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第5回 平成18年8月23日(環境建設委員会)

更新日:2011年2月15日

1.日   時  平成18年8月23日(水) 午前10時4分~午前11時00分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎保延務    ○野田数    桑原理佐    佐藤真和    川上隆之
          木内徹各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  北田恒夫環境部長   小嶋博司都市整備部長   石橋茂環境部次長
         田中元昭都市整備部次長   久野務都市整備部次長   古野実管理課長
         西川文政環境部主幹     霜田忠ごみ減量推進課長


1.事務局員  田中憲太次長    神山正樹次長補佐    三島洋主事


1.議   題  1.18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願
         2.18請願第4号 資源物の有料化の見直しを求める請願


午前10時4分開会
◎保延委員長 ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎保延委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時5分休憩

午前10時6分再開
◎保延委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕 18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願
◎保延委員長 18請願第3号、秋水園での脱焼却を求める請願を議題といたします。
  前回、お話のありました資料は、既に配付をしております。これについての所管の説明ありますか。
(「ございません」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 なければ、各委員からの質疑、意見等に入ります。
  質疑、意見等ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 請願第3号で、今のうちの町の動きをちょっと確認しておきたいんですけれども、昨年来、この処理計画の中で生ごみについては研究調査会でというお話がずっとあったんですよね。それで、一定程度の答申が17年度末に出て、今年度の中で研究調査会で3案をどうするかということを含めて検討するということをお話されてきたと思うんですけれども、研究調査会は今現状どんなふうになっているのかお聞かせいただけますでしょうか。
△西川環境部主幹 研究調査会の現状につきまして、18年度の調査会はまだ実施しておりません。第1回の予定がですね、9月初旬を予定しております。年間の予定としましては、5回から6回程度の研究調査会を開催する予定にしております。
○佐藤委員 私、もうやっていらっしゃるのかなと思ったので、すいません、伺いました。
  9月初旬というのが、もし日程が決まっていればお聞かせいただきたいのと、それから5、6回というお話が今ありましたけれども、年度末までそうすると、そういう意味ではちょっと意外なのは、年度前半やっていらっしゃってきてないということで、日程が大分詰まってくるだろうなと思うんですけれども、年度後半のこうイメージというか、いつ頃にどういうことで結論としていくのかというスケジュールを恐らく決めていらっしゃると思うんで、そこをお聞かせいただけたらと思います。
△西川環境部主幹 今年度の予定につきましては、昨年度A、B、C、3つの案が提出されておりまして、その3つの案をどの案に詰めていくかという作業を中心に行う予定にしております。それと9月の初旬、今、予定は9月の5日を予定しているのですが、やはり外部の方全員がなかなか日程調整が難しくて、9月の5日についても若干時間の前後が、今のところ発生するという情報が入っております。
  それと、あと、年度の後半の予定につきましては、9月上旬に行う研究調査会の中で、今年度の進め方ということで、会長の方から、提示される予定になっておりますので、その中で大まかな日程は決まってくると思います。
