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第1回 平成20年3月11日(議員定数適正化調査特別委員会)

更新日:2011年2月15日

議員定数適正化調査特別委員会記録(第1回)

1.日   時  平成20年3月11日(火) 午前10時10分~午前11時5分


1.場   所  東村山市役所第2委員会室


1.出席委員  ◎川上隆之    ○肥沼茂男    佐藤真和    朝木直子    野田数
         熊木敏己     奥谷浩一    福田かづこ   加藤正俊    駒崎高行
         清沢謙治各委員


1.欠席委員   島田久仁委員


1.出席説明員  なし


1.事務局員   木下進局長    田中憲太次長    南部和彦調査係長    村中恵子主任



1.議   題  1.議員定数の適正化について


午前10時10分開会
◎川上委員長 ただいまより、議員定数適正化調査特別委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎川上委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎川上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時11分休憩

午前10時14分再開
◎川上委員長 再開します。
  審査に入る前に、委員並びに傍聴人に申し上げます。携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用を禁止いたしますので、御承知おき願います。なお、携帯電話をお持ちの方は必ず電源をお切りください。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕議員定数の適正化について
◎川上委員長 議員定数の適正化についてを議題といたします。
  きょうは資料の方は配付しましたけれども、とりあえず各委員の方からもし御意見等がございましたら、その辺からお聞きしたいと思います。
  前回、野田委員からお話しがあったのですが、議員定数の適正化について、有識者とか、あるいは一般市民の方から、幅広く意見を聞いてはどうだろうかという提案もありました。したがいまして、こういう提案について、皆さんの御意見等をお伺いしたいと思います。
  駒崎委員。
○駒崎委員 野田委員の申し出には、基本的には賛成をさせていただきます。ただ、一般市民の方といった場合には、どういう形になるのか、有識者の方ですとイメージはつかみやすいのですが、と思います。市長のタウンミーティングが5回すべて、一通り終了して、市民の方から議会の定数に対する御意見も出たと伺っております。その辺をまとめてというか、そういう情報があればお聞かせいただきたいのですが。
◎川上委員長 今、駒崎委員からタウンミーティングが5回ほどあったんですか、その中で議員定数についての市民の発言と意見があったということですね。それがあるであるならば、議会事務局の方で掌握しているならば、報告願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
  では、今、駒崎委員から申し出があった、タウンミーティングの中での議会の定数についての市民等の発言、あるいは要望等があるのであれば、議会事務局で御報告願います。議会事務局調査係長。
△南部調査係長 今、議員がおっしゃるとおり、タウンミーティングでそういった意見がございました。タウンミーティングは、昨年10月からことしの2月、3月はまだなのですが、5回開催されまして、第3回目、4回目、5回目と、1件ずつ御意見が出ております。当日の会場で出された意見ではなくて、意見カードといって、市の方に持って帰る意見の中で、そういった意見がございました。
  まず、最初の第3回目、恩多ふれあいセンターでのことなのですが、このときは意見としては漠然と、議員の人数が多いのではないでしょうかという御意見でございました。続けて、第4回、こちらは1月の栄町ふれあいセンターでございますが、こちらは具体的に、市議会議員を2割程度削減できないかといった意見でございました。また、第5回目、2月の久米川ふれあいセンターでございますが、こちらは、例えば熊野神社の市指定になっている史跡があるということでございます。こちらの整備費を、具体的には市議会議員を1名削減させればできるのではないかという御意見でございます。いずれの御意見でも、市としての回答を作成いたしまして、どの回答もほぼ統一的な回答をさせていただいたのですが、事務局としましては、まず議員の定数というものが地方自治法によって上限が決められています、それに基づいて各自治体でそれぞれ定数を定めています。そうした中で、昨今の全国的な動向もございますので、東村山市議会としては昨年10月に議員定数適正化調査特別委員会を設けて、議員定数の適正化について検討を始めたところですという回答をさせていただいております。
