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第1回 平成17年1月21日(秋水園整備計画調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

秋水園整備計画調査特別委員会記録(第1回)


1.日   時  平成17年1月21日(金) 午前10時13分~午前11時16分


1.場   所  第1委員会室


1.出席委員  ◎高橋眞    ○罍信雄    島崎洋子    鈴木忠文    肥沼茂男
          服部レイ子   清沢謙治   島田久仁    田中富造各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  桜井貞男環境部長   北田恒夫環境部次長   土橋一浩管理課長
         伊藤博秋水園整備計画担当主幹   霜田忠ごみ減量推進課長


1.事務局員  生田正平局長    池谷茂議事係長    細渕正章主任


1.議   題  1.調査事項「ごみ減量並びに広域化・分散化を含めた秋水園整備計画等の調査について」

午前10時13分開会
◎高橋委員長 ただいまより、秋水園整備計画調査特別委員会を開会します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎高橋委員長 傍聴の申し出があればこれを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎高橋委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時14分休憩

午前10時17分再開
◎高橋委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕調査事項「ごみ減量並びに広域化・分散化を含めた秋水園整備計画等の調査について」
◎高橋委員長 本件、調査事項を議題とします。
  配付しました資料について、所管より説明があればお願いします。担当主幹。
△伊藤秋水園整備計画担当主幹 それでは、お手元に配付いたしました資料につきまして、説明させていただきます。
  この表でございますが、容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチックの処理を2,500トン行うと仮定したシミュレーションでございます。
  まず、全体図を説明申し上げますけれども、現状で燃やせないごみを秋水園におきまして年間約4,400トンを処理しております。現状におきましては、そのうちの1,000トン弱につきましては、日の出町にあります二ツ塚最終処分場に埋め立て処理しておりまして、残る3,400トンにつきましては、RDF固形燃料化として資源化を行っているところでございます。
  まず、この表の一番左側が現状の状況でございます。日の出町に埋め立て処理を行う約1,000トンに処理単価7,839円を掛けたものでございまして、823万円ほどでございます。それから、残る3,400トンにつきまして資源化処理ということで、処理コストがトン当たり単価5万1,500円でございますので、1億8,385万5,000円かかっております。それから、今度は秋水園の中の破砕処理施設にかかるコストでございますけれども、人件費、委託料、光熱水費、消耗品等々諸経費込みまして、現状におきましては1億2,507万円ほどの経費を要しております。これらを合わせまして、処理コストにつきましては3億1,715万6,000円ほどかかっているというのが現状でございます。
  続きまして、右の2つにつきましては、これを容リ法を導入して行った場合の、公設公営で行う場合と民設民営で行う場合のシミュレーションをしたものでございます。これにつきまして、2,500トンということでございますけれども、実は平成16年6月に、私ども秋水園の施設内におきまして、燃やせないごみが搬入されてまいりましたものを組成分析を行っております。この組成分析を行いました結果、約56%が容リ法による廃プラスチックであるというデータを得ておりますので、これをもとに年間の処理量を掛け合わせますと、2,500トンが容リ法による廃プラスチックと見込まれます。残る1,900トンが容リ法によらないその他のごみということになります。
  これにつきまして、容リ法による指定法人に引き取りいただく場合の市の負担分がございまして、これが1トン当たり単価5,600円でございますので、2,500トンを掛けますと、1,400万円かかるということでございます。
  それから、残る1,900トンのごみにつきまして、これを現状、RDF資源化事業者にお願いしております単価ということで想定して、単純に掛け合わせますと、1,900トンの5万1,500円で1億274万2,000円ほどになりますが、これは説明申し上げますが、この処理単価が果たしてこの単価で、同じ額でいけるかどうかにつきましては、いささか疑問が出るということでございます。これは、RDF資源化にお願いしている中身が、プラスチック類が減ることにより、その中身が大幅に変わってくるという品質の変化と量の増減の問題がございますので、この単価につきましては、あくまでも机上の計算ということで出したものでございますから、現状は先行き不透明な部分がございます。したがいまして、それらの数字でございます。