○佐藤委員 時間がそういう意味で半年ということでなってきた中で、ぜひ議論に必要な時間を十分とっていただくということが大事かな。ここの間、ずっとあそこのテーブルが大事だということになってきているんで、そのことをお願いしておきたいと思います。
◎保延委員長 ほかに、川上委員。
○川上委員 請願第3号についてお聞きいたします。
  この請願趣旨は、生ごみは全量資源化を目指し、今後焼却炉の建設を行わないという、そういう趣旨であります。3番目に、請願にも言っている、文章がありまして、東村山市は1996年から98年にかけて市長の諮問機関として、市民、秋水園周辺住民、行政による秋水園再生計画推進市民協議会を立ち上げ、脱焼却、脱埋め立て、どこにも迷惑をかけない市民参加を基本理念とした東村山市秋水園再生計画の推進プラン98を策定し、秋水園では2010年度、平成22年以降、ごみ焼却はしないと、そう掲げるとあるわけですね。これが、この請願の根拠、 論拠になっていると思うんですね。この計画は、今でも生きているのか、このとおりに市はやろうとしているのか、あるいは、もう少し弾力性を持って考えているのか、それについてお聞きしたいと思います。
△北田環境部長 私どもは今まで、焼却をしないということは一度も言ったことはないと思います。ただし、燃やさないものを当然少なくすることは言っておりますけれども、私どもとしては、焼却炉を廃止するということは、今までも一度も言ったことはないというのが現状でございます。
○川上委員 この中に、いわゆる脱焼却ということを言っているわけですね。燃やさないってことでしょう。これを、‘98年の推進プランで策定しているんですが、では、この脱焼却の考えと現在のその燃やさないことはないという考えと、整合性というか、その辺の考え方はどのように理解してよろしいんでしょうか。
△西川環境部主幹 今、委員のお話は、通称‘98プランと呼んでいるものをお指しになっていると思うんですが、‘98プランそのものは市の行政計画という位置づけにはとらえておりません。あくまでも、廃棄物に関する行政計画は一般廃棄物処理基本計画、これが行政の持っている計画と解釈しております。‘98プランの中では、脱焼却、脱埋め立てという考え方は理念となっておりまして、その中で、生ごみの堆肥化については平成19年まで、前回の委員会の中でもお話させていただきましたが、都営住宅を含めて1万戸強の、生ごみの処理機を設置して対応するとなっております。結果的には、約市内が6万数千世帯があると思うんですが、パーセンテージにすると20%強ぐらいになると思うんですね。ですので、このことから見ましても、理念としての脱焼却、脱埋め立てはあったとしても、実態としての脱焼却は、この数字から見る限りではありえない。また、‘98プランの中にも、高温溶融炉の設置というものについてもうたわれております。ですので、‘98プランは非常に考え方としては整理をうまくされている計画ではないかととらえております。
  一方ですね、この‘98プランをより具体的に示していこうというのが、平成12年から平成22年までの一般廃棄物処理基本計画、これが先ほど言いましたように、市の行政計画となっているわけですね。
  この平成11年につくられました一般廃棄物処理基本計画の中で、初めて生ごみの堆肥化100%を目指したわけです。一方、生ごみの100%堆肥化を目指したとしましても、この一般廃棄物処理基本計画の中には、やはり先ほどと同じように、焼却施設を早期に建てかえる必要があるとうたわれております。
  ですので、この請願にあります脱焼却というものを、理念としてとらえることは可能でありますけれども、実態として焼却をしない市をつくり上げていくというのは、先ほど部長からもお答えありましたように、環境部としては不可能と考えていいのではないでしょうか。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。木内委員。
○木内委員 この配られた資料、生ごみの取り組み実施市町村という形で、ちょっと御説明いただきたいんですけれども、特に狭山市の場合、ここに書いてありますように堆肥化っていうのが市民が抗酸化溶液配合バケツに生ごみを保管しどうのこうのですけれども、今現在、ここに書かれているとおり、参加世帯というのは6月1日現在で、市全体世帯の6.8%。これは、現状としては今、こういう状況ですけどれも、この狭山市としては、100%まさしく目指してやっているのか、それとも6.8%、実験的にやっているけれども、いろいろなその壁にぶつかっているのか、課題だとか、問題だとか、そういうのを把握していたら御説明をお願いします。
