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第4回 平成18年7月24日(環境建設委員会)

更新日:2011年2月15日

1.日   時  平成18年7月24日(月) 午前10時6分~午前11時41分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎保延務    ○野田数    桑原理佐    佐藤真和    川上隆之
          木内徹各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  北田恒夫環境部長   小嶋博司都市整備部長   石橋茂環境部次長
         田中元昭都市整備部次長   久野務都市整備部次長   古野実管理課長
         西川文政環境部主幹   中村孝司施設課長   霜田忠ごみ減量推進課長
         室岡修都市計画課長   諸星伊久男みどりと公園課長
         小俣己知雄ごみ減量推進課ごみ減量係長


1.事務局員  中岡優局長    神山正樹次長補佐    三島洋主事


1.議   題  1.18請願第5号 萩山公園の民設公園制度活用による整備を求める請願
         2.18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願
         3.18請願第4号 資源物の有料化の見直しを求める請願


午前10時6分開会
◎保延委員長 ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎保延委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時7分休憩

午前10時12分再開
◎保延委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕18請願第5号 萩山公園の民設公園制度活用による整備を求める請願
◎保延委員長 18請願第5号 萩山公園の民設公園制度活用による整備を求める請願を議題といたします。
  本請願については、今回が初めての審査となりますので、事務局より請願文の朗読をお願いします。
(事務局朗読)
◎保延委員長 朗読が終わりました。
  ここで各委員からの質疑、意見等に入るわけなんですが、最初の新しい制度ということもありますので、もし所管の方から説明などをしていただければいいかなと思うんですが、どうでしょうか。初めての制度ということもありますので。都市計画課長。
△室岡都市計画課長 民設公園制度について、簡単に説明いたします。
  ことしの3月に、東京都、それから都・区・市・町で、合同で都市計画公園緑地の整備方針というものを策定いたしました。その中で、企業が所有しているグラウンドや、あるいは個人の屋敷林等の民有地など貴重なオープンスペースを対象に、だれもが利用できる緑のオープンスペースとして、民間により早期に整備、あるいは管理することを促す新しい仕組みとして、民設公園制度というのを創設しますということでありますので、この考え方は、民間の活力を活用し、緑のオープンスペースを確保するため、民間事業者の参入を促す支援システムを新たに構築して、公共、あるいは民間が連携して、既存の緑の保全、あるいは空間の創出を図るものです。
  支援システムといたしまして、都市計画公園、緑地内での建築にかかわる規制緩和等を与えます。そして、規制緩和を与えられた民間事業者により公園を整備・管理することが担保されるということで、緑のオープンスペースが提供される。これが民設制度の考え方です。
  民設公園制度の仕組みの概要は、財政支出を伴わないで早期の公園的空間の整備と公開が実現しますということと、東京都は、民設公園業者に建築規制緩和を与えて、敷地の一部に集合住宅等の建築を可能にするという規制緩和を与えて、事業者は公園的空間の整備と公開を行います。一定規模以上の敷地を最低35年以上にわたって無償で公開するということになっています。仕組みを実現するために、東京都が民設公園事業実施要綱を策定して、6月1日から施行になったものであります。この民設公園制度の目的が、先ほど申しましたように、新たな民間の活力を導入することによって、早期に公園的空間として整備、及び管理することが目的とされております。
  民設公園とは、東京都が認定した計画により、民間事業者により整備、及び管理される公園的空間のことを言います。公園的空間とはどういうことなのかというと、都市計画公園に準じた機能を有することを目的としています。東京都が定めた水準の整備、あるいは管理が実施され、緑の永続性、公開性、ネットワーク性が担保された空間のことを言います。
  認定の基準なんですけれども、不特定多数の市民に、基本的に制約なく、長期にわたって、35年以上なんですけれども、公開されること、それから、公開される空地が1ヘクタール以上あること、それから、建築物に利用される土地が3割未満であること、それから、避難場所として災害時に役立つこと、公開時間は、原則として常時公開とするんですけれども、防犯上や管理上必要がある場合は、夜間の閉鎖ということもできる、このような条件があります。これらの基準が民設公園制度の要綱、及び細目で定められております。
  いずれにいたしましても、現状のまま売却された場合、現行の制度では、戸建ての住宅として開発され、細分化された市街化が進行いたします。これは、都市計画公園区域ではありますが、市や都では開発をとめることができないということと、この制度をぜひやってくれということで、事業者に強制もできるものではありません。事業者に協力をいただいて、事業地の7割を公園として残すためにこの民設公園を活用したいと考えております。
◎保延委員長 各委員からの質疑、御意見等に入ります。
  質疑、御意見等はございませんか。野田委員。
○野田委員 この今回の制度につきましては、東京都のホームページ等でも詳細が記載されておりますし、ただいまの室岡課長の説明でも十分理解できました。率直に申し上げまして、御存じのように、私どもは請願に賛成する立場でございますけれども、強いて言えば、何かネックがもしあるのであれば、教えていただければと思います。
△室岡都市計画課長 7割の公園を確保するかわりに、そのうちの3割に対して建築の規制緩和、いわゆる、7割戸建てが全体にできるところをぎゅっと収縮して、3割に住宅地を建てるためには、どうしても高層化という形が出てきます。それについて、日陰の問題ですとか、あるいは景観ということが発生してくると思います。もちろん、日陰の問題は、合法的な規制値にはおさまるようにはしてありますけれども、感情的な問題で日陰の問題が出るということは考えられます。
○野田委員 今、いろいろ感情的な問題等もろもろあるということでございますけれども、そういった諸問題が十分クリアできると理解してよろしいでしょうか。
△室岡都市計画課長 今、市の方で、マックスが42メーター、14階ぐらいが適当だろう。それがマックスでありますので、事業者はまだ決定していませんから、それによっては事業者に、3回説明会した中では、市民の声を十分東京都の方も聞いておりますから、その辺を反映させた、事業者に対して、そういった東京都からの指導があれば、何とかなるのではないかなとは考えています。
