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第5回 平成20年8月8日(環境建設委員会)

更新日:2011年2月15日

環境建設委員会記録(第5回)

1.日   時  平成20年8月8日(金) 午前9時5分~午後4時19分


1.場   所  東村山市役所第2委員会室


1.出席委員  ◎奥谷浩一    ○清沢謙治    朝木直子    伊藤真一    加藤正俊
         鈴木忠文各委員


1.欠席委員   なし


1.出席説明員  西川文政環境部長   小嶋博司都市整備部長   大野隆市民部長
         田中元昭環境部次長   須崎一朗都市整備部次長   三上辰巳都市整備部次長
         栗原芳男防災安全課長   寺島修都市計画課長   小林徹下水道課長
         中村孝司施設課長


1.事務局員   木下進局長    南部和彦次長補佐    村中恵子主任



1.議   題  1.20請願第 6号 「前川の溢水対策強化」を求める請願
         2.20請願第 7号 民間マンションの耐震診断と耐震改修事業の助成を求める請願
         3.所管事務調査事項 不燃物の処理について



午前9時5分開会
◎奥谷委員長 ただいまより、環境建設委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎奥谷委員長 傍聴の申し出があればこれを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前9時6分休憩

午前9時7分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  審査に入る前に委員、並びに、傍聴人に申し上げます。携帯電話、カメラ、テープレコーダー等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。なお、携帯電話をお持ちの場合は必ず電源をお切りください。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕20請願第6号 「前川の溢水対策強化」を求める請願
◎奥谷委員長 20請願第6号を議題といたします。
  本請願につきましては、今回が初めての審査となりますので、事務局より朗読をお願いいたします。
(事務局朗読)
◎奥谷委員長 朗読が終わりました。
  質疑、意見等ございませんか。朝木委員。
○朝木委員 この溢水対策というのは、具体的にどういう方法があって、とのくらいの予算がかかるのかという簡単なことなんですが、それを幾つか示していただきたいということなんですけども、次回までに。
  それと、現状どういう対策を。
◎奥谷委員長 現状どのようなことをされているか、その辺のところをわかるようなのをつくっていただきたいということで、大丈夫ですか。
○朝木委員 要するに、ここに書いてあることの裏づけになるというか、具体的にどういうことなのかというのを。
◎奥谷委員長 休憩します。
午前9時11分休憩

午前9時16分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  ほかに、加藤委員。
○加藤委員 前川は、河川ではなくて用水だというふうに聞いたんですけど、そうしますと対策が河川の対策で、用水ということになると農業用水とかいろいろありますよね。そうすると、対策の方法の資金の出所が、所管が変わるわけですよ。国土交通省から、例えば、農林水産省とか。そうすると、対策の仕方が少し幅が広がってくるかなとか、そういうふうに考えるんですけど、その点どうでしょうか。
△小嶋都市整備部長 御指摘のとおり、河川は準用河川に格上げになりますと、国費等の補助を得て、対策工事ができるということは、そのとおりであります。で、前川は準用河川になってない。今、御指摘のとおりの河川ですので、基本的には補助が得られないで対策を講じなければいけないということがありますが、例えば、隣接する市道の改修工事を、例えばするとします。そこの市道には雨水管が埋設されていないという市道があって、その市道を改修工事する場合には、当然、改めて市道改修とその雨水管を埋設しようということで、セットで道路改良工事の市町村土木の補助が可能であることも、一部にはあるということであります。ですから、体系的な補助は厳しいわけでありますが、個別のそういう補助は別の視点で得て、雨水管を埋設することと道路改良とセットでやることは可能であるということであります。
◎奥谷委員長 よろしいですか。
  他に。鈴木委員。
○鈴木委員 この請願そのものについて確認したいんだけど、請願の表題が「前川の溢水対策強化」になってんだけど、下のほうに「当面」という言葉を使って、マンションの周りの、市道交差点の溢水対策を速やかにということなんだけど、これは前川が溢水するからここの交差点のところが冠水するのかどうかという問題、この請願だけ取り扱うと、いわゆる趣旨採択ができるのかどうかも含めてなんだけど、私が知りたいのは、前川が水をのみ込まないからここが冠水するのか、それとも冠水そのものの原因は、あそこは斜面地ですから、上から流れてくる水そのものをのみ込めない下水があるから、雨水管とかU字溝とかがあるから冠水するのかで、この請願の表題と、当面やってほしいということの趣旨が全く変わってくる。だからそこの原因がちゃんと前川のほうがのみ込めないんだ。のみ込めないから冠水するんだということが証明されれば、この請願そのものは審査していっても構わないと思うんだけど、ここが、うちの議会のルールとして、趣旨採択ができないもんだから、表題と内容がきちっと合わないといけないなというところがあるわけですよ。だから、ここのところを調べたいので、できれば前川に管が1本出ますよね、上のほうから来ている管。だからあそこのマンション周辺の雨水管の設置図とか、または、マンション周辺のU字溝の設置図、それから川面のところに出ている排水管の高さ。その辺がわからないと、この議論は少し前に進めないのかなというふうに、私は個人的に思ってますので、それは出せますかね。
△小林下水道課長 今、御質疑いただいた資料につきまして、下水道課のほうで把握しておりますので、提出することはできます。
○鈴木委員 できればそこの図を、次回の委員会までに提出していただけるよう、資料請求をさせていただきたい。
◎奥谷委員長 他にございませんか。伊藤委員。
○伊藤委員 この請願について幾つかお尋ねします。
  請願人についてなんですけれども、ハイホーム東村山管理組合理事長吉川洋次郎となっております。ほか46名になってますけれども、この意味なんですけど、46名というのは、このハイホーム東村山の管理組合に住んでいる人ということですか。それとも、いわゆる法人的な意味でハイホーム東村山管理組合というのがあって、それ以外に民間の一戸建て住宅なんかも含めて46名という請願という形になってますでしょうか。
◎奥谷委員長 休憩します。
午前9時22分休憩

