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第2回 平成30年6月13日(厚生委員会)

更新日:2018年9月5日


厚生委員会記録(第2回)


1.日   時  平成30年6月13日(水) 午前10時~午前11時13分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎佐藤まさたか   ○蜂屋健次      かみまち弓子    渡辺英子
          熊木敏己      さとう直子各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  山口俊英健康福祉部長   野口浩詞子ども家庭部長   花田一幸健康福祉部次長
         瀬川哲子ども家庭部次長   小倉宏幸障害支援課長   清水高志保険年金課長
         加藤博紀障害支援課長補佐   宮本辰憲事業係長


1.事務局員  湯浅﨑高志次長   萩原利幸次長補佐   新井雅明主事


1.議   題  1.行政報告
         2.所管事務調査事項 障がい者への合理的配慮について
         3.追加の所管事務調査について



 午前10時開会
◎佐藤委員長 ただいまより、厚生委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕行政報告
◎佐藤委員長 最初に、行政報告を議題といたします。
  本日は、健康福祉部からの報告のみとなっております。なお、疑問点についての質問は最小限でお願いしたいと思います。
△清水保険年金課長 保険年金課からは、東村山市国保財政健全化計画について報告いたしたいと思います。
  平成30年度から、国保財政の基盤強化、財政運営の安定化を目的として、決算補塡などを目的とした一般会計繰入金と繰上充用金の新規増加分を計画的に削減・解消するものとなっております。
  東京都におきましては、平成29年12月に、東京都国民健康保険運営方針におきまして、市区町村が解消すべき赤字の削減・解消に向けて、それぞれの状況を勘案しながら、市区町村の国保財政健全化計画を策定し、計画的に赤字を解消することとしております。
  今後は、東村山市国民健康保険運営協議会におきまして、協議・報告を行いながら策定していきたいと考えております。
◎佐藤委員長 報告が終わりましたので、ただいまの報告について質問等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎佐藤委員長 1つ確認していいですか。そうすると、今お話があったように、これから運協でということなので、進捗状況については、例えば1回目の運協がいつぐらいからですとかというスケジュールが、もし今少しわかればですし、これからまた決まるのであれば、そう言っていただいても結構だと思うんですけれども、スケジュールだけ教えてください。
△清水保険年金課長 御質問のスケジュールにつきましては、実は多少流動的でございまして、東京都からは、いつまでというのは、実は30年度以降速やかにという形での通知が来ております。
  ただ、一方で、国または東京都から細かなそれ以上の指示は出ておらず、やはり決算状況なども勘案しながらつくっていかなければいけないと思っております。そのため、国、東京都、あとは周りの市区町村、その辺の動向を確認しながら運営協議会に報告していきたいと考えております。
◎佐藤委員長 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎佐藤委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了といたします。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時4分休憩

