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第3回 平成30年6月11日(都市整備委員会)

更新日:2018年9月5日


都市整備委員会記録(第3回)


1.日   時  平成30年6月11日(月) 午前10時~午前11時52分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎山口みよ     ○石橋光明      朝木直子      白石えつ子
          小町明夫      肥沼茂男各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  荒井浩副市長   粕谷裕司まちづくり部長   山下直人まちづくり部次長
         尾作整一まちづくり部次長   髙橋道明課税課長   井上良平まちづくり推進課長
         藤田実市街地整備課長   姫野努用地課長   中澤恭みどりと公園課長
         谷伸也道路河川課長   冨田和照まちづくり推進課長補佐   近藤盾道路河川課長補佐
         松川知裕土地係長   舟久保真弓基盤整備担当主査   若林亮太用地第2係長
         大倉崇公園係長


1.事務局員  湯浅﨑高志事務局次長   萩原利幸事務局次長補佐   新井雅明主事


1.議   題  1.議案第38号 東村山市道路線(秋津町一丁目地内)の認定
         2.議案第39号 東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の廃止
         3.議案第40号 東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の認定
         4.議案第41号 東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の廃止
         5.議案第42号 東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の認定
         6.議案第43号 東村山市道路線(廻田町一丁目地内)の認定
         7.議案第44号 東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定
         8.議案第45号 東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定
         9.議案第46号 東村山市道路線(久米川町四丁目地内)の認定
         10.議案第47号 東村山市道路線(諏訪町一丁目地内)の認定
         11.議案第48号 東村山市道路線(諏訪町一丁目及び二丁目地内)の認定
         12.29陳情第18号 青葉町内都有地にある北部医療センター構内の、日本一との名も高いキ
                  ンラン、ギンランなど絶滅危惧種の植物をはぐくむ武蔵野の雑木林を保
                  全するため都立都市公園とすることを求める陳情書
         13.特定事件の継続調査について
         14.行政報告


午前10時開会
◎山口委員長 ただいまより都市整備委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
◎山口委員長 初めに、本日の議案審査に当たっての発言時間についてお諮りいたします。
  議案に対する質疑及び討論を合わせた持ち時間については委員1人15分、同じ会派の人が2人いる場合は、会派2人の持ち時間を合わせて30分の範囲で行うことに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立多数と認めます。よって、さよう決しました。
  委員の方々に申し上げます。
  ただいま決定いたしました質疑、討論の持ち時間を厳守されますようお願いいたします。
  なお、委員におかれましては、議題外の質疑はなさらないよう御注意申し上げるとともに、答弁においても議題に関することのみ簡潔にお答えいただくようお願いいたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題1〕議案第38号 東村山市道路線(秋津町一丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第38号を議題といたします。
  補足説明があれば、お願いします。
△粕谷まちづくり部長 議案第38号、東村山市道路線(秋津町一丁目地内)の認定につきまして、補足説明をさせていただきます。
  本議案は、秋津町1丁目地内の開発行為による新設道路を認定するものでございます。認定する道路の起点は秋津町1丁目26番79、終点が同町1丁目26番11であり、幅員が5.00メートル、延長は124.76メートルでございます。
  当該道路は、起点・終点ともに市道第648号線1に接続する道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第3条第2号に該当するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提出するものでございます。
  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
○朝木委員 ちょっと1点だけ伺います。いわゆる、前回もお聞きした車の切り返しのための切れ端みたいになってる部分ですけれども、これは、行きどまり道路というものとの区別というのはどういう基準でつけているのか教えてください。
△谷道路河川課長 都市計画法上設置が義務づけられております転回広場につきましては、路線上必要な転回広場については路線の一部として認定を行っております。都市計画法上の転回広場の基準は延長5.5メートル以上となっておりますが、市で道路認定する転回広場につきましては、延長が5.5メートルのものを認定することとしております。つまり、延長が5.5メートルを超える道路は行きどまり道路として判断しております。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第38号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題2〕議案第39号 東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の廃止
 〔議題3〕議案第40号 東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第39号及び議案第40号を一括議題といたします。
  補足説明があれば、お願いします。
△粕谷まちづくり部長 議案第39号、東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の廃止及び議案第40号、東村山市道路線(恩多町二丁目地内)の認定につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
  議案第39号は、恩多町2丁目地内の既存道路を一度廃止するもので、議案第40号により、市が管理してきた既存道路とあわせて全線を再認定するものでございます。
  議案第39号にて廃止する市道第512号線1の起点は恩多町2丁目34番3、終点が同町2丁目33番3であり、幅員は1.82メートルから6.00メートル、延長は182.00メートルでございます。
  次に、議案第40号にて再認定する道路の起点は恩多町2丁目29番81、終点が同町2丁目33番3であり、幅員は1.82メートルから6.00メートル、延長は243.11メートルでございます。
  議案第39号で一度廃止する既存道路は、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第7条に該当するため、道路法第10条第3項の規定に基づき廃止するものであり、議案第40号で再認定する道路は、市道第501号線1から補助道第3号線に接続する道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第3条第2項及び第5条に該当するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提出するものでございます。
  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  なお、質疑は一括で行います。
  質疑ございませんか。
○小町委員 第39号、第40号を一括して質疑させてもらいます。