午前9時31分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  事務局長。
△木下事務局長 ただいまの伊藤委員の御質疑でございますけれども、請願人の方の住所は2丁目21番地ということで、ハイホーム東村山管理組合の理事長の名前で請願人になっておりますけれども、恐らく、このマンションの居住者の方が、「外46人」になっておりますけれども、マンションにお住まいになっている方が、この請願人に名前を連ねているというふうに思います。
○伊藤委員 あと2点ほどお聞きします。
  この浸水被害の実態について、所管で把握されておられれば、お答えいただきたいと思いますが、もしお手元でなければ、また、次回の委員会で教えていただければと思います。
△小林下水道課長 浸水被害の実態につきましては、おおむね、今、御請願いただいておりますハイホームから下流に向かいまして、徳蔵寺橋の間が、一番被害の大きいところだということで把握しております。
○伊藤委員 その具体的なところは、例えば、年間、何世帯が床下浸水とかという、数字で把握されておりますでしょうか。
△小林下水道課長 具体的な世帯数では把握できておりません。
○伊藤委員 最後にもう一つ。どうしてもこの河川の位置づけ、先ほど水路という話がありましたけれども、であれば、素人的な考えかもしれませんけれども、河川に格上げするという、準用河川に格上げするということが、考え方として出てくるかと思うんですが、その点は難しいんでしょうか。
△小嶋都市整備部長 準用河川に格上げするためには要件がございまして、その要件を成就するには200億から250億円ぐらいかかる、こういう話で、非常に難しい。財政的に難しい。例えば、河道の蛇行を河道を真っすぐするとか、それから河川管理用の通路をつくるだとか、調節池をつくるだとか、そういう要件がありますので、準用河川は経費的に難しい、格上げが難しい、そういうことであります。
○伊藤委員 これはほかの下流域との関連でなかなか難しいという答弁が議会でもたびたび行われておりますけれども、これについての東京都の所管の立場といいますか、考え方は、この被害の実態を踏まえて、どのようなものでありましょうか。
△小林下水道課長 この前川の下流側の河川なんですが、柳瀬川になるんですけど、こちらのほうにつきましては、東京都の改修計画がまだ進んでおりませんので、その改修計画が進まないと、私どもの河道の拡幅も進まないということで把握しております。
◎奥谷委員長 休憩します。
午前9時35分休憩

