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第24号 平成2年 9月21日(9月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 2年  9月 定例会

           平成2年東村山市議会9月定例会
            東村山市議会会議録第24号

1.日  時   平成2年9月21日(金)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   25名
 1番  倉  林  辰  雄  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  川  上  隆  之  君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  堀  川  隆  秀  君
 7番  遠  藤  正  之  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  丸  山     登  君   10番  今  井  義  仁  君
11番  大  橋  朝  男  君   12番  根  本  文  江  君
13番  国  分  秋  男  君   14番  黒  田     誠  君
15番  荒  川  昭  典  君   18番  清  水  雅  美  君
19番  野  沢  秀  夫  君   20番  立  川  武  治  君
21番  小  峯  栄  蔵  君   22番  木  村  芳  彦  君
23番  鈴  木  茂  雄  君   24番  諸  田  敏  之  君
25番  田  中  富  造  君   26番  佐 々 木  敏  子  君
27番  小  松  恭  子  君
1.欠席議員   2名
16番  小  山  裕  由  君   17番  伊  藤  順  弘  君
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君   助役兼市民部長  原   史 郎 君
収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企 画 部 参 事  沢 田   泉 君   総 務 部 長  細 淵   進 君
保健福祉 部 長  市 川 雅 章 君   保健福祉部参事  萩 原 則 治 君
環 境 部 長  小 暮 悌 治 君   都市建設 部 長  中 村 政 夫 君
上下水道 部 長  清 水 春 夫 君   上下水道部参事  石 井   仁 君
財 政 課 長  小 町 征 弘 君   管 財 課 長  武 内 四 郎 君
下水道管理課長  三 上   勝 君   下水道工事課長  武 田 哲 男 君
教  育  長  田 中 重 義 君   学校教育 部 長  間 野   蕃 君
社会教育 部 長  小 町   章 君
1.議会事務局職員
議会事務 局 長  川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  入 江   弘 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  藤 田 禎 一 君   書     記  武 田   猛 君
書     記  野 口 好 文 君   書     記  長 谷 ヒロ子 君
書     記  粕 谷 順 子 君
1.議事日程

第1 一般質問(続)
第2 議案第49号 北山第1号幹線管渠築造工事(第2工区)請負契約
第3 議案第50号 平成2年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)
 〈総務委員長報告〉
第4 2陳情第9号 固定資産税等改定に対する陳情
第5 2陳情第16号 米の市場開放・農産物の輸入拡大に反対する陳情
第6 元陳情第13号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃
           金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その
           1)
第7 元陳情第15号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃
           金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その
           3)
第8 元陳情第16号 憲法に関する陳情
第9 元陳情第21号 プール設置についての陳情
第10 元陳情第31号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提出の
           陳情
第11 元陳情第34号 「在日韓国人の法的地位協定」再協議に関する陳情
第12 2陳情第12号 104有料化の撤回を求める意見書の採択を求める陳情
第13 2陳情第14号 ゆとり宣言の決議を求める陳情
第14 2陳情第15号 屋内プール設置についての陳情
第15 2陳情第18号 都市計画税等改定に対する陳情
 〈建設水道委員長報告〉
第16 元陳情第22号 東村山駅西口側に公営駐輪場の設置を求める陳情
第17 2陳情第4号 公営駐輪場の設置を求める陳情
第18 2陳情第6号 東村山駅西口周辺整備についての陳情
第19 元陳情第10号 放置自転車の管理と持ち主へ返還させる処置についての陳情
第20 元陳情第17号 恩多町2丁目、3丁目境の中橋整備に関する陳情
第21 元陳情第19号 七中通学路安全対策に関する陳情
第22 元陳情第20号 七中通学路安全対策に対する陳情
第23 元陳情第23号 弁天橋に人道橋設置を求める陳情
第24 元陳情第24号 駅前に公衆トイレの設置を求める陳情
第25 元陳情第25号 東京都八国山緑地に展望台と展望広場を設置することに関する
            陳情
第26 元陳情第35号 遊歩・自転車緑道網整備促進に関する陳情
第27 2陳情第5号 八国山緑地への「八国展望台」設置取りやめに関する陳情
第28 2陳情第10号 児童公園、児童遊園に関する陳情
〈民生産業委員長報告〉
第29 元陳情第2号 国民健康保険に関する陳情
第30 元陳情第3号 国民医療改善についての陳情
第31 元陳情第18号 「シルバー入院共済」に関する陳情
第32 2陳情第3号 児童館開館に関する陳情
第33 2陳情第7号 自治体による鍼灸患者の健保救済の陳情
第34 2陳情第8号 「高齢者家賃補助制度」の早期実施を求める陳情
第35 2陳情第11号 身体障害者手帳受給者の軽自動車税にかかる減免措置に関する
           陳情
第36 2陳情第13号 育児休業法の早期制定を求める意見書可決を求める陳情
 〈文教委員長報告〉
第37 元請願第3号 リクルート疑惑に汚染され、子供を一層差別・選別に追い込む新
          学習指導要領白紙撤回に関する請願
第38 2請願第1号 「義務教育費国庫負担制度」から除外・削減された費用を復元す
          ることを求める請願
第39 2陳情第2号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
第40 各常任委員会の特定事件の継続調査について
第41 請願等の委員会付託
第42 議員提出議案第1号 固定資産税の軽減を求める意見書
第43 議員提出議案第2号 「米」の輸入自由化に反対する意見書

