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第2回 平成18年2月13日(秋水園整備計画調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

秋水園整備計画調査特別委員会記録(第2回)

1.日   時  平成18年2月13日(月) 午前10時4分~午前10時56分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎鈴木忠文    ○島田久仁    島崎洋子    肥沼茂男    罍信雄
         荒川純生     渡部尚     保延務     田中富造各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  桜井貞男環境部長   北田恒夫環境部次長   伊藤博環境部主幹
         中村孝司施設課長   霜田忠ごみ減量推進課長


1.事務局員  田中憲太次長補佐    佐伯ひとみ主任    細渕正章主任


1.議   題  1.調査事項「秋水園施設の再整備計画について」

午前10時4分開会
◎鈴木委員長 ただいまより、秋水園整備計画調査特別委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎鈴木委員長 傍聴の申請があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  休憩します。
午前10時5分休憩

午前10時6分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止
 が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止いたしますので、御承知おき願いま
 す。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕「秋水園施設の再整備計画について」
◎鈴木委員長 秋水園施設の再整備計画についての調査事項を議題といたします。
  初めに、本日御配付の資料の説明を所管よりお願い申し上げます。
  ごみ減量推進課長。
△霜田ごみ減量推進課長 お手元にお配りしてあります17年度の生ごみ堆肥化事業フローという形で流れを説明したいと思います。
  まず、大きく分けまして4種類、生ごみに対しての処理を現在行っております。
  一番上が、今年度月末になりましたけれども、スタートを図ろうとしておりますが、生ごみの集団回収事業という形で、これにつきましては、現在、秋津壱番館の方で世帯数については数的には20世帯以下の申し込みでスタートを図るわけですけれども、これらの流れが各世帯のそれぞれバケツによって壱番館の集積所に出されます。これを市内の資源業者が回収しまして、乾燥処理を独自の施設内で行います。異物があれば異物を除去し、その後、日高にあります堆肥化の業者のところへ納入され、製品化された後、JA、それから農家の方へという形で流通をしていきます。
  次の大型処理機、この部分につきましては、従来どおり、市営住宅のことでございますけれども、これらについては、できたものがまず市営住宅の入居者が敷地内で植栽に使う。それから、市の方で一方残ったものについては、各イベントで完全に使い切っているという状態になります。
  その次なんですが、家庭内の生ごみ処理機の貸与という形で、これにつきましては、モニターをとっておりまして、市内40世帯を対象に継続して現状の年1回ですけれども、アンケートをとりまして、どのような処理をされているかという実態把握をしながら利用をしております。主な使用目的としては、各家庭の庭先、それから家庭菜園、あるいはもう年齢的にもやはり集積所の方に持って行くのが大変だということから、可燃ごみへ出すんですが、出す回数を減らすためにという目的で最近は目的を変えて使われている、そんなアンケート内容も得ております。
  最後になりますけれども、生ごみの減量化処理機等の購入補助事業という形でEM容器だとか、それからコンポスト容器、あるいは電動処理機といったものに対して補助を行っている、そういう事業で4本、この中でフロー図として表現させていただきました。
◎鈴木委員長 ただいま所管より御配付のフロー図に関する説明をいただきました。
  このフロー図に関することだけでなくて結構でございますので、御意見、御質疑等ございましたら、お願いいたします。
