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第3回 平成17年9月16日(厚生委員会)

更新日:2011年2月15日

厚生委員会記録(第3回)


1.日   時  平成17年9月16日(金) 午前10時2分~午前10時47分


1.場   所  第1委員会室


1.出席委員  ◎勝部レイ子    ○島田久仁    荒川純生    清沢謙治    福田かづこ
          渡部尚各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  澤田泉助役   越阪部照男保健福祉部長   石橋茂保健福祉部次長
         小山信男保健福祉部次長   仲晃平生活福祉課長   川合清高齢介護課長
         比留間由真障害支援課長   長島文夫健康課長   落合晴見子育て推進課長
         榎本雅朝児童課長   田中康道保健福祉部主幹


1.事務局員  生田正平局長    田中憲太次長補佐    佐伯ひとみ主任



1.議   題  1.17請願第6号 オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)への補装具にかかる所得
                   制限による自己負担額の全額助成制度の復活に関する請願
         2.追加の所管事務調査について
         3.特定事件の継続調査について



午前10時2分開会
◎勝部委員長 ただいまより、厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎勝部委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎勝部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時3分休憩

午前10時4分再開
◎勝部委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕17請願第6号 オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)への補装具にかかる所得制限による自己負担額の全額助成制度の復活に関する請願
◎勝部委員長 17請願第6号を議題といたします。
  なお、本請願につきましては、今回が付託後、初めての審査ですので、事務局から朗読をお願いいたします。
(事務局朗読)
◎勝部委員長 以上、朗読が終わりました。
  各委員からの質疑、意見等に入ります。
  質疑、御意見等ございませんか。清沢委員。
○清沢委員 何点か質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、まず、今回この請願が、初めて審査されるということで、今後の議論の前提となる幾つかの実態などについて、今おわかりでなければ、次回ということになると思いますけれども、教えていただきたいと思います。
  5点ほど伺いたいと思うんですけれども、まず、1つには、平成12年の制度改定で、全額助成から2分の1助成になったということですけれども、このあたりのいきさつについてが1点。
  2点目が、この請願の中では、「三多摩地区の大部分の自治体では」、「補装具の自己負担分を全額負担して」いる、このようにあるわけですけれども、現状の26市の状況、全額助成の市、それから、2分の1助成の市、そしてまた、市の単独助成がない市があれば、それも含めて、教えていただきたいと思います。
  次に、市内のオストメイト者の数、障害手帳の取得者になると思うんですけれども、この数を教えていただきたい。
  それから、次は、このオストメイトの中で、補装具の交付に係る2分の1助成、これを受けている方の人数、さらには、受けている方の現状の助成の額、大体これを2,000円ぐらいで区切っていただいて、各範囲の、例えば、負担がゼロの方、1円から2,000円の方、2,000円から4,000円の方という、大体そんな感じで、助成を受けている金額を、教えていただきたいと思います。
  それから、このオストメイトの実費の負担といいますか、助成を受けなかった場合の、大体、一月どれぐらいかかるものなのか。これは、個人によって、多少、違いはあるかと思うんですけれども、請願には、国の限度額として月8,858円とありますから、大体このあたりが、月の平均の額になるのかなと思うんですけれども、おわかりでしたら、この実費負担がどれぐらいかかるものなのか、教えていただきたいと思います。
  そして、最後に、この2分の1助成による過去5年間の市の負担額の推移についても、今、おわかりであれば、教えていただきたいと思います。
△小山保健福祉部次長 平成12年というと、ちょっと古くて、私も記憶が余りないんですけれども、2分の1助成になったというところなんですけれども、その前はずっとすべて、日常生活用具、補装具、住宅改修、これは、国の費用負担額が全部決定されるわけですけれども、要するに、応益負担によって徴収金が決まるという形になるんですが、それを全額、市が見ておりました。これは、東京都、あるいは国の方からも、これは見直すべきでしょうということは、随分前から指導を受けておりました。
  その中で、平成12年に介護保険制度の導入に伴いまして、負担の公平の観点から、見直しを行うという形の中で、国基準の負担徴収金に合わせたという形になります。
  ただ、オストメイトに関しましては、この請願者も言われているように、常時使用しなくてはいけない、毎日取りかえる、あるいは、つけていなければ日常生活が―この言い方は、食事前で申しわけありませんけれども、穴があいたままですので、出てしまう。そういったことで、負担の軽減をするという形の中から、国基準にかかわるお金の2分の1を、市の方で見ていきましょうという形で、2分の1の助成額を継続して残した、そのような経過になっております。
△比留間障害支援課長 市内の対象者数でございますが、現在のところ、157名が、今年度7月の対象者になっておりまして、それで、2分の1の対象人数でございますが、負担されていない方、自己負担のかからない方が約74%、自己負担がかかっている方が26%ということで、大体40名ぐらいが、負担をしていただいております。
  それから、助成を受けなかった場合の負担は、どのぐらいあるかということでございますが、これは、所得の状況によって、A、B階層は負担なしで、C1階層からD19まで階層がございまして、所得税の額によって区分が変わってきます。
  例えば、所得税が4,800円から9,600円ぐらいの額といたしますと、3,800円が徴収基準になりまして、その3,800円の2分の1を、市が負担をしておりまして、自己負担が、また残りの2分の1。そうすると、自己負担は1,900円になってきます。これは、1カ月の負担額でございます。
  結局、もとの商品の価格から、徴収基準額を引いた価格の2分の1を、国と市で負担しておりまして、その徴収基準の2分の1を、さらに本人と市で、平成12年度から負担をしているということでございます。
  それから、他市の状況ということでございましたが、今後、調べさせていただきたいと思います。
  それから、過去5年間の分も、ちょっとこのデータが、今、手元にございませんので、お許しいただきたいと思います。(「実費というのは」と呼ぶ者あり)実費は、今、言いましたね。
◎勝部委員長 休憩します。
午前10時15分休憩