  それから、その後の中段から以降が、公設でやった場合と民間でやった場合の比較でございますが、公設でやった場合の秋水園の破砕処理にかかるコストにつきましては、民間委託でした場合も同じでございますが、今の1,900トンを同じように破砕いたしまして処理するということになりますので、現状の施設の稼働が同じようにかかる。ただ、金額がここで若干下がっておりまして、1億1,920万4,000円ほどになっておりますけれども、これにつきましては、若干の消耗品費や光熱水費の一部が、多少量によってその分の負担が軽減される程度でございますけれども、破砕機そのものの機械の稼働は、現状とほぼ同じと見込んでおります。
  それから、公設で行った場合につきましては、新たに容リ法に基づくプラスチックの圧縮梱包施設を秋水園内に建設しなければいけないことになりますので、このコストにつきましては、トータルといたしまして4億9,586万円ほどを見込んでおりますが、これをおおよそ7年間の減価償却として見込んで、年度ごとに数字を落としてまいりますと、単年度として7,083万7,000円ほどかかるのではないかと考えております。
  ここにかかわります選別ラインでございますけれども、これも各市の施設等を見てまいりますと、やはり6名程度の選別の人員がどうしても必要でありますので、これにつきまして3,600万円ほど見込んでいるということ。それから、この圧縮選別梱包ラインそのものの維持・管理費も年間1,000万円ほどかかりますので、これらを合わせますと、公設公営で2,500トンを容器包装リサイクル協会にお願いし、残る1,900トンをその他の処理で行うと仮定しまして、二ツ塚処分場への埋め立てを行わないという前提で見込みますと、この場合のトータルのコストが3億5,278万4,000円ほど、現状に比べまして3,562万7,000円ほどの単年度におけますコストがプラスになるということでございます。
  続きまして、民設民営でございますけれども、先ほどの固形燃料化あるいは容器包装リサイクル協会に費用を負担する分以外に、民間におきまして設備投資を行うということで、圧縮選別梱包施設に係る施設及びその人件費等を含めまして、これもヒアリングを行ったところでございますけれども、トン当たり4万円、2,500トンを対応しますと1億円の概算的な経費がかかると見込んでおります。消費税を込みまして1億500万円のコストでございます。破砕機の処理コストにつきましては、同様に、残る1,900トンを処理しますので、公設の場合と同じ費用を見込んでおります。
  したがいまして、これをトータルしますと、民設民営で2,500トンを容リ法で対応した場合の総額コストが3億4,094万7,000円ほどかかってございます。これも、現状に比べまして2,379万円の増額ということでございます。
  なお、ここにおきましては、あくまでも秋水園の中の施設における処理コストを基本に見込んでおりますので、さらに収集・運搬が変わることによるコストの増減につきましては、今回のシミュレーションの中では見込んでおりません。
◎高橋委員長 説明が終わりました。
  次に、各委員からの意見等に入ります。御意見等ございませんか。田中委員。
○田中委員 意見ではないんですけれども、今、説明がありましたが、もうちょっと詳しく重ねて御説明をお願いしたいんです。ということは、これは全体的には、今、ペットボトルを別回収していますけれども、その部分は入っていないということを確認したい。
  それから、公設公営の場合は、7年間のコストをならした場合で、施設関係が7,083万7,000円、ライン人件費3,600万円という数字がありますが、民設民営の場合にはゼロ、ゼロ、ゼロとなっているけれども、これはナンバー4のところに吸収されるということなんでしょうか。その辺がわからないので、もうちょっと詳しくお願いしたいと思います。
△伊藤秋水園整備計画担当主幹 御質疑をちょうだいしました1点目のペットボトルにつきましては、この表の中には含まれておりません。別立てでございます。
  それから、設備投資にかかる費用を、民設民営の場合は、人件費も込みであるかということにつきましては、御指摘のとおりでございます。なお、減価償却につきましても、同一の条件下において比較対照したものでございます。
○田中委員 容器包装リサイクル法に乗せた場合ということなんですけれども、今、容器包装リサイクル法を全面的に実施していない関係で、ペットボトルを別処理しているわけですね。これがルートとして開拓されていった場合、ペットボトルの回収は引き続き別ルートなのか、あるいは一緒の形にして経費を節減するのか、その辺はどうなるんでしょうか。
△北田環境部次長 容リ法上は、その他プラスチックとペットボトルは分かれておりますから、法律の建前上からいくと別回収になります。それは確かに委員御指摘のようなこともないことはない、コスト的に考えるとそれは確かに大きな問題になると思いますが、容器包装リサイクル法上は、混合収集というのは難しいと考えています。
○田中委員 混合収集でなくて、容器包装リサイクル法一括でやっている自治体もあるのではないかと思うんです。それで、コストの低減を図るということもやっているところがあるのではないかと思うんです。そういうことで検討すれば、今、示されたけれども、全体的にさらにコストの低減になるのではないかと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
△北田環境部次長 おっしゃるとおり実際やっているところがあります。ただ、技術的に考えてみますと、同じプラスチックですから、選別は困難になるということはございます。ただし、委員のおっしゃるとおりのコスト低減には大いに役立つことは事実です。