◎保延委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。木内委員。
○木内委員 今回、この請願は初めて審査するわけですけれども、この間、西武鉄道との話し合いだとか、あるいは民設公園化による東京都の見解だとか、その交渉経過等々について、経緯を御説明いただきたいと思います。
△小嶋都市整備部長 最初に、土地所有者である西武鉄道との交渉経過でありますが、実は、西武鉄道としては、東村山に鉄道所有地が3カ所ございまして、その3カ所を会社の方針として一刻も早く売却するということが決定されました。それを受けまして、それぞれ2カ所については、もう既に売却が終わりまして、新しい事業者による開発行為がなされています。
  当萩山公園につきましては、都市計画決定されている公園であるから、西武鉄道に対しましては、理事者を含めて再三お願いをしてまいりました。お願いの中身については、一つは、売却リストからぜひ外してほしい、現況のまま残してくれないか、こういうお願いをしてまいりました。ところが、会社の方針で、それはとてもできないということから、それでは、現況の景観が担保されるようなところに売却してほしい、こういうお願いをしてまいりました。
  もちろん、公有地化について、取得について、ずっと研究をしてまいりました。それについても、具体的に取得した場合の単価ですとか、金額ですとか、あるいは補助金がどの程度入るか、そういうことをずっと研究してまいりました。一番いいのは、公有地化することが一番いいわけでありまして、それが、今の財政事情、補助金等の絡みを含めて、公有地化が、西武のスケジュールの中で公有地化しなくてはいけないものですから、つまり、10年月賦ですとかそういうことができないものですから、分母が大きいということから、公有地化を断念しました。断念した後も、前段申し上げた2点について、お願いをしてまいりました。
  そのことが1年以上交渉してきたんですけれども、そうこうしているうちに、今回の制度が、東京都によって民設公園制度ができた。そういうことで、市民の人を含めて、西武鉄道の方にも再三再四にわたり、官民挙げて交渉してきた経過の中で、西武鉄道としては、この制度を活用して、民設公園制度を条件として、どこか売却先が探せないだろうかということが今の状況になっております。
  ですから、交渉経過としてはそういうことでありまして、今後の中で、西武鉄道は、民設公園を前提とした売却先に絞りまして、恐らく、今月いっぱいか来月上旬には、そういう条件つきの売却をするものと考えておりまして、市としては、その後、売却先が決まってきますと、現在の所有者と売却先の事業者が、民設公園制度の事業認可申請を東京都の方へいずれ出すということになります。その段階では、市民説明会を3回開いた中で、市民の意見がございますものですから、その辺の意見をその事業者の方にも市としてもお願いをしながら、あるいは都としても、当然そういう指導があります。そんなことをやりながら、市としては、民設公園制度によって7割の公開、オープンスペースを残していきたい、こういうスタンスであります。
○木内委員 今、部長の御説明いただきましたけれども、西武鉄道は3カ所売却予定、あるいは売却したという話がありました。ほかの2カ所というのはどこだったんですか。
△小嶋都市整備部長 一つは、秋水園の隣地の西武グラウンドであります。もう一つは、第三中学校の西側の西武所有地であります。この2カ所については、既にもう民間に売却したということであります。今、開発行為の申請に基づいて、所要の開発の願い等指導しているという状況です。
○木内委員 それから、請願書に書いてありますけれども、去る6月21日に市民説明会を行ったということで、80名の参加があったという話ですけれども、さまざまな意見があって、最終的には、緑を守るために、民設公園制度の活用を図ることで全員一致したと出ていますけれども、特に、さまざまな意見の中で、3割のところに高い建物を建てることについての、やはり日影だとかなんかの問題が恐らく出てきたと思うんですけれども、その状況について、あるいはどのように話し合いが行われたのか。
△室岡都市計画課長 6月21日が第1回目だったので、その時点では、建築物の構造、あるいはどんなものができるのかとか、どんな高さにするかはまだ決まっていませんでしたので、民設公園制度についての説明会に終始しました。その中で、7割の公園ができるというのはわかった、では3割はどうなんだ。3割には集約した集合住宅ということで、15階程度、45メーター程度のことが想定されるという話をしたときに、市民の反応は、おっという感じの反応はありました。
  それを受けてから、第2回目に、シミュレーションで、こんなことが予想されるという建築物を示しましたのが第2回目です。その時点で、想定としては45メーターは想定されるんですけれども、今、現状の土地所有者とできるだけ交渉して、北側、あるいは西側を階段状に下げるとか、あるいは日陰をできるだけ当たらないようにとか、そういう交渉をして、42メーターということがマックスということで、第2回目は45メーターというのを提出したところです。
  第3回目は、そういうのを総合的に、アンケートをとった結果、民設公園制度とかがちょっとわかりづらいということでありましたので、その辺の説明を主にして、地区計画ですとか用途変更の関係の手続は手続的には進めますという簡単な説明で、民設公園制度についての主に第3回目は説明をいたしました。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。川上委員。
○川上委員 本年3月に作成された都市計画公園緑地の整備方針、これは東京都の方で策定しまして、その制度を今回活用して、萩山公園を民設公園にしてもらいたいという請願だと思うんですけれども、今、木内委員の方から過去の経過等質疑がありましたので、私の方は、逆に、もしこの制度を活用してこういう形で公園が実現できるという方向になった場合に、今後考えられるタイムスケジュール等について、ある程度わかる範囲でお答えいただきたいと思います。
△室岡都市計画課長 今後のタイムスケジュールとしましては、第3回の説明会をやりましたので、それに対する案の公告、及び縦覧を8月1日から2週間、意見の募集を行います。その募集の内容によっては、多少の変更、その間には事業者も決定すると思いますので、例えば、高さが意見が大分多ければ、その辺のことを事業者に、こういう意見もあるので考慮してくださいということでしていきたいということで、最終的に17条で縦覧というのが9月15日から2週間、ここで本格的なというか、決定した案をまた縦覧すると。
  ですから、できれば16条で多くの意見をいただいて、それを反映した形の17条の縦覧をしていきたいということで、10月の上旬には、都市計画マスタープランの一部追加ですとか、都市計画、地区計画、あるいは用途地域の変更の案を市の都市計画審議会に上程したいということで、あと、東京都の第175回の都市計画審議会、本審が11月16日にございます。最終的には12月7日以降にすべて、用途地域、あるいは地区計画、高度、それから民設公園も含めて決定されていくのかなというスケジュールになっております。
◎保延委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。桑原委員。
