第1回 平成17年5月26日(環境建設委員会)
更新日:2011年2月15日
環境建設委員会記録(第1回)
1.日 時 平成17年5月26日(木) 午後2時27分~午後2時43分
1.場 所 第1委員会室
1.出席委員 桑原理佐 佐藤真和 野田数 川上隆之 木内徹
保延務各委員
1.欠席委員 なし
1.出席説明員 なし
1.事務局員 生田正平局長 中岡優次長 田中憲太次長補佐 関根吉次庶務係長
佐伯ひとみ主任
1.議 題 1.正副委員長の互選について
委員長 保延 務委員
副委員長 野田 数委員
午後2時27分開会
◎保延臨時委員長 ただいまより、委員会条例第10条第1項の規定により、環境建設委員会を開会いたします。
最初の委員会でありますので、委員会条例第10条第2項の規定により、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いします。
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〔議題1〕正副委員長の互選について
◎保延臨時委員長 早速ですが、環境建設委員会委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りいたします。
委員長の互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延臨時委員長 挙手全員と認めます。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、臨時委員長職を務める私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに、立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎保延臨時委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延臨時委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1人1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は、投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎保延臨時委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延臨時委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎保延臨時委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 6票
投票総数のうち
有効投票 5票
無効投票 1票
有効投票中
保 延 務 委員 5票
以上のとおりであります。よって、私、保延務が委員長に当選いたしました。
これは、臨時委員長として職務が終わったお礼でございます。どうもありがとうございました。
委員長のあいさつを申し上げます。
ただいまの互選の結果、委員長に選出されました保延務でございます。いろいろ複雑な思いもございますけれども、委員長に選出された以上、職務を全力を挙げて全うしていきたいと思います。
特に、この委員会は、見るところ、各会派それぞれ1人ということで、いわば市民のそれぞれの考え方をみんな代表した委員会ではないかというふうに思いますので、そういった状況を特に考えて職務を全うしていきたいとに思いますので、どうぞ今後、御協力をよろしくお願いします。
以上をもって、臨時委員長の職務は終わりました。
◎保延委員長 引き続き、環境建設委員会副委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りいたします。
副委員長の互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、委員長の私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに、立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎保延委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1人1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は、投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎保延委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎保延委員長 休憩します。
午後2時36分休憩
午後2時38分再開
◎保延委員長 再開します。
開票の結果を報告いたします。
投票総数 6票
投票総数のうち
有効投票 6票
無効投票 0票
有効投票中
野 田 数 委員 3票
佐 藤 真 和 委員 3票
以上のとおりであります。すなわち、野田数委員と佐藤真和委員の得票が同数であり、しかも、その投票数は、法定得票数2票を超えております。よって、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条の規定によって、当選者はくじで定めることになりました。
くじの手続について申し上げます。
まず、くじを引く順序をくじで定め、その順序に基づいて、当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。
以上、御了承願います。
野田数委員、佐藤真和委員の登壇を願います。
まず、くじを引く順序をお決め願います。
(抽せん)
◎保延委員長 ただいまのくじの結果、野田数委員が先にくじを引くことになりました。よって、野田数委員、くじをお引き願います。
(抽せん)
◎保延委員長 くじの結果を報告いたします。
野田数委員が当選のくじを引かれました。よって、野田数委員が環境建設委員会副委員長に当選されました。
副委員長のごあいさつをお願いいたします。
○野田副委員長 ただいま、副委員長に当選させていただきました野田数でございます。
この委員会は、前議長、前副議長という大変ベテランの委員を初めまして、前半の2年間で一緒だった同期の仲間と3人でやっていくということで、大変心強く思っております。まだ未熟者でございますが、2年間、よろしく御指導お願いいたします。
◎保延委員長 ありがとうございました。
以上で環境建設委員会を閉会いたします。
午後2時43分閉会
東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。
環境建設臨時委員長 保 延 務
環境建設委員長 保 延 務
議会事務局職員
記録担当
議事係長
次長
局長
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