午前10時16分再開
◎勝部委員長 再開します。
  障害支援課長。
△比留間障害支援課長 人さまざまでございまして、平均をとってもばらつきがございますので、これは一人一人調べないと、ちょっとわからないと思いますが。
◎勝部委員長 過去5年間と各市の状況は、次回以降に資料で出してくださるということで、よろしいですか。お願いたします。
  ほかに質疑、御意見等ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 今の清沢委員に対する答弁で、自己負担の対象者になる方が、26%程度だということなんですけれども、これは、要するに、所得階層区分として、そういう方が26%という理解でよろしいんでしょうか。
△比留間障害支援課長 そういうことになります。
◎勝部委員長 ほかに質疑ございませんか。荒川委員。
○荒川委員 よくわからなかったんですけれども、清沢委員の話にちょっと関連してかもしれないんですが、この請願の文面を見ると、大体3日間を標準ということで、オストメイトのあれはつくられているということで、月によってばらつきがあるんだけれども、年平均すると、一月30日のうち、3日で割ると、大体10日。それに、1回の平均が1,000円ということで、大体月10,000円かかるというのが総額ということで考えていいということなんでしょうか。それだけ確認したいんですけれども。
△比留間障害支援課長 人の使用枚数は、さまざま、人によって全部ケースが違うそうなんですね。その日の体調によっても、病状によっても変わってくるということで、国の限度額8,858円が、1カ月の費用になるんですけれども、これで足りる人もいるということで、また、足りない、補充しなければならないという人もいるそうです。
○荒川委員 そのばらつきは、相当あるんですか。
△小山保健福祉部次長 袋の種類もあるんです。あと、そこにも書いてある粘着保護剤等もあるんですけれども、その方によっては、本当に皮膚の弱い方は、もうすぐはがれてしまったりするんですが、国の言っているこの金額については、平均という形で、大体、本当に平均になっています。先ほど言いましたけれども、大体1,000円近くかかるものと、言葉で言うと、ツーピース型というのですか、ここにくっつける袋というものと分かれて使う方と、一体型になってそのままつけてしまう方というのがあるんですね。一体型ですと、400円ぐらいなんですよ。ですから、その方によりますと、先ほど言った400円で、10枚つくと4,000円で済んでしまう方もいますし、本当に千差万別なものですから、状況によっては、1万円でも足りない方もいるかもしれません。簡単に言ってしまうと、そのような形になります。
◎勝部委員長 ほかに質疑ございませんか。福田委員。
○福田委員 さっきの清沢委員の質疑も含めて、幾つかお尋ねしたいのですが、その前に、まず、基本的なところをお尋ねしたいんですけれども、今、次長から、一体型は400円の人もいるし、袋をつけてる方はもう少し高いよというお話でしたが、そもそも、この国の補助基準はあったとしても、これは健康保険の対象になっているか、なっていないかという点ではどうなんですか。私、ちょっと、そこら辺、基本的なところを知らないので、教えていただきたい。
△比留間障害支援課長 健康保険の対象には、なっておりません。
○福田委員 そうすると、全額自己負担だから、国も一定の負担をしているよということだろうと思います。
  私は、そうしたら、先ほど、清沢委員に何点か御答弁をいただいたんですが、その中で、次回でもいいですので、お答えいただきたいと思うんですが、人それぞれだよとおっしゃいましたので、その人それぞれのところで、次長がおっしゃったように、400円だと1万円で、国の基準どおりで済むよとおっしゃったんですが、それを超える部分で、申請でわかりますよね。それで、ちょっと調べてお答えいただきたいんですが、一体、最高高い人はどのぐらいなのか。それから、さっき、清沢委員から、幾らから幾らまでは何人程度だよと指数を出していただきたいということがありましたが、できればそれを、次回にいただければいいなと思うんですよね。
