第1回 平成19年2月27日(予算特別委員会)
更新日:2011年2月15日
1.日 時 平成19年2月27日(火) 午後零時~午後零時14分
1.場 所 第1委員会室
1.出席委員 桑原理佐 島崎洋子 佐藤真和 朝木直子 矢野穂積
野田数 鈴木忠文 肥沼茂男 荒川純生 清沢謙治
福田かづこ 渡部尚 清水雅美 高橋眞 山川昌子
島田久仁 木村芳彦 川上隆之 木内徹 保延務
田中富造 黒田せつ子各委員
1.欠席委員 勝部レイ子委員
1.出席説明員 なし
1.事務局員 中岡優局長 田中憲太次長 神山正樹次長補佐 南部和彦調査係長
三島洋主事
1.議 題 正副委員長の互選について
委員長 木村芳彦委員
副委員長 高橋 眞委員
午後零時開会
◎清水臨時委員長 ただいまより、委員会条例第10条第1項の規定によりまして、特別委員会を開会いたします。
最初の委員会でありますので、委員会条例第10条第2項の規定により、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕正副委員長の互選について
◎清水臨時委員長 早速ですが、予算特別委員会委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りをいたします。
委員長互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定によりまして、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎清水臨時委員長 挙手全員であります。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選をいたします。つきましては、臨時委員長職を務める私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎清水臨時委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎清水臨時委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1人1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎清水臨時委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎清水臨時委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎清水臨時委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 22票
投票総数のうち
有効投票 20票
無効投票 2票
無効投票のうち
白票 2票
有効投票中
木 村 芳 彦 委員 18票
矢 野 穂 積 委員 2票
以上のとおりであります。よって、木村芳彦委員が委員長に当選されました。
委員長のごあいさつをお願いいたします。
○木村委員 今、投票の結果、図らずも最後の予算特別委員会の委員長を、32年間で何回目になるんでしょうか、やることになりましたので、皆様の御協力をいただきまして、平成19年度の予算をしっかり審査をいたしたいと思います。
以上でございます。
◎清水臨時委員長 ありがとうございました。
以上をもちまして、私の職務は終わりましたので、委員長と交代いたします。
休憩します。
午後零時8分休憩
午後零時9分再開
◎木村委員長 再開します。
次に、予算特別委員会の副委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りいたします。
副委員長互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎木村委員長 挙手全員と認めます。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、委員長の私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎木村委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎木村委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1名1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎木村委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎木村委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎木村委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 22票
投票総数のうち
有効投票 21票
無効投票 1票
無効投票のうち
白票 1票
有効投票中
高 橋 眞 委員 19票
朝 木 直 子 委員 2票
以上でございます。したがいまして、副委員長に高橋眞委員が当選されましたので、副委員長のごあいさつをお願いいたします。
○高橋委員 ただいま、皆様方から御推挙いただきまして、副委員長を仰せつかりました高橋眞です。
木村委員長のもと、しっかりと進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◎木村委員長 ありがとうございました。
以上で、予算特別委員会を閉会いたします。
午後零時14分閉会
東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。
予算特別臨時委員長 清 水 雅 美
予算特別委員長 木 村 芳 彦
議会事務局職員
記録担当
議事係長
次長
局長
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