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第7回 平成18年12月11日(環境建設委員会)

更新日:2011年2月15日

1.日   時  平成18年12月11日(月) 午前10時5分~午前11時26分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎保延務    ○野田数    桑原理佐    佐藤真和    川上隆之
          木内徹各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  細渕一男市長   北田恒夫環境部長   小嶋博司都市整備部長   
         石橋茂環境部次長   田中元昭都市整備部次長   久野務都市整備部次長
         古野実管理課長   西川文政環境部主幹   中村孝司施設課長   
         室岡修都市計画課長   須崎一朗道路・交通課長


1.事務局員  中岡優局長    南部和彦調査係長    三島洋主事


1.議   題  1.議案第97号 東村山市道路線(久米川町5丁目地内)の認定
         3.議案第98号 東村山市道路線(恩多町2丁目地内)の認定
         4.議案第99号 東村山市道路線(栄町1丁目地内ほか)の認定
         5.18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願


午前10時5分開会
◎保延委員長 ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎保延委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  この際、お諮りいたします。
  議案第97号から第99号に対する質疑・討論及び答弁のすべてを合わせた持ち時間については、往復時間とし、委員1人40分の範囲で行うことにいたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。
  委員の方々に申し上げます。ただいま決定いたしました質疑・討論等の持ち時間を厳守されるようお願いします。
  なお、表示の残時間につきましては、運営マニュアルの規定を適用いたしますので、御承知おきいただきたいと思います。
  質疑・答弁の方に申し上げます。質疑・答弁は、簡潔にされるよう御協力をお願いいたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時6分休憩

午前10時8分再開
◎保延委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会への持ち込み並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕議案第97号 東村山市道路線(久米川町5丁目地内)の認定
〔議題2〕議案第98号 東村山市道路線(恩多町2丁目地内)の認定
◎保延委員長 議案第97号及び議案第98号を一括議題とします。
  補足説明があれば、お願いします。都市整備部長。
△小嶋都市整備部長 上程されました議案第97号、及び議案第98号の道路議案2議案につきまして、一括して補足説明を申し上げます。
  初めに、議案第97号、東村山市道路線の認定議案ですが、久米川町5丁目地内に、開発行為により設置された道路を認定するもので、路線名は市道第230号線14、幅員4.5メートル、延長41.5メートルでございます。
  次に、議案第98号、東村山市道路線の認定議案ですが、恩多町2丁目地内に、開発行為により設置された道路を認定するもので、路線名は市道第315号線20、幅員5メートル、延長80メートルでございます。それぞれの議案が、一般公衆の利便、及び地域の道路事情に供すると認められるため、道路法第8条第2項の規定に基づき、本案を提出するものでございます。
  以上、よろしく御審査いただき、御可決賜りますようお願い申し上げ、道路議案2件の補足説明とさせていただきます。
◎保延委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  議案第97号、及び議案第98号について、質疑ございませんか。川上委員。
○川上委員 一括上程されております3件のうち、第97号についてお聞きいたします。
  この久米川町5丁目地内の認定でございますけれども、埼玉県所沢市との関係についてお聞きしたいと思います。
  この案内図を見ますと、当該道路周辺におきまして、東村山市は結果として飛び地になっている、そういう形態をしておりますけれども、飛び地になった経過についてお聞きしたいと思います。
△須崎道路・交通課長 飛び地の経過ですが、準用河川北川の従来の川形は、河川の中心が行政界となっておりましたが、蛇行しているため、その蛇行修正を昭和54年に実施いたしまして、現行河川に整備されました。その整備に伴い、買収した用地の残地1筆と、河川法の適用を受け、従前の管理者であります東村山市に国から譲与された廃川敷2筆、計3筆が東村山市の飛び地として残ったもので、これを本件区域の開発に伴い、開発事業者に有償にて売り払いをしたものでございます。
○川上委員 私も現地に行ってきました。新築された家が6軒ぐらいあったでしょうか。この当該道路に接続している新しい建て売り住宅がございますけれども、これらの所属が所沢市、あるいは、東村山市の、それぞれどのような所属になっているのか、お聞きしたいと思います。
△須崎道路・交通課長 所属でございますが、行政界にまたがる区画は6区画、単独東村山市分が1区画となっております。行政界線上にまたがる場合の住所の認定ですが、住民基本台帳法の行政実例に定められておりまして、内容は諸般の客観的事実と本人の意思とを総合して、どちらかに住所を認定すべきで、その場合の判断となるものは家屋の玄関、あるいは、居間等、主として利用している部分が、どちらの区域に属するかという解釈になっております。
○川上委員 単独で所属しているのは、東村山市に1軒あるとありましたけれども、残りの6軒はすべて所沢市と理解してよろしいでしょうか。
△須崎道路・交通課長 先ほども答弁させていただきましたとおり、玄関、あるいは、居間等の主として利用している部分がどちらの区域に属するかということで、どちらかに住所を認定するというわけでございますが、現時点でわかっておりますのは、北川に接している部分、認定平面図の19-79の下の区画でございますが、ここが、現地では東村山市という住居表示がしてございました。
