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第5回 平成23年10月17日(生活文教委員会)

更新日:2011年12月19日


生活文教委員会記録(第5回)


1.日   時  平成23年10月17日(月) 午前10時15分~午前11時14分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎北久保眞道    ○石橋光明    佐藤真和    小松賢
          山崎秋雄      石橋博各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  大野隆市民部長   曽我伸清教育部長   原文雄市民部次長
         當間丈仁教育部次長   當間春男産業振興課長   森脇孝次市民スポーツ課長
         内野昌樹公民館長   田中宏幸庶務課長補佐


1.事務局員  榎本雅朝局長   南部和彦次長   姫野努次長補佐   荒井知子調査係長
         村中恵子主任


1.議   題  1.23請願第2号 「TPP参加反対の意見書」提出を求める請願(1)
         2.23請願第3号 「TPP参加反対の意見書」提出を求める請願(2)
         3.23請願第11号 TPPの参加に反対する意見書提出を求める請願
         4.23請願第4号 東村山市立小・中学校の全教室にエアコン設置を求める請願
         5.閉会中の委員派遣について


午前10時15分開会
◎北久保委員長 ただいまより生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎北久保委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時16分休憩

午前10時19分再開
◎北久保委員長 再開します。
  審査に入る前に申し上げます。
  携帯電話、カメラ、テープレコーダー、電子機器等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み、並びに使用は禁止をいたしますので、御承知おき願います。なお、携帯電話をお持ちの方は、電源を切り、使用されないようお願いいたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕23請願第2号 「TPP参加反対の意見書」提出を求める請願(1)
〔議題2〕23請願第3号 「TPP参加反対の意見書」提出を求める請願(2)
 〔議題3〕23請願第11号 TPPの参加に反対する意見書提出を求める請願
◎北久保委員長 23請願第2号、23請願第3号、23請願第11号を一括議題といたします。
  23請願第11号「TPPの参加に反対する意見書提出を求める請願」につきましては、本日が最初の審査となりますので、議会事務局より請願文の朗読をいたさせます。議会事務局長。
(事務局朗読)
◎北久保委員長 それでは、質疑、御意見等ございませんか。石橋博委員。
○石橋(博)委員 意見ですけれども、最近、報道によりますと、韓国が、アメリカと、そしてヨーロッパ連盟とそれぞれ自由貿易協定を発効するというようなニュースが飛び交っておりますが、極めて日本の貿易にとっては結構厳しい状況が危惧されるかなと思っているのですが、一方、今、請願にありましたような農業のことについて言いますと、東村山市の多くの人たちは、やはり自給率向上というのを強く願っていると思っています。
  ただ、農水省の試算ですと、先ほどの請願のように、自給率が40%から十数%に落ち込むとか、我々市民が望んでいるのは、食料の安心・安全ということですけれども、それすらも脅かされかねない。国の動向を見ていますと、農業政策について一切、そういった危惧があるにもかかわらず、今のところ手が打たれていない。そんな状況の中で、この請願のとおり意見書を上げる必要があるのかなと私個人は思います。
◎北久保委員長 ほかに。山崎委員。
○山崎委員 私ども日本共産党は、貿易や経済関係を拡大すること自体、悪いことだとは考えていません。農業、食料、環境、労働など、市場だけに任せておいては成り立たないと十分理解しております。
  今、東京みらいのほうから請願が出されました。地方紙の社説を見ますと、民主党政権の暴挙、この1週間、10日、非常にTPPをやりたいということがされています。地方紙は民主党の暴挙の批判をしております。
以上によりまして、私ども日本共産党は、東京みらいの、また提出もございました、ぜひこのTPP意見書を採択して政府に申したいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。小松委員。
○小松委員 意見という形で一言ということで、TPPという問題で、私も少し勉強させていただいて、今、報道、またはマスコミ等でもずっと論議をされているわけですけれども、やはり国民に対してどのような影響を与えるのか、また、十分な情報提供というものがなされていないという部分もありますし、また、農業だけではなくて、サービスや医療、1つ1つの基礎的な議論がまだ不足している状態であります。
  国の動向等もございますけれども、我が党としましては、意見書の提出に対して賛成であることをまず申し上げておきます。
  また、いろいろな議論もこれからもなされていく段階だと思いますので、今後とも、研究または検討していきたいと思っております。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 今回、もう1件同じ趣旨の請願が出された、それだけ幅広いところからの声だと、まずそれは素直に受け取って、賛成でいいと思っています。
