第1回 平成19年5月23日(生活文教委員会)
更新日:2011年2月15日
1.日 時 平成19年5月23日(水) 午前11時35分~午前11時45分
1.場 所 東村山市役所第2委員会室
1.出席委員 佐藤真和 野田数 熊木敏己 駒崎高行 川上隆之
保延務各委員
1.欠席委員 なし
1.出席説明員 なし
1.事務局員 木下進局長 南部和彦調査係長 村中恵子主任
1.議 題 1.正副委員長の互選について
委員長 野田数委員
副委員長 川上隆之委員
午前11時35分開会
◎保延臨時委員長 ただいまより、委員会条例第10条第1項の規定により、生活文教委員会を開会いたします。
最初の委員会でありますので、委員会条例第10条第2項の規定により、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いします。
傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎保延臨時委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
次に進みます。
休憩します。
午前11時36分休憩
午前11時37分再開
◎保延臨時委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕正副委員長の互選について
◎保延臨時委員長 早速ですが、生活文教委員会委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りいたします。
委員長互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎保延臨時委員長 挙手全員と認めます。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、臨時委員長職を務める私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに、立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎保延臨時委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延臨時委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1人1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いします。
なお、投票の際は、投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎保延臨時委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎保延臨時委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎保延臨時委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 6票
投票総数のうち
有効投票 6票
有効投票中
野 田 数 委員 6票
以上のとおりであります。よって、野田数委員が委員長に当選されました。
委員長のごあいさつをお願いします。
○野田委員長 ただいま、皆様から御支持をいただきまして委員長に就任いたしました野田数でございます。闊達な議論とスムーズな委員会運営を目指してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
◎保延臨時委員長 ありがとうございました。
以上をもって、私の職務は終わりましたので、委員長と交代します。
休憩します。
午前11時40分休憩
午前11時41分再開
◎野田委員長 再開します。
次に、生活文教委員会副委員長の互選を行います。
その方法について、お諮りいたします。
副委員長の互選につきましては、会議規則第119条第1項の規定により、投票により行いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎野田委員長 挙手全員と認めます。よって、互選は投票で行います。
なお、本件は選挙ではありませんが、本会議の選挙に準じた方法で互選します。つきましては、委員長の私にも選挙権があること、また、委員会室は閉鎖しないこと、さらに、立会人については正規の2人を置かないことを確認させていただきます。
これより投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
◎野田委員長 投票用紙の配付漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎野田委員長 配付漏れなしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名、1人1票でございます。
これより投票を行います。順次、投票をお願いいたします。
なお、投票の際は、投票用紙を2つ折りにしてください。
(各員投票)
◎野田委員長 投票漏れはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎野田委員長 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
これより開票を行います。
(開票)
◎野田委員長 開票の結果を報告いたします。
投票総数 6票
投票総数のうち
有効投票 6票
有効投票中
川 上 隆 之 委員 6票
以上のとおりでございます。よって、川上隆之委員が副委員長に当選されました。
副委員長のごあいさつをお願いいたします。
○川上副委員長 ただいま、当委員会の副委員長を拝命いたしました川上隆之でございます。若き有能な野田数委員長を補佐し、当委員会の活発で効率的な運営に努力してまいりますので、よろしくお願いします。
◎野田委員長 ありがとうございました。
次に進みます。
休憩します。
午前11時43分休憩
午前11時44分再開
◎野田委員長 再開します。
この際、所管事務調査についてお諮りいたします。
本委員会の所管事務調査事項は、お手元に配付のとおりに決したいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎野田委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。
なお、本調査は閉会中の継続調査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎野田委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。
議長には委員長より通知しておきますので、御了承いただきたいと思います。
次に進みます。
以上で生活文教委員会を閉会いたします。
午前11時45分閉会
東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。
生活文教臨時委員長 保 延 務
生活文教委員長 野 田 数
議会事務局職員
記録担当
議事係長
次長
局長
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