               午前10時2分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第1 一般質問(続)
○議長(遠藤正之君) 日程第1、一般質問を行います。
            〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 田中富造君。
◎25番(田中富造君) 議長のお許しをいただきましたので、動議を提出したいと思います。
 昨日、朝木議員に対しまして、議長は発言削除の勧告を行いました。朝木議員はそれに従いませんでした。
 よって、地方自治法第 129条の議場の秩序維持のため、平成2年9月定例会の朝木明代議員の一般質問の発言のうち、公職選挙法第 199条の2に関する調査について、会議規則第31条の規定により、所管の常任委員会に付託されることを望みます。
             〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) ただいま田中富造君から所管の常任委員会に付託されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題といたします。
 お諮りいたします。本動議のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、平成2年9月定例会の朝木明代議員の一般質問の発言のうち、公職選挙法第 199条の2に関する調査について、会議規則第31条の規定により、所管の常任委員会に付託されたいとの動議は可決されました。
 本件を総務委員会に付託し、閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本件を総務委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
 緑豊かな町づくりについて。木内徹君。
◆3番(木内徹君) それでは、緑豊かな町づくりについての一般質問を行いたいというふうに思います。
 御存じのように、この1990年代のキーワードは地球規模の環境保全だと言われております。現在、砂漠化の進行、そしてまた温暖化の問題、オゾンの問題、さまざまな問題がこの私たち宇宙船地球号を取り巻いております。そして、もちろん、昨年の先進国サミット、あるいはことしのサミットにおきましてもこの地球規模の環境保全、これが大きな議題として取り上げられております。この国際的な取り組み自体につきましては、それぞれの国際機関──国連環境計画等がございますけれども、それらの機関にゆだねることといたしまして、今、地球環境の問題が叫ばれる、その中で、やはり何といっても、この地球環境の問題は……。これからの地球環境──環境の問題は「地球規模で考えて足元で行動を」という言葉が言われております。すなわち、よく東村山の緑を守れ、特に私が58年の市議会議員選挙に当選したときに早速緑の問題を取り上げましたけれども、一部の方々が、「木内君、こんなに東村山、緑があるんだから、緑、緑って言ったって大したことないよ。こんな緑なくなったって、この地球にはもっと緑があるんだ」というような言葉もいただきました。確かに、確かに、そのような、いわゆる対岸の火事といいますか、そのような感覚でいた人も多いように思いましたけれども、今日、恐らく、地域の緑を守るということはすなわち日本の緑を守って、それでかつ地球の緑を守るんだということは共通の認識になっているんではないかと推察いたします。
 そこで、地域の、この東村山の緑を考えますときに、このごろ私は、この緑を守るためにはやはり公有地化しかない。すなわち、これは緑地保全基金という形で設けていただきまして、もう既に7億円余の基金が積み立てられておりますけれども、この基金を利用しての公有地化、そしてさらに、私は思いますには、何といっても、やはり都市計画、あるいはまた地区計画を厳しく運用して、そしてその地域、地域に緑を配置していく、これしか都市の緑というのは残せないというふうにこのごろ考えております。
 私も、確かに緑、緑といいますと、じゃ、すべてを残せ、ここも残せばあそこでも残せという感覚で決して物は言っておりません。どうしてもこれだけの地価高騰、そして都市化の波というのは、今、地方自治体の一自治体ではどうしようもない、こういう波がございますから。そうしますと、できるだけ地区計画あるいは都市区画整理の中において都市公園なりそういう緑地を計画的に配置していく、これが大切だというふうに思っております。
 これらの地区計画あるいは都市計画については、いずれかまた一般質問という形でやりたいというふうに思っておりますけれども、そうしますと、このごろ、それじゃ、そのほかに今、何ができるのかということを私はよく考えております。そうしますと、今の緑を守るために、今現在相当お金を、その、費やさなくて緑を残すためには、やはり生け垣の保存、あるいはまた街路樹のふやす問題、そしてまた良好なる樹林地を何とかして残していく方法として緑地保全基金の活用というものもございます。
 そこで、私は、ちょっと、毎年これは1年に1度、この緑の問題について質問を行っておりますけれども、個々の問題についてお伺いをしておきたいというふうに思います。
そこで、私自身緑化審議会の委員でありますので、個々の詳しい緑の現状どうのこうのというのはある程度は把握しております。それからまた、北山公園の再生計画、あるいはまた私がずうっと言っておりました空堀川の緑道、管理道路のプロムナード化、散策化は現実に実現の方向に向かっているということで、私はこの問題については一切質問をいたしません。
 そこで、一応、この緑の現状と、現在いろいろな施策がございますけれども、市当局の方がどのようにこれらを把握しているのか、その点について簡単にお伺いをしておきたいというふうに思います。
 そこで、今後の課題でございますけれども、私は10年来この問題について取り上げている都営3丁目アパート前の野火止緑道の不法占用と申しますか、その家のために、その家の駐車場に使っている、そのような現状がある。これらについてはこれまでの答弁では、一定の工作物や何かを撤去し、そして植栽なり何かをしてぴしっと境界線を分けていきたい、このような答弁がございまして、それらについてのその後の、この1年間の経過、それらについてお伺いしたいと思うと同時に、この野火止緑道、どうしても私は、散策化、散策路として残していくことが、これからの東村山の町づくり、あるいは緑を基調とした町づくりに大きなインパクトを与える要素だというふうに考えておりますので、それらの、難しいとは思いますけれども、今後の課題として取り組んでいただきたいというふうに思いますけれども、その点についてどう思うのか、お聞かせいただきたいと思います。
 特に、水車小屋の復元がなります。そうなりますと、久米川駅の、おりて、そして野火止緑道を来たときに、どうしてもその交通量が多いということで、なかなか、ゆっくり、その四季折々の花々を楽しむという状況にはございません。その意味で、何とか長期的な計画のもとにこの緑道の散策路化を進めていただきたい、このように思うわけでございます。
 そして、第2点に生け垣助成制度の創設でございます。これらについてもこれまで質疑をしておりました。それで、東村山の現状は、生け垣ができたところに対していわゆる保存型の、保存補助型の助成制度でございますけれども、各市の例を見てみますと、やはり何といっても、生け垣をつくる際の造成、すなわち建設補助型の助成制度になっております。これは、先ほど申しましたように、私は、都市の緑の緑被率──緑視率をですね、60%以上に保つことによって、何といっても、快適な生活空間というものが創設されるというふうに信じておりますので、その意味でもこの生け垣助成というものができましたならば、それこそ、現在のあるコンクリート塀を壊して、そして生け垣をつくる際にも、その壊すお金も、そして生け垣造成に対しても助成をしていく、この制度がこれからやはり求められているものだというふうに感じますので、この点についてのお考えをお伺いしておきたいというふうに思います。
 それから、第3点に事業所との緑化協定でございます。これは市内に 3,000平米以上の事業所がいわゆる19カ所あって、そのうち数カ所もう既に緑化協定を結んだというふうに聞いておりますけれども、その後の交渉と経過についてお伺いをしておきたいと思います。
 それと同時に、対象面積が 3,000平米以上でございましたけれども、いずれか 1,000平米以上に拡大して多くの緑を保存し、そして良好なる景観をつくっていきたいというお考えもございましたので、その点についてお伺いしておきたいというふうに思います。
 それから、これは東京都の浄水場の緑化の問題でございます。これは毎回お願いしているんですけれども、一向に進んでおらないというところで質問をするわけでございますけれども、本当に東京都のあの武蔵境の境の浄水場、あれは本当に緑の浄水場だとも言われております。確かに、樹木を見ますと、落葉樹ではなくて常緑樹でございますけれども、確かに常緑樹であっても新芽が出るときは古い葉っぱは落ちます。しかしながら、同じ浄水場で、なぜ東村山でできないで、境であれだけ緑の浄水場ができるのかと。これはどうか都市建設部長、都の浄水場にですね、乗り込んでいって、応援が足りなければ私もお伺いをさせていただきたいというふうに思いますけれども、その点について何とか交渉をさらに進めていただきたい、その意味でお伺いをするわけでございます。
 それから、通産省研究所のブロック塀のことでございますけれども、これは一時、地元の人たちもあのブロック塀は監獄のようだということで国とも交渉を続けた経過がございました。そして、しかしながら、新設したばかりなので、その、壊すのは無理だ、そういうことでそのままに経過しておりますけれども、確かに地元の人たちはさらにその塀を壊して生け垣にしてもらいたいという願いはあるようでございますけれども、もしか、私はですね、そのまま、今のままで推移するならば、一時避難的な考えでですね、あのブロック塀の壁画という形でですね、進めていただけないかと。すなわち、富士見小学校が近くにございますし、あそこを卒業の、する6年生に毎年、毎年かかせていきますと、それこそ、あそこは一応、言うなら、その、中央公園のメーンの入り口になっておりますから、公園へ行く人たちがその壁画を毎年、毎年見ながらたどっていく。こういうことも、これは恒久的なですね、永久的な構造物として残すんではなくて、あくまでも私も緊急一時避難的な措置だというふうにとらえておりますので、こういうことも1つの考えに入れてもいいんではないかというふうに思いますので、その後の地元との関係、あるいはまた交渉の経過、また壁画についてのお考えをお伺いしたいと思います。
 それから第5番目に都市計画公園でございますけれども、今、一応、都市計画公園ということで、前川、八坂等の公園が一応位置づけられております。先ほど申しましたように、都市計画公園というものをやはり位置づけた以上、これを計画的に進めていくというのがやっぱり計画なんですよね、計画公園なんですよ。そこで、何とか、この八坂公園なり前川公園を後期5カ年計画の中で位置づけて公園化していく、そういうことをお願いしたいと同時に、どう御判断なさっているのか、お伺いしたいというふうに思います。
 それから、第6番目に駐車場の件でございますけれども、これは問題点はどういうことかといいますと、今、駐車場の場合の緑化なんですけれども、都の公害防止条例の中で、いわゆる、ある一定規模の、以上の駐車場については緑化をしなさいということが──いや、届け出ですね。設置する場合の届け出義務がありますけれども、そのとき届け出されるのはやはり環境部の公害課の方に行って、そして今度都市建設部では何の関与もできない。いわゆる駐車場の緑化についての指導ができないという状況がございますので、何とかそこは環境部と連絡をとりながら、緑化の指導をさらに強力に進めていただきたい、この要望でございます。
 それから、これは、ちょっと、言うなら、北山公園の関係にちょっと触れることになってしまうんですけれども、私も先日また北山公園に行ってまいりました。そして、あそこの今、再生計画がございますけれども、どうしてもあの北川の対岸にある屋敷林、これがもしかなくなってしまったら今後の再生計画に大変な影響を及ぼす、その感じを強くしてまいりました。何とかこの屋敷林、今のうちはまだいいでしょうけれども、何かが起こったときに大変な問題になるというふうに思いますので、この本会議場で正式に、この屋敷林のいずれかの再生計画と結びついた保存の手段というものをお伺いしておきたいというふうに思います。
 そして最後に、組織改正での緑化推進本部の創設でございますけれども、今、都市建設部の中の都市計画課、そして緑政課──緑政係という形で今この緑地あるいは緑化推進を行っているところでございますけれども、確かに財政の違いというものはございますでしょうけれども、府中などは緑化推進本部というものを設けて、すなわち、ただ1つの課だとかそういうのではなくて、いろんな人たちが集まって、ただのプロジェクトチームじゃなくて、いわゆるその推進本部という形で部とは独立した形で今それらが進められております。
 これから、この市内の緑、そしてまた今度緑の総合計画という形で強力に推進しようとしている当市においても、やはりこれから強力な組織が必要であるようにも思っております。その点について、これは緑化推進本部でもよろしいか、あるいはその緑政係からやはり緑政課という形で規模と予算というものを拡充していく方がいいのか、私自身はまだ判断がつきかねております。その点のところを率直にお伺いしておきたいというふうに思います。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 緑豊かな町づくりについてということで、大変広い観点から御質問をいただきました。1年間の経過も含めてということでございますので、御答弁をさせていただきます。
 町づくりをする上で、緑を求め、そして公園、広場等の空間地を多くとっていくことは大変重要なことであるというふうには考えております。一方、大都市周辺では住宅不足あるいは地価高騰等から、宅地化あるいは事業化が進み、年々緑が失われている状況の中で、行政としてどう取り組んでいくかは大変大きな課題であるというふうに思います。難しい問題も多くございますけれども、何といっても、市民の御理解、御協力がなくてはとても進められませんので、議会の御指導もいただきながら取り組んでいきたいというふうに考えております。
 そこで、御質問の1点目の現状でございますけれども、現在、行政施策といたしましては緑地保護区域の保存として、保存樹木、樹林の指定、公共施設の緑化、道路拡幅工事等に合わせた沿道緑化等を行っております。また、指定樹林地等の公有地化を図るために、御質問にもありましたとおり、緑化保全基金の積み立てを行わせていただきまして、元年度末では約7億円というふうになっているところでございます。
 また、問題点としてはいろいろございますけれども、ここ数年、大きな問題としましては年間約 7,000平米程度のですね、緑地が残念ながら減少をしているということから、これらの対策、対応に苦慮しているというのが現状でございます。
 そこで、次に個々の問題についての内容でございます。1点目の野火止の緑道の不法駐車の関係でございます。昨年の議会でも確かにその旨、御指摘を受けました。実態を見ながら、経過としては不法に駐車している車が見られましたので、御注意を申し上げた経過がございます。その後、様子を見ている中でですね、率直に申し上げまして、駐車場がわりというか、そのように使われている方がおられますので、対応が若干おくれている点、恐縮でございますけれども、確かに問題がございますので、さらに指導を重ねながら御指摘のないようにしていきたいというふうに考えております。
 また、野火止沿いの散策道の問題でございます。現状、栄町1丁目あるいは2丁目には暗渠部分、この利用しての緑道というか、散策道的なことが設けられておりまして、大変市民の方に親しまれているという場所もございます。この野火止沿いをすべてですね、散策道にということになりますと、率直に難しい問題というか、場所的にも、技術的にも難しいというのが私どもの率直な受けとめ方でございます。ただ、右岸、左岸がある場所等を見ていった場合に、緑道というか、散策道に考えられる、部分的なそういう場所も、率直にですね、見られます。歴史環境保全地域の指定も受けておりますけれども、対都の問題、また隣接する地権者等の問題も含めながらですね、可能なところはやはり御指摘の点のようなですね、そういう場が大変必要、また大事だというふうに思っておりますので、その辺はさらに前向きで検討していきたいというふうには考えておるところでございます。
 また、加えて、水車小屋の問題もございましたけれども、そういうものも一体に考えながらですね、できるところはそのような考え方で交渉をしてみたいし、また計画化していきたいというふうに考えております。
 次に、建設費型の生け垣補助制度の関係でございます。この制度、また問題につきましては過去の議会で何回か3番議員さんからも御指摘、御指導をいただいている経過がございます。緑豊かな町づくりを進めていく上からも、私ども担当といたしましては大変よろしい制度ではないかということで、現在、他市の条例等も見ながらですね、また要綱等も見ながら検討をしております。できれば後期計画の中でですね、スタートしたいというような考え方で、今後進めていきたいというふうには考えているところでございます。
 次に、事業所緑化の関係でございます。御存じのとおり、この事業につきましては61年度より取り組んでおりまして、現在9の事業所にお願いをし、協定を結ばせていただいております。平成元年度につきまして新たにというような協定を結ばせていたところは、率直に申し上げまして、できておりません。ただ、お邪魔する中でですね、前向きに検討する、またこの協定には結べるまでは至ってないけれども、緑の重要性というのはわかりますので、御協力をいただけるというようなところもございます。さらに足を運びましてですね、すべて19事業所がですね、この協定にですね、参画していただくようなことを私自身も含めてですね、努力したいというふうに考えております。
 また、 1,000平米以上はどうなのかということでございますけれども、その辺の考え方も含めましてですね、今後前向きに検討してまいりたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 また、浄水場の関係で特に御指摘いただいたわけですけれども、確かに境の浄水場は私も見た経緯がございますけれども、大変緑が多くて、見たところ大変すばらしいというふうには率直に思います。当市の浄水場にも、所管の課長、係長には足を運んでもらった経過がございますけれども、私も含めてですね、さらに足を運びながら、できる限りやはり緑をふやしてほしい、この事業に協力してほしいということでですね、努力してみたいと思います。
 4点目の、通産省の問題につきましては、全体的な問題としては私ども関係ございますけれども、国との交渉につきまして企画部の方で当たっていただいてますので、状況も含めて後ほど企画部の方からですね、御答弁をさせていただきたいと思います。
 5点目に、都市計画公園の関係で、後期計画の中でどうなのかという点でございます。御質問にもございましたとおり、計画されております都市計画公園というのは、八坂、前川、天王森のこの3カ所が計画決定されております。
 そこで、後期計画の中の位置づけでございますけれども、考え方といたしましては公園の整備という1つの柱を設けさせていただく中にですね、全体の公園の整備も含めて考えていき、また進めていきたいというふうには考えているところでございます。
 そこで、この計画された3つの公園の問題でございますけれども、この公園につきましては現在、他の目的に供しているというような実態がございますし、これを計画に沿って進めていかなくてはいけないわけでございますけれども、かなりの財政点──財政面の問題もございます。計画は当然されておりますので、長期的な中で取り組みをしていきたいということでございますので、ぜひ御理解をいただきたいというふうに思います。
 次に、駐車場の問題でございます。御質問にもありましたとおり、東京都の公害防止条例によりますと、一定の台数を確保する場合の届け出がございます。この辺ですね、やはり緑ということも含めて、環境部と私どもの方のよく連携をとってですね、騒音とか御指導いただく中に、連絡をとりながらですね、進めていくことが大変大事であろうというふうには思います。そのようなことも含めてよく連携をとっていきたいというふうに考えております。
 また、北山公園の屋敷林の関係でございます。この問題につきましては、26番議員さんからもですね、過去御指摘いただいた経過がございます。現在、公園の南側と東側の民地に残っておりますこの杉とかですね、ケヤキ、竹などがあるわけでございますけれども、ぜひ、私どもも将来的に残していってですね、公園の緑の一体化とすることがやはり一番望ましいというふうには考えております。民地でもあることから、土地所有者との協議をしながらですね、可能であればぜひ公有地化をしていきたいというふうには考えております。また、並行してですね、樹林、樹木としての指定することも検討していくことがよろしいんではないかというふうに考えております。公園の再生計画もいろいろ進めているところでございますので、今、御指摘の点も含めて、そういう方向でですね、できれば進めていきたいというふうには考えているところでございます。
 最後の問題で、組織というか、推進本部のことも含めた考え方を御指摘いただきました。緑の町づくり、また施策の推進を進めていく上で、確かに組織的なこと、またどう推進していくかということは、私ども取り組む中ではかなり今後大きな問題になってくると、またこの施策を進めるについては組織的にもやっぱしさらに検討、研究する余地があるのかなというふうには率直に思っております。御質問にもありましたとおり、確かに府中市はですね、推進本部というか、そういう体制をつくって取り組んでいるというのも伺っております。現状、緑、公園を含めて都市建設部の方で取り組んでおりますので、そういう形で進むのがよろしいのか、また他にいい方法があるのか、より充実した施策、また効率的な行政運営という中でですね、この辺は企画部等も今後の研究課題にさせていただきたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、おっしゃるとおり、この施策を進める上についてのですね、組織のあり方というのはよく私どももわかりますし、さらに研究をしていきたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
◎企画部参事(沢田泉君) 通産省の研修所の周囲ブロックの緑化等についての工夫でありますけれども、御案内のように、当議会におきましても、あるいは周辺自治会におきましても、この問題について取り組む経過がございます。今年度に入りまして、私どもも自治会等との面談をし、改めてこの課題について認識をしているところであります。
 これらの認識に基づきながら、若干、その後の通産省等との折衝経過を整理して御報告申し上げますと、1つは、御質問にもありましたように、東側ブロック塀のフェンス化とあわせて、防災上あるいは景観上、交通安全上、これらでフェンス化ということですけれども、歩道の拡幅もしたいと、こういう要望をしておるわけでございますけれども、このことにつきましては非常にお答えとしては難しいという、現状ではお答えをいただいております。しかしながら、これらの基本的な解決についてさらに折衝をするという内容になっております。
 それから、ブロック塀に絵画をという点でありますけれども、自治会等との接触の中では2つに意見がございまして、基本的に、ただいま申し上げた1点目のそのブロック塀を緑化ということを基本に考えると、絵画等に方策を講ずるのは横道にそれることであるから好ましくないと、こういう意見もございますけれども、私どもとしては、経過的にこのような対応をすることがベターだろうというふうに考えておりまして、この点を含めて通産省と折衝をしております。現状のお答えとしては、基本的に絵画化をすることは一定のルールの中でよろしいということがございますが、最終的な許可はまだおりておりません。もうちょっと時間をいただきたいと思います。なお、学校側──富士見小学校でございますけれども、一定の打ち合わせをしております。
 それから、3点目に、とりあえずということで、全体のブロック塀のセットバックなりフェンス化という点が即難しいということであれば、とりあえず緊急の問題として北側の道路、あるいは東側道路との交差点──信号があるところですね。あそこのところの見通しも含めまして部分的なフェンス化を要望しております。このことにつきましては通産の方も積極的に、前向きに考えているという内容であります。
 以上、3点の絞っての経過を申し上げましたけれども、いずれにいたしましても、ブロック全体の緑化等工夫の問題、特にセットバックの点につきましては財産上の問題もございまして、もう少し、その、私どもも課題意識を持ちましてですね、息の長い折衝を御質問の趣旨に沿いながらしていきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 次に進みます。
 なお、本件については一時保留といたします。
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△日程第2 議案第49号 北山第1号幹線管渠築造工事(第2工区)請負契約
○議長(遠藤正之君) 日程第2、議案第49号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長。
             〔総務部長 細淵進君登壇〕
◎総務部長(細淵進君) 上程されました議案第49号につきまして提案の御説明をさせていただきます。
 公共下水道整備につきましては補助財源の確保に努め、計画的に工事の推進を図ってきているところでございます。去る6月定例市議会におきましても北山第1号幹線管渠築造工事第1工区ほか4件の工事請負契約を御承認いただきまして、平成2年度工事を進めているところでございます。このほど、関連いたします業務区域、すなわち北山1号幹線第2工区について、所管の御努力によりまして国庫補助金等の追加を、追加の内示を受けたことから、事業着手いたしたく、工事請負契約を御提案させていただくものでございます。
 それでは、内容につきまして御説明させていただきます。
 契約の目的でございますが、北山第1号幹線管渠築造工事第2工区請負契約でございます。
 工事内容といたしましては、推進工法といたしまして、内径 700ミリ、路線延長といたしましては 94.0メートル、内径 600ミリ、路線延長 91.2メートルでございます。
 工事場所でございますが、野口町4丁目34番地先から90──失礼しました。39番地先にかけてでございます。具体的には、八国山通りと正福通りの交差する部分でございます。
 工期につきましては、本契約締結の日の翌日から平成3年3月25日まででございまして、去る9月12日をもちまして仮契約を締結させていただいております。
 次に、契約の方法でございますが、指名競争入札によります請負契約でございます。
契約の相手方は東京都渋谷区1丁目16番地14号、東急建設株式会社東京支社でございます。契約金額でございますが、1億 506万円でございます。
 工事費支出の予算年度及び会計区分、工事費支出科目、財源につきましては記載のとおりでございますので、省略させていただきます。
 なお、添付書類といたしまして入開札状況調書、案内図、系統図を添付させていただいております。
 以上をもちまして御説明を終わりまして、御審議方よろしくお願いいたします。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。清水雅美君。
◆18番(清水雅美君) 何点かお伺いをさせていただきます。
 ただいまのですね、この入開札状況調書によりますとですね、指名10社の中で指名業者が1社も含まれていないわけでありますが、本契約に当たっての業者選定の基準についてお伺いをしたいと思います。(「地元業者でしょう」と呼ぶ者あり)市内の業者がですね。今、何て言いましたっけ。(「指名業者と言った」と呼ぶ者あり)市内業者が1社も含まれていないというようでありますが、その業者選定の基準についてお伺いをいたします。
 それから、本工事が行われます八国山通りというのはですね、鉄道とか川で区切られたその迂回路のない道路でありまして、諏訪町方面から野口町方面に抜けるというメーン道路でもありますし、奥には新山手病院あるいは白十字病院と2つの病院もありまして、タクシーなども大変交通量の多いところでありますが、この交通対策をどのようにお考えになっておられるか、お伺いをしたいと思います。
 特にですね、この八国山通りと正福通りの交差する地点というのはですね、右折、左折する車が非常に多くてですね、ふだんでも大変曲がりにくいところになっているわけですが、この系統図、案内図によりますと、この交差の地点に立て坑が掘られるというようなふうになっているようですが、ここの地点の交通対策も含めてお伺いをしたいと思います。
 それからですね、本工事が行われるこの付近は、専業農家として一生懸命耕作をしておられる方々の畑も非常に多いところでありますし、聞くところによりますと、迂回路とか、あるいは作業基地、資材置き場というような点でですね、用地借用について地主さんにいろいろとお願いに回っているというようなお話も伺っておりますが、その借地の方法、あるいは仮設道路の工事方法、それから借地終了後の原形復旧の方法、そしてその地主さんの感触あるいは対応についてどんなふうであるか、お伺いをいたします。
 以上です。
            〔「議長、関連」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 町田茂君。
◆2番(町田茂君) 関連して1点だけお尋ねしておきますが、今、18番議員からですね、交通対策等についての御質問があったんですが、確かに、今度の工事はですね、北側に新山手病院、そして白十字病院があります。患者の出入り等が大変多い道路で、しかも緊急車両が1日数回入っていると私は思うんですが、幸いに推進工法でやるということですが、立て坑などを掘りますとどうしても交通が大変渋滞するような状況です。確かに、ここは迂回路がないところなので、その辺、担当としてはですね、どう考えているのか。
 しかも、工期を見ますと、締結してから3月25日ということで6カ月、大変工期が短いので、その辺で無理して交通対策上のですね、安全対策が十分とられないんじゃないかと思うんですが、その点についても伺っておきたいと思います。
 以上です。
◎総務部長(細淵進君) 業者選定につきまして私の方から御答弁させていただきたいと思います。
 御案内のとおり、今回の工事にかかわる選定の関係でございますけれども、当該地域につきましては一応事前の調査を加えさせていただいております。それらによりまして、当該地におきます地質の問題でございますとか、また現場の状況等によりまして、北山1号幹線につきましては非常に水位の問題が高いと、またそれらから判断いたしまして特殊工法をですね、用いることが必要であろうと。そういうふうな観点より、高度の技術を要求される部分があるという問題がありますので、大手業者に絞らせていただいたわけでございます。
 それと、御指摘にありました、確かに今回10社の中には市内業者ないわけでございますけれども、御質問者もおっしゃっているとおり、私たちといたしましては、市内業者育成の立場から、選定に当たりましてはですね、いろいろな形で進めていかなければならないと思っております。
 それで、本工事にかかわります業者につきましてですね、市内に6社あるわけでございますけれども、これらにつきましては6社ともですね、既に水道に関係する工事等も2件ないし3件を契約させていただいていると。その他、市発注──建築、土木も含めてでございますけれども、その辺の手持ち工事もあるということもですね、一応つけ加えさせていただきたいと思います。
◎上下水道部長(清水春夫君) 18番議員さんと関連的に2番議員さんの質問もございました点を含めた中で、順次、御回答を申し上げたいと思うわけでございます。
 御質問の中にもございましたように、本工事施行区域におきましては、特に平成2年度諏訪町地域内の公共下水道事業を行う上で、特に先ほど来、御質問の中にもございましたとおり、あの地域には奥には新山手病院、それから白十字病院もございまして、それの通院者あるいは緊急車両等の通過コースとなって、通過路線ともなっており、この交通対策、安全対策につきましては私どもといたしましても工事を進める上について重要な問題であるというふうに認識しているところでございます。
 その中で、実際、どのような形でどうなのかというふうなことで、まず18番議員さんから御質問のありました、特に心配されるというふうな点からというふうに私は承っておるわけでございますが、八国山通り、それから正福寺通りの交差点、ちょうど四つ角になるわけでございます。その位置にちょうど立て坑の位置が配置されるようなことになっております。これらの対応につきましては、まず基本的には立て坑の部分につきましては迂回路の確保について地主さんの御協力を得た中で確保したいと、こういうふうな考えを立ち、工事進め方によっては片側交通、できるだけ通行どめ、場合によってはする場合もあろうかと思いますが、そのようなことは避けてまいりたいと、こんなふうに考えておるようなわけでございます。
 そこで、御質問のありました八国山通り、正福寺通り交差点の関係で、特にあの地域は営農者が精農家の方が多いということで、用地を確保するにつきましてどうなのかと、また借りた場合はどうなのかと、どんな方法で使用するのか、返す状況はどうなのかと、こういうふうな内容の御質問かと思うわけでございますが、私どもといたしましては、特に立て坑部分の迂回路、あるいは作業基地等沿線の交通緩和の上から、工事路線にした用地はどうしても必要であると、こういうふうになるわけでございますが、その点につきましては先ほど来申し上げましたように、どうしても地主さんの御理解を得た中でなければ工事が進められないというふうな観点から、借用して今までもきておるような状況でございます。
 そこで、内容的に、いろいろと借地につきましては御質問の中にもありましたが、資材置き場等につきましては場所的にも広範囲にわたる点もございますが、施工業者といたしましても適地を地主さんとも折衝しながら、直接お借りしているというふうな実態も1つにはあるわけでございます。
 なお、資材置き場の関係につきましては、当事者間でもって話を進めた中で、市は全然関与しないというふうなことでございますが、その調整等を私どもは当たっておるというふうな内容でございます。
 特にですね、質問の中にございました、先ほども申し上げましたように、営農家の方をお願いする場合には、私どもとしても非常に複雑な気持ちのようでございます。と申しますのは、いろいろな作付の計画等の関係もございまして、予定の減少と、復旧のもとの畑のような地質に復元できないということもいろいろございまして、そのような心配もあるわけでございますが、私どもといたしましては、全く地質の、同じ地質に復元できないというふうなことにつきましては理解していただいた中で、その仮設道路工法等を十分説明いたした中でお借りしているというふうな内容でおるわけでございます。
 また、そのようなことからいたしまして、2点目の施工方法についてはどうなのかと、いわゆる借りた場所をどのようにするのかと、こういうふうなことでございますが、1つにはネットを地盤に敷き、その上に砂利等を敷き、転圧、アスファルト舗装にする方法が1点、1つあるわけでございます。それから、2つの方法としましては、地盤にですね、足場板を敷きまして、H型鋼ですか、それを並べて鋼板を敷く方法と。このような方法で行っておるという実態でございます。
 次に、工事完了後の復旧方法についてでございますが、借地前の土地利用状況及び地主さんの考え方を聞きながら、仮設道路の施工法について御理解を得た中で、できるだけそのような方向で進めさせていただいているということでございます。実際問題として、地主さんが大事に管理、利用している土地をお借りするわけでございますので、地主さんの厚意を、借りる点もちろんでございますが、借りた後も裏切ることのないように、私ども誠心誠意当たってまいりたいと、こんなふうな考え方に立っておりますところでございます。ぜひ、今後もそのように努力してまいりたいと思いますので、御理解賜りたいと思うわけでございます。
 それから、先ほど2番議員さんの関連で御質問ありました山手病院、それからその先に白十字病院等あり、車両の通過、特に緊急車両等の関係も考えた中で、交通対策、交通渋滞の関係はどうかというふうなことでございますが、これにつきましては先ほど申し上げましたように、できるだけ交通どめはしないような考えに立って、片側交通を実施してまいりたいと。特に、やむを得ない場合には、そのようなことで工事標識、また案内標識等考えておるようなわけでございます。そのようなことの周知徹底の方法につきましては、当然、現地案内等につきましてはガードマンの設置、それから考えられる案内標識につきましても大踏切、駅の方から来たら、大踏切、またそれから弁天橋、そのところにですね、設置を考えてまいりたいと、こんなふうに思っておるようなことでございます。
 それから、工期の点でございますが、工期の点につきましては先ほど来からどうかというふうなことを質問の中にもありましたが、提案説明の中にもございましたが、推進工法でございますので、その推進工法の日進量等を算出した中で工期を定めさせていただいたというふうなことでございます。
 なお、工期につきましては、当然でございますけれども、守るように私どもも指導を徹底してまいりたいと、こんなふうに考えておるようなわけでございます。
 以上です。
◆2番(町田茂君) どうもありがとうございました。
