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第4回 平成30年12月12日(生活文教委員会)

更新日:2019年3月6日


生活文教委員会記録(第4回)


1.日   時  平成30年12月12日(水) 午前10時~午後零時13分


1.場   所  東村山市役所第1委員会室


1.出席委員  ◎石橋博      ○横尾孝雄      島崎よう子     おくたに浩一
         大塚恵美子     小林美緒各委員


1.欠席委員  なし


1.出席説明員  森純教育長   武岡忠史地域創生部長   清水信幸市民部長
         平岡和富環境安全部長   野崎満教育部長   肥沼裕史市民部次長
         細淵睦環境安全部次長   田中宏幸教育部次長   篠宮雅登産業振興課長
         川崎基司東京2020オリンピック・パラリンピック担当主幹   島﨑政一地域安全課長
         倉持敦子環境・住宅課長   山田裕二防災安全課長   屋代尚子公共交通課長
         仁科雅晴教育総務課長   森脇孝次学務課長   大西弥生子ども・教育支援課長
         平島亨社会教育課長   西平明史住宅係長


1.事務局員  南部和彦局長心得   木原大輔主事   宮島龍太主事


1.議   題  1.30陳情第8号 東村山市の小学校低学年児童の登下校の安全対策についての陳情
2.30陳情第9号 小学校低学年児童の登下校の安全対策についての陳情
3.30陳情第13号 東村山市にゴミ屋敷や空き家問題などを解消するための条例の制定を求める陳情
4.30陳情第18号 「南台幼稚園前横断歩道に押しボタン式信号の設置を求める」意見書提出に関する陳情
5.所管事務調査事項 地消・地産の推進について
6.行政報告

 午前10時開会
◎石橋委員長 ただいまより、生活文教委員会を開会いたします。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題1〕30陳情第8号 東村山市の小学校低学年児童の登下校の安全対策についての陳情
◎石橋委員長 30陳情第8号を議題といたします。
  質疑、御意見等ございませんか。
○横尾委員 30陳情第8号、第9号と9月定例議会におきまして審議をして、さまざま市のほうでも、どういった取り組み、どういった状況があるかということで継続させていただいていることもありましたので、市として、現状の安全対策等について御報告いただければと思います。
△森脇学務課長 学務課より、通学路の緊急合同点検実施に基づく安全点検状況について御説明申し上げます。
  先般、国がまとめました登下校防犯プランでは、緊急合同点検は、それぞれの自治体で、学校や保護者が通学路の危険箇所を抽出した後、教育委員会が主体となって、警察や学校、PTA、関係所管などと合同で緊急合同点検を実施し、必要に応じて対策を行うよう定められております。
  このたびの緊急合同点検は、登下校防犯プランに基づき、事前に学校、PTAより危険箇所を抽出していただいた箇所を中心に、秋津小学校、八坂小学校、久米川小学校、北山小学校、久米川東小学校の5校で点検を実施いたしました。
  この緊急合同点検の実施要領では、今年度、関係機関等が合同で通学路の点検を既に実施している場合には、その結果をもって合同点検及び対策が必要な箇所の抽出にかえることができる旨がありますことから、本市におきましては、PTAからいただいております通学路危険箇所改善要望書に基づく点検、そして、毎年4校ずつ順番で行います通学路の合同点検、また、小学校通学路防犯カメラの設置に伴います実地踏査、これらを既に行っており、このほかにも毎年、年度当初に各学校におきまして通学路の点検を実施しております。
  このように、通学路の安全点検は、児童の安全確保のために年間に複数回実施しておりますので、あえて緊急合同点検は実施しないという学校が、このたび10校ございました。
  今回の東京都の調査では、緊急合同点検を実施した5校について報告しておりますが、報告の内容の主なものは、安全対策が必要な箇所の主な内容、想定される主な対策、「子ども110番の家」等の実施主体及び実施状況でございます。
  報告内容の中で安全対策が必要な箇所の主な内容に、報告では9項目ございますけれども、本市は、「子どもが一人になったときに周囲の目が少ない」「路上に死角があり、犯罪が起きても見えにくい」「周囲から見えにくく、連れ込まれやすい場所がある」「灯りがなく、夜間や夕方では、犯罪が起きても見えにくい」、その5項目が今回点検を行った5校全ての学校で該当しておりました。
  以上を踏まえ想定される主な対策として、東京都の報告では12項目ございますけれども、本市は、「ボランティア等による見守り活動の強化」「防犯パトロール(青パト)の強化」「警察官によるパトロールの強化」「子供110番の家・車の取組の強化」「環境管理の徹底」、その5項目が、今回行いました5校全ての学校に該当しておりました。
  既に緊急合同点検により抽出されました危険箇所、内容等につきましては、警察や関係所管へ情報提供を行い、対策等について協議をお願いしているところでございます。今後につきましても、緊急合同点検の実施結果を踏まえ、通学路の安全対策について学校やPTAにフィードバックするとともに、連携の強化に努めてまいりたいと考えております。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
○横尾委員 丁寧に御説明いただきまして、ありがとうございます。その上で、先ほど協議に入られているというお話がありましたけれども、各学校、5校を調査した中で、こういった場所があるというお話でしたけれども、大体1校につき何カ所あるというのはわかりますか。
△森脇学務課長 今回、合同で点検をさせていただいた5校に関しましては、少ないところは3件ほど、多いところでいくと10カ所ほど、ちょっと差はあるんですけれども、地域性もあるんでしょうけれども、そういった形で抽出された箇所がございました。
○横尾委員 それは全部通学路という理解でいいんですよね。細かく、自分の家の前とかそういうことではなくて、全体的な通学路という理解で。
△森脇学務課長 基本的には通学路上ということで抽出していただいているんですけれども、その中で、今回のプランの中にもございますけれども、一人区間、一人になる場所も中には入っていたというところで、そのあたりも合同で点検しているところでございます。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
○大塚委員 登下校防犯プランというものを、警視庁なんかも丁寧に出しているものを読んでいくと、今回の陳情にも関連するかと思うんですけれども、調査でも一人でいる区間の話が出てきていて、そういったときに多様な担い手による見守りの活性化というのがプランの中に出ていて、その中で、今の調査とぴったり合うんだろうと思うんですが、防犯ボランティア団体の活動等の支援というのが項目で、登下校防犯プラン、国が出したものですよね、それに出ているんですけれども、このあたりについては、これから対策は強化、進めていくんだと思うんですが、このあたりの活動等の支援というのは、割と具体性がないんですけれども、見ると。このあたりというのは、今回、調査を踏まえてどのようにお考えになりますでしょうか。
△森脇学務課長 このあたり、ボランティアですが、今まで各学校の地域性に応じた関係者、そういった方々がボランティアとして、いろいろな見守りの目で見てくれたんですけれども、これからは恐らく市教育委員会が主体となって、そういったものをまとめて支援していかなきゃいけないという方向性は、ちょっと見えてきたところでございます。
○大塚委員 そうすると、今までは各校に温度差が多少あったかもしれないし、ただ、毎年どこも点検はしているので、地域とか保護者の意識はすごく安全点検に対してもあったと思うんです。ただ、やはりそれはボランティアだから拘束もできないし、お任せしていたわけで、そこを市が全体を包括して方向性なり、全体をちゃんと見て、今までもなさっていたとは思うんですけれども、そこが1つ大きく挙げられているというところでしょうかね。
  そのほかにも、同じように、ここは強化しなければいけないという大きな方針、案のようなものが、報告を得て出たものがありましたら、差し支えない範囲で教えてください。
△森脇学務課長 関係所管に今いろいろと協議をお願いして、集約しているところでございますけれども、今後、市として、その辺の点検の結果を踏まえて、基本的には各関係機関がおのおのの役割を認識して、そして役割を分担していって連携の強化をしていく、そこが一番大きなところではないかと考えております。
○大塚委員 6月に閣議決定がされて、動きは急速になってきたと思うんですけれども、一体国は、方向性だけで、財政的な支援等をなさる意向はあるのか。このプランを見るとそうは書いていないのですが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。
△森脇学務課長 確かに、このプランを見ていきますと、財政的な支援を積極的に進めていくということは見えてきてはいないんですけれども、これを機に、今まで継ぎはぎだったものを一つの形で再度見直すことによって、新たな連携の部分が見えてくるんじゃないかと所管では考えているところです。
○大塚委員 今回、緊急点検ということで全国的に行われて、子供の登下校の安全というのをしっかり確実なものにしていくんだというところだと思うんですけれども、今、方針というか対策というか、協議中ということだと思うんです。それについて、例えば、従来のまま項目は変わらないかもしれないけれども、多少コストがかかるものが発生するかもしれない。そのときに一般的な財源で、今のところ国は何も金を出すと言っているわけではないので、そういったあたりのことも、予算化もひっくるめて御検討中ということでしょうか。そこを確認させてください。
△森脇学務課長 その辺、ある程度迅速な対応をしていかなきゃいけないところがありますので、今まで図面に落としてやっていたようなものが、なるべく双方、関係機関ともやりとりできるような、システム的なところは今考えているところでございます。
  あと、新たに定期的に点検をやっておりますけれども、時期を決めてやっているんですけれども、不審者の情報ですとか、そういった情報が入った場合は、教育委員会が中心となって関係機関と合わせて緊急な合同点検をやったり、そういったところも実際は、今後の方針としては考えているところでございます。
○大塚委員 今回は点検をしたのが子供というわけではないんだと思うんですけれども、やはり登下校の安全が守られなければならない主体は子供たちなので、その子供たちに対してどのような働きかけ、研修というのかしら。CAPというやり方をとっている地域なんかもありますけれども、どのように私は私の身を守るかというあたりの教育については、どのような方向が見出せそうでしょうか。今までもやっているよとおっしゃるのかもしれませんけれども、迅速に対応していくんだというあたりで、子供への対応はどうされますか。
△野崎教育部長 これまでも各小学校を中心に、学校では帰りの会等で、もし不審な者と出会った場合には大声を出すとか、その場をすぐ立ち退くとか、あるいは「はっく君の家」を常にどこにあるか意識しながらそこに逃げ込むとか、そういうのを常に学校の子供たちに指導しておりますので、それを継続していくことがまず1つ大事なのかなと考えております。
◎石橋委員長 ほかに質疑、御意見ありませんか。
○おくたに委員 登下校の安全対策の通学路の安全点検状況を報告していただきまして、ありがとうございました。その報告の中で、今回、合同緊急点検を行ったのが秋津、八坂、久米川、北山、久米川東という5校のみで、あと10校は、年複数回、改善要望や、毎年の点検や防犯カメラ等を実施しているので、しなかったという御報告があったと思いました。
  逆に言うと、この5校は、毎年そういうことを複数やっていないから、今回安全点検を行ったのかどうか。なぜこの5校だけがやって、ほかはやっていないのか、そこのところを教えてください。
△森脇学務課長 この5校に関しましても、通常の合同点検はやっているんですけれども、学校とPTAの御意向ということで、今回手が挙がったというところです。
○おくたに委員 そうしますと、学校とPTAで相談して、緊急点検なので時期的にも非常に限られた期間にやってくださいという、負担も大きかったかなと思います。ただ、その5校については、そうやって毎年やっているけれども、もう一回やってみようよという機運というか、今回の登下校の安全ということで、登下校防犯プランに沿ってチェックシートを持って多分やられたと思うんです。その中で、やはり死角があったり、連れ込まれやすい場所があったり、明かりが暗くて遅くなると危ない場所があったり、子供が一人になる区間があったというのは、改めて再認識されたと思います。
  今、各委員がお聞きになったんですけれども、この陳情について審査をするに当たって、下から10行目ぐらい、「例えば」ということで、「防災無線の全市放送で児童の下校時刻を毎日お知らせし市民の意識喚起や協力をお願いすること」。
  夏は5時半かな、秋から冬にかけては4時半くらいに、防災無線でチャイムみたいのが鳴るじゃないですか、音楽が。それが鳴ったら帰ってきなさいよと、保護者の方は子供に教えているかと思うんですけれども、そこで一言、ただいまから下校時間になりますので、御近隣の皆様は表に出て子供を見守ってくださいみたいな放送を、多分この陳情者はそういうことをやってほしいと思っていると思うんです。多分そういうのをやっている市町村というのは、ほかに私もどこかで聞いたことがあるかなと思うんです。
  こういったことをやって、今所管がおっしゃった見守りボランティアの強化とか青パトの強化とか、110番の「はっく君の家」の強化、警察強化、環境改善をしていきますというのは、それはそれでハードの面としては当然必要なことだとは思うんですけれども、陳情者が求めているような、もっと地域ぐるみで、今までから、ワンちゃんの散歩のときにプレートをつけたりやって、防犯見守りを重ねてとか、ウオーキングされるときに防犯のやつをつけてもらうとかというお話もいろいろやってきたと思うんです。
  この登下校防犯プランの概要のところにもあるんですけれども、子供の被害は登下校、特に下校時、15時から18時に集中していますと。犯罪件数が減少する中、ほぼ横ばいで推移していますということで、ちょうどそこだけが、子供の下校時間に急に山が高くなる。当然、学校へ行っている時間がなくて、朝と夕方なんですけれども、特に夕方が危険だというのがあります。
  私もお聞きしたことがあるのは、学童保育なんかにお預けになっている保護者の方で、やはり冬の時期になると4時半とか5時に暗くなると。そうすると、学童から帰るときにもう暗いから、ファミサポの方をお願いする親御さんもいるとお聞きします。これにはお金がかかるんです。
  そうなると、自分の子供の安全を守ろうと思うと、お金をかけて守らなきゃいけないのかということにもなってきますので、まず第1点目としては、陳情者の方がおっしゃられている、「例えば、防災無線の全市放送で児童の下校時刻を毎日お知らせし市民の意識喚起や協力をお願いすること」、こういったことは可能なのかどうかお聞きしても大丈夫ですか。
△平岡環境安全部長 かつて、東日本大震災の前のころだと思うんですが、15時半に子供たちがみずから、これから下校するので皆様見守りをお願いしますと、実際やっておったんですが、さまざまな御意見がある中で、これから帰るというのを知らせていいものかということで、やめたという経過があったように、記憶ですけれども、そういうことがありました。ですので、かつてやっていたことは、当市でもありました。
○おくたに委員 そうか、家で聞いたのか。いつかどこかで聞いたなと思って。最近聞いていないので。子供の声で今から下校ですというのがありましたね。
  だから、それで両面があるというのはわかるんです。当然、子供が帰る時間だとわかって、そこを狙ってくる人もいるだろうし、逆に、地域で子供を守ろうと思うと、子供たちが今から帰りますという放送が入るだけで、ではウオーキングとか買い物、その時間に行こうかなと思う方も出てくるから、そこは難しいところでありますけれども、陳情者がおっしゃるような例えばというところで御検討をいただいて、ハード面は見守りボランティアとか青パトを強化していくわけですから、そこで通学路を一緒に回ってもらう。また、地域の方にも出てきてもらう。ちょっとでも子供たちに声がけをしてもらう。大人の目があるだけで、子供はやはり安心するんです。だから、そういったことをぜひ進めていっていただきたいなと思います。
◎石橋委員長 ほかにありませんか。
○島崎委員 何点か先に確認させてください。先ほどの登下校防犯プランに基づいたチェック項目の中で、特に5項目、強化していきたいことの中に挙げられておりましたけれども、その中で「子ども110番」にも触れていたと思いますが、これについてはどのように取り組むということでしょうか。
△森脇学務課長 「子ども110番」の関係につきましては、警察の所掌されているところなので、協力していただける御家庭と市と教育委員会で常に情報を共有しながら連携していくというのと、子供たち、地域の方、学校の先生方にも、ここが110番の家ですよという周知啓発も非常に大切なのかなと考えています。
○島崎委員 それはよかったです。前回の陳情審査のときに意見だけ申し上げていた部分でもあるんですが、「子ども110番」にしろ、特に「はっく君の家」に関しては大分古くなっておりますから、看板、プレートを取りつけていらっしゃる方の環境も随分変わっています。
  それっきりみたくなっていて、もうお子さんが大きくなって、そのお宅では学校の情報が入らない環境になっているというところで、この間もちょっと説明しましたが、夏休みがいつ始まり、2学期がいつ始まるかということも御存じないようなところにおりますので、看板をつけてくださっている、プレートをつけてくださっている御家庭との連携というのは、ぜひ情報交換というか、密にしていただきたいなと思います。
  それともう一つ、確認の意味なんですけれども、下校の時刻の範疇というのはどこまでを指しているんだろうというのを確認させていただきたいと思います。今もおくたに委員が言われたように、一人区間になるにしろ、特に児童クラブの帰りが親御さんとしては心配なわけです。この場合の登下校防犯プランの中には、児童クラブの帰りまでも入っておりますか。
△森脇学務課長 児童クラブの関係の所管とも合同点検をともにして、確認をしてくださいという内容は盛り込まれています。
○島崎委員 そこが強化されると大分違いますよね。期待したいと思います。
  最初の御説明のところで、活動の支援ということに関して、市が主体となって、関係機関と連携しながら支援していかなければならないというお話だったと思うんですけれども、多岐にわたるかと思いますが、それはいつごろをめどに、そういった体系というか、つくっていかれるんですか。
◎石橋委員長 休憩します。
午前10時27分休憩