午前9時36分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  ただいま、朝木委員から資料請求がありました。1つ目、現状、どのような対策をしているか。第2点目としましては、新河岸川の治水対策のダイジェスト版。それと鈴木委員より資料請求がありました、マンション周辺の管の設置図について。これを提出していただくことに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  議長にその旨を伝え、取り計らっていただきます。諸手続については、正副委員長に御一任願います。
  次に進みます。
  ほかに、質疑、意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 ないようですので、本日は20請願第6号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎奥谷委員長 挙手全員と認めます。よって、本件は保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕20請願第7号 民間マンションの耐震診断と耐震改修事業の助成を求める請願
◎奥谷委員長 20請願第7号を議題といたします。
  本請願につきましても、今回が初めての審査となりますので、事務局より朗読をお願いします。
(事務局朗読)
◎奥谷委員長 朗読が終わりました。
  質疑、意見等ございませんか。清沢委員。
○清沢委員 初めての審査ですので、基本的なことを2点ほどお伺いしておきたいと思うんですけれども、まず、この東京都の耐震改修促進計画に基づいて、多摩地区において一部の市が東京都の補助を受けて、この事業を実施しているということが請願にあったわけなんですけれども、この一部の市というのがどこの市で、そして、どのようにして制度を活用しているのか、もしおわかりであれば今、そしてまた、おわかりでなければ、また次回でも結構ですけれども、いかがでしょうか。
△大野市民部長 民間マンション等の非木造耐震診断に関する補助制度。これは、23区すべてで実施をしておりまして、26市では4市でございます。耐震改修補助制度でございますが、耐震改修に関しては、区部では12区、市部では1市でございますが、その1市は武蔵野市でございます。
○清沢委員 その制度の内容について、詳しくは把握していらっしゃらないでしょうか。
△大野市民部長 耐震診断に要する費用ということにつきましては、区部のほうでは100万円から200万円の程度の補助がされております。それから市部では20万から100万程度でございます。耐震改修に関する補助額については、資料はございませんけれども、武蔵野市だけ確認をいたしましたところ、上限として300万円ということでございます。ですので、恐らく耐震診断するだけでも、数百万かかるというふうに思いますし、ましてや耐震改修ということになれば、相当の金額がかかるというふうに思います。
○清沢委員 そうしますと、まだこの請願にもあるように、大半の市が検討中で、当市と同じようにこれからの課題になってくるかと思うんですけれども、もう一点お聞きしたいのが、当市の民間マンションで耐震診断ですとか、耐震補強がどの程度行われているのか。また、昭和56年以前の旧耐震基準で建てられたマンションがどの程度あるのか、こういった基本的なデータを行政としてはどの程度お持ちなんでしょうか。
△大野市民部長 現在、この請願にもございますけれども、東京都では耐震改修促進計画というのを策定をいたしました。東村山市におきましても、この計画がありませんと、今後、公共施設の改修等に関しましても、国・都の補助制度が受けられないということがございまして、現在、策定を急いでおりますが、民間マンション等の状況につきましては、これは民間の昭和56年以前に建てられた木造住宅については、課税情報をもとに調査をしているところでありますが、民間のマンションについての情報は、作成できておりませんという状況でございます。
◎奥谷委員長 他にございませんか。鈴木委員。
○鈴木委員 確認の意味で、東京都の耐震改修促進計画に基づいて、各市町村も計画をつくらなければいけないということなんですか。まずそれを先に確認させてください。
△大野市民部長 東京都の計画に基づいてということよりも、国のほうで、平成18年のときに災害に強いまちづくりということで計画を進めるということで、平成18年以降、27年度までの10年間において都道府県、及び、各市町村は、先ほど申し上げました耐震改修促進計画を作成しなさいということでございます。したがいまして、それに基づいて各市準備を進めておりまして、これは絶対的につくらなければならないということではありませんが、国においては、今後、その計画が整備されないと補助制度の対象にしませんよということがありますので、各市急ぎそれを準備しておりまして、多摩各市においても、もう半数市が8月1日現在で策定をしておりまして、現在、当市でもそれを急いでおります。
○鈴木委員 そうしたら、大変申しわけないんですが、我々もインターネットでも取れるのかも知れませんけど、この東京都の耐震改修促進計画、次回までに計画書を資料として出していただきたいことが一つです。
  それから、これは今、確認できると思うんですけど、区市町村に対して都が事業費の一部を補助しているということになってますけど、この補助制度の内容について、もう一度確認をさせていただきたい。
△大野市民部長 都の制度につきましては、詳細、今、手元に持っておりませんが、区市町村の行う補助事業に対して、その事業に対して東京都が補助をするということでございますので、恐らく2分の1とか、そういった中で市町村が行う補助額のさらにその2分の1。そういう状況からだという理解をしております。いずれにしても、資料を提出していきたいと思います。
△寺島都市計画課長 今の関連なんですが、今、出されている東京都の資料では、マンション自己負担が3分の1で国補助3分の1、都と市でそれぞれ6分の1、最高限度額が東京都としては500万というふうに、私のほうの資料ではございます。
◎奥谷委員長 他にございませんか。伊藤委員。
○伊藤委員 1点だけお尋ねします。
  民間マンションの耐震診断のほかに木造家屋の耐震も喫緊の課題だと思いますが、現在、多摩26市の中では、たしか16とか17とかという木造家屋の耐震診断の助成制度が実施されているんですね。他市の動向を見ると、この民間マンション、鉄筋コンクリートのものよりも、木造のほうが他のまちの動きとしては進みが速いように感じるところですけれども、両方とも同時に進めていくべき話なのか、それともこれは優先順位としては、木造家屋のほうが深刻な問題にあるということなのか、そのあたりにつきまして、所管のお考えを述べていただけるようであれば、お聞きしたいと思います。
△大野市民部長 6月議会の答弁でも申し上げましたけれども、今現在、最近の直近の資料を確認いたしますと、多摩の中では20市が既に民間の戸建て住宅、二階建て以下の戸建て住宅に関する耐震診断の補助制度でございます。一番少ないところでは、2万5,000円の補助、高いところでは10万円ぐらいでございますが、そういった中では20市が実施をしております。
  優先順位をどこにするのかということだと思いますが、市町村ができるというところは、当面このあたりかなというところでは、これにつきましては前向きに検討していきたいということで、今進めております作業の中でもそのように考えているところでございます。
○鈴木委員 都市計画課長かだれかに聞いたほうがいいと思うんだけど、このマンション久米川というのは新青梅街道沿いに建ってますよね。それで、これは東京都の考え方として、新青梅街道というのは、緊急時、車両何とか道路と指定されてますよね。そうすると、こういう耐震補強が必要なマンションなんかは、例えば、道路側に倒壊をしたら道路の役割そのものがなくなってしまいますよね。そういう部分では優先的にこういう部分を補助するとか、例えば、建て直ししなさいよとか。そういう指導とか、そういうものというのはあるんですか。
△寺島都市計画課長 委員おっしゃるとおり、緊急輸送道路といいまして、その沿道沿いの建物に関しては、東京都は特に啓発活動も行ってまして、それぞれの建物に直接連絡したりして、改修促進を進めているということを聞いております。
◎奥谷委員長 ほかに。朝木委員。
○朝木委員 武蔵野市の、今の助成事業の実態はどんな感じなのか、次回でもいいんですけど、お聞きしたいと思います。
△大野市民部長 私のほうもインターネットで調べさせていただいて、補助制度が上限300万円というところで、実態までは確認できておりません。
○朝木委員 では次回までにお願いします。
◎奥谷委員長 他に。加藤委員。
○加藤委員 一般住宅で木造の場合、簡単に素人でもポイントがあって、自分の家はどのぐらい大丈夫だとか、そういう簡単な指針というか目安を広報にでも載せてもらって、何点何点とか得点にしてもらって、これは大体危ないとか、そういうことがわかると、住んでいる人も楽だなという話が出たんですけど、何か、そういうことをお考えになっていらっしゃるかどうか。
△大野市民部長 耐震改修促進計画におきましては、その簡易的な診断を市内のそういったNPO団体等にお願いをしながら、そういったことができないかということも視野に入れながら検討していきたい。そのように思っております。
◎奥谷委員長 休憩します。
午前9時52分休憩