○桑原委員 今までの質疑の中で大分わかってまいりました。ただ、その中で、市の役割ですとか市民参加のこと、それから情報公開のことが私としてはとても気になってまいります。請願文の中にも、周辺の影響が最小限にとどまるように、また、最大限市民の声が反映されるようにということで書いてありますが、具体的に、先ほども、これまで3回説明会をしてきた、それから、これから縦覧を行っていくということはありますが、その縦覧は、市役所の入り口のところに表示を出すということだと思うんですが、もっと広く意見を求めていく必要があるのではないかなと感じますが、その辺のことについて、何かお考えはあるんでしょうか。
△室岡都市計画課長 確かに、時間があれば十分な説明、あるいは縦覧なり、期間を設けて、パブリックコメントではないですけれども、そういったことが必要だとは十分認識しておりますけれども、6月1日にこの制度ができて、西武鉄道、土地所有者の都合によって、ことしいっぱいには何らかの形で決着しなければいけないということでいきますと、11月の都市計画審議会、あるいは10月の市の都市計画審議会、それに間に合わせるためにはこれがタイムリミットであるということで、残念ながら、住民への説明がちょっと不十分ではありますけれども、タイム的にはリミットが来ているという状況です。
△小嶋都市整備部長 基本的には、今、委員御指摘のとおりすることがベストかと思いますけれども、そのことをできるだけ多くの意見をいただくという意味で、3回の説明会をするについて、近くの住民の方1,700世帯にポスティングをしまして、もしお会いできる方にはちょっと説明するだとか、そんなことをしてまいりまして、その開催の通知と、それからあわせて、その1,700世帯以外の市民の方にも出ていただくという意味で、例えば、緑の、緑地関係団体の役員さん、そういう皆さんにもその案内通知を差し上げまして、各団体の皆さんも来ていただいたという経過もございます。
  今後の中で、都市計画の16条縦覧のことももちろんありますが、その3回の中で、説明会の中で、ほとんど意見は出尽くしたのかなというふうに考えます。そこは、一つは、公園は、総論はもちろん皆さん全員賛成です。ところが、3割の部分の日陰について、どのように今後事業者の方にお願いをしていくかという1点にかかっているのかなと考えておりますので、それらについて、建物の具体的な配置計画によっては日陰の位置も変わってくると思いますので、それらについて、東京都を含めてお願いをしていくということで、基本的にそのことが一定程度理解されることにより、民意は吸収できたと考えます。
○桑原委員 市の姿勢を見せていくというのはとても重要なことだなと思いますので、ぜひその方向でやっていってほしいとは思います。
  そして、この間、視察で宝塚のまちづくり条例を見てきたんですけれども、その中で、情報公開について、現在、町の中でのそういった建築のことについて、どんなことが起こっているのかということをかなり詳しくホームページに載せていっているということがあります。ぜひ、これまでの説明会でどんな質問が出たのかとか、市のそれについての答えですとかも含めて、ホームページのところで情報を公開して、多くの人の理解を得ていけるようなことをも工夫していっていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
△室岡都市計画課長 ホームページで建築、多くの意見というのは建築物の高さだと思うんです。それについては、一定の説明はしたんですけれども、今までは、市の案、業者がまだ決まっていませんので、マックスこのぐらいでしょうという説明をしたんです。ですから、ある程度業者が決まりましたら、その辺のことも、日陰も含めて詳しく説明ができると思うんですけれども、それに対する想定のことを出して、いろいろなこういうことがありました、こういうことがありましたというのは、ちょっとどうなのか。実際と現実とが違ってきてしまうと、それもまた怖いかなというのがあるんです。ちょっと考えさせていただきたいと思います。
◎保延委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 ないようですので、以上で、質疑等を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。木内委員。
○木内委員 18請願第5号 萩山公園の民設公園制度活用による整備を求める請願につき、賛成の討論をいたします。
  昨年8月に市議会に提出されました萩山テニスコート用地の公有地化・公園化を求める請願については、昨年の9月議会において採択をしたところであります。旧萩山テニスコート用地については、本日の質疑・答弁でも明らかになりましたように、土地所有者である西武鉄道の事情などから、残念ながら、昨年11月には、市による取得での公園化は断念せざるを得ない状況でございました。
  しかし、その後、本年3月末には、東京都が新たな都市計画公園緑地整備方針を策定し、民設公園の考え方を打ち出し、さらに、5月30日にはその制度の詳細を公表いたしました。この民設公園の制度を活用すれば、従来は、戸建て開発によって細分化され、まとまった緑地の確保が本当に困難だというのが私ども議会としても危惧するところでありましたけれども、さらに、自治体がお金を出して公有地化するということが不可能な財政事情の中で、この制度というのが、自治体が財政支出をせずに、用地の7割を公園化することが可能となる制度でありました。これは、都市計画公園である旧テニスコートの敷地の大部分の緑が残ることになりますし、売却が目前に迫る中、次善の策として、民設公園制度の活用は、貴重な緑の空間を守るために大変有効な方法だと判断をいたします。
  最後に、要望事項ですが、萩山公園の整備のために、3割部分に建設されるであろう建物の日影等については、周辺への影響が最小限にとどまるよう、また、7割部分の公園づくりについては、緑の保全・育成、そしてまた、ふやすことを基本に、市民の声が最大限反映されるよう御努力をいただくことを要望し、賛成の討論といたします。
◎保延委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 以上で、討論を終了し、採決に入ります。
  18請願第5号を採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第5号は採択することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願
◎保延委員長 18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願を議題といたします。
  18請願第3号について、署名の追加がありましたので、事務局より報告を願います。事務局長。
△中岡議会事務局長 7月21日付で330名、そして、きょう、7月24日付で185名、合計で768名ということになります。よろしくお願いいたします。
◎保延委員長 各委員からの質疑、御意見等に入ります。
  質疑、意見等ございませんか。(「前回資料請求が」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 それは配られているのではないか。
  休憩します。
午前10時46分休憩