○田中委員 その辺の検討はしたことはないんですか。混合でやった場合の低減は、今ここに出ているように、現状ベースに対して、公設公営の場合は3,562万7,000円、民設民営でやった場合には2,379万円の増になっているけれども、もしそれを、品質が若干下がるにしても一括でやった場合、コストが低減されるならば、今、現に別ルートでやっているわけですから、経費を削減するのは間違いないと思うんですけれども、その辺の計算をやったことがあるかどうか。
△北田環境部次長 先ほど私の方から答弁させてもらったように、容器包装リサイクル法自体がペットボトルは別扱いなんです。ですから、現状は混合収集は困難だと考えています。
○田中委員 だけど、やっているところもあるんでしょう。
△北田環境部次長 それは別な袋で集めているんです。容器包装リサイクル法は、ペットボトルが先行してしまったものですから、確かに委員がおっしゃったように、環境負荷を考えたら、それは一つの方法だと思うんですが、ペットボトルも一緒に処理できるんですが、現状はペットボトルは別扱いなんです。ですから、これからやるのにそれはちょっと困難というのが私どもの見解でございます。
◎高橋委員長 ほかに、鈴木委員。
○鈴木委員 きょう資料をいただいて、1つ理解できないのがあるんですね。今まで二ツ塚に2,300トンぐらいずつ持っていって、これを1,000トンにしましたよね。それで、このシミュレーションをつくるときに、公設公営、民設民営のときに二ツ塚をゼロにしていますよね。今までどおり二ツ塚に1,000トン持っていったシミュレーションはなぜしないのか。全部RDFに持っていく前提としてのシミュレーションをしているじゃないですか。1,000トン持っていったら800万円で済むんです。でも、RDFにやるとトン当たり5万何ぼとるわけでしょう。このシミュレーションはRDFありきのシミュレーションです。これは参考にならないですね。そこまでやっていただかないと、結果として現状が安いんだよと言っているようなものなんです。容リ法に行ったら高くなるんですよ、それを言っているだけの話であって、これは私は自分なりの判断としたら、現状の二ツ塚のことも頭に入れながらもう一度シミュレーションしないと、容リ法は高いというイメージが先行してしまうのではないかと思いますが、いかがですか。
△桜井環境部長 公設公営の中で、今、委員が言われる二ツ塚の量を見ていないということなんですけれども、実際は1,000トンというのは平成15年度の実績で、今までのペナルティーに該当する分をいかに少なくしていくかということで、1,000トン以下に抑えたわけです。結果的にペナルティーの量が減ってきているということで、まだ相当の残量があるわけです。今後の25市1町の負担の中では、今までのオーバーしている部分に対するペナルティーというのはまだ消えていませんので、そういう意味では、1,000トン以下であれば、灰と不燃を合わせた配分量以下に抑えていけば、それは結果的に今のペナルティー部分を減らせるということでやっていますので、その辺の議論も全然していないわけではないんです。あくまでもここのところを減らすことを前提にやっていますので、ここが今言われるゼロということは、単価的に比べれば確かに二ツ塚の方が安いのは事実です。ただ、今残っているペナルティーの分を減らすこともまた必要でしょうということでは、議論はしています。
○鈴木委員 その辺は、多分そういうお答えだと思うんです。だから、こういうシミュレーションを出すときには、そこまで出していただかないとだめなんです。配分量のペナルティの問題があって、二ツ塚に何トン持っていったらこうなりますと。でも、この資料からいくと、二ツ塚をゼロにして資料提出するから、今みたいな質疑になってしまうんです。
  それからもう一つ、1,900トン持っていくときに、これは一般質問でもさせていただいたけれども、RDF化するのに、品質の問題で今回、苫小牧の方から変わったという答弁がありましたね。これは大丈夫かということなんです。容リ法に乗らないものを持っていくわけです。この処理が市川環境の方で本当にRDFになるんですか。それを、宇部興産のホームページを見ていただければわかると思うんですけれども、受け入れがかなり厳しいですよ。これは事前協議があるわけですから、それが確実に担保されるのかどうか、これをお聞きしたいと思うんです。
△北田環境部次長 それは、先ほど主幹の方から言わせていただいたように、その点に私どもも危惧を持っているということで、これを前提にして、今、委員御指摘のような点を踏まえて、この施設の積算がそういう仮定のもとにできていると考えていただきたいと思います。それは私どもも、品質等を含めてRDF処理ができるのか、現状危惧を持っているのは事実です。ですから、その辺も踏まえて、今後、容リ法は考えていかなければならないことだと考えています。
○鈴木委員 だから、その危惧する部分と二ツ塚のペナルティの部分と行政責任という部分、この3つのどこを選択していくかということが、ごみが出るのはしようがないですね。もちろん減量もしなければいけない、いろいろなものもしなければいけないけれども、現状としてはそうなんです。そこのところを、どこが一番リスクを負うのかというシミュレーションで容リ法に取り組んでいただかないと、何かあったときにと、私はいつも言うんですけれども、何かあったときには一自治体の問題だけではないということがありますので、ぜひともそれだけは、次回に出せるものであれば出していただきたいと思います。
◎高橋委員長 今、資料請求のような形ですが、次回よろしいですか。
  休憩します。
午前10時37分休憩

