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第5回 平成18年5月24日(秋水園整備計画調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

1.日   時  平成18年5月24日(水) 午後2時30分~午後3時25分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎鈴木忠文    ○島田久仁    島崎洋子    肥沼茂男    罍信雄
          荒川純生     渡部尚     保延務     田中富造各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  北田恒夫環境部長   石橋茂環境部次長   古野実管理課長   西川文政環境部主幹
         中村孝司施設課長   霜田忠ごみ減量推進課長
         小俣己知雄ごみ減量推進課ごみ減量係長


1.事務局員  田中憲太次長    神山正樹次長補佐    南部和彦調査係長
         佐伯ひとみ主任    三島洋主事


1.議   題  1.調査事項「秋水園施設の再整備計画について」


午後2時30分開会
◎鈴木委員長 ただいまより、秋水園整備計画調査特別委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎鈴木委員長 本件調査事項を議題といたします。傍聴の申し出があればこれを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午後2時31分休憩

午後2時32分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止いたしますので、御承知おき願います。
  本件調査事項に入る前に、お手元の資料の説明と報告を所管の方から求めたいと思います。よろしくお願いします。
  環境部長。
△北田環境部長 最初に、私の方から報告事項を何点かさせていただきます。
  まず、1点目が、6月1日にふれあいセンターにおいて一般廃棄物処理基本計画に関する地元の方の意見を聞く会を実施する予定でございます。
  もう1点が、6月議会に東村山市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部改正を提案する予定でございます。
◎鈴木委員長 そのまま資料の方の説明に入ってもらって結構です。
△中村施設課長 お手元の資料を見ていただきますと、不燃ごみ処理の17年度の処理の方法と18年度の処理の方法について説明させていただきます。
  契約は、不燃ごみの処理の安定化ということで、2社の契約を17年度から行っております。業者名でございますけれども、1処理業者の方につきましては、固形燃料化、セメント資源化、及び運搬処分委託ということで、株式会社市川環境エンジニアリング、住所地につきましては東京都中央区八重洲の方でございます。
  それと、これは各処理業者がそれぞれの契約となっておりますので、引き続き説明させていただきます。東海運株式会社、こちらも東京都中央区、東ソー物流株式会社、東京都港区。山口コーウン株式会社、山口県の周南市でございます。それと、もう1社、宇部興産株式会社、こちらは山口県の宇部市でございます。
  もう一方の処理でございますけれども、熱処理・灰溶融資源化及び運搬委託ということで契約してございます。契約業者名は、加藤商事株式会社。こちらは市内の恩多町です。エルテックサービス株式会社、山梨県の笛吹市、もう1社、中部環境開発、山梨県の甲府市でございます。今年度は契約者名が熱処理・灰溶融資源化、及び運搬委託、株式会社カツタ、住所地は茨城県ひたちなか市、勝田環境株式会社、茨城県ひたちなか市、中央電気工業株式会社、茨城県鹿嶋市、もう一方が熱処理・灰焼成資源化及び運搬委託、加藤商事株式会社、東村山市恩多町でございます。株式会社エコ計画、埼玉県のさいたま市、株式会社埼玉ヤマゼン、埼玉県大里郡の寄居町でございます。有限会社とうかい物産、群馬県高崎市、有限会社ケミカルクリーンサービス、島根県松江市、こちらが今年度の契約業者名でございます。
  続きまして、処理方法ということで17年度から説明させていただきます。
  まず、固形燃料化・セメント資源化及び運搬処分委託でございますけれども、こちらにつきましては秋水園から千葉県市川市の市川環境の行徳工場の方に運びまして、こちらで固形燃料化し、固形燃料化したものを運搬、陸送、海運、それぞれ運搬しまして宇部興産に運び、そこで焼却し、熱処理され、熱処理されたものにつきましてはセメントの材料として資源化されております。