  それで、この請願者がおっしゃっておられるように、扶養家族の場合と、そうでない場合と、かなり、公平といいながら、やはり公平ではないかなと、ちょっとこの文面を読んでると思うんですよね。課税は、世帯でカウントされてということになると、御本人の世帯で課税がされたからといって、世帯でそれを、必ずしも負担していただけているかどうかというのはまた別ですし、年金で、御自分でやっておられたり、御自分の収入で、それをやはり払うというのが基本でしょうから、そういう点でいうと、本当に公平なのかなというのは、考える余地があるかなと思っているものですから、そういう意味で、先ほど、こうこう、千差万別だよとおっしゃいましたので、やはり千差万別なように、所管がどの程度、押さえておられるかというのを、私は知りたいんですね。だから、その数字を、教えていただきたいと思います。
△小山保健福祉部次長 まず、最高額は幾らかというのは、最高額というのは2通りあるんですね。今言われているのは、使っている金額がどのぐらいですかという領収書の関係の部分があると思います。それと、もう一つは、所得に応じて費用徴収額がありますよというと、最高額は7万1,900円まで、費用徴収の基準額は、先ほど障害支援課長が言いましたように、Dの19までありますから、それで8,800円ですので、7万1,900円ですと、全然、必要なくなってしまうという話になってしまうんですね。
  ただ、7万1,900円の方でも、2分の1は出してるんです、8,000円かかっていれば。わかりますか。
○福田委員 もう一回、整理させてください。私、質疑を整理して言います。
△小山保健福祉部次長 もう一つ、言ってしまいます。世帯の考え方です。
  世帯の考え方というか、世帯について認定しているのは、その世帯の最多収入者でございます。それと、世帯主を比べて、どちらかでやっています。だから、世帯全員というわけではありませんので、考え方としては、2種類で見ておりますので、よろしくお願いします。
○福田委員 今の御答弁で、もっとわからなくってしまった。というのは、7万9,000円という最高額……(「7万1,000」と呼ぶ者あり)7万1,000円というのが、さっき、AとBと、CからDの19までとおっしゃいましたよね。そうしたら、その自己負担の、このAからBと、A、B、CからD19という考え方、これを教えてくださいますか。所得によってなんですが、そうすると7万1,000円というのは、何が7万1,000円になるということか。
△比留間障害支援課長 A階層が、生活保護世帯ということで、B階層が、市民税非課税世帯、C1階層が、市民税の所得割の非課税世帯、C2の階層が、市民税の所得割の課税世帯。D1の階層から、D19まで階層がございます。
  ただ、例えば、8,858円が限度額になっておりますので、事実上発生するのが、D8階層ぐらいが最高限度額になってくる。7万1,900円と、先ほど申し上げましたけれども……このあたりが、オストメイトの関係の最高限度額が、この辺に出てくるということです。
○福田委員 そうすると、8,858円の12カ月を掛けると、7万1,000円になるということ。そこがよくわからないんだけれども。
△比留間障害支援課長 7万1,900円というのは、所得税の額が300万1円から396万円までの階層の所得を得ている人が、7万1,900円の徴収基準ということになるわけですね。これは、このオストメイトの価格ではなくて、通常、補装具等で使っている金額でございますので、オストメイトは8,858円が、最高限度額に切られておりますから、ここまでは発生してこないということです。
△小山保健福祉部次長 今の、要するに、8,858円を超えた方は、では対象ではないのかというのが疑問になると思うんですが、現状では、かかっている方は、もう必ず2分の1は出しますという形になっています。ですから、所得が高くて、先ほど言いましたけれども、費用徴収に照らし合わせますと7万1,900円の方がいたとしても、そうではなくて、その半額は補助しますということです。わかりますか。だから、その方は、「1万円の袋を買ってきましたよ」と言ったら、半分は出しますよという形です。
○福田委員 そうすると、国の限度額というのは、もう一回、整理して教えてください。限度額というのは、国の限度額を超えたその分は、国が見るということでいいのですか。
△比留間障害支援課長 8,858円というのは、一月の国の決めた限度額でございます。それをオーバーして使う人も、もちろん、足りなくなっております。それは、自己負担になっております。
