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第1回 平成25年3月7日(議会運営委員会)

更新日:2013年5月24日


議会運営委員会記録(第1回)


1.日   時  平成25年3月7日(木) 午前10時1分~午前11時45分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎肥沼茂男    ○駒崎高行    奥谷浩一    石橋光明    小松賢
          福田かづこ    北久保眞道   石橋博     保延務各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  南部和彦議会事務局次長   野崎英司議会事務局次長補佐   荒井知子調査係長


1.事務局員  榎本雅朝局長    山名聡美主任    並木義之主事


1.議   題  1.24請願第20号 市庁舎内での市議会生中継の迅速な実施を求める請願
         2.所管事務調査事項 議会の配信について
         3.所管事務調査事項 一般質問のあり方について

午前10時1分開会
◎肥沼委員長 ただいまより、議会運営委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎肥沼委員長 傍聴の申し出があれば、これを許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎肥沼委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  傍聴申請があれば、適宜これを許可いたしたいと思います。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時1分休憩

午前10時4分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  審査に入る前に、委員並びに傍聴人に申し上げます。
 携帯電話、カメラ、テープレコーダー、電子機器類等の委員会室への持ち込みの禁止が集約されております。本委員会室への持ち込み並びに使用は禁止いたしますので、御承知願います。
 なお、携帯電話をお持ちの場合は、必ず電源をお切りください。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕24請願第20号 市庁舎内での市議会生中継の迅速な実施を求める請願
〔議題2〕所管事務調査事項 議会の配信について
◎肥沼委員長 議題1でございます24請願第20号、議題2といたしまして所管事務調査事項の議会の配信について、これらを一括議題といたします。
  これより審査に入ります。
  初めに、事務局より報告をお願いいたします。
△南部議会事務局次長 まず、先日のこの委員会から調査させていただきまして、ちょっと時間がかかりまして申しわけございませんでした。
  1階の市民ロビーのテレビでの中継について、この間、事務局で調査したことをお答えさせていただきます。
  前回の委員会の中で、手法的には、例えばパイプシャフトを通して下に落として、そこでテレビへつなげるという方法、あるいは階段を伝って下まで持っていく方法、この2つが一般的には考えられるのではないかという話はさせていただきました。この間、複数の業者と打ち合わせを持たせていただきました。
  1つの業者は、もうちょっと大がかりな提案をされました。今議場にあります音響設備、そこの改修も含めて、議場内にそれ用のカメラを設置してやったらいかがかというお話がありましたが、こちらは予算的にもかなりなものですし、今回の請願を満たす以上の工事にもなりますので、そちらは事務局としては今考えてございませんので、それはこれ以上申し上げるつもりはございません。
  残りの業者2者が同じ方法がよろしいんではないかと言ってきましたので、それをお話しさせていただきたいと思います。
  この2者の結論は、パイプシャフトの中を通して、一直線に下まで通すのがよろしいのではないかということです。それに当たりましては、実査に業者が、そういった電気工事のできる業者を同行させてきまして、市役所の例えば配電盤ですとか、パイプスペースを現認いたしました。
 その中で、議場の今撮っている場所が傍聴席でございます。6階のエレベーターの横に配電盤がございます。傍聴席からこの配電盤を通して1階まで直接おろします。1階の配電盤からロビーのテレビまでつなげる。この方法が一番であろう、費用的にも60万円ぐらいというお話がありました。
  片や、先ほど申しました階段を伝ってというのは、距離が長くなりますし、この委員会室を見ていただくとわかるんですが、壁沿いに傍聴スピーカーへのラインがぶら下がっています。こういったむき出しの状況は好ましくないので、そこをきれいに補修していくには、やはりそこにも費用がかかりますので、先ほど申し上げたように、パイプシャフト内を直接落として、下でそれを受けとってやっていくという方法がまず可能でしょうといったお話でございますので、物理的にはできるというお答えをさせていただきます。
◎肥沼委員長 報告が終わりましたので、各委員より質疑、御意見等はございませんか。
○石橋(博)委員 可能というお話でしたけれども、エレベーターも改修するとか、本庁舎も定かではない、耐震するのか直すのかはっきりしない状況で、そういった支障というのはどんなふうに考えたらいいんでしょうか。
△南部議会事務局次長 今お話がありましたエレベーターの改修は、直接そこには影響がないと思います。ただ、心配されていますのは、今議会でも行政側からお答えがありますように、25年度、この市役所の耐震化を調査していくというお話がございます。果たして今の私どもの議場がどういう状況なのかというのがあります。
 耐震的にどうなのかというのと、もう一つは、耐震とは別に老朽化的なものもございますので、そことの絡み。今現在でははっきり申し上げられないんですが、影響が全くないと考えておりませんので、その辺見定めないと、具体的にどういった影響が出るというのは、今は申し上げにくい状況でございます。
○石橋(博)委員 確かに耐震とか、本庁舎の建てかえもあるのかどうかわからない中で、あと設備の関係もリニューアルしなければいけないという状況ですよね。そうすると、僕は、この請願はやぶさかじゃないんですけれども、手法としては可能だということですから、そのようにやってしまって、リニューアルのときに一緒にやるほうがより効率的なのかなと思うんですけれども、その辺はどんなふうに考えたらいいのかと今思っているところですが、そのあたりはどうでしょうか。
△南部議会事務局次長 御心配の向きは、現在の議場の音響設備のことをおっしゃっていると思います。あの音響設備は、平成17年に入れかえまして、今年度末、今月いっぱいなんですが、ここまでの長期リース契約を結んでおります。ここでリース契約が切れる状態です。本来ですと、機器も大分劣化が進んでおりますので、一新したいというのが本音でございます。
  ただ、先ほど申し上げましたように、この庁舎の耐震とか老朽化の結論が出ない中で、議場の機器を一新して、ひょっとしたら無駄になってしまうところがあるのではないか。例えば、せっかく壁とか天井に配線を施したとしても、そこに補修工事が入った場合、それは邪魔になるのかならないのかとか、そういう問題もございます。
  そんな中で、25年度の予算書を見ていただければおわかりになるかと思うんですが、議場の音響設備につきましては、一応リース期間が終了し、償却期間というんでしょうかね、こちらもほぼ満了すると思うんですが、機器としてはまだ何とか使える状態にあります。
 したがって、そういった庁舎の状況がもうしばらく不透明でありますので、できるだけ現在の音響機器を再リースというんでしょうかね、1年刻みとかでいけるところまで活用させていただいて、この本庁舎の方向性が出れば、私どものほうも思い切って音響機器等をリニューアルしたいと考えております。
  希望を言いませば、リニューアルする設備の中にそういった配信の設備も組み込んで、一括した議場の音声、映像の配信システムを構築していければというのが、事務局で今考えています目標といいましょうか、理想形だと考えているところでございます。
○石橋(博)委員 そうすると、こういうことは可能なんでしょうか。この請願の趣旨はよくわかるし、これはこれで僕はいいかなと思うんですが、時期の問題は、今、次長がお話しされたような方向で結論づけることはできるんでしょうか、できないんでしょうか。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前10時14分休憩