午前10時39分再開
◎高橋委員長 再開します。
  ただいまの資料請求につきまして、所管の方ではいかがですか。環境部次長。
△北田環境部次長 今、御指摘の資料に関しては、申しわけございませんが、次回、提出させていただきます。
◎高橋委員長 ほかに御意見等ございませんか。島崎委員。
○島崎委員 私も鈴木委員と全く同感で、二ツ塚への処理の仕方もぜひシミュレーションしていただきたいというのがまず一番に言いたいことでしたので、資料を提出してくださるということですので、よろしくお願いいたします。
  次に、単純な質疑なんですけれども、この表の上のところに、破砕処理施設のコストが減額できないことの理由がいろいろ書いてありますが、現状と品質の違うものを破砕処理しなければならずというのは、形状の間違いですか。どういう意味なんでしょうか。
△北田環境部次長 もし不燃から容器包装プラスチックを除きますと、理論上は、金属物等が、要するに破砕機を傷めるものがそのまま残るはずなんです。ですから、消耗等はそんなに変わらないでしょうと。ただ、これも先ほどの全体の中での現状を前提としたことでございますから、ある程度クエスチョンの部分はございますが、そういうことを想定したものです。要するに傷めるものがそのまま残ってしまうということです。実質的には抜けるのはプラスチックだけですから。
○島崎委員 そういうことですか。
  ところで、5番の破砕処理施設にかかるコストのところで、現状の場合ですと1億2,500万円ですよね。それが、1,900トンの公設民営でやったときに、容リ法の対象になったときが、1,900トンに対して1億1,900万円とシミュレーションされているところでは、量に対してのコストの割合が合点がいかないんですけれども、このコストの内訳を詳しく聞かせてください。
△伊藤秋水園整備計画担当主幹 破砕処理施設に係るコストでございますが、この中につきましては、職員の人件費も含めまして、現状、不燃ごみ破砕処理施設にかかる選別委託料や、破砕機の一番大きな要素であります破砕する刃の取りかえ、あるいはそこにかかる燃料費、光熱水費、修繕料、保守・点検料等を見込んだものが、現状1億2,507万円でございます。
  この中で、1,900トンになって下がる部分はどれかということでございますけれども、量が減ることによる破砕機の刃の交換頻度が多少緩やかになるという点や、光熱水費あるいは手選別のラインも量が減ることによって多少違ってくる、その点が多少コストが軽減される点でございますけれども、それ以外につきましては、先ほど来、答弁申し上げておりますように、破砕機そのものが現状の中で稼働させることによりまして大幅な減ということは、残念ながら見込めない現状でございますので、このぐらいのところに落ちつくということで計算したものでございます。
○島崎委員 どうも納得いかないんですね。今、水野商会が5人ぐらいでラインのところに立っていると思うんですけれども、4,400トンに対して5人ですよね。これが1,900トンに対して5人が必要ですか。
△北田環境部次長 常識的におっしゃっていることはよくわかります。ただ、先ほどからこちらも答えているように、抜くものが変わらないんです。量は減りますけれども、それはプラスチックが減りますから、プラスチックは抜く対象ではないわけです。そういう意味でいくと、抜くものが全然落ちていないんです。抜くものは金属とか何かですから、そういう意味でいくと大きく変わらないという想定なんです。
○島崎委員 全体量が減るわけですよね。その中から抜くものが、割合が同じようなわけですから、全体量の中で抜くものが今までと同じということですから、やはり作業は減ると思います。私の意見です。
  それで、水野商会などに契約しているのはトン契約なんですか。どういう契約の仕方ですか。
△北田環境部次長 トン契約です。
○島崎委員 だとしたらおかしくありませんか。トン契約だとしたら、今の4,400トンに対するものより、1,900トンですから、3,700万円ぐらいの当初予算だと思うんですけれども、1,900トンの場合は幾らになるんですか。
△北田環境部次長 これは抜いたものに対してのトン契約なんです。確かに対象物も見ていますけれども、それ以外に資源物を幾ら抜いたかなんです。ですから、そうなってくると対象物はそんなに減らないはずなんです。
○島崎委員 契約のあり方はわかりましたが、だからといって納得はできません。
  それともう一つ、容リ法で一番の課題は、収集コストがかかるということにあるわけです。それなのに今回、この収集コストがシミュレーションの中に入っていないというのは、どうして入れなかったんでしょうか。
◎高橋委員長 休憩します。
午前10時46分休憩