○川上委員 そうしますと、今のところ1軒の家が当市の所属となっておりますけれども、さまざまな行政サービスはどのようにされるのかをお聞きしたいと思います。
△須崎道路・交通課長 行政サービスですが、それぞれの住所地が確定することによりまして、住所地側の行政サービスを受けることとなります。
  固定資産税では、家屋はその床面積案分により、また、土地はそれぞれの登記面積により課税されることになります。開発区域内の水道、下水は、所沢市から供給等を受けております。ごみの収集は、おのおのの市で行うことになり、区域内に両市のごみ集積所が設置されています。また、子供の学校につきましては、別途協議することとなっております。
○川上委員 もう一点、この開発された住宅のそばを、いわゆる飯能-所沢線が予定されておりまして、その道路用地も看板が立っておりました。この飯能-所沢線の受け入れにつきまして、埼玉県の方もかなり工事が進んできていると聞いておりますけれども、現在、埼玉県、所沢市、あるいは、こちら側の受け入れ側の東京都、東村山市との協議については、どのように行われているんでしょうか。
△室岡都市計画課長 東京都及び多摩28市町の合同で、本年4月に策定されました多摩地域における都市計画道路の整備方針、これは第3次事業化計画になるんですけれども、この中で、都、県の境において隣接する他県の都市計画道路と計画が不整合になっている路線は要検討路線、検討が必要であるということで、事業化計画に盛り込まれております。
  その理由として、都市の連携と交流を促進し、活力あふれる多摩を実現するため、多摩地域内はもちろん、都県境を超えた都市間ネットワークを強化する必要がある。このため、隣接県市とで調整を進め、都市計画の不整合の解消に向けた検討を進めることにより、都県境を超えた道路網の拡充を目指しますとなっております。ということで、方針は決定されておりますけれども、今のところ、その後の進め方は決まっておりません。今後、東京都、及び埼玉県が中心となって検討・協議を進めていくと思いますが、現在は、具体的な計画は何も決まっていないという状態でございます。東村山市としては、協議が始まれば積極的に参加していきたいと考えております。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。桑原委員。
○桑原委員 97号の1番についてはわかりました。私も、ここの場所を見てきたんですけれども、2番目のところなんですが、道幅は本当に十分にあるのかななんていうのがちょっと疑問だったんですけれども、交互通行など考えられているかと思うんですが、十分な道幅については、どのようになっているんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 開発区域内の道路幅員、形態ですが、申請された道路幅員は4.5メートルありまして、隅切りも各3メートル確保されていますことから、特に通行上の支障はないものと考えております。
  なお、所沢市の開発指導は、4メートル以上の道路となっております。
○桑原委員 次に、議案第98号の方に移りますが、1番のところです。ここの認定前は、どのような状況であったのかについて教えてください。
△須崎道路・交通課長 認定前の状態でございますが、本議案は、2件の開発行為により設置された道路が、通り抜け可能になったため認定するものでございます。恩多町2丁目14番38から14番40までの区間につきましては、平成7年度の開発行為により設置されましたが、恩多町2丁目13番27から13番30までの区間が畑で、通り抜けが不可能であったため、認定外道路として市が管理をしてまいりました。その畑地区間が、平成17年度に、開発行為により補助道3号線まで通り抜け可能になりましたことから、今回の道路議案となったものでございます。
○桑原委員 では、2番目のところですけれども、接続されて通り抜けができることになったということで、ここの部分、野火止用水沿いに道はあるんですけれども、やはりこちらのスポーツ運動公園側から来るときに、通り抜けの道として、すごく利用がふえるんではないかなということが懸念されますけれども、通過交通量が多くなると考えるのですけれども、その対応策とかは、対応策と言うんでしょうか、余り多くの交通量がふえると、付近の住民の方にも日常生活にとって困るのではないかと思うんですが、どのようにお考え、また対策等をとられているんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 通過交通の対応策につきましては、補助道3号線との丁字交差点部分に2面鏡のカーブミラーを設置し、安全対策に努めました。
  また、この箇所につきましては、一時停止の交通規制と停止線につきまして、現在、東村山警察署と協議中でございます。
○桑原委員 例えば、スピードを出し過ぎないようなさまざまな工夫とか、あちらこちらの地域でもされているようですけれども、そういった工夫はあるんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 交通規制の補助的看板等につきましては、今後検討していきたいと考えております。
○桑原委員 そこに住んでいらっしゃる住民の方の日常生活等をよく考えて、そういった対策等をよろしくお願いして終わりにします。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 以上で、質疑を終了し、討論に入ります。
  なお、討論、採決は議案ごとに行います。
  初めに、議案第97号について討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第97号について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、議案第97号は、原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第98号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第98号について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、議案第98号は、原案のとおり可決することに決しました。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕議案第99号 東村山市道路線(栄町1丁目地内ほか)の認定
◎保延委員長 次に、議案第99号を議題とします。
  この議案第99号については、添付資料の一部に訂正があるそうでございます。