◎川上委員長 ほかに。朝木委員。
○朝木委員 今、3点、意見があったということで、3番目のは非常にわかりやすくて、熊野神社の整備が1人減らせばできるのではないかということで、理由はわかりやすいのですが、その前の恩多町と栄町についても、これは財政的なポイントから、市民の方からそういう御意見が出たということでよろしいですか。
△南部調査係長 恐らくそういうことだと思うのですが、端的に御意見しか所管の方にいただいておりませんので、その背景というのは承知してございません。
○朝木委員 私、前にも申し上げたのですけれども、財政問題という意味では、議員の適正化、議員定数の問題もいいのですけれども、まず議会費というか、私たちがまずどこまで絞れるかという議論なしにして、定数をふやすとか、減らすという問題にならないと思うのですよ。財政的な問題だということであれば、幾ら定数を減らしたって、ほかの市でそういう動きがあったところもあるようですけれども、議員の報酬をふやすということになれば全く意味がないことになるのであって、まず、私たちが今の定数を減らすまでのことも含めて、今何ができるかということじゃないですか。もうすぐ予算特別委員会も始まりますけれども、であれば、まず、次年度、市民の方からそれだけ自分たちの血税を使ってくれるなということであれば、まず、自分たちがどれだけ今絞れるか、その上で定数をどうするかということで。それから定数を減らした後も、これは財政的な理由で定数を減らしたということをしっかり残していただいて、報酬をふやすというようなことを言い出す議員が出ないようにしていただきたいというか、その辺ははっきりと、目的も含めてきちっとした形で表明していただきたいと思います。
◎川上委員長 ほかに意見等ございませんか。福田委員。
○福田委員 これまで3回だか議論がされてきて、野田委員がおっしゃったように、有識者のお話を伺うということも、それは悪くはないのかもわからないのですが、それにしても、我々はこの3回の議論で、結局何を議論するかが明確にならないまま、今回も来ているわけです。それなのに、そこに対して、例えばこの中で議論をして、それについては有識者のお考えを聞きましょうかというのであれば、私もそれはそれぞれが持ち寄った有識者で、どなたにお願いするというか、例えば何人かの有識者をお願いすることも可能だとは思うのですけれども、今の段階で有識者を呼んでも、我々としては何を議論する、何を素材にして議論するのかというのが明確にならないままに、結局1人減らすか、2人減らすか、3人減らすか、この方がおっしゃったように2割減らすかという話を、何を根拠にするのかというのは、いまだに明らかにならないまま、きょうを迎えているわけですよ。
  朝木委員がおっしゃったように、財政を問題に定数を考えなければいけないというのであれば、その財政問題を、我々議会の財政問題をここできちんと素材にした上で、それをどうするの、というふうにするべきであって、でもそれは、ここの議題ではないといふうに、どなたかがこの前におっしゃっておられましたので、そうしたら、我々は検討する材料はないと思います。
  そういう意味で、この委員会の存在そのものが、私は無駄な存在ではないかなと思っているのです。結局、それに結論を出せないままきょうも来て、それでまたこれを送るのですかと私は思っていて、私としては前にも申し上げましたけれども、議会というのは、我々はたまたまここにいるわけであって、それは一市民として、議会の中で行政をチェックする仕事を、市民に「私にさせてください」と訴えてここに来て、私は一市民としてここに来ているというのは、皆さん同じ立場だと思うのですよ。その中で、市民参加の一人として私は議会にいて、さまざまな行政チェックをさせていただいて、意見も述べて、政策的な提言もさせていただくという立場でここに来ているわけなので、その立場を、法定数は既にはるかに下回っているということも含めて、どうあるべきかというのを考えるべきであると思います。
  それと、市民の皆さんにとって議会が本当に開かれたものになるためには、議会運営委員会で行われていること、いろいろなことがトータルで考えていかれないと、定数問題というのは議論ができないと思って、それはここの議題ではないとか、それは議会運営委員会でやっているからとかとなってしまうと、ここはただ単に、1人減らすのは賛成ですか、反対ですかという中身なのですか、2割減らすのは賛成ですか、反対ですかという中身なのですかという、ただそれだけのために、こういう時間的な、特別委員会がつくられているように、今は思えてならないですね。
◎川上委員長 ほかにありませんか。
  休憩します。
午前10時28分休憩

