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第 8 号 平成3年 3月15日(3月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 3年  3月 定例会

           平成3年東村山市議会3月定例会
            東村山市議会会議録第8号

1.日  時   平成3年3月15日(金)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   25名
 1番  倉  林  辰  雄  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  川  上  隆  之  君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  堀  川  隆  秀  君
 7番  遠  藤  正  之  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  丸  山     登  君   11番  大  橋  朝  男  君
12番  根  本  文  江  君   13番  国  分  秋  男  君
14番  黒  田     誠  君   15番  荒  川  昭  典  君
17番  伊  藤  順  弘  君   18番  清  水  雅  美  君
19番  野  沢  秀  夫  君   20番  立  川  武  治  君
21番  小  峯  栄  蔵  君   22番  木  村  芳  彦  君
23番  鈴  木  茂  雄  君   24番  諸  田  敏  之  君
25番  田  中  富  造  君   26番  佐 々 木  敏  子  君
27番  小  松  恭  子  君
1.欠席議員   1名
10番  今  井  義  仁  君
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君   助     役  原   史 郎 君
収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企画部参  事  沢 田   泉 君   総 務 部 長  細 淵   進 君
市 民 部 長  入 江   弘 君   保健福祉部 長  市 川 雅 章 君
保健福祉部参事  萩 原 則 治 君   環 境 部 長  小 暮 悌 治 君
都市建設部 長  中 村 政 夫 君   上下水道部 長  清 水 春 夫 君
上下水道部参事  石 井   仁 君   財 政 課 長  小 町 征 弘 君
福 祉 課 長  大 井 安 世 君   教  育  長  田 中 重 義 君
学校教育部 長  間 野   蕃 君   社会教育部 長  小 町   章 君
選挙管理委員会              監 査 委 員
         粕 谷 クニ子 君            小 町 順 臣 君
事 務 局 長              事 務 局 長
1.議会事務局職員
議会事務局長   川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  内 田 昭 雄 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  藤 田 禎 一 君   書     記  武 田   猛 君
書     記  野 口 好 文 君   書     記  長 谷 ヒロ子 君
1.議事日程

第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
第2 議案第14号 平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計予算
第3 議案第15号 平成3年度東京都東村山市老人保健医療特別会計予算
第4 議案第16号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計予算
第5 議案第17号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計予算
第6 一般質問

               午前10時9分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第13号を議題といたします。
 本案につきましては、歳入質疑の段階で延会となっておりますので、歳入質疑より入ります。
 質疑ございませんか。木内徹君。
◆3番(木内徹君) それじゃ、歳入の部分についてお伺いいたします。
 これまで同僚議員がかなりいろんな問題について広範囲に質疑をしておりますので、私は2点だけお伺いしたいというふうに思います。
 まず、第1点に屋外広告物許可手数料、これ35ページに1万 8,000円が計上されております。これは毎議会ごとに私自身この問題を取り上げているんですけども、いわゆる、この屋外広告物、まあ、代表して主に捨て看と言われる看板のたぐいだというふうに理解しておりますけども、このアメニティーのある環境というものを考えたときに、どうしても都市景観なり、あるいはまた見た目で悪いような部分、あるいは都市景観の、あるいは美観上阻害をするような、そういう部分というものを除去していくことが私自身は、まずアメニティーある環境、町づくりの第一歩だというふうに考えております。
 そこで、このごろ本当に看板、捨て看というのがはんらんしておりまして、市の行政としましても年に4回ないしは5回、いわゆる一斉に撤去するという措置をとっておられますけども、今までの状況を見てみますと本当にイタチごっこという感じがいたします。それで、私はこの捨て看が、いわゆる出されたときに、ただ単に年に4回ないしは5回一斉に撤去するだけではなくて、いわゆるその広告主を通じて業者に警告をする、あるいはまた無許可の広告物については撤去してもらう、そういう強い行政指導が非常に大切であるというふうに考えております。
 そこで、もちろん人員の面、いろんな予算の面もあるかもしれませんけども、できるだけ積極的にですね、いわゆるやり得というものを排除していく行政の強い姿勢というものがやはり今後の業者、あるいはまたそういうことをやる人間に対して心理的にも物理的にも、いわゆる一つの刺激になるんではないかなというふうに思いますので、この点について行政指導を強化してもらいたい、そういうことで質問を第1点にさせていただきたいというふうに思います。
 それから第2点に、これはページ77ページですけども、古紙売却収入というのが3万 2,000円ございます。東村山市もごみの減量、そして資源のリサイクルということで、積極的に取り組んでいるところは私としても評価をするところでございますけども、いわゆるその一環として市独自、あるいはまた率先垂範といいますか、模範を垂れると、模範を示すという形で、市庁舎内から出てくる新聞紙、雑誌、あるいはまたいろんな印刷物等については最近みずから回収をして、そしてリサイクルに供するということで今システムが動いております。そして、この古紙売却、このシステムは存じておるんですけども、一体どういうふうに回収をして、今、例えば議員の控室でもグリーンボックスが置いてあります。それで、それを恐らく集めて、これはことしの補正でしたか、下の駐車場のところにその保管倉庫ができましたけども、その流れについての説明と、それからいわゆるこの3万 2,000円計上した積算根拠といいますか、それらについてお伺いをしておきたいというふうに思います。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 1点目の広告物の関係につきまして御答弁をさせていただきます。
 御案内のとおり、都条例にこの取り扱いが定められておりまして、立て看あるいは一定規模の広告板、広告物等につきましては東京都の方から市の方へ委任されてるというようなことになっております。それにまつわる若干の事務費をいただいてるというのが実態でございます。
 そこで御質問のありました立て看板、いわゆる捨て看等の問題、おっしゃるとおり美観上からも、また交通の面からも障害になってるということでございまして、率直なところこれらの対策に苦慮してるというのが実態でございます。一昨日も管理課の職員と警察の方から2名出ていただいて撤去作業をいたしておりますけども、御質問にもありましたとおり、大体年、今4回こういう作業をやらしていただいておりまして、大体年間で 2,500枚程度、また多いときには 2,800枚ぐらいの捨て看になるというような年もございます。
 これらの対応といたしましては、東京都の方では屋外広告物の登録業者、現在約 3,000軒ぐらいあるというふうに言われておりまして、これらの業に営むものは都条例におきまして講習会を持ち、この終了したものを置かなくてはならないというふうにはなっておりますけども、この辺のまだ徹底というのは十分生かされてないんではないかということも率直に思っておるところでございます。
 そういう中で、平成3年度から新たに東京都の方で研修会を充実していくというようなことも伺っております。私どもといたしましても、ぜひそういう研修会を利用していただいて、趣旨徹底をしていただきたいというふうに考えております。また、市にとりましても、今御質問のありましたとおり、広報紙とか、あるいは窓口に来ては指導はしているものの、十分生かされてない点もございますので、御指摘の点、積極的に警察等とも協議しながら指導徹底をしてまいりたいと、このように考えておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
◎総務部長(細淵進君) 古紙回収について御答弁させていただきたいと思います。
 資源回収並びに環境の保護の問題、ごみの減量、リサイクルの促進の対策といたしまして、庁内におきます古紙資源を資源化を図るとともに、いわゆる市の職員の省資源、省エネルギー意識の高揚を高めると、そういうような目的を持ちまして、平成2年12月20日からでございますけれども、庁内の古紙等の分別回収を実施させていただいております。この実施の趣旨につきましては、質問者と理念を全く同じにしているわけでございます。
 これにつきましては、御案内のとおり使用済みの紙をリサイクルすることによりまして、再生紙の原料供給とごみ減量化に努めるということでございまして、対象といたしましては、本庁舎、西庁舎、市民センター、中央図書館等、分別の範囲とさせていただいております。再生紙可能紙につきましては、既に御案内かと思いますけれども、各課ごとにグリーンのボックスを配置させていただいております。新聞、雑誌等につきましてはイエローのボックスを配置させていただきまして、それぞれ職員の御協力をお願いいたしておるわけでございます。
 なお、このボックスの回収でございますけれども、これにつきましては、現在庁舎の清掃をお願いしてございます大成さんの方にお願いしてございます。
 それと、今回3万 2,000円を計上させていただいたわけでございますけれども、これは実績がございませんので、果たしてこれだけのごみが果たして搬出されるかどうかというのは非常に金額から見てちょっと不安があるわけでございますけれども、一応予算といたしましては1カ月2トンを予定させていただいております。それで、市場価格等によりましても価格の変動があるわけでございますが、一応単価につきましてはキロ1円、それとあと書庫等を整理、毎年、年1回行っておるわけでございますけれども、それらから搬出されるものが約8トン程度見込んでございまして、トータルといたしまして32トン、いわゆる掛け1円という形になりますので、3万 2,000円を予算措置させていただいているということでございます。これの目的につきましては十分職員にも周知した中で、この思想は継続した中で進めてまいりたいと思っておるわけでございます。
 以上でございます。
◆3番(木内徹君) まず、屋外広告物の許可手数料ですけども、東京都もこの実態を把握して、それで動き出してるということですけども、部長、どうですかね、今屋外広告物の、いわゆる捨て看の広告主というのは大体今市内の、広告主ですよ、市内の方あるいは近隣市の方だと思うんですね。それで業者はいろいろとあるでしょうけども、いわゆるこの広告主は恐らくこういう法律があって、条例があって、そしてその指導のもとに本来は許可をとらなくちゃいけないということを御存じないんじゃないかという気がするんですよ。そうすると、大体広告主は自分がもしか何か店をやったときに、どうしても言うなら広告したいと、PRしたいということで、立て看を頼みますよね。そしたら、お金払っただけで後はもう何も関知しないわけでしょう。そうしますと、私はやはりこの行政指導としては、まずその、大体言うならあそこにPR、捨て看のところに、やはり電話番号だとかその名前が書いてありますよね。そういうところの広告主を通じて、いわゆるその業者に強く行政指導をする。この姿勢がどうしても大切だというふうに思います。
 ですから、その点をちょっと今後の姿勢としてお伺いしたいのと、それから古紙なんですけども、これ今庁舎内と、それから中央公民館なり、図書館なりやってますけども、ほかのいろいろと散らばってます公共施設ございますけども、そういうとこにもやはり拡大していただきたいと。特に今、東村山市がごみの問題で、清掃問題協議会なんかでも、あるいはまた後期計画の中で、ごみ問題というのを最重要課題の1つとして取り上げておりますから、いわゆる量的にはその各公共施設、例えば秋津公民館だとか、図書館やなんか、量的には少ないかもしれませんけども、やはりそういうとこに拡大することによって行政の姿勢を示すということが非常に私自身としては強く求められてるというふうに思いますので、そこまでやはり拡大していただきたい、その気持ちでもう1回そのところの答弁をお願いします。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御指摘のとおり、広告主、要するに出された方が撤去するというのが、これは原則でございまして、そういう意味では窓口でですね、指導を強化をしていきたいというふうには考えております。
 また、毎年こう量が減らないというようなことも事実出ておりますので、撤去した内容によれば、その出された方がわかりますので、その辺を把握しながら、努めて少なく量になるような行政指導をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
◎総務部長(細淵進君) 今私の方で申し上げました施設以外の公共施設等の回収ということでございますけれども、これにつきましても、そういうふうな理念につきましてはそこに働く職員全員が持たなけりゃいけないという考えで進めていかなけりゃならないと思ってございますけれども、ただ、業者の方とお話し合いさせていただいた中では、各、ほかの施設については非常に搬出されるものが分量が少ないということで、経済性の関係がございまして、その辺でちょっと全域に触れられなかったという問題がございました。ただし、行政としては業者の経済性よりもそういうふうな理念の効果というものを、やはり費用に関係なくと言っちゃちょっと語弊があるかと思いますけれども、そういうふうな形では進めるべく、ちょっと検討をさせていただきたいと思っております。
 それと、ちょっと落として申しわけございませんでしたけれども、イエローボックスのいわゆる新聞、雑誌等につきましては、市内の福祉団体の方が週1回回収いたしまして、処理をさせていただいております。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、1991年度の予算について質問を何点かいたします。
 まず1点目、14ページの市税の関係で伺いますが、①として市税条例第40条から第40条の4のそれぞれの条文に基づいて非課税の取り扱いをしているものを今年度について具体的に明らかにしていただきたい。②市税条例第53条に基づいて固定資産税を減免しているもののうち、2)公益のために直接専用するもの、3)災害等により著しく価値の減ったもの、4)保険医が医療、診療施設として直接使用する自己の資産、以上3つの減免は今年度どのようになっているか、具体的に明らかにしていただきたい。
 第2点目、29ページの老人措置費負担金について伺います。
 養護老人ホームの費用徴収で、最近負担額が年々大きくなってきているわけでありますが、軽費老人ホームの場合も含め、高齢者に対する配慮としてこのような費用徴収の額に問題はないか、この点について所管の考え方を伺いたい。
 3点目、32ページ、白州山の家使用料関係で伺いますが、年間の利用者数から見て、自前の施設を持つことを財政上の問題としてどのように考えているか。また、自前の施設を維持するよりも、他の施設と利用契約を締結した上で利用者への利用料援助というのが最近の管外施設のあり方だと思うわけでありますが、将来の問題としてこの点についてどのようにお考えなのか、明らかにしていただきたい。
 第4点目、32ページの工場認可手数料に関して伺います。
 近隣騒音公害等の公害対策の強化は、無許可の違法操業の工場についてはどのような処置を考えるお考えか、明らかにしていただきたい。
 第5点目、41ページ、ショートステイ事業補助金について伺います。
 信愛デイ・ケア・センターの職員が利用者らから金品を当然のように受け取っており、場合によっては要求するような例もあって、これらを理由として利用をやめたという訴えを聞いているのでありますが、この事実関係について所管はどのように把握しているか、明らかにしていただきたい。
 第6点目、49ページ、市町村活性化事業交付金について伺います。
 美住町水道道路緑化事業及び富士見町水道道路の整備については、市民からも強い要望が出されていたわけでありますが、今後の具体的な整備の手順について明らかにしていただきたい。
 第7点目、53ページ、シルバー人材センター事業補助金について伺います。
 所管は一昨日の本件に関する質問に対して、少なくともやみ超勤手当の事実のあったことは否定しないという立場に立っており、なお調査するとの立場であるようでありますので、この観点から何点か伺います。
 ところで、私は働く草の根庶民の立場から、労働組合の運動については一定の理解を持っているのでありますが、今回明らかとなった高齢者事業団職員4名による架空の超過勤務、すなわち空残業の事実は紛れもなく組合運動の範囲を逸脱した腐敗、堕落であると言わざるを得ないことをまずもって指摘しておきたいのであります。さらに重大なのは、ボランティア理事であるとはいえ、このような事態を放置してきた事業団の経営者である会長、副会長及び事務局長ら三役の当事者能力であります。一体三役はこの間何をしていたのか、この点を強く指摘するものであります。
 そこで所管に伺いますが、①、既に私は本日までにすべての証拠資料を提供し、所管はその事実をすべて確認したのみならず、事業団側もこれを認めているのでありますから、架空残業手当やみ支給の事実は否定する余地がないほどはっきりしているという事情に至っているのであります。私の調査では、本日付で私の調査では、本日付で事業団会長は違法行為の存在を前提として、事務局長を含む4名の職員に自宅待機の処分を行ったようでありますが、言うまでもなく高齢者事業団の職員の給料は 100%公金である補助金、すなわち税金から支出されておりますので、所管は本件空残業の事実を市民に対し明らかにすべき義務があるのであります。一昨日から時間も十分あったはずであり、調査したはずでありますので、これまでのようなあいまいかつ抽象的な答弁は許されないのであります。
 そこで、まず本件架空超勤の具体的事実関係を伺うのでありますが、既に昨日までに所管には問題の所在を整理した上で通告しておりますし、事実を立証する証拠資料を担保されておりますので、明快にお答えをいただきたい。すなわち、ア、警備員が高齢者事業団事務室の空気、空調、窓、灰皿を点検、確認し、ドアに施錠をした時刻の後も残業したとして残業手当を支出した事実。イ、就業規則上は終業時刻は午後5時15分となっているにもかかわらず、15分前の午後5時から超過勤務時間を起算していた事実。ウ、産業祭り等で朝から超過勤務を行った場合、昼の休憩時間を全くとらず、全部の時間を勤務した扱いとしている事実。エ、超過勤務命令権者である常勤有給事務局長あるいは常勤有給事務局長代行が配置されているにもかかわらず、超過勤務の命令印も確認印も全く捺印されないまま、事務局職員が勝手に残業手当を支出していた事実。以上の4点について、これらの事実に間違いはないはずでありますが、それぞれについて具体的に事実関係を明らかにしていただきたい。私は具体的に質問しているのでありますから、このような事実がなかったという明確な答弁がない限り、所管はすべての事実を認めたものと理解しますので、明快にお答えをいただきたい。
 ②、やみ超勤、空超勤というのは立派な犯罪であり、空残業でやみ支給を受けた職員らは民事上のみならず、刑事上の責任をとらなければならない立場にあると思うわけでありますが、この点についてどのようにお考えなのか明らかにしていただきたい。
 ③、その後の調査では、事業団の職員のうちA職員の昨年11月の超過勤務命令簿が問題発覚後に明らかに改ざんされていた事実があり、私はこの改ざんの事実をはっきりと立証する証拠資料を持っているのでありますが、この事実を既に所管課長には伝えておいたのでありますが、この事実についてどのように確認したか明らかにしていただきたい。
 ④、事業団三役の中に、職員のやみ超勤、空超勤の事実の有無を調査しようとするのではなく、隠そうとするような動きがあったことが事態を混乱させたのではないか。また、事務局職員は会長らのボランティア理事を無視して業務を行っていたことが本件空残業の原因ではないのか、この点について所管はどのようにお考えか明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午前10時37分休憩
               午前10時37分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。(議場騒然)
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) ⑤、超過勤務の命令権者である事務局長は毎回の超過勤務について確認をその都度行っておらず、1カ月分をまとめて印鑑を押していたようでありますが、この点を含め、事務局長の責任についてどのように考えているか明らかにしていただきたい。
 ⑥、超過勤務の命令権者を事務局長事務取扱として、昨年の1月から3月まで給料をもらった上で担当をした現副会長は全く超過勤務の命令印も、確認印も押した事実がないにもかかわらず、職員らは勝手に超過勤務手当を支出していた事実まで明らかになっておりますが、所管として副会長の責任についてはどのように考えているか明らかにしていただきたい。
 ⑦、会長が事実関係を調査しようとしたのに対し、職員らが実力を行使したと聞くが、結果的に見れば職員はやみ超勤、空超勤の事実を隠そうとしてこのような行為に及んだと言われても仕方のない立場にあるわけでありますが、所管は人件費を 100%助成している補助事業者としてどのような指導を行ったか明らかにしていただきたい。
 ⑧、私の調査では、会長は実態として事務局職員からほとんどの日常業務の内容を知らされておらず、内容を確認しようとしても職員からさまざまな妨害を受けるという、単なるお飾りのボランティア理事でしかないと言えるのでありますが、会長のとった行動は事業団の最高責任者としてどのような点に問題があると考えているか、明らかにしていただきたい。
 ⑨、補助事業者として、また行政理事として事業団運営に関与している立場から、本件やみ超勤、空超勤の事実についてどのような責任を感じているか明らかにしていただきたい。
 ⑩、昨年12月議会で私は指摘したのでありますが、受け取る立場にない10万円という高額の金員を予算計上の当該年度を越えた時期に受け取った高齢者事業団前会長について、所管は昨年12月議会で明確に指導すると答弁したのであります。私の聞いたところでは、事業団会長はこの市側の答弁を受けて、問題の人物を事業団の相談役ポストから外したようでありますが、しかしながら、まだこの人物は事業団の理事、監事候補を選任するための選考委員会の代表ポストに現在も居座ったままでいるというのは全く理解できない話であります。この点について所管はどのように考えているか明らかにしていただきたい。
 ⑪、89年10月に事業団発足10周年記念事業が行われた際、事業団会員らが出店した模擬店の売り上げ金、16万 7,000円が、当該年度である89年度決算に計上されず、なぜか翌年度の、90年度の補正予算に計上されたという事実について伺います。この10周年事業の収支報告書では模擬店売上金16万 7,000円は収入の部と支出の部の両方に計上されて、事実上会計にはこの16万 7,000円が入ってこないというような収支報告書が事務局職員によって作成されていると聞くが……