  今、補足がありましたが、1番目としまして、認定する上での議案の平面図で、一番幅員が狭い箇所が1.82メートルということですね。恩多町2-32-2番地付近だと思われますが、実際の幅員についてお伺いします。
△谷道路河川課長 恩多町2丁目32番2の現況の道路幅員は4メートルでございます。
○小町委員 ここを実際見に行って、何が何だか正直わからなくなっちゃって、1回目に行って通告書をつくろうと思ってまたわからなくなっちゃって、もう一回見に行ったんですよ、実は。2日にかけて同じところへ行って、不審者に見られなきゃよかったなと思ったんですけれども、それは冗談ですが。
  実際4メートルあるというのは、民有地の方が約1.2メートルかな、出してこの道路幅員にしているということなんでしょうか。
△谷道路河川課長 委員お見込みのとおりでございます。
○小町委員 そうであれば、完全に4メートルの道路になっているわけです。ちゃんと側溝も入っているということであれば、本来は多分アパートなんでしょうか、あそこに建築されていたときに多分そういうふうにしたんだと思われます、わかりませんがね。であれば、そのときに所有者から寄附してもらうなりという作業というか、交渉ができていなければいけないんじゃないかと思うんですが、その辺についてはどうお考えですか。
△谷道路河川課長 建築基準法上、当該道路は第42条第2項の道路に指定されておりまして、建築物の建築の際には、道路中心から2メートルの道路後退が義務づけられております。しかしながら、道路後退部分を行政のほうに寄附するということは、法律上特段定めはございませんので、必要に応じて市から道路後退について、その部分を寄附いただくようお願いはしておりますが、調整の結果、寄附に至らない場合もございます。
○小町委員 今回は、調整された上で寄附に至らなかったということでしょうか。
△谷道路河川課長 委員お見込みのとおりでございます。
○小町委員 今は多分、新築でアパートをつくられたときに、道路幅員を4メートルにするためにああいう状態になったと思うんですが、仮に、これはすぐというわけじゃないですが、やはりこの事業を、今のアパートを壊して、例えば何か違う建造物をつくるとか何かした場合に、もともとの所有地ですから、そこに塀をずっとしてしまって、要するに1.82メートルになるということも、想定のことだけれども、考えられなくはないと思うんです。それをしても今回の認定道路は大丈夫という解釈ですか。
△谷道路河川課長 建築基準法上、当該路線につきましては、道路中心から2メートルの道路後退をしなければならないという義務が課せられておりますので、1.82メートルのところでブロック塀などの工作物を設置することは、基本的にはあり得ないと考えております。
○小町委員 だとすれば、なおさら今回もうちょっと協議を深く突っ込んでして、寄附していただければよかったんじゃないかと、結果論ですが、そう思います。
  もう一つ関連して聞きたいんだけれども、今この道路になっちゃっている部分は、民有地であるところが一部介在しちゃっているわけだけれども、そこについては、道路であっても固定資産税の課税対象にはなっているということですか。
△谷道路河川課長 なっていないものと認識しております。
○小町委員 なっていないのであれば、そのなっていないという根拠をお知らせいただければと思うんです。
◎山口委員長 休憩します。
午前10時12分休憩

午前10時23分再開
◎山口委員長 再開します。
△谷道路河川課長 課税対象になっております土地のうち、私道負担として一部道路部分を含んでおり、かつ当該道路部分が公共の用に供する道路として所定の要件を満たしている場合、道路面積がわかる測量図面を添えて申告いただくことで、非課税の扱いをとっているところでございます。
○小町委員 そこまで測量もしてやっているんであればなおのこと、寄附してもらうなり、何かしてもらったほうがよほどよかったのかなということだけここで言って、次にいきます。
  市道第512号線1全般に言えることなんですが、境界標ですね。石だとかプレートだとかというものがない箇所が、この道路の平面図から見るとその箇所が多いと思いますけれども、どのように市道と民地を確定したのか伺います。
△谷道路河川課長 現在、市で道路の後退部分の寄附を受ける場合は、境界確定を条件としております。しかしながら、当該道路はもとの幅員が1.82メートルの赤道であり、ところどころ拡幅された状態で国より移管されたと同時に市道認定したもので、移管時において、その多くの部分で道路境界は確定されておりませんでした。
  その後、路線沿道で建築物の建築等に合わせて道路後退した土地を市に帰属するのに合わせて、境界確定した箇所につきましては境界標を設置しております。
○小町委員 ということは、この平面図で見る道路線形の中で、建物が道路に越境しているというか、出っ張っているというか、そういう箇所は一つもないということでよろしいですか。
△谷道路河川課長 まず、道路境界が確定されていない場所につきまして、その境界を侵しているかどうかの判断は、現時点ではつきかねるというところでございます。
  なお、道路後退部分に工作物は一切建てられないという建築基準法上の確認につきましては、市のほうではなくて、建築確認権者のほうで確認しているものと理解しております。
○小町委員 最後、3番目を伺います。恩多町2-33-28番地、長くL字になっているところですが、この所有者はどなたになるのか伺います。
△谷道路河川課長 当該道路沿道の方の共有の土地となっております。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○石橋委員 第39号、第40号を一括で伺います。
  市道第512号線1の追加部分です。61.11メートル部分ですが、当然これは過去からも道としてあったんですが、なぜ今まで認定されていなかったのか、確認のため伺います。
△谷道路河川課長 市道第512号線1の追加して認定する部分につきましては、平成9年の開発行為により新設されましたが、接続する市道第512号線1は部分的に道路後退がされておらず、狭い部分があったため認定しておりませんでした。
  その後、建築物の建築の機会に合わせて、市より土地所有者へ道路後退に関する相談などをさせていただいた結果、平成30年2月に、一番狭かった部分の道路後退による寄附手続が完了し、これにより一定の道路整備ができたことから、今回認定議案を付議させていただいたところでございます。
○石橋委員 続いて、先ほども関連質疑があったんですけれども、地番の29-72及び29-73に接している車返しの箇所がありますが、これは認定されていないんですけれども、その理由を伺います。
△谷道路河川課長 平成9年当時の開発行為に伴います市と事業者との協議により、市に帰属しないことで協議が調っていることが認定しない理由でございます。
○石橋委員 確認です。帰属しないということは、簡単に言うと、市の持ち物じゃないということでよろしいですか。
△谷道路河川課長 委員お見込みのとおりでございます。
○石橋委員 そうすると、先ほど質疑がありましたけれども、帰属されていて5.5メートルの延長があれば認定に値するということでよろしいですか。
△谷道路河川課長 委員お見込みのとおりでございます。
○石橋委員 最後です。これは非常に基礎的な質疑で、過去にもあったのかもしれないんですけれども、知識として、私として知っておきたかったのでお聞きしますが、認定・廃止の道路案件がある場合に、当然起点と終点というのがあります。その道路の認定・廃止によって一定程度決まっているのかなと思ったんですけれども、起点と終点の設定をする定義を伺いたいと思います。
△谷道路河川課長 道路法第9条に基づく施行規則第1条により、道路の認定を行う場合は起点・終点を明示した図面を縦覧に供することとなっておりますが、起点及び終点の設定方法には明確な規定はございません。当市では、公園に接続する行きどまり道路などの場合、市道に接する側を起点としており、公道から公道へ通り抜ける場合は、路線番号の若いほうや幹線道路等重要性の高い道路側を起点とすることが多くなっております。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
○朝木委員 では、議案第40号について伺います。
  ①ですが、現況が図面と異なっている部分の確認と理由を伺いますということで、これまでの質疑で一定わかりました。ただ、基本的なところを伺いたいんですが、今回議案の図面が修正されて提出されましたよね、そちらから。それで、素朴な疑問で、議案を提出するときに、現地に行って確認をすると、私なんかはすぐこの隅切りはわかったんですけれども、どうして今回そのようなことになったのか教えていただきたいです。
△谷道路河川課長 今回訂正に至った経過につきましては、単純に職員のチェックミスが原因でございます。