午前10時34分再開
◎川上委員長 再開します。
  朝木委員。
○朝木委員 財政問題にきちんと手をつける前に、定数を1人減らすか、2人減らすかなんていう問題は、各会派で決めればいいことであって、単に本会議で多数決をとるだけの話でありますから、この委員会は無意味だと思います。まずそれを申し上げておきます。
  もしやるのであれば、市民の方がなぜ定数を減らせ、議員が多過ぎるというふうなことをおっしゃるかというのは、それは財政的な理由だと思いますので、まず財政問題を考える。私たちがまず今何ができるのか、そういう議論であればいいですけれども、委員長はとにかく定数を減らすか減らさないかの議論しかしないという、子供みたいなことをおっしゃっていますから、それであれば意味がないと思います。
◎川上委員長 ほかに御意見ございませんか。
  福田委員。
○福田委員 私も同じです。先ほども申し上げましたけれども、同じ議論がここで繰り返されて、結局、私も市民の皆さんが議会のことに対して定数が多過ぎるとかという中身は、1つは、自分たちの声が本当に議会で議論されているのかということと、それに対して全然声が聞こえないのに、例えば政策的にごみが有料化されたり、公民館が有料化されたり、そういうことを、市民の声を聞かないで勝手に決めている議会に対する不信というものが1つと、もう1つは、視察も含めた、議会が無駄なお金を使っているのではないかとかという、政務調査費も含めてですけれども。だから、そういうことも含めて、熊野神社なんかまさにそうなのですけれども、1人削ればその分整備費が出るとかというのは、そういう、道路の整備費やなんかが本当に削られてきている、そこをちゃんと議論しているのかとか、そこに対するお金をどこかから生み出すためにはどうしたらいいのだという財政問題に対する、不信感というか、要望というか、そういうのが積み重なって意見が出てくるというのは、そのとおりだと思うのですよ。そういう意味で、そこに本当にこたえるのであれば、この中で、議会のお金の使い方は議会しかできないわけなので、議会のお金の使い方をどうするのかということとか、そういう問題がベースになって、定数適正化というのはどういう問題なんだというのを議論するのであれば、私もそれはやって意味がないとは思わないのですけれども、そのようなことをこの間ずっと提案をしてきたにもかかわらず、「それは違う」ということで、結局、「定数適正化なのだ」という話になると私たちは議論するあれはないですし、しかも、私たちは、共産党としてはこの特別委員会の設置には反対をしましたので、私も、この間3回、きょうで4回目でしたっけ、そういう中で、議論してもそれがどこに向かっていくか全然わからないで、言いっ放しの、結局どっかに雲散霧消しているみたいな感じの議論を続けている特別委員会であるわけです。そういう意味では、議会事務局の皆さんの労働時間も、別な会議録の作成とかに当たっていただきたいななんて思いますし、そういう意味で、特別委員会はやめた方がいいのではないかと私は思います。提案します。
○朝木委員 もう一言追加しておきますが、今の福田委員の補足みたいになるのですけれども、結局、議員の適正化というのは結論なのですよ。財政問題からずっときて。その部分だけを話し合っても仕方ないということと、それから委員長、この委員会、月に1回この「無駄な議論」と私は言わせていただきますが、同じ議論の繰り返し、無駄な議論を2回も3回もやって、その間に委員長、毎月1万円ですか、手当が出ていますよね。そういうことなのですよ、市民の方が言っているのは。それだけ嫌味を言っておきます。
◎川上委員長 今、お二人の委員から、これ以上論議してもしようがないのではないかという御意見もあります。そういう意見が大勢であれば、これは皆さんの意思ですから、次の特別委員会等で一定の結論というか、委員長からできるような形での、そういうものを私はやってはいいと思っています。だから、この委員会の存続、もう少し審査するのか、それともこの辺でやめてもいいのではないかという御意見がございましたので。
○朝木委員 どういう議論をするかという前提で委員長がずっとおっしゃっているように、結論部分の適正化、1人減らすのか、2人減らすのか、皆さんどうしますかということだったら、やっても仕方ないということですよ。そうじゃなくて、さっき言ったように、もうちょっと根拠になる部分を結論に至るまでにちゃんと勉強していこうとか、自分たちで律していこうという議論をするのかしないのか、そこの問題じゃないんですか。
◎川上委員長 今、提案ありましたけれども、その辺についてはいかがですか。
○朝木委員 だから、意見じゃなくて、もう意見は出尽くしているじゃないですか。もうこれは本当に3回目なんだから……。
◎川上委員長 私が決めるのではありませんで、皆さんの意思でもって集約していきますので。私、委員長が、すべてああしろ、こうしろということは言いませんので、あくまでも行司役ですから、皆さん方の総意の中で進めたいと思います。
  休憩します。
午前10時40分休憩