  それを含めまして、補足説明をお願いいたします。都市整備部長。
△小嶋都市整備部長 上程されました議案第99号の道路議案につきまして、補足説明を申し上げます。
  説明の前に、大変恐縮でございます、ただいま委員長からもお話がありましたとおり、議案の添付資料であります認定平面図に誤りがありましたので、訂正させていただきたく、よろしくお願いを申し上げます。
  3ページの認定平面図をお開きください。
  図面上段左側に取り出し線で、「市道第724号線」と記載してあります路線名を「市道第723号線」と訂正をお願いするとともに、おわびを申し上げるところでございます。
  説明に入らせていただきます。
  議案第99号、東村山市道路線の認定議案ですが、栄町1丁目地内から恩多町5丁目地内に、新設された都市計画道路3・4・5号線、及び3・4・26号線を、都道第226号線への区域変更に伴い、つけかえられた箇所を市道として認定するもので、路線名は市道第723号線、幅員7メートルから13.55メートル、延長1,037.47メートルでございます。一般公衆の利便、及び地域の道路事情に供すると認められるため、道路法第8条第2項の規定に基づき本案を提出するものでございます。
  以上、よろしく御審査いただき、御可決賜りますようお願い申し上げ、補足説明とさせていただきます。
◎保延委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  議案第99号について質疑ございませんか。川上委員。
○川上委員 議案第99号について、質疑いたします。
  この都道226号線の一部が、今回723号線の市道につけかえになるということでございますけれども、この件につきまして、東京都と協議の上決定したと思うんですが、何か東京都の方から、特別な条件とかいうのがあったんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 特別の条件ですが、東京都は、市に大きな財政負担が生じることにならないよう、処置をしてから市に移管するものでありまして、東京都から特別な条件があるのではなく、東村山市から東京都に対しまして、平成15年度から道路補修の要望をしてまいりまして、現在までに修繕が完了しております。
  なお、運動公園通りの交差点から都市計画道路3・4・5号線との交差点までの区間につきましては、本件にて市道認定いたしますが、都施行の拡幅事業、第2次交差点すいすいプランの計画区域内であるため、供用開始はせず、東京都がそのまま管理する予定でございます。第2次交差点すいすいプランが完了後、供用開始をしていきたいと考えております。
○川上委員 次に、この道路が東京都から市道に認定になった場合に、本道路のメリットはどういうものがあるんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 メリットですが、都道第226号線は、もともとは東村山町道でありまして、昭和34年に、バス路線で交通量も多いという理由から、主要道路としての位置づけで都道に編入された経過がございます。このたび、都市計画道路が整備され、都道として区域変更され、供用開始されることに伴いまして、道路法の趣旨に基づき、地域内道路へと性格が変化した既存道路を認定するもので、都道としての網かけが外れ、市道として認定することにより、隣接する地権者にとりましては大きなメリットになるものと考えております。また、面積、延長が、地方交付税の算定項目になっていることもメリットとしてとらえております。
○川上委員 都市計画道路3・4・26号線関係について、お聞きしたいと思います。
  この供用開始は、18年度中と伺っておりますが、具体的にいつぐらいになるのか、お聞きしたいと思います。
△田中都市整備部次長 現在の3・4・26号線では、ただいま信号機の設置のための交差点改良や、交通安全施設の区画線の工事を行っており、信号機の設置も、今月中に設置する予定でおります。御質疑であります道路の供用開始は、今年度18年度末までには供用開始を考えております。
○川上委員 18年度末と供用開始は伺いました。
  信号機の設置とございましたけれども、信号機を設置する場所は、具体的にどちらになるんでしょうか。
△田中都市整備部次長 信号機は、まず久米川駅側の方からいきまして、ロンドスイミングクラブとの交差点、それから途中の都道129号線との交差点、それと補助道3号線の交差点と、あと出口、都市計画道路3・4・5号線が都道226号に出る出口の交差点、この4カ所でございます。
○川上委員 最後の質疑です。
  この3・4・26号線が、途中で3・4・5号線と接続して、右に折れて現在の都道226号線に突き当たるわけでございますけれども、この最初の計画は、都道の所沢街道までの計画があると思うんですが、この延伸計画は、具体的にどのようになっているんでしょうか。
△田中都市整備部次長 今後の延伸計画でありますが、現在、東京都ではみちづくり・まちづくり事業の継続予定を検討しております。今後は、その事業の打診を受けまして、市といたしましても、今後の路線の延長を含めまして、計画路線を検討してまいりたいと考えております。
  なお、決まりましたら、その後、決定路線を東京都の方へ報告していきたいと考えております。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。木内委員。
○木内委員 多少説明があったんですけれども、ちょっと素朴な疑問で申しわけございません。
  今回の道路認定なんですけれども、都市計画道路3・4・26号線、それから3・4・5号が整備されたことによって、今度それが都道になるという話がありました。それで、現在の都道の226号線、これは必然的に法律によって、いわゆる市道にしなければならないのか、その点についてお伺いをいたしたいと思います。
△田中都市整備部次長 まず本事業は、平成2年施行の、東京都道路整備特別交付金事業により実施されておりました。この事業は、特定区間の都道を整備することによって交通の円滑化を、効率ある路線が対象になる補助を受けることになります。
  また、移管道路ですが、広域幹線道路の整備に伴い、将来、市町村道に移管をすることが、交付金事業の手引書の中で明記されております。
  移管につきましては、平成2年4月17日付、2建道管路第129号にて、東京都道路管理部長から東京都道路建設部長に移管指導され、平成2年4月18日付、2建道建道第39号にて東京都道路整備特別交付金事業対象路線となりました。このことにより、都市計画道路3・4・26号線が供用開始に伴い、都道226号線への市の移管が発生し、市道になるものであります。