午前10時14分再開
◎肥沼委員長 再開します。
△南部議会事務局次長 請願のタイトルにもございますように、要は迅速な実施というところだと思うんです。できるということは申し上げたとおりですし、申し上げましたように、どこの時点で踏み切るかという決断だと思うんです。
  私どもは、希望というか、目標という形で全面リニューアルがいいとは思っておりますが、それにしたって、いつになるかわからないという実際問題がございます。その先はどうなるかわからないですが、それまでの間はこの請願に基づいて、先ほど申し上げた配線をしてやっていくのも方法だと思います。そんなところですので、事務局としては、いつできるとか申し上げるのは難しいのかなと思います。
◎肥沼委員長 ほかにございませんか。
○福田委員 私は、前回も申し上げましたが、この請願は実際に直ちに採択すべきだと思っています。
  それで、今、次長もお答えくださったように、簡便にできるというお話ですし、それから、最後にお答えくださったように、本庁舎のリニューアルも実際はいつになるかわからないし、その方針を決めるだけだってかなりなことですよね。
 それまでに、せっかくこの請願をお出しいただいて、議会全体としてもこれに取り組むべきだという前向きな姿勢があるわけですから、そういう意味では、たとえ60万円が無駄になったとしても私は先に実施するべきだと思いますし、それが、我々が日ごろ議論している市民に開かれた議会という、市民に議会を実際に見ていただくチャンスを広げるという意味で重要だと思いますので、これについてはやはり直ちに採択して、予算を執行していただくというふうにするべきだと思っています。
◎肥沼委員長 ほかにございませんか。
○奥谷委員 私も福田委員の意見に賛成なんですけれども、何点かお聞きしたいのは、この手法で今、業者の方が大体60万円ぐらいでできるということなんですが、これをしようとすると、今回の3月の予算委員会に上げないといけないんですかね。また補正か何かを組まないといけない、それだけの枠はあるんですかね、議会として。
△南部議会事務局次長 この請願が出されたのが昨年11月15日でございます。当然、皆様にお配りしています予算書にはこういった費用は計上してございませんので、このままであれば、25年度当初からやるというのは不可能な状況でございます。
○奥谷委員 私は、今いろいろお話を聞いて、石橋博委員の時期的な問題、全面リニューアルで一新するほうがいいんじゃないかというお話もわかるんですけれども、今回、特別委員会のところでアンケートの集計をさせていただいたんです。その中で個々の意見を入力する際に、自分はインターネットも持っていない年寄りで、インターネット録画配信されても見れないんだという御意見もあったんです。わざわざここまで、6階まで上がってきて見ていただくというのも、なかなか敷居が高いなという御意見もいろいろあるかと思うんです。やはり1階ロビーで流れていれば、何かの申請をしながら待っている間でも見られるし、興味があればまた上がってきていただくこともできますからね。
  先ほどの60万円が無駄になるかどうかということなんですけれども、時期的な問題で、今、福田委員がおっしゃったように、全面リニューアルするのかどうするのかという結論が、25年度中に本当に決まって、もう26年からできるというわけではないので、例えば1年間おくれたとしても、1年間で60万円かけて、それだけの議会を市民の方に見ていただける、そういった場が持てるということであれば、決して無駄にはならないと私は思うんです。
  60万円、今、事務局から今回の予算のほうには入っていないということなので、速やかに請願を採択して、議会として議会費のほうに補正でつけていただくように加えるという判断がいいかと思います。
◎肥沼委員長 ほかに御意見ございませんか。
○駒崎委員 端的に申し上げますと、無駄になるかもしれないものを求めるのはいかがかなと、そこはやはり思います。また、先ほどの次長の御答弁でも、逆にそれが、取り去る費用まで発生する可能性まで含んでおりますので、ここはやはり慎重な議論をしていく必要があると思います。
  もともと第2番目の所管事務調査事項の議会の配信についてを一括で議論させていただいているのは、やはり議会の配信、実行はこれから実際にされる。また、それがいいのか悪いのかの判断もこれからするユーストリームの、先ほど奥谷委員からもありましたけれども、配信が始まります。それもまだ実際は始まっていないわけで、いろいろ実施したことによる反響、御意見等についても当然まだないと。
  他市でもやっているのでということも含めて、また実際に見せていただいて、よろしいのではないかということで、さきの請願を採択させていただいて実施になりましたので、議会の配信についても、もっと言えば、確かに迅速にすることはもっともだと思います。請願の御趣旨もそうですが、これは可及的速やかにということで実施していく。