△霜田ごみ減量推進課長 やはり、取材をさせていただいた時に、狭山市に聞いたんですけれども、100%いければそれにこしたことはないけれども、やはり今現在の参加世帯がこれだけですということで、鋭意拡大には努力していきたいという、目標100という言い方はしていません。
○木内委員 その時、いろいろとその課題等についてお話になったのかどうか、特に東村山でも市営住宅あるいは、NTTの住宅あるいは、文化村だとか、あるいは、いろいろなところでやってきましたけれども、課題としてやはりにおいの問題だとか、それからかなりの堆肥化のための費用がかかると、それから手間もかかると、いうことで一部中止になっているところももちろんありますけれども、この抗酸化バケツを使うと本当にこの全体そういういろいろな課題というものが、解決されると市やなんかでほんとに考えているのか、どうですか。そういう話は出ましたか。
△霜田ごみ減量推進課長 私の方で、視察に行ったのは昨年なんですけれども、その時のやりとりの中で、非常に地域で協力性が高いと。そして、世帯数が多くなっている場合、1つの大きな、当日その回収容器の大きいバケツを保管するという家庭もありまして、そこにそれぞれの方が投入して、それで空になった自分のバケツを持って帰るとそういう形で、協力体制が地域で非常に高まっておりまして、そのにおいの問題だとか、そうゆうことについては触れておりません。
  それと、私自身も環境部で職員で実体験をやりましたけれども、私の経験だと魚で言うよくアラって言いますけれども、ああいう生の魚類がちょっとにおうかなと、気になったぐらいで、自分としてはそういったものを気をつければ、後は基本的には水切りは一応して、保存するということで、一週間本当に耐えられないとこういうことでは、自分では体験はなかったですけれども。
△石橋環境部次長 今のちょっと補足なんですけれども、このやり方で生ごみがすべて対象になるということではないですね。骨であるとか、今、減量課長は魚のアラって言いましたけれども、アラも一週間バケツの中に入れておくのはやっぱりきつい。あるいは、桃の種、梅干の種、そういったたぐいのもの、あるいはとうもろこしの皮であるとか、ひげの部分であるとか、そういう繊維質の非常に高いもの、それらは堆肥化の対象にならないわけです。したがって、これをもって生ごみ100%堆肥化にするということに関しては、疑問を呈さざるを得ないというところです。
○木内委員 そうすると、いわゆるあれですか、例えば生ごみを100%したとしても、あれは言うなら、現実的には言うなら、狭山市やなんかもそういう堆肥化の対象にならないものがあるとしたら、それは埋め立てるか、あるいは、焼却して処分するしかないと思うんですけれども、現実的に本当に焼却炉が、あるいは、言うならごみ処理の中で、全く焼却をしないという方式というのは、本当は私自身もこれは不可能ではないかなと見ていますけれども、特にこの請願で上げたところの町で、これで見ますと言うなら、その焼却炉はない、自分のところにはないけれども、恐らく一部事務組合で近隣市と処理してるんだと思いますけれども、まさしく焼却炉は今後廃止する、ないしはもう廃止したというこの例だとか、そういうのは御存じでしょうか。
△石橋環境部次長 今のところ、聞いておりませんし、この資料によりますと徳島県の上勝町ですか、30数種類の分別をして生ごみを、これは山間部の町ですので、生ごみを自家処理100%しているとは聞いていますが、そこですら民間施設で最終的には燃やすごみが出てくるとは聞いております。
◎保延委員長 ほかに、質疑、意見等ございませんか。
  ないようですので、以上をもって、本日は18請願第3号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第3号は保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕 18請願第4号 資源物の有料化の見直しを求める請願
◎保延委員長 18請願第4号、資源物の有料化の見直しを求める請願を議題とします。
  各委員からの質疑、意見等に入ります。
  質疑、意見等ございませんか。
  これも、この前の資料が2つほど出ていますね。木内委員。