  なお、事業は平成11年4月より、みちづくり・まちづくりパートナー事業に移管されております。基本的には、考え方は全く同じでございます。
△小嶋都市整備部長 そもそも都市計画道路の整備率が非常に低いということで、東京都市長会含めて、東京都に対して、平成2年ごろは、特に東京都の財源が豊かでありましたので、何とか都市計画道路の進捗率を高めようということで、特に細渕市長を含めていろいろお願いしてきた経緯がずっとありまして、ただ、東京都も市が施行する都市計画道路を勝手に都費でやるわけにはいかんということで、特別交付金制度の要綱をつくりました。その要綱の条件は、現に都道があるところに並行して、それよりも広い立派な都市計画道路があるものについて、特別交付金事業として採択要件で、そういう路線があれば、たまたま今回は都道226号線が、並行して3・4・26号線に走っているということでありますから、そこの3・4・26号線を東京都の特別交付金事業でやらせてほしいということで、むしろ市が手を挙げた。
  このメリットは、用地費は全部都で出してくれますから、補償費を。当時は、特別交付金事業はすべて出してくれたんですね。今はパートナー事業に変わっていますけれども、今は道路工事費だけですね。ですから、この制度の手を利用して、都市計画道路の進捗を高めることが行政判断としてタイムリーであるから、その路線をそういう経緯の中で採択してやってきたと。
  ですから、東村山市としては、実は当時もう1路線、東村山駅西口から武蔵大和へ行っている3・4・9号線、これも現都道がありますね。あれに並行して南側に、16メートル道路の都計道計画がある。実は2本東京都に手を挙げた。結果的に、今の都計道3・4・26号線が採択をされた。
  ですから、多摩の都市計画道路の進捗率がおくれている市について、連担して東京都にお金を出してほしいという経緯の中で、そういう約束ですから、完成しますと新しい16メートル道路が、都計道が都道になって、従前の都道が市道になるという約束のもとに進めておりますので、御理解をいただきたいと思います。
○木内委員 それで、この場合なんですけれども、この管理は、現在の都道226号線が新市道として723号線になるわけですけれども、管理はまさしく市がなりますよね。それで、管理となると補修だ、あるいは、またいろいろな問題でお金もかかる。その管理費なんですけれども、これについては経過措置の中で、都が多少の管理費の補助を行ってくれるのかどうか。先ほどの説明の中では、この新723号線については、補修や何かすべて完了した、こんな話がありましたけれども、今後の管理費の一部補助が出てくるのかどうか。
△小嶋都市整備部長 基本的に、移管を受ける前提で補修等、そごがないように東京都にお願いして移管を受けます。今後、御質疑の点でそういう修繕等が発生した場合には、東京都の市町村土木の補助金の交付要綱がございますものですから、それに合致する内容について補助金をいただいて、修繕補修等をしていきたいと考えています。
○木内委員 それで、この補助とちょっと関係があるんですけれども、先ほど次長の話の中で、市道となれば道路交付税だとか、あるいは道路周辺の人たちの住民のメリットがある、こんな説明がありましたけれども、周辺の人たちにとってメリットというのが、都道、市道、そう変わってくるのか。市道だと何かメリットがあるという御説明がございましたので、その点は具体的にどういうものがあるのか。
△小嶋都市整備部長 1つは、もう少しグローバルに考えますと、都市計画道路を基本的に早期に次の行政界まで、あるいは、大きな高規格道路までつなげることが、住民にとって一番メリットがあるかと思うんです。といいますのは、生活道路への流入を抑えるには、都市計画道路を一刻も早く完成して、その流入を抑えないとどうしようもないということでありますから、相当お金と時間がかかりますが、それはやっていかなかったら、やはり究極の住民の皆さんのメリットにならんということで、うちの市は、ちなみに都計道の進捗率はまだ18.4ですから、少なくとも50%ぐらい行かないと、その辺の本来的なメリットが出てこない。ちなみに、今の都計道の3・4・26号線でありますが、歩道が両側に3.5メートルずつあります。今、都計道の方を歩行者が通って非常に安心している、委員長の御自宅の自治会の人なんかから、開通して評価を得ておりますので、究極にはそういうことだと思っています。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。桑原委員。
○桑原委員 議案第99号について、質疑させていただきます。
  1番の認定に至る経過はわかりました。
  2番のところですが、先ほどから質疑が出ております、整備については、市に財政的な負担がかからないように、15年度までに道路補修等については終わっているというようなことがありましたけれども、やはりふだんこの道を通っていたりしますと、歩道が十分に設置されていないとか、そういう問題は多々あるかと思うんです。これまでに、道路補修については終わってきたということがあるのかもしれませんが、整備については、これからはどのようにやっていくのか、不安があるのでお聞きしたいと思います。
△須崎道路・交通課長 整備につきまして取り組まなければならないことでございますが、歩道を、あるいは、信号機を含めました交通安全施設の設置が主に挙げられます。歩道につきましては、東村山市が東京都の土木補助事業等の補助金を導入して、それを活用しながら道路改良を検討していきたい。また、交通安全施設につきましては、交通管理者であります警察と協議をしていきたいと考えております。
○桑原委員 生活道路として整備をしていくということでしたけれども、生活する方が本当に安心・安全に通れるような道づくりを、必ず進めていってほしいということを申し添えておきます。
  3番については、開通の見通しなどはわかりました。
  4番についてです。開通後、3・4・26号線と3・4・5号線のところですけれども、開通後の交通状況はどのような変化があると予想しているでしょうか。
△田中都市整備部次長 まず、先ほど説明したとおり、5号線の出口につきましては、東京都の交差点すいすいプランが計画されております。その関係で、5号線の交差点付近は、右折レーンが226号線の方にできるような計画になっておりますので、そちらの方から、5号線の方には流入がスムーズにできるようになると思います。今現在、3・4・26号線は、一番交通のメリットが出てくる部分というのが、恩多辻付近の交通渋滞の緩和が一番メーンになると思います。そのことから、今回226号線の開通しました暁には、恩多辻付近の交通渋滞の緩和により、排気ガス等の公害が減少していくのではないかということで考えております。