  また、本会議の今の配信の仕方についても、例えばですが、地方の視察等に行ったときに見せていただいていると、またお話を伺っていると、ケーブルテレビとかの普及率が、地方になればなるほどと言ったら失礼ですが、九十数%までケーブルテレビが引かれている地域もございまして、そういったところですと、先ほど出たパソコンの問題もありませんし、非常に有効なんですが、当市は残念ながらそういう状態にもありませんので、費用と効果の検証は、本会議自体が、例えばユーストリームでも可能であるということとかもこれから議論していかなきゃいけないですよね。
 そうした中で、今やっている議会のインターネットに上げている中継を、それももう一つあえて言えば、先ほど奥谷委員は本庁舎でと、確かに市民に身近にというのは私もそう思います。できればいいなという意見も持っていますが、それに対しての費用等については、重ねて申しますが、検証していく。また、もっと多くの皆様方からも御意見をいただかなければ、直ちに、例えば25年度予算に組み込むべきだという御意見もあるのかもしれませんが、そこまで急ぐ必要はないのではないかと思います。
○福田委員 これまで何のための議論してきたんですか。しかもですよ、もし建てかえになったら何年工事にかかるんですか。2年も3年もかかるんですよ。そういうときに、それを先送りして、市民に開かれた議会とかという議論は何でするんですか。私は、前回のときに議会事務局次長がおっしゃってくださいましたが、市民から請願が出されて、それを採択していくという方向をとるよりも、もっと自分たちで先にやれないのかという御提言だったと思いましたよ。私は、自分の胸にそう受けとめました。
  そういう中で、市民がせっかく出してくださって、これはやはりそうだよねとなってきたのに、今さら60万円がどうのこうのとかと言って、私は奥谷委員がおっしゃったように、60万円で市民が見る機会がふえるわけですから、そのふえる機会を提供する議会の予算だと思わなくちゃいけないんじゃないですか。それを今さらリニューアル、無駄なお金を使うものはいかがなものかという議論だと、もとに戻りますよね。前回までは採択しましょうよという方向に結論が向かっていたわけじゃないですか。それがきょうになったら、もう採択しないという方向なんですか。おかしいですよ、議論の中身が。
  しかも、それを私は無駄になっても仕方がないと申し上げましたが、奥谷委員がおっしゃったように、請願を採択して、補正予算をつけて、それでできるだけ多くの人に議会を見ていただく、議会を聞いていただく、それは議会に参画していただくということでもありますよね。その機会をつくることが無駄にならないとおっしゃったことのほうが、言い方としては正しいと思いますよ、私も。
 そのために請願を採択して、ユーストリーム配信とあわせて取り組めるかどうかという調査をしていただいたわけじゃないですか。その結果として60万円かかる。この60万円でできるとおっしゃってくださった。簡便に安い方法を見つけてくださったわけですから、それに対して私たちは市民の請願に応える。市民が開かれた議会にしてもらいたいと、我々自身だって開かれた議会にするために議論していますよね、特別委員会も含めて。その議論を無駄にする議論ですよ、それこそ、と私は思います。だから、速やかに採択するべきだと思います。
○駒崎委員 私の意見に対しての御意見と受けとめて申しますが、採択については、先ほども申しました迅速なというのが可及的速やかにという意味であれば、もちろんそのとおりです。
  例えば、ユーストリーム等がこれから始まる。ユーストリームでいいんだということで今の配信の方法を変えていくことになれば、もっと簡便に、もっと早くできる可能性もあるわけです。そういったこともなしで、私たちは議員として予算を審査する立場で、そこが60万円を市長のところに出して、もちろんノーチェックですよ。誰がチェックするんですかという話にもつながりますし、やはり効果、何人ふえるんだということについても、例えば身近に感じる、確かにほかの議会でもやっているということは私も十分承知しておりますし、できればやりたいです。
  ただ、それに対して直ちに60万円、誰が安いと判断されたんですか。2人の委員は、60万円は安いと明確におっしゃったわけですよね、費用対効果としては。これは何を基準にどうして、そういう議論を私たちはいつもやっているんでしょう。
 それをこの件については、今まで議論してきたから60万円はいいんだと直ちになるというのは、あえて御意見をいただいたので申しますが、余りにも短絡的ですし、請願を採択しないとは誰も申し上げません。そうしたいという思いは、逆に誰よりもそうなればいいと私も思いますし、請願の趣旨には賛同しておりますが、事予算をとる予算の執行については、もう少し厳格にやっていかなくてはいけないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○奥谷委員 今、駒崎委員から60万円が安いというのは何でという話があったので、先ほど事務局から、何者か聞いて、その中で一番安かった2者のお話をしていただいたと思いますから、ほかの方法でやった場合の金額とやり方を教えてください。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前10時28分休憩