  そして、もう一方でございますけれども、熱処理・灰溶融資源化及び運搬委託、こちらにつきましては秋水園の破砕したごみを市内の加藤商事に運びまして、そちらで減容梱包、ベール化します。ベール化したものを山梨県笛吹市のエルテック株式会社に運びまして、そこで焼却し、熱処理をします。熱処理された焼却灰を中部環境開発の方に運びまして、そこで溶融し、溶融されたものを積みブロックの原材料の一部として利用されております。
  今年度につきましてですけれども、熱処理・灰溶融資源化及び運搬委託、これにつきましては秋水園から、ひたちなか市にありますカツタに運びまして、そこで焼却し、熱処理し、熱処理しました焼却灰を中央電気工業、鹿嶋市の方に運びまして、そこで灰溶融され、灰溶融されたものをさらに路盤材等に資源化して再生利用されております。
  もう一方の、熱処理・灰焼成資源化及び運搬委託、こちらにつきましては秋水園から寄居町のエコ計画に運びまして、そこで焼却し、熱処理をしまして、隣にあります埼玉ヤマゼン、同じく寄居町でございますけれども、そこで灰焼成しまして、灰焼成をされたものが人工砂等に資源化として再生利用されるものでございます。また、ここから出ます、一部残渣の灰につきましては島根県のケミカルクリーンセンター、最終処分地、そこに運びまして埋め立てを行います。
  続きまして、委託契約金額及び委託数量ということで、17年度の方から説明させていただきます。固形燃料化、セメント資源化、運搬処分委託、こちらにつきましては契約金額は1トン当たり5万1,300円、個々の運搬につきましては記載のとおりでございますので、後ほど御確認いただきたいと思います。決算の見込み数量でございますけれども、2,270トン。続きまして、熱処理・灰溶融資源化及び運搬委託、こちらにつきましては契約金額が総計で1トン当たり5万1,100円でございます。個々の明細は、ここに記載したとおりでございます。決算の見込み数量につきましては800トン。
  続きまして、18年度でございますけれども、熱処理・灰溶融資源化及び運搬委託、契約金額は総計で1トン当たり4万5,000円。個々の単価の明細は記載のとおりでございます。委託予定量は2,000トン。
  熱処理・灰焼成資源化及び運搬委託、これにつきましては、契約金額は1トン当たり4万8,000円。個々の単価の契約につきましては記載のとおりでございます。委託予定量は1,000トン。
△西川環境部主幹 次に、ごみ量予想と現状及び評価という表でございますが、こちらにつきましては研究調査会の方に出しました資料、2種類を添付させていただいております。
  まず、初めが先ほど言いましたごみ量予想と現状及び評価ということで、ごみの量の予想をこちらの表の方でしております。可燃ごみ、不燃ごみ、粗大、資源ごみ、有害ごみ、それぞれ16年度推計、それと16年度の実績、それに右側に移りましてそれぞれの項目の評価が記載されております。中身の方につきましては、後ほどお目通し願いたいと思います。
  次のページ、右上に別紙4とありますが、こちらの方が現在生きております一般廃棄物処理基本計画それぞれの項目の内容に対しまして、結果がどうであったか、今後の方針、それらをまとめた資料を研究調査会の方に提出しております。まず、1番目がごみ減量リサイクルのための推進委員会の設置ということで、結果につきましては未実施というような内容で、ここを評価しております。先ほどと同じように、中身につきましては、お時間のあるときにお目通し願いたいと思います。
  この表が4枚続きまして、次の5ページ目からになりますが、5ページ目から4種類の資料がついております。この4種類の資料につきましては、どういう内容かといいますと、研究調査会の中間報告というのがございます。その中にA案、B案、C案という3種類の案が提示されておりますが、その3種類に絞り込む前につきましては5種類の検討がされております。その5種類の検討の内容が、それぞれごみがどのように動いていくかというものをこの表であらわしております。こちらにつきましても、お時間があるときにゆっくりごらんになっていただければと思います。
◎鈴木委員長 なお、前回の特別委員会では、容器包装リサイクル法に関する計画案もお示し願いたいというお願いがあったんですが、この件に関して、きょう、資料が出てこないことに関して、環境部長の方から一言説明をお願いします。
△北田環境部長 申しわけございませんが、これに関しては先ほど当初に話させていただいたように、今回、条例の改正を予定しておりまして、それに関する内容となりますので、今回は御容赦をお願いしたいということでございます。
◎鈴木委員長 本件の調査事項に入る前に、今の報告について、もし質疑等があれば先に行っていきたいと思いますが、何か御意見、質疑等ございますか。島崎委員。
