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第4回 平成17年12月14日(秋水園整備計画調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

秋水園整備計画調査特別委員会記録(第4回)


1.日   時  平成17年12月14日(水) 午後1時35分~午後3時


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎鈴木忠文    ○島田久仁    島崎洋子    肥沼茂男    罍信雄
          荒川純生     渡部尚     保延務     田中富造各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  桜井貞男環境部長   北田恒夫環境部次長   土橋一浩管理課長
         伊藤博環境部主幹   中村孝司施設課長   霜田忠ごみ減量推進課長


1.事務局員  中岡優次長    田中憲太次長補佐    南部和彦調査係長    佐伯ひとみ主任


1.議   題  1.調査事項「秋水園施設の再整備計画について」

午後1時35分開会
◎鈴木委員長 ただいまより、秋水園整備計画調査特別委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎鈴木委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  休憩します。
午後1時36分休憩

午後1時37分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止いたしますので、御承知おき願います。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕調査事項「秋水園施設の再整備計画について」
◎鈴木委員長 本件調査項目、秋水園施設の再整備計画についてを議題といたします。
  初めに、可燃ごみの組成分析結果について、所管より説明をお願いいたします。
  休憩します。
午後1時37分休憩

午後1時38分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  環境部主幹。
△伊藤環境部主幹 それでは、報告させていただきます。
  お配りいたしました資料でございますけれども、可燃ごみ組成調査結果という1枚の用紙でございます。
  この調査は、10月27日に収集した可燃ごみを、秋水園園内において分析したものでございます。検体につきましては、収集車の中に積載されました可燃ごみ440キログラムにつきまして、これは、極力、中の袋を破ることなく、御家庭から出た状態のままということで、この日に限ってはこの積載量を調整させていただいて、持ち込んだものにつきまして、それを検査に必要な量としまして、130キログラム弱まで縮分いたしまして、分析したものでございます。分類につきましては、31分別を行いまして、可燃系が11分類、残りが不燃系ということで、分類させていただきました。
  まず、可燃系でございますけれども、厨芥ごみ、いわゆる台所から出た生ごみでございますが、量といたしまして72.1キログラム、比率でいきますと55.8%の量ということでございました。続きまして、繊維につきましては2.4キロ、1.9%、木や草につきましては4.16キログラム、3.2%、それから、新聞・雑誌・段ボール・紙製容器・雑紙ということで、これも割合で、この後、申し上げますけれども、重量比でいうと12.1%、それから、紙おむつ及び生理用品が11.4%、紙くずその他可燃物が11.3%ということでございました。それから、12番以下は不燃物ということでございまして、容器包装プラスチックその他金属類等含めまして、重量比の割合で4.3%ということでございます。
  このような結果でございまして、ちなみに、10年前に秋水園の再生計画で、当時の市民協議会で同じような分類で調査したものを右端に出しておりまして、比較したものでございますけれども、同様の傾向が出ておりますけれども、台所関係の厨芥ごみについては、5ポイント程度、今回の方が多く出ている。それから、特徴的なことは、紙おむつ・生理用品が当時は重量比で6.6%程度でございましたけれども、今回の調査では11.4%とふえている。特に、この紙おむつについては、実際、見ましたところ、大人用のものが、結構、出てきたというところが特徴でございました。不燃ごみにつきましては逆に下がっておりますので、市民の方の分別意識がさらに高まっているものと考えられます。
◎鈴木委員長 それでは、ただいまの可燃ごみの組成調査結果について、何か質疑、御意見等ございましたら、お願いいたします。
  御質疑等ございませんか。罍委員。
○罍委員 今、説明してもらったんですが、ちょっと教えてもらいたいんです。この可燃物の中に新聞、あるいは雑誌・段ボール・紙容器、これが12.1%あるというわけですよね。これはリサイクルの方に、別の方に回すと、これが単純に落ちるんですか。
△伊藤環境部主幹 この分類をした中で出てきました新聞につきましては、新聞紙がそのままではなくて、何かを包装した状態のものが出てきているということでございまして、例えて言うと、台所の生ごみ類をカラスや猫の防止よけということで、くるんで出された新聞紙であろうとか、そういうことが考えられます。それから、ほかの雑誌とか段ボール類につきましては、御家庭でもう少し気をつけていただければ、資源として出せたものもあったかなと思います。そんなところでございます。
◎鈴木委員長 ほかに意見、質疑等ございませんか。
  それでは、次に、飼料化のその後の経過について、所管の方から説明をお願いいたします。ごみ減量推進課長。
△霜田ごみ減量推進課長 前回、横浜エコポート以降、市内の業者から提案を受けておりますところに、今月7日に現地を視察いたしました。それで、内容なんですけれども、新規で受け入れというのは困るけれども、今現状、市内の業者が直接持ち込んでおります。そのルートで入ってくるものについてはいいですよということ。それから、受け入れのキャパ、その問題も私どもは非常に気になっていたんですけれども、2,000世帯、十分可能ですよと。それは、市内の業者が持ち込む以外のキャパとして、世帯数に計算すると、2,000世帯は十分ですよという御返事がありました。
  それと、もう一つ、事前協議の問題。これについても、日高市と相談いたしました。日高市は、まず、受け入れの堆肥化の肥料化する、日高市の業者が東村山市の1次処理施設のところまで買いつけに来ているということが一つ。それで、基本的には、生ごみ、一般の廃棄物というものではないということから、市は事前協議の必要はないということを確認いたしました。
  したがいまして、これらのことを参考に、検討いたしまして、前回、報告したと思いますが、当時、説明会で予定していた秋津壱番館、この方たちに早速代表に連絡をとりまして、この暮れですから、1月末に、具体的にこれらについてをまた行政の方から説明し、そして、実施に向けて進めていきたい、そんな考えで現在おります。
◎鈴木委員長 ただいまの説明について、質疑、意見等ございませんか。田中委員。
○田中委員 今、飼料化の問題につきましては、前回、11月14日ですか、初めて明らかにされて、我々もちょっとびっくりしたんですけれども、そのときには、ことし1月の段階で乾燥機から出火して、続いて、発酵機が3月ごろという形なんですけれども、これはどうなったんでしょうか。12月7日、視察した結果では、2,000世帯は可能という、今、説明があったんですけれども、結局、乾燥機、発酵機を修復した結果なのか、あるいは新たな別のルートというのか、別のプラントというのか、そういうものをつくったのか。2,000世帯というのは、これはどういうことなんですか。東村山市ということではなくて、そのプラントが、事業系のものも含めて、一般家庭からは全体として2,000世帯ぐらいは可能ですよという意味なのかどうか、その辺をちょっと。
△霜田ごみ減量推進課長 まず、飼料化から肥料化ということなんですけれども、基本的には、横浜市にある飼料化センターの火災事故の関係で、年内、それから期間的にも1年ぐらい、大幅な設備の改善が必要だということから、受け入れができないという事態がわかったのが、前回の報告のとおりです。
  それで、基本的に、では、受け入れ施設が見つかるまで、そのままかということもございました。ただ、今まで、各地域に参加呼びかけの説明会をしてきまして、秋津壱番館についてのみ、名乗りを上げていただいていた。その方たちの意向をそのまま火を消してしまうということも、一方で消極的ではないかという判断から、もう一つ、受け入れ先が何か提案ないかというところで、市内の業者に当たってもらい、提案先の場所が、日高市にありますけれども、そこにその市内の業者が、今、直接、1次処理して、乾燥処理したものを持ち込んでおりますので、そこに一般家庭で協力して出していただいたものの受け入れが可能かどうかということで、7日に現地に我々が行きまして、先方と代表者と打ち合わせをしました。
  それで、事業系のコンビニのお弁当は業者が1次処理、乾燥を処理施設でして、それを搬入しています。それ以外に、行政の方で、一般家庭から集めたものがどのぐらい受け入れに余力があるのかという確認をしましたら、市から出るものについては、世帯数でいいますと約2,000世帯分、重さで5トンぐらいですか、月です。その量を受け入れ可能ですということがそこでわかりましたので、あとは、公的な手続、事前協議というものが必要かどうか、その辺については、日高市の方に今度、確認をとりました。
  日高市が、今度は逆に日高市の施設に持ち込んで、市内の業者についてを日高市が、実績はどうかという形で、逆に問い合わせもありまして、その結果で、事前協議の必要はありませんと。要件としては、基本的に日高市の業者が東村山市の1次処理施設に買い取りに来ている。そしてごみではなくて、資材として買い取りに来ている。その事実でもう事前協議の必要はありませんという回答をいただきましたので、そこまでのことであれば、行政がそちらにお願いするというのは何ら問題はないだろうということで、今までの秋津壱番館、大分、スタートがおくれてしまったんですけれども、そちらで出たものを、せっかく運動が高まってきていますので、年明けに一応、仕切り直しで説明からやっていきたい、そういうことで考えております。
◎鈴木委員長 休憩します。
午後1時51分休憩