 今ですね、大変、緊急車両などが多いということで、その交通対策には十分注意をするということですが、例えば大踏切のところに案内板を出すということですが、案内板もですね、迂回路を書いてあるだけじゃだめなんです。ある、私が市に行ったら、案内板のところにちゃんとガードマンがおりまして、地図をくれるんです、コピーした。それで迂回路をちゃんと指示してくれているんですね。その辺のことまでしないと、この道路は大変交通渋滞などが起こりやすいところなので、そういうことを考えられないかどうか。
 つい最近ですが、あそこを試掘をしていたときがあるんですが、迂回路の指示がしてありました。私もその迂回路に従っていきました。一休さんのところまでは行けたんですが、その先からは一切標示がありません。大変、山手病院へ行く方も不便を来したと。あそこから先は全然標示がないので、あの辺をですね、回ってたら、また化成小学校の方へ行ってしまって、またもとのところに出てしまったとか、そういう例がありますのでですね、ぜひ、案内板のみならず略図で結構ですから、例えば運転手さんにさっとそれを渡してわかるような案内図をつくれないかどうか、その点について再度御答弁を願いたいと思います。
 以上です。
◎上下水道部長(清水春夫君) お答え申し上げたいと思います。
 確かに、その、なかなか、配慮が重要なことでありますので、そのようなことにつきましては考えてまいりたいと思います。ぜひ御理解賜りたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。木村芳彦君。
◆22番(木村芳彦君) 議案第49号につきまして何点かお尋ねしたいと思います。
 説明にもございましたように、これは第1工区があってですね、その延長として行うわけでございますが、1つは第1工区の施工業者ですね、についてお聞かせいただきたいと思います。
 それから、2点目は、先ほどもありましたように、地元業者が入ってないということですが、総務部長からですね、確かに市内6社あるけれども手持ちがあるということで、1つのね、つけ加えてありましたので、そういう状況もあるのかなという感じがいたしますけれども、先ほど、いわゆる高度の技術を必要とすると、いわゆる地質の関係でですね。水位が高いとか、あるいは特殊工法、こういうのがあるということですが、じゃあ、その地元業者はですね、例えば手持ちの契約のですね、工事がなければね、今のこの推進工法のですね、工事が、工事をできるのかどうかですね。もしできないとすれば、どういう工事ができるのかと。そういう地元の業者の育成についてですね、その辺について、もしできないとすればですね、どういうふうにやったら育成できるのかということでお尋ねをしたいと思います。
 それから、3点目は入開札状況でございますが、補正予算にもございますように、当初、予算を組むのはなかなかですね、工事が困難ということで、補正をしなきゃいけないというようなことがですね、何点か見られるようでございますが、この入開札状況につきましてもですね、単価の問題等でですね、一発で落札できたのかと、こういうことですね。不調等がですね、昨年からことしにかけてございましたけれども、その点についてはですね、どうなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
 それから、私もこういう問題は素人で全くわかんないと言ってもいいぐらいでございますが、単純な質問で恐縮なんですが、東急建設が1億 200万で落札していると。一番下のですね、株式会社大本組ですか、多摩営業所がですね、1億 1,000万で落札していると。このいわゆる見積調書の中でですね、どこの部分の単価がね、これだけ 800万も違うのかなということで、もしわかりましたらお聞かせいただきたいと思います。
◎総務部長(細淵進君) 業者選定の関係でございますけれども、これにつきまして市内業者の関係を申し上げましたけれども、技術的な関係で。選定に当たりましては先ほど私の方から申し上げましたけれども、この内容につきましては所管の方から御答弁させていただくことにさせていただきたいと思います。
 それと、市内業者の選定につきましては私たちの方もですね、やはり手持ちの関係、また施工能力の関係等も十分総体、総合的に判断させていただきまして、一応、選定をさせていただいております。ただし、それのベースに立ちますのは、そのような前提条件はありますけれども、やはり地元業者優先というですね、姿勢は貫いてまいりたいと思っているわけでございます。
 それと、あと、業者に対するですね、私たちといたしましても、本件工事ボリューム程度のものは、できますれば、市内の業者がぜひ積極的にですね、指名できるようなですね、態勢の問題でございますとか、そういうふうな形はお願いしたいと思うわけでございますし、それらについて私たちもこいねがっているわけでございますが、それらにつきまして業者の問題でございますので、どういうふうな形で、所管の方も含めて技術指導なりですね、させていただいて、こういうところへ参加できるようなですね、対応につきましては、私の方で現在明確な答弁できませんけれども、それらにつきましては業者育成の一環といたしましてですね、所管を含めてちょっと検討させていただきたいと思っております。
 それと、入開札状況の 800万円の差等の御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、本件につきましては1回の開札によりまして落札いたしております。
 それと、この差の問題でございますけれども、これにつきましては私たちの方も10社一緒にですね、お集まりいただきまして現場説明をさせていただいていると。それの中には市の方からお渡しする見積もりに対する資料もですね、ひとしく10社にお渡しした中で、それぞれの業者が持ち帰りまして積算したものが出てきておりますので、この差の中身につきましてはちょっと御勘弁いただきたいと思いますので……。
◎上下水道部長(清水春夫君) 市内業者の育成というふうな面につきましては、所管といたしましても十分認識しているところでございます。今回、市内業者の育成というふうな面からしまして、今回入ってないというふうなことで、できないというふうな場合どうなのかということでございますが、それの指導方法でございますが、1つに考える点は、施工に当たっては機械力等の確保、その辺のところはあるわけでございます。その辺のところも配慮した中で、今後どうしていったらいいかというふうなことで考えてまいりたいと、このように思っておりますので、ぜひ御理解賜りたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかに。(「第1工区は。第1工区の業者はどこなんですか」と呼ぶ者あり)
◎上下水道部長(清水春夫君) 第1工区の施工業者でございますが、東急建設株式会社東京支社でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。佐々木敏子君。
◆26番(佐々木敏子君) 何点か質問させていただきます。
 最初に、簡単な質問をさせていただきたいと思うんですが、この案内図の中に別途工区──「別途工事」というのが2つございますが、それは何なのか、教えていただきたいと思います。
 それから、正福寺通りを通りますと、既に斎藤さんの農地のところに工事詰所がありますが、仮契約のところでもう詰所があるのかなというふうに見てきたんですけれども、その工事詰所はどういうわけなのか、お聞かせいただきたいと思います。
 それから、先ほど来から交通対策の問題が出ておりますが、私は、先ほどは新山手病院と白十字病院、病院関係の見舞い客や、それから患者さんの車のことで御答弁をいただいたわけですけども、私は観光客、八国山とか北山公園に行く他市の方々の、その方々の関係で迂回路の問題、それから案内板の問題についてお聞かせをいただきたいと思います。
 先ほど案内標識は大踏切のところとそれから弁天橋のところという御答弁ございましたが、東村山駅西口からおりる北山公園への観光客がございます。その方々は村山家具のところの地図をよく見ていらっしゃいますので、駅周辺とか、それからもう少し離れたバス通りのところとか、そういうところに案内板を置いていただいて、先ほど町田議員がおっしゃってたそのコピーされた地図をそこに挟み込めるようにしておいたらいかがなものかと思いますが、その辺について、観光客のことなどもお考えいただいたらよろしいんではないかというふうに思います。
 それから、もう1点は、先ほどから第1工区と第2工区の問題が出ておりましたけれども、第1工区の場合は工期が平成3年3月20日とありました。今回の場合は平成3年3月25日。同じ道路線上で5日間の違いというよりも、一緒の工期の上がりをやった方がよろしいんではないかと思うんです。特に、先ほど来から交通対策の問題が出ておりましたので、この辺はなぜ5日間のずれがあるのか、お聞かせいただきたいと思います。
◎上下水道部長(清水春夫君) 第1点目の、工事始まる前と申しますか、斎藤さんのところに工事詰所ができているのではなかろうかというふうなことで、私が今、質問されているところから判断したところでは、正福寺通りに面したところじゃなかろうかと、こんなふうに考えております。その場所につきましては、この工区でなく他の工区の施工業者が借用していると、こんなふうに承っておるところでございます。そのようにぜひ御理解願いたいと思います。
 それから、八国山、北山公園について、病院等あるわけでございますが、それについて、1つには迂回路、特に北山公園方面に行く場合の迂回路につきましては、まず東村山の大踏切から来まして 247号線を通過した中で、場所的には弁天橋のところを、本来、工事施行箇所、いわゆる八国山病院のところへ行く場合にはこの弁天橋を渡りまして右折するわけでございますが、これをですね、右折せずに直進した中で 209号線、それから 224号線を、この間に正福寺通りを横断した中で、この北山公園の方へ迂回していただくような方法等考えておるようなわけでございます。
○議長(遠藤正之君) ちょっと休憩します。
               午前11時9分休憩
               午前11時9分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。再開いたします。
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◎上下水道部長(清水春夫君) 済みません。失礼しました。2点目の案内板の関係につきましては、その範囲をどこまでするかというふうなこともあろうかと思いますが、質問の趣旨に沿った中で対応をしてまいりたいと、こんなふうに考えております。
 それから、工期の関係でございますが、確かに5日間のずれはあるわけでございますが、工期につきましては、先ほど申し上げましたように推進工事でございまして、その日進の、設計上、日進量等を計算した中でこのようにさせていただいたわけでございますが、でき得る限り、前段の御質問の中にありました3月20日に終わるように努力してまいりたいと、こんなふうに考えております。ぜひ御理解願いたいと思います。
 「別途工事」につきましてはマンホール工事でございます。図面上の「別途工事」と記載してございます点につきましては、ほかの工事で見ておると、このようなことでございますので、御理解願いたいと思います。
◆26番(佐々木敏子君) 「別途工事」について、今の御説明だとちょっと理解に苦しむんですが、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
 それから、先ほどの斎藤さんのその工事詰所の問題なんですけれども、確かに野口組とありました。この野口組の詰所というのは、これから今回の工事では使用するのかしないのか。野口組ですから、使用されないのかなというふうに思っているんですけれども、もしそこを使用しないとすると、あそこは農地が多いですから、先ほどの仮設道路をつくるということになりますと、どの辺に工事詰所を持つのか、その辺も教えていただきたいと思います。
◎下水道工事課長(武田哲男君) 「別途工事」の関係について御答弁申し上げますけれども、「別途工事」というのは、ちょうどマンホールの印がそこについてあります。工事内容としてはいわゆる人孔、マンホールです。したがって、別途ですから、書き方はありますけれども、本工事の中じゃなくて、別の工事で含まれているというふうなことで「別途工事」というふうな表現を使わせていただいてますので、御理解願いたいと思います。
 それから、先ほど部長が御答弁した、御質問に御答弁したいわゆる詰所なんですけれども、野口組、本線の沿道に一応野口組が地主さんから借りて現場詰所をつくっております。一応、それは本工事の詰所じゃなくて、野口組で借りた詰所ですから、そのまま工事が終わるまで地主さんから借りていくというふうに考えております。
 迂回路の問題ですけれども、その工事の借りている野口組よりちょっと先から、大きな隅切りとして、いわゆる正福寺道路から八国通り、保生園の方へ行く道路の大きく隅切りを地主さんに御協力いただいて、正福寺道路から来た道は八国通りの方に流すと、そのように考えております。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、議案第49号について何点か伺います。
 1、下水道工事の際、業者が工事関係資材を現場近くに置いているのでありますが、諏訪町2丁目の八国山のふもと付近の正福寺の所有地を業者が資材置き場として使用しているようであります。この土地を業者が使用することになった経過については市民の方からいろいろと話を聞いているのでありますが、この土地の使用をあっせんしたのはだれで、どのような経過からか、明らかにしていただきたい。
 2、この諏訪町2丁目の資材置き場を業者が使用する際、深夜に資材の積みおろしなどをしたために、所管も知っているとおり、付近の住民の方から迷惑だという苦情が出されたという経過があるわけであります。
 そこで、伺いますが、この問題の経過及び今後業者をどのように指導していくかについて、本契約内容にもかかわりますので、この点について明らかにしていただきたい。
 3、野口4丁目及び諏訪町1丁目の化成小学校南側と西側の下水道工事箇所が、一昨日の台風で2カ所、広範囲にわたり陥没いたしました。陥没したのは夜の9時過ぎからでありますが、この陥没箇所は児童の通学路にも当たっており非常に危険であったわけであります。
 そこで、伺いますが、この地域の工事を請け負った業者名と、その後の経過及び業者への指導はどのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 3、下水道負担金に関する負担区のうち、工事が完了している負担区の決算をしない理由は何なのか、明らかにしていただきたい。
 ところで、毎年下水道特別会計の決算認定が行われているからいいのだなどという趣旨不明の答弁が6月議会に、事もあろうに、理事者の1人からなされているという全くあきれた事情になっているわけでありますが、建設省令や他市の条例を見ても、少なくとも各負担区の工事費の確定、負担金の確定、精算などははっきりとうたわれているのであります。各負担区の決算の必要がないというならば、一体、なぜ、全市一律でなく、各負担区ごとの単位負担金額を設定したのか、この点について明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎上下水道部長(清水春夫君) まず、資材置き場の確保の関係で、あっせんしたのはどこかということでございますが、先ほど御答弁に申し上げましたが、私の知る範囲では適所を見つけながらそれぞれで業者の方で折衝し確保したんではなかろうかというふうに私は理解しているところでございます。
 それから、使用後の経過、苦情等につきましては当然、付近の住民にまず迷惑のかからないように十分配慮するようにというふうなことにつきましては、常に私どもも頭に置きながら、借りた業者の指導に当たっておるようなわけでございます。今後も絶対にそのようなことのないよう、特に工事を進めるに当たっては資材置き場等なければ工事が進められないというふうなことでありますので、付近住民の方には絶対に御迷惑かからないような、十分今後とも配慮した中でやってまいりたいと、こんなふうに考えておるようなことでございます。
 それから、苦情の関係の対応につきましては、その都度、担当あるいは私どもでもって処理しているというような、させていただいているというふうな内容でございます。今後、地域住民の方に御迷惑がかからないよう心がけてまいりたいというふうに思っております。ぜひ、御理解賜りたいと思うわけでございます。
 それから、野口町4丁目あるいは諏訪町2丁目ですか、1丁目ですか、場所がちょっとはっきりわからないんですが、化成小学校の近辺の陥没の関係でございますが、これは質問者からもちょっと御連絡いただいた経過もあろうかと、その点と理解した中でお答え申し上げますと、業者につきましてはですね、野口組だと、こんなふうに私は承知しておるところでございます。
 それで、結果的に、前日来、大雨が降った中で、ところで、前日来の雨でもって、私どもといたしましても翌朝、施工業者、市内業者を含めた中で全体に台風後の状況を確認しなさいと、こういうふうに指示した中で、結果的に、この野口組に当たりましては午後7時に現地へ行きまして、午後8時ごろに作業は完了したと、こんなふうに承っておるところでございます。午前です。失礼しました。翌日午前です。
 それから、工事完了負担区の決算はどうなのかと、こういうことでございます。その中で、現状終わっているのは萩山負担区、それから──でございます。
 それから、この精算行為について、御質問者が言われました建設省令云々というふうなことでございましたが、それから、それで、その条項で、その中で事業費の確定あるいは精算というふうなことでございますが、たしか私の知る範囲では、建設相の諮問機関でございました下水道財政問題研究委員会ですか、会ですか、でもって、過去何回か下水道問題につきまして提言され、昭和44年、たしか第1回だったと思いますが、その当時のいわゆる標準条例案等につきましては確かに事業費の確定あるいは精算というふうなものもあったやに承っております。その後、いろいろな状況の変化等もあったというふうなことからいたしまして、第──年次はちょっとあれですが、第3次か4次の時期だと思いますが、その精算行為というふうなことにつきましては実情にそぐわない点もあるというふうなことで、削除したらどうかというふうなことでの話を承って、そのような指導を受けているということで、近隣市の状況等につきましても条例化の中で定めたのが各数が少ないというふうに私は認識しておるところでございます。ぜひ御理解願いたいと思います。
◎助役兼市民部長(原史郎君) 各工区ごとの決算状況ということでございますけれども、若干、上下水道部長が御答弁申し上げました。いろいろと毎年、決算年度でもってですね、御慎重な御審議をいただいておりますので、御理解いただきたいと思います。
◆5番(朝木明代君) それでは、何点か再質問いたしますが、まず第1点目の質問について、所管からは各業者が資材置き場については自分で探しているかのような答弁があったわけでありますが、私が伺っている八国山ふもとの正福寺所有の資材置き場については、本当に業者が自分で探したのかどうなのか、この点については経過について相違があると考えますので、私が市民の方からお話を聞いた点と食い違っておりますので、再度、この点について所管から答弁をいただきたいと思います。
 この資材置き場については、だれが、どのような経過で、この土地を資材置き場にしたのか……(「何の問題があるんだよ」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆5番(朝木明代君) その点について明らかにしていただきたいと思います。(「自分で知っているんなら、初めから自分で言えばいいじゃないか、そんなの」と呼ぶ者あり)
 続いて、第3点目の質問についてでありますが、この下水道工事の業者は……(「何でそんなことまでしなくちゃいけないんだ、あなたは」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) お静かに。
◆5番(朝木明代君) 野口組ということでありますが……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席も静かに。
◆5番(朝木明代君) ただいまの所管の答弁によりますと、この工事の陥没した箇所の復旧については8時過ぎに終わったというふうな答弁があったわけでありますが、私は9時過ぎにもこの現場を確認しました。そのときにはまだ野口4丁目の陥没箇所については全く手がつけられておらず、諏訪町1丁目の陥没箇所について辛ろうじて砂利で埋めていたというのが実情でありますので、業者からの報告には相違があると思われますので、この点について再度確認をしたいと思います。
 また、この陥没箇所につきましては、雨の降り出した一昨日の9時過ぎから徐々に陥没が始まってたわけでありますが、夜中の1時、2時になっても陥没はさらに深くなる状況が続いていたわけであります。にもかかわらず、全く危険との表示もなく、通行者が足をとられたという報告もあるわけでありますが、このような点につきまして今後どのように業者を指導していくのか、厳しい指導が必要だと思われますので、この点について再度答弁をいただきたいと思います。
 続いて、第3点目の質問でありますが、所管からは一定の答弁があり、精算については建設省令が出されたときと事情が変わっているというふうな一定の答弁がなされたわけでありますが、それでは事業費の確定、あるいは負担金の確定、この確定するということについてはどのような指導がなされているのか、この点について再度答弁を求めます。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
              午前11時27分休憩
              午前11時27分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
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○議長(遠藤正之君) 下水道工事課長。お静かに。
◎下水道工事課長(武田哲男君) 2点目の御質問につきまして御答弁させていただきますけれども、いろいろ工事やる上に、先ほど御質問の中で迂回路の問題とか、あるいはどうしても機材を置かなきゃいけない問題とか、それから資材置き場も、これはなくてはならないものです。そういうものがですね、その現場の全く近くじゃなくても構わないんですけども、じゃ、それが、だからといって、かなり遠いところにそういうものがあるということは、なかなか、効率的からいっても難しいわけでございます。したがいまして、市内の工事を業者の方が請け負えば、なるべく市内の中で、それもなるべく人家の少ないところ。人家の少ないところに当たりますと、そこにも人家あるから、その人にも迷惑はかかりますけれども、気持ちとしてはそういうことがあるわけです。したがいまして、そういうものも必要であるというふうなことでございます。したがいまして、いろいろな状況の判断で市も協力したりしなければ、そういう資材置き場もなかなか確保されないと。一応、そういうふうなことで、市の方も、時と場合に、市の、土地借りるとき我々行きますと、地主さんも安心するみたいなのあります。
○議長(遠藤正之君) そんなことはいいからさ、業者が見つけたのかどうか、それだけでいいんだよ。
◎下水道工事課長(武田哲男君) そういうことで考えていく場合あります。
 それから……(「議長は余計なこと言うな」と傍聴席より呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) 静かに。
◎下水道工事課長(武田哲男君) それから、業者指導でございますが、今、御質問者がおっしゃった陥没については十分把握しております。したがいまして、また再度このようなことがないように、いろいろ……
○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。
◎下水道工事課長(武田哲男君) 月1回とか業者を呼びまして、あるいは必要があったとき呼びまして、業者指導をしております。今後こういうことがないように、さらに指導の徹底を図っていきたいと思っています。
○議長(遠藤正之君) 次に進みます。(「最後、議長、まだ答弁してませんよ、3点目と呼ぶ者あり)答弁してあるでしょう。(「負担金と事業費の確定についてまだ答弁してませんよ」と呼ぶ者あり)上下水道工事部長。
◎上下水道部長(清水春夫君) その点につきまして先ほど申し上げたのは、私の知る範囲の中で御回答申し上げました点でございますので、ぜひ御理解願いたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第49号につきましては、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。
 本件契約そのものについて、あるいは下水道工事そのものについて反対するものではありませんが、この工事の前提となっております……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。休憩します。
              午前11時30分休憩
              午前11時31分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
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○議長(遠藤正之君) ただいまの朝木議員の討論については本件に関係のないことでありますので、これで討論を終了いたします。
 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第3 議案第50号 平成2年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)
○議長(遠藤正之君) 日程第3、議案第50号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長。
            〔企画部長 池谷隆次君登壇〕
◎企画部長(池谷隆次君) 議案第50号、平成2年度一般会計補正予算第2号につきまして御説明を申し上げます。
 今回の補正は中間的に行うもので、地方交付税の補正など、冒頭の市長発言の内容を含めまして編成いたしました。また、先般御可決いただきました福祉手当関係経費の補正を歳入歳出各関係科目へ、旅費関係の補正を歳出各関係科目へ行わせていただいておりますので、あわせて御理解賜りたいと存じます。
 まず、2ページをお開きください。補正額は、歳入歳出34億 601万 3,000円を追加いたしまして、補正後の一般会計予算額を 347億 9,485万 3,000円とさせていただくものでございます。その款項の区分及び金額は第1表のとおりでございます。
 また、第2表におきまして債務負担行為の追加を1件、例年のとおり、税計算事務の委託料についてお願いを申し上げております。
 12ページをお開きください。歳入補正につきまして主な点を御説明いたします。市税は、個人市民税の所得割につきまして6月末現在における調定により補正するものでございます。
 次のページでございますが、普通交付税につきましては御案内のとおり、今回、7億 2,119万 5,000円の増補正でございまして、算定結果といたしましては、基準財政需要額が140 億 2,765万 6,000円で、対前年 7.2%増、収入額が 129億 1,928万 2,000円で対前年マイナス 1.1%でございます。その結果、交付決定額が10億 8,228万 6,000円と相なりました。需要額が一定伸びまして収入額の伸びが少なかった傾向は、全都的なものでございます。とりわけ、収入額につきましては利子割交付金が前年度過大算定の精算を含めまして、大幅にマイナスとなりました。また、法人税割の減少が特徴的となっております。ちなみに、2年度26市中の交付団体は8市でございまして、うち、青梅、東久留米、東村山の3市が元年度不交付から2年度交付に転じました。
 次のページを御参照ください。使用料及び手数料につきまして、駐輪場施設使用料増を 600万円計上させていただきましたが、開設予定の久米川駅北口第1有料駐輪場の分としてでございます。
 次に、21ページを御参照ください。東京都支出金のうち何点か御説明申し上げたいと思います。
 中段にございます社会福祉費補助金のうち精神障害者共同作業所通所訓練事業補助金増及び心身障害児者通所訓練事業補助金増、これらにつきましては補助金の追加に伴いまして関連歳出がそれぞれございますが、この表示のうちワークショップ絵夢運営費補助金及び秋水園リサイクル作業所運営費補助金につきましては新規のものでございます。ワークショップにつきましては萩山町2丁目に開設された精神障害者小規模通所授産施設でございまして、リサイクル作業所運営費補助金につきましては所信表明で述べられました秋水園の資源物リサイクル選別作業所にかかる小規模通所授産施設に対するものでありまして、この2件とも年度中途であることから、半年分の計上をさせていただいております。
 次のページをお開きください。2段目にございます畜産生産環境保全事業補助金でございますが、これは豚舎改造事業に対する補助でありまして、対象者は1件です。事業費の2分の1が東京都から補助されまして、市がさらに4分の1、60万円を措置し、 180万円の助成として75ページに歳出を計上しております。
 その下の学校用地費補助金増でありますが、やはり市長発言の中で触れておりますとおり、富士見小学校用地取得費の補助金の増でありまして、元年度末の未償還分の東京都からの一括交付の受け入れでございます。補正といたしましては、元年度末未償還額、すなわち一括交付額が18億 8,472万 9,717円でありまして、2年度の当初予算計上済み額が1億 7,843万 4,944円となっておりますので、今回、17億 629万 4,773円を補正増とさせていただくものでございます。
 次に、27ページを御参照ください。寄附金でございますが、今回、一般寄附金につきまして 760万 3,000円を追加させていただきました。内容といたしましては篤志による寄附7件でございまして、大きなものとしては在宅サービス事業送迎用マイクロバス購入費として 641万 2,605円の御寄附をいただきました。また、図書費蔵書充足のためとして50万円の寄附をいただきまして、この2件を含んでおります。前者につきましては57ページ、在宅サービスセンター等事業費備品購入費等に、後者につきましては 101ページの図書整備事業費にそれぞれ歳出を計上しております。
 次に、31ページをお開きください。繰越金でございます。おかげさまで元年度の決算が終了いたしまして、歳入決算額は 294億 9,583万 9,603円、歳出決算額は 289億 9,210万 7,670円でありました。差し引き5億 373万 1,933円でありますが、繰越明許費として財源繰り越しすべき額が2億 574万 4,000円ございます。したがいまして、実質収支としましては2億 9,798万 7,933円と相なりまして、このうち財政調整基金条例第2条第1号の規定によりまして1億 4,900万円を基金に積み立て、今回1億 4,898万 7,933円として繰越金を計上するものでございます。
 次のページをお開きください。諸収入につきまして何点か御説明をさせていただきます。
 まず、右上段の私有道路整備工事受託事業収入増は件数増に対応するもので、関係歳出が81ページにございます。
 次の市道 346号線補修工事受託収入でございますが、これは栄町3丁目でございまして、都営住宅の建てかえ及び公社住宅建設に伴いまして道路を損傷した、その整備費として、東京都及び住宅供給公社並びに施工者より受け入れるものでございまして、81ページにございます市道路面補修工事費増 2,481万 3,000円中に関係歳出を計上しているところでございます。
 その下の欄の一般コミュニティ助成金 190万円でございますが、これは昨年もございましたが、自治総合センターが自治宝くじの収益の交付を受けましてコミュニティー助成事業として行っているものでございまして、要請の結果採択されました。対象事業としまして、萩山公民館の視聴覚機材購入費でございまして、 103ページに関係歳出を計上しております。
 次のページをお開きください。次に、歳出の主なる点につきまして説明欄に沿って御説明をさせていただきたいと存じます。
 右側中段にございます委託料60万円でございますが、会議録副本発行頒布禁止仮処分申請が出され、地裁におきましては却下されましたが、抗告が行われているところでございまして、これらに対応する弁護士委託料でございます。
 次のページであります。総務費の総務管理費中、右上欄に職員退職手当増 3,763万 1,000円をお願いしてございますが、本件は中途の退職者3名がございましたので、その分として追加措置をお願いするものでございます。
 次のページをお開きください。財産管理費でございますが、右側中段にございます庁舎施設補完整備工事増 802万 2,000円につきましては既に実施をさせていただいたところでございますが、議場内の給水管及び天井の張りかえ工事並びに庁舎の宿直室の独立エアコンの取りつけ工事等でお願いをしたいものでございまして、さらに下がりまして、庁舎改修工事等 537万 7,000円の計上をしておりますが、これは地下1階にございます庁舎の自転車置き場が大分老朽化しておりますので、改修をさせていただきたいという費用並びにいわゆる古紙、再生紙の利用に関連いたしまして、集積所をその場所に新設させていただきたいという経費でございます。
 次のページをお開きください。交通安全対策費でございますが、上段に有料駐輪場管理委託料増 317万 6,000円がございますが、これは先ほどの久米川北口第1駐輪場開設に伴うものでございます。
 また、やや下段に自治会集会施設修繕補助金25万円の追加がございますが、多摩湖町第2集会所の修繕につきまして補助をするものでございます。
 次に、47ページへお進みください。民生費でございますが、右側中段に東村山市社会福祉協議会補助金増 1,248万 4,000円がございますが、これは人事異動等によりまして社会福祉センター管理委託料、ここからの組み替えを含む人件費の整理が主なものでございます。
 また、その下に社会福祉協議会事務所建設費補助 780万円の増がございますが、社会福祉協議会の事務所狭隘対策のために軽量鉄骨平屋建て 268平米の仮設事務所を設けるわけでございますが、建設費が当初査定額では率直のところ厳しかったという点がございまして、また来館者サービス向上のために駐車場の舗装ですとか、玄関のスロープ等を施行するために、今回、工事費の追加をお願いするものでございます。
 次に、51ページをお開きください。中段に秋水園リサイクル作業所運営費補助金 1,150万 7,000円ございますが、歳入で御説明しましたように、小規模通所授産施設を設置するということに伴いまして運営費の補助金を措置したいものでございます。
 次に、57ページです。老人福祉費のうちでございますが、一番下段に在宅サービスセンター建設費等補助金増 3,783万 7,000円がございます。御案内のとおり、社会福祉法人東京蒼生会が第二万寿園に設置する高齢者在宅サービスセンター及び痴呆性高齢者デイホームに対する建設助成でございます。御案内のとおり、昨年12月に法人が入札いたしましたところ、人手不足等によります建設費増との関係で不調となった経過がございます。やむを得ず、その後見直しを図り、建設費の補正と冷房設備の追加をした上で、ことし2月に契約となったところでございますが、市といたしましてもその事情をやむを得ないものと判断し、建設助成の追加を措置したいものでございます。
 次に、61ページを御参照ください。保育園費でございますが、中段に市立第二保育園大規模改修工事増 3,499万 7,000円をお願いしてございます。これにつきましても建設費高騰の影響を一部含みますが、増築面積が当初計画では 131平米、実施面積といたしましては143.22平米として施行したい。さらに、冷暖房設備の全面改修と外構工事の追加を含めまして、追加措置をお願いしたいものでございます。なお、これに見合います国及び東京都の補助金増が歳入にそれぞれございます。
 次のページをお開きください。学童クラブ事業費でございますが、右側上段に嘱託職員経費 7,920万 1,000円の増、また下がって学童クラブ運営事業費 8,291万 9,000円の減がございます。これにつきましては、6カ所の学童クラブにつきましては社会福祉協議会に運営を委託してまいったところでございますが、平成2年度市の運営に一元化されたことに伴いまして組み替え措置整理が主なる点でございます。
 次のページをお開きください。一番上段に学童クラブ施設の整備事業といたしまして、久米川学童クラブ増築工事 463万 5,000円をお願いしてございますが、入所需要に対応するものといたしまして、おおむね44人の入所を49人までとし、かねて本施設が他と比較して狭隘であったことへの改善を含めまして、33.2平米の増築を行わせていただいたものでございます。
 次に、71ページを御参照ください。ごみ処理費につきましてでありますが、やや下段にごみ処理施設補修工事増 4,455万 9,000円がございます。これは2号炉の燃焼段両側壁耐火物補修等がございますが、そのほか各箇所の、各箇所の補修工事増でございまして、御理解賜りたいと存じます。
 次に、77ページへお進みください。商工費につきまして、商工業振興費のうち振興対策事業費の補助 414万 9,000円を計上いたしました。これは内容としましては街路灯の設置費、改修費、共同施設の設置費の補助増でございまして、当初予算策定以後施行箇所がそれぞれ決定いたしまして、基数増を含めて御要望にこたえたいとするものでございます。
 次のページをお開きください。土木費でございますが、土木総務費の中段に道路適正管理等請求調停申し立て弁護士委託料20万円を計上いたしました。これは秋津町市道 599の2号線に関しまして、市道に隣接する敷地の樹木により、日照、落ち葉等の被害を受けているのは市の道路管理者としての注意義務違反が原因であるとして、家屋の塗装等工事費用の一部負担等を求め調停申し立てがあったものへの対応経費でございます。