○朝木委員 ちょっとチェックミスにしても、結局私たち、それで混乱するわけですよね、行くと。この隅切りがないから、本当にこの道路でいいのかどうかというところになってくるのと、やはり隅切りなどというのは基本だと思うので、苦情です、これは。今後気をつけていただきたいと思います。
  それで、現況と異なる場所で、さっきの32-2がありましたけれども、これについても、現況と異なるところについては議案資料等で一定の説明をいただきたかったと思うんですけれども、それがないために、さっき始まる前に議員同士の話でも、やはり非常に確認に手間取るんですよね、通告を出すにしても。
  なので、これだけ現況と異なっているんであれば、やはりその説明は、そのための議案資料ではないかなというふうに思うんでけれども、今後のことも含めて見解を伺いたいです。
△谷道路河川課長 今後、このたび発生いたしました議案の修正も踏まえまして、議案資料の簡素化・明確化、それから議案の部分も簡素化・明確化ができるように、きちんと検討させていただきたいと考えております。
○朝木委員 ぜひそのようにお願いしたいと思います。
  次に、②はわかりました。③です。先ほどの32-2ですが、一部道路となっているということだが、しかし、一応ここは民有地だということですけれども、この部分で、例えば事故とかが起きた場合の管理責任はどこにあるのか伺います。
△谷道路河川課長 32番2先の道路部分につきましては、委員御指摘のとおり、土地の所有が市ではない部分がございます。この私道の部分につきましては、管理責任は土地の所有者にございます。
○朝木委員 一応、一見してここは市道だと思って皆さん使っていらっしゃって、例えば道路に陥没が起きたりとか、そういうことがあったり、例えば危険な状態になって、もうちょっと管理が行き届かなかった場合ですけれども、この場合も土地の所有者が費用を出して修復するということになるんでしょうか。
△谷道路河川課長 通常の日常の道路パトロールの際にそういった箇所が発見された場合には、土地所有者の方にお声がけをさせていただいて、注意喚起をさせていただいてるところでございます。
○朝木委員 でも、費用が発生するものですから、土地の所有者がそれを管理しなくても、市のほうとしては、それを強制する権限はないわけですよね。そうすると、道路として、市としては、使用しているけれども、そこでの管理責任がなくて、例えばその所有者が、何か陥没などがあった場合に、費用がかかるので、ちょっとそこは修復できないということになった場合は、ずっとその状態で、市としては、道路として市民の方に使用してくださいということになるわけですか。ちょっと私、それ、どうなのかなと思うんですが。
△谷道路河川課長 土地の所有権がない状態ではそのような、委員お見込みのとおりの考え方となりますが、そうならないように、事前に道路後退部分の寄附のお願いをさせていただいて、市のほうで一体管理させていただくことのメリットを御説明させていただいておりますが、結果的に寄附に至らないケースもあるというところでございます。(不規則発言多数あり)
◎山口委員長 休憩します。
午前10時36分休憩

午前10時37分再開
◎山口委員長 再開します。
○朝木委員 すみません。わかりました。私道というか民有地で伺いたいんですが、例えば、ここの32-2の当該部分で管理不行き届きによって事故等が発生した場合、それは、土地所有者の方が損害賠償を負う義務は法的にあるということですか。
△谷道路河川課長 そのように認識しております。
○朝木委員 そうすると、素朴な疑問で、個人情報に抵触しない範囲で伺いたいんですが、この所有者の方が市に寄附をしないという理由としては、どういう理由があるんでしょうか。
△谷道路河川課長 寄附されない一般的な理由として述べさせていただきますと、まずは、引き続き自分の土地として管理していきたいという考え方によるもの。もう一つが、分筆するに当たって測量費用などの費用捻出ができない場合。また、当該道路後退部分に抵当権などがついていて、まだ外すことができない場合。また、寄附したいという意向はあるものの、分筆作業には隣接する土地所有者の方の境界立ち会い、そして境界確定が必要となります。この場合、何らかの原因で隣接者と境界確定ができない場合、こういったものも寄附できない理由として考えられます。
○朝木委員 この場合、本件については、そのどれかということは答えられないということですね。そのどれかだということですね。了解しました。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了します。
  なお、討論、採決は議案ごとに行います。
  初めに、議案第39号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第39号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第40号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第40号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題4〕議案第41号 東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の廃止
 〔議題5〕議案第42号 東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第41号及び議案第42号を一括議題といたします。
  補足説明があれば、お願いいたします。
△粕谷まちづくり部長 議案第41号、東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の廃止及び議案第42号、東村山市道路線(恩多町四丁目地内)の認定につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
  本議案は、恩多町4丁目地内の開発行為に伴い、議案第41号にて既存道路を一度廃止し、議案第42号にて新設道路とあわせて全線を再認定するものでございます。
  議案第41号にて廃止する市道第486号線2の起点は恩多町4丁目32番5、終点が同町4丁目31番108であり、幅員は1.82メートル、延長は44.00メートルでございます。
  次に、議案第42号にて再認定する道路の起点は恩多町4丁目32番43、終点が同町4丁目31番94であり、幅員は5.00メートル、延長は73.97メートルでございます。
  議案第41号で一度廃止する既存道路は、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第7条に該当するため、道路法第10条第3項の規定に基づき廃止するものであり、議案第42号で再認定する道路は、公共施設である公園に市道第486号線1から接続させる道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第4条及び第5条に該当するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提出するものでございます。
  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  なお、質疑は一括で行います。
  質疑ございませんか。
○白石委員 議案第41号、議案第42号の恩多町4丁目地内の廃止、認定について伺います。
  1番です。終点地にある公共施設である公園ですけれども、これは空堀川の遊歩道に面しています。遊歩道までボールが飛んでいるような現状があったんですけれども、遊歩道は歩行者とか自転車、車椅子の方々も通行していると思うんですが、双方への安全対策というのはどう捉えているのか伺います。
△中澤みどりと公園課長 こちらの公園につきましては、恩多町4丁目第6仲よし広場として、宅地開発に伴い区域内に設置された公園であり、空堀川の管理通路側へも通り抜けることができる、利便性や安全性の向上が図られた公園となっております。
  公園に設置されている園名板には、石投げや野球など人に迷惑をかける遊びは禁止している旨を記載し、小さなお子さんのやわらかいボールを使っての安全な遊びにつきましては利用可能であることや、花火や火遊びの禁止、犬のふんの持ち帰りなど、利用者や近隣にお住まいの方々にも迷惑をかけないよう、安全・安心に利用できる環境を整えております。
  また、こちらの公園では、御指摘をいただきました管理通路側に飛び出すボールがあったというお話に関しまして、まずは当面、利用者のマナーに期待するところでありますが、そのような事象が頻繁に起こり、通路側の歩行者や自転車利用の方への危険が見受けられるようであれば、利用マナー向上策や何らかの対応策を検討してまいりたいと考えております。