午後1時52分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  田中委員。
○田中委員 前段のエコポートと12月7日とつながってしまっているから、そちらに行ったのかなと思っていたんです。だから、1年間の企業の努力で、プラントが復旧したのかなと。それで、今、質問したんですけれども、全然違う。私はそう理解して、ちょっと思ったんですけれども、日高市の方は肥料化ですね。肥料化プラントということですので、だから、加藤商事の方は1次処理したものを、今、持ち込んでいますよね。そのルートに乗せるということですね。
  そうしますと、秋津壱番館では、この間は参加する人が30%と言っていましたか、任意で参加しているんで。そうしますと、かなり今まで肥料化していたところについては、再度、肥料化についての働きかけをするとか、新たな参加自治会を募集するとか、せっかく2,000世帯は可能ということなので、これは先ほどの可燃ごみの組成分析でもわかるとおり、これは厨芥を肥料化あるいは飼料化の、要するに、資源にするということは大変可燃物の減少に大きくつながっていくと思うんで、この辺のせっかくの2,000世帯という可能性をどう追求していくのかなということも大きな問題だと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。どうしていくのか。
△霜田ごみ減量推進課長 何せ、今度、また新しい方法で進めていくわけです。秋津壱番館のスタートは30世帯ぐらいですけれども、年明けで呼びかけをした中で、さらにまたふえる分には大いに結構だと思います。それで、スタートをまずして、実際に動いてみて、住民の方もやられて、そのことからさまざまに口コミなりなんなり、こういう方法で大丈夫だよというのがどんどんわかってきて、それを、今、委員言われましたように、そういったことを逆にばねにして、PRにもっと努めていきたいと考えております。
○田中委員 その場合、今まで4つの自治会に広げる上で問題になったのは、新たにバケツを購入するとか、厨芥バケツですか、それを購入する、それから、置き場所の難しさですか、それから、回収した後のバケツをどなたが戻していくかというあたりの合意がなかなかできなくて、それと、バケツの購入費を半分ですか、負担していただくということもあったり、その辺の、たしか3点ぐらいがネックになって、秋津壱番館は30世帯ぐらいしかならなかったんだと思うんです。
  ですから、その辺を総括して、今度は広げていくときに、では、バケツでなくて、今までどおり袋で個々に置いて、回収するとかという方法をとって、できる限り参加しやすい方法というのも検討してもいいのではないかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 委員から、今、御提案ありましたけれども、当初の説明会を進めてきて、そして、無条件でこれでやってみようという方たちが、今、その数で出てきておりますので、まずは実際、もう行動してやってみて、それで、方法論としても、いろいろな個々のバケツでもって、1つの大型の容器に全部あけて、それでもう戻っちゃう方式とか、いや、個々で運び込んだら、それを置いて帰ってしまうとか、そういう地域地域の特性に応じたやり方で検討してきました。
  それで、秋津壱番館についても、容器を回収するのが問題だなということも意見がありまして、それでは、大きな容器を置いて、そこに出す人があけて、帰っちゃう分には時間もかからないよねとかということもありますので、大型の容器をそこに置くという方法も、一方で方法論としてとれるということも見えてきましたので、さらに年明けに説明会等をやった中で、そこの秋津壱番館の、では、やりやすい方法というのはどういう方法だろうかというところで、具体的に進めていきたいと思います。
  それと、週1回というのが、これが発生抑制の一つの考え方でありまして、それで、腐ったり、そういうものがないということで、一般の袋で出すというのをやめて、特殊な容器を使う方式に切りかえてきましたので、方法はとりあえず、当初提案したとおりを、まずは進めていきたい、そんな考えでおります。
○田中委員 日高市の業者ということですけれども、これは今、名前を公表できるんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 会社名が千成産業株式会社と申します。地番が日高市原宿753の1。
○田中委員 大型容器を置くということで、そこにそれぞれ家庭の方が袋なりバケツなりで持ってきて、それで入れていくわけですよね。それを業者が運ぶということでしょう。狭山市でやっている、個別に業者が特別体制で日高市の方から収集に来るという形でルートを、参加の自治会を広げるとかいう形はとれないんですか。それは廃棄物の関係で難しくなるんですか。資材という考え方にはならなくなるか。
△霜田ごみ減量推進課長 私ども、狭山市を視察したのは、狭山市に処理会社が確かにあるのは知っていました。しかし、順位といたしまして、東村山市内にそういう資源化できる、1次処理ができる、そういう会社があるということがわかりましたので、方式として狭山方式の特殊なバケツを使って、それで排出するという部分は狭山市から学びましたけれども、処理する先が狭山市にあるからというところまでは考えはしませんでした。
  それと、直接、新規で受け入れるキャパという問題も、当然、当時、向こうの、狭山市の方の問題もありました。ですので、1次処理とかしなければ、事前協議とかそういう手続関係もまた出てきますし。
○田中委員 それで、試験的というか、秋津壱番館でやってみるということですよね。せっかく2,000世帯分はキャパがありますよと。それは結果を見てということなんですけれども、この辺のやはり今まで4自治会でお願いしていたものが、かなり余裕があると思うんです。ですから、その辺のところを、新年度になるかどうかわからないけれども、新年度になりますよね。どう考えているかということをちょっと伺っておきたいんです。
△霜田ごみ減量推進課長 年内、ちょっと秋津壱番館ぐらいがスタートを切れるかなと思うんですけれども、今後、そういう方式でできるだけ協力、参加できるような、地域に声がけもしまして、キャパが2,000世帯というんですから、そういったものも考慮しながら、PRに努めていきたいと思います。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見等ございませんか。島崎委員。