○桑原委員 先ほどから5号線のところに、すいすいプランで右折レーンができて、3・4・26号線の方に行きやすくなるという話が出ておりますけれども、私がちょっと懸念するのは、久米川駅の方から来た場合、この3・4・26号線に入るところは一方通行になっているかと思うんです。ということは、ロンドスイミングクラブのところに出てきたときに、そこで左折をして、また、都道226号線の方に戻らなければならないということが出てくるかと思うんですが、通常、あそこの信号のところはかなり車の列ができやすくなっておりますけれども、そういったところの対策等についてはお考えなんでしょうか。
△田中都市整備部次長 確かに御質疑のとおり、今、新青梅街道付近がネックになっております。一応基本的には、新青梅街道と26号線の交差点は、今回、久米川駅整備事業の最終過程としまして、新青梅街道との交差点を含む改良工事を計画しております。かなり大きな工事になりますが、今、お気づきだと思うんですが、一方通行に入っている方の都市計画道路26号線の方が、大分歩道が膨れて出てきているような形になるんですが、今、現況は、226号線の方が主の道路になっております。その関係で、今は一方通行という形になっておりますが、将来的にその交差点改良が終わりましたときには、逆に、26号の方が主要道路になります。226号線の方が、逆に今あるような形になって巻き込みになってくると思います。そういう関係で、その歩道の改良も含めまして、新青梅街道の交差点改良を予定しております。ですから、それまでは、若干ではありますが、信号機等の指示によりまして、交通渋滞を少なくするための指導をしていきたい、警察とはそういう考え方で今進めております。
○桑原委員 交通渋滞もそうなんですけれども、やはりそこで生活している方たちの安全、特にロンドスイミングのあたりは、お子さんたちがよく行き来する場所になっております。渋滞をした車が直進して、アウリオンの方に抜けて、新青梅に交差しますよね、あそこの道を抜け切っていくということもよくあることのようで、そのときのスピードが気になるということも聞いております。ふだんの生活、毎日の生活、この安全をきちんと確保していただけるような方法で進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◎保延委員長 ほかに質疑ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 議案第99号について、重複を避けながら質疑をさせていただきたいと思います。
  大きく2つに分けて伺うようにしているんですけれども、まず1番として、都市計画道路3・4・26号線の経過と現状ということで、先ほど部長の御説明で、私の知らなかったことも含めて、経過と事情についてはよくわかりましたが、一方で、お聞きすればするほど、この道路をつくってきた経過等、その辺の確認を改めてさせていただきたいと思う気持ちがあります。
  1番として、計画段階から現在までの経過については、今伺いましたので結構です。
  開通予定の総延長は、今回の3・4・26号線ですけれども、この費用について伺いたいと思います。用地の取得費、築造費の総計、それから歳入別に補助という、交付金という話もありましたので、そこも含めて伺いたいと思います。よろしくお願いします。
△田中都市整備部次長 3・4・26号線と3・4・5号線が、一応今回路線として2路線ありますので、それの総額でお答えさせていただきます。
  まず、総事業費としまして約88億9,200万、内訳としまして用地費が82億8,300万、築造費が4億9,400万で、東京都からのそのほか事務費が6,400万、それから設計ほか用地管理費が約5,700万、経費の内訳ですが、都費がそのうち86億8,500万、市が2億1,300万円の支出です。市の負担率は約2.4%であります。
○佐藤委員 続いて、現状ですけれども、先ほど開通については、今後も東京都への要請も含めてというお話がありましたが、また一方で、恩多辻の渋滞緩和という話もあって、それは確かにそうだなと聞いていて思うところですけれども、今後の開通の見込みを改めて、それと開通に向けた課題という点で伺いたいと思います。こちらの都市計画道路の開通によるメリット、利点について改めて伺いたいと思います。
△田中都市整備部次長 まず、メリットでありますが、先ほどお答えしたことと、それと今回26号、それから5号線につきましても、高規格の歩道ができます。その関係で、歩行者並びに自転車の安全確保がなお一層できる、安心して通行できるような道路ができるというところが一番大きいと考えております。
○佐藤委員 今のところで、開通に向けた課題というか、今後の延伸に向けての課題があれば、そこを伺いたいと思います。
△田中都市整備部次長 課題でありますが、先ほど桑原委員にお答えしたとおり、新青梅街道との交差点改良ができるまでが、ちょっと交通上の課題だととらえております。
○佐藤委員 ちょっと私の聞き方が悪かったかなと思います。開通の課題はわかりました。
  延伸というと、秋津方面への延伸ということだと思うんですけれども、この延伸に向けての課題は、もちろん用地ということになるんだと思いますけれども、見通しも含めてなかなか厳しい。市民にすると、正直言うと、あそこが通ったけれども、あの後はないのではないかという感触というのがあるわけで、3・4・26号をつくって、最後、もとの都道へぶつけるという形の先というのは本当にあるのか、一体何のためにあの道をつくったんだろうねという声を私もたくさん聞くし、私自身もあそこを通っていてそんな気がするものですから、今回開通するその先の見通しをどんなふうに考えていらっしゃるのか。
△小嶋都市整備部長 先ほども答弁いたしましたとおり、昭和37年に、まず都市計画決定をしているということなんです。地権者の皆さんには、東村山市は100年、200年かかって、その都市計画道路をつくっていくというお約束をある意味しているわけなんです。ですから、そこは計画論をきっちり立てながら、じゃ、具体的に3・4・26号線をどのように延伸するのか、あるいはそれよりも3・4・5号線を延伸する方が久留米まで都計道がもうできているから、現実的に高規格のスケールメリットがあるから、それらを含めまして、10年スパンで多摩街路計画をつくっておりますので、多摩街路計画の中に位置づけながら、あるいは先ほど来答弁いたしておりますとおり、みちづくり・まちづくりパートナー事業が別の手法で街路を整備する手法があるものですから、その辺のところを見きわめながら100年、200年、300年かかっても道路を進めていくということが、市のスタンスであります。