午前10時46分再開
◎川上委員長 再開します。
  加藤委員。
○加藤委員 適正化と言っても、何を基準に適正化というのは難しいわけだから、ここは結局はこのままいくか、ふやすか、減らすかだから、これは委員長の意見で、減らすなら何名減らしてください、どうですか、こういうふうに言うよりしようがないよね。ただ、440億円の予算をこうやって運用していくときに、チェック機能というのが必要なことは事実だからね。だから、そこで大幅に削るというわけにはいかないと思うのだよね。だから、そこら辺のところを勘案してもらって、あるところで結論をつけてやるよりしようがないと思います。
◎川上委員長 ほかに。駒崎委員。
○駒崎委員 さまざまな御意見があるということを、前回、前々回からも理解をしているつもりなのですが、私自身、議員定数適正化特別委員会の委員として、いろいろ模索というか、思考もしてまいりました。そもそも論というか、その辺もいろいろあるのかもしれませんが、私自身がまだ一般市民のときに、去年の3月議会でこの議員定数の1名削減の議案が本会議に出たというのは事実だったと思うのですね。私は、そのときは何も考えていなかったということもあるのでしょうが、1名ぐらい削減すればいいのになと思いながら傍聴させていただいておりました。
  そのときに、先ほどおっしゃっていましたが、唐突である、拙速である、議論を深めていくべきであるという意見があったことも記憶をしております。そういう点で、さまざまあるとは思うのですが、議員定数についてどう思われているのかというのを、委員として選ばれてこの場にいらっしゃる皆様ですので、各委員の、発言をされている方は大変たくさん発言されていらっしゃるのですが、発言されていない方もいらっしゃいますので、できれば各委員のニュアンスというか、1名減らす、2名減らすという具体的なことではなくても、今までの期間、議員定数適正化特別委員としてやってこられた皆様ですので、もし許されるのであれば、皆様の御意見を伺えればと思います。
◎川上委員長 そういう意見がありました。佐藤委員。
○佐藤委員 同じ話の蒸し返しなので余り発言もしなかったのですけれども、今、議会運営委員会で議会改革をやっています。あそこもテーマを、漠然とやるわけにはいかないから、幾つかテーマを挙げてやっていらっしゃる。それは期限も切ってやっていくということで必要だと思うのですけれども、この話も1つは議会改革の、財政という話もありましたけれども、そのことも含めてのテーマの一つにすぎないと私は思うのです。報酬を幾らにするのか、定数を幾つにするのか、いろいろな結果としてどうするのかということはあるけれども、一つのテーマにすぎない問題を、殊さら、これだけを「さあどうする」と言われても、それはそもそも、いろいろ考え、よって立つところが違うので、当然結論は出ない、それは当然のことだと思うのです。
  定数について言うと、私は前も申し上げましたけれども、議会の持っている意義なり権能というのは本来あって、それはやはり大変重要だ。だけど、何で定数を削減しろとか、給料を減らせと言われているかというと、市民から見て議会が重要視されていないという現実はそこにある。そこのギャップが大きいと思うのですよ。議会と住民との距離をどうやって縮めるのかというテーマをちゃんと論じないと、出口ベースのところだけ話をしても、ほとんど意味がないと思っています。
  実は先日、多摩市の市議会議員の方と話す機会があって、つい先日ですけれども、多摩市議会や、あるいはこの多摩地域でいくと小金井市の議会改革というのは、大変有名であって、そこは一つの設計図がしっかりしていて、1つ1つ取り組んできて、結果として情報公開が進むとか、そういう形になってきている。あるいは、議会が活性化するとかとなってきている。私たちの中で、大変進んでいるという認識を持っている多摩市議会でさえというか、そこが今何に取り組んでいるかというと、全市民に対して議会をどう考えているかというアンケートを、今、無作為抽出で発送していると言っていました。これを今始めている。これは、もちろん定数削減だけではないですよ。議会がどう見えているのか、住民にとってどうとらえられているのかということを、総体としてアンケートを、1,500とおっしゃったか2,000と言ったか、今、無作為で発送しているそうです。何を今しているかというと、次のテーマとして、議論する議会をどうつくっていくのかというテーマと、市民参加をどう進めるのか、この2つが今の多摩市議会の議会改革の中心テーマだそうで、この2つに、今のところ十数名で一つの委員会なのだそうですけれども、今後、そこを2つに割って、今言った議論する議会をどうつくるのか、市民参加をどうするのか、2つの分科会に分かれてこれからは議論するのだとおっしゃっていました。