○島崎委員 ルートというか、ちょっと確認したいんですけれども。大型の容器を設置していく方向で、今、検討というということのようですけれども、それはどこが取りに来て、千成産業の方にどうやって運んでいくんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 まず、基本的には大きいバケツと、今、言われましたけれども、基本的に家庭で保管するのは、個々に密閉の抗酸化溶液バケツというんですけれども、それはメーカー側に言わせると、生ごみは2週間でも腐敗はしませんと。しかし、我々の考えているのは週1回という形です。そこに、各家庭が生ごみを入れてためます。それで、週1回、出す日に、その容器ごと出していただく。それで、市内の回収業者がそれを回収し、地元で、市内で乾燥処理します。1次処理します。されたものを日高市の業者が取りに来る。市内の資源化施設の民間のところで1次処理したものを取りに来る、買いつけに来るという流れです。
○島崎委員 最初の、始めたときの実験・取り組みのやり方に変わりはないということでよろしいんですよね。そして、たまたまなんですけれども、ガバナンスに記事があったということなんですが、肥料にするときの材質というか、材料の均質化というのもなかなか難しいということが書いてあるんですが、そういうこともこの30世帯なりなんなりが実験をする結果といいましょうか、それも対象になるんですか。調べようと考えているんですか。それとも、エコフェニックスでやるときに、うちの肥料だけではなくて、ほかの事業者から出るものも一緒に混ざる可能性もあるんですか。そこら辺はどうなんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 基本的には、事業所から出たものと一緒に一般のあれも集めますので、そして、当然、1次処理しますから。乾燥させたもので、ミックスの状態で販売していくと、日高市の業者が取りに来るということです。東村山市から出た分だけ、それも、一般家庭から出たものだけが特別のもので行くということではなくて、コンビニのお弁当とかそういうものの乾燥した、それと同じように持っていくという形です。
○島崎委員 では、最後に確認したいんですけれども、今回の肥料化の進め方としては、やはり出す方の住民側が、どのようにやったら出しやすくて、大勢の人が協力できるかということが、そのことを確認していくということでよろしいんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 ええ、基本的には、当初から出し方の打ち合わせを数回やってきました。さらに、もっと詰めて、では、どれが統一的に入居者がやれる方法かというところで、一つの提案したのが、では、そこのマンションの専用に大型の回収容器を設置して、そこに皆さんがあけることも可能ですというところまでは、収集する業者の方も可能ですというところまできているんです。それが、具体的に、では、どの場所に置いてとか、入居者、参加者が、皆さん、それで合意するのかどうかというのもありますので、それの詰めの話は、もう暮れが近づいていますから、1月に入ってからお願いしたいという返事をいただいています。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 とにかく受け入れ先が決まってよかったと思いますし、所管の御努力に敬意を表したいと思うんですけれども、事前協議の必要が地元の日高市とはないという理由に、結局、東村山市内の1次処理業者のところに千成産業というのが買いに来ているということだから、OKだというお話ですよね。
  その場合、2点質問したいのは、1次処理業者が売った場合の価格がありますよね。それが、最終的にはどうなるのか。市にはどういう形で還元されるのか、されないのか。それと、1次処理業者が処理はするということなんですけれども、肥料ですから、最終的にどこかの農地にまいて使用されるんだろうと思うんですけれども、安全性とか何かについては、向こうの方は何か、こうしてほしいとかと、いろいろな条件というか注文をつけているんではないかなと思うんですけれども、その辺はどうなっているのか、お願いします。
△霜田ごみ減量推進課長 まず、1点目の、買い取りに来ているというところでの金額ですか。その辺は聞いておりますけれども、では、それの反映が、行政の方にどうなるかという御質問ですけれども、これからスタートしようというところと、また、排出量の若干の問題、量が少ないというところもあります。
  今、私どもが考えているのは、金銭的に歳入額として入る可能性があるんであればいただく方法と、それからもう一つは、製品化されたものを逆に物納でいただいて、それをイベント等、今もそうなんですけれども、積極的にこういったものを、市内で出されたものがこうなりましたと、目に見える形で市民の皆さんにPRする形で使っていただいたりとか、そういった方法論。今言ったようにお金で、それから物で、どっちにするか、その辺の方法があるかなという段階です。それと、繰り返しますけれども、量的な問題もありますので、ちょっとまだ歳入が幾らとか、まだ、そろばんはじく段階ではありません。
  それから、安全性につきましては、相手方から検定結果とか、証明書とか、そういった写しも、特殊肥料生産業者届け出という、これの許可のものとか、コピーをいただいてきていますけれども。
  よく、出されるごみで、調理前の材料の段階で欲しいという声もありますよね。塩分がどうのとかいうことがありまして。ただ、その辺も確認しました。そうしましたら、塩分についても、それほど問題はないよと。結果、基本的にはコンビニ弁当自体が、食品リサイクル法のルートでもって市内の業者が1次処理、乾燥処理して、それが行っていますね。あれも基本的には調理後のものがほとんど入っていますから、それと同じ考えで、そういったところの分野については大丈夫だよと。それから、入れてもらっては困るもの、それらについては、もちろん肥料にならない金属類だとか、こういったものが入ってしまっては困るよと、危険だよとか、そういうものについては、きちっとお示ししながら、ぜひ協力していただきたいと。