午前10時4分再開
◎佐藤委員長 再開します。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕所管事務調査事項 障がい者への合理的配慮について
◎佐藤委員長 所管事務調査事項、障がい者への合理的配慮についてを議題といたします。
  本件については本日が議論とすると最初の議論となりますが、初めに、所管が把握されている本件調査事項を取り巻く状況及び環境などについて、お話しいただけることがあればお願いいたしたいと思います。
△小倉障害支援課長 平成28年4月に差別解消法が施行されて、当市としてどのような対応をしてきているかということをお話ししたいと思います。
  まず、各窓口にコミュニケーションボードの設置を行ったり、職員対応要領の策定をしております。そして今度は、平成30年4月には、これまでありました接遇マニュアルを改訂いたしまして、市民応対マニュアルを新たに改訂させていただいております。
  これについて、内容につきましては、この合理的配慮というところについてもより一層丁寧に進めるために、マニュアルを改訂させていただいている状況です。あと、29年10月からは、障害支援課の窓口に、手話通訳のできる臨時職員を毎週水曜日に配置させていただいているところでございます。
◎佐藤委員長 今、説明がありましたので、質問等ございませんか。
○かみまち委員 流れを今説明していただきまして、ありがとうございました。その中で、しっかりと当市としても取り組んでいる中で、コミュニケーションボードと、あと対応要領、それぞれあって、30年度に市民応対マニュアル、接遇マニュアルを改訂していくということがさっきあったと思うんです。合理的配慮も入れながらということで、そこのマニュアルのことを、わかる範囲でいいので、もう少し詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか。
◎佐藤委員長 改訂された内容ということですか。ポイントかな。
○かみまち委員 そうです。
△小倉障害支援課長 マニュアルにつきましては、30年4月に改訂させていただいているところです。具体的には、東村山市における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領の記載事項を改めて掲載させていただいているところです。
  これまでの接遇マニュアルにおいては、配慮するべきことは一定書かれておりましたが、今回の対応要領に基づいて、改めてしっかりとどのような対応が必要か、例えば意思疎通の合理的配慮の例、業務上のルールや慣行の柔軟な変更の例などを改めて具体的に記載させていただいたところです。
○かみまち委員 では、対応ということで、業務のとさっきお話があったので、職員の皆さんが対応されるときのためのものということでよろしいんですよね。
△小倉障害支援課長 委員お見込みのとおりでございます。
◎佐藤委員長 ほかに質問等ございませんか。
○さとう委員 先ほど、毎週水曜日に手話通訳の方がということだったんですけれども、以前からも週1回は手話通訳の方がいらっしゃると伺っていたんですが、今回ふえたわけではないですよね。日数的にとか時間がふえたとか、そういったことではないですよね。
△小倉障害支援課長 手話通訳者につきましては、1名配置しておりましたが、平成29年10月からは、その方のお休み等が発生した際に手話通訳者がいなくなるということを防ぐために、職員を2名体制とさせていただいております。配置自体は1名ですが、緊急時のことを考えまして2名で対応する体制を整えたことから、市報等で広報させていただいたところです。
○さとう委員 週1回を2回とか、もう少し窓口に手話通訳の方がいらっしゃる日数をふやすという予定はあるんでしょうか。
△小倉障害支援課長 現時点では、特段考えておりません。
○さとう委員 以前、聴覚障害の方々のお話を伺ったときに、やはり週1回では急な対応が、自分が必要になったときに手話通訳の方がいらっしゃらなくて、意思の疎通が難しいというお話もあったと思うので、今後はやはりもう少し配置の日数をふやしていただけるように御検討いただければと思います。よろしくお願いします。
◎佐藤委員長 今のは意見です。
  ほかにございませんか。
○渡辺委員 御説明ありがとうございました。何点か対応要領と市民応対マニュアルについてお伺いしたいんですけれども、これは対象といいますか、この市民応対マニュアルを使ってこれから対応していただく方というのは、市の職員全般というか、出先機関も含めて全てに行き渡っていると考えてよろしいでしょうか。
◎佐藤委員長 出先機関というのはどこまでか。
○渡辺委員 公民館ですとか。
△小倉障害支援課長 本対応マニュアルにつきましては、人事課で作成させていただいておりますので、公民館や図書館においても必要な配慮がなされるものと考えております。
○渡辺委員 あと、よいマニュアルができて、これを運用していくところが一番大切かなと思うんですけれども、運用については、これからどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
△小倉障害支援課長 本市民応対マニュアルや職員対応要領につきましては、職員の研修の際に活用されておりますし、人事所管においてもそのように取り扱うものとされていると思います。
○渡辺委員 確認なんですけれども、新入職員の方がまず受けるということですね、こういった内容で対応しなさいというところを。変更点とかもあると思うんですけれども、今職員の方にはこのマニュアルが配付されて、特に研修とかは恐らく難しいんだと思うんですけれども、どう浸透させていくのか。マニュアルを配って、それが実際に、そういう市民の方がいらしたときに、そのとおり対応されるかどうかというところが心配なので、伺わせていただきます。
△小倉障害支援課長 研修につきましては、大体秋ごろになりますが、新入職員や3年目の職員など、また新任の監督職などに向けて、福祉に関する勉強会ということでやらせていただいております。実際にどのような配慮が必要なのかということで、車椅子を使って職員に体験させたり、アイマスクを使って職員に、どれだけ視覚障害のある方に不自由さがあるのかというのを体験させて、どのような配慮をしていかなきゃいけないのかという自覚を認識させているところでございます。
○渡辺委員 今までの対応、接遇マニュアルとかでも、いろいろ対応された中でいろいろな事例がたまっていくものは、ためていくといいますか、皆さんで共有されるような枠組みのことを、以前も人事部人事課に質問させていただいたことがあるんですけれども、このマニュアルもそのように運用されていくと考えてよろしいでしょうか。
  実際に対応していった中で、いろいろな事例が出てくると思うんです。それがちゃんと蓄積されて、皆さんに共有できる仕組みづくりというのは、これから考えていかれる予定がありますか。
  多分これだけじゃないと思うんですけれども、接遇全般になると思うので、そこの中にきちんと組み込まれているかどうかというところが心配なので、すみません。
△山口健康福祉部長 基本的には人事所管で全体を掌握して進めていただくことで、所管課長からはなかなか答弁しづらいところだと思うんですけれども、基本的にはこういう形で今回マニュアルの改訂もさせていただいて、そういう意味では、具体的にやっていく中で出てきた課題については、人事所管でそれを積み上げていって、広い意味での接遇というところで、そこに生かしていっていただけるものと認識しております。
○渡辺委員 多分、福祉所管でしかわからない大切な点とかもあると思うので、そこの連携をぜひ密にしていただくことで、恐らく市民の方に与える影響というのはよりよくなるんじゃないかと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。
  あと、もう一点だけ、水曜日の手話通訳なんですけれども、当然だと思うんですが、関係団体の方には既に周知が終わっていると考えてよろしいでしょうか。
△小倉障害支援課長 周知は終わっております。
◎佐藤委員長 ほかにございませんか。
○熊木委員 1点確認というのか、教えてください。先ほど、窓口にコミュニケーションボードが設置されているという話がありました。今、手話の話もありまして、これは手話に対応できるものじゃないんですか。要望もされていたようですけれども、私の思い違いかもしれない、物が違うのかもしれないですけれども、何のためのコミュニケーションボードなのかな教えてください。
△小倉障害支援課長 コミュニケーションボードなどにつきましては、実際には聴覚障害者の方や知的障害者の方と円滑なコミュニケーションができるようにということで、窓口には用意させていただいております。具体的にはこのようなものを配置させていただいておりまして、意思疎通が円滑にできるためのツールとして活用されているものと考えております。
○熊木委員 とすると、聴覚障害の方もそれでは、対応はできるという、そこまではいかないんですか。私も現物を見ていないもので、(不規則発言多数あり)そういうことか。
◎佐藤委員長 休憩して見てもらおうか、みんなに。そしたら……
△小倉障害支援課長 聴覚障害の方も、いろいろな状態の方もいらっしゃいまして、生まれながらに聴覚障害をお持ちの方もいれば、中途で聴覚障害をお持ちになってしまった方もいらっしゃいますので、その方々の状況に応じて、このコミュニケーションボードを使ったり筆談したり、本人にできるだけ寄り添った形での意思疎通に努めているところでございます。
○熊木委員 質問じゃないです。ありがとうございます。私、昔、子供が使っていたような、書きながら対話ができるのかなと思っていたので、わかりました。
◎佐藤委員長 休憩します。
午前10時17分休憩