午前10時28分再開
◎肥沼委員長 再開します。
△南部議会事務局次長 3者と話をしました。そのうちの2者が、先ほど来申し上げていますように、パイプシャフトを通しておろしていく。こちらの2者は、50万円台、60万円台ということでほぼ一緒かと思います。冒頭に申し上げました、議場の今のシステムそのものを改修してという案では百数十万円というお話です。最初から申し上げますように、それよりは安い60万円のほうで、最初から想定している範囲の配線をしてという手法があるわけですから、どちらを選ぶと言われれば、そちらのほうなのかなと思います。
  60万円が安い、高いという話が今、委員の中でもあります。確かに高い安いというのは個人のお考えの範疇もあろうかと思いますし、お金がかかるからやらないというのは、市役所の事業全体を考えたときに、そういうものではない事業というのもいっぱいありますよね。何をするにもお金がかかります。でも、あえてお金をかけてでも市民に提供するサービスもあると思っております。
  したがって、60万円かけて、仮に全面改修するときに、それが生かせるか生かせないかは、そのときにどういうシステムをつくっていくかというところにもよるかと思いますので、今の時点でそれが全く無駄になるとかならないというのは、ちょっとわからないところであります。
○奥谷委員 委員会のほうで事務局にお願いして業者に当たっていただいて、大きく2つの方法がありました。システムそのものをさわっちゃうと100万円を超えるような金額で、エレベーター横の配電盤を通して、下に通すパイプシャフトですれば、50万円から60万円台の半額くらいで済むよというのを調べていただいたわけですよね。
  予算執行、予算審議について非常に慎重であるべきという駒崎委員のおっしゃる意味は当然わかります。我々もこれから特別委員会で予算を審査するわけですから。その60万円が無駄になっちゃうんじゃないかと、リニューアルとかをする場合ね。ただ、お金をかけてでも市民に提供していきたいという議会側のそういう思いもここには込められるのかと思うんです。金額を無駄にしないように、やはり議会としても本会議を市民に見ていただけるものにしていくという思いを込めて、私はこの件を進めていきたいと思います。
○駒崎委員 御意見ありがとうございます。
  先ほどの中で申しましたが、今の本会議の配信は何年契約なんですか。プラス、ずっとあのままと考えてよろしいんですか。
△南部議会事務局次長 現在、本会議を撮影して配信しているのは、業務委託で行っておりまして、単年度契約でございます。単年度ごとに業者間での入札というんでしょうか、見積もり合わせというんでしょうか、そういった業者競争により毎年業者を決定しているところでございます。
  これも、では今やっているやり方を未来永劫やっていくのかと。予算額でいいますと、毎年度300万円予算計上させていただいています。仮に10年間これでやると3,000万円ですよね。したがって、例えば議場をリニューアルして、初めからカメラとかを入れてしまえば、10年経たずに多分元が取れる金額だと思います。
  したがって、その辺はそういったオートメーションでやっていく方法に転換するのか、あるいはそういったものではなく、生身の人間が撮って、いろいろなアレンジもあろうかと思います。撮影している人、撮影する業者のノウハウによって、ほかの市では見られないアングルといいましょうか、そういったものもうちの市は持っていると思っておりますので、どちらを選択していくかというのは、しかるべきときにもう一度考える必要はあるのかと思います。
 そんなところで話は戻りますけれども、現状の契約は1年契約、単年度契約で進めております。
○駒崎委員 先ほども、またこれも申しましたが、ユーストリームの配信が始まって、非常に画像とかもチープになって、それは許せないという御意見ももちろんあるでしょうが、普通に考えると、ユーストリームで本会議を映すということがもし可能な状態、そういう体制になれば、あれはもともと生放送、生中継のものだと認識しているので、1階とか映したいところにパソコン及びモニターを置くことで、費用の面ではより安価。
 先ほど出てきた中で一切検討がされていなかったので、これはあくまで、先ほど申しました議会の配信全体像としての感覚ですが、ユーストリームに統一することも可能性としては、ただ、今は、そうすべきだという意見はもちろん私は言えないんですが、残念ながら。ただ、それも可能性の一つとしては考えてもよろしいんですか。
△南部議会事務局次長 あると思います。ユーストリームというのもそうでしょうし、ユーストリームによらず、市の公式なホームページから生中継が見られるという市議会もいっぱいありますので、多様な選択肢の中の一つだと思います。
○保延委員 駒崎委員、この請願は賛成だと言いましたよね。その辺どうなんですかね。私はやはり請願をまず採択して、それで、それをいかに迅速に実施するかという、実施する方法で駒崎委員がもっと早くて安価な方法があると言うならば、それは早くて安価な方法があるのに、お金をかけたやり方に固執しないと思うんです。問題は、早くやる必要があると思うんです。
  だから、駒崎委員の言っているのがちょっとよくわからないんだけれども、早くやるということでもいいわけですよね。ただ問題は、もうちょっと安い方法があるんじゃないかということだと思うんですが、どうなんでしょうか。それでもし一致できるのであれば、まずこの請願を採択して、なるべく早い安価な方法がほかにあるということであれば、それはそれにこしたことはないと私は思うんです。
  いずれにしても、いろいろあるからしばらくやらないというのは、私は余り賛成できない。福田委員や奥谷委員が言ったとおり賛成です。これは早くやるべきです。こういう問題は必ずしも費用対効果って、どういう判断になるんでしょうかね。
 市議会はもともと市民にその内容を知らせていくというのが、本当はもっと早くやらなくちゃいけなかったんだよね。それがいろいろなことがあっておくれていて請願が出されたということですから、これは言われるまでもなくやらなくちゃいけないことなんだよね。費用がかかるからということで、市議会の内容をお伝えする方法を先延ばしするべきじゃないですよね。だから、駒崎委員の言っていることを聞いていると、もっと早く安価にできる方法があるというんであれば、それはそれでいきましょう。
○駒崎委員 もっと安価にということも含めて、この所管事務調査事項の議会の配信についてということで上げていると認識していますので、皆さんで議論ができればとは思います。
  迅速なということが可及的な迅速ということであれば、この請願の採択については、あればというか、そういう一種の迅速なというのが、何が何でもすぐだということではないということですね。やはりできることとできないことというのはあるであろうということを含んだ上であれば、当請願の採択、会派としても異議はないと思っております。
○保延委員 ちょっと私、日本語がよくわからないんだけれども、「迅速に」というのと「可及的速やか」とは違うんですか。
○駒崎委員 国語の意味ではあれですが、同じなのかもしれないですね。ただ、先ほどの事務局の答弁、御説明を伺っていると思いますけれども、今余りにも見えないことが多過ぎるというのが現実だと思いますので、例えば60万円予算をとれば、すぐ25年度から始められるんだという部分、そこまでの迅速さではないという意味と私は思っています。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前10時39分休憩