午前10時50分再開
◎保延委員長 再開します。
  前回要望がありました各市の状況について、所管の方で報告をお願いいたします。
△霜田ごみ減量推進課長 請願の中にございました野木町から説明をさせていただきます。
  野木町につきましては、まず、人口が2万5,862人、世帯数が8,592世帯でございます。野木町については、一つは、小山広域保健衛生組合という3市による廃棄物処理をやっておりまして、その中では、し尿を使って肥料化をしているということと、野木町自身では、堆肥化の方法については、住民が生ごみを新聞紙で包み、町指定の紙袋に入れて集積所に出したものを袋ごと堆肥化しております。集められた生ごみについては、委託業者によって、発酵菌とおがくずをまぜて加熱し、1カ月間熟成をさせます。さらに熟成場で2カ月自然堆積し、その間、1週間に1回程度切り返しを行う。そして完熟の堆肥を生産するということで、生産された堆肥については、町を通して無料で配布され、希望者が多いということで、農家は1トン、それから、それ以外の町の人には14キロまでという限定で使用しております。農家への配布と運搬については、町がJAに委託をしておりまして、成分検査については、年1回行っているそうです。
  それから、町では、平成11年3月に農家に堆肥の配付希望を聞いたところ、約400戸から希望があって、年間約100トンの堆肥の供給量を大きく上回っているために、配布は順番待ちであるということでございます。
  次に、山形県の長井市が紹介されておりますので、長井市の方に移ります。長井市は、人口が3万1,091人、それから、世帯数は9,786世帯、農業人口でございますけれども、1,629人、人口の約5%。
  それから、生ごみの堆肥の方法でございますけれども、生ごみを約1,350トン、それから、畜ふんを450トン、ぬかがらが約450トンを混合し、発酵させております。一般家庭から出る生ごみは約51%。失礼しました。これは収集世帯数です。これらをバケツに入れて、ごみの集積所に配置したコンテナに入れます。世帯数については、5,014世帯が実施しております。それから、収集の回数なんですけれども、対象地区を分けまして、月・木、火・金という形で、週に2回収集日を設定しております。
  次に、埼玉県の久喜宮代です。これにつきましては、基本的には、久喜と宮代町は、合同で、久喜宮代衛生組合でごみの処理を行っております。これは、プラントがございまして、平成14年6月に建設いたしました。15年1月20日から稼働を開始しております。久喜と宮代町全3万9,000世帯のうち、約9,000世帯をモデル地区として実施しております。現在は1万世帯ということでございます。収集方法といたしましては、各世帯に生分解性の袋を月10枚程度配布して、週2回パッカー車にて回収をしていると。
  それ以外に、剪定枝のプラントも実施しております。これは、平成12年度に建設されましたもので、家庭、及び事業所から排出された剪定枝を、家庭及び事業所ともに、処理手数料として10キロ100円として受け入れ、剪定枝の粉砕機でチップ化し、野積み、自然発酵させ、住民に無料で配付しているということです。この効果なんですけれども、剪定枝のプラントはうまく稼働していると。これは、処理物がすべて消費されている点でございまして、生ごみのプラントについては、余り進展をしていない。15年度から約1割程度の増ということでございます。
  それから、狭山市でございますけれども、ここは人口が15万9,830人、世帯数6万3,879世帯、うち、農業人口、世帯数が1,678戸、約2.6%でございます。堆肥の方法につきましては、市民が抗酸化溶液配合バケツに生ごみを保管したものを業者が週1回収集し、市内の工場にて処理をしております。できた処理物については、市外の肥料工場に搬出され、堆肥の原料となっております。14年度よりリサイクル活動に積極的に取り組んでおりまして、狭山生ごみ資源化を進める会を中心として、市内約10地区、約250世帯で開始をされ、15年4月現在で、市内38地区、約1,600世帯が参加しているということでございます。平成18年6月1日現在では、4,350世帯、全体の6.8%ということでございます。
  取り組みの効果なんですけれども、予想を上回るスピードで参加者が増加しているということと、抗酸化溶液配合バケツはふたがしっかり閉まるので、猫やカラスの被害が全くなく、集積所が清潔になる、処理物の流通ルートが確立されていて、参加者が増加しても問題ないという説明を受けました。
◎保延委員長 いいですか、今の。もしできたらやっぱり配ってもらった方がいいかもね。数字とか、どうですか。数字とかがちょっとあるから、もしあれだった資料を配ってもらった方が、後で。
  一応、今、前回の質疑のありました点が報告ありましたので、数字等を正確にするために、後で資料でも今の報告の内容を配っていただきたいなと思って、お願いしておきます。環境部次長。
△石橋環境部次長 今の報告の中で、前回の委員会の中で、各市町村、燃やす施設を持っていないのかという御質疑があったと思うんですが、それが今、抜けておりますので、今、それを報告させていただきたいと思います。
  東村山市と立地が比較的近いという意味で、久喜市、宮代と狭山市について、報告させていただきます。久喜宮代は、両市町で一部組合をつくっているわけですけれども、2つ合わせますと、人口が9万5,000人、市の面積が約40キロ平米のところですけれども、2つ合わせて年間約2万トンを焼却しております。炉の規模としては、75トン炉を2基持っております。
  それから、狭山市が比較的近いので、狭山市の報告をさせていただきます。狭山市は、人口が約16万人、行政面積が40キロ平米ですけれども、年間の焼却量が4万2,000トン、炉の規模としては、55トン炉を3基持っているという調査結果を得ております。
◎保延委員長 今の報告でもし。川上委員。
○川上委員 炉を言っていましたけれども、例えば、今、久喜市、宮代町の一部事務組合と狭山市は炉を持っているとありましたけれども、では、野木町とか山形県の長井市とか、そういうところはどうなんですか。
△石橋環境部次長 ただいま、当市と地勢が近いというところで2町紹介させていただきましたけれども、野木は、先ほどの報告にもありましたが、82キロ平米で、農業者の数も当市とは比較にならないほどの産業形態です。その中で、可燃物等をRDF化したり、一部委託で焼却していると聞いておりますけれども、野木については、今のところ、それ以上の細かいことはわかっておりません。
  それから、次の上勝町ですけれども、ここは、行政面積が約110キロ平米、人口が2,086人ということで、とても東村山市と一緒に論じられるところではありませんが、生ごみに関しては、確かに各家庭で自家処理し、それを各家庭で使っているということで、ほぼ100%、確かにそのとおりのようでございますが、ごみの中で、生ごみを含めないごみが年間350トン出ていますけれども、その中の87.5トンを焼却していると聞いております。
  それから、長井市なんですが、これも行政面積が214キロ平米、人口が3万1,000人、3万1,000人のうちの半分が農業人口―失礼しました。けたが違いました。現在人口が3万1,000人、その2割ぐらいが農業人口だと聞いています。ごみの関係ですけれども、これも委託で焼却しておりまして、年間8,000トン程度を委託で焼却していると聞いております。したがって、ゼロというところはないと、調査の結果ではそういう数字が出ております。
◎保延委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 本日のところは、18請願第3号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第3号は保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題3〕18請願第4号 資源物の有料化の見直しを求める請願
◎保延委員長 18請願第4号 資源物の有料化の見直しを求める請願を議題といたします。
  各委員からの質疑、意見等に入ります。
  質疑、意見等ございませんか。
  休憩します。
午前11時7分休憩

