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第2回 平成19年2月19日(秋水園整備計画調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

1.日   時  平成19年2月19日(月) 午前10時5分~午前11時40分


1.場   所  第2委員会室


1.出席委員  ◎鈴木忠文    ○島田久仁    島崎洋子    肥沼茂男    罍信雄
          荒川純生     渡部尚     保延務     田中富造各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  北田恒夫環境部長   石橋茂環境部次長   古野実管理課長   
         西川文政環境部主幹  中村孝司施設課長   霜田忠ごみ減量推進課長


1.事務局員  中岡優局長    田中憲太次長    神山正樹次長補佐    南部和彦調査係長



1.議   題  1.調査事項「秋水園施設の再整備計画について」


午前10時5分開会
◎鈴木委員長 ただいまより、秋水園整備計画調査特別委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎鈴木委員長 傍聴の申し出があればこれを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  休憩します。
午前10時6分休憩

午前10時8分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げますが、携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止いたしますので、御承知おき願います。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎鈴木委員長 初めに、環境部より報告事項がありますので、報告をお願いいたします。施設課長。
△中村施設課長 小金井市のごみ支援について、報告させていただきます。
  多摩地域ごみ処理広域支援協定に基づきまして、小金井市より支援要請が1月25日付の文書でありました。支援要請期間は、平成19年4月1日から平成29年3月31日までの10年間でございます。支援の要請量は、平成19年度分として約420トンでございます。これは、小金井市の平成19年度ごみ処理量1万9,000トンを予定しておりまして、その中で、国分寺市で6,000トンを支援いたします。残りの1万3,000トンにつきまして、広域支援する要請がございまして、そのうちの420トン分が東村山市にあったものでございます。
  これについて、支援するということで考えておりまして、それにつきましては、10年間の支援要請でございますけれども、単年度ごとの契約という形の中で進めていく考えでございます。
  支援の期間につきましては、5月から平成20年の2月までの10カ月間でございます。これは、主体となって処理する国分寺市等の処理施設における定期点検の補修工事期間でございます。主に、7月、10月、11月、2月を中心に支援をしていく予定でございまして、日数としては延べで44日でございます。
  支援の予定量は、先ほど申しました年間の420トンでございまして、これは1日最大で約10トンの受け入れという形で予定しております。
  搬入の予定台数は、1日3ないし5台という予定でございます。
  以上の内容で支援を進めていく考えでございます。
  また、2月14日に地元の秋水園周辺住民説明会を行いましたので、それについて御報告させていただきます。
  ここにつきまして、説明会に来られた市民は63名でございました。この中で、説明後質問を受けたわけでございますけれども、質問はほとんどが小金井市のごみ支援の経緯や計画に対するもので、支援反対の立場の質問でございました。
  主な質問では、広域処理支援に当たるのか。小金井市の建設計画は信用できるのか。支援期間は10年は長い。また、受け入れる市民の意見を反映させて、支援の短縮を申し出るべきである。また、小金井市の担当者は説明会に来ていないのか。また、自区内処理すべきだという意見でございました。参加者の約6割程度は、支援に反対するものと見られました。市では、一貫して広域支援をするということで、説明をさせていただきました。
◎鈴木委員長 続けて、2点目の報告、よろしくお願いします。
△古野管理課長 燃やせないごみの収集袋の交換関係について説明させていただきます。
  本年1月4日より、容器包装プラスチックの分別収集が開始されましたが、市では、これに先立って、昨年7月ぐらいから、市報、及びごみ見聞録、住民説明会等を通じて、市民の皆さんに、新たな指定収集袋によるごみの出し方や、収集回数が変更になることを周知してまいりました。また、9月の定例市議会におきまして、条例可決後におきましても同様に、市報、ごみ見聞録、住民説明会等で、さらなる周知・徹底を図ってきましたが、本年1月からの分別収集開始においては、これらの周知方法を見ていない、あるいは、聞いていない等の関係で、燃やせないごみの収集袋を大量に買ってしまったという市民の皆さんがいらっしゃいました。
  環境部では、こうした市民の皆さんの意見がありましたので、ごみの分別が一層徹底される方法の一つとして、ごみ袋の交換を希望する市民に対し、指定収集袋の交換業務を実施したところでございます。これにつきましては、2月1日のごみ見聞録、及び、その後でございますが、2月15日の市報等でも御案内させていただきました。交換する袋は、帯封つきの燃やせないごみ袋、条例で10枚1組になっておりますので、帯封が切られたものは対象外としておりますけれども、この燃やせないごみ袋を、基本的には燃やせるごみ袋と交換することを前提としております。ただ、希望によっては、今回1月から実施いたしました容器包装プラスチックの分別収集ございますので、その袋との交換も可能でございます。多くの方は、燃やせるごみ袋、あるいは、容器包装プラスチックの分別収集にかかる指定収集袋の交換をしておるところでございます。
  交換場所につきましては、5会場でさせていただいています。いきいきプラザ、美住リサイクルショップ、富士見図書館、萩山公民館、秋水園で実施しております。ちなみに、2月11日から2月14日までの交換にお見えになった市民の皆さんの数字を申し上げます。いきいきプラザにつきましては1,917名、美住リサイクルショップにつきましては443名、富士見図書館は595名、萩山公民館663名、秋水園は326名でございます。なお、美住リサイクルショップ、秋水園につきましては、2月15日以降3月30日まで、同様に交換をしておるところでございます。
◎鈴木委員長 所管の方から、二枚橋衛生組合の解散に伴った小金井市の広域支援に伴うごみの受け入れの問題、それから、不燃物の袋の交換の状況、これを御報告いただきました。それぞれ2点について、御質疑があれば随時お受けしたいと思いますが、質疑、意見等ございませんか。田中委員。
○田中委員 最初に、二枚橋のごみの受け入れ問題なんですが、私も2月14日の説明会に地元ということで出席させていただいたんですが、この中でいろいろと感じたのは、1つは、この見解を伺いたいんですが、この二枚橋衛生組合の関係で、ごみの受け入れ期間が平成29年3月31日ですか。10年間という期間は非常に長過ぎるという感じがするんです。当日もそういう意見も言いましたし、また、ほかの方もそのような感想を持っておりました。
