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第6回 平成14年6月13日(生活文教委員会)

更新日:2011年2月15日

生活文教委員会(第6回)

日時    平成14年6月13日(木) 午前10時4分~午前11時40分
場所    第2委員会室
出席委員  ●高橋眞 ◯勝部レイ子 朝木直子 福田かづこ 丸山登
      罍信雄各委員
      欠席委員……なし
出席説明員 細渕一男市長 小町征弘教育長 高橋勝美市民部長
      桜井武利学校教育部長 杉山浩章生涯学習部長 生田正平市民部次長
      海老沢茂学校教育部次長 桑原純生涯学習部次長 川島正仁国際・女性課長
      金子行雄庶務課長 大野隆学務課長 新藤久典指導室長
事務局員  小林俊治次長補佐 池谷茂委員会担当主査 山口法明主任

議題等   1.13請願第8号 中・高校生の居場所としてのBMX・スケートボード・パークづくりを、中・高校生を主人公として進めることなどに関しての請願
      2.13請願第11号 子供たちの健全な発達を保障するために、安全な自校直営方式による学校給食を守り、既に実施の民間委託も含め再検討し、元に戻すこと。また、中学の弁当併用外注方式についても十分教職員や保護者に説明し、合意なしの見切り発車はしないことを求める請願
      3.14請願第7号 「男女平等参画社会」の実現を図るための「活動の拠点」となる場所を要望する請願
      4.14請願第9号 学校の施設整備の改善を求める請願
      5.14請願第10号 子供たちにゆき届いた教育を保障するために市独自で「30人以下学級」の早期実施を求める請願
      6.14請願第11号 保護者の私費負担の軽減を求める請願
      7.14請願第12号 就学扶助の措置基準を引き下げ、受給枠を拡大することを求める請願
      8.14請願第13号 夏季プール外部指導員の予算化を求める請願
      9.閉会中の委員派遣について

                    午前10時4分開会
○(高橋委員長) ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
 傍聴の申し出があればこれを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時5分休憩
                    午前10時8分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題1〕13請願第8号 中・高校生の居場所としてのBMX・スケートボード・パークづくりを、中・高校生を主人公として進めることなどに関しての請願
○(高橋委員長) 13請願第8号を議題とします。
 本日は、13請願第8号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
   ---------------------------
△〔議題2〕13請願第11号 子供たちの健全な発達を保障するために、安全な自校直営方式による学校給食を守り、既に実施の民間委託も含め再検討し、元に戻すこと。また、中学の弁当併用外注方式についても十分教職員や保護者に説明し、合意なしの見切り発車はしないことを求める請願
○(高橋委員長) 13請願第11号を議題とします。
 本件について、所管より経過説明等があればお願いいたします。
 学校教育部長。
◎(桜井学校教育部長) 13請願第11号でございますけれども、前々回の生活文教委員会での4月25日におきまして、それぞれ各委員から御質疑いただいた内容については、行政側から答弁をさせていただいております。その後、中学校給食におきまして、保護者説明会あるいは教職員説明会、これにつきましては、本年、14年度実施予定の第一中学校、第五中学校におきまして、それぞれ終了しております。第一中学校の教職員、第五中学校の教職員の方にも市教委から出向いて詳細に説明し、中学校給食への依頼を申し上げ、御協力をいただくことになっております。
 それから、保護者への説明でございますが、6月1日に第五中学校、約 170名の参加をいただいております。6月8日には第一中学校、ここに委員の中にも保護者の方がいらっしゃって御出席をいただいております。約210 名の参加を得て、説明を申し上げ、保護者の了解と申しましょうか、大変快く説明を聞いていただいた中で、御理解いただいものと思われます。したがいまして、9月中旬より2つの中学校におきまして、中学校弁当併用方式を実施してまいりたい、このように思っております。既に保護者からもこの給食につきまして、申し込み等の手続についても説明し、保護者からも、今学期中に弁当併用方式の御注文をいただくことになっておりますので、経過として説明申し上げました。
○(高橋委員長) 次に、各委員からの質疑並びに意見等に入ります。質疑・意見等ございませんか。
 丸山委員。
◆(丸山委員) この請願の中で「調理員の時給が上がりにくいことがあって、短期でやめる場合が多く、調理技術が期待できません」とこのようなことが載っておりますけれども、委託している先に調理員さんで退職した方で、今役所の方は、年金の関係等もあって職員はそのままいますよね。それと同じような形で、給食会社の方に調理員を紹介して雇ってもらうような、そういう方法も1つの方法じゃないかと思うんですね。これは別にお答え要らないけれども、そんなことも1つ考えておいてくださいよ。実際、これもう進んでしまっているわけだし、ここに書いてある、「冷凍食品に頼って異物混入だの」と書いてありますけれども、そんな例は今まであるんですか。