午前10時19分再開
◎佐藤委員長 再開します。
  ほかに質問、御意見等ございませんか。
○蜂屋委員 皆さん御質問あって、確認といいますか、わかる範囲で構わないんですけれども、改定されたと。東京都あるいは近隣市に比べてどれぐらいの位置にいるのかというのも含めて、近隣市の状況について教えていただければと思います。
△小倉障害支援課長 東京都や近隣市における近況等でございますが、まず自治体における職員対応要領につきましては、都内では整備されております。(「近隣市はわかりませんか」と呼ぶ者あり)
◎佐藤委員長 今、近隣市の話をしました。近隣市は整備されていると、対応要領についてはね。
○蜂屋委員 改訂されて、これから我が市でもそれに沿ってやっていくと思うんですけれども、進捗状況としてはどうなんでしょうか。他市と比べても、すごく前向きに進められていっているのか、あるいはちょっとおくれているのか、何か具体的に、感覚としての問題でも、感覚としての御意見でも構わないんですが、改定したばかりで、おくれているというのも言いづらいでしょうけれども、横並びで東京都に付随して順調に進んでいるという手応えでいいのか、確認のために伺います。
△小倉障害支援課長 各自治体の対応要領の内容まで正確に分析して比較しているわけではございませんが、特段、当市の要領等マニュアルが劣っているとは感じておりません。
◎佐藤委員長 ほかにございませんか。
○かみまち委員 1つだけ確認で、先ほどのマニュアルのことがあったので、昨年、私たち委員会で、同行していただいて、視察に行って、明石のほうを見てきたときにも、さまざまなマニュアルがありました。明石として障害者への配慮ということで、また近隣の八王子とか、あと名古屋とかでも、みんな違ってみんないいみたいな、こういう障害のある方を理解するハンドブック、ガイドブックが作成されている自治体もあります。また、一般向け、あと小学生向け、小さい子向けというのもあったりとかするんですけれども、当市としてはそのあたりというのはどんな感じでしょうか。
◎佐藤委員長 休憩します。
午前10時22分休憩