午前11時10分再開
◎保延委員長 再開します。
  木内委員。
○木内委員 前回のこの委員会で、資料請求といいますか、説明を求めた経緯があったと思います。三多摩各市の容リプラの処理について、今、現状どうなっているのか、その点についてお伺いしたいのと、それから、わかれば、わかる市があれば、その経過について、どういう論議があったのか。
△中村施設課長 多摩地域の容器包装プラスチックの処理状況ということで説明させていただきます。
  現在、一部取り込んでいる自治体もございますけれども、実施している団体としては16団体、自治体がございまして、さらに、ことし、今年度、当市を含めますと4団体が容器包装プラスチックの処理をやっていくという段階になっております。
  それで、個別に説明させていただきますと、八王子市については、容器包装プラスチックの一部という形の中で、ボトル、あとは発泡スチロール、そういったものについて、容リプラを実施していると。立川市におきましては、廃プラスチックの収集において容器包装プラスチックをしております。武蔵野市につきましては、容器包装プラスチックで収集処理をしております。三鷹市におきましては、廃プラスチックにおいて容器包装プラスチックを実施しております。青梅市におきましては、不燃ごみ収集から容器包装プラスチックの処理をしております。府中市におかれましては、現在は、まだ容リ法の収集はしておりませんけれども、選別の中で容リ法の処理をしておりまして、10月から廃プラスチック分別収集で容リ法の処理を実施していくという予定を聞いております。調布市におかれましては、廃プラスチックで収集しまして容リプラを行っております。小金井市におかれましても、同じく廃プラスチックで、ことしの4月から容リ法を実施しております。小平市におかれましては、一部ということで、ボトルとかカップとかパックとか、そういったものについて、容リ法の処理等に乗せております。日野市におかれましても、一部ということで、発泡スチロールとかトレー、カップ類、そういったものについて、容リ法の処理を実施しております。国分寺市におかれましては、容器包装プラスチックの分別収集でやっております。福生市も、容器包装プラスチックの分別収集をしております。東大和市においては、モデル地域で、モデル実施という形の中で実施しておりまして、そこにつきましては、容器包装プラスチックで収集して実施しております。武蔵村山市は、容器包装プラスチックで分別収集で容リ法の処理。羽村市におかれましても、同じく、容器包装プラスチックの分別収集でやっています。瑞穂町も同じ処理をやっております。ことしやる予定という形の中では、多摩市と、隣接の東久留米市、清瀬市と当市という形の中での調査でございます。
  その実施に至る経緯というのは、私どもは聞いておりませんで、それについてはわかりませんので、よろしくお願いいたします。
○木内委員 よく調べていただきました。それで、なかなか書きとめられないもので、後から資料として提出願いたいと思います。
  それで、あとは、容リプラだけを集めて分別収集し、そして無料、そして有料でやっているところというのは資料としてありますか。今、御答弁できますか。
△中村施設課長 有料でやっているところにつきましては、小金井市、こちらの方が廃プラスチック収集でやっておりまして、指定袋については、現行の不燃の袋と同額ということで聞いております。それと、これからやる予定という形の中で、清瀬市、こちらにつきましては、10月実施という形を聞いております。その中では、容リプラの専用袋をつくりまして、金額につきましては、不燃袋と同額ということで聞いております。また、多摩市におかれましても、容リ法の、ごみの種類はちょっとわかりませんけれども、有料化を考えているということを聞いております。
◎保延委員長 3市が有料ということ。清瀬は10月から新たに始めるということだね。
○木内委員 私の調べたところでは、武蔵野市が、たしか指定袋ではなくて、無料という形で、レジ袋等で出してよろしいですよという個別収集を行っていると聞きました。それから、調布市も同じく個別収集で、レジ袋等でも出してよろしいということで、無料という形でやっていますけれども、確かに清瀬市さんの場合は、この10月から従来のステーション方式で、そして指定袋、すなわち有料で集めるということは聞いていました。
  そこで、東村山市の今の方針として、これは改めてまた聞くことになると思うんですけれども、たしか7月19日からきのうの23日、日曜日まで、恐らく9回市民説明会といいますか、容リ法による個別収集、分別収集をしたいという、審議会、あるいはまた、答申が出たその説明をいたしますという形で市報には載っておりましたけれども、その状況はいかがだったですか、今までのこの9回開いて。集まり方、それから、さまざまな意見が出たと思いますけれども、総括してお答えいただきたい。
◎保延委員長 休憩します。
午前11時17分休憩