○佐藤委員 100年、200年、300年という話もあって、先ほどももう少しグローバルに考えるとという御答弁もあったので、その辺を指していらっしゃるんだろうなと思うんですけれども、昭和37年に都市計画決定というのは、いろいろな意味でどこへでも顔を出してくるというか、すべての事業がそこへ戻るということを感じるわけですけれども、先ほど、同じときに西口のバス通りもエントリーというところにあったというのを、そうだったんだなと伺ったんですけれども、都市計画道路を100年、200年、300年という形で、今、昭和37年をスタートにその線を引き続けるということについての、うちはそうしていくんだとおっしゃるんですけれども、いろいろな意味で、都市計画道路の考え方そのものが問われている時代に入っている、私はそういう理解をしているんですけれども、やはり300年かけてもつくり続けていくという考え方に、基本的に東村山市は変わりはないんでしょうか。自治体によっては、その辺も含めて都市計画のあり方を時代に合った形に考え直していくというところがあるような気がするんですけれども、その辺はお考えが伺えたら伺っておきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
△細渕市長 まさに都市計画決定をされ、合意を得て、その時点では最高の判断をしてやっております。やはり物事は計画を立て、それをいろいろな状況を判断しながら消化をして進めていくのは当然でございまして、都市整備部長の答えたとおり、我が東村山市の方向としては、何年かかってもきちっとやるものはやっていきたいと考えております。
○佐藤委員 2番の認定予定の市道について、具体的なところを確認しておきたいと思うんですけれども、現状バスが走っているバス通りが、都計道が通るというか、新しく3・4・26号が通ると、どうなるのかということなんですけれども、バス停、バスルートについて確認をさせてください。
△須崎道路・交通課長 バス路線でございますが、都施行の第2次交差点すいすいプランにおきまして、久米川駅方向の向台のバス停が野火止小学校前に、恩多町5丁目のバス停がヨークマートの予定地の前に、それぞれ変更される予定になっておりますが、その他の路線等の変更につきましては、現時点では変更しないものと聞いております。
○佐藤委員 バス通り自体が、3・4・26号に変わってしまうと困るなという話が地域にあったもので確認をさせていただきました。
◎保延委員長 この際、議案第99号について、委員として質疑をしたいので、副委員長と交代いたします。
  休憩します。
午前10時58分休憩

午前10時58分再開
○野田副委員長 再開します。
  暫時、委員長の職務を行いますので、よろしくお願いいたします。
  質疑ございませんか。保延委員。
○保延委員 通告してある中で、既にさっきの質疑者から答弁があった問題については重複していますので、それを除いて質疑したいと思います。
  まず、1、2は結構でございます。
  3番目です。この3・4・26号線の用地買収で、応じなかった地主さんが最後亡くなって、そういうことがあったわけでございますが、この地主さんは買収に応じないという、積極的なそういう意思があったと思うんです。強固な意思があった。しかし、亡くなった。その遺産の相続者がいないという状況だったために、実際は取得できたということだと思うんですけれども、この栄町1丁目のケースは、どのような手続によって取得されたか。
  それから、死んだ方の意思というものを、その人が亡くなったからといって簡単に無視していいのかなという疑問もあるんですが、その点どんなふうに考えておられるかを伺います。
△田中都市整備部次長 今の御質疑について、経過も踏まえまして、ちょっと答弁させていただきます。
  まず、平成8年8月初旬ごろから、幾度となく用地取得の交渉をこの方に申し入れておりました。しかし、なかなか本人と接触を図ることができませんでした。地権者の方には、法定相続人がおりませんでしたので、お世話をしていた方を代理人として、平成16年7月中旬ごろから再度接触を図れるようになりました。平成16年8月中旬に、代理人の方へ連絡をさせていただいたところ、地権者の方のぐあいが悪くなり、入院しています。しかし、よくなりつつあるので、退院後は、現在の住環境よりよい同じ市内へ移転してもよいという話を市の方に本人からありましたという御連絡を受けました。
  そのことから、市といたしましては、協力する考えがあるなということで、退院後の移転先を市も協力させていただくお話をさせていただいていたところ、平成16年11月15日に、地権者の方が他界されてしまいました。その後、平成17年2月18日に、八王子家庭裁判所が地権者の相続財産管理人を選任いたしましたことにより、市は、平成17年4月初旬より、相続財産管理人の弁護士に事業用地の必要性を説明し理解を得て、平成17年10月26日に、相続財産管理人と契約をさせていただいた経過がございます。
○保延委員 そうすると、本人は移転してもよいという代理人からの表明があったというので、ちょっとそれは確認しておきたいんですけれども。
△田中都市整備部次長 私どもの方は、そう確認しております。そういう経過があったということで。
○保延委員 それは、後でまた私の方も確認したいと思います。
  それから、この3・4・26号線と3・4・5号線は、大体先ほどの答弁で約89億ですか、総事業費。計画だから、100年かかっても300年かかってもやるんだと言ってしまえばそれまでなんですけれども、89億円に対してふさわしい効果があると考えておられるかどうか。
△田中都市整備部次長 先ほど来答弁させていただきますが、やはり一番大きいのは、交通渋滞による交通公害ですね、それの緩和が一番大きいと思います。この226号線は、朝8時から9時には1時間当たり900台前後の車両が通過いたします。その関係で、先ほど来お話ししております恩多辻付近、及び新青梅街道交差点付近の交通渋滞が物すごく激しくなってきております。その関係で、西武バスなんかはバスの降車場を、今回、久米川駅北口整備事業で使用する土地を利用しまして、降車、おりるだけのバス停をつくってくれということで、市の方も協力いたしております。そのような状況でありまして、ここは西武線の踏切、それから新青梅街道、このような交通渋滞の原因になるような障害がありますので、それを緩和するために新青梅街道の交差点改良、それから今回のこの事業では、恩多辻付近の交通障害の解消というのを一番大きなメリットと考えております。