  田中委員。
○田中委員 秋津壱番館で20世帯以下ということで、とにかくスタート、始まったということですけれども、これは今後の展望として、収集バケツがあることによって、それがPRになるとか、いろいろ今言われた。1つお聞きしたいのは、12月14日の当委員会で課長の方から、この方式で2,000世帯参加を目指していくということでしたね。自治会へのPRとかという形でしたけれども、その辺で17年度以内、あるいは18年度でどういう展望を持って、この辺の目標を目指しているのか、伺いたいと思います。
△霜田ごみ減量推進課長 当初、4月の当初を考えていた受入先は既に説明したとおり、アクシデントがありまして、その間、説明会等を開きましたけれども、なかなか補助の方法だとか、回収の方法について、説明会の中でもいろいろな調整が必要だというところの中で、ここまで来ましたけれども、大々的なPRという形ではなくて、前年度までの実験で行っていたところを対象にという格好の範囲を設定しておりましたので、今後はこれが軌道に乗っていくように、利用者の方を含めて、その声を聞きながら拡大していきたいなと考えております。当初の世帯数、目標は掲げましたけれども、考え方としては資源化にしていくということについては変わりはありません。
○田中委員 ちょっともう少し解明、これ今すぐなかなか難しさはあると思うんですけれども、努力ということだと思うんですけれども、確かにこれがずっと進んでいけば、ごみの減量と資源化ということで大変有効な手段ではないかなと思うんです。問題はバケツですよね。個人のお宅で購入しなければいけないとか、置き場所、生ごみを回収した後の散乱の問題だとか、いろいろ今まで言われてきましたよね。それで、なかなか現状として普及が難しかったという、五光自治会にしても話を聞いていますけれども、なかなかそういう形ですと、また同じような結果になるおそれがあるのかなと思うんですよね。ですから、その辺の普及するための一工夫、例えばバケツでなくて生ごみを何かの袋に入れて、今、回収しているような方法で回収するとかという形で簡易にして、また費用もかからないという、個人の負担にならないような形にしていけないのかな。そうすると、やはり夏場の腐敗の問題があるけれども、家のバケツですか、抗酸バケツという形を奨励しているようですけれども、何かその辺もうちょっと工夫があればな、もっと普及するのではないかなと思うんですけどね、回収の方法で、その辺はいかがでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 先日、秋津壱番館に最終的な申し込みの説明会を含めまして、開かせていただいたときに、この参加者の御意見というのは、まさしくカラスよけになる、容器で出すということは。それと、腐らないというところに非常に期待を持っていただきました。それで、まずは自分たちやってみたいんだという声がありまして、まさしく私どもが考えていた犬・猫、それからカラスに生ごみを荒らされない、それがまず1点のバケツ利用。
  それから、もう一つは排出抑制、発生抑制というものが我々の一つのごみ減量に対する考え方であります。週1回回収というところで、余計に食べ物自体も余らせないとか、そういった意識に立っていただければな、そんな形でこのバケツの回収方式も考えてきておりますので、いずれにしろ、これに対しては担当としても期待をして、少しずつでもいいですから拡大していきたいなと考えています。
○田中委員 担当の方でバケツ利用したいという理由、今、出ていたと思うんですけれども、ただ市民の方にとりましては、今、要するにごみの指定収集袋、その形になっていて、さらにバケツの購入というのはなかなかこれ厳しさがあると思うんですよね、1回だけですよということがありますけれども、たしか1,800円ぐらいのやつの半額でしたか、ちょっと金額は忘れましたけれども、それをいわゆるアメニティ基金か何かの補助で、どうしてもバケツでやる場合は安価な形で普及を図るとか、そんなことも考え方の一つとして入れていいのではないかなと思うんですが、それを伺いたいのと、そういうことを踏まえながら、平成18年度のどの辺まで到達見込みなのか、それをちょっと伺います。
△霜田ごみ減量推進課長 基本的には、このバケツは2,820円の値段の2分の1という補助で1,410円を補助する。これらをEMの容器、それからコンポスト容器、それらと同様に3,000円の上限で以内の2分の1という形の同様の方式をとっております。それで、それぞれの今まで対象となって補助を受けられた方々と同様な、まずは補助の考え方が一つございます。