  ただ、前回、この委員会としては、国の動向がよく見えないということを理由に継続を主張された会派もあるわけで、それから1カ月たって、状況がどう変わっているのかというあたりは、それは認識を少し明らかにしておいていただいたほうがいいんじゃないかという思いがありますが、各会派ともこれでいこうということでありますので、私は特に異論がありませんので、きょうじゅうの採決ということでよろしいかと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 ないようですので、以上で、質疑、意見等を終了し、討論に入ります。
  討論、採決は、請願ごとに行います。
  23請願第2号について討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 討論はありません。
23請願第2号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎北久保委員長 起立全員と認めます。よって、本請願は採択とすることに決しました。
  続きまして、23請願第3号につきまして討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 討論はありません。
23請願第3号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎北久保委員長 起立全員と認めます。よって、本請願は採択することに決しました。
  続きまして、23請願第11号につきまして討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 討論はありません。
23請願第11号につきまして採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎北久保委員長 起立全員と認めます。よって、本請願は採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題4〕23請願第4号 東村山市立小・中学校の全教室にエアコン設置を求める請願
◎北久保委員長 23請願第4号を議題といたします。
  本件の追加署名につきまして、事務局より報告があります。議会事務局長。
△榎本事務局長 10月3日付で200名、10月14日付で34名の追加署名がありました。
現在の請願者は、合計で請願人ほか2,236名でございます。
◎北久保委員長 これより審査に入ります。
  質疑、御意見等ございませんか。石橋博委員。
○石橋(博)委員 先日の議会で、平成23年度の一般会計補正予算に、子供たちの教育環境整備を充実させるという視点から、公共施設設備積立金として8,200万円計上していただきました。ありがとうございます。空調設備について、一歩前進したかなと思うのですが、予算、そして今後のスケジュール等について、お聞かせいただければと思います。
△曽我教育部長 まず、予算につきましては、今、委員言われたとおり、8,200万円の基金の積み立てをさせていただきまして、当初予算どおり4億8,800万円という予算の中で工事を進めていくという形では確認させていただいたとおりでございます。それに従いまして、当初より、計画どおり6月より実施設計を行いまして、この10月で完了という形で進んでおります。その後、11月の下旬になると思いますけれども、その設計書に従いまして工事委託という内容で、当初の計画どおり進めさせていただいております。
  したがいまして、議会でも答弁をさせていただいたように、12月から工事に入りまして、12月、1月、2月、3月と4カ月の工事を3月で完了させて、4月から新年度の学期がスタートできるというような取り組みで、今、進めているところですので、予定どおり、エアコンにつきましては、普通教室に全面的に入れていくということで、当初の計画どおり進めさせていただいているところでございます。
○石橋(博)委員 今、普通教室全教室にという御説明がございましたけれども、学校のほうは、かなり余裕教室といいますか、通常使っていない教室もあるやに聞いているんですが、そこにも工事を入れるということでございましょうか。
△曽我教育部長 まず、国、東京都の補助金を基本的なベースとして、市としては取り組んでいくということで、当初の予算を計上させていただいたところでございます。したがいまして、その補助金をフル活用するという意味であれば、全教室ということで、市の考えどおり、今、進んでいるということで、教育委員会も市の予算の措置に従いまして、普通教室、つまり、普通教室といいましても特別支援教室も含めた中での普通教室を全面的に入れていくということで進めさせていただいております。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。石橋光明委員。
○石橋(光)委員 この請願、何回か審査させていただきましたけれども、今回、委員長のほうに御配慮をお願いしたい件が1件あります。
  これは、当初から請願人の方の意見をお聞きするべきだったというふうに思うわけですけれども、私のほうで、2回目のときでしたか、紹介議員になられている会派の方にこの請願項目の全教室というところがありますけれども、そこはどういうお考えなんでしょうかということで、確認はさせていただきましたが、改めて請願人の方をお呼びして、請願人の真意をお聞きしたいと思っております。
  その上で、今回、普通教室に関しましては、先ほどの御答弁のとおり、12月から工事に着工していくということで、全部の教室には現状はつかないという感じではありますけれども、この趣旨の文と請願項目の内容が若干私どもは違っているんじゃないかという思いもありまして、この全教室という部分にもこだわってきましたので、何度か重複しますけれども、請願人の方をお呼びして、真意をお聞きしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに、山崎委員。
○山崎委員 私どもで全教室というのは、ニュアンスが若干違うんですけれども、全教室というのは、いわゆるお子様が学校にいらっしゃる教室という感じがするんです。普通教室というのは、受け持ちの先生がいる部屋ですけれども、全教室は、例えば図工室、音楽室、そういうような感じで、お子様がいるところにエアコンが必要じゃないかという感じがします。
◎北久保委員長 休憩します。
午前10時37分休憩