○木内委員 これ、資料いただきました。それで、多摩地域の容器包装プラスチック処理状況という形で載っております。それで、その収集対象というのが、それぞれプラスチック全体であったり、容器包装プラスチックであったり、あるいは一部、ボトルとトレーというところもありますけれども、特に請願趣旨にのっとってお聞きしますけれども、武蔵野だとか国分寺、あるいは福生、容器包装プラスチックを対象として集めているところですけども、このところで、例えば無料でやっているところ、有料袋、指定袋で集めているところ、あるいは、無料でもレジ袋、どういう、恐らくレジ袋等々、ほかのビニールでもいいとしているのか。そこの件を把握していましたら、御報告を願いたいと思います。ですから、主に対象を容器包装プラスチックに限っているところで結構です。把握していましたらお願いします。
△北田環境部長 今の袋の関係でございますが、現在私どもが把握している限りにおいては、指定収集袋を持っているのは、小金井市とこれからやる清瀬市と理解しております。
  そして、この2市は、小金井市は廃プラスチック収集をしておりますが、指定の有料袋を採用しております。
 これの価格に関しては、不燃ごみと同額でございます。そして、残りの清瀬市ですが、これが10月から実施する予定でございますが、ここは新たに指定収集袋つくるというふうに、現在の情報では聞いております。そして、ここに関しても不燃ごみと同額で実施するというふうに情報を得ているのが現状でございます。
○木内委員 それで、特に、この今、報告があった小金井市、清瀬市、これは有料で指定袋制ということで、大体値段的には幾らでやっているのか、それからほかの例えば言うなら、国分寺市、福生市、武蔵村山だとか羽村市だとか、これらについては把握なさっているのか、なさってないのか、これについて言うなら、指定袋で有料でやっているのか、それとも無料でやっているのか、ちょっとその点についてお伺いします。
△北田環境部長 残りの部分は無料でございます。それでですね、清瀬市が20リッター袋が20円ですね。これと不燃と同額でございますから。それと、小金井市が20リッター袋が40円でございます。この単価でやっております。残りの部分は無料でございます。
○木内委員 それで、残りのところの容器包装プラスチック、これ無料で回収しているところの無料ということの理念と言いますか、なぜ、無料であれしたのか、そしてまた、小金井市だとか、清瀬市については容リプラについて、どういう解釈で有料にしたのか、それを把握なさっていれば、お聞きしたい。
△北田環境部長 これは、推測の段階でございますが、恐らく無料にしたところは資源という形をとっているんだと思います。そして、逆にですね、小金井と清瀬に関しては、いや、こういうものはごみと同じであると理解して、そのために不燃ごみと同額の形をとったと理解しております。
  それとですね、この中に、もともと有料制をとっていないところもございますから。例えば立川であるとかですね、三鷹とか、この辺は無料でございますから。これは、無料と有料とが一緒の表になっちゃってるもんですから、そういう意味において、そういう点もございます。
◎保延委員長 休憩します。
午前10時30分休憩

午前10時31分再開
◎保延委員長 再開します。
  環境部長。
△北田環境部長 現在、可燃ごみ、不燃ごみを含めて有料にしている市を、申しわけございません、表にちょっと印をつけていただけますかね。
  八王子、武蔵野、青梅、調布、小金井、日野、福生、羽村、奥多摩……すみません、あと瑞穂です、これが現在、可燃、不燃に関して有料をとっているところでございます。
(「清瀬もそうだ」と呼ぶ者あり)
△北田環境部長 はい。
(「印のつかなかったところは無料ってことだね」と呼ぶ者あり)
△北田環境部長 そういうことです。
(「一般の家庭ごみで有料のところは、今言ったとこだね」と呼ぶ者あり)
△北田環境部長 はい。
◎保延委員長 休憩します。
午前10時32分休憩

午前10時33分再開
◎保延委員長 再開します。
  木内委員。
○木内委員 福生市が家庭ごみの有料化になっているわけなんですけれども、容器包装プラスチック類をこの18年、ことし4月から容リプラについては3週に1回集めるようになったという話。この表で見るとね。そういうふうになっていますけれども、これについては、まさしく、この容リプラについては無料で集めているということですか。それで、その他の不燃ごみについては、有料ということなのか、お聞きします。