午前10時28分再開
◎石橋委員長 再開します。
△森脇学務課長 先ほど大塚委員にも話をさせていただいたんですけれども、現在、各学校の地域の方にボランティアとして個々でお願いしている状況ですけれども、この防犯プランの報告の中では、国としては、市教育委員会が主体となって、各関係機関を取りまとめてボランティアを強化してください、そういったものがあります。そのあたり、いつできるかとか、まだ明確なものはないので、今のところはそのあたりを検討していくという状況でございます。
○島崎委員 一応目安があると心強いなと思いましたので、お伺いしました。では結構です。
◎石橋委員長 ほかにありませんか。
○小林委員 私、この陳情をどうしたらいいかなと思って、正直ちょっと悩んできていたんですけれども、陳情事項としては納得するものでありまして、ただ、趣旨の中の後半の部分で、何となく文言の中でここは、例えば防災無線の全市放送なんかは以前やっていたということも、私も記憶していましたので、どうかなということで、きょうは教育委員会から恐らく報告いただけるだろうと思って来ました。
  今の皆さんの質疑に対しても、お話を聞いたところ、児童クラブとの連携だったり、これからおのおのの役割が決まって、どう連携していくかということを決めるということで、私の感覚ですけれども、「安全施策を精査し」という部分においても、精査をしていただいているのかなという思いですし、これから「安全対策の拡充を」ということに向けても、所管のほうで今まさに動いてくださっているということで、個人的には陳情の願意的にはかなっているというか、これからやっていきますよと、まさにやっていく段階だということで、その部分について、委員長、話せないですかね。
◎石橋委員長 休憩します。
午前10時30分休憩