  また、私ども考えているのは、行き先がこうなって、製品化されていくという認識を持って、家庭から出されてくるわけですから、当然、これらのものは困りますという、そういったものもお示しして、その理解の上で出していただく。その中で、1次処理の段階で、例えば、異物がこんなのが入っていたということがあれば、排出された方に、今後はこういうものは避けてくださいねと、またそこでPRしながら、よりいいものにしていきたい、そう考えていますので、安全性という点では、そのような対応でやっていきたいと考えていま
 す。
○渡部委員 現状のコンビニのお弁当、うちの市内の加藤商事だと思いますけれども、集めて、1次処理したものが千成産業というところに行っていて、そのほかからもいろいろ来ているんだろうと思うんですけれども、そこで食品からつくられた肥料は、現に販売されていて農地とか、あるいは園芸とかで使用されているという、何かその辺までは確認を、ここでこう使われていますよみたいなところを、日高市まで行かれたときに確認されていらっしゃるんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 主な得意先としては、全農東京とか、横浜植木株式会社、京浜園芸、そういった関係。それから、宮内庁、それからここら辺では、近隣市で、小平市、狛江市、西東京市、東久留米市、江戸川区、練馬区等々聞いております。
◎鈴木委員長 ほかに質疑ありますか。罍委員。
○罍委員 今、いろいろ御質疑がありましたので、ちょっと確認させてもらいたいんですが、40近いということでありましたけれども、NTT、それから武蔵野スカイハイツ、五光自治会。この秋津壱番館は可能性があるということで、30所帯と言われましたけれども、あそこはもっとでかい気がするんですが、(「200所帯」と呼ぶ者あり)200所帯。そこの、賛同できる所帯が30ということですね。
  これがうまく波に乗ればもっともっと広がっていく。これがまた実験でうまくいけば、いろいろ問題があったところも広げていけるし、またほかのところにも広がっていくことでしょう。(不規則発言多し)
◎鈴木委員長 御静粛にお願いします。
○罍委員 それで、これは生ごみを出すときに、これを袋を使わないでいいわけだから、出すことについては、基本的には無料になるんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 私どもで用意した、推奨するバケツがあります。これが抗酸化溶液バケツというもので、腐食、腐ることを防ぐ、そういった成分がバケツ自体に練り込まれておりまして、そのバケツで家庭で保管していただく。そのことによって、品質も安定するということでございます。集めるのは無料です。それで、バケツについては購入していただく。
○罍委員 これが、だからうまくいけば、可燃ごみが減るわけですね。今、一般市民も、生ごみを出すときには有料袋を使っているわけですから、それが無料で出せて、それから市のごみが減るということになると、細かい計算の方式はまだよくわかりませんけれども、理想的な形なのかなと思うんですが。
  あと、ごみの出し方をどう参加する人たちに指導を徹底するのか、その辺はどうなっていますか。混ぜものを余りしては、まずいわけでしょう。ちょっと1次処理に可能なものでなければならないわけだから。その辺はどういう話になっているんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 それにつきましても、イラスト入りで、こういったものが大丈夫ですとか、わかりやすいものを用意しまして、それで、基本的には、幾ら腐らないとはいっても、水切りは協力願いたい、そう考えています。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。肥沼委員。
○肥沼委員 先ほど日高市の業者の方から堆肥が納入されている業者がいろいろございましたね、園芸関係だとか、宮内庁というお話も出ましたけれども。その先の話なんですけれども、園芸業者でいうと、家庭菜園的なものとか、それから、お花の関係だとか、ガーデニングの関係だとかというところで使われるのかななんて思うんですが、さっき全農だとか農協関係の話がちらっと出ておりましたけれども、これはわかっていればでいいんですが、使われている場所、例えば、農地、畑に使用されているのかどうかというのはどうなんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 私も、先日、聞き取りの中で伺ったんですけれども、農協を通じて購入されているというところでは、使われているんだろうという理解を自分もしました。それと、他の自治体の方では、いろいろな方法がありまして、逆に購入して、一般向けにPRして、使ってもらっているとか、そういう情報で聞いています。
  さらにまだ、実際では、使われてどうかというところについては、ミックス堆肥という名称を使っているんです。それで、もともとがものすごくカロリーの高いものでできていますから、養分が強過ぎる。そのために牛ふんを混ぜたり、さまざまなものを混ぜて、多少優しくするというんですか、それで成分調整をして、それで使用していただいている。どうしてもそのままだと強過ぎる。養分が何しろそのままですから、強いのでということです。
○肥沼委員 今、名前がミックスだとかというお話でございましたけれども、大手の花のメーカーなんかでも、いろいろ園芸資材として堆肥にしろ、肥料にしろ、農薬関係にしてもやっているんですが、そういう面でいえば、恐らく、一般の量販店、いろいろなものを売っている、花から日用品からいろいろ、ホームセンターみたいな、ああいうところには多分置かれているのかと思うんですが、では、例えば、どこかの機関が畑で実証実験をやっているとか、どこかの農協でやっているとか、そういう話はまだないんですね。
△霜田ごみ減量推進課長 具体的に農協とか、そこまでの聞き取りまでしてきませんでした。
○肥沼委員 ぜひ業者にもうちょっと先までのことをお聞きいただければなと思いますので、すみません、よろしくお願いいたします。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。
  休憩します。
午後2時23分休憩

