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トップページ の中の 東村山市議会 の中の 議会情報 の中の 会議録検索 の中の 平成15年・委員会 の中の 第3回 平成15年8月18日(環境建設委員会) のページです。


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第3回 平成15年8月18日(環境建設委員会)

更新日:2011年2月15日

平成15年  8月 環境建設委員会(第3回)

環境建設委員会記録(第3回)
日時    平成15年8月18日(月) 午前10時1分~午前10時59分
場所    第1委員会室
出席委員  ●荒川純生 ◯川上隆之 矢野穂積 肥沼茂男 羽場稔
      清沢謙治各委員
欠席委員  なし
出席説明員 桜井貞男環境部長 小嶋博司都市整備部長 野沢勝雄環境部次長
      久野務都市整備部次長 林幹夫上水道担当次長 新井至郎管理課長
      丸田記代元ごみ減量推進課長 諸星伊久男都市計画課長
      吉本広行市街地整備課長 田中元昭道路・交通課長
      室岡修市街地整備課長補佐 須崎一朗道路・交通課長補佐
      丸山実開発指導係長
事務局員  野島恭一次長 小林俊治次長補佐 池谷茂議事係長 佐伯ひとみ主任

議題    1.15請願第4号 「空堀川の適正流量の確保」についての請願
      2.15請願第6号 萩山駅エレベーター・エスカレーター設置についての請願


                    午前10時1分開会
○(荒川委員長) ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
   ---------------------------
○(荒川委員長) 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○(荒川委員長) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
 次に進みます。
 休憩します。
                    午前10時2分休憩
                    午前10時5分再開
○(荒川委員長) 再開します。
   ---------------------------
△〔議題1〕15請願第4号 「空堀川の適正流量の確保」についての請願
○(荒川委員長) 15請願第4号を議題とします。
 なお、本請願につきましては、今回が初めての審査となりますので、事務局より朗読をお願いします。
                 (事務局朗読)
○(荒川委員長) 朗読が終わりました。
 次に、各委員からの質疑、意見等に入ります。
 質疑、意見等ございませんか。清沢委員。
◆(清沢委員) この空堀川をめぐる問題は、大変以前から議論になっている問題で、今、空堀川沿いは大変多くの市民の方が散歩しておりまして、本当に空堀川の流量の確保を含め、それからまた沿川の街灯の整備も含めて、本当に市民の憩いの場となるように、今後も、さらに整備を図っていただきたいと思うのですけれども。
 そこで、質疑ですけれども、適正な流量を確保していただきたいというのが、この請願の一つの大きな趣旨なのですけれども、この適正な流量を確保するために、どのような手法が考えられるか、まず伺いたいと思います。
◎(田中道路・交通課長) 今の御質疑なのですが、私の方で、東京都と関係しております市町村と柳瀬川・空堀川流域連絡会という会をつくっておりまして、そちらの方でも、この件についての流量、水質等の関係の会議を行っております。その中では、水量の確保については、いろいろな話が出ていまして、まず、うちの方でやっている浸透升による地下浸透も、これも一つの手段だと考えております。それと、上流部の水源を利用する方法、例えば、多摩川の水ですとか、そういう方法。それから、あと武蔵野線が、この辺は地下になっておりますので、かなりの地下水の水量がございます。それを利用する方法等、一応、お話の中には出ております。ただ、今の段階では、どれを採用するかという話まではいっておりません。
◆(清沢委員) 今、お話にありました武蔵野線の湧水をくみ上げるということです。大変有効な手段だと、私も思いますけれども。請願人の「空堀川に清流を取り戻す会」の皆さんも、この武蔵野線の湧水については調査を行っておりまして、ことしの4月に、武蔵野線のトンネルから、地下水が柳瀬川へ流れ出る排水口を調査したことが、この会の会報にも載っておりますけれども、そこでは1日に2万トンを超える量が、武蔵野線から柳瀬川に排水されているということで、本当にこれだけの水量があるわけですから、ぜひ活用を研究・調査していただきたいと思うのですけれども、その辺について、今後、調査・研究については、いかがお考えでしょうか。