午前11時18分再開
◎保延委員長 再開します。
  環境部次長。
△石橋環境部次長 7月15日号の市報に、減量審のこれからのごみ処理基本計画の答申が出たことについての説明会の開催をお知らせしてきました。ごみ見聞録含めて、その基本計画と容プラの実施についての説明会を7月19日から9月3日にかけて40回行いますよというお知らせをさせていただきました。きょう現在、10回ほどその説明会を行ってきたわけですけれども、出席者の平均が各会場20名の出席で、10回行いましたけれども、トータルでは193名の出席です。
  多くの出席者の感想ですけれども、先ほど言いましたように、市報、あるいはごみ見聞録、今回、説明会で御説明させていただきました、今後のごみ処理の基本計画の柱であります、まずはごみ減量、それから分別リサイクルということに関しては、御理解をいただいたと考えております。さらに、容リプラの説明に関しては、多くの出席者が、いつから始まるのか、分別はどのようにしたらいいのかということが関心のほとんどで、有料無料についての御議論はありません。
  質問、あるいは意見として、減量審の中で資源化物という議論はあったかという御質問や、廃プラでできないか、あるいは障害者への配慮が足りないのではないかという御意見はありましたけれども、これは少数でありまして、ほとんどの市民は、先ほど言ったように、分別できるかしら、洗って出せということだけれども、これは大変ですねという内容で、先ほど来お話ししている、もともと有料であったものが、安くなって出せるということに御理解をいただいたと私どもは感じております。
◎保延委員長 休憩します。
午前11時21分休憩