○白石委員 ぜひそこの安全対策をお願いしたいということと、公園と遊歩道のところはすごく高さが違うと思うんです。だから、車椅子の方は本当に見えないと思うんです。あそこの表示板のところに注意事項が書いてあると思うんですけれども、やはり遊歩道のところには車椅子の方とかも通行するということをこれからは入れるべきではないかなと思うんです。そういったことも検討していただきたいと思うんですが、そこはいかがでしょうか。
△中澤みどりと公園課長 その状況、状況に合わせて対応していきたいと考えております。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○朝木委員 それでは、議案第42号について伺います。
  ①として、開発行為の経過で公園を設ける場合、どのような手続をとるのか伺います。
△谷道路河川課長 宅地開発において公園を設ける場合の手続につきましては、東村山市宅地開発及び建築物の建築に関する指導要綱第28条から第33条に定めており、事前協議、開発行為審査会を経て、都市計画法第32条による公共施設の管理者の同意、開発許可権者である東京都が都市計画法第29条により開発行為の許可を行った後、公園の整備、工事完了後の市の検査及び確認を経て、市へ引き継ぎとなります。
○朝木委員 公園として認定するための基準、また必要か否かの判断についてはどのようになっているのか伺います。
△谷道路河川課長 開発行為により設置される公園の要件は、東村山市宅地開発及び建築物の建築に関する指導要綱第21条に定めており、第1項で面積要件、第2項では公園施設について定めており、担当所管との協議を含めた手続を経て、みどりと公園課に引き継ぎがされます。
○朝木委員 伺っているのは、その面積等の具体的な内容です。
△谷道路河川課長 開発区域の面積が0.3ヘクタール以上5ヘクタール未満の開発行為に当たりましては、開発区域に、面積の合計が開発区域の面積の3%以上の公園・緑地または広場が設けられていること、また、東京における自然の保護と回復に関する条例及び同条例施行規則緑地基準により、0.3ヘクタール以上1ヘクタール未満の開発行為にあっては区域面積の3%以上の面積の公共的緑地を設置となっており、合計で6%の公園が当該地には設けられているところでございます。
○朝木委員 それで、この間私がこの委員会をやっていても、小さい公園が結構ふえてるなという感じはあって、公園がふえることは結構なことなんですけれども、問題は、③ですけれども、管理ですね。
  やはり市内の公園を見ますと、この前の大岱公園のフェンスもそうですけれども、やはり管理がちょっと追いついていないのかなというところは多く見受けられるわけです。というところでいうと、公園をふやすということと公園管理予算の確保というところは、きちっと整合性がとれるように並行してやっているのかどうか、そこの確認をしたいです。
△中澤みどりと公園課長 今現在、私どもとしては、並行して予算もつけていただいているというふうに認識しているところでございます。
○朝木委員 例えば公園に係る管理の、その予算の具体的な内容というのは、例えば除草とか樹木の剪定、それからフェンス等の安全対策、それから遊具とか設備の安全点検とか、そういうものは具体的にほかにあるかどうかまず伺います。今言った以上のものがあるのかどうか。
△中澤みどりと公園課長 あとは保険料、光熱費等々になります。
○朝木委員 これは、例えば予算を見積もるときに、公園の面積にこのような経費を掛けて、割と具体的な予算要求になっているのかどうか伺いたいと思います。
△中澤みどりと公園課長 公園に認定するにお時間がかかりますので、それまでに把握している公園につきましては、全て対応させていただいているところでございます。
○朝木委員 その割には管理が余り行き届いていないような感じがあって、割と草が伸びているとか木が伸びているとか、フェンスが壊れているとか、遊具がぼろぼろになっているとかという声が、ほかの議員の皆さんも市民から苦情が来ていると思うんですけれども、そうすると、どうして管理が行き届かないのかなというところで、ちょっとすみません、そこのところはどのように分析していらっしゃるのか伺います。
△中澤みどりと公園課長 私どもとしては、即座に迅速に対応していこうということの考えのもと動いているところでございます。しかし、フェンスなど公園施設に関しましてはなかなか、劣化等々がある事案が昨年度も発生いたしました。まずは各公園につきまして、職員による施設点検をもう一度、再度やろうというふうに考えているところでございます。
○朝木委員 課長を責めてもしようがないんだけれども、ただ、公園はやはり子供が遊ぶところで、去年も、大岱公園の事故も、すごく怖い事故が起きていますのでね。なので、そこのところはしっかりと安全対策、結構公園の事故は多いですよね、他市でも。死亡事故につながるような事故もありますから、そこのところはしっかりと管理をしていただきたいということで、強く要望して終わりたいと思います。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了します。
  なお、討論、採決は議案ごとに行います。
  初めに、議案第41号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第41号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第42号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第42号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題6〕議案第43号 東村山市道路線(廻田町一丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第43号を議題といたします。
  補足説明があれば、お願いいたします。
△粕谷まちづくり部長 議案第43号、東村山市道路線(廻田町一丁目地内)の認定につきまして、補足説明をさせていただきます。
  本議案は、廻田町1丁目地内の開発行為に伴う新設道路及び既存道路を認定するものでございます。認定する道路の起点は廻田町1丁目26番31、終点は同町1丁目25番29であり、幅員は5.00メートル、延長は153.44メートルでございます。
  当該道路は、市道第57号線1から市道第65号線1に接続する道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第3条第2号に該当するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提出するものであります。
  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
○白石委員 議案第43号、東村山市道路線(廻田町一丁目地内)の認定について伺います。
  これは本議案までの経緯を伺いまして出しているんですけれども、今のでわかったんですが、この中で、市が買い取るのではなくて寄附行為に至った経緯を伺います。
△谷道路河川課長 当該道路東側部分の平成29年の開発行為による新設道路は、平成30年1月に寄附を受けております。また、西側部分は昭和60年の開発行為による既存道路でございまして、こちらは平成30年1月に寄附を受けております。この2つの寄附を受けたことにより、市道から市道への通り抜けができましたので、当該道路の市道認定を行うに至ったものでございます。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。
  討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第43号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題7〕議案第44号 東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定
 〔議題8〕議案第45号 東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定
 〔議題9〕議案第46号 東村山市道路線(久米川町四丁目地内)の認定
 〔議題10〕議案第47号 東村山市道路線(諏訪町一丁目地内)の認定
 〔議題11〕議案第48号 東村山市道路線(諏訪町一丁目及び二丁目地内)の認定
◎山口委員長 議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号及び議案第48号を一括議題といたします。
  補足説明があれば、お願いします。