午前10時48分再開
◎高橋委員長 再開します。
  環境部次長。
△北田環境部次長 おっしゃることはよくわかりますけれども、今回、施設を対象にしてシミュレーションしたものですから、そこまでやらなかった。あと、市民を対象まで考えていなかったと御理解下さい。
○島崎委員 近隣の自治体で容リ法に取り組んで、収集を民間委託しているところが結構ありますよね。自治体を通さないで、武蔵野市もそうですけれども、ここのところも自治体が絡んだ、秋水園に一たん集めた形の収集費用と、民間委託で民間事業者が集めるという形の収集コストと、2つシミュレーションしていかないと、容リ法のコストというのは出てこないのではないかと思いますので、次回、そのシミュレーションをぜひ提出していただきたいと思うんです。
◎高橋委員長 休憩します。
午前10時49分休憩

午前10時57分再開
◎高橋委員長 再開します。
  ただいま、収集コストについてもう少し明確に出してもらいたいという資料請求がありましたが、それに関しまして所管の御意見をお伺いいたします。
  休憩します。
午前10時58分休憩

午前10時58分再開
◎高橋委員長 再開します。
  環境部長。
△桜井環境部長 言われている内容と、私の方で今までやってきたことと、そこまでとらえた試算は、今言ったように処理コストを主体に置いてきましたので、できるかできないかわかりませんけれども、その辺は努力してみます。
○島崎委員 最後に一言だけ言わせていただきたいんですが、先ほど来から言わせていただいておりますように、容リ法に取り組むときには、収集方法が一番肝心なことになっていくわけですから、コストのことだけでなく、収集形態をどうしていくかということをぜひ考えるべきだと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎高橋委員長 収集方法の形態も考えた上でという意見がありましたので、その辺も含めまして、よろしくお願いいたします。
  ほかに御意見等ございませんか。勝部委員。
○勝部委員 私は、出された資料は、ほかの資料とつけ合わせてもう少し検討させていただきたいと思いますが、燃えないごみをそのまま集めて容リ法にかけていくというのは、一番簡単な方法だと思うんです。先ほども休憩中に話がありましたけれども、市民の分別意識とか市民がどういう役割をしていくのかということが、この中で収集の問題とあわせて先ほど指摘されましたけれども、市として、現状のごみ収集の中で、施設で容リ法に乗せた事業をしていくという考えで出されたと思うんですが、私はもっと全体的に、有料化をして2年近くになるわけですが、ごみ減量に市民と一緒に取り組むという観点から、分別・収集を考え直す市の姿勢をもっと明確にすべきだという観点を持っております。
  ですので、現状の資料だけではなくて、白色トレイを店頭回収あるいは公共施設で回収しておりますけれども、そういうことを含めて、もっと市民と一緒になって分別、減量していくという市の姿勢が必要だと思いますが、この点についてお考えを伺いたいと思います。
  そう考えますので、シミュレーションとして一つの方法だけではなくて、そういう市の考えを求めつつ問題指摘をしたいと思いますが、市の見解を伺っておきます。
◎高橋委員長 今の勝部委員の質疑に対しまして、所管としてはいかがですか。環境部長。
△桜井環境部長 容リ法に取り組む、取り組まないは別にしても、ごみ減量とリサイクルは、常にうちの方は頭に入れてやっている事業で、そこのところは基本にありますので、そこは引き続きこれからもやっていかなくてはいけないという認識に立っています。これからもそれはさらに進めていきたいと思っています。
○勝部委員 では意見ですが、リサイクルしたものが、平成14年度からランクづけされているようですね。だから、質のいいものを提供するという部分では資源で、ごみではないわけですから、市民の協力というか、市民が排出する段階で分別ということも、この際、容リ法の事業を推進する中にその視点をぜひ生かしてほしいという意見を申し述べておきます。
◎高橋委員長 今のは御意見ということで、わかりました。
  ほかに御意見等ございませんか。罍委員。