  それをどこで、それは議会運営委員会なのかもしれないし、どういう場で、どうやって議会改革を進めるのかという設計図をどうつくるのかという話を、どこでするのか、私も今すぐわからないのですけれども、そこの話がきちんとあった上で、どこから手をつけるのかという形になっていくということが求められると思うので、私は定数削減を、最終的には次の選挙の前というか、それまでの間に一定程度結論を出していく必要には迫られると思っていますけれども、そのときには、それぞれの会派がそういうことも含めて、自分たちで考えているところで判断をすればいいと思うんですけれども、とりあえず、今私はこの段階で、この定数適正化という名前で、「さあ幾つにしましょうか」ということだけをピックアップして、どうする、どうするとやっても私は一歩も前に進まないという点では、私もそのように考えているところです。
  ですから、ここでその結論を出すのか、どういうふうになるのかわかりませんけれども、余り時間を置かずにこの特別委員会自体を、時期が来たらもう一度開く必要があるかもしれないけれども、今の段階で先んじて、いろいろな全体の話をしないで、先んじてこれだけやるということは、私は厳しいというか、難しいというふうに考えるので、この特別委員会自体をどうするかという結論は早目に出すべきだと私も思います。
◎川上委員長 ほかに。福田委員。
○福田委員 それとあわせてなのですが、私はここの委員会の構成そのものが公平ではないと思っているのですよね。何でかと言うと、議員定数は私たちの身分のことですよ。それなのに、一人会派の人とかは参加がされていないわけなのですよね。この場合に、私たちが勝手に決めて、その人たちに押しつけるということになる、そのことも含めて私は正しくないと思いますよ、この委員の選任の仕方が。特別委員会と言うからには、常任委員会と違って特別なテーマでやるわけですから、その際には一人会派の人たちも含めて全員が参加するべきだと思います、各会派から、確実に。それがされない中で、こういう議論をするということは、私は平等ではないというか、議会でみずからが差別をつくり出していると思われてならないので、そのことも申し上げておきたいと思います。
  それから、テーマはそれるんですが、せっかく御準備をいただきましたので、目を通したのですが、フランスの選挙制度についてはこれとほとんど変わらないと思います、私が聞いてきたところで。やはりフランスやなんかの場合は、議会選挙も個人名ではなくて拘束式名簿で、政策選択で政党名で投票をする選挙なのですね。比例代表でどんどん当選者が決まっていくという形ですし、定数も100人からの小さな自治体もありますので、それによって定数はさまざまですし、だけど議会の中でやることは、行政が行う政策を議会が議決をするということや、それから行政が行っていることに対して、住民のためになっているかどうかということをチェックをするという権能そのものは、今ざっと見たのですけれども、余り変わっていらっしゃらないですし、そういう意味で、私たちがやらなければいけないのは、佐藤委員もおっしゃっておられましたけれども、市民のための議論を、我々議員が1つ1つのテーマをきちっと勉強した上で、それをどうやったら本当に市民のための政策になるのかとか、どうやったらお金の使い方をもっと効率的になれるかとか。そういうことをきちっとすることと、それから議会改革ということで言えば、今、議会運営委員会でもやっていますが、例えば陳情は審査しないとかということを議会みずからが決めて、わざわざ市民の要望が遠くなるようにしているのが今の私たちの議会ですので、それを変えて、本当に市民の声が、私たちが聞きやすい議会にするにはどうしたらいいのとかということが、議会改革というテーマで議論されていって、その上で、結果として市民の皆さんがやはり減らしてもらいたいと思っていらっしゃるのか、そうではないのかということも含めた結論が、次回の選挙のところで出てくるのだと思うのですよね。
  だから、そういう意味で、私は本気になって議会改革を取り組むのであれば、すべての会派から入った委員会なり、議会運営委員会をすべての会派が入った議会運営委員会にするなりしないと、今、議会運営委員会で議論していることも、すべての会派は入っていませんので、それはちょっと、全部の会派の意見が反映しないということでいうと、違うかなと思っています。
◎川上委員長 ほかに。朝木委員。
○朝木委員 時間とかいうことをおっしゃらないで、ここで島田委員とおっしゃいますけれども、欠席の方がいるのは仕方ないのであって、島田委員の御都合でしょうから。やはりこのまま定数をどうするかということに限定して進めた方がいいのか、選択肢は2つか3つしかないと思うのですよね。結論に至るまでの前提部分を議論して、委員会として議論をしてこのまま続けていくか、それとも、この委員会自体やめてしまった方がいいのか。
  もし続けるにしても、私も初めのころ言いましたけれども、この特別委員会やるのであれば、薄井議員も入れて、やはり全会派ということでないとおかしいと思いますので、もし続けるのであれば、もう一回つくり直してもいいですけれども、そういう形で進めるしかないと思うのです。別に会派に持ち帰らなくても、ここで結論を出さないと、また言って終わってしまったということになりますから、結論を出していただきたいですね。きょうここに来た意味もなくなる。
◎川上委員長 休憩します。
午前11時休憩