午前10時31分再開
◎石橋委員長 再開します。
  ほかに質疑ありませんか。
○おくたに委員 全部言っていなくて申しわけなかったです。先ほどの「子ども110番」の件なんですけれども、島崎委員からもありましたけれども、若干、今危惧される点としては、大分昔に看板設置して、プレートを設置してもらった家が、代がわりしているところもありますよね。おじいちゃん、おばあちゃんの時代につけたけれども、もう代がかわっちゃって違う息子さんなりが入っている場合、子供さんが入っている場合。
  だから、ここを強化するに当たって、当然警察との連携でやっていくと思いますけれども、再度そこの家がちゃんと「子ども110番」の機能を果たせるかどうか、ずっとついているからその家が本当にそういう機能を持っているかどうか、そこはやはり確認していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
△野崎教育部長 市が実施している「はっく君の家」については、今319件の御協力をいただいているということで、お宅の把握はできているんですが、警察がやっている110番の家について、警察で全てを把握できていない状況もあるというお話も聞いておりますので、その辺、今後に向けて、警察のほうにも今御指摘があったようなこともお伝えして、警察でも動いてもらうようにお伝えしていきたいと思います。
○おくたに委員 ぜひそこは、子供たちが安心して飛び込めるというか、そこに支援を求めに行ける状況かどうかというのを御確認いただいて、新しいプレートを張り直すなりなんなり、わかりやすい形をとっていただければと思います。
  この後、委員間討議というお話もありましたので、若干、登下校防犯プランの概要のところでお聞きしたいんですけれども、5番目の子供の危険回避に関する対策の促進のところで、防犯教育の充実というのがあります。(2)で、集団登下校、ICタグ、スクールバス等を活用した登下校の安全確保の推進という項目があります。
  今回、合同緊急点検を行った中で、先ほど対策で出てきた話としては、見守りボランティアとか青パトとか「子ども110番」、環境改善なんですけれども、この辺の集団登下校やICタグについては、一般質問等でも出ているICタグなんかは課題ではありますけれども、この辺は実際に市としてはどのように進めていこうかと、今回の緊急点検を受けて、方向性としては思っておられるんでしょうか。
△野崎教育部長 ICタグですとかスクールバスというのは、かなり課題が大きいなということで、課題ではあると思いますけれども、これからどうしていこうという市の方針が決まっている状況ではございません。ただ、見守りというのは、やはり通学路だけじゃなくて一人になったときもいうことになると、全市的な道路の安全というか、防犯面でということになると、やはり地域の方がどれだけ意識を持っていただくかということがポイントになるんだろうと思いますので、そのあたりをどのように地域の方に御協力いただけるか、あるいは啓発ができるか、検討していく必要はあると考えております。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 休憩します。
午前10時35分休憩

午前10時36分再開
◎石橋委員長 再開します。
  委員の方で意見交換したいと思います。
○大塚委員 小林委員がおっしゃったこともよくわかります。国の動きを受けて点検をしつつ、毎年そういうのは積み重ねてきたんだという話もあり、大体願意は満たされているんじゃないかとおっしゃって、そのようにも思うんですけれども、国から出されている防犯プランなどを読むと、今、最後の所管への質疑でもあったようにスクールバス、これは地域性があるので、全部それをやれと言っていることではないと思うんですけれども、それくらいの登下校の安全確保を推進しろとプランの中に書いてあるんです。
  やはりまだできていないこと、全てこれから検討課題だと思うんですけれども、スクールバス等についてはどうしようかと思っているというような、御検討の渦中にあるんだということはお察ししますけれども、やはり地域・学校の実情に応じた、より効果的な安全確保の取り組みを推進するというのは途中であろうと思うんです、入ったばかりというかね。
  そのあたりでは、今回の陳情者の施策を精査し拡大し充実していただくよう陳情するというのは、気持ちはとてもわかるので、やっていないよと言っているわけではない。でも、さらにそこをきちんと迅速に進めて、スケジュール化していったらいいなという思いで、陳情の趣旨には同意を私は私も結構悩んでいたんですけれども、やはり全部十分やれているということではなく、これはずっと引き続きやらなきゃならないのと、あと、最後に私が質疑した防犯教育の充実なんかも、やっていますよとさっき部長にお答えいただきました。
  でも、ここはすごく重要だと思っていて、警察との連携とかロールプレイングで、みんなが主役になって模擬演技でやっていくとか、まだまだやれることはいっぱいあるので、そこを教育には期待しつつ、もっと拡充させてという思いかなと思います。
○おくたに委員 小林委員からありましたように、この陳情の趣旨、事項については、今回、緊急合同点検をして、登下校防犯プランに基づいての点検もして、いろいろ精査もされているし、これからこういった取り組みもするという所管のお話もありました。それについては当然進めていっていただきたいという気はします。
  大塚委員からありましたように、「低学年を持つ親や、見守り隊に、市として物心両面の援助をする」というところにおいて、今も見守りボランティアに頼っている部分もございます。先ほど私が防犯プランの概要のところでお聞きしたICタグのことについても、今は大変ハードルが大きいということで、なかなか進んでいないところもありますので、やはりそういったところについても、市として物心両面の援助をしていく必要が私はあると思っております。「東村山市としての施策を精査し拡大し充実していただくよう陳情」ということなので、私はこのまま、この件に関しては結論を出すべきだと思っています。
○島崎委員 結論から申し上げますと、私も採択すべきと思っています。
  事例として何回も申し上げておりますけれども、青葉小学校の対象のところは、児童クラブの子供たちも、最後に家に入るまでボランティア活動が盛んです。それでも後継者がいないと大変皆さん心配していて、あと何年続けられるかなといつも言っていらっしゃいます。
  それが、先ほどの登下校防犯プランによって、教育委員会が主体となって、ボランティア活動を含めて関係機関を支援していくんだということを明らかにしていただいたわけですけれども、そういったことがボランティア活動の人材確保と言ったらいいんでしょうか、市も一生懸命なんだということが後押しになって、うまく進んでいくような気がいたします。
  それと、「はっく君の家」も心配しておりますので、私自身が。きちんと機能するようになってほしいと思っておりますので、そのことと、防犯教育は、大塚委員もおっしゃっていたけれども、いろいろやってくださっているというのは承知しているんですけれども、もっと切実にというか、必ずしもCAPのとおりということではないんですが、ロールプレイングなどを用いて、子供たちに実践をやるという活動を通して、加速していただけたらいいなという期待もしています。
  そんなわけで、この陳情文書の下から7行目、「低学年をもつ親や、見守り隊に、市として物心両面の援助をする必要がある」というところを評価してというか、そこを生かしたいと思っていますので、陳情を採択したいという立場で私はいます。
○横尾委員 さまざま所管からも御報告いただき、質疑もさせていただきました。小林委員からの願意を満たしているんじゃないかという御意見もありましたし、本当にさまざまな形で市が安全施策を精査していただいていることはよくわかりました。また、これからの対応についても今協議中ということで、願意を満たしているとも考えてはおりますけれども、皆様の今の御意見も含めて、この後どうするかは決めたいと思います。
  この対策の中で環境管理の評価ということで、ブロック塀対策を含めて生け垣に対する補助も拡充していただいたりとか、そうなれば見通しもよくなって、防犯上も安全になっていくということも進めていただいているのかと思っております。
  また、各学校に防犯カメラを設置していただいているところで、こういったこともさらに評価する中の一つの拡充なんていうのも入ってくるのかなとは思っているので、期待はしているところではあります。しっかりと子供たちの安全を、これからも市としてはやっていただきたいと私も思っているところではございます。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 以上で質疑等を終了して、討論に入ります。
  30陳情第8号について、討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  30陳情第8号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎石橋委員長 起立多数と認めます。よって、本陳情は採択とすることに決しました。
  ただいま採択した本陳情について、会議規則第136条第2項の規定により、委員会審査結果報告書に、執行機関に処理の経過及び結果の報告を求めていく旨を付記することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎石橋委員長 起立全員と認めます。よって、報告書にその旨付記し、議長に報告させていただきます。
  次に進みます。
  休憩します。
午前10時45分休憩