午後2時24分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  ほかに質疑ございませんか。荒川委員。
○荒川委員 今のところ、肥沼委員が言われたところでお聞きすると、これは千成産業のところで出たものを、全農だったら、要するにそこで加工して、そして、直接そのまま行くわけではなくて、やっぱり加工して、ほかのものといろいろなものを混ぜたりとかして、一般消費者といったところにも販売したりということがあるかと思うんですけれども、最終的な、直接、例えば、畑だったら畑とかそういったところにまく前の段階では、品質はほかの製品と同じように変わらないというか、遜色ない内容になってでき上がってくるのかどうか、ちょっとそれをお伺いしたいんですけれども。
△霜田ごみ減量推進課長 成分表というのもいただいておりますけれども、基本的に、市内の1次処理したものを買いつけに来ますね。で、日高のそこの千成産業で成分調整します。今言われたように牛ふん何割とか、そこで混ぜて、そして袋詰めして、製品化する。それも、出荷する予定で積んであるものが置いてありましたけれども。そして、寝かせる場所が、またそこの事務所兼倉庫からちょっと離れた場所なんですけれども、幾らも距離的にはないですが、そこで寝かせております。それは確認してきました。
○荒川委員 ちょっと例は違うかもしれないけれども、例えば、こういう紙だったら、普通の見栄えのいい真っ白な紙と、それから、リサイクルしたのはちょっとくすんだ色だとか、そういうのがあるではないですか。なかなかそういうのだと売りにくいとか、一般のそういったところは、一時、そういったことも言われたこともあったけれども、最終商品として出てくる段階では、例えば、こういう紙だったら、普通の真っ白なリサイクルではない紙と、それから、そういうリサイクルした紙と変わらない形で出てくるのか。だから、一般の消費者がその製品を使うところでは、そこから出てきたからどうのこうのとか、例えば、2級品だとか3級品だとか、そういった区分けというのはない状態で、最終的な商品として出てくるのかどうかをお伺いしたいんですけれども。
◎鈴木委員長 休憩します。
午後2時27分休憩