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午前10時42分休憩
               午前10時43分再開
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
 そうぞ質問を続けてください。
◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けます。
 ⑫、今後の問題処理については歳出段階でも引き続いて伺いますが、一昨日の答弁では、事業団の主体性を尊重しつつ、是正の指導を行うとのことでありますが、どのように事業団を指導していくお考えか、この点について明らかにしていただきたい。
 ⑬、本件に関して最後に伺いますが、地公法第4条第2項はどのような規定になっているか。その内容を守秘義務との関係で明らかにしていただきたい。
 それでは8点目の質問に入ります。55ページ、高齢者世帯住替家賃助成事業補助金について伺いますが、後期計画の地域保健福祉の総合的な展開プランは、社会福祉協議会の老人保健福祉事業の理念と実践をどのように総括して策定されるか。高齢者世帯の家賃補助制度の実施は大綱の中でどのように位置づけるお考えか、この点について明らかにしていただきたい。
 9点目、55ページ、保育室運営事業補助金について伺いますが、無認可保育所の昨年6月の死亡事故のその後の経過について明らかにしていただきたい。
 10点目、61ページ、学校用地取得費補助金について伺いますが、今回の補助金で七中の校庭の総整備を行うようでありますが、四中の校庭の用地取得についてはどのような見通しをお持ちなのか、この点について明らかにしていただきたい。
 第11点目、79ページ、老人給食サービス納入金について伺いますが、この老人給食の1食当たりの原材料費、負担区分について明らかにしていただきたい。また、事業実績についても今年度分について明らかにしていただきたい。
 第12点目、79ページ、コピーサービス代金について伺います。私は再三、図書館に10円コピーの実現を所管に求めてきたわけでありますが、なぜ図書館に10円コピーを実施できないのか。さらに、市民の方からは公民館にもコピー機の設置を要望する声が強いのでありますが、公民館にも10円コピーを実施するお考えはないか、この点について所管のお考えを明らかにしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) あの、答弁者に申し上げますけれども、直接3年度の予算に関係のない質問もあるようですから、質問の公平さを保つために直接関係のないことは答弁しなくてもいいですから。市民部長。
◎市民部長(入江弘君) 第1点の市税条例関係についてお答えをさせていただきます。
 まず、市税条例に基づく非課税の措置についてどうかということですが、第40条適用、社会福祉法人の関係ですが、全体で4件、面積で5万 2,220.77 平方メートル。それから40条の2、宗教法人です。これは件数で44、面積で7万 2,738.79 平方メートル。40条の3ですが、学校法人の関係です。件数で11、面積で17万 8,574.84 平方メートル。それから40条の4です。これは、いわゆる保健施設関係になると思いますが、1件で、1万 8,828平方メートルということです。
 で、②として減免になっているものについてという御質問ですが、まず2号の公益のため直接専用するものということで、合計で大変恐縮ですけれども 153件、金額で1億 2,511万 1,000円。3号の災害等により著しく価額の減ったもの、これが2件、金額で3万 6,000円。4号の保健医が診療施設として直接使用する自己資産、これが83件、金額で 364万円でございます。
 以上です。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係で、私の所管として大きくは5点の御質問ちょうだいいたしたと思いますが、順を追って御答弁さしていただきたいと思います。
 まず1点の老人措置費負担金費用徴収の関係でございますが、御質問者も御案内と思いますけれども、費用徴収の趣旨が、非被用者またはその扶養義務者からその負担能力に応じて措置に要する費用の全部または一部を徴収し、負担のできない者については費用の全部を公費によって負担しようとするものでありますので、御質問の問題点につきましては、一定のこの費用徴収の形で進めておりますので、それらの趣旨については現在所管課長等の中で、連絡会議の中で話題にさしていただきたいという考え方で進めておるとこでございます。
 それから、2点目の信愛デイ・ケア・センターについての御質問ですけれども、御承知のとおり5市で実施しておりまして、昭和54年の4月1日に開所し、今、12年の経過をしてるとこでありますが、その間、各種の在宅福祉サービスを実施し、当市としてもその活用を図り、一定の成果を得てきたところであります。御質問のありました各種サービスの利用者に対するつけ届けと申しましょうか、そのような催告を信愛デイセンターの職員がしたかどうかということですけれども、まあ、憶測で物を申し上げるわけにもまいりませんが、このような事実がないと思いますし、またあってはならないと確信するところでございます。いずれにしましても、5市の担当課長会、また部長会というものがありますので、話題として5市の状況等踏まえ、信愛デイ・ケア・センターの指導をしてまいりたい、このように思っております。
 それから、3点目のシルバー人材センターの事業費補助に関連しまして、大変多くの御質問をいただいたわけですけれども、一昨日からの御質問等得ておりますので、御質問を承りますと人材センター内の内容等もありますので、総じて御答弁さしていただきたいと思います。
 シルバー人材センターの関係につきましては大変多くの御質問いただいたわけですけれども、一昨日の議会において21番議員さん、4番議員さん、26番議員さん、15番議員さんにそれぞれ御指摘をいただき、御回答申し上げてまいりました。現時点ではこれ以上の回答はありません。しかしながら、議会においてこのような御指摘をいただくようなことがあってはならないと存じておりますので、今後とも心して、補助事業者として最善の努力をしてまいりたい、このように思っております。
 次に、行政から選出の理事としてというのがありましたけれども、補助事業者として行政から選出されている理事として、その役割を認識しつつ努力してるところでございます。
 それから、指導についてですけれども、シルバー人材センターの定款、規則、要綱等の諸規定に基づきまして、さらには上部団体であります東京都の振興財団等の御指導の、御指導、助言等を得ながら一定の指導をしてまいりたい、このように思っております。
 次に、4点目の高齢者世帯住替家賃助成事業補助金の関係ですが、社協の老人保健福祉事業の理念と実践については、さきの行政報告、後期5カ年の施策の大綱及び第3次計画の中で御答弁したとおりでありますが、長寿社会対策大綱の中で一定の考え方を示していきたい、このように考えております。
 また、高齢者世帯の住替家賃助成につきましては都制度を活用しながら実施していくものでありまして、内容等につきましては21番議員さんに一昨日答弁したとおりでありまして、後期5カ年計画の中で住宅、福祉施策の一環として位置づけ、さらには第3次計画の初年度より実施していくものであります。したがいまして、平成3年度予算に計上させていただいたということでございます。
 それから、最後の5点目の関係ですけれども、ひとり暮らし老人給食サービスの納入金でありますけれども、ひとり暮らしの点で1食当たりの原材料につきましては 450円でありまして、負担区分につきましてはひとり暮らし老人給食サービス事業実施要綱第7条により、1つには生活困窮等により費用の負担が困窮なものは半額を免除、したがって1食当たり 100円とし、2つには生活困窮等により費用の負担が著しく困難なものにあっては全額免除でありまして、通常は 200円でございます。事業実績等でございますが、平成3年度1月末現在で実人員53人であります。延べにいたしまして、 4,582食でございます。
 以上です。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 無認可保育所の関係につきましてお答えをいたします。
 まず、結論から申し上げますと、まだ結果が出ておりません。結果のいかんにかかわらず、好ましくないというふうに考えられる点につきましてはその後指導を行いまして、是正をされている、このように理解をしております。ただ、賠償責任を、例えばですね、賠償責任を伴うような安全配慮義務を問うようなことにつきましては、これは結果が出ませんと何とも申し上げられませんので、そうした結果を待つと、こういうことになろうかと思います。
 以上です。
◎社会教育部長(小町章君) ちょっと順序、回答狂いましたけれども、私の方から御回答申し上げたいと存じます。
 白州山の家の関係で御質問ございました。管外市民施設は青少年の健全育成、生涯学習推進の観点からも必要であり、存続すべきであると考えております。御質問に財政上の問題が御指摘ございましたけれども、現在白州山の家は年間 870万円ほどで運営をしております。年間市民の御利用が 4,500人という、多くの市民の利用に供している状況から見れば、他市で言われております財政上に大きな影響があるというようなものはないと考えております。むしろ、体験を通じて得られる青少年の知識等ははかり知れないものがあろう、このように考えております。
 そして、民間施設利用における問題点もございます。例えば利用上の申し込みの問題とか、あるいは使用料の高額の問題等含めまして、公営での利点も見逃せない点ではあろうと、このように考えております。
 このような観点に立ちまして、現在白州山の家の老朽化が進行している中で、管外市民施設については設置を目標に市民を含めました検討委員会等であらゆる角度から検討いたしておるところでございますので、御理解をちょうだいしたいと思っております。
 続きまして、コピーサービスの問題がございました。公民館のコピーサービスにつきましては、現在1枚20円で市民の利用に供しているところでございます。他市の公民館等の実態を考慮しても、まあ20円は妥当な金額であり、現行料金で利用いただく考えで現在おるとこでございます。また、公民館のコピー機をというのは、御質問がございましたが、現時点では機械設置の考えはありません。
 ごめんなさい。公民館と言いましたけども、最初の、図書館のコピーサービスに御訂正をいただきたいと存じます。
 以上でございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 工場認可手数料についての御質問にお答えをいたしたいと思います。
 工場の騒音や振動に対する現行の規制は、騒音規制法が、あるいは東京都公害防止条例によって行っております。規制基準となります目標値は人体や生活環境に対する影響を基礎として、地域の実情に応じ、時間帯別に定められております。しかし、定めた規制基準を完全に遵守し履行する工場は少ないのも実情であります。
 騒音、振動の防止策といたしましては、一般的に次の方法を考え、御指導しているところでございます。1つといたしましては、音源をなるべく敷地境界から遠ざけるとか、あるいは音の小さな機械とその交換や部品の交換をお願いするとか、さらに遮音による騒音の防止、さらに吸音による騒音の防止、次は消音による騒音防止と、このようなことを考え、指導してるところでございますけども、経済的しかも効果のある方法を採用すべき御指導をしているところでございます。
 しかし、実際には工場の立地条件、あるいは公害防止施設の問題、あるいは公害防止機械の低水準等の関係から、周辺の苦情を完全に解消することはなかなか困難なことも事実であります。特に、弱小な中小企業工場等の場合にはその傾向が強く見られるわけであります。このような実態を踏まえた中で、規制の実効を上げるためにも、単に公害の技術的指導だけではなく、町づくりの施策とタイアップした行政が今後必要であろうと、これを目指して努力してまいりたいと、このように考えております。
◎都市建設部長(中村政夫君) 美住町の水道道路の緑化事業並びに富士見町の事業につきまして御答弁をさせていただきます。
 東京都水道局の御協力、御理解もいただきまして、水道用地の上に遊歩道というか、緑道を設置してまいりたいということでございます。特に、美住町の概要を申し上げますと、延長が約 300メートルぐらいございます。幅員的には十二、三メートルありまして、総面積としては大体 4,700平米程度ございまして、通路緑地帯を整備していきたいという考え方でございます。当然整備に当たりましては、樹木等の植栽をしながら、管理用通路兼散策道の設置、また休養施設等の場も設けていきたいと思ってます。
 また、富士見町の関係でございますけれども、具体的な詰めはこれからになるわけですけども、考え方として申し上げますと、東大和市の緑道と連続性を持たせたいと、こういう考え方に立っているわけでございます。延長が大体 360メートル程度、幅員が8メートルぐらいございまして、面積的には 3,000平米程度ございます。緑道計画としては、両サイドに植栽をし、できれば休養施設等も考えながら、計画としては平成4年と5年の2カ年にかけて整備をしていきたいと、こんな考え方でございます。
 以上です。
◎学校教育部長(間野蕃君) 61ページの学校用地の補助金につきましての御質問とあわせまして、四中の見通しはどうかというような御質問いただいたわけでございますが、61ページにあります学校用地の都の補助金につきましては御案内のように七中用地取得費に対する東京都からの補助でございますが、四中につきまして、ただいま現在率直に申し上げまして、まだ見通しは立っておりません。12月議会でも申し上げましたように、学校長を初め、PTAの方々、その他大勢の方から御要望はいただいておりまして、拡張の必要性それ自体は教育委員会でも十分承知をしているとこでございます。地権者の御理解をいただかなければなりません。したがいまして、そのためには関係部課等も協力をお願いしまして、期間はかかると思いますが、粘り強く協力をお願いしてまいりたいと、そのように考えております。
 なお、これから取得いたします分についての国都の補助金につきましては該当はしないということになっております。
 以上です。
◆5番(朝木明代君) それでは、何点か再質問させていただきますが、まず4点目の質問、工場認可手数料について伺ったのでありますが、私の質問の趣旨は無許可の違法操業の工場についてどのような処置をとるお考えか、現在無許可で違法操業を続ける工場についてどのような処置をとるお考えかについて再度答弁をいただきたいと思います。
 続いて、第7点目のシルバー人材センターの事業補助金について伺いますが、所管の答弁は空超勤の事実を否定はしていないものの、職員の人件費を 100%助成している補助事業者としての責任を全く放棄しているとしか言いようのない、極めて不明朗かつあいまいな態度であります。質問内容は事前に、しかも具体的に資料をお渡しした上で通告しているのでありますから、各項目の事実については十分に答弁できる事情にあるはずでありますので、再度明確に答弁するよう質問を確認いたします。
 まず、①の質問として、本日付で事業団会長は違法行為の存在を前提として、事務局長を含む4名の職員に自宅待機の処分を行ったようでありますが、この点について所管はどのように確認をしているか。
 またですね、アとして、警備員が高齢者事業団の事務室の空調、電気、窓、灰皿を点検確認して、ドアに施錠した時刻の後も残業したとして残業手当を支出した事実。イとして、就業規則上は終業時刻は午後5時15分となっているにもかかわらず、15分前の午後5時から超過勤務手当を、超過勤務時間を起算していた事実。ウとして、産業祭り等で朝から超過勤務を行った場合に、昼の休憩時間を全くとらずに、全部の時間を勤務した扱いとしている事実。エとして、超過勤務命令権者である常勤有給事務局長あるいは常勤有給事務局長代行が配置されているにもかかわらず、超過勤務の命令印も確認印も全く捺印されないまま、事務局職員が勝手に残業手当を支出していた事実。この4点の事実について所管はどのように確認を行っているか、確認した内容について具体的に明らかにしていただきたい。
 ②として、やみ超勤、空超勤というのは民事上のみならず刑事上の責任をとらなければならない立派な犯罪を構成していると思うわけでありますが、この点について所管はどのように。
 ③事業団の職員のうち、A職員の昨年11月の超過勤務命令簿が問題発覚後に明らかに改ざんされていた事実があり、私はこの改ざんの事実をはっきりと立証する証拠資料も持っており、この事実につきましては既に所管課長にお伝えしてあるはずでありますので、この事実について所管はきょうまでにどのように確認をしたのか、確認の内容について明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) 同じ質問しないでください。同じだよ、それ。
◆5番(朝木明代君) 答弁漏れなんです。
 ④、事業団三役の中に、……職員のやみ超勤、空超勤の事実の有無を調査しようとするのではなくて、隠そうというような動きがあったことが高齢者事業団の本件問題についての事態を混乱させた原因となったのではないか。また、事務局の職員らは、会長らのボランティア理事を無視して業務を行っていたこと、このことが本件空残業の原因となっているのではないか、この点について所管はどのように事実を把握しているかお答えをいただきたい。
 ⑤として……
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけどね、答弁漏れということでなくて、これ以上は答弁できませんという答弁ですから、同じ質問を繰り返さないでください。はい、続けてください、どうぞ。どうぞ続けてください。
◆5番(朝木明代君) ⑤、超過勤務の命令権者である事務局長は……
○議長(遠藤正之君) 質問方法変えて。
◆5番(朝木明代君) 毎回の超過勤務についてその都度確認を行っておらず、1カ月分をまとめて印鑑を押していたようでありますが、この点を含め、事務局長の責任についてどのように所管はお考えになっているか、明らかにしていただきたい。
 ⑥としまして、昨年の1月から3月まで給料をもらいながら超過勤務の命令権者を事務局長事務取扱として担当した現副会長は、全く超過勤務の命令印も確認印も押さないまま、超過勤務手当を支出していた事実まで明らかになっているわけでありますが、この副会長の責任については所管はどのようにお考えか明らかにしていただきたい。
 ⑦、会長が本件に関して事実関係を調査しようとした際に、職員らが実力を行使したと……
○議長(遠藤正之君) さっきも質問しました、それは。
◆5番(朝木明代君) 聞くわけでありますが、このことは結果的に見れば職員はやみ超勤、空超勤の事実を隠そうとしてこのような行為に及んだと言われても仕方のない立場にあるわけでありますが、と所管は……
○議長(遠藤正之君) さっきと全く同じ質問ですよ。
◆5番(朝木明代君) この件について補助事業者としてどのような指導を行ったのか、明らかにしていただきたい。(議場騒然)議長、不規則発言、3番議員、2番議員、不規則発言やめさせてください。
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、同じ質問ですからね。
◆5番(朝木明代君) 議長、不規則発言をとめてください。
○議長(遠藤正之君) 不規則発言よりも、同じ質問は繰り返さないでください。
◆5番(朝木明代君) 3番議員の不規則発言をとめてください。
○議長(遠藤正之君) 同じ質問は繰り返さないでください。
◆5番(朝木明代君) 続いて⑧の質問でありますが、私の調査では、会長は事務局職員から日常の業務の内容は全く知らされておらず、会長が内容を確認しようとしても職員からさまざまな妨害を受けるという、単なるお飾りのボランティア理事でしかないと言える実態があるわけでありますが、この間、会長のとった行動は事業団の最高責任者としてどのような点に問題あるとお考えなのか、この点について明快にお答えをいただきたい。⑨補助事業者として、また行政理事として事業団運営に関与している立場から、やみ超勤、やみ空超勤の事実について、所管としてどのような責任を感じているか。⑩昨年の12月議会でも私は指摘したのでありますが、10万円という高額の金員を予算計上の当該年度を越えた時期に受け取った前高齢者事業団の会長が、現在も事業団の理事、監事候補の選任に関与する選考委員会の代表ポストに居座っているという事実があるわけでありますが、この点について所管はどのようにお考えなのか、この点についても明快な答弁をいただきたいと思います。
 さらに第11点目、事業団の会計処理の問題について先ほど伺ったのでありますが、10周年記念事業の模擬店の売上金16万 7,000円の扱いについてでありますが、89年度の会計で処理がなされず、翌年度の、90年度の補正予算で会計処理がなされたと、このような会計処理の事実関係について所管はどのように把握しておられるのか、この点について答弁をいただきたい。(議場騒然)
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆5番(朝木明代君) それから、12点目の質問でありますが、事業団の主体性を尊重しつつ、是正の指導を行うということでありますが、この是正の指導を行うという具体的な内容について所管の現在のお考えを明らかにしていただきたい。
 最後、これは全くお答えをいただいてないわけでありますが、地公法第4条の第2項はどのような規定になっているか、この内容について、守秘義務との関係について明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎助役(原史郎君) 第1点の……
○議長(遠藤正之君) 簡単でいいですよ。
◎助役(原史郎君) いわゆる工場の認可の関係について、姿勢について御回答を申し上げたいと存じます。
 御案内のように、当市も用途区域が決定されていることは事実でございます。したがいまして、具体的な例を挙げますと第1種住専、2種住専あるいは住居地域、準工業、こういう中で、公害基本法の内容は市長の委任条項になっておりますから、それぞれの立場で市民の苦情あるいは用途に合わせた中でですね、善処するように今後も努力を重ねてまいりたいと存じます。
 2点目のシルバー人材センターの関係でございまして、大変多くの御質問をいただきましたけれど、いわゆる地方自治法上の行政機関の、いわゆる補助機関じゃございません。したがいまして、確かに公金の支出の補助金の支出をいたしてるところでございまして、これが地方自治法の 153条に適用する部分ではございませんので、いわゆる補助金の使途についてはですね、今後それぞれその機関において内部的にです、行政執行者がですね、いわゆるその行政長の意思決定をもって、内部の改革をするということはできませんので、いわゆる社団法人シルバー人材センターの中において三役を含め、今後のあり方について検討をするということについての調査をさらに進めて対応してまいりたいと、このように考えております。
○議長(遠藤正之君) 参事は。さっきと同じなら同じでいい、それだけ言った方がいい。さっきの答弁と同じなら同じと言った方が……。
 助役。
◎助役(原史郎君) 所管にそのような多くの御質問いただきましたけれども、再度内部の調査をいたして、今後の、いわゆる人材センターに対する指導を行っていくという内容でございますので御理解いただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 以上で歳入の質疑を終わります。
 次に歳出の質疑に入るわけでありますけれども、特に朝木議員にお願いをしておきます。国会の予算審議等と違いまして、当東村山市ではですね、当該年度の予算に関係することのみの審議をいたしております。そのほかの問題については一般質問に回していただくようになっておりますので、そのように質問をしていただきたいと思いますし、もし指導や原稿がそうなっているとしたら、直ちに直しておいてください。この次の質問に十分御留意いただきたいと思います。(発言する者あり)それは後の問題です。(「何のための議会なのか、だれのための議会なのか、よく考えなさい、議長だったら」と呼ぶ者あり)だれの責任で延びるかわかってますか。(「よく考えなさい。だれのためですか」と呼ぶ者あり)自分自身に考えてみなさい。
 それでは、次に歳出の質疑に入ります。
 最初に、予算事項別明細書の労働費、 313ページまでの質疑を行います。質疑ございませんか。堀川隆秀君。