  それと、出される方自体もやはり生ごみを「ごみ」という意識から、できるだけ「資源」として再利用していくんだという意識づけ、動機づけに行政としても向けていきたいな、そんな考えから基本的に金額がさらにもっと安くなればということもございますけれども、目指しているところというのは、基本的に排出者のごみの減量の意識を高揚するというところにかけております。それともう一つ、目標ということですけれども、今のところ、ちょっと世帯数の目標という読みがまだできておりません。
○田中委員 バケツの購入費補助の問題につきましては、いろいろともう少し実施の前に市民の御意見を伺った方がいいと思うんですよね。やはり、1回購入すれば長持ちしますからということかもしれないけれども、そこには一定の普及に当たっての抵抗感があるんですよね。ですから、その辺はできる限り考え方を聞いて、課長の言っている考え方もそういう理由は成り立つとは思いますけれども、やはり市民の方々は、そこまで高い立場で考え方を示して参加ということになかなかならないので、参加しやすいという方向を、ぜひ検討してもらいたい。これはまた質問してもすれ違いになってしまうから、これは私の意見として申し上げておきたいと思います。
  それから、別の点でもう1点、家庭内生ごみ処理機貸与、生ごみ堆肥、家庭で独自に行う問題については、生ごみ処理機という形になっていますけれども、ただこれだけの位置づけでいいのかなと私は思うんですよね。というのは、自分自身でやっているから言うのではないんですけれども、国分寺方式というと皆さんちょっと他市の名前が出ると受け入れがたいような感じもなきにしもあらずです。たしか私もこれは電気ではなく、いわゆる腐葉土と米ぬかという形でやっていますけれども、着実にごみが消滅するというのか、堆肥にも使いますけれども、そういう方式もあるということを前々から私は思っていたんだが、ごみの資源化の一端として紹介するというのか、奨励するというのか、今、市販されていますので、そういうのも電気処理だけではなくて、そういう方式もあるので、大いに御利用くださいということもあっていいのではないかなと思います。その辺も一角に加えてもらえれば、普及が広まるのではないのか。場所はとりませんし、本当に。だから、電気も使わないということなんで、その辺ちょっといかがでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 御指摘のとおり、生ごみを資源化する方法は何も電動処理機、EM、それぞれの皆よさがあります。それらについても、有効な方法、こんな方法がありますよという形のPR、そういったものは、またいろいろな機会をとらえてPRもしていきたいなと考えております。
○田中委員 PRということで大いに結構なんですが、ぜひこのフローの中にも、そういうことをつけ加えてもらうような形で普及を図っていただきたい、これは意見です。
◎鈴木委員長 ほかに御意見、質疑ございませんか。
  罍委員。
○罍委員 今、田中委員からありましたけれども、若干関連する部分もあると思いますが、伺います。
  今、ここにお示しいただいた17年度の事業フロー図がありますけれども、17年度と言っても、もう壱番館の方は年度末にかかるところで、ようやくこれからという、途中の経過はありましたからわかりますが、そこでこの部分はおくれたというのはわかりますけれども、全体としての進捗状況はどうなんですか、17年度で、概要でいいですけれども。
△霜田ごみ減量推進課長 16年度の数字の部分でよろしいでしょうか。
  まず、大型処理機の市営住宅分につきましては、処理量が約8.6トンとなります、16年度ですね。それから、家庭内ごみ処理機の部分ですけれども、これは推計となりますが約6.2トンとなります。それと、16年度の補助事業の内訳ですけれども、EM容器については30基、それからコンポスト容器につきましては15基、電動処理機については19基ということであります。
○罍委員 最後の方、機具のあれは表に書いてあるからわかるんですが、ここではどのくらいの生ごみが処理できたのか、これはわからないですか。数字は実際にとってないからと、推測でいいと思うんですけれども、どのくらいの処理ができたと思われますか。
△霜田ごみ減量推進課長 生ごみの補助事業に関しましての内訳の減量の数値については、現在、ちょっと手元に資料がございませんので、お答えできません。
◎鈴木委員長 休憩します。
午前10時28分休憩