◎(田中道路・交通課長) ただいまの件につきましても、流域連絡会の方で、時間がかかるかもしれませんけれども、検討していきたいと思います。
◆(清沢委員) ぜひ、武蔵野線の地下水の件については、研究を急いでいただきたいと思います。
○(荒川委員長) ほかに質疑ございませんか。矢野委員。
◆(矢野委員) 空堀川については、旧河川の改修が行われるに至った経過というのは、さまざまな理由があるわけですが、特に、本町のガードの周辺部分、西武線と、それから新青梅と一般道の交差する部分の周辺は、従来、雨が降るとあふれて、溢水事故で、床下はもちろん、相当の被害が出ていた。そういうことで、改修がされた結果、そういうことがなくなって、治水上はかなりの周辺の方々は恩恵を受けていると思うのですが。
 1つ、質疑したいのは、この空堀川の改修というのは、当市の流域では、河川改修というのはかなり進んだわけですが、もっと下流の部分の状況はどうなっているのか。それは、質疑の理由は、もっと掘り下げられるようになっているのだけれども、そうしていない。それは、下流部分の工事の進捗との関係もあったりするのでという説明が、かつてあったと思うのですが。要するに、雨がたくさん降ったときに、今の現状の中で、下流の工事との関係で問題点はないのかどうなのか。その辺、確認しておきたいと思います。
 それから、もう一つ、この請願の本文の中に、これは上流の工事ができた場合、干上がってしまうということが書いてありますが、この辺について所管としてどのように予測されているのか。この辺も、2点目でお伺いしておきたいと思います。
 それで、3点目は、先ほどの清沢委員の質疑とも、若干関係があるのですが、お答えの中で、雨水を浸透させて地下水量をふやすというのですか、そのことで枯れないように、直接的ではないのですけれども、背景的にそういう枯れない工夫をしているのも一つだということとか。それから、今、柳瀬川の問題も出ていたのですが、この柳瀬川に排水しているものを空堀川の方へ出すことが、具体的な検討をしたことがあるのか、可能性としてはどのようになっているのか。その辺、幾つか質疑しておきたいと思います。
◎(田中道路・交通課長) まず、第1点目の空堀川の下流部に及ぼす影響の関係で、現在の断面について説明させていただきますが、現在の断面は、空堀川はたしか 100ミリ対応で計画されていると思います。それで、今の断面は、半分の50ミリだと思うのですが、将来的にはそれを掘り下げて、計画断面をつくるという考えになっております。今現在は、まだ計画断面までいっておりません。これの関係は、御存じだと思うのですが、下流部の新河岸川の改修に合わせて、随時、施行されるものでありますので、今後、その断面を確保するという形になると思います。
 それと、あと第2点目の河道の水量の浸透についてなのですが、実際の新河川について、地質等がまちまちであります関係で、やはり地下へ浸透してしまうという可能性はあると思います。そういうふうに所管としては考えております。
 それと、3点目のJRの水の利用については、概算の金額はたしか検討したと東京都の方から聞いております。ただ、それが実際にできるかできないかという話は、所管としても確認はしておりません。
◆(矢野委員) 具体的な数字で、50ミリ、 100ミリという話を、まず断面の関係。要するに、あふれることはないのか、近隣の方は一番それが、住んでいる方は、この間、物すごくひどい目に遭っていますから、その件が一番の大事な、第一義的な問題だと思うのです。
 ここの請願に出ているのは、その次の問題だろうと思うのですが、新河岸川の改修後に 100ミリ対応で掘り下げるようなのですが、この前の台風も、相当、雨が降りまして、細かい数字がどうなったかは別として、すごい降ったところもあります。異常気象が続いていますから、どういう事態が起こるかわかりませんけれども、50ミリ対応の中で、例えば、水を常時流していくことで、ここの請願の御希望で、これはいいことなのですけれども、いわゆる自然の状態をそこにつくっていこう。もともと川ではなかったところですから、新しい河川というのは、そこに自然のような状態を、復元というか、つくって、憩いの場所にしたいというのが趣旨なのでしょうけれども。それ以前の問題として、今みたいな防災上というか、防水というか、そういう問題が、やはり一番大事な問題だと思うので、これが完成して、全部 100ミリ対応で、一応これだと、おおよそ設計したとおりの治水上の目的は達成できたという後に、こういう問題を考えるのは非常に大事なことだと思うのですが。それが、十分にできているのかどうなのかということでいうと、現状、新河岸川の改修の状況というのは、完成までにはどの程度、スパンは考えているのかと聞いているのか。東京都の方の関係とか、さまざまあると思うのですが、どのぐらい時間がかかるのだろう。結局、きちんと 100ミリ対応にできるような状態になるまでにはどの程度かかるのか、あわせてお伺いしておきたいと思います。