 次に、83ページをお開きください。道路新設改良費でございますが、上段に橋梁かけかえ事業費の負担金の増がございます。第三天王橋、土橋のかけかえ負担金につきましては、事業費確定に伴います増減でありまして、人道橋新設につきましては恩多町5丁目地内、空堀川の土橋のやや下流に新設をさせていただきたい人道橋の負担金であります。また、二瀬橋につきましては、所沢市の行政境にある橋でございますけれども、所沢市と協議の上、この老朽化に対応していく必要があるということから、それぞれ2分の1ずつの負担をいたしまして本年度調査をすると。来年度設計、可能であれば4年度以降施行したいという考え方の経費でございます。
 また、中段に都市計画総務費でございますが、用途地域地区訴状弁護士委託料40万 6,000円をお願いしてございます。これは、土地の用途地域地区指定の問い合わせに対しまして市が誤った回答をしたために、事業計画に支障を来たし損害をこうむったとして、損害賠償を国家賠償法によって求めた訴訟がございまして、これに対する弁護士の委託料でございます。
 一番下に街路事業でございますが、3・4・3号線築造費 1,400万円がございます。これは八坂神社の東側、都市計画街路と府中街道の接続点の段差の改良工事でありまして、府中街道路盤GLが未定でありましたために原状すり合わせしてあったものを、改良するものでございます。
 次のページをお開きください。公園費でございますが、中段よりやや下に公園等施設補完工事 695万 7,000円がございます。この内容としましては熊野公園内の水銀灯が老朽しておりますので、13基交換をする等の工事を施行したいものでございます。
 また、一番下に野火止用水水車復元事業費といたしまして、委託料 598万 5,000円の追加をお願いしてございますが、これは設計管理費の追加でありまして、当初は水車を主体といたしまして復元を予定しておりましたが、さらに庭園、公園的要素を盛り込んだ計画に内容を充実しておりますので、追加をお願いしたいというものでございます。
 次のページをお開きください。区画整理費で、東口土地区画整理事業計画等委託料 550万円をお願いしてございます。この段階で地権者の協力が得られる運びとなってまいりましたので、事業計画の作成等を行いたいものでございます。
 また、そのページ下段に緑の総合計画策定調査委託料増 524万 3,000円がございますが、当初の計画に加えまして航空写真を利用した緑被率解説も含めて行いたく、追加をお願いするものでございます。
 次のページを御参照ください。消防費でございます。非常備消防費の備品購入費 78万 8,000円は、第3分団のポンプ車入れかえの仕様充実による増であります。
 また、消防施設費の防火貯水槽設置工事増 506万 4,000円につきましては、設置基数を2基から3基に増加して行いたいと存じます。
 次のページを御参照ください。教育費につきまして何点か御説明申し上げます。
 中段に教育研究奨励推進事業費 108万 6,000円を計上してございますが、文部省より、平成2年度勤労生産学習研究指定校に北山小学校が指定されまして、それに伴いまして学習指導書等の作成その他の経費について措置をするものでございます。
 95ページへお進みください。小学校の学校施設でございますが、右側にございますように何点かありますが、このうち八坂小学校の校舎外壁調査委託料 344万 3,000円がありますが、御承知のとおり、本校の外壁につきましては経年によりまして相当傷んでおりまして、剥離の危険もございますので、調査をいたして、できれば来年度改修工事を予定したいというものであります。
 また、東萩山小学校図書室設置工事 749万 9,000円につきましては、現在、低学年、高学年別々に普通教室を使用している状態でございますので、この工事によりまして普通教室2室と廊下を利用して、正規の図書室を整備したいというものでございます。
 次に、99ページへお進みください。文化財保護費のうち、一番上欄にございます浅間塚の土地鑑定委託料を今回計上させていただきました。元年度で計上いたしましたが、繰り延べいたしまして大変御迷惑をおかけいたしましたが、本年度買収という予定で、浅間塚及び隣接地について鑑定を実施したいとするものでございます。
 次に、 103ページをお開きください。保健体育振興費でございますが、特に一番下段にございます使用料及び賃借料といたしまして、少年野球場、久米川テニスコート用地、ゲートボール場用地等につきまして 2,635万 7,000円の追加をさせていただいております。いろいろ返還御要望のある中で、本件につきましては継続借用を了承していただいているわけでございますが、賃借料につきまして改正するものでございます。
 次に、 107ページへお進みください。公債費でございます。今回の補正は、先ほど申しましたように、第1点は富士見小学校用地債の繰り上げ償還分でございまして、これが元金の方であります。すなわち、未償還額が元年度末で18億 8,472万 9,717円ございまして、このうち、2年度の当初予算に計上済みの分が 4,485万 1,437円ございます。したがいまして、今回補正上の数字といたしましては18億 3,987万 8,280円ということに相なるわけでございます。
 また、その下にございます利子の方の補正でありますが、これは長期債利子減 416万 6,000円は元年度借入分の整理であります。
 その下の七中、富士見小用地取得債利子減、これは実質的には富士見小の分でございますが、児童の安全確保のために学校敷地の一部を元年度におきまして道路用地に一部所管がえいたしまして、それに伴いまして、その分に見合う起債を繰り上げ償還元年度させていただいた経過を御説明してまいりましたが、その分の1日分の利子の減でございます。
 次のページをお開きください。諸支出金のうち土地開発基金繰り出し金を今回9億円措置させていただきました。市長の所信表明でも触れておりますとおり、都市計画街路事業を初めといたします公共用地の取得需要は極めて増大しておりますが、先行取得、または特に代替地の確保と供給のためには本基金の充足が望まれると判断しているところでございます。
 現在、本市のこの基金は7億 7,619万 8,000円ございますが、うち、土地の保有高に1億 4,096万 7,750円になっておりまして、現金の保有高は6億 3,523万 250円と相なっております。今回、9億円の措置を御承認いただくことによりまして、当面、約15億円の原資として活用できるというふうに考えておるところでございます。
 次のページへお進みください。予備費でございますが、 3,686万 6,000円を追加し、7,062万 2,000円といたしました。
 以上、極めて早口で要点的な御説明で恐縮でございますが、総額34億 601万 3,000円の追加補正として取りまとめたものでございます。
よろしく御審議の上、御可決をお願いし、提案の説明といたします。
○議長(遠藤正之君) 御苦労さまです。
 休憩いたします。
                午後零時休憩
                午後1時2分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 質疑ございませんか。小峯栄蔵君。
◆21番(小峯栄蔵君) 議案第50号につきまして何点か簡潔に、また箇条的に質問させていただきます。
 まず初めに、市民税個人分の伸びにつきましてお聞きいたします。主な増加要素は何であったか、また今後の予想見込みはどうか、あわせて法人税につきましてもお聞かせいただきたいと思います。
 次に、地方交付税につきましてお伺いいたします。基準財政需要額の伸びが前年度対比で 7.2%に対して、基準財政収入額はマイナス 1.1%という結果で、その要因につきましては利子割交付金の前年度の過大算定の精算が大きく作用したということですが、毎回、議会のたびに質疑がなされておりますが、この利子割交付金については前年度の決算額等からある程度の近似値というんですか、そのようなものが得られないのかどうか、お伺いいたしたいと思います。また、今後どのような見通しか、お聞かせいただきたいと思います。
 先ほど、26市の交付、不交付団体につきましては御説明をいただいておりますので、結構でございます。
 それから、39ページ、庁舎改修工事の増 537万 7,000円とありますが、どのような改修工事か、中身につきましてお伺いいたしたいと思います。
 次に、41ページ、有料駐輪場管理委託料増につきましてお伺いいたします。駐輪場の規模、管理運営、委託の内容につきましてはある程度わかっておりますが、再度お聞かせいただきたいと思います。また、この場所の利用率をどのように見込んでいるか、あわせて南口の有料駐輪場の利用状況についてもお聞かせいただきたいと思います。
 次に、47ページ、東村山市社会福祉協議会事務所建設費補助金の増ですが、当初予算でなぜできなかったのか、その原因につきましてお聞かせください。また、建物の構造はどのようなものか、変わってきたか、お伺いいたします。また、坪56万ぐらいになると思いますが、プレハブ価格としてはどうなのか、お聞かせください。
 49ページ、ワークショップ絵夢運営費補助金。この事業は新規事業であり、全額都の補助金となっておりますが、中身がどのようか、お聞かせいただきたいと思います。
 51ページ、秋水園のリサイクル作業所運営助成事業につきましてお伺いいたします。今後の運営形態をどのようにお考えか。また、本年度は年度途中のスタートだと思いますが、これを平年度に置き直してみた場合、市の持ち出しはどれぐらいになるのか、お伺いいたします。また、なぜ、この時期の年度途中でスタートしなければならないか、その理由についてもお聞かせください。第三セクターにしたいとする目的、方法はどういうものを考えているか、お聞かせいただきたいと思います。
 次に、清掃問題協議会についてお聞きいたします。清掃問題協議会が今まで果たしてきたことに敬意を表するところでありますが、清掃協が示した東村山市の清掃行政についての方向性は明らかにされたと思いますが、行政が今後どう取り組むかであって、協議会の一定の役割、成果を踏まえ、今後、清掃協の運営については現状委員構成は20名となっておりますが、これを半数ぐらいに減らし、より密度の高い審議をお願いすることも一考かと思いますが、構成人員を含めどのように進めていこうとする考えか、お聞かせいただきたいと思います。
 次に、61ページ、市立第二保育園大規模改修工事増につきましてお伺いいたします。今回 3,499万 7,000円で── 7,000円の補正となっておりますが、当初予算でできない原因は何か。改修工事の内容が変わったのか。また、今後の運営方針につきましてもお聞かせいただきたいと思います。
 71ページ、ごみ処理施設補修工事増につきましてお伺いいたします。現状、焼却炉の損傷状況を定期的に把握しているのかどうか。このような工事は当初に計上すべきであると思いますが、いかがでしょうか。工事の内容及び耐用年数等についてもお伺いいたしたいと思います。
 77ページ、商工業振興対策事業費。大型店の影響や、都内、また都市への購買力の流出で各商店街は大変厳しい状況の中にあるわけでありますが、これにつきましては街路灯に対する補助で、新設、修理ということですが、どこの商店会、また共同施設の内容、中身につきましてぜひお聞かせいただきたいと思います。
 それから、87ページ、野火止用水水車復元事業設計管理委託料の増でございますが、当初の管理委託料が約2倍となっておりますが、これはどうしたものか。また、現在の水量で技術的に水車が回せるかどうか、どのような方法か、ぜひお聞かせいただきたいと思います。
 それから、87ページ、緑の総合計画策定調査委託料の増でございますが、近年、急速な都市化の進展により緑が減少の一途をたどっており、緑の育成が叫ばれております。緑被率の解析ということですが、どのような調査をなさるのか、調査方法と解析をどのように整理なさるのか。当市の緑被率はどのように変わってきたか。また、これ以上緑をなくさない施策をどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
 91ページ、教育研究奨励推進事業につきましてお伺いいたします。どのような事業の内容か、また目的につきましてお伺いいたします。文部省、東京都、東村山市による指定校があるということですが、どのような研究と内容を指定しているのか、お伺いいたしたいと思います。
 最後に、 107ページ、長期債元金繰り上げ償還金富士見小用地分。提案説明にもございましたが、都がどうして富士見小用地起債の未償還金相当分を一括交付したのか、その経緯と、それによってどのような影響が、国、都、市に生ずるか、教えていただきたいと思います。
 以上でございます。
◎助役兼市民部長(原史郎君) 市民部関係に関連したものについて御回答を申し上げたいと存じます。
 最初に、市税の伸びでございますけれど、今回、補正をいたしました内容は譲渡所得によるものが5億 8,101万 8,000円でございます。そのほかにですね、給与所得、営業所得、これらの内容が算定結果によって算出いたしたものでございます。
 特に、譲渡所得につきましては不動産売買の動き等の陰りが見えてまいりました状況を踏まえまして、当初予算では前年度の約80%を見込んでおりました。しかしながら、株式譲渡の所得が1億 1,900万円を含めまして5億 8,100万円余りの増額がなったもので、増額となったものでございます。
 また、給与所得につきましては、総所得全額では当初見込み額にほとんどは差がなかったわけでございますけれども、納人の見込み数に対して約 0.5%減となりまして、これに伴いまして所得控除額が減額になりましたためにですね、いわゆる、所得割額で約 7,700万円の増加が見込んだものでございます。
 そのほか、また営業所得等ではですね、いわゆる総所得金額で当初前年度対比で5.26%を見込みましたところ、 7.1%と伸びになりましたものですから、これに対して、これで 5,377万円の所得割増となったものでございます。
 また、御質問にございました今後の見込みでございますけれど、譲渡所得を初めといたしまして、その他の所得に対する税務調査、修正申告、退職分離などによりまして捕捉分が多少の伸びがあるだろうと、このように推察をいたしているところでございます。
 次に、商工対策の関係でございますけれど、御指摘がございましたように、東村山市商店街の街路灯設置及び光熱費補助金の交付要綱に従いまして、今回、当初の予算計上にはですね、煮詰めができなくて、現時点で各商店街が決定いたしたものにつきまして補助対象の交付とさせていただきました。街路灯設置商店街では、青葉町商店街、西口の、東村山西口の共栄会、本町商店会でございます。また、このほかにですね、街路灯の改修商店会として、青葉商店会、野口親和会、久米川北口商店会等でございまして、改修等の補修は全体で 131基になっておりまして、また街路灯の設置は全体で41基でございます。
 中身についてでございますけれど、特にこれら今後の商店街の育成は、大型店等の対応によりまして非常に厳しさがございますし、何かアイデアというものを考え、お客さんにもそれを知っていただくということで、今回、久米川中央銀座会のモザイク通りにですね、いわゆるキャブシステムまではいきませんけれども(「モザーク通り」と呼ぶの者あり)、モザーク通りの配電盤をですね、利用いたしまして、──この配電盤が道路から下についているわけですね。そこを利用しましてですね、案内板のコミュニケーションボード、そこでですね、そういうものをつくりまして、お客さんに、これらについての活性化を図る意味で対応していきたいということで、3基を予定いたしているところでございます。
 野火止用水路の関係でございますけれど、いわゆる今回委託料で 598万 5,000円を計上させていただきました。当初、予算の、補正予算の説明の中にもございましたですけれど、市のですね、いわゆる土木、建築課でもって設計内容を検討いたしてまいりましたけれど、非常に内容が複雑なためにですね、専門的になっておりますことから、監理設計事務についてはこれを委託することにしましてですね、内容の工事を進めたところでございます。したがいまして、これらに対しての対応をですね、するということでもって、今回、いわゆる委託設計、監督を含めての経費を計上させていただいたというのが内容でございます。
◎企画部長(池谷隆次君) 交付税の関係でございますが、2年度の当初予算におきます収入額と算定結果では、法人税割と利子割交付金を除きましてほぼ大差ない数値と推計しておりました。収入の 1.1%の要因は、法人税割が12%落ちまして、利子割が45.9%落ちたという影響になっているところでございます。
 利子割でございますが、今まで、元年の中でもいろいろ御論議ございましたように、元年度の場合、63年度の精算分といたしまして交付税へ3億 1,378万 6,000円が収入額にカウントされたわけです。それから、元年度は、自治省の見方としましては63年度の決算の 2.262倍になるという見方でございまして、結果的には決算額と対比いたしますと、交付税、すなわち75%ベースで2億 3,713万 1,000円が過大になっているところでございます。したがいまして、元年度の場合調整不交付に当初なりましたが、その中で利子割が実に5億 5,000万余分に見かけ上算入されたと、こういう結果になっております。2年度の場合、元年度の過大算定精算分、先ほど申し上げました2億 3,713万 1,000円がマイナスになっております。そんなことから、63年度、元年度、2年度というふうに大きく変動した次第でございます。
 この利子割につきましては、基準税額と交付実績との乖離が生じた場合には翌年度精算をすることになっておりまして、交付実額と異なった動きを交付税上しているわけです。制度的な要因がその辺で大きいわけでございますが、このようなやり方はしばらく続くんではないかというふうに思われます。
 また、反面、需要の方では新設項目が若干ふえまして、大きくふえております。例えば経常経費系統では「地域づくり推進事業費」の新設ですとか、「高齢者保健福祉推進10カ年戦略」、あるいは「高齢者の生きがいと健康づくり推進モデル事業」というものが推進されまして、また教育面ではコンピューターの教材費への算入ということがございまして、経常経費の増が図られております。投資的経費におきましても、全般的に単独事業の充実ということもございまして、総体的には各単位費用が経常、投資とも伸びているということで、需要額は一定の伸びを示したという結果になっております。
 そんなことで、今後の見通しとしましては、元年度調整不交付と再算定で交付、また2年度当初で10億強の交付と。東村山市の場合、交付税上は交付団体、不交付団体のそのボーダーラインにいるということでなかなか難しいところにございますが、できる限りの実態把握に努めるようにしたいと思います。
 それから、最後に御質問のございました、富士見小用地債の繰り上げ償還の関係でございますけれども、経過としましては、今回、都の方でこういう措置をしたという背景としましては、東京都の方の財政事情と考え方があったというふうに理解しているわけですが、すなわち東京都においては後年度の負担が軽減されるということと、それから住宅局の元年度決算上この措置をすることが可能であったという背景があると思っております。
 また、富士見小用地につきましては先ほど申しましたように、元年度におきまして学校敷地の一部、 89.11平米ですが、これを道路用地に所管がえいたしまして、起債の一部繰り上げ償還を行いました。この補助金につきましても東京都に元年度で交付を要請したわけです。この措置はされましたが、そのような状況の中で一括交付という考え方が生じたものと思われます。
 影響でございますが、率直に言って、大きなメリットは少ないわけでありますが、市は起債の現在額が減少しますので、これはそれでそれなりに数値的な改善になります。経常収支比率あるいは公債比率は全額が特定財源であった関係上、影響はございません。東京都は後年度負担が軽減されますが、国の方では政府債は原則として繰り上げ償還を認めないということになっているわけです。本件につきましては協議しておりまして、特別な事情があるということから、特例的に繰り上げ償還を行わせてもらうというようなことが可能というふうに判断しているところでございます。
 それから、さらに細かく考えますと、利子負担につきましてでございますが、処理の仕方が異なってくるので、デメリットとならないよう東京都と協議しているわけでございますけれども、あえて申しますと、富士見小の繰り上げ償還日、来年の3月25日を予定しておりますけれども、それまでの起債利子は2年度においても支払う必要がございます。この利率が 7.1%で、額が1億 3,321万 6,891円になる予定なんです。それから、元年度末の未償還額を一括交付を受けましたので、2年度分のこの利息はですね、原則的には東京都で負担しないわけです。一括交付額18億 8,472万 9,717円は6月4日に歳入しております。これにつきましては歳計現金として預金利子が生じます。この利子収入とですね、それから2年度の富士見小用地債の繰り上げ償還日までの利子負担、この差が整合しない場合があるということです。要因としましては、2年度の起債利子の起算日がことしの3月26日からでございまして、一括補助歳入前日の6月3日までの空白期間があるわけです。現在、歳計現金といたしまして当該歳入金の金利は起債金利の 7.1%を大幅に超えるような運用としまして収入役さんの方で最大運用していただいているわけでございますけれども、得られます利子総額としましてですね、最終的に見合うものとならないかもしれないという点がございます。したがいまして、マイナスが生じた場合の補てんにつきましては東京都と協議しておりまして、都の方も何らかの方法で応ずるというふうになっているところでございます。今後、さらに、多少なりとですね、メリットであるような措置となりますよう努めていきたいというふうに考えております。
◎総務部長(細淵進君) 庁舎改修工事にかかわります予算として 533万 7,000円お願いしているわけでございますけれども、本件につきまして御答弁させていただきます。
 庁内より排出されます古紙の再利用にかかわる集積所の設置、それに関連いたします一部改修工事をお願いする内容でございます。御案内のとおり、資源保護と環境の問題でございますとか、ごみの減量、再利用、これらの視点から、庁内におきまして庁内廃紙対策検討委員会が設置された経過がございます。この委員会の集約に基づきまして、再生紙の利用並びに庁内の古紙の回収、こういうふうなものを、所管でございます庶務課、文書課の方で検討いたしまして、今回予算としてお願いするというものでございます。
 集積所の設置場所でございますけれども、現在、地下1階に自転車置き場がございますけれども、自転車置き場の1カ所を集積所といたしまして、コンクリート囲いといたしましてですね、床面積としては13平米程度を予定させていただいております。これに設置いたします関連するものといたしまして、自転車置き場の屋根も相当傷んでおりますので、あわせ今回お願いするという内容でございます。
 回収の方法といたしましては一応3つに分けましてですね、新聞紙、雑誌に当たるもの、また2つ目といたしましては再生紙として活用できるもの、その他いわゆるごみとして排出されるものと、こういうふうな形で3つに分けまして、それぞれ職員の協力によってですね、再生紙につきましては一定期間、今申し上げました集積所に収容、集積いたしておきまして、業者の方で適時回収をしていただくと、そういう内容の予算でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして2点御質問をいただきましたので、御答弁させていただきます。
 1点目は、有料駐輪場の管理委託料の関係でございます。久米川駅の北口に有料駐輪場を新設させていただきまして、その管理に当たるということで今回一定の委託料をお願いさせていただきました。規模でございますけれども、2階の部分をお借りしまして、面積的には約 1,200平米程度になるかと思いますけれども、一応、収容台数としては約 1,000台というふうに見てるところでございます。また、このうち新たに日決めというか、で利用していただくというようなことから、この中に約1割程度、そのようなスペースをとっていきたいというふうに考えているところでございます。
 次に、管理運営の問題でございますけれども、財団法人自転車駐輪場整備センターに委託をしていきたいというふうに考えております。委託の内容につきましては、受付を含めました日常の管理業務を考えておりまして、朝の6時半から夜の8時半を2交代でお願いしたいと。また、利用実態も見ながらですね、日決めのコーナーを考えさせていただいてますので、そのお昼の時間帯、状況によってでございますけれども、4時間程度は2人で当たっていただくというようなことも現在考えているところでございます。
 また、利用率の問題でございますけれども、有料の施設であり、市民の方々に御理解をいただきながら 100%利用というものを御期待しているわけでございますけれども、今回、この補正に当たりましては新規の施設でございますし、また年度途中というようなオープンも考え合わせながら、補正の段階では50%の予算計上をさせていただきました。推移を見ながら次期またお願いをさせていただきたいということをお願いしたわけでございます。
 また、南口の利用状況の関係でございますけれども、実態としては前回お答えしたとおり約 100台程度の利用でございまして、この辺につきましてはさらに周知徹底を図っていきたいというふうに考えております。
 次に、緑の総合計画の関係でございます。当初予算の中で一定の額をお認めいただきまして、これらの仕事に取り組んでおるわけでございますけれども、緑被率の調査を行いたいということで補正増をお願いいたしました。調査の方法といたしましては、東京都自治調査会より航空写真をお借りしまして、専門家による解析を委託したいというふうに考えております。調査、いわゆる解析の内容といたしましては、撮影フィルムによりまして緑被率の、緑被地の抽出を行い、地区及び緑被地の、そのごとの解析、集計をお願いしたいと。具体的には、緑地、農地、草地の割合、樹林、樹木、公共施設、民間施設等の緑化状況及び将来予測も含めてお願いをしたいというふうに考えております。また、整理の方法といたしましては、当初考えております緑のカルテ等の調査結果を踏まえまして、問題点と課題の整理をしたいと。
 次に、緑被率はどのように変わってきているのかという御質問をいただきました。具体的な数字、これはかなり古い数字でございますので、状況からして御容赦いただきたいというふうに思います。ただ、人工衛星というか、ランドサットというものによりまして東京全体、また北多摩地区の62年度の緑被率を出した状況を申し上げますと、62年度実態で北多摩地区は44%になっているということが報告されておりまして、その状況から見まして、昭和47年から昭和58年の間には14.7%、また58年から62年の間には 2.8%それぞれ減少しているということが言われております。そういった意味から、当市も同じような状況が言えるんではないかというふうに思っておりますけれども、今回お願いしました調査で実態を明らかにさせていただきたいし、また行政施策に取り組んでいきたいと思っております。
 最後に、この緑をなくさない施策でございますけれども、緑の啓蒙活動を取り組むと同時に、緑地の公有化、あるいはいろいろ御指導いただいております事業所あるいは公共事業等の緑化の推進とか、保存樹木、樹林等の確保を図るための財政的な問題も考えていく必要があるんではないかと考えております。
 以上でございます。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 保健福祉部関係で3点ほど御質問がございましたが、順次お答えしたいと存じます。
 まず、47ページの社会福祉協議会事務所の建設費の補助でございますが、これは御案内だと存じますが、現在のセンターが極めて狭くなっております。そこで、社会福祉協議会の事務所を移設するわけでございますけれども、構造は軽量鉄骨づくりプレハブ平屋建て80坪でございます。当初、建物本体の建設単価を坪当たり40万円、 3,200万円で予定しておったわけですが、また外構工事につきましては 500万円、合わせまして 3,700万円と、こういうことで措置をさせていただいていると。ところが、御案内のとおり、昨今の建設市場の事情といいますか、そうした状況がございまして、既定予算との間に差が生じてきたということと、それから駐車場等の整備の外構工事がふえたと、こういう内容でございます。建物本体の建設につきましては約 500万円の増要素が出てきた、外構工事につきましては 280万円ほどの増が出てきた、こういうことでございます。
 坪単価56万円では云々というような御質問ございましたが、56万円にはなりません。50万円弱でございます。高いか安いかということでございますが、市場経済に左右されますので、私の判断を超えていると思いますが、現状ではやむを得ないんじゃないかというふうに理解をしているところでございます。
 それから、49ページのワークショップ絵夢の関係でございますが、これは精神障害者の通所授産施設でございまして、萩山町の1丁目──失礼しました。萩山町2丁目の11番地の1にございます。どういうことをやるかということでございますが、パンのその袋づくりとか、あるいはコンピューターの部品組み立て等でございます。主にその手作業を行うわけでございますが、そういうようなその訓練種目ということでございます。これは東京都の制度による事業でございまして、全額都の補助でございます。補助事業でございますが、都の補助基準ではCランク、指導員が1名、通所者がその6名、こういう内容でございます。
 この施設でございますが、ことしの4月から開所して既に作業しておるわけですが、当初に申請しなかったと、こういうことがございまして、年度途中で申請を行った。東京都の事業でございますけれども、それが東京都で認められまして、補助金がつくわけでございますが、そのようなことで年間分を今回の補正予算の中で計上させていただいたと、こういう中身でございます。
 それから、61ページの第二保育所の関係でございますけれども、これは、国、都の補助金を得まして行う事業でございます。なお、ゼロ歳児保育を導入いたしませんと、国、都の補助金が一銭もつかないというようなことがございます。この第二保育所は昭和43年の6月に開所しておるわけですが、自来22年たっております。ということで、施設のそのあちこちに老朽化が見られるわけでございます。そういうことと、ただいま申し上げましたように、ゼロ歳児保育を導入すると、こういうことでございますが、それに伴いまして、保育室とか、あるいはほふく室、こういうものがふえてまいります。そういうようなことで行うわけでございます。
 補正増のその理由でございますが、ただいま申し上げましたように国、都の補助金を得て行う事業ということで、当初、補助金申請の段階で設計素案ということで概算見積もりで申請しておったわけでございます。その後、実施設計の段階で、設計のその詰めの段階でもってですね、設計の詰めの段階で、若干、その増築部分の膨らみが出てきたということと、当初予定しておりませんでした冷暖房工事、それから一部外構工事、こうしたものが出てきたわけでございます。
 増築──増改築の主な内容でございますが、ゼロ歳児保育の導入によりまして増築部分が出てくるということにつきましては申し上げましたけれども、保育室、それからほふく室、それから保母室──これは従来はなかったんですが、今回の工事に伴ってその保母室をつくる等が増築の主な中身でございます。それから、改修の中身ですが、老朽化が著しい床とか壁、トイレ、それから天井、それから建具等も大分傷んでおりますので、そうしたものもその取りかえたいというのが内容でございます。
 今後のことでございますが、申し上げておりますように、現在90名の定員ということで、年齢別に内訳を申し上げますと、2歳未満児が10人、それから2歳児が10人、それから3歳以上児が70人、こういうことでございますが、これを2歳未満児を16人、それから2歳児を10人、それから3歳未満児──失礼しました。3歳以上児を64人、2歳未満児につきましてはゼロ歳を6人、それから1歳児を10人、このように内容を変更したいと、こういうことでございます。
 このゼロ歳児のその、ゼロ歳児保育の導入でございますが、これも御案内だと存じますが、年長児の方は比較的に、何というんですか、幅があるわけです。ゆとりがあると申しますか、そういう状況でございますが、年齢の低いお子さんの場合ちょっときついと、定員に。きついところがあるわけでございますが、そういうようなことでゼロ歳児保育を導入すると、こういうことでございます。もちろん、これに伴いまして職員体制等も整えていかなきゃならないということがございますので、保母2、それから看護婦1、それから調理1、このような増員要素が出てまいると思いますけれども、いずれにいたしましてもこの工事によりまして保育施策の充実を図ってまいりたいと、こういうことでございます。
 以上でございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 環境部関係で3点ほどの御質問をいただきましたので、順次、御回答をさせていただきます。
 まず、51ページの秋水園リサイクル作業所の関係につきまして、今回、その運営経費といたしまして 1,150万 7,000円の補正をお願いしているところでございまして、既にこの内容につきましては61年度に東村山市が瓶缶の分別収集とあわせまして、その選別にかかわる作業につきましては市内の精薄あるいは精神、身体障害等を持つ施設の方たちによってこの作業が進められてまいりました。
 なお、議会におきましても、今後の運営主体についての御質問等をいただき、清掃協、あるいは分科会、あるいは懇談会等で種々検討いたしてまいりまして、当面の間は暫定直営でいくということでございますけれども、早い時期にグループによる運営を実施すべきであると、あるいは第三セクター等を考えた中でその運営の主体を考えるべきであるというふうなことで意見をいただきながら検討をいたしてまいりました。その結果、施設等の状況から判断いたしまして、小規模通所授産施設をもって今後の運営を考えた方がいいだろうというふうな結論に達しまして、それにかかわる内容を、今回補正をお願いいたしたところであります。
 なお、今後の運営につきましては、小規模通所授産施設として10月1日より発足をさせていただきたいという考え方で進めております。年度の途中ではありますけれども、東京都の補助金も小規模授産施設の実施要綱によりまして、年間人件費の 600万円近い補助金も受けられますので、補助金を確保した中で運営をしていきたいということで、東京都の心身障害者通所授産事業実施要綱等に当てはめながら設置をしている考え方でございます。
 なお、年度の途中ではありますけれども、それらの答申あるいは意見等を踏まえて、年度の途中ではありますけれども、出発をさせていただきたいと、このように思っております。
 なお、これにかかわります作業所の運営経費でございますけれども、10月から向こう6カ月、3月31日までの経費といたしまして 1,150万 7,000円の経費がかかってまいります。これを平年度で見てまいりますと、 1,856万円の、通年で見た場合には経費がかかるということでございまして、東京都からの補助金、今回は年度の途中でございますので、 300万ちょっとの補助金をいただきまして、残る経費が市の一般会計からお願いする形になってまいります。なお、平年で見た場合では 1,856万円の経費がかかってまいりますけれども、この中から補助金を見た場合に 1,600万の内容になりますので、それらを引いた残りをやはり一般会計にお願いせざるを得ないというのが内容でございます。
 第三セクターの内容につきましては、まだ論議が詰まっているわけではございませんけれども、清掃協等で検討された第三セクターという内容はございますし、これらを踏まえて、今後、秋水園の整備、あるいはその管理運用をしていく上で、やはり民活指導型のセクター方式を考えながら、より効率的なことを考えていった方がいいんじゃないかというふうなことを踏まえながら、現在、この内容については検討の段階でありまして、まだ第三セクターの具体的な内容についての論議に入っていないことを御理解をいただきたいと思っております。
 2点目に御質問のありました清掃協の内容でございますけれども、清掃協の内容につきましては61年の10月から、20名の委員をもって実質スタートをいたしてまいりました。その間4年の経過の中で、多くの清掃問題に対する課題に向かっての御審議がなされ、それに対する建設的な提言等を、あるいは答申を市は受けてまいりました。その内容を見た中で、やはり市民と行政が一体となってこのごみ問題の解決に当たらなければならない部分が非常に多くありますので、今後は行政として、これらの提言をどう計画的に取り組みながら進めていかなければならないかということが行政にかけられた課題と理解をいたしております。それには、清掃協の意見等も十分反映させていただきたいとは思っておりますけれども、当時の、発足当時と現在では多少の時代的な変化もございますし、内容的な変化もございますので、これらについては御発言の意を受けながら、より検討をさせていただき、10月31日をもって委員の任期が切れますので、それらに向けて一定の考え方を出していきたいと、このように考えております。
 3点目に御質問のいただきましたごみ処理施設の関係でございますけれども、これにつきましては今回2号炉の燃焼段両壁面の耐火れんがの詰めかえ工事等を修理するというふうなことを含めて、12項目にわたりましての補修をする工事でございまして、質問の中にありましたとおり、近年ごみの質が大変変化いたしておりまして、焼却炉の耐用年数につきましても非常に短くなってきているのが一般的な内容でございます。
 今回の焼却炉内の耐火れんがの耐用年数につきましては、機械炉の構造が乾燥段、あるいは燃焼段、後燃焼段の3段に分かれておりまして、最も負荷のかかります燃焼段の耐火れんがについては大体4年から5年程度が耐用の年数であろうというふうなことで、定期点検の結果発見をされましたので、またこれが故障した場合には焼却炉をとめなければならないというふうな緊急の事態に発生いたしますので、今回発生した緊急な場所のみをとらえて補正でもってその改善費をお願いしてまいりたいと、このような内容でございます。