午前10時45分再開
◎石橋委員長 再開します。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題2〕30陳情第9号 小学校低学年児童の登下校の安全対策についての陳情
◎石橋委員長 30陳情第9号を議題といたします。
  質疑、御意見等ございませんか。
○おくたに委員 30陳情第9号を、立憲民主党を代表して意見を述べます。
  陳情事項は8号とも絡むんですけれども、これは特に国のほうに、「小学校に通学する1年生~3年生の安全な登下校を保障するためにすべての児童の「自宅=学校間 登下校送迎制度」の創設を国に求める意見書を提出していただきたい」ということで、この間、先ほどの点検の話もありましたけれども、子供の一人区間が非常に危険だというところでは、やはりこういった制度も必要なのかなという気がします。
  所管にお尋ねしたいんですけれども、現在、自宅から学校の登下校で、見守り隊というのはあるんですけれども、一人が一人についていってやっている地域、先ほど島崎委員が、青葉町のほうはずっとついて御自宅までみたいなお話があったんですけれども、その辺は把握されている地域とかありますか。
△森脇学務課長 先ほどの島崎委員なんですけれども、青葉町は児童クラブのほうで、夜間というか暗くなる関係で、しっかり家まで見届けてくださっているボランティアの方がいるというのは把握していますが、全市的なところでは、所管は把握しておりません。
○おくたに委員 私も、栄町の福祉協力員の方とか民生委員の方が、野火止小学校の子供たちが、新1年生に入られた子供の最初の何週間か、幼稚園や保育所から小学校になっちゃって、帰り、自分の家にちゃんと帰れるかどうかみたいなところで、また車とかの安全面もありますので、そういったボランティアで、福祉協力員の方々が子供さんについて何日間かは御自宅まで行っていたというのは聞いたことがあるんですけれども、やはり1年生から3年生というところと、先ほど所管からもありましたが、放課後児童クラブの後、特に遅くなる時間帯について、こういったのがあったら本当にいいのかなという感想です。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 質疑等ございませんので、以上で質疑等を終了し、討論に入ります。
  30陳情第9号について、討論ございませんか。
○大塚委員 私は、この陳情に賛成したいと思っています。
  先ほど8号の陳情との関連で、所管にお尋ねすることは全部お聞きし、確認もでき、委員間討議もさせていただきまして、国が今回緊急のこうしたプランを6月に出したということは、やはり国がある程度きちんと責任を持って、プランは自治体がやるべきだというだけではなくて、財政的なコストも出さざるを得ない場面もあるかもしれません。そうしたときに、やはり国の姿勢をきちんと拡大・充実させてほしいと願うからですという理由で、私は今回、この陳情は賛成します。
◎石橋委員長 ほかに討論ありませんか。
○小林委員 私は、自宅と学校間の登下校送迎制度ということで、実際、人員確保の面において現実的なのかどうかというところも含めて、大変難しいかなと思っています。先ほど8号でもお話がありましたけれども、これからより一層安全対策の拡充をしていただくという所管からの御答弁もありましたので、まずは市として、できることをきちっと強化していただくというところに重点を置いていただくということで、これは私の中では現実的に難しいかなと思っています。
◎石橋委員長 ほかに討論ございませんか。
○島崎委員 私は、この陳情に対しては採択すべきという立場です。
  再三、8号のところでも申し上げましたが、実際には登下校送迎というのが全市の中でしっかりと、どの地域でも小学校区を網羅され切れていないというのが現状でありますし、やっている地域にあっても、ボランティアの確保という点で大変難しいです。
  そういったときに登下校送迎制度という形があれば、かかわってくださる、これがどの程度の、まだまだ登下校送迎制度が有償なのかどうかとか、そんなことは全く未知数になっておりますけれども、国の指針として、制度としてきちんと位置づくということで、地域の中で登下校送迎の仕組みができ上がっていくことの力になるなと考えますので、採択すべきという立場です。
◎石橋委員長 ほかに討論ございませんか。
○横尾委員 私は、この陳情におきましては、非常に大事な御意見だとは感じておりますけれども、先ほどの8号の陳情を、やはり市としてしっかりと精査し拡充していただくということを、しっかりと重点を置いていっていただく中に、この自宅・学校間の登下校制度というのは、やはりまだ現状では物理的に難しいものが大きいのかなと思っております。
  まずは、今の市の施策、また安全対策を充実していただくことを注視して、今回はこの陳情に対しては賛同は難しいと考えております。
○おくたに委員 30陳情第9号、小学校低学年児童の登下校の安全対策についての陳情につきまして、立憲民主党は採択すべしの立場で討論いたします。
  登下校防犯プランの概要の4、多様な担い手による見守りの活性化の中で、1つ目としては、日常生活の機会に気軽に実施できる「ながら見守り」等の推進というのがあります。それは、先ほど8号でも申しましたように、ワンちゃんの散歩とか、散歩とか、そういったところで地域の中で見守るという一つがあります。
  この陳情事項にありますように、自宅から学校間の登下校送迎制度というのは、責任を持って1対1でその人が子供を御自宅まで届けると。先ほど8号のところでも言いましたように、児童クラブが終わって冬の期間とか暗くなって、特に親御さんが心配なところは、ファミサポさん等をお願いしてお迎えに行ってもらっている例も実際あって、お金も払っています。
  その中で、登下校防犯プランの概要の今度は(2)ですけれども、スクールガードの養成や防犯ボランティア団体の活動等の支援というのもありますので、国のほうでもある程度こういったことは考えているんじゃないかと私は思っていますので、ぜひこれについては国のほうで創設していただき、できればお金も国のほうでつけていただきたいと、強くそこは要望したいと思います。
  市のほうに全部お任せじゃなくて、実際に市のほうが動くとしても、ちゃんと国のほうでこういった制度をつくってくれれば進むのかなと思いますので、この意見書に関しては、提出する方向で、採択の方向でいきたいと思います。
◎石橋委員長 討論が終了しましたので、採決に入ります。
  30陳情第9号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎石橋委員長 起立多数と認めます。よって、本陳情は採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題3〕30陳情第13号 東村山市にごみ屋敷や空き家問題などを解消するための条例の制定を求める陳情
◎石橋委員長 30陳情第13号を議題といたします。
  なお、当該陳情につきましては、12月12日現在におきまして262名の賛同者がおります。
  質疑、御意見等ございませんか。
○小林委員 所管のほうにお伺いしたいことがあります。当市の状況で、実際に苦情などは入っているかお聞きしたいと思います。
△倉持環境・住宅課長 環境・住宅課へは、近隣住民からは主に空き家の問題として相談が入ることがございますけれども、ごみ屋敷としての相談は平成28年度に1件、29年度に2件、30年度に2件でございます。また、市民相談・交流課へも、市民から隣地や隣の住宅に関する相談は年間数十件ほどあると伺っておりますけれども、ごみ屋敷や繁茂等の区分けによる集計は行っていないということでございました。
○小林委員 ごみ屋敷に対しての解決みたいなものに関しては、市が対応されているということでいいですか。
△倉持環境・住宅課長 まだ解決とかには至っておりませんで、現状把握というのが実態です。
○小林委員 確かに、私もこの陳情審査に当たって幾つか事例など調べてみましたけれども、私たちから見たらそれがごみだと思っていても、御本人からしたらそれは所有物であるという御意見が多くて、排除するのは難しいという事例だったりとか、あと、結局、精神的な問題だとか、福祉的な面からサポートしていかなきゃいけないという事例も多く見たところです。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
○大塚委員 御担当に伺います。今、小林委員がおっしゃったことの続きのような感じなんですけれども、東村山市は空き家の特措法ができてから、丁寧に本当に構想して、手順を踏んで実態調査をされ、それから基本方針を出され、空家等対策計画のパブコメもとったり、そして対策計画をことし3月に出されている。
  実に私は丁寧にされてきたと思うんですけれども、その中で一番、基本方針の3番に挙げられている、「地域の生活環境に悪影響を及ぼす空家等を解消する」という項目が大きくございまして、まだここには段階的に至っていないというのは承知しているんですけれども、このあたりで空き家法に基づく措置手続を整備するということで、陳情人が言われているような、足立だ、横須賀だというような、強制代執行を見たような内容もこれから検討していくんだというふうに読める部分があります。このあたりの検討は、3月に対策計画ができた以降は何か進捗されているでしょうか。
△倉持環境・住宅課長 先ほど委員がおっしゃられた行政代執行につきましては、空家等対策計画の中で特定空き家という形で認定されたものにつきましては、指導、命令、勧告、措置という段階を踏んでやるという形で、今のところは対策を考えているところでございます。
○大塚委員 今、特定空き家のことが出て、数は多くなかったと思うんですが、今現在で認定というんでしょうか、特定空き家として見ているところはどのくらいございますか。
△倉持環境・住宅課長 現在は一件もございません。
○大塚委員 私自身は、特定空き家であるとかごみ屋敷であるという相談とか、やはり検討していかなければならない今後の大きな課題だとは思うんですけれども、それよりは、私自身の思いとしては、空き家を有効なストックとして活用・流通を、やはり福祉の面などで住宅困窮者とマッチングができる。
  そういったあたりをすごく期待しているものですから、まず強制代執行からとは思わないんですけれども、このあたり、今回陳情のほうも、ごらんになっていると思いますが、そのあたりで少しこれからの計画や基本方針、そしてこれからの進捗において、何か検討される余地が出てきたというところはございますか。
△倉持環境・住宅課長 空き家の利活用ということにつきましては、また今後、実態調査等をさせていただいて、マッチングとかが可能かどうかというところも判断していきたいとは考えているところでございますけれども、ごみ屋敷の陳情に関してということでしょうか、今の御質疑は。(不規則発言多数あり)
○大塚委員 言葉が足りず申しわけありません。最初に述べたのは、私の空き家対策に対する思いでした。そして今お聞きしているのは、やはり幾つかの自治体で強制代執行も行わざるを得ないような住民感情になっているんだと思うんですけれども、今回、こういった陳情を見て、5年間の計画の中で少し影響を受けるような部分はありましたか。