◎(桜井学校教育部長) 大変御参考のある御意見をいただきました。実際、本市の調理員、再雇用、再任用制度とある中で、それを継続してやられる職員もいらっしゃいます。また、実際、市民で給食調理員を退職して、その委託されている会社に臨時職員として採用されている職員もいらっしゃいます。私ども、こういった経験豊富な人材を有効活用するためにも、もし再任用、再雇用を希望されないでそういうような、まだまだ経験を生かせるということがあれば、積極的にそういった声はかけていきたいと思っております。
◎(大野学務課長) 平成11年から久米川小学校の方で、調理業務の民間委託の試行を2年間実施をさせていただきました。その中で、大きなことはなかったと思いますが、小さなことで、例えば髪の毛が入ったとか、そういったことはございました。しかし、それらについては、もちろん直ちに業者も含めまして、学校側と十分な協議もして、それでその後対策をとっているということで、直営の業務とほぼ変わりはないという状況でございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。朝木委員。
◆(朝木委員) 今の五中と一中の保護者に対する説明会で、保護者の方からどのような反応というか、意見があったでしょうか。
◎(大野学務課長) 基本的に実施に関して是非といいましょうか、そういうことについてはほぼ両方ともございませんでした。ほぼと言いますより、全くございませんでした。運用上の利用の仕方ですね。申し込みの方法であるとか、プリペイドカードはどのような形になっているとか、あるいは、おかわりはどうするとか、そういった運用上の御質問が結構ございました。それらについては、逐一説明をして御了解をいただいたということでございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。罍委員。
◆(罍委員) 今の請願そのものの話じゃないんですけれども、既に実行されました二中、四中、この喫食率が上がっているということが本会議や何かでもありましたけれども、その辺具体的に、関連がありますので、教えていただけますか。
◎(大野学務課長) 昨年6月15日から、二中、四中で実施をさせていただきまして、当初段階では40%ほどでございました。昨年9月から複数メニューということでおかずの1品目を2つにいたしまして、A定食、B定食という形にさせていただきましたけれども、その段階で50%ほどに、10%ほどアップいたしました。さらに、本年4月から新1年生、6年生が卒業して新1年生になられて、この生徒たちが入ってきて、4月以降の平均では60%をやや超えているという状況でございます。
○(高橋委員長) ほかにございませんか。勝部委員。
◆(勝部委員) 関連で伺いますけれども、今度新しく一中と五中の導入について、予測が具体的にされていますか。されているようでしたら、喫食率の予測についてお伺いいたします。
◎(大野学務課長) 予測はちょっと難しいのですが、60%というのをできれば最低線にしていきたい。そのためには、先生方の教職員の理解という部分が大変大きなことかなと思っておりますので、そういった意味では事前に実施をさせていただきました教職員への説明会においては、教職員の理解というのは二中、四中のときの状況とは大分変化してきていると感じております。
◎(桜井学校教育部長) 補足としまして、昨年度実施した二中、四中の保護者説明会の人数からしましても、今回、一中、五中の保護者説明会の数が非常に多くございました。したがいまして、それだけ保護者の関心も高いし期待も大きいのかな。そういう意味では、喫食率も昨年よりも伸びるのかな、こういう期待はしております。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 委員長の方からあえてお願いしたいと思いますが、今、異物が特に入っていなかったということで問題ないんですが、この間の6月11日ですか、足立区でちょっとそういう給食用のワゴンの中に異臭瓶があって、スープに入れてくださいなんてマジックで書いてあったなんて、こういうことも現にありますので、最善の注意をさらにお願いしたいと思います。
 以上で、質疑を終了し、討論に入ります。
 13請願第11号について、討論ございませんか。福田委員。
◆(福田委員) 13請願第11号について、私は、採択をするべきという立場で討論を行います。
 議論をしてまいりまして既に実施がされているとはいえ、この請願の中身は、先ほど丸山委員も調理員の問題で退職した人を雇ってもらって、技術を向上させるためにそのように図ってはどうかということがありましたが、この請願の中身は長年これが続いていく上でさまざまな問題が起こっているという前例、他市とか他区の状況に基づいて請願が出されております。将来に向かって本当に安全なものをということで、あの趣旨で請願が出されております。そういう意味で、私は、全く同感の立場であります。
 それから、先日、中学校給食については、私も第一中の保護者でありましたので、参加をさせていただきました。その際に説明は、確かに、この是非についての質問はございませんでした。しかし、それは既に親たちの間で反対をしても仕方がないという思いはあるのと同時に、教育委員会もそうですし、私どももそうですが、「とにかく早く実施してもらいたい」という保護者の気持ちがあることは確かなことです。だから、そういう意味で保護者の気持ちにこたえるためにも、私は臨時職員を、職員の臨時化であっても直営でやっていただきたいという思いで運動を市民の皆さんとともに進めてまいりましたから、そのことについては大変残念に思いますし、実施したことそのものがいけないということではなくて、方法については、やはり保護者の願いが実現できなかったという点で大変残念だという思いを強く持っております。