 現状の焼却炉につきましては定期的にその検査を実施、定期点検をいたしておりまして、この定期点検につきましては2カ月から3カ月を目途にいたしまして、清掃、点検を実施してまいりました。また、それらを含めて、附属する施設についてもその実態の把握に努めているところでございまして、非常に、1つの修理をするとなると非常に多くの金がかかってまいりますので、でき得ることならば当初に計上して進めているということで、過去の議会の中にもやはり当初予算で計上すべきであるというふうな御意見もいただきました。努めて、それらに向かって処理を、事務処理をいたしておりますけれども、今回の場合には、今回7月に実施いたしました定期点検から発生した緊急要件であるということで御理解をいただきたいと、このように思っております。
 以上です。
◎学校教育部長(間野蕃君) 91ぺージの教育研究奨励推進事業費の内容につきましては、北山小学校の児童がかねてから水田や畑の耕作をしていたわけでございますけれども、それが平成2年度、3年度、2カ年にわたりまして勤労生産学習の研究推進校に指定されたわけでございまして、これに伴いまして、今回、その事業を予算化させていただきました。主な内容といたしましては、児童が水田あるいは畑の耕作をするために必要な消耗機材、あるいは記録用の学習指導案等の印刷費、あるいは電気草刈り機、耕運機、散水機等の備品費、合わせまして 108万 6,000円を計上させていただいたわけでございます。
 また、国、都、市の各指定の経過でございますけれども、まず東京都教育委員会が特色ある学校の中から各校の研究課題を内容を審査いたしまして文部省に推薦するわけでございますが、都の指定につきましても大体同じような過程で指定されております。市の方につきましても、やはり原則といたしまして単年度原則をもちながら研究授業計画等、学校の意向を勘案いたしまして決定をさせていただいておるわけでございます。
 なお、本年度のおのおのの研究校を申し上げますと、文部省指定は御案内のように、63年から2年までありました富士見小の体力づくり推進校、これを初めといたしまして、今回北山小が勤労生産学習の研究指定校ということで、平成2年度、3年度で指定されました。また、都の指定は4校事実ございまして、回田小の国際理解教育推進校、これは元年度から3年度まで、二中の体力づくり推進校、これが2年度から4年度まで、それから六中の学習指導、進路指導の研究指定で元年度から3年度、久米川小学校についても同じように、またグループ研究の指定がされております。これは平成2年度だけでございます。このほか、東村山の指定は本年度学校指定を6校、グループ指定を7グループ、個人を1人と、それぞれ指定してございます。
 このように、研究な、熱心な先生方多くいらっしゃるわけでございますが、校長先生を中心として毎年多くの研究が行われておるところでございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。鈴木茂雄君。
◆23番(鈴木茂雄君) 私も、議案第50号につきまして何点か簡潔に質問させていただきます。
 まず、16ページですが、使用料、手数料という観点から、久米川駅北口駐輪場の使用料として今回 600万円の補正計上がされております。 600万円ということで私、試算してみたんですが、月決め1カ月 2,000円としまして 500台掛ける半年分というふうなぴったりとした数字になると思うんですが、今の部長の御答弁の説明を聞いておりまして、時間貸しといいましょうか、1日貸しのスペースも、日決めもいわゆる約1割ぐらい、 1,000台収容ということですから 100台ぐらいスペースはとっておるという御説明でございました。にもかかわらず、 600万というこの額を見ておりますと、日貸しの分の、1日貸しの分の計上が全く入ってないという気がいたします。この辺につきましての御説明をいただきたいと思います。
 また、利用者の方からも、既に開設されております南口駐輪場の関係で、いわゆる閉鎖時間といいましょうか、これの延長についての御要望も出ているやに聞いております。この辺についても、北口、南口あわせまして今後どのような対応をされていくのか、一言触れておきたいと思います。
 21ページ、都の支出金、この中でワークショップ絵夢の運営費補助金につきまして観点を変えた質問をしたいと思います。今、萩山町2丁目の方で本年4月から運営がされている中身のお話がございましたけれども、私はこの運営の主体者といいましょうか、これは市内のどちらかの団体になられるのか、また保護者のグループになられるのか、この辺の主体について伺いたいと思います。
 23ページ、監視区域における土地取引の規制に関する委任事務費委託金の増について伺います。いわゆる件数の増加と思われるんですが、こちらにつきましては現在までの月別の件数を教えていただきたいと思います。
 歳出の方でございますが、47ページ、社協事務所建設補助金でございます。ただいまも質疑がございまして、あらかたの内容はわかりました。部長の御答弁では、やはり単価の上昇に伴う補正というふうなニュアンスで私、聞き取っておりましたけれども、やはり答弁の中に出てまいりましたとおり、中東紛争、昨今のイラク・クウェート紛争によりますオイルショックがいわゆる懸念されております現在、単価上昇によりますこのような、今回のようないわゆる契約済み案件についての増額補正というのが今後もふえるんではなかろうかと、このように心配をしております。そこで、伺いたいのは、今9月定例会には間に合わなかったけれども、12月に向けて増額補正を予定されている案件が果たしてあるのか。あるとすればどのぐらいなのか。
 また、今思い起こすのは、かつて十数年前、52年当時の第1次、第2次オイルショックのころに、いわゆるこういった単価上昇によりますオイルショック絡みの増額補正が続出しまして、国よりの緊急の増額のいわゆる助成金というのがあったやに聞いております。この辺、今回も情勢の進みます中で緊急の対応策というのは考えられているのかどうか、これも伺いたいと思います。
 75ページの畜産生産環境保全事業補助金、これ、今、提案説明聞いておりまして、市内対象畜産農家に対する助成ということで1件というふうに聞いておりましたけれども、いわゆる養豚農家でありますとか牛を飼われている方たちは四、五軒あるんではないかと思います。この年度を1件だけという意味なのか、この辺についてもちょっと伺いたいと思います。
 また、補助金の内容は、いわゆる公害の予防であるとか、廃棄物の処理であるとか、この内容についてもちょっと伺いたいと思います。
 83ページ、橋梁かけかえ事業費、第三天王橋の負担金の減でございます。大幅な減でございますが、当初の都の方のいわゆる積算が減額になったんだというふうな御説明でございましたけれども、何ゆえにこれだけ変わってきたのか、この辺を伺いたいと思います。
 また、これだけの減額で心配しますのは、構造上、また材質上に問題はないのかということもお聞きしたいと思います。
 85ページ、野火止用水水車復元事業費 598万 5,000円ですか、約、当初に比べまして約倍増となっておりますが、この最大の要因は何なのか、伺いたいと思います。
 また、承っている範囲ですが、水車を回します水の流れの確保につきまして、非常に、何か都との協議で問題があったように聞いております。この辺、どのような手法で解決をされたのか、伺いたいと思います。
 95ページ、八坂小の外壁調査委託料 344万 3,000円です。これにつきまして、今もやりとり聞いておりましたけれども、御説明の中にやはり剥離して危険な箇所もあるというふうな御説明もございました。私、心配しておりますのは、酸性雨による影響がないのか。特に、これは八坂小学校という立地が幹線道路に面しておりますし、長年にわたるそういった酸性雨の被害を受けているんじゃないだろうか。これは、テレビ等のですね、NHK等でやっておりました特集の放送の内容でございますけれども、酸性雨被害のその簡単な判断方法というのは、いろいろ雨の滴の垂れてくる部位を見るとね、独特のつららが出ているんだと。いわゆる、鍾乳石のような石灰分の流出というのがあるんだというふうに聞きまして、それ以来、あちこちの鉄筋の構造物へ行くとのぞいて歩いておりますけれども、このような調査をされるのかどうか、この調査方法について伺いたいと思います。
 また、その後のいわゆる補修の計画についても、何月ごろから、どのようにというふうな計画を具体的に聞きたいと思います。
 99ページの浅間塚の土地の鑑定委託料60万円、伺いたいと思います。これは、地域では非常に待望久しいいわゆる公園ということで楽しみにしておられる方多いわけですけれども、元年度の計上後繰り延べになりましたその背景につきまして、当該土地の契約について諏訪神社さんと神社庁との間でかなりその難しい、いわゆる手間のかかる問題があるというふうに聞いております。この辺のちょっと御説明をいただきたいと思います。
 なおまた、契約後の今後の整備計画はどのようにされていくのか、これについてもどんな公園ができるか知りたいと思いまして、伺いたいと思います。
 最後でございます。 106ページの公債費、繰り上げ償還元金償還金、この関係でございます。今、やはり21番議員との質疑応答を聞いておりましたけれども、私の方からは簡単に1点だけ、いわゆる償還計画どおりに、当初の計画どおりに償還した場合に生ずる金利負担と、いわゆる一括償還した場合に出ます金利の差額があるんだというふうな御説明がございました。市の方で具体的に、最終的な金利の差額はどのぐらいの額になると見込まれておるのか、この1点だけ聞きたいと思います。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして何点か御質問をいただきましたので、お答えをさせていただきたいと思います。
 初めに、駐輪場の使用料の関係でございます。使用料の計上に当たりましては、基本的には 100%利用に立っての積算をし、お願いをするのが基本であるというふうには考えております。先ほどお答えさせていただきましたとおり、新設あるいは年度途中なことを含めまして、月決めでは50%分ということで計上をさせていただきました。御質問の日決めの問題でございますけれども、スペース的にはとっておりますし、当然、この段階で検討をお願いしなくてはいけない内容だというふうには率直に思っております。具体的に、状況を若干見たいというようなこともございましたので、御指摘の点よく理解できますけれども、そのような考え方で今回は取り決めさせていただきましたので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
 また、時間延長の問題でございますけれども、市民の要望にということの意味はよく理解できます。ただ、実態管理という面で、その辺の問題につきましては今後の課題にさせていただきたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、23ページの監視区域におきます土地取引の規制に関する委託金の関係でございます。内容としては、届け出件数そのものは多くふえてないということが見られてきているわけですけれども、今回お願いしました補正増につきましては、第三鑑定をとる予定件数がふえてきたということと、鑑定そのものの単価が上がってまいりましたので、その辺を含めて増額をお願いいたしました。具体的には、土地の関係では、当初 150件予定しておりましたけれども、第三鑑定とる内容として約50件上がってまいりましたので、 200件を見込ませていただきました。また、建物関係につきましても当初20件を予定させていただいたんですけれども、今後を含めた中で約36件ということで、その辺も含めてお願いをしてございます。
 月別の件数ということでの御指摘いただいたんですけれども、昨年の4月から8月までの数字で合わせてみますと、昨年度の4月から8月までの届け出件数は 298件ということで、平成2年度の届け出件数を見た場合には、4月から8月までで 256件ということで、ややこの段階では減ってきているということでございまして、今回お願いします内容につきましては先ほどのような内容で今回補正増をお願いしておりますので、御理解いただきたいと思います。
 それから、第三天王橋の負担金の関係でございます。当初予算をお願いする段階で東京都と協議をさせていただきまして、前年度かけかえをいたしました石橋を1つの参考としまして、概算見込み約1億 9,000万円の10分の6ということで1億 2,000万円計上させていただきました。その後、工事を前提に地質調査を行ったわけでございますけれども、御案内のとおり、近くに武蔵野西線が走っているということで、この地質調査によってかなり変わってきているというのが実態でございます。そういう意味で大変御迷惑はかけておりますけれども、全体の工事費が決まりまして、その内容によって今回市の負担が 9,086万円となったことから、その差額を減額計上させていただいた内容でございます。したがいまして、御質問にもありました設計内容とか材料が変わって工事に問題があるのかと御心配ですけど、そのようなことはないということで御理解をいただきたいと思います。
 それと、社協の事務費の建設補助金のところで、所管の方からもお話があるかと思いますけれども、内容的に、オイルショックの問題を含めて今後どうなのかという点がございました。この問題についてちょっと御答弁させていただきますと、たしかオイルショックによって工事費でいろいろ御迷惑いただいた経過がございます。率直に申し上げまして、この予想というのは大変難しい面がございます。中東におきます状況の推移いかんによっては全くないということは言えないと思います。市の当面の考え方といたしましては、現在のところ石油の値上がりによる工事費の増額は考えておりません。
 参考までに、手元にある資料によって申し上げますと、本年6月上旬の建設費と9月上旬の建設費を比較すると、鉄筋コンクリートで約 2.2%、鉄骨造で 1.6%のコストアップが実態として出てきております。今後、石油製品が大幅値上がりがある場合には、議会等にもお諮りさせていただきながら増額補正をお願いすることもあるかと存じますが、現時点ではオイルショックのときのような特別措置ということは考えておりませんので、またそういう状況になったときにぜひお願いしたいというふうに思います。
◎助役兼市民部長(原史郎君) 歳入で22ページにございます 120万円の畜産生産環境保全事業補助金でございますけれど、歳出では 180万円になってございます。御承知のように、東京都の農林費の補助金でございまして、いわゆるこの畜産生産環境保全の要綱がございまして、これらに対してですね、該当のある市町村についての申請によっての補助対象をいただきました。当市の場合には養豚業を営んでおる方が1軒ございまして、この方に対してですね、いわゆる家畜のふん尿の処理の活用とですね、環境保全のために、汚染の防止を目的にですね、いわゆる家畜のふん尿によります土づくりのための堆肥の供給を図るということでもって、購入品目は運搬機械費ということでトラクターを1台購入すると。この場合に、この農家の方は約 130頭の豚を飼育いたしてございます。補助対象の限度額が 250万円でございまして、補助対象が 240万、このうち都費が 120万、市が60万、個人の負担が70万円、こういう補助金でございます。
 次に、野火止用水路の御指摘のございました関係でございますけれど、21番議員さんにも御説明申し上げましたが、当初は土木、建築で設計監理を考えまして、どうしても非常に難しさがございまして、やむを得ず設計監理をですね、設計事務所に委託するということでもって 598万 5,000円の委託料の計上をさせていただいた内容でございます。
 御指摘のございました水車の水の角度の関係でございますけれど、専門的に非常に難しさがございまして、何か、わかりやすく言いますと、山かけと申し上げまして、いわゆる水車を上から水を落とすという方法、また中がけと申しまして、水車の回るその中間から水を落とす方法と、それから下がけといいまして、一番下側に水を通す、それで回す方法があるそうでございます。当市の場合には一番安上がりの方法で、野火止用水路の活用をしてまいりたいという考え方でございます。
 ただ、問題はですね、御指摘のございましたように、回すための水の確保でございますけれど、野火止用水の歴史環境保全地域に指定されておりますので、一たん使った水は必ず戻すということが原則になっておりまして、これらに通してですね、都の環境保全局と十分協議をいたしました結果、人道橋と築山をつくる予定になっておりますけれど、この築山が至って非常に難しいんです、石を入れたり何かしましてですね。そんな関係で、どうしても水量が足らない場合、あるいは渇水が万が一あった場合にはですね、いわゆる市の水道のポンプも利用しようという考え方を持っております。したがって、この水道は循環方式をもってですね、絶えず、一たん、いわゆる利用度としてつくった水車については回らない日があってはまずいのでですね、こういう対応策も考えて今回計上させていただいた内容でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと存じます。
◎保健福祉部長(市川雅章君) お答えいたします。
 ワークショップ絵夢の関係でございますが、運営実態及びその主体はということでございますが、代表者は榎本信行という方でございます。
 先ほど、作業内容につきましては、パンの袋づくり、それからコンピューターの部品組み立て等というふうに申し上げましたが、そのほかに、ある程度その、その授産所で訓練を受けて精神的な安定を得た人は、下にえるぽいんというパン屋さんがあるわけです。そこでお手伝いをするとか。さらにその安定した人は、企業等で作業を手伝うと、こういうようなことをやっておるわけです。
 通所者は6名と先ほども申し上げましたけれども、ちょっと細かい数字失念いたしました。たしか2人だと思いますが、市内居住者が2人、あとは市外の方というような中身でございます。
 それから、社協事務所につきまして、都市建設部長の方からお答えを申し上げておりますが、増要素につきましては先ほど21番議員さんにお答えしたとおりでございますが、駐車場等の整備ということで外構工事をくくりましたが、そのほか玄関のスロープとか街灯等がございます。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) ちょっと後先になって済みません。一番最後の富士見小用地債の関係でございますが、今の起債の償還計画どおり返していきますと、平成22年3月25日までかかります。今年度から払うべき利子総額は16億 7,315万 3,953円です。ただ、これが東京都も市もなくなる、基本的にはなくなるわけです。問題は、さっき御説明しましたように、平成2年度の処理でございまして、平成2年度、来年の3月25日に繰り上げしたいと考えておりますが、そこの間の利息が1億 3,300万円かかるわけです。それに対して、お金を受けたものを預金しておきまして、そこに生ずる利息が1億以上になること計算しておりますが、少し足りないかもしれないということで、その幅が、これは収入役さんの方で一生懸命やってもらっているわけですが、最終的にわかりませんけれども、 900万から 1,600万ぐらい出るかもしれないという読みをしておりまして、その辺は東京都としても当然持ってもらわないと我が方に損害を与えることになるからということで協議中でございます。
◎学校教育部長(間野蕃君) 八坂小学校の外壁調査委託料を今回計上させていただきました。
 御案内のとおり、第二中学校については既に今、工事をしておりまして、もうちょい、少しで立派な完成が見られるわけでございますが、今回、来年度工事をする前提といたしまして、その調査をさせていただく予算をお願いしたわけでございます。
 調査の方法と今後の補修計画等につきまして御質問をいただいておりますが、全体的にこの校舎につきましては41年で文部補助をいただいてつくったものと、44年から46年にかけまして、いわゆる防音改築工事で実施した部分がございます。したがいまして、もう20年から二十数年経ているわけでございまして、相当外壁等が傷んでおると。ひび割れ、モルタルの浮き等が見られますので、それらの状況を現場で調査するわけでございますが、調査方法はいろいろございまして、赤外線方法とか、あるいは目視、あるいは打診ということで調査をしておりますが、いろいろ一長一短ございまして、その中で二中の場合には目視と打診でやったということでございます。
 調査の内容につきましては、調査項目といたしましては、モルタルの浮きの状況、あるいはひび割れの状況とか、鉄筋の欠損の状況とか、シーリング材の状況でございますとか、既存吹きつけ剤とか、中性化の試験もいたしてございます。したがいまして、たまたま八坂小学校は府中街道に面した部分でもございますし、相当そういうような影響もあるわけでございますが、面積も相当広うございますので、いろんな方法を併用しながら考えてまいりたいと、そのように思っております。
 それから、今後の補修計画でございますけれども、先ほど申しましたように、八坂小学校はことし調査をさせていただいて来年に工事を実施するということで今考えておりまして、それから、その次、今、後期計画を実は企画の方と調整をいたしておりまして、その後期計画の中では来年実施の八坂小も含めまして8校程度を予定しておると。今まで、ここまでRC建物を直すということはなかなかできなかったわけでございますが、今後はこういう点に、維持管理の点に相当力を入れていかなきゃならないだろうと、そのように教育委員会では考えております。8校予定のほかにも、やはり大規模で直していきます大規模改造工事、これが別途に予定しておりますので、それらのほかに8校を予定したいと、そのように考えておるところでございます。
 以上でございます。
◎社会教育部長(小町章君) 99ページの浅間塚の土地鑑定委託料について御回答を申し上げたいと存じます。
 浅間塚は昭和44年の3月に市の指定として、文化財に指定をいたしました。63年の1月になりまして、諏訪神社総代人等を含めました皆さんから、何とか、買うか、等価交換で今の浅間塚のところを市の方で面倒を見てくれないかというような話がございまして、以来いろいろ検討をしてまいりました。特に、昭和──失礼しました。平成元年には鑑定料をやはり60万組ませていただきましたけれども、3月の補正で減額をさせていただきました。
 その経過と申しますのは、浅間塚そのものは1つの山でございまして、それよりもむしろそれに付随する、前衛庭園みたいなものを付随して1つの場所にしたらどうかというような意見がございまして、いろいろ内部でも検討いたしてまいりましたところが、ちょうど浅間塚と西武鉄道の新宿線との間に民有地がございまして、その民有地の買収の交渉もしてまいった結果、平成元年度はどうしても減額せざるを得なかった。平成2年に入りまして、それぞれ民有地の方とも話し合いができまして、ある程度の進行を見ております。
 たまたま、直近のいわゆる鑑定が最も正しいであろうということで、平成2年に組みまして、現在そのような形で進んでおるところでございますけれども、見通しとしては、非常に神社庁の手続が込み入っておりまして、財産の処分承認の申請書だとか、宗教法人の諏訪神社の責任役員会の議事録等、これらが必要だというようなことで、今、諏訪神社の方で進めておるところでございまして、若干時間が必要だろうと考えておりますけれども、今の見通しでは、年内にはすべて書類が整って、当市もこれらについての買収の進めができるんではないかなという見通しでございます。特に、資金といたしましては東村山市の土地開発公社にお願いを申し上げまして、当分の間はこれを充当して、買収をする場合にはやっていきたい、このように考えているところでございます。
 また、そういうような背景で現在あるわけでございますけれども、将来のいわゆる整備計画でございますが、年内、いわゆる年度内に買収ができれば──民地も含めてですけれども、全体的に東側の線路と今の浅間塚の間には史跡公園として、そこに小さな公園ですけれども、一般開放できるような前衛庭園といいましょうか、これを設けてまいりたいと考えております。そこで、ほこらまでの今、通路が全くございませんので、ほこらまでの通路の細いのをつくっていきたいとか、周囲の、いわゆる囲いのさくをつくっていきたいとか、それからベンチ、これらを設けていきたい。また、日影のフジ棚なども将来必要であろうなという考えを持ってまして、これらを平成3年にはある程度整備を考えていくのが最もよろしいのではないかなと、今考えているところでございます。
 以上です。(「答弁漏れ。酸性雨」と呼ぶ者あり)
◎学校教育部長(間野蕃君) 酸性雨の方で御質問をいただきました。それらの点もですね、含め合わせながら、調査の中に含めてまいりたいということで御理解いただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
               午後2時20分休憩
               午後2時20分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 質疑を続けます。国分秋男君。
◆13番(国分秋男君) 今まで丁寧に答えてこれからはだなんて困りますよ。
 市税収入について、ちょっと、21番議員が質問をしておりましたので、ちょっと具体的に触れて聞きたいと思います。先ほど21番議員さんのお答えにですね、今後わずかに伸びることが考えられるということなんですが、具体的にですね、今までの、過去のね、実績とそれから現状の経済状況からいってですね、年度末までにどのくらいまでね、増収が見込まれるのか、その辺のことを今、検討しておるだろうと思うんですが、わかる範囲内でお答え願いたいと思います。
 それから、富士見小関係で、23ページですが、富士見小についてはわかりました。それではですね、七中は一体どうなのかということなんです。七中もですね、都営住宅関係でその先取りという形になっておるわけですから、この七中のですね、用地取得に対する東京都の対応についてね、今後どうなるのか、これについて聞かせていただきたいと思います。
 それから、33番目、33ページ、線下の問題です。都市計画課、それから同じく庶務課、線下が 134万 6,000円、庶務課の方が──教育委員会ですね。28万 9,000円ございますが、これについて御説明いただきたいと思います。
 それから、ワークショップの問題、何人かさん、2人さんか聞いておりますけれども、これは21ページですね。ごめんなさい、21ページ。私、聞きたいのは、障害者団体がですね、年度途中、途中で東京都に認可を受けると。その場合、今の説明ですとそのようなケースだろうと思うんですが、認可を受け開所して以後、年度末まで補助金が東京都から受けられるかと、今後。ほかの障害者団体もですね、作業所の認可を受け開所して以後の年度末まで、東京都が 100%補助金が、補助金を出すのか、その辺について、確認の意味も含めてお聞きしたいと思います。
 それから、歳出の方ですが、39ページ、庁舎改修ですが、これについては先ほど聞きました。そこで、私、聞くのは、今、庁舎のあちこち雨漏りがありますよね。または、雨水の侵入ですか、ありますよね。これについてね、これもやっぱり庁舎改修の一環だろうと思うんですが、これいつまで放置しておくのか。このままほっぽっておくのか、これについて聞きたいと思います。
 それから、47ページ、障害者介護人派遣費の増額についてお聞きいたします。
 53ページ、ケアセンターの運営事業費負担増について、 215万 2,000円について御説明をいただきたいと思います。
 それから、先ほど在宅サービスセンター建設費について御説明しました。いただきました。その際に冷暖房については追加補正ということでこの金額になったということなんでありますが、当初の予定の中には、そうすると、冷暖房の予算計上があったのかないのか。それとも、あったんだけれども、その後の状況の変化で、冷暖房についてはもっと大きなものを入れるとか、単価がアップしたとか、そういうことをも含めて、冷暖房の追加補正というふうに理解していいのかどうか、それについて御説明いただきたいと思います。
 それから、同じく在宅サービスセンター等送迎委託費減の 330万円余でありますが、これも先ほど説明いただきました。バスの購入と、これも寄附金の方からということでね。奇特な方が相当多額の寄附があったために、それをサービスセンター等のバス購入に充てたということなんですが、中身についてね、もう少し詳しく聞かせていただきたいんです。ちょっとね、私の理解が違うかどうか確かめたいので、お願いいたします。
 ええっと……。あ、これはいいですね。(「早くしろ」と呼ぶ者あり)(「はい、以上」と呼ぶ者あり)まだまだ、待ってなさいよ。
 81ページです。81ページ、市道雨水排水管増設工事設計委託費、これについて、この 230万について御説明してください。
 次、83ぺージ、上段にある人道橋新設負担金 6,200万円余について御説明していただきたいと思います。
 87ページ、東口土地区画整理事業でありますが、私の記憶するところでは、過去に何回かこの問題では調査費が組まれておりますよね。今度 550万ということで、今度の予算計上は東口土地区画整理事業計画等など委託料ということですから、過去の調査費とは性格が異なります。
 そこで、聞くんですけれども、設計委託料なんかも含まれるというふうに思いますから、相当具体的に話が進んでいるんじゃないかなと思うんですが、1つはですね、そうならば、あの中央公民館の裏側でしょうからね、あの中央公民館には今まで駐車場がなくてえらい皆さん苦労してたはずですから、市民の皆さんからも駐車場を何とか確保してくれということも含まれて言われておりましたし、それから過去に黒田議員も、西武新宿線沿いのあの市道の西武の土地問題、これについてもはっきりした方がいいだろうということをも当議会で言われておりますので、それらも含め、それから将来的には駅前はですね、やっぱり地下の利用を考えなきゃならぬということがこれから大きく問題になってくるだろうと思いますので、その辺どういうふうに位置づけするのかね、今後。これについてひとつ聞かせていただきたいと思います。
 それから、そのページにある緑地保全基金積み立て1万円でありますが、これは何か非常に奇特な方が御寄附なさったということでありますが、基金についての2分の1云々については私はもう十分承知しておるんですが、先ほど3番議員さんやら、同じく21番議員さんも緑の問題で聞いておりました。
 そこで、聞くんですがね、この緑化基金については私は特別にね、手だてを講ずる必要があるんじゃないかなというふうに思うんですよ、特に緊急の問題としてですね。先ほどの説明で緑化基金が7億円というふうに言われておりました。そこで、改めて聞くんですが、繰越金が1億4,000 幾らですか、700 万、約 800万ございますね。これなんかもね、特別な手だてだということを含めて、緑化基金にね、組み込むことができないのかということなんでありますが、いろいろ難しい面もあるだろうというふうに思いますが、その辺の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。(「以上」と呼ぶ者あり)急ぐな、急ぐな。
 それから、 103ページ、一番下段にあります、先ほどのこれも使用料及び賃借料ですが、少年野球場用地借地料増、久米川テニスコート用地借地料増ということで説明ございましたが、これも確認しておきたいんですが、これだけの金額が補正されるわけですから、当然のこととしてね、借地料が同じならば面積も大きくふえたというふうに理解されるんですが、その辺のことはどうなのか。その辺について、面積がふえないならばね、なぜこれほどの増額がこの段階でしなければならなかったのかについてちょと教えてください。
 それから、土地開発基金の9億ですが、これについてね、具体的に聞きたいんです。どこを、どのように、どうするつもりなのかね。先ほどの説明だと、合計で約15億 3,000万かになりますね、この9億円繰り入れると。そこで、この15億 3,300万円余で具体的にどこを、どういうふうに手出し、どうするのか、代替用ということを言っておりましたので、その中身についてちょっと具体的に教えてください。
 以上です。
◎助役兼市民部長(原史郎君) 今後の税の見通しにつきましての御質問でございますが、現状においての税の対応につきましては21番さんに御回答申し上げたとおりでございます。7億 1,188万 6,000円という予算の市民税の計上の中にはですね、5億 8,101万 8,000円という大きな譲渡所得なんです、今回ふえましたのは。
 今後の見通しでございますけれど、法人、市民税を含めてですね、特に現年度分課税分の法人税割額が前年度より下回っております。こういう現象がございますが、均等割を含めますと昨年とやや同等の予算になるんじゃないか、こういう推移を持っております。現時点で市民税の今後の伸び額というものは、非常に難しさございますけれど、現時点、今の段階でですね、伸びを推定しますと約 6,000万ぐらいかなと、今の時点ですよ。また、これが来年の9月になった場合とは若干相違があると思います。現時点ではそのくらい数字的には見込まれるんじゃないかと、このように御回答申し上げます。
◎企画部長(池谷隆次君) 2点目の、七中債につきましては、経過としては全くそのとおりなんですけれども、申し上げましたように、いわゆる東京都の財政事情、それがございますので、これについては明確でございません。今後、都からそういう協議がありました場合は同様な処理をしていきたいというふうに考えます。
 それから、後先で申しわけございませんが、緑地保全基金への積み立てに関して、財政運営上、繰越金今回歳入しているから、これを充当してはどうかという御意見でございましたが、もちろん繰越金につきましては例年9月補正で財源に充当させていただいておりまして、お説のような考え方で編成することも可能だと思いますが、やはり全体の年間運営の財政、財源というものを考えておかなきゃなりません。2年度におきましては、当初予算で1億円の積み立てを予定しておりますので、率直に言いまして、緑地保全基金の増、強化という考え方は全く私どももそのとおりの考え方をしておりまして、年度内の中では、もし財源留保ができればそういう配慮をしたいと、こういう考え方をしております。
 最後の土地開発基金でございますが、これは現在進めております都市計画道路等の諸事業に対応します代替地、若干の交渉案件はございますが、基金の性質としては先生御案内のとおり、いわゆる定額資金の運用という形に相なります。したがいまして、今回この補正を御承認いただきました場合に、年度内には9億円が加算されまして、15億円程度の資金をですね、いわゆる土地をあがなって、その土地を今度は一般会計で引き取るとか、あるいは代替地として処分するとかいうような形で、先行取得と、そういう回転をすることが可能なわけでございます。したがいまして、どこということはもちろん、その時点、時点でございますけれども、この基金は15億円消費してしまってなくなってしまうものではなくて、回転をしていくということで、その辺の仕組みとして強化させていただきたいという点でございますので、御理解をぜひ得たいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして何点か御質問をいただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 初めに、33ぺージの送電線線路空間使用料の関係でございます。内容的には、北山公園管理事務所用地、また北山小学校の用地の一部に電源開発の高圧線下がかかるというようなことで一定の補償額をいただいております。面積的には、北山公園が 780平米、北山小学校が 168平米ということで、今回3カ年分の補償料ということで計上をさせていただいたところでございます。
 次に、市道雨水排水管設置工事の設計委託の関係でございます。内容的には平成元年度に市道 435号線ほか拡幅改良工事を実施いたしまして、道路排水の解消を図るために今回設計委託をお願いするものでございます。場所的には、久米川町5丁目の20番地先、北川の勝陣場橋のところから西武鉄道の方へ向かったところでございまして、延長約 160メートルのところに排水管の布設工事を行うための設計委託ということで計上させていただきました。
 次に、83ページの人道橋の新設の関係でございます。市道の 417号線、第五中学校の東側の方から文化村の方へ通ずる道でございますけれども、ここに橋をかけたいということで、内容的には幅員3メートルの人道橋を設置したいと。この問題につきましては、周辺の自治会、あるいは学校のPTA等からの要望がございましたし、状況から見て利便性が高いというような判断に立って、今回お願いするものでございます。
 次に、87ページの東口土地区画整理事業の関係でございます。事業化を進めるためにですね、関係地権者の方々にいろいろ御無理をお願いしながら協議を重ねてまいりました。地権者の御理解と御協力をいただける一定の方向性も見出せつつあるというようなことから、今回予算計上をさせていただきました。内容的には、全地域の測量、基本設計書等の内容をまとめていきたいというものでございます。
 また、これに含めて西側に接する市道 284号線、場所的には鉄道とイトーヨーカドーの間の場所だというふうに考えられますけれども、この場所につきましてはことしの3月議会で諏訪町と美住町1丁目の市有地との道路交換をさせていただいた経過がございまして、西武鉄道との協議の中で、まだ面積的には西武鉄道側の方が多いということで、今後の交換用地の内容になってきているわけでございます。
 また、公民館の駐車場もこの問題に含めてどうなのかということでございますけれども、基本的には教育委員会等のお考え、協議をした中ではですね、駅前の公民館ということで車の利用は御遠慮いただきたいというような位置づけでたしかここは進めてきた経緯がございますので、現時点でこの事業に絡めた駐車場までは考えておらないところでございます。