◆6番(堀川隆秀君) 堀川隆秀でございます。
 それでは、歳出の質問に入らせていただきますが、ただいま議長からも御注意ございました。大変前の議員さんが予算に関係のないような質問もございましたので、私は予算に関係のあることのみ、要点を質問させていただきます。
 なお、予算書に沿いまして、ページごとに順次質問させていただきますので、よろしく。
 まず、予算書、97ページにございます職員研修費、昨年に比べまして大分アップされております。大変職員の皆さんがですね、ますます研修に励み、定数条例にもございました、いわゆるこの資質の向上ですね、もっともっと市民に対してサービスを厚くしていくというようなことで、この研修費が増額になってるなという感じがするんですが、特に課題研修補助金という項で 500万円出ておりますね。大変、1つの課題を決めまして、またこれ資質の向上を図ろうということだと思うんですが、具体的な内容をお尋ね申し上げます。
 次に、ページ 113ページ、広域行政圏事業費、これが1億 6,123万 2,000円と計上されております。広域で子供科学博物館建設のためということでございますが、御説明では平成3年度は用地買収にいよいよ入るということを伺っております。今後用地の買収、施設建設ということで費用も大変かかると思うんです。その中で、当市が負担するといいますか、各種の負担金の算定基準とその用途についてお伺いいたしたいと存じます。
 次に 121ページでございます。庁舎維持管理経費1億 8,478万 2,000円計上されております。この庁舎も建ち上がったときは大変立派な庁舎でございましたが、もう築20年になんなんとしております。この維持管理大変だろうなと思うんですが、この増額の内容ですね。考えまするに、庁舎の設備保管的整備、いろいろまあ築20年もたちますと、あちらこちら補修をしなきゃならないと思うんですが、この内容ですね、詳細に伺わせていただきます。
 次に、 113ページです。駐輪場維持管理経費、これもまた1億 1,946万円という莫大な経費をかけるわけでございます。平成2年度には久米川駅の北口にも有料の駐輪場ができました。借り上げ料などもあると思うんですね、駐輪場については行政側のこの努力はむろんあるんだなということはわかるんですけどね、もっともっと、やはり御利用になる市民の方のモラルということにも訴えていきたい。そういう観点からも、今後ともぜひ市民向けのPRなどもしていただきたいなと思うんです。(傍聴席より発言する者あり)傍聴席は黙りなさい。
  135ページ、防犯街路灯維持管理経費、市の基本構想にもあります。安全と安心のある町づくりを目指して、まあ明るい町には犯罪がないということになりましょうか。大変防犯灯もふえて、市民生活に、そういう意味では安心を与えているということを実感として感じております。(「金山通り頼むよ、防犯灯つけて」と呼ぶ者あり)金山通りなどもぜひ進めていっていただきたいなと思うんですけど、この中で昨年と余り予算額が変わらないんですね。それで、この中でまた、今も金山通りも頼むぞというような声がありましたけども、新設計画ですね、ありましたら伺いたいんです。
 次、 141ページでございます。各種基金について伺うわけでございますが、東村山もぼちぼち貯金ができてきて、大変好ましいことだと思っておるんですが、公共施設建設基金積立金から国際的な観点から国際交流基金まで、6件の積立金がございます。現在までの積立金の残額ですね、それと3年度は取り崩し等も含めて、その内容等伺わせていただきます。何といいますか、活用計画案などがございましたら伺わせていただきます。
  145ページでございます。市税賦課事務経費、これも 9,936万円ですか。土地評価の変動などによってだと思うんですが、増額の主たる内容ですね、土地評価システム委託料が、これが 2,174万 6,000円でございますね。平成3年度は評価がえの年でもあろうかと思います。これらの経費と思われますが、そうでありましょうかどうか、伺っておきます。
  159ページ、もう間もなく都知事選、市長、市議選が幕を切って落とされようとしておりまして、私を含め、市長、議員各氏、とてもそわそわなさってるんじゃないかなというのが実感でございます。この中で東京都知事、市長、市議会議員の選挙関係費ということで計上されております。都知事選で 1,734万 9,000円、市長、市議選では 2,635万 5,000円、このように計上されておりますが、立候補者と申しますかね、大変これ増額になったということはどこがどうなって増額になったのかなということなんですが、ありがたいなという感じはいたしております。そういう意味では、この選挙費に、選挙費用が増額になったということは感謝しておるんですけども、まあ4年前とは金額的には比較にできないこともあろうと考えておりますが、今回の選挙に4年前と異なる、いわゆる選管事務でありますとか、投票、開票、特に開票ですね、これはもう立候補者は大変胃のきりきり痛むような思いで開票結果を待ち望んでいるわけでございますので、こういうものが1分1秒でも早く処理できぬのかな、そんなことがありましたら伺わせていただきます。去れ、傍聴席は。傍聴席は去れ。
(発言する者あり)そうだな、うん、そうだね。矢野傍聴者は去りなさい。
 次に 167ページでございます。統計調査費について伺うわけでございますが、これ前年度より減額となっているんですが、その内容を伺うわけでございます。商業統計調査費、事業所統計調査費などが計上されておるんですが、なぜ減額になったのかなと、市内の商工業の振興などが政治の最終目的でございます福祉社会の建設に大いに寄与されるもんと私は考えております。この減額になったということと、その、いわゆる統計調査はどのような目的でなさっているのか。なお、今後はほかの分野にもわたりまして、年次的に計画いたしまして、実施されていくものなのかどうかも伺わせていただきます。
 次に 183ページ、身障者自動車改造費、運転教習費、ガソリン補助費、この内容を伺わせていただくんですが、確かに身障者の方の昨今は自動車運転者が大変ふえてきたと、まあ身障のために表に出られない。外気、いわゆる私たち健常者が自由に社会を見て歩き、また美しいケーキを、いや景色を観光地などで楽しめるということもね、車があり、また五体満足な体を持っているから、大変そういう意味合いからもありがたいなと思い、またそういう障害を持たれた方には大変お気の毒だなという感じはいたしております。そういう中で、行政がそういう、いわゆる自分で自立していこうという努力をなされる、この中にはたしか私が存じている方でも自動車の免許をあとれまして、障害を持った方ですけども、それを、お仕事につかれまして、その運転をしながら、その収入で生活の糧になさっているという方もいらっしゃるわけです。こういう方にはね、私たち自民党の市議会議員団も大いに補助をして差し上げたいと、いわゆる自立自助を助けていきたいということはもう強く感じておりますので、この辺を詳しい内容もお伺いいたしたいと思います。
 次に 195ページ、精神障害者共同作業所運営助成事業費、これはワークショップへの運営費 1,235万円、これ萩山町の2丁目で、私の自宅の近所でございまして、私も散歩の道すがらそのパンのできぐあいなどもちょっとウインドー際のぞかせてもらっているんですけど、大変、これが障害をお持ちの方がおつくりになったのかなと思うほど立派なできばえでございます。そういう、前にもお話ししました。みずから助くるものを助くるというような、いわゆる福祉の原点というものを、また改めて考えていきたいと思うわけでございます。
 次に仲間の家運営費、これは尋ね聞くところによりますと、酒害ですか、いわゆる平たく申すとアルコール中毒者のお仲間が集まって社会復帰するというようなことをお考えになってる会だと伺っております。これにも 800万余の予算が計上されております。私もアルコール中毒と申しますか、酒害者といいますと、胸がどきっとするような感じでおりますので、(笑いあり)ぜひ、まあ酒は楽しく飲むということも何といいましょうか、御指導いただきまして、この酒害者をなくしていくという意味での予算づけだと思いますが、初めての事業でございます。所管ではどのような姿勢を持ちましてこういう事業なされたかお伺いしておきたいと思いますので、よろしくどうぞ。
  199ページでございます。手話通訳者養成派遣事業委託費でございますね。 599万円について伺います。委託料でございます。ごめんなさい。昨年度は主に報償費関係で計上されておりましたが、3年度はこの手話通訳者養成派遣事業委託料ということで計上されました。その内容を詳しく伺っておきたいんですが、老婆心かもしれませんけども、大変難聴者にとりましては手話というものは大変社会との接点と申しますか、大切なもんだということは私も十分に感じておりますが、ことし、1月15日成人式がスポーツセンターで開催されました。手話通訳の方大変、こう奉仕の心満々とみなぎらせまして一生懸命なさってるんですが、壇上で市長以下お話がありましたが、お話ししている方がどうもお話ししづらいんじゃないかな、ちらちら、ちらちらその通訳者の方をうかがってるような感じがしまして、私の考えですけど、もう一、二歩お下がりになった方がもっとスマートに、きれいに会場の方に映ったんじゃないかなということを感じましたので、よろしくどうぞお願い申し上げます。
 次に 205ページでございます。老人福祉手当事業費、老人福祉関係について伺わせてもらうわけでございます。クラブ助成費、諸手当の増額、おのおのに、おのおのの高齢者には敬老金でありますから、あと、それと訪問記念品でございますか、長寿祝い金等、まことに社会を構成していてくださる御老人に対しまして厚い施策に感謝いたしておるわけでございますが、今後の長寿社会を展望いたすとき、まあ難しい注文かもしれませんから、もう少し高齢者に対しまして夢と希望を持っていただけるような施策が必要であろうと考えるところです。これは生涯教育との関連もあると私も考えておりますが、例えば従来のゲートボールでありますとか、芸能大会、大変結構な催しだと私も存じておりますが、そういう意味もまた大切でございますが、御老人にもっともっと、他市にも二、三例があるんですが、文化的な事業と申しますかね、高齢者大学講座でありますとか、そんなようなもので、いわゆる体も、人間は頭脳も働かせませんとだんだん、何といいますか、衰退していくということを私何か物の本で読んだことございます。体も頭もリフレッシュさせていただいて、健康で長く、幸せに生きていっていただきたいと、このような考えでおりますので、そんなような、平成3年度にどんな御高齢者に対する施策がございまするか、伺わせていただきます。
 それと、 213ページ、シルバー人材センターの運営事業費でございます。この議会では大分各会派とも質問が出ました。私は端的に予算のみ伺わせていただきますが、主に運営費の補助の増額ですが、この内容を伺います。
  219ページ、仮称廻田憩いの家等建設事業費 387万 5,000円、市の西北部、3番目の建設がされるということで、私たち西北部の議員さんなども高く評価しておるわけでございまして、現在までなぜこの計画がなかったのかなという、いわゆる遅きに失したというような感じもありますが、伺うところによりますと、別項にもございますが、廻田のモデルセンターですか、改築のことと私は考えておるんですが、そのように理解してよろしいのかどうかも伺わせていただきまして、また憩いの家としての位置づけでよろしいのか、この辺も伺わせていただきまして、この計画につきましては地域の方とのこの話し合いなど、コンセンサスが得られているのかどうか、その経過と建設に対する予定を伺いたいと思いますので、よろしくどうぞ。
  223ページでございます。保育関係のうち、各検査費委託料について伺います。
 まあ、尿、ぎょう虫、細菌検査などを委託してとございますが、3年度は私も伺うところなんですけどね、各検査料とも昨年よりも単価アップになるんじゃないかという懸念をしておるんですが、この予算で現実実施していけるものなのか伺いたいと思います。
  241ページでございます。児童館について伺います。
 おかげさまで、栄町に栄町児童館が建設されました。3月の28日でしたか、落成式が華々しく開催されるということで、我々自由民主党議員団は大変喜んでおります。その中で、今後は秋津児童館、そして東萩山分室ということで、建設計画が出ております。詳しい内容をお伺いいたしておきます。
  267ページでございます。医師会・歯科医師会等助成事業費、昨年度は 298万 9,000円でございましたが、本年度は 4,082万円と増額となっております。ごめんなさい。 408万 2,000円でございますので、 4,000万だったら大変ですわ、これは。これは市民の健康維持に寄与されるものと私どもも考えております。きっと、新規事業などがございまして、この増額になったということは拝察されるわけですが、このことについてもお伺いいたしたいと思います。内容でございますね。
  275ページでございます。これも新規事業でございます。狂犬病予防事業費、犬・猫去勢不妊手術補助金、大変、昨今この市内にも、当市に限らず犬や猫、まあ犬、猫が放し飼いという話はおかしいんですが、一見して野良猫と思えるような猫も大分ふえてまいりました。それと、犬も、まあ飼われているような状態ではないなと思うような犬もおります。狂犬病に至らないまでも幼児、また御高齢の方などが犬にかまれたなんていうことがありますと、大変危険なことでございます。たまたま幼児が犬にかまれて重傷、はたまた死亡したなどというニュースもございます。そんなことからもお考えになったのかなと思うんですけども、この事業をですね、進めるに当たりまして、ちょっと難しい質問になるかもしれませんが、動物愛護の精神からこうかんがみてどのようにお考えになられたのかということもお伺いしていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
  279ページでございます。美化推進事業費について伺います。ふれあい花壇、草花育成、武蔵野線沿線花壇等、大変緑、そしてきれいな空気、きれいな花、きれいなものに感動する心を育てる。まあ子供たちの教育環境から考えても、生活環境から考えても、やはり美しいものに触れ合いを持たせるということで、この事業大変高く評価いたしたいとこでございます。そして、あの伺うとこによりますと、この武蔵野西線の沿線の花壇などは市民の皆さんも大いに共鳴していただきまして、その管理などもお手伝いいただけるというようなことも伺っております。まさに、行政と市民が一体となって美しいものを育てていくという市川市政の信条がこうありありと出ておりまして、我々与党議員としても大変喜ばしく思っております。その内容、私もちょっと話しましたが、管理等詳しく伺わせていただきたいと思いますので、よろしくどうぞ。
 それでは 295ページ、環境部の関係より要点のみ伺わせていただきます。
 今や環境といいますのも、地球的なレベルで物を考えなきゃいけないという時代に入りました。すこぶる緊急を要する問題だと市民1人1人がその責任を持って考えていらっしゃるんじゃないかなということを思います。
 まず、分別収集の状況でございますね。市民の皆さんに協力をいただいております分別収集、状況を伺わせていただきまして、3年度予算につきまして、大きくですね、3年度予算につきまして2年度の成果、反省を含めまして、反省がないところに、やはり発展、成長はないと私は物事考えておりますので、反省もぜひここで伺わせていただきたいと思います。それと、そういう反省が3年度予算にどのように反映されていくのかということも伺います。そのごみの、まあ分別収集でこの収益は基金として積み立てられております。当然環境部ではその使途についてもお考えと思います。そのことも伺わせていただきます。
 次に、これも市民皆さんの大きな協力を得なけりゃできない事業だと思うんですが、生ごみ堆肥化容器購入補助費、 150万円ですね。あっ、補助金でございますね、 150万円です。新規事業として、またこれ行政と市民が一体となっての事業推進に大変歓迎いたしておるわけでございます。まあ、市民の協力はむろんのことなんですが、これを機会に、これをシステム化できないものかなということを考えてみました。各家庭でそのごみ減量の意識を持ちまして、堆肥化の協力をされていくわけでございますが、これ家庭で幾ら堆肥しても、生ごみを堆肥化しましても、それを利用するとこがどこなのかというところが現実的にわかりませんと、ごみを堆肥にして、肥料にしても使い道がなければ、これはだんだんつぼんでいってしまう事業だと私は考えます。一連のサイクルができなければ、この拡大発展は望めないと考えておりますので、どのような御予定でこの事業を進めていくのか、この辺も伺わせていただきます。
 まあ、環境部関係、大変な事業でございますが、今後とも市民お1人お1人その中から御協力いただきまして、東村山、この26市のうちでも一番ごみ行政につきまして先進市であるというような、誇りを持てるような環境行政を進めていただきたいと、このように願いまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○議長(遠藤正之君) 答弁、だれかな。総務部長。
◎総務部長(細淵進君) それでは、順を追いまして御答弁させていただきたいと思います。
 最初に職員研修費の関係でございますけれども、御質問の増額の主な内容はどうなっているかということでございますが、これにつきましては負担金補助及び交付金の増額でありまして、予算書に載っているとおりでございますけれども、各種研修負担金並びに東京都市町村職員研修所負担金、それと課題研修補助金が主なものでございます。東京都市町村研修負担金、そして課題研修補助金でございますけれども、その中で特に各種研修負担金の中身につきましてちょっと御説明申し上げますと、これにつきましては御案内のとおりコンピューターの立ち上がりがあったわけでございますけれども、このコンピューター導入に伴いますOA化に、研修費でございます、これは関係職員の研修をさらに進めていくという内容でございます。それとあと法令に基づきます廃棄物処理施設技術管理者資格認定講習料も予算をお願いしてございます。これにつきましては資格のない職員につきましても、どうしても職務遂行上必要な場合が生じてまいりますので、それらについて意欲のある職員に対しまして受講料を、予算を措置させていただいたという内容でございます。それと全く同じでございますけれども、衛生管理者資格取得研修、これにつきましても新たに予算を計上させていただいた内容でございます。
 それと、課題研修補助金の 500万円の内容でございますけれども、平成3年度におきましては、いわゆる後期基本計画の実施の初年度に当たるわけでございます。また、今議会で御議決をちょうだいいたしました組織定数改正に伴います実施年度にも当たるわけでございます。これら計画を推進するものは人であり職員であるという立場から、研修の機会を予算面でも配慮したと、人的資質の向上を図るべく措置をお願いしたとするものでございます。これらの職員に求められますものは、創造性に富んだ能力の開発に重きを置いていかなければならないと思っておりますし、また自己改革、仕事の効率向上、行政課題に対します発想と参加を促すために予算をお願いする、措置を申し上げたというものでございます。
 なお、予算の執行に当たりましては調査研究グループに対しまして1人10万円程度、10人程度を1グループといたしまして、そうしますと1グループ 100万円という形になるわけでございますけれども、そのグループに対しまして補助を行ってまいりたい。単位といたしましては、5グループを予定させていただいております。具体的な方法につきましては、これからまた詰めてまいりたいと思いますけれども、詰める機関といたしましては、例えば職員研修推進委員会等を関係者によりまして設置させていただきまして、細かな点を検討してまいりたい、こういうふうに思っておるわけでございます。日ごろ、各職員が業務を通しまして、深く研究したいという課題、テーマをより深く探究する、そういうふうな立場と自己の能力開発を推進するということを目的といたしまして、それを、まあ若干時間はかかると思いますけれども、ベースにいたしまして、行政の先導をしていただく、さらに活性化を図ってまいりたい、こういうふうな趣旨の予算でございます。
 次に、庁舎維持管理費につきまして御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、確かに質問者のおっしゃっているとおり、対前年度費と比較いたしますと 4,300万程度増額になってございます。これらにつきましてはビル管理法でございますとか、消防法でございますとか、水質汚濁法等の規定によりまして、いわゆる庁舎に働く職員並びに来庁される皆様方の健康管理面を確保する。さらに、いわゆる施設の耐用年数を延長する、そういうふうな立場で予算措置をお願いしているわけでございますけれども、御案内のとおり庁舎施設につきましては経年変化によります老朽化等が進んでいる部分もあるわけでございますけれども、これらに対します予算計上でございます。
 主なもの、詳細ということでございますけれども、主なものということで御理解ちょうだいいたしたいと思いますが、1つといたしまして、市庁舎の変電室の低圧自立盤の設置がえ工事でございます。これにつきましては充電部分の摩耗等によりまして接触不良なり絶縁の劣化等が心配され、漏電事故等も心配されますので、それらについて工事を行わせていただきたい。さらに、これに関連いたしまして、庁舎にございます消火栓のポンプ工事もあわせ実施させていただきたいというものでございます。これらにつきましては消防法との関係がございまして、これらを耐用年数等の絡みもございまして、正常運転を維持するために交換工事を行わせていただきたいとするものでございます。
 さらにもう1点申し上げますと、市庁舎の食堂について、冷暖房等の設備工事を今回行わせていただくという内容でございます。これにつきましては、冷暖房とあと内壁、天井等の改修工事をさせていただくと。いずれにいたしましても市庁舎につきましては昭和47年ですか、建設されまして、若干の劣化が見受けられる部分もございますので、今回予算をお願いしたという内容でございます。
 最後でございますけれども、統計調査につきまして御質問をちょうだいいたしてございます。統計調査につきましては2年度当初予算と比較いたしまして、トータルといたしましては 3,670万円余の減額となっておるわけでございますけれども、それの主な理由といたしましては、御承知のとおり平成2年度においては10年ごとに行われます国勢調査という大規模調査が行われたわけでございますけれども、それが今年度ございませんので、それが主な減理由となってございます。
 次に、統計調査関係で御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、この調査につきましては本年7月1日現在で我が国のほとんどすべてにつきまして調査を行うものでございます。商業統計調査でございますけれども、これらにつきましては卸、小売業につきまして調査させていただくものでございまして、事業所統計調査は商業統計の対象事業所を除きましたすべての事業所について調査をお願いするものでございます。
 当市の場合の調査の対象件数でございますけれども、商業統計につきましては 1,600件程度、事業所統計につきましては 3,100件程度を予定してございます。
 内容でございますけれども、商業統計調査につきましては3年ごとに行われる調査となっております。我が国の、いわゆる商店の販売活動の実態、また分布状況、商品の全国的な、何と申しますか、流通状況ですね、それら等を明らかにすることを目的といたしまして、実施するものでございます。
 あと、今後の年次計画等についてどういうふうな調査があるのかということでございますけれども、これらにつきましては石油等の消費行動調査でございますとか、全国物価統計調査、住宅統計単位区設定事業調査、商業統計調査、これは飲食店が対象になります。あと5年ごとにおきましては住宅統計調査、また6年度におきましては商業統計調査、これは卸なり小売の調査でございます。一応、これらが一応今後実施されるのではないかと思っているわけでございます。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
                午後零時4分休憩
                午後1時24分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
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○議長(遠藤正之君) 答弁をお願いいたします。企画部長。