△倉持環境・住宅課長 いわゆる管理不全家屋ということにつきましては、当市としては、とりあえず、まず空き家の対策ということを考えておりますが、ごみ屋敷ということになりますと、これはどちらかというと福祉的な側面からのアプローチが大事と私どもも認識しておりますので、参考にさせていただくようにはなろうかと思いますけれども、5年の間にごみ屋敷条例のほうにシフトするかというところにつきましては、なかなか難しいかなと考えております。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
○おくたに委員 30陳情第13号の東村山市にゴミ屋敷や空き家問題などを解消するための条例の制定を求める陳情なんですけれども、この陳情文の中にある、多分特定空き家と思われるようなところというのが、先ほどの小林委員の質疑で平成28年1件、29年2件、30年2件ということで、東村山で今、住民の方からお話が来て解決中というか現状把握中の、いわゆるごみ屋敷と言われるものは5件ということでよろしいですか。
△倉持環境・住宅課長 委員お見込みのとおりでございます。
○おくたに委員 この陳情人の方がおっしゃっているのは、住民の方から近隣の住宅がごみ屋敷で生活環境が不良であるという苦情が上がっていて、ゴキブリとか廃棄物による悪臭とか、放火等の温床になるということで、住民の生活に不安と支障が出ていますという、可能性がありますじゃなくて、出ていますというふうに書かれているので、その辺のところについて、現状把握されているというこの5件に関して、どのような状況になっているかというのはわかりますか。
△倉持環境・住宅課長 現状5件に関しましては、堆積物があるとか、そういったところについての現状把握はできているんですけれども、実際の居住者と接点を持てていないところがございまして、なかなかその先には至っていないという状況でございます。
○おくたに委員 例えば、居住者の方と接点を持てていないということなんですけれども、先ほど大塚委員からもありましたように、特定空家等措置のフロー図というのがあるじゃないですか。空家等対策計画の24ページにありますよね。これは、特定空き家と判断されれば、その後、助言・指導、勧告、命令、戒告があって、行政代執行ができるということなんですけれども、その前の現地調査の一番最初のところ、現地調査、所有者等調査で所有者不明の場合は「略式代執行として対応検討」とフローチャートではなっているんですけれども、庁内会議ではどういうふうに現在進められていますか。
△細淵環境安全部次長 申しわけございませんが、今御質疑いただいた内容で確認させていただきたいんですが、ごみ屋敷のことを質疑されているのか、空き家に対する体制について御質疑されているのか、その点を御確認いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
○おくたに委員 所管のほうで小林委員の質疑に対して、ごみ屋敷は5件あるというお話は先ほど確認しました。その5件について現状どのように把握しているのかという質疑に対して、答弁は、堆積物があるのは確認しているが、居住者とのコンタクト、接点がないから、今そのまま、解決していないというお話がありました。
  そこで私は、24ページの特定空家等措置のフローチャートで、特定空き家としての検討の前に現地調査をして、例えばこの空き家の情報が、実態調査や苦情がありました。現地調査をして、所有者等の調査を法の10条でやります。そのときにその方と会えたら、そのまま助言や情報提供や特定空き家として検討しますけれども、所有者不明の場合は略式代執行としての対応検討というふうにフローチャートはなっています。
  だから、現在、堆積物があるのは確認しているけれども、居住者との接点は持っていない、所有者不明の場合に当たるのではないか。だから、略式代執行としての検討はどのように行っているかという質疑をさせていただいたわけです。
△倉持環境・住宅課長 失礼いたしました。先ほどお伝えさせていただいた5件につきましては、居住者の方と接点が持てていないということだけでございまして、居住者がいるということで、こちらは空き家ではないという認識でございます。
○おくたに委員 所有者はいるけれども居住者とは接点が持てていない場合というのは空き家じゃないから、特定空き家としての検討はできない。所有者とその居住者と接点が持てていないから、助言、情報の提供等のそういったお話もできない。
  つまり、平成28年、29年、30年からそのままの状態で、言い方は悪いですけれども、その方をどのように今探しているか、どういうふうに接点を持とうとしているか、そこが一番のポイントで、ここの陳情にあるように、住民の方からごみ屋敷であるという、これは空き家等のためという苦情が上がっていますけれども、実際に東村山では、俗に言うごみ屋敷、家の周りにいっぱい堆積物があって、所有者はいるけれども居住者と接点を持てていない場合は、動きようがないということですか。
△倉持環境・住宅課長 文書による通知ですとか、訪問させていただいてピンポンを押してという形で、こちらのほうからアプローチはさせていただきますけれども、なかなか連絡がつかないでありますとか、出てきていただけないというのが現状でございます。
○おくたに委員 先ほど所管のほうから、福祉的な面からのアプローチも必要だと。先ほど小林委員からありましたけれども、御自身ではごみだと思っていない、必要なものを置いているだけだという認識の方もおられるようには思いますので、その辺の福祉部署との連携というのもされているわけですか。
△倉持環境・住宅課長 現時点ではまだ、福祉部門と一緒に訪問するとか、そういった形の対応はとっておりません。
○おくたに委員 そうしますと、所管としては福祉的な側面からのアプローチも必要だということを認識されていますので、先ほど、空き家にはなっていない、居住者はおられるけれどもその方とはお会いできていないというのが、平成28年、29年、30年度で5カ所あるということなので、ぜひそこは、もうわかっているわけですから、福祉的なアプローチも必要だということで、その部署との連携を進めていって、こういったお話が出てこないようにというか、できるだけ早急に地域住民の方の生活不安を取り除けるように動いていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
△倉持環境・住宅課長 今後、福祉部門とも連携をとらせていただきまして、居住支援の関係もあろうかとは思いますけれども、その辺も含めて保健師等とも連携をとっていきたいと考えております。
○おくたに委員 それは現状のところで、あと陳情の真ん中辺に、「東村山市においては、具体的な取り組みがなされておらず、一向に改善されておりません」という文章があるんですけれども、これに関しては、私は東村山としては、先ほど大塚委員もおっしゃったように、過去に空き家等の対策協議会が開かれて、それについての空き家等の対策計画、基本方針があったり、空き家等の対策計画がきちんとつくられていると。
  これに沿って今進められているんですけれども、「具体的な取り組みがなされておらず、一向に改善されておりません」ということに関して、何か所管のほうでこういったことをやっていますよというのがあれば、教えてください。
△倉持環境・住宅課長 過去には、猫に与えた餌の空き缶が玄関先や庭先に大量に放置されたことによる、悪臭に関する苦情というのがございまして、苦情主立ち会いのもと、職員によって空き缶の片づけ、清掃、消毒を実施した経過等がございます。この案件は、当時の所管課でございますみどりと環境課、ごみ減量推進課、生活文化課で連携しながら、当事者に何度も面会して対応をお願いした結果、何とか当事者の了解を得られまして、ごみの撤去に至ったという事例でございます。
  また近年では、ごみ屋敷ではございませんけれども、庭木が大きく繁茂したことにより苦情があったという事案では、居住者の親族の方の相談に対応させていただきまして、何度かやりとりを経まして、庭木の剪定に結びつけたという事案がございます。
○おくたに委員 そうしますと、今の猫の悪臭の件や庭木の繁茂の件で、具体的な取り組みもあるんではないかなというお話です。陳情で最終的に求められている点としては、東村山市でも条例をつくってほしいというお話なんですけれども、東村山市におきましては、空き地の管理の適正化に関する条例というのはあります。その前のところには、生活環境のところで、東村山市空き家等の対策協議会の条例はあります。
  この空き家に関しての条例は、過去に議会等でも必要かどうかというような一般質問等、議論があったかと思うんですが、空き家等の条例はそのときにはつくらないというお話だったと思うんですけれども、その辺のところをもう一度教えてください。
△倉持環境・住宅課長 先ほど委員からもありましたように、過去の議会でも管理不全家屋問題の対策としまして、(仮称)環境美化条例ですとか環境迷惑防止条例、環境保護条例など、管理不全家屋対策に向けた条例制定について御提案をいただいております。先ほどもありましたけれども、当市でも空き家問題が顕在化していたことから、近隣市の条例を参考にしつつ、独自の空き家条例の制定を検討してきた経過がございます。
  そのような状況の中で、平成26年に空家等対策の推進に関する特別措置法が成立いたしましたので、条例化ではなく当法律に基づいて協議会を設定し、その中で計画を策定するほうが望ましいという判断になりまして、平成30年3月に東村山市空家等対策計画を策定するに至ったものでございます。
○おくたに委員 平成26年に特措法ができて、それで東村山としては協議会もつくり、30年3月に、先ほど私も申し上げました空き家等の対策計画もつくった。今はこれに基づいて動いていますと。だから、特に条例をしなくても国のほうの法律があるじゃないかということでいいですよね、わかりました。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
○横尾委員 陳情審査なので、委員間でもう一度確認したいんですけれども、この陳情の項目にあります、「ゴミ屋敷や空き家問題などを解消するための条例の制定を求める陳情」ということで、先ほど来、皆さんが御質疑されていたんですけれども、今、おくたに委員の質疑で、空き家問題は空家対策特別措置法が、国がつくってくれた法律に基づいてやっていく、条例化はしない。ごみ屋敷はごみ屋敷としてさまざまな形で、この陳情の内容に書かれているような対応をやってくれという意味で、条例を求めていると私は読んだんです。
  この陳情者の方はこれを一緒にしちゃっているので、そもそも論として、ごみはごみでやらなきゃいけない、空き家は空き家でやらなきゃいけないと私は感じたというか、そう読んだので、空き家について随分皆さんは御質疑されていましたけれども、空き家はもうこの計画も含めてやっているわけですから、市としては十分やってくださっている。これが一緒になっちゃっていたので、どのように考えたのかなというのは、皆さんそこは整理できていたのかということを逆にほかの委員の人に聞きたいんですけれども、いかがですか。
○小林委員 私も全く同じように思っています。陳情者の方はここを2つ大きく提議されていますけれども、内容としては主にごみの問題ということで、私のほうからは、俗にごみ屋敷と言われることについて質疑をしたまでです。
○大塚委員 私は別に混乱はしていません。ごみ屋敷、我がまちで類似の、それに関連する計画とかないだろうかと思ったときに、やはり浮かぶのが空き家対策の計画であって、3月にできていると先ほど申し上げたとおりです。