 また、将来に向かっての問題でございますけれども、東村山駅の東口一帯の問題としてどうなのかという御質問をいただいたわけでございますけれども、いろいろ課題がございます。町づくりの上で、議会の御指導もいただきながら、やはり東村山の顔としての整備ということは大事ではないかなというふうに考えております。大変難しい問題でございますし、大変経費のかかる内容だと思いますので、その辺は十分御協議をしながらですね、進めてまいりたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 私の方から2点ほどお答え申し上げたいと存じますが、まずワークショップの関係でございますが、確認だけということでございますので短くお答えしたいと存じますが、確かに今回年度途中で申請してそれが認められたと、こういうことでございますが、これは都制度でございますので、予算の枠があれば認められるだろう、もし予算がなければだめだろうと、このように理解しております。
 それから、2点目の、介護人の増の関係でございますが、この事業の内容につきましては御案内だと存じますので割愛させていただきたいと存じますが、補正の理由は利用者数の増と、7月1日から単価改正がございました。それによるものでございます。当初予算、これは3時間──これは半日単位でございますが、6時間──これは1日単位でございますが、それぞれ当初単価が 3,285円、それから6時間単位のものにつきましては 6,090円、こういう単位でございました。単価でございます。合わせまして 1,364万ということで当初計上しておったわけですが、ただいま申し上げましたように利用者数の増と単価改正によりまして、単価につきましては3時間単位のものが 3,285円、それから6時間単位のものにつきましては……。失礼いたしました。3時間単位のものについては 3,285円が 3,375円、それから6時間単位のものにつきましては 6,090円が 6,270円、こういうふうに単価改正されまして、それぞれ前者につきましては4人の利用者数の増があったと、それから後者につきましては3人の増があったということで、増減をいたしまして 446万の増、こういう中身でございます。
 以上でございます。
◎総務部長(細淵進君) 庁舎改修の関係で御質問をちょうだいいたしましたけれども、今回の補正につきましては企画部長の提案理由の中で御説明させていただいておりますので、省略させていただきたいと思います。
 本調査につきましては時間経過もあるわけでございますので、特に外壁等につきましてはそれぞれ専門業者によります建物診断等をお願いいたしましてですね、調査依頼をした結果に基づきまして具体的な対応を今後する部分も出てこようかと思いますけれども、先日の台風等によります雨漏りの関係も御指摘あったわけでございますけれども、これらにつきましては危険を伴うものでございますとか、業務に支障のある箇所等につきましては至急対応するということで御理解をちょうだいいたしたいと思います。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 53ページのケアセンター運営事業費負担金増 215万 2,000円の関係ですけれども、御案内と思いますが、5市で実施しております関係のものでございます。これにつきましては、当初計上いたしたものが利用者見込み数値の増になりまして、今回追加をお願いする内容でございます。
 それから、57ページに在宅サービスセンターの関係でございますけれども、この補助につきまして冷暖房の関係での御質問でありますが、当初、この冷暖房関係につきましては補助としての考えはございませんでした。それらを今回の補助で工事を進めるに当たって、冷房設備費として 470万 7,000円、それからそのほかにつきましては建築単価引き上げに伴う不足分という形で 3,313万円、合わせまして 3,783万 7,000円をお願い申し上げる内容でございます。
 それから、もう1点の在宅サービスセンターの送迎委託料の関係の中身ということですけれども、これにつきましては提案のときにも説明されておりますけれども、東京蒼生会、仮称第二万寿園で実施を考えております痴呆性デイホームの送迎用としての車両購入費相当額の御寄附がちょうだいなされました。したがいまして、当初予定いたしましたバス借り上げ運行委託料が、運行委託のみに変わったことによりますので、減額 330万 6,000円をさせていただく補正内容でございます。
◎社会教育部長(小町章君)  103ページの使用料及び賃借料につきまして御質問ございましたので、御回答申し上げたいと存じます。
 いずれも、久米川テニスコート、それから少年野球場、これらの賃借料の増額でございます。この件につきましては、平成元年の6月の12日に少年野球場等に対しまして住民の監査請求の提出がございました。同年8月の10日付で東村山市の監査委員会より監査の結果をちょうだいいたしまして、措置を行うような勧告を受けたところでございます。
 このようなことから、地主2名によります返還の申し出がございまして、平成2年の4月以降についてはぜひ御返還をいただきたいと、他に資産運用をしている考えがあるというような意向がございましたので、十数回にわたりましての地主交渉を設けてまいりました。その結果、平成2年1月1日から平成2年3月31日までは、従前の例によってといいましょうか、補正を組んでいただきました 530円でお貸ししましょうと、それ以降については返還を願いたいというような話がございました。何回かの交渉の結果、どうしても東村山市では久米川の少年野球場を残存していきたいと、少年の健全育成のために残していきたいということから、地主さんの意向も含めまして、ある地主では坪当たり 2,000円でお借りをせざるを得なくなった経過がございます。もう1件の地主は事情を十分御説明申し上げまして坪当たり 1,000円、さらに同じ久米川町にございますテニスコートの用地につきましても、同じように坪当たり 1,000円ということでお借りを申し上げるような話し合いが、4月1日以降につきましての内容で決定をいたしました。そういう経過がございますので、このような多くの補正予算を組まざるを得ないという事情を御理解をいただきたい、かように考えているところでございます。
 ただ、ゲートボール場につきましては面積の変更が多少多くなりましたので──秋津ゲートボール場でございますけれども、7万 4,000円、これは面積変更ということでございますので、御理解をちょうだいしたいと思います。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 済みません。土地開発基金についてはさっき御説明したとおりなんですけれども、今回、即原資を必要とするような事案があるのかという御質問だったと思いますので、補足いたします。
 代替地の取得につきましてはいろいろ各所管の方で努力をしておりますが、当面、久米川町4丁目地内にですね、約 1,940平米ほどの代替地を取得したいという事案が進んでいることはございます。できれば、基金が御可決いただければそういうものに引き当てたいという考え方を持っております。
◆13番(国分秋男君) 81ページをね、ちょっと再質問したいんですが、市道の雨水の問題ですよね。先ほど陣場橋含めて云々ということでありましたが、以前から、陣場橋まで至るね……。(「勝陣場橋」と呼ぶ者あり)勝陣場橋。ごめんなさい。勝陣場橋。それまでに至るね、あそこについては拡幅の計画があったようですが、それについては今後、その後ね、どういうふうになっているのかについてお聞かせください。
 それから、土地開発基金の問題ですがね、とりあえず云々ということでありましたが、私の聞き及ぶところではね、3・4・27号線のね、代替ということをも聞いておるんですが、再質問までということらしいですから、ここで言っちゃいますけれども、私たちは以前からあの計画路線については不要不急だったということを言ってまいりました。そういう関係も含めて、もし、その3・4・27の代替用地ということでこの土地開発基金が相当部分使われるということならば、残念ながら感心せぬということだけは申し上げざるを得ないんです。それについて一応聞かせてください。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問に御答弁させていただきます。
 先ほど市道雨水排水管の関係絡みでございますけれども、勝陣場橋から東の方へ走る市道のところでございますけれども、率直に申し上げまして、大変道路が傷んでいるというようなことと狭いということが課題にありました。この問題について、私どもも状況から判断いたしまして、地権者の方といろいろお話をさせていただきまして、一応、関係地権者の御協力をいただけるというふうに集約をされてまいりました。したがいまして、できれば、来年、拡幅と道路舗装の工事をしていきたいという考え方はございます。
 それと、2つ目にございました基金の問題でございますけれども、先ほど企画部長の方からも御答弁をさせていただき、私どもの方といたしましても公共事業を推進する中でですね、どうしても代替地の問題が率直に出てまいります。この問題についてはですね、そういう1つの考え方のもとに事業を推進、また御協力をいただくということは大変大事な問題であるというふうに思っております。今回、このような額をお願いした中でですね、ぜひ御理解いただいて、御質問にもありました3・4・27号線の1つの代替地というようなことも含めて、私どもは検討してまいりたいという考え方を持っているところでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、順次通告に従って質問をいたします。
 第1点目、41ページ、市税徴税事務経費について伺います。市内諏訪町1の25の7所在の土地について伺います。この土地は現況農地でありますが、本件農地の所有者は本件農地の一部、すなわち諏訪町1の25の8に接する正方形の部分を隣地所有者に対して貸しているのであります。ところが、本件農地の一部を借地した側は、これを農地ではなく、宅地として無届け転用した上で、居宅の一部がこの土地にかかる形で敷地の一部として使用しているのであります。さらに、問題であるのは、宅地として無断転用した部分を含め本件農地は十数年にわたって一貫して農地課税がなされているのであります。
 そこで、伺いますが、ア、本件農地の一部が十数年前に無届けで宅地として転用されている事実に間違いはないか。
 イ、宅地の部分を含めて本件農地は十数年間農地課税された事実に間違いはないか。
 ウ、本件農地の無断転用についてどのように対処する考えか。
 エ、地方税法第18条第1項が定める地方税の消滅事項は法定納期限から5年であるので、少なくとも本件農地のうち宅地として使用した面積分については、5年間の宅地課税相当額と農地課税額の差額は当然に追徴されなければならないと考えるが、この点についてどのように対処するのか、伺いたい。
 次、第2点目、17ページ、駐輪場施設使用料について伺います。
  1、昨年度の有料駐輪場の利用状況について伺いますが、ア、栄町2丁目有料駐輪場の昨年度の借り上げ料の合計は幾らか。
 イ、同じく、管理委託料合計は幾らか。
 ウ、同じく、市民の利用率、すなわち月別の駐輪台数の合計を明らかにしていただきたい。
  2、先日の答弁で所管は、放置自転車問題については放置条例を制定し、単に禁止区域を設定しただけでは放置問題は解決しない、すなわち受け皿である駐輪スペースがなければ問題解決ができないと答弁しているわけであります。この限りでは、所管の認識は正しいのでありますが、一方で、新秋津駅周辺地域では禁止区域が設定できるかのような答弁もしておりますので、この点について伺います。
 所管は、所沢市が 400台、西武が 200台の駐輪場を設けるので、禁止区域設定に向けての受け皿が整備されているかのような答弁をしているのでありますが、それでは、秋津駅及び新秋津駅周辺の1日の放置自転車台数及び現在の駐輪場の収容台数、さらには禁止区域設定のために必要とされる駐輪場の収容台数をそれぞれ明らかにしながら、禁止区域設定の必要性について答弁をしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) できたら、なるべく質問を絞ってお願いします。
◆5番(朝木明代君) 第3点目、旅費の関係についてまとめて伺います。先日の議案第41号の条例改正案審議の際の質問に対して答弁がなかったので、再度伺います。
 条例施行規則第4条に規定されている新幹線の利用方法についてでありますが、特別職が利用できるとされている「特別車両」と、特別職以外の職員が利用するとされている「普通車両」というのは何なのか、この点について答弁がありませんでしたので、具体的に明らかにしていただきたい。
 また、特別職と職員になぜこのような差別を行っているのか、この点についてもその理由を具体的に明らかにしていただきたい。
 加えまして、もう1点だけ、本件条例第3条第2項によると、旅費は「路程に応じ旅客運賃の実費額により支給する」とありますが、一方、同第3条第1項によると、公務出張には鉄道、船、航空機、車が利用できるとありますが、公務出張の際利用できる交通手段について、先般の答弁では十分具体的な答弁となっておりませんので、この点について、どのような基準で決定されるのかについて再度答弁を求めたいと思います。
 続いて、第3点目、23ページ及び83ページ、国土法土地取引規制に関する事務に関して伺います。
 1、久米川町5丁目梅岩寺所有地 1,890平米、 570坪の土地取引について国土法所管が価格指導した件に関して1点だけ伺います。所管は住職以外の梅岩寺関係者に対して、この土地がマンションを建てられない土地であるという説明をしたのか、しなかったのか、この点について明確に一言で答弁をしていただきたい。
 2、現在建設中の本件マンションは、昨年度の当初の市長との建築協定では戸数が72戸だったはずであります。すなわち、開発審査会の通知書第4項の1には、「審査会に提出した事業計画に従い工事を行い、万一変更を生じる場合は、事前に市と協議すること」という明確な条件がつけられており、建築協定にも同様の条件があるはずでありますが、11台分の駐車場がつぶされて戸数が2戸多い74戸となっているのは、事業計画が明らかに変更されているのであります。本件戸数の変更についてはどのような事前協議を行ったのか、一般質問に対する答弁は全く趣旨不明でありますので、再度明確にお答えをいただきたい。
  3、続いて、不動産業法の周知義務について伺います。一般質問の際、所管は、公法上の建築制限がある場合に限って売り主は売り主らに対して周知させる義務があるかのような答弁をしているのでありますが、そもそも本件マンションについて言えば、公法上の制限、すなわち河川法第56条に基づく河川予定地の指定を受けていれば、RCのマンションそのものが建築できないわけでありますから、周知義務自体が発生するわけがないのであって、所管の認識が問われる答弁であります。
 私は、東京都住宅局不動産指導課の見解として、現在建築制限はないが、将来河川改修の事業化が予定されている柳瀬川改修計画の全体計画線に本件マンションの3分の1がかかっているので、不動産業法35条に加えて、不動産業法第47条に基づき、買い主に周知させる義務があると指摘しているのであります。この点について、東京都の所管にせんだっての一般質問の後、確認したのかどうなのか、明確に答弁していただきたい。
 5点目、25ページ、行政財産貸付収入について伺います。
 1、内訳、内容を具体的に明らかにしていただきたい。
 2、スポーツセンター内の行政財産の貸し付けの内容について、とりわけ体育協会への貸し付けについてその後どのような取り扱いがなされているか、明らかにしていただきたい。
 第6点目、41ページ、災害対策事業費、前川改修問題について伺います。一般質問でも取り上げたのでありますが、その直後に台風が通過するという事情があり、さらに問題点が浮き彫りになっておりますので、諏訪町自治会内でも前川改修の緊急性について話し合いがなされておりますので、再度、市当局のこの問題への取り組みについて何点か伺います。
 1、台風が通過した9月19日から20日にかけて、特に20日の午前2時ごろが前川の水位が最も上がったようであります。私も、19日の夜11時と、20日の午前1時半ころの2回、化成小西側を中心として野口町から諏訪町にかけて状態を実際に確認したのでありますが、前川の西側の堤の低い側では畑にまで溢水している箇所が何カ所かあったのであります。幸いにして、雨が連続的に集中しなかったため大規模なはんらんという事態に至らなかったことは、付近住民の皆さんもほっとされているわけでありますし、この日は徹夜で警戒に当たった防災課職員の皆さんは本当に御苦労さまであったと思うわけであります。
 そこで、伺いますが、前川の場合、溢水の危険がある箇所は何カ所で、どの地点が溢水の危険の箇所であるのか、明らかにしていただきたい。
 2、一般質問では所管は真剣に取り組みたいという答弁をしているわけでありますが、調整池の設置、あるいは準用河川への格上げという抜本的な対策の実現までこの問題を放置しておく考えなのかどうなのか、この点について明らかにしていただきたい。
 ちなみに、前川の改修が終了までは不可能とされていた化成小の運動場は、私の提言などによって実施されたかさ上げによる排水改良工事の結果、今回の台風通過の翌日の朝には見事に排水機能を発揮し、午前中児童らが運動場を支障なく使用できるほどの当面の対策をとることができたのであります。先日の台風で前川のはんらんが大いにあり得ることが証明された以上、放置できない重大な問題と考えるが、抜本的な対策の実施までに当面の応急措置がそれぞれの危険箇所についてとられるべきであると考えるわけでありますが、所管の考え方を明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午後3時6分休憩
               午後3時7分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員にお願いしますけれども、一般質問と補正予算の審議というのは全然違いますから。また、一般質問のような項目については、改めて別の機会に一般質問でおやりいただければいいと思います。ほかの議員さんのまねをして補正予算の質問に入ってください。
◆5番(朝木明代君) 再開してください。
○議長(遠藤正之君) 再開してますよ。
◆5番(朝木明代君) 続いて、第7点、41ぺージ、自治会経費25万円について伺います。本件は交付要綱に基づいて自治会の集会施設修繕等に対して支出されるものであり、対象は多摩湖町の第2集会所ということでありますが、その内容等の内訳を具体的に明らかにしていただきたい。
 次、第8点目、保健福祉部関係についてまとめて伺います。
 1、27ページ、一般寄附金に関して伺います。本件は、在宅ケアにかかわる送迎バス購入相当金員が寄附されたということでありますが、本年3月議会で可決され積み上げが進められている長寿社会対策基金の寄附受け入れについて市報等でPRを行う必要があると考えるわけでありますが、所管の考え方を明らかにしていただきたい。
 2、49ページ、障害者手当について伺います。本議会冒頭での議案第46号の審議の際にも若干指摘したのでありますが、当市の単独事業として行われている本件障害者手当の制度上の理念あるいは位置づけについて伺います。
 私が指摘しているのは、施設入所者のうち年金受給者など一定の収入が確保されている方には支給されないという点で、本件手当には事実上の所得制限が加えられているという点であります。しかしながら、在宅の障害者にはこのような制限がないのであります。私は、本当にケアや援助を必要とする方にこそケアや援助がなされるべきと考えるわけでありますので、高額所得者に対してまで無制限の公的援助を行う必要はなく、その意味で所得制限一般を否定するわけにはいかないと考えるものであります。が、本件障害者手当の場合、これをどのような性格の手当と位置づけるかによって、支給形態も違ってくるはずであります。
 そこで、伺いますが、本件障害者手当の趣旨は、現金の収入が少ない障害者に対する、俗に言えばお小遣い的金員なのか、それとも生活費的金員なのか、あるいは在宅障害者を介護する側への介護慰労手当を含むものなのかどうなのか、この点についてまず明らかにしていただきたい。
 また、今後、本件障害者手当の支給をどのように制度的に整備していくのか、明らかにしていただきたい。
 3、55ページ、憩いの家関係について伺います。既にこれまでに提案し、一定の前向きの答弁がなされているのでありますが、憩いの家を小規模ケアハウスあるいはコミュニティーハウスとして理念の上での位置づけや施設面での整備を図るべきであるという点に関してであります。現在、憩いの家は福祉課所管でありますが、所管を移す件、あるいは高齢者アパートのモデルルームの設計委託やモデルプランの策定の時期にあると思いますので、現状どのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 4、高齢者施策に関連して、他市では「老人」という言葉の使用をやめる動きがありますが、これについて市長はどのように考えるか、明らかにしていただきたい。
 第9点目……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午後3時11分休憩
               午後3時12分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に再度お願いしますけれども、これは補正ですから、いろいろな基本的な考えをただすのは当初予算でやっていただければ、それが一番正しいと思いますので、今回は補正ですから、それに沿って質問をしてください。続けてください。
◆5番(朝木明代君) 次、第9点目、51ページのお弁当クラブ補助金について、後期計画との関連で企画部参事に伺います。
 お弁当クラブは障害者の通所授産施設ということでありますが、デリバリー型サービスとして市の事業の中で行われている給食サービスが定員に達していないという一定の競合関係に立っているという側面があると言わざるを得ないのであります。この点はお弁当クラブの経営基礎にとっては不安定要因となっているわけでありますので、補助者として市は経営基礎の安定について配慮していく必要があると思うのであります。
 そこで、伺うのでありますが、市立中学でも給食問題の当面の解決策として、このお弁当クラブの事業の活用を検討してみてはどうかという点であります。私は、学校給食については児童生徒……
○議長(遠藤正之君) 朝木議員にお願いします。「私は」なんて、私の考えは要らないんです。質問してください。
◆5番(朝木明代君) 児童生徒個々人の健康や体調を無視して、一律に同じメニューを強制し、大量の残飯を出してしまうやり方は、いわば軍隊式であって、個人の人権と個性を無視するものであると言わざるを得ないのであって、少なくとも大学での学生食堂並みの複数のメニューがあり、量も個々人が加減できるキャフェテリア方式の自由な給食サービスが小中学校ともになされるべきだと考えるわけであります。しかしながら、あるべきベストの方向はともかく、現状のさまざまな制約の中で、当面、可能なサービスを生徒が受けられるというシステムを私は現実的に検討すべきであると思うのであります。
 そこで……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午後3時14分休憩
               午後3時16分開議
○議長(遠藤正之君) 再開します。
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◆5番(朝木明代君) そこで、各家庭での本音の部分である、毎日のお弁当をつくる手間が大変であるという声に対して、行政としても一定の回答をしていく必要があるのではないか。すなわち、お弁当クラブの事業を活用し、安全で栄養面にも配慮のなされたものを、予約制によって、希望者の生徒保護者に提供するシステムを実験的に行ってはどうかと思うわけでありますが、企画部所管の考え方を明らかにしていただきたい。
 次、第10点目、69ページ、新システム、リサイクル作業所等について伺います。私は、基本的立場として地球環境を守っていくという観点から、当然、リサイクルのシステム化は必要不可欠と考えるのであります。資源を浪費することが許されていないのは当然でありますが、労働力や予算を無制限に浪費することは結局のところ資源の浪費に直結するという、経済原則のメカニズムを全く知らない議論が一方にあるのは甚だ嘆かわしい一語に尽きるのであります。
○議長(遠藤正之君) 嘆かわしいのはそっちだ。嘆かわしい。
◆5番(朝木明代君) 言いかえれば、リサイクルシステムによって雇用機会を拡大しようという発想は、根本的に経済原則に反するものであって誤りであり、逆に、リサイクルシステムを整備することによって、むしろ省資源、省力、省エネルギー化を図るべきなのであります。ベクトルの向きが逆さまになっていると言わざるを得ないのであります。本年度に進められている人員増を柱とする新システム関係の新たな事業化の方向は大いに疑問があるのであります。新システム関係の現場で働いている職員の皆さんの努力をむだにしない制度の合理的な再編と方向転換が急務と言わざるを得ないのであります。
 本年3月議会でのアメニティ基金あるいは定数条例議案審議の際にも私は明らかにしたのでありますが、当市で採用されている現行の分別回収システムの問題点は、一言で言えば、人海作戦と言っても過言ではないほどの、人手と予算を無制限に費消する、コストを無視した原始的手法にあると言わざるを得ないのであります。既に明らかにされているとおり、民間の団体の廃品回収ではトン当たり 6,000円で回収できるものが、行政の新システムではトン当たり16万 6,000円、つまり30倍ものコストがかかるのであります。本年度3名の増員で瓶缶回収の技能職員は現行15名体制で行われているわけでありますが……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午後3時19分休憩
               午後4時51分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) お諮りいたします。
 この際、会議時間を暫時延長いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。
 休憩いたします。
               午後4時51分休憩
               午後5時11分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に質問の続きをお願いするわけですけれども、先ほども申し上げましたように、これは補正予算の質疑ですから、補正予算の質疑にふさわしい質問にしていただいて、一般質問まがいの質問はまた後日改めて一般質問のときにしていただくようにお願いをしたいと思います。
 なお、再三注意しても、もし聞き入れられないときには発言を中止する場合がございますので、その点、承知おきください。
 では、質問を続けてください。
◆5番(朝木明代君) それでは、質問を続けますが、瓶缶回収の技能職員は本年度3名の増員で、現行15名体制で行っているわけであります。
 そこで、アとして質問いたしますが、既に所管などに提出した新システムの対案としての、機械化、効率化を図る改善策に関して伺うのでありますが、瓶缶の回収業務にかかる経常的コストをゼロとし、市民の瓶缶保管努力の軽減化や、回収益への、回収益の地域、個人への還元を可能とする方法として、長崎市が既に採用しているくうかん鳥などのアルミ・スチール自動分別空き缶圧縮回収装置の市内全域への設置、また日野市などが開始した、メーカーによる無料の破砕式空き瓶回収等専用回収装置の設置の導入などについて所管はどのように考えているのか、考え方を明らかにしていただきたい。
 イ、所管に伺いますが、本年度の瓶缶回収で、当初予算では約 1,400万円ほどの回収利益を見込んでいるようでありますが、回収にかかる人件費、物件費の合計は総額幾らになるか。
 ウとして、当市と同様に莫大な予算を投下して瓶缶回収を行っている自治体が三多摩26市内にあるのかどうか、明確にしていただきたい。
 続いて、第11点目、81ページ、道路維持補修経費について伺います。市道の歩道部分に市がガードレールを設置する際、自宅の出入り口の反対側の歩道のガードレールが車の出し入れに邪魔になるという理由でガードレールの設置の中止を求めるというような例を聞いておりますが、道路法あるいは道路交通法上、市民からのこのような要求は合理的根拠があると言えるのかどうなのか、所管としてこのような要求があった場合、これを受け入れるのかどうなのか、明らかにしていただきたい。
 第12点目、83ページの用途地域地区訴訟弁護士委託料について伺います。経過について若干の説明はありましたが、事前の説明の内容、その後の経過、関係者の対応などを含め、再度、具体的に明らかにしていただきたい。
 第13点目、公園管理費について伺います。浄水場の公園としての活用について再度伺いますが、所管は少年野球場としての開放を交渉した例を挙げたのでありますが、東京都は緑化や公園面積の拡大は基本的施策として進めているはずであり、幾つか公園として開放している例もありますので、交渉を進めるべきであります。交渉もやらないうちに無理だからというような態度は市民の信頼にこたえるものとは言えないと思われますが、どのようにこの件について取り組むお考えか、明らかにしていただきたい。
 第14点目、 101ページ、中央図書館の電子複写機使用料について伺います。中央図書館のコピーは買い取り機だったと思いますが、コピー料金を10円に値下げすることの関係で今回どのような取り扱いを行うことにしたか、明らかにしていただきたい。
 第15点目、 103ぺージ、スポーツ関係施設用地借地料についてまとめて伺います。非課税扱いのみで無償で借地に応じている地主の皆さんが過半数以上いるのに対して、なぜこのような高額借地料を払って特定の地主からの借地を続け税金をむだに出費するのか、非課税借地の公募をなぜしないのかを明確に答えていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 答弁に入る前に、答弁者に申し上げますけれども、前回の一般質問に対する質問と、そのほか直接この補正予算に関係のない質問があったようですけれども、その件については答弁の必要はありませんので、そのように御承知ください。都市建設部長。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして何点か御質問をいただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 初めに、17ページの駐車場の施設使用料の関係でございますけれども、多くの議員さんから御質問をいただいて御答弁させていただいたとおりでございます。ただ、その中でですね、条例化の問題につきましては今後いろいろまた御指導をいただくことがございますので、その段階で御答弁をさせていただきたいと思います。
 また、使用料に絡んで、南口の第2駐輪場の関係でございますけれども、年度途中で開設させていただきましたのでトータル的な数字が上手に把握できてませんけれども、一応、施設の借り上げとしまして7カ月分で約 380万円、管理委託料といたしまして、これは1月から3月分でございますけれども、約 126万 8,000円、駐輪台数といたしましては、いろいろ御指導をいただいておりますけれども、平成元年度の状況を申し上げますと、平均で約70台と、こんなような状況になってございます。
 次に、久米川5丁目37番地のマンションの関係でございますけれども、本件につきましては3月議会、6月議会、そして今回の一般質問で御答弁をさせていただいておりますので、それで御理解をいただきたいと思います。
 次に……(「議長、傍聴席うるさいよ」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) お静かに。
◎都市建設部長(中村政夫君) 道路関係で御質問をいただきました。御質問の内容は熊野公園前の道路ではないかというふうに考えますけれども、平成元年度の事業といたしまして一定の整備をさせていただきまして、ガードレールというんですか、その設置について住民の方々とお話し合いのもとに進めてきたわけですけれども、若干意見の食い違い等がございまして、御迷惑かけた点もあったわけですけれども、予定どおりですね、やっぱり住民要望の中で設置をさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと思っております。
 それと、最後に御質問をいただきました……。失礼しました。それと、浄水場の関係でございますけれども、前回お答えさせていただいたとおりですね、過去、浄水場の方にお願いをしてきた経過がございますけれども、この問題について、私どもといたしましてもですね、開放させていただければそれにこしたことがないわけでございますので、決して、今後交渉しないということではございませんので、この辺についてはですね、活用していきたい、また交渉に当たっていくことも考えておりますので、その点は御理解をいただきたいと思っております。
 それと、最後に弁護士、使用料の関係で、御提案の説明のときに説明をさせていただいておりますけれども、内容的にはですね、民民、いわゆる不動産取引にかかわる事案でございまして、その段階で用途地域のことを市の窓口に来て伺っていった、やはり不動産業者の方がおりました。内容的には、その説明が悪かったということで、この不動産にかかわる仲介役をとった方と市の方を相手取ってですね、今回、残念ながらこのような訴訟が出たということでございまして、経過的にはこれからというような内容になってまいりますけれども、具体的な内容については今は民民の問題でですね、取引の中で市の職員のお答え方が悪かったと、先方はそのようには言っておりますけれども、そんな内容で訴状が出たということで、今回、弁護士費用を計上させていただいた内容でございます。
◎総務部長(細淵進君) 行政財産収入の関係で御質問、内容等の御質問でございましたけれども、本件につきましての使用者でございますけれども、東村山市久米川町4の8の10、株式会社丸西青果でございます。所在地でございますけれども、東村山市久米川町4丁目8番地の11並びに18のうち、面積といたしましては 80.82平米でございます。
 これについての経過でございますけれども、御案内のとおり、当青果市場への搬出入に伴います車両の出入り口といたしまして、あそこの正面入り口につきましては一方通行になっているという道路事情等ございまして、市の方で今回買収いたしました一部をですね、当該施設の搬出入路といたしまして一時的に借用を認めたという内容のものでございます。これらにつきましては当然、交通安全対策等の問題も勘案いたしまして、お貸ししたということでございます。
 それと、41号議案の関係に関連いたしまして、旅費の件で御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、これらに伴います、いわゆる規則にのっとりました関係につきましてはグリーン車を指しております。他市、また国都におきましても、指定職につきましてはそれぞれの対応をさせていただいておりますので、それに基づきました、関連いたしました旅費等の改正もさせていただいた内容でございます。
◎企画部長(池谷隆次君) 多摩湖町第2集会所の補修内容でありますが、建物の内外部の塗装、畳の表がえ、照明器具の取りかえ等で、全体補修金額69万 8,900円という申請でございます。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 障害者手当につきましてお答えをいたします。
 障害者に対する福祉手当につきましては、保護者に支給されるものと、それから本人に支給されるものがございます。保護者に支給されるものについては介護費的な性格を持つ、それから本人に支給されるものについては現金補助的な性格を持つ、このように理解しております。障害者手当は本人に支給されるものですから、現金補助的な性格を持つものと、このように理解するわけです。今議会の条例改正を提案申し上げたわけですが、その御審議の内容を御参酌をいただきたいというふうに存じております。
 いずれにしても、諸制度が補完し合っておりますので、部分的に着想するんではなくて総体的に御判断いただきたい、このように存じます。
 以上です。
◎企画部参事(沢田泉君) 後期計画との兼ね合いで御質問ありましたけれども、お弁当クラブの小規模作業所の活用、運用につきましてでございますが、計画的にはそのような発想をしていませんし、規模や従事者等を考えますと、現時点では困難性があると思います。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係で憩いの家の運営事業にかかわります御質問でありますけれども、今回補正いただいておりますのは憩いの家の老朽化に対します漏水工事の内容を、今回 3,000──失礼しました。 371万 8,000円お願い申し上げた点でございます。
 それにつきまして、今後のあり方ということでございますけれども、内容といたしましては、既設のようなふろ広場、ステージのみの点でなく、既定概念等から考え方を、例えば図書コーナー、喫茶、国の小規模ハウスなどの、高齢者の、高齢者のニーズにこたえたものを今後検討してまいりたい、このように考えております。
 なお、一般寄附の中で、次に御質問いただきました長寿対策基金のPRの関係で所管の見解はどうかということですけれども、この点については検討をさせていただきたいと思います。
◎環境部長(小暮悌治君) リサイクル作業所の関係で2点ほど御質問をいただきました。
 まず1点の、収集業務に対する内容でございますけれども、地球環境を守るためには常に資源の有効活用というふうなことから、収集業務、回収業務についてもより効率を高めるためにどうあるべきかということを常に職員一体となって、常に研究課題として取り組んでいるところであります。