午前10時23分再開
◎佐藤委員長 再開します。
△小倉障害支援課長 当市においては、ハンドブックのようなものについては、特段、今整備はしておりませんが、既存のツールでありますヘルプカードのパンフレットなどや、実際12月に障害者週間・福祉のつどいというイベントを通じまして、市民の方に障害に関しての理解を深めていただくよう、取り組みをさせていただいているところでございます。
◎佐藤委員長 ほかに意見、質問等ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎佐藤委員長 では1つ、東京都議会の動きを聞いたものですから、東京都での取り組みを進めている状況を把握されていれば、確認をお願いできたらと思うんです。
△小倉障害支援課長 東京都議会における取り組みでございますけれども、6月21日以降に開催される都議会の常任委員会、恐らく厚生委員会になろうかと思いますが、厚生委員会は22日と25日に開かれる予定となっておりました。そこで東京都の条例案が審査されて、6月27日の本会議で議決がなされるものと考えております。条例案を見させていただいたところ、10月1日を施行日とするということが附則に書かれておりました。
◎佐藤委員長 東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例というのが条例名で間違いないですよね。東京都はそういう動きで、10月1日から条例施行に向かって、これから都議会で議論ということでございました。ありがとうございました。
  ほかにございませんか。
(発言する者なし)
◎佐藤委員長 それでは、閉会中の継続審査というか、継続になりますので、また今後の調査活動については各委員と相談しながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
  以上で、本日の所管事務調査事項、障がい者への合理的配慮については終了といたします。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕追加の所管事務調査について
◎佐藤委員長 追加の所管事務調査についてを議題といたします。
  本件というか、追加の所管事務調査については、きょうの開催を迎える前に、何人かの委員の方から、せんだっての目黒での痛ましい案件について、幼児の虐待の件ですけれども、この件について厚生委員会として議論、あるいは何らかの扱いを考えたほうがいいのではないですかという御意見もいただきましたので、きょうは議題に上げさせていただいて、皆さんと相談しながら進めていきたいと思っております。
  ですので、事件云々の中身ということよりは、皆さんの御心配されていることや考えていらっしゃることを御意見として出していただいて、どう取り扱えるかということで協議させていただきたいと思っております。
  本件について、御意見等ございませんか。
○渡辺委員 本件については、先週末から何人かの議員といろいろ情報共有させていただく中で、東京都がいち早く対応し、児童相談所の、これからどういうふうに実際に手を打っていただけるかわからないですけれども、専門職の補充ですとか一時預かり所の拡充ということを打ち出していることから、一度はいい方向に動いたのかなということで、安心ではないんですけれども、なるほどと納得したところはあったんですが、きのうのニュースでしょうか、埼玉県が児童相談所と警察との情報共有を100%、全件にわたって情報共有するというニュースがありました。
  私もきちんと調査したわけではないんですけれども、東京都は7%の案件を共有しているにとどまっていると。とはいえ、東京都としては東京ルールというものがあって、ほかの地域よりはその情報共有が、教育機関ですとか、各市の子ども家庭センターに当たるところ、あと児童相談所、学校などや警察の連携が、ほかの地域よりは制度としては整っているという話も聞いています。
  東京都が中心になって児童相談所が運営されているということは一定理解するんですが、やはり痛ましい空堀川での赤ちゃんの事件もあった当市ですので、この機会にぜひ、児童相談所だけではなくて、やはり児童虐待といいますか、それをもたらす背景になっている当市の状況などについてきちんと把握して、何らかの検討ができればなとは考えております。
◎佐藤委員長 ほかに御意見ありませんか。
○かみまち委員 本当にそうだと思います。実際に本当に目黒区の5歳の子ということで、手紙を残して亡くなったということで、両親に許しを請う文章を残して死亡した虐待事件がありましたけれども、私たちとしてもできることがあると思います。
  これは、今、渡辺委員からあった当市の赤ちゃんの空堀川のということもありましたけれども、加害者を責めるというものではなくて、やはり児童相談所を含めて、警察署などとの管轄する役所の仕事の仕方も検証しながら、当市において決してそういうことが本当に、隠れていてもないようにということを、さらにしっかりと知っていきたいなと思います。
  実際に虐待が本当にふえているのか、通報がふえているのかというのがあると思います。経済的困窮ですとか望まない妊娠、低年齢の妊娠、さまざまな特徴もあったりする中で、やはり今回の事件もそうでしたけれども、移管後の情報の共有という点もすごく大事な中、先ほど埼玉のニュースのことを渡辺委員がおっしゃっていました。
  きょうのニュースでも児相の職員体制強化ということを、職員体制ですとか配置基準の強化ということが、政府の方針というのが、今回ニュースでも、東京新聞とかでも出ていたりしたんですけれども、やはり子供の命が失われるという痛ましい事件、決して本当に繰り返されないように、職員体制、専門性の強化、適切な情報共有、そして関係機関との連携強化、一時保護の実施、そうしたものを、本当にどういうふうに連携がされていて、また逆に市としてどういうふうに、また課題があるのか、見えていない部分を含めて、しっかりと私たちも見ていきたいと思います。
○熊木委員 特段この所管事務調査事項にすることに反対するわけじゃないんですけれども、もともとの制度として、所管事務調査というのは目的があって、方法があって、期間があって、調査範囲とかというのも広げればあるのかもしれないですけれども、そこがないと、目的というのは再考的には、再考というか考えられるところは、行政の向上だとか、政策に我々が反映していかなきゃいけないというところで、ただ単純に行政に聞いて報告を受けていればいいということじゃないと思うんです、もともとの所管事務調査ということは。
  よくわかります、今回の話も。空堀川の話もあったし、東村山はどうなんだろうなと思うところもあるんですが、そこら辺をどういうふうに最終結論に持っていかなきゃいけないのかというところが、どうなんだろうなという、ちょっとクエスチョンはあります。
◎佐藤委員長 という御意見も出ております。それは確かにそうだと思います。ここのところ、いろいろな形での所管事務調査の設定の仕方がありますけれども、我々として、今、熊木委員がおっしゃったように、目的をちゃんと持ってやらないと、ただ状況を聞いてそうですかということにはなりませんということですよね。いろいろな思いはあったとしても、我々としては、仕組みとしてこれを使う以上はきちんとやりましょうということだったと思います。
  休憩します。
午前10時33分休憩