午前9時54分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  ただいま清沢委員より資料請求がありました、旧耐震以前のマンションの戸数。鈴木委員より資料請求がありました、東京都耐震改修促進計画の内容。朝木委員より資料請求がありました、区部と武蔵野市の補助事業の実態に対しての資料請求がありました。これを提出いただくことに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  議長にその旨を伝え、取り計らっていただきます、諸手続については正副委員長に御一任願います。
  次に進みます。
  ほかに質疑、意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 ないようですので、本日は20請願第7号を保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎奥谷委員長 挙手全員と認めます。よって、本件は保留と決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕所管事務調査事項 不燃物の処理について
◎奥谷委員長 所管事務調査事項、不燃物の処理についてを議題といたします。
  これより本件の審査の参考とするため、議長に委員派遣承認要求をしたいと思います。これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎奥谷委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  なお、委員派遣について目的地は、不燃物処理施設、彩の国資源循環工場内にあります株式会社・エコ計画、株式会社・埼玉ヤマゼン。
  日時は、本日8月8日、これから直ちに向かうこととし、諸手続等につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎奥谷委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  休憩します。
午前9時56分休憩

(現地を視察)

午後4時18分再開
◎奥谷委員長 再開します。
  本日実施いたしました視察も含めて、不燃物の処理について全般について、質疑、御意見などございませんか。
(「ないよ」と呼ぶ者あり)
◎奥谷委員長 ございませんね。
  以上で、本件、所管事務調査事項 不燃物の処理については、本日をもって調査終了といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
◎奥谷委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。
  以上で、環境建設委員会を閉会いたします。
午後4時19分閉会

東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

環境建設委員長  奥  谷  浩  一






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線3905~3906)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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