○島崎委員 資料をいただきました。最初の不燃ごみの処理のところで、今いただいたんですけれども、この中で去年とことしの比較が出ているんですけれども、日の出の最終処分地の配分量ですか、ことしから1,000トンから350トンになかったんではなかったかなと思うんですけれども、不燃物が今までですと大体4,400トンあったのかしらと思うんですが、これの計算でいっても3,000トンでまだ1,400トンぐらい残ってしまうということから、日の出の関係も含めますと、あとはどんなふうに処理を、必ずしも不燃が全部廃プラとは限らないんですけれども、金属が入っていたりとか、いろいろなのもするんですけれども、この日の出の配分量350トンに対して、やりくりはできるような感じなんでしょうか。
△中村施設課長 不燃ごみの総量としては、今お話いただきましたように、約4,500トンございます。ことしは、そういう意味では18年度途中から容リ法処理という形の中を予定してございますので、その分のトン数を除いた数量ということで、不燃ごみの処理の方の数量を計上させていただいております。
◎鈴木委員長 二ツ塚の件は。
△中村施設課長 二ツ塚につきましては、配分量につきましては、今までは総量で配分量の枠の指定があったわけでございますけれども、ことしから灰と不燃とそれぞれの配分量が指定されてございました。不燃につきましては917立米の数量でございまして、立米からトンに換算する換算係数を使いますと約350トンということで、予算委員会等で説明させていただきました。
◎鈴木委員長 ほかに質疑ございませんか。田中委員。
○田中委員 ちょっとよくわからないんですけれども、この表、最初の説明があったごみ量予想と現状及び評価ということで、平成16年の実績があって、平成16年推計、施策実施、平成16年推計1と、これはそのままとなっていますけれども、これは施策実施というのは今まで説明あった平成22年ですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○田中委員 22年の結果が生ごみの堆肥化を含めた施策を実施した結果としてこうなるのか。ちょっとこの表の説明が不十分なのかどうなのか、見方がよくわからない。それをお願いします。
△西川環境部主幹 ごみ量予想と現状及び評価というのが現在生きております計画、それに合わせた内容になっておりますので、例えば2番の16年推計というのは、現在の一般廃棄物処理基本計画をそのまま計画どおり実施したらこの数量になっただろうという予想だと思います。それと、実際に平成16年度のごみの量、その差になると思います。それの次の②分の③というのが、実際にどの程度達成したかと考えていただければいいかなと思います。例えば、収集の一番上ですと、3万7,481に対して3万4,107、結果として評価にありますように、可燃物そのものは計画量よりもかなり減っているということです。
  ただし、不燃物については115%ですから、計画数量よりも実態としてはかなり多く入っていると。1個1個の項目をごみの種類ごとに算出しております。
○田中委員 そうすると、左側の①というのは、これは何ですか。括弧でそのままとなっていますけれども。
△西川環境部主幹 大変申しわけないんですが、この①が自分も追っかけたんですけれども、ここの意味がわからないんです。②と③は計画と実態という比較をしておりまして、それぞれのパーセンテージは大体合うんですけれども、そのままという表現がちょっと今現在追っかけている中では、まだはっきりしない。
(「どなたがつくったの、この数字は」と呼ぶ者あり)
△西川環境部主幹 これが研究調査会、昨年度実施した分の中から抜粋したものですので。
△北田環境部長 平成16年推計値というのは、前の計画で予想した推計をそのままにした場合の値です。平成16年の前の計画の中で施策を実施するという要件がございますから、それをした場合には、例えば収集でいけば3万7,481になりますよということです。前の一般廃棄物処理基本計画の値のあれですね、これは。
(「改定前の、②ですか」と呼ぶ者あり)
△北田環境部長 ①の推計をそのまま使った場合です。
△西川環境部主幹 平成11年度に作成した計画の中に、ごみの予測数量が載っておりまして、そのごみの予測数量を何もいじらない場合の数量がそのままというやつです。それに対して、平成11年度に策定した一般廃棄物処理基本計画の中に幾つかの施策があるわけですけれども、その施策を実施すると、ここで言う施策実施後という数字になります。それで、③が結果として施策をできたものと、できないものがあるわけです。そういうものをやってみて、実態として入った数字、それが③になります。ですので、4番目の②分の③というのをなぜ出しているかというと、当然、計画を持っているわけですから、施策を実施した場合と、それと現状というのもを比較させてパーセンテージを出していると思います。