 2点目の、一番問題なのは、空堀川というのは、もともと水源があって流れてきたのではなくて、たしか生活雑排水の排水路というような、歴史的経過があるのではないかと聞いたことがあるのですが。そうすると、また今度、新しく河道を変えて新しいところにつくってしまうと、先ほどお話のあったように、吸い込みが激しかったり、また逆だったりするところがまちまちあったりして、請願者のイメージされていることが、具体的にできるかどうかという問題もかなり大きいと思うのですが、その辺の調査は、多少さっきの御発言では、吸い込みが激しいところとか、地質がまちまちであるという答弁をされているようですから、一定の調査はされていると思うのですが、その辺のことについて、河道を変えて、流量を変えて、新しく川を線を引いてつくったときに、水を流したらどうなるのかについて、この辺についてもう少し知っていれば、お話をしておいていただきたいと思います。
 それから、最後、東京都は、武蔵野線の湧水の活用について、試算までしたというお話があったので、どういう経過になっていったのか、お金の関係は出ているのか。金額です。それから、実際、そういう方向でやる可能性も含めて検討されたのだと思うのですが、現実問題として、その概算を踏まえた方向づけはあったのかなかったのか。それは、一応、棚上げにして、別の方を考えようとしているのか。その辺のことも、お伺いしたいのですが。
◎(田中道路・交通課長) まず、1点目の期間なのですが、これについては詳しい話は、私の方ではちょっと。常時、改修をやっております関係で、それに合わせて空堀の断面を正規な形にするという話は聞いております。そんな遠い話ではないと所管では考えております。
 それと、あと地質の関係も、先ほど矢野委員が御質疑されましたけれども、基本的には治水の安全を高めるということを第一に東京都も考えております。それで、ゆえに、市民が親しめる川づくりと私の方では確認しておりますので、それを踏まえまして、まず、計画断面ができた後に、例えば、新河川の地質の改良ですとか、そういう形になると私の方では考えております。
 それと、金額につきましても、今現在、把握しておりません。ただ、その方法も含めて、いろいろな方法があると思いますので、それも含めて、今後、検討していくと聞いております。
◆(矢野委員) 新河岸川の改修に合わせてということについて、部長、どうなのですか、大体のスパンというのは、出されているのではないですか。
 それから、 100ミリ対応の断面確保ができた段階で、地質の調査とかいろいろやりたいということが、これは市の考えなのか、都に基本的には責任があると思いますので、都がおやりになるのか。その辺は、そういうことの方向づけみたいなのは、大体できているのかどうなのか。
 最後の概算については、きちんと計算して出したことは事実なのですか。
 それだけ、最後に3つお願いします。
◎(田中道路・交通課長) 多分、出ていると思います、金額は。
 時期は、先ほどお話ししたように……。何回もお話しするようですけれども、近々、掘り下げるという話は聞いております。それは、新河岸川の改修に合わせて、随時、進めていくような話になってくると思うのです。
◎(小嶋都市整備部長) 河川管理者は、あくまでも東京都でございます。ただいま、道路・交通課長が種々の答弁をさせていただきましたけれども、基本的に東京都の見解を伺って答弁をいたしております。東京都は、最終的に、今、それぞれの請願・陳情等を受けまして、トータルで、そのことの可能性を含めて、今後、検討していきますということで、この委員会に答弁して結構ですということを伺っておりますので、治水、それから親水、利水、そのことを含めて、トータルで、今後、検討していく。このような内容であります。
◎(田中道路・交通課長) 先ほど、私、河川流量の関係をお話ししましたが、すみません、計画は時間 100ではなくて50です。50で、今現在が30ミリでできております。失礼しました。訂正させていただきます。
○(荒川委員長) ほかに質疑ございませんか。羽場委員。
◆(羽場委員) 私、実は平成5年から平成7年まで、環境庁の環境事業団というところで、地球環境基金部にいまして、日本全国の環境NGOの団体と、いろいろ環境の取り組みをしてきました。北は、北海道の釧路湿原から、最上川、相模川、四万十川ということで、川のNGO団体と一緒に、そういう取り組みをしてきましたけれども、3つほど質疑させていただきたいと思います。
 1つは、こういった、「空堀川に清流を取り戻す会」という団体が、ほかに幾つかあると思うのですけれども、あるとすればどんな団体があるか教えていただきたい。