 そういう意味で、大変残念ですが、この13請願第11号については賛成をしたいと思います。
 それから、委員長が先ほどおっしゃってくださいましたように、私も娘にはできれば給食をとってもらいたいと、今、説得中でございます。それは、たしか味としては私も試食をいたしましたから問題はなかったと思っているんです。子供たちが本当に今のおいしい状態で、そして、安全の上にも十分に注意を払っていただいて、冷凍食品は使いませんとおっしゃっていただきましたから、それをどこまでも貫いていただきたいということを申し添えて賛成討論といたします。
○(高橋委員長) ほかに討論ございませんか。
 勝部委員。
◆(勝部委員) 13請願第11号につきまして、不採択の立場で討論に参加いたします。
 既に審査の中でも明らかになってきておりますけれども、請願事項1につきましては、2年間の試行を経まして99年に久米川小学校で導入されました。きょうの答弁にもございましたけれども、直営の業務とほぼ変わりなく順調に推移しているということでございます。この事業につきまして、もう一方では、職員参加の直営モデルの取り組みもございますので、これを含めまして、さらに子供たちの健全な成長を進めるためのよりよい学校給食の推進を望んでまいりたいと思います。
 2につきましては、新たに今年度、第一中学校と第五中学校で導入の予定で、保護者及び市教職員の方に説明をいたしまして、大変理解をいただいているということでございます。2つとも既に推進されている事業でございますので、以上の理由から不採択の討論といたします。
○(高橋委員長) 以上で、討論を終了し、採決に入ります。
 13請願第11号を採択とすることに、賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手少数と認めます。よって、本件は不採択と決しました。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時25分休憩
                    午前10時38分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題3〕14請願第7号 「男女平等参画社会」の実現を図るための「活動の拠点」となる場所を要望する請願
○(高橋委員長) 14請願第7号を議題とします。
 本件については、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                     (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 以上で、本日は、14請願第7号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時41分休憩
                    午前10時42分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題4〕14請願第9号 学校の施設整備の改善を求める請願
○(高橋委員長) 14請願第9号を議題とします。
 本件については、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                     (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 以上で、本日は、14請願第9号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時44分休憩
                    午前10時49分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題5〕14請願第10号 子供たちにゆき届いた教育を保障するために市独自で「30人以下学級」の早期実施を求める請願
○(高橋委員長) 14請願第10号を議題とします。
 本件については、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                 (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 本件について、所管より、経過説明等があればお願いいたします。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 所管からは説明等がありませんので、次に、各委員からの質疑並びに意見等に入ります。質疑・意見等ございませんか。福田委員。
◆(福田委員) 教育委員会に質疑なんですが、指導室でしょうか、ことしTTが加配できなかったところに市民から公募をされて配置をしておられますよね。その状況、具体的にどんなふうにされておられるのかというのと、その方々がどんなふうなお手伝いをしておられるのか、補助をしておられるのかということについて、お尋ねをしておきたいと思います。
◎(新藤指導室長) これは、国の緊急雇用対策費の一環として実施しているものでございますけれども、今年度5名の教員補助者を採用いたしました。これは市報を通じまして募集をし、そこに応募してきました18名の中から5名選ばせていただきました。現在、都の方からチーム・ティーチング、あるいは少人数加配が得られていない4校に配置いたしまして、実際には5月連休明けから授業に入っております。
 それで、主にはチーム・ティーチング、担任の教員と協力をして授業に参加するという形で入ってもらっております。幸いにして4人とも全員教員免許を持っておりますので、そういったところは問題なくできておりますし、担任の指導のもとに個別対応が必要な子供たちに手をかける、あるいは、課題別の学習等においてグループを受け持つというような形での、いわゆるチーム・ティーチングの方式で、今、参加しているところでございます。学校によりましては実際に行っている教科につきまして、また、学年につきましては、それぞれの学校の実態に応じまして進めているところでございます。