午前10時42分再開
◎北久保委員長 再開します。
  佐藤委員。
○佐藤委員 今、石橋光明委員から請願人の方にお話を伺ってという話が出ました。もうちょっと早くやれればよかったというのは、おっしゃっていたとおりだと私も思います。
  ただ、全教室とは何かということも含めて、請願人の方から真意を伺うということについては何ら異論がありませんので、今のところ、うちの議会でいうと、請願人の方にお話をいただくと、当面、休憩中ということに、確たるルールがあるわけじゃないけれども、そういう慣例になっているので、それでもし請願人の方がいいということであって、速やかに実施できるのであれば、そういうふうに進めていただけたらと思います。
◎北久保委員長 今、石橋光明委員、そして佐藤委員のほうから、請願人の意見をということで御意見ございました。そして、請願人、来ておりますので、請願人の了解を得て、その内容を休憩をとってお伺いしたいと思います。それでよろしいですか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 休憩します。
午前10時44分休憩

午前11時2分再開
◎北久保委員長 再開します。
  ほかに質疑、御意見等ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 ただいま休憩時間中という扱いではございましたけれども、請願人の方から、御意見というか、私たちが疑問に思っているところを含めて確認させていただくことができたので、よかったと思います。
  全教室という言葉の解釈をめぐって、委員の中でも解釈が分かれていましたし、迷いもありましたけれども、本来であれば、全教室、それは体育館や、すべての教室も含めて、子供たちが生活をする、子供たちが学ぶ場所すべてということです。ただ、財源の問題もあるので、当面は財源の範囲内での可能なところからぜひお願いしたいということでいうと、まさしくそのとおりだと思ったところです。
  それで、今、御意見の中で伺っていて、確認を所管のほうにさせていただけたらと思っていますが、あと、先ほどのスケジュールも部長のほうからお話があったので、その中で確認を1点させてください。
  今回の補正予算で8,200万円が公共施設整備基金のほうに積み立てられて、実際、事業については、ただ予定どおり進みますという話がございました。11月下旬に工事委託ということは、そこで契約をして、着手金ということになろうかと思います。基金からの崩し方というか、どんな形で必要な財源としていくのかという手続を教えていただけたらと思います。
△曽我教育部長 委員のとおり、積み立てさせていただきまして、3月の補正で歳入の措置をさせていただきたい、基金からの。そういう予算の措置をさせていただくという形になります。ですので、一たんは基金に積み立てまして、その予算で正式に3月補正で入れるという形になりますので、その8,200万円を最終的には予算としてみるという形になります。工事費用に、支出するときにはそっちに入れないといけないので、そちらに入れさせていただくという考え方です。
○佐藤委員 そういう意味では、3月補正で歳入から措置をするということなんだけれども、先行して支出は発生するので、そこについての扱いというのはどんな形になるんですか。それは、基金から払う、いや、流用するとかという、そういう点なんですけれども。つまり、何が言いたいかというと、最終的には11校の工事を先ほど年度内に完了するとおっしゃっていたので、それについてのもちろん見通しが持てているからお話をされているんだと理解していますけれども、年度内に11校予定している今年度の計画は、このまま仮に国の第3次に入ってこなくても、今回の補正予算の措置があることによって確約されたという理解でよろしいですかということです。
△曽我教育部長 委員言われたとおりでございまして、そのために予算化を3月の補正で支出するという措置となりますので、国の第3次の予算がつかない場合でも、その予算を活用してやるという意味でございます。
◎北久保委員長 休憩します。
午前11時7分休憩