午後2時28分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  ごみ減量推進課長。
△霜田ごみ減量推進課長 成分調整は当然しておりまして、一般の肥料に負けないぐらいにしております。牛ふん、鶏ふん、それから生ごみの発酵品、これは乾燥したものということです。鶏ふんは焼却した灰の状態で混ぜたり、パーライトといいまして、貝殻の粉です。そういったものを混ぜて成分調整して、そして製品化していると御理解願いたい。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。島田委員。
○島田委員 蒸し返すようで申しわけないんですけれども、ちょっとわからないので教えていただきたいんですが、飼料化する場合と肥料化する場合と、家庭で生ごみを分別して出すときに、全く同じように、ただ水分を切って、生ごみと思われるものを出せばいいんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 基本的には変わりません。ただ、鳥の骨だとか、そういった、こういうのは困りますとか、そういうものもあると思いますけれども。したがって、出してもいいものと悪いもの、そういったものについてを、きちっとわかりやすく示したものをつくっていきたいと思います。
○島田委員 では、出していけないものというのは、基本的に、両方とも同じと理解してよろしいんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 そう考えていただいて結構です。
○島田委員 私の場合、時々腐った食品を捨てることがあるんですが、そういうものも入れてもいいんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 私ども、腐ったと前提で出していいですかという質問は一番困るんですけれども。そのために、品質もきちっと均一なものでお願いしたいんです。
○島田委員 秋津壱番館で、30所帯の方が協力してくださるということなんですが、今まで堆肥化に協力してくださっていた世帯というのは、200所帯全部なんですか。
△霜田ごみ減量推進課長 秋津壱番館の中で説明会を開きまして、その中での30世帯がやりますという声が上がっている。すみません、言葉足らずで。今までの実験という形で、昨年まで協力していただいた方全員がということではありませんでした。世帯全員が実験で協力して、出していたということではありませんでした、やはり。
○島田委員 今までの実験に協力してくださっていた世帯というのはどれぐらいなんでしょうか。例えば、100世帯ぐらいが協力していて、そのうち30世帯が、今度、やりましょうということで、賛同していただいたとか。その割合によって、この方たちが一番移行しやすい方だと思うんです。それが低いのであれば、また何かやり方というのをもうちょっと考えなければいけないのかなとも思うんですが、そこら辺はいかがなんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 結論から言いますと、昨年までの協力世帯、確実な世帯数というものは現実にはつかんでおりません。それから、袋で出していいですよという方式をやってきました。それで、今回の方式は容器で、保管容器が必要になります。その部分での参加の数の減少という部分も、当然、考えなければいけないと思いますけれども、そんな変わり方をしていると思います。
◎鈴木委員長 ほかに質疑ございませんか。罍委員。
○罍委員 さっき聞こうと思ったんですが、すみません。さっき渡部委員から、第1次処理したものを売る売却益が出る。その辺の扱いをどうかということも話がありましたけれども、関連なんですけれども、ごみ袋を使わないで、生ごみで出すけれども、業者は回収に来る。業者は費用がかかるわけですね。その半面、今度、市は、要するに有料袋の袋の売り上げが減るわけですよね。まだ実験の段階で、所帯数が少ないから計算のしようもないのかもしれませんけれども、生ごみ有料化の袋が使用がなくなる。だけれども、回収は業者が経費がかかる。それで、1次処理したものを日高市に売ると、売却益が出る。その辺の関連をちょっと整理しておいて、どういうあれになるのか、この次あたりに教えてもらいたいと思うんです。
◎鈴木委員長 これは、課長、できれば何か簡単にフロー図でもつくってもらうと、一番理解しやすいと思います。次回までで結構でございますので、では、それはよろしくお願いしたいと思います。
  ほかに質疑ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 さっき聞けばよかったんですけれども、とりあえず実験段階で、スタートとしては30世帯ぐらいだろうということで、とにかくスタートを切っていただくことが大事だと私も思いますので、その辺は市民の皆さんの御協力をいただいて、何とか今年度中にはとにかくスタートが切れるようにお願いしたいなと思うんですが、問題は、今後どう展開していくかということがもう一つはあると思います。
  それは、先ほど来、皆さんお聞きになっておられたんですが、最終、千成産業は2,000世帯ぐらいの受け入れは可能ですよという話なんですが、1次処理業者の方である市内の加藤商事の方は、エコ工場、フェニックスで集めて乾燥して、千成産業に持っていくという流れの中では、どのぐらいの受け入れが現実問題としては可能なのか。
  急激に、そんな一遍に2,000も3,000もということはないとは思うけれども、拡大していけば、それだけやっぱり受け入れてくれるところを常に確認していかないと、今回みたいな、相手先が火事なんかに、もしなってしまった場合、とんざしてしまうこともあり得るので、その辺はどうなっているんでしょうか。加藤さんが、例えば、うちは500件ぐらいならできますけれども、2,000件はできませんよという話なのか、いや、もっと限りなく何千件も1次処理はできますよという話になっているのか、その辺はどうなんでしょうか。
△桜井環境部長 前の飼料化のときに、多分、お断りしたと思うんですけれども、市内業者がマックスで処理できる量として、事業系が2トン、それから、一般系が6トン、たしか8トンぐらいの能力は持っていると聞いております。1日です。それは、飼料化後、最大2,500世帯ぐらいまで広げた場合、どうかというときに、処理能力としてはどうですかと聞いたときに、最大で6トンぐらいは処理できるということでは聞いておりますので、2,000世帯含めまして、広げてもまだ十分、余力はあるのかなということでは考えております。
○渡部委員 堆肥にしろ飼料にしろ、問題は、まず、排出していただく市民の協力ということと、あと、最終的な受け入れの確保というんでしょうか、エンドユーザーがきちんといて、それがきちんと、通常の市場ベースで本当は流通していると一番いいわけなんですよね。そういう意味では今回、肥料ということについては、有償で引き取ってもらえるということでありますので、しかも、最終的な製品が一応は市場で流通しているということでありますので、いいのかなと思うわけです。最終的に当市が目指す方向、どこまでいけるか、市民のあとは協力の問題もあるんだけれども、肥料化の方は、1回、エコポートの方の火災でとんざしてしまっていますけれども、やっぱりそちらの方のルートも開拓していくという姿勢は、やっぱり今後も持ち続けていただいた方がいいのかなと思うんです。