  それで、私が感じるのは、国分寺のごみの焼却施設の建てかえというのか、更新と、大体10年なんです、あのときに説明があったのは。だから、それに合わせてあるような感じがするんですが、その辺のところは極力、3年でも4年でも短くできないのかなということです。地元の秋津町の方々にすれば、他市のごみの受け入れということについては、なかなか感情的にも難しさがあるのではないか。今でさえ、秋津町4丁目周辺には集中していますので、仮に1日3台から5台ですか。とはいっても、その感情的な問題もありますので、その辺は行政側としてはどう整理していくのか。なぜ10年なのかということについても伺いたいと思います。
  それから、1万9,000トンの小金井の可燃ごみの中で、国分寺が6,000トンですか、処理するということです。残りの1万3,000トンのうち420トンが東村山市ということですけれども、ほかの自治体ではどういう受け入れの量になっているのか。あと残りの1万2,500トンですか、それについても明らかにしていただきたい。
◎鈴木委員長 今、田中委員から2つ質問がありましたので、2つについて。
△北田環境部長 今、田中委員がおっしゃった10年の問題ですけれども、当然、これは地元へ行けば当然の話だと思いますので、私どももこれの受け入れに際しては、極力前倒しして建設するようなことで話をしてまいります。
○田中委員 簡潔はいいんですけれども、ちょっと説明不足の感もするんですけれども、なぜ10年なのかなという感じがするんです。
  それで、国分寺の焼却施設の更新との関連というのを、私は何か感じるんです。で、10年。小金井ももっと、本来は10年ではなくて、努力すれば。もともとなぜ努力しなかったのかという指摘もありますね。ですから、そういうこともあわせて、なぜ10年なのかな、本当に腑に落ちないというか。小金井も努力をもちろんしなくてはいけないし、国分寺に合わせているのであったらば言語道断だし、小金井としてのその辺の考え方はどうなんでしょうか。
△北田環境部長 焼却炉をつくる際の一般論の話になりますけれども、大体、焼却炉建設に約3年。それから、今の補助金からアセス関係を含めてまず4年ぐらいはかかります、前段が。その辺を含めると、まず、七、八年はかかると考えていいと思います。それに、また今回の場合は、候補地の選定とか、いろいろなことを考えたという形になっていると考えております。
○田中委員 何か10年はやむを得ないという形なんでしょうか。10年ぐらいかかる。建設に3年ぐらい、補助金の受け入れ、国とか都ですね、それの手続関係、交渉、その他で4年。あとの用地交渉ですか、10年という形になるということなんですけれども、何か余りにも長過ぎて、もっと努力というのか、その辺のところは短縮するような考え方というのは、小金井としてはどうなのか。この間の意見の中には、焼却を全部他市にお願いして、自分のところは、結局、焼却炉を建てないのではないかななんていう意見もありましたね。そこまでいくとは思わないんですけれども、そう思わざるを得ないような状況です。ですから、その辺のところをどういうふうに。単年度契約というのはありましたけれども、その辺の市としての考え方は、どうしていくのか伺いたいと思います。
△北田環境部長 説明会のときにも話をさせていただきましたように、地元の意向としては、1年でも早く搬入を停止する要望は当然でございますから、私どもとしても、先ほど話しました一般論とは別の問題として、小金井市には1年でも早く建設するようにという形でいきます。
  また、私どもとしても、単年度という意味は、この計画がこの委員会の中でも一部の委員から御指摘がありましたように、ずるずるといっては困るという意味において、その計画を1年、1年チェックするという意味において、単年度契約ということを考えているものでございます。
○田中委員 そうしますと、単年度契約でいくんですけれども、余りにも長くなってしまうと、やはり感情的にあの地域の問題も発生すると思うんです。それで、東村山市としては、最大10年のうち5年とか。それはいろいろと私の勝手な意見なんですけれども、というふうに期限を区切って、10年おつき合いするのではなくて、では、東村山としては半分、5年ですよとか、そういう言い方はできないんですか。ぜひそんな形でやってもらいたいと思うんですけれども。
△北田環境部長 その辺を含めまして、私どもとしては単年度契約でいきたいということでございます。
◎鈴木委員長 ほかにございませんか。島崎委員。
○島崎委員 私も、14日の説明会に参加させていただいて、それぞれ、皆さん住民の方が述べている意見はもっともだと思うんです。小金井市がこうなってしまって、支援要請があったから、お互いさまだからという説明をなさっていましたけれども、あの説明ではとても納得できないです。なぜ、今、田中委員からも10年のその根拠が見えないではないかとお話がありましたけれども、小金井市の市議会議員のブログなども拝見させていただきました。それによりますと、小金井市もやっているのはやっているんです。きょう私たち議員のボックスに、市民の東村山のごみを考える会世話人の方が、秋水園に小金井市の可燃ごみを受け入れないことを求める要望書というのが入っていました。この中の(4)番のところに、市民にも議会にも相談せずとなっていますけれども、これは間違いのようですね。2004年の8月ですか、あのあたりから、議会には検討結果を報告したり、全員協議会で市長の考えを述べたりしているというのがありますので、そういう取り組みはしてきているんだと思うんです。でも、それにしましても、やはり10年の根拠が私も見えません。ですから、秋津住民の方が納得し切れないというのは、とても共感するものです。
  きのうたまたま、噂の東京マガジンというテレビがあるんですが、そこで放送されていました。小金井市のごみ非常事態ということで、市民の皆さんにごみ減量してくださいよとか、さまざまな取り組みをしておりました。また、建設予定地のところに、周辺住民の、そこにお住まいの近隣の住民の方たちが、とんでもないみたいな発言もなさっていましたけれども、そのときに私が感じたのは、では、そのごみをどうするのということを、近隣の人たちは全然考えていない。約1万3,000トンの行き先が全然関係のない市民のところに、よそのまちに行ってしまうんだという発想を、だれも持っていないということを、秋津住民ならずとも、とんでもないと私は思いました。ぜひそのことを、まず小金井市に伝えていただきたいです。
  秋津住民がとんでもないと思っているのは当然です。そして、小金井市の方は、自分たちの問題なんだから、緊急にどうにかしなかったらということを、その視点を持ってもらうべきではないでしょうか。
  それで、もしわかるようなら教えていただきたいんですけれども、この添付資料の中に、先ほど言った東村山のごみを考える会世話人の中に、柳泉園議会が小金井市長の方に対して、小金井市に対する申入書を行っています。それを見ますと、去年の11月28日付になっていて、最終的には、この趣旨というのは、可燃ごみ処理の申し入れに対して計画をはっきりしてくれ。それから、柳泉園組合の方へきちんとした説明をしてくれという申入書なんですけれども、これに対して、何か小金井市がアクションをとったのかどうかとか、そういうことがわかるようでしたら、そのことも聞かせてほしい。
  最初に言いましたように、東村山住民の気持ちというものをしっかり伝えるということを、まずやっていただきたいことなんですが、この2点をまず聞かせてください。