○罍委員 今、表をいただいて説明もいただきました。それで、この中から読み取れない部分もありますので、若干伺いたいと思いますが、先ほども話が出ておりますけれども、二ツ塚に持っていかないように努力するという前提でこの表ができているんだと思いますが、公設公営でやっても現状より高くなるわけですよね。高くなっても、二ツ塚をゼロにした方が、ペナルティーとかの関連からいって、全体的に見ればお得なんですよ、税の持ち出しが少なくて済むんですよというのが、この表では見えないんです。そういうのが見えれば助かると思うんです。
  それからもう一つは、民設民営に入れた場合、先ほど島崎委員の話も出ていますけれども、市の破砕施設を使う前提になっていますが、使わない前提でできるのかどうなのか、この表では見えないということもあります。
  それからもう一つは、今、RDFに行っていますよね。この文書の説明書きを見ると、今の業者へ引き続き依頼すると仮定すると、ただし処理単価は5万1,500円増加するかもしれないと、それもさっきの説明でわかりました。抜いた後の大変な部分だけ残るから高くなるんだということでしょうけれども、この業者に仮定してと言われますが、今行っている業者だけなのかどうなのか。ほかに業者を選定する、中に入れる内容があるのかどうなのか、そして、単価がどうなのかということも見えません。そういうこともわかれば教えていただきたいと思います。
  それから、島崎委員からも話がありましたけれども、市内の業者が容リ法のことをやるということで、市もそういうことを考えているんじゃないでしょうか。ちらっと話は聞いておりますが、そしたらその数字も出てこない、ここに載っておりませんので見えません。例えば、500トンという話もちらっと聞きましたけれども、500トンではなくて、もっとトン数はあるわけですから、1,000トン、1,500トン、2,000トンとできるのかどうなのか、そういうことも見えれば、この表もかなり内容を詰めた話ができると思うんですけれども、その辺についての見解と、この表の補充というか、そういうことはできるのかどうか、お聞きしたいと思います。
◎高橋委員長 今、幾つか確認、あわせて表の補充という質疑がありましたが、いかがでしょうか。環境部長。
△桜井環境部長 二ツ塚の搬入については先ほど出ましたので、どのぐらいの年数でかかれば、どのぐらいのペナルティーが減っていくか、これは出したいと思います。
  あと、市川環境以外にあるのかということなんですけれども、過去にもやっていた業者があります。ただ、行き先ですね、一般廃棄物を処理してもらうところで問題があってはならないということがありまして、現在のところでは、平成15年も16年もいろいろ業者は探しているんですけれども、それに見合うところ、要するに搬出されて処理が確実にできるところというのは、なかなか見つからないというのが現状です。そういう努力は今までもしてきております。
  それから、市内業者の云々ということですけれども、当然、視野に入れた議論もしていなくはないです。ただ、今言ったように、収集からどうしていくか、現状の収集を変えないでできるかどうかということを含めて、議論はしていますけれども、まだそこまで現状の中では出せないというところです。ぜひ御理解いただきたいと思います。
○罍委員 今の市内業者というお話ですけれども、聞いたところによると、処理能力はかなりあるみたいな話を聞いています。そうしますと、その1社だけではないかもしれませんけれども、民間が処理できるものであれば、市を通さないでということになると、ごみの収集の問題が出てくるわけですね、料金の問題で。その辺を整理して研究していかないと、問題が進まないと思いますけれども、例えば、民間業者に500トン回したらどうなのか、さらにそれを1,000トン、1,500トン、2,000トンにした場合はどうなのか、そういうシミュレーションが欲しいと思うんです。可能どうかは別として、今の収集段階の問題点もありますので、どうかと思いますけれども、そういう場合の単価計算が追加でできればありがたいと思います。
△桜井環境部長 その辺は試算してみたいと思っております。
○罍委員 収集の関係から言うと大変難しいものがあって、数字もなかなか出しにくいと思いますけれども、現状で収集してそっちに回す場合はどうなのか、とりあえずはそれでいいと思うんです。よろしくお願いします。
