過その他についてはよくわかりましたので、2点だけ、確認のために質疑させていただきたいのですが、資料5に、提供資料10万冊で1月18日が2月5日まで申し込み受付期間というのがありますけれども、これに対して市はどのように対応されているんでしょうか。それから、既にもう締め切られて、ほとんど廃棄処分というか、譲り渡しも含めて進んでいるんでしょうか、そこら辺を確認させてください。
 もう1点、あわせて伺いたいのですが、資料6の今後の図書館のあり方ということで教育長が出したものがありますけれども、10カ月にわたって議論を重ねてきたと1ページ目にあるんですけれども、今の御説明ですと、10月まで知らされずに、「突然の説明があったよ」というお話だったんですが、この10カ月間の中で、事情聴取とか、各図書館、多摩地区の図書館に対して、どんなかという、意見を聞くというか、述べる機会を与えられたんでしょうか。2点だけ。
◎(中島図書館長) 1点目の都立図書館の再活用図書ということで、実質的には10万冊の廃棄が決まったということで、それについて大変短い期間にホームページで一覧が載りまして、それについて必要なところは申し込むようにということでございました。私どもといたしましては、東村山に関する地域資料を中心に、約50冊の再活用の申し込みをいたしました。このことにつきましては、多摩地区の図書館長協議会といたしまして、各図書館の必要に応じて申し込みをしていこうということを取り決めました。そして、一図書館につきましては、今後もっと有効な再活用を進めるために、一たん自分の図書館でこの10万冊について預かろうという考えもございまして、市はそちらできちんと10万冊の再活用希望ということを申し込みました。その調整については、都立に任せるという立場でございます。現在のところ、市区町村あわせまして34団体が申し込んでいるという情報でございます。それについて、どのような配分をするかというようなことは、まだ連絡が来ておりません。そういう状態でございます。
 2点目の件でございますが、この10月に初めて説明があったこの再編問題について、市町村の図書館として意見を述べる機会があったかということでございますが、都立図書館から、このことに関して私ども公立の図書館に対して説明がありましたのは、この10月31日の説明会1回だけでございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。
 勝部委員。
◆(勝部委員) 1点だけお伺いをしたいと思います。図書館について、今回いろいろと資料もいただきましたし、新聞、その他の情報で、図書館の重要性を大変再認識したといいますか、それから、図書館の仕組み、都立図書館と地域の市町村の図書館との連携ということなども、いろんなところで、重要な仕組みとして書かれているのを拝見した次第なんですが、それらを踏まえまして、ここに、請願の中に書かれております、改正後さまざまな貴重な資料が廃棄されるとか、今までバックアップ体制をとっていたことが変更されるというふうな内容で伺っておりますけれども、当市において、大きな影響というふうなことを日常の業務で言いますと、具体的にどういうふうに、市民サービスとか図書館業務に影響があるのか、もう少し詳しく御説明いただけたらと思います。
◎(中島図書館長) 今回の問題に関しまして、私どもの市も、市民への影響という点でございますが、やはり基本的に、今まで多摩地区の公共図書館にバックアップをしていた多摩図書館が基本的に、その機能が全部中央図書館に移されてしまうと、しかも多摩図書館で持っていた資料は重複資料ということで、今後、順次廃棄されていくということですと、今までの多摩図書館がある意味なくなるということに近い内容でございますので、やはり、さまざまな影響が出てまいると思います。
 一番心配いたしますところは、どうしても私どもでは持ち切れないような専門書ですとか、それから絶版になりました貴重な資料、あるいは高価本などは、都立図書館からの協力貸し出しを仰いでおりまして、私どもの図書館も年間約 2,000数百冊、都立図書館から借用して、それを市民の方に提供するということをいたしてまいりました。それが結局、今後、その多摩図書館がなくなって、全部中央に行くとなりますと、中央図書館としては、区部の図書館にも貸し出しをしなければいけない、あるいは、直接来館する皆様のためにも提供しなくちゃいけない、あるいは、今度新しく来ましたその多摩地区にも貸し出さなければいけないということで、どうしても利用が重複しますので、今まで翌週には届いていた本が、場合によっては利用が重なって、1カ月先、2カ月先ということにもなりかねないという、基本的な機能として最終的には支援が受けられるんですが、その期間がかなり伸びて、実質的なサービス低下になるのではないかということが1点でございます。
 それと、同様のことは協力レファレンスにも言えまして、今まで多摩地区で多摩図書館が受けてくださっていた、地区の図書館では回答しきれない高度なレファレンス、調査・研究についての回答も全部中央図書館に一本化されるということでございますので、こちらの方の回答もかなり遅くなるのではないかと思われます。
 最後の1点でございますが、少し専門的な調べ物をしたいとおっしゃる方には、私どもは、立川にございます都立の多摩図書館を紹介しておりました。ところが、今度はそこでも基本的な資料を持たない、文学図書館というふうに機能が変わってまいますと、基本的な調査・研究も、今、有栖川宮記念公園と広尾にございます中央図書館まで行かなければならないということになりますので、やはり、直接来館して調べ物をなさる市民の方にも影響が出るなというところでございます。以上3点でございます。
◆(勝部委員) とてもよくわかりました。多摩図書館が実質廃止になるということで、大きなサービス低下というか、図書館業務に影響があるということが、具体的に説明いただきましたので、ありがとうございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。
 罍委員。
◆(罍委員) こういう制度になりまして、インターネットで、例えば、東村山でないものはどうとかという体制は都の方ではどういうふうに考えているんですか。
◎(中島図書館長) 都立図書館はインターネットのホームページを通じまして蔵書データを公開しております。私どもは、その都立図書館の蔵書を検索いたしまして、そこで借用の申し込みをいたします。そういった形で、インターネットを通しての各図書館からの借用申し込みを、都立図書館は受けております。そのように機能がなりましたのは昨年からでございます。
◆(罍委員) 資料を取り寄せて、地元の図書館でそれをプリントアウトするとか、そういうことまで連動できるんですか。
◎(中島図書館長) 申し込みはインターネットでいたしますが、実際には「本」という形で貸し出しを受けますので、都立図書館から毎週1回交換便が参りまして、その前の週までに申し込まれた資料についての貸し出しをするということで、交換便車を週1回運行して本を届けるという仕組みでございます。
○(高橋委員長) ほか質疑等ございませんか。
                   (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 以上で、質疑を終了し、討論に入ります。
 討論ございませんか。
                   (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 討論がありませんので、採決に入ります。
 13請願第18号を採択とすることに、賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、13請願第18号は採択と決しました。
 次に進みます。
 以上で、生活文教委員会を閉会いたします。
                    午前10時30分閉会




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平成14年・委員会

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