◎企画部長(池谷隆次君) 広域行政圏事業費でございますが、御承知のとおり、本負担金は2つございまして、1つは多摩北部都市広域行政圏協議会の負担金でございます。これは金額が 326万 9,000円で、協議会の負担金として 266万 9,000円、それから毎年実施させていただいております広域文化フェア、これの負担金が60万円でございます。広域文化フェアにつきましては引き続いて3年度も予定されておりまして、事業費の2分の1を開催市でございます清瀬市が負担いたしまして、残りの額を関係5市で負担しております。なお、協議会負担金 266万 9,000円につきましては、均等割40%、人口割60%ということで、それぞれ各市が拠出してるとこでございます。このお金は協議会の運営に要する費用でございまして、主として会議費、事務費、調査研究費でございます。
 それからもう1つは多摩北部広域子供科学博物館組合の負担金でございまして、3年度が1億 5,796万 3,000円となっておりす。これは3年度の組合予算が68億 3,926万 8,000円で、先般組合議会の議決をいただいたところでございますが、このうち6市の負担金として歳入されるものが8億 3,022万円でございます。で、この金額につきましては、やはり同様に均等割40%、人口割60%ということで算定しておりまして、本市の額が1億 5,796万 3,000円であるわけでございまして、この負担金につきましては組合の議会費、事務費、事業費の一部及び公債費等に充てられます。
 なお、先般歳入のところでも若干申し上げましたが、この負担金中の事業費充当分につきましては、用地債の利子償還金に対しますものとしまして、東京都の調整交付金を 220万 1,000円歳入で見ております。また、実施設計委託料に対します東京都の振興交付金を50%の金額で 1,252万 3,000円、並びに建設費に対します振興交付金を 4,566万 4,000円見込んでおります。これは建設費全体に対します15%という考え方でございまして、合わせまして1億 5,000万円余の負担金に対しまして調整振興交付金で 6,038万 8,000円の歳入を見てるということでございます。
 なお、若干事業スケジュール等について補足御説明いたしますと、計画いたします子供科学博物館につきましては用地取得を平成2年度と3年度、建設を平成3年度及び4年度で実施いたしまして、平成5年度には開館の運びとしたいという計画でございます。敷地面積としましては約1万 1,000平方メートルを予定しておりまして、この用地取得費につきましては組合債を発行して取得いたします。
 建物の方でございますが、延べ床面積といたしまして、この中に直径27.5メートルのプラネタリウム、これは何ですか、日本一というスケールだそうでございますけれども、を含めまして地下1階、地上3階で、約 6,500平方メートルの建物を計画しております。建築費が展示等を含めまして約80億円というスケールでございますが、うち平成3年度では16億円が計上されていまして、これの75%、すなわち12億円が東京都の補助金として組合に計上されております。したがいまして、その残りにつきまして負担金の方へはね返ってくるわけでございますが、さらに全体の15%を振興交付金で受けるという枠組みでございまして、建築費につきましては合わせて90%の東京都の補助金を建物の方自体予定しているということでございます。
 それから、 141ページにございます基金関係について御質問ございましたので御説明をさせていただきますが、 141ページに6基金が連続して書いてございますが、そのほかにも特定目的基金がございますので、それを含めまして、元年度末の現在高に対しまて予算上平成2年度で元金、または利子の積み立て予定を加えました2年度末の見込み額を申し上げたいと思います。
 職員の退職手当基金につきしまては10億 4,176万 4,000円、公共施設等建設基金が26億 846万 3,000円、財政調整基金が14億 6,191万 3,000円、西武園競輪場周辺対策基金が2億 2,198万 9,000円、減債基金につきましては49万 7,000円でございます。ふるさと創生基金が1億 852万 1,000円、緑地保全基金が9億 4,976万円、国際交流基金が、これは2年度で 3,000万円の積み立てを年度末で行う予定でございますので 3,000万円でございます。長寿社会対策基金が2億 7,919万 8,000円、アメニティー基金が 2,509万 9,000円という予定でございます。なお、利子等の決算の動向によりまして若干数字が動いてまいると思います。
 また、3年度におきましては予算で御提案させていただいてます元利の積み立てはございますが、取り崩し面では既に御説明申し上げておりますとおり、公共施設等整備基金から4億円を取り崩しまして、婦人文化センターの財源にしたいと。また、財政調整基金から2億円を取り崩しいたしまして、平成3年度の財政運営の資金にしたいという考え方をいたしました。
 以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして2点の御質問をいただきましたので御答弁をさせていただきます。
 初めに、 133ページの駐輪場の維持管理経費の関係でございます。平成3年度の当初予算につきましては前年当初より約 3,200万円の増をお願いしまして、1億 1,946万円を見込み計上させていただいたところでございます。増額分につきましては、いろいろ議会の御指導もいただいて制定させていただきました放置防止条例にかかわる各種業者の委託の増、並びに昨年10月にオープンをさせていただきました久米川駅北口の有料駐輪所の管理委託と施設使用料の関係でございます。
 主な内容を若干申し上げますと、光熱水費で 187万円増をさせていただきました。放置自転車の保管場所に管理人室を置くということと、先ほど申し上げました久米川北口の駐輪所の電気、水道代でございます。また、委託料といたしまして 1,893万 1,000円の増をさせていただきました。この内容につきましても現在無料で開放しております駐輪所の管理委託費の単価アップ、そして放置自転車の撤去移送量の回数増、また北口の有料の駐輪所の管理委託並びに保管場所の管理業務の委託の内容でございます。また、使用料、賃借料の関係で 1,211万 8,000円の増をさせていただいております。これらにつきましても久米川駅の北口の、従来青空の駐輪所を建物を借用しての関係の増と、東村山の駅の東口に約70坪新しく駐輪所を貸していただきましたので、その借用としての賃借料を見込み計上させていただいたところでございます。
 次に、 135ページの防犯街路灯維持管理経費の関係でございます。本年度当初予算におきましては前年度とほぼ同額の 3,069万 7,000円を計上させていただきましたけれども、このうち約57%に当たる 1,760万円程度が、市内に設置してございます防犯街路灯約 6,200基ございますけれども、その電気料を見込まさせていただいたところでございます。
 そこで、御質問の街路灯の新設の件でございますけれども、平成3年度におきましては共架用10基、独立用10基、計20基を計画させていただいております。また、街路灯の取りかえにつきましても前年同様、共架用で 135基、独立用で5基を見込みさせていただいてるところでございます。なお、東京電力さんから毎年約40基程度の防犯街路灯の御寄贈をいただいておりまして、それらにつきましても役立たせていただいてるところでございます。
 以上でございます。
◎市民部長(入江弘君)  145ページについてお答えをさせていただきたいと思います。
 市税の賦課事務経費 9,936万円の主な増要因ですが、土地評価システム委託料の 2,174万 6,000円です。これは我が市としては初めての試みということで御理解を賜りたいと思います。より精度の高い評価事務の確立と均衡化を図るため予算化をお願いしたものでございます。
 従来より固定資産の評価につきましては、精通者の意見価格、売買実例価格、相続税路線価、公示地価、基準地価格などを参考に評定を行ってまいりました。これらの評価の適正化あるいは均衡化について地番図等に手作業により記入し、担当職員が全員で比較検討してまいってきております。しかしながら、非常に変貌の激しい今時代ですので、公平に、また専門的に対処していけるか、非常に疑問があります。また、評価補助員としての職員の適正な対応にも限度が来ている状況でございます。したがいまして、土地評価の均衡化を保持するためにも、航空写真の撮影など行いまして基礎資料の作成を行い、科学的で専門的に対処していく必要があるだろうと、このように思っております。
 3年度としては、先ほど申し上げましたように航空写真の撮影によりまして、1つとしては現況の地目の状態の正確な把握に努めると、2つ目としては評価業務の骨格となる状況類似等の区分を設定すると、この2つを目的にしております。
◎選挙管理委員会事務局長(粕谷クニ子君) 選挙管理委員会、 159ページの御質問に対してお答えいたします。
 今回の選挙と4年前と異なる点ということでございますが、東京都として、現在検討されております即日開票に向けての開票時間の短縮をねらいといたしました投票用紙の変更等による機器の購入費として計上したものでございまして、投票用紙交付機、計数機等を購入するもので、正確に投票事務を行うというものでございます。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 私の方から5点ほどお答えさせていただきたいと思います。
 まず、身体障害者自動車改造費助成事業でございますが、これは御案内のとおり都の補助事業でございまして、補助率は2分の1でございます。対象といたしましては、18歳以上の身体障害者で、上肢、下肢、または体幹機能障害1、2級の方、就労に伴いましてみずからが所有し、運転する自動車の走行装置及び駆動装置等の一部を改造する必要のある方でございます。補助基本額ですが、1台当たり13万 3,900円でございます。平成3年度予算といたしまして、8台分の改造費用を計上させていただいております。
 それから、身体障害者自動車運転教習費でございますが、これも都の補助事業でございまして、補助率2分の1でございます。一般の交通機関の利用が困難な身体障害者、特に車いす使用等歩行困難な身体障害者に対しまして、自動車運転免許の取得を援助する目的でございます。対象者といたしましては、18歳以上の身体障害者で身障手帳3級以上の方、補助基本額ですが、1人当たり16万 4,800円を助成限度としております。平成3年度予算といたしまして、6件分の教習費助成費用を計上させていただいております。
 それから、心身障害者自動車ガソリン費補助でございますが、これは心身障害者の生活のために必要とする自動車のガソリン費の一部を補助すると、こういうことでございますが、身障手帳1級から6級、愛の手帳1度から4度、脳性麻痺、進行性筋萎縮症の本人とその家族が該当となります。1リットルにつき55円、本人80リットル、家族40リットル、これを限度として補助する制度です。平成3年度は約34万 9,090リットルを計上させていただいております。
 以上の3事業につきましては障害者が地域社会の中で自立した生活が送れるようとの施策でございまして、今後とも障害を持つ人たちのそれぞれのライフステージに対応したきめ細かな施策を推進していきたい、このように考えております。
 それから、 195ページの精神障害者共同作業所運営助成事業でございますが、これは都の要綱に基づく事業でございまして、市が補完している、こういう中身でございます。趣旨は在宅精神障害者の社会適用訓練の場を確保して、もって社会復帰の促進を図ると、これが目的でございます。
 それで、事業費でございますが、これは都の要綱によりまして補助にランクづけがございます。これは規模によってランクづけされておりますが、ワークショプ絵夢はAランクでございます。都の補助が、トータルで申しますが、 1,025万 9,440円、それから市の補助でございますが、光熱費、それから家賃を補助しておりますが、トータルで 209万円でございます。それから共同作業所仲間の家でございますが、これはBランクでございます。都の補助ですが、トータルで 664万 3,090円、市の補助でございますが、やはり光熱費と家賃ということで、 140万でございます。
 絵夢でございますが、これは御案内だと存じますが、萩山町2丁目11番地の1でございます。作業内容ですが、パンづくり作業、パンの袋刷り、コンピューター部品の組み立て、こういう作業内容でございます。職員数は4名、通所者数は16名でございます。それから仲間の家でございますが、所在地が本町3丁目9の40、作業内容でございますが、牛乳パックを再生し、和紙はがきをつくったりしております。あと、紙すき用の木枠づくり、そういう作業内容でございます。職員数は4名、通所者数が11名でございます。
 それから、手話通訳者養成派遣事業の委託料でございますが、これは社協に委託するものでございます。それで、この委託料の内訳でございますけれども、手話通訳者養成講習会といたしまして75万円、それから専任手話通訳者人件費といたしまして、これはコーディネーターとして嘱託職員を雇用する予定でございますけれども、それの人件費が 313万 2,000円でございます。それから、手話通訳者研修費、これが4万 6,000円、手話通訳者派遣費、これが 206万 2,000円でございます。合わせまして 599万円、こういうことでございます。
 それから、この事業の仕事の流れといいますか、それをちょっと申し上げたいと存じますが、まずは社協に手話通訳の依頼を行います。社協の専任手話通訳者が、コーディネーターといたしまして、依頼内容を確認いたしまして、登録しております手話通訳者に連絡して派遣を行うと、こういう流れでございますが、派遣内容といたしましては、病気、出産、会議、父母会、それから入園、就労、入学説明会、冠婚葬祭、このような内容でございます。派遣事業の初年度といたしまして、これから事業運営上のいろいろな問題が提起されるものと考えますけれども、より一層の福祉の向上のために事業内容の充実を図っていきたい、このように考えております。
 それから、保育園関係で2点ございます。検査委託料でございますが、尿検査、ぎょう虫検査、それから細菌検査でございますが、ぎょう虫検査、これは園児を対象としたものでございますが、前年の実績単価 105円、平成3年につきましてはこの単価を 106円で計算させていただいております。それから細菌検査でございますが、これは保育所職員を対象にしております。いわゆる検便検査でございます。これが前年は 200、失礼しました。そうです。前年が 260円の単価、今年度につきましては、平成3年度におきましては 265円で計算させていただいております。それから、尿検査ですが、これも園児を対象としております。前年が 270円、平成3年、これは同額でございまして、 270円で計算させていただいておる、こういう中身でございます。したがいまして、この予算の中で対応できるだろうと、このように考えております。
 それから、児童館の関係でございますが、秋津児童館と東萩山の分室につきましてお尋ねがございました。秋津児童館でございますが、これは御案内のとおり氷川神社の境内の一部を借用して運営してるところでございますが、現在立ち退きを求められております。したがいまして、御案内の8館構想の中で秋津児童館につきましては、これを前倒し、計画を前倒しするようだろう、このように考えております。したがいまして、平成3年度に用地を取得、それから平成4年度で工事というように考えております。施設的には土地が約 1,100平米、それから建物の規模でございますが、 500平米ないし 550平米、その程度を考えているところでございます。これにつきましては先般の行政報告の中で御理解を得ているところでございます。
 それから東萩山の分室でございますが、学童クラブの施設につきましては、年次的に古い施設から建てかえていく、こういうようなことで、既に化成学童、それから南台学童、これは建てかえが終わっております。それで、規模でございますが、約 140平米ほどを考えております。材質でございますが、やはり木造が温かみがあっていい、このようなこともございますし、現在木造で考えております。
 以上でございます。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係で、老人関係について3点と、予防関係ほか2点で、5点の御質問をちょうだいいたしました。
 まず 205ページの1点目でございますが、御質問の趣旨からいきますと生きがい対策の関係になろうかと思います。平成3年度はどのような計画されるのとかということですけれども、生きがい対策の関係でありますが、人生80年時代と言われるように、平均寿命の大幅な延びにより、ライフステージにおける高齢期間が長くなり、そのための高齢者が住みなれた地域で生き生き充実した生活を支援する生きがい対策は、健康な高齢者づくりの基本として極めて重要であると存じております。したがいまして、御質問のありましたレクリエーション等の関係ですけども、高齢者のニーズに合った各施策、これらを展開していくことが大事であろうと考えてるところでございます。したがいまして、3年度より進めてまいります長寿社会対策大綱の中で一定の施策等を検討してまいりたい、このように思っております。
 それから、 213ページのシルバー人材センター運営費事業費。 213ページでございますけれども、事業費の内容ということですが、これはシルバー人材センター補助金といたしまして、人件費分 4,121万 6,000円、それから管理運営費として 790万、合わせまして 4,916万。それに全国シルバー人材センター賛助会費負担金5万円、それに貸付金の 400万円、人材センターの運営費の貸付金でございます。
 次の3点目ですけど、 219ページ、仮称廻田憩いの家建設事業費について、地域とのコンセンサス、また経過、予定はということの御質問ですけれども、仮称廻田憩いの家建設事業につきましては、過去において地元自治会より現施設の老朽化に伴い、建てかえ要望があったものでありまして、これに合わせまして、市といたしましては、市の北西部に1カ所設置を計画いたしたものであります。したがいまして、平成3年度におきまして地元自治会等と十分協議をした中で、基本設計等を実施し、平成4年度あるいは5年度に建設に向けて考えているところでございます。
 次に、予防関係で 267ページ、医師会の補助金の関係でございますが、御案内と思いますけれども、東村山市の医師会に対しましては地域の医療、保健、福祉活動を通して多くの市の行政事業に市民のかかわりの中で御協力をちょうだいいたす経過がございます。平成元年度からそういう中にあって肺がん検診の実施をお願いした経過もございます。この肺がん検診につきましてはフィルムの読影等、非常に慎重に、扱いが難しいということも伺っておりますし、これを進めるには一定の経験等を積んでいかなきゃいけない。したがって、専門医等の指導、講習会等を行う必要があると、これらに対する補助として助成してまいりたい。
 それから、御質問の中で新規事業なのかということですけども、新しくは、やはり高齢化社会に向けた歯科医師会、来たるべきこういう社会情勢の中で老人訪問歯科施療関係、寝たきり老人が対象ですけども、これらの研究費等、または出前講習会、歯科医師会の先生方にお願いしたく経費として新規にお願い、計上させていただく内容です。
 それからもう一つ、三師会のうちの薬剤師会でありますけれども、御案内のとおり医薬分業ということで市民の健康の一端を担っていただいているわけですけれども、薬剤師会に対しましても運営費の助成あるいは医師会、歯科医師会と同じように講習会等の費用一部として今回計上さしていただいたと、こういう内容でございます。したがって、当市の場合三師会の先生方には大変市民健康の維持管理に御協力をちょうだいしてる点でございますので、健康を守っていく立場からの研究、それらの補助という形をとらせていただいております。
 それから、 275ページの5点目ですけれども、犬・猫の去勢不妊手術の補助金の関係ですけれども、動物の保護及び管理に関する法律、また東京都動物保護及び管理に関する条例の趣旨をいたし、市民の犬や猫に対し去勢不妊手術を行うことを奨励して、不必要な野良犬、猫の増加を防止する。強いては近隣に対する危害等の迷惑を未然に防ぐために今回お願いを申し上げてる内容でございます。したがいまして、動物保護の管理意識の高揚、こういう公衆衛生上、社会性安全を守るという目的として計上させていただいたわけでございます。これら執行に当たりましては、指導官庁であります保健所、獣医師会等と御協議しながら、それらの指導を受けながら市報等を通し、またはパンフレットをもって飼い主にPRをしながら進めていきたい、こういう内容でございます。
 以上です。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 先ほどお答えした中で間違ってるとこがございました。おわびして訂正させていただきたいと存じますが、秋津の児童館の関係でございますが、先ほど平成3年度で用地取得と申し上げましたが、平成2年度で用地所得、平成3年度で設計、平成4年度で工事、このように予定をさせていただきたいと存じます。
 なお、平成2年度の用地取得につきましては今議会、後日補正予算の中でお諮りしたい、このように考えております。おわびして訂正させていただきます。
◎環境部長(小暮悌治君) 環境美化推進事業関係につきまして何点か御質問いただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 まず、1点の美化推進事業の内容でございますけれども、現在市内には約 350カ所の空き地が点在しておりまして、雑草が繁茂するなど、景観上非常に悪影響を及ぼしておりまして、害虫、火災あるいは犯罪、地域からの苦情の発生の原因となっております。そこで、空き地の有効利用による草花の植栽、花壇等を通じて都市景観の向上と環境美化意識の普及を図り、あわせて余暇利用の美化活動を通じて生活面における心の潤いと地域のコミュニケーションの場としての活用を図りたく、ふれあい花壇等の事業を進めてきたわけでございます。
 今回、事業の1つのケースとしてJRの空き地をお借りし、進めてまいりました。平成2年度は全区域の3分の2の区域を整備し、花壇設置6カ所、面積にして 172平方メートル、植栽の箇所につきましては、キリシマツツジ等を合わせて 1,330平方メートルに 7,665本の植栽をいたしてまいりました。これについては3月15日をもって予定どおり竣工をいたしたところであります。
 花壇への植栽につきましては、1つの花壇に1つのグループによる管理体制も整いまして、今年度分の6つの花壇のうち3つについては地元の3自治会、これは秋津町5丁目、秋津中、秋津3丁目の自治会の有志の方、さらに残る3つの花壇につきましては秋津町内の老人会である第1秋生会、また豊かな人間関係をつくる実践心話塾、そして東村山市の美化推進委員会の6団体によって管理をされることになっております。これも3月15日の日曜日を中心にいたしまして、その植栽等を終了いたしたところであります。
 平成3年度は引き続きまして残りの区間、志木街道から所沢街道までの側道でございますけども、延長で 120メートル、面積にいたしまして 540平方メートルを植栽する整備を図るとともに、花育成場所を整備し、恒久的体制を確立していく考えで推進を図ってまいりたいと考えております。
 管理体制につきましては年2回、6、3月の植栽と、追い込みの刈り込みを予定をいたしております。この間の管理内容といたしましては、年3回程度の除草、花がら摘み、消毒、清掃等もお願いをいたしております。さらに、花の苗等を育てるまでの業務につきましてはシルバー人材センターに委託していこうと、このように考えております。3月15日の日に工事を竣工いたしまして、3月10日の日曜日に植栽を完了をさせていただきました。
 次に、資源物の関係でございますけれども、(「おかしいぞ。3月15日はきょうだぞ」と呼ぶ者あり)いや、植栽をもって竣工をするという内容になっておりましたので、植栽については3月の10日、それで竣工は3月15日ということであります。
 次に分別収集の関係でございますけれども、これは新システム推進室で進めてまいりました内容でございまして、その分別収集の状況を年度別に見てみますと、62年度は市内普及率が20.7%から拡大を図りまして、63年度は45%の拡大でありまして、回収量につきましては 218トン、それと元年度につきましては45%から始めまして80%の年度内の拡大を図り、 618トンの回収を図ってまいりました。2年度につきましては2年の6月に 100%の拡大を図りまして、一応予定といたしましては、 1,273トンの回収が見込める予定も立っております。3年度につきましては、さらに回収のアップを図る努力をしながら、回収量につきましては 1,319トンを予定をいたしてるところであります。