午前10時39分再開
◎肥沼委員長 再開します。
○石橋(光)委員 この生中継をするのは、特別委員会でもいろいろ議論されてきていて、既に多摩地域では19市ぐらい実施されているということでしたので、我々もこれはもう実施すべきだと思います。
  60万円が高いか安いかというのは、ここで判断するわけにもいかないですし、これでいきましょうということもここで決められることでもないので、この請願をきょう当然採決して、採択の方向に行くんだと思いますけれども、それからしっかりどの方向でいくのかということを、より迅速に検討していくしかないんじゃないですかね。それが今年度でできるのか来年度なのかというのは、非常にこちら側の予算要望で行政側の受けとめ方もありますので、よく中身を検討していけばいいと思います。もうやる方向でいくのは間違いないんでしょうから。私はそう思います。
◎肥沼委員長 ほかにございませんか。
○保延委員 そうすると、特に請願採択をまずするということが私は必要だと思うんですが、先ほど石橋委員なんかも、市役所のあれがどうなるかわからないから、それを見きわめてからということで、そうすると大分先に行っちゃうんだよね。それではちょっとどうかなと思うんですが、採択には賛成ですよね、この請願。
  それと、確かに本庁舎の行方がちゃんと定まってからやるのが合理的かもしれないけれども、それはとても待っていられないんじゃないかと私は思います。ですから、ここでまず、なるべく早く実施するということで請願を採択して、その次にそれをどう早くやるかということを議論する、こうなるんじゃないかと思うんです。
○石橋(博)委員 この請願について採択というのは、僕は異議ないところです。ただ、今度ユーストリームとかを使って、録画配信ではなくて、実際に生中継をするという方向になっていますよね。そうしたときに、契約の問題もありますし、録画配信をしている契約、1年という単年度契約というお話がありましたよね。
 そうすると、駒崎委員がおっしゃるように、抜本的に配信の仕方総体を見直す中で、やはり時期については、なるべく早い時期にやってはどうかと。配信の仕方全体をはっきりさせてからやったほうがいいんじゃないかと思うわけです。
○石橋(光)委員 市民の方に議会の内容をいろいろなチャンネルで見ていただくというのは当然必要だと思うんですけれども、議会として一貫性を持ったやり方ということは常に考えていかなきゃいけないと思います。要は、手法が違うわけですよね。本会議場では今のやり方でやっている。予特、決特はユーストリームでやる。本庁舎の中ではまた違う形でやるという3タイプがあるので、そこはしっかりと見定めてやらなきゃいけないと僕は思います。
○奥谷委員 ちょっと事務局に確認したいんですけれども、私の頭の中でごちゃごちゃしているので。
  まず、この請願の前回の話でいくと、市庁舎内での市議会生中継というのは本会議だということがここで確認されたと思うんです。本会議でやる部分ですね。委員会でやる部分、この委員会室はユーストリームでもう決まっていますからね。本会議でやる分だということで、今、石橋委員がおっしゃった本会議のところと委員会のところでやり方が違うが、一貫性を持ったやり方を検討していってはどうかというお話だったんですけれども、今現在のインターネット録画配信は単年度で、この末に切れますよね。
 今度また契約を4月からやり直すかと思うんですけれども、今の業者の持っているインターネット録画配信をするカメラで、生中継で下のテレビのところに流すというやり方なんですかね、配線をそのままやって撮りながら流すという。それで、今300万円の予算の枠で毎年入札、契約をやっているけれども、それにプラス60万円ぐらいかかるよということなんですか。
 それか、その配電を下まで通すのに60万円かかって、カメラで撮ってもらうのは一緒ですから、そこから下へ行くか録画するかの話なんで、そこは変わらないということでいいんですか。
△南部議会事務局次長 今、業者と契約している仕様書で業務を定めているわけなんですが、当初は、撮影してそのデータを事務局に納品というのが契約の主な中身でした。ただ、昨年の臨時議会の際に、第2委員会室に映像を出しました。こちらは当初の契約には入っていない業務でしたので、別の場所への出力という契約を、その際に契約変更をかけていたしました。ですから、こちらにもお金がかかっております。
  今回これをロビーに流すというのは、配線とかは撮影している業者の範疇のお話ではないです。こちらの配線は、市のほうで施工して用意する。要は、その配線を使って外に出力するというのが、今の撮影業者のほうの新たな業務になろうかと思います。
 そこは、先ほど申しましたように、昨年、第2委員会室に出力しましたので、契約の中ではそういった別の場所に出すというのも盛り込まれておりまして、本会議を撮影するのとはまた別の単価設定でやりますので、本会議を撮ったから同じ値段で、要は費用がかからずに出せるというわけではないです。出した分は出した分で、またそこは金額を計上してやるという契約になっております。
  この請願が、冒頭、奥谷委員からありましたように、本会議の話でしょうということで進めてきたと思います。実は、先日もそうなんですけれども、傍聴された市民の方から議会事務局の窓口のほうに、委員会というのは進行状況がわからないですよねというお話もあります。確かにおっしゃるとおりです。事務局にいても、委員会室でやられている進行状況というのはわかりません。
 したがって、進んでいる市では、事務局ですとか議会ロビーですとか、そういったところにモニターを置いて見られる状態というのもかなりありますよね。大きな意味でいえば、議会の配信というのは、そういったところまでも含めて考えられるものなのかなとも思っております。
○奥谷委員 今、事務局に御説明いただいた委員会の進行の話については、請願の採択をやった後で私も議論したいと思っていたところなので、とりあえず委員長、請願についてはわかりましたので、ほぼ皆さんの意見が一致して、あとは方法論の問題だねということで、請願の趣旨というか、この流れは皆さんそんなに御異議がないようなので、先にそっちを採決していただいて、その他の所管事務調査の議会の配信についてのところに私としては入っていただいていいかと思います。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前10時49分休憩