△北田環境部長 あの14日の席上でも、その辺は出てきた、私どもに質問は受けております。当然私どもも、その辺はこの受け入れに当たっては、このごみが東村山、またその他の自治体に行くんだということを市民に伝えるということを条件とし、先ほど田中委員からも話がありましたように、一日も早く焼却炉をつくる、焼却炉かどうか、私にもわかりませんけれども、自分のものは自分で処理するような形のことを、当然強く要望してまいります。
  また、先ほどの、柳泉園に対しての文書が出ておりまして、それに対しては、小金井市からそれぞれに対しての回答が出ております。
○島崎委員 その中身はどんなものでしょうか。それと、今お答えになった先日の説明会の住民の気持ちを小金井市の方に伝えるということでしたが、伝えた結果といいましょうか、それも市民の、秋津の、特に住民の方にお知らせしてくれるんでしょうか。
△北田環境部長 当然、その結果として、それがごみの減量や支援の短縮につながっていく形での答えになっていくのではないかと私は考えております。今の支援の伝えた結果ということですね、支援の要望を伝えるということが。
○島崎委員 柳泉園の方への申し入れに対して回答したということですが、そこの具体的な内容を聞かせてください。
△石橋環境部次長 小金井市から柳泉園組合の回答の関係ですけれども、全部で9項目にわたって回答をしております。
  まず1、二枚橋衛生組合が解散することに至った経過等についてということで、このように回答しておりますが、二枚橋衛生組合が解散することに至った経過等については、別紙のとおりですということで、別紙は手に入れていないんですが、ただし、小金井から要請文が来ていますので、その要請文の中に至った経過がありますので、言えるとは思うんですが。
○島崎委員 いえ、それは、では結構です。私も新聞などでわかっていますから。
△石橋環境部次長 では、次です。2です。国分寺市との覚書について。平成18年8月18日付で、国分寺市との間で広域支援等に関して、別紙のとおり覚書を締結しましたということで、直接この別紙は手に入れていませんが、先ほどのように要請文の中に、それは手に入れております。
  3番目、小金井市議会の可燃ごみの安定的な処理に向けての決議についてに対して、小金井市議会は平成18年9月26日付で、別紙のとおり可燃ごみの安定的処理に向けての決議を全会一致で行いました。決議書は手に入れております。
  4番目、新焼却施設建設にかかるスケジュール案について。新焼却施設建設にかかるスケジュール案については、別紙のとおり策定し、平成18年10月31日の市議会全員協議会に提示した上で、11月6日に国分寺に提示しました。10年かかりますよというスケジュール案が、ここで国分寺市に提示されております。
  5番目、新焼却施設の建設候補地(案)の選定について。現在、庁内の焼却施設問題等検討委員会(委員長、助役)を設置し、新焼却施設の建設候補地(案)の選定を進めています。現在までに相当進捗しており、平成19年1月に市議会全員協議会に提示した上で、国分寺市に提示する予定です。これについて、国分寺市の御理解が得られれば、来年4月以降の広域支援等について、新たに覚書を締結できる見込みです。これが11月時点の文書のやりとりですので、その後1月に2カ所の候補地を国分寺に提示し、国分寺がそれを理解し、2番目の覚書を締結した。それが、20年8月まで広域支援しますよという、2番目の覚書が締結されております。
  6、二枚橋衛生組合としても、長期的展望に立った計画的な対応をされてしかるべきではなかったかとの御意見について。御指摘のとおり、まことに申しわけなく思っています。なお、平成16年11月の時点では平成21年度までの間に調整が調い次第、組合を解散するとしていましたが、施設全体の老朽化が予想以上に激しく、約2年ほど前倒しして、平成19年3月末をもって全焼却炉を停止することにした事情があることを御理解いただきたく存じます。この辺の中身については、私たちも小金井の担当部長の方に、なぜこんなに早く焼却炉をとめる必要があるんだということについては、確認させてもらっておりますし、同様の回答でございました。
  7、今後のごみ処理に関しては、資源化への道を探るという点も含めて、協議と方針を出されなかったのかとの御意見について。当市は、比較的早くからごみ減量資源化政策を展開しています。その結果、平成17年度の市民1人1日当たりのごみ量は797.3グラムと、多摩26市3町1村中、少ない方から第4位、市民1人1日当たりの焼却量は475.0グラムと少ない方の第1位、総資源化率は39.5%(平成18年度見込みは40.8%)と第2位になっています。今後ともさらなるごみの減量、資源化に向けて、各種施策を展開することにより、広域支援をしていただく施設にできるだけ御迷惑のかからないようにしていく所存ですということで、ごみ量の実態を述べております。
  8、なし崩し的に貴市のごみ処理を請け負い続ける結果を招くのではないかとの危惧について。小金井市としては、国分寺市と可燃ごみを共同処理する新焼却施設の建設に向けて、別紙のスケジュールに沿って、着実に進捗させていく所存です。広域支援をしていただく施設につきましては、節目、節目で進捗状況をチェックしていただく考えです。
  9、二枚橋衛生組合正副管理者会議の結果について。12月25日に二枚橋衛生組合正副管理者会議が開催され、別紙のとおりの結果でした。これについては、把握はできておりません。
○島崎委員 その結果、柳泉園としてはごみを受け入れることになったんですか。
△石橋環境部次長 受け入れるか、受け入れないかというよりも、明日、市民説明会が予定されていると聞いております。
○島崎委員 もう一点だけ。国分寺市が6,000トンで、あと1万3,000トンの、今現在わかっているところの受け入れ先はどこなんでしょうか。
△石橋環境部次長 施設名は現段階申し上げられませんけれども、1万トン処理する施設、あるいは、2,000トン処理する施設等、私たちのように市民説明会をそれぞれが開催しているところです。
◎鈴木委員長 ほかに質疑、意見ございませんか。肥沼委員。
○肥沼委員 今、2人の委員から説明会のときのお話が出ていたわけですけれども、私も同席をさせていただきまして、いろいろお話を聞きました。また、後日ですが、たまたま近くにお住まいの方とお話をさせていただいたときに、やはり支援期間の長さの点について指摘がございました。この協定に基づく形の中で支援期間10年ということ。今、委員の皆さんからも短縮という話が出ておるわけでございますけれども、例えば単年度契約でやっていく上で、1年、1年、契約内容とか、それから、例えば小金井の事情とか、その時点での住民に対する説明会、周辺の皆さんに対する説明会等は、今後予定をしているかといいますか、そういうお考えはどうなのかをお伺いをさせていただきます。
△北田環境部長 当然、これはそういう形で努力してまいりたいと考えております。
◎鈴木委員長 ほかに意見ございませんか。質疑ございませんか。田中委員。
○田中委員 420トン受け入れる場合の、これは契約金額というのはどういう形になるんですか。今、東村山で収集等については民間に委託していますけれども、そういった点との比較でどうなるのか伺っておきます。
△北田環境部長 これは今、2,000トン受けるとか、1万トン受けるとか、いろいろな施設が広域支援という形で努力しているところでございますから、今までと違いまして、よその市、近くも絡みますものですから、その辺と、具体的な受けるところが決まった段階でよく相談した中で、どういう形でいくか、単価も検討してまいりたいと考えております。