 これにつきましては市民の絶大なる御協力のもとに進めておりまして、行政、市民一体となった中で、この事業をより拡大してまいりたい、このように考えております。反省の内容といたしましては、まだ十分満足のいく状況ではございませんので、反省すべきことは反省をしながら、さらなる発展を期していきたいと、また地域に、事業所に足を運び努力をしてまいりたいと思っております。
 次に、アメニティー基金の内容でございますけれども、基金条例第6条によりまして生活環境におけるアメニティーの保全、向上、推進、育成、基金の計画などでありまして、これにつきましては東村山市アメニティーを目指す清掃問題協議会の意見を聞きながら処分、処理をしていきたいと、このように思っております。
 3点目の生ごみの堆肥化容器の内容でございますけれども、これは平成3年度新規事業でございまして、生ごみの家庭内処理をすることによりまして有機質肥料として、また土壌に、土に還元をしていくと、ひいてはごみ減量もあわせて大きな寄与することから、新規事業としてとらえたわけであります。いろいろ家庭の生ごみからコンポストにより肥料化につきましては、現在それほど多くの量は望めないと思いますけれども、家庭内の植木あるいは家庭菜園などで使用していただく量ぐらいかなというふうな判断をいたしておりますけれども、利用が多いようであればごみ減量の面からもありがたいことでありますので、リサイクルネットワークづくりの方策も考えていきたいと、こんなふうに考えております。
○議長(遠藤正之君) 堀川さん終わった。ほかにございませんか。大橋朝男君。
◆11番(大橋朝男君) 歳出の各項目別に何点かお伺いいたします。
 予算書の若いページ順に御質問いたしますけれども、重複を避けて質問するように努力いたしますが、重複した部分につきましては答弁は結構でございますので、よろしくお願いいたします。
 103 ページの国際交流利子補給補助金5万円についてお伺いいたします。
 国際化社会の到来とともに国際交流も年々に増加してきております。現行の利子補給制度では借入金完済後に利子分の2分の1補助、こういうことになっております。煩雑な手続の割に補助金の額が少ないのが実態ではないでしょうか。利子分の全額の補助はできないのかお伺いしたい。特に、小中学生等が団体で友好活動を行う場合等についてはより手厚い補助ができないかどうかお伺いいたします。
  113ページ、女性行政推進事業経費 139万 1,000円についてお伺いいたします。推進事業及び女性啓発誌はどういう内容のものを計画されているかお伺いいたします。
 115 ページ、広報活動経費 3,163万円について伺います。印刷製本費として組まれております 2,450万 3,000円は市内マップの発行ということですが、どういうマップを企画されているのか。今、日曜日のNHK大河ドラマで「太平記」が放映されております。新田義貞の登場とともに八国山の将軍塚などの史跡がクローズアップされて、多くの見学者とか観光客が訪れるのではないかと思われますが、どういう対応を計画されているか。例えば、駐車場、駐輪場の設置とか、貸し自転車の用意するとか、こうした交通上のサービス、史跡の説明パンフレット、交通案内板とか飲み物とか食べ物、休憩所、ごみ処理施設などの計画はあるのかどうか。また、史跡を訪れる観光客あるいは問い合わせなどに対応する観光課とか観光センター、観光係の設置等については検討されているのかどうか伺います。
 近い例では、武田信玄で川中島が脚光を浴び、川中島周辺は観光バスが列をつくって道路の拡幅とか仮駐車場設置などで対応が大変だと、私も現場へ行ってきましたけれども、そういう現状が見られました。当市においても、北山小学校での米つくりがテレビで放映されたときに多くの見学者が訪れ、また車の列ができたと、こういう事実もありました。今回は足利市がふるさと創生基金を利用して宣伝に力を入れて、これは伺っております。地場産業、特産品の少ない当市では商工会の補助金として 500万円を計上して、観光開発事業等の振興を推進しておりますが、市が全然宣伝費をかけずにNHKがただで宣伝してくれるわけですから、市ではこのチャンスを活用しない法はないと思いますが、市の取り組み姿勢について御説明いただきたいと思います。
 それから、 131ページ、先ほどちょっと質問がありましたけれども、角度を変えてお伺いいたします。庁舎等の整備構想調査委託料の 515万円について伺います。市民センターの建てかえ計画などをあわせて手狭になった庁舎の拡張、改修計画と伺っておりますが、時間的、経費的に大変浪費が多くて、また不便さと市民サービスの低下を招いている水道事務所とか環境部、西庁舎、こうした出張事務所の合併等についてどのように考えになっているのか、御説明いただきたいと思います。
 それから 131ページの交通安全対策事業費について伺います。7月1日から軽自動車についても車庫確保の義務づけが実施されることに伴い、国都においても駐車場対策が課題とされております。現代社会で車は生活必需になってきておりますが、市内では地価高騰によって駐車場が住宅やマンションに変わり、駐車場が不足しております。一方、最近市内、特に駅周辺路上では違法駐車の取り締まりが厳しくなってきております。車の保持台数の増加に伴う駐車場のスペースが不足をしているのが現状ですが、主として駅周辺、公共施設、主要店舗など、多く車が集まる地域等に対してどのような駐車場対策を講じておられるか。また、広い道路についてはパーキングメーターの設置あるいは遊休公有地の利用、公園、公共施設の地下等に公営駐車場建設などの計画は考えられないのか。市の見解についてお伺いいたします。
  139ページ、防災行政無線設置工事 3,046万 1,000円について伺います。第1期工事では騒音公害など反対の声がありましたが、その後トラブルとか苦情等はないのかどうか。4時半のチャイムについてはどんな反響があったか、お伺いいたします。
  143ページ、ふるさと創生基金積立金 798万 6,000円、この基金の利用方法についてどのように検討されてきたのか、またその経過と現状についてお伺いいたします。
  175ページ、補助金について。遺族会補助金を1万円増額して15万円にしております。過去においては母子福祉会も同時に増額をしてきたが、今回はどうして遺族会にのみ増額し、母子福祉会には増額してなかったか、理由について御説明いただきたいと思います。
  201ページ、障害者民間賃貸住宅家賃等助成事業80万について伺います。この制度は都議会が今議会で制度化し、平成3年度から実施することになり、市でもこれと並行して同時に実施することになった新規事業であります。この制度については高齢者への補助等と同様に我が党でも平成3年度の予算要望に盛り込んだ内容であり、福祉施策の一歩前進であると高く評価するところであります。内容は高齢者10件、障害者2件、ひとり親1件に対して立ち退きを迫られた住宅借りかえについての負担増について都が2分の1、市が2分の1を負担するという制度ということですが、該当者が多くあった場合の選考条件とか順位等についてはどうなっているのか。また、該当者が2人以上ふえた場合は増額して全員に補助ができるのかどうかお伺いいたします。
  217ページ、在宅サービスセンター等運営委託料 3,402万円についてお伺いいたします。白十字万寿園の寿デイ・サービス・センター運営状況について御説明いただきたいと思います。
 昨日、私も寿デイ・サービス・センターを訪問して、理事長さんや職員の皆さんから御意見を伺ってきました。同センターはスタートしたばかりであり、利用者が少ないのが悩みです。30人定員に対して現在三、四人が利用している、こういう現状だそうです。こんなに立派な施設をつくっていただいたのに、また職員も配置していただいたことに対して大変感謝しておりますと、全職員が、利用者がふえるように啓蒙運動をしていきたい、このように話しておりましたが、市ではどのようにこの対応を考えてるのか、お考えについてお伺いいたします。
  217ページ、高齢者住宅計画策定事業費について伺います。本町都営久米川団地の建てかえ計画に伴う高齢者住宅シルバーピアあるいはシルバーハウジング等の構想計画策定費用であると思いますけれども、特別委員会では足立区の東堀切のシルビーピア住宅を視察してきたとお伺いしておりますが、市の計画内容について御説明いただきたいと思います。
  219ページ、仮称廻田憩いの家等建設事業費は廻田モデルセンターの建てかえ計画に伴う基本調査委託料ということですが、地域住民の要望がどの程度取り入れられているかお伺いいたします。1つ目としては、憩いの家と言っても多目的集会施設の一部分の老人サービス施設とも思われますが、どういう規模を予定されておりますか。2つ目に、集会施設については、今まで地元自治会の会合等には自由に使えたわけですけれども、今回は変わるように思います。地元自治会の会合等については今までどおりいつでも気軽に利用できるような特別な配慮をしてほしいという、こういう要望が出されていると思いますが、どのような施設の管理をされるのか、計画をお伺いしたいと思います。
  223ページ、公有財産購入費、授産所施設用地取得費 1,198万 3,000円の内容について伺います。
  239ページの第八保育所大規模改修工事の内容について伺います。
 次、 245ページ、富士見児童センター管理経費についてお伺いいたします。11月オープン予定ということですが、計画どおり順調に工事は進行してるのかどうかお伺いします。次、定数6人の職員配置と勤務内容、待遇について御説明いただきたいと思います。
 次に 251ページ、あゆみの家の改築工事について伺います。ショートステイ機能を充実するための工事と伺っておりますが、その内容についてお伺いします。
  263ページ、休日応急診療委託料について伺います。5万 5,000円を5万 7,000円に、 2,000円の増額ということですが、その増額の理由、また他市との比較はどのようになっているか。受診者の数はどれくらいあるか。また増減、今現状の増減の傾向はどうなっているかお伺いいたします。
 次に 275ページ、先ほども質問がありましたが、犬・猫の去勢不妊手術補助金についてですが、先ほどは動物愛護の意味からの質問がありました。これは犬、猫だけでなく、ペット全般に対する市民意識の向上について、どのようにPRをしているのか伺います。例えば、ひよこやウサギを買ってきてかわいがっていますけれども、大きくなると扱い切れなくなって、学校の動物小屋とか、そういうところにほうり込んでいってしまう、非常に学校側では困っている、こういう話がありました。また、反対にペットが死ぬと墓を立てている、そういう子供などが見られる、こういうことですけれども、去勢手術に対する補助金を出せば済む問題ではないと考えますが、市としてどのように対応されるのかお伺いいたします。
  279ページ、先ほど美化推進事業費について御説明いただきましたけれども、私もこの10日の武蔵野沿線の美化植栽作業に参加をいたしました。現場は見ておりますけれども、市内には 135カ所の空き地があると、こういうお話ですけれども、武蔵野沿線以外にですね、美化推進モデル地域に指定するようにという、こういう要望があった地域についてですね、まだ整備されてない地域に対してはどのようにお考えになっているかお伺いいたします。
 2点目は、カンナとか植栽について手入れは、先ほど年に2回高齢者事業団に依頼して手入れをすると、こういうお話をお伺いしましたけれども、カンナなどはですね、夏になると非常に成長がよくて、丈が伸び過ぎて、交通安全とか防犯上などからいろんな心配な点があると、こういう市民の直接意見も聞いてまいりましたので、その対応はどのようになっているかお伺いいたします。
  295ページ、生ごみの堆肥容器購入補助金 150万についてお伺いします。
 先ほどお話がありましたけれども、これに対する宣伝、啓発はどのようにお考えになっているか。また1人が2個以上購入する場合、この補助金はどうなるのかについてもお考えをお伺いいたします。
  297ページ、ごみ処理施設補修工事の内容について伺います。
 同じく 297ページのごみ処理経費の 3,090万について現況をお伺いいたします。
  299ページ、有価物資源回収事業費について現況をお伺いいたします。
  303ページ、ごみ収集委託料、委託事業費 3,000万円増についてお伺いいたします。これ1台委託をするということですが、現況と今後の見通しについて伺います。
 307 ページ、し尿収集経費について伺います。そのうちのし尿くみ取り委託料について伺います。し尿は公共下水の普及に伴って減少していきますけれども、委託料はどのように計算されているのか。例えば、くみ取り委託戸数の減少に伴い、委託料も比例して減少するわけですけれども、例えば、飛び飛びの、世間で言う虫食い状態になればなるほど、戸数の割にガソリン代もかかるし、手間代も多くなると、このように思われますけれども、そうした実情と、単価計算はどのように計算されているのか。
 最後に、アメニティーを目指す東村山の清掃行政についてお伺いいたします。先月の自治会長会議の折に、ごみ問題の権威者と言われている川口市のリサイクル推進委員の松田美夜子さんの講演をお伺いいたしました。大変参考になりました。当市の清掃行政についてはもっと研究、改良すべき点が多くあると気づきました。
 現在当市で行っている方法によりますと、瓶、缶とか古紙、牛乳パックなどの有価物の資源回収事業については自治会、それから障害者、PTA、地域の任意団体等のグループがそれぞれ独自の方法でやっております。それにモデル地域については市直営の瓶、缶回収が行われ、それらから漏れ落ちた分を委託業者が選別している、こういうぐあいで、まちまちであり、大変非能率的、非効率的だという面が多く見受けられます。こうした内容を総括して1本化し、し尿、ごみ、コンポスト、秋水園の管理もあわせて第三セクター方式による管理公社を設立して委託し、効率のよい清掃行政が実施できないか、市長のお考えについてお伺いいたします。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 私から最初に何点かについて御答弁申し上げます。
 まず、国際交流利子補給補助金でございますけれども、これは御承知のとおり公募規則によって運用しておりまして、対象者としましては小中学生でございましても、保護者の御申請によって補助対象となります。今後、これらについては全額の補助ができないのかということでございますが、この事業につきましては現状のところは一般財源で実施しておりまして、即補助率を引き上げするという考え方は持ってないわけでございますが、おかげさまで国際交流基金の創設をさせていただきまして、平成2年度より積み立てを開始したとこでございます。いろいろ御論議いただいておりますように、この基金の果実の利用の中では、まあいろいろ御質問の観点も含めました十分な活用を考えていきたいと思っておりまして、その中で検討させていただきたいと思います。
 次に、広報活動経費のマップの関係につきまして申し上げます。このマップの作製費としましては印刷製本費中に 713万 8,000円をお願いしてございます。このマップにつきましては新たに作製をさしていただきたいと考えるものでございますが、内容的には市内の施設、文化財、史跡、自然、交通などの情報を主にカラー写真と文章及び地図で、ハンディーなガイドマップにしたいということでございます。大きさとしましては広げたときにB2判、 515ミリ掛ける 728ミリぐらいの大きさでございますが、仕上がりはB5版、普通の予算書等の大きさになるようにする予定で、でございまして両面刷りでございます。5万 5,000部を作製させていただきまして、全世帯に御配布したいというふうに考えております。
 「太平記」のテレビ放映に関連いたしまして御提言があったわけでございますが、これに対しまして率直のところ直接の取り組みということでは、まあしていませんけれども、八国山緑地、北山公園周辺は特に史跡に恵まれました貴重な緑地ゾーンでございまして、特に北山公園は新東京百景として知名度も非常に高まり、多くの人が訪れるところとなっております。今回の大河ドラマ放映で、こうした機運に、インセンティブといいますか、刺激が与えられるものでございまして、東村山市のイメージアップにつながるものと考えております。
 そういう中で、1つは、北山公園につきましては再生計画を進めておりまして、全体の中で、いわゆる利用者サービス施設の充実を図っていくようにしたいというように考えております。
 2つ目に、観光課等の設置につきましては、今回の組織改正の中では観光課あるいは係等の設置までには至りませんでしたが、産業経済課におきまして商工会とタイアップしつつ努力してもらっておりまして、今後の動向によりまして検討したいと考えております。
 また、案内板につきましては、現在商工会におきまして3年度で東村山駅西口に3連の看板の設置の計画がございます。3連と申しますのは、1つは市全体を示すもの、2つ目にある地域ですね、特に西口周辺を、北西部を中心としたその地域を示すもの、それから名所旧跡等の案内というふうに伺っておりまして、この計画ございますので、その記述内容等につきましては、御指摘のチャンスの利用という面からも、教育委員会からも協議していただくようにしたいと考えております。
 それから、4番目に、やはり関連いたしまして、地場産業の育成等につきまして御指摘があったわけでございますが、これにつきましては元年度で商工会で村おこし検討委員会が設立されまして、その中に特産品開発小委員会、それから観光開発小委員会の2つの組織を設けて検討してまいられたところでございます。特産品開発小委員会では幾つかの試作品をつくりまして進めているところでございますが、今後、販売方法も含めて具体的に、さらに研究を詰めていくことになっておりますので、ぜひ御理解をちょうだいしたいと存じます。
 3点目に、庁舎等整備事業費についての御質問でございますが、今回お願いしました予算は、いわゆる基本構想のコンサルテーション料というふうに考えていただきたいわけでございますが、先般行政報告で申し上げましたとおり、4つのプランの1つとしましてセンター地区の整備計画を実施していきたいわけでございますが、内容的には庁舎の増築、それから市民センターの改築、あるいは周辺の将来構想の整合を図っていくと、こういうふうになっておりまして、まあ、特に庁舎につきましては狭隘対策上、できましたらば平成4年度で設計着手、5年度から事業化ができないかなというスケジュールでございます。
 御承知のとおり本庁舎、市役所の本庁舎は昭和47年の暮れに供用開始されておりまして、まだこの庁舎を引き続いて使用することが必要だと思っております。したがいまして、将来構想として予定されておりました増築場所は本庁舎の南側及び西側になるわけですが、どのくらいの大きさのものが可能か、種々検討はしておりますが、一定の制約がございます。それで、本市の、なるべく長期の使用に耐えるような構想を持っていくべきだと考えておりますが、具体的に事務所の狭隘対策に資するわけでありますが、御質問の観点につきましては、ちょっとまだ即答をしかねる状況でございます。
 基本的には西庁舎については当然増改築部分に含めていくべきだと。ただ、水道事務所につきましては、東京都から配水所の改修資金を御配慮いただいて、ああいう計画にいたしております。また、環境部につきましては、かつて清掃部の場合はむしろそこに事務所があることが自然であったわけでございますが、御指摘の市民サービス、市民との窓口関連という意味では本庁舎にあった方がいいというふうに思われる部分も実際にはございます。そこで、その辺につきましては今後種々検討する中で定めていきたいと思いますが、要は市民の利便性、それから事務の効率性、その辺もよく考えさせていただきまして、決めていきたいと思いますので、またお気づきの点等を御指導いただければと思っております。
◎企画部参事(沢田泉君) 2点についてお答えをさせていただきます。
  113ページの女性行政推進事業費の女性啓発誌の作成内容でありますけれども、御案内のように63年9月に家族のあり方に関する市民意識調査、続きまして元年5月には働く女性の実態調査、続きまして平成2年の3月には婦人懇の答申をいただいたとこであります。これら経過を踏まえて、この啓発誌の発想をし、予算化をさせていただいたことでありますので、この経過を踏まえながら作成をしてまいりたいというふうに考えております。
 現時点で考えております内容といたしましては、過去の議会でも申し上げておりますように、女性だけのための女性誌ということではなく、基本的には男女共同社会への方向性を持ち、それに向けての問題意識、知識等の啓発を図る一助とさせていただきたい。そのような内容にしたいということです。中身につきましては十分わかりやすいようにさせていただき、かつ、現時点で婦人懇のメンバーで東村山女性プラン策定を進める会等ができておりますので、経過の中で今後、先日の組織の中でも一定の窓口をつくったわけですので、その辺の推移を見ながら相談をさせていただいて、よりよいものをつくっていきたいというふうに考えております。
 それからもう1点、ふるさと創生基金の積立金の内容についての御質問でありますけれども、現状では平成3年の3月末の見込み額として1億 648万 8,000円でございます。これに対しまして、平成3年度の予算としては一定の利率を掛けた金額で、年間 798万 6,000円の利子分の積み立てをさせていただくという内容の予算であります。で、この使途につきましては東村山市総合計画審議会の中で、現在まで延べ3回のその使途等についての御相談をさせていただいております。しかしながら、各委員さんからソフト、ハードにかかわらずいろいろな御意見をいただいているところでありますけれども、結果といたしましては、行政報告で説明させていただきましたように、後期計画をまず策定をして、その策定の中で再度審議会等にお諮りすると、こういう方向性を現時点では出しているところでありまして、引き続き新年度の総経費の中で協議をさせていただきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 2点につきまして御答弁をさせていただきます。
 初めに、 131ページの交通安全対策事業費の関係でございます。御質問にもありましたとおり、自動車の違法、また路上駐車等の問題につきましては大変大きな問題でございまして、国におきましては道路交通法の一部改正、あるいは自動車の保管場所の確保に関する法律の一部改正等を行いまして指導に当たっておりますけれども、多くの課題が残されております。駐車問題の解決には、駐車場の整備によるスペースの拡大あるいは公共輸送機関の整備による自動車需要の軽減を初め、運転者はもちろん、車の所有者、メーカー、販売業者など、車に携わる人々のモラルの向上などに官民挙げて取り組んでいく必要があるんではないかと、このように考えておるところでございます。
 そこで、御質問の1点目の、主として駅周辺、公共施設、主要店舗等に対してどのような駐車対策を講じているかという点でございます。公共施設あるいは一定規模以上の店舗等の新設に当たりましては、現在開発行為等の手続の中で指導はしており、特にスペースの確保に努力をいただいてるところでございます。大変難しい問題でございまして、開発行為はもちろんのこと、警察あるいは駅周辺の事業主等の方々にスペースの確保をしていただくことを周知しているのが現状実態でございます。
 また、2つ目に御質問のありました、広い道路にパーキングメーターの設置はどうかという点でございます。仕事の範疇というか、内容的には警察あるいは公安委員会の範疇となってまいります。パーキングメーターの設置できる一般的な条件としては、相互交通の場合が道路幅員が 8.5メートル以上、一方通行の場合は6メートル以上となってるようでございまして、それに加えまして道路事情あるいは周辺環境を判断しながら警察が上申をして、公安委員会が決定すると、こういうような手続になっております。私どもが警察に伺った内容としては、なるべく路上駐車を避けたいというような考え方を持っておりますけれども、状況によりましては関係機関と協議をしていきたいと、このように考えているところでございます。
 また、公共用地等を利用しての地下駐車場の関係で御質問いただきました。必要性はよく理解できます。国の第五次交通安全基本計画の作成に当たりましても、公共施設の地下、空間等の積極的な活用という柱が打ち出されてくるやに伺っております。車社会を考えた場合、大変重要な問題でございますが、膨大な経費もかかってまいります。総合的な町づくり、そして補助制度等を見きわめながら、今後の検討課題にさせていただきたいということでございますので、御理解いただきたいと思います。
 次に、 279ページの美化推進事業費の中で、3点目にカンナの植栽の問題で御指摘いただきました。沿道にカンナをということで、市民の方々から御協力をいただきながら取り組んでいるわけですけども、一部繁茂をし、交通上見えにくいというか、運転しにくいという声も事実ございました。特に久米川地区でそういう例がありまして、地主さんにもお願いしたところがございますけれども、大変花がきれいでということもよろしいかと思いますけれども、一方そういう交通問題もございますので、状況判断しながら努力してまいりたいというふうに考えております。