△北田環境部長 そのとおりです。
◎保延委員長 休憩します。
午前10時34分休憩

午前10時36分再開
◎保延委員長 再開します。
  ほかに、質疑、意見等ございませんか。
 佐藤委員。
○佐藤委員 18請願第4号について、幾つか伺いたいと思います。
  今回、袋の比較、手数料の比較を出していただいてありがとうございました。前回、有料化の、そういう意味では、そもそもの有料化のときに、一応、処理費の2割ということが名目になっていたと思います。そこで、今回の費用が、どういう根拠に基づくのかということですね。もともと2割で決めたものが有料化されて、今回反発が少ないと前回部長おっしゃっていたと思うんですけれども、そういうお話があったと思います、説明会の中でも。ただ、それよりも安いからいいだろうという論議には多分ならないだろうと考えますので、根拠を伺いたいと思っております。ここに、歳入見込みとして、17年度決算ベースよりも、19年度の見込みとして5,000万くらい袋の手数料の収入減るよという数字をきょうお出しいただきました。
  事務報告書なんかで確認すればわかるだろうと今思って、ちょっと手元にないんですが、後ほど調べてみたいとも思っておりますが、袋の歳出、幾らぐらい袋かかっているのか、そういう意味でコストという点で、市民に説明する時に、この袋というのはこれくらいかかっているんだと。原価はこれだけで、手数料はこれだけかかっていて、今回はこういう意味合いがあるから幾らなんだというお話が、私は必要なのではないかなと思っているもんですから、伺いたいと思うんですけれども、手数料の収入ということでお出しいただいたんですけれども、これ、原価も含めて、決算ベースになると思うんですけれども、袋に一体幾らかかっているんでしょうかね、そんな聞き方、ちょっと大ざっぱでお答えいただけないでしょうか、ちょっとわかる範囲でとりあえず伺っておきたいと思うんですけれども、お願いします。
△古野管理課長 原価のお話ありました。きょう、手元にお配りさせていただいた手数料の資料でございますけれども、この表に沿った形で原価の値段、ことし契約やっている内容をお伝えいたします。
  可燃ごみの特小5リッター2円47銭。順次、上から申し上げます。可燃ごみの小が3円31銭。中が5円13銭。大が7円70銭。不燃ごみ特小、同じく2円47銭、3円31銭、5円13銭、7円70銭。同じ料金でございます。
  それから事業用の関係でございますけれども、特中袋が5円98銭。特大袋が8円14銭。不燃ごみ、同じ料金でございます。5円98銭と8円14銭。公共用の関係でございますけれども、特中袋が9円41銭。特大袋が16円71銭。可燃、不燃、料金同額でございます。現行の18年度、契約でやっている金額は以上でございます。
△石橋環境部次長 減量審の答申では、現行価格よりも安価にという答申を得ました。
  その答申をもとに、使用料審に諮問したわけですけれども、こちらとしては何割というのをあえて申し上げずに、使用料審に、このような資料を提出させていただきました。それは、現行の袋の算出根拠、現行の袋はこのように算出させていただきましたという根拠を提示した―資料として提示したところです。
  使用料審では、それをもとに、現行の袋の算出根拠と同じ根拠が適当であろうという答申を得たわけですけれども、その根拠としてはごみ処理経費の2割を負担していただくと。今の袋と同じ割合でございます。
○佐藤委員 そうすると、前回出していただいていますが、容リ法の対応になった以後の不燃のごみと、容リのプラとの処理費が2.5対1ぐらいでしたかね、キロ当たり確か。80幾らと200幾らという数字が出ていたかと思いますが、あれの2割という、それで今回の金額も半分以下、袋の値段ですると半分以下となりますよという説明で、市民に対してはそう間違った答え方にはならないと考えてよろしいですか。
△石橋環境部次長 16年度の決算ベースで、不燃ごみを容リの重さと、いわゆる不燃ごみの重さにわけて、さらに決算ベースの額を案分して市民一人当りの額を重量、どのぐらいごみを出しますよというところから、計算をしていきました。その2割を御負担いただくという形ですので、佐藤委員の解釈で誤りはないというふうに思います。