○田中委員 まだ決まっていないということですか。そうすると、ちょっと変だなと思うんだよな。契約金額が決まっていなくて、契約だけ先に。契約というか、受け入れだけ決めてしまうというのは、話の順序が逆ではないか。その辺のところは、小金井としてはこうしたいとかという提示がないと。
△北田環境部長 例えば国分寺の問題であるとか、国分寺は長期間やるつもりでおるんでしょうけれども、住民、施設の問題であるとか、いろいろなものを含んでいるんです。それで、今まで私どもが広域支援を受けたときには、そういうものは含まないで、直接経費でやってもらってきております。今まで、我々が広域支援を受けてきたときには。だから、そういう意味において、今までのものも単年度契約でございますが、それと私どものときは1市しか受けてもらっていないんです。今回の場合は2市、3市とか、いろいろ形が出てきております。施設の建設年次の問題とか、いろいろな問題が出てまいります。そうしてまいりますと、私どもとしては、当然、去年の維持管理費なりを割れば、私どものものはすぐ出ます。ただ、それと差が出たときのいろいろな問題も出ますから、その辺をよく見比べた上で、今後いきたいということでございます。
○田中委員 よくわからないんですけれども、今3業者に東村山市は委託していますね。収集と運搬ですか、そういう形ですけれども、これは恐らく小金井の業者というんでしょうか、委託業者が運搬してくるんだと思うんです。処理は東村山市が受け入れる形になると思うんですけれども、その辺のところは、現在の委託金額と比較してどうなのか。それを上回るような形になるのか、あるいは、受け入れ3施設あるわけですね、それとの統一した金額でやるのか、その辺はどうなんですか。
△北田環境部長 そこが私どもとしては、今回の処理は私ども1市ではなくていろいろな市が絡みますから、その辺の、できるならば統一性を持っていきたいと考えております。
◎鈴木委員長 ほかにございませんか。渡部委員。
○渡部委員 今までの質疑を聞いていますと、要するに、幾つもの市が絡むので細かな点はまだよくわからないというようなニュアンスですね。どういうふうに小金井市と各市、あるいは、各組合との交渉が行われているのか、そこがよく見えてこない。個別に小金井市がそれぞれの東村山市なり、あるいは、柳泉園組合なりに交渉して、これだけの量をこのぐらいの期間受けてほしいという話をしているのか、あるいは、全体的な何か調整をする場があって、いや、おたくの能力だったらこれぐらいいけるのではないかとか、何か割り振り、配分をしてやっているのか。その辺は、どういうふうに実際には行われているんでしょうか。というのは、結局、一番最大受け入れる国分寺とか、ほかの組合との話し合いがきちっと調わない限り、うちだけ単独で受け入れてもスキーム自体が整わないわけです、基本的にはね。だから、その辺がどう調整されていくのかというのが、今までの説明だと私はちょっと不安な部分も、確かにあるなと聞いたんですけれども、その辺はどう行われているんでしょうか、実態として。
△北田環境部長 これは、小金井市から多摩地域の広域支援という形で、全体にまず投げられまして、その中において、この小金井市が、二枚橋が第2ブロックというのに属しておりますから、そこでまずできる限りやりましょう。その後で、どうしてもその中で余るものに関しては、他ブロックにお願いしていこうという形でやっております。
○渡部委員 ということは、第2ブロックの各市は基本的には広域支援をやりましょうということで、合意されているという理解でよろしいんでしょうか。
△北田環境部長 そういう形で結構でございます。
○渡部委員 では、うちが420トンで、ただ、先ほど国分寺が6,000トンということではっきりしているんですが、残りの配分についてはまだ交渉中というか、そういう状況なんでわからないというか、明らかにできない部分もあるようなお話だったんですけれども、全部が一遍にきちんと整わないと、うちだけ420トン受け入れてもしようがないわけですね。そこが、一つには市民の皆さんにとってもはっきりしない部分だと思うんですが、その辺の見通しというのはどうなんですか。先ほど、柳泉園についても、小金井市とのやりとりの結果は一定の報告があって、あした、説明会をやるということなんですが、柳泉園も、その受け入れをして、ある程度の量を処理をしていくという方向で固まっていると認識していいのかどうなのか。柳泉園だけではないけれども、ほかの組合も含めて。
△北田環境部長 はっきり言えば、地元の自治体、そこの住民の問題、いろいろな問題がございまして、ここでは具体的な名前を出すことはできませんが、今週末ぐらいには一応、全体の形は出てくると考えております。
○渡部委員 しつこいようですけれども、一角がどこか崩れてしまうと、支援自体のスキームが成り立たなくなってしまうので、うちだけ受け入れるという話には、そうなれば絶対にならないだろうと私は思うんで、そこだけは指摘をしておきたいのと、あと、先ほど来皆さんおっしゃったように、10年というのは余りにも長過ぎる話で、1年とか2年とかだったら、多少我慢しましょうかということも市民の皆さんも理解していただけるかもしれませんが、そこの見通しをはっきりしてもらわないと、10年もよその市のごみを受け入れるという話になってしまうと、やはり市民感情として、感覚として、容認し得る範囲を超えているようには私も思うんですが、そこをもう少し、第2ブロック全体で小金井に対して、もう少し先行して、前倒しで中間処理場をつくってもらうように働きかけをぜひお願いしたいと思います。
◎鈴木委員長 ほかにございませんか。島崎委員。
○島崎委員 前提の確認をもう一度させてください。ごみの有料化以来、可燃ごみは減り続けておりましたけれども、今420トン受け入れるということでは、前年度に比べるとどんな感じになるんでしょうか。
△中村施設課長 ごみ処理量なんですけれども、可燃ごみの搬入量、これが約2万8,500トンぐらいと記憶しております。それが420トンですか、プラスされるというような形になります。そういったところで、全体的な総体の中では影響がない範囲と、私の方では考えております。
○島崎委員 確認したかったのは、ごみが減っていますねというところで、減った量に対して、その420トンは超えてしまうものなんですか、それとも減った範囲の中の話なんですか。
△中村施設課長 ごみ量につきましては、可燃ごみについては大体同じぐらいの数量で動いております。ですから、そういう意味では、有料化したとき、それから比べればということになるかと思いますけれども、それから比べればその分の範囲内に入っているのではないかと思っていますが、ちょっと数字的に確認できません。
◎鈴木委員長 ほかにございませんか。荒川委員。
○荒川委員 先ほど渡部委員の方から話し合いがどうなっているのかという質問があったんですけれども、どうしても疑問に思うのは、明らかにもうこうなるということは、大分前から予想が十分されていたわけですね。そういう中で、他市にも迷惑をかけるということはわかっている、影響を与えるということはわかっている中で、なぜこれに対する協議というものが余りされなかったのかなというところが、非常に不思議なんです。所管の方では、そういう連絡とかというのは、小金井市とか、そういったところとそういう連絡というのはあったのかどうか。今まで、こういったことになるんで、行く行く頼むことになるかもしれませんみたいな話は、周りの市に。ある程度、普通民間だったら、そういったことは、もう前にある程度覚悟しておいてくださいね、みたいなことは、あるはずではないかなと思うんです。民間でこんなことをやっていたら、はっきり言って絶対に生き残ってはいけないではないですか、明らかに。これだけ大きな、ちょっとしたことではないですから、そこら辺のところが、はっきり言ってこういう行政とは何なのかなと思うんですけれども、そこら辺のところは、どういう今まで連絡があったのかどうか、そういうのは全くなかったのかどうか、そこら辺のところをお伺いしたいんです。