  その中の基本方針の3に、まさに「地域の生活環境に悪影響を及ぼす空家等を解消する」ということで、空き家だけではない、ごみ屋敷かもしれませんけれども、当市の状況において、一応この計画の中、5年間でこれをやっていくというあたりの進捗のぐあいを確かめたり、ここには、空き家なんですけれども、空家法に基づく助言・指導、勧告、命令、代執行など一連の措置手続きの整備を検討するとあるものですから、そこを関連して伺っておきました。だから、混乱はしていないと思います。
○島崎委員 委員間討議ということでなんですけれども、私も一般質問などしたりして、条例が必要なんじゃないかと思っていたときもあるんですが、先ほど来から出ていますように、特別措置法に基づいて支援計画ができた。そして、これに沿って粛々と進んでいくことと条例を制定することが、どんなふうに違うのかなというあたりが私の中で整理ができないんですけれども、何か皆さん、御意見ありますか。支援計画とは別に条例があるといいのではないかというあたりは、どんなふうにお持ちですか。
○大塚委員 先ほどと重なってしまうんですけれども、私は、東村山市空家等対策計画にあるように、ごみ屋敷は空き家じゃないよと、その概念というか、そこが一致しないことも多いんだという話で陳情が出ているんだと思うんですけれども、広くは空き家等も含むこの対策計画をちゃんと進捗していくことでいいんじゃないかと。強制代執行の手段を、やはり同意がなかったら強制執行もできませんので、それ以前に福祉的アプローチを、福祉部門と連携をとっていくというきょうのお答えがあったり、ごみ屋敷に関すると思われるお答えもいただいているので、やれることは十分、対策計画でやっていただきたいという意見であります。
○おくたに委員 さっきの横尾委員のお話と島崎委員のお話をまとめて話すと、陳情文の中に「自宅近隣の住宅がゴミ屋敷である、空き家等である」ということで2つ入っています。苦情が上がっているものの①の、多分ゴキブリとかネズミの発生というのはごみ屋敷、②の廃棄物の悪臭はごみ屋敷のことで、③の放火等の温床になるというのは、空き家だからということかなと私は思っております。
  それについて、現状どういうふうにしているのかと所管にお伺いしたら、ごみ屋敷のほうは、先ほど小林委員からもありましたが、御本人がごみと思っていなくて収集されていて、御自宅の中に置いて、御自宅の中がいっぱいになっちゃって外へあふれ出していると。
  家の中に寝る場所もないような方もおられる。テレビでそういうのをやっていましたけれども、そういう感じのお家もあるのかなということでございますから、それはなかなか、ごみ屋敷という認識も御本人にないところもあって、特に今、所管にも確認しましたけれども、福祉部門との連携をとって、これからは対策等をきっちりやっていきますというお話がありましたし、空き家のほうについては、ちゃんと管理不全家屋ということで対策計画にのっとって動いていますので、私は条例についても、こういうのは、今、対策がうちはあるなと思っています。
○横尾委員 さまざま投げかけもさせていただきましたけれども、空き家は、先ほど2人の委員の質疑で、なぜうちが条例化しなかったのか。理由としては国が特措法をつくったということで、ごみ問題に関しても、国に一回法律の起案がされているんですよね、平成27年に。
  この条例は、私はどっちがどっち、両方一遍にした、包括した条例という意味合いと捉えたんですけれども、今回の陳情者のあれはですね。だけれども、空き家は空き家でうちはやっているから、ごみ屋敷だけに特化すると、こういった形で国なんかでも動きがあるやにも伺っている部分もありますし、有識者の中にも、やはりこれは、自治体に条例をつくらせるんじゃなくて、国としてしっかりと責務を果たすべきじゃないかという御意見も出ていたりしておりますので、そういったことをしっかりと重視しながら、現状、今できることに関しては、先ほどの質疑で皆さんが明らかにしてもらったことで、対応を進めていただければと思っております。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 以上で質疑等を終了し、討論に入ります。
  30陳情第13号について、討論ございませんか。
○おくたに委員 30陳情第13号、東村山市にゴミ屋敷や空き家問題などを解消するための条例の制定を求める陳情に関しまして、立憲民主党といたしましては不採択の立場で討論させていただきます。
  今、委員間での話や所管への質疑等でわかったところで、ごみ屋敷につきましては、やはりこれから福祉部門との連携を所管としても強めていっていただくこと。また、管理不全家屋につきましては、既に空家等対策計画が平成30年3月にできておりますので、これを徹底してやっていただくということで、特に条例制定までは必要がないと判断いたしますので、不採択といたしたいと思います。
◎石橋委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 ないようですので、以上で討論を終結し、採決に入ります。
  30陳情第13号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎石橋委員長 起立なしであります。よって、本陳情は不採択とすることに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題4〕30陳情第18号 「南台幼稚園前横断歩道に押しボタン式信号の設置を求める」意見書提出に関する陳情
◎石橋委員長 30陳情第18号を議題といたします。
  質疑、御意見等ございませんか。
○小林委員 何点か、わかる範囲で所管のほうに質疑をいたしたいと思います。
  信号の予算を持っているのは警察のほうだと思うんですけれども、信号機設置の指針というのが、警察庁交通局、平成27年12月28日に制定されています。ここに、信号機設置の条件ということで何点かあります。必要条件としてア、イ、ウ、エ、オ、いずれも条件が満たされていなければならないものと、いずれかが条件が満たされていればいいものということであるんですけれども、1個目の必要条件の中のウに、1時間の交通量が原則として300台以上であることとありますが、このあたりで当該道路の交通量を教えていただきたいと思います。
△島﨑地域安全課長 現在は交通量調査はしておりませんので、把握はしておりません。
○小林委員 していらっしゃるかなと思って質疑してみたんですけれども、私もあそこはよく通りますので、第一中学校に通っていましたので、どのぐらい交通量があるかは何となく把握しているんですけれども、恐らく1時間300台は通らないのかなとは思っています。
  確認したところ、あれは40キロ道路かと思うんですけれども、間違いないでしょうか。
△島﨑地域安全課長 該当の道路は40キロ道路でございます。
○小林委員 大変痛ましい事故も起きていまして、追加の資料としてもいただいています。周りに、工事中だったということで、この状況も私も見ていますのでよくわかっておるんですが、実際にこの事故がありましたけれども、このほかにもあったという認識はされていますでしょうか。
△島﨑地域安全課長 この場所においての交通事故の記憶はございません。
○小林委員 設置のための条件の中に、人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生したというところがありますので、お聞きしたところなんですけれども、もし確実な情報があれば聞いておきたいと思います。
△島﨑地域安全課長 この場所において、2年以内において死亡事故は1回となっております。
○小林委員 私のほうでも調べてみたいと思います。
  11月ごろ、南台幼稚園の交差点の部分をカラー舗装しているように思うんですけれども、これはどうでしょうか。
△島﨑地域安全課長 これにつきましては、平成30年4月20日に事故が起きました。それに対して4月23日に、警視庁の本庁及び所轄、東村山警察と市で立ち会いをいたしました。それによって警視庁からの指示で、歩道部分の剪定をしてくれと、植え込みの。それと、交差点部分のカラー舗装の検討をしてくれということになっていました。
  その後、市としましては、6月7日に歩道部分の植栽の剪定を一部行いました。その後、8月24日に東村山警察が、トラフィックペイントという、黄色く横に駐車禁止のやつを塗りました。その後、市といたしましては、富士見町1丁目、11月2日にカラー舗装をいたしました。
○小林委員 私が思うに、恐らく信号機設置の条件に当該の道路が当てはまらなくて、こういう対応をとっているんじゃないかと思っていまして、今後、例えば中央公園の周りとかは、ゾーン30とかそういったものがあって信号設置ができないとして、何かそういった対策がさらに検討されていたりするのかというところを聞いておきたいと思います。
△島﨑地域安全課長 交通対策といたしまして、うちのほうは9月26日に南台自治会長が、押しボタン式の信号設置について東村山市交通課に申し入れをいたしました。その内容が、警察としては当該信号機の設置基準の一つ、先ほど言っていたピーク1時間300台がないから、これは設置ができないんじゃなくて、上申ができないということになります。あくまでも設置は東京都の公安委員会で行いますので、警察ではございません。公安委員会が許可して、公安委員会が設置するという形になっています。
  その中に300台、プラス第7条で、それに伴う安全対策をとりなさいという形になっています。7条で、信号機の設置の検討に当たっては、必要に応じ他の交通規制を併用するなど、安全な対策を確保することとなっております。また、信号機の設置につきましては、効果、緊急性を勘案し、より必要性の高いところから設置するという形になって、上申してもすぐ設置できるという状態ではないとうたっております。
  ですから、うちのほうといたしましても、まずは市でできる富士見町3丁目・5丁目、北側の部分がゾーン30という形になっております。また、市内では萩山のところの4丁目5丁目についてもゾーン30、面的に規制をかけている。
  また、青葉町は去年、1丁目について行ったと。富士見町1丁目につきましてもゾーン30を要望していきたいという考えがございました。それで、きのう市長のほうに、富士見町1丁目をゾーン30に指定してくださいという要望書が上がりまして、うちのほうは、それをもって警察に持っていきたいと考えております。
○小林委員 私がちょっと混乱しているんですけれども、まず1点目に、300台以上は通らなかったということが、今のお話の中で明らかになったのかと思います。あと、今の最後の、住民の方からゾーン30の意見書が持ってこられたということで、確認のために1回だけ。
△島﨑地域安全課長 12月11日付で富士見セーフティークラブから、775名の方の署名を受けたものを市長に要望書として、ゾーン30の指定の要望が上がってきたという形になっております。
○小林委員 最後に1個だけ。この陳情者の方とは違うという認識でいいですか。
△島﨑地域安全課長 違う方でございます。
◎石橋委員長 ほかに質疑等ございませんか。
○横尾委員 まずもって、被害者の方にお悔やみを申し上げたいと思います。
  所管に少しだけお伺いさせていただきたい。今、随分詳しく小林委員が質疑をしてくださったので明らかになったんですけれども、事故の要因みたいなことは明らかになったんですかね。4月20日17時ごろということで、まだ明るかったところで真っ直ぐな道でもありますし、何かわかることがあれば、明らかにできることがあれば、教えていただければと思います。
△島﨑地域安全課長 歩行者が横断歩道を横断中、工事をしているほうから、左折から出た車ではなくて、直進の車がぶつかったという形で、その内容については、それ以上のことは警察からは伺っておりません。