午前10時29分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  罍委員。
○罍委員 これは、17年度の事業のことで書いてあるから、17年度はどうですかと聞いたわけですけれども、17年度のデータはまだ出てないんだと思うんで、16年度の基礎データで、今、話があったと思うんですが、例えば今の最後のここだってやはり関心を持って、どれぐらいどうなのかということがなければ、全体構想の中で片手落ちになるのではないかなと考えますので、出るのであれば次回にお願いしたいとお思います。
  伺いたいのは、市営住宅の関係は91と書いてありますけれども、これは全世帯、全部協力的なんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 基本的には、細かい世帯数についての把握というのができておりませんで、途中から高齢化でやめたいとか、そういったところがございまして、正確な世帯数の数値というのを把握はしておりません。
○罍委員 今、この生ごみの減量というか、処理について、こういう4つのパターンで、今、実験的にやっていると思うんですけれども、所管としては全体的に、それぞれ特徴があるからという話でしょうが、どこがメーンに仕事をしていると考えますか。生ごみの減量について、あくまでも実験だから、この経過を見て、要するに今後の市の生ごみの減量の全体の持っていき方、どういうところをねらっているのか、そこを聞きたいんです。
△霜田ごみ減量推進課長 基本的には、この生ごみの減量自体が参加される、行動される市民のまず一つ協力度というものが要求されると思います。それから、方法もやはり共稼ぎ世帯だと、この方法では難しいとか、しかし家庭だけで行うには家庭内の電動処理機並びにEMを使って家庭菜園を利用している方には、そういった方法というところで、選択肢として、あくまでも排出者の選択肢の意思を尊重してというのが、一つ前提であります。
  それと、生ごみの集団回収事業、これが多くの市民に参加していただければ、かなりの量の減量というのは期待できますが、一方でやはり回収の仕方、家庭での保存の仕方、そういったところもある程度、理解がされないと、ただ排出すればいいというものでもない難しさが基本的にはあります。したがって、どれが一番中心かという御質問については、今のところ、私どもの方もこれで行きたいというところが、まだ確信持てないのが実態です。
○罍委員 今、いろいろな実験しながら様子を見てデータをとりながら、またPR、あるいはそういう啓発等を通して、これを広げていくということで、それはそれでいいと思うんですけれども、今、生ごみで有料袋で出している部分、それが減ってくるわけですけれども、全体の生ごみの中で、この事業を通して、どれぐらいまでを、いつまでに、どうという目標みたいなものがあるんでしょうか。例えば、この17年度も終わりですから、これで完遂ではありませんけれども、今後のこともありますけれども、行く行くは生ごみの全体のどれぐらいまでを、この事業で消化しようと見込んでおられるのか、それがあったら教えてください。
△北田環境部次長 一応、当面、生ごみ等の職員の検討会で出した結論では、8から1割程度、当面、考えて、それをもう少し方法をやる中において上げていきたいというのが本音でございます。
○罍委員 8%から10%、生ごみ全体の。それで、今、途中というか、状況がこんな状況ですからあれですけれども、今はその中で何%ぐらい到達しているんですか。
△北田環境部次長 申しわけございませんが、ちょっとデータが手元にございません。
◎鈴木委員長 休憩します。
午前10時36分休憩