△中村施設課長 まず最初に、先ほどの島崎委員さんの質問のところで、可燃ごみ2万8,500トンと申しましたけれども、平成17年度は2万8,220トンでございますので、その数字を訂正させていただきます。
  今の、いきなりの話ではないかというところでございますけれども、そこにつきましては、去年の7月に最初に第2ブロックの会議がございました。その中で初めて、そういった意味では、小金井市のというか、構成市の支援という話が出てきました。その後にさらに10月に、再度同じような趣旨の第2ブロックの会議がございました。ということでございまして、それ以前にはそういった話は聞いておりません。
○荒川委員 そういったのはすごくおかしいというふうに、施設課長の責任ではないんだけれども、どう考えても、もうちょっと物事とは計画的に考えていかなくてはいけないわけです。個人、個人の人生設計だってそうだし。行政の大きな動きだって、他市との協力とか、そういったこともあるわけだから、そういったところでもうちょっと、何というかな、そういうふうには思っていないと思いますけれども、自分が担当のときだけ問題が起きなければいいという形の考えは持っていないと思うんだけれども、そういうふうに何というか、形式的にはそういうふうになってしまうような行動になっているような感じがするんです。そういったところで、もうちょっと他市との連絡とかやり方とか、そういったのも考え直さなくてはいけないのではないか。
  もう危機が風の便りにわかるのに、ただ見ているしかないというところでは、これから先いろいろな問題が出てきたときに、行政に対して随分、大丈夫なのかなという不安感を持つようになってしまうので、こういうやり方というのは考え直した方が、これから新しく再構築した方がいいのではないかなと思いますので、そこら辺の反省とか、そういったこと、感想とかがあればお伺いしたいんです。
△北田環境部長 私どもが、小金井に対してどうこうとはなかなか言えませんが、私どもとしては、今、荒川委員が御指摘のようなことを踏まえまして、自分のところでは小金井のようなことをしたくないという形で、全力を尽くして、私どもとしても、今後の秋水園の施設整備等に取り組んでまいりますので、どうか御協力の方よろしくお願いいたします。
◎鈴木委員長 私からも一ついいですか。
  この件については、正式にこの委員会で11月2日の委員会のときに、初めて報告がありました。ですから、もう4カ月たつわけですね。これはこれとしておいて、今回のこの14日の説明会もさまざまな方から内容を聞かせていただいたわけですけれども、常に焼却炉を持っている地元住民の意識と、また危機感というものと、行政の判断をしなければいけない、非常につらい立場というところだと思うんです。さらに、今回の広域支援という、この広域支援の意味合いというのが、今回のものに当てはまるのかどうかというところが、一番住民の方たちにとっては不満というか、そういうところにあるのかな。そういうところもあると思います。であるとするのであれば、報告からきょうで4カ月、実質7月にはもう行政の方にはお話があったというところで、きちっと、いろいろな経過も整理をして、どうしても受け入れなければいけない。もしかしたら、東村山市も広域支援という形でお願いすることがあるかもしれませんけれども、この小金井とは全く意味合いが違うというところを前提にしていかないといけないと思うんです。
  そんな中で、例えば、先ほど処理費用の問題がまだわからないということがありましたけれども、背景が全く違うわけだから、一定程度自分の自治体として。自治体も分権の中で、自治体間競争だなんていう言葉だってあるわけだから、特に単独で私どもは処理している施設を持っているわけだから、私どものところで処理するのであれば、最低これくらいいただかないとできませんよとか、やはりそれくらいのことを言わないと。小金井市は、先ほど聞いたら11万人くらいの市民だそうだけれども、きのうのテレビの問題も含めて、11万市民の意識が上がらないというのかな、小金井市の。どこかがやってくれるだろう、それではやっぱり。一定程度、あなたのまちはこうだったから、みんなの税金でこれくらい負担して、よそのまちにお願いするんだよという形をしないと、大きく見たときに、小金井市民のごみに対する意識も、処理に対する意識というんでしょうか、そういうものも私は喚起されないような気がするんです。だから、ぜひとも第2ブロックの中、また多摩全体の中で、いろいろと議論されることがあるかと思いますけれども、そういう部分はきっちりと小金井市には伝えていくべきだろうということを、答弁は求めません、そういう背景も含めて伝えるべきだろうと私は考えますので、ぜひともそういう場に行ったときには、そういう意見も伝えていただければなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  ほかに。罍委員。
○罍委員 二枚橋の関係ですけれども、10年が長過ぎるという話がありまして、さまざま議論がありました。さっきの部長の説明だと、土地の選定に3年ぐらいかかる。それから、役所、国、都の関係、事務的な関係に4年かかる。建設に大体3年ぐらいかかるということで、10年ぐらいなんだという話ですけれども、これ、環境部はうのみにしているわけですか。というのは、土地の選定がなぜ3年もかかるのかということがありますね。これは目星がついているのかどうなのか。これから探して、また全然もう見当つきませんでした、該当のところはありませんでしたとなると、これは3年では済まなくなる。その辺のまず目星があるのかどうか。
  もう一つは、国、あるいは、都との事務的な関係がなぜ4年もかかるのか。そんな実態というのは、役所の中では常識なんでしょうか。その2点をお聞きします。
△石橋環境部次長 小金井市がこの1月に候補地を国分寺市に示したのが2カ所あります。一つはジャノメミシンの跡地、それから、もう一つが二枚橋衛生組合のあった跡地と聞いています。これから小金井市の予定を見ますと、その候補地について、市民参加で選定していくという予定になっています。その市民参加の委員会ですが、今の2カ所を中心に考えるけれども、その他のいい場所が仮にあるのであれば、そのように答申していっても可とするというスタンスでやるように聞いています。
  それから、スケジュールですけれども、これも、小金井市から国分寺市に提示されたスケジュールの案がありますけれども、非常にタイトなスケジュールになっています。候補地を、その検討委員会で候補地として決定したものを、これから地元説明会をやっていくとか、議会と相談していくとか、その後、新しくつくる施設についての処理方式を検討していくとか、それから基本設計、環境アセス等をやっていくスケジュールになっていますけれども、それらは非常にタイトで、29年4月、一応、新焼却施設が稼働するというスケジュール案を、小金井市は国分寺市の方に提示はしております。