○横尾委員 いずれにしても、本当に大変痛ましい事故だと思います。今、既に市としても、警察の指導のもと、さまざまなことをやっていただいているとわかりました。
  その上で、先ほど来、信号を設置する要件というような話で、1時間ピーク時に300台以上走らなければとかあるんですけれども、押しボタン信号の設置あるいは廃止等、何か余りにも、信号が設置されていて300台に満たなくなってきている場所もかなり散見されるやに伺っているんですけれども、こういったものも、今、撤去していく方向ということも伺ったんですけれども、そのような要綱というか、現実があるのかということを伺ってもよろしいですか。
△島﨑地域安全課長 警視庁の信号機設置指針の中に、設置のほうは言いましたけれども、撤去につきましても同じように書いてあります。撤去につきましてはこれの逆のパターンで、要するに300台に満たなくなった場合には撤去しますよとか、交通の環境の変化により、信号機を設置している場合、該当場所が4条の該当、先ほど言っていた、すれ違うために必要な車道が確保できないとか、滞留場所がないとか、人のたまり場がないとか、1時間に300台以上であること、隣接する信号が150メートル以内にあるとか、信号機を設置する場合に視野が確保できないとか、そういう場合には信号機を撤去するとうたっております。
○横尾委員 設置・撤去を含めて、公安委員会の御判断でやっていただいていると理解しております。先ほども質疑の中でもおっしゃっておりましたが、今、現状できる安全対策をやっていただいていると思いますし、また信号設置に関しても、信号があることで全てが安全だとも思えませんので、昨日お届けになったゾーン30、この地域の周りもほとんどゾーン30だと伺っておりますので、こういったことも視野に入れながら、またさらに安全対策を進めていただければと思っております。
◎石橋委員長 ほかに質疑ございませんか。
○おくたに委員 30陳情第18号、「南台幼稚園前横断歩道に押しボタン式信号の設置を求める」意見書提出に関する陳情に関しましてですけれども、実際に現場を見てきました。そんなに広い道路じゃないなという印象があります。先ほど来、各委員のお話もありましたけれども、そんなに車も、私が行ったときですが、通っているわけじゃなくて、何でここでそんな死亡事故が起こったのかなと。
  本当に直進で、ちょうど向こうの高校、学校のほうから、そこに信号があって、ここの幼稚園のところを通って次の信号までが、ずっと真っ直ぐ見えるんです。ここでそういった痛ましい事故が起きたというのが非常に、本当にお悔やみ申し上げますし、この資料にもありますけれども、工事現場が白く光沢のある高い塀で、そのときは7時ごろ、4月なので西日がまぶしくて見えなかったのかなというのもありますけれども、そんなに広い道路でもないし、直線で見やすいところでこんな事故が起こったというのは、本当に痛ましいなとは思っております。
  先ほど来、安全対策ということでは、昨日、市長のほうへ要望があり、これは警察のほうへ市から届けるということで、ゾーン30の要望については、これとは別件で動いているということはわかりました。
  信号機設置の指針というので、先ほど来、所管からもお話があったんですけれども、信号機というのは時間で変わるじゃないですか。押しボタンというのは、通行するときだけ押して、青になって通るということで、その辺の違いというのはどうなんですか。通常はあそこの直線コースはずっと通れて、南台幼稚園前のところを、横断歩道を横断するときだけ押すという方式だと思うんですけれども、そこは全く基準は変わらないものなのか、原則として、どうなんですか。
△島﨑地域安全課長 普通の信号と押しボタン式の信号についても信号機の基準は変わらないと伺っております。
○おくたに委員 1時間に300台、あと2件以上の人身事故、では1人だとだめなんですかみたいな話になっちゃうんですけれども、数の問題じゃないという気が私はしています。特にこの地域、ちょうど向こう側の電柱のところに、工事されている手前のところにはまだ花が手向けられていたり、本当にすぐ前が幼稚園だったり、今大きいマンションの工事もされていて、そこの出入りもこれから始まるのかなと現場を見てきて思いましたので、現状は押しボタン信号をつける基準にはなっていないかもしれませんけれども、将来的には交通量がふえる可能性もあるのかなと感じました。
◎石橋委員長 ほかに質疑等ございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 以上で質疑等を終了し、討論に入ります。
  30陳情第18号について、討論ございませんか。
○大塚委員 私は今回、質疑は同僚議員の質疑でおおむねわかったんですけれども、やはり今定められている信号機設置の指針に合わないから今回陳情が出されていて、必要条件の5つ、やはり300台以上というのは、見に行けば、なかなか厳しいというのはわかります。ただ、信号機設置のための択一条件というのが、必要条件5つを満たし、そして択一条件4つのうちの1つを満たせということになっています。
  その中のイというところに、小・中学校、幼稚園、こども園、保育所、児童公園、病院、養護老人ホーム等の付近においてという一文があって、「高齢者等の交通の安全を特に確保する必要があること」というのは加えて入っていますので、このあたりの必要性というのは結構高い地域であるというのを、見に行って思っています。子供があそこの幼稚園に通っていたときから、時間帯によっては結構、車の通行は多いものです。
  そして、陳情の趣旨の中にもありますけれども、今マンションの建設がラッシュなのがあの地域であります。そこで、工事中の車両だけではなく、これからも大規模な駐車場がマンションに付随してつくられるわけですから、今後を見通して、やはり予防原則で陳情されていると私は思います。
  今回、これは賛成したいと思っております。
◎石橋委員長 ほかに討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 討論がありませんので、採決に入ります。
  30陳情第18号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
(賛成者起立)
◎石橋委員長 起立多数と認めます。よって、本陳情は採択することに決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題5〕所管事務調査事項 地消・地産の推進について
◎石橋委員長 議題5、所管事務調査事項、地消・地産の推進についてを議題といたします。
  本調査の流れとしましては、まずは委員間で議論を行っていただき、必要により所管に説明を求めていきたいと思います。なお、本調査の参考とするため、10月に長岡市へ行政視察を行いましたので、それを踏まえ、各委員のお考えを伺えればと思いますが、御意見ございませんか。
○横尾委員 所管事務調査ということで、地消・地産ということで調査をして、行政視察もさせていただきました。本当に大変すばらしい長岡の取り組みを学んできましたけれども、非常に当市とは作物の生産量も含めて差があるなということも感じましたけれども、やはり心意気としては、すばらしいものを一つ一つ感じてくることができたかなと思いました。
  また、すばらしかったのは食農教育です。畑の規模、田んぼの面積の大きさもあるかと思うんですけれども、各学校でつくってきたお米を大会にして、それでグランプリなんてやっていることも、うちのまちでも本当にできればすばらしいなと思いますけれども、大きさも含めて難しさを感じたところではあります。
  また、長岡は早くからこれに取り組んでこられたので、大分先進的に進んでいらっしゃるなと非常に感じたところであります。当市でも地消・地産、また地産・地消という形で、しっかりこれを生かしていければなと感じました。
◎石橋委員長 ほかに意見ございませんか。
○おくたに委員 今、横尾委員からありましたように、東村山と長岡では、地消・地産といっても農作物をつくる規模、向こうはほとんど米どころということで、ほぼ農家が多いという中でやっていましたけれども、おもしろいなと思ったのは、うちでいうところのマルシェ久米川みたいなものが本当に大きな規模でされていて、そこに小学校の子供たち、先ほどありましたけれども、学校でつくったものを販売するんです。それで競争して、子供たちが売り子になっている。
  今、小学校でつくっているものが給食等で、あと家庭科の時間とかで食べたりはしても、それを実際にマルシェ久米川みたいなところで売り物にするという発想は余りないと思うんです。自分たちが地元の野菜とか物をつくって販売して、それを親御さんとかが食べに来て、ちゃんとあそこで、その場所で食べる。子供たちが簡単にできるようなメニュー、サンドイッチにその物を挟んだりという、本当に簡単にその場で地元の野菜が食べられるような工夫もされていて、やはり地元でつくったものを地元で消費する地産・地消、それで今度は地消・地産ということで、地元で消費されるものを、どんどんまた新しいものをつくってもらう、ブランド化していくという考え方もあったと思うんです。
  あれを見ていて思うのは、子供たちの学校給食では地元の野菜とかを使って、米は柏崎からですけれども、野菜とかは給食で食べているんですけれども、やはり学校でつくったり、地元の野菜の販売なんかも、子供たちと学校と連携して、もっともっと東村山の農産物を知ってもらったり、こういった料理の仕方で簡単においしく食べられるよというのを進めていって、東村山の子供は東村山の野菜で育ったんだぞぐらいの形になれば、すごくいいのかなという気がしました。
  それには、小学校は全部、給食で東村山産のものをどんどん取り入れていただいていますけれども、中学校給食においては、ランチのほうは当然、東村山の地元の野菜を取り入れて、栄養管理とかしていただいているんですけれども、家からお弁当を持ってきたり、コンビニで買ってくる子も中にはいるということなので、できればそこは、地消・地産ということで考えれば、学校給食は中学の給食も全員ランチにできれば、もっと多くの子供たちが地元の野菜に親しむ機会もできるのかなと、私は感想として思いました。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
○大塚委員 とても楽しいというか、勉強になった視察だったと思います。ただ、やはりうちのまちでそこをどう置きかえていくかというと、うちのまちでも都市部ならではの工夫がされているなと。先ほど来出ているマルシェであるとか、農家の軒先の産直野菜、ワンコインで買えるとか、そういったマップのいいものもできているし、割とまち全体では、やはり地域のものをみんなで地域で分かち合おうという空気はできていると思っています。
  それをもう一歩進めて、農産物だけではなく花卉もあるし、あとはお酒であるとか、お菓子であるとか、ソースであるとか、地域の私たちが誇れる産物はふえてきていると思うんです。それをみんなで料理の提案をしてもらったり味わえたりするような、道の駅レストラン的なものがつくれたら、もう少しまたレベルアップができるかなと、のどかな感想ですけれども、もうちょっとみんなで共有ができるような場所をつくっていく努力というのを、どういう方面に向けてしていくのか、ここでも議論が、この先、感想だけではなく具体的にどうしていくかという議論がもうちょっとできるといいかなとは思っています。
◎石橋委員長 休憩します。
午前11時57分休憩