午前10時50分再開
◎佐藤委員長 再開します。
  追加の所管事務調査について、今ちょっと休憩をとって意見交換させてもらいましたけれども、大事なポイントについて少しかいつまんで、この状態で話をいただけたらと思うんですけれども、(不規則発言あり)誰からでもいいです。
○熊木委員 所管事務調査事項に加えることは別に異論はないんですが、所管事務調査事項の総体としてということでいいのかな。
◎佐藤委員長 はい。
○熊木委員 そもそもは目的と方法と期間並びに範囲というのが、もともとの所管事務調査事項の中にあると思うので、そこをどうやってうまくまとめていくのか、最後はどういうふうにおさめたらいいのかというのがはっきりすれば、私は賛成していきたいなというところです。
◎佐藤委員長 今、熊木委員からそういう御意見が出ましたけれども、それを受けてどうでしょうか。
○渡辺委員 目的というところでは、まずは当市の虐待といいますか、困っている親子の現状を掌握、言葉が違うな、御説明を受けさせていただいて、非常に敏感なことが含まれると思いますので、明らかにしていただける範囲で、概要がわかるように私たちもきちんと状況を把握して、あと虐待の件数というのは、経年で見ると実は減ってきているという調査結果もありますが、減ってきている中で困難事例がふえているとも聞いております。
  そういった伝聞、私たちはどうしても広いニュースの中でそういった情報を得ていますけれども、当市の現状などを教えていただく中で、東京都に意見書としてになるのか、どういった形になるのかわかりませんけれども、必要と思われる内容があれば、それを求めていくような形でまとめられたらいいなと考えています。
◎佐藤委員長 いいですか、今の話で。当市の現状をしっかりと我々としても把握することと、それを受けた形で我々として、議会としてできることがあれば、特に東京都に対して求めることがあれば、それはまとめていきたいということが今ありました。
  ほかに御意見等ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎佐藤委員長 休憩します。
午前10時54分休憩

午前11時12分再開
◎佐藤委員長 再開します。
  今、皆さんから御意見を伺ってきました件ですけれども、当市における児童虐待の現状と対策についてを本委員会の所管事務調査事項といたしたいと思いますけれども、賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎佐藤委員長 起立全員と認めます。よって、そのように決めさせていただきます。
  なお、本調査は閉会中の継続調査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎佐藤委員長 起立全員と認めます。よって、そのように決しました。
  議長には委員長より通知しておきますので、御了承いただきたいと思います。
  なお、念のため各委員に申し上げます。議決された所管事務調査事項については、一般質問はできないということで集約されておりますので、御承知おきください。
  次に進みます。
  以上で、本日の厚生委員会を閉会といたします。
午前11時13分閉会


 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

厚生委員長  佐  藤  まさたか






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

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