◎総務部長(細淵進君) 防災行政無線につきまして御答弁させていただきたいと思います。
 緊急時におきます適切な情報を市民の皆様にお知らせするという目的を持って計画されたわけでございますけれども、これは屋外拡声子局装置といたしまして設置するものでございまして、平成元年度を初年度といたしまして3年度まで、3カ年事業をもって進めているわけでございます。計画個数といたしましては64局でございますが、元年度におきましては既に39局、2年度におきましては13局を設置し、既に稼働しております。最終年度であります3年度に12局を予算をお願いしているわけでございますけれども、開局につきましては平成2年5月14日をもちまして開局をさせていただきました。
 これに伴います市民の皆様からの音に対する苦情の御質問でございますが、苦情等ということで御理解いただきたいと思いますけれども、20件ございました。20件中、音に対する苦情は19件でございます。この苦情に対しましては所管の方としては設置目的等をお話ししまして御理解いただいた部分と、現地に赴きまして一部音量調整をさせていただいた箇所もございます。私たちといたしましても、緊急時の場合の音達域を十分配慮した中で、生活に支障のあるような音量につきましてはそれぞれ現地に赴いた中で対処してまいりたいと、こう思っておるわけでございます。
 なお、ミュージックチャイムの関係でございますけれども、この設置の目的の1つといたしましては、いわゆる青少年の健全育成というものがあるわけでございますけれども、これらから見ますと、市の方といたしましても評価をいたしているところでございます。チャイムの放送につきましては4月から9月、これは「やしの実」を放送してございますけれども、時間的には50秒でございます。10月から3月につきましては「赤トンボ」を放送させていただいておりますが、約1分5秒でございます。したがって、このチャイムの効果と騒音との関係というのは出てまいりますけれども、前段で申し上げました設置目的と生活との整合性という面で十分配慮してまいりたいと思っております。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 6点ほど私の方からお答えをさせていただきたいと存じます。
 まず第1点目、 175ページの補助金の関係でございますが、平成3年度の予算編成に当たりまして遺族会から、より事業の推進を図るべく補助金の増額交付申請がなされました。所管といたしましても、遺族会事業のより一層の発展を考えまして増額を考慮いたしました。団体の事業活動内容、それから経理状況等を勘案いたしまして一定金額の増をいたした経過がございます。今回の増額につきましては、お尋ねのように、他団体への配慮がなかったんではないかということでございますが、今後につきましては他の団体についても十分お話をお伺いし、同時に決算書、事業活動等の内容を検討させていただいた中で、補助につきまして配慮をしていくというふうにしたいと考えております。御理解を賜りたいと存じます。
 それから 201ページの障害者民間賃貸住宅家賃等助成事業の関係でございますが、これにつきましては、歳入のところで21番議員さん、それから26番議員さんから御質問がございました。重複を避けたいと存じますが、御質問の中身は選考条件、順位、該当者が多い場合はどうするのかと、こういうお尋ねでございます。まず、家賃補助申請が提出された場合、当該申請が補助対象条件に適合するか否かを審査いたします。条件に適合していれば、補助対象として事務処理を進めてまいります。予算上の事業費につきましては該当件数が多くなった場合には予算措置を講じてまいりたいと、このように考えているところでございます。
 それから、 223ページの公有財産購入費の関係でございますが、これは東村山市富士見町3丁目に設置されております身体障害者福祉法に基づく身体障害者通所授産施設、東村山市身障者通所授産所の用地取得費でございます。債務負担行為に基づいた支出金でございまして、期間は昭和60年度から平成6年度まででございまして、総額1億 3,429万 1,000円のうちの平成3年度の支払い金でございます。なお、敷地面積は 1,041.87 平米でございます。
 それから、第八保育所の大規模改修工事の内容はということでございますが、これは御案内のとおり昭和62年の4月に東京都から市に移管されたものでございますが、移管後6年間、東京都社会福祉振興財団に運営を委託しているところでございます。つまり平成5年の3月31日までと、こういうことでございますが、この第八保育所は昭和54年3月に建てかえられまして、ことしで12年経過しております。全体的に補完整備が必要であると、このように判断しておりますが、平成3年度で設計委託をいたしまして、平成4年、──失礼いたしました。平成3年度で設計を委託をいたしまして、平成4年度で工事を行いたい、このように考えているところでございます。したがいまして、平成3年度でその工事の改修内容を詰めてまいりたいと、このように考えているところでございます。
 それから、富士見文化センターの工事の進捗状況でございますが、現在の進行状況でございますが、地下及び1階のコンクリート打ちを完了いたしております。また、現在2階の立ち上がり型枠工事が進行中でございます。今後の予定でございますが、4月の12日ごろまでに2階コンクリート打ちを予定しております。その後5月末までに屋根鉄骨工事を終了する予定でございます。仕上げ工事を4カ月見込みまして、9月末までに完了予定でございます。平成3年度において契約いたします外構工事等につきましては、工事が終了するのは10月末の予定でございます。平成3年の2月末の工事進捗率でございますが、30%でございます。当初の工程から見ますと若干のおくれがございますが、当初の目標でございます11月中旬に向けましてほぼ順調に進んでいると、このように理解しております。
 それから、富士見の児童館の関係で御質問がございました。この児童館につきましては、栄町の児童館と違いまして、育成室は1つ予定しております。職員の配置でございますが、児童館に児童厚生員を2人、育成室に指導員を2人、そのほか、この富士見の文化センターに設置されます児童館につきましては児童センター的な機能を有した施設でございまして、児童の体力増進指導を行う嘱託職員、指導員を1名を配置する考えでございます。
 勤務内容につきましてお尋ねがございます。現行、児童厚生員につきましては午前8時半から午後5時まで、それから指導員につきましては午前9時半から5時10分までと、このような勤務時間帯でございますが、ともに、厚生員につきましても指導員につきましても、ともに勤務時間を8時40分から5時10分に統一する考えで、その手配を現在進めております。勤務時間帯につきましては一般職と若干違いますが、ほかにつきましては全く同じでございます。処遇についてでございますが、社協出向の指導員につきましては身分の違いがございますけれども、勤務諸条件は一般職と全く同様でございます。
 それから、最後に 251ページのあゆみの家改築工事実施設計委託の関係でございますが、これにつきましては後期実施計画の中で行政報告させていただいておりますが、平成3年に設計、平成4年に工事、平成5年にオープン、このような予定でおります。
 そこで、この施設でございますが、この施設は肢体不自由児の施設としてより一層早期リハビリテーション訓練の場として充実させていきたいということでございますが、重症心身障害児、また重症心身障害者通所事業を行いまして、幼児から成人までの必要な療育を行う施設として活用を図っていきたい、そのための改築を実施したい、こういうことでございます。
 重症心身障害児通所事業は、養護学校を卒業した方、または18歳以上で障害の程度が重度であるため心身障害者生活実習等通所施設に入所できないもの等を通所をさせまして、必要な療育を行うことを目的といたしまして、療育の内容といたしましては、医師及び看護婦による診断、治療及び指導を行うほか、地域社会の中で生活していくために必要な日常生活動作訓練、保持しております運動機能等の低下防止訓練及び集団生活の訓練等を実施するという内容でございます。
 養護学校卒業後の重度障害の方はいずれも障害が重度のため、社会復帰が困難で介護が必要でございます。このような方々が在宅から地域の施設に通所することは大きな喜びであろうと、このように考えているところでございます。施設利用計画の中で、心身障害者の援護対策の一環といたしまして、保護者または家族の疾病等により緊急に保護を必要とする心身障害児を一時保護する緊急一時保護事業も実施したい、このように考えているところでございます。
 以上でございます。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係で何点かの御質問いただきました。順次お答えさせていただきたいと思いますが、 217ページの在宅サービスセンター等運営委託料 342万の関係ですけれども、これにつきましては送迎委託料としての内容でございまして、御案内のとおり白十字八国苑送迎バス2台分 1,346万円と、デイサービス関係の基本事業、入浴、機能、痴呆性デイと、各それぞれ1台、痴呆性デイについては運転委託のみでありますけれども、合わせまして 1,957万円の、トータルして 3,402万 1,000円の内容でございます。
 そこで御質問者の申されましたのは、オープンして間近で、非常に利用が少ない、利用状況どうなるのかということだと思いますが、現時点御質問にあったとおりでございます。在宅サービス等デイホームを現状実態等申してみますと、在宅サービスが6日間で4人、これらは基本事業、給食をやるわけですけれども、機能訓練、入浴が2人、機能訓練につきましては現在、ハトホームにお願いしております、現在17名ほどいらっしゃいますけれども、この方たちが移行する形になろうかと思います。3月、新年度に向けては基準が15人でございますので、17名以上になりますので、到達はしていくんではないか。なお、これらに向けても以後地域の施設連絡会とか社協の高齢者相談窓口と、また担当としては福祉手当等の実態等の中からの在宅サービスの利用、こういうものが考えられるかと思います。
 これにあわせてデイホームの関係ですけれども、これも9日間で実数が7名で、延べで31人が利用されてる。これは基本が10名でありますので、これらについても在宅サービスセンターと同じように進めるわけですが、現時点、御案内だと思いますが、保健所においてデイサービス対象の方たちが十五、六人いると伺っております。これらもやはりそれぞれ個人の状態等の問題もございますけれども、その辺をデイサービスに向けてのお話し合いを進めながら理解を求めて利用していただこうと、こういう内容でございます。内容につきましてはデイ・サービス・センターの事業概要等で御案内だと思いますけれども、この基本に向けてより多くの方の御利用、立派な施設ができましたので、そういう考え方で市は指導していきたい、このように思っております。
 それから、2つ目の高齢者住宅計画策定事業の関係でございますけれども、シルバーピア東堀切の内容についての御質問をちょうだいいたしました。この堀切の内容でございますけれども、都営住宅の建てかえに伴い、建設省と厚生省により昭和62年から新たに創設されたシルバーハウジングプロジェクト制度の指定を受け、都のシルバーピア事業として、都営住宅シルバーピア事業の第1号という形でモデルとして国と都と葛飾区が協力して建設した高齢者のための新しい住まいであります。要件といたしましては、高齢者の特性に配慮された集合住宅、賃貸住宅、それとよき隣人として入居者に接する管理人の配置、ワーデンと言われておりますが、それから高齢者在宅サービスセンターを集合住宅に併設しているものでつくられておる。建設戸数につきましてはRCづくりで3棟に分かれておりまして、総戸数 110戸、うち車いす住宅2戸、それから老人室つき住宅3戸、それから高齢単身者向け住宅、16戸、高齢夫婦等向け住宅8戸等でございます。
 設備構造につきましては緊急通報システム、火災・ガス報知機の設備設置や玄関、トイレの浴槽等に配慮した住宅となっております。いずれにいたしましてもシルバーピアあるいはシルバーハウジング計画を推進するために地域高齢者住宅計画を作成していこう、こういう内容のものでございます。
 次に 219ページの仮称廻田憩いの家等に関連しての御質問ですけれども、経過、予定については6番議員さんにお話ししたとおりでございます。事業内容としては憩いの家、現時点では 400平米、集会室 120平米、学童クラブ 140平米、 660を予定させていただきます。特に憩いの家の分につきましては、既設の憩いの家プラスアルファを加えた小規模ハウスピアというんですか、料理教室等が可能なようなもの、できるもの、こういう点を考えながら前向きに検討してみたい。いずれにしても地域等のコンセンサスを進めて、その意向に沿うように考えていきたいと思います。
 それから次に、休日応急診療の関係の委託料で御質問いただきました。これにつきましての 2,000円の増額でございますが、御案内と思いますが、東京都の 100分の──失礼しました。10分の10の補助事業でございます。トンネルになってるわけですけれども、これらの事業を進めるに当たっての費用、当市の場合は医師会と協議した中で、3医院にお願いして 1,233万円の予算を計上させていただいておりますけれども、3医院を端的にこれ割ってみますと、1医院が 409万 6,000円。歳出では 411万ということで、予算的に歳入歳出、こういう流れになっております。アップについては東京都の歳入の範囲で、その事業によって出しておるということでございます。
 そこで、他市との比較してどうなんでしょうかという御質問だったと思いますけれども、当市の場合は医師会と協議しての単価等決めていくわけですけれども、したがいまして、契約内容がそれぞれ異なっておりますが、事業から見た26市の状況をちょっと見てみますと、当市は26市中最下位の順位になるわけです。一番高いところで12万 4,233円。
 それから次に、それにあわせまして受診者のことでの御質問いただきました。内容は内科、小児科、外科のものが主でありますけれども、元年度が 5,207件ございました。2年度末現在で今見ますと 5,044件でございますので、若干増加するかなという内容でございます。
 それから、最後に御質問ございました犬・猫の去勢、実は補助金に関連して施設との関係で御質問いただきましたけれども、行政でお話の出ましたひよこ、ウサギ、これらは確かに御質問者申されておりましたように、小さいうちはかわいがって、大きくなるとどうしても邪魔にすると、こういう傾向があろうかと思います。行政に来て、担当私の方でそれ受けるかどうかという問題もありますけれども、まれには取り締まりができないような連絡が行政にも入ることたまたまございます。いずれにしましても、それらのものについては保健所等に指導仰いだり、また処分できないものも保健所等でもありますけれども、非常に困っているというのが行政としても実態的にもございますので、したがって、そういうお互いの連携の中で処理するのが実態でありますけれども、これら動物愛護というような形の中で行政としてはこの事業を進めるPRに合わせましてですね、市民に精神的協力といいましょうか、そういう体制でPRしていきたいと、こういうふうに考えております。
◎環境部長(小暮悌治君) 何点か御質問いただきました。順次御答弁をさせていただきます。
 まず、1点目のふれあい花壇の関係でございますけれども、これにつきましては、事業内容につきましては先ほど6番議員さんにお答えをしたとおりでありますけれども、今後のふれあい花壇の施策、方針等でございますけれども、今回のこの事業の様子を見ながら、可能な空き地の確保等ができれば全市的な方向で進めていきたいと、このように考えております。
 次に、生ごみの堆肥化容器の関係でございますけれども、今回は1個当たり補助額 3,000円を 500個購入するということで、 150万円の計上をさせていただきました。1個の価格が 6,000円でございまして、約2分の1の 3,000円、これは定額補助として考えておりまして、1世帯2個を限度として普及をさせていきたいと、このように思っております。この内容については生ごみのリサイクルによる有機質肥料の確保とごみ減量を目的とした新規事業でありまして、市民の理解を得ながら、これを普及に努めてまいりたいと、このように思っております。
 啓発の内容でございますけれども、市報の活用はもとより、市のイベントの中で、さらにレジャー農園等の利用者の方々に、自治会あるいは団体等にPRをして、さらにこの容器を取り扱っていただきます販売店等の連携を深めていく中で、市民PRには徹底を期していきたい、このように思っております。
 3点目のごみ処理施設の補修工事の内容はということでございますけれども、今回1億円の計上をさせていただきました。この予算を計上するに当たりましては、平成2年度の定期検査の実施を踏まえて、問題箇所等を抽出して予算化を図ったところであります。内容といたしましては、ごみ処理焼却炉の定期点検整備工事で 4,781万、焼却炉の2号炉乾燥火格子ホッパーシュートの補修工事で 1,143万 5,000円、1号炉、2号炉の乾燥耐火物の補修工事1億 9,200──失礼しました。 1,920万 4,000円、2号炉のガス混合室ノーズ部補修工事で 419万円等が焼却炉の補修の内容であります。さらに、破砕機の内容でございまして、これは圧縮部耐用ゴスシャフト交換工事で 1,736万円、その他17万 2,000円の工事と消費税等を含みまして、1億円を計上させていただいたところであります。
 次に、ごみ処理経費の内容でございまして、有価物選別委託料 3,090万円を計上させていただきました。これにつきましては不燃物の中から有価物、瓶、缶等有価物の引き抜きを委託によって実施をさせていただいております。瓶、缶の内容が、現在システムで進めております瓶、缶の回収量の推移を見ながら進めば、不燃物の中に瓶、缶が混入しないという内容になろうかと思いますけれども、なかなかそうはいきませんで、平成元年度には 2,335トン、平成2年度の上期においても 994トン、 2,000トン近い2年度の引き抜きが出てくるであろうと、このように予測をいたしまして、どうしても最終処分地の延命等を図るためにもこの事業は現在のところ委託によって進めざるを得ないという判断に立っております。システムの事業の推進に合わせて、その時期を見た中では一定の判断をしなければならないと思いますけども、現状ではこの作業を引き続き進めなければならないと、このように考えております。
 次に、ごみ収集委託料の関係でございますけれども、市が有価物、資源物回収事業として、御案内のとおり昭和61年以降取り組みの中から進めてるわけでございまして、これには市民の皆さん、また団体の皆さんの御協力を十分に得ないと実効が上がらない仕組みになっております。現在のところ、資源回収事業がごみの自然増を抑え、ごみ総量を大幅に減らすところまでの成果を上げるまでには残念ながら至っておりません。このような状況から、委託料はむしろ人件費絡みで毎年増になっております。平成3年度の増要因につきましては、全人件費の積算の仕方を見直したこと、それと新システムの資源回収体制の強化などを考え、直営収集業務の一部をさらに委託することが主なる内容になっております。平成2年度に比べまして、ごみ収集委託料は 3,998万 7,000円の増をもって予算計上をさせていただきました。
 次に、し尿の収集委託でございますけれども、公共下水道の普及に伴い、くみ取り箇所は減っています。予算原案を提出するときの調べでは、くみ取り世帯が平成2年度は一般のくみ取りで 7,267、大口で 450、合わせまして 7,717をもとにいたしまして、平成3年度はその後の公共下水道の推移を見て、一般で 6,200世帯、大口で 687、合わせまして 6,887件のくみ取り世帯を見たわけであります。くみ取りの世帯につきましては減がございまして、委託料減ということになるわけでございますけれども、業者の言い分もございまして、それはところどころのくみ取りはロス部分が非常に多い、また1台当たりのくみ取り世帯の見直しをしていただきたいと、このような内容が業者から率直に述べられておりまして、理解できる内容でございます。この部分等については2年ごとに見直し、平成元年度 1,400世帯を、平成2年度は 1,350世帯に、さらに平成3年度につきましては2年度据え置きでお願いいたしたい、このように業者にお願いをしてきた経過がございます。御質問の点を解消するには、1台当たりの世帯数の見直しを1年ごとに 100から 200の世帯数減を考えるか、あるいは1台当たりの契約単価のアップをするかどうかということになります。
 状況をさらに把握して対応したいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
 次に、集団回収の一本化の考えでございますけれども、現在集団回収につきましては他市にわたります、あっ、失礼いたしました、集団回収につきましては、自治会、子供会、老人会、PTA、その他多くの登録団体によりまして多種多様による資源物の回収が行われております。その中には古新聞、雑誌あるいは布類、瓶、牛乳パック等がありますけれども、これは最初の排出段階によって異なっておりますので、これらを統一した中で処理していくには困難性もあると思われますけれども、同じ資源物として扱うとき、将来的には統制のある処理方法としたシステムづくりの検討が課題と考えております。
 なお、管理公社等のことにつきましては市長の方から御答弁をお願いすることといたします。
◎市長(市川一男君) 総じまして、町の行政、いわゆる簡素にして効率ある行政、この件につきましては御質問者から12月定例市議会の中でも御質問をいただき、そのときにも御答弁申し上げてるわけでございますが、秋水園、いわゆる清掃行政ということにつきまして第三セクター、あるいはその効率とか統一的なということで御質問あったわけですが、もちろんそれはそのような御趣旨を市長としてもよく理解できるわけでございまして、当初総じてと言いましたのは、市全体の中でそれぞれ、今までも行政改革大綱を基本にしながら、事務事業等の中でも実施はさせていただきましたけれども、より一層この清掃行政を含めまして、検討課題としながら研究をしてまいりたい、そのように思っております。
○議長(遠藤正之君) いいですか。
 休憩いたします。
                午後3時13分休憩
                午後3時42分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 質疑ございませんか。国分秋男君。
◆13番(国分秋男君) それでは順次質問いたします。順不同のところあるかもしれませんが、その辺については御勘弁願いたいと思います。
 まず99ページ、課題研修補助金の件であります。先ほど、これは部長の方が御答弁なさったようですが、ちょっと私角度変えてお聞きします。
 お答えでは職員の活性化を図るということと、それから創造性を発揮させるということ、その他さまざまでありましたが、問題なのはですね、問題なのは、そういう職員の活性化ややる気やら、創造性やらを引き出すというその環境づくりが一番私は問題だと、環境が問題だというふうに思うんですよ。まあ、以前よりは幾らか最近は前進してきたというふうに私は言えると思いますが、そういう環境づくりのことも含めてですね、理事者と管理職の、この問題に対する基本的な考え方ね、どういうふうに考えているのか、10年一日のごときような考え方ではもう追っつかないということははっきりしておりますので、これについて、そうですね、市長にお答えいただきますか。
 それから2つ目ですが、これは平成2年度の予算書に載っておりましたが、当予算書には残念ながら載っておりません。ただ、説明の中で継続的にやっていくという説明がございましたんで、あえて聞きます。それは新駅の検討調査委託であります。2年度には 721万円計上されました。そういうことですから、当然のこととしてですね、継続してやっていくというふうなお答えが、まあ、お話がありましたので、聞きますと交通調査などをやっているというふうに聞いておりますが、少なくとももうこれがパーになっているわけじゃありませんから、中間報告であれ何であれ、当然報告あってしかるべきだろう、特に3年度中にね、その点についてのお答えをひとつお願いしたいと思います。
 それから、やはり我が党総括質問で、 111ページでありますが、平和事業の問題で質問しておりますので、それに関連して1点だけ質問いたします。