○田中委員 そうすると、施策実施後よりも、現実にはごみの量が減っていますよという見方ということになるわけですか。
△西川環境部主幹 旧100%以下のものにつきましては、実際の方が減っていると。粗大ごみについて115%、これが施策実施後の数字より……。
(「不燃ごみ」と呼ぶ者あり)
△西川環境部主幹 すみません、不燃ごみです。不燃ごみ115%になっているのは、施策実施後よりも実際の方が多く入ってしまったということで、右側の評価の方で可燃・不燃とも有料化による効果があったが、不燃ごみは目標値よりかなり多いというような評価になっているわけです。その目標値というのが②でいう施策実施後の予定数量と見ていただければいいと思います。
◎鈴木委員長 ほかに。
○島崎委員 今の話なんですけれども、その次のページの別紙4のところに、ごみ減量処理の有料化、それによる結果というのが出ております。それによりますと、対前年同月比、可燃は13%減り、不燃は21%の減量効果があったよとなっているんですけれども、今のことで確認をさせていただきますと、入ってくる量は減ったけれども、施策の実施で不燃ごみは効果はなく115%になったと読むんでしょうかしら。でも、数字的に見ると、不燃ごみは推計と実績と数字が違うから単純には比較できないかと思うんですけれども、21%も対前年度減量の効果があったにもかかわらず、実績がふえているってちょっと腑に落ちないんです。
△北田環境部長 前の一般廃棄物処理基本計画では、それ以上の減量効果を見込んでいたということです。さっき言った別紙4は、実態としての13年との比較ということでございます、これは。
○島崎委員 きっと結果から見るとそうなんですよね。
△北田環境部長 はい。
○島崎委員 前の計画書だと、不燃に対してはどんな施策をやることで、21%の減量効果があったよりももっと効果のある推測を立てたわけですよね。何だったでしたか。
◎鈴木委員長 休憩します。
午後2時54分休憩

午後2時55分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  環境部長。
△北田環境部長 申しわけございません。今の答えは後日回答させてください。
◎鈴木委員長 ほかに意見、質疑ございませんか。
○田中委員 私、どうしてなのかなと思ったんですけれども、今この説明を聞きましたけれども、容器包装リサイクル法にかかわる審議会の答申がありました。それで、各議員のポストに入っていたと思うんですけれども、4月26日の答申です。これは、きょうはそれについての説明はないんですか。我々、受け取っているんだけれども。だって、委員会ですから正式に。前の一般廃棄物はあったっけ、説明は、そういう意味では。
(「それはいたしました」と呼ぶ者あり)
○田中委員 したよね。ですから、これは今回やらないのかなと。
◎鈴木委員長 では、答申に関してだけ。
△石橋環境部次長 さきの一般廃棄物処理基本計画に対する答申の中で、容リプラに関しては容リ法にのっとった処理が望ましいという答申がされました。その中で、具体的な方法、あるいは手数料に関しては先送りをされております。4月にその具体的な収集方法であるとか、頻度であるとか、あるいは指定袋を採用であるということが討議されました。その結果の答申がお手元にあるものでございます。
  中身としては、ここに書いてございますように、まずは市民への説明会を丁寧に実施して、容器包装プラスチックの分別収集を行いなさいよということでありますが、具体的には収集方法として排出者責任が明確な個別収集で、容器包装プラスチックに関しては週1回、不燃ごみに関しては月に1回の収集が妥当である。さらに、指定収集袋の採用を図るべきである。しかしながら、分別へのインセンティブの関係から、可燃・不燃ごみの指定収集袋とは価格差をつけて負担を軽くすべきである。要するに、安い袋を採用しなさいという中身の答申をいただきました。
○島崎委員 この一番最後のところで、私がよくわかっていないようなんですけれども、指定収集袋の採用の上から2行目のところなんですが、収集・選別等により更なる経費が必要とされることからと書いてあるんですけれども、収集・選別は市民がやるのに、どうして経費がかかるのかと思ったんですけれども、これはどういう意味でしょうか。
△石橋環境部次長 収集費用は、個別収集、いわゆるパッカー車の費用でございます。それから、選別は中間処理の中でどうしても容プラ以外のものが混在しますので、それを選別するといった中身でございます。
◎鈴木委員長 理解していただけましたか。
○島崎委員 市民が出した容リプラをこの間の実験取り組み、恩多町のあそこでやったように、またラインに乗せて分けるという作業があるんですか。