午前11時58分再開
◎石橋委員長 再開します。
  たくさんの意見、ありがとうございました。
  長岡市の視察を副委員長に行政視察報告でまとめていただきました。その考察のところをもって本所管事務調査を終わりたいと思うんですが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 それでは、所管事務調査、地消・地産の推進については本日で終了いたします。
  議長に対して、調査を終了したことを報告したいと思います。
  以上で、本件所管事務調査事項、地消・地産の推進については調査終了といたします。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
  次に進みます。
―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――
〔議題6〕行政報告
◎石橋委員長 行政報告を議題とします。
  地域創生部より報告をお願いいたします。なお、疑問点についての質問は最小限でお願いいたします。
△川崎東京2020オリンピック・パラリンピック担当主幹 東京2020オリンピック・パラリンピック担当より2件、御報告申し上げます。
  まず、中国日本友好協会来訪についてです。
  全国市長会では、中国日本友好協会との間で友好親善を促進するための交流事業を実施しており、今年度は平成30年11月26日から11月30日までの5日間の日程で招聘し、このたびの来日に至りました。その中で、同代表団より当市への表敬訪問の希望があり、去る11月27日に、程海波団長を初めとした6名の訪問団が来訪いたしました。訪問団の方々は、ことしの夏に中国・蘇州市でのサッカー交流の際に御協力いただいた方々であり、今回の訪日に当たり当市を訪問先の一つとして希望してくださり、実現したものでございます。
  市役所を表敬訪問した後、市民スポーツセンターの見学を行いましたが、第1体育館では卓球大会などに参加していた100名を超える市民の皆様の熱烈な歓迎をいただき、弓道場においては弓道連盟の皆様の御指導による弓道の試射を行い、会議室では当市のプレゼンを行いました。
  夕方からの歓迎会は、豊島屋酒造株式会社の「縁醸しの場」を使用し、東村山の地酒を初めクラフトビール、地場野菜を使用した料理、武蔵野うどん、デザートとして多摩湖梨や赤いキウイなど、東村山の誇る産品でおもてなしをさせていただきました。
  帰国後、全国市長会並びに中国関係者より、熱烈な歓迎と各所の御手配に感激しているとのお言葉をいただきました。今後も、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、機運醸成を図る上で、中国とホストタウンである当市が友好的な交流を継続してまいりたいと考えております。
  次に、「給食でホストタウン中国に親しもう!China Week」についてです。
  おととい12月10日月曜日より14日金曜日までをチャイナウイークとし、市内小・中学校全22校の学校給食で、中国・蘇州市からの留学生、陶詩涵さん監修による中華料理のメニューが提供されております。
  春巻きや麻婆豆腐など中国を連想させる料理が提供されますが、中でも陶詩涵さんお勧めの蘇州麺は、回田小学校の給食で全校の児童に食されました。回田小学校では、食事前に、ことしの夏の蘇州市でのサッカー交流の模様や、陶詩涵さんからのビデオメッセージが校内に流され、中国に親しむ時間となりました。
  あさってまで各校の献立で予定されており、ホストタウンである中国をより身近に感じていただければと考えております。
◎石橋委員長 報告が終わりました。
  この件に関して、質問等ございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 ないようですので、次に環境安全部より報告をお願いいたします。
△倉持環境・住宅課長 環境・住宅課より、パブリック・コメント((仮称)東村山市森林環境基金条例)の実施について御説明させていただきます。
  背景といたしまして、平成31年4月から施行予定の森林関連法令の見直しを踏まえ、平成31年度税制改正におきまして市町村が実施する森林整備等に必要な財源に充てるための、(仮称)森林環境税及び(仮称)森林環境譲与税が創設されることとなりました。
  (仮称)森林環境税の賦課徴収は、便宜的に平成を使わせていただきますが、平成36年度から実施されるのに先立ち、平成31年度から(仮称)森林環境譲与税が市町村に対して譲与されることとなったものでございます。林野庁からも、市町村は譲与税の使途について公表することとされておりますので、当市といたしましても、活用方法を検討いたしました結果、平成31年度の譲与税につきましては、全額、(仮称)東村山市森林環境基金に積み立て、平成32年度以降の活用事業を検討した上で、該当所管にて予算要求、当課にて基金の充当を行っていきたいと考えております。
  なお、基金設置に伴いましては条例制定が必要となりますし、東村山市みんなで進めるまちづくり基本条例第12条や第18条で、市民参加や市民意向の反映について規定されておりますことから、条例案を議会に提出する前に、市民の皆様の御意見を伺うべく、1月にパブリックコメントの実施を予定しております。つきましては、1月1日号の市報にその旨の記事が掲載されますので、御理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
△山田防災安全課長 防災安全課より2点、御報告申し上げます。
  初めに、12月25日から30日まで、歳末特別警戒を実施させていただきます。東村山市消防団各分団が管内を巡回し、火災予防と火の元の完全確認の呼びかけを行います。空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節となってございます。
  市民の皆様、委員の皆様におかれましても、火の元には十分御注意いただきますようお願いいたします。
  次に、1月10日木曜日、東村山駅東口広場にて開催いたします東村山市消防団出初式の開催でございます。1年の初めに当たり、防火・防災意識の啓発を行うだけではなく、危険を伴う災害現場で活動する消防団員にとりましては、その安全祈願の意味でも欠かすことのできない大変重要な行事でございます。当日は、消防車両によります市内巡回パレード、東京消防庁音楽隊やカラーガーズ隊による演奏・演技、消防団ポンプ車による一斉放水などを行う予定となってございます。
  委員の皆様におかれましても、過日御案内を申し上げさせていただきましたが、年始のお忙しい時期とは存じますが、ぜひ御来場いただけますようお願いいたします。
△屋代公共交通課長 公共交通課より、「ところバス」の運行状況について御報告いたします。
  利用状況ですが、11月1日から30日までの1カ月間の利用実績は延べ160人でございました。所信表明の中で市長が申し上げましたとおり、10月の実績が延べ292人でございましたので、実証運行開始から11月30日までの利用者は延べ452人、1日平均7.4人となっております。
  引き続き、地域組織の方と連携を図りながら、利用促進に向けた取り組みを進めてまいります。
  なお、来年1月には、新規導入ガイドラインに基づいた運行開始後調査を実施する予定にしております。
  この調査は、平成29年5月から6月にかけて実施いたしました需要調査と同じ地域を対象に実施するもので、ガイドラインに示されている内容に加えて、地域公共交通会議から附帯意見としていただいている、当該地域の方の意向調査も踏まえた質問を設けることにしております。
  対象となられた方には、調査に御協力いただき、多くの御意見をいただいた中で、よりニーズに合った御案内ができるよう努めてまいりたいと考えております。
◎石橋委員長 報告が終わりました。
  環境安全部の報告について、質問等ございませんか。
○島崎委員 「ところバス」多摩湖町運行状況についてですが、1月に入ってから意向調査をするということでしたけれども、対象総数と言ったらいいでしょうか、どのぐらいを見込んでいるんですか。
△屋代公共交通課長 対象の地域が「ところバス」のバス停の300メートル圏内の方になりますので、対象が4,600人ぐらいの方になるんですけれども、その中から2,200人を無作為抽出という形になります。
◎石橋委員長 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
◎石橋委員長 それでは、教育部の報告をお願いいたします。
△大西子ども・教育支援課長 子ども・教育支援課からは、平成31年度に全ての中学校に設置いたします特別支援教室の名称の決定について御報告させていただきます。
  中学校特別支援教室につきましては、各校での教員研修の実施、施設や備品の整備、小学校特別支援教室利用者の入級相談など、現在準備を進めているところです。中学校への設置に当たり、小学校と同様に、市内で認識の違いが生じないように、また、小学校の「けやき教室」が児童や保護者、教員から親しみを持って呼ばれていることを踏まえて、中学校特別支援教室についても統一の名称を定めたいと考え、検討を進めてまいりました。12月定例教育委員会での協議を経て決定いたしましたので、御報告させていただきます。
  平成31年度からの中学校特別支援教室の名称は「アーチ」となります。決定の理由ですが、導入検討委員会や中学校校長会を初め、多くの方から御意見や候補案を出していただきました。最終的には、中学校の発達段階に鑑み、開放的で親しみやすく生徒が気軽に呼べる名称であること、個人の名前を想起させるような名称は避けること、発音がしやすいことなどを加味し、決定いたしました。
  「アーチ」とはかけ橋であり、特別支援教室が自身の将来に続く橋となってほしいという願いもございます。また、教育委員の方からは、夢や志をイメージすることができるという御意見もいただいたところです。今後、「きょういく東村山」などを通じて、全市的に周知を図ってまいります。
△平島社会教育課長 成人の日のつどいについて報告いたします。
  今年度成人の日のつどいにつきましては、平成31年1月14日月曜日、受け付け、午後1時、式典、午後1時30分より、明法中学校・高等学校の講堂にて開催いたします。対象者は平成10年4月2日から平成11年4月1日生まれで、男子が798人、女子が756人の合計で1,554人に案内通知を12月5日に発送いたしました。本年度も卒業時の先生のメッセージ、また手づくりのパンフレットを配布することにしております。
  なお、成人の代表は石田芽琉々さんにお願いしております。石田さんは、東村山第一中学校の1年生から3年生の3年間、全国中学生人権作文コンテスト東京都大会で3年連続受賞され、市民の集いでも3年連続で発表していただきました。現在は八王子の栄養専門学校で勉強されています。
◎石橋委員長 教育部の報告が終わりました。
  質疑ございませんか。
(発言する者なし)
◎石橋委員長 ないようですので、以上で行政報告を終了いたします。
  次に進みます。
  以上で、本日の生活文教委員会を閉会いたします。
午後零時13分閉会

 東村山市議会委員会条例第23条の規定により、ここに署名又は押印する。

生活文教委員長  石  橋     博






















議会事務局職員

記録担当

議事係長

次長

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