午前10時57分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  ほかに御意見ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎肥沼委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎肥沼委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  24請願第20号を採択とすることについて賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎肥沼委員長 起立全員と認めます。よって、本請願は採択とすることに決しました。
  休憩します。
午前10時58分休憩

午前10時58分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  議会の配信について、何かあればお伺いいたします。
○奥谷委員 先ほど事務局のほうからもあったんですけれども、今回3月議会の委員会をいろいろ傍聴させていただく中で、1日に2つの委員会があれば、自分の委員会をやっているときにほかの委員会を傍聴できない。非常に興味のある議案であっても、どういう質疑がされたかわからないというのが1つありました。
  その中で、今回、平成25年度の決算からユーストリームで配信されていくということなので、ぜひ常任委員会のほうもそういった形で配信していただきたいのとともに、できれば、ここの配信とはちょっと違うかもしれませんけれども、やはり配信されるのを見るのと、その場で見るのと違うので、1日1委員会というのは、どこで議論するかというのは別として、そういった形でなればと思っております。
  委員会の進行状況が事務局でも把握できるように、モニター等、パソコンの画面を通してでも見られるようになっていくべきであると私は思います。
◎肥沼委員長 ほかにございませんか。
(発言する者なし)
◎肥沼委員長 休憩します。
                    午前11時休憩