○福田委員 そうすると、さっき、次長が、7万1,000円を超えても2分の1とおっしゃったことの意味、7万1,000円にはならないけれども、もし超えたとしても、2分の1は出しているよということの意味というのを、教えてもらいたいんですけれども。
△小山保健福祉部次長 これは、先ほど一番最初、経過の中でお話ししましたけれども、2分の1は常時かかっているんですよというときにやっておりますから、その考えの中では、本人のかかった分の2分の1を補助しますよという考えも入ってますから、所得が多くても出しているということが、現実としてあります。
◎勝部委員長 ほかに質疑ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 今の福田委員に対する説明で、実際上、自己負担が発生するのは、Dの8ぐらいからという話だったんだけれども、その方というのは、実際的には、どのぐらいの所得税を払っていらっしゃる方なんでしょうか。
△比留間障害支援課長 Dの8階層は、9万2,401円から12万円の所得税を支払っている方が、Dの8階層になりまして、例えば、Dの18階層で7万1,900円ということですけれども、Dの18というのは、300万円以上396万円の範囲内の人なんですね。この人が、要するに、例えば、オストメイトを使う場合には、8,858円の限度額は同じなわけです。そうすると、8,858円が最高限度額ですので、その範囲内での負担になりますから、7万1,900円という数字は、出てこないということです。
○渡部委員 もう一度、確認ですけれども、では、年間、所得税9万2,000円以下しか納めていないという方については、幾ら使っても基本的には、8,858円を超えても、自己負担はかからないという理解で……かかるんですか。
△比留間障害支援課長 説明が悪くて申しわけありません。
  8,858円を幾ら超えても、それは自己負担になります。補助の範囲内は、国で定めている8,858円が限度額でございますので、ですから、それ以下は、2分の1の負担が発生しますけれども、それを超えたら、全額本人の負担ということになってきます。2分の1の負担は、ありません。全部、全額負担ということです。
○渡部委員 何か、今の説明を聞いたら、余計わからなくなってしまったんだけれども、所得階層によって、自己負担が発生する人と、しない人がいるという説明だったように聞いていたんだけれども、そうではないんですか。とにかく、8,858円を超えれば、所得に関係なく、自己負担はだれでも発生すると理解をすべきなの。ちょっと、よくわからないんだけれども。
△小山保健福祉部次長 もう一度、整理させてもらいます。
  御本人の方は、先ほど言っているのは、費用徴収の話なんですね。費用徴収と、購入の、補装具としての限度額というのがあるわけです。この補装具の限度額としまして、蓄便袋が8,858円、蓄尿袋、これが1万1,639円になります。それが、限度額です。これは月ですね。これは、算定上は2カ月でやってはおりますけれども、一応、月で言わせてもらいますが、1カ月、そういう形になります。それを超えた分につきましては、すべて自己負担になります。(「所得関係なく」と呼ぶ者あり)関係なく。(「全額自己負担」と呼ぶ者あり)はい。
  要するに、ここが基準額です。物を買った分が、袋の枚数ですね。ばっと買いますよと。その買ったときに、先ほど言いました金額が、限度額になります。ですから、多く買ってしまった人も、いるわけですよね。多くかかってしまって買う人もいるし、一遍に購入してしまう人もいるものですから、便宜的に、決定を2カ月でもいいですよという形をとっております。
  それと、もう一つは、今度は本人の、それを購入することで、限度額はそこですけれども、国の決めている基準額で、費用徴収してくださいというものがありまして、生活保護はゼロ、非課税のところはゼロとかといいながら、Dの19階層までありますよという話になってくるんですね。(「費用徴収の話なんだね。さっきの所得階層で」と呼ぶ者あり)そうです。費用徴収の話なんですね。
  ですから、費用徴収でやれば、全額、皆さんは、この八千幾らというのは頭からちょっと抜かせてもらいますと、所得をお持ちの方があれば、ゼロからDの19は、ちょっと計算式は、私はわかりませんけれども、Dの18は、7万1,900円の範囲で費用徴収をされるという形になります。