 必ず、川には、環境教育ということで、子供たちに環境を教える、あるいは川からリサイクルとか、自然保護とか、自分たちの生活を見直すことがあると思うのですけれども、そういった意味で野生動物とか動植物がどのぐらいあるのか。
 それから、3点目に清瀬市の市会議員の方からも、水量の要請がございました。武蔵村山市と東村山市と清瀬市に流れているわけですけれども、行政の3市で、そういう連絡会みたいのがあるかどうか。あれば、そういう連絡会の状況について、教えていただきたいと思います。
 まとめますと、1つはNGOで、ほかに幾つか団体があるかどうかです。それから、2つ目は、空堀川の野生、動植物の調査、そういうものが進んでいるかどうか。3点目が、関連する3市の連絡会があるのかどうか。この3点について、質疑したいと思います。
◎(田中道路・交通課長) まず、1点目のボランティア団体なのですが、私どもの方では、空堀川に関しては、ここの団体しか把握しておりません。
◎(新井管理課長) 私ども、東京都の建設局サイドより、環境局を中心として、空堀川につきまして、これは20年ぐらいたちますけれども、武蔵村山市、東大和市、それから東村山市、清瀬市、この4市で空堀川水質浄化対策会を設置しております。毎年1月に、環境局長に要望書を上げていますけれども、昨年、直接、環境局長とアポイントがとれまして、特に、15年度は、今の流量の対策、湧水の確保の対策につきまして、東京都の水環境課が中心となって、今後、技術的な検討を深めるということで、今、4市の組織も、空堀川の浄化対策でいいのか。以前、空堀川は、水質が極めて悪い状況だったので、浄化対策会という名称になりましたけれども、15年度に名称の変更をすることも含めて、今、4市と協議しております。
 その上で、御指摘された動植物等の調査ですけれども、水量につきましては、春夏秋冬、年4回につきまして、4市で一斉に測定をしております。動植物につきましては、定点の観測ではありませんけれども、4市でBODの調査を含めて、それから具体的には水質の調査がメインでありますけれども、動植物の調査も、例えば、どこの場所にどういう魚がいるとか、生き物がいるとかという調査もしているところです。ただ、今まで空堀川の水質浄化対策会は、あくまでも水の浄化が基本でありましたので、動植物につきましては、どちらかといえば活動が附属的なことでありましたので、今後、名称が変わることも含めて、空堀川に対する動植物の調査も、深めていきたいと思っています。
○(荒川委員長) ほかに質疑ございませんか。肥沼委員。
◆(肥沼委員) 2年ぐらい前に、空堀川の清掃の関係で、清流を取り戻す会の皆さん方と子供たち50人ぐらいで参加させていただいたわけなのですけれども。川に水を戻していくことと直接の関係はございませんけれども、現在、清掃につきましては、どのような対応をとられているか。当時は、大分、自転車ですとか、それからごみ関係が相当あったものですから、年1回、2回ぐらいやられているのかもわかりませんが、相当きれいな状態とは言えない環境でございます。その点について、環境部の方で、何か対策的なといいますか、実際、行政の方でどう取り組んでいくかというお考えはあるかどうか、その1点だけお伺いしたい。
◎(田中道路・交通課長) 空堀川の清掃については、年に2回、この請願を出されております「空堀川に清流を戻す会」が主催しまして、東京都、市が協賛、それとあと地元の自治会が、合同で、年2回、空堀川クリーンアップという名称で、清掃活動を行っております。
○(荒川委員長) ほかに質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(荒川委員長) 以上で、本日は、15請願第4号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                 (賛成者挙手)
○(荒川委員長) 挙手全員と認めます。よって、15請願第4号は保留と決しました。
 次に進みます。
   ---------------------------
△〔議題2〕15請願第6号 萩山駅エレベーター・エスカレーター設置についての請願
○(荒川委員長) 次に、15請願第6号を議題とします。
 なお、本請願につきましても、今回が初めての審査となりますので、事務局より朗読をお願いします。
                 (事務局朗読)
○(荒川委員長) 朗読が終わりました。
 次に、各委員からの質疑、意見等に入ります。
 質疑、意見等ございませんか。清沢委員。