  これはすぐにという話ではないんで、今お聞きしますと、市内の1次処理業者でも、十分、2,000世帯ぐらいは大丈夫でしょうということですから、今後の課題として、その辺、飼料化の方向性というものも、やってくれるところがなければどうしようもないと言われれば、それまでなんですが、ただ、日本全国探せばあるのかなという気もしないでもないので、いろいろなチャンネルをつくっておられた方が、何か事件、事故があるととんざしてしまうので、そこだけ、一応、お願いということで、させていただきたいと思います。
◎鈴木委員長 ほかにございませんか。田中委員。
○田中委員 今、千成産業でどういう製品ができるのかな。荒川委員からもそういう質問が出ましたよね。それで、1回、ころ合いを見て、工場を委員会で視察できないかなと思うんです。それで、ルートの確認と、それから、持ち込まれた資材、どうなって、どんな形で、牛ふんとかいろいろなのがありますよね。そういういろいろに混合させて、こういう製品ができますよという、それを、実際目で見て確認しておいた方がいいと思うんで、適切なときに視察を希望します。
◎鈴木委員長 次に、平成18年度不燃ごみの処理計画について、容リ法に基づく処理の説明をお願いいたします。施設課長。
△中村施設課長 平成18年度の不燃ごみについてでございますけれども、不燃ごみのさらに分別を考えております。1つは、そこの中から不燃ごみと廃プラスチックの容リ法に基づいた分別です。そういった方法を考えております。
  廃プラスチックの分別収集につきましては、予定量としては、これは引き渡し予定量という形の数字でございますけれども、1,000トンという数字を考えております。ですから、1,000トンを容リ協会に引き渡しまして、資源化するという内容でございます。残りにつきましては、従来の二ツ塚に不燃ごみを埋め立て、また、民間の処理施設を使った資源化という方法の処理をしていく予定でございます。
◎鈴木委員長 今の説明について、質疑、御意見ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 協会の方に持ち込み、容リ法に乗せるものは、来年度は1,000トンにしたいということと、それから、容リ法に乗るプラスチックとその他のプラスチック、排出段階で分けてもらうようにしますよという話なんだろうと思うんですが、すべての地域がそういうふうに分けて出してもらうわけでは多分ないんだろうと思うんで、何らかのモデル的な地区をつくってやられるのかどうなのか。
  それから、あと、現段階ではプラスチックについてはすべて不燃物として回収していますよね。その収集の仕方、例えば、袋はどうするのか、有料でやるのか無料でやるのかとか、その辺、あるいは、収集の回数とか、収集日の問題とかというのはどう考えておられるのか。
  全体的に容リ法を全面展開した場合の、これが恐らく基礎になることを18年度、やられるんだろうと思うんで、その辺は少し詳しくお考えを承れればなと思うんですが。
△桜井環境部長 今、来年の容リ協会に1,000トン、それで平成18年度に実施するということで、施設課長の方が答弁申し上げましたけれども、現実問題として、所管としてはその方向で動いております。ただ、今、ここの段階で詳しく収集日ですとか回数ですとか、申しわけないんですけれども、まだ市として決定といいますか、理事者、最終的な市としての決定がそこまでいっておりませんので、できれば、今回、この件につきましては、答弁を控えさせてもらいたいと思っております。
  ただ、一つ言えるのは、すべての地区かモデル地区かということですけれども、これは今年度、この前もお話ししましたけれども、モデルで一部、これからやりたいというところもありますので、全地域を対象にやりたいということは今回のところでは申し上げられますけれども、それ以降の細かい、今言われた袋の問題ですとか回数とか、それにつきましてはまだ確定しておりませんので、きょうの段階では、この程度の答えにとめさせていただきたいと思います。
◎鈴木委員長 それでは、今、部長からも御答弁ありましたように、収集方法であるとか、モデル地区の指定であるとかについては、まだ正式な政策決定がされていないということで、ここの部分以外について、今の報告に基づいて御質疑があれば、受けさせていただきたいと思います。島崎委員。
○島崎委員 幾つかお尋ねしたいんですけれども、この容リ協会への申請というのが、たしか11月ということでしたが、もう済まれましたか、確認を。(「はい、いたしました」と呼ぶ者あり)
  ことしの二ツ塚の不燃物の埋め立てが950トンだったかと思うんですけれども、先ほどの廃プラが1,000トンで、大体4,400トン、不燃物があるかと思うんですが、そのうちの1,000トンが廃プラでいく。ほかの埋め立てと、それから、民間処理施設による資源化というのは数量はどのくらいを予測していますか。
△中村施設課長 埋め立ての方につきましてですけれども、平成18年度の配分枠量というのがここできております。そういう意味では、配分枠量が今年度と比べてかなり数量が落ちております。正確な数字をちょっとはっきり覚えておりませんけれども、900立米ちょっとぐらいと思っております。ですから、換算しますと、320トンぐらいの容量かなと思っております。ですから、その残り部分と容リ協会に引き渡した以外の部分が民の方の処理施設を使いました資源化という数量になります。
◎鈴木委員長 ほかに質疑ございませんか。田中委員。
○田中委員 不燃ごみの処理に関連いたしまして伺いたいのは、最近、テレビで私は見たんですけれども、ペットボトルが、今、廃プラと同じように容リ協会で引き取りやっていますよね。ところが、最近は、外国関係でこのペットボトルを有料引き取りするということで、つまり、今まで自治体が持っていってくださいという形で、逆有償ですか、そういう部分もあったけれども、今度は逆に値段がついて、1キロ当たり幾らをお支払いしますというルートができたと聞いているんですけれども、容リ協会に持ち込まれる量が、予定した数量よりも10数%とか20%ぐらいかな、減少しているそうです。価値がある方が、みんな飛びつくわけですから、その点で市としては、今、ペットボトルを回収していますけれども、その辺のルートの開拓というのか、それは平成18年度に向けてやっているのかどうか、ちょっと伺います。
△中村施設課長 これは前にも答弁したと記憶しておりますけれども、現在、平成17年度におきましても、そういう意味ではペットボトルの処理ルートにつきましては、容リ協会ルート、また、今言われました民の方の売り払いルートという形の中で、2つの処理ルートを持って処理しているところでございます。ですから、それを踏まえて、平成18年度も同じ状態で処理していく予定にしております。
  ですから、それは1つは、売り払いということになりますと、市況というところが必要でございますので、そちらの方の状況を見ながらという形も1つはございますので、そちらが行かなくなった場合を考えるということも予定されますので、そういった意味では容リ協会ルートも残しながら、そちらの方にも処理ルートを持って、流しているという処理の方法をしております。
  以上でございます。
○田中委員 それで、平成17年度でも一部あるということなんですけれども、それは具体的な価格としてはどのくらいで引き取ってもらえているのか、今後の見込みはどうですか。