午前11時16分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  以上で、本件の所管事務調査事項、議会の配信については、本日をもって3月定例会最終日に委員長報告することで調査終了といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎肥沼委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕所管事務調査事項 一般質問のあり方について
◎肥沼委員長 もう一つの所管事務調査事項でございます一般質問のあり方についてを議題とします。
  12月定例会から一般質問の方法を変えさせていただいて、今3月定例会においてその改善等もさせていただきました。制限をなくしたということが一つ大きなところなんですが、これを受けて何か御意見等ございませんか。
○保延委員 僕は、よかったんじゃないかなという感想です。ちょっと押し問答みたいなところもあったけれども、今まではともかく再々質問までということで終わっちゃっていたけれども、議員としてここはどうしてもというところを追及していくというのは、それはやはり議員のある意味では役割だからよかったんじゃないかと思います。内容というのは別にして、私はやっていないからあれなんだけれども、人のあれを聞いていてそう思いました。
◎肥沼委員長 やはり一問一答というのは、わかりやすいところがありますよね。
○奥谷委員 私も今回代表質問だったので、客観的に一般質問をされている方のは聞けたんですけれども、一問一答方式にまず変えました。それから、今回から質問の回数制限を取っ払って、再々質問までというのをなくしました。そうすると、非常に聞き取りやすいというか、議論が深まっていくというか、そういったところが見られたと思うんです。
  ただ、今までの流れで、質問者が、再質問、再々質問、再々々質問、再々……、どこまで行くんだみたいなものがあったので、それは質問で手を挙げれば言わなくていいかなと思いました。
  あと、事務局のほうに、今回やってみて大変なところがあったのかなかったのか、やはり運営側としての御意見もお聞きしたいと思います。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前11時19分休憩