 始まったばかりでございますので、1学期過ぎたところで、大体各学校どのような活動がどの程度行われたか、調査・報告をしたいと思っております。
◆(福田委員) もうちょっと具体的にお尋ねをしたいのですが、今、担任と協力してということでしたので、言葉が適当かどうかがよくわからないんですけれども、副担任的なというか、そのクラス専属としておられるのかというのが1つです。
 それから、教科と学年によってもとおっしゃいましたので、それは小学校の段階でもそうなのかということと、もう1つお尋ねをしておきたいのは、TTの配置基準をもう一度東京都がどういうふうなことでそれを認めるのかということと、それから、本来であれば全部認めてもらいたいわけですよね。私たち教育委員会としてもそうだと思うんですけれども、だからその基準をクリアするには学校規模とかもあると思うんですけれども、そこら辺をもう一度明確にしておいていただければなと思います。
◎(新藤指導室長) チーム・ティーチングにつきましては、これはまず教科等につきましては、主には算数等を担当する場合が多いわけですが、学校によりましては家庭科という学校もございます。これは、ある限られた学級に張りつくのではなくて、学校の方で計画を立てましたただ算数ならば算数でつまづきが出やすい学年、3年生とか4年生のあたりが1つ大きな壁だと言われておりますが、そこで手厚く指導するために算数の授業だけ3年生と4年生の実際に授業をされるクラスにその補助教員が入りましてチーム・ティーチングをしていく、こういうことが一般的に行われている形で、本市におきましても今回の場合そのようにしております。
 それから、都の配置基準でございますけれども、これは実際にはどのような計画でどの学年でどの教科で実施するのかという形で応募するわけですが、大体どこの学校も同じような形になります。したがいまして、一番多く出てきますのは、いわゆる、年間の授業時数がどの程度確保できるか。つまり、学級規模の小さい学校では実際に週の授業時数がなかなか十分確保できないというような実態がございまして、そのために見送られるというようなことが多くあります。
 東京都は、昨年度からチーム・ティーチングはこれ以上はもうふやさない。今後は、少人数加配でいくというような形でございまして、現在、市の方でチーム・ティーチングが行われているのは、小学校5校分が既に従前からチーム・ティーチングとして小学校いただいておりましたので、この部分については、この5人の枠については市内でチーム・ティーチングを実施することはできるわけですが、今後ふやされてくる、現在6校ふやされて11名になっておりますが、新たに昨年度から加わった6人につきましては、すべて少人数で実施するという形になっておりまして、東京都は、今後、チーム・ティーチングから特に小学校につきましては少人数に変えていくという形でございます。
 この部分につきましても、国が示しておりますのが、少人数は、小学校では国語と算数と理科。中学校では、国語と数学と理科と外国語と教科が限られておりまして、それであとは年間計画等の中でどれだけ十分なものがあれですとか。これまでの学校内での研究の実績だとか、そういったことが基準になります。本市としては、今、15校中11校ですので、全都的に見れば加配されている割合はかなり高いと思っております。
○(高橋委員長) ほかにございませんか。勝部委員。
◆(勝部委員) 子供たちの学ぶ環境が十分配慮されるということはとても大事なことだと思います。現在の学校の教室の数で、例えば、この請願にありますように30人以下の学級と考えると、その施設というか、クラスと実態はどんなふうな関係になりますか。教室が足りるのかどうなのか、その辺のところを伺いたいと思います。
◎(桜井学校教育部長) 非常に施設的に見ますと、当市が従前大規模校と言って、その大規模校を解消するために新設校を加えた学校については--旧大規模校については、比較的余裕教室と申しましょうか、特別教室と申しましょうか、そういうところには転用できるんですが、大規模校を解消した新設校ですね、特に、行政順で言いますと遅く開校した学校、例えば、野火止だとか富士見だとか久米川東とか、こういった学校は、現在の少子化と言いつつも、東村山は児童数が微増、ふえていますので、地域によってはまだまだ住宅が建つ地域ということを考えますと、そういった学校についてはとてもではないけど余裕がないという状況があります。
 現行のこれから推移している児童数からしても教室は足りなくなる。したがって、少人数学級をしてくると大幅に足りない、こういう現象がございます。
◆(勝部委員) 実態の中での予測はわかりました。先ほどもチーム・ティーチングのこととか、あるいは少人数クラスの加配のこととか御説明がございました。私は、今年度の児童数、あるいは生徒数というか、その中で40人ぎりぎりだったクラスというのはどんなふうになっているのかなと思います。今まで伺った中では、平均すると40人以下、30数人ですよね、1クラスの平均は。そんなふうに伺っているわけですが、その年度によりまして40人ぎりぎりの学年になると大変授業をするのに難しいのではないかとか、保護者の方から心配をされているようなことがございます。
 それについては、チーム・ティーチングというんですか、担任と協力して補助教諭というふうな、教育補助者ですか、そういう対応がされているようですけれども、今年度について40人いっぱいのクラスがどういうふうであったのか、それについて教育補助者の対応がされているのかどうなのかということについて伺いたいと思います。