△粕谷まちづくり部長 議案第44号、東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定、議案第45号、東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定、議案第46号、東村山市道路線(久米川町四丁目地内)の認定、議案第47号、東村山市道路線(諏訪町一丁目地内)の認定及び議案第48号、東村山市道路線(諏訪町一丁目及び二丁目地内)の認定につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
  本議案は、本町1丁目、久米川町4丁目、諏訪町1丁目及び2丁目地内で、市が平成24年10月に都市計画決定した鉄道付属街路5路線を認定するものでございます。
  今般、国土交通省より、国庫補助事業として都市計画道路事業を行う場合は、道路法に基づく手続が必要である旨、各自治体に対し指導がございました。このことから、議案第44号及び議案第46号にて、当市が都市計画道路事業を進める道路について認定し、議案第45号、議案第47号及び議案第48号にて、東京都が都市計画道路事業を進める道路についても道路法に基づく手続の依頼がありましたことから、認定するものでございます。
  議案第44号にて認定する道路の起点は本町1丁目3番64、終点が同町1丁目4番30であり、幅員は6.00メートル、延長は245.59メートルでございます。
  次に、議案第45号にて認定する道路の起点は本町1丁目16番10、終点が同町1丁目19番64であり、幅員は6.00メートル、延長は372.98メートルでございます。
  次に、議案第46号にて認定する道路の起点は久米川町4丁目45番2、終点が同町4丁目41番15であり、幅員は6.00メートルから15.00メートル、延長は254.44メートルでございます。
  次に、議案第47号にて認定する道路の起点は諏訪町1丁目1番1、終点が同町1丁目2番26であり、幅員は6.00メートル、延長は136.76メートルでございます。
  次に、議案第48号にて認定する道路の起点は諏訪町1丁目10番16、終点が同町2丁目1番30であり、幅員は6.00メートル、延長は281.36メートルでございます。
  いずれの道路も市が計画した道路であり、東村山市道路線の認定、廃止及び変更等に関する取扱規則第3条第1号に該当するため、道路法第8条第2項の規定に基づき提出するものでございます。
  なお、認定する道路の供用開始の時期につきましては、都市計画道路事業完了後を予定しております。
  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎山口委員長 補足説明が終わりましたので、質疑に入ります。
  なお、質疑は一括で行います。
  質疑ございませんか。
○肥沼委員 議案第44号、東村山市道路線(本町一丁目地内)の認定ほかにつきまして、若干お聞きいたします。
  現在、踏切をなくし、安全で住みやすいまちを目指して連続立体交差事業が行われているわけでございますが、道路整備の一環として連続立体交差事業は行われているわけですけれども、その付属街路5路線について、今補足説明がございましたので、確認の意味で若干聞かせていただきます。
  普通、例えば道路においては拡幅工事等、ある程度の進捗があってそろそろ供用開始かなという、特に認定するようなケースは、我々今まで見てきて大体そういうところかな、3・4・26号線もそんな感じだったかなと記憶しているんです。
  要は、国の補助金ですとか東京都の社会資本整備総合交付金があるからこそ、今回まだ形もない中で認定するということだと理解しているんですが、それでよろしいのかどうかお伺いいたします。
△谷道路河川課長 今回の認定は、国庫補助事業として都市計画道路事業を進める場合、道路法に基づく道路認定、区域決定の手続が必要との指示が国より各自治体に対してありましたことから提出するものでございます。
  このことから、現在、市が事業を施行しております路線である議案第44号及び第46号とともに、東京都からの手続の依頼がありました路線である議案第45号、第47号及び第48号につきましても、あわせて認定させていただきたいと考えております。
  なお、道路整備完了後には道路法に基づく供用開始の公示を行い、道路管理を行っていく予定でございます。
○肥沼委員 今、線路際に工事用の壁といいますか、農協の裏も始まりましたよね。諏訪町のほうも久米川町のほうもそういう形になっているわけでございますが、この付属街路5路線の用地取得の状況についてお伺いしたいと思います。
△井上まちづくり推進課長 用地取得の状況ですが、平成30年3月末日時点で、市が事業を施行している路線である議案第44号及び第46号につきましては、土地開発公社の先行取得用地を含めまして約8割でございます。また、東京都が事業を施行している路線である議案第45号、第47号及び第48号につきましては、約7割と伺っております。
○肥沼委員 大分、見た目ではわからないんですが、進んでいると思います。3・3・8号線におきましても道路線がわかるような状況になってまいりまして、着実に築造工事に向けて進んでいるなという感覚を持っております。
  道路の拡幅等において一番大変なのは、正直言うと用地取得かというふうに、素人判断でございますけれどもね。この用地取得に相当時間を要する。これはどうしても、所有者の方のいろいろなこともありますでしょうから、進まないというのは当然のことかなと思いますけれども、今、市でも80%、都でも70%、移転に御協力いただいているということで、大変順調に進められているなという思いでございます。
  ただ、用地取得に当たって、例えば一般の住宅等の場合は、移転先が割かし、うまくマッチングするところがあるかなと思うんですが、例えば企業がこの5路線のところにかかわっているかどうか、敷地が接地しているかどうか何ともわからないんですが、例えば企業とか会社だとかというケースになってきますと、要は事業にかかわることでございますから、ちょっと難しいのかなというところがあるかと思うんです。それは一つの課題かなと思っているんですが、もし課題があれば、教えていただければと思います。
△姫野用地課長 鉄道付属街路5路線のうち、市が事業を施行しております路線の課題としましては、今、委員もおっしゃったように、移転先の確保が難しいという状況がございます。
  なお、関係権利者の方には事業についても御理解いただいていると考えておりますので、市としても引き続き、移転先の情報等に関するお手伝い等を積極的にさせていただく所存でございます。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○石橋委員 第44号から第48号を一括でお伺いします。
  議案資料の中に「理由及び経緯」というところがありまして、先ほども補足説明で、道路法に基づく手続が必要であるという御説明がありました。その言葉を聞けば理解できなくもないんですが、それと、その補足説明の中に、道路認定と区域決定もしていかなきゃいけないという指摘があったということで、進めていくんだと思うんですけれども、この手続を時系列で詳しく伺いたいと思います。
△谷道路河川課長 今回の認定につきましては、国庫補助事業として都市計画道路事業を進める場合に道路法に基づく手続が必要との指示が、国より各自治体に対してあったものでございます。具体的に求められている手続としては、路線の認定及び公示、並びに道路の区域の決定及び公示でございます。
  なお、道路整備完了後には、道路法に基づく供用開始の公示を行い、その後、道路管理を行っていく予定でございます。
○石橋委員 先ほどと同じですね、わかりました。
  真逆のようなことを聞くかもしれないんですけれども、先ほど肥沼委員も若干触れられていたんですが、この5路線の中には当然、用地取得の交渉途中の案件も入っていると思います。道路認定することによって、ちょっと感情論もあるのかもしれないんですが、交渉に影響が出てこないのか。また、行政手続上問題があったんであろうからそういう指導が来たんだと思うんですが、改めて聞くんですけれども、この行政手続上問題がないのか伺いたいと思います。
△谷道路河川課長 今回の道路認定により、現在事業中である都市計画道路事業に、何ら影響を与えることはございません。また、行政手続上瑕疵があり、今回認定するものでもございません。
  本議案の5路線につきましては、平成25年度より都市計画法に基づく都市計画道路事業として事業を進めており、事業完了まで都市計画道路事業として事業推進されるものでございます。今後は、都市計画道路事業として道路整備が完了した後、道路法に基づく手続でございます供用開始の公示を行い、道路管理者としての道路管理を行って行く予定でございます。
○石橋委員 そうすると、やはり、都市計画決定が一番最初にされているから、その後の手続にも今までとちょっと違ったことに、道路認定の手続が新しく入ってきましたけれども、その都市計画決定があるから、この手続として問題ないという認識でよろしいですか。