午前11時21分再開
◎肥沼委員長 再開します。
○石橋(光)委員 一問一答という部分に光を当てたいんだけれども、傍聴者の方からすると非常にわかりやすかったんじゃないかと思います、その質問の内容は別としても。
  あと、ちょっと別のことなんですけれども、部長以外に答えられたというところもプラスよかったんじゃないかと思います。
○福田委員 そうでしたね。私、自分がいじめの問題やなんかで質問したんですが、指導室長が現場のことでちゃんと答えてくださったのがすごくよかったですよね。だから、今後もああいう形で、全体としては部長が初めはお答えくださるんでしょうけれども、具体的なところに入ったところでは、やはり現場の課長や係長、課長までとするのか係長までとするのかよくわかりませんが、そこが御答弁くださるということは、よりわかりやすくなっていいかなと思いました。
  今回、指導室長が前にお座りになったので、ええとかと思っていたんですけれども、私たちの答弁にきちっと答えてくださって、そこは次々に質問する側もとてもやりやすかったです。そういう意味では、やはり一問一答だからこそああいうことができるんだなというのも思いました。
  だから、非常によかったと思いますし、それから、私は前回のときに議長の議事進行権をと申し上げたんですが、それを使うこともなく、基本的には皆さんがそこはできたんじゃないかと思いましたので、やはり議会側の取り組みのこともあると思います。
◎肥沼委員長 ほかにございませんか。
○駒崎委員 皆様と同じように、基本的には質問するほうとしても聞く側としても良好だったと思います。
  たしか前回のこの委員会だったと思うんですけれども、ほかにも、やったのが今2パターン目ということで、前回、総括質問の後の再質問等という御議論もあったかのように思うんですが、いずれにしても、今後さまざまな部分でまだまだ、先ほどの議会の配信についてと似た形になってしまうんですが、あくまで2回については試行ということでの取り組みであったと認識していますので、そのほかにもさまざま、もしかしたら、よりよい方法を求めていくことが必要なのかなと。
  個人的には、わかりやすさという点では、一問一答にまさるものはないのではないかという感触を得ている状態でございます。
○小松委員 私も一問一答方式で、私自身もそうですし、傍聴されている方も非常にわかりやすかったんではないか。個人的には、今後自分なりに経験を積んで、自分のいい部分と、また悪い部分も見えてきたので、今後それも議員の実力として、しっかりとそこに打ち込んでいきたいと思います。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前11時25分休憩

午前11時25分再開
◎肥沼委員長 再開します。
○奥谷委員 一問一答式については、今各委員がおっしゃったように、非常に進んだし、質問回数も、試行的にではありますけれども、回数制限をなくしたことによって、20分を自分がどう使うか、これは議員としてその時間内でやるという話ですので、たとえ質問事項が残ったとしても、それはやはり優先順をつけて質問していくことが非常に大切かなという感じがしました。
  ただ、これからの話になるかと思いますけれども、今現在、3部門という枠があるんですよね。そうすると、現状議運とかで皆さんの一般質問が出てきて、これがどこの部門に入って、一つの大きなテーマでいくと、よく全庁的にというか、横に教育であったり福祉であったり、絡んじゃう問題がどうしても出てくるのに、答弁は、教育の話だけれども福祉でやってね、今度再質問したときは教育から答弁させますよみたいな、そうなっちゃうとやはりどうなのかなという気がするので、将来的な流れとしては、この20分という枠は別に、私は進行上あってもいいと思うんですけれども、一問一答式でどんどん深めていく中で、その3部門というのもこれから検討していくべきものじゃないかなと感想としてあります。
◎肥沼委員長 休憩します。
午前11時27分休憩

午前11時44分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  一般質問のあり方についての調査を終了したいと思います。
  皆様方の御意見が一致しましたので、その方向で進めさせていただきたいと思いますけれども、報告することなんですが、3月定例会最終日に委員長報告の中で報告するということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎肥沼委員長 以上で、本件、所管事務調査事項、一般質問のあり方について、本日をもって3月定例会最終日に委員長報告することで調査終了といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎肥沼委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  以上で、議会運営委員会を閉会させていただきます。
午前11時45分閉会

 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

議会運営委員長  肥  沼  茂  男






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長




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