午前11時1分再開
◎川上委員長 再開します。
  福田委員。
○福田委員 私たちははっきりしているのです。共産党は、きょう決めていただいて、この特別委員会は終わりということで決めていただいてもいいというのは、はっきりしています。
  ただし、自民党を含めてほかの会派の方々が「相談をしていないので」とおっしゃるのであれば、次回のときまでに、これはどのようにするかという結論を持ち寄るということで、明確にしていただいたらいかがでしょうか。閉会中の議論ということもあるかもわからないのですけれども、でもそれはその時点で、次回の委員会で決めた段階で、そこで結論を持ち寄るということにしていただければいいと思いますが。
◎川上委員長 ほかに。朝木委員。
○朝木委員 具体的に、例えばこの委員会を続けるのだったら続けるで、どういう方向で続けるのか、そこまでも細かく、具体的に決めていただかないと、仮に次回、ではこの特別委員会せっかくつくったから、もう一回続けようという結論でしたというときになったら、また同じことの繰り返しになるわけですから、もしこの特別委員会を続けるのであれば、具体的に、何をテーマに、どういう議論をしていくのかというところまで、要するに、同じことの繰り返しにならないようにしていただきたい。
◎川上委員長 今、それぞれ御意見がございました。ほかに御意見ございませんか。
  福田委員。
○福田委員 追加です。
  先ほど申し上げたように、私たちはこれで終わりと思っているのですが、そうではなくて継続というのであれば、委員の追加は可能なのですか。一人会派の人も含めて、追加をしてこの委員会を継続するのであれば、継続するのであれば私は追加をして、一人会派の人もここに入れるべきだと思うのですよ。(発言する者多し)
◎川上委員長 ほかに御意見ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎川上委員長 では、朝木委員と福田委員から提案ありまして、ほかの方もそれでいいのかなという感じもしますので、この委員会を継続するか、しないか。もしするのであればテーマをはっきりしてもらいたいということでございますので、これを各会派に持ち帰っていただいて、それで次回、次の特別委員会の中で継続を含めて何をするか、そういうことを決めていただきますので、よろしくお願いします。
  以上をもちまして本特別委員会を閉会とします。
午前11時5分閉会

東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

議員定数適正化調査特別委員長  川  上  隆  之






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

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〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2812~2815)  ファックス:042-397-9436
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