午前10時37分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  ほかに、質疑、意見ございませんか。
  島田委員。
○島田委員 この事業フローの中で各4つありますが、処理方法のトン当たりの処理経費というか、こういうのは教えていただけますでしょうか。下の2つは推計に対するものになると思うんですが。
△北田環境部次長 申しわけございません。それも、まとめて次回提出いたします。
○島田委員 では、次回これも数値いただけるということで、あともう一つ生ごみについて、今、新しいマンションがたくさんできている中で、ディスポーザーでごみを処理するというのがパンフレットなんかで、かなりうたわれていて、昔はディスポーザーはすぐ壊れるのではないかなと私は思っていたんですけれども、多分性能がよくなって、あれそのまま下水に流れるわけですよね。それに対して、こうやって今の市民の皆さんを巻き込みながら、排出抑制、そして資源化ということで進めているんですけれども、行政としては、どういう姿勢をとるというか、別に関係ない勝手にやってくださいというだけで終わってしまうんでしょうか。
△桜井環境部長 確かに、ディスポーザーはいいんですけれども、今の開発とか、そういうところでは下水処理をする施設がないとディスポーザーの設置が難しい。指導の方でも、ディスポーザーを使う場合は、そういう処理施設も備えてディスポーザーの設置をしてくださいという、そういう指導ですから、市としては余りディスポーザーそのものを普及というか、PRは余り今はしてないというか、開発の方の立場から言えば、今、言ったような処理施設ができて余分なものが下水に流れる、そういう指導をしていますので、そういう施設がないディスポーザーというのは故障ですとか、そういうものがありますので、特にその辺に関する問い合わせというのは来てないんですけれども、うちの方も行政の同じ開発等と一緒に適正な処理ができるような方法に持っていきたいなと考えています。
○島田委員 ということで、市として環境を考えながら、みんなで進んでいこうという中では、このディスポーザーで処理することが、どういう立場でとらえていらして、それで難しいですけれども、こういうものがどんどんふえてきた方がいいのか、それともやはり苦労しながらも、こうした堆肥化などを進めていくべきなのかというところなんですが。
△桜井環境部長 何らかの形で参加していただけるというのが、確かに一番いいですし、ディスポーザーもそういうところで売り込みをしているところもありますし、取り入れているところもあるのも事実です。ですから、全体的にとらえればディスポーザーも1つの減量と排出抑制には間違いなく、それはあります。ただ、今、言ったように、全体的にそれで全部、それらクリアできるのかというのは、ちょっと心配なところはありますから、余りその辺ではディスポーザーが一番いいという方法と言えないところがあるのかなと思っております。
○島田委員 個人的には、排出抑制にディスポーザーがつながるとはなかなか考えられないというか、簡単に流せますので、ごみがたまっていくことで、こんなにごみが出てしまったのかということで、やはり普通は抑制をする、動機づけになっていくと思うので、簡単に流せるというのは、自分がどれだけ出したかも多分わからないでいってしまう、便利なんだけれども、ちょっと危険なのではないかなと私は思っているんですが。個人的には堆肥化というよりも、資源化に生ごみがもっともっと市民の協力を得られるような方向というのが、まだ探ればあるのではないかなというところで、ぜひ努力をお願いしたいと思います。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。
  渡部委員。
○渡部委員 まず最初に、秋津壱番館関係でちょっとお聞きをしたいんですけれども、これはもう既に回収をされた生ごみというのが、最終の流通のところまで行っているんでしょうか。まだ、ちょっと期間的に短いから、そこまで行ってないのかもしれないんですけれども、その辺の実態、例えば何月何日から回収を始めて、今、何トンぐらいが、何トンになるのか、何キロぐらいでもいいんですけれども、もうちょっと具体的に説明をお願いしたいなと思います。
△霜田ごみ減量推進課長 言葉足らずでしたけれども、今月の21日からスタートをするという予定でおります。
○渡部委員 ということは、まだ稼働してないということですよね。まだ、具体的にどういう問題点が逆に生じているとかいうのは、これからということですね。
  それで、さっき罍委員の方からもお話がありましたけれども、私も常々感じているのは、堆肥化事業というのも、もう10年ちょっとぐらいの歴史があるわけですが、なかなか拡大をしていかないし、行政の側も明確に全体の生ごみの量のどの程度までを、いつまでにという目標が見えてこなかったなということで、先ほど次長の答弁で将来的には生ごみ全体の8から10%ぐらいは堆肥化にしてまいりたいというお話でした。となると、今後、どういう取り組みをされていくのか。