午前11時24分再開
◎保延委員長 再開します。
  ほかに質疑、意見等ございませんか。佐藤委員、来て早速なんですが、佐藤委員。
○佐藤委員 まず、大変遅くなりましたことを、申しわけありません。おわびを申し上げます。
  今、説明会のお話がありましたけれども、私も初日の秋津の方にお邪魔をさせていただきました。人数は残念ながらそう多くはなかったですけれども、もちろん、今、次長、部長がおっしゃったように、既に有料化されていますので、意識としては、どこからスタートするのかという点では、そういう方が多いということになっているのだろうなと思いますが、私が伺っていた範囲では、必ずしもそういう意見ばかりではないなと伺っておりました。
  半値以下だから、こんないいことはないというお話が今、ありましたけれども、レジ袋を使って出せないのかという率直な意見というのはあったように私はそこで聞いていたんですけれども、今、10回行われて、193名ということは、初日の人出を考えると、大分人はふえてきていると理解していいのかなと思って今、聞いていましたけれども、レジ袋を使って、当面それでやってみたらどうかという意見を含めて、市民の反応はいかがでしょうか。
△北田環境部長 先ほどお話ししましたように、確かに、私の方も言ったと思うんです。レジ袋を使用した方がいいのではないかという意見は、先ほども、あったとお話ししたと思うんです。ただ、それに対して、私どもは、あくまでもレジ袋を含めた形の減量ということで御理解をいただいているとあの場は理解しております。
○佐藤委員 レジ袋が、もちろん、容リ法の改正の中でどうなっていくかという点で言うと、最終的にレジ袋自体をなくしていくという流れは、確かにそうだと思うんですが、ただ、ちまたには今のところあふれ返っていますし、完璧に断る方もあるんだろうと思うんですけれども、断っても大分あるという中で、現状、レジ袋はどの段階でどうなっていくか。もちろん、法制化の問題も含めて、こちらで決めることではないですけれども、どのような見通しを持っていらっしゃるのか。レジ袋について、今どう市の方では考えていらっしゃるのかということと、もう一点、実際、新しい袋をつくられるわけで、これのコストについては、どれぐらいかかるというお話が今まであったでしょうか。ありましたら、聞かせていただけたらと思うんですけれども。
△北田環境部長 レジ袋に関しては、今度の容器包装リサイクル法の改正の中においても、これは削減対象に考えられておりますから、私どももそれに従っていくし、またいかせるように持っていくのは当然だと考えております。
△石橋環境部次長 指定収集袋の原価に関してですけれども、私どもとしては、シミュレーションをして、業者と折衝しているところでございまして、今、現在、ここでその額について申し上げることは御勘弁いただきたいと思います。
○佐藤委員 もちろん単価としては、今の袋とそう変わるとも思えないんですけれども、原価というんですか。ただ、実際、これで収集の回数も含めて、今度、袋の使用量が大きく変わってまいります。原油の不燃袋は、当然、極端に減ってくると計算されているんでしょうけれども、その辺の袋というか、ごみの総量をこれらから予測して、大体割合も出ていますので、予測量も出していらっしゃると思うんですけれども、ここにもありますけれども、そうすると、今後、容リで扱う部分と、新しい袋で扱う部分と現状の袋で扱う部分と、それぞれがどのように、もちろんごみの量もそうですし、それに見合った形で、袋の手数料とかその辺の試算も、今、ここでということではないですけれども、明らかにしていただく必要があるだろうなとコストという点では思いますので、お願いしておきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
△石橋環境部次長 まず、袋のコストに関しては、今、言われたように、原油の値上がりが一番反映というんですか、影響してくると思いますことと、他市の状況、この辺も折衝の中ではファクターになってくるのではないかなと思います。
  それから、小売価格が半値以下になるわけです。しかも、シミュレーションでは、恐らくそれぞれの袋が小さくなるだろう、各家庭から出る袋が小さくなるだろうというところで、いわゆる歳入として見込んでいる部分は圧縮されるのではなかろうかとは考えております。
○佐藤委員 もちろん、アメニティ基金ということにもなるんですけれども、当然、売り上げアップや確保が本来の目的ではもともとない。そういう意味では、減っていくということ自体が目的であろうかと、市の財政ということとは関係なく、そのように思うわけですけれども、今、原油の値上がりとかありましたので、再度、そういう意味では、コストと今後のシミュレーションというか、収入支出というか、必要な経費と、そして、枚数の予測も含めて、次回に向けてお願いをしておきたいと思います。
  もう一つ伺いたいんですけれども、説明会に出させていただいて、市報に、説明会を開きますというのは15日に出ました。もうあと15日早く出ればよかったなというのは感想として持っているんですけれども、徐々に人がふえていくという点では、これからその流れだろうとは思います。
  ただ、市報を見ていると、あるいはあの日に秋津に出させていただいて、この場の位置づけというのは、冒頭私もちょっとおくれてあのときも行ったんですけれども、御意見を伺って、今後のものに生かしていきたいという話があったと聞きましたが、そういう理解でよろしいんでしょうか。