  もう一つ、言われているのは、先ほど言って、2分の1、2分の1は2回と言われたものですから、もう一回、説明しますと、補装具という部分については、国が2分の1負担、市が2分の1負担です。だから、頭の中、このオストメイトで言わない方がいいと思います。車いすとか、そういう公費の部分では、2分の1負担です。それと、もう一つが、今言った費用徴収の関係について、本人がかかった費用負担の2分の1を、市が単独で載せていますよという形を、今、とっているということです。
○渡部委員 となると、これは、「所得制限による自己負担額の全額助成制度の復活」ということは、その費用徴収にかかわる部分を、2分の1ではなくて、全額、市で持ってくださいという意味合いなんですか。
△小山保健福祉部次長 先ほど、一番最初、経過でお話ししましたが、すべて―昔という言葉を使わせていただきますけれども、以前は、住宅改修、補装具、日常生活用具というのがありまして、先ほど言われたこの部分の費用徴収が、ずっと出てくるんですが、それに対して、費用徴収の分が、市が全額見ていましたよといういう形をやっていたんです。その費用徴収、自己負担の部分は、市が見ていましたというところを、こちらの方は、2分の1にした。先ほど言ったように、介護保険制度の導入等の負担の公平の観点から、また、国とか都の指導によって、費用徴収にしてくださいという話の中で、国基準に持っていったわけですね。残ったのは、先ほど言いました、ほとんどの市町村もそうですが、オストメイトについては、やはり使用頻度が高いものという形の中で、市の単独として、残し方は、いろいろな形もありますけれども、残していたというところで、この請願者は、もとに戻してほしいという請願内容だと私どもは解釈しています。
◎勝部委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。福田委員。
○福田委員 私は、すごくわかりにくくなってしまったので、もう一回、整理してお聞きしたいんですけれども、つまり、今の渡部委員への御答弁によれば、8,858円を徴収するうちのではなくて、もしそうではないとすれば、8,858円をかかった以上は全額負担だよと、さっき、おっしゃいましたよね。そうすると、その8,858円を超えた部分について、全額自己負担の部分を、市が2分の1見ていたという意味ですか。
△比留間障害支援課長 例えば、8,858円という商品の価格がございます。それについて、それから、その人は、例えばA階層、生活保護の人は、自己負担はかかりません。それで、例えば、D2階層で、先ほど例を申し上げました。その場合には、D2階層というのは、所得税4,801円から9,600円の該当者なんですけれども、その方の自己徴収基準は3,800円になります。それで、それを差し引いた金額は2,529円になるんですが、それを差し引いた金額の2分の1ずつが、国と市でもともと、もとの価格の自己徴収基準額を差し引いたものの2分の1を、国と市で支払っております。そして、さらに、今度は徴収基準額の中の2分の1を市が負担して、2分の1を本人が負担しているということになるわけです。それが、平成12年から、今までは、その徴収基準額も、全額補助で対象になっていたんですけれども、その部分を、今度は市と本人と2分の1ずつに、徴収基準の2分の1ずつの制度を導入したということになるわけです。
  ですから、例えば8,858円でD2の階層でありますと、国の負担が2,529円、市の負担が2,529円、それは差し引いた価格の方の負担でございます。それから、自己徴収基準額の2分の1だと1,900円になる。3,800円ですから、2分の1は1,900円になります。これが、市と本人で分け合って負担しているという計算になってくるわけです。
○福田委員 そうすると、限度額が8,858円なのですが、それより使う人もいるよ、それが個々なんだよとおっしゃったのが、さっきの御説明だと思うんですよね。プラス、そうすると、その8,858円までは、いろいろな制度で本人負担は少なくなるけれども、それにプラスされて、自己分は、全額自己負担になるということなので、市の補助金も使った中、プラス、市の補助金の中で出すけれども、自分が負担しなくてはいけないもの、プラス、この基準額以上のものは、さらに自己負担になるということでいいですよね。
△比留間障害支援課長 そういうことになります。