○罍委員 わかったような、わからないような。土地の選定にもそれだけかかるという状況もわからないでもないんですけれども、もう一つ、さっき言った国・都を含めたアセスの関係、それに4年もかかるんですか。
△西川環境部主幹 今のルールでいきますと、年の当初に調査票を出しまして、そこで初めて手を挙げます。それを、1年かけまして計画をつくり、その計画をつくった後に、きょうは資料を持ってきていないので、はっきりした名前は忘れたんですが、地区計画みたいなものをつくるんです。その地区計画をつくって初めて、その中に環境がどうなるかとか、そういう部分を加えて補助申請をしていきます。それが終わってから、今回の小金井ですと、環境アセスをその後にやるようになってきますので、前回うちの方で、仮に19年度にスタートをかけたらどうなるかという試算をしたところ、当市が場所を持っていたとしても、19、20、21、22、23という5年間かかっております。それは、建設が終わるまでです。なぜかというと、環境アセス等が必要ありませんから、それで5年間かかりますので、真っさらなところにやると、やはり先ほど部長から説明があった7年前後というのはかかってくるのかなと思っております。
◎鈴木委員長 では1つ1つ。田中委員。
○田中委員 可燃ごみ袋との交換なんですけれども、これは行政の努力で、すごい数ですね、約4,000人ですか、そういう形で市民の声、要望を受け入れてくれたということについては、大変結構なことだと思うんですけれども、要望としては、これがいきいきプラザ、これは本町、この辺ですね。萩山公民館、萩山町。富士見図書館、富士見町。秋水園、秋津町、それから美住リサイクルショップ、美住町、野口町ですか、こんな形なんですけれども、それに該当しないところがありまして、私のところにも青葉町の方だとか、あちこち、ほかのところから、多摩湖町とか、声があるんです。そういった障害者の方だとか、高齢者の方、足が歩行がなかなか厳しいので、できれば、例えば恩多ふれあいセンターですか、あるいは多摩湖ふれあいセンターとか、こういったところに場所を広げてもらえれば行けるんだけれども、今の状況だと、せっかくの交換の機会を失ってしまうということなので、3月30日までという期間がありますけれども、そういった期間も含めて、どこか適切な場所を数カ所設けることはできないのかどうか、その辺を伺います。
△北田環境部長 まことに申しわけないんですが、現状の中でやらせていただきたいと考えております。
○田中委員 これ、ここまで市民の声を受け入れてこたえてくれたんですね。青葉町の方なんだけれども、本当に行けないと言うんです。健康な方はいいです、どこでも行ってしまうんだから。車を使ったり、自転車を使ったり。そうできない方は、やはり年末にある程度買い込んで、相当期間使わないと消耗できないということです、御承知のとおりです。ですから、ふれあいセンターとか、いろいろ5館構想ですか、これも身近なところに公共施設をということなので、そういったところで、職員を派遣して、経費がかかるけれども、その程度のサービスはやっても罰は当たらないと思うんだよね。その辺お願いしたいと思います。
△北田環境部長 先ほど田中委員の話の中にもありましたように、あとの残りに関しては、期間を3月いっぱいと長くしておりますから、その中でお願いいたしたいと思います。
◎鈴木委員長 ほかに質疑ございませんか。島崎委員。
○島崎委員 先ほど鈴木委員長の方からもありましたけれども、小金井市民の方、もちろん行政もそうですけれども、大変な緊急事態にあるんだから、必死になって焼却炉の建設候補地を、市民参加で合意をとっていかねばならないということを思ってもらわなくては困るというのを切実に思うわけです。そうしなければ、10年を短縮させることができません。そういう意味で言うと、一つは処理費用を、うちでの場合はこのぐらいにするよという提案の仕方もあるのではないかというのがありました。私も、小金井市と国分寺市の受けるときの覚書というのをホームページで見ましたら、トン当たり2万8,200円でした。それがこんな程度なのか、あるいはどうなのかということがあるかと思いますけれども、その手法を。大変お立場は難しいかもわからないけれども、考えていただきたいと、私からも一つ提案。
  もう一つは、小金井市が候補地選定に当たっての住民説明会とか、市報等に載せるときに、東村山の住民はこういう意見で、大変受け入れは難しいところなんだということを、ぜひ伝えてもらう。説明会などでも、小金井市の説明会に当たって、東村山の住民の声を伝えるということをぜひ約束をしていただきたい。そちらに伝えるということを、約束していただきたいと思います。
△石橋環境部次長 後段の件に関しては、14日、説明会でやったときも、ごみ減量に努めてもらうことと、それから、10年を前倒しにしてほしいということは強く小金井市に申し入れるとさせていただいておりますので、そのように努めたいと思います。
○島崎委員 説明会でも言ってほしいんです、直接に。
△石橋環境部次長 そのように努力させていただきます。
  処理費用の関係ですけれども、ランニングコストでやっていくのが通常です。かつて、当市も広域支援をお願いしたときには、そのような形でやっていきました。ランニングコストというのは、ごみ処理に要した人件費、施設運営管理費、施設修繕費、施設改修費、委託費等の総額に関して、処理量で割っていくという形です。先ほど部長が、同じように広域支援をする市と相談してみますという内容の答弁をさせていただいたと思いますけれども、その中身は、秋水園のランニングコストを計算すると、他の施設よりもぐっと低くなる可能性が大でありますので、他市との均衡を図りたいというのは、そういった意味でございます。
◎鈴木委員長 ほかに。罍委員。
○罍委員 ごみ袋の方、この前の委員会のときに、市民からこういう要望がありますよと、そうしたら、所管の方で研究させてもらうということがあって、研究するのではなくて、いつまでに、早くやれということがあったわけですけれども、素早い対応で、皆さん大変喜ばれています。
  確認したいのは、大量に買い込んだという話もありましたけれども、多い人はどれぐらい取りかえたのか、それはわかりますか。
△古野管理課長 多い方は、不燃ごみ13本か14本ぐらい持ってくる方はいらっしゃいます。したがいまして、例えば、可燃ごみであれば等価交換ですから、全く本数は同じなんですが、プラスチックの袋であれば2倍プラスアルファ、端数もちぎって5枚だ、8枚だという形で、金額は同額になるように全部努めました。
○罍委員 個人の人が10本も20本もというのは、ちょっと考えられないんです。今回の交換の対象は、業者は別なんでしょうか。市民対象だったんでしょうか。
△古野管理課長 一般家庭を対象にしております。販売店が来ましたら、交換はやっていませんということで、お断りしております。
○罍委員 現状は、販売店の人が、あれは行って名前を書けばいいわけですから、業者というか、商売で抱え込んでいる人が、この先のことを考えると、やっぱりこれは多過ぎるということで行ったのではないかといううわさもあるし、そういう見方をしないと、どうも数が合わない、そんな大量を、ということがあったんですが、今後、そういうのがわかればどうするんですか。
△古野管理課長 基本的に市民を信頼しておりますので、そういうことはないと思っておりますが、ただ、交換に来た方で、明らかに箱で持ってくる方がいらっしゃいましたので、それは販売店だということで、完全にお断りしております。
◎鈴木委員長 ほかに。渡部委員。