  つまり、ホームページを見させていただいたりした範囲では、そういうスタンスが割とはっきり出ているんですけれども、市報を見ると、決まったこと、ほぼこれでいくので、料金も含めて御理解いただきたいと。今、市民の側も、そういう意味では、クエスチョンというよりも、どうしてほしいかという要望よりも、具体的なところでの問いが多かったと聞きまして、市民の方もそういう意識ではあると思うんですけれども、ただ、今の段階で言うと、あくまでも減量審の方向を含めて伝えて、今後の方向については、意見を聞きたい、市民の意見をいろいろ収集していきたいというスタンスは持っていらっしゃるのかどうかを確認させていただきたいんですけれども。
△石橋環境部次長 今回の説明会の前段のスタンスというところでございますけれども、まずは、一般廃棄物処理基本計画に対する減量審の答申が出ました。その答申が出されるに当たって、市は2つの諮問をさせてもらっています。1つは、資源循環型社会に向けた発生抑制の取り組み、それから2つ目は、容器包装プラスチックの分別収集等のあり方について諮問をし、減量審の答申が出ました。
  この答申を得て、市は、減量審の答申を十分尊重しながら基本計画をつくりたいと考えている。基本計画をつくるに当たっては、市民の皆さんの意見を聞いて、できるだけそれが反映できるような方向で基本計画をつくりたい。中身によっては議会とも相談しながら実行に移していきたい。以上のようなことが前段のスタンスでございます。
○佐藤委員 多分市民側から見ると、説明会で、もちろん、具体的にいつからですかとかということになっているんだろうと思いますが、ただ、一方で、そこでいろいろと意見とかいろいろな声が出ます。それがどう扱われるのか。聞いてもらって終わりかということも含めてですけれども、今後、もちろんいろいろなことに、多岐にわたりますけれども、特に、容リプラの問題が目の前でもう始まりますよということを前提に御説明をされているので、それについては、各会場でいろいろな意見が今後出てくると思うんですけれども、この意見を踏まえて、意見をどう扱っていくのか。そして、9月の議会が予定されているんだろうと思うんですけれども、今後、決まったらもう一度説明会をやりますというお話もされていたです、あのときに。その辺も含めて、今後の段取りを今どのように青写真を描いていらっしゃるのかというところを伺って、終わりにしたいと思うんですけれども、お願いします。
△石橋環境部次長 先ほど御報告申し上げたように、御意見としては、有料無料という御意見よりも、資源化物というものの議論が減量審の中でなされましたかという内容でありますし、廃プラでできないかという御意見でございます。この件に関しては、十分御意見を持ち帰って、また内部で協議して、議会に相談していきたいと考えております。
○佐藤委員 聞き方が悪かったかなと思うんですけれども、今後もですから40回やられるわけで、そういう意味での市民から出た意見がどう扱われていくのか。特に、廃プラの容リに基づく処理に当たっては、タイムスケジュールを当然持っていらっしゃった上での今回と、そして、説明会で御説明されていたように、それを議会に諮って、決まったものについては、もう一度こういう形で回りますというお話をされていたです。その辺のことのスケジュールというか青写真を聞きたいんですけれども。
◎保延委員長 休憩します。
午前11時35分休憩

午前11時37分再開
◎保延委員長 再開します。
  環境部次長。
△石橋環境部次長 答申を受けたわけでございますけれども、この答申は、一般廃棄物処理基本計画をつくる案でございます。したがいまして、この案を計画化するに当たりまして、市民の意見や議会の意見をお聞きしながら基本計画づくりをしたいと考えております。したがいまして、基本計画ができ上がりましたら、再度その説明会を11月に予定しているところでございます。
◎保延委員長 休憩します。
午前11時38分休憩

午前11時39分再開
◎保延委員長 再開します。
  環境部次長。
△石橋環境部次長 引き続き答弁をさせていただきたいと思いますけれども、先ほどの答弁の中で、11月の基本計画について説明しますと言いましたけれども、その中で、特に、容リプラの分別収集について、なお一層浸透が図れるように説明会を開催していきたいと考えております。
◎保延委員長 ほかに質疑、意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 ないようですので、以上をもって、本日は18請願第4号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第4号は保留と決しました。
  次に進みます。
  以上で、環境建設委員会を閉会といたします。
午前11時41分閉会
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

環境建設委員長  保  延     務






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長


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平成18年・委員会

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