 次に、予算の中での売り上げと、それにかかる経費の内容がございました。当初予算でも歳入として計上させていただきましたけれども、資源物の売り上げといたしましては 1,339万円を計上させていただいております。なお、これらにかかる人件費あるいは管理費等を含めて、支出といたしましては1億 9,122万 2,000円を計上させていただいております。
◎社会教育部長(小町章君) 2点ほどお答え申し上げたいと存じます。
 中央図書館の関係でございますけれども、従来の買い取りの機種をコピーサービス向上のためにリースとしたものでございまして、従前の料金で考えております。
 それから、2点目の、 103ページでございますけれども、現在の場所がベターであると考えておりますので、地主の御協力を得た上で、続けて借用してまいりたいと、このように考えております。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 荒川昭典君。
            〔「議長、議長、動議。議長、動議」と呼ぶ者あり〕(「賛成者がいなければ成立しません」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) 賛成者いないでしょう。(「賛成者はその後じゃないか」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「動議の中身言わせなくちゃ、賛成か反対かできないでしょう。何言ってるんですか。議長、動議」と呼ぶ者あり)朝木明代君。
◎5番(朝木明代君) それでは、動議を提出いたします。
 本日、午前の会議の冒頭において、私の17日の発言に関し懲罰委員会の設置が強行されたわけでありますが、問題は、梅岩寺土地取引疑惑自体にあるのであって、むしろ百条委員会を設置し、本件について徹底的に調査するために、百条委員会の設置を議題とするよう議長に対し動議を提出するものであります。
○議長(遠藤正之君) ただいま朝木議員から動議が提出されましたけれども、所定の賛成者がございませんので、動議は成立いたしません。
 質疑を続けます。荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 順次お伺いをいたします。
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆15番(荒川昭典君) 数多くの質問が既に行われておりますけれども、私は……
○議長(遠藤正之君) お静かに、済みません。
◆15番(荒川昭典君) 市民税、地方交付税の関係についてまずお伺いをしたいと思いますが、市民税の増をした理由、あるいは地方交付税が7億 2,100万円余の増をした理由については、十分、同僚議員の質問について回答がありましたので承知をいたしましたが、私はこの答弁を聞いておりますと、なるほどやむを得ない額の補正であるかなという反面、当初予算にこのような額がもし推計できて計上できるとすれば、当然のことながらその年度における事業の拡大は可能だったのではないか、このように考えております。でき得る限りの予算を計上することが最も大切なはずでありますので、その点についての見解をまずお伺いをしておきたいと思います。
 また、特に私は、地方交付税の中の問題で、利子割交付金の推計額が不安定でありますけれども、この利子割交付金の算定についてできる限りの推計を行っていかなければならないと思います。答弁を聞いておりますと、次年度で精算をする、こういうことになっておりますが、少なくとも当初予算において十分推計でき得るよう努力を求めたいと思うのでありますが、その点について来年度以降どのように考えておられるか、お伺いをしておきたいと思います。
 それから、ページ16ページでございますが、土木使用料の 600万円につきましても多くの議員が質問をいたしました。その中で、なぜ50%の額を計上したのか、その答弁を聞いておりますと、まず1つは年度途中でありPRが不足をしているので50%にしたという答弁が繰り返しなされているわけでありますが、私はそうではなくて、当然のことながら、この条例案を審議をした際、あるいは一部改正を審議をした際に指摘をいたしましたが、この使用料1カ月 2,000円について市民の多くの皆さんから反対の声が上がっているわけであります。したがって、この50%見込みは本当のところは、私の見たところでは、市民がこの施設を利用しないのではないか、こういう見込みも含まれておるのではないか、このように思いますが、見解をお聞かせを願いたいと思います。
 そしてさらに、久米川駅北口及び南口の駐輪場の設置問題について、この 1,000台予定の駐輪場が 500台しか使用できない、使用見込みがない、こういう推定をなされるとするならば、当然のことながら、この無料駐輪場の配置について今後どのような努力をされていくお考えか。説明の中では、これは東京都の空堀川の近辺については来年の3月末日をもって返還をしなければならないという状況になっているところでございますけれども、この久米川駅南北の駐輪場についてどのように計画をされているか、お伺いをしておきたいと思います。
 以上です。
◎助役兼市民部長(原史郎君) 今回、7億 1,188万 6,000円の追加補正の市民税に計上させていただきました。当初予算に計上させるのが本来の姿勢ではないかというふうに考えておりますが、御承知のように、個人市民税の所得割につきましては6月末調定額によるものでございます。したがいまして、御承知のように、徴収の方法によりまして当初課税の確定します時期にずれが、率直に申し上げて、ございます。と申し上げますのは、特別徴収については給与支払いの報告書の提出期限が1月の31日と規定されております。5月初旬に特別徴収義務者に税額を通知する方法がとられておりますが、確定申告によりますところの普通徴収につきましては、6月末の第1期の納期に支障のないように賦課決定をさせておるところでございます。したがいまして、特別徴収、普通徴収の当初課税として確定した税額が調定されますのが6月末になりますので、この数値をもって補正をさせていただいたという内容でございますので、御理解をいただきたいと存じます。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 利子割につきましては、予算編成上2つの面がございまして、1つは、利子割そのものの歳入予算への計上でございます。これは私ども、おっしゃられるとおり、過大に見積もりますと財政赤字の原因になりますので、東京都と相談をいたしまして、実際に見込まれる額にできるだけ精査して計上しております。
 もう1つは、地方交付税の算定上、基準財政収入額に算入される利子割額でございますが、これは御案内のとおり、交付税法によりまして前年度の利子割額を基礎といたしまして、自治大臣が通知する額ということになっております。これが、実はこちらでこうしてくださいということになりませんで、東村山はこれだけですよということで収入額にカウントされるわけでございます。したがいまして、その実数と交付税の算定上の収入額の取り扱いにずれが生じておりまして、結局、それが翌年度精算という形になってきているわけです。ですから、この辺は、私ども自治省に対しては、これは乖離が大き過ぎるからもっと実際に近いものにせよという、してほしいという要望は常々いたしておりますが、現状では制度上やむを得ないのかなと。
 御指摘のとおり、当初予算におきまして総計予算主義の原則からしましても、計上できれば確かに御指摘のとおりでございますが、今のところはいかんせんその辺の誤差が生じてくるという実情であるということを申し上げました。
◎都市建設部長(中村政夫君) 16ページの土木使用料につきまして御答弁させていただきます。
 新しく久米川駅の北口に有料の駐輪場を開設させていただくということで、使用料をお願いしたく計上させていただきました。この問題につきましては21番議員さん、また23番議員さんからも御質問いただきまして、やっぱり基本的な考え方とすれば 100%収容ということで私も計上すべきだというふうには考えております。ただ、新しい施設ということと年度途中のオープンということでですね、様子を見ながらということで、率直に50%という計上をさせていただいております。この辺の問題につきましては御指摘の点もよくわかりますし、私どもも推移を見ながらですね、次期の補正等にもお願いをしていきたいというふうに考えておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思っております。
 御質問の中にありましたとおり、50%しか入らないという気持ちではございませんので、多額な経費をもってですね、認めていただきますので、その辺は鋭意努力をしていきたいと、こんなふうに考えております。
 また、久米川駅北口、南口を含めて今後どうするんだという点でございます。率直に申し上げまして、市内幾つかある駅の中で問題は秋津駅──失礼しました。東村山駅、久米川駅、そして秋津と新秋津が一番大変だというふうには思っております。その中で、やはり私どもも一番心配しているのが久米川駅でございます。特に、御質問にもありましたとおり、空堀川の沿線、東京都の配慮で今何とかつないでいただいていますけれども、3月でお返しせざるを得ないということを考えた場合に、率直に厳しいというふうにはうかがいますし、そのように受けとめております。これらの対応としまして、現在ある場所の拡張とか、あるいは新たな駐輪場の確保ということで、今、精力的に交渉等もしておりますので、御心配される点、私どもも同じ問題としてですね、考えておりますので、相手がございますけれども、何とか対応できるような努力をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 討論ございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第50号について、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。
 質疑の中で明らかとなったのでありますが、梅岩寺土地取引疑惑に関する答弁に象徴されるように、市当局は市民の行政に対する信頼を回復しようという政治姿勢ではなく、専ら質問に答えないという姿勢を続けているのであって、個々の施策の前提となる市当局の政治姿勢を容認することができないものであります。
 以上の理由により、草の根市民クラブは本件議案に反対の意思を表明するものであります。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
            〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 出したって、しょうがないよ。朝木明代君。
◎5番(朝木明代君) それでは、議事進行に関する動議を提出いたします。
 保留となっている一般質問について、保留を解除し、即座に一般質問を再開する動議を議長に求めるものであります。
○議長(遠藤正之君) ただいま朝木明代議員から動議が提出されましたけれども、所定の賛成者がありませんので、動議は成立いたしません。
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△日程第4 2陳情第9号 固定資産税等改定に対する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第4、2陳情第9号を議題といたします。
 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。
             〔4番 川上隆之君登壇〕
◎4番(川上隆之君) 総務委員会の審査結果を御報告いたします。
 2陳情第9号、固定資産税等改定に対する陳情について審査いたしましたところ、全会一致で採択となりました。
 本陳情の内容については、固定資産税評価額を極力圧縮し低く抑えるよう、関係機関へ意見書の提出をお願いしたいという内容のものでございました。
 本陳情に対する賛成討論は代表の委員が行いまして、その要旨につきましては次のとおりであります。
 来年度は固定資産税の評価がえが行われる年である。今回、評価がえは1986年7月から1989年7月までの3年間の地価上昇率をもとに算定されることになる。しかし、この期間は私どもの記憶にまだ新しいところだが、東京都など首都圏を中心に全国各地の地上げが横行し、土地の買いあさりによる地価高騰が社会問題化した。このような異常な地価上昇率をそのまま固定資産税に反映するならば、納税者にとって過大な負担を強いることになるばかりでなく、中小零細事業者の生活や営業を著しく圧迫することになる。このような事態を回避するためにも、政府では低減措置を講ずるのは当然のことと考える。また、小規模宅地等に対する軽減措置もさらに拡大する必要があると考える。したがって、本陳情については採択すべきであるという内容のものでございました。
 今、申し上げましたような討論の内容により、本陳情は全会一致で採択すべきと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 2陳情第9号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第5 2陳情第16号 米の市場開放・農産物の輸入拡大に反対する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第5、2陳情第16号を議題といたします。
 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。
             〔4番 川上隆之君登壇〕
◎4番(川上隆之君) 総務委員会の審査結果を御報告いたします。
 2陳情第16号、米の市場開放・農産物の輸入拡大に反対する陳情について審査いたしましたところ、全会一致で採択となりました。
 本陳情の内容につきましては2点ございまして、1つ、米の輸入自由化を行わないこと。ガット・ウルグアイ・ラウンドの農業交渉に対しては、食糧輸入国の立場から全面自由貿易に反対すること。2つ、ガット交渉における農産物の安全性の規制緩和の動きに反対すること。また、現行の輸入食料品の検査体制を強化すること。以上のことについて、関係機関へ意見書の提出をお願いしたいという内容のものでございました。
 本陳情に対する賛成討論は代表の委員が行いまして、その要旨につきましては次のとおりであります。
 我が国は世界最大の食糧輸入国であり、穀物自給率は30%しかなく、食糧の大部分を外国に依存している状態である。ここで主食である米を輸入自由化した場合、今よりさらに自給率が低下し、国民生活の基盤を揺さぶる大きな問題となってくる。農産物全面貿易自由化は日本の農業を破壊し、地域の自然環境の荒廃と過密化を進める形となる。また、このような自由化が進めば、ますます後継者問題にも深刻な影響を及ぼしてくる。安全で安定した食糧の確保が日本は必要である。現在の日本の農業の現状から見ても、農産物、米の自由化は行える時期ではないので、米の市場開放、農産物輸入拡大に反対するものである。また、農産物の安全性の規制は強化することはあっても緩和することは許されるものではない。以上の理由により本陳情を採択すべきであるという内容のものでございました。
 今、申し上げましたような討論の内容によりまして、本陳情は全会一致で採択すべきと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、2陳情第16号について何点か伺います。
 1として、本件陳情は今月初め提出され、本議会の冒頭に総務委員会に付託されたばかりであるにもかかわらず、既に採択されるという段階に至っておりますが、十分な審議がなされたのかどうか、まずこの点を伺いたいと思います。
 2、農産物が自由化されれば、農産物あるいは食品の安全性が損なわれるというような主張が本件陳情の理由の中で述べられておりますが、最近、確かに議論されているレモンなどのポストハーベストの薬物処理の問題はあるのであります。しかしながら、では、これまで国産の果物の落果防止剤や野菜の出荷前の薬物処理など、安全性に問題のある農薬や薬物が使用されてきたことについて一体どのような対応がなされたかという意味では、国産の農産物だから安全だということは必ずしも言えないと思うのでありますが、最近の卵の問題も踏まえ、どのような議論が国産農産物の安全性についてなされたのか、明らかにしていただきたい。
 3、陳情理由によれば、食糧安保論をうかがわせる内容となっておりますが、例えば原油の輸入がとまれば農耕用機械が運転できなくなるのはもちろん、農薬、肥料もストップし、農業を含め経済活動全体が全面的に麻痺状態に陥るのは明らかでありますから、したがって、現在、消費量が減少している米の自給率を維持したとしても、市民生活全体を守っていくことは不可能であって、国際関係が緊張すれば、食糧安保論をいかに叫んでも無意味であるのは明白であります。陳情理由に見られる食糧安保論についてどのような審議をしたのか、明らかにしていただきたい。
 4、ウルグアイ・ラウンドは、米の問題だけを交渉しているわけではなく、貿易障壁全体について多角的に協議しているが、保護貿易と自由貿易についてどのような考え方をとるべきかについて、委員会ではこのような基本的な問題についてどのような審議を行ったのか。
 5、既に政府・与党、一部野党については米の部分的自由化を認める見解が出されておりますが、これらについてどのように審議したか。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 総務委員長。(「自民党はどうなんだ、自民党は」と傍聴席より呼ぶ者あり)傍聴席、静かにしてください。
◎4番(川上隆之君) お答え申し上げます。
 まず第1のですね、十分な審議がなされたかというような質問でございましたけれども、確かにですね、御質問者がおっしゃるとおり、付託を受けた直後のですね、9月の10日の総務委員会の日に審議をしまして採択した経過がございます。しかし、この中でもってですね、この審議の内容をですね、後で事務局でも見てもらっていいと思うんですけれども、審議は十分したと思っております。また、結論をですね、出す前に全委員の皆様方にですね、お諮りしたところ、もう十分であるということで、本陳情を、にですね、結論を出すべきであるというような集約をした上で採決をとっておりますので、私としては十分な審議をされていると、そのように判断をしております。
 それから、第2点のですね、安全性ですか、特に食糧の安全性についてでございますけれども、国産のですね、農作物の安全性についてどのような審議をしたかということでございますけれども、残念ながら、国内の農産物についての安全性については、そのような審議はございませんでした。
 それから、3点目のですね、国際的な食糧安保論ですか、このようなですね、御質問がございましたが、残念ながら、この件についても審議はしてございません。(「何にもやってないんだ」と傍聴席より呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かにしてください。
◎4番(川上隆之君) それから、第4のですね、ウルグアイ・ラウンドについてはですね、これについてはですね、詳しくはやっておりませんけれども、若干ですね、この後の意見書等の中でですね、調整はしておりますので、御理解ください。
 それから、第5点目のですね、何か、国会におけるですね、一部野党のですね、その発言云々というような、一部自由化を認めるようなですね、ついての御質問がございましたけれども、この件についても論議はしておりません。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 2陳情第16号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 異議がありますので、挙手により採択をいたします。
 本件に賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本件は採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第 6 元陳情第13号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その1)
△日程第 7 元陳情第15号 地元小零細建設業の育成・後継者確保と建設労働者・職人の賃金・退職金制度の確立、公共工事での積算に関する陳情(その3)
△日程第 8 元陳情第16号 憲法に関する陳情
△日程第 9 元陳情第21号 プール設置についての陳情
△日程第10 元陳情第31号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提出の陳情
△日程第11 元陳情第34号 「在日韓国人の法的地位協定」再協議に関する陳情
△日程第12 2陳情第12号 104有料化の撤回を求める意見書の採択を求める陳情
△日程第13 2陳情第14号 ゆとり宣言の決議を求める陳情
△日程第14 2陳情第15号 屋内プール設置についての陳情
△日程第15 2陳情第18号 都市計画税等改定に対する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第6、元陳情第13号、日程第7、元陳情第15号、日程第8、元陳情第16号、日程第9、元陳情第21号、日程第10、元陳情第31号、日程第11、元陳情第34号、日程第12、2陳情第12号、日程第13、2陳情第14号、日程第14、2陳情第15号、日程第15、2陳情第18号についてを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、総務委員長よりそれぞれ継続審査といたしたいとの報告が提出されております。委員長の報告どおり、継続審査とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第16 元陳情第22号 東村山駅西口側に公営駐輪場の設置を求める陳情
△日程第17 2陳情第 4号 公営駐輪場の設置を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第16、元陳情第22号、日程第17、2陳情第4号を一括議題といたします。
 建設水道委員長の報告を求めます。建設水道委員長。
             〔25番 田中富造君登壇〕
◎25番(田中富造君) 元陳情第22号、東村山駅西口側に公営駐輪場の設置を求める陳情、これにつきまして建設水道委員会での審議の結果を報告したいと思います。
 建設水道委員会では、この陳情に関しましては全会一致で採択と決しました。
 採択すべしとする意見につきまして、簡潔に申し上げたいと思います。
 その1つは、この陳情について提出されたのが元年6月である。その間、ますます駅前駐輪場を含む駐輪場の必要性について、市民からの要望は強まっている。また、駐輪場は今まで──今では市民の日常生活上の必要要件となっている。青空駅前駐輪場は今後とも無料とすべきである。要望として、放置自転車条例の一日も早い制定を望む。これが1つ目でございます。
 2つ目に、東村山駅西口側に駐輪場がないために、駅利用者が大変不便をしている。その上、大踏切を渡っていかなければならないので危険である。東口側駐輪場の飽和状態を緩和するためにも、西口に公営駐輪場を設置すべきだ。要望として、1つに、西口には3カ所の民間駐輪場があるので、その人たちへの配慮。2、久米川駅周辺に見られるとおり、設備、管理を整えた上で有料になっているところもあるが、こうした点も考慮に入れて設置していただきたい。
 3点目の意見といたしまして、早くから東口には駐輪場があって大変不公平である。特に、廻田町、多摩湖町近辺の人たちが、当然、長い時間かけて自転車で行って、さらに東口まで回って駐輪をしているという不便さを考えたときに、当然、これは西口にもつくるべきだ。要望として、西口の整備という大きなプロジェクトを考えた中での位置づけも検討して進めてほしい。
 こういう意見がございまして、全会一致で採択と決した次第でございます。
 続きまして、2陳情第4号、公営駐輪場の設置を求める陳情について建設水道委員会の審査の結果を報告したいと思います。
 この陳情につきましては、陳情項目が東村山駅西口側に公営駐輪場を設置してください、こういう内容でございますが、賛成多数により採択と決した次第でございます。
 採択すべしとする意見は、ただいまも申し上げました元陳情第22号の採択意見と同様でございます。
 そして、不採択の意見につきましては、駐輪場については環境問題、健康問題から考えても自動車にかわる交通機関として大いに奨励されるべきものである。したがって、行政としても駐輪場の設置は早急に進めるべきであり、さらに納税者への還元という視点からも駐輪場は無料であるべきだ。しかしながら、本陳情の陳情理由の中に「受益者負担の視点から」という言葉が入っていること、西口地域の自転車の放置の現況について陳情人の誤認があるということ、また自転車放置条例の制定を求めていることの3点から賛成できない。こういうものでございます。
 この陳情につきましては、先ほど申し上げましたように、賛成多数により採択と決した次第です。
 以上で報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
 なお、質疑は一括で行います。質疑ございませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
 朝木議員に申し上げますけれども、これは建設水道委員会の結果の報告ですから、それに対して委員さんの質疑、討論は御遠慮いただきたいと思います。
 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 元陳情第22号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 異議がありますので、挙手により採決いたします。(「異議あり。委員会で全会一致だで」と呼ぶ者あり)(「一緒でしょうが」と呼ぶ者あり)別々よ、別々。別々。(「じゃ、取りやめます」と呼ぶ者あり)
 それでは、朝木議員の「異議あり」からの発言を全部取り消してください。
 討論がありませんので、採決に入ります。
 元陳情第22号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、元陳情第22号は委員長報告どおり採択と決しました。
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○議長(遠藤正之君) 次に、2陳情第4号の質疑に入ります。
 質疑ございませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 2陳情第4号については、委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、2陳情第4号は採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第18 2陳情第6号 東村山駅西口周辺整備についての陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第18、2陳情第6号を議題といたします。
 建設水道委員長の報告を求めます。建設水道委員長。
             〔25番 田中富造君登壇〕
◎25番(田中富造君) 2陳情第6号、東村山駅西口周辺整備についての陳情につきまして建設水道委員会の審査結果の報告をさせていただきたいと思います。
 陳情項目は、1つ、東村山駅西口に駐輪場を設置してください、2、駅西口出口に左右両側への通路を開設してください、こういう内容のものでございます。
 この陳情につきましては、陳情趣旨に書かれている具体的要求と陳情項目1、2の内容に相違があるということで、この陳情の取り扱いについて当初審議を進めてまいりました。結論として、陳情人を委員会開催日にお招きしてこの点での意見をお聞きする、御出席願えない場合は文書で確認をとるという手続を、全委員一致の確認のもとに進めてまいりました。陳情人佐藤さんについては勤務の都合上どうしても出席願えないということでありましたので、9月4日付で委員長名による質問書を発送し、9月6日付で佐藤氏の回答書をいただいたところであります。
 それによりますと、「陳情趣旨は、西口周辺整備については、多くの費用と長い期間が必要だと思います。そこで、今回は、利用者への利便を図るために、陳情項目に掲げた2項目について実施して頂きたいというのが私の考えです」という回答でございました。
 これを受けまして委員会におきましては、陳情項目1、2について質疑をし、結論を出していこうという私、委員長の提案に対し、全委員の確認をいただいているところでございます。
 それでは、審議の内容につきまして報告いたします。
 この陳情につきましては賛成多数により採択と決したところでございますが、採択すべしという意見につきましては、陳情項目の1につきましては元陳情第22号、2陳情第4号と同様であるといたしました。
 陳情項目の2につきましては、西口駐輪場設置の際に同時に通路についても市側で検討した経過がある。駐輪場の設置とあわせて実施できると判断される。西口の、特に南地区が非常に発展しており、利用者は回って駅に行くということで大変不便を感じているので、通路を開設していただきたい。西口南地区に駐輪場ができるならば、通路が開くことがなければ、駅等、駅等への出入りが非常に困難になるという状況であり通路は必要だ。以上の意見でございます。
 不採択とすべしという意見につきましては、陳情人は、陳情趣旨については陳情内容に入れない、陳情項目の2項目について陳情する旨の回答があった。このことは、陳情趣旨の取り下げが判断される。したがって、本議会としては過去から、一部採択あるいは趣旨採択はしないという決まりがあるので、不採択とする。こういう意見でございました。
 先ほど申し上げましたように、建設水道委員会はこの陳情につきましては賛成多数により採決と、採択と決したところでございます。
 以上で報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 2陳情第6号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり、採択とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 異議がありますので、挙手により採決いたします。
 本件について賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、2陳情第6号は委員長報告どおり採択と決しました。
 次に進みます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第19 元陳情第10号 放置自転車の管理と持ち主へ返還させる処置についての陳情
△日程第20 元陳情第17号 恩多町2丁目、3丁目境の中橋整備に関する陳情
△日程第21 元陳情第19号 七中通学路安全対策に関する陳情
△日程第22 元陳情第20号 七中通学路安全対策に対する陳情
△日程第23 元陳情第23号 弁天橋に人道橋設置を求める陳情
△日程第24 元陳情第24号 駅前に公衆トイレの設置を求める陳情
△日程第25 元陳情第25号 東京都八国山緑地に展望台と展望広場を設置することに関する陳情
△日程第26 元陳情第35号 遊歩・自転車緑道網整備促進に関する陳情
△日程第27 2陳情第 5号 八国山緑地への「八国展望台」設置取りやめに関する陳情
△日程第28 2陳情第10号 児童公園、児童遊園に関する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第19、元陳情第10号、日程第20、元陳情第17号、日程第21、元陳情第19号、日程第22、元陳情第20号、日程第23、元陳情第23号、日程第24、元陳情第24号、日程第25、元陳情第25号、日程第26、元陳情第35号、日程第27、2陳情第5号、日程第28、2陳情第10号についてを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、建設水道委員長よりそれぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり、継続審査とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第29 元陳情第 2号 国民健康保険に関する陳情
△日程第30 元陳情第 3号 国民医療改善についての陳情
△日程第31 元陳情第18号 「シルバー入院共済」に関する陳情
△日程第32 2陳情第 3号 児童館開館に関する陳情
△日程第33 2陳情第 7号 自治体による鍼灸患者の健保救済の陳情
△日程第34 2陳情第 8号 「高齢者家賃補助制度」の早期実施を求める陳情
△日程第35 2陳情第11号 身体障害者手帳受給者の軽自動車税にかかる減免措置に関する陳情
△日程第36 2陳情第13号 育児休業法の早期制定を求める意見書可決を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第29、元陳情第2号、日程第30、元陳情第3号、日程第31、元陳情第18号、日程第32、2陳情第3号、日程第33、2陳情第7号、日程第34、2陳情第8号、日程第35、2陳情第11号、日程第36、2陳情第13号についてを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、民生産業委員長よりそれぞれ継続審査といたしたいとの報告が提出されております。委員長の報告どおり、継続審査とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第37 元請願第3号 リクルート疑惑に汚染され、子供を一層差別・選別に追い込む新学習指導要領白紙撤回に関する請願
△日程第38 2請願第1号 「義務教育費国庫負担制度」から除外・削減された費用を復元することを求める請願
△日程第39 2陳情第2号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第37、元請願第3号、日程第38、2請願第1号、日程第39、2陳情第2号についてを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、文教委員長よりそれぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり、継続審査とすることに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
            〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◎5番(朝木明代君) 再度、議事進行に関する動議を提出いたします。
 保留となっている一般質問について、保留を即座に解除し、一般質問を再開する動議を議題とするよう求めます。(「一事不再議」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) 同一議会の中で同じ動議は2度出せませんので、御了承願います。
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△日程第40 各常任委員会の特定事件の継続調査について
○議長(遠藤正之君) 日程第40、各常任委員会の特定事件の継続調査についてを議題といたします。
 本件については、各常任委員会の委員長より特定事件についての閉会中の継続審査の申し出があります。お手元に配付の、各常任委員会の特定事件の継続調査申し出一覧表のとおり、閉会中の継続審査に付したいと思いますが、継続調査に付したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第41 請願等の委員会付託
○議長(遠藤正之君) 日程第41、請願等の委員会付託を行います。
 2陳情第17号を文教委員会に、
 2陳情第19号を総務委員会に、
 2陳情第20号を民生産業委員会に、
 それぞれ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、付託された案件についてはそれぞれ閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ閉会中の継続審査と決しました。
 以上で請願等の委員会付託を終わります。
 次に進みます。
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△日程第42 議員提出議案第1号 固定資産税の軽減を求める意見書
○議長(遠藤正之君) 日程第42、議員提出議案第1号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。鈴木茂雄君。
             〔23番 鈴木茂雄君登壇〕
◎23番(鈴木茂雄君) 議員提出議案第1号、固定資産税の軽減を求める意見書の件につきまして御提案いたします。
 その理由につきましては、先ほどの総務委員長報告にございましたとおり、2陳情第9号の採択に基づき、地方自治法第99条第2項の規定によりまして意見書を提出しようとするものであります。
 内容につきましては、お手元に案文を御配付してありますので、省略をさせていただきます。
 提出者は──敬称を略させていただきます。東村山市議会議員、町田茂、木内徹、川上隆之、朝木明代、金子哲男、今井義仁、荒川昭典、伊藤順弘、小松恭子並びに鈴木茂雄でございます。
 なお、提出先は内閣総理大臣、海部俊樹殿、大蔵大臣、橋本龍太郎殿、自治大臣、奥田敬和殿。
 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いいたします。
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             固定資産税の軽減を求める意見書