◆(清沢委員) 萩山駅エレベーター・エスカレーターの設置については、この請願の趣旨にもございますように、昨年9月の市議会で、第4次実施計画にのせて取り組みたいという御答弁があったわけです。しかも、その前には、全会一致で、この請願が採択されているということで、こうした経過から見ますと、当然、第4次実施計画で、私も何らかの方向性が出てくるものと考えておりましたけれども、残念ながら第4次実施計画では、萩山駅という言葉は出ておりませんし、全般的に17年での駅のエレベーター・エスカレーターの検討ということになってしまったわけなのですけれども、なぜ、第4次実施計画で、萩山駅がこの計画にのらなかったのか、そこら辺の市の考え方を伺いたいと思います。
◎(吉本市街地整備課長) 萩山駅に関しての請願は、これまでにもいただいておりましたが、所管としましては、第4次実施計画にのせるべく努力いたしましたが、17年度検討と結果としてなりました。所管といたしましては、今後とも努力を続けてまいる考えでございます。
◆(清沢委員) これは確認なのですけれども、第4次実施計画の中には、萩山駅という言葉は一言も載っていないわけなのですけれども、この17年度の検討というのは、萩山駅も検討していくということでよろしいのでしょうか。再度、確認したいと思います。
◎(吉本市街地整備課長) そのとおりでございます。萩山駅も含めて、秋津駅、それから久米川駅等も含めて、検討してまいる考えでございます。
◆(清沢委員) そういう意味では、ぜひ、議会で、全会一致で、請願採択という重みをしっかり受けとめて、早期に検討に着手していただきたいと思います。
 次の質疑ですけれども、御案内のように、2000年5月に、交通バリアフリー法が国会で成立したわけですけれども、このバリアフリー法の中では、重点整備地区というものが規定されております。1日に利用客が5,000 人以上ですとか、昇降差が5メートル以上ですとか。この重点整備地区というものに、萩山駅が該当するのかどうか、この辺の認識を伺いたいのですが、いかがでしょうか。
◎(吉本市街地整備課長) 御質疑のとおり、バリアフリー法の重点地区に該当しております。
◆(清沢委員) そうしますと、当然、補助金の対象になると思うのですけれども、6月議会で我が党の田中議員が、秋津駅については質疑いたしまして、補助金に該当するということでしたけれども、当然、萩山駅も補助金の対象になるということで、よろしいのでしょうか。
◎(吉本市街地整備課長) そのとおりでございます。補助金の対象駅でございます。
◆(清沢委員) また、次の質疑ですけれども、西武鉄道との協議が、これまでどのようになされてきているのか。それから、前回、請願を審査するときに、ある議員から定期的な協議機関を設けるべきではないかという御提案があったと思うのです。要するに、市と西武鉄道とJRも含めた、駅のバリアフリー化に向けた定期的な協議機関をという御提案があったと記憶しているのですけれども、その辺について。要するに、西武鉄道とのこれまでの協議の経過、それから定期的な協議機関を設けることについての考えを伺いたいと思います。
◎(吉本市街地整備課長) 萩山駅に関しましては、西武鉄道と小平市と、不定期ではございますが、協議しております。この件に関しまして、今後、また定期的な協議機関について検討してまいりたいと考えております。
◆(清沢委員) ぜひ、定期的に協議を持っていただきたいと思うのですけれども。西武鉄道の萩山駅のエレベーター・エスカレーターに対する姿勢というものを、おわかりでしたらお聞かせいただきたいのですけれども。
◎(吉本市街地整備課長) 西武鉄道は、萩山駅のバリアフリー化につきましては、一応、検討しております。ですから、検討対象でございます。具体的には、エレベーター・エスカレーターという請願でございますが、エスカレーターにつきましては、プラットホームの幅が狭隘でして、空間的な制約がありますので、エスカレーターはなかなか設置は難しいということで、エレベーターで西武鉄道は検討しております。
○(荒川委員長) ほかに質疑等ございませんか。矢野委員。
◆(矢野委員) 前回、この委員会で審査をされたときに、定期的協議機関の必要は、私の方で申し上げたのですが、そういう発言をした手前もありますから、どんな取り組みをしたのだろうなと思いますので。随時、協議はされているのだと思うのですが、恐らく、法制化もされているわけですから、順次、年月のかかり方は別として、つくっていくというか、設置していく必要については異存はないところだと思うのですけれども。そういうことであれば、定期的に協議をして、どういう問題があるかとか、どういう補助金の使い方をするかとか、あるいはどういう計画を立てるかも含めて、随時よりはいいのではないかと思って提案をしたわけですが、その辺の取り組みについてどのようなことをおやりになったか、まず1点、お伺いしたい。
 まず、まとめて伺っておきますけれども、この請願については、私が前にもかかわったので、請願人の方から、紹介議員になってくれというのがあったのですが、朝木議員との引き継ぎがうまくいかなくて、いずれ出したいと思っているのですけれども。それは、つけ加えておきますけれども。