△谷道路河川課長 委員お見込みのとおりでございます。
○石橋委員 次の用地取得は、先ほどのでわかりましたので、割愛します。
  最後です。これも当然と言えば当然だと思うんですが、今後、都市計画決定された都市計画道路などは、これと同様の手続を踏んで進めていくということでよろしいでしょうか。
△谷道路河川課長 今後も国庫補助事業として都市計画道路事業を進める場合には、今回同様の手続が必要となります。なお、現在ある道路と都市計画道路線が重なっている場合は、既に現在の道路が認定されているため、議会での議決は必要なく、拡幅する部分について、道路の区域の変更決定及び公示をすることによって対応できるものと考えております。
◎山口委員長 ほかに質疑ありませんか。
○朝木委員 ①、②はわかりました、これまでの質疑で。③です。今回、道路新設につき、当市のまちづくりという視点から、市として設計、計画にどのように関与して、また、どこまで権限があるのか伺いたいと思います。
△井上まちづくり推進課長 議案第44号及び第46号の路線につきましては、市が事業を施行しております。また、議案第45号、第47号及び第48号の路線につきましては、東京都が事業を施行しておりますが、将来市道となりますことから、市が設計及び工事に関する事務を受託しております。
  以上のことから、将来道路管理者となる市が、東京都や交通管理者と協議を行い、5路線全体の整合を図って設計や工事を進めていくことになります。
○朝木委員 わかりました。鎌倉街道の部分とか、幾つか少し、まちづくりの視点から少し考えていただきたいなという路線もありますので、ぜひそこのところは将来的によろしくお願いしたいと思います。
  次です。④です。道路として開通するまでの当該用地の利用・使用は、どのような予定になっているのか伺います。
△井上まちづくり推進課長 対象地の現状ですが、用地取得を進めているところでございますが、既に取得した一部用地につきましては、連続立体交差事業の仮線などの工事を進めております。また、今後の見通しですが、連続立体交差事業の事業用地として使用された後、道路整備を行い、供用開始される予定となっております。
○朝木委員 今の仮線の話ですけれども、仮線となる部分というのはどこかわかりますか。
△井上まちづくり推進課長 それでは、議案ごとに説明させていただきます。
  まず、議案第44号ですけれども、府中街道から西武新宿方に沿った範囲となっておりまして、最後に市道357号線1にちょっと折れ曲がってる部分につきましては、仮線用地として使用いたしません。
  続きまして、議案第45号ですが、府中街道から鷹の道、こちらは全線につきまして仮線として使用する予定となっております。
  続きまして、議案第46号につきましては、基本的には起点である市道第241号線から終点の部分まで、全てについて仮線として使用する予定となっております。しかしながら、終点の部分につきましては幅員約15メートルと広くなっておりますが、基本的には鉄道側から約6メートルの範囲を仮線の用地として使用します。
  続きまして、議案第47号につきましては、基本的には仮線というよりも、仮線の切りかえに伴う鉄道の工事に伴う事業用地として使う予定となっております、一部ですね。
  なお、終点部分につきましては、位置指定道路として、現状の道路、ありました部分につきましては、一部の範囲についてのみ事業用地として使用すると伺っております。
  続きまして、議案第48号ですけれども、こちらにつきましては、起点から終点全ての範囲において仮線の用地として使用する予定となっております。
○朝木委員 仮線は結構影響が近隣住民にとっては大きいと思うんですが、この部分、この件については、説明等は近隣の方に、接する方などには十分な説明をされているんでしょうかね。これは西武さんの仕事ですか。
△井上まちづくり推進課長 仮線部分として使用する部分の範囲並びに工事で使用する範囲につきましては、施工業者である鉄道事業者より、周辺にお住まいの方に工事の御案内や、工事区域との境に約3メートルの仮囲いを設置し、安全確保や騒音抑制等の対策を実施した上で工事を実施しております。
○朝木委員 騒音を含めて非常に影響が大きいと思いますので、西武さんがということですが、市のほうでもなるべくサポートしていただきたいと思います。
  次に⑤です。各道路につき、この道路が新設された後、交通量の変化、それから車の動線の変化など、近隣住民への影響をどのように考えているのか伺います。
△井上まちづくり推進課長 鉄道付属街路につきましては、新たな道路であり、あわせて鉄道を横断する東西方向の道路も整備していく考えがありますことから、周辺の交通動線については一定の変化があるものと見込んでおります。
  一方で、議案第44号から第48号の路線につきましては、良好な住環境の保全、沿道地域の利便性、防災性の向上などの効果を想定して計画しておりますので、交通管理者である警視庁と計画の趣旨を踏まえた協議を行い、交通規制などを定めていきたいと考えております。
○朝木委員 余り具体的なところは、今どこまで進捗しているかわからないんですが、特に通学路も含めてなんですけれども、歩道の確保とか、そういうところについてはある程度の計画というか、特に歩行者の安全確保などは、きちんと現段階で計画されているのかどうか伺います。
△井上まちづくり推進課長 現時点において具体的な交通形態等はまだ定まっておりませんが、市としましては、歩行者であったり通学を行っている学童、そのあたりの安全配慮をしっかり行って、交通管理者と協議を進めてまいりたいと思っております。
○朝木委員 道路ができたり広くなるのは、車にとっては非常にいいことなんですけれども、歩行者にとっては、やはり車が、スピードが上がるとか交通量がふえるというところで、安全確保が非常に重要になってきますので、そこのところはしっかりと対策をしていただきたいと思います。
  以上です。
◎山口委員長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で質疑を終了します。
  なお、討論、採決は議案ごとに行います。
  初めに、議案第44号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第44号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第45号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第45号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第46号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第46号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第47号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第47号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に、議案第48号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  議案第48号について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
  次に進みます。
  休憩します。
午前11時22分休憩

午前11時23分再開
◎山口委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
 〔議題12〕29陳情第18号 青葉町内都有地にある北部医療センター構内の、日本一との名も高いキンラン、ギ
             ンランなど絶滅危惧種の植物をはぐくむ武蔵野の雑木林を保全するため都立都市公
             園とすることを求める陳情書
◎山口委員長 29陳情第18号を議題といたします。
  本陳情については、現地視察を含め本日で4回目の審査となります。これまでの議論を踏まえ、各会派で課題などを整理してきていると思いますが、改めて本件について、質疑、意見等ございませんか。
○朝木委員 私としては採択かなという立場で申し上げるんですが、この都立都市公園というものを、この陳情者の方たちがどういうものを求めているのかという意味で、ぜひお話を聞きたいなというふうに私は思っておりますが、いかがでしょうか。皆さんの御意見を伺いたいです。
◎山口委員長 いかがですか。
○白石委員 私も、それこそ花が咲いている現状を見てはいないので、本当にそういうことがわかっている方から、どのように守っていらっしゃるかというのは伺いたいと思うので、私もそちらで賛成です。