  先ほど、田中委員とごみ減量推進課長とやりとりがありましたが、結局、現場におろしていくと非常にいろいろな課題というか、難しさがあって、なかなか市民が乗っかってこないよということなんですけれども、単純にいただいた資料の世帯数を足すと、401世帯ですよ。大体、今、東村山市って5万六、七千世帯ぐらいあるのかしら。ということは、大体、世帯数で言えば0.6とか7%ぐらいの協力しか得られてないということなので、仮に8%まで持っていくにしても、今の10倍ぐらいの協力してもらう市民をふやさなければいけないわけなので、これはちょっと並大抵の、先ほどちょっとごみ減量推進課長のお話ですと、最終的には市民に御判断をしてもらうということなので、それはそのとおりなんですが、よっぽど行政側の方の積極的にいろいろな策を講じていかないと、目標の数字にはいかないだろうと思うわけです。
  逆に、どうしてもこの年限ぐらいまでに、もう目標数値に達しないということであれば、いろいろ課題が多過ぎてとてもできない、そういう選択肢もなきにしもあらずではないかなと思うわけです。別に、生ごみの堆肥化事業やめろと言っているわけではありません、誤解のないようにしてもらいたいんですが。どこかでそういう見きわめをする必要もあるんで、営々と今まで10数年にわたってやっていて、皆さんのいろいろな御苦労もおありなことは重々承知はできるんですけれども、まだ協力していただいているところが1%も達してなくて、例えば今後の10年、あるいは15年ぐらいの間には、こういう段取りで協力してもらう世帯数をこのくらいまでに引き上げていきますよという、今のはやりの言葉で言えばロードマップみたいなものがないと、ちょっと漫然とやっている印象を、やはり先ほども罍委員もおっしゃっていましたけれども、私も持たざるを得ない。その辺は急にきょう言って、あす出るものではないと思いますが、何らかのそういう方針なり、ロードマップみたいなものを策定した中で進める。あるいは、もういろいろ実証実験段階でいろいろなことをやったけれども、やはり断念せざるを得ないとか、どこかでそういうけじめをきちっとつけてもらった方が、私はそろそろいいのではないかなという気がいたしているんです。その辺に関して、これは要望みたいなものですけれども、何か御意見があればお伺いしたいと思うんですが、よろしくお願いします。
△桜井環境部長 14年でしたか、職員と農業者が入った中で生ごみと堆肥化と資源化ということで報告書が出されました。生ごみは、それほど今言われるように拡大が、どうにか生ごみの購入費補助、今年度の電動処理の補助を上げた関係で大分伸びてきていますけれども、それでも量そのものは全部把握できてないというところはあります。やはり、生ごみと剪定枝の減量化と言っていても、実際、その剪定枝のチップ化する施設をどう取り入れなくてはいけないとか、なかなか施設の面で進んでないのは事実であります。
  今、見直しをしております基本計画の中でも、どうにかこの辺の生ごみを剪定枝含めまして、もう少し明確にというか、今言ったようにはっきりして、そこを打ち出さないと、どうしても一番結果が出てきにくいところと思っています。そこを何とか生ごみと剪定枝を含めて進めていきたいというのは思っていますけれども、なかなかそこは幾らPR、啓発しても家庭の事情とか、ひとり世帯ですとか、庭がない、いろいろなそれぞれの6万世帯の中で事情が違いますので、一緒のレベルまでには上げるのはちょっと難しいにしても、そこは何とか広げていきたいというのは所管では思っています。
○渡部委員 ぜひ、その辺、一般廃棄物処理計画の中で方針が打ち出されるものでしたら、ぜひとも打ち出してほしいなと思うんです。とりあえず、今、2月21日スタートとは言いながらも、最終の流通ルートまで乗せられる道筋が1つできつつあるわけですよね。これ、最大で何トン、何世帯ぐらいまでだったらできるのか。前回も、たしかお聞きをしたとは思うんだけれども、その辺で少しはいけるのかな。
△桜井環境部長 前回か前々回だったと思いますけれども、市の出せる量としては6トン、最大で8トン処理できる施設であるとお答えしたと思うんですが、処理量的には生ごみの集団回収では8トンが処理できると思っております。
◎鈴木委員長 ほかに意見、または質疑等ございませんか。
  休憩します。
午前10時54分休憩

午前10時55分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  ほかに質疑、意見ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 以上で秋水園整備計画調査特別委員会を閉会いたします。
午前10時56分閉会

東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。


秋水園整備計画調査特別委員長  鈴  木  忠  文






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

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〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2812~2815)  ファックス:042-397-9436
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