○佐藤委員 なかなか説明が市民に、まだそういう点での、どんな説明を今の説明会でその後されているのか、ちょっと私もその後出ていないんで、わからないんですけれども、丁寧な説明はそれはそれで必要でないかなと思って伺いました。袋の関係でもう少し伺いたいんですけど、現在、袋の業者というのは、確か1社だと思うんですけれども、どこにお願いしていましたでしょうか。ちょっとお答えいただけますか。
△古野管理課長 日本フィルムでございます。株式会社でございます。実際、扱っているのは、グリーンパックス。同じところでございますけれども、グリーンパックスというところで、配送なんかをやっていただいています。
○佐藤委員 さっき、単価をお聞きしたのは、もちろん原価という点で一緒だと思うんですけれども、ロットというんですかね、量によって当然、契約単価というか、変わってくるだろうなと思うので、その辺が今後どういうふうに見込んでらっしゃるのかというあたりも知っていきたいなと思っていたんですけれども、変わらず契約されていくのか、あるいは、数がふえるものについては安くなるのか、あるいは、契約数の減る、不燃ごみの袋なんかは減りますよね、長い目で見れば、それはたくさんつくっていただかなきゃいけないんでしょうけれども、当面、年度単位で言うと、契約の数が大分減るだろうと思うんですけども、その辺あたりは業者の方と話というのは、まだされてないんでしょうか。
△古野管理課長 先ほど収集袋の単価申し上げたんですが、過去の実績に基づいて年間、例えば何十万、あるいは何百万枚使う、この大きさは使うということで、それぞれ見積もりをいただいていますので、容リが導入されれば、今後見込みをもってまた契約していく、このような形かと思います。
○佐藤委員 そうそう、毎年業者を契約変えるわけにいかない関係にあると思いますので、余計その辺の契約の中身を、早めにこちら主導で進めていただくということは大事ではないかなと思いますし、コストを少しでも下げるという努力をお願いしたいなと思います。
  それと、袋の件でもう1点なんですけれども、実際、今、今後進めていかれるわけですけれども、袋の大きさなんですけれどね、特小から大まで4種類ありますよね。この辺は例えば、週―月に1回だけの回収になるんでしたっけ、不燃は。そうすると、その辺の頻度の問題とか、あるいは、洗って出してくださいとお願いしている容リプラのごみをですね、どれぐらい皆さんがため込むのかとか、特小という袋、つまり、その4種類パターンがいるのかどうかとか、その辺の検討はどんなふうにされてるんでしょうか。ちょっと伺っておきたいと思います。
△古野管理課長 確かにサイズは4種類ございます。ただ、老人ひとり世帯だとか、いろいろな世帯構成がございますので、ごみは一日でも早く出したいという心理が働く関係で4種類はこれから先も続けていきたい、このように考えております。
○佐藤委員 きょう出していただいた費用は、全く1対4の割合になっていると思うんですよね、不燃のと容リの関係、そうですね、量的にいうと4倍という、収集回数に比例してピタリと出されていると思うんですけれども、そういう点で、生活実態とか、今、お話があったように、確かにすぐ出したいという方もあるだろうし、あるいは、行政としては、そうだろうけれどもできるだけコストを抑えて、つまり、新たな袋をつくらなくちゃいけないというあたりでね、コストをこの5,000万と出ていますけれども、これをもっと圧縮というか、下げることができないのかどうかですね、これは、研究をしていただきたいなと、お願いしておきたいと、この点について思います。
  それで、もう1点だけお願いしたいんですけれども、さっき部長の方で、自治体ごとの対応の違いを御説明いただきました。無料のところは資源だと考えているんでしょうということ、と同時に、ほかのところはごみと同じであるという考え方じゃないかと思いますというお話だったと思います。うちの場合は、前回もそういう話が出ましたけれども、どういうふうに基本的には考えて臨もうとされているのか、そこを確認をさせてください。
△石橋環境部次長 広義な意味で資源と考えています。
○佐藤委員 広義な意味で資源、狭義な意味でごみという意味ですよね。でも、先ほどの答弁だとね、つまり、無料のところは資源だと考えていると。確かにうちも、前回も出ましたけど、有料化の時に分ければ資源、分けなきゃごみと。私自身はそう単純なことでもなくなっているだろうし、時代の状況に合わせて確かに柔軟に考えなくちゃいけなくなっているなという考え方に変わってきています、少しずつ、それは。