◎(小町教育長) 14年度の学級数でいわゆる普通学級の平均は小学校で32.4人、中学校で35.0人であります。問題は、40人クラスはどのくらいなのかということでありますが、40人ということは2クラスの場合80人ですよね、これのぎりぎりが4クラスございます。確かに、もう1名ふえれば半分近くになるわけですが、それが今、文部科学省の基準がございまして、その辺でぎりぎりなところが4クラスあるということでございます。それに対して、補助等については特別には行っておりません。
◎(大野学務課長) 東京都では少人数学級というのは、すべての自治体において実施はできておりませんが、東京都として学級編制の弾力運用ということで「学級維持制度」という言葉がございます。小学校1年生から2年生に、5年生から6年生、中学校の2年生から3年生の場合、この場合は前年度の学級数を確保するということで、ぴったり80という数値が今年度もございました。2校でございましたが、そこは2学級から従来81、13年度で81以上いて、14年度で80という数字でございますが、ここにつきましては3学級が学級維持制度の中で確保されたという例がございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。罍委員。
◆(罍委員) 請願の中身じゃなくて、請願人の方、東村山地区協議会、議長・山口栄一さんという方が前の請願も含めて5本お出しになっておりまして、田中富造さんが紹介議員になっておりますけれども、地区協議会というのは、普通、何々の協議会とかという内容がわかるんですけれども、たしか教育関係に一生懸命やっている団体だということはわかるんですが、ただ地区協議会というのはよくわからないんですね。委員長はこれどうわかっていらっしゃるのか。もし委員長がわからなかったら、委員の中で詳しくわかる方がいれば教えていただきたいと思います。もしそれがわからなかったら、少し委員長の方でどういう団体かということを教えていただくとありがたいんです。きょうじゃなくても結構ですから。
○(高橋委員長) この地区協議会の流れというのは、委員長としてつかんでいませんが。
                 (「説明しましょうか」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) わかればお願いします。福田委員。
◆(福田委員) 東京都教職員組合の東村山北多摩西支部というのが、何市かの支部がありまして、国立でしたでしょうか、事務所があるんですが、その中の東村山地区の、東村山の学校の教職員組合の先生方の集まりが東村山地区協議会というところです。だから、この前段が省略されています。
◆(罍委員) そういうことがわかれば、わかるんだけれども。わかりました。
○(高橋委員長) ほかに質疑・御意見等ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 質疑等がほかにありませんので、以上で、本日は、14請願第10号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
   ---------------------------
△〔議題6〕14請願第11号 保護者の私費負担の軽減を求める請願
○(高橋委員長) 14請願第11号を議題とします。
 本件についても、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                     (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 以上で、本日は、14請願第11号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
   ---------------------------
△〔議題7〕14請願第12号 就学扶助の措置基準を引き下げ、受給枠を拡大することを求める請願
○(高橋委員長) 14請願第12号を議題とします。
 本件についても、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                     (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 以上で、本日は、14請願第12号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手全員と認めます。よって、本件は継続審査と決しました。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前11時11分休憩
                    午前11時12分再開
○(高橋委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題8〕14請願第13号 夏季プール外部指導員の予算化を求める請願
○(高橋委員長) 14請願第13号を議題とします。
 本件についても、本委員会に付託されて、今回が初めてですので、事務局より、朗読をお願いします。
                     (事務局朗読)
○(高橋委員長) 朗読が終わりました。
 本件について、所管より説明があればお願いします。指導室長。
◎(新藤指導室長) まず、昨年度の実績等を含めてお話をさせていただきたいと思います。
 昨年度、夏休み中に各学校が実施しました夏季プール指導でございますけれども、小学校で15校、 255日、平均17日。中学校で45日、分校も入っておりますので、萩山分校も含め45日、平均しますと5日間という結果が出ております。