○小町委員 私も同様の、我が会派も意見でございます。陳情書が出されたのが昨年11月ということで、今回4回目だけれども、花が咲いてみたらとか、見てみましょうとかということで、結論が延び延びになっている面もあるんだけれども、恐らく議員が全員で陳情人から意見を聞いたということはないと思いますから、そういう意味で、一回そういう機会を設けて、そこからはもう余り時間を置かずに結論を出すということであれば、それもいいのかなと思っております。
◎山口委員長 ただいま朝木委員より、今後の審査に陳情人をお呼びし、お話を伺いたいとの意見がございましたので、議会基本条例第7条第2項の規定に基づき、委員会として議決を得たいと思います。
  お諮りいたします。
  本件について、賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めましたので、さよう決しました。
  諸手続については、正副委員長に御一任願います。
  以上をもって、本日は継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
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 〔議題13〕特定事件の継続調査について
◎山口委員長 特定事件の継続調査についてを議題といたします。
  本件は、市の組織改正により、まちづくり部で所管していた公共交通が本年度より環境安全部に移行したことに伴い、公共交通を本委員会の所掌事務から除くものです。
  本件については、お手元に配付のとおりとし、本会議の議決を得たいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎山口委員長 起立全員と認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
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 〔議題14〕行政報告
◎山口委員長 行政報告を議題といたします。
  本日は、まちづくり部からの報告のみです。
  なお、疑問点についての質問は最小限でお願いいたします。
△谷道路河川課長 道路河川課より2点、御報告申し上げます。
  初めに、沢の堀の護岸補強工事について御報告申し上げます。
  平成29年度以降、現在も継続して設計を進めているところでございますが、これまでの検討を踏まえ、工事の方向性とともに課題が整理されてきたことから、今後、地元組織へ説明するとともに、市報などで住民説明会の開催を周知してまいりたいと考えております。
  住民説明会は、7月下旬をめどに開催する準備を進めているところでございます。当日は、工事の施工方法、工事実施に当たっての課題などをお伝えしながら、地元の皆様からの御意見も聴取してまいりたいと考えております。基本的な方向性は、護岸の補強工事とともに、従前どおり歩行者が通行できるよう考えているところでございます。
  沢の堀の護岸補強工事については以上です。
  続きまして、栄町横断歩道橋の通行どめについて御報告申し上げます。
  栄町横断歩道橋は、久米川駅より小平駅側に位置する西武鉄道新宿線を横断する歩道橋でございます。平成30年5月14日に横断歩道橋の一部で床板の破損が発見され、当日夕方より通行どめの措置をとっております。当該横断歩道橋は、東萩山小学校及び東村山第三中学校の通学路となっており、児童・生徒を初め保護者の皆様に大変御不便をおかけしている状況でございます。
  現在、復旧に向けた準備を進めているところでございますが、西武鉄道新宿線を上空占用していることもあり、復旧作業には時間的制約も生じることともなりますので、かなり時間を要するものと判断しております。まずは早期復旧に向け引き続き準備を進めてまいりますので、御理解、御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
  道路河川課からの報告は以上です。
◎山口委員長 報告が終わりました。
  ただいまの報告について、質問ございませんか。
○肥沼委員 沢の堀の護岸の改修、今説明いただきました。あの護岸は至るところ、多分落ちているようなところがあるかと思っているんです。玉石というんでしょうか、あれを積んだような護岸、それにコンクリートをはわせているような護岸で、大分歴史も古いところがありまして、あそこの護岸ぎりぎりに家が建っているところもありますし、そうじゃないところもある。
  護岸全体を、要は起点から終点まで柳瀬川のところに落ちる、あそこら辺、柳瀬川の近くのところは、まだふたがしてあるように思うんです。上流のほうにおいては、ほぼとられている。それから旧の所沢街道から新の所沢街道まで、あれの半分ぐらいですか、あそこにはまだコンクリート板が張られていると思うんです。
  まず1つは、どこからどこまでが、全部じゃないとしても、工区に分けて恐らくやっていくのかなと思うんですが、大体5つの工区に分けてやるとか、それから、この部分あたりは護岸工事が必要ないよと、調査の段階である程度わかっているとは思うんですが、全部をやるのか、それとも強度的に問題のないところ、この辺だから、ここはやりませんとか、大体そういうことは今わかっているんでしょうか。
△谷道路河川課長 基本的に、補強工事は全線で予定しております。
○肥沼委員 そうすると、そこまで護岸をやっていくとなると、結構えらい工事だよね。要は、重機が入らないようなところじゃないですか。そうすると、早い話、人工でやる仕事になるよね、あれは。相当時間もかかるでしょうし。
  ただ、要は、現場打ちのコンクリート打ちの工事をやるよね。例えば、でき上がったものを据えていくという形も難しいと思うんです。よくありますよね、ああいうのを置いていく。ああいうのを置いていくのは、人手じゃちょっと難しいでしょうから、重機が入らないとなれば当然現場打ち。ずっと現場打ちでやっていくという予定で今考えられているのか。
△谷道路河川課長 現在検討している施工方法としては、デコメッシュ工法というものを採用して工事を進めていこうと考えているところでございます。この工法は、玉石の護岸に沿って従来の型枠にかわるものを置いて、そこに生コンを流し込む工法で、護岸の補強をしていこうと考えておりますが、先ほど委員からもあったとおり、作業者がどこに車をとめて施工するかということが、まだ課題として残っているところでございます。この課題も、現在どのようにクリアしていくか検討を進めているところでございます。
○肥沼委員 その工法はわかったんだけれども、要は底、よくベースを打つじゃないですか、底。例えば壁をつくるときに、ベースの部分が当然必要になってきますよね。要は下、コンクリートの下、基礎の部分。そのベースが、例えばぎりぎりに家が建っているところは、ベースがちょっと無理だと思うんです。そうすると、川沿いのほうにベースをつくることになるのかな。要は、その現場、現場によって、工法はそうであっても、多少のいろいろなやり方はあろうかと思うんです。
  いかんせん幅がない。要は河川との仕切り、私有地との仕切りがほとんどないところもあるので、大変な工事かなと思っているんだけれども、ベースの部分だとか、そういうところも十分考えてやっていただければなと思うんです。要は民地のほうにベースを入れるというのも、なかなか難しいところがあると思うんです。それで川の側にベースを打っていくという形になろうかな。それじゃないと倒れちゃうものね。
  だから、工法的には専門家じゃないからわからないけれども、あんな狭い堀でえらい工事を今後やっていくことになるので、すみませんが、よろしくお願いします。私はあそこに住んでいますものですから、一番よくわかっているので、大変だなと思っているんです。こんなことを言っちゃなんだけれども、地元の人は早くしてくれという、あるんだけれども、今後100年とか耐えられるような、そのときには俺はいないからいいんだけれども、十分な時間をかけてでも、先々のこともありますので、ぜひ頑張ってやっていただければなと思っています。
  それから、最後のコンクリ板を敷いていく、私、個人的には大賛成なんです、一番安いからね。遊歩道にすると、そういう要望は多いと思うんです。ただ、そうすると管理の問題が出てくるんです。管理の問題が出てくるとまた大変なので、正直言うと、より安全であればいいと、散歩コースにもなればね。
  余り手をかけ過ぎちゃうと里的なイメージが崩れていくから、私はごく自然のほうがいいと思うので。家は建ちましたけれども、唯一残っている昔の風景というのがありますので、ぜひ頑張ってやっていただければなと思います。(不規則発言あり)やはり地元のことですからね。最後のお仕事です。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○小町委員 確認します。今、肥沼委員からも話が、地元愛を十分に聞かせていただいたところですが、デコメッシュ工法でやるわけだけれども、その上にふたをかけるわけじゃないですか。まずふたをかけるのかどうか、そのふたは、今、沢の堀にかかっているふたと同様のものをかけるのかどうか確認させてください。