◎勝部委員長 ほかに質疑ございませんか。清沢委員。
○清沢委員 大分、頭の中が整理できてきましたので、ちょっと先ほどの質疑の中で、2,000円から4,000円とか、そういうわかりにくい伺い方をしたものですから、それを訂正しまして、この規則第33号の別表第1にあります、先ほどから議論があるA階層とかB階層、D2、D3とか、こうした階層ごとの人数を、次回、お示しいただきたいと思います。よろしくお願いします。
◎勝部委員長 よろしいでしょうか。階層別の人数ということで、御用意していただけますでしょうか。
△比留間障害支援課長 了解いたしました。
◎勝部委員長 ほかに質疑、御意見等、お願いします。島田委員。
○島田委員 この請願の中に、「「いずれ残りの2分の1もなくなる予定」とも聞きました」というのが入っているんですが、これというのは、根拠があるんですか。
△小山保健福祉部次長 そのような話は、今のところ、していません。
  ただ、この今の状況の中で、見直しの中では、どうするかという問題は、出てきております。それは、先ほど言いましたけれども、所得の高い方も、一律にやっているという部分がありますので、そういった見方の見直しが必要かなというのは、考えさせていただきます。
  それと、もう一つは、これはまだ、海のものとも山のものともわかりませんが、あくまでも憶測で物を申させてもらいます。
  自立支援法の成立が伴いますと、補装具というのは、1割定率負担に導入されます。要するに、補装具が、そちらの対象になってしまうという形ですね。そうしますと、800円で済んでしまう。それは、ちょっと形はわかりませんが、逆に言うと、では、車いすが1割だから、いろいろな補装具を直したりすると200万円近いのもあると、20万円も払うのかという話も出てきますけれども、それは別としまして、そういったことも踏まえますと、今、それをすぐ見直すとか何かということは、得策ではないと所管では思っております。
◎勝部委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎勝部委員長 ないようですので、本日は、17請願第6号を継続審査としたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎勝部委員長 挙手全員と認めます。よって、17請願第6号は継続審査と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕追加の所管事務調査について
◎勝部委員長 資料を配付いたします。
(資料配付)
◎勝部委員長 お手元に資料を配付いたしました。
  この際、追加の所管事務調査について、お諮りいたします。
  本委員会の所管事務調査事項に、お手元の配付分を追加したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎勝部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  議長には、委員長より通知をいたしますので、御了承ください。
  なお、念のため、各委員に申し上げます。
  運営マニュアルに記載されているとおり、議決された所管事務調査案件については、一般質問はできないことになっておりますので、御承知おきください。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕特定事件の継続調査について
◎勝部委員長 特定事件の継続調査について、お諮りいたします。
  本件については、本会議の議決を得たいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎勝部委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、厚生委員会を閉会いたします。
午前10時47分閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  勝  部  レ イ 子






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



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