△中村施設課長 現在の処理売り上げ単価でございますが、キログラム22円と記憶しております。ですから、来年度も同じ値段で売り払いができるものだと思っております。
○田中委員 それは、量としては、平成17年度ではどのくらいあるんですか。
△中村施設課長 ペットボトルの去年の搬出量はたしか388トンと記憶しております。その中で、ことしは、容リ協会ルートは、引き渡し量は150トンと予定量を出しております。それ以外の残りの量を売り払いルートとしております。ですから、数量ははっきり確定しておりませんけれども、全体量として、388トンという数量が一つの目安でございます。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、御意見ございませんか。島崎委員。
○島崎委員 先ほどの不燃物の処理の仕方なんですけれども、民間処理施設の資源化が、残りになるかと思うんですけれども、去年の秋でしたか、市川環境だけではなくて、三芳と宇部市の方にセメント化をするということで、ことしは丸々、最初の当初から取り組んでいるかと思いますけれども、ここら辺の検討といいましょうか、それは何か考えておられますか。
△中村施設課長 処理ルートの複数処理、そういった意味では安定化処理ルートということで、複数処理業者を開拓するということで、それにつきましても、今年度の途中から、従来ありました固形燃料化、セメント資源化処分のほかに一つの開拓をつくりました。と同時に、来年度に向けても、そういったことを含めて、新たな処理施設ルートというんですか、そういった意味では、それを開拓しながら、従来の処理方法だけにこだわらず、広範囲な考え方を持っていきたいと考えております。
○島崎委員 それはとてもよかったと思います。それで、今、新たなところは何か検討しているところ、もしお話しできるようでしたら、聞かせてください。
△中村施設課長 この辺につきましては、要するに、あとは事前協議の相手の自治体とかいろいろな問題もございますので、まだはっきり確定しておりませんので、そういった見通しができた段階で、そういった意味では業者名を言わせていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
○島崎委員 それで、来年取り組む廃プラのいろいろな細かいことはちょっとという、答えを控えさせてくれということは了解したんですけれども、今のモデル実験を始めようとしているところの話なんですけれども、総キロ数はどのぐらいの分量なんでしょうか。そして、それは処理は容リ協会の方に行くんでしょうか。
△桜井環境部長 今年度、容リプラの排出で、今現在、交渉して、どうにか説明が終わった自治会が3自治会ございます。そこも、具体的にどの程度の世帯が協力してくれるかというのはまだ確定していないものですから、量までちょっと把握できません。ですから、できるだけ、今考えている3自治会、大体協力いただけるところまできておりますので、それを、先ほど言いました1月ぐらいから始めていきたいと思いますので、量的にはちょっと、今、ここの段階でどのぐらいかというのは、世帯でも確定すれば、ある程度わかりますけれども、そこはちょっと、今の段階では押さえ切れておりません。
  それから、それが結果的に容リ協会に引き渡すかということですけれども、多分、量的に、これは引き取りの量が10トンダンプ、10トン車とか、ある程度の量がまとまらないと、運搬する業者の方も経費の面、いろいろありまして、多分、ここで1月から始めたとしても、そこまでは量はいかないかなとは考えております。ですから、それは、来年度に始めたときまでちょっとストックしておいていただくとか何かして、出るようになってから、そこの分を出すとか、あるいは別の容リ法ではない別の、今、熱回収にも回しておりますから、そちらに回す方法もあると思いますけれども、そこも10トン車で運べる量になれば、それは今年度の契約になっていますから、それは可能ですけれども、そこまでは、多分、いかないとは思います。そんな状況です。
○島崎委員 1点ちょっと確認したいんですけれども、6月から、本来の約束だと、11月までの予定で取り組んだ容リ500トン、そこに満たなかった分があるので、もし実験取り組みがうまくいって、10トン車分たまった場合には、容リ法に乗せるということが可能だと解釈してよろしいんですか。
△中村施設課長 予定量がございますので、それに満たない場合はそれを引き受けてくれるものと、当然、理解しております。ですから、可能です。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。渡部委員。
○渡部委員 先ほど部長の方からの答弁で、不燃物については、容リ法に乗るものと、それ以外のプラスチックに、一応、全市対象で、平成18年度中に実施したいというお話がございました。多分、4月からというのは、ちょっと今のタイミングでいうと難しいだろうと思うんですが、目途として、いつぐらいからやるのか。
  というのは、周知期間がやはり相当必要になるし、また、職員の皆さん、各地域地域に入って、市民の方に分別のお願いと、具体的にこれは容リ法の方で出してください、これはその他で出してくださいという、指導というか、当然、そういうことをしていかなければいけなくなりますよね。それを、大体、どのぐらい期間を見込んでおられるのか。その辺については、現段階ではどんな認識を持っておられるのか。細かい有料、無料とかいろいろな方針がまだ決まっていないということなんですけれども、周知とかについてはどう考えていらっしゃいますか。
△桜井環境部長 今言われたように、前回、平成14年10月から実施しました指定袋制、このときの説明会の回数が、一つの参考としては十分耐えられる量になっていると思うんです。ですから、そういうことも含めまして、実施前の3カ月ぐらいかけて説明会等、あと、法的とかそういうものを含めますと、今、私の方で、先ほど、確定しているということではないんですけれども、できれば年度の中ごろあたりから取り組めればいいかなと、そんな状況ではおります。いずれにしても、説明会は十分やって、PRして、協力していただきたいということで考えております。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 この際、お諮りいたします。
  本件の調査のため、議長に委員派遣承認要求をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  なお、委員派遣については、目的地は東久留米市にあります柳泉園とし、日時、目的等につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  以上で、秋水園整備計画調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

秋水園整備計画調査特別委員長  鈴  木  忠  文






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

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平成17年・委員会

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