 これに対しまして、参加いたしました児童・生徒でございますけれども、小学校で延べ3万 5,072人、中学校で延べ 389人が参加いたしました。昨年度までは教員2名と指導補助員3名が指導をしておりまして、その3名の指導補助者に対しまして小学校では総額 584万 6,052円、中学校で74万 868円支出をいたしました。
 今年度につきましては、この予算がすべてゼロということになりました。この背景でございますけれども、昨年度までは学校が第2と第4の土曜日が週休になっておりましたが、第1、第3及び第5土曜日につきましては、いわゆる授業のある日でございました。これにつきましては、教員につきましては、夏休み、春休み、冬休みの長期休業中に、この土曜日に出勤した分を割り振って休日とするという形をとってまいりました。変則的な週休2日制をとっておりました。この関係で、年間約10日間、夏休み等に教員の休みが割り振られておりました。その関係で、先ほど小学校で平均17日間と申しましたが、これだけの日数に対しまして必要な教員を配置するということは、その10日間の休日と、それから東京都は夏休みという形で5日間認めておりますので、そういったことを振りますと、なかなか指導者の確保が難しいということから指導補助員を入れておりました。
 それが、今年度からは御存じのように学校完全週5日制になりました。夏休み5日間はございますけれども、原則残りの35日につきましては、これまでどおり子供たちは学校を休みですが、教員は平常どおりの勤務という形になります。そういった関係で指導者の確保もできるだろうというような判断から、財政当局の方からも昨年度までとは学校の置かれている状況が違うというようなことから、今年度はこの部分につきましての予算がカットされまして、各学校での対応ということになりました。これがこの請願が出てまいります背景になっているものでございます。
○(高橋委員長) ただいまの指導室長の方から、るる細かく説明がありました。この辺を踏まえながら、また質疑をお願いしたいと思います。
 次に、各委員からの質疑並び意見等に入ります。質疑・意見等ございませんか。福田委員。
◆(福田委員) お尋ねをいたしますが、夏季プール平均17日という、各学校で違いがあると思いますけれども、とりわけ小学生の場合は、中学生はなかなか夏にまで学校に行かないよとなると思うんですけれども、小学生の場合はプールを覚えたいということから、かなりの子供さん方がいらっしゃっておりますよね。3万 5,072人とさっきおっしゃったでしょうか。平均すると大体どの程度、1日当たりどの程度学校のプールに行っているんでしょうか。これは朝から夕方まで学年ごとですので、その時間帯で、どの程度の子供たちがプールに入っておられるのかというところを知りたいのですが。
◎(桜井学校教育部長) 平均でございますけれども、先ほどトータルでは3万 5,000人と申し上げました。1日平均で 146人。ですから、午前中と午後に分けますとその半分、1校当たり73名ぐらいかなと。クラスでいえば、おおむね2クラス分、このような状況です。
◆(福田委員) 今までは教員が2名と補助員が3名と配置がされているということでしたから、これは各学校がすべてこうだったということなんでしょうか。
◎(新藤指導室長) すべての学校、このような形で教員が2名の指導補助員3名でございました。指導補助員につきましては、市報等で公募をいたしまして採用いたしました。
◆(福田委員) 確認なんですが、コミュニティー開放のプールをやっていらっしゃいますが、それはこの指導補助員は関係はないということなんでしょうか。
◎(桜井学校教育部長) コミュニティー開放は、たしか小学校で8校実施しております。8校実施してそれぞれ夏休み中の1日、あるいは2日を実施している学校がございます。したがいまして、学校教育のプールとは全く関係なくコミュニティーはコミュニティーとしての実施が行われております。
◆(福田委員) 先ほどの御説明で、土曜日の休み分を10日間ここに充てていたので教員が不足していたよ、こういうことなんですが、今年度については、出てくるということは、教員の配置についてどのような対策がとられていらっしゃるのでしょうか。
◎(新藤指導室長) これは各学校の参加児童・生徒数等の状況に応じてございますけれども、一応、基本的な基準といたしましては、プールの指導につきましては人数の関係もございますけれども、大体2学級規模、ですから80名程度。この平均でいきますと、ちょうど1日が 145名、1回当たり午前、午後、大体80名を割るぐらいなんですが、この人数ぐらいですと基準的には3名の指導者で見る。つまり、1名が基本的に細かな中に入っての指導、残りの2名がプールサイドにあって、死角にならないように子供たちの安全を確保していくというのが、これが最低基準でございます。
 したがいまして、できれば最低は3名を確保する。それ以上、できれば4名ないし5名で指導することが望ましいということで学校に示しておりまして、各学校がその実態に応じまして、今、勤務の割り振りをそれぞれ夏に向けてしているところでございます。
◆(福田委員) 最低3名だよ。それで1名が入って、2名が上からとおっしゃったんですが、夏休みのプール指導は、先ほど申し上げたように中学生はともかくとして、小学校の場合には泳げるようになりたい、それから各学校で目標がありましてA級とかB級とか何級だよとかというのがいろいろありますね。それを目標に取り組んでおられまして、だから学校に、「プールにいらっしゃいよ」と先生方もおっしゃっていたと思うんですが、その意味でいうと80名で1人というのはかなり厳しいなと思っているのと、それから、年休との消化の関係ではどうなのかということをもう1つ伺いたい。それから夏季休業中の職員研修というんですか、御自分の個別研修とそれから教育委員会や公のところが主催をする公の研修がありますよね、そういうところでの研修の実態とかそこへの参加状況とか、個別研修の状況とか、そういうものについては具体的にはどうなっているんでしょうか。