 我が党の総括質問では、この平和事業の問題については重要な問題点の1つとして聞いております。そこで私具体的に聞くんですが、市内の被爆者に対する見舞い金の支給の問題、条例、まあ制度化も含めて、これについては多分市内の被爆者は現状 100人前後だろうと思いますので、その援護法制定を待つ間、それができる間でも、やはり被爆者援護法ができてから支給するということではなくて、そういう制度化も含めた見舞い金をぜひ考えていく必要があるんではなかろうかと。既に26市、他市でもこの件についてはやられておりますので、それについてお答えいただきたいと思います。
  113ページであります。女性啓発誌作成の問題であります。これも先ほどお答えがありましたが、私もう少し突っ込んでお聞きいたします。先ほどのお答えですと、女性懇の方々が今後ともこの問題には携わっていくというふうなように理解できる御答弁でありましたので、では、その女性啓発誌を編集する人たちはどういう人たちなのか。それで、年に何回ぐらいこの女性啓発誌を発行していく予定なのか。それから発行は一体どこになるのか。当然行政ということになるだろうと思うけれども、その辺どうなるか、発行元ね。それから中身ですが、先ほど中身についてはそれなりに触れられましたけれども、もっと具体的に啓発誌の中身について、今後どういう問題を中に編集していくのかということについてお聞きしたいと思うので、よろしくお願いいたします。
 それから 115ページ、市内マップの件ですが、これも先ほどお答えがありました。そこで私改めて聞くんですが、いろいろこうマップですから、市内の名所旧跡とか、そういうところを印刷したものをやはり市民の皆さんに配布するということは、これは当然でありますが、問題なのは各種手当とか補助金とか助成ね、制度化されたものを含めて、こういうものが、1つは申請主義ということもあるせいか、なかなか多くの市民の人たちに知られておらないという状況で、よく言われるんです。そういう制度があったのですかと、知っていたならば申し込むんだったなというふうなことで、特に最近この入れかわりの激しいというね、そういう状況の中で、集団住宅とか集合住宅の人たちについてはこういうことがあるということはなかなかよう知らぬということが多いんではないかというふうに思うんで、どうせマップをつくって全戸に配布するということならば、そういう制度化の問題も含めてやはりつくって、それで多くの市民の皆さんにお配りすると。先ほど5万 5,000部つくるということでありましたから、ぜひそのことを考えてみる必要あるんじゃないか、やる必要があるというふうに思うんですが、これについてお答え願いたいと思います。
 それから 127ページ、これは非常にお答えは簡単だろうと思うんですが、私が心配しているので聞きます。集会所、それから市有地の除草の問題であります。なぜ聞くかといいますと、今非常に薬剤が社会的に問題になっております。薬剤まきゃすぐ除草ということになるわけですから、そういう場合、果たしてその薬剤を用いての除草なのか、それとも手で、手刈りの除草なのか、この辺心配ですのでぜひお聞きしたいというふうに思いますので、教えていただきたいと思います。
 それから 133ページ、これは清掃との関係もあるんですが、あえて 133ページで聞きます。放置自転車の処分の問題であります。非常にこれは所管も苦労しておるのではないかというふうに思います。そこで、今市内のいろんな作業所で、このリサイクルということで廃棄されるだろう自転車の必要性をやっぱり訴えられておりますね。ですから、大いにこの処分されるべき、自転車と言っていいかどうかわかりませんわな、処分しちゃうんですから。そういうものを積極的にリサイクル用に運用すると、そのことのためにリサイクルを一生懸命やりたいというふうなところに、やはり考えていく必要があるんじゃないかということが1点であります。
 それから、最近よく自動車の処分が今社会的に問題になりつつあります。特に、東村山でも最近そういうことが結構あるようです。その自動車というのはどういうことかといいますと、ナンバーを外して放置する人のこと、ナンバーを外してね。これはせんだってありました。実際私警察に電話したら、警察はですね、ナンバー外してあるものは警察の所管ではない、廃棄物であるから市の方で処分してもらってくれということなんですね。そのほかに、警察としては1台相当かかるんでそんな予算ないというふうなこと、何回もピンポン玉しました。結局1台のナンバー外しの自動車の処分について3カ月もかかったという事例があったんですよね。結局のところは行政の人たちが苦労して処分したようでありますが、これについての対策の問題なんです。
 実は、きのうテレビで言っておりました。これは御承知と思いますが、ナンバーを外したこの廃棄自動車の処分については企業が責任を持つというふうなことがきのうテレビでやられておりましたので、これは非常に結構なことだというふうに思うんですが、その辺のことも含めて、今後問題になるだろうこのナンバー外しの自動車の廃棄問題についてどのように対処されるか、この点についてお答えいただきたいと思います。
  139ページ、災害井戸の問題であります。47万 1,000円予算計上してありますね。これについては当然のことながら災害井戸に指定されてる井戸、この対策の問題だと思うんですが、実際、指定しておりながら使われておらないというか、水が出ないと言ったらいいかな、さびついてどうにもならぬと言ったらいいのかな、いろいろ言い方あると思いますが、一言で言うならば使われていない、指定されておりながらね、いない井戸あると思うんです。私も2つの、2本の井戸を確認しておりますが、これはですね、災害用の指定井戸ですから、常時水が出るようになってにゃならぬということなわけですよね。そうしますと、やはり、私確認しておりませんが、全部で何本あるか確認しておりませんが、47万 1,000円という管理費といったらいいかな、これはちょっと問題じゃないかなというふうな感じがするんですよ。同時に、金額の問題と含めて、なかなか自分ではもう管理し切れないと、状況が変わって、そういう場合もあり得るわけですよ。そういうことに対する対応というのはやっぱり真剣に考えにゃならぬだろうというふうに思うんですが、この辺についてお答えいただきたいと思います。
 これはやっぱり事務的に聞いていいかどうかわかりませんが、 147ページ、土地評価システムであります。これは新しい新規事業だというふうに私理解しております。新規事業ですので、詳しいことよくわかりませんから、率直に聞きます。評価地点、毎年何カ所ぐらい目標にしておるのかと、これは通年事業だというふうに理解しますが、どうなのかと。そういう中で、地価は年々変化するわけでありますから、その場合の対応についても考えにゃならぬと。3年前に評価したところ、3年後には地価が変わってくるということだってあり得るわけですから、その辺についてぜひお伺いしたいのと、やっぱりこれは土地評価の新システムですから、私メカに弱いんで専門的にはわかりませんけれども、恐らく聞くところによると、この3年に一遍評価がえがございますな。その場合に、東京都がどう言ってくるか知らぬけども、わかりませんけれども、それまでの間、税務課の職員が相当時間をこれに使うんじゃないですか、このために。大変な時間を使うんだろうと思うんですよ。そういう意味では、電算システムかどうかわかりませんけれども、そういうシステムを入れることによって職員の皆さん方が大きくその部分から外れるということになれば、土地評価も税務課職員の仕事であるには違いないが、しかし本来の仕事がやっぱり十分できるんじゃないか。その辺の、今までの状況を含めて、新システムになった場合、どういうメリットがあるのかも含めてぜひお伺いしたいというふうに思うんで、よろしくお願いしたいんですよ。
 それから 171ページ、工事監査技術調査、これは監査の問題です。これについて具体的にどういう中身か、ひとつ教えてください。
 それから、この3点ちょっと一緒に聞きたいんですが、 181ページと、ちょっと飛びますけれども 189ページ、それから 209ページ。 181ページは障害者へ介護人派遣費、それから 189ページはヘルパー臨時派遣費、 201ページは老人介護人派遣費、まとめて聞きます。具体的に聞きます。それぞれ現行何人なのか。それで、時間給はどのくらいなのか。そしてまた現状の中で、これら3ページにわたるところの介護人、ヘルパー、十分に充足できておるのかどうなのか。充足できないとするとその理由は何なのか。これについてお答えしていただきたいと思います。
  219ページ、在宅老人入浴サービス事業。今回の予算書ではこれについてはゼロです。これは恐らくデイ・サービス・センター、八国苑、それから寿園ですか、それからもう一つありましたな、そういうところが整備されると。信愛ですか、デイ・サービス・センターね。そういうことで恐らくこれがゼロになったんだと思うんですが、要するに、今までいろいろ情報聞きますと、どうもそういうサービスセンターでやるところの入浴、お年寄りに対する入浴サービスは月1回とか、ひどいときは1カ月半に1回とかという例も聞くわけですよ。特に真夏になって在宅のお年寄りが月1回とか1カ月半に一遍とかなんていう入浴サービスだったら、これは話にもならぬということですよね。床ずれはもう、床ずれできるとかの話じゃないですよね。そういうところで、そういう心配はもうないのか。デイ・サービス・センターということができたことによって、そういう心配は全然ないのか。私はどうも心配があるので、あえて聞くんです。同時にそういうデイ・サービス・センターができたことによって、その同時に入浴サービスにあずかれないような在宅老人が出てくるのではないか。1人であれ2人であれ、そういう人が出てきちゃたまらぬわけですから、それについて、どう対応なさるおつもりなのかについてお聞かせいただきたいと思います。
  219ページ、これは先ほどひとり親の家賃、単身者の、ひとり親ですか、ひとり親の家賃補助については聞きましたので、それは省きますが、高齢者の住宅建てかえ、住宅がえですね、建てかえじゃなくて、家賃補助です。 397万 7,000円組んでありますが、これはやはり、先ほどひとり親の、単身の住宅がえと同じで、立ち退きの場合だというふうに思うんですよね。立ち退きの場合の家賃の補助だろうと思うんですが、そこでお聞きするんですが、 397万 7,000円ですから、まあ大したお金じゃありませんね。何か聞くところによると10軒分だということでありますが、ならば限度額はどのくらいということになるのでありますね。差額支給ということですから、そのことをまず教えていただきたいのと、それから家賃、これは建てかえとか、そういうことで立ち退きにならない、そういうお年寄りの方々も結構借家でいるわけですから、その場合ですね、特に高齢者の場合には年金生活者が圧倒的に多いですね。そうすると、今は、御承知だと思いますがね、6畳1部屋で、まあせいぜいお勝手つきで、トイレは別で共同でというふうなところで、東村山探してもね、4万ですよね、4万。それが6畳、おふろつき、お勝手、もちろんトイレついたらね、とてもとてもそんなとこありません。もう1個の部屋、6畳1部屋でそのようなのついてたら大体六、七万取られますね。そうすると、年金生活者の場合、特に単身者の場合には大変な状況なわけですよ。
 そこでお聞きするんですが、そういう方がですね、立ち退きとか何かに関係なく、何かの条件でどうしても引っ越さざるを得ないという場合、これも対象になりませんよ、これは。強制立ち退きですから。これに対する対応というのはやっぱり考えておく必要あるというふうに思うんですが、この辺について、そういう年金生活者の住宅の変更の場合ですね、非常に困難だということが事実でありますから、この辺についての問題点としてやっぱり残りますので、ぜひ考えていただきたい。それについてのお答えをぜひお願いしたいと思います。
 それから 222ページ、民間保育所の補助金です。 905万 1,000円、前年費で71万 3,000円の減額です。多分、これは人員が減ったというふうに善意に理解されるんでありますが、もし途中で、こんなことあるかどうかわかりませんけれども、増員した場合には補正ということもあり得ると思うんですが、その辺の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。
  231ページ、母子措置事業、これもそれぞれ減っておりますね、減額です。この理由について教えていただきたいと思います。
  233ページ、ひとり親家庭の医療助成、これは聞いておりませんでしたね。聞いておりましたら勘弁してください。 2,071万 8,000円。(「残しておいた」と呼ぶ者あり)えっ、残しておいたのか、はい。それでですね、まあ、ありがとうございました。市単は相変わらずこれは全然減額ありません。2年度と同じです。ところが、そうじゃないところは約 700万円の減額と、これについても理由も含めて御説明いただきたいと思います。
  239ページ、第八保育所の設計委託です。これはせんだっての説明でもありましたが、2年後に市が引きとるということでありますので、引き取る際にいろいろ問題ないように、設計について現場の保母さんとか所管のいろんな意見を聞いて、それでもって設計されると、それで皆さんの意見が反映されるというふうに今から考えておく必要があると思うが、ただ単に設計をお任せするということだけではなくて、そういうことについて、どう考えておるのかについてお聞きいたします。
  241ページ、秋津児童館設計委託、これは先ほども話出ました。私はちょっと別な観点から聞きます。要するに、秋津児童館はですね、今あるところが地主さんに土地を返してくれということの結果、新しいところに児童館建設ということの経過の中でのこの予算だというふうに思いますね。私はここでぜひ、栄町の例を出しちゃまずいですが、そういうことのないように、要するにあくまでも秋津児童館が新しくできたときにですね、またどうせ育成室という形で、まあ児童館の一角に設けられるだろうというふうに思う、感じがするんですよ。そこで、あくまでも2学童を育成室という形で1学童統合するというふうなことのないようにしてもらいたいと思うし、それがやっぱり親の願いだというふうに思うんですが、その辺についての考え方をお聞かせいただきたいと思います。
 それから 251ページ、児童館の学童クラブの予算が全部ゼロですね。そこで聞くんです。これは12月決算議会で我が党が聞きました。それは東村山市立児童館条例の一部を改正する条例ということで、日本共産党市議団は反対した経過がありました。(「全部を改正する」と呼ぶ者あり)それは、あっ、全部をか、全部を改正する条例ね。それはですね、理由は学童クラブ条例を廃止して児童館事業に一本化したこと、これは1学校1学童クラブという全国的にも誇れる東村山の政策に重大な変更があったということ。そういう意味では、これはまさに子供たち無視、子供不在のしるしであり、児童館と学童クラブとは、(発言する者あり)黙って聞きなさい。おのずからその目的機能が全く異なるものであります。さらに、児童館の日曜休館等に至っては全く子供たちを無視したといっても私は言い過ぎではありません。(「何回言うんだ」と呼ぶ者あり)何回でも言うよ。だれかみたいに何回でも言いますよ。日本共産党市議団はですね、児童館設置は大いによしというふうに考えております。しかし、それによって学童クラブが結果的に児童クラブ、そして布石という、内容的にも大きく変化するということについては大きく心配するということは既に12月の段階で申し上げております。その立場から学童クラブ予算を全面的になくしたことには納得できるものではない。学童クラブ条例復活と学童クラブ予算の復活を強くここで求めるということでありますので、ぜひお答えいただきたいと思います。
 それから、栄町児童館については、まあ建物としてはすばらしい建物ですね。できました。この児童館も本当に子供たちが喜んで利用できる子供のための児童館にするためには、その運用のあり方が問題になります。特に、そこに派遣される職員の考え方によって左右される、このことは非常に大きなわけであります。ですから、職員配置について、単に資格を云々するというだけではなくて、児童館の運営や子供の指導に情熱を燃やす、そういう職員配置を本当に心から願うもんであります。そういう意味で市の行政の考え方をぜひ聞かせていただきたいということであります。
 また、ことし11月に富士見文化センターがオープンされますね。2館目であります。児童館もできるようでありますが、ただし、これについてどういうふうにするのか、どうなのかということについてもお答えいただきたいと思います。
 それから、先ほど私がちょっと触れました日曜日開館、児童館のですね、これについても具体的に今後どうするんだ、どうするのか、この点についても私はしつっこく聞きます、今後とも。ぜひお答えいただきたいと思います。
 さて、 273ページ、インフルエンザ予防、予防接種委託、約 100万円の減額、これは共通経費も含めて2年続きの減額でありますが、インフルエンザそのものが減少したというふうに見ていいのかどうなのかね。その辺についてぜひ御説明いただきたいんですが、まあ、インフルエンザなどはない方がいいに決まっているわけですから、あわせてお答えいただきたいと思います。
 それから 269ページ、三種混合についても減っておりますので、この点についても同様にお答えいただきたいと思います。
  291ページ、失礼、その前に 283ページ、騒音環境調査委託、 435万 6,000円です。これも新しい事業だと思うんですよね。そこで、騒音調査ですから、やはりいろんな騒音があるから騒音調査するんだと思うんですよね。ないところは調査する必要ないわけでありますから。そうしますと、要するに騒音調査する場所とか、また時間帯ね、騒音ですよ。その時間帯が非常に問題です、測定時間帯。真っ昼間だけ測定してね、夜一番騒音の多いとこは測定しないじゃね、騒音調査にならぬわけですから、この辺について具体的にお答えいただきたいと思います。
 それから 291ページ、備品購入費、 192万 1,000円です。これは多分くうかん鳥、私この前間違えて九官鳥と言っちゃったんですが、くうかん鳥の購入費でしょう。これは多分デポジット方式だと思うんですが、問題なのはですね、要するに空き缶ぶっつぶす機械でしょう、こうやってね。そうすると、機械が機械ですからね、やはりこの周辺の美観とか周辺環境含めてね、非常に設置場所が問題になりますよね。どこに置いても構わないと、コードさえつなぎゃいいんだというものじゃないはずですよ。ですから、その設置場所、それから機械の性能、管理、だれが管理するのか。この辺の問題についてぜひ聞かせていただきたい。これもまた多分初めて、1台だということらしいですから、今後どうするのか、これについても……(「それで終わりだろう」と呼ぶ者あり)まだ終わらない。(「まだあんの」と呼ぶ者あり)ある、ある、まだいっぱいある。何を言ってんですか。(議場騒然)
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かに。
◆13番(国分秋男君) 最初に 299ページ聞きます。ごみ有価物選別委託料です。相変わらず 3,090万円ついてますね。これは我が党の田中議員が12月決算でもその疑問点について質問しております。1トン当たり1万 4,900円、そして12月の決算でのお答えは競争入札ということでありました。そこで聞きます。じゃ、競争入札でありますから、応札業者は何社あったのかと。
 それから同時にですね、新システム推進で瓶、缶の回収が進んでおるので引き抜き量が元年度は減少しておると答えております。したがって、不燃ごみの中から瓶、缶、アルミなどの有価物を引き抜くより、自転車等の重量物を処理した方が成果につながるということになります。ですから、実際に重量物に力を入れて引き抜いておるのではないかというふうに疑問を持たれてもやむを得ません。これは真に不燃ごみの中から有価物を引き抜くことにならない。
 また、これもやはり12月に問題にされましたが、自分が引き抜いていないのにね、破砕缶まで成果として計算されているのはなぜかという質問しましたけども、これについてお答えしておりませんので、明確な、ぜひお答えしていただきたいというふうに思います。
 さて、ごみ問題の最後に、まとめてこれは聞きます。 293ページから 303ページにわたって、多分ごみ収集と、それから清掃の絡む、またがるというふうに思いますので、聞きます。
 実はせんだっての我が党の総括質問で、このごみ減量の問題について聞きました。市長がこれについて答弁しておりますが、どうも市長の答弁は、ごみ減量につながるというふうな明確な答弁とはどうしても聞こえない。ちっとも何言ってんのかわからんということであります。そこで、昭和62年度にアメニティー推進事業、これが始められ、そしてその中心課題はごみ減量であったはずであります。同時に新システム推進ですか、これもつくられておる。私の記憶違いでなければ4年経過しているはずであります。
 そこでお聞きするんです。昨年度比で、予算上から見てもですね、大どころはことごとく大幅増です。同時に私が指摘しなければならないのは、ごみ量がやっぱりふえてるんです。資料によりますと、昭和60年度18万 3,394と、総量です。62年度は2万 6,700キログラムふえております。元年度は2万 3,000キログラム余ふえております。そして、私がここで一々読む必要もないんですが、改めて読ましていきますと、 273ページの資源物作業委託料、これ 3,336万 3,000円、86万 1,000円ふえてますね、2年度比で。それから 293ページ、これも有価物選別作業委託料、2年度比で 534万 3,000円ふえてますね。 295ページ、ごみ処理施設維持管理費、2年度比で 4,452万 7,000円ふえてますね。その他ごみ処理施設補修工事費とか、これ先ほど聞きましたね。焼却灰残灰運搬委託費、ごみ収集委託料、これなどは3億 9,987万ふえてますね。こういうふうに、べらぼうに予算上ふえておるし、資料上もふえておるんです、ごみが。
 そうすると、私聞きたいのは、この4年間いろいろやってきた。決して何だとは言いませんよ。何をやってきたんだというふうに言うといろいろこれは差しさわりがあるでしょうから言わないが、残念ながら努力が足りない、ごみ減量に対して。これからね、これはもう世間的にも言われてる、どこでも言われてる。これからの問題というのはごみ問題だ、どうごみ減量させるか。そういうことに対する明確な方針というのは一体あるのかないのか。いろんなことやってるわ、そら、これ見るとね。そのことは私は悪いとは言わん。非常に努力してるという半面思います。しかし、残念な、その努力が一体実ってるのかどうなのかったら、予算上とこの量見りゃ実ってないんですよ。今後どうするのか、具体的にお答えいただきたい。
 それから一番最後、これは別にページ数ありません。生活保護認定の問題であります。聞きますと、年金受給者とか、それからその他さまざまな補助を受けてる方、助成を受けてる方は生活保護認定の際に収入に認定されるということがあるそうでありますね。そうすると、本当の意味で生活保護を受ける人はですね、自分たちの年金まで収入に認定されたんじゃね、その他の公的助成まで、保護の受給の際に収入に認定されたんじゃたまらぬですよ、これは。その事実があるんだと思います。これについて、これは国や都との関係もあるかもしれませんが、ぜひ行政としての対応、これについては研究する必要があるし、大幅な、やっぱり考え方きちっとしなきゃあかぬというふうに思いますので、お答えいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 企画部参事。
◎企画部参事(沢田泉君) 順番間違えました。
○議長(遠藤正之君) はい、助役。
◎助役(原史郎君) 御質問の1番にございました、いわゆる課題研修の補助でございますけれども、 500万円を計上させていただきました。御指摘がございましたように、いわゆる職員の活性化に結びつける、当然だと私は思います。本来地方自治体の活動というものは、今御提案をさせていただいておりますように、さまざまな分野にわたりましてこれが活動を行わなければならない、そういうふうな基本的な流れの中でですね、言うまでもなく、そこに住む市民の生活権に対処、生活権を守らなければならない、こういう立場に立って予算の計上がなされているわけでございます。したがいまして、行政というものは絶えずです、能動的な作用によってです、市民生活の向上に努めなきゃならない。御案内のように昨今の時代ではですね、いわゆる情報化の時代として、また今日のグローバル東京としての位置づけがだんだん深まってまいりました。したがって、絶えず市民の声を聞く、そういうものが行政に反映できる、こういう考え方がなければ、行政自体の立ちおくれになる。したがって、先ほど申し上げましたように、行政そのものは絶えず能動的な作用によって、能動というのは御案内のように行政が市民の声を先取りをして、市民生活の基盤の安定に資するというものが能動というふうに私たちは解釈いたしておりますが、そういう面からいきますと、いわゆる東京都の職員研修所のですね、年に一遍あるいは2回の研修では足り得ない。したがって、絶えず情報化の時代に向けまして職員の研修というものを進めなきゃならない。これが市民に対する奉仕者の意識の向上につながるというふうに解釈をいたしておるものでございます。