 そこで、清沢委員が、極めて広範囲に質疑されていますので、具体的にお聞きすることは余りはないのですが、先ほどの答弁の中で、萩山・秋津・久米川ということで検討していく中に入っているということで、随分、先になりますけれども、検討はするというお考えなのですが、この萩山・秋津・久米川の中で、どの地域がどうとは言いにくいのですが、所管としてはどういった優先順位というのをおつけになっているのか。そして、萩山・秋津・久米川のそれぞれの事情があると思うのですが、萩山の場合はこうだとか、秋津はこうだとか、久米川はこうだというと、久米川駅は要らないわけではないのですけれども、地上からの経過でいうとホームに直接入ることができる、橋上部分というのは、確かにホームごとに移ることは、上に上らなければいけませんけれども、北と南からそれぞれ入れますから。そういったことも含めて、それは要らないという意味ではないのです。どういう優先順位をお考えになっているのだろうとかということを感じますので、あと幾つかありますけれども、主にその2つ、まず、お答えいただけますか。
◎(吉本市街地整備課長) 今、2点ほど御質疑いただきました。まず、定期的な協議機関の設置でございますが、随時、西武鉄道、それから小平市と協議を持つ機会がございます。先ほど答弁させていただきましたように、定期的な協議機関も含めて検討してまいりたいと考えております。
 それから、プライオリティーと申しますか、優先順位の件でございます。これは各駅それぞれ事情がございまして、その事情を少しということですので、お話しさせていただきます。
 萩山駅に関しましては、1つは乗降客数ですね、駅利用者数は、例えば、秋津駅、久米川駅と比べますと少ないのですが、ただし改札口が橋上にあるということで、それは大きなバリアであることは、一つ判断の材料でございます。
 それから、あと秋津駅に関しましては、秋津駅の事情としましては、6月定例会で田中議員から御質疑がありましたが、一応、駅利用者数としては、市内で一番多いというのが事実としてございます。ただ、橋上に改札口がございませんということでは、久米川駅と同様ではあります。それと、あと秋津駅の特徴といたしましては、新秋津駅との間の乗りかえ客が、1日当たり5万人を超えるという数値が出ておりまして、そういったことが大きな特色でございます。
 久米川駅につきましては、先ほど御質疑のとおり、一応、駅の改札口からプラットホームに至るまで、北口、南口とも、これは市民要望に基づきまして、西武鉄道がスロープを設置した経緯がございます。そういったことがありまして、ただ、駅利用者は、秋津駅ほど多くはないのですが、しかし、東村山市の3極の一角でございまして、駅利用者が多いこともありまして、今、北口の整備をしていることも踏まえまして、やはり検討してまいりたい、そのように考えております。
◆(矢野委員) 最初の、定期協議の機関をつくることについては、所管の方も御存じのとおり、たしか萩山駅の場合は、西武鉄道が自分の考えで一定の障害者用のをつくったわけです。あれは、普通の方--普通の方って失礼なのですけれども、一般の足が弱いとか、障害者の方はもちろんですけれども、そうでない方が高齢になった場合、ぜひ、階段がきついからという場合には、なかなか利用しにくいとか、一定の考え方でおやりになったことはわかるのですが、今となってみると、やはりこれからエレベーター・エスカレーター、エスカレーターは難しいとおっしゃっていますけれども、エレベーター等をつくる場合、西武にとっても二重投資に当然なるわけです。そういうことから、やはり余りむだなことをやらないようにするためには、全体の連携をうまくとるべきだということで、私は定期協議機関というのは、ぜひとも必要なのではないかと申し上げたのです。
 今後、西武は、また同じことをやることはないと思いますけれども、いずれにしてもこれは法制化もされているわけですから、重点整備地区になっていることもあったりしますので、具体的に言うと、やはり定期的にどう詰めていくかということをやらないとまずいと思いますので、あるいは効率的ではないと思いますので、ぜひ、検討されるということですが、具体的にやはり組織化して、関係者を集めて定期的に協議がされる形で、速やかにやっていただきたい。その点については、申し上げておきたいと思います。
 それで、次の問題ですが、優先順位でいうと、実は、私も高齢者の皆さんとのつき合いも結構ありまして、じかにいろいろなお話を聞きます。東村山駅に、エレベーターもできて、エスカレーターも利用して、非常に高齢の方は助かっているというか、感謝しているようです。それは、感謝という言葉がいいかどうかわかりませんが、非常に便利になって、おりるときが大変だったのが、エレベーターもできて非常に楽になった。東村山駅を越えてくるのは、なかなか難しいのだけれども、駅を利用する場合にも、それから西から東に行ったり、東から西に行ったりするときも、非常に便利になって喜んでおられました。