○保延委員 交通渋滞の解消とか交通公害の解消、大体の道路は何らかの効用はあると思うんですよね、全く効果がないというのはないと思うんですけれども。私が伺ったのは、90億に対してふさわしい効果があると伺ったんですけれども、もし答弁があればしていただきたい。
  次に、市の方に移管される歩道の設置は、先ほどの質疑者からもありましたけれども、ちょっと先ほどたしか都の補助を得て、市としてやるんだという答弁があったかなと思うんですが、ここに歩道を設置してもらいたいという話は結構あるんですよね。それに対して、そういう答弁でいいのかどうか、市として歩道を設置していくとしていただきたいと思うんですけれども、それをやっていくということで考えていいかどうか。また、そのおおよその姿勢といいますか、将来いつかやるよというのではなくて、やっていくかどうか。
△小嶋都市整備部長 まず、前段の1人亡くなられた方の関係でありますが、確かにおっしゃるとおり、私どもがずっと長い間面会をお願いしても面会できなかったということで、結果的に、直前まで売却の意思はなかったということは、委員のおっしゃるとおりであります。直前になりまして、若干その辺の意向が変わられたということを代理人の方から聞いて、契約に至ったということであります。
  それから、90億の効果云々という話でありますが、御案内のとおり、これを始めたのは、ちょうどバブルの時期も実は絡んでおりまして、たしかメートル当たりにすると700万から800万ぐらいの建設費になるんだろうと思います。最近は、その半分ぐらいの額でありますが。
  何度も申し上げましたとおり、都市計画道路のネットワーク化によって、基本的には、生活道路へ車が流入しないようなことをすることが、ある意味歩行者や自転車や、そういう皆さんに対する安全確保、このことにつながっていくわけでありますから、当面、都市計画道路は今3・4・26号が都道になりますが、こちらの方には歩道が3.5メートルずつございまして、その歩道を活用していただくことによって、周辺の自治会、住宅の皆さんは非常によかったということで、市の方には、未開通地のあった段階から一刻も早く開通してほしい。それはなぜかといったら、3・4・26号線都市計画道路の方の歩道を利用して久米川駅に行くから安心であるということでありますから、都市計画道路は時間がかかりますが、計画どおり進めていくことがやはり市民の安全安心につながっていくと考えます。
  それから、もう一つは、都市計画道路の沿道において一定の業務系の立地がなされたり、商業系の立地がなされたり、そのことによって波及効果も当然あるわけでありまして、それから、場合によっては地域から雇用が創出されるだとか、そういうことがメリットとしてはかなり出てくるのではないか。そのためにも、できるだけ次の大きな交差点まで街路を仕上げていくことが、さらに肝心であると考えております。
  それから、3点目の歩道設置のことについては、ですから、移管を受けない部分の歩道設置については、これからも積極的に東京都の方に要望していきますし、現に、東京都の方では歩道設置をして、用地買収を恩多の方ではしている状況になっております。それは、引き続いて要請をしていきたいと思っています。
○保延委員 そうすると、都市計画道路に歩道がきちっとできているから、こっちの226号の─市に移管される方は、歩道の設置というのは、そっちを使うからやらないという感じですか。
△小嶋都市整備部長 ですから、今後、3・4・26号と3・4・5号線が年度末に開通をいたします。それらの状況を見ながら、今の市道として認定する場所についての市道723号線に歩道がどう必要であるかということについては、今後の中で検討していきたい。それから、現に、自主後退をして歩道を提供していただいている地権者の方もいらっしゃるんです。ですから、そこはそのまま御協力に感謝をしつつ、維持をしていただくようにお願いしていきたい。
○保延委員 それから、今言った新しく移管されるところで、ちょうど栄町と恩多町の境界部分の交差点に信号をつけてもらいたいという要望があるんですけれども、これはどうなんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 栄町と恩多町境の交差点部分の信号機ですが、地域の実情に適応するよう、交通管理者であります警察と協議を進めていきたいと考えております。
○保延委員 最後ですけれども、この市道に移管される道路の形状というのは、かなり変則だと思うんですけれども、この辺の経過を伺いたいと思います。
△須崎道路・交通課長 形状が変則の理由ですが、都道第226号線に沿いまして、大小の開発行為が多数あったことと推測できます。その開発行為によりまして、車道及び歩行帯を含む道路の拡幅、あるいは、自主後退の歩道、あるいは、バス停、及びバスベイ設置に伴う車道の屈折等が主な理由として挙げられます。
○保延委員 今後、是正していくという考えはあるんでしょうか。
△須崎道路・交通課長 是正につきましては、都市計画道路の供用開始後の交通状況の把握・分析等に努めまして、実情に適合した道路改良を検討していきたいと考えております。
○野田副委員長 委員長席を委員長と交代いたします。
  休憩します。
午前11時14分休憩

午前11時15分再開
◎保延委員長 再開します。
  ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 以上で、質疑を終了し、討論に入ります。
  議案第99号について、討論ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 議案第99号について、討論をさせていただきます。
  都市計画道路3・4・26号線及び3・4・5号線に要した費用は、今までに総額88億9,200万円とのことですし、そのうち市負担は2.4%ということでありますが、都費といえども税金であります。一定のメリットがあることは、今、御報告がありまして理解もしましたけれども、改めて、何のためにこの道路をつくってきたのかということを問いたいと思います。
  市は、200年、300年かけても、昭和37年、都市計画決定に基づいた道路整備を進めるとのことですけれども、その時点で最高の判断と市長はおっしゃいました。まさにその時点であるわけで、本当に現時点、そして、これからを見通してふさわしい判断をすべきときが必ずあると考えます。費用対効果を考え、また、町並みや、人の暮らしを考えるとき、また、今後明らかに人口も減少に転じ、一層高齢化も進む中で、不要不急な道路建設に財源が振り向けられるときではなくなりつつあります。新しい道をつくるのではなく、現道路を丁寧に拡幅していくことが、町を壊さずに安全を高めていくことになると考えます。