○渡部委員 今の件に関連して、さっき田中委員からも交換場所をふやしてほしいという話がありましたけれども、販売店で交換できるようにはできないですか。交換場所がふえていいと思うんですけれども、在庫になってしまうから困るということであれば、最終的に箱で業者の方が、販売店の方が役所の方に持ち込めば、それはまた交換しますよとかと、そういう仕組みを考えていただいた方がよろしいのではないかと思うんです。行政の人が何カ所も市内に場所を設けてやるというのは、人手の問題もあるし、人件費の問題もあるから、できれば販売店で交換できるような工夫を御検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
△古野管理課長 販売店は、買い取り制度をやっていただいておりまして、買っていただいたものについて、手数料をお支払いしている関係がございます。したがって、業者から納入した分について、市の方から手数料をお支払いしていますので、単純に言えば、等価交換で販売店もいいのかなという部分も単純には考えるんですが、販売店は、汚れているものについては販売できない状態です。したがって、市の方で交換をさせていただいて、例えば減免対象者だとか、そういう長い目で交換をしていきたいと考えております。
◎鈴木委員長 袋の件については、この委員会でも各委員から市民の声を代弁していただいて、早速取り組んでいただいたことに関しては敬意を表するところであります。
  二枚橋に戻って大変申しわけないんですけれども、10年契約のところ、例えば、単年度の見直しでも構わないけれども、10年ではなくて3年とかの契約にして、さらに1年ごとの見直しをするとか。なぜ10年になったのかということも含めて、そういうのが可能なのかどうか、それを教えていただきたいと思います。
△北田環境部長 先ほど話が、小金井の要望の中には10年という形はございましたものですが、私どもとしては、先ほど渡部委員からの質問の中にもありましたように、私ども単独でできる話でもございませんし、まず、国分寺という中心核と、あともう一つ、中心核が実際あるわけですけれども、ここがやらない限りは、この話は全然、私どもが420トンぐらいやっても何の役にも立たないわけです、この広域支援というのは。そういう意味においては、国分寺もこの計画の進捗状況を見た上でやっていくと言っているわけですから、その辺を一々チェックしていくということです、相手側も。そういう意味において1年ということでございます。
◎鈴木委員長 そうしたら、例えば、国分寺とかよその自治体と、そこの1年。1年はいいけれども、10年というのが。それを3年ずつでやろうとかという足並みというのはとれそうにもないんですか。10年がもう決まったものだというような印象しか受けないんです。
△北田環境部長 先ほどお話ししているように、10年を私ども約束したものではないということです、まず前提が。私どもは、そういう約束はしていないということです、この支援は。まず、単年度でいきます。ですから、そういう意味においても早くやってもらうように要望もしてまいりますし、1年、1年様子を見ていきますよという形です、この話は。
◎鈴木委員長 わかりました。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕 秋水園施設の再整備計画について
◎鈴木委員長 それでは、本件調査事項、秋水園施設の再整備計画についてを議題といたします。
  開会前にも申し上げましたけれども、本委員会も残すところ、本日と3月定例会の2回となりました。
  冒頭に各委員にまず謝っておきますが、本来であれば、調査報告書を本日の委員会開会の二、三日前に配付したいということを、前回の委員会で申し上げたところでありますが、きょうの配付になったことをまず御理解いただきたいと思います。
  本委員会は、平成16年9月に設置されて、その後17年に委員の改選はありましたけれども、引き続き秋水園施設の整備について議論してきました。この間、一昨年の9月定例会に不燃ごみについて、また、昨年の9月定例会では可燃ごみについて、中間報告をしてきたところでございます。
  本日は、今まで積み重ねてきた議論から、そして委員の皆さんからいただいた意見を、それなりに集約したものを最終の報告として3月定例会にお出ししたいということで、秋水園整備計画調査特別委員会調査報告案というものを、6ページにわたって皆様に御提示させていただきました。本日は、これが先ほど配られたので、これを皆さんに一たん目を通していただいて、一定の質問を受けさせていただいて、1カ月ございますので、その期間に私の方で追記もしたり、また、訂正もしたりしていきたいと思います。
  大変恐縮ですが、この報告案について、若干説明をさせていただく時間を委員長にちょうだいしていただければありがたいと思いますが、いかがでございましょうか。
(「いいと思います」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 休憩します。
午前11時22分休憩

午前11時24分再開
◎鈴木委員長 再開します。
  まず、初めにということで、この委員会の本日までの経過、特に新たに改選された後の委員会の内容を記させていただいております。17年4月から8月にかけて不燃ごみの調査をして、18年9月定例会において、一定の報告をさせていただいたということ。それから、18年8月まで、可燃ごみについて調査をして、翌月の9月定例会に、可燃ごみについて、生ごみを中心として一定の報告をさせていただいたこと。この2つの報告をもとに、当委員会の最終目的であります秋水園の整備計画はどうあるべきか、これを、別に設置された秋水園再整備計画研究調査会、そこの議論、また、資料もちょうだいしながら本日まで議論をしてきたということ。その間、本日も長時間にわたって質疑がありましたけれども、二枚橋衛生組合の解散に伴う小金井市のごみの受け入れ問題。東久留米市、清瀬市が、民間の施設を使ったけれども、容器包装プラスチックの処理を東村山市内で広域化処理を始めたこと。また、秋水園の隣にある西武グラウンドの売却によって、大型の住宅開発が行われることなど、当初予想しなかった問題があったということを、前段で書かせていただきました。
  委員会回数については、平成18年10月から本日まで5回、その間、視察先が愛知県田原市に視察に行ってきました。炭生館を視察させていただいた。そして、さらに9人の委員のうち7名の委員が参加による、ごみの収集車の体験乗車を行った。10月30日です。
  それから、調査報告結果ですが、特別委員会設置の背景については、前段2回の報告書にも書いておりますが、大きく変わるものはございません。
  委員会開催経過でございますが、不燃ごみ、可燃ごみ、生ごみを中心とした報告をしてきて、これらの中間報告をもとに、当委員会の最終目的である秋水園の整備計画について、焼却炉の延命、建てかえ、粗大ごみ処理施設の現状、瓶・缶処理場の問題点、焼却に伴う広域化などに関して、調査・議論をしてきました。これは、秋水園整備計画研究調査会の議論も踏まえて、委員会としての考え方を集約できるよう議論してきました。
  調査報告として、まず、焼却炉。これについては、皆さんの議論していただいた会議録の中から、皆さんの意見をできるだけ拾い出して、この中に書き込んでございます。賛成、反対、いろいろな意見がありますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