  だけれども、原則をどこにおいて、どういくのかという点で、もうちょっと正確にお答えいただきたいんですけれども。広義においては資源ということがありましたけれども、ただ、やっぱり、分けていただくっていうか、実際、資源化していく。ただ、コストの問題もありますので、本当に大いに議論は必要だとは思うんですけれども、前回、そういうふうに言って説明をしてきていることとの整合性ですよね。そこも含めて、もうちょっとクリアにしていただいた方がいいんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
△石橋環境部次長 循環法では、家庭から出るものはすべて廃棄物と言っております。それから、現行の不燃ごみの処理の―東村山市の処理の仕方を振り返ってみますと、現行でもプラスチック含む不燃物はRDF化しています。したがって、それは資源化しているというところですね。そこから見ると、資源物という言い方になるのかなと思いますが、循環法の発生抑制、排出抑制のごみ処理の順番からいきますと、現行のやり方は、下から2番目の熱回収という意味合いの処理をしています。
  容リプラの分別収集を実施した時に、今度は、そのプラスチックはできるだけ原材料として使おうという考え方で今回答申がされているわけですから、それを見ますと、熱回収から一つ上に上がった再生利用ということになります。したがって、先ほどRDFをやったそれも資源物ですねという論理があるわけですけれども、それからしますと、同じ資源物の中でも優先順位の低い、低位な資源物だと考えておりますので、したがって先ほどのように、広義の意味では資源物ですねという、そういう形の答弁にさせていただきました。
○佐藤委員 これについては、議論というか、一つに絞りきれないという実態もあるだろうと思うんですけれども、ただ、市民に新たな方法をお願いしていく中で、理念のところ、あるいは、コストの問題含めて、丁寧に説明をしていただきたいし、場合によっては資料も出していただくということは、今後も必要だろうと思うので、また、それはお願いもしていきたいですし、いろいろと伺っていきたいなと思います。
◎保延委員長 ほかに、質疑、意見等ございませんか。
  川上委員。
○川上委員 7月24日に前回、環境建設委員会が行われまして、その時に7月中旬から始まった容リプラ分別収集のですね、説明会が始まったばかりでありまして、若干、説明会の状況を聞きました。その後、もう1カ月以上説明会やってきておりまして、それぞれいろいろな反応とか、市民の要望とか、いろいろな形で掌握していると思うんですが、この1カ月間の説明会における反応等についてお聞きしたいと思います。
△石橋環境部次長 説明会の様子をちょっと御報告させていただきます。
  まず、この説明会の日程は7月15日号の市報でお知らせさせていただきました。1回目が7月19日から本日に至るまで32回の説明会を開催したところです。参加者総数が695人。1回平均22人ぐらいが、1回の平均の出席者です。この説明会に臨んでいる私たちのスタンスなんですけれども、それは減量審からの答申を受けましたと。この答申を計画化するに当たりまして、できるだけ市民の皆様の御意見を伺って、一般廃棄物処理基本計画に反映したいというものが私たちのスタンスで、これは各会場とも冒頭にそのようなことを申し上げております。
  参加者なんですけれども、参加者は平均22人という数字ですけれども、もともとごみ問題に関心を持っている人あるいは、詳しい人やこの機会を見つけて分別、日ごろの生活の分別等について再確認したいという人や、あるいは、容リの分別収集について説明を受けたいという人たちが多いと推察しております。参加者の多くの方は、発生抑制、排出抑制、再使用、再生利用、熱回収適正処分という今回の減量審の答申、そして容器包装プラスチック分別収集、それから使用料審の答申に対して理解を示したと私たちは思っております。
  さらに、容リプラの分別収集については、市民が待っていたと言うんでしょうか、民意にかなった答申であると私たちは感じております。意見としては、なぜもっと早くから取り組まなかったのかという積極的な意見から、分別の品目をまたふやすのかといったようなものまで幅広くあったことは事実です。
  具体的に、幾つかの意見や質問をちょっと御紹介させていただきたいと思います。