  また、市道認定部分の安全策についても、見通しが残念ながら現在のところあいまいであり、本議案に対して反対の討論といたします。
◎保延委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 討論がありませんので、以上で討論を終了し、採決に入ります。
  議案第99号について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手多数と認めます。よって、議案第99号は、原案のとおり可決することに決しました。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題4〕18請願第3号 秋水園での脱焼却を求める請願
◎保延委員長 次に、18請願第3号、秋水園での脱焼却を求める請願を議題といたします。
  各委員からの質疑・意見等に入ります。質疑・意見等ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 請願第3号について、今までもずっと議論されてきたので、現状において伺いたいことだけちょっと伺っておきたい。確認です。
  一般廃棄物処理基本計画が、11月22日だったと思いますが配付をされました。この中で、ここにある脱焼却を求める請願に絡みますが、生ごみの取り扱いについて、引き続き協議という形になっているかと思います。今年度の研究調査会の進捗状況、あるいは今年度いっぱい、どういう形で生ごみについての案をまとめて、そしてこの計画に盛り込むのか、どういう形の位置づけになるのか、そこの確認をお願いしたいと思います。
△西川環境部主幹 一般廃棄物処理基本計画の中に、生ごみ関係については研究調査会の方にゆだねる形で表現されております。現在、研究調査会では3つの処理方法について検討しておりまして、一般的にA案、B案、C案という形で表現されております。そのうちのB案につきまして、生ごみの堆肥化を前提に、焼却施設をどのようにしていくかという形で検討されるわけですが、それらにつきましては今年度末を目標に、A案、B案、C案、その中の整理をしていく予定になっております。
  一方、特別委員会の方でも中間報告が出されまして、2,000戸の一般世帯につきまして、生ごみの堆肥化を進めていくという中間報告も出されております。これらを含めて、今後検討していくようになると思いますので、それらの結論が出次第、また、一般廃棄物処理基本計画の中にどのように盛り込むかを含めて検討していきたいと考えております。
○佐藤委員 ここを見ていっても、100%の堆肥化は難しいだろうとか、まあ理解できるところもあるし、一方で、今の中間報告の2,000戸という数字が出てきたり、あるいは、この報告だけ、今までの現状だけ伺っていると、ある意味非常に消極的にも思えるしという感じも、正直言うとあるんですけれども、ぜひ積極的に、どこまでやれるのかという短期的な可能な部分と、それからもう少し長期的に取り組み、2,000戸の話はたしか受け皿のことも含めて、拡大も可能なのではないかということを含んでいると思いますので、その辺の取り組みを、ぜひ積極的な方向で進めていただくということだけ、現状お願いしておきたいと思います。
◎保延委員長 ほかに質疑・意見等ございませんか。桑原委員。
○桑原委員 先ほどの秋水園の調査会のA案、B案、C案のところですけれども、この間調査会を傍聴させていただいたときには、その調査が秋水園の建てかえを前提としたものであるから、そのA案、B案、C案が妥当なものではなくて、建てかえをしない場合のことも含めて考えていくというお話が出ていたかと思うんですが、その辺について、どのようにまとまったのかをお話お願いできますでしょうか。
△西川環境部主幹 今のお話は、解釈の仕方に若干ぶれがあるのかなと思います。まず、A案、B案、C案、これらについては炉の延命あるいは建てかえ、どちらでも対応については可能と考えております。ただ、結果として、炉の延命をする場合のやり方、建てかえをするときのやり方、それぞれに差があると考えていただいた方が正しいかと思います。
  それで、今、現在、研究調査会の中では、まずその前提条件、炉を建てかえるのか、あるいは、延命するのか、そこからスタートし、そこがある程度方向性が出た段階で、A案、B案、C案をどのように付加をするか。そのようなステップで考えていくと御理解いただいた方がいいと思います。
○桑原委員 そのような案も含めて、今年度中ぐらいには方針が出るということでしょうか。
△西川環境部主幹 研究調査会そのものの任期が、今年度3月31日になっておりますので、研究調査会の中の方向性としては、それまでに報告書をまとめるという考え方で作業を進めております。
◎保延委員長 休憩します。
午前11時24分休憩

午前11時25分再開
◎保延委員長 再開します。
  ほかに、質疑・意見等ございませんか。桑原委員。
○桑原委員 その調査会の中で、炉を新しくつくる場合とか、また、延命していくときの資料が出ていたかと思うのですけれども、今回のこの請願について、脱焼却、ごみ焼却炉の建設は行わないでくださいということが言われているんですけれども、その建設費等のシミュレーションが出ていたと思うので、ぜひその資料をいただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。お願いしたいんです。
◎保延委員長 資料請求ということで、議長に申請するということで、了解しました。
  ほかに質疑・意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延委員長 ないようですので、以上をもって、本日は、18請願第3号を継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延委員長 挙手全員と認めます。よって、18請願第3号は継続審査と決しました。
  次に進みます。
  以上で、環境建設委員会を閉会いたします。
午前11時26分閉会
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

環境建設委員長  保  延     務






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次   長

局   長


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平成18年・委員会

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