午前11時8分再開
◎北久保委員長 再開します。
  ほかに意見等ございませんか。石橋光明委員。
○石橋(光)委員 請願人の方から御意見いただきました。
  そもそも全教室という部分では、委員会の中でもいろいろ議論がありまして、改めて体育館というお話もありましたので、一度、改めて公明党としては2人、ここに代表で来ていますけれども、会派の中の意見集約をこの部分含めてできていないものですから、改めて協議させていただいて、継続ということで、うちはしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに。石橋博委員。
○石橋(博)委員 この件につきましては、いろいろ議論してまいりました。きょうは、請願人の方からも詳しく説明いただきました。私自身も、この請願文を読んでいて、全教室とか、そういったことについて請願人の思いがよくわかりました。ただ、今、石橋光明委員もおっしゃっておりましたけれども、また、佐藤委員もおっしゃっていましたけれども、今後の予算の執行の仕方とか、今後の小・中学校への空調設備の年度計画とか、そういったことも、今の請願人のお話を聞いていて考えなくてはいけないのかなと思いましたので、この請願について、もう一回会派で預からせていただいて、今、私が申しましたようなところも整理させていただきたいと思っています。
◎北久保委員長 ほかに、質疑、御意見等ございませんか。山崎委員。
○山崎委員 日本共産党として、この第3回目、非常に議論があるんですけれども、請願の方も2,237名の署名者がいます。一刻も早く、また持ち帰っても同じような議論になるので、できれば、できればというより、これは採択が遅くなればなるほど、工事関係に影響があると思うんです。今ほど、所管のほうから工事内容が発表されましたけれども、やはり一刻も早く採択をして、また、日にちが延びますとがらあきになりますもので、できればこの場で請願者の意見も聞かれたし、各会派の心持ちも決まっていると思うんです。ですから、持ち帰るという時間も非常に長くなると思いますので、できればこの場で採択をお願いしたいと思います。
◎北久保委員長 ほかに質疑、御意見等ございませんか。佐藤委員。
○佐藤委員 今、請願人からお話を伺ってできるところからということで、ただ、所管のほうに確認をしたらスケジュールも大丈夫だということで、事は進むと思っています。年度内にも11校確約されるということでありますので、それは予定どおり進めていただかなきゃいけないんですけれども、議会としては、全教室ということ、それぞれ話を伺って理解したということだからいいと思うんですけれども、議会としてはできるだけ早く採択をして市長にげたを預けて、議会はもう腹は決まっているよということを伝えることは私は必要だというのは、前回までもそういう意見をさせていただきましたけれども、自民党、公明党が、きょうの段階でこの場では結論を出しづらい、会派に戻って確認をしたいという話ですので、きょうは保留として次回につなげるということについて、私は異論はありません。
◎北久保委員長 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 ないようですので、以上をもって、本日は保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎北久保委員長 起立多数と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題5〕閉会中の委員派遣について
◎北久保委員長 続きまして、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
  特定事件の調査のため、議長に委員派遣承認要求をいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
  なお、日時は、10月20日・木曜日から10月21日・金曜日の2日間で、目的地は、長野県飯田市及び静岡県静岡市であります。派遣委員、目的、経費等の諸手続につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎北久保委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
  次に進みます。
  以上で、本日の生活文教委員会を閉会いたします。
午前11時14分閉会


 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  北 久 保  眞  道






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長



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〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線3905~3906)  ファックス:042-397-9436
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