△谷道路河川課長 基本的な考え方としては、従来どおり歩行者が通れるようにふたをかける予定でございます。この件につきましては、今後開催する住民説明会できちんと説明させていただいた上で、住民の方の御意見も聴取していきたいと考えております。
  なお、ふたにつきましては、新しいふたをつける予定でございます。
○小町委員 私は、どうなのかわからないけれども、一つ意見として言わせてもらうと、廻田町のうちのそばにも旧前川緑道があって、多分、今の沢の堀と同じようなふたがかかっているんです。十五、六年前にあそこが緑道として整備されたときに、要するに従前あったふたを取りかえないでそのまま使っているわけですよ、今に至ってね。
  何が言いたいかというと、緑道にしたことで、歩行者が通る分にはいいんだけれども、自転車が通るとすごい振動がするんです。カタカタと音がして、コンクリ板の音だから意外と響くんだよね。意外とそれで苦情が来たりして、どうにかならないのかと言っても、結局どうにもならないんですよ、ふたを上げて何かしなきゃしようがないからね。
  その後の手間も考えると、現場打ちするのもいいけれども、正直私は個人的な意見を言わせてもらうと、ボックスカルバートにしちゃって、つなげていっちゃったほうが、現場打ちすることもないし、ふたをかける必要もないし、そもそも中をあけてどうこうするということは恐らくないはずだから、そういうことも本当は比較対照としてやったほうがいいのかなということを、これは意見としてだけ申し上げておきます。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○石橋委員 歩道橋の件で、先般一般質問をさせていただいたんですけれども、何点か聞きます。具体的に、その歩道橋の破損部分というのは、例えば穴が何センチあいたとか、どういう状況なのか改めて伺いたいです。
△谷道路河川課長 5月14日に確認した穴につきましては、直径5センチ程度と考えておりますが、その穴が貫通しておりまして、その周りの状況も、腐食が始まっており非常にやわらかい状態となっておりましたので、これ以上の歩行者の通行は危険だと判断して、通行どめの措置をとっております。
○石橋委員 やはり非常に危険な状態でということですね。それで、警備員に恐らく何交代かでずっとあそこに張りついていただいているんですけれども、あれは電車が動いている時間帯だけずっといていただいているんですか。
△谷道路河川課長 警備員につきましては、24時間つけさせていただいております。
◎山口委員長 ほかにございませんか。
○白石委員 今の沢の堀は大分わかったんですけれども、住民への説明会というのは7月下旬、1回だけということですか。
△谷道路河川課長 1回で終了とは考えておりません。
○白石委員 意見を聞き取ったりということをいろいろな方にしないと、このときに出られないと、また御意見が言えないというふうに、聞き取ることができないというふうになると思うので、定期的にやっていただきたいということと、あと、工事の方向性とさっきおっしゃったんですけれども、これが決まったというんですけれども、皆さんが通行できるように考えているということが方向性なんでしょうか。
△谷道路河川課長 従前どおり歩行者が通行できるように考えたものを、当日説明させていただければと考えております。
○白石委員 もう一つ、歩道橋のほうなんですけれども、学校への説明をしているということなんですけれども、かなりの時間というのはどのくらいか。
△谷道路河川課長 横断歩道橋そのものが西武鉄道新宿線の上を通っているということからすると、電気をとめて工事をしなければならないと考えておりまして、そうなりますと終電から始発までの間、2時間ちょっとしか時間がとれないのかなと考えております。
○白石委員 そうなると、やはり小さい子供たちとか、あとは、車椅子の人はあれですけれども、やはり視覚障害の方とか、そういう方は歩道橋を渡ったほうが確実だと思うんです。だから、そういう人への配慮というのは、そこに警備員の方がいるから、その方に言っていただくということなんでしょうか。
△谷道路河川課長 一義的に、警備員を配置しているというのは、線路上に横断歩道橋からのコンクリート片の落下を確認するために、監視役として配置させていただいております。このことから24時間配置となっておりますが、それだけではなくて、通学路ともなっておりますので、そこら辺の安全配慮もあわせてお願いしているところでございます。
○白石委員 そこの安全対策がやはり、急になったことだと思いますので、毎日利用している人、特に弱い子供とかには配慮が必要だと思いますので、そこをよろしくお願いいたします。
○朝木委員 私もちょっと歩道橋の件で伺いたいんですが、結構今かなり危険な状態だというふうに御説明いただきましたけれども、事故が起きなくてよかったなと思うんですが、逆に言うと、どうしてそうなるまでわからなかったのかという意味で、今までどういう管理をして、どういう安全点検をしてきたのか。わかった経過というか、そこを伺いたいと思います。
△谷道路河川課長 横断歩道橋の定期的な点検というのは、実は今年度予定しておりました。予算化もされておりますが、定期点検に入る前にこのような事案が発生したというところでございます。事案が発生したのが平成30年5月14日でございまして、東萩山小学校の保護者の方から電話連絡を受けて、事案の発生を確認したところでございます。
○朝木委員 石橋委員から質問があったようで、大変失礼いたしました。
  それで、ちょっとこれも質問があったらごめんなさい。法定の点検というのはどうなっているのかということと、法定の点検より前に今回わかったということでいうと、法定の点検で十分なのかどうか、そこはどういう認識でいらっしゃるのか伺いたいです。
△谷道路河川課長 横断歩道橋につきましては、平成25年度に一度点検しておりますが、その段階では問題なく、問題ないというか、大きな補修をするまでの判断には至らなかったところでございますが、この5年の間に徐々に腐食が進行した結果、今回の事案が発生したと捉えております。(「聞いているのは法定点検、5年という期間の問題です」と呼ぶ者あり)(不規則発言多数あり)基本的に、法定点検、法律で定められた5年に1回の点検で十分だと考えておりますが、今回の事案を受けて、通常の道路パトロールの中で目視点検等をする必要があるものと感じたところでございます。
◎山口委員長 では、私からもちょっと質問なんですが、いいですか。
  栄町横断歩道橋についてなんですが、今24時間態勢で監視員の方がついていらっしゃるんですが、あれは昼間や何か歩行者がいるときは、あそこの踏切がちゃんとスムーズにいくようにということでされているようなんですが、それと同時に、あの鉄橋から落下物がないかどうかを確認する作業もしていらっしゃるとおっしゃっていました。
  下で受けとめる、あれは、前にあそこは飛びおり事故があって、それを防止するために板が張ってありますよね、何カ所かに。それだけですると、上から落下物があったときに、そのすき間から下に落ちる可能性があるんじゃないかと思うんです。それをずっとあの監視員の方たちで見ているわけにはいかないだろうし、あそこにネットを張るとか、上から一時的にでも受けとめる緊急対応が必要じゃないかと思うんですが、その辺はどうなっているんでしょうか。
△谷道路河川課長 今お話にあったことは、そのとおりだと考えておりまして、今現在、緊急的に防護ネットを張る準備をしております。その準備を一旦して、これ以上落下物がない状態まで、コンクリートのたたき落としという作業をした上で、これ以上もう落ちないだろうというところで一旦応急措置は終了と。その後、改めて補修の設計、そして補修工事という段取りを進めていきたいと考えております。
◎山口委員長 ほかにはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎山口委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了いたします。
  次に進みます。
  以上で、本日の都市整備委員会を閉会いたします。
午前11時52分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

都市整備委員長  山  口  み  よ






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

局長心得







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