△石橋環境部次長 まず、家庭で容リプラを分別して、この袋に入れてくださいよというやり方をします。それを個別収集でパッカー車が収集します。しかしながら、家庭で分別しても100%、容リプラの分別は非常に困難、難しいことでありますので、中間処理としてその中から容リプラ以外のものを抜き取って容リプラだけにする。それが中間処理の中身の一つです。
◎鈴木委員長 大体御理解いただきましたでしょうか。
○島崎委員 わかりました。納得はしていませんが。
○田中委員 私は、この間も断片的に一般廃棄物処理基本計画、3月30日に答申のあったものですね。それと、今回の4月26日ということでの2回答申あったんですけれども、系統的にきちんと報告がないような気がしているんです。断片的な形で報告が当委員会にあって、結局、一般廃棄物処理基本計画というのを6月までに立案すると言っていましたよね。その辺のどこがどうなのかということが明確にならないまま、さっき部長のお話ですと、条例を提出するということなので、何の条例だかわかりませんけれども、その辺のきちんとした説明がないと、答申をどう生かした、どうここは除いたというものがないと、何か変だなという感じがして仕方がないんですけれども、きちんと系統立てた、これは私が求めたから行政が言ったまでのことなんで、やっぱりそれは系統立てて両方の答申をこう計画に生かすつもりでないと、ちょっとまずいのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
◎鈴木委員長 今のは意見ですか。
○田中委員 いや、それについてどう考えていますかということです。
△北田環境部長 答申に関しては、今、説明させたとおりなんですが、一般廃棄物処理基本計画に関しては先ほどお話ししましたように、6月1日に地元の方の意見を聞いた上で、その後に議会の方にお示しして、そこで意見を聞くつもりでおります。
○田中委員 そうしますと、条例案と言いましたけれども、条例の提出は5月29日ですよね、条例案を。その後に委員会で説明するとなると、委員会の説明というか、私たちの意見を聞くということがどうなのか。単なる意見を聞くのではなくて、行政側の条例に対する説明をするだけの場になるのではないかと思うんですけれども、どうですか。要するに、条例を出す前に、本来ならば処理基本計画はこういうものですよと、こうしたいというような形でいかないと、単なる条例の説明だけになるという感じがするんだけれども、逆ではないかと思いますけれども、どうですか。
△北田環境部長 それに関しては申しわけございませんが、条例の内容に関しては、ここでは答弁を控えさせていただきます。
◎鈴木委員長 休憩します。
午後3時5分休憩

午後3時6分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  環境部長。
△北田環境部長 申しわけございませんが、秋津の秋水園の地元の市民の方の意見等を聞いた上で、それをもって議会の方に説明させていただきたいと考えております。
○田中委員 さっきの言葉ですと、条例のことは聞きません。だけれども、5月29日には議案配付になるわけです。その中にさっき入れますよと言っていたわけだから。だから、本来ならば秋津の方々の意見を聞きますと。その後、当委員会の各委員の意見も聞きますということなんですから、本来はそれを聞いた上で一般廃棄物処理基本計画を立案したけれども、どうなのかと、もう一度精査するというのか、精査した上で条例を出すんだったらまだいいけれども、条例はつくってあって29日に提出する。それで、地元の意見を聞く会、それから、当委員会の意見を聞くという形になると、逆ではないですかと私は言っているわけ。手続を経た上で、やるならやった方がいいのではないかと思うんです。
△石橋環境部次長 4月18日だったと思うんですが、特別委員会でこのように答弁したような記憶があるんですが、まず答申を受けました。答申は十分に尊重して、基本計画をつくりたいと考えているけれども、基本計画としてつくるには周辺対策協議会、あるいは地元の人たち、あるいは議会の意見を聞いて基本計画をつくる、そのように御答弁させていただいたと思います。
  4月の特別委員会もこの場も議員の意見を聞いている。その場ですという中身の答弁もさせていただいたと思いますので、基本は答申を十分に尊重する。その答申の中に容リの分別収集を行いなさいという答申を得たということで私たちは理解しております。
○田中委員 この間は容リ法のこともあったんですけれども、脱焼却ということもあったんです。それについては、たしか石橋次長の方から特別委員会、周辺対策委員会、周辺住民の声を聞いてどうするかについては入れますよと言っていましたよね。ですから、特別委員会としてもその辺の議論がまだないし、それから、私の方の言ったのは有料化の問題も言ったわけなんです。有料化については、御意見として承っておくということでしたので、その辺を含めると、やはりまだきちんと周辺対策の意見も聞いていない、住民の声も聞いていないということになると、もう決定しているみたいな話だったので、この間の答弁の中身と逆転しているのではないかということを言いたいわけです。