◎(新藤指導室長) 学校の規模、配置されている教員の数にもよりますけれども、実際に昨年度の日数を見ますと小学校の場合は最低15日、最高20日実施しております。この範囲で各学校とも、今年度も昨年度並みの実施をお願いをしているところでございますけれども、勤務の実際考えていきますと、1人の先生がプール指導、例えば、15日から20日ぐらいですと学級規模も若干数値的な違いは出てまいりますけれども、3日ないし4日担当していただければ大体すべての教員が平等に持った場合、それでこのぐらいの日数は十分確保できるんではないかなと見ております。
 市で実施します研修会、それから、教員が研修を義務づけられておりますので参加します研修、その他。年休につきましても、昨年度実際に平均どのぐらいの年休消化率なのかなと調べてみましたけれども、その辺のところを調べましても大体各学校、十分日数は確保できるのではないかなと見ております。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。勝部委員。
◆(勝部委員) この請願の中にもありますけれども、子供の命にかかわる問題だということ、とても重要だと思うんです。これまでに夏休みのプール指導のときに何らか事故等があったのかどうなのか、その辺をお伺いいたします。
◎(桜井学校教育部長) 夏季プールについては、統計的に見たときに、事故という報告は教育委員会の方には上がってございません。
◆(勝部委員) わかりました。今の従来の体制だと教員が2名ですか、指導補助が3名ということで、合計5名体制でやっていたものが3名の体制に移行するわけですけれども、その補助と教諭の役割分担が実際にわからないんですけれども、この体制で従来の安全性は確保されるとお考えなのかどうなのか、見解を伺います。
◎(新藤指導室長) 最低基準として3名と申し上げましたので、恐らく学校はこの3名ということではなくて、4名ないし5名の体制はとってもらえるようにお願いしておりますので、大体、各学校とも安全のことを考えるとこうなると思います。
 それで、学習指導要領の中で水泳につきましての指導の中では、自己の能力に適した課題を決め、課題の解決の仕方を工夫するということがございまして、やはりこういった面からいきますと、特に、低学年の子供たちはやはり担任の教員が、日ごろの授業の中で見守っている教員がその1人1人の課題に応じて指導をすることの方がより効果的なのかな。
 今までは、昨年度までの指導補助員が決して能力がないわけではございませんけれども、すべてが水泳指導にたけていて、それぞれの近代泳法の4種目等について、あるいは、小学校における水泳指導の目標を十分把握して、その指導が十分できるような指導補助員を十分確保できていたかといえば、現実はそうではなくて、正直言いまして、教員が指導をし、その補助をするというのが指導補助員の実態ではなかったかなと聞いております。中には非常に熱心で高校、大学等で水泳をやっていて、ぜひ将来教員になりたいので、大学の間に水泳指導の手伝いをしたいという子もいるわけですが、実態はそうでなかった部分もございます。
 学習指導要領に定められているような目標達成するためからいけば、やはり、日ごろから子供たちの人間関係ができている教員がきめ細かく指導に当たる。確かに、先生方にとっては3日ないし4日間プール指導に入るということはこれまでの勤務からすれば少しきつい部分があるかもしれませんけれども、学習指導要領の関係からいけばそういったことが期待されておりますし、望ましいのではないかなということで、各学校に努力をお願いしているところでございます。
◆(勝部委員) 人数でいいますと少なくなったような気がいたしますけれども、今の話ですと指導を充実させていただいて、そして、安全面は十分な配慮をしていただきたいと思います。
 それで、もう1つ伺いたいんですが、この中に「障害児学級は大変切実です」と特段書いてございますが、これの実態と、どのような配慮がされているのか伺いたいと思います。
◎(新藤指導室長) まず、全学校とも大体、年間授業時数からいきますと10時間のプールを予定しております。昨年の実績からいきますと、実際には雨等でできなかったりで6時間ないし8時間ぐらいが実態かと思いますが、その部分につきましては、心障学級につきましては指導補助員を別途、この夏季プールとは別に今年度も配置いたしておりますし、それから通常学級に在籍していて水泳指導上、特に配慮を要するお子さんにつきましては、これにつきましても別途個別の補助員を用意して各学校に配置しております。
 それから、小学校の低学年、1、2年生につきましては2学級規模しかない学校につきましては1名補助員をつけまして3名の体制が確保できるようにしております。
 なお、夏季プールにつきましては、特段、このような補助員を配置しておりませんので、いわゆる学校の先生方、心障学級の先生方も、当然、その日指導に入っていただきますので、その中で対応していただけるものと努力をお願いしているところでございます。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。朝木委員。
◆(朝木委員) 昨年度までの外部指導員についてですが、採用基準というのはどうなっていたのでしょうか。