 また、先ほど総務部長からも申しましたように、いわゆるそういう中で、定数条例も 1,026名を御可決いただきまして、まさに 1,000名となれば企業で言えば大企業でございます。したがいまして、こういう中ではです、それぞれの環境づくりというものが必要でございますし、部門ごとの環境によりまして、先ほどは5グループぐらいにと申し上げましたけれど、そのような内容を踏まえて、やはり一つの市民対応に対する環境意識を高めるという考え方から 500万の、もちろんこの 500万には負担金もございますけれど、計上させていただきましたので、どうかその趣旨を御理解願いたいと存じます。
 以上でございます。
◎企画部参事(沢田泉君) 新駅の検討調査の内容で、3年度の予算がないという御指摘でございますけれども、後期計画の行政報告の際に23番議員からも同様な御質問をいただいておりまして、基本的には継続をして調査等をしてまいりたいというお答えをさせていただいております。そのような内容で、今後とも進めたいと思います。
 なお、中間報告が出てるはずだろうという御指摘でありますけれども、契約の内容といたしましては、平成2年の9月28日に契約しまして、3年の3月30日までの契約で委託調査をしているところでございまして、現時点での中間的な内容といたしましては、データの分析等をしているわけでございますけれども、鉄道、バスといった公共交通はある程度整備はされているものの、地域的な不均衡があり、市全体の利便性を図り、立体的な発展を図るためにはより体系的な交通網を整備するというような内容が浮かんできておりまして、さらに今後の分析内容といたしましては、公共交通の市外を含めて、市外の内容を含めて、アクセス性の問題とか、鉄道駅へのアクセス性、あるいは市中心部へのアクセス性等目的に、その解消に向けまして路線網の整備や鉄道駅設置の必要性、その他公共交通のサービス向上のためにはどうあるべきか、これらについて町づくりの視点等含めながら、さらに本年度における調査結果を待ちたいという内容が現時点の内容であります。
 いずれにいたしましても、これらの調査内容を踏まえて、平成3年度においてはこの調査の内容を議会の御指導等をいただきながら、より分析する期間にしたいということで、平成3年度においては予算化はしませんでした。その時点で報告をさせていただきますので、委員会等の内容で御指導をいただきたいというふうに感じておりますし、いずれにしても東村山市としては大きな事業でありますので、慎重な対応をすべきだというふうに考えております。
 それから、女性発行誌の内容でありますけれども、今の時点で、率直に申し上げまして11番議員さんにお答えした内容きりないわけでありますけれども、考え方として、具体的な質問が出ておりますので、その考え方として申し上げますと、つくる人はということでありますが、これは御案内のようにこの予算は委託料として組まさせていただきました。したがいまして、専門誌を手がけた受託会社等を含めて、専門家のコンサルテーションを得ながら進めたいというふうに思っておりまして、基本的には行政がつくるということであります。
 それから、内容でありますけれども、基本的な点については先ほど申し上げましたけれども、これも御案内と思いますけれども、東村山市の婦人問題懇談会がまとめた報告は、やはりさまざまな課題がありまして、その課題について東村山としてどう考えるかと、こういう観点での見方、いわゆる地域性をどう取り入れるかと、こういう内容を踏まえながらですね、少し整理をさせていただいて、この発行誌の発行の考え方を詰めてまいりたい。
 それから、年何回かという点ですが、これも限られた予算の中でこの啓発誌をどう有効的に生かすかという点であります。例えば、先ほどの委託料の使用することによって専門的なものを一つの分厚い冊子としてつくるやり方と、そうじゃなくって、例えばB4の4ページ程度の内容で市民全体にお配りする啓発誌にするとか、いろいろこう考え方あると思うんです。それらを、先ほど前段で申し上げた基本的な方向に基づいて少し研究をさせてもらいたいというふうに思っております。
 それから、発行母体については当然東村山市ということになります。
 なお、御質問の中で東村山市の女性プラン策定を進める会という会がそこに携わるというような御質問でありましたけれども、先ほど11番議員にお答え申し上げましたのは、策定を進める過程で、婦人懇のメンバーの方々が有志でこういう会をつくっておりますので、できればこの会に相談をする機会を持っていければと、こういう内容で、なるべくいろいろな方の御意見を吸収したい、こういう立場でお話し申し上げましたので、よろしくお願いしたいと思います。
◎企画部長(池谷隆次君) あの、マップの関係でございますが、正直に言いまして内容、目的はさっき11番議員さんに御説明したとおりで、先生おっしゃった内容につきしまてはスペース上困難であるというふうに思います。ただ、その手当制度や補助金等の制度につきましては知っていただくことが必要でありまして、平成元年、25周年のときに「市民のしおり」、いわゆる便利帳でございますが、これを全戸に御配布しております。また、転入世帯につきましては今も差し上げております。
 それと、市報で、やはりその制度の御案内とお申し込みに漏れがないように、周知記事を出しております、毎年ですね。したがいまして、そういう努力によってぜひ市民の方の御関心も喚起するようにしていきたいと存じますので、安易に、考えますと言うとうそをつくことになりますので、御理解いただきたいと思います。
◎総務部長(細淵進君) 2点御答弁させていただきたいと思います。
 集会所の除草の関係でございますけれども、委託料として予算措置をさせていただいてるわけですが、これにつきましては富士見集会所の除草委託でございます。内容といたしましては、夏場に1回除草させていただいてるわけでございますが、これは質問者もおっしゃっております、いわゆる薬剤使用によりますいろいろな健康管理上の問題を御心配されておりましたけれども、当該施設につきましては電動草刈り機と手作業で実施させていただいておるわけでございます。
 2点目の井戸の関係につきまして御質問ちょうだいいたしたわけでございますが、災害井戸につきましては、市民の皆さんの御協力によりまして、昭和49年度に初めて指定をさせていただいておりますが、現在71カ所になってございます。所有者に対しましては些少ではございますが、管理費補助金といたしまして若干お支払いをさせていただき、本施設につきましては非常に緊急時の場合重要な施設であると認識しているところでございます。
 前段でも申し上げましたとおり、管理につきましては所有者の方に点検をお願いいたしておりますし、今回の予算の中でも、故障等を生じた場合には、修理費といたしまして市の方で対応をさせていただいているのが実態でございます。これらにつきましても所有者の点検だけではなくてですね、所管課の方も、これは年に1回でございますけれども、それぞれ巡回させていただきまして、所有者と十分コンタクトをとらせていただいているところでございます。
 なお、管理につきましてですね、所有者がし切れないというようなお話もございましたけれども、市の方といたしましては、あくまでもこの管理につきましては所有者をもってお願いいたしたいと、こういうふうに思ってるわけでございます。
◎都市建設部長(中村政夫君)  133ページの自転車等の処分委託の関係で、特にリサイクル活動の点で御質問いただきました。放置自転車のリサイクル問題につきましては、自転車等の放置防止に関する条例の制定のときにいろいろ御意見をいただいた経緯がございます。現在、東京都におきましても幾つかの区、また幾つかの市でこのリサイクル活動に取り組んでるところも事実ございます。そういう問題もいろいろ私どもは聞かせていただいてるわけでございますけれども、幾つかまた問題もあるようでございます。内容を申し上げますと、自転車商組合との影響の問題、あるいは盗難車の問題、また安全性のチェック、責任の問題、こういうもろもろの問題も率直に言ってあるようでございます。
 ただ、この再資源という立場からやっぱり考えればですね、いろいろいい方策を探る必要があるというふうには考えてるところでございます。より実態を把握しながらですね、またいろいろ御意見を聞いた中で、またあわせて環境部等とも協議をしながら一定の方向づけというか、よりよい方法があれば検討してまいりたいということでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思っております。
 また、これに絡みまして、放置自動車、いわゆる所有者が確認できない、また経済的な価値がなくて放棄したと見られる自動車、ポンコツ車がいろいろこう乗り捨てられてるという実情がございます。私ども道路管理者の立場としても、やはり問題がありまして、平成2年度に環境部、そして警察と協議をした経緯がございます。そういう中では、やはり市民からの通報、また実態把握した点で市と警察が立ち会ってですね、ナンバープレートの調べ、まあ、ない場合が多いわけですけども、それに加えて、車体番号というのが調べればあるわけですけれども、これすら消してあるような自動車がございます。その辺につきましては、警察の立ち会いで一定期間の警告書を張ってですね、その警告期間を過ぎた後、環境部の方で業者にとらすとか処分をしてるようなことが一、二件事例がございます。そういう意味では大変私どもも苦慮しているわけでございます。
 そういう中で、今御質問にもですね、企業者ということがあったわけでございますけども、大変そういうことはいいことだと思いますし、市で仮に最終処分をした場合に1台当たり2万円から2万 5,000円ぐらいの経費がかかってまいりますので、ぜひそういうことも含めて、また御指導をいただきたいし、私どもも関係機関と相談しながらそういうことが生かせればぜひ取り組んでいきたい、こんなふうに思ってるところでございます。
◎市民部長(入江弘君) 土地の評価について、システムについてお答えさせていただきたいと思います。
 基本的には6番議員さんにお答えしたとおりです。まず1点目の評価地点はどの程度とっておるのかということですが、まずあの評価がえの基準となるポイントを 190とっております。さらにそれをもとに路線で 2,700カ所、これを調査いたしております。
 それから、評価システムですけれども、先ほどもお話ししましたように土地の利用状況というのは刻々変化というか、複雑になっておるのが実態です。したがいまして、今までは職員のいわゆる経験的な判断でやっておったということですが、やはりこれからは科学的、専門的に資料の作成、収集、調査などいろいろな面から基礎的なものを得て、その活用によって評価事務の均衡あるいは公正化を図っていく必要があるだろう、まあこのように考えておるわけです。
 で、ちょっと一例を申し上げてみたいと思いますけれども、例えば標準地あるいは路線価の価格設定では、価格算定の基礎となるのが価格形成の要因調査ということになっております。これは、いわゆる路線の特色であるとかあるいは地域の特性、こういったものをつかんでくるわけですけれども、それらの要因としては、例えば、道路の条件はもちろんです。それから、例えば都市ガスが引かれてるのかどうかとか、あるいは都市計画の進捗条件はどうなのかとか、あるいは下水道の設置状況、それから、まあ交通がいわゆる至便なのかどうかとそんなようなことが要因になってくるわけです。で、これをやはり的確に判断するということになってまいりますと、経験的判断だけでは厳しくなってきてるということを含めて、まあ外部にいわゆる委託をして、先ほど申し上げました、いわゆる均衡化、適正化ということを図っていきたい、このように考えたわけです。
◎監査委員事務局長(小町順臣君)  171ページの工事監査技術調査委託料について答弁いたします。
 工事監査につきましては、その執行された工事が適法に合理的、能率的に行われたか、また経済的に妥当なものであったかを財務事情、技術面を通して監査するものであります。そこで、今回初めて工事監査のための技術調査委託料として12万 4,000円を計上させていただいたわけでありますが、内容としましては技術的な面の調査を専門的な技術を持っているところに委託するもので、建築物関係1件、土木工事関係1件、都合2件で、1件につき6万2,000 円の調査委託料ですので、2件で12万 4,000円であります。
 なお、御参考までに申し上げますと、平成2年度におきましては、当市を除く都下25市中17市が工事監査を行っておりまして、この場合の技術的な面の調査につきましてはすべて外部委託により実施しております。そして、この工事監査に関する技術調査の委託の可否につきましては、委託できるという行政実例が昭和43年4月10日に出されております。
 また、この工事監査は今後とも経常的に行いたいと考えておりまして、したがって、位置づけとしましては、法第 199条第3項の定期監査の維持部門として実施したいと考えております。
 以上です。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 私の方から何点かお答えしたいと存じます。順不同になろうかと存じますが、御容赦いただきたいと存じます。
 まず、民間保育所の補助金の関係でございますが、これは当初予算を組むときに前年実績をもとにして組ませていただいております。御質問の中身は業務補助のことだと存じますが、これは補助対象が保育教材費等でございますけれども、平成2年の実績が 587人、単価 1,450円ということでございますが、平成3年度につきましては――あっ、ただいま申し上げましたのは予算で組ませていただいたわけですが、前年実績から平成3年につきましては 546人ということで組まさせていただいております。したがって、この分の減ということでございます。
 それから、原爆被爆者に対する見舞い金の件でございますが、御案内のとおり東村山市の場合、昭和44年から団体につきまして助成金を出しております。個人の見舞い金につきましては実施いたしておりませんが、ちなみに他市の状況を申し上げますと、個人の見舞い金を出しておりますのが11市、それから団体の助成金を出しておりますのが12市と、このような状況でございます。いずれにいたしましても諸般の動向を見ながら判断したい、このように考えております。
 それから、生活保護にかかわる収入認定の件でございますが、どのようなものが収入として認定され、またどのようなものが認定されないのか、こういう趣旨だと存じます。生活保護制度では、現実に金銭の流入があったものにつきましてはそのいかんを問わず一切のものを収入として認定することとなっております。ただ、例外的な取り扱いといたしまして、収入でありながら収入として取り扱わないこととしているものが若干ございます。これが収入認定除外でございますが、その中で心身障害児あるいは心身障害者、老人等、社会生活を営む上で、特に社会的な障害を有するものの福祉を図るため、地方公共団体またはその長が条例等に基づきまして定期的に支給する金銭のうち、支給対象者1人につき 4,000円以内の額は収入認定しなくてもよいという取り扱いがございます。で、また、この額を超えまして支給した場合は、厚生大臣の承認、 7,000円までは都知事の承認でございますが、厚生大臣の承認を得ない限り収入として認定する取り扱いとされています。
 まあ、具体的な取り扱いは以下のとおりでございますが、市の単独事業でございます障害者手当、重度心身障害児福祉手当、老人福祉手当、これらにつきましては厚生大臣の承認を得ておりますので、認定はしておりません。一方、都の制度で支給しております心身障害者福祉手当、重度心身障害者手当、老人福祉手当等、収入認定除外額として厚生大臣より承認を受けておりまして、その差額を収入として認定しておるということでございます。そのほか、国の手当、諸年金につきましては、支給額の全額が収入認定の対象となっております。
 それから、まとめまして、障害者介護人派遣、心身障害児ヘルパー臨時派遣、老人介護人派遣、これにつきましてお答えをしたいと存じます。
 まず、派遣人数でございますが、まあ、ヘルパーの数でございますが、現行では当該世帯よりの派遣申し出を受理いたしますと、状況調査の後派遣決定したときは、申し出者に介護券を交付いたしまして、家事援助者の所属する家政婦紹介所にその派遣を依頼するものでございまして、現在、紹介所登録者数は全部で72名になっております。派遣回数でございますが、1週6日間、1週当たり延べ18時間を限度といたしまして、1回当たりの派遣は原則として半日を単位としております。介護人の派遣費用でございますが、3時間で 3,375円、6時間で 6,270円でございます。で、ヘルパー臨時派遣費用ですと、半日 2,575円、1日 5,150円ということでございます。で、時間単価でございますが、平成元年度の5月に実施いたしました働く女性の実態調査によりますと、市内のパート、臨時の勤め人の平均時給は 689円と、こういう調査結果が出てございます。
 で、対応ができてるのかと、こういうお尋ねでございますが、現在のところ、派遣申し出による決定者には対応ができている、こういうことでございます。
 それから、第八保育所の関係でございますが、これにつきましては11番議員さんからも御質問がございました。まあお答えしておりますけれども、御質問の中身は設計で現場の意見等を聞くのか、こういう御趣旨だと存じますが、当然そのような用意でおります。いろいろな方々からの意見を十分しんしゃくした上で考えたい、このように思っております。
 それから、秋津児童館の関係でございますが、これにつきましても6番議員さんの方から御質問がございました。お尋ねの件は栄町の児童館のような二の舞をしないように、こういうことのようでございますけれども、いずれにしても私どもといたしましては、基本構想を軸としながらさまざまな角度から検討したい、このように考えているところでございます。
 それから、富士見文化センターに併設されます児童館についてでございますが、これにつきしまても11番議員さんの御質問がございました。この富士見文化センターに併設されます児童館は児童センター的なものでございます。育成室は1つ考えております。これにつきましても、基本的な構想につきましてはこれを変えない考えでございますけれども、やはりさまざまな状況を判断して進めてまいりたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、現在あります富士見学童クラブにつきましては用途指定の期限がございます。これは平成8年の3月までということでございますが、この間は、現在ある富士見学童クラブについては運営していく、こういうことになろうかと存じます。
 それから、栄町の児童館に関連いたしまして、幾つか御質問がございました。これにつきましては御質問者もよく御案内のとおり、昨年の12月以来さまざまな経過がございます。議会の大変熱心な御審議もいただいて、児童館条例につきまして御可決をいただいたわけでございますが、そのときにも申し上げておりますけれども、現在ある学童クラブ事業と児童館事業を一つの領域として考えるわけでございます。この考え方についてはこれを維持していく、こういうことでございます。ただ、いろいろな、御案内のとおり経過がございました。そうした経過から、特に八坂とか萩山とか、これはクラブの規模が大きいわけでございますが、これを適正な規模にしたい、こういう考え方で規則の改正等も行ったわけでございますが、さまざまな経過がある中で、弾力的な運用についても部分的にはこれは配慮していかなきゃならないだろう、まあ、こういうようなことがございます。まあ、大変いろいろな御指摘いただきましたけれども、繰り返すようでございますが、基本的な考え方についてはこれは変えない、これを軸としながら諸般の状況を判断して対応していきたい、このように考えております。
 それから、日曜日開館の件でございますが、これにつきましては昨年の12月の議会で申し上げたとおりでございます。ただ、施設開放につきましては一定の、まあ、お約束しておりますので、どういうふうにするかにつきましては今後検討したいと思いますけれども、これを平成3年度の早い時期に考えていきたい、このように考えております。
 以上です。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 残る保健福祉部の関係についてお答えさせていただきたいと思います。
 まず最初に、在宅老人入浴サービス事業の関係につきまして、入浴回数の御心配の点からの御質問だったと思いますが、この入浴サービス事業につきましては、御質問者も申されておりましたが、市単独事業として白十字に委託し、実施してきたところでありますが、平成2年6月より白十字八国苑在宅サービスセンターが開所し、このセンターのサービスメニューの1つとして位置づけたことによるものでありまして、平成2年12月末に、末現在ですが、登録者数は57人で、実利用者数は月平均34人程度であります。したがいまして、月平均2回から3回程度の入浴を利用しているところであります。しかし、去る2月に開所いたしました寿デイ・サービス・センターへの利用も可能となったことにより、さらに利用回数についてはふえてくるものと考えてるところでございます。
 2点目に御質問ありました高齢者民間住宅家賃等助成費 397万 7,000円の関係での御質問ですが、高齢者が民間アパートを借りたくても断られて、これらに対する住宅の対応、こういう御質問だったと思いますが、ひとり暮らし老人といいましょうか、ひとり暮らし高齢者の住宅の借り上げにつきましては、平成2年度高齢者アパート事業として民間アパート借り上げ事業のモデル設計を委託して、現在進めております。平成3年度において、これらに基づきます要綱等を整備し、パンフレット等を作成して、平成4年度より事業実施をしていきたい考えであります。さらには、シルバーピア計画等の中で対応をしていくものでございます。
 3点目の三種混合の 1,129万 6,000円の減の理由でありますけれども、三種混合予防接種の経費は、平成2年度における対前年度で大幅増でございました。この理由としては、昨年の予算案提案の説明のときに、集団接種から個別接種に切り変えたこと、それと接種対象者年齢を2歳から1歳に引き下げたことによる増額でお願いした経過があります。で、これらが平成3年度、新年度予算におきましては、2年度で年齢の引き下げによる、まあ予算的、何というか、上積みといいましょうか、延ばした分のが戻ってくる。上積みにされたものが平常に戻ったなど、また個別接種によりまして看護婦の報酬、これらが不要になった。したがいまして、これらの理由によっての減要素でございます。
 最後のインフルエンザ予防接種、やはりこれも減の関係ですけれども、平成2年度の対象児、小中学校は1万 8,371人中、2回の接種を受けたものが 2,754人、率にして15%であります。で、接種率のその減要因でありますけれども、昭和61年に、この予防接種の効果に対する疑問と申しましょうか、これがまた副反応などによって、いろいろな意見があったときがございました。したがって、63年の8月ですけれども、都衛生局からの問診表の参考事例が示されました。その事例を見ますと、予防接種を受けますか、見合わせますかと、こういう冒頭の枠がありまして、示されておりまして、当市もそれを採用した。で、インフルエンザの集団予防の立場からは、したがって、PR、これは市報等でPRしておりますけれども、3歳児以上のものには保育園とか小学校を通じて通知をお願いして、現在きておるわけですけれども、そういう内容からの実情の減でございます。したがって、予算上においても、医師委託料、保健婦等の報酬減による内容でございます。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 答弁の途中ですが、お諮りいたします。明日3月16日は議事の都合により本会議は休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、明日3月16日は休会とすることに決しました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 本日は以上をもって延会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本日は以上をもって延会といたします。
               午後4時58分延会

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平成3年・本会議

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