△石橋環境部次長 先ほど言いましたけれども、まず答申は十分尊重して計画案をつくります。だけれども、それぞれの意見をお伺いして、しっかり計画をつくるという答弁の中に、今、田中委員が言われたように、主な内容としては、市民の意見を聞いて云々の主な内容は理念の部分を指して答弁させていただきました。この間、今、何もやってと言われましたけれども、そうではなくて、まずは周辺対策協議会の役員会を開かせていただきました。正副会長です。それから、次に、周辺対策協議会の委員全員に集まっていただいて、その会合もさせていただきました。それらを受けて6月1日と流れていくわけですけれども、周辺対策協議会の中では容リ法での処理を行いたいという旨の説明はさせていただいておりますし、理念の問題についても議論をさせていただいております。
◎鈴木委員長 先ほどの報告については、以上にしておきます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕調査事項 「秋水園施設の再整備計画について」
  本題の本件調査事項に入りますけれども、御案内のとおり、本委員会、今、生ごみの方を議論させていただいております。本日、千成商会を視察させていただいて、新たにまた生ごみに関する考え方、意見等が出てきたものと思います。きょうの視察も含めて質疑、それぞれの各委員からの意見等があればちょうだいしたいと思います。
  質疑、意見等ございませんか。
  渡部委員。
○渡部委員 先ほど計画担当主幹の方から研究調査会で論議をされた現状維持案というのは、案なのかどうかよくわからないんですが、現状維持というのを含めて4案、A、B、Cというのが出てきて、それぞれの幾つかの課題等も整理をされているんですが、これは現状に照らし合わせてみた場合に、所管としてはどう研究調査会の案を見ていらっしゃるんでしょうか。
  というのは、きょう、たまたま見せていただいた千成商会のやつは、今の現状では協力いただいているところのおたくの数がまだ200世帯ぐらいでしたよね、たしか。A案は、給食の残渣と剪定枝を一部堆肥化しようという関係なんですが、B案は生ごみの全量堆肥化とかいう話で、2010年というと、あと四、五年先で、きょうのいろいろ話を聞いた中で、とてもあと四、五年の間に生ごみを全量堆肥化するとか、そういうことがそもそもできるのかどうなのかと、非常に午前中に行った先の現状と、ここに研究調査会で議論されている内容の落差に目がくらむぐらいの思いがするんですが、その辺はどうなんでしょうか。
  もっと言いましょうか。とりあえず、現実性は度外視してこういう案があるよというのを、今、自由に議論してもらっているのかどうかということです。そう理解していいのかということです。
△西川環境部主幹 研究調査会の中におきましては、行政側の意見を述べるということはなくて、委員長を含めて自由な意見を言っていただくと。その中で、市民の方の公募の方もいらっしゃいますので、従来ある計画、あるいは目標といいますか、そういうものも現段階では取り込み、あるいはより現実的な計画も取り込みということで、A案、B案、C案となっていると思います。
  ただ、はっきり言えるのは、一般廃棄物処理基本計画の答申に関しましても、あるいは研究調査会の中間報告に関しても、現在持っている22年までの100%は無理だとは両方とも書かれているわけです。そうすると、今後期待していきたいのは、研究調査会の中でより現実的な計画と、一方で将来的にはどういう形になるべきかという将来目標、その辺をきれいに整理したような答申が出てくることを期待しております。そういう意味では、まだ現段階ではA案、B案、C案と3つ出てくるのは、いたし方ない段階かなとは考えております。
○渡部委員 基本的には、当委員会の役割というのは秋水園の整備、次世代のプラントを含めて整備の方向づけを行政側と議論しながら、議会としても方向づけていきましょうというのが大きな役割だろうと認識しているわけです。前にも申し上げたかもしれませんが、結局、生ごみの堆肥化がなぜ進まないのか。要するに、収集部分の問題のこともありますし、きょう行って、きょうも向こうの社長もおっしゃっていたように、最終的に販路の確保を拡大しないと、これ以上はどうしてもできませんよというような感じの議論でしたよね。この辺をもう少し整理をしていただかないと、プラントの問題として燃やすのか、あるいは生ごみを堆肥化するのとか、ガス化溶融とかと議論はあっても前になかなか進まないような気がするんです。そこをぜひ研究調査会では収集、それから最終的な処分というよりも、もし堆肥をするとすれば、最終的な商品まで視野に入れた議論をぜひしてほしいなと、きょう午前中、視察をさせていただいたことを踏まえて言えば、そんなことを強く望みたいと思うんですけれども。