  分別の動機づけのために指定袋を安価にとの答申の説明があったが、そこに不燃ごみが流れてしまうのではないでしょうかという心配が出されています。どの会場でも一番多いのは、軽くすすいで出すということですけれども、汚れの程度について心配しています。本当にきれいにしなきゃいけないのか、あるいは、結構汚れていてもいいのか、この辺がまた説明のしようが大変難しかったというのが実態としてあります。
  具体的には、例えば、油の汚れなんかは落ちないよというところです。それからですね、市民の中には、リサイクル、リサイクルと言って、リサイクルでいいという、そういう考えではなくて、行政も市民もごみ減量に努めること、これが一番肝心なことですねということをおっしゃってくださっている方もいます。
  それから、白色トレーとスーパーとの関係ですね。白色トレーはどちらに出したらいいのかという御質問です。順不同でバラバラですけれども、資源物を有料で収集することに異議あり、無料でせよという御意見です。分別がふえるわけですけれども、高齢者に分別の負担がかからないか、それを解消する一つの手段として、袋の色をちょっと派手めにしたらどうかという御意見も伺っています。それから、また分別がふえるのか、居住者指導が大変、私は自信がない。これはあるマンションの管理人さんです。それから、多くの意見の中には、プラマークのついているものだけを分別することなので、そんなに難しいことではないと言っております。それから、税金を投入して袋を無料にできないか。それに対して、無料はごみ減量とならない。費用の一部負担は当然だと言う市民もいます。それから、提案として三多摩共通の袋をつくり、袋のコストを軽減したらどうだ。それから、先ほどと同意見ですけれども、容リプラに限らず、ごみ処理経費の一部を負担するのは当然だという意見がございます。それから、先ほどプラマークと言いましたけれども、プラマークのついていない緩衝材の扱いについて御質問が、緩衝材っていうのは、例えばテレビを買った時の、あの箱の中にある白いあれですけれども、あれプラマークがついているのとついていないのとがあるんですが、その取り扱いです。御意見として、廃プラ、プラスチック全体を収集して、中間処理施設で選別することによって、市民の負担を減らすべきであろうという御意見があります。それから、どの会場でも一番多いのは、いつから開始するのか。それから、汚れたラップ類はどうなのかとか、私たちちょっとそこまで議論はしてなかったんですけれども、ボランティア袋はどうしますかという御意見があります。公園を掃除していろいろなごみが出てきます。その時に、容リの袋はどうするんですかという御質問。これに関しては、そういうのは汚れているので不燃ごみで出してくださいという回答はしておりますけれども。それから、御意見というか御心配で、容リプラの分別収集はごみ減量につながらないのではないかという御意見があります。それから、指定袋の販売店を拡大してほしい、不燃ごみの収集回数は月1回の答申ですけれども、それが適当かという御意見があります。まだまだ、数多くいろいろ多岐にわたる御質問がありました。
○川上委員 今、詳細な、丁寧な説明会の内容、ありがとうございました。そうしますと、いろいろ意見があったりして、説明会のいわゆる大勢としては、いつから始まるのかというような期待感が、そういうふうな強かった印象を受けるんですが、全体としては市民の中でできるだけ早くやってもらいたいと、そういう声が強いと理解してよろしいのかどうか。
△石橋環境部次長 私どもも、そのような印象を受けております。
◎保延委員長 ほかに、質疑、意見等ございませんか。
  ないようですので、以上をもって、18請願第4号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第4号は保留と決しました。
  次に進みます。
  以上で、環境建設委員会を閉会いたします。
午前11時閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

環境建設委員長  保  延     務






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

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平成18年・委員会

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