 明年は、3年ごとの固定資産税の評価替えが行われる年である。
 この評価替えは、1986年7月から1989年7月までの地価上昇率をもとに算定されることとなる。今回、対象となる3年間について見れば、国土庁発表の基準地価格を見ても、地価が異状に高騰したことは明らかである。
 この地価上昇率をそのまま固定資産税に反映させるならば、納税者には過大な負担となり、住民や中小零細事業者の暮らしや営業を著しく圧迫することは明らかである。

 よって、政府に対し固定資産税の評価替えに伴う負担の増大を緩和するための軽減措置を講ずるとともに、小規模宅地等に対する軽減措置を一層拡大するよう強く求めるものである。

   上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

    平成2年9月21日

                        東京都東村山市議会

内閣総理大臣  海部 俊樹殿
大蔵大臣    橋本龍太郎殿
自治大臣    奥田 敬和殿

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○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第43 議員提出議案第2号 「米」の輸入自由化に反対する意見書
○議長(遠藤正之君) 日程第43、議員提出議案第2号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。今井義仁君。
             〔10番 今井義仁君登壇〕
◎10番(今井義仁君) 議員提出議案第2号、「米」の輸入自由化に反対する意見書。上記の議案を東村山市議会に提出する。
 提出者──敬称を略します。町田茂、木内徹、川上隆之、金子哲男、荒川昭典、伊藤順弘、鈴木茂雄、小松恭子、今井義仁です。
 「米」の自由化に、「米」の輸入自由化に反対する意見書。「米」の自由化に反対する意見書を別紙のとおり提出する……。「米」の輸入自由化に反対する意見書を別紙のとおり提出することに議決を得たい。
 説明、「米」の自由化、輸入自由化に反対することに関して、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出しようとするものであります。
 意見書の内容につきましてはお手元に配付してありますので、省略いたします。
 送り先は、内閣総理大臣、海部俊樹殿、外務大臣、中山太郎殿、農林水産大臣、山本富雄殿、通商産業大臣、武藤嘉文殿、以上です。
 よろしくお願いいたします。
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           「米」の輸入自由化に反対する意見書
                                      
 「米」は、日本人1人が1日に摂取するカロリーの約3割、稲作の生産額は3兆円余、農業の総算出額の約3分の1を占めている。全国の稲作農家数は約 337万戸であり、農家の約8割が稲作に従事しており、また、水田は洪水や土壌流出の防止に役立っている。
 このように「米」、及び稲作は、我が国にとって食生活、農業生産、地域社会、国土保全等、多方面において格別に重要な地位を占めているばかりでなく、日本文化とも密接な関係を有するものとして、国民全体の重大な関心事であり、衆参両院においては、既に「米」の。国内自給方針を決議している。
 「米」の、我が国における政治的、経済的重要性から、今後も、「米」については国際的な理解を求めつつ、国内自給方針を堅持し、そのために稲作農業の基盤強化を図り、農業者及び消費者が将来を見通せるような展望を示すように要望するものである。

    上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
      
    平成2年9月21日

                            東京都東村山市議会

内閣総理大臣  海部俊樹殿
外務大臣    中山太郎殿
農林水産大臣  山下富雄殿
通商産業大臣  武藤嘉文殿
                       
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○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 異議がありますので、挙手により採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
               午後6時19分休憩
               午前零時自然閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

        東村山市議会議長  遠 藤  正  之
        東村山市議会議員  荒 川  昭  典
        東村山市議会議員  清 水  雅  美

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