◎(新藤指導室長) これにつきましては、1つは市報でもって公募をいたしまして、実際に学校長に面接をしてもらい、それぞれの持っている泳力ですとか指導力、そういったことで問題のない方を採用しております。大学生もいれば大人の方も実際にはいらっしゃいました。それぞれ大体継続して何年間かにわたってやっていただいていることが多うございまして、ただ、それだけでは確保できない部分もございましたので、学校につきましては先生方の人間関係というんでしょうか、その学校を卒業して、現在、大学等で教員を目指しているような学生を特に学校としてお願いして人数を確保するとか、そういった形がございました。応募の段階では泳力が十分あって子供たちへの指導ができる方という形で募集しまして、面接によって決めさせていただいているのが実態でございます。
◆(朝木委員) そうしますと、ライフガードの資格の有無というものは、採用基準の中に入っていなかったわけですか。
◎(新藤指導室長) これにつきましては、普通救命救急の資格をやはり取らせたいということで、持っていない--既に持っている人は別ですが、普通救命救急を持っていない方につきましては、夏季プールに入ります、例年7月初めの土曜日あたりですが、東村山消防署と学校薬剤師会の協力を得まして3時間の講習を実施しまして、すべての指導員に対しまして普通救命救急の修了証を取っていただく。それを最終的な採用条件とさせていただいておりました。
◆(朝木委員) そうしますと、昨年度まではライフガードの資格を持っている指導員がいない中で、夏季プール授業を行っていたということでよろしいですか。
◎(新藤指導室長) ライフガードの資格ということは、特に、要件としては求めておりません。また、昨年度実際に採用された者の中に、ライフガードの資格を持っていた者がいたかどうかということにつきましても、申しわけありませんが把握をしておりません。
○(高橋委員長) ほかに質疑等ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 質疑・意見等がほかにありませんので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 14請願第13号について、討論ございませんか。福田委員。
◆(福田委員) 私は、請願が出まして初めてこういう状況にあったというのを知りました。皆さんが御存じだったかどうかわかりませんが。こういうことが非常に多いなと思っているんですね。突然こういうものが出てくるというのが。それで、保護者にもこれは説明されておりませんし、もちろん。そして、ここの請願理由の中にありますように、「年度末で、教育課程がほぼ決まりかけていた時期に」こういうものが降ってわいてきて、それで今どうしようかと、学校で日数の配置をどうしようかと考えているという状況のようでございます。
 それで、少なくとも今までは5名でやっていたわけですから、どうしても5名でやっぱりやらざるを得ないと私は思いますし、これが3名になると、とても不安で学校のプールには通わせられないと思いますので、そのように多分してくださるとは思うんですが、やはり財政上の措置が 1,000万円もかからない中で安全配置のためにこう取り組んできた。それを確保していただきたかったと思いますし、同時に、先生方夏休み中、学校休んでなんだという、そういうことを背景に多分そのことでもってこういうものが出ていると思うんですよ。だけど、私は、学習指導要領の中身が削減されたとはいえ、授業時数も減っておりますので、子供たちは大変な、しんどい思いをして勉強しています。それを今年度絶対評価に変わるということも含めて、親たちが本当にうちの子の学力をつけていただけるのかしらという思いを強くしています。
 そういう中で、私は、長期休業の間に、先生方が各学年の到達度をはかるにふさわしいというんですか、すべての子供たちが5に到達できるような指導ができる力量をつけてもらいたいと思っています。それのための十分な時間が、個別研修も含めて十分な時間が確保されるべきだと思っておりまして、しかも、これは十分に教育現場の理解を得ないでこれが実行されているという点でいうと、ちょっと納得ができないなと思いますし、子供たちの安全の確保ということと両方合わせまして、この請願事項については、採択をするべきだと思います。
 お金の問題とか教職員に対するさまざまな攻撃というんでしょうか、一生懸命頑張っていらっしゃる方々に対して攻撃をしているように思えてなりません。やはり、十分な話し合いが行われていなかったということも私のこれを採択するべきだと思う理由の1つであります。
○(高橋委員長) ほかに討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(高橋委員長) 以上で、討論を終了し、採択に入ります。
 14請願第13号を採択とすることに、賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手少数と認めます。よって、本件は不採択と決しました。
 次に進みます。
   ---------------------------
△〔議題9〕閉会中の委員派遣について
○(高橋委員長) 閉会中の委員派遣について、お諮りいたします。
 本委員会の特定事件調査のため、議長に対して「委員派遣承認要求をいたしたい」と思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
 なお、日時、場所、派遣委員、目的、経費等の諸手続については、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                     (賛成者挙手)
○(高橋委員長) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
 次に進みます。
 以上で、生活文教委員会を閉会いたします。
                    午前11時40分閉会




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