 そういうことからいいますと、萩山の場合、あと3つ検討されている中で、やはり改札口がどの位置にあるかは、階段を利用されている方ですごい不便を感じている方、特に、高齢の方は、障害者とは言えないけれども、ほとんど障害者と同じような状態に瞬間的になったりするのです。階段の途中でうずくまったり、あるいは動けなくなったりする場合がありますから。そういう意味で、やはり改札口が、いわゆる道路面というか、地上の部分と同じ高さでない場合、1メートルとか何とかではないと思うのですが、階段の上にある場合は、やはりこれは私がどこに住んでいるかは別として、議員のそれぞれの立場を越えて、その地域の人たちの利便を図るように、考えていくのが筋ではないかと思いますので、これは請願者に対してこびを売るという意味ではない。どの地域も、やはりそういう事情があれば、改札口が上にある場合には、エレベーター・エスカレーターは設置をしていく。欲を言えば、ホームの幅の問題もあるようですけれども、エレベーター、下りはないところが多い。だから、どっちみち、エレベーターはつくらなければいけないのですけれども、混雑したり、いろいろなこともありますから、エスカレーターの幅の問題もあると思うのですけれども、エレベーターだけつければいいというのではなくて、両方やはり考えて、お金の問題もかなりあると思いますが、やったらどうかという意味で。
 今回については、萩山駅の改札口の事情から見て、優先度を少し高目に置いて、ほかのところとは事情が違う趣旨を理解して、所管の方も御努力いただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
◎(小嶋都市整備部長) 1点目の定期的な協議機関の関係ですが、西武鉄道とは、エレベーターに限らず、例えば、西口の再開発の問題、久米川駅の駅前広場の整理の問題、それから常々、いろいろな事業の中での協議をしております。ですから、ある意味で、そのことが延長線上で、随時というものが、既に意味を変えれば定期的になっている。ですから、いろいろな諸検討が一定程度できて、先ほども市街地整備課長が答弁したとおり、そのようなところまできているということで、お含みいただきたいと思います。それを、具体的に定期的にするかどうかについては、そういうことで検討いたしたい。
 1つは、今、エスカルの話が出たのですが、これは簡易昇降機なのです。これは駅員さんが、橋上駅でありますから、当然、すごい労力負担があるのです。ですから、エスカルをつくることによって、介助の部分が軽減されたという意味でつくったのでありまして、エスカレーター・エレベーターが不要だからつくった、こういう意味ではないと伺っております。
 それから、2点目のプライオリティーの関係ですが、確かにどこを優先するかということだろうと思うのです。そういう意味では、橋上駅は、バリアという点では、これは最優先を考えなければいけないという点はもちろんあります。それから、もう一つ、久米川駅と秋津駅というのは、市の3極の中心核の2つであります。東村山ができて、乗降客が多い久米川と秋津をどうしようか、これもやはり大きな市民の要望だろうと思います。そういう意味で、今、ここで、どこがどういう順番でということは、答弁は差し控えますけれども、今、私が答弁した中のことをしんしゃくいただきまして、そのように検討していきたい、このように考えます。
○(荒川委員長) ほかに質疑等ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○(荒川委員長) 以上で、本日は、15請願第6号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                 (賛成者挙手)
○(荒川委員長) 挙手全員と認めます。よって、15請願第6号は保留と決しました。
 次に進みます。
 以上で、環境建設委員会を閉会いたします。
                    午前10時59分閉会
東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。
         環境建設委員長   荒川純生




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議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
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