△西川環境部主幹 今回のA、B、C、3つの案に対しましてA案、こちらの方の内容が学校給食残渣、こちらについて堆肥化をしようと。ほかの部分については、焼却を前提にという内容に中間報告の中ではまとめられておりまして、これが、今、委員がおっしゃったかなり現実的な内容かなと思っております。
  次に、B案の方が、これがかなり理想に近い状態の案になっておりまして、例えばパッカー車を2層あるもので生ごみだけを入れる部分と、その他の可燃物と分けた車が実際に売られております。狭山市等はその車を使っているみたいなんですが、それを入れて生ごみを極力100%近い数字で堆肥化していこうと。これは従来の計画にかなり沿った考え方だと思うんですが、一方、きょうごらんになっていただいたように、現実的な出口の話という問題が解決していない。この解決していない問題は、実は従来のいろいろな実験をしていただいた中でも同じ問題がありまして、従来の計画は生ごみについて自区内処理という考え方を前面に出していたわけです。
  ただ、自区内処理ということになると、その消費は市内でするんだというものが現実に市内の農家の中では処理し切れないという問題が出てきて、かなり課題が大きいということがわかってきたわけです。それがB案については、同じことが残ってしまうと、今、自分の方ではとらえております。
  それと、C案の方については、横須賀の方で実験プラントをつくりまして、実際に収集車の燃料にしているとか、そういう処理をしているみたいですが、ただ、横須賀の方もその施設が恒久施設ではなくて、たしか時限で5年間か何かのテストプラントとして動かしている状況です。ですから、こちらについても、まだそういう意味では結論づけたものがないということで、そういう意味では先ほどお話しさせていただいた、かなり現実的な問題。A案がかなり現実に沿った案、B案が従来の計画に沿った案、C案が従来の計画になかったようなものが出てきたので、それも検討しましょうと。結果として、その3つの案を並べて中間報告という形に今はなっていると考えております。
○渡部委員 そうしますと、とりあえず、今、生ごみの堆肥のルートとして言うのは、きょう行ったところが一応、当市としてやっている、現状ではルートですよね。他市の例も向こうの社長さんがおっしゃっていて、例えば、狛江とかは市が補助金を出して、あそこでつくられた堆肥を市民に買ってもらう努力をしていますと。だから、東村山市もそういうことをしたらどうですかとは言いませんでしたけれども、場合によってはそういう努力をしていただければ、受け入れ量もふやすことは十分可能ではないかと。ただ、こっちがそれだけの生ごみを出せるかどうかはまた別の議論ですけれども、そういうことも今後少し検討して、実際にあそこでできたものを使っていただいた上での製品としての評価をやはり生産者の方にしていただくとか、そういう取り組みも今後検討されたらいかがなのかなと思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。
△霜田ごみ減量推進課長 今現在の状況なんですけれども、基本的に産業経済課と農協さんと、その辺の商品を、今、1種類を農協さんは扱っていますけれども、その辺を利用していただいて、スムーズにこちらから出したものが製品化して返ってくる、そういうようなところを含めて、今、検討をしているところでございます。
◎鈴木委員長 休憩します。
午後3時23分休憩

午後3時24分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  ほかに質疑、意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 質疑、意見等ございませんので、以上で、秋水園整備計画調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時25分閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

秋水園整備計画調査特別委員長  鈴  木  忠  文






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

-2-

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議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2812~2815)  ファックス:042-397-9436
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