第4回 平成17年9月2日（生活文教委員会）
更新日：2011年2月15日
生活文教委員会記録（第４回）
１．日 時 平成１７年９月２日（金） 午前１０時５７分～午前１１時７分
１．場 所 第２委員会室
１．出席委員 ◎肥沼茂男 島崎洋子 朝木直子 罍信雄 清水雅美
黒田せつ子各委員
１．欠席委員 なし
１．出席説明員 なし
１．事務局員 中岡優次長 田中憲太次長補佐 南部和彦調査係長 細渕正章主任
１．議 題 １．副委員長の互選について
副委員長 島崎洋子
午前１０時５７分開会
◎肥沼委員長 ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎肥沼委員長 傍聴の申し出があればこれを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
◎肥沼委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
次に進みます。
休憩します。
午前１０時５８分休憩
午前１１時再開
◎肥沼委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎肥沼委員長 最初に、委員の所属変更について、申し上げます。
先ほどの本会議で、荒川純生委員が厚生委員会委員に変更になり、新たに島崎洋子委員が政策総務委員会委員から、本委員会委員に変更になりましたので、御承知おきください。
なお、島崎洋子委員の席につきましては、ただいま御着席の席といたしますので、御了承願います。
次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題１〕副委員長の互選について
◎肥沼委員長 本日の委員会は、欠員になっております生活文教委員会副委員長の互選を行います。
その方法についてお諮りいたします。
副委員長の互選につきましては、会議規則第119条第１項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
（賛成者挙手）
◎肥沼委員長 挙手全員と認めます。
よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙でありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、委員長の私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに立会人については正規の２人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
（投票用紙配付）
◎肥沼委員長 配付漏れはございませんか。
（「なし」と呼ぶ者あり）
◎肥沼委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、１人１票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は、投票用紙を２つ折にしてください。
（各員投票）
◎肥沼委員長 投票漏れはございませんか。
（「なし」と呼ぶ者あり）
◎肥沼委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
（開 票）
◎肥沼委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 ６票
投票総数のうち
有効投票 ５票
白票 １票
有効投票中
島 崎 洋 子 委員 ４票
朝 木 直 子 委員 １票
以上のとおりであります。
よって、島崎洋子委員が副委員長に当選されました。
副委員長のごあいさつをお願いいたします。
○島崎委員 ただいま皆様から御推挙されまして、副委員長に就任いたしました島崎です。
今回は、羽場議員の逝去に伴いまして、若干の常任委員会の異動によりましての選挙となりました。
私自身、まだちょっと気持ちの切りかえができておりませんが、皆さんと一緒に、活発な生活文教委員会となるようにしていきたいと思います。
特に、委員長が、大変御熱心ですので、私もしっかり補佐していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
◎肥沼委員長 ありがとうございました。
以上で、生活文教委員会を閉会いたします。
午前１１時７分閉会
東村山市議会委員会条例第３０条の規定により、ここに署名又は押印する。
生活文教委員長 肥 沼 茂 男
議会事務局職員
記録担当
議事係長
次長
局長
このページに関するお問い合わせ
議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話：市役所代表：042-393-5111(内線3905～3906)
ファックス：042-397-9436
この担当課にメールを送る（新規ウィンドウを開きます）
議会事務局のページへ