  まず、現在の焼却炉に関しては、委員会設置当初から老朽化した焼却炉としての意識で議論を進めてきたというのが現実でございます。その後、秋水園整備計画研究調査会に参考資料として提出された、焼却炉の現状と今後の補修費用の概算、並びに、建てかえた場合との費用比較などにより、現在の炉がさらに延命化できることが一定程度報告されたということです。これは、なぜかというと、平成12年、13年で行ったバグフィルターの設置工事の際、炉の中心部分に関してはかなり新しい部品に取りかえられたものであろう、こういうことが判明いたしました。しかしながら、炉を囲む建物に関しては、耐震構造にもなっていない。また、その補強工事が必要であるということ。それから、ごみピットの老朽化は現実問題として課題であることが判明しました。これらの調査結果を受け、今後の焼却処理のあり方について、広域化も含めた議論もしてきたというところであります。
  つまり、現状の炉の状態は、今後数年間、一定の維持・補修費を費やすことで運転可能ではあるけれども、未来永劫、保証されるものではない。一定の時期には建てかえが必要になり、その場合、現在の秋水園内に建てかえるのか、あるいは、広域的に焼却処理するのかという問題が議論されたわけでございます。
  財政も非常に厳しい中であるから、現在の炉は延命可能であるのならば、可能な限り延命させるべきである。しかしながら、将来的にはどこかで投資することの必要性は理解している。将来的に建てかえることを考えた場合、現在、最終処分がエコセメントである以上、今後も単独でやっていくためには、焼却系のプラントを考えていくことが合理的である。しかし、コスト面を考えた場合、広域化の道も模索していく必要はある。それが将来的には一番合理的である等の意見がありました。全体として、現在の炉の状況や、財政状況から可能な限り延命化させ、将来的に広域化も視野に入れた計画も必要であるとの結論だったように、私は会議録から読み取れました。
  ②、その他の施設。30年以上経過している粗大ごみ処理施設は、破砕機の刃の交換、施設補修に多額の費用がかかっている。また、瓶・缶の処理と同様に、近隣への騒音も大きな問題になっている。委員会としては、焼却炉を建てかえるのか、延命化させるのかによって、これらの施設整備をどうしていくのかもあわせて議論をしてきました。結果として、先ほどの焼却炉のところでも述べたように、当面は現在の焼却炉を延命化させるとするならば、西武グラウンドの住宅開発も視野に入れ、早急にこれらの施設整備を求めていきたい。整備に当たっては、ある委員から、音・においの対策として、焼却炉以外の設備を整備するとしたら、何らかの形で全体を覆って、その中に全体のラインをつくっていくべきであるとの意見。また、一定程度粗大ごみを含めた施設の整理と、職員の事務環境も改善されなければならない。将来的には、コンパクト化して、ごみ処理というイメージを一掃し、構内緑化してはどうかなどの意見も出されたところであります。その他の委員からも、これまでに粗大ごみ処理施設や、瓶・缶の処理施設、さらにペットボトルの保管状況、また、昨年夏に発生した粗大ごみの火災などを踏まえて、早急な施設整備の意見は出ておりました。委員会としては、将来的に焼却炉建てかえの可能性も残した、粗大ごみ処理施設、瓶・缶の処理施設等の整備を求めるものであります。
  ③、その他として、今後の施設整備や運営に関しては、PFI等の手法も取り入れ、工事費の削減や効率のよい施設運営を求めたいという意見もありました。
  最後については、あくまでも私見でございますので、お目通しいただければと思います。
  以上、それぞれの皆さんにいろいろな意見があるとは思いますが、限られた時期の中で、会議録の中から皆さんの意見を拾い出した中で、こういう方向をお出しするしかないのかなということで、御提案申し上げさせていただきましたので、この報告書の案について、御指摘、御意見ございましたら、ちょうだいしたいなと思います。田中委員。
○田中委員 焼却炉の延命化について委員会でも発言してきたんですけれども、東村山市の総合計画が、この現状の焼却炉は、平成22年になっていますね、建てかえというのかな。23年から新炉という形になっていて、今平成19年ですから、あと3年ですか、という形になっていますけれども、私どもは、バグフィルターを入れかえた関係で延命できると発言したんですけれども、この3ページのところの現在の炉がさらに延命化できることが判明したというのは、もう少しはっきりさせて、現在の炉が平成22年に更新の時期を迎えたと言われているが、さらに10年程度延命化できることが判明したとか、そういうふうに具体的に書いた方がいいのではないか。行政側の研究調査会の資料でも、平成32年というふうに。40億と20億の差が出るということですから、その辺まで具体的に書いておいた方がいいのではないかなと思うんですけれども、これが私の意見です。
◎鈴木委員長 意見としてちょうだいしておきます。
  ほかにございませんか。保延委員。
○保延委員 4ページのところは、将来的には広域化も視野に入れた計画も必要であるとの結論が集約されたとなっているんだけれども、こうするとかなり断定的になるんだけれども、そういう意見も出されたということも言っているんだけれども、その辺はどんなふうになるのかな。
◎鈴木委員長 ここについては、確かにいろいろな意見がありました。例えば、広域化そのものには反対ではないけれども、組合議会になると、ごみ処理組合議会の議会そのものが見えなくなったり、遠くなったりして、ごみ問題というか、そういうものが見えなくなるのではないのとかという意見とか、実名で申し上げますけれども、田中委員なども、延命化できるとするけれども、最終的にはどこかで投資をしなければいけないという言葉を使われています。これは建てかえということも含めてだと思います。また、渡部委員等からは、トータルのコストを考えた場合には、それは広域化ありきではなくて、広域化も含めた中で今後の計画は立てていくのが一番合理的ではないかという意見もありました。でありますので、広域化も含めたという形で書かせていただいたという意味でございます。
○保延委員 そのほかに広域化を模索するというのがあるから、こういうところはいいのではないかと私は思うんだけれども、結論が、広域化も結論づけているような感じがちょっと。
  PFIも同じではないでしょうか。PFIも同じような意味になるのではないかなと思うんですが。
◎鈴木委員長 一定程度、会議録全部読ませていただいて、その中での雰囲気というか―雰囲気と言ったら大変申しわけないですけれども、もう一回これを議論させていただくということは、冒頭に申し上げたとおりでございますので、もしあれでしたら、書き込んでいただいて、私のところにいただければよろしいのかな。それに基づいて最終的に出させていただくように、そういう流れはつくっておきたいというところであります。
  それでは、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎鈴木委員長 ほかに御意見がないようでございますので、以上で、秋水園整備計画調査特別委員会を閉会いたします。
午前11時40分閉会
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

秋水園整備計画調査特別委員長  鈴  木  忠  文






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



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