◎高橋委員長 ほかに御意見等ございませんか。鈴木委員。
○鈴木委員 この表の質疑をさせてもらいます。一番下に、埋め立ては焼却の必要性、現状有、公設公営有、民設民営有となっていますよね。これの説明が先ほど主幹の方から多分なかったと思います。それがまず1点です。
  それから、先ほど罍委員や島崎委員も言っていた例の破砕処理コストの話、これを今、頭の中で想像してみると、例えば、民設民営の場合は民間の施設に持ち込みますね。そこで、容リに乗るものと乗らないものを選別します。その選別の方法を1つ加えれば、当然、容リに乗らないものは、そこから今度、秋水園に持っていって破砕機にかけるわけでしょう。その頭でいると、今、主幹が説明したとおり、若干の光熱水費や破砕機の刃の保守メンテが減るくらいですよという話ですけれども、一たん民間の施設で選別するわけですよね。その選別方法を考えれば、こんなにかからないはずなんです。または、先ほど罍委員もおっしゃっていたように、その民間の段階で破砕処理してはいけないのかどうか、していいはずなんです。それを想定した場合にはどうなるのか。
  言っていることはわかると思うんですけれども、その2点ですね。後の方はそんなに明快な回答は要りませんが、最初のあり、あり、ありのところだけ、しっかりと説明していただきたい。
△伊藤秋水園整備計画担当主幹 一番下の焼却もしくは埋め立てが有、有、有となっているところの説明でございますけれども、実はこれは冒頭申し上げました、燃やせないごみの組成分析を行いましたところの分析結果に基づきましての内容でございます。
  この内容につきましては、全体的に容器包装リサイクル法によるプラスチックが56%と申し上げておりまして、残る44%でございますけれども、この中に、先ほど申し上げました資源化業者で受け入れられない金属類等が出てきますので、それらについては現状、埋め立てをせざるを得ない場合があるということと、それから、この不燃ごみの中に11%の可燃ごみが、残念ながら分別されないまま入っておりますので、これらについては、当然、それを除いて焼却処理をせざるを得ないということがございますので、いずれの方法をとりましても、現状、市民の方々に御協力いただきまして、分別はしていただいている現状でございますが、残念ながらそういう混合割合がございますので、それらを考慮した中で、これは全くゼロということはできないということでございます。
○鈴木委員 わかりました。組成分析56.6%と出ていますよね。それで、今、担当主幹がおっしゃったように、さらにその中から11%程度、これはRDFに回らないものですよね。そうすると、今度は4,400トンの割合の数字も変わらなければおかしいじゃないですか。(「抜いてある」と呼ぶ者あり)抜いてありますか。それだけ教えていただきたい。
△伊藤秋水園整備計画担当主幹 ですから、冒頭申し上げました4,400トンを抑えた現状ベースというのは、搬入されたものを根拠に置いておりますので、数字ベースとしては、同じ数字で動かさないといけませんので、それでシミュレーションさせていただいているということでございます。
◎高橋委員長 ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎高橋委員長 ほかに御意見等ございませんので、休憩します。
午前11時15分休憩

午前11時15分再開
◎高橋委員長 再開します。
  以上で、秋水園整備計画調査特別委員会を閉会いたします。
午前11時16分閉会


 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

秋水園整備計画調査特別委員長  高  橋     眞






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次   長

局   長


このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2812~2815)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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